唯「律っちゃんモジャモジャだね〜」

※おちんぽ注意

唯ん家

唯「ふふふ〜、実はね準備してあるんだ〜」

律「え……あっビニールシートと剃刀？」

唯「でっへへ〜どうせ律っちゃん自分じゃ剃れないだろうから、私自ら手を下すことにしました」

律「唯マジで剃るの？」

唯「マジマジ大マジｗ」

律「でも…おかしーし……」

唯「おかしくねーしｗ、ツルツル律っちゃんもきっと可愛いよ〜」

律「///う、うん……じゃあ」

唯「はいはい、それじゃさっさっと脱いで、マンコ丸見えになるようガバーって足開いて、ほら早く！」

律「わーっ!、ちょっと唯引っ張るなよ」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｶﾞﾊﾞｰ

唯「ふむ、相変わらずモジャモジャですな〜、お尻の穴までびっしり生えてるよ」

律「///」

唯「写メ撮っとこ」
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

律「わーっ!!唯なに撮ってんだよ///」

唯「モジャモジャ律っちゃん最後の勇姿ｗ」

みおのもたのむ

写メうｐ

　　　　　　 /:::/::::::::;: --- ､:::::::::|::::::::ヽ
　　　 　 　 |::::|:::::::├――┤:::::::l::::::::::|
　　　 　 　 |:::｣.ｨ　┴――┴‐- L::::::::|
　　　　　　 |´ : | , -‐ ､　　 ‐- ､| ｀T ト､　　　　　ありゃー
　　　　　　 l: : : |{ 　じ　　　じ　 }: : :V::::::} 　　　　唯とうとう死んじゃったのか・・・
　 　 　 　 〃!: : |　ｰ　 　 　 ｰ　| i: : }_／
　　　　　 /　|:i ; | u　　 '　　 　 jｲ : ﾊ
　 　 　 　 　 l:ﾄ､:ﾄ .　 ^TTIﾄ　.ｲ/: /: :ヽ
　　　　　　　｜ ヾ ｨ＞ｲｌ川´}∨∠ｪｰ ´
　　　　　　　_.． ﾍ　ヽ　川||/　 ハｰ-　._
　　　　, ｨ''´　　　 }　　ﾝrtく　　{　　　 　 /ヽ
　　　/　 ｌ　、＼ ｛_／　|ｏ|　＼_}　　 　 /　　,
　　　{、　l　 >--＼　　 |o|　　　　　､　,′　　 、
　　 ﾊ_｝　／ _二ヽ ＼　Ll　　　　 　 V/　　 　 ヽ
　　 {　　/　　 -- ､ﾝ‐ヘ　　　　 　 　 {i　　 ＿＿}
　　 に７　 ‐ｧ-一'’_¨二＼二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ﾉ
　　/／　　/ヽ､＜´ ﾐ=三ゝ=ミ ｀＞ﾉ ノ　　｀ヽ |

唯「あっおマンコ自分で開いて、そうそう律っちゃん可愛いよ〜」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

律「うう〜///」

唯「さてとそれじゃそろそろ剃りますか〜」

唯「まず泡つけて」
ﾌﾟｼｭｰ

律「冷たっ」

唯「んで剃ると」

ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ

…………………

唯「ぷふ〜、そり終わった」

唯「律っちゃん毛深いから結構大変だったよ〜」

唯「ほら見て見てツルツル〜」

律「ああ……本当だ」

唯「律っちゃんのおでこみたいだねｗ」

ｸﾁｬ

律「あん!」

唯「むむ!」

これがあのケツ毛バーガー事件の真相か…

唯「律っちゃんなにこれ？何でこんなにマンコグチュグチュなの？」

律「あん!唯……恥ずかしい///」

唯「毛剃られて感じるなんてとんだ変態さんだね〜」ｸｽｸｽ

どう考えてもモジャモジャなのは糞マユ毛のほうだろ

唯「ふむ、ところで律っちゃんこいつをどう思う？」ﾎﾞﾛﾝ

律「わっ!ビンビンだあ」

唯「これが律っちゃんの中に入ったんだよ〜」

律「なんか信じられないや///」

唯「触ってみ」

律「こ、こうか？」ｼｭｺｼｭｺ

律ちゃんは薄そうだ

たしかに眉毛は剛毛そうだなｗｗｗ

唯「ふぅ〜そうそう皮と一緒に上下して、ああ〜いいよ〜」

律（すごく熱い）///

唯「律っちゃん次しゃぶって〜」

律「う、うん、あんまり上手くないと思うけど」

ｶﾎﾟ ﾇﾙ

唯「ほふ〜」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯（う〜ん、やっぱり憂のおしゃぶりには全然及ばないな〜）

こいつをどう思う？

やせいの モジャンボがあらわれた！

モジャンボ「むぎゅうううう」

唯「あ、先っちょ舐めて、ペロペロって」

律「ほう〜？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「おっお〜」

…………………

唯「フェラはもういいや」

律「あ、ごめん、あんまり気持ちよくなかった？」

唯「あ〜いいよいいよどうせマンコで気持ちよくさせてもらうしｗ」

律「あ…今日もするの？」

唯「当たり前じゃーん」

唯「それにほら」ｸﾞﾁｭ

律「あん」

唯「律っちゃんも準備OKみたいだし」

唯「ほら〜さっさと寝て！」

律「ああっ、唯ひっぱるなよ！」

ｶﾞｻﾊﾞﾀ

唯「へへ、律っちゃんのツルマンいただきま〜す」

ｸﾞｯﾇﾙ

律「うっ……ああ！」

唯「ほふ〜、入ったよ〜」

律「うう……」

律「うう……」

唯「まだ痛む？」

律「ううん、唯にもらったバイブで練習してたから……///」

唯「えらい！」

唯「それじゃ遠慮なく」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

律「ああん！あっあ〜」

唯「うんたん！うんたん！」ｽﾊﾟﾝ！ｽﾊﾟﾝ！

律「あっおああん！んあ！」

律「んっ……あん…唯ぃ…」

唯「ん〜？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

律「キス……して」

唯「ふふ、いいよ」ﾁｭ

律「ああん、唯…好きぃ」

唯「ふふ、私も好きだよ〜」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

律「ああ〜嬉しい…///」

どう考えても剛毛なのは澪

梓と聡はつるつる
律は薄め
憂純は普通
和唯さわ子はちょっと濃いめ
紬澪は非常に濃い


多分こんな感じ

↑唯憂は薄めな気がする
あとは同意

唯「ふっおおぉ〜！律っちゃんそろそろイクよ！」

律「ああん！唯…来て」///

唯「おっふ……律っちゃんどこに出して欲しい？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

律「あ……中…中に出して！」

唯「いいの？律っちゃん子供できちゃうんだよ？」

律「……いい！唯とならできてもいいぃ」

唯「ほぉお〜、イクよ！律っちゃんのツルマン孕ますよ！」

律「ああ〜唯〜！」

ｽｯﾊﾟﾝ！ｽｯﾊﾟﾝ！ｽｯﾊﾟﾝ！

ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭ！

唯「っっはぁ〜〜でたぁ〜」

律「ああ〜すごい、いっぱい……」

唯「ふい〜出した出した」ﾇﾎﾟ

律「あん」

唯「あっ律っちゃん足そのまま、そうそう、でお腹に力入れてみて」

律「う、うん」

律「こうか？ふん」ﾄﾞﾛﾘﾝ

唯「お〜出た出た♪ザーメンでたよ〜これは撮らねば」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

律「わー！唯また変なの撮って」

唯「律っちゃんピースｗ」

律「え…ピース」ﾆｺ

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ピシャー

事後

律「なあ〜唯〜」

唯「ん〜？」

律「子供できたらさ、一緒に暮らさないか」

唯「う〜ん考えとく」

律「あたしらの子供だしきっと可愛いと思うんだ」

唯「そだね〜」

唯（早く帰らないかな？）

　　　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　 　 　 　 　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　|　三|　　＿ 　 　 ＿　　 |三 !
　　　　　　　　|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |
　　　　　　　　|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 |
　　　　　　　　ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.|
　　　　　　　　', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ
　　　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ
　　　　,.-''"￣~ヾ!　　　　i ,､　,..､ヽ　　　 ―-､　、
　　　 /　　 　 　 　 ／￣~''''ー――‐''"~　 _,.ﾍ　 l.　 真夏の夜はアイスの方が美味しいでおじゃるな。
　　/^!__ 　 　 　　/`ー'ヽ＿_,､＿_,､＿_,.-‐'　　＼ ｌ.　
　　|/ ,.┴､　　　 l――---､――-､　＼＼ 　　　 ＼　　どれ！そちも食うてはみらんかえ？
　 / / ／ヽ 　　　＼　　 ／⌒'"￣`'"⌒ ＼＼_....-‐'''ｌ
　.|　　／つ　　　　　`ー'----ノ￣￣ヽー''"＼ｌ__,.-く￣`ヽ
　 ヽ＿_（＿＿＿.......... -―＜_＿＿_ノ―'''"　　（　 人￣　＼

憂「あ、律さんお帰りですか」

律「ああ憂ちゃん、うんおじゃましました」

ﾊﾞﾀﾝ

憂「……」

憂「あ、おねえちゃん」

唯「うーいー、ご飯は〜？」

憂「あ、今用意するね」

憂「……」

憂「ねえ、おねえちゃん」

唯「ん〜？」

憂「今日おしゃぶりしてあげよっか？」

唯「ん〜、今日はいらな〜い」

憂「……そっか」

憂（おねえちゃん……）

ごめんなさいちょっとわからないんですけどなんで唯におちんちんが生えてるんですか？
唯は女の子ですけど・・・？

おしゃぶり〜の続きか

唯の部屋

唯「へへ〜律っちゃんコレクション増えちった」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

唯「結構写メもたまってきたな〜」

唯「あ、これは澪ちゃんと外でしたときのだね」

唯「このときは澪ちゃんすごい濡れてたな〜」

唯「お、これは梓にゃんの初めてのときのだ」

唯「このころは初々しかったんだけど…」

唯「今じゃすっかり淫乱猫ちゃんだよね」ｸｽｸｽ

あ〜行き当たりばったりでやるもんじゃないな

展開思いつかんわ

修羅場にしてくれ

あずにゃんがまだだぞ

全員と絡み
↓
修羅場
↓
全員調教


でお願いします

夜憂の部屋

憂「おねえちゃん……」

憂（おねえちゃんは軽音部に入ってから変わったよ）

憂（おちんぽの事だって私達の秘密だったのに）

憂（でもこんなに色んな女の子と関係を持ってどうするの？）

憂（こんなこと続けてたら大変なことになっちゃうよ…）

お、続ききとる

性描写まったく興奮しねえ

次の日学校

唯「ふおぉぉ」

唯「午前中のこの時間はムラムラが止まりませんなあｗ」

唯「んふふ〜こんなときは〜」

ﾊﾟｶ
ﾒﾙﾒﾙ


ｳﾞｰｳﾞｰ

梓「あ、メール…」

唯「あずにゃん、今からいつもの場所にきて〜」

梓「あ！唯先輩」ﾊﾟｱｧ

その後は

あずにゃんとセックス
↓
携帯を忘れ写メを梓に見られる
↓
放課後部活で修羅場
↓
たまらず逃げ出す唯
↓
憂の目の前でトラックに跳ねられ唯死亡
↓
完

そんな感じです
本当にありがとうございました

／(^o^)＼ナンテコッタイ

最初のだけで良いから書いてくれ

わかった

ちょっと飯食ってきます

めんどくさがらないで下さいカスが＞＜

梓｢み、澪先輩って胸毛すごいですね…｣

パソコンから

都合よく誰も来ない部屋

梓「唯先輩来ました〜」

梓「あれ…いない」

唯「あーずにゃん♪」ﾀﾞｷ

梓「にゃあ！」

梓「ゆ、唯先輩どこから？」

唯「あずにゃん会いたかったよ〜」

梓「わ、私だって会いたかったですよぉ」

梓「唯先輩最近かまってくれなかったし……」

唯「ごめんねぇあずにゃん、最近忙しくってさ〜」

梓「もう…」

梓「で、今日はどうしたんですか？」

唯「ふふふ、実はですね、ここがまあこんな感じで」ﾎﾞﾛﾝ

梓「！」

梓「ゆ、唯先輩いきなりなんなんですか！？」

唯「へへへ〜、あずにゃんＨしよ」ﾀﾞｷﾀﾞｷ

梓「も、もう唯先輩会ったら会ったでＨばっかり」

梓「たまには普通のデートとかしましょうよ」

梓「私たち付き合ってるんですよ……」

唯「うんうん、わかってるよｗ」

唯「でもね、あずにゃん、私ほんとに愛してる人じゃないとこんなにおっきくならないんだよ」

唯「いわば愛の象徴？みたいなｗ」

梓「唯先輩……」ｼﾞｰﾝ

梓「わかりました、やってやるです！」

唯「そうこなくっちゃｗ」

唯が誠みたいじゃないか

……………………………


ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！

梓「あっ、あん！あっ！」

唯「あ〜あっ！お〜」

唯「あずにゃんのおマンコすっごく気持ちいいよぉ…」

唯「やっぱり天然物のツルマンはしまりが違うよ〜」

梓「あ、あうん」

唯「あずにゃん激しくするね」

ｽｯﾊﾟﾝｽｯﾊﾟﾝｽｯﾊﾟﾝ

唯「はあはあ、あずにゃん激しいのどお？きもちいい？」

梓「ああん、きもちぃ……気持ちいいです！」

梓「ああ……唯先輩のおちんぱ、久しぶりだからすっごく感じちゃう///」

唯「ふふふ、もっと感じていいんだよ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

梓「にゃあ！」

唯「ふふふ、あずにゃんすっかり変態さんだね」

唯「初めてのときはあんなにはずかしがってたのにｗ」

梓「ああ……言わないで…言わないで下さい」

唯「ふふふ、でも変態なあずにゃんも私は好きだよ〜」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

梓「ああん…本当ですかぁ？うれしぃです///」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

唯「ふぅん…そろそろイキそぉ」

唯「あずにゃん…中でイクよ？いいよね？」

梓「は……はい、中で出して下さい…」

唯「ふふ、あずにゃんまた妊娠しちゃうよ？」

梓「……いいんです。また何とかしますから」

唯「あぅ、んん、イク！あずにゃんマンコにでるぅぅぅう！！！」

ﾄﾞｯｸﾄﾞｯｸﾄﾞｯｸﾄﾞｯｸ

梓「んああぁああああああ！」

支援




>>33怖っww

ID:FUOOVOOQOちょっとこい
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253959089/l50

唯「んん、ふぅん…ん」

ﾋﾞｭ…ﾋﾞｭ…ﾋﾞｭ

梓「ああ…でてるぅ…」

唯「ふぅ〜、あずにゃんのマンコよかったよ〜」

ﾇｯﾎﾟ

梓「あん！」

唯「よし記念撮影して」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

梓「ああ……」

唯「それじゃ、あずにゃん後始末おねがい〜」

唯「じゃあまた部活でね」


ﾊﾞﾀﾝ

梓「…………」

梓「あ、唯先輩携帯忘れてる…」

放課後

律（子供の名前どうしようかな〜）

律（唯＋律でゆりとか？）

律（あ！でも男の子だったらどうすっかな〜）

澪（昨日も唯とのセックス思い出してオナニーしちゃった///）

澪（唯と付き合いはじめてから頭の中は唯でいっぱい…）

澪（唯とのことを詩にしようかな…）

紬（なんだか幸せそうね）

唯「おい〜っす」

律「あ！唯！」

澪「唯待ってたぞ」

紬「ふふふ、とりあえずお茶にしましょうか」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

律「お、梓」

梓「……………」

唯「あずにゃんおい〜っす」

梓「……………」ﾂｶﾂｶﾂｶ

澪「梓？」

梓「唯先輩…これなんですか？」

唯「！」

唯「それ私の携帯、なんで…てか勝手に見ないでよ」

律「なんだ〜どうしたん？」

唯「ななな、何でもない何でもない、ちょっと携帯忘れちゃっててさぁ」

梓「なんでも無くないです！」

梓「これ、律先輩ですよね？」

律「！」

唯（あ〜終わった）

律「馬鹿、唯こんな大事な写真を…」///

梓「…………」

律「へへ、まあこの際だからいっか」

律「実は私と唯…付き合ってるんだ」

ｶﾞﾀ

澪「はぁ！？」

澪「律お前なに言ってるんだ…」

律「まあ、女同士だからいろいろあると思うけど…」

梓「これ澪先輩ですよね」

律「！」

律「え…なにこれ…」

梓「そしてこれが私です…」

律澪「！！」

泣き叫ぶあずにゃん、掴みかかる律っちゃん、放心状態の澪ちゃん
その様子をなんだかうっとりした様子で眺めるムギちゃん
そんなみんなの様子をぼんやりと眺める私
なんでだろう現実感を感じない

律「おい！唯何とか言えよ！」

唯「はは」

梓「なに笑ってるんですか！？」

唯「愛だとか、恋だとか訳わかんない」

唯「どうせみんなおちんぽがほしかっただけでしょ？」

澪「！」

澪「そんな、唯、私はほんとに唯のことが好きで」

律「澪！てめぇ今言うことじゃないだろ！」

唯「ははは、知らないよ、しーらないっとｗ」

ｶﾞﾗ

梓「ああ！唯先輩」

私は逃げ出した

しえん

憂（おねえちゃん…）

憂（やっぱりこのままじゃ駄目だ）

憂（今日こそお姉ちゃんに話そう）

憂（Ｈがしたくなったら私が相手するから…）

ﾊｧﾊｧﾊｧ

私はずっと一人だった
こんな体人にばれたら大変だしね、心を開けるのは憂だけ

でも、こんな私を軽音部のみんなは受け入れてくれた
気持ちいいって言ってくれた
愛してくれた

でも楽しかった時間もおしまい
私が壊しちゃったんだよね


唯「あははははぁ」

唯「憂〜」

憂「おねえちゃん！」

唯「全部ばれちゃった、もうおしまいだよｗｗ」

憂「！」

唯「あはははは」

唯「憂は私の味方だよね？どこにも行かないよね？」

憂「うん、うん味方だから…だから」

唯「あはは、今そっちに行くよ〜」

憂「あ！おねえちゃんだめ！！！」

ﾄﾞｰﾝ

完

ﾄﾞｰﾝ

やる気ないな

良作…
涙涙の大感動

どーん



じゃねえよ！！！！！

というか唯ちゃん死なせるんじゃねえよ
この世の終わりだ

いやーＳＳ書くのって大変なんだな
今度はちゃんと計画立てて書くわ

ありがとうございました

はい、解散〜

乙
まあ良かった

できれば

唯梓だけでイチャイチャ
↓
梓妊娠
↓
結婚
↓
ずっとイチャイチャ

みたいなのが良かった
ちんぽついてていいから

保守

１日で終わるだけでも良ｓｓ

にしてもスレタイがどうかしてる

　　　　 　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼　　　期待しているよ！
　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿_／　 　　|　 　
　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　
　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
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