唯「憂〜おしゃぶり〜」

憂「ご飯食べてから！」

唯「うぅ〜ん、おしゃぶり〜」

憂「も〜仕方ないな〜」

ｽﾙ

ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

唯「おお〜」

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唯「相変わらず憂のおしゃぶりは絶品だよ〜」

憂「ひもちひい？」

唯「あっそこもっと強く吸って」

ｼﾞｭﾎﾞﾎﾞｫ

唯「うおぉお」

唯「あ〜気持ちいいよ〜」

唯「憂こっち見て、目を見ながらしゃぶって、そうそう」

ｼﾞｭｯﾎﾟﾘｼﾞｭｯﾎﾟﾘ

唯「あ”あ”〜そろそろいくうう」

唯「憂舌出して、べろーって」

憂「こう？」ﾍﾞﾛ

唯「ああいくよ！憂におねえちゃん汁飲ませちゃうよ〜〜！！」ｼｺｼｺ

ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！！

憂「あんん〜！！！」

池沼かと思ったらふたなりか

吹いた

唯「っっはぁ〜〜、えがった〜〜」

憂「んっん、ごっくん」

唯「憂もおねえちゃんのザーメン美味しかった？」

憂「……うん///」

唯「でもこんなにザーメン飲んでたらそのうち憂の口マンコ妊娠しちゃうねｗ」

憂「も、もう！おねえちゃん！」///

憂「はいはい、おしゃぶりはもうお終い、ご飯にしよ」

唯「ほーい」

憂（でもおねえちゃんのザーメンでなら妊娠しても……ううん妊娠させて欲しい……）

次の日

唯「ふいぃ〜昨日はなかなかいい射精ができたな〜」

唯「でも口マンコばっかだとそろそろ本物のマンコが恋しくなるよね〜」

唯「でも近親相姦はさすがにまずいし……」

ﾑｸﾑｸﾆｮｯｷ

唯「っとそうこうしてるうちにまたムラムラしてきましたｗｗ」

唯「よーし」

ﾒﾙﾒﾙ

とっととととととう

ピンポーン

唯「ほいほーい」

澪「あ、唯、急にどうしたんだ」

唯「いや〜なんか澪ちゃんに会いたくなっちゃってさ」

澪「///ま、まあ今日は暇だったからいいけど///」

澪「あ、それとこれお土産のキムチとマッコリ」

唯「わ〜ありがとう、澪ちゃん家のキムチ美味しいよねー」

唯「ういー！」

憂「はいはい、あ、澪さん」

唯「これ澪ちゃんのお土産、冷蔵庫入れといて」

憂「あ、うん」

唯「それと今日は私たち次のライブの打ち合わせするから部屋に入ってこないでね！」

憂「！」

憂「う、うん……」

つっづけてください

はやく！

唯の部屋

澪「唯、打ち合わせならみんなでやった方が……」

唯「へへ〜わかってるくせにｗｗ」ｷﾞｭ

澪「わっ！唯急に抱きつくなよ///」

唯「澪ちゃん…今日は朝からムラムラでビンビンなんだよ……澪ちゃんのせいだからね！」

澪「ええぇ！私のせいって……あっ！（お尻に当たってる///)」

唯「でへへ〜だからね今日は澪ちゃんの澪マンコで気持ちよくなりたいなーって」

澪「ええ〜……もう仕方ないな〜///」

唯「やったね♪」

頑張って

続けてよい

唯「ではさっそくｗ」

ｽﾙｽﾙ

澪「わっ！いきなり……」

唯「お！感心感心、しっかり縞パンをはいてるようだね」

澪「だって二人で会う時はこれにしろって……///」

唯「まあすぐ脱がしちゃうんだけどねｗｗｗ」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

澪「わっ！（相変わらず自分勝手だ……）」

唯「ところで澪ちゃん、こいつをどう思うｗｗｗ」ﾎﾞﾛﾝ

澪「！」

早くしてくれ最近寒くなってきたんだよ

澪「すごい…ビンビン……」

唯「えっへん！」

澪「あ……じゃあフェラを…」

唯「あ〜フェラはいいや（昨日の憂のでおなかいっぱいだし）」

唯「それよりほら早く寝て」

澪「あっ、ちょっと唯」

唯「おお〜澪ちゃん濡れ濡れ〜、これならもう入れても平気だね」

澪「ああ！唯……やさしく」

唯「ふんっ！」

ﾇｯﾎﾟﾘ

ふぅ…

唯「ほっ、ほっ、ほっ」ｽｯﾎﾟｽｯﾎﾟ

澪「ああっ！あああん、激しい…あんっ」

唯「うんたん！うんたん！」ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！

澪「おぉ！あああん、ああ”うううん」

唯「んん〜？澪ちゃん気持ちいい？？」

澪「う、うん…きもちい///」

唯「どこが気持ちい？言ってみ」ﾇｯｺ…ﾇｯｺ

澪「……アソコが///」

唯「ちゃんと！でないとやめるよ！」

澪「だっ、だめ」

澪「澪の……とろとろ澪マンがきもちぃです///」

唯「ふふふ、澪ちゃんのおマンコは私専用だよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

澪「あああん、唯…うれしい///」

俺も澪だ
掘ってくれ唯

ﾇｯﾊﾟﾝﾇｯﾊﾟﾝ

唯「ふっおお、そろそろいきそう」

澪「あん…私もぉ！」

唯「澪ちゃん…いくよ！！」

ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！

澪「あああー、唯来て…中で！孕ませて！！！」

唯「ふおぉぉっぉおおおおお！！！！１１１１」

ｽﾊﾟﾝ！ｽﾊﾟﾝ！ｽﾊﾟﾝ！

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！！

唯「っはぁ〜〜〜〜〜〜」

澪「ああ……唯がいっぱい……」

事後

唯「ぷふぅ〜〜、えがった〜」

澪「……私も///」

唯「ふふふ、澪ちゃんHの時は乱れるよねぇｗｗ」

澪「もう！馬鹿……」

唯「へへへ〜」

澪「……なあ、唯」

唯「ん〜？」

澪「唯は私のこと……愛してる？」

唯「あ〜、モチのロンだよｗｗｗ」

澪「……そっか///」

唯「んふふふ〜」

唯（明日は誰で抜こうかな〜ｗ）

これは･･･

この唯のクズさ･･･
唯｢あずにゃ〜ん｣のふたなりを思い出す
ついでにあれがきっかけで唯拷問のあれが生まれた

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org184891.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org184895.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org184902.jpg

憂「あ、澪さん帰るんですか？」

澪「あ、憂ちゃん、うん唯寝ちゃってさ」

憂「そうですか……」

澪「それじゃあ」

憂「あっ…澪さん」

澪「ん？」

憂「……あっ、なんでもありません」

澪「？？」

澪「それじゃあ、お邪魔しました」

憂（おねえちゃん……）

唯しねよ..................opの時にギターのネックがムギちゃんのお顔にかぶってんだよ...............................

夜、憂の部屋

憂（おねえちゃん……）ｸﾁｭ

憂（私には口マンコだけなのに……）ｸﾁｭｸﾁｭ

憂（やっぱり、姉妹じゃだめなの）ｸｯﾁｭｸｯﾁｭ

憂「ああん」ｸﾁｭｸﾁｭ

憂（私もおねえちゃんのザーメンマンコに欲しいよぉ）

ｸｯﾁｭｸｯﾁｭ

憂「ああっ、イクっ……おねえちゃんイッっちゃうよぉ〜〜」

ﾌﾟｼｬｧ!!!

寝るわ

おやすみ

おつかれ

お前それ本気で言ってるのか？

携帯から

次の日部活

唯「律っちゃんおいーっす」

律「おお唯〜」

唯「あれ？みんなは？」

律「ああ、まだみたいだな」

唯「ふ〜ん」ﾆﾔﾘ

唯「ねぇ律っちゃんあの後体なんともなかった？」

律「あ……うん///あっ、でもちょっと血がでたかな、でも平気///」

唯「ほ〜どれどれ」
律「わっ、唯何するの」

唯「何って、おマンコチェックだよ、決まってんじゃん」

律「お、おマンコチェックって……わあ！」

唯「はいはい足開いて、ふ〜む」

律「唯///恥ずかしい///

唯「あ〜律っちゃん毛そのまんまじゃん剃っといてって言ったでしょ？」

律「ご、ごめん……なんか怖くってさ」

唯「これはお仕置きが必要だね〜」

唯「どれ、臭いは……」ｽﾝｽﾝ

唯「臭いはまずまず、律っちゃんらしい元気な香りだねｗ」

律「///」

唯「どれ〜味は？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

梓「こんにちはー」
律「わーっ!!」

梓「ど、どうしたんですか?」

律「ななな、なんでもないなんでもない、さー今日も練習がんばろ〜」

梓「律先輩が練習って……まあいいですけど」

唯「あずにゃん遅かったね」

梓「あ、ちょっと先生に用事を言いつけられて」

梓「あ、あの、唯先輩ちょっと……」

唯「ん〜どした？」

梓「あの……まさか律先輩と？」

唯「あ〜ないない全然ないよ〜」

梓「本当ですね……浮気なんて駄目ですよ……」

唯「あはは、あずにゃん心配症〜」ﾁｭ

梓「///信じてます」

唯「ふふふ」

ほんと唯にふたなりは合うな

なのになぜゴキブリだとレイパーに成り下がるのか

部活後、唯ん家

律「唯〜来たよ〜」

唯「あ、待ってたよ」

律「勝手に入って来ちゃったけどよかったのか？」

唯「気にしないで〜憂にも言ってあるし」

律「そっか」

唯「さて」

律「あ……するの？///」

唯「あたぼーよ、学校では邪魔が入ったしね」

ほ

俺が起きるまで誰か保守しておいてくれ！

あなたの夢がさめることはない

中途半端に止められたら寝れないじゃないかｗｗｗｗ

すいません寝ます

＼(^o^)／

おやすみ

おい




おい

こき






こき

唯「じゃあ律っちゃん四つん這いになって？」
律「え？！これでいい？///」
唯「スカートめくってパンツをさげて♪」
律「ちょ！唯///」
唯「律っちゃんの恥ずかしいトコロまる見え♪」
律「///」

おいやめろ

唯「あ〜そう言えば、マン毛そのままにしてたよねえ？」ﾆﾔﾆﾔ
律「え？！だってなんか怖くって？！」
唯「だ・か・ら♪お仕置き♪」
ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！
律「ちょ？！いたっ？！」
唯「お仕置きだからお尻を叩くんだよ♪うんたん♪うんたん♪」
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
律「あっ！あっ！///」

じゃあやめる

誰も見てないから保守代わりに続けろよ

見ています

ほっほっほっ

ほ

ザーメン風呂とかやってくれ

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見習い戦士のふつうの攻撃
MP235使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

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真の勇者のさすがの攻撃
MP273使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (770/1000)

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真の勇者のさすがの攻撃
MP414使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 770）
このスレは7回目のダメージを受けた (920/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1070/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1220/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1240/1000)
このスレは・・・

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