中島「堪えろ…俺の右手…･･･！」

カツオ「どうしたんだよ中島！包帯なんて巻いて！」

花沢「怪我でもしたの？」

中島「ちょっと低層界の奴らにな……グッ！こんなときに…！」

カツオ「だ、大丈夫か？保健室に行かなくちゃ！」

中島「いや、いい……！はぁはぁ……俺に構うなッ！！！！」

カツオ「ちょっと中島！？おい待てよ！！」

花沢(これは……)

中島じゃなくて仲島な

悟…？

カツオ「あちゃー、算数の宿題忘れちゃったよー。中島ー、悪いけど写させてくれよー！！」

中島「何をだ？」

カツオ「算数の宿題だってー！」

中島「くだらん…！おっと」

ﾊﾞｻﾊﾞｻ

中島「これは失敬」

カツオ「何だよそれ。かず･･･にびー？」

中島「なんでもないんだ、気にしないでくれ」

カオリ「それって高校の数学の参考書でしょ？」

中島「まぁ…な。忘れてもらって構わない」

花沢「何で中島君が高校の参考書なんて持ってるのよー？」

中島「ちょっと…な。……ッグワ！しばし席を外すぞ！」　ｽﾀｽﾀ

カツオ「中島、どうしたんだろう…」

早川「何で高校の参考書なんか入ってたんだろうね？」

カオリ「お兄さんのを間違えて持ってきたんじゃないのー？ｗ」

先生「では、この問題を中島！」

中島「……」

先生「中島！おい中島！！」

中島「フッ…お前も奴らの小間使いというわけか」

先生「何を言っているんだ？」

中島「この街も低層界の奴らが潜り始めたか……」

先生「真面目にやる気がないなら、廊下に立っておれ！！」

中島「フン！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

先生「では花沢！」

早川「……ちょっと、カオリｗｗｗｗあの立ち方ｗｗｗｗ」

カオリ「腕組んでるしｗｗｗｗｗキモｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

早川「目がマジでイッてるからｗｗｗｗｗｗｗ」

カツオ(本当にどうしちゃったんだよ、中島……)

くそ、吹いた

中島(フッ……空は善い……こうして見るとこの世界も平和なものだな)

中島(魔界での戦もしばし忘れることができる……)

中島(それにしても…！)

中島(数�UBの参考書はかっこよかったよなｗｗｗｗｗｗ高校の数学とかｗｗｗｗｗｗｗｗ)

中島(矢印とか発想が僕好みだ……)

中島(次は物理か…化学も捨てがたいな。意外に生物も……)

中島(でも兄さんの参考書は借りすぎて怒られちゃったしな……)

　　ﾏｰｳﾞｪﾘｯｸ･ﾌﾟﾘﾃﾝﾀﾞｰ
中島("孤高の流浪人"の棲家に出向くとするか)

オナニーだと思ったのに・・

期待

磯野ｗｗｗｗｗｗｗカノッサ機関と戦争しようぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

先生「さようなら！」

一同「さよーなら！！」

カツオ「中島ー、帰ろうぜー！！」

中島「悪い、今日は寄らねばならないところがあってな」

カツオ「じゃあ僕も行くよ」

先生「寄り道はいかんぞ！」

カツオ「帰ってから待ち合わせをしようと……あはは、っておい！中島ー！！」


カオリ「今日は寄らねばならないところがあってなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

早川「やめなってーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

支援

ヤｗｗｗバｗｗｗいｗｗｗ

甚六「また来たのか、ジルエット・ヒロースよ。戦況はどうだ？」

中島「あぁ、僕の両親も魔界に出ずっぱりさ。しばらく姿を見ていない」

甚六「ほぅ……」

中島「学校にも低層界の小間使いが紛れ込んでいるようだ」

甚六「これは見物になりそうだ。で、結局お前はどちらにつくか決めたのか？」

　　　　　"ｼﾞﾙｴｯﾄ"
中島「僕は風見鶏だ。風の向くままに身を任せるさ」

甚六「フッ、天使と悪魔の混血は厄介なものだな…」

中島「ならば、貴様はどちらにつくというのだ？」

　　　　　 　　ｱｶｼｯｸ･ﾚｺｰﾄﾞ
甚六「俺は"神智の聖典"の守人の血筋だ。全てを綴り、見守るだけさ」

中島「血―――か。互いに頭を痛めるものだな」

これは…w

甚六「そろそろ本題に入ろうか。今日は何を求めている？」

中島「禁断の化学反応を試してみたくてな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　ﾌｫｰﾋﾞﾄﾞｩﾝ･ｹﾐｶﾙ･ｲﾝｼﾞｹｰﾄﾞ
甚六「勉強熱心なことは誉めてやろう、ほれ……"新しい化学の教科書"だ」

中島「ほぅ……内容は？」

甚六「初級魔法の礎が記されている」

中島「用は済んだから消えるぞ」

甚六「緑の炎はブロンズだ、覚えておけ」

中島(！……やっぱ浪人しているだけあって、頭いいな……！)

中島「銅とホウ素が緑で、ヒ素が紫……リチウムの赤もいいな」

中島「赤は血の色だけど、赤い炎は普通だよなー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｰｸﾈｽ･ﾊﾞｲﾌﾞﾙ
中島「緑の炎はいいかもなー、"我闇乃聖書"にも出てくるし」

中島「グリーン・ファイヤー……ダメだ、緑と言えば……緑と言えば……」

中島「木、大地、植物、育つ。……育つ！」

中島「兄さーん！ちょっとジーニアスの和英貸してー！」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

中島兄「またかよ……別にいいけど、あんまり恥ずかしいことすんなよ」

中島「うるさいなー！ほっといてくれよぉー！」

中島(よし、いい名前が出来そうだ！)

支援

これはｗｗ支援

カツオ「おはよう、中島！昨日はどうしたんだよ？」

中島「あぁ、ﾏｰｳﾞｪﾘｯｸ……いや、何でもないんだ」

カツオ「え、マー…何？もう一度言ってくれよー」

中島(小うるさい奴だ……)

カツオ「なぁ中島ー」

中島「！！ふせろ！磯野！！！！！！！」

カツオ「え？…痛い痛い！何するんだよ中島！！」

中島「くそ……学校にまで追っ手が……！少し席をはずす！」　ﾀﾞｯ!!

カツオ「ちょっとー！どこ行くんだよー？トイレー？」


カオリ「ふせろｗｗｗｗｗｗｗｗ磯野ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

早川「学校にまで追っ手がｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カオリ・早川「席をはずすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗブフーｗｗｗｗｗ」


？？「ちょっとアンタたち！！！」

おいやめろ

不覚にもスレタイふいた

創作だと分かってるのに
何かこっちが恥ずかしい

中島の声で脳内再生されるから困る

花沢「陰で中島君を笑っちゃ駄目でしょ！」

カオリ「は？何なの？このブタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

早川「駄目でしょおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花沢「中島君は今、病気なのよ！」

早川「確かにアレは病気だよねｗｗｗｗｗｗ」

カオリ「病気じゃなかったら逆にヤバいからｗｗｗｗｗｗｗ」


カツオ「花沢さん！中島が病気ってどういうこと？あの包帯も関係あるの！？」

花沢「えぇ……彼は重い重い病気を患ってしまったの」

カツオ「それって治るの！？学校に来ても大丈夫なの！？」

花沢「いつかは治るものよ……学校には来れるけど、まぁ…いろいろね……大変よ」

カツオ「どうしたら治るの？入院とかしなくていいの！？」

花沢「私たちにできることは、生暖かい目で見守ることだけよ」

カツオ「そんな……でも治るんだよね！？」

花沢「治ったときは彼の心のケアを頼むわ、磯野君……」

おいやめろ

確かに治った後のケアも大切だよな

―男子便所―

中島(慌てて教室を飛び出すとかｗｗｗｗｗミステリアスだよなｗｗｗｗｗ)

中島(カオリちゃんもこっちを見てたしｗｗｗｗ)

中島(絶対僕のこと気になってるよなｗｗｗｗｗｗ告白されたらどうしようｗｗｗｗ)

中島(昨日考えた技はどこで使おうかなｗｗｗｗｗやっぱり理科の時間だよなｗｗｗｗ)

　　　　　　　　　　　　　　 ﾀﾞｰｸﾈｽ･ﾊﾞｲﾌﾞﾙ
中島(昨日は炎に夢中で"我闇乃聖書"が読めなかったな…)

中島(漢字や難しい言葉が多くて、辞書見ながらじゃないと読めないし…)

中島(しかしゆっくりと嗜むのもまた一興だ……)


カオリ「マジでトイレから戻ってこなきゃいいのにｗｗｗｗｗｗｗｗ」

早川「ウケるｗｗｗｗｗｗｗひどいしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

甚六ってダレ？

カツオも気付けよｗｗｗｗ

支援

先生「…であるからして、海沿いの地域に工業地帯が発生する」

中島(銀行強盗が教室に入ってきて、先生をピストルで気絶させるんだ)

中島(次は早川さんが殴られて……ごめん、早川さん。そして女子が泣き始める)

中島(柔道やってるあいつが立ち向かうけど、アッサリ負けちゃう……いいねぇ)

中島(花沢さんは……面倒臭いからいいや)

中島(そして覆面の男がカオリちゃんを捕まえるんだ)

中島(僕は左手に宿した緑色の炎、しかも一番威力が弱いのであっけなく倒すんだ)

中島「ふふっ」

早川「カオリ、なんか中島がこっち見て笑ってんだけど」

カオリ「うわ、マジキモいんだけど……」

中島(あ、目が合ったｗｗｗやっぱ僕に気があるんだｗｗｗ)

ﾊﾟﾁﾘ☆

カオリ(はぁ？ウインクとか死ねよ、意味分かんねー)

中島(分かってるんだろ？)

カオリ(キモい通り越して怖いんだけど…)

>>29
イササカ先生の息子の浪人生

いいぞもっとやれ

早く続き書いて

ジーニアスワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カツオ「中島ー！今日は野球しようぜ！昨日グローブ磨いたんだ」

中島「すまない、今日は先約があってな。また後日戯れるとしよう」

カツオ「え？遊べないってこと？おい、中島ー！」


早川「紙が落ちてるんだけど」

カオリ「ゴミ拾わないでよ……てか赤鉛筆で何かビッシリ書いてあんだけど！」

早川「うわ……"大聖女フローラとヒロースは禁じられた契りを"……字ぃ汚ねぇな、コイツ」

カオリ「きっしょ！中島じゃねーの？」

早川「でも席から遠いし……他にこんな馬鹿いないだろうけどｗｗｗｗｗ」

カオリ「キモイキモイｗｗｗｗｗｗｗ後ろの黒板に貼り付けておこｗｗｗｗｗｗ」


早川「落し物ですよ…っと」　ｶｷｶｷ

カオリ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

早川「ｗｗｗｗｗｗｗさて、帰りますかｗｗｗ」


ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ

花沢「まったく……あのビッチ達！」

中島「キラッ☆」

花沢さんに萌えた

カツオ「花沢さん、それは何？」

花沢「あぁ、中島君が書いた二次創作のSSよ」

カツオ「にじそう？何それ？」

花沢「中島君はきっとある小説に影響されて、ああなってしまったと思うの」

カツオ「小説！？」

花沢「そうそう、ちょっと小学生には難しいかもね。面白いんだけど」

カツオ「その本、貸してよ！中島を助けるためにも！！」

花沢「いいわよ、その前にこのメモを読んでみて。中島君の考えていることが書かれているから」

カツオ「赤鉛筆でビッシリ！中島すごいな……！」

花沢「寒気がするわね」

邪気眼か…

　　　　　　　　　ﾀﾞｰｸﾈｽ･ﾊﾞｲﾌﾞﾙ
中島「今日こそ"我闇乃聖書"を読むぞ！」

中島「………ああああああああ！！！駄目だ！！！！」

中島「カオリちゃんのことが頭から離れないよお……」

中島「何で僕に告白してこないんだろう」

中島「さては恥ずかしいんだなｗｗｗｗｗｗ」

中島「仕方ない、小洒落たレターでも贈ってやるとするかｗｗｗｗｗｗｗ」

>>38

おいやめろ

江戸時代の櫛みてーな頭の奴がこんな事言ってると思うと笑える

―翌朝―

カオリ「？何か机に入ってるんだけど」

中島(ニヤリ)

カオリ「うわ、何この匂い……」

中島(薬局で香水を振り掛けておいたのさ！君と同じ名前、フローラのね！)

カオリ「トイレの芳香剤の臭いがするんだけど……」

早川「うわ、くっさ！捨てなよ！」

カオリ「教科書に臭いうつってっし！最悪！」

早川「なになに……"あぁ…僕のフェーデ、フローラよ"…？またフローラかよ！ｗ」

カオリ「この臭いのどこがフローラだよ！書いた奴マジで死ね！！」

中島(おやおや…照れ隠しかい？フローラよ)

先生「おーい、朝の会を始めるぞー！席につけー！」

カオリ「朝から最悪なんだけど！！！！」

中島(悪態をつく君もまた美しいよ……)

久しぶりの良スレ

直ったらどうなるんだろうなぁ中島

放課後のジョーカー思い出した

中島「おや？昨日のメモがない……？」

カツオ「中島ー、国語の宿題なんだけどー」

中島「愚かな忘却者だな、磯野は」

カツオ「？それより宿題をー…」

カオリ「磯野君、ポケットから何か落ちたわよ」

カツオ「カ、カオリちゃん！ありがとう！」

カオリ「別にいいけど。……ってこれ！昨日のフローラじゃん！！」

早川「どうしたの？カオリー」

カオリ「フローラ書いてた奴の正体、磯野っぽいんだけど！！！！」

早川「うわ、マジで？……マジで？………うわー…」

カツオ「違うんだ！これは……違うんだよ！！」

カオリ「今朝の臭い紙切れも磯野か？キメェんだよ、ハゲが！！！！！！！」

カツオ「違う！違うんだ！！！！！」

早川「何がちげーんだよ！てめーのポケットから出てきてんだよ！！！」

中島(あれれー？)

> 中島(あれれー？)
くそがｗｗｗｗ

どういうことだ！！

先生「午後の授業を始めるぞー」

花沢「………！」

カオリ「引くってレベルじゃねぇんだよ！！！」

カツオ「違うんだよー！！」

先生「どうした？何の騒ぎだ？」

早川「磯野君がカオリちゃんをストーキングしていまーす！」

カオリ「変な手紙？を机の中に入れたりされました……コレです」

ｶｻｶｻ

先生「うわ臭っ！……コホン。磯野、どういうことだ」

カツオ「違います！これは……これは……」

早川「似たような内容が書かれたメモが、磯野君のポケットから出てきました！」

先生「五時間目の国語は学級会に変更する！」

実に興味深い

いやああああああ

終わったな・・・

これはｗ

ところでカツオをカッツォって書くとなんかかっこよくね？

中島(どういうことだ…？磯野があのメモを持っているなんて)

中島(それは後で考えるとして、ストーキング？何が？)

中島(どうして磯野が責められているんだ？)

中島(普通かっこいいとか思うだろ……)

中島(どうしよう、カオリちゃんを取られてしまうかも……！？)

中島(でもキモいとか言ってたし。…ってキモい？あれが？)

中島(照れ隠しだよな、普通に考えて。あんな小洒落たレターをもらったら、そりゃな。)

中島(でも学級会って何を話すんだろう？)

中島(いずれにしても、今は黙っていた方が良さそうだな)

波平「その程度か・・・フン、くだらんな」
タラ「こいつ、ぼくがやっちゃってもいーでーすか？」
波平「おお、タラちゃーん。やっておしまいなさい。」

先生「……ということだそうだ。磯野、何か言うことはないか？」

カツオ「違うんです！違う！」

先生「さっきから違う違うと……誰か他の人間が書いたとでもいうのか？」

中島・カツオ・花沢「……ッ！」

早川「でも磯野君のポケットから出てきたということは、少なくとも関係者であると思いまーす」

カオリ「えーんえーん」

早川「カオリ、泣かないで！ｗ」

カオリ「うえーんｗｗ」

早川「違う違うって、何が違うんですかー？ポケットから出てきた事実はどう説明するんですかー？」

先生「早川、少し発言をお休みしなさい。……で、磯野。どうなんだ？」

カツオ「それは……それは……」

(ざわ…ざわ…)

カツオ「僕が…やりました……！」

花沢「磯野君…！」

(ざわ…ざわ……キモ…ざわ……)

カツオが進研ゼミ始めたの書いた人？

さっさと書け

面白いんだが、面白いんだが…………






うわあああああああああああああああああああああああああ

>>61
タラヲ「その通りでーす」



早川「ほらやっぱり磯野じゃんｗｗｗｗｗｗｗ」

カオリ「こんな気持ち悪いの書くような人には見えなかったし……」

(ざわ…ざわ…)

カツオ「すみませんでした……」

早川「もっと頭下げろよぉー！」

カツオ「ごめん…なさい……」

カオリ「そんなんじゃ心の傷は消えないんだよー、こっちはよー！」

カツオ「…………」

先生「……もういい。先生には分かった」

早川「何が分かったっていうんですかー？」

カオリ「磯野君が犯人で、もう終わりでーす」

先生「磯野。その手紙を読み上げてみろ」

中島「！！！！！！！」

甚六は冗談半分に付き合ってる感じだなｗｗ
花沢さんとカツオは普通にいいやつなのにカツオ可哀想すぎるｗｗｗ

ぬわー！

>>61
ゲームボーイ
>>62
レーシングカー
>>63
ボーイズラブ

カツオ「あぁ、僕のフェー…デ、フローラよ」

カツオ「満月に照らされ…た君の横顔、素…敵？だ」

カツオ「君のルビーを盗…めない僕は哀れ？な…ﾑﾆｬﾑﾆｬだ」

カツオ「…ﾑﾆｬﾑﾆｬにさらっていくよ、僕のﾑﾆｬﾑﾆｬ……」

(ざわ…ざわ…)

先生「もういい。磯野は犯人じゃない。」

早川「は！？意味分かんないんですけど！！」

先生「早川、書いた本人なら、漢字が読めないはずがない」

中島「………ッ！」

カオリ「確かにそうね…磯野君がこんな漢字を書くとは思えないわ」

先生「ちなみに哀れな"義賊"、"華麗"にさらっていくよ、僕の……これは先生にも読めない」

カツオ「先生でも読めないんですか？」

先生「この漢字はおそらく書いた人間が勝手に作った言葉だ。こんな漢字すらない」

中島(……やっぱかっこいいな、僕の作った文章)

本日の良スレ発見

>>64把握した
今回も面白いな

やっぱりゼミの人か

先生「先生は誰が書いたのか、何となく分かった。だが、敢えて誰かは言わないでおく」

早川「何故ですか？また同じことを繰り返しますよ、犯人は！！」

中島(次はワープロで打ってみようかなー)

先生「大丈夫だ。書いた本人は今、自分への辱めに耐え切れなくなっている！」

中島(みんなに知られちゃったけど、自信作だしいっか！)

早川「でも……」

中島(早川さんもちょっとカワイイよね)

先生「君たちのような思春期には、漫画本や小説、ゲームなどの影響を受けすぎる人間が必ずいる」

中島(今日こそアレ読まなくちゃな……)

先生「これを書いた人間もおそらく何かしらの創作物に抵触されて、このような行動を起こしてしまったのだと思う」

中島(でもレターの続きも書かなくちゃ)

カツオの無罪が認められてよかった・・・
中島ざまぁｗｗｗｗ

なんだか、辛い過去を思い出してき………

orz

ちんこ気持ちぃぃぃぃぃ

先生「多感な時期だから、このような詩を書いてみるのもいいだろう」

中島(今日は古書店に寄って帰ろうかなー)

先生「だが、このように人に迷惑をかけてしまうような形は、先生は良く思わない」

中島(それかまたあの浪人の家で何か借りようかなー)

先生「きっとこれを書いた本人は、今頃反省している。もう繰り返さないことだ！」

中島(ワープロはまだいいや、手書きでいこう)

先生「これで、学級会は終わりにする！みんなももうこのことは蒸し返さないように！」

中島(明日は下駄箱に忍ばせよう！)

先生「六時間目の理科は実験室で行うので、各自移動するように！」

一同「…はーい……」

中島(実験……か。少し本領を発揮しますかねｗ)

しかし早川性格悪いな
そして全く堪えてない中島

中島話聞けよｗｗ

早川さんに勃起した

早川「つーか、磯野じゃねーのかよ、アレ」

カオリ「でも確かに磯野っぽくないよな。どう考えても中島だろ」

早川「磯野、中島をかばってんじゃね？ｗ」

カオリ「あー…あるｗｗｗｗｗ絶対そうだわｗｗｗｗｗｗｗ」

早川「実験のときに吐かせるぞ」

カオリ「適当に甘い言葉かけときゃゲロるっしょｗｗｗ」

理科室…

ｴﾝｯ！！！！！！！

エンッ！！

>>67
誤爆かと思ったらＩＤの事か

先生「アルコールランプでビーカーの水を沸騰させるぞ」

カオリ「やーん、磯野くぅ〜ん！マッチ怖くてすれないいい」

先生「気をつけてやるんだぞ」

カツオ「えいっ！」

ｼｭﾎﾞｯ

早川「磯野君すごーい！かっこいいー！！」

カツオ「へへ、そんなことないよーｗ」


中島(何であいつばっかり目立つんだよ……)

中島(はっ！やっぱりあの手紙は磯野の仕業だと思われているんだ……！)

中島(僕が書いたものでチヤホヤされるなんて許せない……！)

中島(緑の魔炎で全てを焼き払ってやる……！)

おいこの女子二人小学校のクラスに一人はいる女子のいじめっ子よりタチ悪いじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1待っていたぞ

中島うぜえｗｗｗｗｗ

中島・・・

支援

中島「僕にもマッチを使わせておくれよ」

先生「気をつけて点けるんだぞ」

　　　　　　　ｸﾞﾛｰｳｨﾝ･ｴﾒﾗﾙﾄﾞ･ﾌﾚｰﾑ
中島「………芽　育　緑　炎　！　！」

ｼｭﾎﾞｯ!　ｼﾞｼﾞｼﾞ…

(ざわ…ざわ…)

中島(十円玉を掃除したレモン汁を仕込んでおいたのさ！！)

先生「また何を言ってるんだ？では3班も火をつけるぞー」


カオリ「………意味分かんないんですけど」

早川「何て叫んだの？つーか何か臭いすっぱくね？」


カツオ「カオリちゃーん、早川さーん！沸騰したみたいだよ！」

早川「あら、沸騰石が揺れているわね」

カオリ(そろそろ吐かせますか…)

これは酷い中島

中島に巣食う病魔は深し、か・・

先生も平静を装うのが大変だろうなｗ

早川とカオリウゼエええええええええ死ね矢

グローウィンｗｗｗｗｗｗエメラルドｗｗｗｗｗｗｗｗフｗｗｗｗｗレーｗｗｗｗｗｗｗｗムｗｗｗｗｗｗｗ

話し聞けｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カツオの口調がカツオらしければ言うことない面白さ

>>92に潜む病魔は深し、か･･･

カオリ「磯野君、さっきはひどいこと言ってゴメンね」

早川「私も疑ったりしてゴメンね」

カツオ「それは……いいんだよ、もう……」

早川「私たち気が動転してて、磯野君を傷つけちゃったよね」

カオリ「もう疑ったりしてないからね！」

早川「でもどうして磯野君があの紙を持っていたの？」

カツオ「そ、それは……拾ったんだよ！あはは！そう、拾ったの！」

カオリ「そっかー、じゃあどうして学級会でそう言わなかったの？」

カツオ「それは……」

早川「誰かをかばってるんじゃないの？」

カオリ「例えば……磯野君の一番の親友が書いたから、とか」

カツオ「！それは…それは……」

花沢「！！……磯野くーん！ミョウバン溶けきったわよー！ノートに時間を書いておいて！！」

カツオ「(助かった…！)分かったよー！花沢さーん！！」　ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ


カオリ・早川「チッ！」

教師っていうのは生徒の未熟さを受け止めてあげているんだよな
俺の高二から高三の途中まで、一年間、少し違うけどこんな感じだったわ。怒られても、自分は勇者だとでも思って懲りなかった…
担任のＩ先生本当にすいませんでした

117 ：ヒロジ　0516 3100 2434 ◆8eODXKve8A ：2008/07/09(水) 00:18:49 ID:vCtnCjzC0
伊吹さんありがとうございました
とても狭いところを通して勝ちました。
運が良かったようです。

中島(練習通り緑色の炎だったのに……)

中島(やはり魔法で点けた火は、パンピーには見えないというのか……)

中島(それにしてもどうして磯野ばっかり……！)

中島(ああああああああカオリちゃんとノートを見せ合いっこしてるうううう)

中島(……まさかあいつ…アスタロトの化身か！？)

中島(またあの浪人に本を借りるとしよう……)

中島(今度は黒魔術だ……！)

―伊佐坂宅―

甚六「黒魔術か……呪わば穴二つだぞ」

中島「僕がしくじるとでも？ｗ」

甚六(それにしても、小説を妄信し過ぎだろ、コイツ)

中島「給食に嫌いなものばかり出る呪いなど粋だとは思わぬか…？フッ……」

甚六(これだから消防は……話を合わせてる俺の身にもなれよ……)

中島「絶対零度の魂を持つとは言え、僕も半分は天使の血筋だ。殺しはせん」

　　　　　　　 ｱﾅｻﾞｰ･ﾚｺｰﾄﾞ
甚六「あぁ…"魔天戦記"の次の新刊にも書かれているぞ」

　　　 ﾀﾞｰｸﾈｽ･ﾊﾞｲﾌﾞﾙ
中島「"我闇乃聖書"のことか？現在の新刊なら半分まで読んだぞ」

甚六(お買い上げありやーっすｗっつーか、勝手にタイトル変えんなｗｗｗｗｗ)

駄目だこいつ……早くなんとかしないと……

ワロタ

ノリスケ「失礼しまーす」

お軽「あの人ったら、筆が進まなくて散歩に出かけたわー」

ノリスケ「えええええ！？もうっ！探してきまｓ…」

伊佐坂「ただいまー……おぉ、タイミングが悪いなｗ」

ノリスケ「先生！さぁ書斎へ行きましょう！！！！」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ　ﾔﾝﾔ　ﾔﾝﾔ

中島「何やら騒がしいな……ちょっとラバトリーを借りるぞ」

伊佐坂「ノリスケ君、何かアイデアはないかね？もうファンタジーなんて分からんのだよ……」

ノリスケ「若い者にウケるものが書きたいって仰ったのは先生ですよ？もう！」

中島(なんだろう…？ちょっと聞いてみよう)

伊佐坂「天使だとか悪魔だとか分からんよ！続きどころか、現在の設定すら頭に入っておらんよ！」

中島(！？)

給食に苦手なものばっかでる呪いか
恐ろしいな

伊佐坂著かよﾀﾞｰｸﾈｽﾊﾞｲﾌﾞﾙｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

伊佐坂「魔法も闇・光・炎ときて、次は何だ？もうさっぱり思いつかん！」

ノリスケ「緑の炎の次は……赤い氷とかどうですか？誰かの設定にも絶対零度がどうとかありましたよね」

中島(バイブルの盗作を書こうとしているのか……！？)

伊佐坂「読者も混乱したりはせんのかね……中身のない設定だけの小説なんか読んで」

　　　　　　　 ｱﾅｻﾞｰ･ﾚｺｰﾄﾞ
ノリスケ「でも"魔天戦記"シリーズも累計200万部突破ですからね」

伊佐坂「ありがたい事ではあるがね……」

ノリスケ「心配されなくても人気はありますから、頑張って書いてください！」

中島(ほ、本物の方！？でも作者は……)

伊佐坂「"ベールゼブブ・イサカ"って別名も何か恥ずかしいですな」

ノリスケ「先生の従来のファンを保つためにも、ペンネームは使い分けるべきです」

中島(イサカ＝イササカかよ……)


甚六「そこまでだ」

イササカ先生ｗｗｗなにやってはるんですかｗｗｗｗｗｗｗｗ

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベールゼブブブ・イサカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こいつらwwwww

しかし流石伊佐坂先生
書き上げられるだけでもすごいな

ゼミの人かｗｗｗｗ
期待あげ
てかイササカ先生ｗｗｗｗｗ

自分で痛い物書いてるって自覚があるのが救いだな

甚六「あー…全てを知ってしまった顔をしているねｗ」

　　　　 ｱｶｼｯｸ･ﾚｺｰﾄﾞ
中島「"神智の聖典"の血筋とはそういうことだったのか」

甚六「嘘はついてない」

中島「そうだ、僕も嘘をついていない。僕は大天使と悪魔の血を受け継いｄ」

甚六「何言ってんの」

中島「僕は天使と悪魔の混血児だ！！！！！初級魔法だって使えるんだ！！！！！！１」

甚六「あれはただの炎色反応。レモン絞って何が魔法だか……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｱｶｼｯｸ･ﾚｺｰﾄﾞ
中島「違う違う違う！！！！……まさか"神智の聖典"も奴らの手によって書き換えられている…！？」


ｶﾞﾁｬ

ノリスケ「ちょっと君たち！！先生は執筆中なんだから、ちょっと静かにしてもらえないかな！？」

中島「そいつは上界から送られてきたサタンだ！世界を書き換えられてしまうぞ！」

伊佐坂「な、何をするんだ！？やめろ！痛い痛い痛いギブギブ」

中島「世界は偽者など望んでいないっ……！」

ノリスケ「うわぁｗ真性だー！」

おいおいイサカ先生はプロだぞ？

ナカジマァ！

ノｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗリｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗケｗｗｗｗｗｗｗｗ

厨二小説も書けるイササカ先生…なんという柔軟性

さたんｗｗｗｗ

可哀想ＷＷＷ

レモン絞って魔法ｗｗｗｗｗｗ

> ノリスケ「うわぁｗ真性だー！」

見事に脳内再生された

真性はひどいwwww

ギブギブw

中島・お爺ちゃん「申し訳ありませんでした！！！！！(土下座)」

伊佐坂「私の小説を読んでいただいているのは嬉しいのですが、こういうことをされると……」

お爺ちゃん「最近、言動がおかしいとは思っていたのですが……もっと見ておくべきでした」

甚六「感情移入するのは分かるけど、現実と混同するのは良くないぞ」

中島「ご…ごべんなじゃい……ｸﾞｼｭｯ…ごべん……ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ」

ノリスケ「それだけ先生の作品が好きなんだね……でもちょっとね…ｗ」

お爺ちゃん「自分は風見鶏だとか言って屋根に上ったり、大変でしたよ…」

一同(中島と爺以外)「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

中島「…ｸﾞｼｭ……い、言わないでよ……」

伊佐坂「風見鶏って、どういうことだい？ｗｗｗｗ

中島「……………」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｼﾞﾙｴｯﾄ
甚六「天使と悪魔、どちらの味方もせず、風のむくままに身を任せる"風見鶏"なんだろ？ｗｗｗｗ」

ノリスケ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

お爺ちゃん「お恥ずかしい……」

伊佐坂「……中島君、執筆の手伝いをしてはもらえないかな？」

真性だーw

爺さんにめっちゃ叱られるなｗｗｗｗ

ちょ、えぇぇぇぇぇぇｗｗｗｗｗ

中島(流れで原案を任されることになってしまった……)

中島(お爺ちゃんも罪滅ぼしだとか言って、乗り気だし……)

中島(僕の妄想を書いたノートを手渡すことになっちゃったよ……恥ずかしい…)

中島(妄想……そうだ、全部僕の妄想だったんだ。何やってたんだろ)

中島(磯野やカオリちゃんを傷つけちゃって、最低だ……！)

中島「うわあああああｘｔｃｆｙｇヴｂひんｊｍｋ」

真ｗ性ｗだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あああああああああああああやめろおおおおおおおおおおおお

早くしなさい

やっと気付いたか・・・

ここからが地獄だな
花沢さんの言う通り、カツオによる心のケアが必要

うわぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

―翌日―


カツオ「あれ、中島、包帯はどうしたんだ？」

中島「もう治ったからはずしたよ」

先生「はい、静かに！それでは出席をとるぞー」

先生「……次、中島ヒロス！……失礼！…中島弘！」

中島「はい！」

(ざわ……噛んだ…ざわ…)

早川「ヒロス？どこかで聞いたような………ヒロース！？ｗｗｗｗｗ」

カオリ「やｗｗｗっｗｗぱｗｗｗｗりｗｗｗｗおｗｗｗ前ｗｗｗかｗｗｗｗｗ」

カツオ・花沢「あちゃー…」

(ざわ…やっぱり中島か……ざわ…私も怪しいと……ざわざわ…)


カオリ「磯野君に罪を被せてよく平気な顔していられたわね！」

早川「どこまで腐ってんの？」

(ざわ……うわ…最低……ざわ…)

中島ざまあｗｗｗｗ

腐ってんのはお前らだドブスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかしカツオもいいやつだな
嫌味ではなく純粋に心配して包帯のこと聞くなんて

カツオ「……………あれを書いたのは僕だから！だからみんｎ」

中島「もういいよ、磯野。ごめん」

カツオ「中島……」

中島「手紙を書いたのは僕です。カオリちゃん、磯野、先生、みんな、ごめんなさい！」

(ざわ…ざわ……)

先生「よく言ったな、中島！先生はそう言うのを待っていたぞ！」

中島「もう授業中に反抗したり、変な事を叫んだりしません！」

カツオ「じゃあ今日は一緒に野球できるよな！」

中島「おう！久しぶりでグローブが硬くなっちゃってるかもしれないけどな！」

カツオ(良かったな……本当に良かった…！)

花沢(でも本当に大変なのはこれからよ……)

俺だ…俺がいる…

もしかして俺だけじゃなくみんなこんな風に大人になっていくもんなのか

中島ざまああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゼミのやつ誰か教えてください

>>141
これは中島が悪いだろう・・・

俺、厨二専門のカウンセラーになるわ
おまえらを助けたいんだ

花沢が大人

感動した

>>147
しかしカオリと早川の性根が腐ってんのも事実じゃね？

カツオ「中島ー！算数の宿題写させてくれよー！！」

中島「えー！？もうしょうがないなーｗｗｗｗ」

カオリ「虚数で教えるなよーｗｗｗｗｗｗ数�UBｗｗｗｗｗｗｗ」

早川「ベクトルAｗｗｗｗｗベクトルBｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花沢「ちょっと！アンタたち！！！！」

早川「構うなッ……！ｗｗｗｗｗｗ」

花沢「中島君に謝りなさいよー！」

カオリ「いや、謝って欲しいのはこっちだしｗｗｗｗｗｗｗｗ」

中島(…………)

花沢「だからって、そうやってからかうもんじゃないわよ！！」

早川「チッ、ドブスが！カオリ、行こう！」

カオリ「フッ、席を外すぞーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カオリ・早川「あははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗ」

花沢…経験あるのか！？

>>151
小説の設定にのめり込んで痛々しいことやらかしてたら、そりゃぁ馬鹿にもしたくならね？

おいデスノート持ってこいや

中島「花沢さん、ありがとう……」

花沢「いいのよ、別に。しばらく大変だとは思うけど」

中島「僕がそれだけのことをしてきたってことだから……」

カツオ「中島……」


？？「低層界の小間使いめーｗｗｗｗｗｗｗｗ」

？？「ﾌﾟｯ…………ｸｽｸｽｸｽｗｗｗｗｗｗ」

？？「あっははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


花沢「誰っ！？」


ｼｰﾝ


カツオ「僕は中島の味方だからな！！」

花沢「私もよ！気にすることないわ、あんなビッチたち」

中島「ごめん……ありがとう…！」

なにこれ思ったよりも可哀想

花沢さんに密かな中二病の香りが感じられる

この花沢なら抜け・・・ない

花沢さんはドラマとかでよくいそうな感じ
ドラマとかアニメの中だとカッコいいけど実際いるとうざいタイプだな

中www二wwww病

―放課後―

カツオ「中島ー、投げるぞー！」

中島「おーう！」


ｶﾞｯｼｬｰﾝ!


カツオ「あちゃー」

雷さん「コラー！！！！！！！！」

カツオ「魔界の追ってだ！！逃げろー！！！！！！！」

中島「おいー！待ってくれよー！」

カツオ(ちょっとからかってみたけど、この1回だけだからな！)

中島(磯野、これからもずっと親友だからな！)



完

ええーーーーーーーーーーーーー

え？

ん？

なんか甘酸っぱい

乙！
楽しかった

ID:prEXuO3G0先生の次回作にご期待ください！

wtf!?

VIPだというのにこのハッピーエンドは何事か！！

おい！終わりかよ！

まさかこれは>>1の思い出…
ここから記憶がなくなるほど嫌なことが…

>>154
関わらないようにするが、わざわざ馬鹿にしたりはしないな

面白かった

>>57

HUNTER×HUNTERにそんなやついたな

早川とカオリレイプエンド期待してたのに…

次は厨二病のカオリちゃんが見てみたいです

女の子の中二病ってどんな感じなんだろ

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
ハッピーエンドは仕様です。
ちなみに花沢さんは高二病です。

ゼミの方も読んでいただいた方がいたみたいで、嬉しいです。
次はまる子かドラえもん辺りで、ヴィジュアル系ネタを書こうかと思っています。
お疲れ様でしたー。

早川「どうしたの？顔色悪いけど」
カオリ「実は私・・・最近、霊に憑かれちゃって・・・」
早川「えー？やめてよーｗｗｗｗ」

進研ゼミの時に初めてＳＳ書いたって言ってた気がするけどこれで２作目か
才能あるな

女だといわゆる小五病だな

>>178
乙

まんこ！

永沢「クソッ！…静まれ…今は目覚めるときではないのだ…」

花沢さんの言うビッチが、ものすごくきれいに再生されて困る。

ID:prEXuO3G0先生のタラオ主演作品が見たいです

女版の厨二病が分からないってヤツは影羅を知らないのか・・・

>>176-177
カオリちゃんがバンギャ(V系好きな女)になる話も考えたのですが…ある意味中二ですしｗ
でもカオリちゃんの生態が分からなすぎて、書けなさそうかもです
なので、まる子の姉あたりにやってもらう予定です

ちなみに中二バンギャ編こそが実体けｎ……うわあああああああああああああ

え・・・？

乙！楽しかったよ

てか>>1は元バンギャってことは……

しこしこ

バンギャって番長ギャルの略か？
女でよくこんなに忠実に厨二病書けたな

>>1
やっぱり女なのか
どおりでカオリや早川のエグさがリアルだと思ったｗｗ

厨二病の人への推薦図書

おもしろかったｗｗｗｗ
>>1乙ｗｗ

>>192
バンドね
追っかけのこと

>>196
なるほど。確かに厨二っぽい香りがするな

>>1乙！

良かったよ！

ちなみにどこのバンド？

バンギャ編は、その道の方でないと分からないことが多いかと思うので、
解説も交えながら書いていきますね。

ネタとしては、痛いホームページとプロフ(笑)、他のファンの潰し、
痛い格好や思想について書いてみようと思っています。

それではこの辺で！

>>199
個人的に好きなのは、ガチャピンの相方とか一日で死ぬ虫とかです
オバンギャでサーセンｗｗｗｗ

SSでは架空のバンドで書きますのでよろしくです

今度こそまたですｗ

お疲れ様でした

>>1
おつおもしろかったぜ

むっくとかげろうですか

絶望
遺書
誰も居ない家

この３曲は大好きだ

今から読みますので朝まで保守してください

>>206
YoUｗｗｗｗｗｗ

>>206
すまんがセルフでやってくれ
でも多分５０分ぐらいで読み終わるだろ

ﾌｧｯｸ中島！！

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　　　　　/　　>>1お疲れ様　　　 　/　　/　　　/
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どうでもいいけど
カミナリさんてドラえもんだろｗｗ

HNは†零-zero-†
サイトは黒、白、赤で構成されてて、いたるところに髑髏や十字架
アンチに対してブヒブヒ言いながら怒涛の反論

こんな感じを予想

次回楽しみすぎる

なんか分からないけど読んでて少し泣きそうになったわ

俺も小５の時に自分を「理科博士」だとか言って、５年の科学で得た中途半端な理科知識を振りかざしてたっけ……

俺消防の頃、ガチでチャマ語使ってました…
ごっべっんっな゛っ…ざぃ

小学校ならまだいいが高校生で中二病発症するとなかなか悲惨
ソースは俺