ハルヒ「喜びなさい！今日から古泉くんを財布係に任命するわ！」

古泉「財布係とはなんでしょうか？」

ハルヒ「ＳＯＳ団の一切の経費を支払う係よ」

古泉「成程、つまり会計ということですね」

ハルヒ「はぁ？なに言ってるの。サイフよ、サ・イ・フ」

キョン「おいっハルヒ、話がよくみえんのだが…」

ハルヒ「だから、お金が必要な時は古泉君に出してもらうのよ」

古泉「僕の財布からですか！」

ハルヒ「そうよ。なにか文句ある？」

古泉「いえ……ありません」




※このスレの成分は以下のとおりになっています。
　　・ハルヒのウザさ60％
　　・朝倉さんの可愛さ30％
　　・キョンと古泉の友情10％

誰得

バファリンの半分はバファリン

朝倉の二文字で読むに値するスレだと認識した

ありがとうございました
>>1先生の次回作にご期待ください

古泉がいじめられるのか？

これは期待

とっとと書け太郎

古泉「ですが何故僕なのでしょうか？」

古泉「今までならそれは彼の役目だったと思うのですが…」

キョン「おい！」

ハルヒ「簡単な話よ」

古泉「どういうことでしょうか？」

ハルヒ「論より証拠よ。古泉くん、財布を見せてちょうだい」

古泉「今ですか…」

ハルヒ「そうよ。さっさと出して」

古泉「分かりました…これが僕のさい――あっ」

ハルヒ「ふーん、ブランド物の財布使ってるんだ」

古泉「こ、困りますよ、涼宮さん！勝手に僕の財布を取らないでください」

ハルヒ「何よ、財布くらいでうるさいわね」

この時点で既に相当ウザいとはさすがと言うかなんと言うか

古泉×朝倉とは珍しい

古泉「ですがそれは両親からいただいた大切な財布なんです」

古泉「お願いですからもう少し優しく扱ってください」

ハルヒ「はぁ？なによ、それ？まるで私が乱暴に扱ってるみたいじゃない！」

古泉「い、いえ…そんなつもりでは」

キョン「まっ、現に古泉から強引に引っ手繰ったわけだがな」

古泉「頼みますからあなたは黙っててください」

ハルヒ「何よ！財布一つで女々しいわね！そんなに大事なら家に飾っておけばいいでしょ！」

古泉「……そうですね。それは失礼しました。すみません、このとおりです」

ハルヒ「ふん！分かればいいのよ。それよりも財布の中よ！中！」

古泉「………」

ハルヒ「やっぱりね」

キョン「なにがだ？」

ハルヒ「古泉くんの財布に3万円も入ってたわ」

支援

3万ぽっち…ハルヒはどんだけ貧乏なんだよ

今のところハルヒのウザさが99％

>>15
100％だろ

100割だろ

キョン「古泉、お前結構持ってんじゃねーか」

古泉「いえ、今日はたまたま買うものがあって…」

キョン「買うもの？なんだよ、それ」

古泉「ええ、じつは今日は母の誕生日なので何かプレゼントを買おうかと」

キョン「ほぉ、そいつは感心なことじゃないか」

ハルヒ「これで決定ね。古泉くん、あなたを財布係に任命するわ」

古泉「あっはい…了解しました」

ハルヒ「じゃあ、さっそく古泉くんの財布係就任を祝ってパーッとやるわよ！」

みくる「パーッとですか？」

ハルヒ「そうよ。せっかく3万円もあるだから豪勢にやらないと！」

古泉「ちょっと待ってください！もしかして涼宮さん、僕のお金を使うつもりなのですか！？」

ハルヒ「当然じゃない。古泉くんはＳＯＳ団の財布係なんだから」

>>17
1000％じゃねーかｗｗｗ

小泉の意外さ10%、ハルヒのウザさ70%、みくるのウザさ5%、長門のかわいさ15%

現在あしゃくら0%

おでこ0%

現在ハルビッチ100％

遅い…

キョン「おいっハルヒ、おまえさっきの話聞いてなかったのかよ」

ハルヒ「話？なんのことよ？」

キョン「だから、今日はこいつのおふくろさんが誕生日だってことをだ」

ハルヒ「ああ、そのことね。聞いてたわ」

キョン「なら――」

ハルヒ「で？それが？」

キョン「それがって…その金はプレゼントを買うために使われるべきだろう」

ハルヒ「言っておくけどＳＯＳ団の活動はどんなことよりも優先されるのよ！」

ハルヒ「誕生日のプレゼントを買う？はん、それこそどうだっていいじゃない」

キョン「どうだっていいことないだろ！」

古泉「いえ、大丈夫です。何も3万円すべてを母のために使うわけではありませんから」

キョン「でもだな…」

古泉「心配してくれてありがとうございます。でもほんと大丈夫なので……」

機関から金無限に出るだろ

問題はそこではない、ハルヒが兎に角ウザいという所が重要なのだ

ｺｲｽﾞﾐ「ﾏｯｶﾞｰﾚ」
ハルヒ「く、首がー！」
ｷｮﾝ「ｺｲｽﾞﾐ、やめろー！」



なオチ希望

お前読んだことあんのか

キョン「まぁ、古泉がそう言うなら…」

ハルヒ「話は終わりね。じゃあさっそく豪遊するわよ！」

ハルヒ「みくるちゃん、どこか行きたいところある？」

みくる「あ〜私、最近新しくできたケーキ屋さんに行きたいです」

長門「……私も同意」

キョン「確かそこってやたらと値段が高くなかったか？」

古泉「そ、そうなんですか？」

キョン「ああ、一番安くて500円だからな」

古泉「そんなにするんですか！？」

みくる「そこのお店って素材にすごくこだわっているので、一度行ってみたかったんですよ」

長門「同じく私も…」

キョン「本当に大丈夫なのか？古泉」

古泉「だ、大丈夫ですよ…たぶん」

女３人組うぜえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

500円ってそんなでもなくね

高校生がいくには高いと思うけど

ドンマイ保泉

一人10個位喰うんじゃね

と言うか話を聞いていたなら少しは自重しろよ長門もみくるも

みくる「ふぁ〜とても素敵なお店ですね〜」

古泉「ケーキ一個500円…」

キョン「お、おれはコーヒーだけでいいや――な、なんだよ！このコーヒーの値段！」

古泉「一杯500円！！」

長門「ここの店はコーヒーにもこだわっている」

キョン「おいおい、帝国ホテル並みの値段じゃねーか」

ハルヒ「みんな今日は古泉くんのおごりなんだから遠慮しちゃダメよ！」

長門「任せて」

みくる「えへへ、ケーキは別腹ですぅ」


キョン「い、いくらかかった？」

古泉「涼宮さんが買ったおみやげ代も含めると8000円です…」

キョン「そうか…」

ハルヒだけじゃなく女性陣三人全員クズとな？

こんだけクズに書いても原作のキャラとそんなに乖離してないようにみえる

女共うぜぇｗｗｗ

便乗してる分ハルヒよりクズだな

銀と金のホテルではコーヒー一杯10万くらいしたよな

帝国ホテルのコーヒーって1300円ぐらいじゃないの？

みくるは原作でもアレだし、キョンたちへの変な気遣いがない分こっちのほうがいいな

みくる「それで涼宮さん、次はどこへ行くんですか？」

ハルヒ「そうね、次はどこに行こうかしら…」

古泉「あのう、涼宮さん、ちょっとよろしいでしょうか？」

ハルヒ「なによ古泉くん？」

古泉「そろそろ家へ帰りたいのですが…」

ハルヒ「はぁ？なによそれ！」

古泉「すみません。ですが先ほども言ったように今日は母の誕生日ですので…」

古泉「母を喜ばすために色々と準備したいもので…」

ハルヒ「ちょっと古泉くん！あんたそれ勝手すぎるじゃない！」

ハルヒ「こっちはあなたのために祝ってあげてるのよ！それなのに主役が帰る？」

ハルヒ「何様のつもりよ！」

古泉「………」

これはひどい

こんなにうざいハルヒは久しぶりにみたw

時代背景が昭和初期なら500圓は大金だ

こいつらレイプしてぇ…
精神ぶっ壊れるまで犯してぇ
キョンと古泉と一緒に残酷の限りを尽くしたい…

キョンに対しては好意があるけど
古泉に対してこの扱いはただのイジメだろ…

古泉はハルヒに逆らえない立場だし
キョンがまともなのが救いか

はりーあっぷ

ハルヒ「古泉くん、あんた調子に乗ってるんじゃないの？」

古泉「調子に乗る…ですか…？」

ハルヒ「そうよ。自分は副団長でしかも財布係に任命されたからって天狗になってるんでしょ？」

ハルヒ「言っておくけど、ＳＯＳ団で一番偉いのは団長であるこの私なのよ！」

古泉「……」

ハルヒ「それがなによ！ちょっと私に可愛がられたからって勘違いしちゃって」

ハルヒ「正直、古泉くんキモイわ」

古泉「なん…ですって…？」

ハルヒ「キモイって言ったのよ。あなたみたいな勘違い男がストーカーになったりするのよ」

みくる「ふぇ？古泉くんはストーカーさんなんですか？」

キョン「朝比奈さん！！」

みくる「ご、ごめんなさい」

キョン「…おいっハルヒ、おまえ仲間に向かってなんってこと言うんだ」

ハルヒ「なによ！ほんとのことを言って何が悪いのよ！」

ウザければウザいほど原作に近づくキャラも珍しいな

よっしゃ！
金の力でハルヒをボコボコにしてやれ！

>>53

確かに映画撮影のハルヒには若干殺意わいた

　たまご　　　　　 ツナマヨ　　　　　きゅうり　　　　　キャビア　　　チキン&サラダ
　　 __　　　　__　　　　.__　　　　__　　　　__　　　　.__　　　　__　　　　.__　　　　__
　／||| 　　／||| 　　／||| 　　／||| 　　／||| 　　／||| 　　／||| 　　／||| 　　／|||
　￣~’　　￣~’　　 ￣~’　　￣~’　　 ￣~’　　￣~’　　￣~’　　 ￣~’　　￣~’
　　　 ハム&レタス　　ローストビーフ　　 チーズカツ　　 イチゴジャム

　　　　　　 チーズ　　　 　　アンキモ　　　　　BLサンド　　　 三角はんぺん
　　　 __　　　　__　　　　__　　　　.__　　　　__　　　　.__　　　　__　　　　__　　　＿＿___
　　／||| 　　／||| 　　／||| 　　／||| 　　／||| 　　／||| 　　／||| 　　／||| 　　|　 　|||||
　　￣~’　　￣~’　　 ￣~’　　￣~’　　￣~’　　 ￣~’　　￣~’　　 ￣~’ 　 .￣￣￣
　 牛タン　 ニシンのｵｲﾙｻｰﾃﾞｨﾝ　　酢ダコ　　　うなぎのかば焼き　 クラブ(蟹)サンド

　　 　 　 　　 　　＿＿　　　　　　　　　　　　　 　　　　＿＿＿
　 　∧＿∧　 　|;;lヽ::/　　　　　　　　　　　　 　　　 　 |;l[][][]l;|　　 .∧＿∧
　　（　´_ゝ`）ζ |;;|:: :|~　　　　　　　　　　　　　　　　　.|;;|::: :::|;;| 　 .（´<_｀ 　）
　　（　　つc□　i===i=i c□c□c□　　　　　|_| |_| |_| i======i　　ﾉう|_|Ｏ ）
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　　　　　　　　Coffee 　　 　　　　　 |　　　|　　　オレンジ･コーラ･ミルク　　　｜

>>56
腹減ってる時になんてもの見せやがる…！

>>56
とりあえずホットコーヒーくれ
めちゃくちゃ熱いやつな
ハルヒにぶっかけてくるわ

古泉の超能力って本当に使えないよな

ｺｲｽﾞﾐ「もう閉鎖空間なんてしらない！ふん！」



ﾁﾙﾉ風に頼むぞﾅｶﾉﾋﾄ

古泉…せめて「スタンド使い」だったらなぁ…
「恋人」あたりなんか良かったんじゃないか？

ハルヒ「それになに？さっきからお母さん、お母さんって」

ハルヒ「もしかして古泉くんってマザコンなの？」

古泉「！！」

キョン「おいっやめろ！」

みくる「ん〜マザコンってなんですか〜？」

長門「マザコンとは母親に偏った愛を向けること…」

みくる「ふぇぇ〜キモイです〜」

キョン「頼むからお前らは黙ってろよ！」

キョン「自分の母親のことが好きで何が悪いんだよ」

ハルヒ「だからって古泉くんの場合は異常よ！ママ、ママってバカじゃないの」

ハルヒ「正直、キモイくてしょうがないんだけど」

キョン「ハルヒ、てめぇ――

古泉「……やめます」

キョン「古泉？」

古泉「申し訳ありませんがＳＯＳ団を辞めさせていただきます」

よく言った古泉！

ええいテッカマンはまだか！

よく言った

よくいった古泉！！！！
って言おうとしたら書かれてた許さない

＼よく言った古泉！／

　　　　　　　　　　　　　＼古泉ー！／

　　　　＼よっ！日本一！／

よし

ハルヒ死ね

ハルヒざまぁ

つかキョンはハルヒをぶん殴るべきだったよな

　　　　　,.――――-､
　　　　　ヽ /￣￣￣｀ヽ、　　　　　　　　勇者トンファーパーマン惨状
　　　　　　| |　 （・）｡（･）|
　　　　　　| |＠＿,.--､_,>　　　　　　　　 俺が着たからにはもう色々と駄目だ
　　　　　　ヽヽ＿＿＿ノ 　　　　　　　　　
　　　　　　　 /:::::::::::::::::l 　 /７7
　　　　　　　/::::::::::i:i:::::::i,../ / |　
　　　　　　 l:::/::::::::i:i:::､:::/ /　|　　
　　　　　　 l;;ﾉ:::::::::::::::l l;.,.,.!　 |　　
　　 　　　　 /::::::::::::::::l/ /　　冂　
　　 　　　 /:::::::;へ:::::::l~　　　|ﾇ|
　　 　　　/:::::/´ 　ヽ:::l　　　.|ﾇ| 　
　　 　　 .〔:::::l　　 　 l:::l　　　凵
　　 　　　ヽ;;;> 　 　 ＼;;>

殺っちまえ古泉！

あそこまでいわれりゃな

ハルヒうぜえええええｗｗｗ

その言葉を待っていた

＞ハルヒ「正直、キモイくてしょうがないんだけど」

「キモイくて」って何か違うくね・・・

雌豚共は屠殺される為にいるんだ
だから今すぐ殺るんだ古泉！

あれ、なんかみくるの方がウザいぞ

女って奴は…

古泉「皆さん、僕のことを気持ち悪いと思っているみたいなので…」

古泉「ＳＯＳ団を脱退させてもらいます」

キョン「おいっ待てよ、古泉。誰もお前のことを気持ち悪いって思ってないって」

ハルヒ「いいえ、マザコンは異常よ！異常！」

キョン「だから黙ってろよ！話をこじらせるな！」

古泉「あなたの優しさには感謝しています。ですがもう決めたことですので…」

古泉「よろしいでしょうか？涼宮さん」

ハルヒ「あっそう。勝手にしたら」

古泉「では勝手にさせてもらいます。今までお世話になりました」

ハルヒ「ちょっと待ちなさいよ！古泉くん！」

古泉「なんですか？」

ハルヒ「あんたさ、勝手にＳＯＳ団を辞めるのは自由だけど、脱会料払っていってくんない？」

古泉「……いくらでしょうか」

ハルヒ「ん〜そうね、2万円でいいわ」

遅いんですけど

ハルヒころ

もうダメだ……

架空請求より酷い

古泉…

ここは歯をぶち折って、医療費に二万口にねじ込んで去る

殴れ、俺の代わりに誰か殴ってくれ
キョンでも古泉でもいい

ハルヒこそこの世から脱界すべき
脱界料は要らんぞ

これはひどい

入会費0円！！
なんと年会費も無し！！！


　　　　※脱会費に2万円かかります

斧持ってたら縦に叩き割る級のうざさだな

お前ら本当にハルヒいじめるの好きだよな
正直気持ち悪い

キョンに散々罵倒されたあと消えれば良いのに

こんな時ファッキンアメリカンなキョンが居てくれたら…………！

キョン「脱会料ってなんだよ！俺はそんなの知らないぞ！」

ハルヒ「うっさいわね！あんたは知らなくても私は知ってるのよ！」

キョン「それにお前、2万ってどうみても古泉の財布に入ってる残りの金額じゃないか！」

ハルヒ「はぁ？たまたまじゃないの？偶然よ、偶然」

キョン「偶然で済ませられるわけないだろうが！」

ハルヒ「それで古泉くん、あんたどうするの？払うの？それとも払わないの？」

ハルヒ「こっちはこれ以上、部外者とは話したくないんですけど」

古泉「どうぞ、勝手に使ってください」ﾊﾞｼｯ

みくる「ふぇ〜お金は大事にしないとダメです〜」

長門「お札を粗末にしてはいけない」

キョン「いいのか、古泉？これはおふくろさんのために…」

古泉「では、失礼します」

キョン「おっおい！古泉！」

俺｢おい涼宮ハルヒ｣

ハルヒ｢誰よアンタ！邪魔しないでよ今この財布から脱会費取る所なんだから！｣
俺｢んな事知らねーよ、死ね｣ドカバキ！パンパン！
俺｢ふう…帰るか｣

しかしハルヒ氏ね
ついでに誠も氏ね

こーゆうＳＳがあるからハルヒが嫌いになったんだな

オチだけ読みたい

>>100
普通に２巻まで読んで切った

あぁかわいいよ俺の眉毛

SS(笑)

こんな時クラウザーさんがいてくれたら…

二次創作ってわかってても







ハルヒぶっ殺す

眉毛まだー？

まゆげ！まゆげ！

古泉「はぁ、僕は一体何をやってるんでしょう…」

古泉「母のプレゼントも買うことができず、おまけにＳＯＳ団まで辞めてしまうなんて」

古泉「閉鎖空間が発生していないということは…」

古泉「僕が抜けても何も思われていないということですか」

古泉「ほんと、何をやっているのだか…」

キョン「まったく同感だな」

古泉「あなたは！な、なぜここにいるんです？」

キョン「なぜって俺も辞めて来たんだよ。ＳＯＳ団をさ」

古泉「なんですって！？」

キョン「さすがに団長のあの態度はないからな」

古泉「だからってあなたまで辞めることは…」

キョン「ほらよ」

古泉「な、なんです？この封筒？」

キョン「いいからとっておけ」

古泉「……1万円！？」

いっちゃん支援

うん、二次創作読んで勝手に嫌いになるのはよくないよね

でも原作もウザいよね

キョンかっけえ

>>104
…すいませんっした

惚れた

おもいっきり閉鎖空間発生フラグじゃねえか

>>104(笑)

原作もさすがにここまで酷くねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒなんぞダイオウイカに食われちまえ
あぁ眉毛かわいいなぁ俺の眉毛……

キョンも2万払ったんだろうか

青春だなあ

このキョンいいやつだな

キョン…
残りの２万円はハルヒの命で払い戻して貰え

ビナフ ケーヤタ キ リビス

女衆うぜええええええええええええええええええええええええええええええええええ

で、俺の長門は？

マジＳＳスレいらないから

オマエラのせいで良スレ落ちるしマジ不愉快

それにシンジャがマジウゼェ

マジ

俺「クソビッチが！！グララララ！野暮な真似を！」

ハルヒ「なによあんた！」

俺「やかましい！！」パンッ

みくる「涼宮さんが一瞬にして消滅した…」

古泉「どうしたんですか、このお金は？」

キョン「つい今しがた近くの銀行でおろしてきたんだよ」

古泉「そんなお金をなんだって僕に…」

キョン「だってお前、今日おふくろさんの誕生日なのにプレゼントを買う金がないんだろ？」

古泉「だからって…いいや、ダメです。受け取れませんよ」

キョン「気にするな」

古泉「気にしますよ」

キョン「そうか…ならさっきの俺のコーヒー代ってことでどうだ？」

古泉「一杯1万円のコーヒーですか？」

キョン「それじゃあ退職金」

古泉「なるほど、退職金ですか…それならあと10万円ほど必要になりますね」

キョン「うるさいよ」

古泉「ハハハッ」

古泉「……ありがとうございます」

このキョムやりやがる・・・

このキョンなら抱ける

>>125
それコピペだっけ？
斜め読み難しい

一杯500円で10000円？

マイフレンド・フォーエバー
女と違って男の友情は良いものだな…

あーそういうことか

これはイイ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org183111.jpg

>>134
涼宮ハルヒの輪姦

みくると長門もうぜーｗｗｗｗｗ

キョン「古泉…」
古泉「キョン君…」
キョン･古泉「イエス、フォーリンラブ」

ハルヒもウザイがみくると長門も容赦しないからウザイな・・・

佐々木と森の出番だぜ！

古泉「……僕、分からなくなってしまいました」

キョン「なにがだよ？」

古泉「女性がです」

キョン「ああ…」

古泉「女性というのはみんな自分勝手なんでしょうか？」

キョン「そうだな。確かに今日のあいつらは酷かったな…」

キョン「正直、朝比奈さんや長門まで無神経だとは思いもしなかった」

古泉「ええ、ですから僕、女性に対して嫌悪感を抱いてしまいそうです」

キョン「おいおい、そう悲観的になるなよ」

古泉「悲観的になってしまいますよ…」

キョン「い、いるさ。まともな女くらい」

古泉「そうでしょうか」

キョン「参ったな…」

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

そろそろ朝倉さんおお願いしたいが長門すら絡んでない罠

>>141
タイミング良すぎだろ

>>140-141の流れが神がかり

キョンってどんだけ金持ってんだよｗｗｗ

ビッチ！ビッチ！ハルビッチ！

キョン「そ、そうだ古泉。お前、どんな女がタイプなんだ？」

古泉「女性の好みですか？」

古泉「そうですね…やはりまずは性格が良いことでしょうか」

キョン「なるほど、確かにそれは重要だよな」

古泉「ええ、特に今回はそれが嫌というほど思い知らされました」

キョン「ほ、他にはないのか？」

古泉「……これはあまり褒められないと思うのですが」

キョン「なんだよ、言ってみろよ」

古泉「できればその…顔が可愛い子がいいです」

キョン「なんだ、そんなことか」

古泉「そんなことって、女性を顔で判断するのは失礼じゃないですか」

キョン「そうか？俺はてっきり胸が大きいとか、尻がデカイとかそういうのだと」

古泉「いや、それもありですね…」

＿/＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　＿|＿　　　　
　　　　　/　　　　　　　　　　 　 　　＼ ／　　　|　　　　　　/＿＿　　　　　　　　
　　　　 /／￣ヽ　 　|-　＿＿　　　／　　　　　|　　　　　/　　　　　　　　　
　　　　　　 ＿ノ　 （）＼　　＿）　（＿＿＿　　 ヽ＿ノ　/　 （＿＿　　　　　　　 　　　
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/　　　Ｏ　　　　　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　| 　 ―――
　　　　　 /　　＼　　　ー――　　　￣￣|￣　　　／　　ー――　　　 |　　　　　　　　
　　　　／　　　　ヽ　　　　　　　　　　_＿/　　　／|　　　　　　　　　　 レ　（＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. '"´￣ ｀`''ー- 、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 `'ー----------------｀┘

これって古泉がキョンとくっつくための計画じゃないの？

　　　 　　　　 　 ／⌒´￣￣｀ヽ
　 ｒ―--　、　 /:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　 |　　　　　｀Y:.:.ｌ.:.:/.:.:.ﾊ:.ｌ:.|:ｌ.;.';.:.|.ト.ゝ--一　 ー- ､
　 |　　 ＼ ｀　|:.:.ｊ:/:.:.;ｲｰ|:ﾄ:|:ﾄl:.l.:.|:|:|.　　　　　　 　 /
. 　! 　 　　ヽｰ!://:.;ｲ:.:死ﾘ ﾊ|'ｒﾃ||.ﾄ|､＿_／　　　 /
. 　 ',. 　 　　`､'/ｲ:ﾍ|:.|　　　　〉 ﾊﾄ|　 ／　 　 　 /
　 　 '､　 ヽ 　 V ﾚﾘl:.!､　ｰ＝‐/ヽﾘ_/　　/　　 /
　　 　`､ 　　　　｀Y| ｀　` ｰ ｒ'__／´′　 ′ ／
　　 　　`､　　　　　　　ヽ 　 ′／　 　 　/ / 　　　　　さぁ早くベットへ
　　 　　　ヽ　＼　　` ー 　 　 ′　　 　 ' /
.　　 　　　　＼　　　　　　　　　,　　　　　{
　　　 　　　　　i　　　　￣｀　 ′　　　　　!
　　　 　　 　 　 ',　　　　　　　,　 　　　　　i
　　　 　　　　　　ヽ　　　 　　 } 　　 　　　 ﾊ.
　　　 　　　　　　　 ＼　　 　 ′`　　　　　　＼
　　　 　　　　　　　　　＼　　　　 ､　　　　　′ `ー-　、
　　　 　　　　　　　　　 　 ヽ､　　　!　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　ヽ　　 　 　 　 　 　 ',.
　　　 　　　　　　　　　　 　 　 　 >、　　　　　　 /　　　　　|
　　　 　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　､ｒー―-‐‐┐　　　　 |
　　　 　　　　　　　　　　　　　/　　　 .| 禁 　 則 !　　　　　|
　　　 　　　　　　 　 　 　 　 /　　 　 ｜ 　　　　｜ 　 　 　 !
　　　 　　　　　　　　 　 　 /　 　 　　 |_事＿_項」　 　 　　.l
　　　 　　　 　 　 　　　　./　　　　　　　　/　 |　　　　　　 ｜

ふぅ・・・

古泉育成計画

キョン「おおっ！話が分かるじゃないか、古泉」

古泉「そうですか？…あと太ももはどうでしょうか？」

キョン「ほう、お前も太もも好きか」

古泉「いいですよね、女性のこう、ムチッとした太もも」

キョン「ああ、堪らんな」

古泉「どこかに居ないものでしょうかね…」

キョン「性格が良くて…」

古泉「顔が可愛いくて…」

キョン「尻がデカくて…」

古泉「胸も大きくて…」

キョン「おまけに太ももがムチムチしている…」

古泉「そういう女性、どこかに居ないものでしょうか」



朝倉「あらっ？あそこにいるのって……」

ｷﾏｼﾀﾜｰ

来た！朝倉さん来た！これで勝つる！

おぉ！

ﾌﾋﾋ…

さすが俺の眉毛、可愛いよ！

完全無欠の超絶美少女！！！！！！！！！

ご飯食べてきます。お待ちください

>>160
おいてめえ生殺しか
どうせなら完結まで書き貯めてきやがれ

はやくしてくれ
wktkが止まらない

　　 　 　　　　　　　　　　 ,r‐-.､.
　　　　　 　　　 ,r─-､..,ﾍ:::::､:､:.`ヽｰ ､
　　　　　　 　 ﾉ.:.:::::ﾄVｼ1::l::|::|:::|::::.ヽ::.＼
　 　 　 　 　 /.:.:::i:::l:|ミシ1:l::|::|:::|:::::::|::::::::.ヽ
　 　　　 　 ./.:i::i::|:::ﾘ_ 　 ﾉ匕士ﾅl::/:|::::::::::::l
　　 　　　 /.:.::|:|::|:::仁　 　t殺ﾌl:/::::|:::::::::ノ!
　 　 　 　 `t.:::いぃt刺 　 ￣　 l::::::::ﾚ^Y:::::.ヽ
　　　 　 　 　｀`7.:::::,　' ＿,　　 /.:::::ノ_ノ.::::∧::.＼
　　 　　　 　 　 |:::l::::l＼ 　　_ノ.:::∠"´.:.::::∧::`､:::.＼
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で、いつハルヒ殺すの？

残った女三人組は私は悪くないハルヒは悪くないと話しながらカラオケとかに行ってるだろうな

原作よりひどいなぁー

眉毛ﾋｬｯﾎｰ

いっそハルヒ退学になればいいのにな。
そんで誰にも雇われるのは嫌だから無職になる


10年後
自殺みたいな

頭のいい長門か朝倉さんがハルヒを爽快に論破するＳＳはないかい

>>169
長門の黒歴史

論争なら佐々木の方がいいな

論争っつったら生徒会長に決まってんだろｗｗｗｗ

コンピ研部長に爽快に論破される生徒会長

あちゃー、ハルヒ死んじゃったかー。

みたいな流れでよろしく

朝倉「やっぱりだわ。キョンくんじゃないの」

キョン「おっ朝倉か。どうしたんだよ、こんな所で？」

朝倉「うん。お買物をしてたの。それよりもあなたたちは？」

キョン「ハハッ…まぁ、色々と、な」

古泉「ええ…」

朝倉「なにかあったの？」

キョン「じつは俺たち、ＳＯＳ団を辞めたんだ」

朝倉「えっ！？ど、どうして！？」

キョン「ああ、じつは――」


朝倉「それは…とても酷いわね」

キョン「お前もそう思うか、朝倉」

朝倉「当然よ。いくらなんでもこれじゃあ古泉くんが可哀相よ」

橘「今日から古泉京子になりました」

脳内再生が平野だからウザさが出るんじゃね？
オマエら若本さんで再生してみろ。

やべぇハルヒ強そうｗｗｗｗｗｗｗ

>>177
その選択肢はない

>>176
赦さないよ？
許さないじゃなくて赦さないよ？

若本はテイルズ祭りで懲りた
バルバトスバルバトスうっせえんだよ

えぇ子や……

朝倉って尻でかいの？

>>183
ゆで卵が四つは入るでほんばにぼー

朝倉「私、家族というものについてよく分からないけど…」

朝倉「でも古泉くんにとってお母さんは大切な存在なんでしょ？」

古泉「はい、語弊があるかもしれませんが、僕は母のことが好きですね」

キョン「こいつだけじゃない。俺だってそうさ」

朝倉「それが普通でしょ？それをバカにするなんて酷い話ね…」

キョン「やれやれ、宇宙人に分かることがなんでハルヒには分からんのかね」

古泉「涼宮さんのことはもういいですよ…正直、思い出したくもないです」

キョン「古泉…」

朝倉「そうだ！せっかくだから私にもお祝いさせてよ」

キョン「お祝い？」

朝倉「うん、古泉くんのお母さんの誕生日。私にもお祝いさせて」

古泉「はぁ、それはありがたいのですが…」

朝倉「ちょっと待っててね」

○○○○

流石は俺のあしゃくらしゃん！

朝倉可愛いよ朝倉

そういって朝倉は眉毛の部分につけていた沢庵を古泉に渡した

さすが俺の眉毛だぜ！

「あーさーくーらー！」AAを貼るチャンスを待とう

読むのめんどいから産業で

>>192
ハ
ル
ヒ死ね

>>183
ttp://up3.viploader.net/news/src/vlnews001724.jpg
ttp://up3.viploader.net/news/src/vlnews001726.jpg
ttp://up3.viploader.net/news/src/vlnews001727.jpg
ttp://up3.viploader.net/news/src/vlnews001728.jpg
ttp://up3.viploader.net/news/src/vlnews001729.jpg



まだ文句ある？

(・Ｊ・)

>>194
ありがとうございます！

貧乏ＳＳの朝倉はめっちゃ可愛いかった
朝倉「ううっ…生きてて良かった…うえっうえっ」

こんなところに変態が！！

支援

ハルヒの両親「ギャーッ！なぜ生まれてきやがった！？」

もうこの3人は佐々木団行っちまえよ

>>55
鶴屋さんの冷たい視線に興奮した

でかくてもかわいくていいじゃねーか！

あんたのことじゃねーよ！！

キョン「朝倉の奴、なにをするつもりなんだ？」

古泉「さぁ…なんでしょう」

朝倉「はい、お待たせ」

古泉「これは…缶ジュースですか」

朝倉「せっかくだから皆で乾杯しましょう。はい、キョンくんも」

キョン「そうだな。古泉のおふくろさんと、ついでに俺たちの門出を祝して乾杯するか」

古泉「門出ですか？」

キョン「そうだよ。まさしく今日は門出じゃないか。ＳＯＳ団から自由になったんだからよ」

古泉「ハハッ、言われてみるとそうですね。ええ、確かに門出です」

朝倉「じゃあ、みんなで乾杯しましょう」

朝倉「古泉くんのお母さんの誕生日を祝して」

キョン「俺と古泉の新たな門出を祝して」

古泉・キョン・朝倉「かんぱ〜い」

>>203-204
oh!

古泉「朝倉さん、ありがとうございました。おかげで元気が出ました」

朝倉「それは良かったわ。あっ！いけない！そろそろ帰らなきゃ」

朝倉「それじゃあね、キョンくん。また明日学校で」

キョン「ああ、気をつけて帰れよ」

朝倉「うん。古泉くんもバイバイ」

古泉「ええ、さようなら」


古泉「……あのう、一つよろしいでしょうか？」

キョン「なんだよ」

古泉「朝倉さんって良いと思いません？」

キョン「お前もそう思うか、古泉」

古泉「ではあなたも？」

キョン「ああ、良いよな、朝倉って」

古泉「はい、良いですよね、朝倉さん…」

はやく母親のもとに行ってやれよｗｗｗｗ

そういやキョンやめても閉鎖空間起きないな

AAランク＋だからな

あげ

>>207
二人の顔が雷句誠の描いたしらけた顔のきよまろっぽい感じで再生された

>>19

>>209
このハルヒは金の亡者だから
一気に大金が入ってご機嫌なんだろうな。

―翌日―

谷口「キョン、一緒にメシ食おうぜ」

キョン「あ〜悪い。今日は無理なんだ」

国木田「お弁当でも忘れたのかい？」

キョン「いや、ちょっと、な…」


キョン「あーすみません。古泉、いますか？」

女子「ちょっと待っててね。…古泉くん、お客さんよ」

古泉「僕に？……！！」

キョン「よぉ、古泉」

古泉「ど、どうなされたんですか？」

キョン「どうってべつに大した用じゃないんだが…」

キョン「一緒にメシでも食わないか？」

これは憧れる青春

これは古泉好きが書いたのか朝倉好きが書いたのか
はたまた友情部分を書きたい腐女子なのか判断に苦しむ支援

>>217
ハルヒ嫌いが書いたんだろう

面白い支援

谷口と国木田も混ぜて男同士で飯を喰うという選択肢は無かったか…

朝倉かわいいよ朝倉
しかし殺されかけたというのに好意的とは大物だなキョン
支援

ハルヒ死亡希望

しえん

>>221
朝倉が居るって事はフラグ回避かそれ以前の話しなんだろう

古泉は母親の誕生日を祝えたのだろうか

ハルヒ「死にたぐな゛い゛ー！！！逝きたぐな゛い゛ーー！！」

古泉「正直、驚きましたよ。あなたが僕をお弁当に誘ってくれるなんて」

キョン「そうか？」

古泉「ええ、もはや涼宮さんという接点が消滅した今となっては僕と付き合っても
　　　　しょうがないと思うのですが…」

キョン「……気を悪くすんなよ。古泉、お前友達って少ないだろ？」

古泉「多い方ではないですね」

キョン「人の縁ってやつはな、そうそうに切れたりしないものなんだよ」

キョン「特に仲良くしたい奴がいるならな、よけいにそうだ」

キョン「接点が切れたと思ったなら、自分で新たな接点を作ればいいだけの話だ。違うか？」

古泉「それが僕を屋上に誘ってくれた理由ですか…」

キョン「ああ、俺はお前のことを仲間だと思っているからな」

古泉「そうですか…ありがとうございます」

キョン「ところでよ、古泉…お前、今日から放課後どうするよ？」

古泉「ああ、そういえばそうですね…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 追　彼　僕
差　思　股　し　僕　　　　　　　　　　　　　　　い.　ら　は
は　う 　間　か は　　 ,,r､,,_　　　　　　　　 　 か　は　あ
つ　よ.　の　し　必　 /i｀'´r､ヽ_　　　 　 　 　 .け　撮　わ
ま.　う 　も 　 　 死 //ｌ　 { ,.（(ｽ　　　 　 　 　 て　影　て
る　に　の　不　で ﾝ'├A/ﾉ　 ,l､　　　　　 　 .き　を.　て
一　す　が　覚. 走　　|;;|l /}　 {ゞ'　　 　 　 　 た　中　逃
方　す　怒　に　っ　　|;;|ﾍ,l｀i´'i　　　　　　　　　 　止　げ
だ　め　張　も　た ヽ,甘/{_,!'!, l　　　 　 　 　 　 　 し　た
.っ　ず　し　 　 　：　w从w,~　}, l　　　 　 　 　 　 　て
た 　 　 て　　　　　　 　 　 　 l　l
　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽヽヽl__l/／／
　　　　　　　 　 　 　 　 　 w从丗从从ww
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r=､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,..ゞソ
な　思　彼　僕　こ　　　　　　　　　／;;;;l!;ｿl!ヽ
か　い　ら　の　の　　　 　 　 　 ,<_;;;;;;;|!;;;;;l!;;;}
っ　が　に　心　時　　　　　　,_/〈　/;;;/;;;;/;;;;;ゝ
た　ま　つ　の　　　　　　　　ヽ─〉/;;;;;;;;;;;;;i｀~ヾ､
で.　っ　か　中　　　　　　　　　￣/;;;;;;;;;;;;;;;l　　｀"
あ　た　ま　に　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;;/!;;l　／
ろ.　く　 り　　　　　　　　　　　　 ヽ'-､/ l;;l　〃
う　　 　 た　　　　　　　　　　 　ww＼| | |ww
か 　 　 い　　　　　　　　　　　　 ヽw｀7-}ww／
.：　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 wwﾞｰ'ww



古泉一樹の回想　〜涼宮ハルヒの溜息編〜より抜粋

朝倉とデートしようぜ
谷口国木田と遊ぶのもいい

今北けどここまで酷いハルヒは初めてだわ…自分勝手はどっちだよ
ハルヒ死んでいいです

一時古泉×朝倉SSって流行ってたの思い出しえん

>>1は確実に朝倉派

古泉「できればまたあなたとオセロでもしたかったのですが…」

キョン「まぁ、今更部室に行けるわけもないしな」

古泉「そうですよね。さて、困りましたね…」

朝倉「だったら私のお仕事を手伝ってくれないかしら？」

キョン「のわっ！？朝倉！いつの間に」

朝倉「ごめんね、驚かしちゃって。でもあなたを探していたのよ」

キョン「俺を？」

朝倉「んーあと古泉くんも」

古泉「僕もですか？」

朝倉「ほらっ昨日二人がＳＯＳ団を辞めたって言ってたでしょ？」

朝倉「それでね、丁度良い機会だから委員会のお仕事を手伝ってもらおうと思って」

キョン「何が丁度良い機会だよ。俺たちに雑用をさせようって魂胆だろ」

朝倉「あらっ？ばれちゃった」

キョン「いや、ばればれだし…」

古泉「いいんじゃないですか？」

朝倉はいいのう

アニメだと結局空気だったから今までノーマークだったけど

朝倉可愛すぎだな


あとハルヒはやっぱりウザい

眉毛最高

これはいい朝倉

SOS団はどうなったんだ？
キョン辞めたからそろそろハルヒが苛立ってきそうじゃないか

朝倉かわいい

キョン「えっ古泉？」

古泉「僕は朝倉さんには恩があるので特に問題はありませんが」

古泉「それに、あなたの言うように自分から接点を持つのはいいかもしれません」

キョン「古泉…」

朝倉「それで？キョンくんは手伝ってくれるのかな〜？」

キョン「分かったよ。俺も手伝えばいいんだろ。ったく…」

古泉「おやっ？ずいぶんと気が進まないようですね？」

古泉「僕に人の縁を大切にしろとご高説を唱えたのはあなたですよ」

キョン「俺には分かるんだよ。クラス委員長にこき使われる未来の俺の姿が」

朝倉「あらっ失礼な言い草ね」

朝倉「ほんとにこき使ってあげようかしら」

古泉「だそうです。――どうしますか？」

キョン「うぐぐ……すみません」

朝倉・古泉「あはははっ」

>>238
新しい金づるを見つけてもうキョンのことは忘れてる

これはいい青春

朝倉のよさを再確認した

これはええもんやで

　　ヽ／l l　ニ|ﾆ　　　　　　　　　　 ,.､-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ､
　　（　　　（￣　　￣）　　　　　 ／....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ､／￣￣￣￣＼／
　　　￣　　 ￣　　　　　　　　 i＿;;､:＿;､;＿;､;､;､､ｨｯ.;:;:;:;:;: /　　興　　男　　　 >>1
　,.､-──-- ､.,_　　　　　,､　　|　　　　　　,,,,,,　　/ ;:;:;:;:;:;: |　　 味 　 の　　　 　 ：
　　　　　　　　　　｀`''--イ ,）,､,! '''''　　　　　　　　＼ ;;;;;;;;;_|　　 が 　 は　　　 　 ：
　　　　　　　　　　　　　 ヾｰ'ﾞ |ﾋﾆﾆュ　ｬﾆ,ニニ､＞ 〉;; / _|　　 あ　　だ
　　　　 　 ﾉ　l　 ﾊ　 l　ヾ トイ ｀!ﾞl）_j　　 '　iﾘ__, ｀　 }ii l f'ﾄ〉 　 る　　か
　　　 _,,.ノ　_ﾉ / ﾉ ノ　ノﾉ!_丿　| 　 l　　　｀ " '''　　 }ii ﾘﾉ |　　 の 　 に　　|＼＿＿
　　　　　 ノ　,､ｨ'-＝z=F [_　　 .l!　.{　　　、　　　　 ｨ!ii;}' ﾉ|　　 か　　 　 　 |
　　　-‐''ﾞ_ノ ,ノ　 'ﾞ (ｿ 　 ヽ　　 {!　ﾞｰ<⌒'　　　　 ,ﾐi;i;}ｰ'ﾞ |　　 ね　　 　 　 |
　　､ ィッ＞f｢　　_,,二-　　 ヽ.　 }i､　 -=＝=-'　　ﾘiii;ﾂ 　 |　　 ？　　 　 　 |
　 　｀〒T〔!|　　　　　　　r ,_ﾉ　_ﾉ}lli,　　-r=‐　　,i;llilili|　　 ＞ ＿＿＿＿_／｀ヽ､
　　 　 ﾞ､ヽ`!　 l　　　＿ _｣　／/　'}llli,　,;i|i;,　,,ii;ilililll'ﾞﾘ ／ ￣ l l　　　　　　,､ ''⌒ﾞヽ、
　　　　 `ﾄ.､!　 lj　　（＿_l、/　 | 　 ﾞﾄ!llllllllllliillllllllﾂﾞ_､-ﾞ　 　 /,l l　　 　 　 /
　　　　　l　ﾞﾄ、　　　　　t'ﾞ | 　 |　　| |､'lﾄllﾄllﾄﾂ "´　　　 ／/ l l 　 　 　 /
　　 ,ｨ、化ｧ ',＼ 　 　 　 l　〉　 | 　 | | ﾞ､ /／∧　　　 ／ /　 l l　　　　 l
（爪(（､`ｰ'′ ',　｀''t‐--'′〉ﾄ､ | 　 | |. Vﾊ彡 ∧　 ／　　　　|_L､　　i　|　／
￣￣￣｀¨`''ー--ﾆL_　　　`!､ `!　l￣`''┴--┴'-'ﾞ-─…''"´_,, ｨ|　　l　|/
　　　　　　　　　　　 　　 ヽ ｀ ', | Ｏ｀`''────…'''"´ 　Ｏ',ﾞ:､ 　l　|／

まだハルヒのうざさ45％くらいが残ってるぞ
このまま平和に行けばいいが…

ひ

古泉「こ、これはかなり骨の折れる仕事でしたね…」

キョン「それ見たことか、言わんこっちゃない」

朝倉「二人ともお疲れ様〜」

古泉「代表者会議の原稿作成、配布資料の印刷等々…正直、疲れました」

キョン「だから言ったんだ、俺は。“こき使われるぞ”って」

朝倉「あ〜酷いわ、キョンくん。こんな可愛い子のお手伝いできたのに、もう！」

キョン「自分でそれを言うか、お前は」

古泉「ですが楽しかったのは事実ですよ」

朝倉「あらっうれしいわ。それに比べてキョンくんは…」

キョン「ふん！放っておけ」

古泉「まったく、あなたには困ったものです」

朝倉「ね〜」

キョン「ねじゃない！まったく…おかげでくたくただ」

逆恨みしそうだよな

ハルヒのウザさ99％で閉じてから今帰ってきたけど結構面白くなってるｗ

このタイミングで古泉×朝倉のエロ同人見つけた俺はきっとツイてる

>>251
zip

うｐ

うｐ

マンモスうピーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「のほほんとオセロをしていた頃がなつかしいよ、まったく」

古泉「ほんとですね…またあなたと一局勝負したものです」

キョン「ま、それも今となっては叶わない望みだけどな」

朝倉「あらっ？したらいいじゃない」

古泉「それができない相談なんですよ。なにせ僕らは部室を追い出された身ですから」

朝倉「開き部室ならあるわよ？」

キョン「えっ？マジで？」

朝倉「うん、つい最近つぶれちゃったサークルがあるのよ」

朝倉「そうよ！そうだわ！いっそのこと新しいサークルを立ち上げたら？」

キョン「新しいサークルをか？」

朝倉「ええ、だって二人ともＳＯＳ団を辞めちゃってヒマなんでしょ？」

古泉「なるほど。確かにそれは妙案ですね…どうしますか？」

キョン「うーん、いいんじゃないか」

朝倉「ねぇキョンくん、もし良かったら私も一緒に参加してもいいかな？」

はやくうｐすべき

めんこいのう

だめだ、いくら想像しても欝エンドしか見えない…

ういういしい

糞電話の俺に期待しないでくれ…

とりあえず『スペース☆遣隋使』でググるといいんじゃないかしら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ人__人／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜　　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>　そ　<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ ＜.　｜　＞
‐────┬┐　　　　　＼　　 _,,.. - ''''""￣｀"'''7:::∠__ >　な　<
　 ___,,,...-‐''"|　|　　　＼　　 ,. '"　　　　　　　　　 !ﾍ/::／＜.　の　＞
￣7　　　　　|　|　　￣　 ／　　　　　　　ﾊ,　__i　 i:::::>!　　 >　か　<
　 i　　　　　 |　|　　￣　/　 　　/'!　ﾊ　 /!二_ﾊ　i´　|　　＜　｜　 ＞
　.| 　　.|　 　|　| 　 　 　|　 / ,.ｨ‐-V　ﾚ゛´!´.ﾊ｀ヽｲ　/　　ノ　 !!!! 　ヽ.
　|　　　|　 　|　| 　 　 　i　 i　 ｲ「ﾊ　　 　 !__,ﾘ　ﾉ | /|　　 ⌒Y⌒Y⌒
　|　　　|　 　|　|.　 　 　 !/.|　| ! !ｿ　　　　￣ 〃　ﾚ'　|　　　 |
　　　 　: 　　|　|.　　　　　　ﾚｿ〃 ,-=ﾆﾆ'ヽ.　 　　7　,'　　　　|
　　　　 :　 　|　|.　　　　　　|7!　　i　　　　　!　 u /　/!　　　　|
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::::::::::　　　　 |　|　　　　　　レﾍ/,./^i,.-,r　　イ´レﾍ/ヽ､ハノ
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￣￣￣__/___　　 　　　　　　　ﾊ　　　 　/ﾍ__／/／　ヽ,:::::::::| |　
ニ二二i -二ﾆ---､.　　 ,. '⌒ヽ,r‐''"´￣ﾄ､::::::/　　　　 !::::::::| |
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　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　￣二=-┐ ｀ヽ　　　　/:::::::::| |

キョン「まぁ、べつに構わんが…」

古泉「ええ、朝倉さんなら大歓迎ですよ！是非とも参加してください」

キョン「古泉、お前もしかして…」

古泉「はい、なんでしょうか？」

キョン「いや、すまん…なんでもない」

古泉「はぁ…？？」

朝倉「それでキョンくん、私は参加してもいいのかな？」

キョン「ああ、いいぞ」

古泉「良かったですね！朝倉さん」

朝倉「うん、よろしくね古泉くん」

古泉「ええ、ではさっそくどのようなサークルにするか話し合いましょう」

キョン「………」

セクシーコマンドー部

朝倉「エリーゼの憂鬱！」

今古泉とキョンの友情が４０％くらいまであがってる気が

今のハルヒのウザさは30%くらいかな

古泉「俺、超能力者って言ったら笑う?」
朝倉「いや、知ってるし」

サークル結成したらハルヒが壊しに…おやこんな時間なのに誰か来たようだ

でかくてもかわいくていいじゃねーか！

なんかここまでの文章を読んでて古泉→朝倉→キョンの構図が出来上がってる・・・



３Ｐ展開になりそうで怖い＞＜

>>268
朝倉さんのセリフがもっと気が利いてれば吹いてた

>>271
バッカ！一話で体育の時間にカーテンをシャーって閉めてた女の子がいるだろ！

ハルヒが完全なる悪役で再登場な予感

>>241
新しい金づる≒長門と朝比奈さんの肉体

むしろ自分が率先して売春

ハルヒ「あア？誰に断ってサークルやってるのかしら？ショバ代払いなさいよショバ代」

キョン「で、結局、俺たちのサークルはボランティア部で決まりなのか？」

古泉「はい、ボランティア部ならこの人数でも認可されるだろうとのことで」

キョン「まさか休みの日に地域清掃なんぞしたりしないだろうな？」

朝倉「ええ、そのつもりだけど」

キョン「おいおい、マジかよ…」

古泉「いいじゃないですか、それくらい。おかげで部室が手に入るんですから」

キョン「お前は浮かれすぎだ…」

古泉「そうですかね？」

キョン「そうですかねって、どう見てもお前――いや、いい」

古泉「なんですか？さっきから気になりますね」

キョン「あー忘れてくれ。それよりも俺は一足先に帰るぞ」

キョン「それじゃあな」

古泉「行ってしまいましたね」

朝倉「うん……私たちも帰ろうか」

古泉と眉毛はなんか20年後にも笑顔で迎えてくれそうなカップル

ボランディア部なら阪口なんか似合いそうだなｗ

追いついた
ハルヒうぜえええええええええええええええ

ぎゃ阪中だった

みくる（未来人）→にょろにょろ（財閥のおじょう）
長門→眉毛（宇宙人同士のトレード）
ハルヒ（神）→坂中（なのね）

新ハーレム誕生！

早くしろよ眠れＮＥＥＥＥＥＥＥ

古泉と朝倉さんは結婚してからも一緒に遊んでくれそう

キョン「古泉の奴、あれは完全に朝倉にホの字だよな」

キョン「まっ、悪いことではないがな……ん？」

キョン「ＳＯＳ団の部室か……」


ハルヒ「あーもう！むかつくわ！」

ハルヒ「なんだってキョンまで辞めちゃうのよ！」

みくる「ふぇ〜怒らないでください〜」

ハルヒ「これも全部、古泉くんのせいよ！」

ハルヒ「古泉くんが辞めるなんて言わなければ今頃キョンだって…」

みくる「キョンくん、すごい怒ってましたよね」

ハルヒ「なんかむしゃくしゃしてきたわ。このままじゃ腹の虫が治まらないのよね…」

長門「どうすれば治まる？」

ハルヒ「そうね…古泉くんにでも復讐したら治まるかも」


キョン「あの野郎…！！」

ウザさ上昇タイム

デスノートかベレッタがあればハルヒなんて･･･ハルヒなんて･･･

ハルヒってジャイアンだよな

ハルヒ死ね

ハルヒにキョンが岸辺露伴の名台詞を叩き込む展開が来ますように

スーパーハルヒタイム来た

俺がテックセットして倒すよ

ラピュタさえあれば•••

保守

ウザさ９０％

スカウザーがぶっ壊れた

その命、神に返しなさい

キョン「おいっハルヒ！古泉になにをするって！」

ハルヒ「な、なによ！勝手に入って来ないでよ！」

キョン「ああ、その事については謝る。団員でもないのに勝手に入ってすまない」

キョン「だがな、お前が今言ったことは見捨てておけん」

ハルヒ「あっそ。だからなに？」

キョン「いいか、ハルヒ。これはすべてお前が招いた事態なんだ。勘違いするなよ」

ハルヒ「なに？今更お説教をしにきたの？」

キョン「……俺がＳＯＳ団を辞めたのはお前に原因があるからだ。古泉は関係ない」

キョン「それをよく覚えておくんだな」

ハルヒ「話はそれだけ？」

キョン「あと、俺たち新しいサークルを立ち上げたから」

ハルヒ「あっそ」

キョン「話はそれだけだ。邪魔したな…」ﾊﾞﾀﾝ


ハルヒ「なによ！なによ！なんなのよーー！！」

これは最近見失っていたハルヒの本領を思い出させてくれるいいSS

ハルヒのウザさが巻き返してきたな、50%くらいか？

>>301
それ以上行ってるはず

ハルヒざまぁｗｗｗ

……このまま幸せ展開だよ…な？

ＢＡＤ　ＥＮＤなんて俺が赦さないぞ

ハルヒが出てきた瞬間ウザさが跳ね上がった

朝倉「ごめんね古泉くん。わざわざ家の近くまで送ってもらって」

古泉「いえ、お構いなく」

朝倉「古泉くんって親切なんだね。どうもありがとう」

古泉「あっいや、そんな…」

朝倉「あーあー、キョンくんも古泉くんみたいに優しかったらいいのにな」

古泉「えっ…？」

朝倉「ねぇ古泉くん、好きな人、いる？」

古泉「好きな人ですか？」

朝倉「私ね、キョンくんのことが好きなんだ」

古泉「！！」

古泉「そ、そうなんですか…」

朝倉「うん、大好きよ」

風呂行ってくる

って朝倉あっさり言い過ぎｗｗｗ

おい鬱展開やめろ

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　　　　　ト..　..＜　|:.ﾉ:.:/.:.:.:.:./| ｰ 　 ´　ｉ_: | : : |: : : | ｰ　 ´　|ﾊ/　}: :/　}l　 　 　 ／ 　{ヘ、　 .| ｀　　　.イ　{;'_′　　|
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　　　　　|ヽ _, - ― /.:::::::::::::::::|､ __ -‐一,'::::::::::i: : : :ト　　,-― |:::::::::::::::::::|ー‐:く　　　　 j : . : . :| 　 ／lﾊ　　 　 ,'.:.:.:.:.|
　　　　　|二二`'＜/.:::::::::::::::::::|´ 　 ｀'＜'::::::::::::i: : : :|'´￣｀ヽ,./.:::::::::::::::::::|:::::::::::ﾊ　　　/} . : . : .|　｢　, |:∧　　 ,':.:.:.:.:.:|
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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――　
空気度　大←→小

あばばばばばびばばばぶびばばばぶばびべぶ

がああああああああああああああああああああああ

青春しとるなー

ここからが本当の青春だ……

甘酸っぱぇ…！甘酸っぱぇ…！

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,、　　 _,､--,-- ､_　 l.l、
　　　　　 　　　　　　 　／）　　 l ヽ_/´ ll--ｌｌ　　 .nヽl l
　　　　 　　　　　　　／／／）　l .ll n ､ ｌｌ o.ll ,､ｌｌ ｌｌ .ｌl l
　　　　　　　　　　／,.=ﾞ''"／　 .l .ll lｌ ｌｌ ll ０ll l:l.lｌ ｌｌ ll .l　　　朝倉だけでいいんだよ！！
　　　 ／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ.ｌ ll ｌｌ.lｌ ｌｌ 8.ll l:l.ll ｌｌ .ll l
　　 /　　　　　 /　　　_,.-‐'´　　ｌ ll ｌｌ.ll ll l.l.ｌｌ ｌｌ.ｌｌ.ll ll.ﾄｌ
　 　 　 ／　 　,i　　　,二ﾆ⊃　　トLﾄlﾄｌｌﾄH ｌｌ tl.lｌﾄll〈 ll
　　　 /　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ　　　　l lﾄｌl｀r´　l:l　｀ ｀ヽ〈.ll
　　　　　　 ,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　____ヽ^ ^ヽ、.l:l__ .ノ/H-｀‐ ,‐-- ___ , -,-‐‐---､
　　　　　_/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼‐////:￣￣ゝ ____, -‐// /// l l.l.l l l.l.ｌ l l.l:::,.-､:::::l
　　　　_(;;;;ヽ;;;;)_;;ｌ、>_ノ ヽ .///,､,､:::::ヽ､___n /7/////.l l l.l.l l l.l.l l l.l:::ｌ:::::::ヽ::l

くそぅ…

くやしいのう…

続き柿間ーす

またキョンモテモテかよ

古泉「朝倉さん僕はっ…」ｸﾞﾜｯ

朝倉「え？」

古泉「いいえ、なんでもありません。また明日」

朝倉「じゃあねまた明日」




ハルヒ「あれは古泉くんなの！？」ｷｯ




みたいな感じ？

続きみたい？

>>320
正直このSSのキョンならモテても不思議はないと思うんだ

>>321すまん春日の言葉の意味がわからん

>>322
おまえには続きを書く義務がある

キョンに殴られた後のハルヒ

　　M　　　i､/ヽ､,ﾉヽ､　　　　　 i|　/　　从从M从/'",､､,,　　,､　　　／
　,,ﾉ　t　 ﾉ　　 i"i　　|　　　 ii|　|ﾘ i't'tt､;;;;";;;;;;;;;;;､iir,わるrﾆヽ'=Ξ（ﾂ､彡彡　　　　　　 ,,
　>　　 ヽヽ　　tt　　 ヽ　　､'､ヽ殺 t;;;; ;;;;;;;骸､--､::r''~,r'~ｰ'ｰ"､, )）-ヽヽ彡,,　　 ／￣~/
　｀|　　（　|　　 tt　　 |　､､ヽt;;;;''狡 t;;;;~'-､;;,､ -ｰ'　 ,/r''''''｡z'''"-'"t,,ﾟヽヽ-､)）　~~ヽ,,　 ヽ､　　　 ､'|
　　|　　 ヽ,t　　r､t　　t　~'ﾐミ;;;恐i,i,i-,､-a''" Ｏ,, i　ﾟﾉ i,ｰｰｰ- ､rn　 ~''||' t､,彡彡　　t　r''"　　／ 」
　　 |_　　t´ t　t　|　r"､'､~'ミ､;;;;ミ､",ﾉ,,､-ｰ ''､,,,,'t'~　 tiiiiiip＝''~~　 i~'ﾂ､,､cつ彡　　 V　　,､-"　 ﾚ
　　　|　　 t　 |i´　ヽ|　,,叛ｼﾈ､;;;;ﾐ､,血　,､ -ｰ ''''"　o　 ￣￣￣了ｏ ~'-､,t|　it､醜'"シ,,､-'"　,､-'"
　　　 |　　,,t　　 ,､- '" /ﾐ殺ミ汚iii:血;;i「C ,､ -ｰ'||:::::　 r''''''''''''ｰ､　　,,,,　 ﾘ　 |t罠ヽ／　　 ／
.　　　 |　　tr-''"　　,､ ミ兇ﾐ狂:::::iii|||ii;;;'"~""';;;'"ヽ;::ﾟ::: i|ii,,C＝=イ::: |)）~'-､ cつ⌒　　　,､"
　　　　i　　　　,-､r"ヽ､ミiii悪惨iiiiiiiiiiiii:::::"i ::::ヽ:: :::''ｰ'"ii,,,, ;;ii､-'､〉Y,,;;;;从 ||　|､｀i邪")'"
　　　　|_　　 i"　　"' ､､狡忌}＞;;::;iiiiiii;;､､-ｰｰ ､iiiiii||'''|iﾘ;;;;;､ -ｰ-､;ヽ（ｰ'r-''　|;;"虐,,,､-"
　　　　　|　　t　　　シ死ミヽ;;;;;;;t::iiiiii;;､r''"~o ~',,iiir'ｭｭ､iiiii',,,,,,,・,､-ｰ'iiiiゝt;;;;　 〉､襲ニ''"
　　　　　 |　　ヽ　　,､-'";;;'''";;;;;;;|:::"彡｀~;;;;~~;;;;;;/ii|i::o|i'i|ヽi腐暴iii刃､､---'i, |ﾋ i猥爆彡
　　　　　　|　　｣　　　彡;;;;;;r'";;;ﾉ:::彡"ﾂ"/血zr"or''~'､ヽ;;; t）ﾐ[ ｏ~~　 ｏ 恨 jミ>j蹂ﾘ
　　　　　　 |　 ,t　　,､-';;;;;r;;/i;nt:::::､,,　 ",,,;;;;:::;'>'"（;;;;ﾉ::)）-';;;; 'ｰｰ''''''､' ｰｭ, |::;r'ﾘ躙ミ
　　　　　　　|　t　　 ,滅;;;;;| ;t,t､;ヽ-ｰ';"::iii､-'";;t;r''';;,,,'ｰﾘ;ﾉ;ﾌﾞﾁ､)､"､i-） iii' y" /i怨ヽ 　　､
　　　　　　　 'ｰ'　 ,'",,;;,､';;ヽ ,,;;;;､､;;;;;;;;:::::　　　　;;;;;;;;;;;;;;;'''"　ｺﾛｽr'ﾐr――':､し"ﾉ亡ミ　　　|i
　　　　　　　　　　" ''";;;;;;;;;;;;;;ヽ､ t;;;;;;;;;xx,,, ";;;; :::::;;ﾆﾆﾆ;;;:""ｿﾞﾃﾒ-||iＣ　::: ﾘ､"恨ヽ, 　　　| :i
　　生　燃　キ　こ 　　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;~;;;;;;;;;;;xx:ヽ､;z'､"r+-i.r'+ヽ､;;彡,,'" 'ｰｰｦ;;'";;|辱ﾘ,ﾘ､　　　| : i
　　き　や　.ョ　の　　　　;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;xxxx｀'''"""""￣￣""":::::　 ::::::i;;i ;;　|从 | 　　　　| :　i
　　て　.し　.ン　傷　　　　;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;xxx;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　""彡 ::::|i"::　| |;i|　　　　　| :::　i
　　き　つ　へ　.が　　　　;;;; ;;;;;;;;;;;;;;'､;;;;;;;"";;;;;;;;;;;;､ｰ '''''''''ｰ''彡　　::: ;;r'　::　| |　　　　　　|: :::　i
　　た　の　の　痛　　　　 ;　;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ､;;;;;;;;;;;;;;;;::　";;;;　　　''"彡;､ '"　　:::　i |　　　　　　| : :::　i
　　の　ら　憎　む　　　　 ;;;:: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::＼;;;;;;;;;;;;,,,,,,,";;;;;,,,,,,,;;;､ '"彡　　 :::　 i''''''' ｰ- ､　 | : :::::　i
　　だ　せ　悪　た　　　　 ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ '"iiii;;;:　　　 ::　　|~''-､::::　 ヽ| :: ::::::　i
　　! !　て　 を　び　　　　 ;;;;;:: :;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::'""iii;;;::::::　　　::　　 |;;;;;;;;;i:::::　:　t;;;,,,;;;;;;,,,t,,_
　　　　　　　　　に　　　　 ;;;;;彡 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　::::::::::::::::::　　;;;;;;::::::　　　::::　 / |;;;;;;ｿ:::::　　入::::::::::::'''''''
　　　　　　　　　　　　　　 ;;;;;;;::::　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　:::::::::::::";;;;;;;::::::"　:::::::　　/　t;;;;i:::::　　/､;;tヽ::::　: : ::

>>323
モテても不思議ではないがあの三人組にモテても嬉しくない、不思議

ん？違う！おまえ偽者かよ(´・ω・`)

ID変わっちまったじゃねぇか
>>1期待してるんだから早くしろ

ごめん。最初荒し気味でからかおうと思ったんだけど

>>1が投げ出したら真面目に続き書いてみる

>>1投下はまだかな？まちどおしいいいいいぃそして再びハルヒUZEEeEeeeeeerEEEe

眉毛はめんこいのう

俺>>1が書くの待ってる間ずっと歯磨きしてるんだからな。
俺の口内ピカピカのボロボロになっちまうぜ

古泉「ちなみに朝倉さんは彼のどこに惚れたのですか？」

朝倉「うーん、そうね、人のために一生懸命になれるとこかしら」

古泉「人のためですか…」

朝倉「うん、今日だってなんだかんだいって、キョンくん私を手伝ってくれたでしょ？」

古泉「そうですね（そういえば僕のためにも色々してくれましたね）」

朝倉「私ね、キョン君のそういうところがとても好きなの」

古泉「好き…ですか」

古泉「朝倉さんの思い、彼に伝わるといいですね」

朝倉「そうね〜でもキョン君ったら鈍感だから難しいかも」

古泉「僕が応援しますよ」

朝倉「ほんと！ありがとう古泉くん！」

古泉「いえ、それでは僕はこれで失礼させていただきます」

朝倉「うん、送ってくれどうもありがとう。また明日ね」


古泉「……僕は、とんだ愚か者ですね」

>>334
古泉……

>>333
幾らなんでも､限度があるだろｗｗｗｗｗｗ

漢が漢に惚れる展開があってもいいと思うんだ…

文句を言いつつも仕事はしっかりするし友人思いだしなぁ

:.:.:.:／イ:.:/:.:.:l:.:.:.:.:.:.:l!:.:.:.:.:.:/:.:./:.:.:／　:.l:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:ｉ:.:.:.:.:.:.:.| ヽ:.:.l
:.:./ /:.:.ｉ:.:ｉ:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.lｉ:.:.:.:.:/:.:.ｨ￣ﾒ　　 :.!:.:.l:.:.l:.:.:.:.:l:.:.:ｉ:.:.:.: !　ヽ:.l
:.:.{　ｉ:.:.:.!:!:.:.:.ｲ:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.l:.:/.l:.:/ 　 ＼:l:.:.:l:.:ｉ!:.:.:.:.l:.:.:.l:.:.:.:.|　　 :|
:.:.:ヽヽ ﾉ!:.:./:.!:.:.:.:.:.:l:.:!:.:.:.:!:'　l:/ ‐‐ト､　l‐､!:l:l:.:.:.:.:l:.:.:.!:.:.:.:.l　 　 !
:.:.:.:冫 =l:.:.ｉ:.:.l:.:.:.:.:.:l:/l:.:.:/　 .l' 　ヽﾑｼヽ! ｉ:ｉl:.l:.:.:.:.ﾊ:.:.l､:.:.:.:l　　/
:.／:/ー:.:.:ll:.:.:!:.:.:.:.:ｉ'　l:.:l　　 ｌ　　　　　 l::l:.:!:.l:.:.:./ l:.:.'　､:.:.l
／l:'　　ｉl:.:l !:.:.!:.:.:.:! 　 !l　 　 !　　　　　 l:!:.:ｲ:!:.:/　l/　　 ＼!
　/　 　 !l:l　!:.:.l:.:.:l　　 !　　　　　　　 　 ',://'.:.:'　./　　　　 丶__　　
　{./　　　!:.　!:.:.!:.!　　　　　　　　　　　　　､／　 '
　/　　 　 :.:.:､l:.:!:!　　 　 　 　 _　__, ‐‐　 ´
./　　　　 :.:.:,.‐l:.!　 　 　 　 　 _冫'
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　 ／　 　 　 　 ! 　 `　 _　ノ !:/

今夜の涼宮ハルヒ

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　　　　　　　　　　　　　　（　今夜はやけに星が輝いて見える・・・　）
::::　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　::::
::::::　　　　　　､　,　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　　　　　　　　　::
::::::　　 　　　　★　☆ 　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　:::::::::
::::::　　　　　　´　｀　　　☆ 　　　　　　　　（　::;;;;;;:）　　　　　　　::::::::::::::::
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:::　　　　　　　　　　　　　ニニニニニ と./ゝ_;_;_ノヽつニニニニニニニ

あいでい支援保守

切ねえ。切ねえよ…

まあ不憫な古泉が一番好きなんだがな
報われて欲しい

古泉には森さんがいるからな

>>342
なんという矛盾

―その夜―

古泉「はぁ…どうして彼なんでしょうか」

古泉「ＳＯＳ団を辞めて、ようやくこれから楽しくなりそうだったのに…」

古泉「人のために一生懸命になれる…ですか」

古泉「困っている僕のためにわざわざお金を出してくれたり…」

古泉「一緒にＳＯＳ団まで辞めてくれて…」

古泉「おまけに辞めた後もお昼に誘ってくれるなんて…」

古泉「正直、彼には敵いませんね」

古泉「朝倉さんが彼に惚れた理由が分かる気がしますよ」


古泉「ハハッ…泣けてきましたよ」

古泉…幸せになってほしいものだ

でもきっとキョンは古泉を応援するんだぜ

古泉ィ―！

二人が応援しあってる間に俺が朝倉をいただく・・・というわけだな

ハルヒ「ボランティアの邪魔をするわよ！」
牛「わー、楽しそうですねー」
クラウザーさん「」

後頼んだ

古泉が幸せにならんと寝れん

>>344
これが有名な
古泉ｶﾜｲｿｽ→いいぞもっとやれ
のパラドックスだ

　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ ｨ､　ノ|ｨ　　 ,,,ィ
　　　 ,､-ｰ '''' ｰ ､/|（イ（-'"ﾉノ''''"イ"''''"´"レ,､-ｰ ''''''''
　　 /　　死　き　ヽ"（ヽﾂﾂｲ,ｰｲ},,从ｯレｯｯ／ 選. 早
　　/　　 ぬ　さ　　',))）ヽ）ﾂ;;（从Lミﾐﾐ〉〉;/　　べ　く
　 ,'　　　べ　ま　　 lﾘﾂﾞ从ﾐミ从｀' ､;;））;;ll|　　//　死
　 l　　　 き　は.　　|;;;;ｨノイミ从从ヽヽ"l|||　 ・・　 に
　 l　　　 女　　　　 l;;;ｲ从从从ﾞl|||从从l l;|　　　　 場
　 ',.　　　だ　　　　/|;;;|､ﾉ从从;;;;从从;;从ヽ　　　　所
　　ヽ　　//　　　 /l|ﾉ）从从l| l|l||;;l|ｲｲ从从ヽ　　　 を
　　　ﾞ' ､・・　　 ／;;;イﾉﾉﾉﾉﾉl||l;;;;ﾂ从;;/;;;从从｀ﾞ)ノ― ''
　　　　ノ>―''ヽ;;;;l|;;;|彡ﾉﾉｲl|;;|;;;;l;;;;;|;;;;／从;;;;）从从之
　　　 之三;;彡;;;､l|;;|;;;lイ/从ﾉ;八;|llYイノイ／;;从从ﾆ<
　　　　/イ/t=;;;;;ﾐｨ;;;;;;;;;;;｀ミ;;人ｨ''彡二二ﾐﾞ'､j;;jj;;ｭ;;;､）
　　　　（（/;;|lヽ;;|､'''ｨ,t;;ｯ=､;;;j人;;;ｨ:;ﾐｯ;ラﾆ' ｲ;;;/ l|;;lﾄ
　　　　 ﾞ之;;;'､l|;;ﾞ, ::､｀￣´´":|"ﾝ:::::::::'''ｲ:..　ﾘ;ｲ),r';;之ｰ
　　　　　{彡;;;ヽ;;;',::::::...　　 ::::|:　ﾘ::::　　ﾞ　 ｲ;/ノ;;;;ﾞl|
　　　　　 ﾞ|/;;;;;;;|ﾞ:',:::::: : : ::; ､j_, -､:::　　　 ｲ;|ﾞ/;;;l从
　　　　　 ノﾉ;;;;;;|:l|:', :::: : :::｀ﾞ'ｰ '´"　　　　,':::l|/;从｀' ､
　 ,, ､-ｰz''"ｲﾘ|l|::|l:'､ : :::::::　,;}､　　　　　/　:: ﾞl､从l|',::ヽ
''"　,､ '":/　　 /|::}}:::ヽ ::::::r'二ﾞﾞ'ヽ　　 , ':::　:: ::l|彡　',从
　／イ::/::　::::/::l| }}:::::ヽ :::::..'""''　 　, ':::::: :: ::}::l|彡::: ll||
/"://::/　::::ll/::::l| :}} : :::ヽ ::::.ヽ 　 ／::::::::"}　}:::|彡 ::: |||
ノ//::/ : ::::ﾐ/:::::ﾘ　:}}　　::｀---- '´　:::::"　}　}:::|彡三::|}
/:/::/:　 :::::/ ,,イ　　　::::::＼:::ｰ '´　　:::"　　　:::|彡三 l}}
//:/::　　:::,'　　　　{　 ヽ　::ヽ　　　　:::　　　　::ﾘ::::彡　l}}
ｲ:/::　　::::ﾘ'ｰ､,, 　 ヽ　　＼::::',彡　 /彡　　 ::/::::彡　 l}{
l l|::::　　 ::|　"　｀''ｰ､::ヽ､　 '､ l|　 :/彡　,, ､-/彡彡　ﾐ}}
､ll､;::　 :::::|::::ｰ､:::::　　 ｀ﾞﾞ'''ｰ'､　／ｰ―´ 　 /彡彡彡ﾐ;;
::｀'' ､､ :::: |　　　　　　　　　　 y'::::''"　　　 ｲ::::彡彡三ﾆ

今なら古泉を受け入れられる

古泉→朝倉→キョン→古泉

>>354
阿部「その台詞が、彼をガチホモに引き戻す」

腐女子臭いレス多すぎ クサい

アッー！

そういえば朝倉と長門はどういうやりとりしているんだろう？

キョン「ほぉ、こいつが俺たちの新しい部室か」

古泉「なんだかワクワクしますね」

キョン「だよな」

古泉「ええ。ところでさっそくですが…一勝負いかがです？」

キョン「望むところだ」

朝倉「もう二人とも、一応ボランティア部だってこと覚えてる？」

古泉「ええ、もちろん承知しますよ」

キョン「いっそのことボードゲーム部にしちまえばいいのに」

朝倉「キョンくん！」

朝倉「はぁ…まあいいわ。お茶でも煎れるわね」

古泉「あっお願いします」

キョン「さてと、まずはオセロから始めようぜ」

追いついたが寝なければ明日まで生きていろ

紫煙

森とのデートで気合を入れすぎた新川

　　　 ,,,､､､､,,　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　/
　,､ '":::::::::::ヽヽ'"~~~~~~~~''ｰ､　　　　 |　　 不　　　　|
r"''iiYr:::::::/"）" ":::::,､ '"~~~;;;;;i　　　 ,ﾉ　　 思　　　　|
t,y /: ::ii:::iii'（''":::::､'"ﾉﾉﾉ;;;;;;ﾉﾉi,　　 （　　　 議　　　　|
　ゝ､iiii||ii､'''､､､-'",､ "　　　 ""t　　 ヽ　　 .だ　　　　i
.　 i:::~'' ｰ-- ｰ '''"　　　　　　 :::t　　　）　　 な　　　 ﾉ
.　 |::"::"::::　　　　　　　　　　　 ::|　　　｀ヽ＿　＿,,r'"
.　 i::　::　　　　　　　　　　　　;;;;::i　　　　　　｀'´
. ,､,ﾘ ::::､,,　　 ''ヽ,　''"r　 ,,,､-　ﾘ-､
. ij'､i　:::zz≧zzzｯ,, t,r-≦;;;;::　 ir'ﾘ
. |i'>i 　~｀'｀´":::::i|　}::｀｀´'''"::　iiir'
. ヽ:::';:::　｀~';;;;;;::::i{, i　､,　　　 ｲ'/.　　　　　/
　 ヽ ,t,(ii ::: "ヽ､（　)ノ　　 ),, ﾚ'　　　　二/二　　　　 /
　___~i{ ヽ､'ｰ彡ニ￥ミﾐﾆ彡 ｲ'　　　　　 /　―　　二/二
"　 ~ |t　::￣"''''^竺^''''' ~　ﾘ:|''''''ｰ､,-､,　　￣/　　 /　―
　-､,, |:::ヽ'　t'-zｰｰ--'"　, 'r,ir⌒>ﾀ⌒ヽ　　　　　　　￣/
t'､'ｰ-'- ､::ヽ, :::　　　　 ／彡'''"ﾌ /⌒ヽヽ､　　 ,,,,,,,,,,,,,,､､､,,
､､i､ヽ~'-､ヽ;::ヽ､;;;;;,,,,／／::: :::　 / |t };ヽy) ）''"　　　::::::::::::::)ｰ― ､,,,,,,,,,,
））t itii､ヽヽii~''t ､:::::／::　:::::　／し')tﾚツノ　　　 ::::::::;;､- '":::　　::::::::　:::~ヽ､
⌒));;;;;;;;t,,,t '' ヽt,）/ :::: :: ,,､-"　　（;;;;ｿ/;;;ヽ､,,,,,,,､-'"　::::::::::　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ﾘ
　　））（(飛､ヽ(((@ﾐ)ﾂ⌒）"（　　Ｃヽﾉ〈区|ﾐ;;;;;;;i　::::::::::　　,,,､-i"ﾘﾘjjjjjjjjﾘﾘヽ
　　　（;;;;ヽｰ､;;;;ヽ'ｰ""　）r -ゝ ﾘ　）i､tｭ;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ三i―''''"ﾘ|ﾘﾘﾘﾘﾘﾘ ﾘﾘﾘﾘﾘt
　　　 ゝ＝）ｰ､r"　　y彡rｰ''"兀'"刀";;;;;;;;;;;;､-'ヽ　ﾉ;;;;;;;;;;;;ﾘ|ﾘﾘﾘﾘﾘﾘ ﾘﾘﾘﾘﾘ|,
　　,Y'（(こ''(（ｰｰz"ンﾚr､）　彡 ,,,,､-'ii~勿~~）） ,､'";;||i|;;;;;;;;;t|ﾘ ﾘ||||ﾘﾘﾘ| ﾘﾘ|ii
t､,,　 ミtｰ)）y__　　　　〈　　ン　　)）~'''ｰ---ｰ'";;;;ﾘ;;;iii;;;;;;;;;;;;｀'""'ｰ"''''~'ｰﾘ｀t'
;;;;r　　 (,､-､y ＠（ (y＜~）三(ﾍt /;;;;;;;;;;;;;;;;;""ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i＼､､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　 ヽ
　　~~~~~"　'""'　　　　　　　　　　""""""

朝倉「はい、どうぞ。お茶ですよ〜」

古泉「ありがとうございます……ほお、これは美味しいですね」

朝倉「ほんと？」

古泉「ええ、とてもお上手です」

朝倉「エヘヘ…良かった。ねぇキョンくんはどうかな？」

古泉「……」

キョン「んー、不味くはない」

朝倉「そっか…」

キョン「ああ、――お前の番だぞ、古泉」

古泉「あっはい…」

朝倉「私ちょっとトイレに行ってくるね…」


キョン「なんだよ、古泉？お前の番だぞ」

古泉「どうして朝倉さんにあんな態度を取ったのですか？」

キョン「あんな態度とは？」

古泉「……僕に言わせる気ですか」

しかし恐怖のストーカー男になりそうな気配はする

さて……

朝倉は言葉責めで感じる
トイレにはｵﾅﾇｰしに行った

鬱だけは勘弁してくれ

北斗の拳のAAばかり張ってるやつは何なんだ
俺だけニヤニヤしちまうじゃないか

高校の時を思い出した。
切なすぎてキューピット役に燃えたあの頃

>>367
その発想はなかったわ
天才かお前

バァァァァッ、ギョングゥゥゥゥゥゥゥゥン

しえん

>>372
それみくるゾンビだろｗ

追い付いちまったじゃネーカァァァ！

原哲夫版　生徒会長（リラックスｖｅｒ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,､ '' "",,,,,　　　　　　　'''ｰ- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,r""　　'"""　,,''''",,,,,､､　　　　　 ~''' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j"　　　''"""''',,,'' """ "　　"　　　　　　 ~'､,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r"　 ii((　　"" ',r　,r'r'''''r'"　　　　ﾘｿ　 ))i　　ｿ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,j　,,,,iiii;;i|,,i|iiii|iy/,,ﾂ/::/""／／　　 ／ﾉ）|　ﾉ） ｀'t
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （i|||,,ir'"　~'ｰ､ii||((|Yii　 /" ,,,, ,, /／　ｰ''"ﾉ　彡　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ii ||/　　　,,:::::::::~'ｰ|iiiiii"iii''"ノノ;;;;":::;;;;''彡　 彡"彡ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　iiヽ|/　　　,,:::::　iﾘ" '"''"）))""　~~~~~　彡",, 三彡　i）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､i(ﾐ/,,iii　　i|""i" ::::　　ノﾉﾘ　　　　　　 彡彡 ''"",,　ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　iﾐ;iii{{iY|ｯ ::)､ﾘ:::::　　／''"　　　　　　　彡彡 '''"",,　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ciﾘ'iiijヽ,iit　:::::::: ○　r'"　　　　　　　 彡彡 彡　ﾂy'
　　　　　,,､ -ｰｰ ''''"""~~~~~ ""'|,| ミ|t､,､iiヽ､;;j"/,,r'" :::　　　　　　 ､;;彡　ｰ'",,'' ｱ
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ｰｰ ､,i :::::::::　　　　　　|::::::::::::::::::::::i|　　　 :::::: / '" ~~::::::~''~~-ｰ''"'"　::/／ﾉ,r'ｰ'こ'' ､
　　　 t :::::::::　　　　　 |::::::::::::　　 i'|　:::::''''" /　　　 ,,'''"　　　　　　 :::/､"ｰ'"t;;;　 ￣ ~''''''''
ｰｰ-- t ::::::::::　　　　　t　　 ,,,,,,,, ﾘ i '::: !,　'（⌒ __ )　::::　　　　　,::::'"_/(::　:::　::::　　　　ノ;;
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　:::::::::::::ヽ :::::::::　　　　 ヽ;:::::::::::::i　::i '　 ､ ,~' - ､ ,,,,,,,,　　　　　 ,r"~'' ､　i:　　::::::::;;､､ ､､､,,
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>>376
お前が北斗好きなのはわかった

キョン「朝倉に冷たくしたことか？」

古泉「分かってるんじゃないですか！ならどうして…」

キョン「古泉、お前朝倉のことが好きなんじゃないのか？」

古泉「なっ！どうしてそれを！？」

キョン「やっぱりか。ってかばればれだよ、アホ」

古泉「そんなに分かり易かったですか…？」

キョン「ああ、一発で分かった」

古泉「そうですか…ってそんなことはどうでもいいんですよ！」

古泉「僕が聞きたいのはどうして朝倉さんに冷たくしたかです」

キョン「だからお前のためだろ、古泉」

古泉「エッ？僕ですか？」

キョン「ああ、俺があいつと仲良くしたらいかんだろ」

古泉「ですがさっきみたいな冷たい態度は…」

キョン「そうでもしないと朝倉の奴、お前に振り向いてくれないだろ」

古泉「えっ！？」

じしんがるようでふ

このキョンいい奴過ぎだろ

泣いた赤鬼作成だな

朝倉は古泉にやる
でもキョンは俺がもらう

朝倉の気持ちはどうなるんだ
いい奴だが気が鈍感すぎるぜ

こ…これは最終回のケンシロウだろう

古泉がキョンと朝倉の為に死ぬ
朝倉が真実の愛に目覚める「私やっぱり古泉君のそばにいる！」
キョン「行くがいい。俺はいつでもお前たちのそばにいる」
とにかく何かの方法で古泉生き返る
キョン黙って去る「俺の墓標に名はいらぬ。死すならば戦いの荒野で！」

FIN

マミヤがいい味出してるんだよな！

このハルヒが扱き下ろされる感じいいなぁ

キョン「それにあいつ、何を血迷ったのか俺に気があるみたいだしな…」

古泉「それもご存知なのですか！」

キョン「おいおい、あのあからさまな態度、誰だって分かるだろ」

古泉「僕は気づきませんでしたよ…」

キョン「朝倉にホの字だったからだろ」

古泉「ですが…朝倉さんに冷たい態度を取るのはいかがなものでしょうか？」

古泉「あなたが僕を応援してくれるのはうれしいのですが…」

古泉「そ、そうですよ！そもそもあなたはどうなのです？」

キョン「なにがだ？」

古泉「あなたは朝倉さんのことどう思っているのですか？」

キョン「さぁな…」

古泉「はぐらかさないでください！」

古泉「僕はあなたの言うとおり朝倉さんのことが好きです！」

古泉「あなたはどうなのですか？」

キョン「俺は……」

好きじゃないし的にいけよ偽善者

このキョンになら撫でられてもいい

>>384
ハルヒ「あっあっあ、一人で死ぬのは嫌だぁ〜！」
　　　―朝倉を助ける古泉―
古泉「俺は俺の身体をこんなにしたやつを許せないだけなんだ」
古泉「ヘヘッ、俺は変らねえなぁ…（略）」
キョン「そんなことはない　この傷も、そしてこの傷も　お前がｒｙ」


なんか知らんが泣きそうになった

古泉「どうしてこうなった」

バットが死ぬ間際
俺はいつも先走ってみんなに迷惑かけてばかりだなあ
ってつぶやくトコロは何度読んでも泣く

おまえらが北斗ネタいうからハルヒが牙一族族長のように思えてきた

ああああああ

りーーーーーーーーーん！

すまんが古泉の台詞に「！」が付くことに
どうしても違和感を感じてしまう

糞女ハルヒ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　入　　t ､_,,'､::::::ﾞ､::::　'､　|
　　　　　　　　　　　　　　　,　　　....;r　ヽ::ヽ　ll　ﾘ: |　　（　＿ノ~~　｀'＝'ﾍ.','''~:::'､　::'､ ,,,, ',''''" ', j　　　 聞　　あ
　　　　　　　　　　　　　 |　i　,r､iヽ::l　　 |:::ﾘ （(: l|,､ゝ=＝ヽ＿,,,､-' ノ）::::::ヽ'､　　ﾞｧ''''::',:::::::'､::::　'､〉.　　こ　　∫
　　フ　お　反　い　　　|　|;rf　|　|::ヽ､ノ ﾚ;;r='";,,::､-z,::::::::ヽ､,,,,,,,,,､-'"〉:::::ヽ.',"~::'､　::'､::::::'t:~~ 〈.　　え　　∫
　　ハ　も　応　や　　　i　l|:i :|: ヽ::t::;;彡;シ::::::彡'´⌒:::;;､-ｰ''::､,,,,＿ ,ノ :l,rｰヽ', ,,,､:'ｰ '"~''"''ｰ- ヽ　 ん　　∫
　　ハ　し　を　 が　　ヽ」tヽヽYr'''__Y'")::::::ノ":::（::::::::::t　~' ､, 　　　　ﾘ|　　','{ ::::::::i}:::::{{､:::::､､ ノ　　 な　　∫
　　ハ　ろ　見　る　　　 （ t::〉r'";r;杉"j:: {:::::;;; ､;;::::::､､､;;;t~' ､,,~'' ｰ―'"ﾘ　　 }ヽ~''''""""""~~~ ヽ　　 //
　　∫　い　る　や　　　 |:::::tilゝ'r;;;''";;(ヽ,,）";;;;｀- '~､､､ｧ､' ､＿,,､､-―'''ﾞ､ ｰ'"）ﾉ,,ゝ"""´::::::ﾉ;;":::|　　・・
　　∫　ん　か. つ　　　/-―',tr'ヽ'":::,､-''iiiiii乂､-ｰ''ﾆ";;;;ヽ::;;;从;;;;;;;::::　ﾐ'､　ノ::::~'' ､,~'::､::;;;;;":::::: '-､＿＿＿__／
　　∫　だ　ら　の　　 /　　　ﾞ､:::::ヽ;;;（ ::,r､''彡'''~´;;;;;;;;､;;､;;;t:::从从;;;;;;;;:: ﾐ', {::::::::::　　ヽ::::;;;;;;::::::::::::　　ヽ;;;;;;;／￣
　　//　　　　　　　　　j'　　　　 t:::::::〉;;'ﾐ;t､､;;;;;;;;;､::'''/'''　　）;}从从;;从;;;;::: ﾐ;'､::::::::::::::　　il:;;;;;;;::::::::　　 ﾉ:: ヽ､＼＿
　 ・・　　　　　　　　,,ノ　　　　　 ヽ（;;;}ff;ヽiiiヽ;;;（　;;::"::: _,,,､rﾘ:j从从从从､､ ミ'ｰ､, ::::::::::"::;;;;;;;;;;;;::::　 :::::::　ﾘ(）;;;;;;;;
　　　　　　　　　,､､ﾆ=　　　　　　　｀ｰi ll|从|li:';r ､,､r-ｮ,､- '"ノ;}ﾘlll从从: : : : ミ;;;;::::ヌ'ｰ､;;､'ヽ~'ｰｰ ''",,､-'~ろ::ヽ;;;;;;
｀ 'ｰ ､,,､-ｰ '''''"　　　　　　　　　　　ノｲ ﾘﾘ:l|:t｀'ｰ ''"´,､-ｰ'~::::::ﾘ:::::::从: : : : :ﾐ;;;;::;<'",､ t~''ｰ--ｰｰ ''"彡彡彡､:::ヽ;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::'""iii|　 ~'ｰ ''":::::::''":::':::"::::::::::::::::::　）ﾘﾂr'~ﾉ~::::::::ヽ三三三彡彡''"~／ヽ::::ヽ

キョン「すまん、この話は無しにしよう」

古泉「なぜですか！答えてくださいよ！」

キョン「……もういい。この話は終わりだ」

古泉「どうしてですか！ここまできて逃げないで下さいよ！卑怯ですよ」

キョン「うるせぇ！俺はもう決めたんだよ！お前を応援するって」

キョン「それなのに今更俺の気持ちを確認してどうなる！ええっ？」

古泉「だったらあなたに惚れている朝倉さんの気持ちこそどうなるんです！」

キョン「くっ……」

古泉「ご存知なんでしょ！彼女の気持ちを！」

古泉「だったら、僕を応援してもうまくいくはずないじゃないですか！」

キョン「……」

古泉「あなたにはとても感謝しています。ですが、これでは僕は惨めなだけです」

古泉「お願いです。朝倉さんのためにも考え直してください！」

キョン「……すまんがやはり無理だ」　―ｶﾞﾀﾝ―

古泉「えっ？あ、朝倉さん…？」

原作もこんな感じでキョンがハルヒを見切れば面白いのにな

譲り合う事も美徳だが
自分の気持ちに正直になる事もまた美徳なんだよね

ハルヒ？
アレは只のキチガイ
天然危険物

古泉には朝倉のクローンでも渡しとけ

保守

このハルヒ、ハルビンじゃね？
誰か取り替えてよ。

てっきりハルヒが
「へ〜、ボランティア部？ならＳＯＳ団の雑用、あと軍資金よこしなさい！」
って展開かなと思ってたんだが

森さん助けてください

Ｑ「右腕の長門さんがピンチですが助けに行かないのですか？」
Ａハルヒ↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,ィィ-ｰﾚ"ｰ､､
　　　　　　　　　　　　　ｨ"／（（（;;(从从l|ll|ﾘ| ､､　　 ,､ ''"￣ ｀ﾞ'' ､
　　　　　　　　　　　 イｲll（(;;ヽ;;;;;;;;;ヽ从从lll|ﾘヽヽ／　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　ヾﾞ'ｰ＝;;;;;ｨ''"ﾞ''ｰ ､;;;从ﾂ;;;;;;;;/　　　　　　　　　　 '､
　　　　　　　　　　,r―ﾞ;;;;;;;;;;;;l|　 {　　イ ｀ﾞﾞ''ｰ､;;,'　　　 こ　　お　　　　',
　　　　　　　　　シ二≧ ;;;;;;/ ､,,__;､ ﾐヽ~'ｰ'"　}; 　　　 こ　　れ　　　　 l
　　　　　　　 ,,イ彡彡;;;;;;;;ｲ　 ｀ﾞ''ｰ>>/,,､;;-'''ﾞﾘl　　 　 に　　の　　　 　 |
　　　ｲ､､､,,,ｨ彡彡彡;;;;ﾉll〉;,,,､ ''"´r- ､lﾞ｀ﾞ'ミ''{;;|　　　　あ 　 右　　　 　 |
　 ,,,､rl|､｀　｀''"ヽﾞl＜;〈ﾞiiﾘ　 ､;;;''==ﾆノ)　ﾞ'ｰ ）;|　　　　る　　腕　　　　　l
""　 ―＝三≡ミミヾ;;U/＠））));ﾞミｰミ'､　 /;;;;;',　　　　　　　は　　　　 ,'
　 ,,,､-ｰ ― '''''''''''ﾞヽヾ''ヽ　 ﾘ､｀ﾞ''ｰミ,〈lﾘ /〉;;;l;;|'､　　　　　　　　 　 　 /
''"　　　　　　　　　　　ﾞﾞ'' ',l;ﾘ ﾞ'ｰ､;;;､-''ﾌ./〉;;;l;l|;| ヽ　　　　　　　　　　/
　　　　,,,､=＝彡　　三三ﾐ｀ﾞ ヽ　lｲ 　//;;;;;;;//ﾘ　 ｀' ､　　　　　　 ／
　,､ ''"""　　彡―＝=　　 ｀ﾞ'　'､ll||l;;;ﾘ´;;;;;;;;/ﾉ　　　　 ｀ﾞﾞﾞ)ノ'''''''''"
"　　彡　　　彡イイイィｨ　 　 　＼＜ｰ､ミノﾐ
　 ,,､-ｰ―＝::彡ｨ'''''''' ｰ-r､､ ,,　　ヽミ　ヽ｀ﾞﾞ''ｰ ｰァ
／　　　　　　'ｰ,,ｰ_''z= ノ_;;;;;;　 ｀ﾞ'' ､ﾏN从ﾞ' ､ミ:::ﾞ''-}}
　　　　　　　 ／i ＿＿_）,,＿｀ ﾌ:::..　ヽY　l|lll l',ミ:::＼l､
　　　　　 　 ( ／l　　 l| ）......　〈:::::::....　＼ｯヽ,j l',＼::　＼
／::ｨｰ､::::　 ｲ　,､-ｰ―z'二　 ｲ:::::::::::::::::::: ﾂ　t-､:::::::::::::::',
::::/　　}:::　　｀´,,､ '"´￣）::::::ｯ　::::::::::::::::: .::{　l|}|| Ｏ- ､ :::::',
::"　 　 }::: 　,､ ゝｰ''" ~´''' ､;;:::::...　::::::::::::::ツ,ﾉl}||　　 Ｏ｀'' ､

キョン「……全部聞かれてたのか」

古泉「あっ朝倉さん！――追いかけた方がいいんじゃないですか！」

キョン「お前が、だろ？」

古泉「僕ですか？」

キョン「俺じゃない。お前の役目だ」

古泉「本当に僕でいいんですか？」

キョン「行って来いよ、古泉」

古泉「すみません、ありがとうございます！」



古泉「しまったな、朝倉さんを見失ってしまいました…」

古泉「せっかく彼がチャンスをくれたというのに…」

古泉「僕って不甲斐ないですね…」

ハルヒ「あらっ古泉くんじゃない」

古泉「涼宮さん…」

ハルヒ「丁度良かったわ。あなたに話があったのよ」ﾆﾔｯ

古泉ﾆｹﾞﾃｰ

ハルヒうざい宇宙の彼方まで飛んでいってくれ

ハルヒうぜぇ

おやすみ

おかしいな…
ウザすぎて逆にハルヒの登場を待ち望んでる自分がいる

保守

あぁもうホントにハルヒ邪魔！

欝エンドならハルヒの虐待画像クソスレとなります

なぁ、古泉やキョンに共感できるヤツって俺だけじゃないよな？

鬱エンドで頼む

古泉「話ですか…僕は急いでるのですが」

ハルヒ「大丈夫よ、安心して。時間を取らせないから」

ハルヒ「みくるちゃん、ちょっとこっちに来てもらえるかしら？」

みくる「あっはい…なんでしょう？」

ハルヒ「古泉くん」ｹﾞｽｯ

古泉「えっ――うわっ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

みくる「ふっふぇぇぇぇぇぇぇぇっぇ！！」

生徒「なんだなんだ！」

生徒「おいっ！なんか男子が女子生徒を襲ってんぞ！」

ハルヒ「みくるちゃんから離れろ！このレイプ魔！」

生徒「大変だ！一年の古泉がレイプしてるぞ！」

生徒「誰か先生呼んで来い！」

古泉「涼宮さん…あなたって人は…」

ハルヒ「古泉くんが悪いんだからね」

足りないぞ
鬱が足らないぞ

コークスクリューだ、古泉！

うわーハルヒがくっせ

ぐぬぬ……

生徒がいくらなんでも短絡的すぎだろｗｗｗ

よし、キョンじゃなくてハルヒがイジメられるSS書くわ

もうウザさ10割突破していいよね？

外野は黙って成り行きを見守ろうぜ

このテクは以前にも見たことが…ちくしょおお

>>424
お前は続き書けよｗｗｗ

ウザさは100割超えてると思う

寝ます。続きはまた明日（すでに今日ですが）に書きます。
すみません、おやすみなさい。

乙

はいおやすみ

つまらない展開ですね

追いついたー
保守

こっちも保守よろ

生殺しだ
乙

ぎゃあああああああいい所で
ＣＭみたいに切ってんじゃねーよおやすみ

タモリ「はい一旦コマーシャルで〜す」

逃げないでおくんなましー…
頼むイヤお願いいたします

続きいいか？

にげないでくれよ

最後まで書いてくれよいや書いて下さいお願い申し上げます

>>440
いやいや、>>1が明日書くって言ってるんだから待てよ

このハルヒなら殴れる

仕方ない…
保守するよ

>>440
つまらんことするなよボケ

エンドレスエイトと溜息を見れば臨場感が出るよ

ハルヒ「ちょっと、チョン！　何勝手に人の食べ物食べてるのよ！」

>>440
そんなに書きたいなら自分でスレ立てて書けカス

単発はしつこいな

追いついた

このハルヒのまんまんに手突っ込んでそのまま引き裂いてやりたい

なんというところで・・・

おまえらは寝ろ俺が30分間隔でいいなら朝まで保守してやるから

ハルヒもだけどみくるもぶん殴りたいわ。
ここまで馬鹿だとイライラしてくる。


っていうか長門が朝倉の情報連結を解除してしまうっていう恐ろしいバッドエンドが浮かんだのは俺だけか？


朝倉消えないよな（；ω；）ｳｯ

>>454
馬鹿野郎…お前だけにいい格好させるかよ

確かにな
朝倉消すより先読みする奴を消して欲しいわ

>>454
一人より二人のほうがいいだろ

>>455
たぶん消えたあとに眉毛だけが残る

追いついてほす

「もうだめだ……みんな……ほ…しゅ……」ｵｶｱｻｧｧｧｧｧｧﾝ!

なんでおまえらまでいいやつになってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「デェェェェェェェェェストロォォォォォォイ！！」

保

保坂

野

これは最早お約束だろう
古泉↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ／ ,／ ／　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　,,=＝' ／　　／　　∠,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,, ,,,,,;;;;;／､-'" ／／　::::／ ,,､-'""""""フ　　,,､-'"
　　i　　　　　　　　　　　　　　　　　(　,､-'|;;;;;;;;;/　　　―=-､i,,,（／''|;;;;ii;／／ :::　／ ''"::::~'t;ヽヽ;;／,､-'"
､―'　　　だ　　血　　て　　　　　　Ｌ（::::(|;;;;;;;/　　　　 i从,,二;;;;;､';;､／'"ii|||　::　:::::::::::::::::;;;;）;;;／'i'r―――- ､
　）'　　　 ┃　　　　　　　　　　　　 ／~''､|;;;;;/　　:::::::::　'､""''''ｰ､,ヽヽ~'､ミ　 :::　::::::::::;;;;''"/;;ﾉﾉノ;;;;￣~i''i'ァ ／
ノ　　　　 ┃　　は.　 め　　　　　（~''''::::::t;;/　　 ::::::::::::: ｀'-､ (:・:)~'' ､;;,,,,　　::::　,,r'''~::ノr"ノノ /;;;;;;i;;;;;Ｕﾉノ
)　　　　　┃　　　　　　　　　　　　ヽミ､,_ y'　　　:::::::::::::::::::::::: ~'''ｰ--jヽ;;;;≧z'""　ノ"彡彡" ﾘ;;;;;;;;（);;＿;;;;;＿
7'　　　　 ┃　　な　　え.　　　　　　／;t''/　　　　:::::::::::::::''''"''::::::::::i､;;;;ミミ三'''_∠彡､;;;;マﾆ;ノ;;;;､;;;;／／／／＿
ヽﾞ　　　　┃　　　　　　　　　　　 ／;;;;;ﾘ:/　　　　　　　　　:::::::::::::::''" ~'-､ヽ　/~''ｰ'z;;",,,,>";;;;;;;;ミﾆ=""　""／ ／
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　　　　　 つ　　　　　　　　　　　 ヽヽ　t　　　　　　　　"　　　:::::t~ヽ､　:::::::/､:::::::::''" ノ;;;;;;;（､ｰ---- ､, ）￣
､__　　　　//　　色.　 の　　　　　,〉i | :ヽ　　　　　　 ,'"i' ､;:::: 　 :::::ヽ:ヽ　 ﾉ'":::::　 ／;;;r､;;;ミ ;;;;ヽ　　 ノ
　 |　　　・・　　　　　　　　　　　　（ } |:::::ヽ　　　　　/　　~ｰ､'-､;;　:::::)::ｰ'":::::::::: , ';りi;;;;） ~ヽ;）ﾉノ
　/ ,,,,,,,,　　　　　　　　　　　　　 rゝ| |i::::::ヽ　　　　:}､"~~~ヽ;;~''ｰ"'ﾆ=ｰｧ"::''"／;;ﾉﾉﾉノヽ, ノ'
　"　　 ヽ　　　　　　　　　,,､-､i"::　i. |i:::::: ヽ　　　　:::t､　 :::::"''~~ ）;;;／'", '";;;;;;（"　　､ 　ヽ,
　　　　　ヽ／t,,､-ｰ―ｰ ' :::::　　:::　t t:::　 ヽ　　:::ヽ::｀'､'''-､ __､ノ;／　／;;;;;;;;;;;;;;;;｀' ｰ--- ､,ヽ
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　　　　　 / |　　Y :::　/"⌒ i:::::　:ヽ　t t　 :::::ヽ　　~ ''ｰ-"､:::::''" ,､'";r'7　　 ~ '''' - ､;;,,　　　 ヽ;ﾘ
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　　　　/ /;/;;;/ :::: /:::::　 /::::: /::　 ::::　tヽ:::::::::::~' ､　::::::::'''"／r'"ノ /　　 ＞　　 ,,,､-''"　　　　 |
　　　 / /ｲ 〉"::: ノ:::::　 /::::: /|i::::　:::::..　i |:::::::::::::::::::~~ ''''''"／-'",ノ　　　｀､　　　　　　　　　　　

>>463
ゆきこさん?

hosu

えぇー追いついちゃったよマジですか

追いついたのに・・・
保守

　 　 ／:´:.:.: ／:.:/:ヽ:.:ｉ:.:.:.ｉ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:､:.:',:.:.:.:ヽ
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　`ヽ　　　.,,-'"｀　,,,-，　,lﾞ　　 │ ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　　 ,|　　　　,i´
　　 ヽ　,／　　.／′ ﾞッ′　 丿　 .ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　　,l゜　　　│
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　　　　　　　　 ｀'ヽ,、 .,/　　　　　　 ﾞﾞl,_,,,,-''"｀ ||,lﾞ　　　 .,,/ﾞlｿ'ﾞ,,-'"_,,,-‐'″
　　　　　　　　　　　`'ﾍ-,,,、　　　　　 ｀'i､　　　,lﾘ　　 .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ''ｰ-＿　　　｀ヽ　 .l|"　,,,il|ﾘﾆン''″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ-,,,,＼ ,ﾘ,,,終ﾞ‐'゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'"ﾞ'ﾞ″

明日までありますように

h

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､　　 ,,,　　､,,　　　　 ,,　,,,,,,,,,,　,,,,,,, ,,,,,　　,,, ,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､,,ﾒy ;;; r";;;;;;´ヽ｀;;;;;ヽ｀i;;;;;;;;;|;/;;;;;;ii;;;;;|;;,,ﾄt､t;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀''ﾌ, ii ;;;Y/;;､;;;;;;(;;;;; ;; ;;;;;i|;;;i;;;;;;;;､t;;;;;;ii;;从､;;;;､､　　　　　死　す　ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉノij､､;;;; ;;;t ;;;;t;t;;ノﾉ;;;;ノtt;;;､升込ﾍ､从｀;;;;;ii
　　 ,,､､､　　　　　　　　　　　　　　　　　 iyi)从;;;;i r'"iiii||||iiiヽ;;t'''"iiiiiii||||i體逡;; <;;;;;｀　　　　　 ん　で　 ル
　 r"　　 '' ､　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾌ-i;;;;;i:ﾝ､zﾓﾃﾃ､;;t≦;;ｰ;rﾓﾃﾁゝz'" 　〉;;;;;;
　 't　　　　 ｀ '　､　　　　　　　　　　　　　　从;;;;;;t:::｀:::"";;;;;ﾘΞ　:::::::"",,,",ノ"　 i;;;;;ﾘ,　　　　　 で　に　 ヒ
　　ヽ,　　　　　　　 ､　　　　　　　　　　　　　刈ii､t::::::::::::::;;; i::　　　　　:::::::::::::::'" i;;;;/ﾉ
　　　　' ､　,,､､::'''　　ヽ,　　　　　　　　　　　　i;;ヽ, ;､::::::::::::;; i､__,,,_ ::::　　　:::::　　i;r"／;;　　　　 い　　　 は
　　　　　 ~' ､"""　:::;;;　ヽ,　　　　　　　　　　 t; ;;;｀it　 ::::::::ヽ､;;;~''　　　　 :::　　/~r;;;;;;;;;;
　　,,､--､,,,,､'ヽ,　　　　　　 ''　､,　　　　　　　 ノi; ;;;| t　 ::　　,,ii,,,,,　　　　　　　/　|;;i;;;;;;;;;;;;　　　 る
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　　 /　　　:::　 ﾉ''ｰ､;;;;;;､,,,,,,,::::::::::;;　　　　t ''"""'ヽ;;;; ""ii::;;;~~~~~~";;;;;　 ::::::::''"　　:::　 |;;;;""''ヽ;;;~'- ､＝=~､''''' ｰ ､
　　ｿ　　　"r '"ヽ/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ '/:　　　　 t　　　'"ヽ;;;; 彡;;;;;;;::~'-､;;;;;;　　;;::::'"　　 ;;;;　 |､;;;;"''";;;ヽ;;;;､~''ｰ ､,>~' ､
　　ヽ,;;;""　 ''""' ,ｿ;;;;;;;;;;;;;;;､'"　r'"　　　　 ヽ　　yii;; t;;;; 彡､;;y;;;; ::~' ､　 ;;::::''"　　　;;;;;　tヽ,､;;;;　 "ヽ;;;;;;;;　;;;;~ '"'z
ヽ､;;;;;;~,二フ"~~~;;;;;;;;;;;;;;;r'"　,,r"　　　　　　ﾘ　　　　ﾘi;;;; 彡tヽ;;y;;;;　:;;ヽ;;;;;;''"　　　　　|i　ヽtヽ;;;;　ミヽ;;;; ;; ;;;iii/;/
-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ -ｰｰ - ､､-ｰｰ'"　　　,,,,,,,;;;;;; /;;;　　　　 i;;;; 彡;t､ヽ;y;;;;　;;;ヽr''ｰ､､､､,,,,､､ ｰ''" ﾘ　t;;;;　ﾐ''ヽ ;;;;;;;;/;/

（*´ω｀*）

保坂

ほねる

朝倉「私たちがもう付き合ってるのも知らないで……」

キョン「あいつの道化っぷりは本当に笑えるなｗｗｗｗｗ」

帆

ぬるほしゅぽ

>>483
ほしゅがっ

ほしゅ

ふ

保坂

なおき

あはは あはは あはははは

保守

六阪

追い付いたぞ
ほしゅ

んっふ

保守

ニヤニヤと殺意の波動が止まらないんだが
どうしたら止まるかな？

困ったものです

寝み保守

ほする

誰かキレちまったぜのAAください

　　　　　　　　　　,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ、
　　　　　　　 　,r'";;;;:::::;彡-＝―-=:､;;;;;;ヽ、
　　　　　　　　/;;ィ''"´　 _,,,,....ﾆ、 ,.,_ ｀ヾ;;;;〉
　　　　　　　　 `i!::　,rﾆ彡三=､' ﾞ''ﾆ≧=､!´　　屋上へ行こうぜ･･････
　　　　　　　　r'ﾆヽ, 　 （　・ｿ,;　（､・')　　i'
　　　　　　 　 ll' 'ﾞ　,;:'''"´~~,f_,,j　　ヾ~`''ヾ.　　久しぶりに･･････
　　　　　　　　ヽ) , :　　　 ''"　`ー''^ﾍ　　 i!
　　　　　　　　ll`7´　　　 _,r''二ニヽ. 　 　 l　　キレちまったよ･･････
　　　　　　　　!:::　　　　 ^''"''ー-=ﾞゝ　 　 ﾘ
　　　　　　　　l;:::　　　　　 ヾﾞﾞ`^''ﾌ　　　 /
　　　　　　　　人、　　　　　 ｀ﾞ’ﾞ::.　　　ｲ

>>497
ありがとう

>>498
キレられてるのに感謝してる・・・

ほすん

ほしゅ

保守

ほsつ

追いついたほしゅ

ほしゅ

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MP183使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)

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真の勇者のさすがの攻撃
MP160使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 300）
このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (770/1000)

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真の勇者のさすがの攻撃
MP198使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 770）
このスレは7回目のダメージを受けた (920/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1070/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1220/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1240/1000)
このスレは・・・

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