羽衣狐「私の尻尾をはなせぇえええ！！」

羽衣狐「私の尻尾をはなせぇえええええええ、尻尾をつかまれるを私は」

俺「…」ムギュッ

羽衣狐「ああぁああ力がああぬけるううぅぅう」

俺「フフフ」

羽衣狐「ハァハァ、さっさと尻尾を離せ、離した瞬間に殺す！」

俺「そういわれて離すと思うのかい？ｗ」ムギュッ

羽衣狐「あああっっ、やめろろおおおおおおおおおおお」

俺「羽衣狐は尻尾を掴まれるとたちまち力を失うという話、本当らしいな」

羽衣狐「ハァハァ、はなせ…はなせぇええ！！」

俺「おっと！お楽しみはこれからだぜ」ムギュウウウ

>>1
このスレにレスしてくれると嬉しい

俺よりプラスな奴いたら安価で何でもする
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253808400/l50

羽衣狐様の1人称は妾だろこの糞が

俺「さて…まずは体操すわりをしてもらおうかな」ムギュッ

羽衣狐「くううううう、ぜったいにゆるさんああああんんっ」

羽衣狐を強引に体操すわりの姿勢にさせた俺は
露になった羽衣狐のスラッとのびた美脚にほほをよせて
少しずつ少しずつ恥部へと顔を近づけた。

センスない

俺「今のお前に何が出来るかな？おっとこのふとももの感触たまらないぜ」

羽衣狐「はなせえええ、今はなせば命はたすけてあああっ！！！」

羽衣狐の言葉を遮るタイミングで俺は羽衣狐の恥部に顔を埋める。

俺「ハァハァ、いい香りだよ羽衣狐」

羽衣狐「おねがいやめてええええ、はぁん！」

俺「ハァハァ」ｽﾘｽﾘ

羽衣狐「ううん」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

俺「もう我慢できない！」

そう、俺はもう完全に理性を失っていた。
羽衣狐のパンストを引き剥がし、そしてパンツもひきはがすと
秘密の茂みに顔ううずめ、しばしそのやわらくな感触に酔いしれた。

羽衣狐「もうやめてええ」ｸﾞｽﾝ

し

茂みに隠れる秘密の場所にそっと舌を這わせてみる。

羽衣狐「だめだったらああぁあ」

そっとそっと…そっとそっと…

羽衣狐「ぅううはあぁああああ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

そっとそっと…少しずつ舌を羽衣狐の体の奥へと向けて侵入させていく。
ほんの1mm…ほんの1mmでも奥へと舌が伸びると、それと比例するように
味わった事のない、言葉に表せない刺激が羽衣狐の全身を貫いた。

羽衣狐様だろ
しかも羽衣狐様はそんな事言わない

羽衣狐「もうだめええぇ」

俺「そうかいそうかい、だったらこっちだ！！」

羽衣狐のブラウスのボタンをはじきとばし、
ブラジャーまでも勢いでうばいとる。
そこには控えめながらも形のよい乳房が二房実っている。

ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｰﾁｭｰ

羽衣狐「ああぁあん！もうらめええぇえぇぇえぇぇえ」

だめだな、だめだなこりゃ

おいやめろよ羽衣狐様はらめえとかいわねえよ糞が
ニヤニヤ上から目線で俺達を黒タイツで足コキするそれが羽衣狐様だ

狐スレ立ちすぎだろ

※ ちゃんがこちらを監視しています

羽衣狐「ハゴロモフーズ」

この羽衣狐は淀殿の方だぞ
みんな勘違いするな

なんだ淀殿か
>>1続けろよ

まず｢俺｣の時点で舐めてるな。

途中で投げるな
始めたら最後まで続けろ

淀殿

うわっ糞つまんね

>>1
死ね