唯「もっと・・・もっと殺したいのッ！！」

ｼﾞｬｼﾞｬ ｼﾞｬｼﾞｬ ｼﾞｬｰﾝ

唯「・・・ふぅ、ちかれた〜」

紬「ふふ、お茶にする？」

澪「いや、あと一回通しでやろう」

律「おい澪〜腹減った〜なんか食わせろ〜」

澪「いいからやれッ！」

ゴツン

律「・・・・・・・ワン、ツー」ﾁﾝﾁﾝﾎﾟｺﾎﾟｺ

　 ∧ ∧
　( ´・ω・)　
　（　∪ ∪ 　,.-、 　　,.-、 　　,.-、　　　,.-、　　　 　,.-、　　　　　　,.-、　　　　,.-、
　と＿_）__） (,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■) 　　　　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　具なし 　具なし 　具なし 具なし 　　　具なし 　　　具なし 　　具なし
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　具なし 　具なし 　　　具なし 　　具なし 　　具なし 　具なし 　具なし
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　具なし 　具なし 　　具なし 　　具なし 　具なし 　具なし 　具なし 　具なし
　　　　　　　　　　,.-、 　　,.-、 　　　　,.-、　　　　　　,.-、　　 ,.-、　　　,.-、　　　 ,.-、
　　　　　　　　　 (,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　　　(,,■)　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)
　　　　　　　　　具なし 　具なし 　　　具なし 　　具なし 　　具なし 　具なし 　具なし
　　　　　 ,.-、　　　,.-、 　　　　,.-、　　　 ,.-、　　　　,.-、　　 ,.-、　　　 ,.-、　　　,.-、
　　　　　(,,■)　　(,,■)　　　　(,,■)　　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)　　　(,,■)　　(,,■)
　　　　　具なし 　具なし 　　具なし 　　具なし 　具なし 　具なし 　具なし 　具なし

>>2
ひどいや……

──ここは、双葉山中腹のロッジ。

か、か、体が求める
殺人という快楽を♪

マーキング

>>2
うれしい
━━━━━━━━━━
ｼﾞｬ〜ﾝ

澪「ふぅ・・・律、リズムキープ完璧だったぞ！」

律「うるせ〜だから腹減ってハシらねぇだけだぁ！」

唯「二人とも〜早くこっちきてケーキ食べようよ〜」

律「あー！ずるいぞこのー唯の分も食ってやる！」

唯「ダメだよー」ﾓﾐｸﾁｬ

紬「唯ちゃん、フォークを振り回…」

ザクッ

律「あ・・・あﾞあﾞ・・」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ

緋色唯

またサンジュ失明か

さつじん！

>>9
たぶんなんない
━━━━━━━━━━
-別の日！-
澪「律の奴・・・・全治二週間だってさ」

唯「・・・・・」ﾎﾞｰ

紬「ゆ、唯ちゃんは悪くないわよッ・・・事故だったんだし」
澪「もうすぐ新歓だってあるのに悪ふざけなんかするから」

唯「・・・・」ｸﾞｰﾊﾟｰｸﾞｰﾊﾟｰ

紬「唯ちゃん・・・？」

唯「(…なんだろ、りっちゃんを刺した時の感覚…)」ｸﾞｯﾊﾟ

唯「(今まで生きてきて一度も感じたことのない)」ｸﾞｩｳｳ

唯「(血が沸騰しそうな感覚…！)」ｸﾞｸﾞｸﾞ

唯「澪ちゃん！・・・私先に帰ってもいいかな？」

澪「ん、用事があるのか？そうだな・・・もう解散にするか」

唯「じゃあお先に失礼しやす・・・へへ」ﾀﾀﾀ ｶﾞﾁｬﾝ

澪「早ッ！もう行ってしまった」

紬「さてと、後片付けしましょ」ｼｬﾗﾝﾗ ｼｬﾗﾝﾗ

紬「あれ？・・ナイフが一本見当たらないわ」

‐病院‐
［301号室　田井中 律］

唯「あ、ここかな」

コンコン

律「どうぞー」

唯「しつれ〜しや〜す」ｶﾞﾁｬ

律「おっ唯一！！　見舞いに来てくれたのか」ﾃﾚｯ

唯「りっちゃんごめんね」ﾍﾟｺｯ

律「や、やめろよ！アタシだって悪かったんだから」

唯「ふぅ・・・ふぅ・・・ふー・・・」ﾁｬｷ

律「唯？」

唯「え、何りっちゃん？！」ﾌｩﾌｩ

律「顔真っ青だぞー？」

唯「だだだ、大丈夫だよもう！(汗で手がすべってきた)」ｷﾞｭｳ

律「ところで、さっきから後ろに何隠してるんだよう」

唯「ぎょっ！？」ﾄﾞｸﾝ

律「まさか・・・ムギのお菓子じゃないだろうな！」

唯「・・・・・・・・・・・」ﾆﾔﾘ

律ちゃぁああああん！！
あぁああ僕の律ちゃんが死んじゃうよぉおお！！！
ううううううああああああああ
僕の精子を受精するはずだったオマンコも、僕の愛を受け止めるはずだった
唇も、握るはずの手も全部！全部動かないただの肉片にかわるなんて！！
僕はそんなの耐えられない！！！！助けてください！！！
>>1さん！！律ちゃんを助けてください！！！お願いします！許してください！！
律ちゃんをどうか！！お願いします！！助けてください！！！
うう・・・・あああああああああ、律ちゃん！！僕の大好きな律ちゃんが
ナイフで刺されて死ぬなんて！！！だったら殺してやる！！！ナイフを
作った奴らを全員！！そして律ちゃんの喉から取り出したナイフをずたずたに引き裂いて！！
そして最後はオナニーに使ってやるのさ！！もう還らない律ちゃんの血液に浸ったナイフを！！！それが形見・・・・そんなのはいやだ！！早く律ちゃんを！！
律ちゃんを助けてくださいいいいいいいいいいいいぁあああああ！！！

>>15
こんなコピペも作られてたのかｗ

でも病院だし…刺されてもナースコール押せばおk

うい〜ないふ〜

>>16
コンビニのパン

>>15
コピペ…ですよね？
━━━━━━━━━━
唯「あははは…バレちった！」

律「おほッ！マジかよ、病院生活でロクなもん食ってねぇんだ」

唯「じゃあさ、りっちゃん目・・・閉じて」

律「もったいぶるなぁ唯は」ｷﾞｭ

唯「(確かめよう・・・あの時の胸の高鳴りの正体！)」

唯「・・・りっちゃん」

律「ん、なんだよ〜？」

唯「さよなら」ﾋｭﾝ

律「え？それどう…」ﾊﾟﾁ
ザシュッ

やめろおおおおおおおおああああああああああああああ
りっちゃんが何をしたっていうんだ！！！！！！！！！！

>>20
「ザシュッ」が「サンジュッ」に見えた

>>15これコピペ？こわい

>>21
りっちゃんは僕的にクリリンだったり桑原だったりします
━━━━━━━━━━━━

サァアアアア
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

唯「(これだよ、これなんだよッ！！)」ﾎﾟｯ

律「がぁッ・・あﾞ・・あﾞ・・」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

唯「(ここで・・・ナイフをひねって・・・！)」ｸﾞﾘｭｯ

律「ッ・・・ゆﾞ・・いﾞ・・・どうﾞ・・・じッ」ｺﾋｭｰ ｺﾋｭｰ

唯「りっちゃんのお肉やわらかいぃ・・・」ﾊｧﾊｧ

律「・・・でッ！」ｶﾞｸ

パンを喉に詰まらせて死んだ事件の時に作られたコピペだな

あぁ、こなたのやつか

律なぜだあああああああああああああああああああああああああああ
なぜおｒうぇを残して死んだああああああああああああああああああああああ
うあああああああああああああああああああああああああああああ

宇ｱｱ宇会う于ああああああああああああああああああああああああああああああああ

でッ！

ああ私が殺したかったのに

‐平沢宅‐
唯「ただいま〜」

憂「おねえちゃんおかえりー」

唯「ういーあいすー」

憂「も〜ご飯食べてk」

唯「・・・は、いいや。ご飯もいらない」

憂「外で食べてきたの？・・・口にケチャップついてるよ？」

唯「ケチャップ？」ﾍﾟﾀ

憂「そっちじゃなくて左側。今度からはメールしてね？」

唯「(…あ、これ)・・・はぁい」ﾍﾟﾛﾘ

りっちゃんがクリリン的役なら澪が復讐…

澪 ｢これは…律の分だああぁ！！｣

>>31
澪ちゃんのイメージは僕的にバランです
━━━━━━━━━━━
‐唯の部屋‐
唯「はぁはぁ、今になってふるえてきた」ﾌﾞﾙﾙ

唯「(・・・でも全然気持ち悪くない。むしろ・・・・)」

唯「明日の澪ちゃん達の反応が気になって眠れないや」

唯「･･･アイス取りにいこ」ﾑｸｯ

テトテト


唯「あ」

唯「お父さんの部屋・・・・」

>>31
「あの凸っぱち・・・？律のことか・・・？」

　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　 　 　　
　　　　　　　／　　　u　＼　　
　　　　 　／　　＼　 　 ／＼ 　 　体が、、、か。。ら・・だが求める・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　／ 　し （＞） 　（＜）＼ 　
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　 　　　＿＿＿_　　　　　　
　　　　　　　／　　 　 　＼　　　　
　　　　 　／　　ｒデﾐ　　 　＼ 　 殺人という快楽を
　　　　／ 　 　 ｀ー′ /でﾝ ＼　
　　　　|　　　　　､　　 .ゝ　 　　|　
　 　　 ＼　　　　 ヾﾆァ'　　　／　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ

>>34
このAA初めて見た時から好き
━━━━━━━━━━━

憂「むーおねえちゃんの分も食べたらお腹いっぱいだぁ」

憂「トイレトイレ」

憂「ん？お父さんの部屋に電気ついてる」

ガチャ

憂「おねーちゃーん・・・いるのー？」

唯「あ、ういー…」ｶﾁｬｶﾁｬ


憂「ダメだよ、そのフォールディングナイフお父さんのだよ？」

話は面白いんだけどさ、いちいちレスに反応するなよ

まあまあ
とりあえずさっさと書いてくれ

SS書くのは初めて？

唯「ふぉ〜るでぃんぐないふ？・・・って言うんだ〜」

憂「バタフライナイフとも言うらしいけど・・・・」

唯「これもらっちゃダメかな？」

憂「だだだダメだって！危ないよ、刃物なんて・・・」

唯「大・丈・夫！……腕におぼえありだよ！　ねぇ〜いいでしょ？うい〜」ｷｬﾙ〜ﾝ

憂「おねえちゃん・・・・」ｶｧｱｱ
憂「・・・・・たまらん！」ｸﾞｯ

唯「やた━━━━＼(ﾟqﾟ)／━━━━！！！」

晩御飯なに食べた？

>>38
20ﾚｽくらい落ちるのを少々
━━━━━━━━━━━

唯「じゃ！私ちょっと出掛けてくるね」

憂「え、もうすぐ外暗くなっちゃうよー」

唯「へーきだよ」ﾃﾄﾃﾄ

憂「車、気をつけてねー」

唯「はいよ〜・・・・」

唯「(・・猫とか犬ならいいよね・・・・)」ﾃﾄﾃﾄ

ガチャン

唯「ひゃッはぁああああ！！」

たねもみ！

>>40
ちゅうはい！何も食ってません
━━━━━━━━━━
‐路地裏‐
唯「猫ちゃ〜ん…ワンちゃ〜ん…出ておいで〜」ﾁｬｷ

唯「(道中いじりまくったら片手で刃を出せるようになった)」

唯「どうせならこのバーターちゃん(バタフライナイフ)でりっちゃんを死ろしたかったなぁ･･･」

猫「にﾞゃﾞー！！！」ﾎﾞﾑｯ

唯「ん、猫ちゃんかな？ふふふ」

西「くそッ！やっぱ小動物じゃつまんねぇな」

猫「・・・・・・」ｼﾞﾜ

西君ｗｗｗなにしてるんですかっ！

唯「あっ、猫が死んでる！」

西「なッ？！やべぇ、見やがったな」ﾁｬｷ

唯「へっ？」

ギョーン・・・バシュッ

唯「わわわッ壁が・・！」

西「避けてんじゃねぇよ！」

ギョーン ギョーン
バシュッ…バシュッ

唯「がぁッ！・・・足が吹き飛んじゃ・・・ッた」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

西「悪いな、見られるのはＮＧなんだ」ﾁｬｷ

唯「(もうダメ･･･！死んじゃう！！)」

玄野「ちしょう星人・・・？」

ピンポロ パンポン
ピンポロ パンポン
ピンポロ パンポン

西「しまッ」ｸﾞｸﾞ

ポンッ

西「・・あﾞ」ﾄﾞｻｯ

唯「助かッ・・・・らないよね」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

唯「澪ちゃん…ムギちゃん…一日に部員二人も消えてごめん」

唯「憂…ダメなお姉さんで…ごめッ…ﾊｧ……ん…」

唯「そして……ﾊｧﾊｧ………りっちゃん………」ﾄﾞｸﾄﾞｸ


唯「ありがと……」ｶﾞｸ



ジジジジジジジジジ

まさかのけいおん！×GANTZか

>>46
(^q^)「ほっ、怖いのか」
━━━━━━━━━━
ジジジジジジ

唯「ってあれ？！私生きてる！足もある！」

シーン

唯「どっかの部屋みたいだ・・・」

唯「誰かー？」ﾂﾙｯ

唯「ありッ？」ﾂﾙﾂﾙ

唯「扉触れないや」

唯「それにこの黒い玉なんだろ？」

・・・ジジジジジ

唯「光が…ッて頭出てきたぁー！！」

クロノ「ん、誰だ？」

おい、りっちゃんも当然再生されるんだろうな！？

ごきぶりらいだー

>>50
復活しないクリリンだったり、実は生きてなかった桑原だったりします＞りっちゃん
━━━━━━━━━━
ジジジ
唯「すごく・・・グロいです・・」

クロノ「君も…死んだの？」

唯「え…あ、たぶん…ここって天国ですか？」

クロノ「天国か………はは、まったく逆だよ…クソッ！」

ジジジ

岸本「…クロノ君…誰と話して…」ｼﾞｼﾞｼﾞ

唯「ぎょッ！もう一人・・・ッておっぱい揉んでらっしゃる！」

ジジ・・・・・
クロノ「わッ！これは違うんだよ・・・違うぞ！！」ﾊﾟｯ

あ、だからスレタイ「ッ！」だったのか
バキかよって思ってた

>>53
俺達は｢ッ｣を手にいれた！
何も失っちゃいない！
なんて少年誌な(ry
━━━━━━━━━
唯「わ！またぁ？」

ジジジジ

加藤「あ・・・計ちゃん」

クロノ「よう」

岸本「加藤くん！！」

唯「(みんな知り合いなんだ…りっちゃんも来るのかな？)」


ジジジジ
ヤンキーＡ「こ」
ヤンキーＢ「こ」
ヤンキーＣ「ど」
ヤンキーＤ「こ」
お婆「こ」
ガキ「こ」
北条「ど」
貞子「こ」

田中星人のとこか

田井中星人か

ガキ「お家にﾞ〜帰りたﾞ〜いﾞ〜お母ざんﾞにﾞあﾞいﾞたﾞ〜いﾞ」

お婆「ごめんね亮太、おばあちゃんがなんとかするからね」

ヤンキーＢ「うっせーなクソガキ、泣くんじゃねー」

ヤンキーＡ「殺すぞっ」

加藤「おいみんな聞けッ！これから俺達は宇宙人らしきヤツをつかまえなきゃならんらしい」

ヤンキー共「宇宙人ってかよ！ははははは！バーッカ！」

クロノ「(そりゃ誰も信じねーよ…)」

ガンツかｗまたマイナーなｗ

あーたーらしーい あーさがきた♪

ヤンキーＤ「うわッ！……なんだこりゃ？」

━━━━━━━━━━
てめえ達の命は、
無くなりました。

新しい命を
どう使おうと
私の勝手です。

という理屈なわけだす。
━━━━━━━━━━

ヤンキーＡ「画面変わるぞ、ハァ？田中？」


唯「(りっちゃん…は来ない)」

ガンツがマイナー・・・だと・・・？

>>58
けいおん!×GANTZ SSは昔、未完のやつしか見た事ないや
━━━━━━━━
てめえ達は今から
この方をヤッつけに行って下ちい

田中星人
特徴
つよい
ちわやか　とり
好きなもの
とり からス
口ぐせ
ハァー
ハァー
ハァー
━━━━━━━━━━

ガシャッ

ヤンキーＡ「す………げ……」ガチャガチャ
ワイワイ
クロノ「スーツが……ない」

お婆「これ着るんですか？」

唯「げきださ！」

しかし西君がいないとなると
「スーツがおしゃか」の場面は…

>>62
唯の成長がテーマなんで西君関連はなしっす
━━━━━━━━━━━
加藤「聞くも聞かないも勝手だけど…このスーツで生き死にがきまるってくらいのモンだから…」

クロノ「おい…加藤…あ…」

加藤「スーツ着ねえのかよ」

北条「こんなん来て外出れっかよ」
貞子「・・・・・・・」


加藤「！　計ちゃん…スーツ…」

クロノ「は…忘れてきちまった」

唯「あれ？」

だから雑談すんなよ
ただ馴れ合いたいだけなのか

>>64
ギョーン！

>>64
もうしわけない

唯「(これってさっきの猫殺しが持ってたヤツだ)」ﾋｮｲ

ヤンキーＤ「あん？」

唯「(たしかこーやって)」ｷﾞｮｰﾝ ｳｳｳｳｳﾝ

ヤンキーＤ「てめっえふっへっはっふっざけてんやねっ」ｸﾞｸﾞ

バンッ

岸本「きゃああああぁあああ」

加藤「おいどうした！」

唯「(…やべッ)」ﾎﾟｲ

ヤンキーＣ「見てねえよ、気付いたら頭吹き飛んでて」

唯「(…あの子もここの人だったんだ)」ｸｽ

>>64
ババンッ！！

━━━━━━━
行って下ちい
00：59：55
━━━━━━━
カチ カチ


唯「全員またどっか行っちゃった……て私もきたぁ！」

〜〜〜〜〜〜

唯「ここどこ？」

田中星人「…」ｳｨｨｨｲｲ

唯「あ、あの人って！」

田中星人「…」ｳｨｳｨｲﾝ

唯「なんかマヌケだなぁ…」

唯「えーとバーターちゃんバーターちゃんッと！」

田中星人「裕三君？」ｳｨｨ

唯「へ？違います｡アタシ平沢 唯です！」

田中星人「…」ｳｨｨｲｲｲ

唯「(この人を死ろせばいいんだよね、えい！)」

カンッ

唯「かたい！」

田中星人「かーんたろッ」ｷﾞﾛ

唯「あの・・・怒ってます？」
田中星人「さん、はい！」ｷﾞﾛﾘ

唯「ですよね〜」

唯「(見た目オモチャみたいだし硬いのかな？)」

田中星人「…」ｷﾞﾛ ｳｨｲｲｲ

唯「(じゃあ繋ぎ目っぽいとこを…)」

唯「(…注意を逸らさないと)あっ！カラスだ！」

田中星人「…」ｸﾙﾘ

唯「今だ！」ﾋｭﾝ

グジュッ

田中星人「ガァアアアアア」

唯「やっぱ宇宙人でも頭部に脳みそあるのかな…あはは」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

田中星人「ガァアア…ア…ア……」ﾄﾞｻｯ

唯「ふふ、ご馳走様」ﾕﾗﾘ

たな

唯「やっぱこの感覚気持ちいいよぅ…ﾊｧ…ﾊｧ」

唯「でもこれでおしまいなのかな？」

岸本「まって！」ﾀﾀﾀ

唯「あ、おっぱいさん」

岸本「私は岸本よ！」

唯「何かようですか？私帰りたいんですけど」

岸本「だから待ってって！…たぶん私達…頭に爆弾があるの」

唯「・・・・はい？」

岸本「さっきの宇宙人を倒すとまたあの部屋に戻れるの」

岸本「それまでは、あまり遠くへ行くと頭から変な音が鳴って」

唯「(そういやあの子が倒れた時もピンポンうるさかった…)」

岸本「もう既に帰ろうとしたヤンキーの一人がそれで死んだの」

唯「もう大丈夫だよ〜だってその宇宙人はもう……」

ウィイイイイイ
カァーッ カァーッ

唯「！」ｸﾙ

唯「……ふふ…」ﾆﾔ

‐一方その頃‐
加藤「一匹じゃ・・・・ない・・・だと・・！」

北条「ああ、このレーダーみたいなのには沢山映ってるぞ」

クロノ「見間違えじゃないのかよ！」

北条「いや、この赤い印は俺らじゃない…」

加藤「計ちゃんはここにいてくれ、残りで手分けして…」

ガキ「おばあちゃん帰りたい〜」

お婆「亮太さっき見たでしょ。ここから逃げたら爆発するの」

ガキ「やぁだ〜！」

クロノ「みんないっちまった・・・とりあえず隠れとくか」

クロノ「おっ！あのアパートなんかいいんじゃね」

ヤンキーＢ「アイツ・・一人だけ楽する気だな」

クロノ「おっじゃましまー……」

田中星人×６「…」ｳｨｲｲｲｲ

クロノ「失礼しましたぁー…」

唯「ふわふわたぁあぃむ♪」

岸本「(この娘、恐くないのかしら……)」

唯「岸本さんって加藤さんのこと好きなのー？」

岸本「うん…ッてええッ！？　急に何言い出すのよ！」ｶｧｱｱ

唯「いや〜加藤さんって頼りになりそうだよね〜」

岸本「・・・まさか貴女も加藤くんの事・・」

唯「私の恋人はこのバーターちゃんだよ〜」ﾁｬｷﾝ

岸本「ひっ！」

唯「かわいいでしょー」

岸本「(思った以上に危ない娘なのかしら？)」

唯「あ、あれ見て！」

岸本「えっ・・・きゃああ！」
お婆・ガキ「………」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

唯「やっぱり…まだいたんだね！」

岸本「そんな・・・死んでる」

岸本「加藤くん・・・加藤くん・・・行かなきゃ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

唯「あ〜れれ、いっちった。しょうがないな…どっか高いところから探そうかな、宇宙人！」

‐数分後‐
岸本「加藤くんは殺させない！」ｷﾞｮｰﾝ ｷﾞｮｰﾝ

バシュウウ

田中星人「ガァアアアアッ」

加藤「やった、これで全部か？」

北条「いや、まだ七つある」

加藤「くっ・・・・もう時間が」

北条「いや待て・・あと一つになったぞ！」

加藤「・・計ちゃんがやったのか？」

ヤンキーＡ「俺の仲間がやったんだろ」

クロノ「加藤ー！！」

加藤「あ、計ちゃん！」

クロノ「やったぜ！　俺一人でボス含めた７匹全員やっつけてやったぜ！！」

北条「７…匹…だと…！」

ヤンキーＡ「おいおい、死んだのって６匹じゃねえのか？」

クロノ「はぁッ？何の話だよ」
ボテッ　ゴロン

［ヤンキーＢ頭］

岸本「きゃああああ！！」

北条「くるぞ・・・・！」

大カラス「グルルル」ﾄﾞﾝ ﾌﾜｯ

加藤「………なん……だ……コイ……ツ……」

北条「あ…あ…」ｶﾞﾁｶﾞﾁ

加藤「計ちゃん逃げろ！奴の狙いは計ちゃんだ！」

クロノ「言われなくてもッ！」ﾀｯﾀｯﾀ

大カラス「グルオオオオオ！」

ガシッ

クロノ「！？」

フワッ

クロノ「あﾞあﾞあﾞあﾞ飛んでるー！！」

>>80
クソＩＤ………
━━━━━━━━━━━
ヤンキーＡ「もうだめだアイツ・・・」

加藤「計ちゃーん！！」

岸本「加藤くん行っちゃだめ！」ｶﾞｼ


北条「・・・おい」

加藤「なんだよ・・・」

北条「あそこ…誰かいるぞ！」

岸本「あの娘！」

ヤンキーＡ「なんであんなところに」

支援する

すみません、ＧＡＮＴＺ知らない人のために説明

クロノ：ＧＡＮＴＺの主人公：中肉中背らしい
加藤：クロノの幼なじみ，長身
岸本：初期ヒロイン，巨乳
北条：元Ｊ事務所の色黒イケメン
貞子：北条のストーカー，髪分けると美人
ヤンキーＡ：アニメではいい奴

唯「…………」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

唯「(風が気持ちいい…)」

唯「あれがボスだよね……ケイチャンとか言う人捕まってる」

唯「(ここから飛び降りて、あのカラスのとこまでいけるかな？)」

唯「行こうか…バーターちゃん！」ﾀｯ



北条「飛んだぞ！」

加藤「まさかアイツ！」

唯「うわぁああああああああああああああぁぁ」

唯「らッしゃああああ！」ﾄﾞﾝ

大カラス「グォオオオオ！」

唯「私ッ…私！」ﾊｧﾊｧ

クロノ「お前…生きてたのか！」

唯「今すッッッごぉく生きてるって実感するよぉ！！」

クロノ「はぁッー！？」

唯「あははははははははははははははははははは」ｻﾞｸ ｻﾞｸ

大カラス「ギュオオオオン！」

唯「この宇宙人ギー太より良い音奏でてくれるよふふふ」

ザクザクザクザクザ…
グジュグジュグジュ

クロノ「おい！もういいだろ」
大カラス「グル…ル」

ヒューッ
ドスン！！

加藤「二人とも生きてるかー？」

クロノ「た、助かった！…おいお前！」

唯「はぁああ・・あ・んん・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

クロノ「おーい？」

‐ガンツ部屋‐
唯「あれ？またあの部屋…そっかまた戻るって岸本さんが…」

加藤「これで…全部か…ずいぶん減ってしまった」

ちーん
━━━━━━━━━━
それぢわ ちいてんを
はじぬる
━━━━━━━━━━

岸本「あ、採点…」

北条「なんだよ採点って」

加藤「この点数が100点溜まると自由になれるらしい」

［巨乳　10点］
岸本「あ…もう…巨乳って…」

［かとうちゃ(笑) 5点］
加藤「あと95点か」

鬼畜SSだと思ったのにあらぬ方向へ……。

［サダコ　0点　ホモのあとつけすぎ］
加藤「サダコ…誰だ？」
岸本「あそこに隠れてる」
クロノ「じゃホモって誰だ？」

北条「！？……………死んだ奴の中にいたんじゃねーの？」

［ホモ(北条)　10点］
北条以外「………………」

北条改めホモ「ちがっうっつの　ふざっけんっな」

岸本「加藤くんまで」ｸｽｸｽ

［チンソウダン　0点］
ヤンキーＡ「チクショウッ」

岸本「後はクロノ君と貴女ね」

唯「(ここなんか楽しいな、自由になんかなりたくないよ)」

［ゆいちん　13点　頭イカれすぎ］
唯「失礼な！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

加藤「計ちゃん………」
クロノ「ああ、初めての奴が取る点数かこれ？」

［くろの　30点］
岸本「すごッ」

ホモ「…もう帰れんのかよ」

加藤「ああ…玄関が開くようになってるはずだ」

唯「(憂心配してるよね…)」

岸本「加藤くんってさ…一人暮らし？」

クロノ「！」

加藤「いや、弟と親戚の家に……」

岸本「そっか………」

クロノ「……………」

唯「ここどこだろ、窓からウチの高校が見えるから家はこの近くだよね…」

〜〜〜〜〜
加藤「じゃ、またな計ちゃん！」

クロノ「ああ・・・」
岸本「ばいばい加藤くん」

唯「あ、ここ家と正反対だ・・・どうしよ」

唯「そうだ！お〜いホモさ〜ん」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ホモ「だれがホモだッ！」

ホモ「て、ゆいちんじゃねーか」

唯「あ、平沢　唯です」

ホモ「あ…唯っていうのか。なんか用か」

唯「ちょっと家まで遠いんで送ってくれませんか？」

ホモ「何で俺が…ここに来る前バイク壊してきちまったから俺も徒歩だ」

唯「え〜そんな〜！？」

ホモ「第一知らない人についてっちゃダメだろ」

唯「でも一緒に戦ったし、ムギちゃんも同性愛者に悪い人はいないって」

ホモ「お、お前…」ｼﾞｰﾝ

ホモ「よし、待ってろ！」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ホモ「俺だ…ああ…生きてる生きてる。…バイク壊しちまったって言っといて…」

唯「(やった〜帰れる！憂にメールしとこ)」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ホモ「お前にも一万やるからバイク貸してくれ…待ってる…」
ピッ

ホモ「ゆいちん、バイクで送ってやるよ！」

唯「ホモさんありがと！」


貞子「……………」ｼﾞﾄｰ

ホモにげてえええええええええええええ

ブロロ

ホモ「そっか、ゆいちんは高校二年生なのか」

サダコ「そうなのよ…」ﾌﾌﾌ

ホモ「ちょ！おいゆいちん！強く掴まり過ぎだって！」

サダコ「あら…ごめんなさいね」ｹｹｹ

ホモ「ん？・・・わぁッ！！てめぇサダコ！降りろこのッ」

サダコ「いやよ、今降りたら死ぬじゃない」ｸｹｹ

ホモ「もう一回死んでるだろッお前ゆいちんどこやった！」

サダコ「ちゃんといるわよ」

バサンバサン

唯「おっ助けぇ〜！！」

ホモ「ゆいちん！」

‐平沢宅前‐
ホモ「じゃあな！」

唯「本当にありがとう！……またあの部屋で会うんだよね…」

ホモ「…たぶんな」

唯「サダちゃんもバイバイ」

サダコ「…」ﾆｺ

ブロロロロロ


憂「おねーちゃーん！！」

唯「ういー！！！」

唯「(…こうして私はあの部屋の住人になりました)」

唯「(次のミッションが楽しみです)」ﾆﾔﾘ

誰も見てない…だと…！
━━━━━━━━━━━
‐つぎのひ！‐
教室のみんな「ヒソヒソ・・・田井中さん・・・」ﾋｿﾋｿ

ガラー

唯「たのもーッ」ﾆｺﾆｺ

みんな「あ・・・」

紬「あ、唯ちゃん」

唯「ムギちゃんおはよー…なんか空気重くない？」

紬「唯ちゃんあのね……」

>>97
凝視してるから是非続きを

おいはやくしろいやしてください

>>98
ありがと！

紬「なんかね、朝から皆りっちゃんが死んだとか噂してるの」

唯「あ、なるー」

紬「一応澪ちゃんに聞いてみたんだけど」

唯「澪ちゃんなんて言ってたの？」

紬「澪ちゃんも知らないだって・・・・」

唯「(し、死んだよね。確かにこの手で)」

先生「…みんなおはよう…」ｼｭﾝ

みんな「先生！　田井中さ…」

先生「あーまてまて！…先生から話す」

先生「みんな噂してると思うが……昨日田井中が病院で亡くなったらしい」

みんな「ざわ・・・ざわ・・・」

唯「へへ」

先生「盲腸で死んだらしい」

唯「ちょっ！」

支援

しえん

唯「せんせー盲腸じゃ死にませんよ！」

みんな「(あちゃー先生は平沢さんのせいにしたくないから苦しい嘘ついてるのに・・・)」

先生「し、知らないのか平沢。盲腸でもこじらせたら死ぬ…」

唯「昨日ま…一昨日まで元気だったのにー」

紬「唯ちゃん…やめて」ｸﾞｽ


先生「(実際、田井中は誰かに殺されたんだが)」

先生「ウチの両親の死因も盲腸なんだぞ？」

みんな「(せんせい、それは流石に無理ある！)」

‐昼食‐

みんな「平沢…ん…ざわ……沼……りっちゃ……ざわ」

唯「今日は教室の空気変だね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紬「う、うんそうね」ﾑｷﾞｭ

唯「(ムギちゃんの肌も柔らかそうだなー･･･)」


唯「んまいッ！！」ﾋﾟｶｰ

寂しがりな>>1支援

‐放課後‐
澪「…よう唯，ムギ……」

唯「澪ちゃん…その目…」

澪「なんでもないよ」ｸﾞｽ

紬「今日は部活なしにする？」

澪「いや、新歓もちかいから…りっ……律の分も…えぐ」ｩｳ

唯「(澪ちゃん…りっちゃんなら私の中にいるよ♪)」

〜〜〜〜〜〜
澪「いくぞ！」ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ

紬「(…澪ちゃん)」ﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟ

唯「(あれ？ギー太なんか重いな)」

しぇーん

澪「唯、遅れてるぞ」ﾍﾞﾍﾞｰﾝ

唯「なんか指が追いつかな…」ﾋﾟﾀ

紬「どうしたの？」ﾋﾟﾀ

唯「コード忘れちった☆」

澪「はぁ？………まぁ仕方ないな。あんな後だし」ﾋﾟﾀ


唯「(なんかつまんないな)」

>>106
あらやだ///
━━━━━━━━━
‐帰り道‐

（大カラス「グルルォオオ！」ﾊﾞｻﾊﾞｻ）

（唯「あははははははははは！」ｻﾞｸｻﾞｸ）


唯「またあの部屋に行きたいよ・・・・」ﾎﾞｿ

唯「あら・・ギー太・・・部室に置いてきたんだった・・」


岸本「あ、ゆいちん！」

唯「あ、おっぱい！」

岸本「も、もう！岸本だよ」

唯「私だって唯だよ。この近くに住んでるの？」

岸本「・・住んでたとこ追い出されちゃって・・」

唯「え？」

岸本「・・・まぁ私が悪いんだけど・・・」

唯「こいつぁ、話が見えねぇぜ！」

しえ

唯「じゃあ家くる？」

岸本「え、いいの？」

唯「いいよー岸本さん仲間じゃない！」ｸﾙｸﾙ ﾁｬｷ

岸本「そのナイフいつも持ち歩いてるの…！？」

唯「だよー」ｸﾙｸﾙ ﾋｭﾝﾋｭﾝ ﾁｬｷ

岸本「(恐いけど…唯ちゃんにお世話になるしか…)」

唯「あいす食って帰ろー」

‐平沢宅‐
唯「というわけで、岸本さんこと恵ちゃんが家へ居候することになりました」ﾋﾞｼ

憂「恵…さん…？」

岸本「あなたが憂ちゃん？……お世話になります」ﾍﾟｺ

憂「これはこれは(私とおねえちゃんのはぴーらいふが…)」


唯「ういーあいすー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

眠たかったら寝たっていいんだぞ
保守はしてやるから

ＴＶ「ここ最近猫の死体が多数発見されて………」

憂「恐いねー……」

岸本「ほんと、酷い話ね」

憂「(てめぇには言ってねぇよ)」

唯「(あ、この猫死ったの私だ、これもあれも)」

唯「ふふふ」ﾆﾏｰ

岸本「ぎょッ」

憂「おねえちゃんかわいい…」

>>115
正直保守してくれないかと思ってた�d
いけるとこまで！(遅いけど一応書き溜めしてます)
━━━━━━━━━━
‐一週間後‐
梓「あのー……」

紬「…はい？」

梓「入部希望なんですけど…」

澪「ッッッ、確保ー！！」


唯「(あれから澪ちゃんは死んだりっちゃんと重なるくらい元気になりました)」

唯「(廃部寸前だった軽音部にも中野 梓ちゃんが入ってくれてギリギリなんとかなりました)」

梓「唯先輩は何の楽器担当なんですか…？」

唯「へ？」

紬「………唯ちゃんは……」

澪「パフォーマーなんだ……」

ギー太「………」ﾎﾞﾛｯ

梓「パフォーマー？」

紬「前までギターだったんだけどね」

梓「なんでやめちゃったんですか？」

澪「弾き方忘れちゃったんだよ」

梓「は？」

唯「あ〜神様〜♪」

梓「あ、ああ…ボーカルですか」

紬「梓ちゃん…違うの……」

唯「歌詞覚えらんなくて」ﾍﾍ

‐夜‐
唯「ひゃッはぁああああ！」


ｼｭﾊﾟﾊﾟﾝ ｼｭﾊﾟﾊﾟﾝ

猫「にﾞゃッ！」ｻﾞｸ

猫Ｂ「なﾞーおﾞ！」ﾄﾞｻ


唯「しょ、しょろしょろ猫じゃ満足できにゃいよぅ」ﾀﾞﾗｰ


ゾクゾクッ

唯「なんか寒気がぁ…」

キュイイイイ

唯「！　まさか！」

ピキンッ

次は田井中星人を死しまくってくれオリジナルの展開でたのむわ

‐ガンツ部屋‐
唯「あれー知らない人ばっかだよ……」

住職「ではなんなりと質問するがいい」

唯「はぁッ？」

住職「俺がわかる範囲で答えよう」

グラサン「どこすか？ここ」

住職「わかりやすく言うと極楽浄土に往生する前のためしの…」

唯「ぶははははッ！！」

住職「む！？」

唯「あ、すいやせん」ﾌﾟｰｸｽｽ

ジジジジジ

クロノ「ん」

唯「あ、クロノ君」

クロノ「ゆいちんか……」

唯「唯だよーッ」

ジジジジジ

クロノ「加と………………」

ジジジジジ

唯「あ、ホm」

ホモ「ま、待て！」ｶﾞﾊﾞｯ

唯「んﾞー」ﾌｶﾞﾌｶﾞ

>>120
田中星人に恨みでもあんのかｗ
━━━━━━━━━━
ジージジジジジ
ホモ「わぁっサダコッ！！」

サダコ「……」

岸本「スースー」zZZ

岸本「んあッ！！」ｶﾞﾊﾞ

加藤「寝てたんだ……」

岸本「うん、寝てた……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

クロノ「……………」

唯「私、恵ちゃ…岸本ちゃんと今一緒に暮らしてるんだよー」

クロノ「マジ？！」

唯「マジマジ」ﾏｼﾞｰ

唯のイカれっぷりが半端じゃない

>>123
自意識がある田井中律星人（複数体）が唯に死されまくるって想像しただけで興奮するだろ？

住職「己の死をどう捉えてよいかうんたら」

加藤「……ここはどこだ？」

住職「極楽うんたら試しのかんたら」

加藤「あんたなんでそこまで断言するかわからんが念仏なんか唱えても無駄だぜ！」

加藤「ここの人間は生きてんだ全員！！！」

ミリオタ「！？」
若者「！！」
グラサン「…」
住職「………」

唯「(くだらない、早く！ガンツ！)」ﾜｸﾜｸ

>>124
あ、なる！
━━━━━━━━━━
加藤「これから俺達はハンティングに行かされることに」

ミリオタ「ナムア…ダブツ…」
武道家「……ナム…ッ」
メガネ「ナムアミ………」

岸本「なにこれ」

クロノ「あの…さ…岸…本」

岸本「！？」

クロノ「大丈…夫だった？出ていった後………」

岸本「あ、うん」

加藤「出てったって…え？」

岸本「あのねッ…玄野君家に…しばらく泊めてもらってたの」

加藤「へぇ」

岸本「それがちょっと…家出みたいになっちゃってて……」

クロノ「…………」

岸本「ほんとは加藤君家に行きたかったけど……」

クロノ「………！」ｽｯ

唯「(そういうことかー)」

メガネ「やっぱ納得いかないな………」ﾎﾞｿ

住職「……？」

メガネ「この窓から見える景色も・・呼吸だってある」

メガネ「試しの場所っておかしくないですか？」

〜〜〜〜〜〜
美形「！？」

クロノ「！」ｸﾞｽ

美形「あんたオタク？」

クロノ「このスーツは…そんなんじゃない…ッて」

美形「………」

みんな「ナムナム」

岸本「加藤くん………」
加藤「もうすぐ、その玉が歌いだすはずだ！！」

加藤「ラジオ体操のあれだ」

グラサン「ちっうぜぇなコイツ」

若者「ムコー行け」

武道家「地獄に堕ちろ」

住職「放っておk」

あ〜た〜らし〜い あ〜さが きた
き〜ぼ〜うの

加藤「悪いけど坊さん……あんたよりは知ってんだよ」

そ〜れ いっち にぃい さんっ

見ていた

美形「なんか騒がしいね、あっち……」

クロノ「なんでここいんの？」

美形「え？」ｱｾｯ

クロノ「俺のこと好きなわけ？」

美形「……………顔はカワイイと思う……」

クロノ「………」ｼﾞｰ

美形「泣き顔は少しキュンときちゃったかも」

クロノ「……せてよ……」

ガンツパートはほぼ引用だな

クロノ「セックスさせてよ」

美形「はァ？　あんたねバッカじゃないの？」

美形「…………バカ………」

美形「いいよ……今……する？」

━━━━━━━━━
てめえ達は今から
この方をヤッつけに行って下ちい
あばれんぼう星人
おこりんぼう星人
特徴
つよい おおきい
好きなもの
せまいとこ
━━━━━━━━━

みんな「あばれんぼう星人？　なんだこれ　意味わかんねー」

追いついてしまッた

>>9
またってなんだ
産業で分かりやすく
説明求むぞ
>>18
なぜか笑った
>>25
kwsk

ほ

さるさん！
━━━━━━━
メガネ「全部……君の言ったとおりになった」

加藤「俺だけじゃない、こっちの人間はみんな前に来たことがあるんだ」

加藤「それからその玉そろそろ開くから気をつけてくれ」


ガシャッ


ミリオタ「うォオオーッほぉーッ」

メガネ「……よくできてるな」

加藤「こっちのスーツも着ておいてくr」

住職「惑わされるな！！」

ガンツみたいけどグロスギテみれねぇ

>>139
アニメはまだヒューマンドラマしてて見れるよ
━━━━━━━━━
住職「ここは試しの場所と言っただろう」

加藤「！」

住職「アレは人ではない…」


住職「アレは煩悩の象徴だ！！」

加藤「ちよっと待ってくれ！」

グラサン「わけわかん…ね」

美形「違っ んっ そう……そ…入っ…………そこ…」

クロノ「入っ…た……」

美形「そう…ハアアッ全部最後まで…うんっ…」ｱｯﾝｯ

クロノ「(…岸本)」

美形「…」ﾊｧｯ

クロノ「……」ﾊｧﾊｧ

美形「なんでこんな事やってんだろ」ﾊｧﾊｧ

岸本「あ」

クロノ・美形「！？」

岸本「！」ﾀﾞｯ

美形「あらら……」

クロノ「いいよ………別に、それよりスーツ着なよ」

〜〜〜〜〜〜〜
唯「スーツね……」

［ゆいちん］

唯「(これ着たらもっと楽しめるのかな…？)」


唯「おいしょ！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

>>140
GANTZのゴンゾクオリティは凄まじいぞｗｗ

>>143
世間の評価は………
テッちゃん(ヤンキーＡ殺すの忘れた…)のくだりが好き
━━━━━━━━━━━
グラサン「えっ」ｶﾞﾊﾞ

若者「え、おい」ｼﾞｰ

武道家「…むぅ」ｼﾞﾄｰ

岸本「唯ちゃん！！」

唯「なにー恵ちゃん？」ｼｭﾙﾘ

加藤「む、向こうで着替えろよ！！」

唯「別にいいよー向こうクロノ君いるし変わんないよー」ﾇｷﾞｭ

住職「極楽極楽」

岸本「ちょっとみんな！あっちむいてよ」ｼｯｼｯ

ホモ「(男色の俺に隙はなかった)」

サダコ「…………」


ホモ「あっ」ジージジ

加藤「始まったか」

住職「見ろ…地獄に堕ちるぞ」

加藤「まずいな、みんな！早くスーツをッ！！」

グラサン「着るかよだっせー」
住職「これ、念仏がとまってるぞ」

若者「つか念仏あきた…俺ん家キリスト教だし」


岸本「もうあたし達だけでなんとかするしか」

加藤「…ッ」ｷﾞﾘ

グラサン「んだコラ…」

加藤「……」ｸﾞｨ

若者「やめろ……はなせ…」

グラサン「おらッ」ｹﾘｯ

加藤「……」ｼﾚｯ

グラサン「鉄かコイツ」ｲﾃｪ

加藤「これがこのスーツの力だ」ﾊﾟｯ

唯「(す…ッごい……早く試したい)」ｷｭｲｲｲｲｲ

支援あげ

ジジジージ ジージジ

唯「(また私が最後か……)」

シーン

唯「(私ってガンツに嫌われてるのかなぁ……)」

唯「(あれこっちって何の部屋だろ…？)」

ギィー

唯「なにこれ！」ﾋｮｲ
［ガンツソード］

ジジジ

唯「きたきたぁー！！！！」

‐羅鼎院‐
住職「あれ、生きてんじゃねーか俺」

若者「帰れんじゃねーの？」

加藤「帰っちゃだめだ！ここに居てくれ」

メガネ「これかい？なんとか星人って……」

ホモ「でもレーダーの反応は門の奥だぜ？」

加藤「入るしかないな」ﾁｬ

ギョーン ギョーン ギョーン
ドンッ！！！

おこりんぼう星人「…」ｷﾞﾛ

住職「お前らむちゃくちゃすんな！」

加藤「みんな！今から俺らは命懸けで宇宙人と戦争をする」

加藤「スーツは超人にしてくれ、銃は引き金二つを一緒に引かないと撃てない」

加藤「制限時間は一時間！！」

クロノ「ぶっ殺してやるぜ」

メガネ「あのさ、やっぱ星人って門の前のアレじゃない？」

ホモ「こいつ動くのか？」
岸本「Ｘガンで見れば？」

加藤「そうか！！生物なら骨が映るかも」ﾁｬ

加藤「！？………マジかよ…」
ホモ「どした？」

加藤「生きてる……コイツ生物だ……」

ドーンッ！！

メガネ「わ」

おこ星「…」ﾄﾞﾝ
あば星「…」ﾄﾞｽﾝｯ

加藤「みんな寺の中に逃げろー！！」

あば星「ぬっ」ﾄﾞｽﾝ
住職「ギャッ」ﾌﾟﾁ

ジジジジ

唯「あれ？みんなは？」

唯が早々に別部屋見つけたかｗｗｗｗｗ

あば星「！」ﾄﾞﾝｯ

みんな「わーきゃー」

加藤「(こんな奴に勝てんのか)」

唯「おいしょおおお！」ﾀﾀﾀ

加藤「唯ちん！」

唯「こいつは任せて！」

唯「いくよ！バーターちゃん，カータナちゃん！」ﾁｬｷ ｽｩｰ

あば星「ぬんっ」ﾌﾞﾝ
唯「遅いおそ〜い」ｽｯ

唯「パンチラ事件の澪ちゃん並にトロいよ〜」

唯「うーん………」ｽｩｰ

クロノ「刀身が伸びてく…」

唯「たーん！！！」ｻﾞｯ

ザシュッ

あば星「うﾞおﾞおﾞおﾞ」
ダダーン

あば星「ぬぅうﾞ」ｾﾞｰｾﾞｰ

唯「しぶといね」

シュルルルー チャキ

唯「ぐらららららららららららららららら」ｸﾞｯ ﾁｭ ｸﾞ ﾁｭ

ミリオタ「おえぇええええええええ！！」ｹﾞﾛﾛﾛ

武道家「…」ｼﾞｰﾝ

サダコ「…………」



岸本「ゆ…い……ちゃ…？」

クロノ「まだだ！」

おこ星「はっ」ｽﾞﾄﾞﾝ

クロノ「ウォオオオオ！」
ギョーン ギョーン

おこ星「ぬん」ﾌﾞﾙﾝ

クロノ「くッ……(殺す殺す！俺はヒーローだ！)」

おこ星「はっ」ﾌﾞﾝ

加藤「皆で一斉に撃つんだ、それしかない！」
岸本「…」ｺｸ
メガネ「せーの」
クロノ「俺の獲物だ！」

ギギョーン ギョーン

おこ星「おﾞおﾞ！！」ﾊﾞｼｭ

ゴルゴ「…」ｷﾞｮｰﾝｷﾞｮｰﾝ

おこ星「ぬぉおおおぉ…」
バターンキュ

唯「(・・・・銃なんて邪道だよう)」ﾌﾟﾝｽｶ

トラウマ千手クルー

原作で貞子とホモ死んだ時はショックでした

>>156
僕は岸本が死んだ時の夜勤バイトぐずぐずでした
━━━━━━━━━━
クロノ「ハァハァハァ」

加藤「あ　計ちゃ………」
岸本「………」

クロノ「ハァハァ」

美形「おかえり」

美形「生きて戻れたらさ、あたし達つきあわない？」
クロノ「………いいよ」

加藤「違う…」
岸本「えっ？」

加藤「計ちゃんは撃ってなかった…アイツだ」

ゴルゴ「……………」

グラサン「おい……見ろ！」

しょうとく星人「…しちじょー……」

岸本「なにあれ？」

なにこの唯マジキチやん

しょうとく星人「うまやどッていうなー！！！」ﾋｭﾝ

ボガァーン

メガネ「うわぁ！」

加藤「なんだアイツ…」

唯「ばくはつ！」


しょうとく星人「けんぽー」
しょうとく星人「じゅー」
しょうとく星人「しちじょー」
唯「なんかいっぱいきたぁー」
加藤「あの杓に気をつけろ！」

しょうとく星人「…」ﾜﾗﾜﾗ

加藤「おいあんたー！　上から撃ってくれぇー！！」

ゴルゴ「…」ｺｸ
ギョーン ギョーン

しょうとく星人「ぎゃあ」

ギョーン

しょうとく星人「かゆ」
しょうとく星人「うま」
しょうとく星人「やど」

唯「コイツでおしまいだよ」
ザザン！

しょうとく星人「…って言うな………」ｶﾞｸ

加藤「おこりんぼう達以外にいたのかよ……」

ダーン

大しょうとく星人「…」
ドンッ！！！

岸本「終わ…らないよ…！」

あのいっぱいいたのってしょうとく星人って名前だったのか

>>161
すみません、GANTZ/MINUSに出てきた星人を混ぜちゃいました
━━━━━━━━━━
大しょうとく星人「…」ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ

美形「ここって天国？」

大しょうとく星人「…」ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ

美形「それとも地獄？」

唯「死る！　私の獲物だよ！」

クロノ「え？」

唯「やぁああああああ」ﾀﾀﾀ

唯「(もういっかい…)」ｽｩｰ

唯「(刀身を伸ばして)」ｽｩｰ

唯「うぃいいいいい！！」

ザザン！！

支援。ガンツ連載再会て10月だっけ？

>>163
来週だね、
世　界　終　了からの続き
━━━━━━━━━━
ズパーン

大しょうとく星人「…」

加藤「ダメだ！浅い！」

クロノ「俺もいく」ﾀﾞｯ

美形「あっ待って！」

加藤「岸本さんは隠れてて…このレーダーの使い方を…」

メガネ「貸してくれ僕が調べる」

加藤「スーツを着てない奴は逃げろー！！」

大しょうとく星人「けんぽぉーじゅうしちじょー」ｹﾘｯ

唯「おえッ」ﾋﾟｭｰ

クロノ「唯ちん！」

クロノ「うわぁ！！」

ギョーン ギョーン
ギョーン ギョーン ギョーン


バシュバシ
大しょうとく星人「ぐッ」ﾑｶ

クロノ「効いてねぇけど怒ってんな…」

クロノ「おら顔面！」ｷﾞｮｰﾝ

バシュッ

大しょうとく星人「がぁああああああ」ﾖﾛ

ミリオタ「よし後は俺がやる」ｶﾞｼｬﾝ ｶﾞｼｬﾝ

加藤「スーツ着てない奴はさがれー！！」

大しょうとく星人「…」ﾋｮｲ
ミリオタ「はっ離せ！」
大しょうとく星人「パク」

世界終了とかなんのギャグかと思った

加藤「・・・くわれた！」

大しょうとく星人「うまやどっていうなー」ﾋﾞｭﾝ

ドドーン

メラメラ


クロノ「あいつ…強過ぎる…」

ホモ「……！」ｾﾞｪｾﾞｪ

サダコ「……」

ホモ「おまえ…そんな顔だったのか…はは」

サダコ「………」

〜〜〜〜〜〜
グラサン「スーツ組がなんとかするんじゃねぇのかよ」

若者「やべぇかもな」

ちゅまんね

>>168
ご馳走様
━━━━━━━━
‐羅鼎院・外‐
唯「いたた〜・・・って全然痛くない・・」ﾑｸ

唯「アイツ強すぎだよ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

唯「(やっぱり私、一方的に切り刻むほうが好き)」

唯「まぁ、とりあえず戻るか」

グググ
ピョーン

唯「とびすぎ！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ

唯「おお〜う！」

唯「ぅぉおおぉぁああああああぁ！！」ﾋｭｰ

岸本「！　唯ちゃん！！」

ホモ「ゆいちん…生きてたのか」

サダコ「…」ｼﾞﾄｰ

唯「誰か止めてぇえええ！」

クロノ「え？」

美形「クロノ君！あの娘の下って……！」

大しょうとく星人「うまやどー！！」ｸﾞﾙﾙ

唯「！」ﾆﾔﾘ

ストン

唯「しょうとくさん……脳味噌ふわふわ時間ですよー」ｽﾞﾎﾞ

岸本「消えた！」

加藤「いや、食われたんだ！」

ホモ「奴の額に入ってった気がするが……」


大しょうとく星人「…」ｸﾞﾗｧ

ドスーン
ダラダラ

ガラガラ
唯「やっほー！」

岸本「唯ちゃん無事だったの？！」

唯「うん…額から入って…ﾊｧ…中から斬りまくったの…」

加藤「……………」

ホモ「あと何分だ？」

加藤「…あのメガネの人どこいったんだ？」

加藤「確か中のほうにも反応あったな」

クロノ「いこうぜ」

〜〜〜〜〜〜〜
ホモ「おまえカワイー顔してんじゃん　も一回顔見せろよ」

サダコ「…………」

グラサン「おい入るぞ」

ガララララ

若者「わー仏像がいっぱい！こいつら全員宇宙人か？」

加藤「…調べてみよう」

チュィィィイン

加藤「…間違いない、ここにいる５体とも星人だ……」

武道家「せい」

星人「やっ」

ゴキン

武道家「」ドサ

グラサン「やべーよ！」

ホモ「サダコ！俺をサポートしろ！お前らは逃げろ！」

クロノ「こっちは俺達にまかせろ！！ゆいちん行くぞ！」

唯「(…たまらんのぅ)」ｿﾞｸｿﾞｸ

支援しよう

加藤「こっちだ二人とも！この穴から逃げろ！！」

グラサン「すまねぇ、すぐスーツ着て戻ってくっから！」
若者「お前らも死ぬんじゃねぇぞ！！」

加藤「ああ、待ってる！」


千手星人「いつれぬさらせによしらせよ」ﾊﾞｼｬ

ホモ・サダコ「！？」

ジュウウウ

加藤「あ………」

唯「ホモさん！」

ホモ「お……い……」

サダコ「………」ﾁｭ

ホモ・サダコ「…………」

クロノ「…あの二人…やられたのか？」

加藤「うぉおおおおお」ﾁｬｷ

唯「加藤君！」

千手星人「きゃすらはもからね」ﾋﾞﾁｬ

岸本「！」

岸本「加藤くんはやらせない！」ﾀﾀﾀ

ジュウウウウゥ

加藤「…岸…本さ…」ﾊｧﾊｧ

岸本(上半身)「好き…加藤君…す…き…」

少し出掛けるので保守していただけたら嬉しいです
━━━━━━━━━━
クロノ「きしもとぉぉお！！」ﾋﾟｮﾝ

千手星人「！？」

クロノ「よくもぉ！！」
ギョーンギョーンギョーン

千手星人「むげにもうごろむ」ﾋﾞｰﾑ

ザパッ

クロノ「うぉッ！」ﾌﾞｼｭｰ

クロノ「きし…も…と」ｶﾞｸ


美形「クロノ君ッ！！」


唯「(ダメだよクロノ君…獲物を前に取り乱しちゃ)」

唯「(…それじゃ弱点ぶら下げて戦うようなもんだよ)

いつの間にか唯が戦闘のプロにｗｗｗ

ｗｗ

保守を賜るぜ

GANTZ原作読みながら見てるけど>>1が好きなのがよくわかるわ

>>1の馴れ合いと構ってちゃんがキモすぎて読むの辞めた
黙って投下も出来ないのかよ

かさ

マジキチ唯は良い支援

前期取得単位数６＼(^O^)／ｵﾜﾀ
唯「(でも…今回のミッション…前回と大違いだ…)」

グラサン「待たせたなッ！」

千手星人「…」ﾋﾞｰﾑ
グラサン「あひゅん」ﾊﾞﾀ

若者「スーツと銃あったぜ」

千手星人「…」ｿｰﾄﾞ
若者「あぎゃッ」ﾀﾞﾊﾞ

唯「(命が簡単に消えて失くなる…)」

千手「…」ﾋﾞｰﾑ

ゴルゴ「！」ﾄﾞｻｯ

美形「リーダー！どうすればいいのッ！！」

加藤「………」ｷﾞｭｳｳ


唯「(あはは…これが…)」

唯「これがッ命のやり取りなんだねッ♪」ｷﾗ

唯「ぶつぞーさん！ 私とセッションしようよ！」ﾁｬｷ

美形「やめなさい！一旦逃げましょう！？」

唯「逃げたいなら勝手に逃げれば？」ｽｩｰ

美形「バカな事言わないの！いいから」ｸﾞｲ

唯「……触んじゃ……」

美形「え？」

唯「ねぇえええええええええ！！！！！」ｽﾊﾟｯ

加藤「えええええっ！？？」

美形「クロノ…く…ん」ﾊﾞﾀﾝ

唯「加藤くんも、いつまでも岸本さんだった物なんか捨ててさっさと逃げなよ…」

加藤「…ゆいちん」ｸｯ

タタタタタ

唯「さて…邪魔者は消えたね！」

千手星人「むねしごすいむむとひ…」

唯「あは！うけるなー！」

唯「千手ＶＳ二刀流だね♪」

ジリジリ

ジリジリ

おい唯が殺したぞおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キックボクシングのくだりはカットっすかｗｗｗｗｗ

唯「けッ」ｼｭﾊﾟ

唯「いッ」ｽﾊﾟﾝ

唯「おんッ」ｻﾞｻﾞｷﾞ

千手星人「きょッ…」ｷｭﾙｷｭﾙ
千手星人「…………」ﾂﾙ

唯「(あの手に持ってるヤツが回復アイテムなのかな…)」

唯「ならッ」ｻﾝｷｭｯ

唯「(腕ごと落として……)」

サンジュッ

唯「やった！」

千手星人「…ッ」ｿｰﾄﾞ

唯「がッ！！！」ﾌﾞｼｭｰ

唯「…あはは…あなたの勝ちだよ…」

千手星人「…」ｸﾙﾘ ｽｽｰ

唯「(負けた私なんて興味ないですか……)」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

唯「(加藤君はヘタレだし…もうだめかな…)」

唯「(さむい…さむいよ…)」

唯「…ういー……」ﾌﾞﾙﾙ

唯「…部活のみんな…まだりっちゃんしか死ろしてないや…」

唯「…梓ちゃんとか…猫ミミかぶせたら最高だろうな…」


（律「…ゆいー…」）

唯「あはは、お迎えがりっちゃんなんて…」

唯「ひど…い……話………だ……よ」ｶﾞｸ

ていうか
みんな西のこと
一言も触れないのな
影薄かったのか

‐一方その頃‐
千手星人「………」

加藤「クソ…ゆいちんもやられたのかよッ！！」

千手「ちょっと待ってくれ」

加藤「！」

千手「僕だ……メガネだ」

加藤「なに？」

千手「僕の足元に…僕の死体があるだろ」

元メガネ「…………」

千手「僕はメガネの脳を食って言語と知識を得た」

加藤「……」ﾁｬｷ

千手「銃おろしてくれよ」

加藤「…」ｶﾁ

ギョーン

千手「ひょーッほッほ」ﾋﾟｮﾝ

あれ唯・・・・

加藤「…当たらねぇ！」

ギョーンギョーン

千手「無理無理〜あははは」

タンッ

千手「すごい気分がいい…俺は何でもできる最強だ！！」

千手「キミは勝てないよ・・・それより仏像から質問…」

加藤「ちぃッ」ｷﾞｮｰﾝ

千手「無視かい？じゃバイバイだ」ﾋﾞｰﾑ

加藤「うおッ」ﾖｹｯ


加藤「(トリガー二つ…)」

加藤「(このＹガン…もしかして一つはロックオンするヤツじゃねーのか？)」


千手「はっはっは」ﾋﾞｰﾑ

ジョオッ

加藤「(やべぇこれ以上よけきれねぇ…)」

加藤「！」ｶﾁ

チュィイイイイン

千手「がら空きだぜぇ」ﾋﾞｰﾑ

加藤「あﾞ…ぁﾞあﾞ」ｼﾞｮﾝ

千手「よし！！左腕いただき〜」

加藤「………」ｷｭｯ

キューン

千手「！？ああ！？」

ドンッ

千手「くそッ何だこれッ」

加藤「ハアッハアッ」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

千手「僕をどうする気だ？！」

加藤「終わりだ…上に送ってやる…」

千手「まってくれ…僕はメガネなんだぞ？」

加藤「(…歩、今帰るぞ)」ｸﾞｸﾞ

千手「勝った気でいるのかッ愚か者め！！」ｺﾞﾛﾝ

加藤「！」

千手・胴体「…」ｽﾞﾙﾆｭﾙ

ズルルル
ニョキニョキ

千手メガネ「驚いたかい？」

加藤「…何度でも送ってやる！」

千手メガネ「おらおら！」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

加藤「うﾞッ！」ｹﾞｪｯ

千手メガネ「どうしたぁ？倒れろッ殺してやる！」ﾄﾞｽﾞﾄﾞ

加藤「(弟とのためにも帰らないと…)」ﾖﾛ

千手メガネ「お前の脳も食ってやるよ！！」

加藤「…！」ｻｻ

千手メガネ「お前…僕の剣を…！」

加藤「(勝つ！！)」ｻﾞｸ

加藤「(俺が…勝つ！！)」ｼｭ

ブシュー

加藤「やった…待ってろッ帰るかんなァッ！！」

千手メガネ「…」ｸﾞｸﾞ

千手メガネ・胴体「」ﾋｭﾝﾋｭﾝ

ヒュッ

ドスッ！！

加藤「か……は…ァ…」ﾄﾞｻ
千手メガネ「」ﾄﾞｻｯ

加藤「…神様…願わくば…アイツが…一人で…強く生きて」

加藤「幸…せになりますように……お願いしま…す………」



ジジジジジジ

‐ガンツ部屋‐
ジジジジジジジジジジ

唯「……」

ジジジジジ…

唯「あははははは…は…は？」

唯「ハァハァ…あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

唯「あたしだけ？！加藤くーん？？」

唯「…終わったの…？」ｶﾞｸ

唯「私…勝ったんだ…！」ﾌﾌ

ちーん

━━━━━━━━━━
それぢわ　ちいてんを
はじぬる
━━━━━━━━━━

唯「まさか本当に加藤君死んだの……？」

［うんたん　21点］

唯「………………」

ここまで原作に忠実なのもなぁ…

クロノ死んでたのかｗｗ
次はさくら高大虐殺か？

唯「(………私…独りになっちゃった…)」

唯「かえろ」ﾎﾟｲｯ

［ガンツソード］

ガチャン

唯「…クロノ君ってばあんなに簡単にやられちゃうんだもん」

唯「笑っちゃうよね…あの女の人だって…顔が涙でグチャグチャ」ｼﾞﾜ

唯「ホモさんにはお別れ言えなかった…な…」

唯「…恵ちゃん…最期は加藤君の胸のッ………中で死ねて…嬉しかっだッ…よね…」

唯「…………………」ｳﾙﾙ


唯「………ｸﾞｽｯ…えぐッ…」ﾎﾟﾀ ﾎﾟﾀ

いや、オリジナル要素結構あるだろｗｗｗｗｗ

ってかクロノ死んだのか・・・

りッちゃんって書きそう

‐深夜・平沢宅‐
憂「お、おねえちゃんッ！」

唯「はは…ただいま帰りやした……」ﾃﾚｯ

憂「ばかぁ〜心配したんだよ〜！！」

唯「うい、ごめんなさい」ﾍﾟｺ

唯「ダメなお姉ちゃんで」

憂「もういいよ、とにかく家の中はいろ？お腹は？」

唯「……すいてない」

憂「…おねーちゃーん……」

唯「もう寝るね、ういー」

‐唯部屋‐
唯「ん？」

━━━━━━━━━━
唯へ
最近元気ないみたいだから
サンドイッチ作りました
食べて元気だしてね！
〜和より〜
━━━━━━━━━━

唯「のどかちゃん……」

唯「こんなのいらない！」

ポーイ

［ゴミ箱］ポスッ

唯「…今日は何も考えたくないや………」zZZ

つぎのひ！
憂「おねえちゃん朝だよー」

唯「あ〜さ〜」ﾑﾆｬﾑｸ

憂「昨日帰ってきたの朝４時だし……今日休む？」

唯「それはいやです」ﾀﾀﾀ

憂「え？」

唯「〜♪」

唯「(おっとバーターちゃん忘れるとこだったぁ♪)」

唯「うい〜先いくね〜」ｶﾞﾁｬﾝ


憂「え？え？」

憂「そういえばあの泥棒ね……岸本さんどこいったんだろ？」

和「あら憂じゃない」

憂「和さんおはよう！」

和「唯の奴昨日夜遅くに帰ってきたんだって？」

憂「すみませんお騒がせして……」ﾍﾟｺ

和「いいのいいの、毎度の事じゃない」

憂「(今回はさすがにちょっと様子がおかしいんだけど…)」

和「私が……代わりにちゃんと言いきかせるわ！！」

支援あげ

おもしろい

紬「唯ちゃんおはよう」

唯「おっはー」

紬「(あれ…唯ちゃん目つきわるくなった？)」

紬「…やっぱりりっちゃんいないと寂しいわね」

唯「……りっちゃんなら私の中にいるのに」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

紬「え…？」

唯「♪」ｸﾙｸﾙ ｼｬｷﾝ

紬「唯ちゃん刃物いくない！」

‐昼休み・屋上‐
唯「ね、和ちゃん。こんなところに呼びだしてなんか用？」

和「…あのね、唯…」

ビューバサバサ

唯「和ちゃん寒いよ。それに屋上って立入禁止じゃ…」

和「…………そんなの生徒会権限でなんとでもなるわよ！」

唯「ひゃ〜」

和「憂がね、最近の唯が変だって」

唯「へ、うい？」

和「まあ律が死んでいろいろあったかも知れないけd」

唯「ねー和ちゃん？」ﾕﾗﾘ

和「今、私が話してるのy」

唯「ココ、誰モ来ナインダヨネ…？」ｽｯ

和「はァッ？ゆい？」

唯「ふんふん♪」ｼｭﾙﾙﾝ ﾁｬｷﾝ

和「！？…唯、冗談はやめてよね……」

唯「もっちろん！」ﾊﾟﾀﾑ

和「驚かさないでよもう！」

シュッサク

和「何か悩み事があるなら幼なじみだし相談にのるわよ」

唯「ダメだよ、和ちゃんじゃ…………」ｸｽ

和「なんでなの唯！！」ｸﾞ

唯「だって胸にナイフ刺さってるのにも気付かない人に、他人の悩みを解決できるわけないよ！」

和「…！」ｺﾞﾌ

ただの殺人鬼だと・・・・

唯「あーあ予定が狂っちゃった、次はムギちゃんだったのに」

和「ゆ…唯……『次は』ってあなた…まさか……」ﾖﾛ

唯「ぷんぷん！仕方ないから楽しませてよね？」

和「…ハァ(……憂)ハ」ｳﾙｯ

唯「両目いっくよー！！」

チョチョンッ！！

和「あﾞッ」ﾌﾞｼｭｯ

唯「おっぱいいくぅ？」

ジュッザバ！

和「がぐッ……」ｽﾜｧｱｱｱｱｱｱ

唯「和ちゃん見えてるーイェーイ」ｼｭﾙﾙﾝ ｼｭﾙｼｭﾙ

和「…ヴぁﾞ……」ｾﾞﾋｭｰｾﾞﾋｭｰ

和「ゆﾞ…うﾞぃ……あﾞ」ｺｰｫ ｺｰｫ

唯「うへ〜体中ベトベトでもぅ刺すとこないよ〜」ﾍﾗﾍﾗ

唯「メガネでも刺しとこ…」ｻｸ

和「……(もうこの唯は私の知ってる…)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「あははははははおぉもしろぉおおおおぃ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

和「…ぐぐ…うﾞぉぐッ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「けいれん！」

和だった塊「…………」

唯「…ごちそうさま、わちゃん」ﾊﾟﾀﾑ

唯「憂ったら…おしおきだね……！」

ガチャア

紬「あっ和ちゃん……唯ちゃ……」

唯「！」ｼｭﾝｯ

唯「しまっ…！」

サク

紬「むぎゅうッ」

唯「もー！！！予定狂いっぱなしだぁもう！！！」

紬「…ゆゴフッ……唯…ちゃ……嘘だよ…ね…」ﾂｰ

唯「ムギちゃんごめん！　ムギちゃん肌綺麗だからもっとじっくり殺したかったのに……」

紬「なんで…唯ちゃん…」

唯「…みんながおかげだよ」

紬「…ﾊｧﾊｧ…え？」

唯「みんなが私に今までにない興奮をくれたから……」

唯「私変われたの！！！」

紬「だめだムギャ…」ｶﾞｸ

たえポジは誰になるんだ！？
ういか？

おい！遅い！遅いぞ>>1！

>>219
すまない、あと少しで打ち切り決定です
━━━━━━━━━━
私は琴吹家の紬さんを
誤って死ろしてしまいました
お詫びとして全身
メッタ刺しで自殺します
〜あなたの和〜
━━━━━━━━━━

唯「あなたの…のどかっと。遺言ってこんな感じかな？」

ヒューバサバサ

唯「風強いからメガネを置き石代わりにしよーッと」

唯「後は頭から落ちるようにムギちゃんを落とし…って」ｸﾞｨ


紬「…」ﾋｭｰﾝ ﾄﾞｽｯ

唯「……さらばッ！」ﾊﾞﾋﾞｭﾝ

>>189で
何気にサンジュッ
てなってるけど
これ澪アンチ兼ねてるの

>>222
上の「ならッ」のとこからサンキューサンジュにしてます
アンチじゃないっす
━━━━━━━━━━
澪「うぉいッ！！唯聞いたか………ムギがムギが！」ｱﾜﾜ

唯「も〜落ち着こ〜よ〜」

梓「唯先輩は落ち着きすぎですよッ！！」ｶﾞﾀﾝ

唯「あずにゃんも恐いよ…？」

梓「あ……ぁずにゃんッ？！」

唯「かわいいでしょ〜、昨日考えたんだよ？」

梓「こんな時に不謹慎です！」

澪「警察の人が今日は帰れって………後で電話もかかってくるらしいから家にいろよ！」

梓「はい、澪先輩！」

唯「なんか今日怒られっぱなしだ」ｲﾗｲﾗ

唯「あーあ………つまんないな」ﾃﾄﾃﾄ

唯「さわちゃん先生も含めて後３人は慎重かつ有意義に楽しまないといけないなぁ」

唯「(それでも満足できなかったらどうしよ……)」

唯「(憂はまずいよね、ご飯食べれなくなっちゃうし)」

唯「も一回………」

唯「あのマンションに行ってみるかぁー」ｵｰ



唯「徒歩で！」ﾃﾄﾃﾃ

‐マンション‐
唯「この部屋だ……」

ピン…ポーン

唯「がんつ〜」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ

唯「開けてよー！！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

ガチャガチャ

唯「聞いてよ！足りないの！」

唯「人間でも宇宙人でもなんでもいいからッ！」ﾄﾞﾝ


唯「もっと・・・もっと殺したいのッ！！」


ギィーッ

唯「あ、開いたぁ！！」ﾊﾟｧｱｱｱ

見てるから頑張ってくれ

‐ガンツ部屋‐
唯「やっぱ誰もいないよね………」

唯「あ、ありゃ？」ﾂﾙｯ

唯「おかしいなぁ……前は開いのに……」

ヴゥーン

あ〜た〜らし〜い〜
あ〜さが〜きた〜

唯「おっ！待ってました！」

━━━━━━━━━━
うんたんは今から
この方をヤッつけに
行って下ちい

田井中星人
特徴
でこ
好きなもの
けいおんぶ
口ぐせ
みお〜

━━━━━━━━━━

唯「……ってはいい？」

田井中星人きたこれ

唯「…間違いない、りっちゃんだ…」

唯「あ……スーツないや…」

ガチャン

唯「…………」ﾋｮｲ
［ガンツソード］×２

唯「(あとは…………)」

［ガンツバイク］

唯「りっちゃん？宇宙人？……そんなのどうでもいい！」

唯「この脳髄の飢えさえ満たせれば！」

ヒュィイイ！！

唯「(ホモさんの運転見てたし大丈夫だよね♪)」

━━━━━━
行って下ちい
━━━━━━

唯「田井中ァ！」

脳髄の空腹と田井中ァ！でﾜﾗﾀｗｗｗ

脳髄も腹減るのか

>>230-231
ネウロでなかった？
━━━━━━━━━━
ジジジジジジジジジジ

唯「ここって桜高だ…」

唯「夜の学校ってドキドキだよねー」ﾌｭｨｲｲｲﾝ

唯「りっちゃんがいるとしたら部室だね……」


唯「玄関邪魔だなぁ…」ｽｩｰ

ザズン！
パラパラ

唯「スーツないから地道に階段あがるしかないか！！」ﾄﾝﾄﾝ


唯「だるいなー」ﾌﾟﾝｽｶ

‐音楽室‐

唯「ついたぁー」

チンチンポコポコ

唯「あっ、このドラムは…！」

カチャ

唯「りッちゃん懐かしす！」

律「お、唯！さっさと入ってこいよー！！」

唯「…りッつぁ〜ッん…って！」ｼﾞﾄ

唯「……あなた宇宙人？」

律「ふふ……あたしだよん☆」

唯「ほんもの！」

ギターいやキター

チンチンポコポコ

律「いや、アタシは田井中星人、宇宙人だよ！」

唯「見分けつかないや〜」

律「唯はアタシを殺しにきたんだろ、また……」

唯「だね」

律「だがしか〜しッ！！」

唯「な、なんでしょうかりっちゃん隊長！」ﾋﾞｼ


律「二度も」
律2「簡単に」
律3「やらせは」
律4「しない！」

唯「わわッ、いれぐい！」

ところで
最初のゆいちんから
呼称がうんたんに
変わったのは仕様？

原作でもガンツの呼称ちょいちょい変わるじゃん

>>237-238
ゆいちんはGANTZ/MINUSのあかりちんから取りました
うんたんは原作のクロノ同様千手に負けてガンツにバカにされた結果です
━━━━━━━━━━

唯「やぁッ！！」ｻﾞｸ

律3「いたいたいッ逃げろみんな！」ｶﾞｸ

唯「りっちゃんの肉はやっぱり気持ちいいよぅ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

律3「あぎゅう……」


唯「さすがりっちゃん…１度(のミッション)で４度おいしいんだね！」


唯「残りはどこかなぁ？………ん？」

律2「やべッ！」ﾋｭﾝ

唯「待ってよ〜」

失念してた
しかし変わるに
してもなんかキッカケみたいなの
があったと思ったが

>>239
了解
解説乙

‐玄関‐
唯「すばしっこいな、りっちゃんのくせにー」

ヒュィイイイン

唯「いいもん！こっちにはバイクがあるんだから！」

唯「レーダーによると……みつけたよ〜」

律2「わぁッ、唯ずるいぞー！」

唯「えー？りっちゃんよく聞こえないよー！」

律2「止まれバカァッ！！！」

キキィイイイイイ！！
ドンッ！

律2「ぐえっ！！」

唯「轢いた感覚がリアルだよう……」ﾊｧﾊｧ

あっひゃん

唯「あとは…っと、あそこだ！」

電柱上部
律4「唯めーここなら届かないだろー？」

唯「うんしょ」ｽｩｰｰｰ

律4「刀伸ばすの禁止だぁー」

唯「りっちゃんいくぜ！」ﾁｸﾁｸ

律4「ちょッ、いたい！普通にいたいよ唯！！」ﾊﾟｯ

律4「あ！」ﾋｭｰﾙﾘｰ

ヒュ〜ルリ〜ララ〜

律4「ばブゥッ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


唯「ラストォーッ！でてこいやッ！！」

ひゅーりーららーｗｗｗ

唯「やはり最後は部室なんだね、りっちゃん」

律「ゆいー…お前はまだ殺し足りないのか……」

唯「！？」

律「和やムギまで殺したんだろ？………いつまで続けるつもりだよ」

唯「もちろん私が満足するためだよ、そのためだったら澪ちゃんも死ろすよ！」

律「澪は……」

唯「？」

律「澪は殺らせんぞー」ﾑｸﾑｸ


唯「わぎゃあ」

けいおんもガンツも知らんから面白いわ
どこの型月かと思ったけど

メカ律「ゆぅういぃいい」ｶﾞｼﾝｶﾞｼﾝ

唯「うそ〜聞いてないよ〜」

メカ律「うぉらばしゃ！」ﾄﾞﾝ

唯「んがッ！？」ﾊﾞｷｺﾞｷ

唯「メカ律…勝てないよ〜」

(律「ゆいしっかりしろ！」)

唯「！りっちゃんが二人？！(まあさっき四人いたけど)」

(律「バカ！あたしは本物だよ！」)

唯「なんで死んだはずのりっちゃんが？」

(律「おまえを助けるためだよ」)

いま連載してる番外編って面白い？

ヤンジャン買うだけ買って読んでないんだけど

>>249
自分は結局文字の多さに
脱帽してった
ああいうのはやはり漫画で見せないと

>>249
正直本編のとの関連はほぼ無い
ただＧＡＮＴＺ初の貧乳ヒロインあかねちんは一見の価値あり
━━━━━━━━━━
(律「確かに唯は私を殺したけど…だからって唯がやられるのを黙ってみてられないよ！」)


唯「りっちゃん………」

(律「もう死んだ私や和、ムギや澪の力を貸してやる！」)


ヴン
唯「ち、力が溢れてくるよー」

(律「いけー唯！！」)

唯「ふわふわ時間！！」

ドーン

メカ律「ぐおー」

唯「やったー！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんという王道打ち切りパターンｗｗｗｗ

あれ、サンジュ死んで…

俺の澪は無事か！

‐部室‐
唯「っいう話をね、今度ヤングジャンプ編集部に持ち込もうと思うんだ！」



澪「………」ｱﾀｼｼﾝﾃﾞﾅｲ?

紬「………」ｻﾑｲﾃﾞｽﾜ

梓「………」ｺﾛｺﾛﾃﾞﾔﾚ


律「唯、どうせ連載してもさ…いずれ隔週になって二ヶ月くらい休載するのがオチだぞ」

完

エンディングテーマ
『Don't Say Lazy』
歌:奥 浩哉

俺達の保守はこれからだ！

なんか安心した

>>1さんの作品が読めるのはVIPだけ！
>>1さんの次回作に期待してねっ！

ご愛読ありがとうございました！
>>1先生の次回作にご期待ください！

乙ｗｗｗｗ

飽きてんじゃねぇよｗｗ
まあ乙

体を通して出る力…

普通におもろかった 乙