唯「おっぱいイジってると気持ちよくなるんだよー」

唯「みんな知ってたー？」

律「こ、こらっ唯、大声でそんなこというな！」


紬「唯ちゃんったらー」ﾊｱﾊｱ


澪「ムギも興奮すな！」

自分のをいじるのかそれとも他人のをいじるのかそれによって（ｒｙ

唯「昨日ねー、なんとなくおっぱいさわってたら気持ちよくなったんだー
大発見でしょー」


澪「だから大声でいうなー」


唯「えー、どうして言っちゃダメなの？」


澪「えっと、それは・・その・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


紬「タマランデス！」ﾊｱﾊｱ

律「ムギ・・」

続けろ

澪ちゃんの指先……ベースで硬くなってて、気持ちいいよ……

唯「ねー、澪ちゃん、どうしてダメなの？」


澪「その・・えっと・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


澪「え、エッチなことだから・・」


唯「エッチなことって？」

紬「とっても気持ちいいことよ！」ﾊｱﾊｱ


律「ムギ、落ち着け」

唯「とっても気持ちいいこと？やってみたい！ムギちゃん、教えてー」


紬「じゃあ澪ちゃんにパートナーになってもらいましょう」


澪「わ、私！？」


紬「まず、澪ちゃんを気持ちよくしてあげて」


唯「うん！・・ってどうすればいいの？」


紬「澪ちゃんのおっぱいをイジってあげればいいのよ」


澪「帰らしていただきます」ダッ


ガシッ
紬「逃がさないわよ」ｳﾌﾌ


律「ムギ、こわい」

てす

寒いから早くしろ

澪「は、離せー！」


紬「唯ちゃん、やっちゃって！」


唯「ラジャー！えいっ」

ムギュッ

澪「そんなとこさわるなー」


唯「とりゃー」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ


澪「あっ、ゆ、唯、やめっ」


唯「澪ちゃん、気持ちいい？」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ


澪「んっ、そ、そんなわけ、あっ！、ないだろ」

紬「ワタシ、シンデモイイデス」ﾊｱﾊｱ


律「しぬな」

●REC

紬「それじゃ次にすすむわよ、唯ちゃん」


唯「はい！・・で、どうすればいいの？」


紬「もうひとつの気持ちいいところをさわってあげるのよ」


唯「もうひとつの気持ちいいところ？それってどこなの？」


ｸﾆｯ

唯「んぁあっ！」


紬「ここよ、唯ちゃん」
ｸﾆｸﾆ

唯「はぁ、んっ、ムギちゃん、わかったからもういいよ、んっ」


紬「そう？」


律「ムギ、ついにどさくさで手をだしたか」

ムギちゃんぼくにも教えて！

唯「よーし、じゃあ澪ちゃんにー・・・・ってあれ？澪ちゃんは？」


律「澪ならムギが唯に手を出してる間に逃げたぞ」


唯「もー、ムギちゃんが手を離すからー」


紬「ごめんなさい、つい」

唯「とっても気持ちいいことできなくなっちゃった」

紬「大丈夫！私がしてあげる！」


唯「えっ！？それはちょっとこわいよー」


律「唯！にげろ！」

紬「大丈夫よ唯ちゃん、優しくするから！」

ムギュッ

唯「あっ！」


紬「いくわよー」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ


唯「あっ、すごい気持ちいいっ、んっ、あっあっ」


紬「とてもかわいいわよ、唯ちゃん」ｳﾌﾌ

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ


唯「んっ、あっ！な、なんかきちゃう！、うぅ、あっあっーー！」

ﾌﾟｼｬｱｱー

唯「あっ、ハア、ハア」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


紬「イッちゃったわね、でも次はもっとすごいわよ」

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八　　　:|　 　 　 　 　 ＼　　　　　 ｃ 　 　 　 　 　 ′,′ /
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　─-ミ　|: : : : .　　　 ト 、　　　　　　 ＼ i　 　 : |　 |

紬「次はこれよ」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

唯「なに、それ？」


紬「バイブよー
　これをあそこに当てるの」

ﾋﾟﾄｯ ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

唯「うぁあぁっ！あっ！あっ！いいっ、あぁん！」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

唯「あぁっ！んっ、んぁっ！あっ、お、おしっこ、でちゃう！あっ！」


唯「あぁ、あっ！おしっこぉ、あっあーー！」

ｼｭｲｲｲーーー

唯「あう、あぁっ、とまらないよぉ、」

ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

唯「気持ちいい・・・」

書くの疲れた

あとはどうにでもしてくれ

おい




おい

ガバッ


紬「はっ、夢か！」



おわり

何だ夢か

>>20
ハハッワロス



続きはまだかね？

続きはまたあした☆

寝ます☆

ちんしゅに使えるよ！ありがとう☆

いらねっ☆

やっぱり続き需要ねーか☆
わかってたけどなっ☆