唯「紬ちゃんのおしっこって麦茶の味がするんだよー?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
唯「ホントだよ?」
律「何言ってんだよ?お前」
澪「・・大丈夫か、唯?」
澪「熱でもあるんじゃ・・」
唯「ホ、ホントだってば!」
唯「ホラ、紬ちゃん!二人にも煎れてあげて!」
紬「分かったわ♪」
ケータイから2が取れる遅さ
つまりそうゆうことだ
飲んでみてぇ…
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 20:48:05.99 ID:uBV1OIAFO
唯「ムギちゃんの麦茶はおいしいね」
律「(これは…)」
澪「(放尿するふりをして直前にペットボトルから麦茶を…)」
紬「(これで唯ちゃんは直飲みしてくるはず…!)」クスクス
梓「(唯先輩どんだけ鈍いんですか…)」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 21:10:09.69 ID:MQJwpDLZ0
最高だあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!1111
飲んでみてぇ…
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 21:12:09.41 ID:XJqBY5rK0
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 21:17:52.34 ID:uBV1OIAFO
うい茶が飲みたいよぉ…
ういちゃんのうい茶
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 21:25:59.94 ID:XJqBY5rK0
あずにゃんのおしっこにゃんにゃんしたい
唯「う〜い〜あ〜い〜す〜」
憂「はい、お姉ちゃん」
唯「ありがとうい!わぁ、金色のアイスだぁ」
憂「お姉ちゃんのためだけに作った特製アイスだよ!」
唯「私のためだけ!?どんな味がするんだろ?」
憂「えへへ」
爽やかな一日は入尿から
唯「はむっ…うん?何かちょっとしょっぱいような」
憂「そうかな?」
唯「うぅ〜…?口の中で溶けてきたら、変な匂いがするよぉ」
憂「栄養ドリンク飲んだ後ってさ、おしっこ真っ黄色になるよね?」
唯「うん、なるね。でも何でいきなり?」
憂「お姉ちゃん、おしっこって菌が繁殖しやすいだけでね。出た直後は綺麗なんだよ!」
唯「へ、へぇ…」
憂「急速冷凍したから、安全面は大丈夫!」
唯「うぷ…」
おいしそう
いただきます
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 21:37:27.42 ID:XJqBY5rK0
あずにゃんにおしっこ飲まされたい
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ◆xdqnyIRU92 :2009/09/22(火) 21:39:19.89 ID:cW2njU6b0
その汁、いただいた
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 21:49:24.99 ID:1intOhezO
むぎゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
唯「昨日、なんて事があってね…」
澪「そ、それはまた…」
律(憂ちゃんのシスコンも相当なモンだな)
梓(自分の尿を姉に食べさせるなんて、正気の沙汰じゃないですよね…)
紬「あらあら、私は是非憂ちゃんのおしっこあいすきゃんでぃ食べてみたいわぁ」
唯「なんですとぉ!?」
紬「まぁいいわ、お茶にしましょ!」
唯「う、うん。お菓子楽しみだなぁ」
紬「ちょっと待っててね、お茶いれてくるから」
律「え、ちょ、おいムギ!?」
紬「しゃらんらしゃらんら〜♪」
澪「な、何で音楽室から出て行く必要があるんだ?」
梓「ティーポット持って一体何処に行く気なんでしょう?」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 22:03:27.66 ID:UNmVGXNT0
紬「どうした?それともぬるいから飲むのは嫌か?」
澪「プッ、クスクス」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/22(火) 22:09:38.12 ID:XJqBY5rK0
あずにゃんが嫉妬に狂って自分のおしっこアイスを唯に無理矢理食べさせる展開を希望
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほ