ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！

.　　　　 ＿
　　 ／:.:.:.:.:.:.:ヽ、
.　 /ｲ:.:/VVヽ:.ヾ
　　Y l:|.ニ　ﾆV
.　　ヽl:|　　〉　l|
　　　 N、-　 ﾙ.　　 　シンプル・イズ・ベスト
　　イﾄ,ヽ T
.　　l ヽVニ|｀ﾄ、.
.　　|_　 Ｖ V 」 ヽ
　　 <　　l　|　〉　|.
　　　＼　Ｖ /　　|
・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーを付けなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ
・1レスには最大30行、全角で2048文字、１行全角120文字まで入るのです。by　○
・スレが立ってから8日で落ちるのは……既定事項だ。by　P&G

DAT保管庫(停滞中)　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新DAT保管庫+SS推薦http://vipharuhi.s293.xrea.com/
新まとめサイト　　　　 　http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　　　　 　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所）　　　 　http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
雑談所携帯用　　　　 　http://same.ula.cc/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

＝＝＝＝＝業務連絡＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

・まとめｗｉｋｉの管理人さんが忙しいから、せめて長編だけでもＳＳ作者は自分でまとめなさいっ！
・「ＳＳ作者だけど自分ではまとめられん！」と言うヤツは「まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド」に
　まとめ要請を書き込んでみるのも一つの手だな。
　まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
　http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1196380901/　ＰＣ用　
　http://same.ula.cc/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1196380901/携帯用

おつんつん

ハルヒ「うるさいわね！パチンコをしていたら勝手に>>1乙っちゃったのよ！」

いつも思うんだが、>>2は現行のものに変えたほうがいいと思うぜ。




一乙には変わりないが。

いちおつにょろ〜ん

>>5
すまんこｗｗｗｗｗｗｗｗ

＝＝＝＝＝業務連絡＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

・まとめｗｉｋｉの管理人さんが忙しいから、せめて長編だけでもＳＳ作者は自分でまとめなさいっ！
・「ＳＳ作者だけど自分ではまとめられん！」と言うヤツは「まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド」に
　まとめ要請を書き込んでみるのも一つの手だな。
　まとめ要請とまとめ人たちの報告スレ４
　http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1245330495/　ＰＣ用　
　http://same.ula.cc/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1245330495/携帯用

>>1-7乙！

●＜一物！

乙です！

腹減ったな

プリンアッー！

油断した

>>12
俺が（禁則事項）してたからだ、スマン

リア充が多いのか休日の方が落ちやすい傾向があるな。

>>1乙！

ё＜>>1 хорошую работу

投下します〜　以前のモノは前のスレ　553〜590
http://vipharuhi.me.land.to/cgi-bin/DatHtml.cgi
リンクはこれでいいのかな？

走り書きなので、無茶苦茶ですが最後まで書きますのでよろしくです〜＾＾

「じゃあまず。古泉。みんなにルールを教えてあげて」　
「分かりました。まずこの機関の野球拳と言うのは……」
　終始真顔だったのが、説明する時だけはいつものスマイルマンに戻る古泉。あぁ胡散臭い説明はお前大好きだからな。
　みんな一斉に古泉に注目し野球拳のルールをジェスチャー付きで説明していった。その機関の野球拳のルールはこうだった。

・普通のジャンケンで勝敗を決めるが、負けた人間は自分の衣服を一枚脱ぐ訳だが。この点は別に普通の野球拳である。
・負けたチームは連帯責任として、目の前にある缶ビールorワンカップを一気飲みのプレゼンツ付きなのだ。コレはキツイ。
・あっ　言い忘れてたが森さんは、俺と古泉と藤原が「ヤングチーム」となり、森さんと朝比奈さんが「お姉さんチーム」と組み分けを行っている。
　確かにこの組み合わせが妥当なのだが、ハッキリ言って藤原など同じチームにいらん。てめぇなんか鬼ごっこで言う「たまご」で十分だ。
・そしてクセモノなのが、あいこの場合である。何故かあいこになるとその場全員がビールやワンカップを一気飲みしなければならない。一番やヴぁいのは……あいこなのである。
　連続してあいこになってしまうと……意識を保つ自信がないぞ。

　別に機関だからもっと凄いのかと思ったが、この程度なのである。もっと森さんは無理難題を押し付けるのかと思ったが、何とかなりそうだ。一瞬だがそう思ってしまった。

　しかし今思うと、暴走する森さんだけに注意を向けていたのが悪かったのかも知れない。
　そうなんだ。お姉さんは森さんだけじゃない。その横に座る……朝比奈さんも確かに「お姉さん」だったのである。
「最初はソフトに行きましょうか。古泉勝負するわよ」
「了解です。森さん」
「や〜ぁきゅう〜す〜るなっら♪」　
「ちょっと待った！　待って下さい」　
「何よ、キョン君」
　ちょっ〜〜と待って下さいよ。その前に確認したい事があります。
「森さん。もしこの勝負で森さんが負けると？　あの……ヤバくありませんか？」
「何が？」
「いや……だって森さん。シャツと、あの……パンツしか服着てないでしょ？」
　古泉はいつものフォーマルな格好で、上は二枚履いてるだろうし、下はスラックスで2枚だろう。森さん野球拳に通用するかは分からないが靴下も装備している。
　でも……貴女２枚だけですよ？　初っ端負けたらどうするんです？
「勝ちゃぁいいのよ。あっ言い忘れてたけど、素っ裸になった人は相手チームの言いなりになる事♪　よろしくね」
　素っ裸？　ソコまでやるんですか？

「いやいやいや……それはイイんですが……森さんはそれでもいいのですか？」
「負けないもん♪　私に敗北の二文字はないわっ」
　参ったな。何でそんなに強気でなのですか？　もしかして何か秘策があるのでは。と思う位に勝負の前から勝つ気満々の森さんであった。

　そこで臨時スマイルから真顔に戻った古泉にまたもやアイコンタクト。
《わざと負ける方が良くないか？》
　良く考えれば、森さんにジャンケンで勝っちまうとトンデモない事になる。シャツとパンツしか装備していない森さんがこの勝負に負ければ……あぁ考えるだけでも煩悩が……とろける。
　一瞬だけ瞬きする古泉は……
《いえ、ココは勝ちに行きましょう。勝負に負けたとしても僕だけが一気飲みするのならその方法が最善かと思われますが、貴方まで巻き込む訳にはいきません》
　受け取った俺はすかさず二回瞬きして、古泉に送信。
《気にするな。俺の事などどうでもいい。負けて取りあえずこの状況を打開する方法を考えるんだ。上半身裸の森さんが前にいたら……見つかる打開案も見つからんぞ》

「行くわよ。古泉」
「勝負です。森さん」
「森さん〜ぐわんばってください〜」
「おい。負けるなよ！　僕はアルコールは苦手なんだ」

「じゃ〜んけ〜ん。ほい♪」
　勝負の結果は……

「んふっ　ふふふっ♪　も〜古泉はいっつもグー出すわね。よろしい！　アンタの負けよ」
「……流石は森さんですね。裏をかいて今回もグーを出したのですが……」
　最初の勝負では古泉が負けた。俺のアイコンタクトを受け取ったのか順当な負けである。
　コレでいい。森さんに負けてもらうともっと大変な事になりそうだ。
　古泉は負けたので、上のシャツを普通に脱いだ。タンクトップ姿になった古泉は続けて缶ビールを一気飲み。そして負けたチームは連帯責任として俺や藤原も飲まなければならない。
「……くっ。結構きついぞ」
「大丈夫ですか？　貴方もあまり無理をされないように」
「大丈夫だ。まだやれる」
　と、こっち二人は真剣に考えている最中に、俺の左に座っている未来人は全く飲もうとしない。

「何故僕まで飲まなければいけないんだ？　しかも勝手にこいつらのチームに入れられるなんて、僕は断じて認められないぞ」
「うっせぇ。早くてめぇも飲め！　このヘタレ未来人が！」
「なんだと？　へ、ヘタレ？　ぼ、僕に対してそんな口の利き方は……許しておくわけにはいかないぞ。今の言葉を撤回しろ」
「ケンカはダメですよぉ〜」
「未来人君？　お姉さん達の言う事が聞けないのかな？」
　またもや一升瓶から黒光りする拳銃に装備変更する森さん。

「……飲みます」
「よろしい」
　だが、手に持った缶ビールを口につけたまま中々飲まない藤原は一気飲みと言うよりか……超スローペースで喉元を動かしている。　
　そんな藤原をみんなが注目するはずもなく、お姉さん達の話題は古泉に集中した。

「タンクトップっていいわよね〜いかにも男って感じで」
「古泉君ってとっても体格いいですよねぇ。昔プールでも見た時はまだあんまり良く分からなかったけど、今見るとすっごく素敵ですねぇ」

　あ、朝比奈さんが……こんな事言うなんて。しかもちょっとお姉さん達の視線がエロく感じる。
　口元が緩んでて……何かこう、朝比奈さんに対する印象が……想像が……
　純真な貴女は一体何所に逝ってしまわれたのですか？　
　あぁ……今目の前にいる彼女は文芸部室で見るマイエンジェルとはもう別人にしか見えなかった。
　
「ひぃ……もう無理だ。これ以上飲めない」
　と言いながら藤原はやっと一気飲み完了。ハッキリいってコイツが酔い潰れようが醜態を晒そうがどうでもいい事だ。

「じゃあ次は、キョン君とみくるでいってみましょ〜♪」
　……俺もやるのか？　当然と言えば当然なのだが、その御指名宣告に一瞬ビクついたのは言うまでもない。

「ちゃっちゃとやりましょう〜　ハイ。いくわよ」
「え？　えぇ〜。あたしもやるんですか？」
「当り前よ。ほらキョン君をさっさと脱がせなさい」
「は、はひっ。い、行きますよぉ〜」

おっ

おおっ

　……待て！

「ちょ〜っと待った！　あの……朝比奈さん？　今……服何枚着てます？」
　コレだけは聞かなくては。
「もぉ。キョン君そんな事聞かなくてもいいのに。みくるに勝って脱がしちゃえばいいでしょ？」
　ダメですって。それはできませんから。
「えっと……３枚。かな」
　聞いて良かった。
　３枚と言う事は、普通に考えても上着が一枚。
　……ってブラはしてないんですよね？　うん。ここからも見えない。見えるのは特盛りのトレードマークである星型のホクロだけである。ＯＫ。マイ朝比奈さん確認完了。

　と言う事は後の２枚は当然、短めのスカートにパンツ。コレが朝比奈さんの装備であろう。
　もし俺が勝っても、隣にいる森さんと同じ格好になるだけだ。朝比奈さんだけにそのパンツ姿は俺の煩悩を制御できるかは疑問だが……一回勝ってもいいハズだ。
　けっして朝比奈さんのパンツ姿を堪能したい訳ではない。とだけ言っておく。
「じゃあ行ってみましょう〜〜」
「おい！　勝たないと僕は許さないぞ！」
「うっさい！　お前の事など知るか！」

「じゃ〜んけん　ほい♪」
　勝負の結果は……

「あ〜ん。負けちゃった♪　森さんごめんなさぁい」
　朝比奈さんの特盛（グー）を、俺の無限に広がる妄想？（パー）で見事勝利した。
「ふんっ　やるじゃないか一般人のクセに。僕が誉めてやろう」
「おい……いい加減にしろよ。お前の為に勝った訳じゃねぇよ。てめぇは勝手に酔いつぶれてろ」
「なんだと？　イチイチ気にくわない男だな」

「俺だって、お前が横にいるだけでムカツクんだよ！」
「は〜い。ケンカはダメですよぉ〜」
「朝比奈さん！　何でコイツなんか連れてきたんです？　マジで腹が立つんですけど」
「ほ〜らキョン君。未来人君。何度も言わせないでね〜今度ケンカしたら……二人とも缶ビールを一気飲みさせるわよ♪」
　マズイ……これ以上別の場所でペナルティは食らいたくない。
「ふんっ！」
「ふんっ」
　藤原と目が合うと、双方が即座にそっぽを向いた。覚えてろよ藤原。この機会に完膚無きまでに叩き潰してやる。

　さて、話が逸れちまったな。先程のジャンケンで、負けた朝比奈さんは余裕で缶ビールを一本体内に入れる。
　続けて森さんは……ってか貴女は罰ゲームじゃなくても飲みまくってんですけど。２本目の一升瓶を空にした森さんはまた部屋から出ていった。
「ぷはぁ。美味しかった」　
　朝比奈さん一気飲み終了。ビールを美味しい……か。　今の時代に住む朝比奈さんとは雲泥の差である。
　あんなにアルコール耐性が無かった彼女が……数年後には酒豪に変貌してるなんて。未来を知るって言うのは残酷だな……

「おまたせ〜。古泉。もう一升瓶が無いわ。ちょっと田丸に電話しなさい。至急アジトに持ってきなさいって。あと瓶ビールを２ケース程お願いね」
「了解です……」
　まだ援軍が来るのか……簡便してくれ。まだテーブルには大量の缶ビールが並べられているんだが。

「さ〜てお待ちかね。みくるの脱衣シーン逝ってみましょ〜♪」
　あぁそうか。すっかり忘れてたぜ。大丈夫だ。幾ら朝比奈さんがパンツ姿になるとはいえ、テーブルの下を見なきゃいいんだ。上だけ見てれば……いや、上だけでも十分煩悩にはダメージはあるんですけど。
「みくる。何所から脱ぐ？」
「じゃあこのスカートですねぇ」
「そう思う？　古泉？　キョン君」
「いかにも、朝比奈さんの意見が正しいかと」
「そ、そおっすね。それが妥当でしょう」
　すいません朝比奈さん。勝っちまったんで……許して下さい

「……ふふっ。甘いわ。二人とも。みくるもまだまだ甘いわね。お姉さんなんだからちょっと位みんなにサービスしてあげなさいよ」
「えぇ？　何をですか？」

　その瞬間森さんが、朝比奈さんに飛びかかったではないか。イキナリの取っ組み合いにった二人。
　突然の出来事に何も出来ない。

「は〜い。ヤングチームは回れっ！　右！」
　言われるがまま、俺達ヤングチームは正座しながら１８０度回転した。
　ってか古泉はその状況でも携帯で田丸さんであろう人物と喋っていた。なんつ〜冷静なんだよ。

　えっとここからは暫く音声だけで、脳内再生して頂きたい。
　表現不足は……俺のせいでもなく、別の人間のせいだと思って欲しい。

「ちょっと待って下さい〜。スカートくらい自分で脱ぎますって……上も脱がさないでください〜」
「何よ。このボタン。いらないわね。邪魔」

　ブチっ
「あぁ！　ちょっと〜森さんダメです〜」
「みくる。もっと行ってみましょう。露出姉さんよ！」

　ブチブチっ！
「ふっぅえ〜〜。ち、ちょっとちょっと、あたし着替え持ってきて無いんですよぉ！　って何所に手を伸ばして……ひぃぇ〜〜！」

　エライ事になってる……　
　二人の体がテーブルに勢いよく当たったのか、上に置いてあったビールが倒れてこぼれてる音など……朝比奈さんがエライ事になってるのは確かだ。
　俺の後ろで一体何が……
　

おおおっ

「ちょっと！　あたしが脱ぐのはスカート……ひぃぃ！　だ、だめですぅ〜！　や、やめてください〜〜、あっ、あっ。じ　自分で脱ぎますから」
「うんうん。そうよ自分から脱がないとね。でもアンタこんなの付けてるの？　エッチねぇ〜」
「ふぅぇ〜〜」
　どうやら朝比奈さん弄られタイム終了である。どうなっちまったんだ。朝比奈さん。

「は〜いヤングチームは、もういっちょまわれ右！」
　恐る恐る向き直す。古泉も携帯を畳み俺と同じタイミングでゆっくりとお姉さんチームに向き直った。だが俺の隣にいる未来人野郎は即座に反転。

「こらっ！　お前だけ先に見るな！」
「……何だこれは？　何も変わってないじゃないか」
　何？　先に情報を提供してくれた藤原の言葉に少なからず安心した俺は、古泉と目が合うと一斉に前に向き直した。

「ふぇぇ〜〜　大変ですぅ」
　力無い朝比奈さん（大）は自慢のふわふわロングヘアがちょっと乱れていたが、俺が想像する事態には至っていないようだ。しかしながら貴女自慢の特盛をずっと腕で隠しているな。
　そういえば、何かちぎれる音がしたのだが……まさかその教師風のシャツのボタンでしょうか？

「なんだ。がっかりしたぞ。結構僕なりに期待したんだがな」
　とか言いながらテーブルの下からマイエンジェルを覗く藤原。確認したのだろうか一度首を傾げると「ふぅ」っと溜息をつきやがった。　
　間違いなくコイツだけだな。お姉さんの脱衣シーンを喜んでやがるのは。

「キョン君」
　不意に森さんからご指名。

「はい？」
「戦利品よ」

と、森さんと目があった瞬間、彼女は俺の方角に何かを投げつけて来たのだった。
　直視できなかった俺はそれを防ぐ事も出来ず、普通に顔面にヒットした。　　
　イキナリの事態に正座が崩れそうになったが、ずれ落ちた物体は俺の膝に転がった。

「森さん〜〜！　ダメです〜〜！」
「キョン君。それ貴方にあげるわっ」　　
「返して〜〜お願いです〜」
　返しても何も……俺がその状況を把握するには多少時間がかかった。
　そのクシャクシャに丸まった物体は顔に勢いよく当たっても全然痛くなかった。
　そしてそれは朝比奈さんとは無関係とも言える色彩をしていた。そう。黒色である。
　俺はその丸まった物体を無意識のまま解剖すると……ようやくコレが何なのか分かって来たような気がする。ほとんど紐と言っていいだろうこの物体は……

「キョンくん！　お願いです！　あたしのパンツ返して下さぁい！」
　あっ。そうそう。コレ。パンツっすよね。
　今目の前で広げたんですけど、よ〜やく分かりましたよ。アハハッ。

「うぅおっ！」
　思わず体制が崩れ、後ろに倒れそうになった。
　そしてビビって朝比奈さんのパンツを手放した俺だったが、その物体は一度宙を舞いそして再度俺の顔面に降り立ったのだった。
「フガッ！」
「た、っ助けてくれ〜古泉！」
　未確認飛行物体が……俺の心の大地に降り立ちやがった。　侵略されるぅ〜！
「大丈夫ですか？　しっかりして下さい」
「ふっふふふっひひひひっ。キョン君はいいわねぇ……何て純な男の子なんでしょうね。お姉さん最高♪」
　ほどなく朝比奈さんプレゼンツの未確認飛行物体は古泉により、取り除かれた。
「返して下さい〜〜！」　　
「は、はい！　もちろん！」　
　あたり前ですよ朝比奈さん。コレは貴女のものであり、色は……多少ショックでしたが。
　あ。その形状もいささかショックでしたけど。コレってＴ字になってますよね。

「ダメよ。キョン君にあげなさいよ。古泉もキョン君に返してあげなさい。家に帰ってからナニに使ってもらっても結構よ」
　ナニに？　って。ナニだけカタカナで書かないで下さい。

「どうぞ」　
　森さんの指示に従い、パンツを渡す古泉だったが、俺は触れる事も出来ないのでそのままズボンのポケットに入れてもらった。
　ってか。お前は朝比奈さんのパンツを持っても大丈夫なのか？
　そして向き直ると心配そうな朝比奈さんと目があった。今の彼女はこの時代のような怯えた目で大きいお目目をウルウルさせてるな。確かに洒落にならない事態です。

「大丈夫ですよ。後で返しますから」
「ん？　君はいらないのかい？　それなら僕が貰ってあげようか？」
「！　誰がてめぇなんかにやるかよっ！」

「全く、子供がコレだから困る。パンツ一枚でその慌てようと来たら……ふっふっふっ。失笑モノだな。はっはっはっ」
「くぉの野郎〜〜！　いい加減にしろよてめぇ」
「君はそのパンツの使い方を知らないだろう？」
「何？　ったく男が女のパンツ使って何になるんだ！」
「頭にかぶって、自分の息子をシゴくんだよ。あっ。君はやった事がないんだな。これは失礼したね」

　……ダメだこいつ。何か……色んな意味で謝罪しなければいけない気がする。
　ようやく朝比奈さんがバカって言うのが分かって来たぞ。

「脱ぎたてだから、ちょっと匂いが付いてるかも。良かったねキョン君」
　……それ以上何も言わないでください。もう……何も言わないで……
　ポケットに入れたソレから何やら熱いオーラが放出されてる気がしてきた。

「ちょ！　待って〜　やっぱり今返して下さいぃ〜！　キタナイですから。ね？　キョンくんお願いします〜」
「おっとみくる。その場から立ち上がると、アンタの具が見えちゃうわよ」
「はっ！　ふ、ふぇ〜〜〜！　どうしよぉ〜〜」

　慌ててスカートを手でガードする朝比奈さん。具……具とはつまり……
　そうか、良く考えれば女性最後の砦であろうその物体が俺のポケットに収まってると言う事は……

　彼女は今、ノーパンなのである。ノーパン……その先は未知なる世界である。

　……ってコラ！　藤原！　お前はテーブルの下を覗き込むなって！　この野郎！　
　はぁはぁ……こいつのせいで休む暇もない。今真剣にノーパンについて語ろうとしてるのに邪魔するな。

「ちっ。その手が邪魔だぞ朝比奈みくる」
　こいつ……マジでうぜぇ。
「は〜い。ヤングチームはみくるのおっぱいも見てあげてね。ほら」
　毒舌になっていくお姉さんもとい森さん。
　そんな直球ストレートな言葉で……誰が見るんですか。
「すごい。朝比奈みくるの横乳はハンパじゃないな。流石はミス銀河系だ」
「この野郎〜！　お前は見るなつってんだろバカ！」　
　ムカつくので藤原の顔を両手で覆い隠すと、そこから取っ組み合いに発展した。

「もうお前は未来に帰れ！　邪魔だ！　もうお前の存在自体が不愉快なんだよ！」
「うるさい。僕は今とても貴重な時間を過ごさせて貰ってるんだ。それに女性の体も知らんガキはとっとと酔い潰れてしまえ！」

「ブッブ〜。は〜い二人ともオシオキの時間ね♪」
「け、ケンカはイケナイのですぅ〜」
　つい静止する朝比奈さんを見たが……あぁ。横乳の意味が分かったぜ。
　一応シャツは着てるのだが、ボタンが全部外れてやがる。というか森さんに引きちぎられちゃったんですね。こっからヘソまで見えちまう。コレはコレで……エロい。

「一杯飲みなさい♪」
　くっそ〜。この野郎のせいで、一気飲みかよ！　許さんぞ。藤原……

　ブツブツ言いながらも指示に従う俺と藤原。コイツのせいで無駄に時間がかかってしまう。
　ヤバイな。今で何杯飲んだか分からんぞ。

おおおおっ

ほうほう。

　一気飲みとか言いながら、何度もテーブルに缶ビールを置く藤原を見て、俺もついテーブルに缶ビールを置いてしまう。これはかなりきついぞ……頭が更にボーっとしてくる

「森さん。彼はもう限界のようです。僕が代わりに飲んでもよろしいですか？」
「古泉……お前」
「まだ、僕の方が若干余裕があるようですね。任せてください」

「いいわよ〜　バトンタッチは許してあげる」
　結構簡単に許してくれた森さん。だが言った後でニヤリと口元が歪んだ。

　しかしながらどうしたんだ古泉？　今日のお前はマジでカッコ良すぎる。
「ふぅ……ごちそうさまでした」
　俺達が苦戦している缶ビールも副団長はさらっとその液体を体内に吸収した。

「よ〜し。古泉もおっけ〜ね。じゃあ野球拳の続き行きましょうか？　次は……」
「よし。僕が行こう」
　そう言ったのは……アルコールの影響なのか顔が既にテンパッている藤原であった。

　頼むから、もう変な事はしないでくれ。そうでなくても俺はもう限界に近いんだ。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
「お姉さん。ちょっとココで大勝負に出てもいいかな？」
「おっ！　未来人君〜やる気ね♪　いいわよ〜。どんな事するの？」
「朝比奈みくると勝負させてもらおう。そして僕が勝てば……朝比奈みくるの衣装を全て頂きたい」
「何だと？　何寝言言ってやがるんだ！　それは絶対認めんぞ！　そんな事があってたまるか！」

「あっ。キョン君？　もう一杯飲みたい？」
「くっ……」
　くそ……もし朝比奈さんが負けちまったらどうするんだよ！　そんなのは絶対に認められない。
　一杯飲んでもコレだけは……　罰ゲーム上等で口を開こうとしたその時だった。

「いいですよぉ。藤原さん勝負しましょう。そのかわり藤原さんが負けちゃったら今着てる服全部貰っちゃいますよ」
「ふっ。いいだろう。後悔するなよ。朝比奈みくる」　
　あ、朝比奈さん……そんな勝負に出ていいんですか？
　ふと、朝比奈さんと目が合う。

「大丈夫よキョンくん。あたし負けないから。うふっ」
　ウインクされてもちっとも安心できない。
　ってか顔から視点をずらすと、何所に目をやっても煩悩が焼け焦げてしまうので顔に視点を固定させなければならない。
「さぁ〜勝負よ！　逝ってみよ〜」
「じゃ〜んけ〜ん。ほい♪」

　さて、この野球拳のルールは覚えているだろうか。
　俺達が一番やってはならない事。それは、あいこなのである。
　無条件で全員が一気飲みと言うバカなルールがあるからだ
　
　勝負が決まらない上に、もしかすると３分一で更に一気飲みが連チャンしてしまうのだ。
　そしてこの勝負……最初は朝比奈さんに絶対勝ってもらわないといけないハズだったのだが……

「あっ。またあいこですねぇ〜♪」
「中々決まらないわね」
「藤原っ！　いい加減にしろ！」
「わかってるさ！　僕だって飲みたくない！　必死なんだ！」

　既に未来人同士の野球拳勝負は３戦連続であいことなった。勝負から既に３０分は経っているであろう。それもそのはず。全員一気飲みが終わるまで次の勝負が行われないのだ。

　しかも森さんと朝比奈さんは罰ゲーム関係なく飲み続けているんだが。あの二人は底なしなのか？
　とうとう俺は古泉の肩にもたれかかった。だがこの位置からなら小声で古泉と喋る事が出来る。
　偶然を装いながらこの部屋から脱出する作戦を考えていた。

おおおおおっ

まだまだ

「このままゆっくりのペースで行きましょう。確実に森さんも朝比奈さんも限界が来るハズです」
「そうだな。俺達がちびりちびり飲んで……何とか時間を稼ごう」

　そこでピンポーン。とインターホン
「田丸さんが来たようです。貴方はこのまま横になってください」
「古泉！　ビールが来たわよ。玄関に取りに行きなさい。あっ！　田丸も連れてきていいわよ」

　……ダメですよ。もうこれ以上犠牲者を出す訳には。
　と言ったのもつかの間。森さんは古泉と同じく玄関へと向かい部屋を出て行く。

「キョンくん大丈夫？　苦しい？　つらいの？」
　あぁ……朝比奈さんの優しい一言が身にしみるぜ……感動して泣きそうだ
「もう限界っぽいです」
「ちょっと待ってね……よいしょ」
　朝比奈さんが立ち上がると、スカートと胸を隠し俺に接近してくるではないか。そしてやさしく背中を撫でてくれるのはいいのだが、何か吐きそうなんですけど。

「これ。未来のお薬なんですけど、飲んじゃってください。きっと楽になりますよ」
「マジっすか。ありがとうございます」
　そう言って俺の体を起こし、小さな粒状の物体を口に入れてくれた。　
　ありがとう朝比奈さん。やっぱり貴女は俺の中で最強の天使でございます。
「こっちに横になっていいよ」
　言われるがまま、俺の体は朝比奈さんのお膝元に着地した。その位置から上を見ると特盛の先に見える優しい笑顔（ちょっと赤い）そしてこの俺の頭が収まっているスカートの奥は……ノーパン。
　だが頭が既にパンクした俺はこのオイシイ状況に対応しきれないでいた。

「くっそ〜。田丸のヤツ逃げやがって……今度会ったらボッコボコにしてやるんだから。　？　あら、膝枕？　いいわねぇ〜キョン君」　
　もうなんでもいいです。　何言われてもいい。

「は〜い♪　野球拳は続くわよ。みくるもこっちに戻ってきて」
「じゃあね。キョンくん。古泉君お願いします」
　そう言って、スカートの後ろを抑えた天使は元の場所へと戻っていった。

「申し訳ございませんが僕で我慢して下さいね」
「すまん。古泉……今はお前の方がいい」　
「んふっ。そんな風に言われると嬉しいじゃないですか」
「それと……田丸さんはビールを玄関に置いたまま逃げる事ができたようですね。安心しました」
「そうか、田丸さんは逃げれたんだな……古泉。俺達だけで何とかするぞ」
　俺達でこの二人の暴走を止めるんだ。他の人間に迷惑をかけてはならない。
「じゃあ。キョンくんも限界だから、そろそろ勝負を決めますね。行きますよぉ藤原さん」　
「コレで勝負を決める！　僕が勝つ！」

「じゃ〜んけ〜ん。ほい♪」
　その結果は……

「……ふっ。僕の勝ちだな」　
　何だと？　

　……マジかよ。確かに今朝比奈さんが出したのはチョキである。対する藤原はグーだ。この結果朝比奈さんは……まて！　認めんぞ！　既に頭がフラフラな俺は最後の気力を振り絞る。
「まて！　藤原」

「あれ？　あたしの勝ちですよ。藤原さん？　グーじゃチョキに勝てないんですよぉ」
　へ？　何言ってるんですか？　朝比奈さん？
「……未来人君？　じゃんけんは知ってる？」
「当たり前だ。未来でもあるんだぞ。じゃんけんは」
「あっ。藤原さん〜〜それも一応禁則ですよぉ」

「みんなに質問するわね。グーとチョキ。どっちが強いかな？」
　森さんまで……何を。と、そこで古泉が小さな声で囁いた。

「コレが機関の……野球拳ですよ」
　まさか……

「グーだと思う人。手をあげてねぇ〜」
「あたり前だ！　こんな事幼稚園児でも分かるぞ！　ふざけるな」　
　勢いよく手をあげる藤原だったが……その他４名は……誰も手を挙げなかった。

「ちょっと待て！　何だこれは？　み、みんな、どうしたんだ？」
「どう考えてもグーとチョキならチョキが負けだろう？　ははっ……　そうかみんな酔っ払い過ぎだぞ。ははははっ」
　全員沈黙。まるでカラオケで一人ヘタクソな歌を熱唱してる奴みたいだ。そうその間全員「次は何を歌おうかな〜」みたいな。

「僕の勝ちだろう？　ほら。早く服を脱ぐんだ」
「…………」
　愛想笑いの朝比奈さん。藤原に微笑みかけた。
「いやいや。負けたら服を脱がないと、そう言うゲームだろう？」
　何だかこの後の展開が読めた。そんな気がした。

「じゃあ〜チョキの方が強いと思う人〜〜♪」
「はぁ〜い♪」
　藤原と同じく、勢いよく手を挙げた朝比奈さんに続き森さんも手を挙げる。そして古泉も手を挙げると……俺もゆっくりと手を挙げた。俺は何となく挙げただけだが。

「バカな！　なんなんだそれは。おかしいだろ！」
「はい。未来人君の負け〜♪　ハイ全部脱ぎなさい」　
「何で僕が！　ふっ！　茶番もいい加減にするんだ！」

「何〜？　私の言う事が聞けないのかな？」
「藤原さん。森さんを怒らせないでね。これは既定事項ですから。ねっ♪」
「しょうがないわねぇ。じゃあ私が脱がしてあげるわよ。喜びなさい」
「ちょっと待つんだ！　ありえないだろ！　何で僕が……うわっ！」
　その瞬間、飛びかかる森さんは、藤原を掴むと、そこからビリビリっと破れる音がひっきりなしに聞こえる。
「や、やめてくれ！　ひ、っひぁ〜。うはぁ〜〜〜！」
「ほ〜れ〜ほれ。堪忍せぇい未来人〜！」

ビリッ　ビリッっと可哀想な効果音が鳴り響く中、刑は執行された。
　抵抗する藤原には容赦なく森さんの鉄拳が顔面にヒットする。上着が既にボロ雑巾のようになったと思ったら、ジーパンを引きずり降ろそうと後ろ向きにマウントに入った森さん。
「みくる。その銃取って。脱げないわこれ」
「はぁ〜い」
「いやっ！　待って下さい！　脱ぎます自分で脱ぎますから。それに今の勝負は僕の負けでした」

　とうとう全面降伏した藤原。さっきまでイヤなヤツだと思ったが、顔面や腹や胸などに青アザが付いた藤原を見た俺は、素直に可哀想だと思ってしまった。
　しかも……全部脱ぐと言ったこいつはもう、衣服を纏っていなかった。要するにフルチンである。
　両手で股間を隠す様を見て……改めて思った。

　森さん……　この人はとてもやヴぁい。

「さて、今度の勝負は私と古泉ね」　
「了解ですよ。森さん」
　とうとう機関的野球拳の恐ろしさを知った今、俺は古泉に寄っかかったまま藤原の横顔を見つめていた。俺ももうすぐ……あんな風になっちまうのか？

「ふんっ。笑うがいいさ……全く惨めなものだ。僕も」
　こいつは目線が合う度に文句を垂れるのだが、ここまでヒドイ仕打ちを受けた藤原を……
　俺はもうそれ以上男としてバカにする事が出来なかった。その横顔は同情すらしてしまう程であったのだ。

おおおおおおおっ

「藤原、近くに来い」　
「何だ？　偉そうに……」
「なぁ。藤原。俺はお前が大嫌いだが」
「ここは……敢えて手を組まないか？」
「何ぃ？　君と組む。だと？」
「いいか？　このまま俺達がケンカしてもお姉さん達の思う壺だ。ヤングチームががっちり意思疎通が出来んと俺達はこの部屋から一生出られん」
「そうです。普段は貴方と敵対する立場にあるのかもしれませんが……それよりも僕達には大切にしないといけないモノがあるハズです」

「お前にもあるはずだ。男のプライドってヤツをよ……」
「君達は……」
「しかしもう。僕には遅すぎるんだ。そのプライドすらも……もう残っていないんだ」
「な〜に。素っ裸を見られた位で……まだ男として終わった訳じゃねぇ」
「君ってやつは……」

「ほ〜ら男が３人固まって何してるの？　ちょっと卑猥よね」
「なんか……えっちぃですね。一人素っ裸だし」

「藤原！　決めろ！」
「藤原さん。ここは敢えて不戦協定を結び強大な敵に立ち向かうのです」

「なぁ。僕はさっき朝比奈みくるにジャンケンで勝ったよな？」
「ああそうさ。さっきはすまなかった。場の空気ってヤツだ」
「先程の勝負……貴方は男の勝負としては……完全に彼女に打ち勝ってましたよ」

　その言葉を聞いた藤原は、今にも泣きそうなお通夜モードから、漢モードへとその顔を劇画風に変化させるのであった。
「……分かった。だが今度会った時は、君達に対して容赦はせんぞ。それでもいいのだな？」
「あぁ。今度会えたら。の間違いだろ？　その時はてめぇを完膚無きまでに叩きのめしてやるぜ」

「いっくわよ〜　古泉♪」
　俺達三人はお姉さん達の見えない場所で、固く、固く握手を交わした。

　しかし……男のプライドを守るべく交わした不戦協定もつかの間。
　ここから更に状況は悪くなったと言うのは……勿論お約束だった？　のである。

　そして俺の体は妙な変化を察知したのだった。
　体が熱い……それはアルコールではなく、下半身が火照ってくるというか……
　ふと朝比奈さんや森さんの顔を見ると……この感じは……

　さっき朝比奈さんがくれた薬は一体何だったんだ？
　ふらっふらな状態は依然続いていたんだが。

　まさか……この体の変化は……
　
　
　野球拳第２ラウンド開始！
　ヤングチームの長い夜はまだまだ続く。



―――――――――――――――――――――――――――――――――


　走り書きなのでココまでです。支援下さった方ありがとうございます。
　オチは決まってますので今度で完結させようと思います。　
　投下予定は日曜日までに出来ると思いますのでよろしくです〜＾＾
　

おおおおおおおおっ

おお？

乙！

SSってなんの略？ショートショート？ショートストーリー？

の他に、「ｻｲﾄﾞｽﾄｰﾘｰ」「ｾｶﾝﾄﾞｽﾄｰﾘｰ」等と言われています。

ｾｰﾗｰｻﾀｰﾝ

>>44
酒に飲まれてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙ｗｗｗ

ひっぱりますね〜。乙です！

おっと

藤原「ワインで思い出したんだが」
佐々木「君はいったいいつの話をしてるんだい？」
藤原「ツェラー・シュワルツ・カッツQbAがお勧めだ」
佐々木「君、未成年だろう…」
周防「作者が―飲んだのは―古い―パッケージ―」
佐々木「周防さん…飲んでるね？」
藤原「ちなみに少し甘くて飲みやすいが、値段は１０００円くらいだ」
周防「作者は安いという理由でワインを飲んでいるだけ」
佐々木「アルコールが入ると普通に喋れるんだね」

橘「未成年の飲酒は駄目ですよ！…って私の出番これだけ！？」
周防「赤と白を混ぜて飲むと悪酔いする可能性があるので真似しないでね」

ワインおいしいよワイン

朝比奈「あの……お茶ですぅ」
会長「おお。悪いな」
朝比奈「……(恐いですぅ……誰か早く来てくださぁ〜い……)」
会長「ったく。古泉の野郎はおっせぇな」
朝比奈「あ、あの！」
会長「あん？」
朝比奈「た、煙草はダメですぅ！」
会長「ケチケチすんなよ。一本くらい」
朝比奈「ダ、ダメです！お部屋が汚れちゃうんです！それに何より……会長さんが病気になっちゃいます！」
会長「……っち」

勇気を出したかいがあったメイドさん保守

このスレの影響でビストロ買って来ちまったぜｗｗｗｗｗ
俺酒煙草は普段やらんからgdgdになる予感ｗｗｗｗｗｗっをｋｗｗｗｗｗ

おつまみにプリンはいかが？

ハルヒ「ちょっとキョン！あたしのプリン食べたでしょ！？」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253618675/l50

おっおっおっ

酒は飲まないが柿の種うまいです

酔ってきたｗｗｗｗｗ

●＜アナルにお酒入れると凄く酔えますよ！

みんなでオンライン酒盛りしようぜｗｗｗｗｗ
ビストロうめぇｗｗｗｗ

ヱビス派ですｗｗｗｗ

下戸です（´ω｀）ｂ

新川「尿酸を気にしているので淡麗αかオフしか飲みませぬ」

料理酒しかない…と見せかけて、実は頂き物の寒梅を詰めた物だったりする。

いや、冷蔵庫に入れるために詰め替えただけなんだけどね。

九曜「――寒梅で……乾杯――――」
藤原「ギャグの才能が全く無いのはさておき、妙に日本酒が似合うなお前は」

森さんはプライベートだと粗塩を肴に枡で日本酒飲んでそうなイメージがある、SSに毒されてる俺ｗｗｗｗ
未成年は飲んじゃダメだぞ一応ｗｗｗ

最近ビールの美味しさが分かってきたので森さんと呑みたいです。
新川さんでも可。

いまからコンビニ行って酒買ってくるから美味しいチューハイ教えろだし

下戸のため機関の宴会でハンドルキーパー固定な古泉

だが高一で免許がない古泉。

>>70
チューハイやめてビストロにしようぜｗｗｗｗ
そして俺とオンライン酒盛りだｗｗｗ

大人キャラ同士で意気投合している朝比奈さん（大）と森さんとか。
らき☆某のキャラソンを彷彿とさせます。

●＜

授業中…

谷口「おい涼宮！パンツが蒸れて陰毛とまんすじがまる見えだそ！」

ハルヒ「もう無理…」

スッ…ブボゥブピュッブリブリブリブリブリッ！

クラス一同「ポカーン…」

キョン「うん．なかなか美味いなハルヒの糞は．まったりとして刺激的で…」

国木田「先生！！！！」


岡部「なんだ！？」

国木田「死ね！！」

シュール

最終カキコ

本日ラスト

00000000

ざわ・・・

　　　　ざわ・・・

飲兵衛スレ化しつつある

久しぶりに飲んだお酒で眠いぜー寝るぜ〜おやすみー

セーかーイーガーマーわーる―――

ｵｳﾌ

あと五分でヤフオクで欲しい品が落ちる
wktk中

むっちゃラスト五分で吊り上げられてる

やっと落とせたぜ

俺は森さんみたいないい女を口説き落としたいZE!
妄想だけなら自由ですYO（´・ω・｀）

きもちわるくなってきた

なんかてんでばらばらな事やってるな俺らｗ
フリーダム地帯だｗ

フリーシリアナ

ハルヒ「下着無しで過ごすのも悪くないわね」
長門「悪くない」
朝倉「むしろ裸の方が気持ちよくて良いわ」
鶴屋「下着無しで着物はめがっさ良いよ」
古泉「僕も…」
キョン「古泉、お前は喋るな」


国木田「女子用制服で授業受けてもバレないもんだね」
谷口「国木田…」

寝るお

お休みなさい

女装国木田「阪中さんの下着(未洗濯)盗んで穿いてきた」
谷口「俺が変なのか世界が変なのか分からなくなってきた」


周防「着物―着て―みた」
藤原「結婚しよう」



ぬるぽ

国木田「何でキョンはあんなに馬鹿なんだろう？」

谷口「朝比奈さんに毎日抜いてもらってるからだろ？どうせ」

国木田「ねぇ谷口」

谷口「なんだ」

国木田「昨日SMクラブに行ったらしいけどどうだった？」

谷口(え？…なんでそれを…)

国木田「俺のハルヒとラブホでセックスしようとして繁華街歩いてたら馬鹿面晒したカスがいてたからさ．ストーキングしてたんだよ．ハルヒに挿入しながらね」

谷口「趣味だ…」

国木田「クラスの皆様！！！！谷口はマゾヒストでどうやら人前で醜態を晒しなければ興奮出来ないそうです！！！気持ちわるいですな！！」

谷口「お…おい…」

国木田「死ね！！黙れ！！童貞！！変態！！お前が阪中さんを毎日ストーキングしてるって事は全校生徒の常識なんだよ！！」

阪中「え…ひどい…グスッ」

クラス一同「しーね！しーね！しーね！」

岡部「谷口は全教科29点にしてあげなきゃな」

谷口「もう死ぬしかない」

キョン「おい！！国木田！！不細工な顔して谷口みたいなゴキブリ野郎を虐めるな！！」

国木田「うるさぃ！！お前のちんこを切り落として一生苦しめてやる！！」

ズバッ！！

キョン「うわぁぁぁあ！！！！痛い！！海綿体からドバドバ！！」

国木田「ハハハハ！！よかったねキョン！これで一生童貞でいられるね！生殖機能のない雄に存在価値は無いからね♪あ．その肉棒は手術すら出来ないように天麩羅にしてあげるよ！」

ボチャ．ジュワァァァァァ！！！

こんがり

国木田「おいハルヒ．お前これ食べてみろよ」

ハルヒ「うん．」

キョン「嘘だろハルヒ．俺達付き合ってるんじゃ…」

ハルヒ「キョンは遊びだけど…私に夢中にさせてセックスをさせない事によって雄としての惨めさを味あわせたいから付き合ってたの．」

国木田「まぁ俺がそう調教したんだけどな」

パリパリ

ハルヒ「うぇっ！まず！こんなの食べ物じゃないわ！！」

ポイ．グシャアア！！

キョン「あ…ああ…俺の唯一の楽しみが天麩羅から踏み潰された…」

国木田「でも性欲は忘れさせないためにキンタマは残してもいいよ！さぁハルヒ俺の上に座れよ」

ハルヒ「うん．あっおちんちんあたってるよ？入れて頂けますか？」

国木田「好きにしろよ」

ハルヒ「ありがとうございます」

ハルヒ「あっ．子宮を貫くなんて…大きすぎる…」

キョン「ううう…気持ちいい…」

谷口「うぉぉぉぉぉ！！」シコシコ！！

ドピュ！！ドピュ！！！ベチャッ！！

国木田「谷口〜．床を妊娠させる気なの？本物の雄ってのは雌豚奴隷をこう調教する！！ふんっ！」

ハルヒ「ああはあはあは！！もぃきなあま！たかなはやま！あぁあ…」グタッ…

阪中「えっ…こんな．私もセックスしたい…」

岡部「俺は童貞のゴミクズだっ！！」ブシュッ！！

岡部「どうだっちんこを切り落としたぞ！！」

国木田「ほらほらハルヒ！！お前は誰の奴隷だ！」

ハルヒ「御主人様の欲望をみたすために存在する肉穴に五体が着いたのみの存在でございます！！！！！！！！！！！」

キョン「うぅっ…．ああああ！！！！！！」

ガシャーンっ！！
キョン「うぐっ！！」バタバタバタ

国木田「あーあ．飛び降りるなんて（笑）でもまだ生きてるね！！苦しみながら（笑）」

ハルヒ「馬鹿みたい（笑）」

国木田「お前もかわった…もう理性もないか（笑）」

岡部「舌噛んで死ぬっ…！！！」バタバタバタ痙攣！！死亡。

谷口「ハルヒハルヒハルヒ！！」

国木田「あぁそういえばお前もハルヒが好きなんだったな．どうだ？こいつの尻は．なかなかの物だろう？でもこれは俺の奴隷だしこいつも俺のしか受け付けないんだ」

ハルヒ「見られたら．あああっ！！」

阪中「ああんっ」

国木田「そろそろだすぞ！！」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

ハルヒ「あぁ…すごい…いつまで続くの？」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！！！！！！！！！

国木田「子宮の隅々まで入ってるだろう？」

ハルヒ「はい」

国木田「じゃあそれを絞りだすからそこに立て！！！！」

ハルヒ「はい」

国木田「いくぞ」

ボカッボカッボカッボカッボカッボカッボカッ！！

ハルヒ「あああっ！！痛い！！」ドブドプドプじょー

国木田「でもでてきてるじゃないか．しょんべんもな．じゃあ次は別の方法でするから机と机の間に立て！！」

ハルヒ「ばい……」

国木田「片方の机に尻を向けてくっつけ！いくそ…」

シャアアア…ズシン！

ハルヒ「ギャアアア！！」ブリブリブリブリブリッ！！！ボトボト！！

国木田「うんこまでしたか！！もっとやるぞ」

バンバンバンバンバンバンバン！！！

ハルヒ「あ………………」

国木田「まぁもういいか」

国木田「じゃあそのうんこをキョンに投げ付けろ（笑）まだ生きてるだろ？」

ハルヒ「はい…」フラフラ

ハルヒ「えいっ」

ぴゅーグシャアア！！

キョン「うぅう…ハル…ヒ…」

国木田「ハハハハ！！じゃあまたセックスしながらキョンに投げ付けるぞ！！ウンコを抱えて下にこい！！」

国木田「キョン．よくみなよ．ハルヒがこんなに気持ちいいって顔してるぞ…」

ハルヒ「ああ…えいっ！」

バンバンバン！

キョン「あああ…」

ハルヒ「ああ！御主人様！！！」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

ハルヒ「二回目なのに…さすが御主人様です……」

ドピュドピュドピュドピュドピュ

ハルヒ「あぁまた絞りが…」

キョン「……」

国木田「あああキョン死んでるなぁ…お前はモトカレよりザーメンのほうが大事なんだな（笑）」

国木田「ふぅ…これぐらいしたら流石に清々しい満たされた気持ちになるな」

ハルヒ「御主人様にお喜び頂けて光栄でございます」

国木田「まぁザーメン絞りはやるけど」

ハルヒ「えっ…は…はい」

国木田「じゃあ裸で地面に仰向けによこになれ！！！！瞬き出来ないように両手で目を開くんだ！！いくぞ！！」

タッ…ズシン！！

ハルヒ「かはっ…お腹に…」
ズシンズシンズシンズシンズシンズシンズシン

ハルヒ「あああああ！！！」

国木田「ほら！！恐怖感を増すために瞬きはするな！！手で開け！！血を吐くな！！奴隷の分際で！！」

ハルヒ「ばぃいい…ごひゅりん…ひや…あ…ま…」
国木田「ふぅ…これぐらいか何とか絞りきったようだな．全くやめらんないよ！！最高だね！！」

谷口「うっ…また！！」ドピュ！ ベチャッ！

阪中「谷口は最低…国木田様…」

国木田「ふぅキョンは死んでハルヒもそれほど価値なくなったしそろそろ精神破壊して見世物として金を稼がせるかな．おっ阪中もいいな！おい！阪中！ちょっと来いよ！」

阪中「なに…？国木田さ…君…」

国木田「ちょっと後ろ向いてくれる？」

阪中「えっ？ハイ…」

国木田「オラ！！」バッ！ニュルニュルニュル！！

阪中「ああ！いきなりスカートをめくってパンツを破って挿入するなんて…国木田様の肉棒に塗られたローションが媚薬なのかしら…おかしくなりそう…」

国木田「どうだ？正直に言え！今幸せだろ？」

阪中「はっはい！！私はこれで幸せを感じます！！」

国木田「よしっとりあえず胤付けだ！」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

阪中「あああああ」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！！！！！！！

国木田「まぁ間違いない妊娠出来てるから安心してよ（笑）阪中…いや．奴隷二号は今から俺の肉穴として生きろ．わかったな？」

阪中「はい…幸せです」

国木田「じゃあ早速ハルヒと一緒に俺に奉仕させてやるよ」

阪中「はい．私は１番の奴隷になります！！！！」

国木田「オラオラ！！そんなんで俺が満足するか！！」

ハルヒ「ずいまぜんんあ…」

阪中「はい！！」

国木田「阪中！！尻の穴を拡げてマングリ返しの恰好で尻の穴醤油を流し込んでその後そのままウンコしてそれをハルヒに食わせろ」

ハルヒ「ひっ…」

阪中「あの穴がひろがらないで…」

国木田「はぁ？引きちぎれば拡がるだろ？大量出血してでも醤油のペットボトル全部穴に入れろ！！さぁやれ」

阪中「はい…」ブチブチブチブチブチブチブシャアアアー！！！

阪中「ギャアアアア！！！！」

ズボッ

国木田「ほら！入ったじゃねえか（笑）まぁこの先しばらくは痔に苦しみながら生きることになるけど奴隷だからいいよな．アロンアルファ流し込んでやるよ（笑）」

阪中「はぁい！！！」

ブリブリブリブリブリッ！！！

国木田「ほら．この役立たずの馬鹿に食わせろ」

阪中「食え！」ぐい！

ハルヒ「うぁ」むしゃむしゃ…ゲボロロロロロロロロロロ！！！

国木田「おい…ゲロもちゃんと残さず食えよ」

ハルヒ「はい…」むしゃむしゃ…ゴックン

国木田「よしよし…こっちおいで」

ハルヒ「あ…はい(なんだろう？ナデナデしてくれるのかなぁ？)」

国木田「オラ！」

バシーン！！！！

阪中「涼宮さん．アゴを蹴られて吹っ飛んだ…言うとおりにしたのに…」

ハルヒ「うぁ…」

国木田「奴隷は御主人様に奴隷として扱われて幸せなんだよな！！感謝の言葉はどうした！！？？」

ハルヒ「あ…虐待して頂けて幸せで…す…．ありがとうございます…」

国木田「あっそ（笑）じゃあ阪中…こっちきなよ」

阪中「はい」

国木田「お尻みせな」

阪中「はい」

国木田「ああ…こりゃ痔になるな…薬塗ってやるよ…」

ズボッ！ニュルニュルニュル！

国木田「アロンアルファ(接着剤)だけどな！！」

阪中「ああ！！！！！」

国木田「3時間もたてば排泄も出来なくなるから（笑）！！じゃあ食べ放題の焼肉屋に行くか！！その前に下剤とヨーグルト1�`ずつ食べろ（笑）」

阪中「あああ…」

この先

ハルヒは見世物小屋で見世物にされ阪中は生涯奴隷として人生を真っ当しました

ハルヒも阪中も国木田の子供を十人ずつ産み男は馬車馬として奴隷に女は性欲の道具として戸籍もなく人生を送りました
ただし何人かは健全な女子中学生．女子高生を奴隷に調教する快感を得るためにしばらくの間普通人間として暮らしました

谷口は一生童貞でした

これにて「キョンの鼻糞森のアナルの皺に移植したら古泉が吸い付く桃尻」は完結です

長い間のご声援ありがとう

私というほのぼの日常ストーリー専門のスーパスターはまたいつのひにかまた皆様をほのぼの日常ストーレーで癒し倒すために帰って来ます

淋しいでしょうが
しばしお待ちを！！

あ、うん……
乙

なんか怖い夢見て目が覚めた

>>110
さすがアナルだな

森「朝起きたら隣に古泉が居て、私は下着姿で、古泉の顔がボッコボコで布団に血が着いてた。どう思う？」

多丸裕「どうって…」
新川「酔った園生が古泉を家に呼んで勝手に服を脱いだんだろう？」
多丸裕「で、古泉をベッドに押し倒してマウント取って殴ったんだろうね…」
森「…」


古泉「という事がありまして」
キョン「なんか普段からあるみたいに聞こえるんだが」
古泉「二週に一度くらいでありますね」
キョン「なるほど、あんな美人が二週に一度、下着姿でマウント取ってくれるのか。古泉、貴様は死刑だ」
古泉「ちょ、なんでですか！」

長門「話は聞かせてもらった。浮気者は死刑」
古泉「浮気じゃな…」
ハルヒ「言い訳なんて見苦しいわ。二度と浮気出来ないように、有希の事しか考えられないように洗脳が必要ね」
古泉「じょ、冗談じゃ…」


みくる「酒は呑んでも飲まれるなでしゅ」
おはようございます

ほっ

長門も下着でマウント取ればいいじゃん

保全

また保守

長門「マウント…モンブラン…栗…」
あちゃくら「ケーキ屋さんはまだ開いていませんよ。」

秋の味覚

古泉「これ…某有名店の秋限定モンブランです」
長門「………このぐらいで私は誤魔化されない」
古泉「人気のショートケーキ（ホール）もあります。ご家族でどうぞ」
あちゃくら「もう許してあげましょうよ長門さん」もしゃもしゃ
キミドリ「そうですよ、しょんぼりして可哀相ですよ」
長門「……………」むしゃむしゃ
古泉「誤解させるようなことをしてすみませんでした」
長門「…あなたの分の皿とフォークも持ってくる」
古泉「！え…それでは」
長門「以後気をつけるように」
古泉「は…はいっ！」

なんか色々混ぜた

なんかすげぇｗ

キョン「第一回、○○が絶対に言わないけど一度は言われてみたい言葉〜」
古泉「説明させていただきましょう。このコーナーはですね、原作では絶対に言いそうも無い言葉をで言ってもらう保守コーナーでございます」
キョン「よし。じゃあまずは俺からだ。カモン長門！」
長門「何？」
キョン「いつものテンションで罵ってくれ」
長門「了解」

長門「……不潔」

キョン「ぐは！古泉！これは何ポイントだ！」
古泉「そうですね。絶対に言わなそうですけど、しっかり脳内再生されましたので１０ポイントですね」
長門「感謝する」

ポイントに意味はありません！ありがとうございました

ハルヒ「第二回、○○が絶対に言わないけど一度は言われてみたい言葉〜」
キョン「ん？今回はお前か」
ハルヒ「男子だけで面白そうなことやってんじゃないわよ。あたしも参加するわ！」
キョン「やれやれ。で、どんなこと言われたいんだ？」
ハルヒ「カモン森さん！」
森「はい、どうされました？」
ハルヒ「甘えさせてください」
森「わかりました」

森「もう。甘えん坊なんだから」

ハルヒ「園生お姉ちゃぁぁぁぁん！」
キョン「ハルヒが勝手に幼児退行したのでポイントは俺がつけさせてくれ。そうだな。幼稚園の頃を思い出せたので３０ポイントだ」
森「ありがとうございます」

森さん！森さん！

古泉「第三回、○○が絶対に言わないけど一度は言われてみたい言葉〜」
朝比奈「わ〜わ〜」
古泉「棒読みのガヤありがとうございました」
キョン「今回は俺かよ。何を言わせる気だ？」
古泉「こちらです」
キョン「やれやれ」

キョン「任せたぜ。俺の命を預けられるのは、後にも先にもお前だけだ」

朝比奈「ケッ！これ、お前の妄想垂れ流しなだけじゃねーか！ゼロだゼロ！ゼロポイント！」
古泉「好きです！大好きです！」
キョン「てめっ！自分からキモくなって無理矢理オチをつけようとするなや！」

いつの間にか流れで中の人になってしまいましたね。ごめんなさい。

シチュエーションとキャラのリクエストがあれば書きますよ。できるやつなら。

>>127
ゲームセンターにて
古泉とキョン

>>128
キョン「○○が絶対に言わないけど一度は言われてみたい言葉〜……特別編！」
古泉「今回はリクエストと言うことで、少し長めに演じさせてもらいます」
ハルヒ「さぁ！やりなさい！」

キョン「古泉！どうだ！」
古泉「キョン君、あと奥に３センチ動かしてください」
キョン「……指先でボタンを撫でるように」
古泉「ああ！やりましたキョン君！ねこマン人形釣れました！」
キョン「おーしいいぞ！いけいけ！」
古泉「あ」
キョン「くそ！あと少しだったのに！すまんな古泉」

古泉「いえ。あなただけのせいではございませんから」

ハルヒ「ＵＦＯキャッチャーで熱くなる高校生って可愛いわね。５０ポイント！」
古泉「やりましたね」
キョン「近い！息をかけんな！」

これはアナルでやってもよかったでしょうか？

プリン落ちた／(^o^)＼

古泉「まだわからないんですか…朝比奈は俺の嫁！！」
キョン「えぇえぇぇぇ(´Д`)…！」
朝比奈「ごぉめんなすぅってぇわぁぃ…ギョングン…」
古泉「うほほほほ」
キョン「なんてこった」
ハルヒ「なによ！私がいてるじゃない！」
キョン「そうだ長門！」
長門「なに？」
キョン「好きだ！結婚してくれ！」
ハルヒ「ハチャメチャガビーンビーム！！！」
長門「無理…私は谷口と結婚する」
キョン・ハルヒ「ガッコーン！！ホジャラカタマゲタ！！」
キョン「じゃあ森さんと結婚してくる！！」
ハルヒ「ぽっーん……」
鶴屋「のょろーん…」

>>129早っ！こんなに早く書いてもらえるとはｗ
GJ!

>>132
ありがとうございます。
ゲーセンで可愛いゲームならＵＦＯキャッチャーだろと思い、こんな感じになりました。
ぬいぐるみに一喜一憂してるキョンと古泉に萌えてくださいｗｗ

他にもリクエストがございましたら……頑張ります！

キョン「森！！結婚しる！！」

森「無理でふ山根君と結婚しまふでふポン♪」

キョン「マミィー！！！」タダダダダタ！！！！…………

キョン「うぉぉぉお！！京子タン萌え！！結婚して下さいませませりーぬ！！」

タチキョン「無理ですがな．岡部教諭と結婚だがや」

キョン「周防…は無いとして佐々木タン！！結婚してくれ！！」

周防「ウザ−−殺−ス−」

佐々木「うん良いよ」

キョン「うぉっしゃああ．僕っこ幼なじみ美少女萌え−−−−！」

佐々木「ごめん．何の話し？聞いてなかった」

キョン「結婚してくれ−−」

佐々木「あ．ごめん無理！！国木田君と結婚するから！！」

キョン「くっそぉぉ！じゃあ次はは阪中だ！」

キョン「阪中！！！！！結婚しる！」

阪中「えっ？私は藤原と結婚なのね」ビクビク

キョン「えー！！じゃあ妹よ！！結婚しょう！！」

妹「すまん！！わて中河と結婚やねん！！」

キョン「えぇー！！中河殺す！！お！あそこに歩いてるのは！！……鶴屋か！！ええぃこの際なんでもよす！！鶴屋！結婚しる！」

鶴屋「新川(ry」

キョン「ちくしょお！」

キョン「はぁ…もう誰もいてないな…朝倉はしんじまったし…」

ハルヒ「私が居てるじゃないの！！」

キョン「それだけは勘弁」

ハルヒ「……」

古泉「(^O^)うほっ！」

>>129みくるに可愛く罵倒されたい

キョン「今度こそ取ってやる！」
古泉「やった！落とせずに取れましたね！」

いきます！

鶴屋「○○が絶対に言わないけど一度は言われてみたい言葉〜……特別編！」
朝比奈「鶴屋さんですか。よろしくお願いします〜」
鶴屋「ふっふっふ！期待するっさ！」

朝比奈「あっ！つつつつ鶴屋さん！それ！」
鶴屋「ん？このプリンがどうしたん？」
朝比奈「なんで食べちゃうんですか！カップの裏にあたしの名前が……あれ！？ない！」
鶴屋「にゃははははは！名前を書き忘れたみくるが悪いっさ。ごめんごめん」

朝比奈「むむむむゥ！バカァ！転んじゃえぇぇぇぇぇ！」

朝比奈「あたしの怒り方はこれが限界です。」

いってらっしゃい

>>137
鶴屋「○○が絶対に言わないけど一度は言われてみたい言葉〜……特別編！」
朝比奈「鶴屋さんですか。よろしくお願いします〜」
鶴屋「ふっふっふ！期待するっさ！」

朝比奈「あっ！つつつつ鶴屋さん！それ！」
鶴屋「ん？このプリンがどうしたん？」
朝比奈「なんで食べちゃうんですか！カップの裏にあたしの名前が……あれ！？ない！」
鶴屋「にゃははははは！名前を書き忘れたみくるが悪いっさ。ごめんごめん」

朝比奈「むむむむゥ！バカァ！転んじゃえぇぇぇぇぇ！」

朝比奈「あたしの怒り方はこれで精一杯です」
鶴屋「にゃははははは！可愛いよみくる！１０ポイントっさ！」
朝比奈「あれ！？あたしがつけるんじゃないんですか？」

にょろっ

にゅる

めがっ

ハルヒ「有希の事しか考えてない変態ドＭ女を連れてきました」
古泉「変態ドＭ…まさか」
朝倉「正解…私…よ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

キョン「こいつ…なんか入れてる？」
みくる「それ以上は禁則事項です」
長門「…(冗談で言った事を実行するとは)」

朝倉「あぁぁぁぁ！長門さんが見てるうぅぅ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
古泉「僕、こんなのに指導されるんですか…？」
ハルヒ「うん、とりあえず一週間一緒に過ごして貰うから」
古泉「じょ、冗談じゃ…！」
長門「私も一緒。大丈夫…多分」
古泉「そこは嘘でも大丈夫って言ってくださいよ…」
ほゆ

イッツキーコロシアム

ぬう

>>142
すっ転んだわ。ありがとう！

>>149
こちらこそ素敵なお題ありがとうございます。
実は最初は「むむむむゥ！バカァ！【death】(自主規制)じゃえぇぇぇぇぇ」と言わせようと思いましたが、朝比奈さんは言わないだろうと思い、こちらにしました。
可愛くなってくれたので、よかったです。

みくるかわいいよみくる

すげぇｗ

人いないね

早めに

>>153
いるぞ

キョン「ぱっぱはやはや…」

早寝する
今日のアナルは凄かったぜｗ

みくる罵倒

みくる「あのぉ…なんで皆さん働かないんですかぁ？」

みくる「中学校とか、高校の同級生だった人たちはもうみんな働いてますよ？」

みくる「家庭を持ってる人もいます」

キョン「朝比奈さん．お尻みせて」

朝比奈「えっ…はい」

キョン「うわぁいい尻だなぁ…えいっ」ｽﾞﾎﾞｯ！ﾆｭﾙﾙﾙ！

朝比奈「あの〜なにいれたんですか？」

キョン「アロンアルファですよｗ」

ハルヒ「あれ？この花…」
みくる「近所の方に譲って貰ったんです。花の名前まで分かりませんけど」
長門「彼岸花、学名リコリス　ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草」
古泉「ちょうど今の時期に咲くことから彼岸花と言われてますね」

ハルヒ「でもこの花って毒草だったような…」
キョン「あー聞いたことあるな」
長門「全草有毒で鱗茎にアルカロイドを含む有毒植物、第二次大戦時には食用として食されたこともある」
みくる「でも毒が…」
長門「毒抜きをしっかりすれば問題ない。ただ、不十分な場合は下痢や吐き気、最悪は中枢神経麻痺を起こして死に至る」
みくる「じゃあ貰ってきたこれは…」
長門「鱗茎…球根が無いから大丈夫。でも食べるのはお勧めしない。また、稀に白い花を咲かせる」

古泉「ちなみに異名として死人花、地獄花、幽霊花などがあり、花言葉も悲しい思い出、諦めというのがあります」
ハルヒ「なんだか悲しい花ね…」
長門「古泉一樹は説明不足。この花には情熱、再会という意味もある」
ハルヒ「この花って墓地にたくさん生えてるけど、そういう意味があるのね」

近所に大量の彼岸花が咲いてて書きたくなった

俺には朝倉さんがいるから働かなくてもいいのさ

>>160
こういうとこで、毒草を「●＜食べるとおいしいですよ！！」
って言い出す馬鹿がいつか出ないか、割とヒヤヒヤしている。

キョン「…」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ！！

ハルヒ「…」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ！

長門「…」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯﾌﾞｼｬｱｱｱ！！

古泉「…」プ〜．ﾌﾞｼｬｱｱｱﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ！…ﾌﾞﾎｯ！！

みくる「…」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ…ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ…ﾌﾞﾍｯ！ﾌﾞｩ〜！

ハルヒ「流石にみんな一斉に排便すると臭いわね」

キョン「逆に馨しい…ハァハァ…」

谷口「てめーら俺の部屋でなにやってんだぁぁぁぁ！！」

>>162
おう…それは盲点だった…orz

キョン「食べるとうまいぜ！食えよ！」

ハルヒ「やめとくわ」

長門「……ユニーク（あのビッチに食べさせたい）」

古泉「遠慮しときます」

みくる「もらいます！」ぱくっ

生まれてきてごめんなさい

書いてしまったものは仕方が無い諦める
ちなみに白い花だが、４，５０本に一本くらい？の割合で咲いてた
韓国では花と葉が同時に出ることはない事から「葉は花を思い、花は葉を思う」というようだ
全部ウィキペディア情報だけどね。あ、花は実際に見たよ

>>158
最後が効いた。そうね家庭ね…

だって今日休みだもん。

>>162
曲解しすぎ。

ハヤテ「ふぅ．今日もマリアさんのパンティをしゃぶりながら抜くか．毎日毎日クソガキの世話してたら気が狂うぜ…そろそろマリアさんでもレイプして奴隷にするかな…」

スレスト

森「働きたくない。けど働かないとお金が無いから酒が飲めない…どうしたらいいと思う？」

古泉「働けばいいじゃないですか」

IDの数字数とIDの最後の文字(携帯やPCを識別する0やＯではなく）が
数字数（数字合計（和（１０を超えた場合は一の位）最後の文字

0 朝倉涼子+適当な接続詞　　　　英語大文字(A〜L)・手料理が食べられる
1 キョン妹+〃　　　　　　　　　英語小文字(A〜L)・いじめられる
2 岡島瑞樹(ENOZﾄﾞﾗﾑ)+〃　　　　英語大文字(M〜Z)・結婚できる
3 財前舞(ENOZﾍﾞｰｽ)+〃　　　　　英語小文字(M〜Z)・デートできる
4 ミヨキチ+〃　　　　　　　　　数字奇数・一緒にお風呂に入る
5 佐々木+〃　　　　　　　　　　数字偶数・禁則事項できる
6 涼宮ハルヒ+〃　　　　　　　　記号・ﾌﾗﾝｹﾝｼｭﾀｲﾅｰ(ﾌﾟﾛﾚｽ技)
7 森園生+〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
8 喜緑江美理+〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
9 朝比奈みくる+〃　　

別に>>160を批判はしてないよ
何も問題ないじゃないか
そうではなくて今後の話…
しかし、仮にそういういたずらをしでかす奴、引っかかる奴が出たとしても、それは自己責任だしね
悲しい事ではあるけれども

掘り掘られのスレで何言っても無駄な気がｗ

>>173
朝比奈みくる　と　一緒にお風呂に入る

長門「嫌がらせか」
みくる「いえ、決してそんなつもりじゃ……」
長門「しまえ。そもでかい乳をしまえ」
みくる「ちょ、ちょっと無理っぽいです」
長門「……わらわは気分を害した。先に上がらせてもらう」

>>173ガッ　　　　チャック。

朝倉涼子＋結婚できる

朝倉「とうとう長門さんと結婚出来るのね！！長門涼子になれるのね！！」
長門「違う」
朝倉「あ、ごめんごめん！朝倉有希だったわね！涼子うっかりしちゃった☆」
長門「それも違う。…話を聞いてない…」

喜緑「いくらインターフェイスでも同姓同士は結婚出来ないんですよ」
朝倉「常識なんてぶっ壊すから何も問題ないわ！」
急進派「育て方間違ったな…」


オチとか思いつかないんで風呂入ってきます

いまってぶっちゃけこのスレに何人職人さんいるんだ

連休も終わりか

赤と青IDばっかりだ

>>173
チバラギ

朝倉涼子の手料理が食べられる

長門「おでん…」
朝倉「長門さんごめん、実はこれさっきコンビニで買ってきたの」
長門「な、なんだってー」

なんだってー！？！

保守保全

そういやミクルの冒険配信してるな。散々ＤＶＤ観たけど観てくるか。

オリジナル回はもう無いのかな……

消失アニメはどこに消失したのか…


>>173寝る前にチャック

「新アニメ」と「二期」は別とか言う展開
だといいなあ。

>>173
チャック

>>177

俺が居る

続きは映画で！……だったらどうします？

朝倉涼子＋手料理が食べられる

長門(消)「涼子ちゃん…これ、食べて」
朝倉「あら肉じゃがね。長門さんが作ったの？食べるわね」
長門(消)「う、うん…。…美味しい？」
朝倉「美味しいわよ。でも突然料理なんてどうしたの？何かあった？」
長門(消)「な、なな何もないよ！お料理出来る女の子は可愛いかなって思ったりしてないよ！」
朝倉「？そう…？」
朝倉「（この間図書館に行ってからなんかおかしいわね…変な男に騙されたりしてないかしら）」


こーいーしちゃったんだーたぶん　きづいてなーいでしょー♪
寝る

おやすみ

>>189
映画でもなんでも続き見れるんなら行く。

長門(消)+あちゃくらさんの織りなす小宇宙

>>189
田舎は絶望的だ……

朝比奈「はい、お茶ですぅ」
喜緑「ありがとうございます」
朝比奈「……(それにしても)」
喜緑「うくうくうくうく」
朝比奈「(緑茶を飲む喜緑さんですか……緑ばっかです。いえ、キレイなんですけどね)」
喜緑「……朝比奈さん？」
朝比奈「ひゃ、ひゃい！ち、違います違います！緑ばっかだなぁーなんて思ってませんからね！」
喜緑「は？」
朝比奈「と、と、とにかく！何でもないですからね！(あたしのバカぁ〜)」

アドリブが苦手なメイドさん保守

お休み！

●＜

擬音がかわいいわかめ