唯「きちがい！」

ふへへ・・・

呼んだか？

こんにちは！平沢憂です！今日は梓ちゃんの両親が旅行ということで梓ちゃんの家にお泊りすることになりました！


憂「おじゃましまーす」

梓「上がって上がって♪」
憂「えへへ〜梓ちゃんの家にお泊り嬉しいなぁ♪」


梓「うん！でもごめんね〜一人じゃ心細くて呼んじゃったけど大丈夫だった？」

憂「大丈夫だよ♪」

梓「きて早々なんだけど…私ちょっと歯磨きしてきて良いかな？」


憂「へ？別に良いよ〜」


梓「じゃあ適当にへやでくつろいでて〜」

憂「は〜い」

憂「梓ちゃんの部屋…アーティストって感じだなぁ♪」

〜10分後〜

梓「おまたせ」

憂「あっうん」

梓「唯先輩は家にいるの？」

憂「うん！暑いからぐったりしてるよ〜♪」

梓「あはは♪唯先輩らしいね」


憂「うん、最近ほとんど定位置から動かないんだよ〜」

梓「唯先輩…」

憂「最近水をのんだりご飯を食べたりするのもめんどくさいって言うんだよお姉ちゃん！困っちゃうよ」


梓「憂も苦労するね〜」


憂「だから最近は点滴をお姉ちゃんに刺してあげて水分も栄養も動かないで摂取できるようにしてあげたんだ〜」


梓「へぇ〜憂は気が利くね。でも排泄とかはどうするの？ってさすがにトイレまであるくか〜（笑）」

憂「ううん、おむつしてるからその場で平気だよー」

梓「患者みたいだね…」

憂「えへへ〜でも動かないお姉ちゃんかわいいんだよ〜」


梓「憂はホント唯先輩すきだよね〜」

憂「うん！」


梓「でも唯先輩生理中とかどうしてるの？さすがに一人で…」

憂「ううん、私が全部やるよ〜」

梓「そうなの？！」

憂「うん！仕方ないよ〜お姉ちゃん暑そうなんだもん」


梓「憂は甘いな〜、あっそうだ、ちょっと私歯磨きしてくる」


憂「あっうん」

とりあえず見てる

〜10分後〜

梓「ふぅ」

憂「綺麗になった〜？」

梓「うん…大体は」

憂「梓ちゃんは兄弟いないんだよね？」

梓「うん、私も兄弟ほしかったな」

憂「えへへ〜良いものだよ兄弟って♪」

梓「いいな〜。普段唯先輩と遊んだりするの？」

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憂「うん！しょっちゅうだよ」

梓「へー、何するの？」

憂「最近はおままごとかなぁ」

梓「おままごと？」

憂「うん！私が奥さんでお姉ちゃんが夫なんだ〜」

梓「へぇ、どんなことするの？」

支援

憂「点滴の交換とかおむつの取り替えかな」

梓「え…？それはおままごとって言うの？」

憂「へ？違うの？」

梓「違うよ！普通は夫婦の会話とか生活を擬似体験するような遊びだよ！憂のは介護と同じだよ…」

憂「そうなのかな…でもお姉ちゃんギターコード覚えたかわりに言葉忘れちゃったでしょ？」

梓「あ…うん」


憂「だから意氏疎通できないんだ〜」

梓「そっか〜ところで 歯磨き行ってきて良い？」

なにやら不穏な空気が……

とっととｋ

寝てしまわれたか

私、ageしちゃおうかな

あなたも

わたしも

お姉さんも

みんなも

まーざーつー
まーざつー

ちょっと歯磨いてくる

ちょっと洗濯機回してくる

もうこういう素人小説(笑)スレとかいいから

誰も読まねえよこんな糞つまんねえセリフだけの話とか
『支援(笑)』とか言ってるバカはVIPやる資格ねえよ

けいおんってこういうストーリーなんだ
つまんねえんだな

ちょっと洗濯物干してくる

〜15分後〜

梓「はぁ…綺麗になった…」

憂「！！！」

憂「梓ちゃん？歯茎から血が！」

梓「えっ？なにいってるの憂？これは新しい歯磨き粉だよ〜」


憂「そ…そうなの？」

梓「うん、でも心配してくれたの？ありがとう 」


憂「えへへ♪」

憂「そういえば梓ちゃんお腹空かない？」

梓「うん！もうペコペコ」

憂「じゃあお昼ご飯作ろうよ？」

梓「うん！ホットケーキミックスがあるからホットケーキ作ろう？」


憂「よ〜し！作ろう作ろう！」

梓「その前に、歯磨きしてきていい？」

憂「あ…うん…」

〜20分後〜

梓「はぁ…チッ…」

憂「長かったね〜？」

梓「臭いが消えないの…全部歯が悪いのよ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

憂「じゃあ作ろうか？梓ちゃんも手洗いして？」


梓「うん」

支援

>>32
あずにゃん変貌しとるがな

ｺﾞｼｺﾞｼ

梓「…」

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
憂「あの？梓ちゃん？」

梓「綺麗になあれ…綺麗になあれ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
憂「あ…梓ちゃん！手から血が…ねぇ…洗いすぎじゃ…？」

梓「…」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

はだしのゲンかよｗ

憂「梓ちゃんってば！」ﾋｼｯ

梓「へっ？何！？」

憂「血が出てるよぉ…手洗いしすぎだよ…」


梓「あ…ホントだ…でも汚れが取れないんだもん…」
憂「梓ちゃんは汚くなんて無いんだから血がでるまで洗う必要なんて無いよ！」

梓「憂…」

梓「ごめん憂…心配してくれて」

憂「なに言ってるの？当然だよ」

梓「えへへ♪これからは気をつけるね♪」

憂「うん！じゃあ作ろう？」

梓「そだね」

おぎゃ

ｺﾈｺﾈ

憂「ふふ…」

ｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈ

梓「憂楽しそうだね？そんなに生地こねるの楽しい？」


憂「うふふ…お姉ちゃん…お姉ちゃん…ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ〜//」
梓「う…憂？なにいってるの？」

憂「くふふ…」

ｺﾈｺﾈｺﾈｺﾈ

これの今までの話置いてるとことかないの？

ﾋﾋ

ﾌﾍﾍ

ちょっと食後の歯磨きしてくる

痛々しいのは勘弁…

梓「さぁ憂フライパン温まったから焼くよ？」ﾋｮｲｯ

ｼﾞｭーーー


憂「きゃああああああ！お姉ちゃーん！！いやああああああ！」


梓「きゃああ！憂！落ち着いて！これは唯先輩じゃなくてホットケーキだから！」


憂「はっ…！ごめん間違えちゃった…」

びっくりしちゃったよもう

ちょっと烏龍茶注いでくる

案外怖面白い

ほし

続き読みたい

ほ

ちょっと烏龍茶注いでくる

もうすこしでかく

憂「えへへ〜やけたね〜」

梓「う…うん…」ｳｽﾞｳｽﾞ

憂「じゃあいただこっか？」

梓「あのっ！その前に！」

憂「んー？」

梓「歯を磨くから！」

憂「あっうん…」

憂「梓ちゃんまたか…」

〜30分後〜

梓「はぁ…はぁ…」

憂「あっ！梓ちゃん！ってどうしたのその口！？」


梓「わ…私は悪くない！悪いのは歯なの！綺麗にならないんだもん！どうして！」

憂「で…でも…歯っていうか…口真っ白だよ…？」


梓「そうよ！漂白剤を使ったからね！真っ白でしょ！綺麗でしょ！」


憂「う…うん…（梓ちゃんかわいい…）」

おもしろい

〜一方唯〜

ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ←点滴

唯「はぁ…呼吸をするのもめんどくさい…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

唯「だれかな？めんどくさいから無視しよう」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


律「おーい！来たぞー唯ー！開けてくれー律だよー！」

唯「そうだ…今日約束してたんだった」

唯「はぁ玄関まで行くのめんどくさい…」

唯「電話して…」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

律「ありゃ？唯から電話だ」
ﾋﾟｯ

律「早く開けてくれよ〜唯〜」

唯「鍵…ポスト…勝手に入って…」

ﾌﾟﾂｯ

支援

支援

か

ちょっと夕御飯を検討してくる

ほ

ほ

し

sageで保守した気になってるのは何なの

>>67

　 ＼　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿__／ゝ
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　　　　　X/~ﾟ`＼ヾ （●）;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ' ゝ
　　　　　ヽ＼　　 ＼ゝ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:;::　＿＿;:;:;:;ヽ' ゝ
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　　　　　　//,,　＼〃ゝ　 　　丿(〆　 _／;i|!|;:;::;:;:;:;:;＼
　　　　　（二二ノｿﾟ　 　 　 ノ　　 ⌒￣;:;:;;::;:;:|!|i:;:;;;:;:;:;:;|
　　　　　　ヽｰ-ﾆﾆｰｰｰ'''''´　　　　　　　 ;:;:;:;;:;!|i|:;:;:;:;:;:;|
　　　　　　　　　ヽｰｰヽ_　　_　　 　　　　　　 ;:;:;::;|!|!:;:;:;:|　　　　パシャ―――ン
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>>67
赤くしてあげよう

お近づき

(;´Д`)y━┛~

潔癖性でガイキチなあずにゃんもかわいいなぁ

なゃあ

ｶﾞﾁｬﾘ

律「おじゃましまーす」

唯「…」ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ…

律「なんだよ唯〜？まだ病人みたいな生活してんのか〜？」

唯「楽なんだもん」


律「たまにはなんか食えよ？点滴だけだとやせ細るぞー？」


唯「大丈夫だよ、かなり成分強いからむしろ普通の人だったら太るよ、私はいくら食べても体重変わらないからこのままだけど…」

律は何のキチガイなんだ？

律「そっか〜なら良いんだけどさ、ギター練習はしてんのか〜？」


唯「毎日してるよ〜！寝ながらだけど」

律「んじゃあ今週中に一回部室集まろうぜ〜！せっかくの夏休みなんだし少しは練習しないとな！」


唯「うん…まぁ…いいけど…（息をするのもめんどくさいのに…行きたくないなぁ…）」


律「よし！決まりな！」

唯「そういえば澪ちゃんは？」

律「あ〜！遅れてくるよん♪ちょいトイレ借りるな〜？」


唯「どうぞ〜」ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ


唯「はぁ…しゃべり疲れたな…」

〜10分後〜

律「ふぅ〜スッキリした！」

唯「おかえり〜」

律「ていうか澪はまだこないのか？」

唯「うん…ていうかりっちゃん手首…また増えてるよ？」

律「おっ！さっすが唯！気づいたか〜？さっきトイレで切ったんだ〜」


唯「いたそ〜」

まｗｗｗたｗｗｗかｗｗｗ

誰一人まともじゃないな

ほしゅ

なんか人間として俺はやるべきことをあまりにもやっていないためこの話の続きはかけません

続き書きたい人いたら勝手に書いてください

いっつも導入部だけで終わってるじゃねえかｗ

潔癖性なあずにゃんがアナルまでいじいじするエロssを頼む

寒気がす

書け

逃げちゃだめだ

澪と紬と和が出るまでやめるのを許さない

仮眠取ってる間に落ちるかと思ってたら残ってた！
ちょっと烏龍茶注いでくる

ほ
し
ゅ

ほ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！