架空の心霊スポットつくってオカ板の奴ら釣ろうぜwwwwwwwww
1938年、大阪府のS村というところで屋 留夫(おく とめお)という村の男が村民の猟銃や日本刀で祖母を皮切りに部落民を次々に襲撃。
本人を含め全員死亡するという事件が起こる。
その後岡山県のN村というところでも同じような事件が起こった。これが俗にいう津山事件。
S村の村人の生き残り達はその後、細々と暮らしていたが、自分は魔王だと名乗る男が村に現れる。本名は郷田 光宙(ごうだ みつひろ)。
魔王はこの村でかつて惨殺事件を起こした男を蘇らせたと言った。
村人は信じなかったが、その後村で似たような惨殺死体が発見される。
村人は恐怖し、村をはなれ、現在は廃村になっている。
郷田という男の詳細は不明で警察もこの不可解な事件に関しては黙秘している。
現在でもS村のあたる場所には屋 留夫が棲みついているといわれている
数年前に怪奇スポットだと聞きつけて肝試しに行った若い大学生の男女がバラバラ死体で発見されるという事件もあった。
じいちゃんに聞いたんだが誰かこの村の場所知ってる奴いる?俺行ってみたいだが・・・