梓「あっ！」ズサー

梓「いたいですー」

なんかワロタとか反応ください

憂「Wii」

唯「最近あずにゃん転んでばっかだよね」

梓「そ、そんなことないです！」

ｽﾞﾙｯ

梓「あっ！！」ズサー

澪「大丈夫か！？」

梓「だ…だめです足が震えて立てません…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

どうしてこんなことになったのか
それは梓が日頃食べていた魚に問題があった

工場廃水に水銀が含まれていたためそれを食べた小魚が海に氾濫し
その小魚を魚が食べて体内に水銀が蓄積されていく
そしてその魚を梓を含む人間が食べていたため梓のホネはスカスカになっていたのである

梓「み゛ゃああーみ゛ゃあああー」

澪「大変だ！」

この公害はかつて水俣病と呼ばれたそれを同じであった

梓「に゛ゃあああああ」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

唯「あずにゃんがトチ狂っちゃった！！」

澪「まるで踊り狂っているようだ！！」

水俣病は別名「猫踊り病」と呼ばれていた
まさにいまの梓に相応しい病名といえるだろう

昔近所で流行ったらしい　　イタイイタイ病

数ヵ月後

梓「せ…んぱい…」

梓はメチル水銀に体を蝕まれていた
まず口のまわりや手足がしびれ、やがて言語障害、歩行障害、求心性視野狭窄、難聴などの症状が現れる

唯「大丈夫だよあずにゃん！お魚料理持ってきたからこれ食べて元気を出して！」

しかしこの頃はこの病気の原因がわからず
梓のためになると信じ魚料理を食べさせるが皮肉にも唯は毒を投与していたのだ

梓「に゛ゃあ…」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

唯「あずにゃん…」

もう既に梓は歩ける状態ではなかった
下半身はマヒして排便は無意識で行われる

梓「センパイ…ごめんわくおかけしてごめんなさい…」ｸﾞｽｯ

梓の瞳から一粒の涙がこぼれる
かつてキラキラ輝いていた梓の瞳は既に光が失われていた

唯「ううん、あずにゃんは私の大事な後輩だもん、もっと甘えていいんだよ」

梓「せ…んぱい…」ひっく

新潟に済んでるけどな
水俣病は笑えねぇ

唯「あずにゃん…海に行こう？」

梓「うみ…ですか…？」

唯「うん、もう一度二人きりの合宿へ行こう？…ね？」

梓の命はこのとき既に絶望視されていた
どんどん衰弱は進み脳みそは縮小していたのだ

梓「いいですよ…先輩といっしょならどこにでも…」ｸﾞｽｯ

律「おいおい二人きりでデートかよ」

唯「りっちゃん！！」

梓「律せんぱい…」

律「まったく…そんなこと病院に止められるに決まってんだろ」

唯「りっちゃん…お願い！どうかこの事は目をつぶってくだせえ…」


律「ばーか！私が手引きしてやるよ、ついてきな！」

唯「りっちゃん…ありがとう…」

梓「律センパイ…」ｳﾙｳﾙ

紬「斉藤の車よ、、乗って」

律「じゃあ行ってきな、梓…」

梓「ありがとう律センパイ…大好きです…」

ﾌﾞﾛﾛｰｯ

律「ちくしょー…どうしてあんないい子が死ななくちゃならないんだよ…」

二人は浜辺に到着する

唯「あずにゃん…聞こえる？波の音だよ…」

梓「はい…きこえます先輩…」

唯「あずにゃん…来年もここにこようね？」

梓「はい…」

唯「そして元気になったらいっしょに練習しようね…」ｸﾞｽｯ

梓「はい…」ｸﾞｽｯ

唯「そしたら私にギターを教えてね…絶対だよ！」

梓「…」

唯「あずにゃん？」


梓「」



唯「あずにゃあああああああん！！」

後にこの原因となった工場が特定された

紬財閥の運営する工場だった

被害者の方に莫大な金が支払われた

しかし、失われた命は帰ってこないのである

和「つまり水俣病っていうのはこういう病気なのよ」

唯「へー」

梓「勝手に人の名前使ってへんな教え方しないでください！！」

ｽﾞﾙｯ

梓「あっ！？」ズサー


つづく

なんちゅう不謹慎なネタだwww

正直勢いで書いちゃったけど
スレが勿体無いし全然関係ない話をもう1本梓メインでかきたい

これは深夜、梓の家の出来事

梓(うーっ…おしっこ…)

カサカサ

梓「ひゃあゴキブリですー！」

ゴキブリ「カサ…カサ…」

梓「あれ…よく見たらかわいい…」

ゴキブリ「カサカサ…」

梓「お前の名前はゴキにゃんです！」

クッソつまらんな

部活

梓「ニコニコ♪」ﾆｺﾆｺ

唯「あれーあずにゃん上機嫌だねー」

梓「あっわかります？私最近ペットを飼い始めたんですよ」

唯「ペットかー、いいなー」

澪「猫かー？それとも犬？」

律「案外ハムスターあたりかもな」

梓「これです」

カサカサ

澪「ゲゲェーーー！！？？」

律「おいそれゴキブリじゃねえか！！」

梓「へへぇ♪ゴキにゃんっていうんですよ」ﾆｺﾆｺ

澪「こわいこわいこわいこわい」

唯(気が狂ってる…！)

梓「こうして服の中に入れるとモゾモゾして気持ちいいんですよ♪」

澪「」ぶくぶくっ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

俺「カサカサ」

流石に水俣病は不謹慎だと思うんだが

梓「あっゴキにゃん変なところモゾモゾしちゃいやだよぉー」

カサゴソカサゴソ

澪「ひえええええ！！」

律「ああっとうとう澪の奴がトチ狂った！！」

唯「あずにゃん…どうしてこうなったの…」


ゴキブリ病は別名「猫狂い病」と呼ばれていた
まさにいまの梓に相応しい病名といえるだろう

>>1はmjkt

寄生虫というものをご存知だろうか
中には猫に寄生するためネズミに寄生し
ネズミを狂わせ猫に食べられるように誘導するというものである
このゴキブリにも梓を狂わせる寄生虫が存在していたのである

梓「フヒーッフヒーッゴキにゃんかわいいですー」

ゴキブリ「カサカサ」ニヤリ

ほのぼのかと思ったら>>1しね

この>>1は一回水俣病にかかってみるべきだと思うんだ

神スレ

　　　　　|┃三　　　　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　|┃　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　|┃　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼　　
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　　　　 |　　　＼＿＿_／　 　　|　 　 >>1さんには期待してますよ！
　　　　　|┃三| 　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　
　　　　　|┃　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　|┃　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　|┃三 　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　　|┃　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　　　|┃　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼

ではなぜ梓に寄生虫が寄生したのか
それは人生で人間が寝ている間に口の中にゴキブリが2回は入る事があるという
そして昨晩梓の口の中にゴキブリが侵入して寄生虫を生みつけたというわけだ

澪「ばたんきゅ〜」ﾊﾞﾀｯ

律「ああっ澪が解説を聞いてるだけで気絶した！！」

梓「せんぱいたちもお…ゴキにゃんの事を好きになりましょうよお〜ケケケ」

唯「絶体絶命！！」

梓「澪せんぱ〜い…ケケケー」

律「おい澪に何を！！」

チュウウウッ

澪「！？」

律「ヤッた！」

澪「…」

律「澪大丈夫か！？」

澪「ケケーッゴキブリ最高！！」

律「ひえー！！」

梓「この調子で全世界を踊るゴキブリ人間で埋め尽くしてやるです」

唯「どうすればいいの…」

紬「いい方法があるわ！」

唯「知っているのむぎちゃん」

紬「映画で鼻からドラッグを吸わせれば寄生虫が死ぬというのを見た事あるわ」

紬「いい具合にドラッグをいま持ってるの、澪ちゃんとあずにゃんの鼻に突き刺しましょう！」

唯「おー！」

グサッ

澪「ぐええええええええ」

梓「に゛ゃあああああああ」

二人は倒れる
残るはゴキブリだけだった

ゴキブリ「カサカサ」

唯「これはよく見たら…ゴキブリじゃない！」

紬「きっと宇宙から来た昆虫型エイリアンだったのね」

ゴキブリ「くそっ人間め！」

唯「しゃべった！？」

ゴキブリ「お前達はわれわれの同族を虫ケラのように扱ってきた…」

ゴキブリ「時に毛嫌いされ、時に殺される…」

ゴキブリ「それもわれわれの見た目に嫌悪するという理由でだ…」

ゴキブリ「俺たちは愛されたかった…だからこの星を寄生虫で支配して」

ゴキブリ「女子高生の間に空前のゴキブリブームを起こしてやるんだ！！」

唯「それは違うと思うよ…」

ゴキブリ「なんだと…」

唯「人を寄生虫で支配したところでそれは本当の愛じゃないもの…」

ゴキブリ「くそっ…」

唯「本当に誰かに愛されたいなら誰かのために生きる事だよ？」

ゴキブリ「くっ…」

ゴキブリ「へへっ…もうちょっとお前達に会うのが早ければこんな事にならなかったかもな…」

唯「大丈夫、ゴキ生は何度でもやりなおせるよ」

ゴキブリ「ああっ…これからは俺も誰かのために頑張ってみるぜ…」

ここに星を越えた友情が芽生えたという

それから数ヵ月後

ゴキブリ「へへっお茶を入れましたぜダンナ」

唯「わーありがとー♪」

梓「やっぱりゴキにゃんはいいやつですー」

ゴキブリ「いやーそれほどでもないっすよｗｗ」

紬「ゴキさんもお茶いかが？」

ゴキブリ「あっいただきやすｗｗ」

律「ゴキにゃんがきてから軽音部は活気に満ちた気がするぜ！」

軽音部とゴキブリは仲良く暮らしたという
めでたしめでたし

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ほんとすいません
次から本気出すんで許してください

唯「あははっテレビ番組おもしろいよー」

憂「そうだねー」

だがその平和は崩れ去る事になる


特報
ガケから転落した死体、かきふらいさんと断定

唯「！！」

これなんてメン･イン･ブラック？

あーあ……。やっちまったよ。

かきふらい…それは唯が子供の頃から大好きだったアニメの原作者である
数日前から行方不明だったのだがそれが死体となって見つかったのだ

唯「そんな…嘘だよね…」

憂「じゃああの人のアニメは打ち切りになっちゃうのかな？」

唯「憂！！！そんな不謹慎なこと言わないで！」

バチンッ


憂「うわああああん！！！お姉ちゃんがぶったあああ」

ベクターめ…

泣き騒ぐ憂を尻目に唯はパソコンを起動した

唯「きっとあんなの釣りだよ！！VIPなら本当のことが書かれてるよ！！」

かきふらい山から転落してメシウマｗｗｗｗｗｗｗ

かきふらいさん…ご冥福をお祈りします…

ざまあｗｗｗｗPTA大勝利ｗｗｗｗ

唯「なにこれ…！！ふざけないでよおおおおおお！！！」

最近TMAで実写化も決定してこれからだったのに…

唯「ぅぐっ…ぅぐっ…」







…ちょっと部屋に親が来るそうなので大至急片付けます

スレ落ちてたらまた立て直します、それでは!!

ごきにゃんかわいい

>>1のオナニースレ終了

保守してくださいよ

えっちなあずにゃんのSSとかかきますからおねがいします(；；)

ゴキにゃんなら許す

アナルの快感に目覚めてしまうあずにゃんのエロssを希望

あずさー

わ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あ

男を絡めないなら保守するけどな

もうちょっとかかりそうだぜ

唯「まっいっか☆」

死んでしまった人間の事は悔やんでいても仕方ない
人は誰もが死ぬのだ
大切なのはその人間が残したもの
それを礎に私達がどう生きていくか

それが大切なんだ

唯「臼井先生ありがとう！」

つづく

えっ

今の話は別に終わってもいいのにつづくのかｗ

梓「エエェーッ！？先輩私の部屋に来るんですかァー！？」

マンションの一角で叫ばれる大声

電話越しの話し相手、それはかつての先輩
田井中律だった

律「いいじゃんいいじゃん、私達が卒業してからろくに会ってないじゃん」


梓「でもいくらなんでもいきなり今日だなんて…」

律「せっかく近くを通りかかったんだし、それにお前の大好きな唯もいるんだぞ？」

唯「ほほーい、あずにゃんおひさー」

梓「…」

梓はいき部屋に人をあげられる状態ではないのだ

梓「…」

現在梓の部屋にあるのは
大量の萌えポスター
散らばった下着
捨てずに溜まったゴミ袋

梓は高校を卒業すると地元を離れて一人暮らしをしていたのだが
マンネリする音楽の専門学校、バイト、めんどくさい毎日
それがたたってダメ人間あずにゃんとなっていたのだ

梓(こんなの先輩達に見られたくないよ…)

しえｎ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯「いま○○の手前あたりだから20分ぐらいでつくと思うよー」

ピッ

梓「よろしい！20分でこの部屋を消毒してやるです！」

まず梓はだらしない下着姿から着替えて気分を転換させる事にした

梓「部屋でまともな洋服着るのは久しぶり…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

>>64
＞梓廃棄部屋

いきなりID:5mW0EC7pOがわけわかんないこと言い出してワロタw

梓「萌え系のポスター剥がさないと！！」

梓の部屋にはバンド系のまともなポスターと萌え(笑)アニメのポスターの2種類が貼られていた
専門学校でであったオタクの影響である

梓「あっこのアニメの主人公、澪先輩にそっくりなんだよねー」

梓「あーっこれ懐かしい！たしか私がはじめて見た萌えアニメだ！たしかハルヒだったっけ♪」ニヤニヤ

あずにゃんが　不思議な星からちゅっちゅっちゅ

>>70
>>64の最後の行
＞梓はいき部屋に人をあげられる状態ではないのだ

ちょっと山に登ってくるので休憩させててください

ちょっと山ってどこにあるの？

知るか！

保守

>>1のオナニースレ終了

ID:JZjJY2o1Oは>>1のオナニースレ終了って書くことで
俺に終わらせまいと奮い立たせる策士

カチッカチッ

梓(あーっもう残り5分しかない！最終手段、ベッドの下に全部放り込んじゃえっ)

そして1枚の写真を見つける

梓「あっ…これは…」

それは唯達の卒業式に軽音部で集まってとった写真だった

梓(あの頃の私は…)

その写真に写っているのは未来に希望を持ち、プロに憧れる梓の姿である

梓「どうしてこんな生活になってしまったんだろう…」

唯先輩は最近成功してデビューの話もあるらしい
律先輩はクロネコヤマトで立派に働いている

なのに梓だけは親のすねをかじって専門学校(笑)で形だけ夢を追いかけているに過ぎないのだ

>>79
バレたか…

梓「うぅぅ…」

だらしないこの部屋はまるで梓の心を映し出したかのようだった

梓「これはきっと悪い夢なんだ…」

梓「きっと本当は今は高校1年生の夏でもうすぐ合宿で…」

梓「どうしてこうなったんだろ…」ｸﾞｽｯ

放課後ティータイム…もう一度やりたいよ…


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓「！！」

支援

ID:0VPvv+jB0がやたら支援してくれてるのに
こんなSSしか書けなくて申し訳ないですｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗ

ほらさっさと書けよグズ

唯「あずにゃーん遊びに来たよー」

梓(どうしよう…まだ全然片付いてないよぉ…)

梓「お久しぶりです…」

唯「あーっあずにゃんストレートにしたんだね、カワイ〜♪」

律「うーっすビールも持ってきたんだぞーいっしょに飲もうぜ！」

唯「りっちゃん！あずにゃんはまだ19だよ〜」

律「へへっ19歳なんて実際人生20年目だから問題ないって〜」

梓(この人たちはかわらないな…)

まぁ、現状は梓が可哀相な気がするけど期待と不安が混じりながら見てるよ
どこからエッチな方向に持ってくかも気になるけど

スレタイで不覚にも

唯×律×梓とか支援せざるをえないじゃないか

あっエッチな方向にするのスッカリ忘れてました＞＜

変わらないといっても親しみやすさや愛らしさは高校時代から相変わらずという感じで
おしゃれな格好や雰囲気は明らかに大人のお姉さんといった感じだった

梓「せ…センパイ…」ｸﾞｽｯ

唯「あずにゃん！？」

それに比べて梓はニキビも増え、顔色も悪くなり
ストレートにしたのもツインテールんが面倒くさいからといった理由である

梓「私はダメな人間です…」

唯「あずにゃん…」

梓「私は…部屋もキモちわるいポスターだらけだし…」

梓「下着も出しっぱなしだし…」

梓「暇なときは一人でオナニーばっかりやってる駄目人間なんです…」

梓「もうセンパイ達の知ってる優等生じゃないんですよ！！」

唯「あずにゃん…」

ギュウウッ

梓「にゃ！？」

しえん

りっちゃんのおしっこＳＳを書くのに自信がある人募集しています
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253517511/

オナニーするぐらいならおれを誘えばいいのに・・・

触覚のないあずにゃんが生きていけるはずがない

触角がないから感覚が狂ったんだろ

>>98
おｗｗ前ｗｗｗがｗｗレｗｗスｗｗｗすｗｗんｗｗなｗｗｗ

唯「私はそんなことであずにゃんを嫌いになったりしないよ〜」

梓「ゆい…せんぱい…」ｸﾞｽｯ

唯「私はあずにゃんが水俣病になってもゴキブリ大好きになっても」

唯「臼井先生が死んでもあずにゃんの事大好きだよ！」

梓「うわああああああん唯先輩！！」ｷﾞｭｳｩｩｯ

律「へへっかなわないな…」

支援

唯「ここがあずにゃんの部屋か〜」

梓「恥ずかしいです…」

律「おーっこのポスターハルヒって奴だろ！？」

梓「あ…あんまり見ないで…」ｶｧｧｯ

唯「あーっこの青い髪の子むぎちゃんにそっくりだあ〜あはは〜」

律「私の弟もこれのエンディング文化祭で踊る練習してるんだぜ？」

梓「え？」

唯「このポスターかわいい〜あずにゃん、これ欲しいよぉ〜」ｷﾗｷﾗ

梓「え…先輩達こういうのを見て気持ち悪いとか思わないんですか？」

唯「えーかわいいのに何が気持ち悪いの？」

梓はようやくわかりました
自分が思い込みに縛られこういうものを見せるとキモちわるがられると思い込んでいたのです

あげるよん

あずにゃんとちゅっちゅっ

ストレートあずにゃん参考画像
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow103172.jpg

あずにゃん画像でゴキブリじゃなかったのすごい久しぶりだ

よく見るとストレートなのにわずかに触覚があずにゃん

黒いな。まるでアレだ。

唯「あはは〜あずにゃんの下着かわいい〜」

散らばったあずパンを見て喚く唯

梓「さすがにそれはだめです〜！！」

律「いいじゃんこれみよがしに放置されてるんだから嫌でも目に付くぞ〜！！」

梓「いくら何でも恥ずかしいですよ〜！！」

唯「あずにゃんの今はいてる下着もかわいいのかな〜」

梓「ふぇ！？」

くんかくんかはぁはぁ

今梓が履いているパンツは3日間履き替えていない代物である

梓「やめてっ！見ないでください！」

しかもパンツ越しにオナニーをしてるのであずさ汁で染みがついた一品である

唯「くん…くん…」

梓「！！」

唯「えへへ…あずにゃんの臭いい匂い…」

梓「どうしちゃったんですか先輩…おかしいですよこんなの！！」

涙目になってたじろぐ梓

濃厚なエロ展開を期待します

板垣あずさ

どうしてこういう事になったのか
それは梓のパンツに秘密があった
3日間パンツを取り替えなかった事で梓の股に新種の寄生虫が生まれ
梓に抱きついた唯に寄生して唯をメロメロにしてしまったのです

唯「ねえあずにゃん、あずにゃんのパンツの下も見たいよぉ」

梓「先輩…だめっ…やっ…」


律「おいさすがにこれはまずいだろ」

な、なんだってー

どうしてこうなった

ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟｯ

律「むぎ…ドラッグだ！ドラッグもってこーい！！」

唯「りっちゃんもあずにゃんにメロメロになろーよぉ…」ギュッ

律「ひゃん！」

梓「律先輩…？」

律(あずさ…よく見たらすごくかわいい…)

律(子猫みたいな仕草…瞳…どれをとっても…)ｷｭﾙﾙﾙｰﾝ

梓「ひぃっ！？」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「いやですっ律先輩！！目を覚ましてください」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「梓…お前がかわいすぎるのがいけないんだぞ！」

唯「りっちゃん腕押さえてて！あずにゅんのパンツぬぎぬぎしちゃうよぉ〜」

梓「うぅぅっ…どうしてこうなったです…」

パサッ

唯「えへへ〜あずにゃんパンツだ〜」

もぐもぐ

梓「！！」

唯「あうあんぱんふおいひ〜」(あずにゃんパンツおいし〜)

梓「駄目です！！汚いですよ〜！！」

律「ずるいぞ〜唯！！なら私は直接あずにゃんまんこを舐めてやる！」

梓の秘部は綺麗なピンク色だった

律「梓まんまんぺろぺろぺろり」

梓「あっ…！」

梓は日頃ナニをしているだけに感じやすい体だった

律「あっ…あずさ…もう我慢できないよ…」ぺろぺろ

梓「に゛やぁぁぁぁあああ！！！」

梓の声は春休みとかによく聞く赤ちゃんの泣き声のような猫の泣き声のような泣き声だった

(´・ω・｀)バナナ食べてくるお

ほ

唯「あずにゃんのおっぱいやわらか〜い♪」

服の隙間から手を回して梓おっぱいを揉みしだく唯

梓(あっ…このままじゃ私…)

梓(変態さんになっちゃうよ〜…)

出来れば1000まで書いてみたかったけどめちゃ眠いわ…
悔しい

クズは例外なくエロに頼ろうとする
こいつもその一人か

おいエロ同人作者を敵に回す発言はやめろ

私怨

デュエル

1000までいくんだろ？
支援だ

>>1
所詮この程度だったかグズめ

ほ

あ

ん

冷やし中華か

>>1はあずにゃんが好きなのか嫌いなのかどっちなんだ

みんな大好きG

ス　レ　終　了　宣　言

ほ

おわりなん?

ほ

にゃん

にゃん

ちんちんー

あ

い

う

え

お

お

ま

え

きや

梓

せ

ん

あっまだ残ってた

まだかね

正直朝まで残ってるなんて思わなかったんすよ

>>125の続きから書く

さあやれよしいけ

不安もあるけど頼んだよー。
って、下の方までさがってるので保守

唯「ねえあずにゃん…ちゅーしよっか///」

焦点が合ってないボンヤリとした目で唯はそう言った

梓「んっ…」

もはや抵抗する気すらうせつつある梓

唯「じゃあするね…」

ちゅっちゅっ

梓(あーっ…とうとうファーストキスを奪われちゃったよぅ…)

梓(でも私の汚いところもちゃんと包み込んでくれる唯先輩だったら…)

梓「唯先輩…私を…梓をもらってくれますか…？」

唯「あずにゃん…」

梓「私気が付いたんです…先輩にぎゅうってされてた部活が人生で一番幸せな時間だったんです…」

なんだか満たされていくな

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「だから私…これからも唯先輩にぎゅぅってしてほしいんです…」

唯「なにいってるのあずにゃん…」

梓「え…」

唯「いってくれればいつでもどこでもぎゅうってしてあげたのに…」

梓「先輩…！」

唯「あずにゃん！」ぎゅぅぅぅ

梓「あぁぁっあったかい！あったかいですよ先輩…」

梓はここ数年人肌の暖かさを忘れていた

しかしいざ触れ合ってみるとなんか暖かいのだろう

昔おかあさんに添い寝して感じられたふわふわした感覚

それを思い出していた

ご飯を食べる前に支援

しえん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

マジキチ

梓「ちゅっちゅっ」

唯「ちゅっちゅっ」

混ざり合うお互いの唾液
そしてお互いから感じるぬくもり、二人はもうそれの虜になっていた

律「んっ…あっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

律(ちくしょう…きもちよすぎる…)

律も梓の性器を舐めながらオナニーに浸っていた

風呂

絶対死守

梓「せっ…先輩…いっしょに…」ｸﾁｭｸﾁｭ

唯「うんっ…あずにゃん…いっしょにイこ…？」ｸﾁｭｸﾁｭ

梓「せ…せんぱい…」

唯「あっ…ああっ」

梓「せんぱいっ！！」

律(く…わたしもそろそろっ…)

梓「あぁぁああぁぁぁぁっっ！！！！！」

3人は絶頂を迎えた

梓「唯先輩…」

唯「どうしたのあずにゃん？」

梓「えへへ、これからはずーっといっしょですよ〜」

唯「うん！」ぎゅうぅぅっ

律「ははっほんとにおまえら仲がいいな〜」


この3人は再びバンドを組み性交したという

つづく

次から本気出す

よくやった

乙
土壇場で三人とも脱落するかもしれないとか考えてたけど
新寄生虫は梓にメロメロになる以外は害はなさそうだし
百合ハッピーになってて安心した。

猫「ニャーン」

澪「あっ子猫だ」

猫「ごろにゃーご」ｽﾘｽﾘ

ドカッ

猫「ぎゃ！？」

澪「私は猫が大嫌いなんだよ！！」ドカッドカッ

猫「にゃあああ！！」

彼女の名前は秋山澪
見た目の美しさと反比例して性格が悪い女の子だ

猫「にゃーん」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

澪「よかった…どっかにいってくれたよ」

澪「本当にあんな気持ち悪い生き物滅びてしまえばいいのに」


？「貴方は大変よくない事をしますね」

澪「えっ…誰？」

梓「私はあずにゃん星から来たあずにゃんだにゃ」

澪(うわ…コスプレしてる痛い人だ…)

天使登場

梓「猫をいじめた罰…受けてもらうのにゃ！」

澪「ぎゃあああああ」



澪「…は！？」

気が付くとさっきのコスプレした人は消えていた

澪(はは…きっと変な夢を見たんだな)

澪(とにかく学校に行かなくちゃ…)

澪(あれ…いつもと比べて背が低くなったような…)

唯「あーっ猫さんだ、かわいーなー♪」

澪(え…猫だと？どこにいるんだ？蹴り飛ばしてやる)

憂「本当だ、かわいいねお姉ちゃん」

澪(この二人…私のほうを見て猫とかいってるけど…)

澪(馬鹿にしてるのか？文句言ってやる！)

澪「にゃーん」

澪(！！？？)

唯「あー鳴いたー♪」

憂「きっとお姉ちゃんの事気に入ったんだよ〜」

澪(え…そんなバカな…)

澪は水溜りを覗き込む

澪(え…)

そこにあったのは紛れもなく澪の大嫌いな猫の姿だった

こりあん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

澪「にゃーんにゃーん」

唯「よしよーし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「お姉ちゃん早くしないと遅刻しちゃうよー」

唯「うん待ってーういー」ﾀﾞｯ


澪(どういうことなんだ…これは…)

梓「気が付いたようですね」ニヤリ

澪「にゃあ！」(さっきのコスプレ女！)

梓「どうです？猫になった気分は」

澪(ふざけるな！！元に戻せ！！)

ﾊﾐﾊﾐ

梓「あははは、くすぐったいですよ〜」

梓「澪先輩にはしばらくその姿でいてもらいます」

澪(にゃんだって！)

秋山猫

+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

ここからどうエロにつなげるんだ？
面白いからつなげなくてもいいけど

ho

その前の話の時にエッチにするとは言ってたから
この話までエロにするとは限らない

おいはやくしないか
あと今さらながらスレタイが梓のシャレだと気がついた

ホントすいやせんモチベがヤバイついに限界超状態で仮眠を取ってました
さっきまで朝だった気がしたけどもう4時なんですね
死にたいです

いいからはやくしないか

梓「猫になって猫の気分を味わうがいいです！」

梓「では私は学勉があるので失礼するです」ダッ

澪「にゃーん…」ぽつねん

澪(冗談じゃない！見つけ出してギタギタにしてやるからな！)

澪はいく当てがないのでそのまま学校に向かう事にしました

おいまだか

澪(くっそー…こんな姿気持ち悪いだけなのに…)

和「てくてく」

澪(あれは同じクラスの和…ひょっとしたら私に気が付いてくれるかも)

澪「にゃーんにゃーん」

和「あら？子猫？」

澪「にゃーん」

和「この子…」

澪(私だよ！和)

和「首輪がついてないわね、野良猫かしら」

和「保健所に電話したほうがいいかな」

澪「！？」

澪は一目散に逃げ出した

澪(あやうく殺されるところだった…)

澪(あ、ようやく学校が見えてきた)


澪「にゃーん」

さわ子「あら？」

澪(さわ子先生だ！)

さわ子「誰かしら、こんなところに猫を連れてきたのは…」

さわ子「出てって頂戴！しっしっ」

澪「にゃ〜！？」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

澪(やっぱりこの姿じゃ学校に入れないよな…)

澪は仕方なく町を徘徊することにしました

澪(普段見慣れてる町もこうして見ると新鮮だな)

支援

ぜったい完結させるけどちょっと構想練らせてください

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org169968.zip.html
あずにゃんの同人誌おいておくので許して＞＜

>>207
割れは犯罪だって知っててやってるならぶん殴る
しらなくてやってるならぶん殴る
自分で同人誌書いてるなら許す

防衛

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

私怨

>>208
ごめん

キニスンナー

公衆電話で話してるおっちゃんの着てるブルゾンの背中に「ＦＢＩ」ってでっかく書いてあった

「魚を食べる貧乏人が悪い｣ｷﾘｯ

魚厨（笑）

骨がスカスカになるのはイタイイタイ病だったんだな混合してたわ

カドミウム

1000行きたいとか調子こいた事いってすいません
無理だろ常識的に…

目指せ

とりあえず１０００が無理でも、せめてさっきの秋山猫は完結してくれ

うん、がんばる

あずにゃんがアナルの良さに目覚めるエロssも頼む

まだいってんの
ぶっちゃけアナルとか引くんだけど
アナルって何がいいのさ

>>223
assにゃんで十分

assにゃんはすごかったな
なんであんなにアナルに詳しいかったんだ

考えるな
感じろ

>>225
ぶっちゃけ自分の書いたエロssでハァハァしようとは思わないな

>>226
今だからこそ言うけど、それはリアルを求めて自分のケツ弄った事があるからさ

>>228
おまえかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか知らんけどお前さんがそのａｓｓにゃんとやらのssを書いたんだな
この変態が、とっとと死んでしまえ！！

アナル分を補わない限りは死ねないでござるの巻

アナルでもなんでもいいから1000いこうぜ！

>>228
あれは梓と唯っていうロリキャラ同士だったからまだしも、澪と紬とかだったらディープ過ぎて即刻スレ閉じてた気がするｗｗｗ

皆さんこんばんは。
秋山 澪です。

秋と山澪で区切られてないの久々に見た気がする

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

澪は在日ではありません。

日本人です。

澪(お腹減ったな…)

サザエさんのオープニングのように魚屋さんから泥棒しようと考えましたが
魚は水銀で汚染されているのが発覚したためどこにも出回っていませんでした

澪(このままじゃ飢え死にしちゃうよ…)


？「お、ノラ公腹へってんのかー？」

澪(この声は…)

律「へへ…ちょうどドラ焼きがあるんだけど食べるか？」ﾆｺｯ

あげ

それは幼馴染の律でした

澪(律…)

律「これは部活のお菓子の余りなんだけどな、やるよ」

町をさまよっているうちにどうやら放課後になっていたようです

澪「ぱくぱく」

律「あはは、かわいい奴だなーお前」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

駄目だ、なぜかりっちゃんがおでん屋の屋台のおっさんで脳内再生された…

澪「死にたい」の律ってそんな設定だったな

俺は梓にアゴで使われる派遣の律で再生される

流石に全てのSS見てるわけじゃないからそれはわからん

>>243
基地外ゴキにゃんか

澪(そういえば律と会うのも久しぶりだな…)

澪は高校に入ってから律に会うことが少なくなっていたのでした

律「みおー」

澪「律……それは冷蔵庫だよ」

律「みおー」

澪「律……それはウニャニュペイギュウリュ星人だってば
……って何で家にこんなものがあるんだろう」

律「みおー」

澪「律……それは……」

律「みおーみおー」

澪「それは……私の遺影だよ」

律「みおー」


Ｆｉｎ

それどっかで見たな
かなり好きだ

律「ふふ、お前を見てると幼馴染の事を思い出すよ」

澪「！」

律「私の幼馴染に澪って奴がいてさ…実はずいぶん前に喧嘩したんだ…」

律「あいつ小学校の頃は恥ずかしがりで私の後ろにずっとついて来るような奴だったけど…」

律「高校に入るとなんだか話が会わなくなっちゃってね…」

澪「…」

律「あはは、こんな話お前にしてもしょうがないか〜」

. 　　∩_＿＿_∩:　:.+
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽ+.:
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ｸﾏ
　　ミ 　''　( _●_)''ミ　ｸﾏ
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ
　-(＿＿_.)─(＿＿)─

>>248 kwsk

俺が見たのはよく覚えてないんだが
10ぐらいで終わったスレだったな
1以外の奴が>>247の内容書いてそのまま落ちた
元ネタがそこかはわからんが

いいから書け

梓「あっズサダイン！」

澪(そういえば律とずっと距離を置いてたんだよね…)

いつからだろう律と話さなくなったのは…

昔は律のことが大好きだった

いつも無口で本ばかり読んでいた私に笑顔で話しかけてくれていた律

でも高校に入って、私は変わった

中学校後期あたりから容姿がいいからと甘やかされた結果だろう

私は性格が悪くなり物や猫にやつあたりする最低な人間になっていったんだ…

私怨

ＧＰ

澪は猫の立場になってみて
そして律に助けられてはじめて自分のおろかさに気が付いたのでした

澪「にゃあ…」

律「おいおいあまりのドラ焼きのおいしさに感動しちまったのか？」

澪「にゃー」ｽﾘｽﾘ

律「ふふ、くすぐったいよおー」

しえｎ

お前よお、ニコニコに熱くなってないでSS進めてくれよ
俺は時々きてのぞいてるだけだからいいけどずっと保守してくれてた人もいるんだぞ

もう自殺するわ…
けいおんSSスレのレベル低くなったと嘆く人へ
たぶん俺のssのレベルが低いだけです
他のスレは面白いと思います
こんなスレを見るぐらいならそちらを見たほうがいいです
見てくださった方本当にありがとうございました

謝るくらいなら続きを書くんだ

レスの応酬してる時間はないぞ
さあ続けよう

俺が自殺するからお前は続きを書け

はよかけ

とっとと書けコラ書け太郎

ほしゅ！

うほっしゅ

はやく

？　誰もいない？
作者は帰ってくるかな・・・

ほ

し

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ゴキにゃん

今日も元気に
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

律「そうだ、お前うちに来るか？」

澪「にゃ！？」

突然の申告に驚く澪

律「なんだかお前見てると他人…いや他猫に思えないんだよな」ﾆｶｯ

その笑顔は小学校の頃、澪に微笑みかけてくれた律とまったく変わっていないように思えました

澪(律…)

澪「にゃーにゃー」ぺろぺろ

律「へへっ私の事気に入ってくれたのかな、いっしょに帰ろうぜ」

澪(律なら…猫の私でも大切にしてくれるかもしれないな…)

澪(もう一生猫でもいいかもな…)

澪はそう思い始めていました

面白いと思うよ

律「よし、じゃあお前の名前は…」

澪「にゃあー」

律「そうだな…」

律「山猫のようにしなやかで、樹木のような堂々たる威厳という願いを込めて…」

律「サンジュだ！」

澪「！！」


澪(なんていい名前なんだ…)

なんと

唯「あっりっちゃん！」

律「おー唯じゃん、どうしたんだこんな所で」

唯「アイス買いに着たんだ♪」

澪(こいつは朝方の…)

律「ところでこの猫を見てくれよ、かわいいだろ？」

唯「かわいー♪にゃんにゃん♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「///」ｶｧｧ

澪(皆、猫でもこんなに優しく接してるんだな…それに比べて私は…)

ほ

サンジュワロタ

良い名前じゃないか

今の所このスレ二番目の良作

いい名前すぎるだろ

唯「にゃんにゃん、アイスだよー」

律「ばかっ猫に乳製品はまずいだろ！」

唯「ふひひっさーせんｗｗ」

澪(律も唯も屈託のない笑顔だ…私はこんな風には笑えない…)

澪(これからは私もこの人達みたいに優しく生きてみたいな…)

澪(律とも仲直りしたいな…)

その時でした！

ガシャアアアン　ガラガラッ！！

律「うわ！！」

工事の鉄骨が律の頭上に落ちてきたのです

澪「にゃあ！！」(律！！)

バサッ

ガッシャアアアアン！

唯「りっちゃん！！」

律「いてて、私は大丈夫だ…」

唯「よかった…」

澪(律…無事でよかった…)

律「サンジュ！！」

澪の体からは血がどくどく流れていました

律「サンジュ！…私を庇って…」ｸﾞｽｯ

澪(ふふ、律が無事で本当に良かった)

唯「サンジュちゃん…」おろろーん

澪(あー…意識が遠のく…)

でも…いい事をするってこんなに気持ちがいいものなんだな…

もっと早く気が付いておけばよかった…

３０

その時、不思議な事に澪の目から見える世界の時が止まったのでした

澪(なんだろ…これ…走馬灯…？)

キラキラリーン

梓「あずにゃん登場だにゃん！」

梓「ありゃー…澪先輩とうとう死んじゃいそうにゃんか…」

梓「でもいい事をしたので特別に元の人間に戻してあげるにゃん」

梓「これからは心を入れ替えて生きるにゃん！」

おろろーんって何だｗｗ

澪「は！？」

気が付くとそこはベッド

澪「わ…私…人間だよな…」さわさわ

澪「全部夢だったのか！？」

澪「あっもうこんな時間だ！！遅刻しちゃうよ！」ダッ

急いで家から飛び出す澪、そして通学路を颯爽と走り抜けるのでした


猫「ニャーン」

澪「あっ子猫だ」

猫「ごろにゃーご」ｽﾘｽﾘ


澪「かわいいなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「おーい律！」

律「え…あ…澪…」

澪「久しぶりにいっしょに登校しないか？」

律「え…うんいいよ！」

澪「良かった♪」


それからというもの澪は律と仲直りをして
軽音部に入部、放課後ティータイムで元気に過ごしたという、よかったね

正直今の話は100メートル下のガケにダイブしたいほどひどい
次こそ頑張る

いい話！変な病気とか出てこなくて間違いなくいい話！

うむ

ゴキにゃんだのチェ・サンジュだのよりは
ずっと良い話だったよ乙

一番時間をかけた割に今回の話は一番ひどかった

おつ

乙

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ちょっと猫になってくる

面白かっただろｗｗｗｗｗｗ
乙ｗｗ

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

これがwwwヒドイのかよwwwwwww

いや梓が魔法使いとかわけわからんし…

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

けいおんである必要が感じられなくて途中からモチベがぶっ壊れてたんだ
けいおんのキャラを生かしたss書きたい

唯「ぎしあん！」が保守時間目安が120分だからと
油断してたら30分ぐらいで落ちてた死にたい

新しく立てればいいがな

>>312
落ちたら続きを立てます、と言っていたぞ
ただスレ自体は乗っ取りだったから勝手に続きたてていのかな、とも言ってた
気になるなら22時以降に検索かけてみるといい

ぎしあんのあずにゃんかわいい

>>314そうなのか。把握

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

age

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

正直3日間もこのスレが残るなんて思わなかった
梓で検索してこのスレまだ残ってるよ死ねとか思ってらっしゃる方すいません

多分俺のせい

俺は待っていたんだぞ。

最後はまともなストーリーを書きやがって…///

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

age

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずうんたん

とにかくネタを考えよう

定期あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ID:RnYQMSsy0はまじにどんな生活してんの

>>331
起きる
↓
朝飯食う
↓
あずにゃん！あずにゃん！
↓
晩飯食う
↓
あずにゃん！あずにゃん！
↓
寝る

ID:RnYQMSsy0の生活ﾜﾛﾀ

なんかあちこちに出現しすぎてて3年後あたりにあんな奴いたなあって思い出しちゃいそうだわ

明日から本気出す

>>335の本気

起きる
↓
あずにゃん！あずにゃん！
↓
寝る

飯を除いただけじゃねえかｗｗ

最初の段階で昼食抜いてたのに絶食とかｗｗｗ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ほ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ほすーん

>>329がネタを考えるまで
俺はあずにゃんにゃん！をやめないッ！

なんかほんとすいません
もう自分で保守するわ

しゃーねーなー、みんなでネタ提供してあげようぜ。

俺×梓

この>>1は富士山にでも行けばいいと思う

唯×純

俺×梓

これ書けば>>1が救われるはず

そんなのバッドエンドにしかならないじゃないですか！
もう梓が樹海に行く話でよくね

じゃあ
梓×俺で

ID:RnYQMSsy0がセロリ食べる話でいいよ

梓「ゴキにゃん？」

俺「うん」

梓「ゴキブリなのににゃんですか？」

俺「え？　あ……うん」

俺「だって……梓は梓だから……」

>>1「もう///俺君ったら///」


こんなノリで書けばいける
よし、がんばれ　

ID:tmrYWJZc0はもっと普通の人だと信じてたのに…

>>354
アナタニハイワレタクナイ
アナタトハチガウンデス！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>355のAAが見たいなぁ、ポーション高杉だっけ？

　　　　　 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
　　　　,i':rﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ`ﾐ;;,
　　　　彡　　　　　　　ﾐ ﾐ;;;i
　　　　彡　,,,,,、　,,,,､､　ﾐ;;;!
　　 　 ,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ,
　　 　ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r'
　　　　`,|　 / "ii" ヽ　　|ﾉ
　　　　　't　←―→ ）/ｲ
　　　　 　 ヽ、　　_,／ λ、
　　　　_,,ノ|､　￣／/／/ ＼、
_,,..r''''" 　 |　＼`'／　 /　　　￣`''ー
　　　　　 |　 ／＼　 /
　　　　　 |／）::::/＼/
　　　　　 | ,r":::ヽ　/
　　　　　 |i´:::::::::| /

　　ポーション高杉【P.Takasugi】
　　　(2006〜　　　日本)

昨日の唯梓みたいなのが見たいなぁ
俺に明日を生きる活力をくれたまえ

>>359
ゆいにゃんのやつ？

軽はずみで立てたスレなのにどうしてこうなったんだ…

>>358
�dクス！

かわいそうに

俺が乗っ取ぞ？嫌なら自分で書くんだな！

今更だけど
>>251
>>247は憂「ゆいー」ってスレタイの>>3が書いたやつの改変バージョン。

>>364
ぜひどうぞ
その間に俺は構想を練ってSS書き溜めるから

>>365
おお、よくわかったなー

>>366
そこは否定する所だろ
即興とか９５割すべる。ソース俺、だから書き溜めは大事

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

早くしろ。自殺した俺の魂が報われない。

>>366じゃあ繋ぎの保守代わりに


梓「きちんと練習して下さいよ！やる気ないから帰っていいですから！」


唯・律「す、すいません」


紬（なにこいつ…うざ）

皆様が紬という名の天使のことを誤解する前に説明しよう！
紬という名の天使はうざいと思っても口には出さない配慮のできるお方なのだ！

>>370
初っぱなから澪だけ出さないとか才能しか感じられない

紬「ねえ…最近梓ちゃん調子づいてない？」

律「ま、まあ…確かに口調がイラつくよな」

唯「澪ちゃんがお休みに入ってから酷くなったよね」


紬「ねえ…みんなで梓ちゃん、イジメない？」

　　　　　 ￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　　　　　　　 ／　,_ノ 　　ヽ､_ ＼
　　　　　　　　　　／ 　 o●　　　●ﾟo　＼　　
　　　　　　　　　　|　　　 ＼＿＿_／　 　　|　 紬先輩、酷いです…
　　　　　　　　　　＼　　 　 ＼／　　　　／　　　　
　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼

おいやめろ

>>374
最近お前が可愛く見えてきて仕方が無い。

１レスに４行とかお前は>>1か

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

二日後

紬「みんな〜お茶よ」

コト
唯「ありがと」
コト
律「サンキュー」
コト
澪「いつも悪いな、ムギ」

梓「あれ……紬先輩、私の分は？」

紬「さあ、今日はシュークリーム持って来たの。みんなで食べましょう」


梓「唯先輩、紬先輩どうしたんです？」

唯「シュークリーム？わーいムギちゃんありがと〜」

律「すっげ〜サンキュームギ」


梓「………」キッ！

梓「……なんでですか？」


唯「わ〜おいしい〜」
律「最高だぜ〜ムギ〜」
澪「そ、そうだな」
紬「慌てないで。まだ沢山あるから」


梓「なんで私を無視するんですか！」

サンジュまでいじめに加担するのかよ

唯「…さっきから五月蝿いなあ〜」

律「お前が普段から嫌われるような事言ってるからだろ！」
澪「……ごめんな梓。みんな、お前が嫌いなんだよ」


「部活、辞めてくれないかな？」


梓「うっ、、うええん！うわああああん！」

さわ子…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ梓ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

>>383
いいから黙って書き溜めとけ

俺が後でしあわせ梓を書いてやるから、な？
とりあえずモニターにへばりつけた顔をはなせよ

>384
この返しは>383のコピペに対する返しとしてコピペになるかも！

　＿＿＿＿　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠＿＿＿＿＿
　　　　 　／　　　＿＿|＿　　　　　　　 .| 　 　＿＿|＿＿　　　　／　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　|
　　　 ／　　　　　　　　| /　　／|　　　　|　 　　 　　|　　　　　　　＿|＿＿|＿＿|＿　　　　|　　　　　.　　　|
　 ∠＿＿＿.　　　　.　|/　／　 |　　　　| 　　　 　　|　　　　　　 　　 |　　　|　　　|　　　　　|　　　　　 　　　|
　　　　　　／　.　　 　/|／　　　|　　　　| 　　　 　　|　　　　　　 　＿|＿＿|＿＿|＿　　　　|　　　　　.　　　|
　　　　 ／　　　　　 / .|　　　　　＼　　 | 　／￣￣|￣＼.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　　　　|
　　　　(　　　　　　　 　|　　　　　　　　　∨ ＼_ ／　　　　　　　　 ／　 ＼　＼　＼　　　　　∨

紬「梓ちゃん…泣かないの」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「ひぐっ…ひぐっ」

紬「学校生活における、大事なモノってわかる？」

梓「うぐっ…わかりません」

紬「ある程度の学歴の基盤を築くことと、他人とのコミュニケーション能力の向上。今の貴女になら、その意味がわかるわよね？」


梓「うぐっ…うぐっ…はい」

紬「私達が本気で練習して、コンクールに出たとして、何か残るのかしら？」


梓「そんなこと…」
紬「素人が足掻いて、いがみ合って喧嘩して、何か残るのかしら？」


梓「……うぐっ」

なんてことだ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ｶｻｶｻ

馬場園だと思ったら……

外バン組めばいいだけじゃね？

紬という名の天使はイジメの最中であろうとイジメの対象をﾅﾃﾞﾅﾃﾞするやさしさの持ち主

第二章「ぱられる世界」


放課後

ガラガラ

律「おぃ〜す」


『りっちゃんおぃ〜す！』ざわざわ
ざわざわ

律「なななっ！？唯で音楽室が溢れかえってる！怖っ！」

寝る


保守よろしく(o^-')b

一匹くれよ
抱き枕として使うから

な　に　が　お　こ　っ　た

腹が痛いのにうんこが出ないとはこれいかに

少し歩いて体動かすと…出やすくなるかな?

あのころの私の唯「あはは〜」うんたんうんたん

雪山のペンションの唯「犯人は貴女ですっ！」

ゾロアスターの唯「ギヒヒヒ」

あ、ズサーの唯「りっちゃんもあずにゃんにメロメロになろうよ〜」ﾗﾘﾗﾘ

原作の唯「困ったな…収拾がつかない」
アニメ版の唯「じゃあ、みんなでけいおん部入ろうよ〜楽しいよ〜」


律「ひええ……なんてこった〜」

ＳＳ無しで何でこんな伸びてるんだおい

放課後　軽音部室

唯「くっ……痛い……お腹が……痛いぃ……！」

唯「ムギちゃんも澪ちゃんもりっちゃんも……豚インフルの餌食に……」

唯「今、この軽音部を守れるのは私しかいないというのにっ！」


ガチャ


梓「……何一人で騒いでるんですか……、外までまる聞こえですよ」


>>398をネタにちょっと書いた。俺もお腹痛い

大丈夫？
せっかくの連休体調を崩さないようにね

ちょっと待て、さっきのＳＳ見たことあるんだが…

ttp://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko001841.png
あずにゃん描いたよ！どうですか！

ぶっちゃけ3日間もこのスレに張り付いたのはまずかった
明日提出する課題がぜんぜん手についてない
というわけでいまから課題をします
3日間みんなありがとう。
俺のために自殺してくれた人とかのために俺は精一杯生きようと思います
本当にありがとうございました

>>405
J・ガイル？

明日から俺も真面目に生きる

>>405
ホントに即興で書いた…わけないか


>>406わかった

課題終わって、書き溜めたらまた、スレ立ててくれ
期待してる

>>407
ﾜﾛﾀ

おやすみ、あずにゃん

天国から保守

ほしゅにゃん！

あずにゃん！

ほ

結局、唯「ぎしあん」は立たなかったな…

ほ

立てるとなると、先に書き留めしてるだろうからまだ分からないよ

おつ

>>98
くっそワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ