矢沢「矢沢、世界救います。ヨロシク」

矢沢「へえ、これが、魔界、ヨロシク
矢沢こういうの始めてだけど、なんていうの？魔王？探す訳ですけど、
けっこう、暗い世界ね、これ」

予想どおりでした

矢沢「とりあえず歩くの？キャデラック無いの？無いの？
あ、そう じゃ、矢沢歩きます、ヨロシク」


――――スライムが現れた！―――

スライム「キシャー！！！！！！！」
矢沢「あのねーあのー、これ、何？矢沢初めて見た、スライム？へえ、嫌いじゃ無いね」

まあ、なんだ死ね

スライムの攻撃！ ドドッ
矢沢に２のダメージ！

矢沢「矢沢思うんですけども、武器、持って無いよね
今、気付いた訳ですけど。どうするの、これ」

――――やざわ　は　ふるえている―――――

スライムの攻撃！ ドドッ　３のダメージ

矢沢「ヤバいね、無いの？何か、こう、ガッとやってシャキーン！みたいな、こうロックなやつ」

矢沢「ん？ポケットに何か‥、これ、薬草？
矢沢、スリク(クスリ)やってピーハツ(ハッピー)なんて認めない。
音楽は、ロックはもっとナチュラルなスピリットであるべきだよね、ホンマに」
――――やざわ は まだふるえている――――

このコテ嫌いだけどこのスレは嫌いじゃない

スライムの攻撃！ ドドッ 矢沢に２のダメージ

矢沢「どうするの？殴らないとけっこうピンチ、な訳ですけども
矢沢やるときはやるんで、バリバリのロック魅せます」

やざわの攻撃 ！ っ！すかった

矢沢「えっ」

――――スライムは笑っている――――


????「ちょっと、何ボーッとしてるのおじさん！危ないよ！？」

矢沢「ヨロシク。危ない所に居ないとやっぱ人間駄目ね。
こう、六本木とか麻布みたいな雰囲気の街にいてさ‥」

????「あーもう！ちょっと下がってて！！」
矢沢「矢沢主人公でｓ

????　の攻撃！ ガガガッ！ ８のダメージ

―――????　は　スライムを　たおした―――

???「全く‥こんな所に装備も無しで来ておじさん何やってるの？
私が居ないとおじさん死んでるよ？」

矢沢「矢沢魔王倒しますから、見てろよ、と。
まぁマイク蹴飛ばして街から街へ来た訳ですけども
スライム？だかスマイルだか知らんけど、始めてだけど嫌いじゃ無いよね、矢沢」
かまやつ「矢沢‥？変な名前‥。私はかまやつ。おじさんこの辺の人じゃないんでしょ？
村まで着いて行ってあげるから、ほら、早く行くよ〜」
矢沢「(かまやつ‥だと？)あ、ああ悪いね、ホンマに」

仲良くないだろう、この2人は・・・ジャンルもちがうし
氷室と甲本が誕生日ライブに飛び入りしたらしいぞ

かまやつは愛らしい人だよな

カランコロン　カランコロン

矢沢「下駄を鳴らして奴が来る‥」
かまやつ「え？何か言った？」
矢沢「いや、矢沢何も言ってないですよ、ええ。
で、かまやつの村で装備、買えるの？一応、お金、ありますけど」

かまやつ「うちの村は小さいし、無いよりはマシって程度の装備かなぁ‥
お金あるっておじさん、それ何処の国のお金‥？
そんなの使えないよ‥」
矢沢「矢沢これで買いますから、ヨロシク」
かまやつ「いやいやいやいや買えないから‥
あああもう！家の倉庫にあるやつあげるから、わけわかんないこと言わないで！」

矢沢「・・・・・」

お前みたいなうんこが世界救えるわけねぇだろｗｗ
せいぜい募金できる程度だな

矢沢「ところで、さっきの、スライム？っていうの、この辺多いワケ？」
かまやつ「ちょうど3年位前かなぁ、魔王が復活したらしくてね。。
その頃までは魔物も減ってたんだけど、復活してからは段々と増えて今に至るって感じかな。」

矢沢「へえ、そう。あ・・・あれが、村？けっこういい所ね。
バイクか何かでさ、ツーリングしたい気分ね」

かまやつ「ばいく‥？また変なこと言って・・・
ほら、うちにおいでよ」
矢沢「(どうやら全く世界が違うようだ）‥ヨロシク」

かまやつ「ただいまー！」
かまやつ母「おかえりすー！あれす？この人は‥す？」
矢沢「(すｗｗｗｗｗすｗｗｗｗｗ)矢沢です。さつき助けて貰ったんですけども、バリバリのロックやってますヨロシク」
かまやつ母「はあ‥す。」
かまやつ「ほら、これ装備してごらん？」

矢沢は　ベース　を手にいれた
矢沢は　革ジャン　を手にいれた
矢沢は　ポマード　を手にいれた
装備した

矢沢「オーケィ、センキューロックンロール！フォウ！」

何これ先が読めない

アレだろ？この後内田裕也と遠藤賢児が仲間になって
清志郎大明神の加護の下デーモン閣下を倒すんだろ？

なんじゃそりゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ書いてみよう

支援してやらないこともない

>>19
いやｗｗｗｗｗいいよｗｗｗｗ
好きに書けよｗｗｗ

矢沢「オーケィ、これサイコー。かまやつ、センキュー、ホンマに」
かまやつ「‥？ありがとうって事かな？どういたしまして


で、これからどうするの？魔王とか言ってたけど、この辺の一番大きい街に行ってみたら」

矢沢「そうね、街に行ってロックやります。道、わからないけど、矢沢の跡に道、できますから」

かまやつ「はい、地図」

矢沢「セ、センキュー‥」

>>20
ほーい！

>>21
なんていうの？SS？初めてなワケですけどもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かまやつ「じゃあ、元気でね！ろっくのおじさん！」
矢沢「また来年東京で会いましょうヨロシク！」

矢沢「さてと、村を出て左に曲がって真っ直ぐがむしゃらに走ればいいワケね、
やっぱ男はね、走らないと駄目ね」

―――スライムが現れた―――

矢沢「ようこそどうもー！フォーウ！」

矢沢のベース！ボンボンボンボンボンボン♪

――――スライムはノっている――――

矢沢「矢沢の音楽、魔物も認めるからまたサイコーなワケですけども。やっぱ殴らないと駄目ね、これ。」
矢沢の攻撃！ガスッ　スライムに４のダメージ

――――スライムはノっている――――
矢沢の攻撃！ガガッ　スライムに５のダメージ

スライムを倒した！

矢沢のレベルが１上がった
HP42
MP16
歌声12
表情10
マイクさばき8
シャウト9
カリスマ9

矢沢「サイコー‥サイコー！！！！！！」

頼むどっかでYOSHIKIも出してくれｗｗｗｗｗｗｗ

矢沢「この曲作った時、矢沢天才と思ったワケですけども。
ニューグランドホテル、渋いナンバーでもうサイッコーな曲ちょっと紹か‥え？あ、早く歩け？‥ｏｋ」


テクテク‥チェックワンツー‥テクテク‥チェックワンツー‥


矢沢「お、見えてきた‥
へえ、これが、ハヨコマ。いいね、かっこいいじゃない

えーと、どうしようかな、やっぱ、酒ね、酒。グーッとさ、いきたいよね疲れたし」

ベースは当然FERNANDESのYBだよな

矢沢「ヨロシク」
カランコロンカラーン

マスター「いらっしゃい。何にしますか？」
矢沢「ピンクのシャンペンがいいよね、あとマブいナオンを‥」
マスター「‥？うちはビールとウイスキーしかありませんが‥」
矢沢「そ、そうね、じゃあルービ‥ビール」
マスター「かしこまりました」スッ

矢沢「グッ‥グッ‥グッ‥プハァ〜‥プレミアムモルツ、いいね、酔えるワケですけども‥」

????「おじさん、隣いいかい？」

矢沢「あ、ああ、どうぞ。ヨロシク」
????「おじさん、背中のそれ、音楽するの？」
矢沢「矢沢ロックやってます、お陰様でね」
????「ろっく‥？試しにちょっと、一曲聞かせてくれないかい？」
矢沢「ｏｋ。じゃあ矢沢が初めて作った曲でＩLOVEYOU OKを‥」

♪*:。.:.。:*ミ☆♪*:。.:.。:*ミ☆♪*:。.:.。:*ミ☆♪

客A「こ、こいつぁやべぇ！」
客B「汚物が消毒されていくううう！」
客C「ぼきてんす＾ｑ＾ｗｗｗｗｗｗｗあひゃぶーおけいあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

????「おじさん、凄いよ！今バンドとか組んでるの？
もし良いなら、俺を入れてくれ！
俺の名前は○○だ」


名前安価>>31

麻生元総理！

自分でとるなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あっそう

ローゼン総理か

全然麻生の口調じゃないな

麻生「えー、今、この世界はｒｙであるからしてｒｙですからｒｙ我々自民党はｒｙ」
矢沢「‥いや、やめとくよ‥」
麻生「これが政権交代か！！」
矢沢「‥しまったな‥矢沢こういうの苦手なんです」
矢沢「マスター、おあいそ」
マスター「はい、ありがとうございます。350Ｇになります。」

矢沢「えっ。ゴールド？えっ？」

麻生「ここで我々自民党が定額給付金を、政策として出す訳ですね？」
矢沢「‥ヨ、ヨロシク‥」
マスター「はい、確かに。」
麻生「借りを作ったね。秋葉原ではこういう言葉があります。
家を焼いても手形は焼くな、やきもち妬いても真紅は俺の嫁」

矢沢「ワ、ワッツ？」
麻生「(^_^)ふふふ」

麻生さんの再生率がハンパねぇ

支援

勇者パーティとしてキャロル結成かファンキーモンキーを一曲頼む
ウィスキーコークでもいい

麻生「さてと、貸したお金は返してもらわないといけません。矢沢さ

あれ？矢沢さん？ 矢沢さーん？」

矢沢「アレ、危ないね。関わらない方がいいよね、ホンマに
また３５億騙される、駄目、ぜったい。アレ、辛い」

麻生「クソッ逃げられた！また議席が減る未曾有ゆうあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；ッッッ」

テクテク‥チェックワンツー‥テクテク‥チェックワンツー‥

矢沢「さて、と‥ん？」


????「さっきの曲、最高でした。是非、バンドに入れてください！」

今度こそ安価>>42

ふれでぃーまーきゅりー

ドラムといえば高橋幸宏です。YOSHIKIより好き

>>42
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ任せろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フレディ「矢沢サーン、ワタシフレディマーキュリーネ。
サッキノバラードサイコウヨー！アイワズボーン！！
ゼヒバンドクムオ！クムオ！」

矢沢「(ッッ！？こ、これは‥だがオーラは‥ある
)
セ、センキューベラマチョ、矢沢ですヨロシク。
ヘイフレディ、この街で、もう何人かメンバーをね、探したいんだ。 いい場所知らない？」

フレディ「オーケーマカセテヨミスタヤザーワ！ヘイカマ〜ン！」
矢沢「ヨロシクヨー！」

カランコロンカラーン

矢沢「　！　？　」

フレディ「ヘイミスターヤザワ、ココグーッネ。
タマニナガレノバンドメンクル」

麻生「矢沢さん。お久しぶりです＾〜＾この件に関してｒｙ今言うべき事ではｒｙしかしながら今回政策として出したｒｙ＾〜＾」

矢沢「な、なんてこったい‥」

フレディ、麻生が仲間に入った！！！

麻生「矢沢さん、これからどの様に対応していきますか？是非ともこの問題に答えて頂きたい＾〜＾」

矢沢「じ、じゃあ、三人でちょっと曲やってみようじゃない
ファンキーモンキーベイビーって曲があるんですけども‥
マスター、ちょっとステージ借ります、ヨロシク」
マスター「ええ、どうぞ」
矢沢「フレディ？あれ？フレディー？」





ドンドンパン！ドンドンパン！ドンドンパン！ドンドンパン！
フレディ「poahpnahpmda.hpt!gnubgpdmjtja!ntpgbdmjtpgajnwtjhj!」

矢沢･麻生「おーい戻ってこーい‥」

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ完全に文才0ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワロタｗｗｗ

目が覚めたわけだが矢沢なにしとんねん(ヽ´ω`)

フレディ「オーゥ、ソーリィミスターヤザワエーンアソー」

矢沢「き、気を取り直してファンキーモンキーベイビー、いきます」

テレッテレレ♪*:。.:.。:*ミ☆♪*:。.:.。:*ミ☆♪*:。.:.。:*ミ☆♪君はファンキーモンキーベイベィ！♪*:。.:.。:*ミ☆♪*:。.:.。:*ミ☆イカるれてるるるよぉ！*:。.:.。:*
♪*:。.:.。:*ミ☆♪*:だけど恋しいぃ。.:.。:*ミ☆♪*俺のかのじょｩ:。.:.。:*ミ☆♪


麻生･フレディ「これはいける！ナントイウカンセイドー！素晴らしいよ！ミスターヤザーワ！」

客D「（　＾ω＾）　最高お！凄い奴等が現れたお！！」
客E「(´・ω・`)　すごいｽ。。。一発でしびれたｽ。。。」

矢沢「俺‥50までロックやりますから‥ヨロシク‥！！１(言っちゃったよオイ)」

>>50
新しい風呂敷広げたら畳み方がわからなかったでござる
設定にキャラがついて来ないでござる
引くに引けない場合の対処法を模索するでござる

この三本でお送りしてますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中野「みなさんこんにちは！わたしはみなさんご存知、世界を羽ばたくアデランス中野です！」

中野「今回は、なんと正義超人達が閉じ込められてしまったんですねぇ。」

中野「はたして超人達は無事に帰ってこれるんでしょうかー？怖いですねー恐ろしいですねー」

テリーマン「ここは･･･」
キン肉マン「わー！怖いよ怖いよ！ぼくちゃん早く帰りたい！まりすわーん！」
テリーマン「落ち着くんだ！キン肉マン！聞いたことがあるぞ、このねじれ切った空間･･･これは超人の夢の中だそしてわたしのこの一番目の靴ひもが切れかけているこれは正義超人の誰かが助けを求めているんだ！」

キン肉マン「なに！？」

>>53
眠さで正義超人が蝶野正洋に見えたｗｗｗ

もうだめだ・・・

ああ、うん迷走してるな
でもくだらな過ぎてワロタｗｗｗ
寝ないと死ぬよー、じゃあ出かけるから頑張ってﾉｼ

矢沢「どう？覚えられる？矢沢基本ベースですから、曲作る時は家でギターなんかやるけど」

麻生「えー、私は大丈夫です。こう見えても、私吉田拓朗のファンで、えー、フォークをかじった事があります＾〜＾
アニソンもやりますが、今現在において、やるべきではない、と考えております＾〜＾」
フレディ「ワタシボーカルネ、ギターアマリトクイジャナイヨー」

矢沢「と、とにかくやってみよう。 」

テレッテレレ♪*:。.:.。:*ミ☆*:。.:.。:*ミ☆♪君はファンキーモンキーベイベィ！*:。.:.。:*ミ☆♪
gmdahpmdah!!ドンドンパン♪*:。.:.。:*ミ☆*:。.:.。:*ミ☆♪
だけど恋しいぃ♪*:。.:.。:*ミ☆♪*:。俺の彼女ゥ.:.。:*ミ☆
テレレテレテレレ♪愛されてるいつもぉ*:。.:.サディスファィ*:。.:.。君がいなけりゃ:*ミ☆。:*ミ☆
メイビーアイムブルーノウノウノウノウノウノー*:。.:.。:*ミ☆♪*:。.:.。:*ミ☆♪*:。.:.。:*ミ☆

>>54
蝶野ﾜﾛﾀ

>>55
あいｗｗｗｗｗ
気をつけてーゝ



RPGにもどらにゃいかんざき！

見といてやんよ

矢沢「ちょっと変なの混ざってますけど、出だしか小出しか知らんけどよしにして
もう少し練習しながらドラムを探そう」

フレディ「オーケー！」

麻生「自民党として勉強会に参加して行きましょう＾〜＾」




―――――そして夜――――

おもしろすぎるだろｗｗ

矢沢は生理二日目なのか？
あほみたいなスレ乱立しやがって

マスター「矢沢さん達、バンド名は決まりましたか？」

矢沢「はい、ヤマトです。僕ら、ヤマトでワオワオやっていきます、ヨロシク」

マスター「本日もご来店誠にありがとうございます。
今日は、週に一度のイベントとしまして、音楽祭をやろうと思っております。
宜しければ彼方のステージにご注目下さい！ヤマトです、どうぞー！」

テレッテレレ♪*:。.:.。:*ミ☆♪*:。.:.。:*ミ☆♪

ドガガッ！！！キャー！！！！逃げろー！！！！！


矢沢「ん？外が、騒がしいね、これ、なに？矢沢聞いてないよ」

住民「たたっ大変だ！いきなり魔物の街を襲いだしたんだ！」

矢沢「クソッ、こんな時に‥」

麻生「えー、この案件に関しては、今皆様の前でお話すべきｒｙ」
フレディ「オーゥマーィガッ！！」

矢沢「エィワンツースリーフォー！」

ブススライムABCが現れた

ブススライムA　の煽り　「ただしイケメンに限る＾＾」
スッ　矢沢には効かなかった
スッ　フレディには効かなかった
デデーン　麻生はしどろもどろになっている

矢沢の攻撃！　ガッ　ブススライムAに６のダメージ
フレディの攻撃！ ガガッガガッガガッ　ブススライムABCに合計11のダメージ
麻生は体育座りで泣いている

ブススライムBは笑っている
ブススライムCの攻撃！ゴン　麻生に８のダメージ


矢沢「麻生！麻生！しっかりしろよ！」
麻生「・・・・ｸﾞｽｯ」
フレディ「 マーィガッ！！！！」

前言撤回
支援
ちゃんと最後まで書けよ

矢沢の攻撃！ ガッ ブススライムに７のダメージ
ブススライムCの奇声　「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！」

スッ　矢沢には効かなかった
スッ　フレディには効かなかった
デデーン　麻生はこしをぬかした

フレディの攻撃！　ガガッガガッガガッ　ブススライムABCに合計１０のダメージ

ブススライムAはお尻をかいている
ブススライムBは空を見上げて呟いている　「ワタシ‥今すぐ飛影に会いたい‥」
麻生は腰が抜けている

矢沢の攻撃！　ガガッ　ブススライムAは倒れた
フレディの攻撃！　ガガッガガッガガッ　ブススライムABCに合計13のダメージ
ブススライムBの挑発「麻生(笑)漢字読めるの？＾＾」
麻生はキレた「ほっといてくれ！！！！」

麻生のマニフェストカッター　ザッザッ
ブススライムBCに合計46のダメージ
ブススライムBCは倒れた


ブススライムを倒した！

矢沢のレベルが上がった
HP42 →　48
MP16 →　19
歌声12→ 15
表情10→ 13
マイクさばき8→10
シャウト9→10
カリスマ9→12

叫ぶ を覚えた

フレディのレベルが上がった
HP60
MP24
日本語8
足踏み18
手拍子12
ﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽ16
胸毛　21

麻生のレベルが上がった
HP41
MP36
日本語3
政策7
漫画26
ダミ声15
精神力5

矢沢「センキューソゥマッチライ！」

見てるよ！

民衆A「ウオオオオ！！！助かった！！！！」
民衆B「ヤマトって言うバンドらしいぞ！やるじゃねぇか！！！」

矢沢「魔物って言うの？色んなのが居るんだね、ちょっと、ちょっと気持ち悪かったよ」
フレディ「センキュー！アリガトゴザイマス！！」
麻生「えー、この度の事案につきましてはｒｙ自民党としての行動ｒｙ私がｒｙ皆様これからも応援宜しくお願いします＾〜＾ｂ(ｷﾘｯ」

矢沢･フレディ「・・・・・」

矢沢「ちょっと待ってちょっと待って。
あの〜、エキサイトするのは分かるんだけど、あのね、なんていうか、ライブってのは絶対ハッピーじゃないといけないと思うのね
だから、今夜こんな事があったから仕切り直しって事で、
明日、明日の夜にもう一度やらせて欲しいんだけどどうかな？」

民衆C「明日絶対行くよ！楽しみにしてるから！」
民衆D「('A`)ﾅﾝﾆﾁﾌﾞﾘﾆｲｴｶﾗﾃﾞﾀﾄｵﾓｯﾃﾝﾀﾞ‥ﾏｧｼｶﾀﾅｲｶ‥」
民衆E「(｀・ω・´)ちゃんと行くお！明日また来るお！！」

矢沢「ヨロシク！！！」

????「あの‥」

人居るか？ｗｗｗｗｗ
新メンバー安価71

見てるぞ

ｋｓｋｓｔ

B'zの松本

支援支援

松本がドラム…？

支援しあ

????「矢沢‥さん？俺、ギターに自信あります。
それに、曲格好よかったし、自分のアレンジ加えたらもっと凄くなると思うんです
だから‥バンドに入れて欲しい‥！」

矢沢「フレディ、麻生、どう思う？俺、この前にでる姿勢、好きだよ。やっぱ男はガンガン前に出て何か掴まないとね」
フレディ「オーゥミスターマツモト！ワタシアナタシッテルヨ！マエニコノミセデギターヤッテタヨー！」
麻生「そういう事なら大変即戦力に成りうる人じゃないですか？
ぜひ自民党として立候補してｒｙ＾〜＾」

松本「矢沢さん、宜しくお願いします！」

矢沢「オーケー、決まりだ！フレディ、お前ドラムバシッと決めてくれ！
麻生はリード、松本はサイド、俺はベース
これでヤマトとして走り出すぞ！」


―――その後深夜まで話し合いと練習は続いた

フレディ「オーゥドラムナレナイカラテガイターィ！ミギテガウズクヨ‥クッ‥シズマレ‥ファック！」

麻生「テラ厨ニｗｗｗｗｗｗｗｗワロシュ＾〜＾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

松本「いよいよですね‥！！」

矢沢「サイコーに気分イイね、ワクワクするよ」


マスター「それでは、昨夜街を守ってくれた、ヤマト改めCAROLです、どうぞー！！！」
＼ワアアアア！ワアアアア！／

1曲目　ファンキーモンキーベイビー
2曲目　憎いあの娘
3曲目　GOOD OLD ROCK'N'ROOL
4曲目　ルイジアンナ
5曲目　涙のテディーボーイ

日本屈指のボーカリスト矢沢･日本屈指のギタリスト松本・日本屈指の‥？政治家麻生・アメリカンロックの本場アメリカ屈指の厨ニボーカリスト兼ドラマー

――夢？の豪華メンバーが集まったライブは大盛況だった

あのー大変言いにくいんですがQUEENはイギリスのバンド・・・；

フレディｗｗｗｗドラマーになっちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗ

――――――ﾁｭﾝﾁｭﾝ―――ﾁｭﾝﾁｭﾝ―――――

矢沢「よし、新しい曲作ろう！ん？・・・何か忘れてるな


えーと、、、あの、、、なんだっけ、、、



　　　　　　　！

　　　　　　魔王忘れてるじゃん！」
フレディ「チッ、アサッパラカラウルサイヤツダ‥」
麻生「私は日課のウォーキング行って来ました＾〜＾」
松本「この曲のこのメロディラインに合わせたソロ、出来ましたよ」

矢沢「よし、街を移動しよう！」

>>77
／(^o^)＼
その辺は補完ヨロシクうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

矢沢っー
まだかー？

マスター「ここから東に向かうといいでしょう、大きな街がありますよ」

矢沢「オーケー、東。いいじゃない。その前に装備揃えるか」

なぎら健壱「いらっしゃ、ホッピー装備していくかい？」

麻生「ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこの人面白いね真紅たん＾〜＾ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
矢沢「いや、そうじゃないんだけど‥つかここハヨコマ‥お前下町の‥」
なぎら健壱「違うのかい、じゃ、何が要るんだい？」

矢沢
琵琶ベース
マイクスタンド

麻生
リクルートスーツ
革靴
国語ドリル

フレディ
完全自殺マニュアル
龍のキーホルダー
白のスラックス

松本
レスポール
稲葉物置のカタログ
ビーズのアクセサリー

なぎら健壱「装備していくの？あ、そう」



麻生「財布空やで‥」

矢沢「東ね、オーケー。行ってやろうじゃない！」

フレディ「フッ‥」

麻生「フレディはどうしてこうなった♪どうしてこうなった♪」

松本「地図によるとこの森を抜けて、湖に出ますね‥」

矢沢「いいね、やっぱ自然とはこのまま保たないと駄目ね」
麻生「(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ」


????「人間か‥純一郎、行け」
純一郎「ハッ、感動した」

????「‥？早く行け」
純一郎「ハッ、感動した」
部下A「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
????「だれだ今笑ったのは‥？」
部下A「ﾋﾞｸｯ」

????「お前か‥A！」


ドォーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！

――――ﾁｭﾝﾁｭﾝ――ﾁｭﾝﾁｭﾝ―――


矢沢「！‥今の音は‥？」
フレディ「ドウヤラヒトスジナワデシバラレルナ‥」
松本「えっ」
麻生「えっ」
矢沢「えっ」

矢沢「気をつけて進んだ方がいいね、これ、何かいるよ矢沢わかる」
松本「ええ‥」
麻生「あの一際大きな樹を目指して行きましょう」


テクテク‥チェックワンツー‥テクテク‥チェックワンツー‥


―――――！？―――――

純一郎が現れた

矢沢の叫ぶ「オゥライ！アォ！」

純一郎は感動している

松本の攻撃 シュッ　純一郎に１２のダメージ
フレディの攻撃　ガガッ 純一郎に9のダメージ
麻生はひたすら頭を下げている

矢沢の攻撃　ガガッ　純一郎に１５のダメージ
フレディの攻撃　ガガッ　純一郎に８のダメージ
松本は旋律に酔いしれている
一方麻生は郵政民営化に反対した

純一郎の攻撃　「XJAPAN‥素晴らしい‥」
矢沢に１４のダメージ
フレディに１０のダメージ
松本はかわした
麻生はかわしたがくらったふりをしている！

なぎらｗｗｗ

矢沢「お前は誰だ！」
純一郎「僕？小泉の純ちゃん。感動した！」
麻生「やはりあのお方は‥」

矢沢の攻撃　ガガッ　純一郎に１３のダメージ
松本の攻撃　シュッ　会心の一撃！　純一郎に２５のダメージ
フレディは松本に拍手している
麻生の攻撃　ガッ　純一郎に２のダメージ
純一郎の演説　みるみるうちに麻生が恐縮していく！

麻生の攻撃　スッ　かわされた
フレディの邪王暗殺黒龍斬　MPが足りない！
矢沢の攻撃　ガガッ　純一郎に１６のダメージ

純一郎は倒れた

フレディ「フッ、MPサエアレバクルシマズニスンダノニナ」

純一郎感動してばっかだなｗ

純一郎「クッ‥だがこれでお前らはアリ地獄にはまった‥せいぜい苦しむがいい‥」
麻生「もうお前なんか怖くないやーい！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松本「(駄目だこいつ‥早くなんとかしないと」
フレディ「ダガミョウダナ・・・」
矢沢「どうした？」
フレディ「コノテイドノヤツガアレホドノショウゲキオンヲダセルハズガナイ‥」
松本「確かに。それに最後のあの言葉‥やはりこいつを操っている奴がまだ居るのか」
麻生「感動した？それがどうした！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

矢沢「奥に進もう、最後までバッチバチ気合い入れて行こう」

部下B「純一郎様は失敗した模様です！」
????「あの役立たずが‥！」
部下C「敵は現在こちらへ向かっています！」
????「このまま進ませろ。沼の辺りにあいつら兄弟に行けと伝えろ」
部下BC「ハッ」


麻生「くく‥これで自民党は私のｒｙアグネス氏ｎｒｙだが必要なのはｒｙ‥＾〜＾」
矢沢「沼？懐かしいね、俺広島居た頃、こんな感じだったよね。ザリガニ釣ったりさ、なんていうの
キャッチボールとかしたかったけど、やったことないもんね」
松本「そうなんですか‥」
????AB「ちょっと！ちょっとちょっと！」

矢沢「センキューロックンロール！！」

矢沢は金に汚いからなぁ

フレディの攻撃　ガガッガガッ　????ABに合計22のダメージ
????AはBに重なっている！
麻生の攻撃　ガガッ　????Aに９のダメージ
松本の攻撃　シュッ　????Aに１４のダメージ
矢沢はキャデラックに想いをよせている！
????Bは動けない！

矢沢「君、だれ？あのね、寝てたら汚れるよ？そしたらさ、一張羅、台無しじゃない」
????A「おすぎです！」
????B「ピーコです！」
麻生「もしかして、双子のた、たっち？」
松本「クリソツ‥」
フレディ「ワタシニハミエル、ブンシンノジュツダ」
麻生「双子だと言ってるでしょう‥」

これ修正できんの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たくや＆かずや「バレたなら仕方ない！ お前ら、ぶっころす(^３^)Chu♪」

たくやは動けない！
矢沢の攻撃　ガガッ　かずやに１８のダメージ
かずやの幽体離脱！効果がなかった
麻生は動けないたくやをみて笑っている！
フレディの攻撃　ガガッガガッ　たくやとかずやに合計２２のダメージ
松本の攻撃　シュッ　かずやに１５のダメージ！
かずやは倒れた

たくやは逃走した

たくやは動けない！

たくやは逃走した

たくやは動けない！

たくやは泣いている！
麻生は腹を抱えて笑っている！

ちゃんと見てるぞ
修正するかしないかはお前次第だろ

たくや「おいかずや！どけ！幽体離脱の準備を先にしちゃだめだろ！！」

麻生は明らかに笑い過ぎている！麻生に１８のダメージ
矢沢の攻撃　ガガッ　たくやに１７のダメージ
松本の攻撃　シュッ　たくやに１４のダメージ

たくやは倒れた

松本「・・・・・」

が、頑張るしかない(；｀・ω・´)


麻生「ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ人上に乗せて寝転がってりゃそら動けねーわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

矢沢「これ、今流行ってるの？やっぱりニュースはみるけどお笑い、矢沢余り知らないよね」

フレディ「フッ、タンサイボウガ」
松本「・・・行きましょう」

クオリティ高いじゃんｗｗｗ

テクテク‥チェックワンツー‥テクテク‥チェックワンツー



部下B「ぶっ‥たっちはしっぱうぃっｗｗｗｗたっちはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗたっちはじっばいじばじだぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

?????「ンガアアァー！！！！！」
ドォーーーーーーーーーーーン！


麻生「ち、近い‥＾〜＾；」
矢沢「来るぞ！！」



??????が現れた


矢沢「お、お前は‥





　　　　　力也！」

頑張れよ！
や！ざ！わ！や！ざ！わ！

松本の攻撃　シュッ　安岡力也は笑っている
フレディの攻撃　ガガッ　安岡力也は笑っている
矢沢の攻撃　ガガッ　安岡力也は哀しそうな顔をしている
麻生は死んだふりをしている
安岡力也はホタテを愛しそうに眺めている



松本「麻生おおおおおおおお！こいつはクマじゃねえええええええええ！！」

麻生「えっえっ」

矢沢「たのむよ、ホンマに」

フレディ「コロス」
麻生「クマ――――――！」

麻生のマニフェストカッター　ザッ　安岡力也は千切った
矢沢の叫ぶ「フォーウ！」　安岡力也は嬉しそうな顔をしている

矢沢「・・・？」
松本「様子がおかしいですね」
フレディ「アア・・」
麻生「マニフェストがああ！俺のマニフェストがああああああ！」

矢沢「お前は‥矢沢の敵かい？有名商売だから、知らない所に敵がいるのは、分かってるけど
なんつーの？お前、違う気がする」





安岡力也「ポニョ‥永吉、すきーっ！ポニョ、ロッカーになるー！」




矢沢「( ゜д °)」

麻生「( ゜д °)」

松本「( ゜д °)」

フレディ「( ゜д °)」

結局どこに向かってるんだｗｗｗｗｗｗ

安岡力也「・・・・これ、持って行って・・・・」


ホタテの貝殻を手にいれた！

麻生は咄嗟に奪いとり沼に投げた！

安岡力也の攻撃　ドォーーーーーーーン！　麻生に６２のダメージ
矢沢は何が起きたのか理解出来ない！
松本は呆れている

フレディは気づいていない！
麻生は必死に貝殻を探し出した！

安岡力也「この先の湖はよぉﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ‥その貝殻がよぉﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ‥いるんだよぉ！ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ！」

安岡力也は去っていった

え？純ちゃんとたっちの二人は何だったのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

矢沢氏がんがるでござる

麻生「ひぃぃん・・・ひぃぃん・・・・」
矢沢「・・・オーケー、休憩しよう」
松本「ですね」
フレディ「オレハネムラナイ・・・ツネニナ」


日が暮れて夜になった


松本「その貝殻、何に使うと思います？」
矢沢「湖だから、ボタン押すとでっかくなって、船になってオーラィ！どう？これ、完璧」
フレディ「ソレヲツカッテマカイトニンゲンカイヲツナグアナヲアケテサラニツヨイチカラヲエルンダロウ」
麻生「見たくもない」

松本「行かない事にはわからないですねぇ」


――――――ﾁｭﾝﾁｭﾝ――――――ﾁｭﾝﾁｭﾝ―――――――

松本のしゃべりがつぼｗｗ

矢沢「よし、湖を目指そう」
松本「ええ、行きましょう」

フレディ「ネムイ・・・タスケテ・・・・」
麻生「ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

テクテク‥チェックワンツー‥テクテク‥チェックワンツー

矢沢「湖、サイコーに綺麗で矢沢びっくりした訳ですけども」
フレディ「ダナ・・・デカイガラハドコデツカウ」
松本「とりあえずぐるっと一周回ってみましょう」
麻生「では私はここで待って居ます＾〜＾ｂ」



ゴンッ・・・ズルズル・・・ひぃぃん・・・・ひぃぃん・・・・・・

フレディ「オイ、ミテミロ！ココニアルドウゾウハナンダ？」



麻生「ＨＡＣＨＩ・・・」
松本「忠犬ハチ公、ですか」
麻生「だからＨＡＣＨＩって言ってるでしょう」

松本「ちょっと調べてみましょう」
矢沢「やっぱり僕はー、秋田犬好きね、凛々しいし、強そうだし」
フレディ「ケルベロスイッタクダロ」

松本「特に変わった所は無いですねぇ・・・」
矢沢「とりあえず、一周、どう？」
フレディ「ソウダナ」
麻生「ＨＡＣＨＩ・・・待ってろよ・・・・」

帰宅支援
ハゲしく眠い

ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ

矢沢「ん？ここにもハチ公があるけど、どういうこと？」
松本「・・・・」

テクテク‥チェックワンツー‥
テクテク‥チェックワンツー‥

フレディ「ココガハジマリノバショ、セイントローズダナ」
麻生「ちょっと何言ってるのかわからない」

松本「一周回ってあったハチ公の銅像が４つ。」
矢沢「向きはバラバラだけど、皆同じ顔、してたね」
松本「向きですか・・・。試しに４体共湖の中心に向けてみましょう」
麻生「また歩くの？マジかよ」
フレディ「サッキノハチガマッテルゾ」
麻生「うっせ、マジでうっせ」

矢沢「おし、こんなもんかな。矢沢、仕事バッチリこなしますから」

フレディ「マダアルイテルッツーノ」

麻生「ＨＡＣＨＩ・・・二回目は同じテンションで言えねぇよﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

松本「よし、フレディさん急いでー！」
フレディ「コノオレヲシエキデキルネハラファエルノミダ(キリッ」

フレディ「ヨッコラセットウ」





ｺﾞｺﾞ




ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ




―――――――ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ―――――――

矢沢「あ、あれは！」

麻生キャラ変わり過ぎｗｗｗｗｗｗｗ

――――――樹木希林――――――

――――――みなさん――――――

――この湖になんの様ですか―――

矢沢「矢沢この湖を越えて、東に向かう訳ですけど、どいてくれる？どいてくれないと、俺、困る」

麻生「おえぇ、あいつマンコみえてますぞ‥」


――――この湖を越えるには――――


――――あるものが必要です――――

松本「それならここに、ホタテの貝殻が」サッ

――――それをこちらへ―――――


――――長い間　辱しめられて来ました――――

―――――それも今日で　終わりです―――――


――――――どうぞ通り抜けなさい――――――

矢沢「分からん、力也の趣味が分からん」

麻生「目があああああ！目があああああああ！」
フレディ「シマッタ、フジカラーモッテキテナイ」
松本「どうも・・・・」

麻生「おえぇ、あいつマンコみえてますぞ‥」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

安岡力也「希林ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ‥今まで、悪かったなぁﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ」


――――――いいえ　早く奪いなさい――――――



安岡力也「え？」



――――――早く　　早く――――――



安岡力也「マジ無理」



――――――・・・・・・――――――

矢沢「・・・・・」
麻生「・・・・・」
松本「流石に・・・・キツいものがありましたね」
フレディ「ソウカ？オレハヘイキダガナ」


矢沢「まあ、通り抜けられて、よかったじゃない？俺、ロックやりたいから、みんなに、魅せてあげたいから」
麻生「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
松本「あ、麻生さん？」
麻生「食べられるかと思った、こわかった、ただこわかった」
フレディ「コレダカラドウテイハ・・・」
麻生「童貞ではない！ただ、ただこわかったんだ・・・」
松本「これをトラウマと言います」

矢沢「地図は？このままドーン真っ直ぐでオーケー？」
松本「そうですね、途中山がある見たいですが。」
麻生「ちょっと空飛びましょうよ」
フレディ「マカセロヨー！」

矢沢「　？　」
松本「フレディさん？」
麻生「フレディ様！万歳！」
フレディ「ドンドンパン！ドンドンパン！ドンドンパン！ドンドンパン！」

・・・・・・・ﾋﾟｨｰ・・・・・・ﾋﾟｨｰ・・・・・

フレディ「ドンドンパン！ドンドンパン！ドンドンパン！ドンドンパン！ドンドンパン！」

・・・ピューィ！！！バサッバサッバサッ

矢沢「えっ」
松本「えっ」
麻生「えっ」

フレディ「遠乗り楽チンイーグルスノ、ノムサンダ」

ノムサン「怖いねぇ、秋の珍事だねぇ？」

矢沢「ぼやきか‥」
麻生「かおでけぇｗｗｗｗｗ」

松本「フレディさん一体どうなって・・・・」

フレディ「アシブミデキヲユラシ、クラップデタイキヲユラスト
ノムサンガチカクニイルバアイキテクレルンダ」

ノムサン「まーくんちゅっちゅしたい」

麻生「こいつぁやべぇ」

終わりがみえねえ
どういうオチをつける気だ

矢沢「へえ、かっこいいね。矢沢、気に入ったよ、ノムサン、ヨロシク。」
松本「ノムサン、道中宜しくお願いします」
麻生「順応早いな‥」

フレディ「サアノムサン、オレタチヲノセテトンデクレ！」
ノムサン「またサッチーに怒られるﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」


ガシッガシッ
矢沢「ワオ」
松本「ひっ」

ガシッガシッ
麻生「鶏肉‥ｺﾞｸｯ」
フレディ「ヨシ、アノヤマヲメザシテクレ！」
麻生「フレディ厨ニ抜けたな！」

何ぞこれｗｗｗ

自分にもわからない(´・ω・`)


―――――ブワッ――――
麻生「ヒーハー！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
矢沢「フォーウ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
フレディ「サーッ！ｗｗｗｗｗサーッ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松本「何故愛ちゃん・・・」

松本「あれっ・・・皆さんちょっと前を見て下さい！」
フレディ「ナンダ？」


松本「地図に載ってた山だと思ってたものは、山じゃありません！！！」

矢沢「アレは・・・、ビートルズがコンサートを開いた・・・・」
麻生「国会議事堂だ！」
フレディ「チガウヨタイシカンダロ」

松本「違います！アレは、アレはぶどう館です！！！」

矢沢「ウワオ！屋根の上に光る長ネギがみえる！！」
麻生「中のヌルヌル嫌い」
フレディ「ノムサン、アソコニイッテクレ！」


ノムサン「へいへい。」

ノムサン「よし、楽天の順位と共に降りるぞ！」
フレディ「ソレハガンバッテホシイ。。」

麻生「ノムサン普通に喋るなら最初のピューィ要らなくね？」
松本「触れちゃダメだ触れちゃダメだ触れちゃダメだ触れちゃダメだ」
矢沢「元ネタわからない疎外感・・・矢沢思えばサクセス、サクセスって言ってきたけど、気付いたら孤独だった」

――――――ブワッバサッバサッバサッ――――――
フレディ「ノムサンセンキュー！」
麻生「心より患者申し上げる」
松本「ありがとうございました」
矢沢「センキューどうもー！フォーウ！」

ノムサン「なあに、クレジットカードが後で請求来るって教えて貰った礼さ」

麻生「こいつ馬鹿じゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
フレディ「カップラーメン500エン(ワライ)」

矢沢「とうとう来たぞぶどう館！」

松本「さてと、ぶどう館に来たもののどうすればいいのか」
麻生「入ろう！入ろう！」
矢沢「そんなに簡単な事じゃないよね、矢沢、理屈は分かってるけどまだ実践してない。」

フレディ「ジャアヨ、ソノリクツトヤラヲサッサトジッコウニウツソウゼ！」
松本「ここまで来たならやりましょう。」
麻生「私はマニフェストを作り直します！」
フレディ「リキヤニヤブラレテタナｗｗｗ」

睡魔が限界ねむねむ、後でまとめて読むね
矢沢も早く寝ろー

俺はちゃんと見てるぞ
矢沢がんがれ！

矢沢「思えば、この前まで飲み屋でライブしてたのに、もうこんな所まで這い上がって来たんだな」
松本「ええ、長い様で短かったですね。ラスボスいなかったし」
麻生「これはこうしてｒｙとりあえずこれは外してｒｙこれは無理だろうけど入れてｒｙふむふむ」

矢沢「このドアの向こうでどんな景色がみえるんだろう」
松本「景色は変わっても、変わりたくないですね、自分自身は」
フレディ「マァヨー、ロックンロールニスキッテカンジョウヲブツケテルカギリハカワラナイダロ」

矢沢「やりたい事がある、一生を通して付き合って行く気になれた夢がある
それに、感謝する事だけは忘れちゃいけないな」
松本「そうですね。」
麻生「献金まだかなー‥」

―――矢沢永吉
方向を見失なった時　人間は一番苦しい　オレには音楽があった
―――

貴方にはなにがあるかな？
無いなら今すぐ探しに行こう！
自分だけの道を！自分だけのROCK'N'ROOLを！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○
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ﾐ/　　 　　　　 ＼　　 / /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　￣｀`ー-、_　 　 ,ヽ　　 .ノ　　　　　　　　　　　　　　/
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|　　　　　　○　　|/ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/
＼　　 　 　 　　.( ￣)　　＜何かオチて無い気がするけど、一生懸命やりますた。
　 ＼　　　　　／／./　＜少しでも読んでくれた人、ありがとうございました！
／⌒　 ＿ ／ ／./
　＼　　　　／/_/＼
　　　￣￣￣(＿二_）

矢沢乙

矢沢、乙！

おー終わったのか最後まで見れたおつおつ、おやすみ

読んでくれた人に、一つだけ謝りたい。
書くのに一生懸命で、スレタイ忘れてた

全然世界救ってねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たしかに〜
後今警察荒れてておもろいよ。寝るから知らんぷり

>>137
こまけぇこｔ（ｒｙ
何せよ乙華麗

>>138
おお、行ってみますうゝ
お疲れさまでした！

>>139
はいー！
お疲れさまでした！

乙乙

ゝ