憂「ゆいーあいす〜」

愛す〜

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憂「えへ、ゆい〜あ〜い〜すぅ〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

憂「もう一回……ゆ〜い〜…あいす食べたい〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

唯「…何してるの？憂」

憂「！！」

憂「あ…お姉ちゃん…いつの間に…」

唯「何してるのって聞いてるんだよ？」

憂「こ…これは…ほら！お姉ちゃんの真似だよ！いつもやってるでしょ？」

唯「…………」

憂「えっ…と、お姉ちゃん…？」

ほほおう

あれ？　続かんの？

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7415581

唯「そっかぁ、何してるのかと思ったよ〜」

憂「あ…あはは」

憂（良かった…いつものお姉ちゃんだ）

唯「でもね、憂はそれじゃだめだよ？」

憂「え？」

唯「憂はごろごろなんてしちゃだめ。私はお姉ちゃんだからいいけど憂はお料理もお掃除も全部しなきゃだめなの」

憂「お…お姉ちゃん…？そんな…」

続かないのかよ！騙された！！また騙された！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|　
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "刺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!逝i} ::::::::. {殺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　　　　お姉ちゃん・・・
　　　　　　　　　　＿＿_ 　!| V 'i　i 　　弋フ、　　　ノ;／"　 　 `'　　　　　　　
　　　　i--　、　/:::r'γつ`丶、　　`＼　　　　　 ／　tっ,
　　　　|:.: 　　ヽ;:::}' / /っ::::::::::ｿ　　　　 ｀ ソヾ" ,／"::::::`ゞ,、
.　　　　|:.:.　　　　ｿ,　',/っ:::::::::i、　　　,／" /　／.:: :: : ／／_'ゞ、
.　　　　 |:.: 　　 　 `.　 Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,／:: ::,／／:／¨ ¨ :ヾ
　　　　　 i.::.　　　　 `.,.|:::::::::::':::|ﾊ:'. `. ::/=/:: ::／／.:／　　　　　:.|
　　　　　/.';.:. 　 　　　`、::::::::::;>! i::`ｿ、ﾂ.／／.::／　　　　　　　 :|
　　　　 i:::::::`、::　　　　 丶／y y `、`,!r／＿'"　;.　,　　　　　　 .:|
.　　　　|:::::::::|:`、:: 　　　　ヽ!. /,.／`'r⌒,,"　　＼ !:: i　　　　　　.::|
.　　　　|::::::::|:::.!`、:: 　　,／'丶」_ 〃ゞｿヽ、　　/　 !:| i　　　　　 :::|
　　　　 |::::::::|::::.i, `、;メ"丶,. -`　ヽﾉ.<i|.丶,　ｿ　　　i　　　　　　 .::|
.　　　　 |:::::::::i:::::i!,　　　(,＿　　　　 》: ::ヾﾐ`ｿ_.＿　 |　　　　　　　:|
　　　　　|:::::::::|:::::'|　丶　{ _　　　　 /:: :.ｿ　ｿ丶　　 ＼￣　ヽ,　　 .:|

唯「それでお風呂はもう入れるの？」

憂「あっ…まだ…」

唯「だったら早く準備してよ、私はごろごろしてるから」

憂「……はい」

つぎのひ！

憂「お…お姉ちゃん、そろそろ起きないと…遅刻しちゃうよ…」

唯「すぅ…すぅ……ん？」ｶﾞﾊﾞｯ

唯「わっ！もうこんな時間！？私昨日７時に起こしてって言ったよね！？」

憂「私は起こしたよ…何度も起こしたけどお姉ちゃんが起きてくれなかったから…」

唯「言い訳なんて聞きたくないよ！わざと起こさなかったんでしょ！？」

憂「！？……違うよ、そんな…」

唯「もういいよ！早く支度しなきゃ！」ｶﾞｻｺﾞｿ

憂「あの…今日はお弁当作ったんだけど…」

唯「…いらない」

憂「えっ！」

唯「そんなものいらない。購買で買うからお金ちょうだい」

憂「そんな…せっかく作ったのに…」ｳﾙｳﾙ

唯「…早くお金渡してくれる？」ｲﾗｲﾗ

憂「……はい」

てんすのくせに

なんというクズ

これは……


唯→おまえら

憂→かあちゃん

俺は唯だったのか

がっこう！

ｶﾞﾗｯ

唯「りっちゃんムギちゃん、おはよ〜」ﾆｺﾆｺ

紬「おはよう唯ちゃん」

律「ははっ唯、また遅刻ギリギリだぞー」

唯「えへへ…私低血圧だからさ〜」

律「憂ちゃんは起こしてくれないのか？」

唯「うん…もう高校生なんだから一人で起きなさいだってさ」

律「唯もそろそろ妹離れする時期かもなー」

唯「はは…そうかもねぇ〜」

>>17
結婚しよう

ｶﾞﾗｯ

梓「あ！憂、おはよっ」

憂「……」

梓「憂？どうしたの？憂っ」

憂「えっ！？…あ、梓ちゃんおはよう…」

梓「……憂、最近おかしくない？」

憂「な…何が？」

梓「元気ないっていうか、今みたいな事も多いし…」

憂「あはは…そんな事ないよ！いつも通りだよ！」

梓「…なら、いいんだけど…」

おひる！

律「私今日弁当ないんだよな〜」

唯「あ！私もだよ！購買に買いにいかない？」

律「そうだな！ムギは？」

紬「私も行こうかしら」

唯「じゃあ行こうっ」


そのころ！

澪「…和は生徒会の仕事で出てっちゃったし…今日も一人か…はは」

生徒Ａ「ちょっと…また秋山さん独り言言ってるわよ…」ﾋｿﾋｿ

生徒Ｂ「うわぁ…」ﾋｿﾋｿ

澪「…………」

うわあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！１１

ﾋｿﾋｿ

ﾋｿﾋｿ

澪（もう堪えられない…律たちのところ行こう…）ｶﾞﾀｯ

澪「……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ


そのころ！

梓「憂、ご飯食べよ！」

憂「う、うん…」

梓「あれ？なんでお弁当ふたつもあるの？」

憂「…これは…その…作りすぎちゃって」

梓「いくら何でも作りすぎでしょ」

憂「あはは…」

梓「一人でそんなに食べれるの？」

憂「ま…まあ」

梓「良かったら私にも分けてよ」

憂「え？いいの？」

梓「最近すぐお腹空くんだよね〜」

梓「それに憂のお弁当おいしそうだし」ﾆｺｯ

憂「あ…ありがとう、梓ちゃん」

梓「お礼言うのは私の方だよ。さ、食べよう」

憂「うん！」ﾆｺｯ

ういー！


しゃぶれよ

憂唯かと思ったら憂梓か……

このあずにゃんは綺麗なあずにゃん？

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

　　　　＼あーいーすー　　あーいーすー／

　　　＜´ 3ヽ、　　 ∧,,∧　 　 　/ ⌒＞
　 　 ∠､・_,つﾉ　c(´=ω=｀)っ　 と､__,>

ﾜｲﾜｲ

澪「…おかしいな…何で律たちいないんだ…」

澪「やっぱり私は一人って事か…はは…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

生徒Ｃ「ねぇ何あの人…お弁当持ったまま何か言ってるけど」ﾋｿﾋｿ

生徒Ｄ「あれ…秋山さんじゃない？ほら、あのパンツの」ﾋｿﾋｿ

生徒Ｅ「あぁ、縞々パンツの」ﾋｿﾋｿ

澪「……戻ろう」

澪「…う…うぅ…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

　　　　　　　　　　　＿＿＿　　 ,へ、　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　|＿　　/　　i　　 ＼　|＿＿　　 |　　＿|￣|＿＿　ロ口
　＿＿|￣|＿＿　　　 /　/　　 |　 iヽ／ ＿_／　∠　　|＿　　＿＿|
　|　　　　　　　 | ○　 |　 |　　 |　　l　　|＿＿＿__ ｀ヽ　　|　 l　 ＿＿_
　￣￣|　 |￣￣　　　 |　 |　　 |　　|　　　／￣ヽ　|　 ｝　 !　 !　|＿＿|　 ＿＿＿
　　 ／　　￣￣＼　　ヽ　｀ー´　ノ　　　｛　 ○　V　 /.　 |　 |　＿＿　　|＿＿＿|
　 /　/|　 |￣＼　 ヽ　　＼＿／ ＿＿　　＼＿＿／　　 |＿|　|＿＿|　　　　　／
　｛　 し　 |　　　|＿|　　　　　　　＼:::::::＼＿＿　　　　　/　　　　　　 　 　　／
　　＼＿ノ　　　　　ヽ　　　　　,-‐'::::::::::::::::::::::::::ヽ、　　/　　　　　　　　　／
　　　＼　　　　　　　 ヽ　　＜、:ﾌ::/::::::::::::::::へ、:::::ヽ　　　 　 　 　 　 ／
　　　　 ＼　　　　　　　ヽ　　／:::/:::::／i／,-─ヽ:::::ﾍ　　　　　　　 ／
　　　　　　＼　　　　　　　rヽ￣7:::::へ'´ ｒ ｒﾆヽ ヽ:::::}　 　 　 　 ／
　　　　　　　 ＼　　　　／｀ ､> i／i r=ヽ 　ゞシ　　´｀}　　 　 ／
　　　　　　　　　＼　 < ヽ｀>' ノ＼ゝゞシ ,へ　　　,ｒ´　　　／
　　　　　　　　　　　　　｀‐-'　　　　 {　　＼r }　ノ‐-,ヘ、
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿　　 ｀‐--‐ﾍ'ｉ´|　'とﾆヽ ｝

澪ざまぁｗｗｗｗｗｗｗ

根暗キモ女子がいじめられてメシウマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>33
澪かわいいだろ

根暗だけどキモ女子ではないだろ

律「ん？あれ、澪じゃん」

澪「！！」

唯「ほんとだぁ！どうしたの？」

紬「澪ちゃん…どうしたの？泣いてるの？」

澪「うう…みんなぁ！」ｶﾞﾊﾞｯ

律「うわ！何すんだ離れろっ」

紬「あらあらまあまあ♪」

澪「置いていかないでよぉ〜…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「はあ！？何が？」

唯「とりあえずご飯食べよーよ！このパンおいしそうだよ〜」ﾆｺﾆｺ

澪「うん…うん！！食べよう！！」

律「声でけーよ」

<(＾o＾)>　うい〜うい〜　　
（　）
　＼＼

..三　　　　<(＾o＾)>　うい〜
　三　　　　（　）
三　　　　／／

.　　　　<(＾o＾)>　　　三 　ねーうい〜
　　　　　（　）　　　　三
　　　　　＼＼ 　　三

　＼　　　　
　(／o^)　　うい聞いてるの！？
　( ／
　／ く


　　..三<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　　三
　..三　　　（　）　 　　（　）　　　 （　）　　　 （　）　　 （　）　 三
..三　　　／／　　　／／　　　／／　　　／／　　／／　三
　うい〜　うい〜あ〜い〜すぅ〜　　うい〜　　　うい〜
..三　　　　<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　三
　.三 　　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　　　　三　
　　..三　　　＼＼ 　　＼＼　　　＼＼　　　＼＼　　　 ＼＼　　　　三
　うい〜　　　　　うい〜あいす食べたい〜　　　　うい〜
　　..三<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　　三
　..三　　　（　）　 　　（　）　　　 （　）　　　 （　）　　 （　）　 三
..三　　　／／　　　／／　　　／／　　　／／　　／／　三
うい〜あ〜い〜す〜　　うい〜　　　うい〜あいす食べたい〜

>>37うぜえｗｗｗｗｗｗ

澪「あっはっは、やっぱりみんなで食べるご飯はおいしいな！」

唯「そうだね〜」

澪「な！律もそう思うだろ！？」

律（さっきまで泣いてたくせに何だこのテンション）

律「そ…そうだな」ﾎﾞｿｯ

澪「何だ、元気ないなあ！」ﾍﾟｼｯ

律「……」

澪「ほらほら！」ﾍﾟｼﾍﾟｼｯ

律「うっせーな！デコ叩くな！」ﾊﾞｼｯ

唯「わっ！」ﾄﾞﾝｯ

律「あっ」

唯「あ…パンが落ちちゃった…」

律「わ、悪い唯！」

澪「何やってんだ律」

律「はあ！？元はといえば澪がっ」

紬「ちょっとりっちゃん落ち着いて」

唯「えへ、いいよ、ほとんど食べ終わってたしね！」

律「ゆ、唯…ほんとごめんな…」

唯「気にしないでいいよ〜」ﾆｺﾆｺ

澪「……」

　　　　｀､^“ﾅﾅTTT“¨¨“ｰ-｡､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､
　　　　　.｀-=ﾆ．、＿__　　　　.｀〜．　　　　　　　　.　　　　　　　　.　　　　　　　　.　　　　　　　.__、．-ｰ・・T¨￣°
　　　　　　　　.・ﾅﾅﾅ￣-＝‐、_　　 ｀ｰ｡_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　._。．-ｰ・T^¨´　　　 _、-・´
　　　.　　　.　　　.｀・､_　.　.　.　.｀　　　　ﾞ｀・､_　　　 　　　.　　　　 　　.　　 _、-・¨´　　　　　　､｡-ｰ：．．．_
　　　　　　　　　　　　｀‐-．__　　　　.　　　　､｀・x､_　.　...(＾ｑ＾）　.　..、＜´　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ。~
　　　　　　　.　　　　　　　､，｀．．　　　　　　　　　ﾞ｀・　､/　...´・_....-¨　　　 　　.　　 ．、、　　　　._、-・´
　　　　　　　　　　　　　　　｀・．　　　　　　　　　　　　､，ﾞ，　.　..’　　　 　　._、_　　　　 ｀^’・ﾆT“´
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ｀ー-- _　　　　　　　 ．，l　　　　ﾞ’　...x．、＿__、--∴--‐・゜
　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　､__、．‐・゛’　　　 ／..i　　　.’　1　　.｀ｰx、 ｀
　　　　　　　.　　　　　　.　　　　　　.´　　　　　　　 、´　ﾞ′　　､1.､1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./｀　　 l　　　　；　!
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　　　　　､-‐‐・T¨´｀′　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　.’l . |　　　　.　　　　.　　　　.　　　.}
　　　　　　　　　.ｿ′　　　　　　　　　　　　.，　　　　　　　　　､}.､，　　　　　　　　　　.-＝∴．＿_
　　　　　　　　 ，　　　　　　　　　　　　　　，　　　　　　　　　　rﾞ，　　　　　　　　　　　　　　　　|..｀｀“・
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　　　　　　　　ﾞ’､_　　　　　　　　　　　　.、・´ﾞ｀-、　..._､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　.　　　.　　　.｀′--　　　 　　　.　　 ｀　　　　.｀¨´　　　　　　　　　　　　　　　　　　.、‐′

なんか澪が可愛い

ほうかご！

梓「どうもです！」ｶﾞﾁｬ

律「だからさ！澪にも責任あるだろって言ってんだよ！」

澪「な、何でだよ！実際にやったのは律だろ！？」

律「原因作ったのはお前だろが！」

唯「ふ…二人とも落ち着いて…」


梓「え…ど、どうしたんですか？」

紬「あ、梓ちゃん…いらっしゃい」

梓「ムギ先輩…何で言い争ってるんですかあの二人」

紬「えぇ…実は…」

紬「……という訳なの」

梓「なるほど…あれ？でも…」

澪「とにかく私は悪くない！」

律「おい澪いい加減にしろよ…そもそも何でお前が私たちのクラスで弁当食うんだよ？」

澪「！」

律「お前は１組だろ？だったら自分の教室で弁当食べてろよ！」

澪「うぐ…」

俺にもマインドダメージ

律「何か言ったらどうだよ！」

澪「……ぅ」ｳﾙｳﾙ

律「！」

唯「み…澪ちゃん…？」

律「な…何だよ…泣く気かよ…」

澪「う…うぇ…うわぁあああぁぁん！！」

紬「澪ちゃん！」

澪「…ひっぐ…だってぇ……ざみﾞじ…寂しかったんだよぉぉ…」

かわいいじゃないか山澪

oh・・・

澪「和もいなくて……一人でお弁当なんてぇ……寂しすぎるだろうよぉぉぉ！」

律「……」

澪「友達とお弁当食べて何が悪いのかよぉ……」ｸﾞｽﾝ

律「……わ…悪かったよ澪」

紬「澪ちゃん…」

澪「う…うぅ…」

なぁ…スレタイと初期設定から違う展開になってやいないか？

澪「……」ｸﾞｽ

律「お…落ち着いたか？澪…」

唯「澪ちゃん…大丈夫？」

澪「……うん」ｸﾞｽ

紬「そ…それじゃあお茶にしましょうか！」

唯「そうだね〜」

憂出てこねえｗｗｗｗｗ

唯「おいし〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「ほ、ほんとだな！う…上手いな、澪！」

澪「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「あの〜唯先輩」

唯「なあに？あずにゃん？」

梓「唯先輩、今日のお昼パンだったんですか？」

唯「うん！そうだよ〜」

梓「……」

しえーん

澪と律が険悪なけいおんなんて見たくない
何があっても二人はイチャイチャしているべき

梓「憂は…お弁当持ってきてましたけど…」

唯「！」

梓「しかも作りすぎちゃったって…ふたつも」

唯「……そうなんだあ〜憂、今日は購買で買ってってお金渡してきたんだけどなぁ」

梓「そうなんですか？」

唯「うん…憂お弁当作ってたんだ…何で渡してくれなかったんだろ…」

紬「たしかに変ね…お弁当をふたつ持ってたなら、片方は唯ちゃんの分のはず…」

律「…憂ちゃんは他に何か言ってなかったのか？」

梓「いえ…作りすぎちゃったとしか……あ、でも何か最近、憂の様子がおかしいんです」

唯「……」

紬「おかしい？」

梓「は…はい…元気ないっていうか…唯先輩、何か知りませんか？」

憂ちゃんかわいそうです

>>37
クソワロタ

支援

唯「うぅ〜ん…家じゃいつもと変わらないけどなあ…」

梓「そうですか…」

律「唯が世話焼かせるから疲れてるんじゃないか〜？」

唯「りっちゃんひど〜い！そんな事ないもん！」

律「ほんとかあ？」

梓「はは…」

梓（…………）

ほほう、続けて

かえりみち！

律「じゃあな、みんな」

唯「またね〜」

ﾃｸﾃｸ

澪「……」

律「……」

律（うぅ…話しかけづらい）

澪「……私も…」

律「え？」

澪「私も、悪かったよ…ごめんね律」

律「あ……」

澪「許して…くれる…？」

律「はは…当たり前だろ！寂しかったらいつでも呼べよ！」

澪「…うん」

澪律はいいねー

支援

澪「…私…その…友達…あんまりいないからさ…嬉しいんだ」

律「嬉しい？」

澪「うん…軽音部っていう、私の居場所があるって事が…」

律「澪…」

澪「律が誘ってくれたおかげだよ…」

澪「唯もムギも梓も…もちろん律も、みんな大切な友達だ」

律「そうだな…」

律「…そういえばさ、唯のやつどうしたんだろうな」

澪「何が？」

律「いや…何ていうんだろ…説明しづらいんだけど…なーんか違和感あるっていうか」

澪「そう？いつも通りだったと思うけど…」

律「ま…そうだな、思い過ごしだと思う」

そのころ！

梓「あの、唯先輩」

唯「どうしたのぉ？あずにゃん」

梓「憂の事なんですけど」

唯「……うん…なに？」

梓「やっぱり気になるんです…だから、今日先輩の家に寄ってもいいですか？」

唯「…心配しすぎだよ、あずにゃん」

梓「でも…」

唯「だいじょうぶ！憂にはお姉ちゃんの私がいるんだから！」ﾆｺｯ

やかん「ﾋﾟｨｰｰｰｰｰｨｯ！」

唯「それにもう遅いしね…また今度来てよ！憂もきっと喜ぶよ」

梓「そ…そうですよね…」

唯「ごめんねあずにゃん…憂の事心配してくれてありがとね」

梓「そんな…当然ですよ、憂は大切な友達ですから」

唯「…そっか」ﾆｺｯ

梓「それじゃ私はこの辺で…失礼します！」

唯「うん！ばいばぁ〜い！」

唯「…………さて、早く帰らなきゃね…」

支援

違和感あるがおもしろい

というよりすごく面白い

ｶﾞﾁｬ

唯「…ただいま」

憂「…あっ…おかえりなさい…お姉ちゃん」

唯「ご飯は？」

憂「もう少しでできるから…ちょっと待ってて…」

唯「憂」

憂「な、なに？お姉ちゃん…」

唯「今日あずにゃんから聞いたんだけどさあ、憂最近学校で元気ないんだって？」

憂「！！」

唯ェ…

唯ェ…

憂「そ、そんな事ないよ！」

唯「…あずにゃんに、何か話した？」

憂「何も…話して…ないよ」

唯「ふぅん、そっかあ…」

憂「……」

唯「あずにゃん言ってたよ、憂は大切な友達だって」

憂「……」

唯「そんな風に思ってくれてる人に心配かけちゃだめでしょ？」

憂「……」

おそいな
しえん

そうだぞ憂

憂・・俺が守ってあげるからね・・・

唯「聞いてるの？憂！」ﾊﾞｼｯ!

憂「きゃっ！」ﾄﾞｻｯ

唯「お姉ちゃんの話はちゃんと聞かなきゃだめなんだよ？」ﾄﾞｶﾞｯ!

憂「うっ！…痛いよ、お姉…ちゃん」

唯「わかったら返事するの！」ﾊﾞｷｯ!ﾊﾞｼｯ!

憂「ひっ！…は…はい…わかり…ました…ごめ…ごめん…なさいっ！」

唯「…あは、それでいいんだよ」ﾆｺｯ

憂「うぅ……はぁ…はぁ」

唯「じゃ、ご飯食べよっか！」

憂「…う…うん、そうだね！」

唯…まさかてめぇも…

すごい展開だ

けいおんは合宿のところまでしか見てないんだけど唯憂って親いないの？

>>83
事故で死んでる

>>83
親はいまだに新婚気分で旅行によく出かけてるから家に居る事が少ない

・・・
お姉ちゃんは変わってしまった。

しばらく前から、お姉ちゃんは私に対して冷たくなり、時には暴力まで加えてくる。

梓ちゃんの話だと、学校では何も変わった様子はないらしい。

理由はわからない。だけど、私に出来る事はある。

それは、今まで通りにすること。

私の変化に梓ちゃんや軽音部の皆さんが気づけば、それはつまりお姉ちゃんの変化にも気付いてしまうということ。

あんなお姉ちゃんを知ってしまったら、軽音部の皆さんがお姉ちゃんを見る目が変わってしまう。日常が壊れてしまう。

私さえいつも通りでいれば、全て上手くいく。

それでいい。
お姉ちゃんは、私にとって大切な、大切なお姉ちゃんだから。

・・・

終わり…？

・・・

唯「う〜い！おはよ〜」

憂「…うぅ…ん…」

唯「憂！朝だよ〜！」

憂「…あ、あれ？お姉ちゃん…？」ﾑｸｯ

唯「やっと起きたね！」

憂「…ど、どうしたの？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「いやあ〜、何か早く目が覚めちゃってさ、あはは」

これだから池沼は嫌いなんだよ

唯「それより、お腹空いちゃったよぉ〜」

憂「あ…ごめんね！今から準備するからっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「…私も手伝う！」

憂「えっ！？」

唯「いっつも憂に面倒な事させてるしね、たまにはお姉ちゃんも手伝うよ！」

憂「お…お姉ちゃ…」

唯「…」ｷﾞｭｯ

突然憂を抱きしめて・・・
おい、まさか・・・？

唯ェ…まさかの鉄血宰相か

ちんしゅ

憂「え…」

唯「ごめんね、憂。私、お姉ちゃんなのにお姉ちゃんらしいこと、何にもしてあげられなくて…」

憂「……ぅ…ううん、いい…んだよ…いいの…私は…ひっぐ…お姉ちゃんと一緒にいられたら…それだけで…いい」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「…えへへ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

憂「うぅ…お…お姉ちゃん…」ｷﾞｭｯ

あげ

・・・
憂「…はっ…！」ｶﾞﾊﾞｯ

憂「……何だ……夢…か…」

憂「あれ……何で私…泣いてるんだろ…変なの…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂「はは…何も、悲しいことなんてないはずなのにな…」

憂「…あはは………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂「…………戻ってきてよ、お姉ちゃん…」

おも・・・しろい・・・・・・

憂(´･ω･｀)

がっこう！

ｶﾞﾗｯ

憂「おはよう梓ちゃん！」

梓「あ、憂おはよっ…今日もギリギリだね」

憂「あはは、間に合えばいいんだよ〜」

梓「まあそうだけど……あれ？憂、目が腫れてない？」

憂「えっ！？そ…そうかな…」

梓「うん、充血してるし…泣いた後みたい」

憂「…あ…ほ、ほら！よくあるでしょ？夢で泣いてたと思ったらほんとに泣いてたっていうの！アレだよ！」

梓「へぇ〜…そんなに悲しい夢だったの？」

憂「か…悲しくなんてないよっ！！」

梓「！？」

梓「………う…憂…？」

憂「あ…ご、ごめん…私…」

梓「どうしたの…憂」

憂「…何でもないよ」ﾆｺｯ

梓「そ…そっか…何か…ごめんね…」

憂「あ、謝らないで！梓ちゃんは悪くないから」

梓「憂……」

梓「…あれ？憂、その腕の」

憂「あ！もう授業始まっちゃう！席着かなきゃ！」ｶﾞﾀｯ

梓「……」


おひる！

律「さーて、弁当食おうぜ〜！」

紬「えぇ！」

澪「私も食べるぞ〜！」

律「お、澪早いな、もう来たのか」

澪「うん！待ちわびたお弁当の時間だからな！当然だ！」

唯「澪ちゃん元気だね〜」

紬「それじゃあいただきましょうか！」

律「あれ、唯、今日は弁当あるんだな」

唯「うん！」ﾆｺﾆｺ

澪「それ憂ちゃんが作ってるのか？」

唯「……そうだよ〜…えへへ」

律「うまそうだな、ちょっと分けてくれよ！」

唯「え〜…ちょっとだよ〜？」

律「ほいほい〜っと」ﾊﾟｸｯ

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「うまい！」

支援

律「こりゃうまいな！」

唯「そ…そんなに〜？」

澪「唯、私も一口いい？」

唯「えっ…あ、うん…」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

澪「ほんとにおいしいな！」

律「だろ？」

唯「ほめすぎだよ〜みんな……ん？」

紬「…」ｼﾞｨｰｰ

唯「む…ムギちゃんもいる？」

紬「ほんと？嬉しいわ♪」ﾋｮｲﾊﾟｸｯ

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紬「おいしい〜」

澪「ていうかもしかしてこれ、全部手作りなんじゃないか？」

唯「えっ？」

律「うぅむ…たしかにこの味は冷凍食品じゃ出せまいて…」

紬「愛情弁当ね！」

唯「……あはは…い…いいでしょ〜」

澪「ほんとよく出来た妹だよな〜憂ちゃんは」

律「ああ！それに比べてウチの弟ときたら…」ｶﾞｸｯ

紬「…姉妹…どんと来いです…」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

唯「……………」

俺ならドＳ唯でもバッチコイなんだが

支援よ

律「こんな弁当毎日食えるなんて羨ましいぞ、唯」

唯「……」

澪「…唯？」

唯「…え！？…あ、そうだね！」

澪「…？」

律「…そういえばさ、昨日のはどうなったんだ？」

唯「え？昨日のって？」

律「ほら、憂ちゃんが弁当ふたつ持ってたっての…結局何だったんだ？」

唯「あ…あぁ…あれは……」

気になるｗ

家に帰ったら憂いじめられそうだな

唯「…え…っと…そう！憂が寝ぼけてたんだって！それで何か勘違いしてたみたい！」

澪「へぇ〜…そうなんだ」

律「憂ちゃんも寝ぼけることあるんだな」

澪「そりゃあるだろ！」

律「いやあ、だってさ、憂ちゃんって何でも出来るイメージあるだろ？」

澪「それはそうだけど…」

唯「そ、そんな事より早くお弁当食べようよ〜」

澪「おっと、そうだな！」

紬「ﾄﾞﾝﾄｺｲﾃﾞｽ」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

律「む…ムギ…まだ言ってるのか…ていうか鼻血…」

澪「ひぃっ！？」

この唯はレイプされたな

警察にも言えず妹に当たってるんだ

おひる！

ファビョってるｗｗ

がっこう！

ほうかご！

梓「さて…と」

憂「あ！梓ちゃん、バイバイ！」

梓「あ…憂！待って！」

憂「……なに？」

梓「あのさ…今朝聞きそびれちゃったんだけど…」

梓「その腕のアザ、どうしたの？」

憂「！！」

憂「……これは、その…こ…転んじゃって…」

梓「…転んだ？」

憂「…うん！そうだよ…うっかりしてて…」

憂「あ！私、早く帰って夕飯の支度しなきゃ！じゃあまたね、梓ちゃん！」ﾀﾞﾀﾞｯ

梓「憂！！」

憂「……」ﾋﾟﾀｯ

梓「…その…何か困ってるんなら、相談してよ」

憂「…」

梓「私、力になるから！」

憂「…ありがとう…本当にありがとね……梓ちゃん」ﾎﾞｿｯ

憂「…」ｽﾀｽﾀ

梓「……」

早く憂ちゃんを保護してあげてェ梓ちゃん！

待ってろよ唯ェ…

ういー

ｶﾞﾁｬ

梓「…こんにちは」

澪「お！梓」

律「遅かったな、梓」

梓「そ、そうですか？」

紬「何か用事でもあったの？」

梓「あ…はい、用事ってほどじゃないんですけど」

唯「……」

紬「それじゃ、ティータイムにしましょうか」

律「よっしゃあ！」

唯「…それであずにゃん、用事って何だったの？」

梓「え？」

律「何だぁ唯、梓用事ってほどの事じゃないって言っただろ？」

唯「いや〜何か気になっちゃってさ〜」

唯「教えてよ〜あずにゃん！」

梓「は…はぁ…」

梓「えっと、憂の事でちょっと…」

唯「！！」

澪「憂ちゃんの事？」

唯(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))

唯死ねお

梓「はい…」

唯「憂が…なに？」

梓「その…憂にアザがあったんです」

唯「！」

律「アザぁ？」

梓「はい…それが心配だったので…聞いてみたんですけど…」

梓「転んでできたアザだって言ってました」

唯「……」

律「へぇ〜！憂ちゃんも転ぶことなんてあるんだな」

澪「そりゃあるだろ……って、さっきも似たような事言ってたぞ…」

紬「あの憂ちゃんがねえ」

唯ェ…

梓「唯先輩は何か聞いてないんですか？」

唯「あ…えっと…そういえば…転んだとか言ってたかな…」

梓「そう…ですか…」

律「でも…昨日のお弁当の事といい、何というか憂ちゃんらしくないよな」

紬「ほんとねぇ…」

澪「何かあったのかな…」

律「やっぱり唯の世話が大変なんじゃないか〜？」

唯「……なにそれ」

律「え！？」

梓「……唯先輩？」

梓ちゃんは探偵さんなんやね

唯怖い((ﾟДﾟll))

唯はあれか自分より優秀な憂が嫌いなのか

ええい！ペースがあがらんか！

唯「……」

澪「ゆ…唯？」

唯「…その冗談笑えないよりっちゃん〜」ﾊﾟｯ

律「あ…はは…わるいわるいっ」

唯「それじゃそろそろ練習しよっか！」ﾊﾞｯ

紬「…えぇ…そうね、練習しましょう？みんな」

澪「そ、そうだな！たまにはきっちりやらないと！」

梓「…そうですね」

この唯は屑というか怖い

支援

こわゆい

ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ♪

澪「ふぅ！こんなところか」

紬「今日はこの辺で切り上げましょう？」

律「だな、そろそろ帰ろっか！」

唯「うん！」ﾆｺﾆｺ

梓（唯先輩…やけにミスが多かったな…いつも間違えないような所も間違えてたし…）

唯「あずにゃん？何ぼーっとしてるの？帰ろうよ〜」

梓「あ…はい！」ﾀｯ

・・・
ｶﾞﾁｬ

憂「あ…お姉ちゃん、おかえりなさい…」

唯「……」

憂「もう、ご飯、できてるよ…」

唯「…いらない」

憂「えっ！？……な、何で…？」

唯「憂のご飯おいしくないんだもん」

憂「そんな…」

唯「お弁当もおいしくないから全部りっちゃんたちに食べてもらったよ」

憂「そんなに…口に合わなかった…？」

唯「…やっぱり明日からお弁当いらないから。お金渡してくれればそれでいいよ」ｽﾀｽﾀ

憂「ま…待ってよ、お姉ちゃん！」

弁当をお弁当って言うところに萌える

一人じゃ飯作れない割には偉そうな池沼だな

憂「お姉ちゃん！」ｶﾞｼｯ

唯「うるさいなあ！」ﾊﾞｯ

憂「…あ…ごめん…なさい…」

唯「憂さあ…またあずにゃんに余計な事言ったらしいじゃん」ｷﾞﾛ

憂「えっ…」

唯「アザの事だよ」

憂「い…言ってないよ！このアザは転んでできたとは言ったけど…」

唯「…私昨日も言ったよね、大切な友達に心配かけちゃだめだって」

憂「……は…はい…」

唯「……やっぱり見えるところはまずかったかなあ…」

憂「！？」

顔はまずい、腹だ！

ﾄﾞｺﾞｯ

憂「…ぅあっ！！」

唯「お腹なら見えないし安心かな？」ﾊﾞｷｯ

憂「…っ！！」

唯「ほら！謝らなきゃ！お姉ちゃんの言い付け破ったんだからさ！」ﾊﾞｼｯ!ﾄﾞｶﾞｯ!ﾊﾞｷｯ!

憂「…っくぁ…！…はぁ…はっ…はぁっ！」

唯「謝らないつもりなの！？」ﾄﾞｶｯ!

憂「…ぅ…ごめ…ん…ごめん…なさ…いっごめんなさい！…ゆる…許し…て…」

ﾋﾟﾀｯ

唯「……わかったなら、いいんだよ？」ﾆｺｯ

唯→おまいら
憂→おまいらのかあちゃん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|　
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "刺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!逝i} ::::::::. {殺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　　　　お姉ちゃん・・・
　　　　　　　　　　＿＿_ 　!| V 'i　i 　　弋フ、　　　ノ;／"　 　 `'　　　　　　　
　　　　i--　、　/:::r'γつ`丶、　　`＼　　　　　 ／　tっ,
　　　　|:.: 　　ヽ;:::}' / /っ::::::::::ｿ　　　　 ｀ ソヾ" ,／"::::::`ゞ,、
.　　　　|:.:.　　　　ｿ,　',/っ:::::::::i、　　　,／" /　／.:: :: : ／／_'ゞ、
.　　　　 |:.: 　　 　 `.　 Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,／:: ::,／／:／¨ ¨ :ヾ
　　　　　 i.::.　　　　 `.,.|:::::::::::':::|ﾊ:'. `. ::/=/:: ::／／.:／　　　　　:.|
　　　　　/.';.:. 　 　　　`、::::::::::;>! i::`ｿ、ﾂ.／／.::／　　　　　　　 :|
　　　　 i:::::::`、::　　　　 丶／y y `、`,!r／＿'"　;.　,　　　　　　 .:|
.　　　　|:::::::::|:`、:: 　　　　ヽ!. /,.／`'r⌒,,"　　＼ !:: i　　　　　　.::|
.　　　　|::::::::|:::.!`、:: 　　,／'丶」_ 〃ゞｿヽ、　　/　 !:| i　　　　　 :::|
　　　　 |::::::::|::::.i, `、;メ"丶,. -`　ヽﾉ.<i|.丶,　ｿ　　　i　　　　　　 .::|
.　　　　 |:::::::::i:::::i!,　　　(,＿　　　　 》: ::ヾﾐ`ｿ_.＿　 |　　　　　　　:|
　　　　　|:::::::::|:::::'|　丶　{ _　　　　 /:: :.ｿ　ｿ丶　　 ＼￣　ヽ,　　 .:|

マジレスすると
おまいら母ちゃんは大事にしろよ。

くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!！！！！！！！！！！！１１１１

>>141いや流石に母ちゃんは殴らないだろなにがあっても

>>145
え？

age

唯「……」ｽﾀｽﾀ

憂「うぅ…はぁ…はぁ…あ…お姉ちゃ……お姉ちゃん…」

唯「…なに？」

憂「…ゆ、夕飯…私の料理なんて、食べなくても…いいよ…だけど、何か食べないと…体調、崩しちゃうよ…」

唯「…だから何？」

憂「…だから、何か…食べたいものあったら、出前取るよ…？…ほら、お寿司とか…ピザとか……何でも言ってよ…」

唯「……」

憂「お姉…ちゃん？」

唯「…いらないって言ったじゃん」

憂「で…でもっ！」

ゆ・・・い・・・?

ｶﾞﾁｬ!!

俺「憂！大丈夫か！？」

憂「俺・・くん・・・？」

俺「憂！もう俺んとこに来い！！」

憂「で、でも・・・」

俺「・・・結婚しよう！」

憂「！！！」

俺「俺くん・・・　はい・・・」ｳﾙｳﾙ

唯「ちょ、ちょっと！？」

ﾊﾞﾀﾝ!!　ﾌﾞｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ…

---1ヵ月後

唯「おなか・・すいたよぉ・・・」

唯「憂ぃ〜・・・」

ﾊﾟﾀﾘ・・・


完

>>146
え？

>>150
え？

>>150
ちょｗｗやめれｗｗ
お米吹いたやないかｗｗ

>>150
「俺」を「梓」に変換したら何の違和感もなかった

唯「カップ麺くらいあるでしょ、それでいいよ」

憂「あ…うん、じゃあ作ったら、持ってくね…」

唯「そのくらい自分で出来るからっ！！」

憂「！！……そ、そうだよね、ごめん…ごめんね…」

唯「……」ｽﾀｽﾀ

憂「…は…はっ…はぁはぁ…」ｶﾞﾀｯ

憂「……」ｶﾁｬ

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「……ポテトサラダにグラタンに…カキフライ…今日はお姉ちゃんの好きなものたくさん作ったのにな…」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「全部…無駄になっちゃったな…はは」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂ぃ・・・・

作者かきふらいでも呼ぶか…

ってかきふらいはカキフライが嫌いなんだったっけかｗ

>>155
めちゃくちゃうまそう
飯食お

　　　　　　　　　　　 _, -― ‐‐―-- ､
　　　　　　　　　 ,ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､　　　　　　　　 ､__　＿＿,.. --ー--- ､_
.　　　　 　 　 ／.:.:.:.:.:,.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､　　　　　, -' ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､_r､_, --―ァ
　　　　 　／.:.:.:.:.:.:.:;'.:.:/.:.:.:.i:.:';..:.:.:ﾍ.:.:.:､:.:.:､.:.ﾊﾐ=--'／_,ｨ´.:,::'.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼.:.:.:.: く
　　　　　/.:.:.:.:.:.:.:.::.:ｉ.:./===ﾊ::.ﾊ:.:.:.::ﾍ.:.:.ヽ.:.ヽ:.ﾊ　　￣／.:./:.／,l.::ii.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::ﾊ　ヽ.:.ヽ}
　　　 　 !.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:.:.:.:./^ l:.! Ｖ.:.:.:|ヽ.:.:i..:.:.i:.:.ﾊ　　/.:.::./:_/ / |::l l.:.:i.:.:.:.:.:.::.i.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.::ﾊ　 }.:.:.:.ヽ
.　　　　 |.:.:.:.:.:.:i.:i:.:.:.ｉ===/　_ ｀!　Ｖ.:.:l_, ＼i.:.:.i:.:i.:.l　/.:,:.:.:i:./ /　 l:!`l.:.:i.:.:.:.:.:.:.:i.├―'￣.:.:::.ﾊ　l.:.:.:.:.:.}
　　　　 ,!.:.:.:.:.:.:i.:i.:.:.:ﾍ.:.:/,ｨ三ﾐ　　 Ｖﾚ'�_､ !.:.i:.:.i:.:l/:/l.:.::ﾚ_､　　__l!　 !.:i.:.:.:.:.:i.:.:i/.:.:.:.:,:.:'.:.:::.:.:.},ﾉ.:.::.:.:/
　､　　ノ l.:.:.:.:.:.:.!:i.:.:.:.:.ﾍ彳/t';;l　　　｀ lｲ;;lﾘ !.,'.:..:.i:.:ﾚ'　|.:.:k'i! 　 ,ｨﾐ､　l.:i.:.:.:.:.i:.:.:iﾆｧ'.:..:.:.:.:.:.:.:.::i'}.:.:.:./
.　 ￣　 |.:,'.:.:i.:.:._!:.:.:.:、ﾍ`込り　　　　ヾｼ　l/.:.:.:.:.Vﾊ　|.:.:|;}　　 f!ﾐi i! Ｖ.:.:.:.:::i.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:ｲ !.:::/
.　　　　 |,'.i:.:i.:.:{ l.:.:.:.:.ヽ.ﾍ　:::::　　　 '　 :::::. !´.:.:.::.:l.:::!　!'ﾘ,′ 　 ﾋﾘ ﾘ　|.:.:.:;ｲ人!^Ｙ.:.:.:／.:.:;ｲノレ'
　-- ､/^!.:i.:.{:.:.:ヽＶ:.i:.:.:ヽﾍ　　　　　　　　 ﾉ.:.,':.:;.ｲ:.ﾉ 　 ｌ　　　::::::　　　|.:./　　ﾉ .ﾉ_.:.:'.:.,:ｨく ｀
　::::::::ﾊ:::|.ﾊ:.:ヽ､.:.人:ヾ.:.:.:.:ﾍ_______∩ _,- ´￣｀ Ｖﾚ'　　八 ､ __ 　 　 　 ﾚ'　　 _∠_:_::∠.-　 }
　::::::::::ﾊ:ハ.!ヽｭi´￣￣'´￣　　　　￣｀ヽ､.:.:.:.:.:. }-､ｰ､___.ﾊ　　　　　 _,... - '￣　. . . . . ... 　 l--､_
　::::::::::::ﾊ::::::/⌒　　　.........　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ　{ '⌒￣ フ´　　. : :_:_, ----､---､ﾊt--l
　:- '´￣ ／:^ﾊヽ､__,,,,ｨ⌒ヽ.:.:.::.:.:.......　　　 　／__,ｨ､ 　.}人　　　　　 . : :.／　 　 　 　 ヽ　ヽ､）ﾆﾆﾆ､､
　　_,..／/:::::::::::ﾊ::／ｰ-､:::　}　　　　　　　 ／-'´:::::::ﾊ　.!　ﾄ､　　　. : : . /　　　　　　　　 ヽ　 ）.:.:.:.:.:.:}:}
　:ii::::::::::{:::::::::;;::::/::_:_:_:_:_::＼ﾋｰ--､___, -'´:,.-=ー-､:::ﾊ/　 l ヽ　　　　 /　　　　　　　　　　ヽ/i.:.:.:.:.:.:.:l:|
　::ii:::::::;;|:::::::::::Ｙ::::i::::::::::::::｀ヽ1:::::＼ /::::://　／　　 ＼.Ｌ.　!ヽ ｀ー-'イ　　　　　　　　.::　 　 | |: : : : :.:l:|
　:::ii::/::::l:::::::::::l:::::::｀'---､:::::oヽ::::::::ヽ:::( し'(__, （＾ヽｰ ヽ_） !　｀Ｔ￣i´|　　　　　　　.:::　　　　i !: : : : :.:l:|
　::::ii:::::::ﾊ:::::::/::::::::::::::::::::::::＼:ﾉミﾐヽ::ヽﾘ/ノ,ｨ┴ヽ　＼__ﾄ､.ﾄ､ └t┴,l　 　 　 ／　 　 　 i　 .l.!: : : : : :l:|
　:::::ii:::／|::::/::::::::::::::::::::::::::::::/:i::::::::｀:::ヽ::ヽ｀　　　　 　 Ｖヽ ! ｀ー' :　 |　　 ／　　　　 　 i / ﾊ: : : : : :.l:|
　::::／.　 |:/::::::::::::::::::::::::::::::/::::i:::::::::::::::::::::::｀ー-､　　／　　 ＼, 　 :　 | .／　　　　 　 　 i/ 　 }: : : : : :l:|

>>150 なんで自分で答えてんだよｗｗｗｗｗｗ

>>160
指摘するまで気付かなかったｗｗ

>>150はお笑いのセンスが高すぎるwww

俺「俺くん・・・　はい・・・」ｳﾙｳﾙ

吹いた

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「…お姉ちゃんの…言う通りだ…」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「全っ然、おいしく…ないや…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂「うまく、出来たと、思ったんだけどな…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


・・・

憂『お姉ちゃん！今日のお弁当どうだった！？』

唯『おいしかったよ〜みんなのお弁当つまみ食いしたんだけど、やっぱり憂のが一番だったね！』

唯『というより、世界一だよ！』

憂『あはは、お姉ちゃんほめすぎだよ〜』

唯『だってほんとのことなんだもん！』

あれ…目の前がかすんできた……おかしいな…

なんということでしょう
憂ちゃんを泣かせるとか屋上逝きだろ

まぁでも現実ってこんなもんだよな

ディープ・パープル！

・・・
唯『う〜い〜…あいす食べたい〜』

憂『もうすぐご飯だから我慢して〜』

唯『あ〜い〜すぅ〜』

憂『ほら！今日はお姉ちゃんの好きなグラタンだから！』ｶﾁｬ

唯『おお〜♪ぐらたん！』

憂『それじゃ、食べよっか』

唯『いっただきま〜す！』ｶﾞﾂｶﾞﾂ

憂『もう、お姉ちゃん口の周りについてるよ〜』

唯『憂のぐらたん最高だよ〜！！』ｶﾞﾂｶﾞﾂ

どうしてこうなった°･(ノД`)･°･

・・・

憂「……ん…あれ？」ﾊﾟﾁｯ

憂「私…寝ちゃってたのか…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂「！……何でまた、涙が…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂「…ぅ…うぅ…お姉ちゃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂「…あれ？」

憂「…料理が…全部、なくなってる…？……何で？あんなに…あったのに…」

憂（……お姉ちゃん？）

！？

ワクワクテカテカ

ゴミ箱を覗くとそこには・・・

つぎのひ！

唯「…」ｽﾀｽﾀ

憂「あ！お姉ちゃんおはよう…」

唯「…」

憂「…あの、これ、昼食代…ここに置いとくね！」

唯「……ん」

憂「じゃあ私、今日日直だから先に行くね！」

唯「……」

憂「行って来まーす！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

何この心痛むスレ
これ以上悲しむ憂と狂気じみた唯は見たくない…
唯正気に戻ってくれ

いいな

友愛の心が必要な唯ちゃん
鳩山さん早くきてぇやっぱり来ないでぇ

唯が言った・・・。「かゆい。」

なんてね〜キャハッ！！

唯「……パンでも食べようかな…ん？」

唯「何これ…お弁当…？それにメモ…」


お姉ちゃんへ

お弁当も一応作っておきました。

言い付けを守らずに作ってしまってごめんなさい。

お姉ちゃん好みにできたかはわからないけど、良かったら持っていってください。

いらないなら置いていってくれて構いません。

憂

待ってたかいがあった

ｗｋｔｋ

唯VS憂のインファイトはありますか？

ううっ

今更だけどこれ>>1が書いてるんじゃねーんだなｗｗｗ
後>>1と>>2の書き込み時間開きすぎﾜﾛﾀ

>>1に何が書いてあるのか憶えてなかったから、改めて見たらﾜﾗﾀ

>>1だと思ってたしｗｗｗｗ

携帯でスレたててパソコンで更新してるんじゃね？
同一人物な希ガス

>>187
逆だろ

>>１の方とは同一人物ではありません。念のため…

・・・
唯「……何これ」

唯「………何で…何で…何で何で…何で！！」

唯「何でだああああぁぁぁぁぁ！！」ｶﾞｼｬﾝ!

唯「はっ…はっ…はぁ…はぁ…何で…憂…」


がっこう！

憂「あ！梓ちゃん、おはよ〜」

梓「憂！おはよう、今日は早いね」

憂「えへへ…日直だったから…」

梓「あ〜なるほどね」

唯・・・何があったんだよ

>>1はROMってんだろーなーｗｗ
スレ取られたけどこれはこれで面白いから的な

>>191
>>34>>58

>>1だけどずっと見てるよ
スレとられたとは思ってない

そりゃこれで乗っ取りだとか言いだしたらおもしろすぎだろ

>>191
すまん携帯からだからそこまで見てなかった。さんくす。

唯ちゃん怖いです

>>193
ありがたいです。
もう少しで終わるのでお付き合いいただけたら幸いです


・・・

憂「……痛っ…」ｽﾞｷ

梓「う、憂？どうしたの？」

憂「あ…あは…何でもないよ？」ｽﾞｷｽﾞｷ

梓「お腹…押さえてるけど…痛いの？」

憂「え！？…だ、大丈夫だよ〜！心配しないで！」

梓「……っ…」

憂「えへへ…」ｽﾞｷｽﾞｷ

俺の子だな

>>197
もう少しで終わらせないでくださいｗ

唯「何でだああああぁぁぁぁぁ！！」


唯の顔が想像できない……

>>200
そのシーンだけベルカ式作画でイメージすればおｋ

おひる！

梓「憂！ご飯食べよ〜」

憂「あ…ごめん、梓ちゃん…私今日お弁当ないんだ〜」

梓「そうなの？珍しいね」

憂「うん…今日はちょっと手の込んだもの作ってたら時間なくなっちゃってさ」

梓「そうなんだ…お弁当完成しなかったの？」

憂「うぅん、一人分は出来たんだけど…」

梓「それは唯先輩の分ってわけか…まあ憂らしいけど」

憂「はは…」

>>197
さあ、ラストスパートなんていわずに、納得の行くまで書いて下さいな。
てかお願いします。ほんとに。
ここ最近のけいおんSSの中でもかなりの高水準だと思うので。

ありがとうございます。
実のところまだどれくらいかかるかわかりません…
結末に向かっているとは思うのですが。


・・・

梓「じゃあ購買行こうよ」

憂「え？」

梓「だってお弁当ないんでしょ？」

憂「あ…うん、そう、だね…」


そのころ！

澪「みんな！お弁当の時間だぞ！」

律「お…おぉ、澪」

紬「来るの早いわねえ」

澪「さっそく食べよう！」ｲｿｲｿ

唯「……ごめん…みんな」

律「どした？唯」

応援してる
俺も高水準だと思うぜ

唯・・・何を語る？

これは期待

唯「……私さ…今日…お弁当ないんだ…」

律「何いぃ！？」ｶﾞﾀｧﾝ

律「……うぅ、今日も憂ちゃんの作ったおかずつまみ食いする予定だったのに…」

澪「何だよそれ」ﾋﾞｼｯ

唯「……」

紬「それなら、何か買いに行く？」

律「だな、購買行こうぜ、唯」

唯「…うん」

澪「えぇ〜早くお弁当！」

律「ちょっとくらい我慢しろって！」

紬「それじゃ行きましょう？」

そうぐう！

このスレ見てからクリスマスの冒頭シーン見たら泣けてきた

>>210
子供時代のやつかｗｗｗ
想像しただけで泣けてきた。

それもあるけどマフラーのシーンもね
SSは本編とギャップがあるとより味が出ますな

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

律「うわ、けっこう混んでるな…」

紬「ほんとね…」

律「とりあえず並ぼうぜ〜」

澪「あ！」

紬「澪ちゃん？どうしたの？……あら！」

梓「あ！先輩方どうもです！」

唯「！！！」

憂「！！！」

律「よ〜、梓に憂ちゃん！」

キマシタワー

>>212
そっちだったかｗ

あれほど理想な姉妹はいないと思ってたのに今は・・・

そして気まずい雰囲気に

気まずいぞ気まずいぞ〜

何だか見てるこっちまで気まずくてハラハラしてきた

紬「二人も昼食を買いに？」

梓「はい！先輩たちもですか？」

澪「あぁ、唯が弁当ないっていうから」

梓「えっ」

憂「！」

律「なに？どした？」

梓「え…だって唯せ」
唯「…は…早く並ぼうよ！なくなっちゃうよ！」

律「お…おぉ」

唯ちゃん…どうして…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

あずにゃん気づいたか・・・
ますます盛り上がってきましたなｗ

唯どうしたんだ

あずにゃんビシッと言ってやれや

妹離れしたいんだけどやたらと世話を焼いてくるから怒ってるのか

>>223
殴らねぇよｗ

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

　＿＿＿ 　　 ∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうして・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

梓「ちょっと…待ってくだｓ」

憂「梓ちゃん！！」

梓「！？」ﾋﾞｸｯ

憂「いいんだよ、梓ちゃん……何も言わなくていい」

梓「憂…そんな…」

憂「さ、私たちも並ばなきゃ」ﾆｺ

梓「……憂は…今、困ってるんでしょ？」

憂「え？」

梓「私…力になるって、言ったよね」

憂「梓ちゃん？」

あずにゃん株急上昇↑

>>227
ていうかもとから一番だろ

いかにも

唯でしょう

あずにゃん株をまだ持っておこう…

今は唯株が下落している…
早めに売っておいて良かったwww

私の律っちゃん株は低迷知らずです

暇だ

まぁ俺のムギ株が常にトップなわけだが

だめだ
身に積まされて嗚咽がもれる

梓「唯先輩っ！」ｻﾞｯ

律「わ！…どうした梓」

唯「……なぁに？あずにゃん」

梓「憂から聞きました。今日憂は、お弁当ひとつしか作って来なかったって」

梓「それは唯先輩の分のはずですよ？それなのになんで唯先輩は昼食を買いに来てるんですか？」

憂「…っ……梓ちゃん！いいの！やめて！」

ゴキブリ余計な事すんなよ

>>234
・・・・・・・・・・・・ﾌﾟｯ

あずにゃんマジ漢

Gは神の子

唯か憂のどっちか殺せよ

憂はなんでそこまでして唯をかばうのだろう？
きっと昔の唯に戻ることを諦められないんだろうな。

火スペも真っ青の血み泥展開と申したか

梓ちゃんはキャラソン頑張って歌ってるかわいい

梓「う…憂っ」

澪「な…何だなんだ…どうしたんだよ梓」

紬「唯ちゃんがお弁当持ってる…？」

梓「そのはずなんです！」

律「…唯？……そうなのか？」

唯「……憂…お弁当…ごめんね」

憂「えっ」

唯「お弁当…置いてあったの、気付かなくて…」

終わりそうに無いな・・・











もっとやれ

クズが

往生際悪ぃなおい

この>>1はリアルをなんたらかんたら
これは素でなんたらかんたら

唯残虐死エンド希望

更なる暴力の悪寒…

こらこら唯ちゃん
あなた>>189で発狂してたじゃないか・・・

これは憂今日家に帰れないかも

唯スキーのオレのライフはとっくに0なのだが

…えぇい、改心ルートはまだか！

憂と梓がくっつく事によって憂が唯に構わなくなり
唯も無事妹離れ出来るエンドを期待してる

ほ

梓「！？」

唯「……家に置いて来ちゃったんだと思う…」

律「な…なあんだ、唯…そういうことかよ」

憂「い…いいんだよお姉ちゃん！ちゃんと伝えなかった私が悪いんだし！」

澪「さて、一件落着って事だし早く唯の昼食買って食べよう！」

紬「…そ、そうね」

律「だな！さすがに腹減ったよ」

梓「……」

出来すぎる妹に対するコンプレックスか・・・
その気持ちわからなくもない

おいつい…た…?

全力で支援!!納得のいくまでがんばれ>>2!!

この池沼なかなか粘るな

ウザッたいゴキブリだな

憂に更なる暴力を

>>260
あ？

SS読んだだけで好きなキャラが変わることはないな。

別に公式じゃあるまいし。

うむ

公式でいじめられてたまるかｗ

このSS読んで梓に惚れ直すとか典型的なミーハータイプだな
ここは唯ちゃんにメロメロになるところだろ

・・・

梓「やっと昼食買えたね、憂」

憂「うん…混んでて、大変だったね…」

梓「じゃ、教室戻ろっか」

憂「…うん」

梓（……憂のさっきの慌てよう…それに唯先輩も明らかに動揺してたし……これで一件落着なわけがない…）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

憂「……梓ちゃん？」

梓「え！？あぁ、何でもないよっ…食べよっか！」

憂「そうだね」

なぁ、誰か聡株を買ってくれないか？

エネファームで高騰して以来なんだが…

眠い

>>266
後どれくらいで終わらせれそう？

追い付いた


暴力シーンもっとやれ

>>268
後どれくらいで終わるかなんて野暮なこと聞くやつだなぁ

唯「れっとうかん！」

be持ちは黙ってろボケ

終わりはまだのようです。
というかすみません、自分も眠いんですが…
寝ていいかな？

俺の提案どうすか？


・・・

ほうかご！

梓「あ…憂、もう帰るの？」

憂「…うん」

梓「あのさ…憂…私も一緒に帰ってもいいかな？」

憂「…何言ってるの？梓ちゃんは部活あるはずでしょ？」

梓「部活は…休むよ」

憂「…何で…？」

梓「だ、大丈夫だよ、律先輩にちゃんと連絡入れといたから！」

憂「…でも」

Ｓな唯にいじめられたい

寝ちゃダメ
改心しそうになったら容赦なくぶっ殺そうな

きりのいいとこまで頼む！
どうすか

か

キリノは俺の嫁ｗｗｗ

ドＳな唯ハァハァ(´д｀)

明日でもいいんじゃね
無理に終わらせようとして、駆け足になるのだけは勘弁

>>273

マスオ「えぇー！？僕たちの期待の熱を上げたまま寝てしまうというのかい！？」

とりあえずキリノいいところまで投下します。

・・・
梓「いいんだって！それに私、ちょっと風邪気味だから…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

憂「…もう、梓ちゃんたら…」ｸｽｯ

梓「へへ…それじゃ、帰ろ？」

憂「…」

ﾃｸﾃｸ

梓「…でさぁ、純が子猫預かってほしいって頼んできてさ…」

憂「…」

梓「私ペットとか飼った事ないから不安なんだ〜」

憂「はは…」

寝たらいかん！マジで

寝よう・・・のこってるといいなあ

>>284
ＩＤすごいな

ぷん太ぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１！！！！！！１

梓「でね、名前もいくつか考えたんだけど…」

憂「……梓ちゃん」

梓「な、なに！？憂？」

憂「無理しなくて…いいよ」

梓「…なに、無理って…そんなこと」

憂「私は、梓ちゃんのこと大切に思ってる…だから、無理してるとこ見るのは…つらいの」

梓「………」

憂「だからさ、梓ちゃん」

梓「……っ」

憂「もう、私のことは」

梓「憂！！」

>>272
電話氏ねカス

しえん

憂「？」

梓「何言ってんの憂……そんなの……そんなの全部、私の台詞だよ！！」

梓「私だって！友達が、大切な友達が無理してるところなんてこれ以上見てられない！！」

梓「もう無理しなくていいから！全部私に話してよ！！」

憂「…………」

梓「憂！！」

憂「……ありがとう、梓ちゃん」

明日まで残ってますように

ゴキブリうぜぇ
ホイホイに入ってろよ

>>288
電話死ねカス笑()

大したポイントも持ってねークズbeが図に乗るな

梓「憂！」

憂「…でもね、梓ちゃんには話せない」

梓「な…何で」

憂「…日常が…みんなの日常が、壊れちゃうからだよ」

梓「…意味分かんないよ…」

憂「分からなくていいんだよ、これは私のワガママなんだから」

梓「……」

憂「気持ちだけ、もらっておくよ」

>>293
ずびばぜん；；

>>295
ごめん言い過ぎた。頑張ってポイント買って、自慢できるようになってね。



もう寝るわ頑張れIDiWrXSQMSO！！

梓「……私も付き合うよ…憂のワガママ」

憂「……だめだよ、他人は巻き込めない」

梓「他人…なの？私と憂は」

憂「そういう意味じゃなくて」

梓「…その問題は、憂一人で解決できることなの？」

憂「…解決できるかはわからないけど、私一人の問題」

梓「私に話してくれないのは、話しても何も変わらないから？」

憂「…違うよ、ぜんぶ変わっちゃうからだよ」

久々にめんどいのとあっちゃったな
ポイントはアニメスレ立てたらsakuられちゃいました^o^

>>298
すみませんねめんどい奴で


でもアニメスレ立てるなら珍種立てろ珍種

ほ

憂「あ…じゃあ私はここで…」

梓「え…憂…」

憂「また明日ね、梓ちゃん…今日はありがとう」ｽﾀｽﾀ

梓「う…憂！待って！」

憂「……」ｽﾀｽﾀ

梓「あ…」

梓「……」

わっふるわっふる

すみません、睡眠をとらせいただきます…
ここまで付き合ってくれた皆様、ありがとうございました。
落ちたらその時はその時ということで…
失礼します。

まってるよ

携帯で頑張るなぁ 寝てもいいんじゃない？

乙
続き期待してる

おつおやすー

今追い付いた
乙

おやすー
当然落ちてもスレ立てる…よな？

てか最初の澪の話
必要無くないか？
それよりも澪は
ファンクラブ出来るほど
の人気があるんじゃ

実際パンツ見せてできたファンクラブだしどうせろくなもんじゃないだろ

ほ

>>311
パンチラのせいでできたのかｗｗｗｗ

おやすみ

これは素で面白いw
日常的な人間らしさのある登場人物の設定が良い。

そして我々の心の震わせ方からSSｽﾚに有りがちなｷｬﾗそれぞれ特有な傾向とは非対称に黎明期に陥りやすい混沌もない。

そしてこの者は「故ニ勝ヲ知ルニ五アリ。以ッテ戦ウベキト以ッテ戦ウベカラザルト知ル者ハ勝ツ。
衆寡ノ用ヲ知ル者ハ勝ツ。上下欲ヲ同ジクスル者ハ勝ツ。虞ヲ以ッテ不虞ヲ待ツ者ハ勝ツ。
将能ニシテ君御セザル者ハ勝ツ。コノ五者ハ勝ヲ知ルノ道ナリ。
故ニ曰ク、彼ヲ知リ己レヲ知レバ。百戦シテ危ウカラズ。
彼ヲ知ラズシテ己ヲ知レバ、一勝一負ス。彼ヲ知ラズ己レヲ知ラザレバ、戦ウゴトニ必ず危ウシ。」の正に言葉通りの人物言える。

これは天地開闢以来初めての良ｽﾚ

>>315
そのコピペは流行ると思えない…

weeeeeeek

おはようございます。
保守してくださった方たちに感謝です。
では続きをば…

・・・

そのころ！

澪「それにしても、梓が部活休むなんて珍しいよな」

律「何か風邪気味だったんだってさ」

紬「心配ね…」

唯「そう…だね」

律（……唯のやつ、どうしたんだ……昼の事といい…）

律（いや…今日だけじゃない……ここのところずっと…何かおかしいような…そんな感じが…）

澪「……」

紬「……」

唯「……」

きたきた
支援

4円

律「あーもう！」

紬「りっちゃん…？」

律「もう今日の練習はなしだ！帰ろうぜ！」

澪「何言ってんだ律」

律「いいんだよたまには！そうだ、どっか寄ってこう！」

唯「あは、そうだね、たまにはいいかもね！」ﾆｺｯ

律「だろ！？つーことで行くぞっ！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

澪「…あ、律……はぁ…やれやれ」

紬「行きましょ？澪ちゃん、唯ちゃん」

唯「うん」ﾆｺﾆｺ

再開してたｗｗ
早起きはしてみるもんだな

乙

ﾃｸﾃｸ

律「さて、どこ寄ってくかな」

紬「あら？あれは…」

澪「何だ？ムギ」

紬「あそこにいるの、梓ちゃんじゃない？」

唯「！」

律「あれ？ほんとだ…何あいつ公園のブランコでたそがれてんだ？」

澪「とりあえず行ってみよっか」

続き来てたのか、お疲れさまです。
オチがまったく読めないｗ

支援

何という遅さ

これ唯憂にならないかな

律「よー梓！」

梓「」ﾎﾞｹｰ

澪「梓、どうした？」

梓「…っは……あ、あれ？先輩方…」

紬「ぼけーっとしてたけど大丈夫？」

梓「あ…はい…」

律「こんなところで何してんだよ？お前風邪気味なんじゃないのか」

梓「す…すみません、少し…考え事してたら…」

唯「……考え事って？」

梓「…憂のことでちょっと…」

唯「！」

梓「憂…やっぱり様子がおかしいんですよ…」

澪「…梓…」

梓「なのに私…何も出来なくて…悔しい…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

紬「梓ちゃん…」

律「…それは私も感じてる…」

梓「…え？」

唯「……りっちゃん？何の話？」

律「何かおかしいとは思ってたんだ」

紬「…憂ちゃんの事？」

律「あぁ…憂ちゃんの事に気付いたのは今日の昼だけど……それ以上に」

律「唯……お前の違和感の事だよ」

りっちゃんのターンか！？

りっちゃん！りっちゃん！

唯「……え？……え…私？」

梓「……」

律「あぁそうだ」

唯「何言ってんの？りっちゃん…分かんないよ」

律「分からないか？本当に」

唯「…………」

律「何隠してるんだ？唯」

紬「唯ちゃん…？」

律「なあ！唯！」

唯「……な…何で…わたっ…私…わたしはっ」

澪「ゆ…唯！？」

りっちゃんカッコいい

劣等感に苛まれるえるだーしすたーか

唯「……違う…私は………く、ない………ない」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

梓「……唯…先輩…」

唯「…わ、るく…ない、悪くない、悪くない……私は悪くない！！」

澪「ひぃっ！？」ﾋﾞｸｯ

律「…どういう事だよ唯…聞かせてくれよ」

唯「…はっ…はぁ…はぁ…りっ…ちゃん」

律「唯……お前はっ……」

唯「…りっ…ちゃ………違うの…違うんだよ…わ…私はただ…」

律は頼りになるな
よろしい、続けたまえ

唯「た…だ…………」ｸﾙｯ

紬「え…ちょっと、唯ちゃん！」

唯「…ごめんね、みんな…今日はもう帰るね」ｽﾀｽﾀ

梓「先輩！？まだ話は終わってないです！」

唯「…明日…明日ぜんぶ話すから…」

律「今話すんだよ！今じゃなきゃだめだ！！」

唯「むりだよ……今は…頭の中ぐちゃぐちゃでさ、考えがまとまらない…」

唯「…だから…お願い…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

澪「唯…」

唯「今日は帰らせて…」

律「！」

唯にはまだ改心の余地が残されているのか？

しえんだよ

紬「……行っちゃった…」

澪「いいのか？…律…」

律「いいわけ、ないだろ…だけど…何だよ、あのカオ…唯のあんなカオ、見たことない」

梓「憂…唯先輩…」


・・・

憂「お弁当…無駄になっちゃったか…」ｶﾁｬ

憂「仕方ないよね…あはは」

ｶﾞﾁｬ

憂「！」

唯「…」ｽﾀｽﾀ

憂「お…お姉ちゃん、おかえりなさい…」

唯「…」ｽﾀｽﾀ

支援
唯が虐待されてんの助けようとするあずにゃん思い出した

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|　
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "刺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!逝i} ::::::::. {殺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　　　おかえり、　お姉ちゃん・・・
　　　　　　　　　　＿＿_ 　!| V 'i　i 　　弋フ、　　　ノ;／"　 　 `'　　　　　　　
　　　　i--　、　/:::r'γつ`丶、　　`＼　　　　　 ／　tっ,
　　　　|:.: 　　ヽ;:::}' / /っ::::::::::ｿ　　　　 ｀ ソヾ" ,／"::::::`ゞ,、
.　　　　|:.:.　　　　ｿ,　',/っ:::::::::i、　　　,／" /　／.:: :: : ／／_'ゞ、
.　　　　 |:.: 　　 　 `.　 Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,／:: ::,／／:／¨ ¨ :ヾ
　　　　　 i.::.　　　　 `.,.|:::::::::::':::|ﾊ:'. `. ::/=/:: ::／／.:／　　　　　:.|
　　　　　/.';.:. 　 　　　`、::::::::::;>! i::`ｿ、ﾂ.／／.::／　　　　　　　 :|
　　　　 i:::::::`、::　　　　 丶／y y `、`,!r／＿'"　;.　,　　　　　　 .:|
.　　　　|:::::::::|:`、:: 　　　　ヽ!. /,.／`'r⌒,,"　　＼ !:: i　　　　　　.::|
.　　　　|::::::::|:::.!`、:: 　　,／'丶」_ 〃ゞｿヽ、　　/　 !:| i　　　　　 :::|
　　　　 |::::::::|::::.i, `、;メ"丶,. -`　ヽﾉ.<i|.丶,　ｿ　　　i　　　　　　 .::|
.　　　　 |:::::::::i:::::i!,　　　(,＿　　　　 》: ::ヾﾐ`ｿ_.＿　 |　　　　　　　:|
　　　　　|:::::::::|:::::'|　丶　{ _　　　　 /:: :.ｿ　ｿ丶　　 ＼￣　ヽ,　　 .:|

だんだん終わりに近づいているのを感じる・・・
次の投下で、このSSにおける唯の評価がほぼ決まるだろう。

wktk

次が一番いいとこだな…

憂「あのっ…今日は夕飯どうする？…出前とかとる？」

唯「憂…」ｽｯ

憂「は…はい…」ﾋﾞｸｯ

唯「憂は…ほんとにだめな妹だね」

憂「えっ？…今、何て…」

唯「だめな妹だって言ったの！！」ﾊﾞｷｯ!

憂「ぅあっ！」ﾄﾞｻｯ

唯「みんなひどいんだよ！」ﾊﾞｼｯ!

憂「…っつ…！！」

唯「澪ちゃんも！ムギちゃんも！りっちゃんもあずにゃんも！！」ﾄﾞｶﾞｯ!ﾊﾞｷｯ!ﾋﾞｼｯ!

憂「…ぉ…おね…ちゃっ…やめ……はっ…はっ！」

Oh...

作者は期待を裏切らないｗｗｗ
唯の最大の見せ場、あえなく終了・・・

唯「みんな、悪いのは私だって！！そう言うんだよ！？」ﾄﾞｺﾞｯ!

憂「…っ！！」

唯「はぁ…はっ…はぁ…はぁ」

憂「…大…丈夫…だよ……」

唯「！？」

憂「…おね…ちゃは…わるく、ない…わるいのは…ぜんぶ…私なんだから…私が…わるい…」

唯「っ…そんなこと言われなくてもわかってるよ！！」ｶﾞﾀﾝ!

憂「あ……ごめ…なさ…い」ﾋﾞｸｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

唯憂「！」

がんばれ！がんばれ>>2！

支援してっぞ

よくとし！

>>351
おまえ…
これはわざとなのか？

まだ生きてた！
しえん

でぃーぶい！

今書いてるのは>>1ではないよ。

とんでもないところで追いついちまった・・・
憂ちゃんに幸せが訪れますように・・・

４

憂「で…電話…？私の、ケータイ…」

唯「……」

憂「…出ても、いい？」

唯「……」

ﾋﾟｯ

憂「もしもし…？」

梓『憂っ！』

憂「えっ…梓ちゃん…どうしたの？」

梓『あっ…いや、その…唯先輩、もう帰ってる？』

憂「あ、あぁ…うん…いるけど」ﾁﾗｯ

梓『そっか…唯先輩…様子はどう？』

唯が重い病気なら泣く

憂「…様子って？」

梓『あ…ほら！なんていうか、その…』

憂「…いつも通りだよ」ｸｽｯ

梓『あ…はは…そうだよね』

憂「用事は、それだけ？」

梓『え…まあ…憂の声が聞きたかったってのもあるけどね、へへ』

憂「……それじゃあね、梓ちゃん」ｸｽｯ

梓『あっ…憂！』

憂「なに？」

梓『その、明日…学校で待ってるからね！』

憂「ふふ…ありがとう」

ﾋﾟｯ

死亡フラグ立てちゃった

おーん

南無

やめろおおおおおおおおおおおおおおおおお


イヤ、構わん　続けたまえ

ﾂｰﾂｰﾂｰ

憂「……」

唯「……」

憂「…お姉ちゃん…？」

唯「何で、ウソついたの？」

憂「う…ウソ？」

唯「…私がいつも通りだなんて」

憂「…いつも通りだよ…お姉ちゃんは」

唯「…………」

憂「どんなお姉ちゃんでも…お姉ちゃんであることは変わらないから…」

唯「…」ｸﾙｯ

憂「……夕飯、今から作るから…頑張って作るから……よかったら、食べてね…」

唯「……」ｽﾀｽﾀ

スレタイとの落差に吹く

（´；ω；｀）ホンマ憂ちゃんはええ子やで・・・

つぎのひ！

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ!

唯「……ん、朝か…」ﾑｸｯ

唯「……ご飯食べよう」

ｶﾞﾁｬ

唯「！」

憂「あ…お姉ちゃん、おはよう」ﾌﾗﾌﾗ

唯「……」

憂「ご飯、作ってあるから…よかったら…」ﾌﾗﾌﾗ

唯「……？」

憂「あと、お弁当も…あるから…一緒に昼食代も…」ﾌﾗﾌﾗ

唯「……」

いいと思います

あ、あああ・・・・憂。・・・・・ｳｲｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

がっこう！

ｶﾞﾗｯ

唯「……」ｽﾀｽﾀ

紬「あ…！唯ちゃん、おはよう…」

唯「…おはよう」

律「…おっす、唯！」

唯「…うん」

律「……あ…あのさ、唯」

唯「ほうかご…」

律「？」

唯「放課後、ぜんぶ話すから」

紬「…え、えぇ…」

律「…おう」

>>168
何故か爆笑した

・・・

ｶﾞﾗｯ

梓「あっ！憂！」

憂「……梓ちゃん、おはよう」

梓「おはよ、憂。待ってたよ！」

憂「……」

梓「あれ？…憂、顔色悪くない？」

憂「そんな事ないよ」

梓「……ウソつかないでよ…」

憂「…ごめん、梓ちゃん…ほんとは少し気分が悪いんだ…」

梓「なら、保健室行く？」

憂「少しって言ったでしょ、大丈夫だよ……心配してくれてありがとね」

梓「……憂」

ＤＶ夫婦をみてる気分だ

支援
憂の思い届けぇぇぇええ！

支援

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

おひる！

律「じゃ、ご飯食べよっか」

紬「そうね」

澪「いっただきます！」ﾑｼｬﾑｼｬ

唯「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

律（唯のやつ、今日は弁当あるんだな…まあ昨日の事もあるし、何も言わない方がいいんだろうな…）

紬「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

澪「あれ、唯、今日はお弁当あるんだね！」

律「！！！」

律（なにぃぃ！？こいつ…）

紬「…」ﾋﾞｷ

さすが山澪

在日自分の教室に帰れやｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪「また憂ちゃんの手作りか？はっはっはっ！」

律（いくらみんなで弁当食えるのが嬉しいからってお前っ……）

紬「……」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

唯「…うん、そうだよ」

律「！」

澪「ほう！」

紬「……唯ちゃん？」

唯「どうしたのみんな？早く食べなきゃ」

澪「はは！そうだな！」ﾑｼｬﾑｼｬ

この山澪は可愛いｗｗｗ

ほほう！

サンジュうぜえええええええええええ

サンジュのうざさも可愛さの１つなんだよ、きっと

山澪がただのオッサンに見えるｗｗｗｗ

このサンジュとやりたい

大抵どこにでもいるよな
明るいが空気読めない奴

それに助けられることもあるけどね

よっぽど嬉しいんだなｗｗｗ

憂「ゆいーてんすー」

ほうかご！

憂「…………」ﾌﾗﾌﾗ

梓（…憂、朝よりずっとつらそうだ…）

憂「あ…梓ちゃん、バイバイ」

梓「憂、待ってよ」

憂「なに？」

梓「今日も…一緒に帰る」

憂「梓ちゃんは、部活行かなきゃ…お姉ちゃんたち、心配するよ」

梓「憂の方が心配だよ…」

梓「そんなフラフラで…一人で帰れるの？」

憂「大丈夫…だって」ﾌﾗﾌﾗ

梓「どこが大丈夫なの！？」

憂「……」

梓「…もう、わかってるんだよ！憂のことも！唯先輩がおかしいってことも！」

憂「え……お姉ちゃん…？」

梓「そうだよ！」

憂「何言ってるの？お姉ちゃんはいつも通りだよ？」

梓「！？」

おいおいどうしたっていうんだ･･･

>>390
それが唯の筈なんだけどな

こりゃあ、鬱エンドしかないなぁ…

憂「…お姉…ちゃんは変わらない…いつもと…何も…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

梓「う、憂？」

憂「お姉ちゃんは変わってない……悪くない……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

梓「憂！落ち着いてっ…」

憂「……ぉ…おね…ちゃんは…ぅ…うぅ……おねえちゃんは……わた…わたしが…何も…言わなければ……いつもと、変わらない……おね…ちゃ…」

梓「……っ」

憂「…あ…ずさちゃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「……なに？」

憂「…もう、限界だよぅ…抱え切れないよ…」

憂「…頼っても、いい？」

かわうい

その体ごと慰めてやりたい性的な意味で

>>401
俺が許さない

梓「…やっと言ってくれたね」

憂「あ…あずさ…ちゃん……う…うぇ…うわぁあぁぁぁぁん！！」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「……」ｷﾞｭｯ

憂「…ひっぐ…あ…ずさちゃ……うぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「やってやるです！」

憂「…うぇ………あ……ありが…と」

ﾄﾞｻｯ

梓「え？憂？」

梓「憂！！」

>>401俺も許さない

>>401
俺達が許さない

憂死亡確認

あ、ドサッって憂が倒れた音か
あずにゃんを刺したのかと思った

憂「うぅ・・・あずさちゃん・・・・・・・・。いや、あずにゃん・・・・・・。
私、本当は憂じゃなくて、唯なんだよぉぉ・・・・・。うぅ・・・・・・」

梓「え・・・どういう事・・・！？・・ですか？」

唯「えぐ・・・ある日急に憂がおかしくなっちゃって・・・・。」


っていう展開をヤンデレ憂好きの俺として希望。

+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

>>408
帰れや！

その前にあずにゃんが「殺ってやるデス」って言ったことをいじらないのだな…

・・・

紬「……」

澪「……」

唯「……」

律「……梓のやつ、遅いな」ｲﾗｲﾗ

澪「どうしたのかな…」

紬「…あら？」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!

ｶﾞﾁｬｯ!

梓「唯先輩っ！！」

律「あ…梓！何そんな急いで…」

唯「…どうしたの？あずにゃん」

>>408
最後の行まで気づかなかったぞこのヤロウ

本編だと気を使うのが澪で空気読まないのが律なんだけどな
そこは守ってほしい

まだ終わってないのか…

>>414
は？帰ろうって言ってるのに帰らなくてそれで引っ張られて倒れたら
勝手にキレてその子困らせたあげく調子悪くさせてお見舞いにいっていい奴
気取ってる奴のどこが気を使ってんだよ？
元気付けてくれてる友達殴りまくりのくせに臆病ぶって
かわいく見せようとしてる奴がいつ気を使ってんだよ？
友達思いのムギやバイトしようって提案した律をちゃんと見ろ！
あぁムギかわいいよムギ、一生一緒に暮らしたい、まじで結婚してくれ

梓「う…憂が倒れたんです！」

唯「！！」

澪「憂ちゃんが！？」

梓「はい…私…びっくりして…保健室に運んだんですけどっ…熱もあって…私…」

律「お、落ち着け梓！」

梓「…とりあえずみなさん、一緒に来てください！」

紬「行きましょう！」

澪「ああ！」

唯「……っ」

唯（憂！）

>>416
横レスで悪いが最後の一行だけは承服できんな
紬という名の天使はお前などとは結婚しない

>>418
いや、もう俺ら両想いだから
ただムギがほかのムギ好きに気をつかってあげてるだけだから
ムギが一番愛してるのは俺だから

>>416
ああ澪アンチが基地外だということは良くわかった

>>420
逆に聞くけどあの女いいとこあるか？

>>421
好みの問題

誰の嫁とかそういうのはコテ露助が調子乗って言い出した頃からなんとなく鬱陶しくなった

先に意味不明なこと言い出したのはG2pgNY1zOだしどっちもどっち

「〇〇が嫁！」って言う奴キモイ…

お前らの主張とか糞どうでもいいから喧嘩すんな

続きはまだか！

所詮絵なんだからそんな熱くなるなよ

・・・
唯『うい、うい〜おきて〜』

憂『……うぅん…おねえちゃん？』

唯『はやくはやくぅ〜』

憂『おねえちゃん、まって！』

唯『じゃじゃ〜ん！』ｶﾞﾁｬ

憂『！……うわぁ』

唯『ほわいとくりすますだよ〜♪』

憂『………あれ？』

憂『おねえちゃん、これ…』

唯『へへ…くっしょんの中身っ！』ﾊﾞｯ

憂『わあ！』

唯『えへへ〜』

・・・

お前ら二次元のキャラクターで何真剣に議論しちゃってんの？(笑)














憂は俺の嫁

なんで澪アンチって澪は悪い部分しか見ないのに、
他のキャラの悪い部分は見て見ぬふりすんの

ﾌﾞﾜｯ

自動保守がいるみたいだから買い物行ってこよう

たしかに熱くなって口げんかしてたのは悪かった、ごめんな
だが>>428の発言があまりにも悲しくなる

>>430
バスト88うらまやしい

…ぃ…ぅい…うい…うい！……

憂（……？）

……うい！うい！！……

憂（…あれ？…この声…誰だろう…）

…うい！憂！……

憂（…いつも近くで聞いてるのに…とても懐かしいような…この声…）

唯「…憂！うい！起きて！」

律「ちょっと…唯！落ち着けって！」

紬「唯ちゃん！」

唯「うい！起きて！起きてよぉ…！お願いだから…」

憂「……お姉…ちゃん？」ﾊﾟﾁｯ

言っとくけどハッピーエンドなんて誰も望んでないからな

>>414
おまえ何もわかってないな

ほ

梓「憂！」

澪「憂ちゃん！大丈夫！？」

唯「う……憂…」

憂「…お姉ちゃん…あれ…ここは…？」

梓「保健室だよ！急に倒れるからほんとびっくりしたよ…」

憂「…梓ちゃん、ごめんね…」

梓「いいんだよ」ﾆｺｯ

唯「…………」

律「…とにかくまあ…思ってた状況とは違うにせよ、全員が揃ったってわけか」

虐めネタで両者ハッピーエンドなんてあり得ない

しえん

>>437
まあ黙って成り行き見届けようや
>>423>>424
kwsk
>>408
唯は万能型じゃないから
弁当一つ作れませんけど…
>>435
ダブルエイトですか
>>390
それをいったら
マトモに空気読めるキャラ
なんか皆無に等しいだろ

紬「全員…？」

梓「唯先輩の話を聞かなきゃならない全員…ですか？」

律「……一番、唯の話を聞くべきなのは…憂ちゃんだ」

澪「憂ちゃん？」

律「そうだろ？唯…」

唯「…………」

憂「お…お姉ちゃ…」

唯「…うん、そうだね、その通りだよ」

空気読める人番付

紬＞さわ子＞律＞唯＞憂＞＞＞＞＞＞＞＞和＞澪＞梓＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞バカ律

律が2人とはこれいかに

おい和はもっと読めるだろ！
不等号付けすぎ

>>445
！？

>>447
ヒント 海苔

あああ！！！
書き手さんよおおお！！！
ペース上げてくれよおおお！！！

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

律「……全部、話してくれるんだよな？」

唯「……」


唯「憂は…私の、自慢の妹…」

憂「……」

唯「お掃除も…お料理も…なんだって出来るし…してくれる」

唯「だけど…私は何一つ、出来ない……してあげられない」

唯「何で……何で私が…お姉ちゃんなのかな…」

憂「そんな…そんなくだらないことで…私は…」

唯「ごめんね…憂…」

憂「…ろし…る…」

梓「う…憂…？」

憂「こ…して…やる…」

律「ち、ちょっと憂ちゃん！？」

憂「コロシテヤル」

唯「…」

>>453
ID違う！！

(; ･`д･´)ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!

弟いる分か面倒見良いよな、田井中は。
なんだかんだで何でもできそうな田井中藻れ。

なんで和は海苔をプレゼントとして渡したんだ？
誰か教えてくれ！

唯「こんな…何も出来ないような…私が…何でお姉ちゃんなんだろう…」

唯「みんなから…ほめられて…何でも出来る憂が…何でお姉ちゃんじゃないんだろう…」

唯「そうやって考え始めたら…もう、それしか考えられなくなって…」

憂「…お姉ちゃん」

律「…それで、どうしたんだ…？」

唯「憂にひどいこと、たくさん言って…いっぱい傷つけて…」

梓「も…もしかして…憂の腕のアザは…唯先輩が…？」

唯「…腕だけじゃないよ…」

梓「えっ！？」

憂「お姉ちゃん！！」

梓「う…憂…ちょっと服の下見せてくれる？」

憂「やだ…梓ちゃん…」

梓「いいから！」

ﾊﾞｯ!

澪「！！」

紬「これは…！！」

律「わっ…」

梓「何これ…アザだらけ…」

>>457
唯｢じゃあこれでいーや｣ﾋｮｲ

和(…なるほど。軽音部の事だから、きっとプレゼント交換もみんなネタに走るんだわ。ここで私だけガチなものを買ったらシラけちゃうわね…)

和(じゃあ私も何かシュールなものを…。よし、海苔にしよう。ふふ…我ながらいいセンスね)

唯(あ、やっぱりマフラーにしよ)


―クリスマス会当日―

唯｢和ちゃん…お歳暮じゃないんだから…｣

和｢｣

ざわ…ざわ…

唯「…腕だけじゃないよ…」

梓「えっ！？」

憂「お姉ちゃん！！」

梓「う…憂…ちょっと服の下見せてくれる？」
俺「くっやむを得ないな･･･」

憂「やだ…梓ちゃん…」

梓「いいから！」

ﾊﾞｯ!

澪「！！」

紬「これは…！！」

律「わっ…」

梓「何これ…アザだらけ…」
俺「ハァハァ･･･｣

>>462
てめえｗ

梓｢この茶色いアザはなに？｣ツン

憂｢ひゃっ！？そ、それはアザじゃなくて乳く…｣

律｢憂ちゃん大丈夫か！？私がさすってやるから！｣さすさす

憂｢ああっ！乳首だめええええええ｣

>>464
茶色くねえよ！！！！！！！！！

>>465
見たの？

>>454
すまん下になんか書こうと思ったけど途中で送信してしまった
お騒がせしました

偽物多すぎｗ
用事済ませて帰ってきたらまだ続いてて安心した。

がんばって下さい。

股に切り傷が！

律「唯っ……お前っ」

紬「唯ちゃん…」

唯「……」

梓「唯先輩…！」

憂「…ぅ…うぅ…」

唯「…私は…一人じゃ何も出来ない…ましてや、みんなにほめられるような事なんて…」

唯「私は…憂に嫉妬してた」

憂「！」

唯「憂は私と違って何でも出来て…優しくて……私は、そんな憂が大好きなのに…」

憂「お姉ちゃん…」

律いい仕事してるなあ。
澪と紬が空気ｗ

サンジュは空気だけならまだしも悪い描写しかないからな

もっと暴力シーンほしかったな

サンジュは俺の嫁


と思ったがやっぱりいいや。>>490にあげる

>>460
なるほどな〜�d

唯「…何で……？」

憂「え？」

唯「私っ…憂のことあんなに傷つけたのに…憂はこんなに傷ついてるのに…何で離れてくれないの！！？」

唯「嫌いになってよ！！こんな出来損ないの姉のことなんてほっといてよ！！」

唯「憂は…私の事なんて見捨ててくれていいんだよ……」

憂「…………」

唯「…………」

律「…おい、唯こっち向け」

唯「え」

ﾊﾞｼｯ!!

ビンタシーンがあるとどうしても空の軌跡が頭をよぎる

梓｢｣ピクピク

律｢いやあ、唯の肩にゴキブリがついてたからさあ｣

唯｢うわあい！りっちゃんありがとう｣

澪｢全く、だからって素手で潰すなよな？｣

律｢へへへ｣

澪「何してるの？デコビッチの癖に。それ私の役だよ？」

紬「フラグ回収・・・フラグ回収・・・」

なんか3年B組臭いぞｗｗｗ

唯「痛い（あぁ律…もっとぶって…）」

ビンタとかｗ
もう顔面殴打でも許されるだろ

しえん

ちょっと偽物自重してくれwww混乱してきたぞいwww

唯「……りっ…ちゃん…」

澪「り、律っ！何してんだ！」

律「…お前は分かんねーのかよ！！憂ちゃんがお前から離れない理由が本当に分かんねーってのか！！」ｶﾞﾀﾝ!

唯「…っい…いた…」

律「何言ってんだよ！何が痛いだ！！憂ちゃんの体を見ろよ！！あんなになって…実の妹をあんなに傷つけて…お前がこの程度で痛いだなんて言えるのかよ！！！」

紬「ちょっと…りっちゃん！」

律「他人の私にだって分かるのにお前が気付いてないわけないだろ！？」

憂「……！」

律「憂ちゃんはなぁ！お前のことが――」

憂「律さん！！」

唯｢｣プシュー

憂｢律さん、お姉ちゃんの頭じゃ理解できません！｣

律｢あ、わるい…｣

りっちゃん・・・

唯うぜ

3流にふさわしいおめでたい脳みそだな……

デコビッチ何しゃしゃってんの？

公衆電話で話してるおっちゃんの着てるブルゾンの背中に「ＦＢＩ」ってでっかく書いてあった

憂「…その先は…律さんが言う事じゃありません」

律「…あ…あぁ…ごめん憂ちゃん…」

憂「…………」

梓「…憂…？」

憂「…お姉ちゃん」

唯「…………」

憂「お姉ちゃんは…私の、自慢のお姉ちゃんだよ」

唯「！」

憂「…私だって…一人じゃ何も出来ないんだよ？」

唯「え？」

さすが部長だぜ。
田井中はなんつーかいい奴なんだよ。

憂のそういう唯を見下して世話焼いて優越感に浸りたがるところが唯は嫌だったんだろう

憂は唯を見下してないし、優越感を感じているポイントも違うだろ

>>495
おっぱいか

人+憂=優ってやつかい

憂「お掃除だってお料理だって一人じゃ出来ない」

憂「それが出来るのは…お姉ちゃんがそばにいるからだよ」

唯「……」

憂「私の料理を食べてくれた時の、お姉ちゃんの笑顔…軽音部の皆さんのことを話してくれるときの楽しそうな顔…」

憂「それだけで…お姉ちゃんの笑顔を見るだけで私は幸せだった」

憂「私は…お姉ちゃんが…大好き」

唯「……」

律｢そうだぞ。憂ちゃんは唯がいたから今まで何でも一生懸命やってこれたんだ。
クリスマスの時はホワイトクリスマスをプレゼントしてくれたり、冬の朝はマフラーを巻いてくれたりした。
愛情を先に示すのはいつも唯からだったじゃないか。
憂ちゃんはその愛情を受けて初めて頑張れるんだ｣

梓｢う、うわあ…｣

憂｢あの…律さん…？｣

澪｢お前が全部言うなバカ律！｣ごつん

律｢アイテーッ！｣

私怨

ID:59mtozrzOは自分で面白いと思ってるならちょっと・・・まぁいいか

>>499
さっきから何なんすかｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなにSS書きたければスレ立てくださいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【女子高生コンクリート詰め事件の内容】
◆アルバイト帰りの女子高生を誘拐しての不良仲間4人で輪姦
◆不良仲間の家に監禁し暴走族仲間十数人で輪姦、左記を知る関係者は１００人に及ぶ
◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける。
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせ、自慰行為を強要。
◆ゴキブリを食べさせる。
◆性器や肛門に鉄棒、ビンなどを挿入。
◆性器や肛門に入れたビンに釘を打ち肛門内、性器内で割った。
◆両鼓膜が激しく傷ついており、最後のほうはほとんど音が聞こえていなかった。
◆小指の生爪を剥がす。
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う。
◆度重なる暴行に耐えかねて、「もう殺して」と哀願することもあった。
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる。
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる。
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった。
◆性器と肛門は完全に破壊され、原型をとどめておらず繋がってしまっていた。
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打。
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で力まかせに多数回殴打。
◆ダンベルを１メートル以上の高さから腹部に向けて落とす。
◆揮発性の高いジッポオイルなどを太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける。
◆あまりの恐怖に脳が縮小していた。
◆最初は手で火を消そうとするしぐさをしたものの、 やがて、ほとんど反応を示すこともなくなり、ぐったりとして横臥したままになった。
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置。
◆遺体の乳房には数本の裁縫針が入っていた。
◆腸壁にも傷があった。
◆固まった血で鼻が詰まり、口呼吸しかできなかった。
◆歯茎にまともに付いている歯は一本もなかった。
◆あまりのストレスに生前頭髪が抜け落ちていた。

外野が騒がしいくらいの方が賑やかでいい

>>498気にせず続けて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|　
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "刺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!逝i} ::::::::. {殺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　　　大好きだよ、お姉ちゃん・・・
　　　　　　　　　　＿＿_ 　!| V 'i　i 　　弋フ、　　　ノ;／"　 　 `'　　　　　　　
　　　　i--　、　/:::r'γつ`丶、　　`＼　　　　　 ／　tっ,
　　　　|:.: 　　ヽ;:::}' / /っ::::::::::ｿ　　　　 ｀ ソヾ" ,／"::::::`ゞ,、
.　　　　|:.:.　　　　ｿ,　',/っ:::::::::i、　　　,／" /　／.:: :: : ／／_'ゞ、
.　　　　 |:.: 　　 　 `.　 Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,／:: ::,／／:／¨ ¨ :ヾ
　　　　　 i.::.　　　　 `.,.|:::::::::::':::|ﾊ:'. `. ::/=/:: ::／／.:／　　　　　:.|
　　　　　/.';.:. 　 　　　`、::::::::::;>! i::`ｿ、ﾂ.／／.::／　　　　　　　 :|
　　　　 i:::::::`、::　　　　 丶／y y `、`,!r／＿'"　;.　,　　　　　　 .:|
.　　　　|:::::::::|:`、:: 　　　　ヽ!. /,.／`'r⌒,,"　　＼ !:: i　　　　　　.::|
.　　　　|::::::::|:::.!`、:: 　　,／'丶」_ 〃ゞｿヽ、　　/　 !:| i　　　　　 :::|
　　　　 |::::::::|::::.i, `、;メ"丶,. -`　ヽﾉ.<i|.丶,　ｿ　　　i　　　　　　 .::|
.　　　　 |:::::::::i:::::i!,　　　(,＿　　　　 》: ::ヾﾐ`ｿ_.＿　 |　　　　　　　:|
　　　　　|:::::::::|:::::'|　丶　{ _　　　　 /:: :.ｿ　ｿ丶　　 ＼￣　ヽ,　　 .:|

唯「……やめてよ…」

憂「…」

唯「…分かんないよ、やっぱり…」

唯「私は、憂をこんなに傷つけたんだよ…？」

律「……」

唯「許されることじゃないでしょ……大好きなんて、言わないでよ…」

唯「そんな言葉…私には重過ぎるよ…」

憂「…それでも、私にはそれしか言えない」

憂「昨日…言ったよね…どんなお姉ちゃんでも…お姉ちゃんだっていうことは変わらないって」

憂「どんな…お姉ちゃんにも…私は言うよ」

憂「大好きだって」

>>443
なにこいつ痛い

コラッ!触れちゃいけません

＞どんなお姉ちゃん

ん？(・ω・｀;)

ん？じゃねぇよ

>>509
^^；

　

唯「……っ」

梓「唯先輩…憂は折れないですよ」

澪「唯が思ってるほど、憂ちゃんは弱くないんだ」

紬「唯ちゃん…！」

憂「…お姉ちゃん…」

唯「うい…憂……ごめ…なさ…」

唯「…ぅ…ぅい…うい…ごめん…なさい…ごめんなさい…ごめ…ひっぐっ…なざ…い……」

憂「……」

唯「…ごめんなさいぃ！ごめっ……うい…うっ…ごめん…ごめんねぇ！ういっ……ごめん…」

唯「わたしがっ…わた…わたしが…わるかったの…ぜんぶ…ぜんぶぜんぶ…私が悪いの…ういは…ういはなんにもわるくないの！！」

憂「…うん…うん……おね…お姉ちゃ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

なんでvipのSSスレにはこう評論家気取りが沸くんだ
暇人が暇つぶしに書いてるだけなのに

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

律さえ居なければ

>>503やめろはげ

唯「…ういぃ…うい…ういぃぃぃ！」ｶﾞﾊﾞｯ

憂「……お姉ちゃ…お姉ちゃん…」ｷﾞｭｯ

唯「ぅうわぁぁぁぁ！！ういぃぃ！ういぃぃぃぃぃ！」


澪「はは…やっぱりこの姉妹は、こうでなくちゃな」

紬「あらあら♪」

梓「これで、ほんとに一件落着ですね…」

律「そう、だな…」


唯「ういぃ…ういぃぃ」

憂「お姉ちゃん…」ｽｯ

唯「…あ……ぅん…ちゅ……」

憂「あっ…ふぅん……ちゃぱ…」


紬「」ﾌﾞﾊﾞﾊﾞｯ

澪「ひぃぃっ！！？」

梓「何してんですか！！」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まさかの百合エンド

！？！！？

まさかハッピーにするつもりじゃないよね？

キマシタワー

しゅっしゅ

>>522
お前の固定概念はどうでもいいんだよ

おいちょっとまて

梓涙目

あれだけ親身になってくれた梓ちゃんはどうするんだい憂ちゃん！

ふぅ

よし　もっとやれ

>>503でちょっと寒気した

ワッフルワッフル

唯「何でだああああぁぁぁぁぁ！！」

にちようび！

唯「憂、うい、起きて！」

憂「…うぅ…ん…あれ？お姉ちゃん…？」

唯「おはよう、憂」

憂「どうしたの？今日は早いね…」

唯「憂！聞いて！」

憂「なに？」

唯「今日は、私が家事ぜんぶやるよ！」

憂「え…えぇ！？」

唯「私がんばるから！ね！」

憂「あは…じゃあお願いしようかな」

唯「えへへ」

唯憂！憂唯！

・・・

唯「よっし！じゃあご飯作ろっと！」

憂「お姉ちゃん…ほんとに大丈夫？」

唯「大丈夫だよ！澪ちゃんやムギちゃんにいろんなお料理の作り方教わったから！」

憂「私も手伝う？」

唯「大丈夫だって！憂はごろごろしてていいんだよ〜」

憂「う…うん、わかった」

憂（…ごろごろかぁ…いつもお姉ちゃんがやってるみたいにすればいいのかな…？）

憂「……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

唯「あ！憂ごろごろするのうまいねえ」

憂「えへへ…ゆいーあいす〜」



おわり

乙でごわす

唯「…あ？」

乙

乙

えがったえがった
乙！

乙

乙ざんす

憂ちゃんが笑顔で終わって一安心
乙です

おつ！

乙

梓「どうしてこうなった」

乙！携帯でよく頑張ったね！

唯「何呼び捨てにしてんの？」

乙
良い終わり方だった

おつう

そして>>3へ…

よかった！本当によかった！憂！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

おつ！

乙！

おつおつ

(ﾟдﾟ )乙 これは乙じゃなくてポn（ry

エンドかなり良かったお！
乙！

..|￣￣ |　＜乙はまだかね？
　　　／:::|　　___|　　　　　　 ∧∧　 　 ∧∧
　　/::::＿|＿＿_|＿　　　　（　｡_｡）.　 （　｡_｡）
　　||:::::::（　・∀・）　　 　　／<▽>　 ／<▽>
　　||::／ <ヽ∞/>＼　　 |::::::;;;;::/ 　|::::::;;;;::/
　　||::|　　 <ヽ/>.-　|　　|:と),__｣ 　 |:と),__｣
＿..||::|　　 o　　o　...|_ξ|:::::::::| 　 　.|::::::::|
＼　　＼＿_(久)__／＿＼::::::|　　　 |:::::::|
.||.i＼　　　　　　　　､__ﾉﾌ ＼|　　 　|:::::::|
.||ヽ .i＼　_ __ ＿＿＿＿ __ _.＼　　 |::::::|
.||　ﾞヽ i　　　 ﾊ i　ﾊ i　ﾊ i　ﾊ　|　　し'_つ
.||　　 ﾞ|i〜^~^〜^~^〜^~^

おっつぅ！

こんな事する唯はまた繰り返すよ

Z

おわりです。
ここまで付き合ってくださった皆さんありがとうございました。

このスレを立ててくれた>>1に感謝。

おつかれーーーー！！

乙！

おつ！

乙！！
楽しかったぜ！！

お疲れさん！
これはかなり面白かったぞ〜

良い休日を過ごせたよ！乙！

仲良く暮らしていずれ忘れるんだろな、それでいいの？

乙すぎﾜﾛﾀ

乙ー
ハラハラしっぱなしだったが2人が幸せになれてよかったわｗ
次回作にも期待してる

俺もほぼお咎め無しっていうのが気になるけど
SSなんてこんなもんだしなー

乙！
面白かったよ

二日間に渡ってお疲れさまでした。とても面白かったです。
う〜、ゆい！
むぎっ！！
みおーっ。

おーつ！！！乙乙乙。

やっと追いついた
乙

憂が死んで鬱ENDかと思いきやいい意味で裏切られた

感動した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|　
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "刺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!逝i} ::::::::. {殺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　　　　ゆぅい〜あいすー・・・
　　　　　　　　　　＿＿_ 　!| V 'i　i 　　弋フ、　　　ノ;／"　 　 `'　　　　　　　
　　　　i--　、　/:::r'γつ`丶、　　`＼　　　　　 ／　tっ,
　　　　|:.: 　　ヽ;:::}' / /っ::::::::::ｿ　　　　 ｀ ソヾ" ,／"::::::`ゞ,、
.　　　　|:.:.　　　　ｿ,　',/っ:::::::::i、　　　,／" /　／.:: :: : ／／_'ゞ、
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　　　　　 i.::.　　　　 `.,.|:::::::::::':::|ﾊ:'. `. ::/=/:: ::／／.:／　　　　　:.|
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　　　　　|:::::::::|:::::'|　丶　{ _　　　　 /:: :.ｿ　ｿ丶　　 ＼￣　ヽ,　　 .:|

これは良い。

お疲れ〜。
面白かった。