「拉致監禁事件が酷い物になってきていますね。今回の被害者は無事生きて帰ってこれてよかった」
「そうだな。かなりの虐待を受けていたようだし心の傷の治療も時間がかかるだろうが、生きているだけ同じ所に監禁されていた他の被害者よりマシだ」
「加害者の家から彼女を発見した現場まではかなりの距離がありますね。きっと逃げたい一心で必死に走ったんでしょうね・・・」
「ああ、彼女のおかげで犯人も捕まったし、他の被害者も浮かばれるだろう」
「彼女はこれから大変ですね」
「逃げられないように両足を切断されていたからな。治療が終わったらまずは車椅子に慣れる事からだ」
, - v─ 、 -──- v ̄ Y⌒ 、
/::::::_} 三ノ::::::::::::::::::::ゝ三 ト、:::::!
l:::::(ソ ̄´::::::::,、:::::::::::::`Y´三l::::|_、 満足満足
|:::::/::::::::::::::::/ }:::ト、_:::`ーイ::::l/:\ タワーに切り替えるかねぇ
l/!::::::::ァナl |ノ Nノl:::::::l 〉 1: : : \
\トヘ=== ===/::::::::Y \: : : :ハ
l:::!"",__.、"( ::::::::::ト 、 \: : :l
|::::>`ー‐u'イ/N人ノ \ l: : |
⌒7´1:>- '、/:::〉、 ! |: : !
〈 /´ ___ノr‐く ! | |: :/
>‐ _∠ _}_)ノ ノ /:./
/ , イ 「_」 l / /: /
/ /l__}´:::::::::'ー-1── / //r-、
┌‐、 - / / 7:::::, -‐r─┬‐'、 _l l:l__/ /
| 1_,/ / ─  ̄「 Y 1v 7 _\}!/ /
、 、L/ -─ `ー 'ー ' // /
\ \-─ ィて ノ{{ 、/
_,> ´し / ′__ ノ:: :: `ー一 '′:: :: `ー
>>275 ありがとう。下げます。
でももう手遅れじゃないですか?
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。
翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。
死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。
息子には、腕と足がなかった。
733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/10(火) 13:51:07 ID:yTn8oibYO
OLしてます。
先日、地元の駅のトイレで覗きされてしまいました…orz
きれいなトイレではないので、普段は行きたくないのですが、その時は我慢出来ずに駆け込みました。
用を足し終えて立ち上がると、不意に背後から視線を感じました。
ふと後ろのドアの方を見ると、トイレの床からドアまでの約5センチの隙間から覗かれてたんです!!
男性の目が、そこに2つ横に並んで私をじっと見てました。確実に一部始終見られてます・・・最悪
もう恐怖と動揺で頭がパニックになり、震えが止まらず他の誰かがトイレに入ってくるまで外に出られませんでした。
みなさんも気をつけて下さいね。
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 04:15:34.91 ID:dxbo4S1LO
八尺様のコピペがなかなか面白かった
(^>^)<ポポポポポ
‖
‖
□
□
△
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/09(月) 03:43:44 .78 ID:74GcmNM3O
コピペじゃなくオリというか友人から聞いた話
文章にすればあまり怖くないかもしれないけど話を聞いた時はびびった
稚拙な分になるけど勘弁して
友人が遊びか何かの帰り自転車に乗って普通に道を走ってたんだ
それで走ってて道の角にオレンジ色の棒の鏡あるじゃん?俺免許持ってないから名前知らないけど
車とか来てないかなとそれを見てたら何か違和感というか変な感じががあるなと思って
ずっと見ながら通り過ぎようとした瞬間に気付いたのよ
自転車の後ろに誰か乗ってるって
友人はびびって走ってる自転車から飛び降りてダッシュで自分の家まで逃げたんだ
自分の自転車置きっぱなしで
幸いにも自分の家までそんなに距離はなかったし
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/09(月) 04:00:47 .30 ID:74GcmNM3O
そんなに距離はなかったからすぐに家に着いたんだ
家というかマンションなんだけどね
友人は家に着けば大丈夫だろとめちゃくちゃ安心したらしい
そして入り口開けるために暗証番号?押して入ろうとしたんだよ
マンションの入り口の扉って縁が銀の鏡みたいになってるじゃん?
それをふと見たら自分の後ろに女が立ってるんだ
バッって後ろを見ても誰もいない
もう半泣きでダッシュで自分の家に入ってすぐに鍵を閉めた
もうこれで大丈夫だろと思って、部屋の電気のスイッチを点けたら明るくならない
うわぁーと思ったけど、よく考えたら紐でカチカチってしなきゃいけないんじゃんと
少し馬鹿だなと思いながら紐をカチカチってしたんだ
そしたら電気が点くときのパパパって点滅の時に紐を持ってる自分の手に近づいてくる手があったんだ
もうそこで気絶して夜に仕事から帰ってきた親に起こされたらしい
そのあと一応お祓いに行ったらしい
┌──────────────────────────────────┐
│ 2ch新名所「orzタワー」 ●| ̄|_○| ̄|_●| ̄|_○| ̄|_●| ̄|_○| ̄|_●| ̄|_○| ̄|_ │
├──────────────────────────────────┘
\○
■)
< \
○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_
○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_
○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_
○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_
○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_
○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_
○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_
○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_
○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_
○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_
○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_
○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_○| ̄|_
●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_●| ̄|_ ●| ̄|_●| ̄|_
僕の家族は両親と弟2人の5人家族です。
両親は僕達の為に毎日寝る間も惜しんで仕事をしてくれています。
ある日、両親が仕事帰りに殺されました。
場所は違うけど撲殺という同じ殺され方です。
母の死体の横には僕達の晩ご飯が転がっていました。
帰ってそれを食べようとしたけど、あまりの悲しさに僕だけは食べれませんでした。
次の日、弟2人が泡を噴いて死んでいました。
なぜ僕の家族が殺されるのか考えてもわからない…。
わかるのは、犯人が大家だということだ。
僕も見つかり次第、殺されるのはあたりまえだ。
今日もまた上司に怒鳴られた。OL仲間の間でもかなり評判が悪いハゲだ。
「私のストーカーの犯人はあのハゲだったりして…。」そんなことを考えつつ帰宅した。
家といっても、たった二部屋しかないボロアパート。リビング+キッチンと寝室だけ。
窓もリビングにしかない。安いから良いけど。
玄関の鍵を開けて部屋にはいると、びっくりした。リビングにあったタンスが荒らされていた。
そういや、朝食を食べに出た時に鍵をかけ忘れて、そのまま出勤したんだ……
くそっ!窓は全部鍵が掛かってるから、玄関から入られたんだろう。あー気持ち悪い。むかつく。死んで欲しいと思う。
もう今日は疲れた。晩ご飯はいいや。警察には明日届けを出そう…
私は玄関の鍵が閉まってるのを確認し、寝室に向かった。
「転んだら死んでしまう村」の夢を見たことがありますか?
これは共通夢といって誰でも一生のうちに一度はみる夢だそうです。
ほとんどの人は夢を見てもその内容を忘れてしまうので記憶に残ることは少ないですが、この夢に関しては全国から数多くの共通の証言が上がってます。
舞台は夕暮れ時の農村で、そこら中に青紫色に変色した死体が横たわっている。
しばらくすると着物を着た数人の少女が近寄って来て、「ここは転んだら死んでしまう村なんだよ」と説明があった後、少女の中の一人が死体につまづいて転んでしまう。
少女は絶叫をあげながらみるみる青紫色に変色していき、やがてピクリとも動かなくなる。
ここから先は内容に個人差があり「追いかけてくる少女たちからひたすら逃げ回った」とか「少女に竹馬を渡された」とか「何事もなく目が覚めた」など様々な証言がある。
しかし不思議なことに「夢の中で転んでしまった人」からの証言は一つもない。
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 04:19:33.36 ID:R/hwL8jtO
>>288 馬鹿にもわかる説明ありがとうございます。
>>288さんの話しはわかりやすくて、頭が良い方とお見受けします。
さすがにまだ国民もOKしないと思いますし、無さそうですね。
でもすぐにはならなくても、マスコミとかに段々と洗脳されそうで怖い。
/ ヘ ヽ ヽ
, -ー - 、 i { ', ヘ \ ', i
. / ◯, l / | :}\ '. ヽ :, 人
i ◯, | ソ i | }! ′ >''T ヽ \i
,' ヽ | l !| i // ハ } \ ',
〉 ) ′ ,| !! i|′ x≠k i: ヘ )
ヽ ノ ∨ } _} 」_ リ イf:::ハ小|: メ、
l i i ノ ´ ノi } ノ い;;;:':} ! }: | 残り 60kb
| イ , | ' / ∧ル\ ′ ` ー ゙ l ハ | 余命短し、悔いなくすごせ
ノ ノ ', :, ノ / / x<⌒ヽ{ ′ , l
,' ノヽ| .∨⌒ ーv /|: /〃f::::ハ } 八
i l、 f´「 f⌒>< レ {{い;;;:' } :i / }|
| i \ | | j / \ ヾ` ー ' / ,ハ{
', ', \{ : , / -く_ ノ ` , ┐ ∧:.} ノ
i ハ / ゝ ` ー- 、 ー′/ )'レ' !
| ,' レ' / > .. _ \ 人/ ノ ___
ノノ ノ ヘ_ | `ヽ } ̄ ̄ ̄/、 ̄ __ ヽ-―'´ `` ー 、-ー、__________
´, -'´ ヽノ〉\ _ / /  ̄ヽ >< ヽ..::::::::ヽ ヘ、 \ `
/ / .′ { /\ >< ヽ::::::::::ヽ ヽ、 ヽ \
} ′ / /` ー- 、 ヽ { ヽ >< \::::::::\ `、、 ヘ \
i ; / /><ヽ ` ヽ, ><ヘ:::::::::ヘ ヽ, i \
{ / /、 >< ヽ | >< |::::::::::::', vノ __ ―― 、 \
ヽ、 / /::::::ヽ ><ヘ ヽ、 | ><,|::::::::::::\ >´ \
!、 ̄`/ /:::::::::::::\ Xヽ、 ヽ, | x |:::::::::::::::::ヽ , -'
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 04:20:01.22 ID:oI4U++dm0
あげとくわ
自分の部屋にいると、ずっとどこかから視線を感じるような気がする。
家族のいる居間や、外ではそんな気がしないのに、
部屋で机に向かっていると必ず誰かから見られるような気がする。
あまりにひどいので、外から誰か覗いているのかと思い、
カーテンを開けて窓の前に立ち、外を見てみた。
一瞬、自分の背後に人影が映り、びっくりした。
けれどもよく見たら、鏡と向い合せになった背後の鏡に、自分がうつっていて、それが窓に映っているだけだった。こっちを向いて立っている鏡の映像を見ながら、
そうか、いつもの視線の主はこれだな、と思い、安心してまた机に向かった。
/ ヘ ヽ ヽ
, -ー - 、 i { ', ヘ \ ', i
. / ◯, l / | :}\ '. ヽ :, 人
i ◯, | ソ i | }! ′ >''T ヽ \i
,' ヽ | l !| i // ハ } \ ',
〉 ) ′ ,| !! i|′ x≠k i: ヘ )
ヽ ノ ∨ } _} 」_ リ イf:::ハ小|: メ、
l i i ノ ´ ノi } ノ い;;;:':} ! }: |
| イ , | ' / ∧ル\ ′ ` ー ゙ l ハ |
ノ ノ ', :, ノ / / x<⌒ヽ{ ′ , l
,' ノヽ| .∨⌒ ーv /|: /〃f::::ハ } 八
i l、 f´「 f⌒>< レ {{い;;;:' } :i / }|
| i \ | | j / \ ヾ` ー ' / ,ハ{
', ', \{ : , / -く_ ノ ` , ┐ ∧:.} ノ
i ハ / ゝ ` ー- 、 ー′/ )'レ' !
| ,' レ' / > .. _ \ 人/ ノ ___
ノノ ノ ヘ_ | `ヽ } ̄ ̄ ̄/、 ̄ __ ヽ-―'´ `` ー 、-ー、__________
´, -'´ ヽノ〉\ _ / /  ̄ヽ >< ヽ..::::::::ヽ ヘ、 \ `
/ / .′ { /\ >< ヽ::::::::::ヽ ヽ、 ヽ \
} ′ / /` ー- 、 ヽ { ヽ >< \::::::::\ `、、 ヘ \
i ; / /><ヽ ` ヽ, ><ヘ:::::::::ヘ ヽ, i \
{ / /、 >< ヽ | >< |::::::::::::', vノ __ ―― 、 \
ヽ、 / /::::::ヽ ><ヘ ヽ、 | ><,|::::::::::::\ >´ \
!、 ̄`/ /:::::::::::::\ Xヽ、 ヽ, | x |:::::::::::::::::ヽ , -'
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
警察が自殺と断定、または事件性が無いと判断したもの
・自動車事故で胸部大動脈損傷したあと5キロほど車を運転して、橋の欄干から5mほど飛行して投身自殺した自衛官
・400kgの重りを自分で身体に縛り付けて海に飛び込んだ高校生
・時速80キロで、ガードレールとガードレールのわずかな隙間をタイヤ痕ひとつ残さない絶妙な運転テクニックですり抜けて50m下へ転落したナース集団
・ロープを首に巻いて空中浮揚し門扉にひっかかったタクシー運転手
・証拠品の銃を奪い取って別の袋から再装填しわざわざ離して自分の胸に発射、ただちに飛び散った血をふき取って取調室を掃除、この間5秒。
・逆立ちしてマンションの窓際まで、指でひきずった跡をつけながら歩行、足から逆エルードして手すりにぶら下がり、空中で方向転換して50cmの隙間に向けて飛行した市議会議員
・わざわざ動脈と反対側の手や腕の甲を切って自殺しようとするも未遂、自分で自分の背中に針金でおもりを結びつけて川にうつぶせになり死亡
・火の気のない玄関で人体発火現象を起こして、燃え尽きるまで気管に煤が入らないようじっと息を止めて待ってた審査委員長
・手首の甲をリスカして全身をメッタ刺ししてから、血の跡ひとつつけずに非常ボタンを押した証券会社副社長
・口の中に靴下を入れたままガムテープで口を塞ぎ、両手を後ろで手錠により拘束し左手には手錠の鍵を持ち玄関内で衣服の乱れもなく窒息死した記者
炎が、暖炉の中で灰色の煙を吐き出しながら燃え続けていた。赤い光が漏れて、辺りを照らし出している。
そこは小さな山荘だった。もう、何年も放置されていたのだろう。
窓ガラスはひび割れ、もはや役目を果していない。大気には埃と黴が満ちて、壁や朽ち果てた家具には蜘蛛の巣があちこちに絡み付いている。
何処かから漏れた隙間風が、人のすすり泣くような声を立てながら、寒気を部屋に吹き込んでいた。
暖炉の前には、一組の男女がいた。その片割れ、ブレザーに身を包んだ少女は中腰で座り込み、炎を見つめていた。
銀色のフレームとレンズが赤い光を受けて煌いている。彼女は手馴れた手つきで薪を放り込み、火ばさみで奥へと押し込んだ。
「先輩、案山子の語源って知ってますか?」
少女は燃え盛る炎を見つめながら、どこか慰めるような声で背後に立つ少年に呟く。
先輩と呼ばれた彼、学生服の上から一枚コートを羽織った少年は呆然とその場に立ち尽くしているようだった。
彼の虚ろ気な視線は生気が無いように淀んでいる。だが、彼の視線もまた、炎の中に向けられていた。
「知らんよ。意味なんてあったのか」
押し堪えたような、怒りを含んだ声。それを聞くと、少女は小さく苦笑しながら答えた。
「嗅がし……臭いを嗅がせるって意味。私達の知る案山子は人形を作って、鳥獣の視覚を騙して作物を防御していますが、
本来、案山子は獣肉を焼き焦がして串に刺し、肉の臭いで鳥獣を遠ざけるためのものだったらしく、その名残が今でも残っているそうなんです」
彼女は、少し得意げな声で言葉を続ける。
「勿論、実質的な効果はあったんでしょう。でも私は最初からそれを目的としてやったとは思えないんです。
作物を荒らした鳥獣への恨み、それがあったからこそ獣を捕まえて串刺しにして焼き殺すという残酷な手段を選んだと思うんですよ。」
「生贄、とも考えられるんじゃないか?」
言葉を縫って発せられた少年の問いに、彼女は頷いた。
「勿論ですよ。豊穣神には生贄がつきものですからね。当時は肥料を与えれば作物が育つ、なんて合理的に考えてたわけじゃないでしょうから、
命を奪い、その血の力を神に捧げる事で、作物を守ろうと思っていたのかもしれませんね」
「そうか」
少年は答えると、おもむろコートに手をかけ、ゆっくりと脱いだ。紺色のブレザーには所々、黒々とした染みがこびり付いて、固まっている。
「ところで、俺たちの案山子は誰から、何を守るんだ?」
「警察から、私達を。それ以外何があるんですか?」
少女は再び薪をつかみ、炎の中に投げ入れた。
暖炉の中では、薪と共に黒く焼き爛れた肉の塊が転がっている。
そこから溶け出した皮脂は黄色い火花を放って爆ぜ、更に赤く部屋を染め上げていった。
「まぁ、所詮は案山子。気休めですけどね」
自嘲するような暗い笑いを浮かべて、彼女は次の薪に手を伸ばした。
_ \
,.'"´:::::::::`ヽ. _,,.. -─- 、.,_ < あたいだって
/::::::::_;r‐、>''"´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. / やる時はやる女だ!
/::::::(>''"´:::::::::/´::::::、:::::::::::::::::::::::::::':., _ \
/::::::::/:::::::::::::::;::::;'::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::○'´::::::::`ヽ. く やらない時は
!:::; '/::::::::::::::/;::::|:::::::;:::::::::|::::::::::::::::::::::::(__ソ::::::::::::::| / お前にまかせる!!
|/ ',:::::::::/::/_|メ、::/|::::::::;':::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::/  ̄\
| ':,::::/:::::/| !`>、 !:::::/|:::::/!::::::;::::::::::::|:::::::::::::::,' | /∨\/\/\
∨::::::|八弋_リ |/ _|∠_|::::;':::::::::|::::';:::::::::::::| //
/:::::7" , ─‐-、'i:::::::::/:::::::\::::::::', '´
_,,.. -‐''"::::::::::;ト、 ,, /|::::::/::::::::::::::|\::::〉
_人  ̄ ̄/::::://::::\ ` ー /:::|/:|::::::::::::::,' |/
_) ,'::/|::,':::::::::/ヽ、___ ,/:::::::::::::::/::::::::::/ / んじゃ
) /´ ̄`Y´ノ .レ|::::/|:::::::/ r'| !:::/::/>-<、 後はまかせた
| `ヽノイ レ' |/, -イ| |/|/|//´ \
| 、ソノ , イ/X/|./X/::7 'ヽ /`i
| ´ | / ,/|:://ヘ/:::::::| 〉、 i´ヽ. / ,'/)
| ', rイ /:::|/'X/::::::::::::::', _,.イ_ノ / |/ / /--‐,
| '., /ヽ;':::::::::!::/'::::::::::::::::::::::|>、 ,ゝ'"´ ∨ | `ヽ_ <´
', i/ i:::::::::::|/::::::::::::::::::::::ノ::::::::ン-く ', .l、 ` ,r-
昨日彼女に浮気がばれた。
夕方仕事から帰ると郵便受けに彼女からの手紙が入っていた。
まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ
なんだこの手紙はビンゴのように等間隔に書かれている。
晩飯を食べながら考えているとインターホンが鳴った。
こんな時間に誰だろう。
うんこ
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 04:23:10.36 ID:R/hwL8jtO
>>329 済まなかった
お詫びに
>>1にメッセージを送ろう
俺はさ、ある嫌なことがあって、これではいかん、と思って資格ないと人たりえんな、と思ったわけ。
んでさ、資格なら何か?何をとるべきか、取れるのは何か、原始的不能なら取れない。で、考えた。
宅地建物取引主任者資格は、建物には興味ないし不動産はNGよ、NG。ファイナンシャルプランナー?カタカナは説得力ないしさ。やっぱ漢字目当てな気持ちなわけ。わかるな?
んで、行政書士?行政=タイセイ、お上よ。タイセイは断絶許せない。逆らいたいし断固逆らうと。
そこで、社会保険労務士。これだ、稲光走った。ハートにズバリ。社会。保険よ。これしかない、やるしかない、気が付いた。
後は猪突猛進、一里邁進。毎日毎日、筆を握って本を開いて。真島、TAC、セミナー、LEC、秋保、大原・・( 中 空 )すべてがチカラに。ミミミ。
そんでついに迎えた本試験さながらウェスタンロード、ビシッ、バシッ、キルッ、受験生の気迫。ライバル達の鼻息、肌で感じ頭で感じ。
戦い終わってひがくれて、充足感。ただただ満足。ニヤリ、もれる本心、戦い終わってひがくれて、ただただ満足。ニヤリ、もれる本心、戦い、終わり。
そしてカッタカッタ、待ちに待った勲章、合格発表よ。わかるな?感動、我にあり。燦然輝く受験番号、祝福歓喜の雄叫び、何回は叫んだね。
痺れる難関突破の素晴らしさに、ただひたすら感謝。あった、俺の受験番号。合格だ、合格だ、合格だ、合格だ。思わず確認、繰り返すも合格者のアドバンテージ。
これこそ努力家への最大正当報酬、これより他にない。何。
合格。カッタカッタ。
合格。番号あった、
何合格
ある日、近所の家が火事になっていた。周りにはたくさんの野次馬がいる。
大変だなぁー。みんな逃げたのかなぁー。などと考えていたところ、女の子が
窓から顔を覗かせているではないか。
一瞬、何故こいつらは誰も助けに行かないんだろうと腹が立った。
そして、ならば自分が助けにいってやろう、などと妙な責任感が湧いてきた。
そしていざ!というときに、一人の男性が助けに行くのを必死で止めてきた。
腹が立った私は、
「何でこんなに人がいるのに助けに行かないんだ!女の子が死んでもいいのか!」
と、周りの人みんなに聞こえるように男性を罵倒した。
すると、男性はこう答えた。
「ここの家に女の子はいないんだよ・・・・・」
じゃあ、あそこから顔を覗かせている女の子は誰なんだ。
>>329 また下げ忘れた!
すみません。ありがとう。