昇太「ハァハァ…歌丸師匠…もう我慢できません!」ガバッ
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
昇太は歌丸の折れそうに細い体を組み敷いた。
歌丸「っ…し、昇太さん、やめなさい。」
動揺する歌丸の懐へ手を差し入れながら、昇太は答える。
昇太「僕はね、女に縁が無くてヤモメをやってるわけじゃないんですよ。」
歌丸「………」
昇太「歌丸師匠…僕はずっと、師匠と結ばれたかった。」
歌丸「ぁ、…誰か、誰か!」
もがく歌丸の手首をとり、昇太はズイと顔を近付けた。
昇太「あなたとこうしたかったんですよ…。」
歌丸「ゃ、や…」
歌丸「山田くーん!」
このスレ開いた人達の座布団、全部持ってって。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/20(日) 18:24:22.86 ID:hXHVHENg0
誰得
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/20(日) 18:25:56.01 ID:0mmJ9FaFO
俺得
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/20(日) 18:25:57.17 ID:stOZgbSqO
楽太郎「クッ…はなせ、クソ……じじい…っ…あんっ!」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/20(日) 18:26:36.99 ID:c7LYEttMO
一行目で吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/20(日) 18:32:13.81 ID:4xwLHeIRO
たい平「そこはチチブ違いでショ〜!コノバカタレスケベシャチョー!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/20(日) 18:44:47.73 ID:Qc7/7ZPK0
門下を超えた恋
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ホントなんで開いたんだろ…