邪気眼使いの皆様…今日は我々が最高の舞台を用意いたしました…

摩天楼並ぶ"街"

山脈に広がる"樹海"

熱砂吹きすさぶ"砂漠"

過去を護りし場所"遺跡"


どうぞ存分にお楽しみを…
では……

家にも学校にも俺の居場所が無い……死にたい……

ククク…

摩天楼-スカイスクレイパーを使用！

闇が深い・・・が、奴はまだ・・・

ふぅ……何とか逃げれたな。
ったく、“上”の奴等は仕事熱心で困る。

一体何が始まるんです？

>>7
戦争だョ･･････ﾝﾌﾌ…

何人●せるだろうねぇ･･････

今日も存分に「殺」りあおうではないか

遺跡で蚊取り線香焚いてたら修行僧と間違えられた

文句言うなよ・・・相棒。
俺だってダルいんだぜ？

気を付けろよ……ここに居るのは機関の連中だけじゃない……

機関と対機関勢力、どっちに付くかねぇ

今回は"アリーナ式サドンデス"です…

それぞれの舞台(ステージ)の地形や特性を使い、同じ舞台内にいる者を倒していただきます…

もちろん、戦わずしてのんびりするのも一向に構いません…チームを作るもよし、バトルロワイアルにするもよし……

もちろん、舞台内の備品もご自由に使っていただいて構いません……


ではごゆるりと…

機関の奴等、また妙な事をしやがる。

【"樹海"】

【ドレスを着た少女が、木の根元で丸くなって眠りこけている】

ふ、中々面白い事をするね
それで勝手に潰しあってくれるから本望だ

でも、私はそんなものには興味はない
私が狙うのは、あの…

>>16
なんだ？こんな子供まで戦いに参加してんのか？
面倒事は成るべく避けたいな。逃げよ。

>>16
……巫女か
あまり人目に付かせたくはないな……

ここは・・・森？
また飛ばされたのか・・・

瘴気がすごいな。常人では5分も持つまい。

ケケッ、獲物が居る居る…俺の可愛いヨーギちゃん孵化終わるまで遊んでやるか…ケッ！！

私は遺跡で「機関」の歴史についてでも調べるとしましょうか・・・

>>7
第三次世界大戦だ

まったく・・・機関も人使いが荒い・・・
我が僕も疲れ果てていると言うのに・・・
【バカでかい棺おけを背負った青年】

さて、まずはどこから行くか…
「砂漠」は探しやすいだろうな。後回し
「遺跡」はある場所の検討がつく。これも後回し
となると「街」か「樹海」か…
どちらもそこそこめんどうだな…どちらから行くか…

ごく、ごく、ごく……ぷはー
いきなり砂漠に飛ばされるとはねー

しかし砂漠で飲むとこのドリンクもさらに美味しく感じられるねっ！

スレタイ、｢本日｣または｢今宵｣の方が良かったな…

街に樹海に砂漠に遺跡、テーマパークが目白押しじゃねーか。
まずはどこへ行くかな。

街に陣取るか…

>>18-19
【少女がごろりと寝返りを打った】

【その拍子に、抱え込んで居た装飾された剣が近くに落ちる…が目覚めない】
【熟睡しているようだ】

>>28
ケケッ…死地はどうかネ！？
『手増投（ミサイルアーム）』！！

――腕がいきなり増え、増えた腕がぶっ飛んで>>28に襲い掛かる！！

やれやれ、機関の奴等は本当に面倒なことが好きだな……
殺しあうつもりもないけれど、摩天楼とは人がいなければ暇なものだね

遅れてすまない。

集k…おっと、禁則だ。

【摩天楼立ち並ぶ大都市の中心部にほど近い高層ビルの屋上に、全身を黒に包んだ女が一人街を見下ろしている】

私の舞台が‘街’で良かったわぁ。
僻地まで飛ばされた機関員と邪気眼は可哀想ねぇ…。ｸｽｸｽ…。

>>30
何だこのガキ…邪魔だな・・・
【>>30を蹴り始める】

さて、とりあえず近かったから「樹海」に来てみたわけだが
…これは予想以上にめんどうそうだな
幸い近くに奴らの気配は無いし
さっさと見つけ出すとしよう…

ほう、とりあえずは高層ビルの上から様子を見させてもらおうか

【街】
今日もいい夜だ

【摩天楼の屋上に座るワイシャツにジーパンの女性、腰には黒い日本刀】

戦いはまだ始まったばかり…のんびりと待つとするか

>>30
おい、ここは目立つ
移動するぞ

【剣を拾い上げ脇に挟んでから、体をゆする】

>>35
……何をしている？

>>35
【古木の陰】
人？気を失ってないとは・・・奴も「能力者」か。
しばらくは様子見、かな。
しかし気を失ってる少女を蹴るとは、なかなかのゴミ屑のようだね。

街、か…
この中にA級の能力者はどれくらいいるのかね…

>>30
剣なんて持ちやがって、こんな危ないねーもん持ったら駄目だーろが。
【剣を拾い上げ遠くに投げる】

>>31
うわっと！
【軽い身のこなしで全て避ける】
不意打ちをするのは好きだが、されるのは嫌いだな。

【遺跡】
さぁて、獲物を奪うか・・・

舞台を整えたのはカノッサ機関の連中、か……
奴らの掌で踊るのは面白くないね
俺は降りさせてもらうよ、道化にはなりたくないんでね


……さて、こんなめくらましまで用意して、真意はどこにあるのやら
オペラハウスのご老人方の懐でも探ってみましょうか、ね

ごく、こく、こ……


……砂漠人いねえッ！！？

>>35
もっとやっちゃいなよ
ククククククククク・・・・・・

>>42
ケケッ…避けたか！！
ケケケケ！！じゃアこれはどうかナ！？
『手増弾（カノンアーム）』！！！

――巨大な手を作り出し、それを強烈な勢いで>>42へ吹っ飛ばす！！

ふむ、あれは…

【遠くから>>30とその周りの邪気眼使いを見ている】

…先に相手を見つけ出すのはサバイバルの基本…
まあ私は戦わないがね
うちのペットがあれを見つけ出すまでの間、少々観察させてもらうか

キャラバンとかかっこいいなぁとか思ってたら砂漠に飛ばされちゃったよう……
僕数学苦手なのに……

>>35
【蹴られても動じない】
【寝るのに忙しいようだ】

>>39
【揺すられても動じない】
【起きるつもりは毛ほどもないようだ】

>>42
【…だが、既に剣は>>39が持っていた】

>>38
こんばんは。
戦う意志が無いなら少し俺と話さないか。暇なんだ。

【黒いパーカーとジーンズに年齢性別不詳の赤毛の人物／身長ぐらいの細身の刀】

>>47
俺はうるさいのは嫌いなんだ。黙れ。
【黒い刃を作り出し、攻撃を回避し>>47へ向けて投げる】

おーいみんなどこー

この街、何か様子がおかしい…
すでに能力者のテリトリートラップが発動中ってわけか…

【背負った棺おけが開き、中から幽霊のように色の白い女性の顔がのぞく】
マリア。良い子だからもう少し我慢してくれ･･･
【棺おけから伸びる腕は男の首に絡みつき】

【遺跡】
機関に関する資料はあまり見つかんなかったな…
…ん？誰かいるのか？

>>51
おや、こんばんは

酒でもあるといいんだが、あいにく何も無くてね、それでも構わないなら

>>56
【棺の中の「何か」と戯れる青年が１人】

>>52
ケケ…ソレは失礼致したッ！！ケケケケ！！
『護掌盾（デビルスハンド）』…！！

―――黒い刃を自分の腕からはやした巨大な手で受け止める。痛みはないようだ。

だが俺が五月蝿いのは赤坊の頃からでナ！！死なない限り止まらないョ！！ケケッ！！

【砂漠】
誰かいませんかー！？
サボテンかじっちゃいますよー！

ひぎいいぃぃぃ！助けて！ば、化け物が…！（ククク…実は罠だ

意外と早く見つかったな。偉いぞ

【黒猫の頭を撫で】

さて、もうここには用は無いな
気付かれるのもめんどうだしな
次に向かうのは…「街」か

【音も無く街の方角に走り出す】

>>57
いや、大丈夫。
あまり酒は味が好かないんだ。
（隣に座り込んで／薄く微笑み）

>>58
あの人……誰なんだ？

>>50
起きそうにないか
……しばらく待つか

【寝ている隣に腰を下ろす】

>>39
人を蹴ってるだけですよ…いけないんですか…?

お客様は、今のところ４人…。まだ、動かないわねぇ…。

せっかく楽しんでいただこうと思って、無駄に機関のお金を使って街を改造しておいたのに…。

【>>64の背後から突然、無数の呼吸音】

>>63
お前、能力はなんだ？

私は「斬撃の自在化」だ
斬撃を自在に操れる

>>59
お前みたいなうるさい人間の相手は面倒だ。さっさと終わらせる。
【黄金に光る鎖がうるさい男に襲い掛かる】
悪いことは言わん。失せろ。もしくは死ね。

【砂漠】
寂しすぎる……
街を目指そうにも辺り一面の砂漠
ラクダとかいないかな……

額に傷のある長髪の男には気をつけな…
奴は化け物だ…

>>68
！！何だ？
これもあいつの能力……っ？

>>67
……改造？

【音も無く背後に降り立つ影】

>>69
へぇ、それは凄い。
使う場所……狭いところではなかなか戦いたくない能力だな。

俺は『ベクトルの操作』
重力も風も歩む方向すら決められる。
あとは……見たものを忘れられない程度に記憶力が良いくらいかな。完全記憶と言うらしい。あまり使えないけれどな。

>>73
【背後から獣の息遣いとはさみのようなものが触れ合う金属音。男は棺おけの女性と戯れたまま】

>>70
ケケケケ（…不味いカ…？やっべェかモ！！ケケ！！『アレ』使うか！！）
『滅掌破（ゴッドハンド）』――。

――両手からさらに大きな手を作り出し、その掌から破滅の波動を噴出させる。
全ての黄金色の鎖は腐り、消え失せる。

更ニ！！この手と共にお前に近づけバァアアア！！！

――破滅の波動を噴出させながら近づく

>>66
悪い事は言わない止めておけ
相手が悪い……今は夢の中のようだがな

さて、街に着いたのはいいが…
そこそこ奴らが多いな…これは失態だ
先にこちらに来るべきだったか…
まあいい、一気に探すとしよう

【一声呼ぶと大量の動物が召喚される】
【それは犬、猫、鴉など、様々である】

よし、頼むぞお前たち

【動物たちは一斉に散る】

さて、私も探しに行くか
やたらと広い街だ、気づかれる事はないだろう

>>65
【すーすー、と定期的な呼吸音が聞こえる】

【よく見たら、10センチほどのぬいぐるみも抱えていた】
【四足の、やけにふっかふかしたぬいぐるみである】

【砂漠】

……うあー、夜の砂漠って意外と寒い……ｇｋｂｒ

>>74
…えぇ。「武装都市」とでも言う感じかしら。この街全てが機関にとっての武器よ。

そろそろ始めましょうか…？

>>71
沙漠で動くなら夜の方がいいよー。
星で方角がわかるしね。
（こうもり傘をさしながら）

>>75
操作系か、私が苦手な能力だな
その長刀は？

>>76
この音…何なんだ…？

【横の通路に隠れ、音のする方向を見る】

【砂漠】
……！鳥のキメラを発見！
あいつに人が居るとこまで乗せてってもらおう！…
……
………
そう簡単にはいかなかったよ(ﾎﾞﾛｯ

なっ何だ…俺は奴…黒狼と戦ってたら
いきなり…砂漠か？

【砂漠】

>>83
人だ！幻じゃないですよね？
僕がいうのもなんですが、あなたはどうしてこんな所に？

>>77
あっちは本気か……こっちも本気でやるか！
【禍々しい光を放つ七色の翼を生やし、赤黒い血の様な波動を放つ】
さて！どっちが勝つかな！？

>>86
うおおおおおおおおおおうやっと人発見ンンン！！！
すいませーん毛布とか持ってませんかッ！！！

【半袖セーラー服の少女、ｇｋｂｒしている】

>>84
警戒してくれてありがたいが、これはただの刀だよ。こういう形がはっきりとした武器を持っていると此方を警戒してくれるから騙すのに楽なんだ。

……さて、此処も騒がしくなってきたな。どうする？
（>>79や>>82の方を見ながら）

>>87
>>90
ここにも人が！砂漠も捨てたもんじゃないね！

毛布は持ってないや……ごめんね

>>82
……ふーん。面白くなりそうだね

（このビルが変形して巨大ロボになったりするのかな……）
おっ、動くのかい？

>>85
【完全にデッサンの狂ったとしか思えない異様な怪物が棺おけのほうへといくつも歩く】
･･･しょうがないな。好きに遊んで来い
【バタンと棺のふたは閉じ、周囲に獣の咆哮が響いた】

ふ〜ん･･･
しんのすけがね〜
････
あ･･･
貴方もこの新聞読みます？

>>92
砂漠だな…どうしたことか…

>>90>>92
ん？こんなとこに人か
おーい

>>96
あなたも飛ばされてきたんですか？

>>88
なんか空間系の能力で吹っ飛ばされた。
ホント死ぬかと思った。

>>98
ああ…人と戦ってたら飛ばされた…
ここが日本か外国かもわからない

>>92
いえいえ、急なことですから仕方ないですよねーへっぷし！
……寒い……

【そうび：セーラーふく・こんニーソ・くろのローファー・カッターナイフ×１】

>>89
ケケ…ッ！！怖いねィ！！
一旦距離をとろうかァ…『死張手（プッシング・ゴッドライク）』！！

――破滅の波動を出す手を８９へ飛ばす。ソレにより相手の波動を押し込みつつ距離をとる。

『滅掌破（ゴッドハンド）』！！

――もう一度巨大な手を出す。飛ばしはしない。

>>97
あっ！ここにも人が！
はーい！僕はここです！

モンスター！四足獣か！
物騒な街だぜ…

>>91
そうだなコイツも遊びたくてウズウズしている
【黒い日本刀を軽く叩く】

私はあまり君とは戦いたく無いな、ここは一緒に行動するとしよう

>>97
うはあよかった結構人いた……ふぇっくしゅ！

>>94
危険そうなヤツだな…

【ナイフを取り出し魔力をそれに集約させる】

>>103
君らは何してんだい？こんな砂漠のど真ん中で

！？

【>>91の行動を捉える】

先に気付かれたか…
摩天楼の屋上に誰かいるのは察知していたが
…二人もいるか…

――急げお前たち、早く探し出すんだ――

兎も角、私も急がねば
そしてさっさと撤退しよう、ここは奴らが多い…

>>80
ぬいぐるみ……？
誰かが与えたのか？

どうやら森には人が少ないようだな……面倒がなくて助かりそうだ

>>107
【魔力を感じ、いっせいに振り向く無数の怪物達。その怪物達を使役する棺おけの青年は微笑を浮かべたまま】

>>99 >>100
やっぱり皆さんも同じなんですね……僕も突然で何が何やら

>>101
うぅ、僕火打ち石ならありますけど……

血の気が盛んな連中だねぇ〜。もうおっぱじめちゃってるわ。
こーいうのは若いモンに任せといて、さーてと？俺は目的の【例のモノ】でも探しに行くとするかね。

【短髪にサングラスをかけたライダースーツを着込む30代の男】

【ぱち…と目を開ける】

【周りをキョロキョロと見渡し…、自分の隣に居るヘンな奴(>>110)を見つめる】
【…と、自分の剣がそのヘンな奴に取られていることに気付くと】

……
【勝手に剣を抜き取り、ぺたぺたと歩き出した】
【お礼を言うつもりなんて毛ほどもないらしい】

>>105
ありがとう。
なら俺はお前を裏切らず共闘しよう。

……さて、どちらへ向かう？

>>112
燃やすもの……がいりますねー……うぅん

……サボテン、くらいしか……

>>102
（ヤベッ、ちょっと押されてきた）
…知ってるか？「勝てないと思ったら逃げろ」って言った奴が居るんだぜ。
【体が青い光を放つ】
俺の事だけどな！
【男は光に包まれその場から居なくなる】

>>115
【>>109の方を見て】
こちらに気づいたみたいだな、まずはあいつと手あわせしてみるか？

>>93>>105>>109>>115
それは、面白そうね（笑）。

…さて、星辰も騒がしくなって、街には太陰が満ち始めた…。
そろそろ「武装都市」を起動させるわ…。全ての侵入者は衛星軌道から丸見えよ。

この街そのものが罠であり武器であり、そして、このビル群が貴方達の墓標よ。

【多くのビルから銃砲が現れ、邪気眼に対し一斉射撃を開始】

>>111
こっちに来るか…

【ナイフを壁に刺すと、崩れて穴が空き、逃げ道ができる】

>>108
何も……何もしないというか、できないって感じです

>>114
【少女を追っかけながら】

……お前まだ本調子じゃないだろう？
しばらくの間は保護させてもらう

>>117
チッ…スマート！！

ケケ・・・俺もそろそろ現実世界（リアルワールド）に戻るカ！！

――そのまま消える。戦闘乙した。

>>121
話聞くとここに不本意に来ちゃったみたいだね
【陽気に笑っている】

>>120
逃がすな。腑物を食らえ！血肉を食め！髪の毛一本すらのこすな！
【すさまじい速度で駆け寄る２つの獣】

お前ら現実みろよ

いちいち人の虚をつかなきゃ勝てないのかねぇ・・・？
情けない、実に情けないよアンタらそんなんだから狩られちゃうんだ

さてさてこれでノルマは終わりだねぇ・・・まったく楽な仕事だよ

>>112
全然状況が掴めん

>>116
サボテン水が多いからなぁ……
サボテンステーキ？とか……

>>112
夜の間なら歩いて体あっためた方がいいよ。
昼間は歩けないから歩いて距離稼がないと。

>>118
あぁ、ならアレで。

（>>119の銃弾全てが狙いと逆走し銃砲に戻って自爆／移動軸を逆転させた）
……くだらない。

>>122
【自分を追いかけてくるヘンな奴に視線を寄越すこともなく】
……ほご。
【小さな、あどけない声で鸚鵡返しをする】

【と、>>122を振り向くと】
【かくり、と首を倒した。傾げているつもりらしい】

ケケッ―――――――――！！！！！！！！！！！！
【広域にわたって奇声が響く】

・・・む、いかんいかん。居眠りをしてしまったか。

>>122
おや、ゴミは消えて今度は王子様かい。
・・・お邪魔になりそうだ。街へ行くか。

>>129
お腹はそんなに空いてないんですけどね……このドリンク持ってきたし
【大きめの魔法瓶をゆする、ちゃぽちゃぽと音が】

>>124
そうなんですよ！
まったく迷惑な話です……

>>128
恐らく皆さん同じかと……
このままじゃ干からびちゃいますね
僕、まだ若いのに……

>>125
どうやら逃げている暇はないようだな…
【2つの獣の間をすり抜け、魔力を帯びたナイフで切りつける】

時間を大分くったな…
急がねばならんというのに
まあここでも見つかったし、さっさと次に…！？

【>>119の銃弾が降り注ぐが、動物達によって全て防がれる】

よくやったお前たち
さっさと行くぞ、ここはめんどうだ

【街の外に向かい走り出す】

>>133
……！？………なんだ今の嫌な雰囲気は……暁、行くぞ！

【街】
月が綺麗だなチキショウ
【電波等のてっぺんで学生服を着た青年が呟いている】

>>137
【痛みに悲鳴を挙げる獣。逃げ道をふさぐように前方には両腕がハサミの男。その後ろには棺おけの男】

>>130
詳しいですね……
とりあえず、街とかに行ければ良いんですけど

ﾋﾋﾋ・・・獲物が大勢おる【弟の肩の上に乗るちっちゃい兄】

アニキ・・オデ・・ハラヘッタ・・・【巨大な弟】

>>136
俺は炎の魔術が使えるから暖房にでもしておくが…
食事が無いのが厄介だな、強盗するにも人が居ない

>>136
大変だなぁ君ら
【まだ笑っている】

>>136
まあ、最悪でも干からびて死ぬだけだし。あんまり悲観的になることもないんでは。

この【ゲーム】を支配してる大元の所にあるはずなんだが…
今一場所が特定できねぇな…

【ハンディ型の改造パソコンを見ながら独りごと】

くだらない
実にくだらないことをしているな
君たちは

巨大な体躯を持った人影が樹海の闇を走り抜ける

その風貌に理性は無い

いきなり銃弾が襲ってきやがった…
全て「液状化」してやったがな…
さて俺は隠しステージについて調べるか…

>>135
とりあえず、火付けちゃいますね
【少年は上着を脱ぐと火打ち石で火を点けて燃やした】
ちょっとはマシですかね……

>>141
しまった･･･挟みうちにされたな･･･
【魔力の盾を作り、ハサミ男に間合いを詰める】

>>142
ん〜。能力のせいで単独行動が多くてランドナビゲーションと
サバイバルは嫌って言うほど叩きこまれたから。

>>149
何だアレは？人？いや・・・獣（けだもの）？

>>131>>138
はい、次。

【数百・数千の銃器からの断続的な銃撃】
【機関の軍が登場し、砲撃と爆撃を開始。同時にいくつかのビルが地面に格納されていく。】
【街の外側には数十ｍの壁が立ち上がる】

オカルト板で本職を呼ぶために貼ってきますたＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

>>138

やあ、獣使い
【腰に黒い日本刀を下げた女性が前に立つ、その横に>>131が】

参ったな〜
ここどこだろ？迷ったかな
なっ！なんだよお前がこっちだって言ったんだろ
【独り言を言いながら歩く少年が１人】

>>152
【ハサミ男も防御体制を作る。後ろの男がはなしかける】
･･･何者だ？

>>132
……保護の意味がわからないのか？

そうだな……お前が元気になるまでは俺が守ってやる、ということだ
わかるか？

【>>134の方に一瞬視線をやり、離れていくのを感じ、また少女に視線を戻す】

こんだけやりゃあそれなりの報酬は貰えるだろうねぇ・・・
仕事もして腹も膨れてお金も貰えるなんて最高じゃあないか

>>151
う、うぅ、寒くないですか……？
【少しだけ顔を赤くして俯く】

ってあう、貧血が……
【ふらり】

>>144
ご、強盗って……！
とりあえず火はつけたんで、あたりましょう
……蠍なんて、イケますかね？

>>145
あなたも大変じゃないですか！
笑ってる場合じゃないですよー

>>146
いやいやいや
干からびたら、僕リアルツタンカーメンになっちゃいますって！

【街近郊。銃声、爆発音が響く】
・・・

やれやれ、来るんじゃなかったかもなぁ。しかしこの状態（老紳士）で樹海に戻るにもいかないし･･･

【遠くから走ってくる>>138を見て】

あ、失礼。街の中、どんな様子だい？

>>162
おいおい大丈夫かい？

>>151
燃やさないで貸してあげればよかったんでは。

>>155
さっきからやかましいなっ！
【漆黒の斬撃がビルをまっ二つに斬り裂く】

【街】
いってぇ、うるさい奴から逃げられたのは良いけど……
ここどこだ？

>>160
……
【しばらく見つめていたが】

……
【飽きたらしい。そっぽを向いてまたぺたぺたと歩き出した】
【嫌がる素振りはないようだ】

【剣をズルズルと引きずっている…が。地面や草に傷は一切ついていない】

>>155
機関の人間は嫌いなんだ。
（重力ベクトルを操作／銃器も砲弾も軍隊も全てが地面に張り付けにされる

>>157
動物は嫌いだな
（顔をしかめて

>>162
おい姉ちゃん生きてるか？



>>163
そうだな…本気でどうするか考えねば
奴ももしやここに飛んでるかもしれないからな…

>>159
私はここで「機関」の歴史とやらを調べている者だ、
あまり邪魔しないでくれないか？
【周りを警戒しながら言う】

>>153
プロですね
あ、じゃあどっか人の入るところとかわかりますかね？

遺跡の入口を降りて地下、薄明かりの闇の中に不釣り合いな白いテーブルとティーセット。
椅子に腰掛けるように、何もない空間に浮かんでいるのは黒いローブを目深にかぶった魔女のような、人影。

「遺跡……ね、邪魔な人間もいないし、ティータイムには持ってこい、ってとこかしら」

>>157
…
ふ、他者と接触はしないつもりだったのだがね…
もしも君達が戦いを望んでいるのだったら、他を当たって…

【>>155の銃弾に気がつき、>>131と>>157を引っ張り盾にする】

>>163
サソリは尻尾取れば食えるよ。

問題は今いる砂漠がほんとに地球上の砂漠かどうかってことだけど。

小童のくせになかなか骨のあるやつがいるようじゃな
さて肩慣らしをするかのう、まだまだ小童には負けられん。
[ビルを片手で持ち上げ東に投げる]

【モニターを見ながら】
ほほう…機関も中々味な事をする。３億程度のはした金でこのような楽しみが手に入るとは…
のう？『理事会』の衆…どうじゃ？２５億ほどで賭けでもしませんかな？

【遺跡】

誰もいねえなあ
つまらんね
【両手に手甲をつけた男】

>>119
（……思考読んだ？）

って、うわ何か出たっ！！
【こちらを向いた銃砲に対し、反射的に防御態勢を取る】

>>165
え、ええ、能力の関係上しょっちゅう貧血になっちゃうんです……

>>171
生きてますよ……
取り敢えず鉄分補給……
【魔法瓶を傾ける】

>>162
……ここだけの話、僕亜人なんですよ
だから寒さには強いんです

ってああ！
>>166
その手があったああああ！！！

>>172
歴史を調べてどうするんだ？
仲間になる、ってわけじゃあなさそうだな
【後ろから獣のうめき声】

>>175
ウザい触るな
（手を払い除け>>175周辺の重力軸を操作／無重力状態

>>175
不用意に触るな変態が！
【掴まれた手を強引に引き離す】

>>182
さてそろそろここがどこか教えてあげようか？

遺跡内の生命反応は・・・まだいるのかい・・・はぁ・・・
ちゃっちゃとやってちゃっちゃと帰りたいのにねぇ・・・
【片手に大鎌を携えた人影】

>>182
ごきゅごきゅ……ぷはあ、すいません……貧血気味なものでして

あじん……あじ……ん……
……鯵人！？

やつらがいるのは摩天楼エリアか…
砂漠エリアにやたら人が集められてたのはそういうことだったのか。
さて、移動開始するとするかな

>>169
（こういうときに子供はどう扱えばいいんだろうか？）
（……身の安全さえ守れれば十分か）

おい、どこへ行くんだ？

【少女の歩幅に合わせて後ろから付いていく】

>>173
星の位置だと今ちょっとどこにいるかわからないなー。
南半球の星座も見えるから、赤道近くの砂漠っぽいけど。
飛ばされたとき時間にまで干渉されてると、あんまり星も当てにならないし。
とりあえず、何かにぶち当たるまでまっすぐ行くしかないよ。

>>184
>>185
ふ、私も随分な嫌われようだな
まあ性格上仕方ないがね

で、キミたちは何をしに私の前に来たのかな？
戦闘なら他を当たってね

開始から2時間30分経過

さぁて、そろそろ「仕事」するか

俺…何か悪いことしたかな…

>>181
ああよかったよかった生きてて…
どうやって帰るべきか…テレポも何故か使用できないし

見たところここは何かの遺跡のようだけど
こんなところに僕ら以外に人がいるのかな？

>>183
どうするつもりもない…という訳でもないが
ただ興味があるだけだ、悪いか？
【ナイフに魔力を集中させて、ハサミ男に突く】

・・・暇だな。公園にでも行こうかな・・・
【そう呟くと青年は電波塔のてっぺんから飛び降り、人込みの中に消えた】

【遺跡】
ここは…急にどこかに飛ばされたと思ったらなんだこの遺跡は？
しかし寒いな…地下なのか？
【白装束に身を包んだ男】

>>187
やや、誰かいるな
とりあえず、まともな人間ではなさそうだ

>>192
性格には興味がない。
手袋越しだろうと人肌が嫌いなだけだ。

……だそうだが、どうするんだ？
（>>185を振り返って

>>190
……
【振り返り、>>190の顔を見つめる】

…て。
【そう呟くと、手を伸ばしてくる】

【握手的なものを求めているようだ】

ここは図書館か…
何かヒントがあるかもな…

>>171
"奴"っていうのは……敵なんですか？

>>179
【何処からかひとの気配。感じ取ってはのんびりと紅茶を一口】

　あらあら、物騒な気配ね。

>>195
テレポートも……誰の悪戯なんでしょう？
【魔法瓶を口から離す、よく見れば少女の腕は包帯でぐるぐる巻きだ】

>>167>>170>>175
【機関への通信】
壊れたのは捨てなさい。無理な突撃はいいわ。死角から適当に続けて。

【通信を切り】

…ん？なんだ、ゴミとゴミで潰しあってくれるのかしら…。好都合ねぇ。
…全く。これだから、邪気眼は扱いやすいわ…。

>>197
機関の敵はすべて消す･･･
【ハサミ男についた瞬間、ハサミ男の体内からおびただしい量のとげが全方位に射出される】

>>198
おや少年、こんな時間に一人かい？

>>200
いやいや普通の人間だよ、びっくりするほど普通のね
で、お前さん能力者かい？

>>201
相手が戦う気が無いとつまらないからな……

そういえば、さっきのビルから出てきた砲台、あれはなんだったんだ？

【遺跡】
夢だ・・・誰か夢だと言ってくれ！

【学生服を着た男】

・・・・・・・壊す

何もかもを、俺を拒絶した世界を

>>204
ああ…黒狼って異名を持つ…機関所属で俺ののライバ…って言っても
ここが地球かもわからないし、知らないだろうすまないな

>>208
！！っ…こいつ…機関の手先か…？！
【とげを避けるが少し足をかする】

がへへ……コイツぁ効くぜ

【虹色の錠剤を男は飲み干す】

どうだい？お前さんもやらないか
たった一錠で秘められた“力”が目覚めるぜぃ

>>195
本気で異世界の可能性を考えた方がいいかなー。
星座に目立った変化はないから近めのパラレルワールドかもしれないけど。

摩天楼エリアに来たはいいが、やっぱ人いねぇなぁ。
解り安すぎだぜ奴さんら。ま、俺は【例のもの】が手に入ればそれでいいんだがね。
さて、行くとしましょーか♪
【指を鳴らしバイクを出す】

>>209
そうだけど・・・なにか？

人が居ない事を除けば普通の街だな。
こうも人が居ないと不安になるな。

>>211
さぁ……
若作りの機関の女幹部が指示してるイメージがあるんだが、どうする。この壁程度なら突破出来るんじゃないのか？
別のところにも行きたいものだな。

この街…誰もいない…おかしい…

遺跡の最深部にまさかこんな・・・
終の秘宝なんかあるなんてな

>>186
知ってるんですか！？
ええそりゃもう知りたいです！

>>188
無理しないでくださいね
あと僕魚じゃないですから！
なんか色々混じってる感じです

>>191
凄い……僕そういうの全然わからないんで
とりあえず、元気な時に動きましょうか

>>201
>>211
そう、それでいい
まあどの道お前たちを相手にしている暇は、私には無いがな

ああ、あの砲台は高層ビルの上にいる奴が指揮して使ったようだよ
気になるなら直接話を聞いてみたらどうだい？

>>205
そうかい？
自分ではさほど物騒な自覚はないんだけどな

>>210
こんなところに普通の人間がいるのか。そっちがびっくりだ
とりあえずは俺も普通の人間だと思う。邪気眼とかいうのを持ってはいるが

まずは兎に角人を探すことにしよう
1人は好きだがこのような状況では仲間がいたほうが心強いだろう
敵意を持った相手じゃなければいいが…

>>202
……

【胸中で訝しげに思いつつも、それを表に出すことなく手を差し出す】

>>206
さあ誰だろうな？早く敵が出てくれたほうが
こっちとしてはありだたいがな

あーっと……

ここは何処だ？
支給された地図役にたたねーじゃねぇか……

図書館にワープ装置？
これで移動できるようだな…
【街から樹海にワープ】

>>215
手先？ずいぶんナメられたものだ
【後ろから獣、前からハサミ】

遺跡の中、誰もいないと思ったけど微かに物音が聞こえてくる……
もしかしたら出口を知ってるかな？

>>221
この街もだんだんと人が集まりつつあるみたいだな

てきとうに歩いていれば誰かに遭遇するだろう

>>224
魚人も亜人のうちじゃないかなーとは思うけど。

>>214
"機関"……？
田舎育ちなんで、そういうのは全く……
地球外って、怖いこと言わないでくださいよぅ

なにこれなりきりの一種？ｗｗ
こんなことして恥ずかしくないの？()笑

なんじゃ…水気が少ない所ばかり…
存分に暴れられると聞いたのにのぅ…こうも水が少ないと…
ククク…殺人衝動がおさえられなくなる物…のぅ？水の主よ
【あるはずの無い巨大な影】

>>226
じゃあ対象だわ・・・悪いね最悪死んでもらうよ
【大鎌を振りかぶり近づいていく】

>>228
……
【少女は手を取ると】


…ぷはぁ
【>>228の生気…を微量、吸収した】

>>234
取り敢えず遺跡には行ってみたい。
こんな処にまともな歴史があるのならば知りたいよ。俺は。

>>224
あれ……ちがうんですか
大丈夫です！　たった今この私特製☆スーパー鉄分補給ドリンク飲んだので！

町に人が増えだしたか・・・
やはり空の方がいいか
俺にとってもお前にとっても・・・

>>236
あんたは地球出身かよかったよかった
全員違う星の人間じゃないか不安だった

おのれ、カノッサ機関……
この世界もカノッサによって破壊されてしまった！

【通りすがりの中年男はそう呟くと街中に姿を消した】

>>239
よぉー、アンタ！

ここ何処だい？
道に迷っちまったみたいでさ

>>235
いや、でも陸で生活するのと水で生活するのじゃだいぶ違いますって
人魚とかちょっと憧れますけど

やはり人がいない…敵の能力か…?

【学生服を着た男】
ここに突っ立ってても熱いし中に入るか・・・

【遺跡に入る】

>>212
【闇の奥から座った状態で浮遊してやってくる黒いローブの人影】

　あーら、夢じゃないわよー、悪夢、かしら？

【楽しそうな声で含み笑いがちに】


>>226
【さらに紅茶を一口、足を組みかえて微笑み】

　そう、それは失礼？　紳士さん。

【バイクに乗りながら】
ん？なんか人が増えだしてねぇか？
いよいよ最終段階ってわけかい…
こりゃ急いでいかねぇと厄介な事に巻き込まれちまうな

>>242
（すっごい血の匂いがしたけど、突っ込まないでおいてあげよう）

>>241
遺跡、か
中には進入者用の罠とかありそうだな

私の能力は屋内だと使いにくいが…どうしてもと言うなら行ってもいいがな

何人かここに居るみたいだが全然見当たらないな。
ビルの上から見てみるか。
【ビルの中に入る】

>>246
そのまま迷ってればいずれ出口につくさ
あと人の仕事中にちょっかいだすのは無粋だねぇ・・・

>>239
困ったな
生まれてこの方、死にたいと思ったことはないんだよ
【両手を体側に垂らし、力を抜いた自然体】

>>250
ふむ。しかし紳士と思ったこともないんだ
そう言えるようなご面相でもない
【顔は精悍で整ってはいるが、髭を伸ばし放題にしているらしい】

>>219
なにやら街の雰囲気がよろしくない様だ。ご一緒してよろしいかな？

（『本部』へ。「羊」と接触、状況によっては戦闘に入るかもしれん。レーヴァテインも入用だ。通信終わり。）

>>253
そうか？
屋内の方が逃げ場が無くて強そうだが……まぁ大丈夫だろう。人がいても和解すればいいだけだ。
行こう。

>>224
ここにいる奴全員に来てほしい

ここは舞台だ戦うための
ここは異空間かもしれないしパラレルワールドかもしれない
地球の上ではないことは確か
だからテレポートが使えない。わかった？>>229

そしてこの舞台は戦うためのもの
むろんここにいる奴らが互いを潰し合う

何でこんな事をするのか？誰が仕掛けたか？
それはわからない。俺は伝えるだけが任務だ

話は以上
質問は？

>>240
【多少の倦怠感に襲われつつも、これまた表に出すことなく】

……元気になったか？

（森の中に気配が増えた……？　気のせいか？）

畜生、広いなオイこの遺跡…
迷っちまったじゃねえか…
やっぱ方向音痴は迂闊に動かないほがいいね、まったく…
しかし人がいないな

みーらいおん…
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253353408/

……ここが、遺跡・・・・・・主の眠る場所……

【遺跡には場違いなメイド服で佇む少女】

>>239
【大鎌に顔をしかめて】

　やぁね、そんな物騒なもの持ち出して。怖い怖い……くふふ

>>232
手先ではないのか…ならば何だ？
【足に力を集め、すばやくハサミ男に突っ込む】

>>256
抵抗しなきゃ殺しはしないよ、アタイはね？
【対象を真っ二つにたたき切ろうとする】

さて、肩慣らしも終えたので茶でも飲もうかのう。
【茶を飲む】

>>259
俺、戦闘向けの能力じゃないんだけどな〜。

バトルロワイヤル向きではあるけど。

>>264
さいですか・・・まあアンタにゃあ関係ないさね・・・

>>255
そうかい、じゃあもう少し歩いてみるか

あ、そうそう……
俺にも「仕事」あるんだったな

【学生服を着た男】
ん・・・人か・・・？

【>>261に遭遇】

>>260
……
【しばらく黙っていたが、おもむろに首を倒す。頷いているらしい】

……、いれもの……、あな。
…………こぼれる
【よく分からない事をぶつぶつ言っている。少しは元気が出たようだ】

【ずるずると引きずっていた剣を持ち上げると、胸に抱えてまたぺたぺたと歩き出した】

>>242
……てつぶん？鉄かじるんですか？
【エルフ耳をぱたつかせる】

>>244
違う星も何も、僕森生まれ森育ちですし……

>>259
ふーむ楽しそうだが…奴との戦いを中断されたのはムカつくな
質問したってあんた大した情報知ってなさそうだからいいよ
【煙草を吸う】

お、ワープ装置…なのか？とりあえず踏んでみようか。
【街から遺跡にワープ】

>>268
ごめんな
強制だから不向きでもやってくれ

>>258
この先が遺跡らしいな
さあ、行こうか

さて、あいつらが話している隙に遺跡に来てみたが…
これまためんどうだな、生体反応が多すぎる
とはいえ、目処はついているからな
さっさと回収するか

ん？誰かいるのか？
【>>271の存在に気が付く】

>>261
ん、足音が聞こえる！
もしかしたら出口を知ってるかも
(おい、ちょっとは警戒しろよバカ)
いや、怪しい人じゃないよきっと
それにあってから判断すればいいだろ
【手鏡に向かって話してる】

すいませ〜ん、僕道に迷っちゃったんですけど
出口知ってますか？

>>259
地球じゃないんですか？
それに潰しあうって……みんなで一緒に脱出するとかはできないんですか！？
僕、戦うのは……

やばいのぅ…水分欲しいのぅ…摩天楼で買うかのぅ…
うぅぅぅうううう…金が無いぃぃいいい………
「炎」に切り替えるか…さて、誰を狩ろう…ククク

>>252
【とても　なまぐさい！】

>>273
血の元になる成分ですよー、あ、飲んでみます？
【魔法瓶の中身を見せてみる】
【生臭い＋赤黒いグロい液体……否粘液が入っている】

何だ此処は――？
この謎の空間に来たのも…運命…か？
【回転している輪が少年の周りで回っている。その少年は、運命の中心に居るようで。】
【そしてその運命が、彼を引き寄せたかのごとく…彼はこの世界に現れた。】

>>263
お嬢さんあの化け物の従者かい？

>>277
【遺跡】
さて……色々と面白そうなのが居るな。
少し別行動にしようか

（飯喰ってきます

>>266
そうなのか。何をされるのか教えてくれると嬉しいんだけど
俺が逃げれば他人が殺される可能性が出る。気に食わないな
【すっと右手甲を割り込ませて防御。澄んだ金属音が一つ周囲へ溶ける】

>>270
そう・・・で？あんまり周りをうろちょろしてくれるなよ・・・

>>265
「冥王」
【ハサミ男は防御体制をとり、獣が後ろから飛び掛った】

【にやにやと周囲のやり取りを傍目で眺めていたが、ふと顔をしかめる】

　もお、急に人が増えたわね……せっかくの優雅な午後を邪魔されちゃたまんないわ……

【高く浮遊、指を鳴らせばテーブルも消えて、一人ゆっくりと遺跡の最奥部へと向かっていく】

>>274
あはは・・・鋭いね・・・・・・
確かにほとんど知らない・・・・・・・
>>281
強制だよ
【笑顔で】

ククク…全く良い眺めじゃ。賎しき能力者共が何も知らずにもがく姿を肴にするとはのう…何年も機関に金を出してきたかいがあったわい！
ククク…さあ、我らが手の内で踊れ！苦しめ！叫べ！我らの楽しみが為になぁ…フハハハハ！！
【痩せた老人はモニターの前で狂ったように笑っていた…】

>>276
と言ってもなあ。
俺の能力はignore(無視)っつー能力で、条件を満たした対象に任意の事象を無視させることしかできないのよ。
無視させるだけだから後半に無差別攻撃に弱いし……。

>>279
とりあえず遺跡にありがちなガーディアン・・・とかじゃなくて普通の人のようだな・・・
ここは一体何処なんだ？俺はどうしてここに居るんだ？

>>272
……？

（まぁ、彼女なら森の中で迷う事はないだろう）

【ゆっくりと地面を踏みながら、少女の後に再び付いていく】

>>285
……何者です？そして私の主を化け物扱いしないでください。

【警戒した様子で話を聞こうとする】

>>286
分かった、何かあったら教えてくれ


(いてら

>>287
抵抗しなきゃ機関のお偉いさんにアンタを受け渡すだけさね・・・その後は知らん
【バックステップで距離をとる】

>>257
・・・
【考え中】
まあ、いいんじゃないの？

>>293
頑張れ頑張れ

ほら、あった
やはり最短経路はいいね。早い早い
さて、ここは街以上に人口密度がやばい
さっさと脱出して砂漠に行くとしよう…

>>294
さあね俺にも分からんよ
気づいたらこの遺跡だったんだよ
で…あんたは敵じゃないよな？

>>291
いやいや状況を教えて貰っただけでもありがたい
後すまない一つ質問を思い出した
じゃあこのパラレルワールド内は移動できるんだな？

>>283
んっ……
【少年は差し出された魔法瓶のにおいを嗅ぐ】
うぇぇっ！ごめんなさい無理です！僕まじりっ気のないものが好きなんで！
ていうかここ地球じゃないみたいだけど……何か知ってます？

>>288
ふふ…

アンタの獲物……そりゃ俺にくれないかな？
ノルマきつくてさぁ

まいった…ここにきて奴さんらの居場所が急に不鮮明になってきちまった。
あんま他人と組むのは柄じゃないんだけど、サーチに得意な奴がいればチョイ協力要請するしかないか…
そろそろこの【ゲーム】の崩壊時間が迫ってきてるからな…

摩天楼か……人が多いな…この際誰でも良いか…炎の主を呼ぶのに
必要な…生け贄を……

>>296
まあそう警戒するなよ、あんたに危害を加えるつもりはない
ただ通りがかっただけだよ化け物討伐帰りにね

>>303
さぁ？
異空間かもわからないし

>>295
【なんとなく、分かってもらえなかったのを理解したらしい】
……うつわ
……あな
……みず……こぼれる
【さっきよりほんの少し、ほんの少しだけ言葉が増える】

>>304
そうですかぁ……イチゴ牛乳とレバーとほうれん草とアサリとレモン混ぜただけなのに……
【だいぶひどい】

え、地球じゃ……ない？
ここ、鳥取砂丘じゃないんですか？

>>291
！！！
【怯える】
……森に帰りたいよぅ

>>289
後ろから？！

【振り向いて魔力の障壁を張り、獣を弾く】
少し壁が崩れたな･･･あまりこの遺跡を壊して欲しくないんだがな…

>>299
すまないねぇ。

・・・ところで君、何か「能力」は無いのかい？
【顔面に貼り付けた笑顔、しかし目が笑っていない】

>>298
機関か。兄弟子だったか師だったかが捕まるなと言っていたな
まあ、なんだ。ここで俺が相手していてやるから、他には行くなよ
【ゆらゆらと上体を揺らしながら、ゆるゆると歩を進めていく】

>>309
あんた本当に役に立たねえ…失礼
情報あるがとう

>>305
嫌だ帰れ、アタイのもんだ、死ね帰れ、もひとつ帰れ
【露骨に嫌そうな顔をする】

>>308
・・・・・・ああ、そういうことですか。ならば問題はありませんね。
私の主と、あなたのいう化け物とやらは違っているようです。

【安心したように警戒を解く、不意打ちには備えを欠かさない】

>>302
あんたもなのか・・・俺も学校の屋上で寝てたはずなのに気づいたらここにいたんだ。
あんたは話が通じそうだし俺に害意は無いから安心してくれ。

>>296>>308
おっと、取り込み中だな。隠れてやり過ごすか
【柱の陰に隠れる】

>>315
まあアタイはバイトみたいなモンだけどね・・・おっと口が滑った・・・
【鎌を横に薙ぐ】

>>317
ふーん……

じゃあさ


お前、死ぬか？

>>300
頑張れって、能力の発動条件厳しいんだぞ？
能力の発動条件はなあ……。


対象に能力の説明をすることだ。
【言った途端に姿が認識できなくなる】

運命が―俺を呼んでいる――…
天の最後も見せずに我を呼ぶ――ッ
運命は俺に何を見せる？何を創る？
人の血を見れば分かるのか――？『カレ』が望む世界が――『矛盾』が――…！！

【天を仰ぎ、その後地の混沌とした状況を見つめる】

>>310
あまりいいことが起きるわけではなさそうだな……

（この静けさは嵐の前兆とでもいうのか？）

>>311
！？
イチゴ牛乳って……？

とっとり……？何かよくわかんないです……

【遺跡最深部近く、狭い通路の隙間を歩く】

　あーあ、どこにいっても人ばかり、嫌になっちゃうわね……

　嗚呼、今この腐った空間を潰してしまえば、皆消えてなくなるかしら……ふふふ

>>311
違うよ
>>312
頑張ってね・・・・・・
>>316
いえいえ
礼を言われるほどで・・・・・・・

ではそろそろ俺は逃げるとしようかな

>>328
じゃああんたの言う通り・・・誰か…狩るか…

よし、脱出っと…？

【隠れている>>320を発見】
【更に話している>>296と>>308を発見】

さっきみたいに見つかったらめんどうだな
ちょっと時間はかかるが、隠れて様子見させてもらうか

【街の地下工場】
巨大兵器…！？
機関め…、何を企んでやがる…

>>323
こりゃすごい能力だねぇ
アハハハハハハ

【遺跡　地下二階】
随分と一つ一つのフロアが大きいな、これなら私も気重ねすること無く戦えそうだ

>>319
そりゃよかった
さて…しかしどうする？
ほかの人間を探してみるか？


（風呂行ってきます

>>314
「能力」？あー、確かに有るには有るけれど・・・
【よく見ると、青年の足元が凍っている】

>>325
【こくりと頷く】

みず……なくなる
……うごけなく……なる

【疲れたのか、剣をまた地面で引きずるようになる】

【やっぱり、剣は草も地面も何も傷つけない】

>>321
バイトか
信念がなくてもできる仕事は楽だ。俺もそういうのが好きなんだ
【ふらりと身体を傾げつつ手甲で流す。振られた鎌の後ろへ付くように小さく跳び、横へ回った】

>>326
苺と牛乳を混ぜた素晴らしドリンクですよー
あれ、ここ、日本じゃない……？？？

>>328
ええー……
あ、そういえば姉様が異次元旅行して大けがして帰ってきたことがあったなあ

……おおけが……？

>>330
誰か居たか？
【あたりを見渡すが誰も居なかった】
気のせいか。

さて砂漠に隠れて狩りでもするか？


>>326
なあ兄さんあんた達も一緒に狩りでもするか？
生き延びるために

この遺跡・・・中に人がいるのか？
クッ、駄目だ、闘いをやめさせなきゃ・・・

>>318
なら俺も安心したよ。
あんたと戦わずに済んだからな
綺麗な女性相手だと気が引けてね
それよりあんたの主人はなんだってこんな辺鄙な場所に？

>>322
パスで、2対1は流石に面倒だ・・・平和的に違うやつを探すべきだと思うよ？

>>337
そうだねぇアタイも好きさね
【鎌を振った勢いを利用し蹴りを加えようとする】

>>332
【ゆっくりメッセンジャーの後ろに回り込んで拳銃を抜く】
【後頭部に押し付けて作業のように引き金を引く】

・・・・・・・・・・・・・

（監視されていますね、二人、いや、三人……？）
（しかし三人目はアリ程度の存在感……人ではないと判断すべき・・・）

【敵意がないと判断し、アクションは起こさない】

>>334
あんたといれば多少心強いがリスクも大きそうだな・・・もうちょっと歩き回ってみるよ。

【遺跡内を探索】

(いてら

せっかく見つけた人も見失っちゃったし
これじゃこの遺跡でのたれじんじゃうよ

こうなったらもっと奥に行ってみるしかないかな

この「お遊び」に、私も参加させて戴きたい…遅いかな？

あなたがたの超能力なぞ、私の科学が消してやりますよ

さて離れて観察だな・・・・・・・・・・

>>339
おや？若干の気配は感じ取ったようだが…
見つけるまでは至らなかったようだなあの様子だと

まあこっちとしては好都合だけど
しかし、奴らがあそこ話している以上、こっちは動きようが無いな
といっても遺跡に戻る必要が全くないし…
どうしたもんか

ん・・・あいたた・・・
ここは、どこだ！？確か家で２ちゃんみてて・・・
うっ！ぐあああぁ！眼が・・痛む・・・
【眼を抑えしゃがみ込む】

>>329
！
戦うのは嫌ですよ……
【耳が垂れる】

>>338
イチゴ……！牛乳！
どっちも好きです！
なんか空気が怪しくなってきました……

>>335
・・・なるほど。特異体質、或いはマジックか。
これは頼もしい限りだ。

>>336
子守だけじゃ終わらないか

水が無くなる……？
ずいぶんとご大層な事件になりそうだな

>>347
貴方、何をしているんです！？
動かない方がいい、ここは危険ですよ！？

>>345は>>330と>>320へ

>>342
……それをあなたが知る必要はないでしょう。（監視の手前、話すわけにはいかない。）
では、さようなら。私は先を急ぎますので。

【その場を立ち去ろうとする】

【遺跡　地下五階】
…広い、広すぎる
しかも誰にも会わないとは…

炎の「事故」は…とても起こりやすい…そうだなぁ…
…大規模な火事…気付かなければ…
うんと嫌な「事故」となる…そこから回収か…面倒

>>352
甘くておいしいんですけどねー……今はないです、残念

ううん……戦いは嫌なんだけどな……「痛い」し
【両腕に巻かれた包帯をなぞる】

ワープ装置が反応しない…？
くそ、トラップか…

>>354
……みず
【かくり、と首をかしげる。自分が思っていることを伝えるには言葉が少ないらしい】
……
【が、上手く伝える方法が思い浮かばなかったらしい。ずるずると剣を引きずりながら歩く】

【特にどこか行きたいというのは無い様だ】

>>352
俺も同じ気持ちだ極力体力は使いたくないからな
最後に勝てばいいだけだしまあ罠でも貼って待ってるか
【煙草を吸ってる】

>>313
最悪、ここを壊すこともやむをえんな
【獣は一定の距離をとり、男の棺おけから女性が出る】

>>343
クックック

そりゃそうだ
新しいターゲット見つけたし、俺はいくわ

【>>348に向かってゆっくり歩く】

>>355
え！？危険だって？
わ、罠とかあるの？

もしかしておじさんも迷っちゃったの？

【次第にイライラが表面化、手にたずさえた大きな杖を短い間隔で地面にこつこつとぶつけながら】


　よくよく考えたら、奥に行ったところで誰かやってくるにきまってるじゃない……私は一人でのんびりお茶がしたいのに……イライラするわね……
　戻ったところで途中で誰かと出くわさない可能性がないわけじゃないし……あぁ、むかつく！

【怒りにまかせて遺跡の壁を杖で強くたたく。激しい爆発、震動が遠くまで伝わっていく】

>>352
>>359
俺も戦闘はやだなー。
【拳銃をしまいながら】

>>356
ちょっと待ってもらおうか。
【柱の影から出で来る】
聞くけどそれは人に聞かれるとまずい事なのか？

>>343
仕事は選んだ方がいいと思うけどな
最近では引越しのバイトが高かった。実入りがいいと気分もいい
【音を立てて両足で地面を縫付け、手甲で蹴りを受けた。勢いを殺してから足を脇に抱え込もうとする】

>>367
ですよねー
痛いし……貧血になるし……いいことないです
【包帯を巻いた腕を組む】

>>359
うぅ、今度作ってください……
【涎だらだら】

>>362
よかった……
……ハンターなんですか？
とりあえず僕はサボテンかじってます

>>356
まあ待てって
何か手伝えることは無いか？例えば監視してる奴等を消すとか

街の一般人はどこに消えたんだ…

>>365
お、おじ･･･！？
コホン、この遺跡は大分壁が脆くなっているのですよ
それに、中で暴れている人たちも多い
奥へ奥へと進むより、崩れる前に、闘いに巻き込まれる前に逃げたほうが良いですよ？

>>352>>359>>367
戦えよ・・・・・・・・・・・・・・・・・

【>>364>>348を見ている】
…興味深い運命の交差だ…この運命は何を俺に見せてくれるのか――？

【観戦モード】

>>356
こっちには気がつかれたか
まあ立ち去ってくれるなら話が早い
さっさとしてくれるのを願うか

>>368
…で、あいつは怖いものしらずだな
敵の力量もわからず飛び出していくなんて、愚かにも程がある
それも下手したら１対２にもなりかねん状況…
…何を考えているのか

>>369
頼まれたからやるだけさね・・・
【抱えられた足を支点にもう片方の足で蹴りを放つ】

>>363
まずいな…このままでは…
【防御体制のハサミ男を蹴り飛ばして獣から離れる】
ん？なにか振動がしたような…この遺跡にほかの人がいるのか…？

【トラップにより遺跡地下5階へ】
>>357
うわあぁぁぁ！そこの人俺を受け止めてくれえぇぇぇ！！！

>>371
ええ、元に戻れたら買ってきますよー
【にっこり】

はあ……しかし、大おばあちゃんの言ってた、「試練」ってこれ、だったりして

>>367
ですよねー
あれ？いつの間に拳銃を……？
とりあえず、サボテン食べますか？

>>379
アソビマショウ？
【いてつくような冷たい声の女性が現れた。青年はハサミ男を棺おけにしまう】

>>367
いつ化け物みたいな敵が出るかもしれないのにな…
最後に勝てばいいだけだし俺は砂漠で寝てるさ


>>371
ハンター？いやただの魔術師だよ
罠はただの趣味だよ
俺はちょっとトイレに
（人と一緒に居るのは得策ではないな）

【去っていく】

>>377
誰が馬鹿だ。
【足元にあった石を投げる】

>>366
・・・・・・・・・・・・

（……全く、最深部には重要なものがあるというのに・・・・・・）
（誰かが暴れているようですね、なんとかしてやめさせなければ……）

>>368
・・・・・・・・・・・・・（厄介な……）
答える必要はありません。（時間もあまりないというのに・・・・・・）

【バッサリ切り捨て、先を急ごうとする】

>>372
盟約により、私は人間に危害を加えられないので
それは助かりますが、あなたも私にとっては厄介な存在なことをお忘れでは？

【やはり、拒絶する】

>>380
ぬわっ！？
【突如の事に驚き>>380に潰される】

>>353
まあ、そんな所かな。

そいじゃ、公園にでも行きますかね
【そう言うと、青年は公園に向かって歩き出す。】

>>364
面白い…

【電子の剣を召喚】
ﾌﾞｩﾝ…

>>361
【さっきから同じ様なところを通ってるな……】

適当に歩いてるだけなら、さっきの話に何か関係もあるかも知れないし、水のあるところで一休みしないか？
たぶん……あっちの方に水はあると思うんだが

【そう言いながら左手である方向を指す】

>>375
（うわ、50口径後頭部に叩きこんだのに効いてない。
　『メッセンジャー』に特化した幻覚か何かっぽいな）

>>382
今はいいや。

>>381
じゃあがんばって戻りますよ！

でも……さっきの人が言ってた潰しあうとか物騒なこと……
それ以外で脱出する手段、多分……あります、よね？
【しょげる】

>>383
また新しいヤツが…
【上り階段の方にかけだす】

>>384
どこへ行くんだ？
【不意に現れる】

>>366
何だ？
ナマズが怒ってでもいるのか？
【揺れを感じ、小さく首を傾けた】

>>378
仕事を選べないのは辛いな
訳の分からない実験の対象にされた時などは困った
【抱えた脚を解放し、そちらに拘束されていた腕で蹴りを押し上げて回避】
【軽く踏み込みつつ逆の手で宙に浮いた腹へ打撃を放つ】

>>390
……

【水色の透き通った目瞳で見つめている】
【その瞳には、一切生気が感じられない】

【返事も無しに、指されたほうへと進む】

>>374
へぇ〜、確かによく見るとそこらじゅうヒビだらけだね
暴れてる人なんて見なかったけどな
戦いとかおきているのかな？
(戦いだって！？面白そうじゃねーか、もっと奥に進もうゼ)
うっ、うるさいよ
【小声でいいながら手鏡を隠す】
な、なんでもないですよこれは
それより僕ら道に迷って出口がわからないんですよ

>>389
丸腰だかって遠慮いらねーぜ？

俺の能力はスペシャルだからよぅ……

>>385
【投げられた石は近くにいた鴉にあたる】

あ…。おい、こら…
はあ…

【鴉は>>385目掛け飛び掛る。逆襲するつもりらしい】

砂漠でサバ食うか
（広大な砂漠に立つ男が１人）


何処だよ、ここ
ともかく脱出する方法を探さないとな
（歩き出した）

>>388
ああ、解った。
公園までは、長いのかい？老人の体に運動は応えるんでね・・・

>>394
どこってトイレだよ
それと効率良く狩る準備
戦うんだろ？

>>392
まあこの空間を仕掛けたやつより腕のいい空間系の魔術か何かがあればなんとかなるのでは。

>>384
ハンターじゃない……ホッ
(罠か……嫌なこと思い出しちゃったよ)
あ……行っちゃった
【サボテンをかじりつつ】
蠍……一匹だけなら食べさしてくれるかな……

>>387
ん・・・あれ・・・俺生きてる・・・ってうわ！誰か知らないけどすまん！

【慌てて>>387を起こす】

>>386
そんな邪険にするなよ
俺はあんたに危害は加えないって暇なだけだからさ

>>346
そうかい
まあ別にこっちはどうだっていいんだ
そうすればいいんじゃないか？

（ただいま

>>386
そんな答えじゃ納得いかないな。
ちゃんと話してもらおうか、急いでる理由を。

>>393
･･･マリア。還れ
【女性は棺おけへと戻り、獣は塵となってきえてゆく】
また会おうか

どこかへ消える男

>>392
あ、ありますよっ！
きっと戦わずに戻れますって！　きっと！

（おお浅ましい……紅の血を引いておきながら、戦から逃げるのか、「私」）

……煩い、「妾」

【小さく独り言】

>>402
お前だけだな・・・戦う意志があるのは・・・・・・
あいつらも戦うように頑張ってくれ

>>405
痛つつ…
誰だ君は…いきなり上から降ってきて…

うわ、呪符忘れた…遺跡の結界痕からくすねよっかな…

>>396
……どこか体調でも悪いのか？
一人で歩けるか？

【少女の横を歩きながら話しかける】

>>397
奥のほうから振動が伝わってくるのでね・・・多分、戦闘が起こっているんだ
・・・私はそれを止めなければならない
君は巻き込まれる前にこの場を離れたほうがいいよ
出口はこちらだ、着いてきたまえええぇぇぇぇぇぇぇ！！！？
【一歩踏み出した途端に、落とし穴に嵌り下の階へ】

>>403
空間系ですか……
僕はそういうのはちょっと……
風とかがほんの少しなんで
蠍が意外とイケました
生命に感謝です

>>402
（俺がこれを仕掛けた奴なら、最後に生き残ったやつを助けず絶望させるけど、
　まあその辺わかった上でゲームに乗ってるんだろうなあ。）

>>395
くふッ・・・！
【吹き飛ぶが鎌を地面に刺し衝撃を緩和した】
ふぅ・・・危ない危ない・・・さてどうしたもんかねぇ・・・
【辺りを見回しながら鎌を構える】

>>409
消えたか…
ここは危険かもしれん…とりあえず遺跡の出口まで上ってみるか…
この階は多分…地下８階ぐらいか…だるいなあ

>>398
よかろう…

【光線銃で攻撃】

>>411
さすがにねえ…あの状況で俺が戦ったら
一対多数だからな
だから観察して狙い時になったら狩るさ

>>399
ちょちょちょ！悪かった！
馬鹿って聞こえたから石投げたらお前に当たったんだ！

>>408>>407
……（なんて邪魔な……！）
もういいです。話し合う気もありませんし。

「ゲート、No12へ。カウント、5…4…」

【能力を使い、その場から逃げだそうとする】

>>414
【問いかけに、ふるふると首を振って答える】
……からっぽ

……うまく……
……うごかせない

【いきなり、ぼふと地面に座り込む】
【地面に手をついて、そこに生えている雑草を握り締めている】

【イライラは収まらず、息を荒げる。突然笑い始め】

　くふふふふふ……いいわ、私のティータイムの、私の孤高を邪魔する奴は皆、直々に殺してしまいましょう？

【薄ら笑いを浮かべたまま、ローブを目深にかぶりなおして、音もなく浮遊して遺跡の最下層をさまよう】

>>421
（俺も働くことになるかもなぁ・・・・・・）
そうか・・・まぁ頑張れ
【音もなく消える】

>>410
……そうですよね！うん！
【にっこり】
……「うるさい」？「わらわ」……？
あっ僕耳が良いんで……すみません

>>412
俺はただの学生だよ。いやぁちょっとした好奇心で『押せ！』って書いてあるボタン押したら床が抜けてね・・・
あんたは？

【腰をさすりながら話す】

さて、機関の幹部のおでましか…

ＷＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！

【大声で叫ぶ】

>>422
こら、やめないか

【鴉の首根っこを掴んで沈める】

全く…
いや、すまないなうちの鴉が失礼をした
ちなみに馬鹿と言ったのではなく愚かと言ったのだ

>>401
んー、すぐ近くだよ
【もうすぐ中規模の公園が見えるだろう】

>>415
よかった〜、出口知ってたんですね……って
ええぇぇぇぅぅぇ！？
【穴から>>415を見下ろしながら】
大丈夫ですか〜？
(ははは！！アイツ相当ドジだな)
おい、そんなこと言うなよ親切な人じゃないか
僕らが引き上げましょうか〜？

>>426
あいつの足にしがみ付いたら脱出出来るか…
いや無粋な考えと真似は止めるか…

さて彼等の観察と行こう戦ってれば良いのだが

>>424
お前に何かあると色々と不都合があるんだ
……俺に何かできるか？

>>427
……、なんでもないです！
【にっこり笑ってみせる】
【腕に巻いた包帯に、じんわりと血が滲み始めていた】

>>428
私はただこの遺跡を探検してるだけさ、それにしても　お前、非能力者か？

【無造作に縛った髪を整える】

>>420
【瞬時に背後に移っている　右手には機械付の刀を持っている】

おっと、能力がオートで出ちまったな

さぁ、背後取られた訳だが抵抗するか？
このまま楽になるか？

>>418
安心しろ。殺さなきゃ死ぬようでもなきゃ、別に殺すつもりはないぞ
それに、暇だから俺に付き合ってくれると嬉しいな
【再び同じような構えに戻り、同じような歩法で近付いてくる】

>>423
逃がすか！
【光り輝く鎖を巻きつける】
理由を話すぐらい良いだろ！

全く……先が見えねぇぜ。いったいどうなってやがる……。
彼の者が動き出した兆候……ではないな。

せっかちなのは感心しないな
あんたの主決壊ぶっ壊したからな、今丸見えだぜ
それとも>>408が邪魔かい？お望みなら消すが

>>412
ただいま
……お友達かい？
（>>428を見て頸傾げ

>>435
【しばらく>>435の顔を見つめて】


……だっこ
【抱っこを要求した】

>>433
うっ・・・うう、無事、だよ、私は無事だ・・・
ハハハ、見苦しいところを見せてしまったね
今そちらに行くから少しそこで待っててえええええぇぇぇぇぇぇぇまたああああぁぁぁぁぁ・・・（エコーエコーエコー）！！！！？

>>416
あ、食えたのか。この世界の生き物。

んー、星座とか生き物代謝にさほど差がないなら、
地球の環境をコピーした小空間っぽいな。

【砂漠の中光り輝く魔法陣を作る】
【詠唱を唱え何かを出現させる】
チキンラーメンは召喚出来たかよかった…
腹ごしらえと…敵を倒さねば美味い…

【モニターを眺めながら】
ムムッ？…ほほう。どうやら奴ら、脱出などとほざいているようですぞ…
ククク…フハハハハ！！面白い！既に確定している『滅び』を知らずに必死でもがく虫！
何と贅沢な娯楽よ！年甲斐もなく病みつきになりそうじゃ！！

>>443
やあ、お帰り

>>438
お、早いですね

しかし…コートを着てて分かりにくかったかもしれませんが、私も貴方に銃口を向けていますが…どうします？
【脇の下に銃口の影】

この遺跡…誰かいないのか？
声が聞こえるが…

>>444
………………仕方ないか

【少女の方に背中を向けてしゃがむ】

>>431
どっちも一緒だボケナス。
ヤバい気がするから共同戦線と行こうじゃないか。ん？

>>449
何か面白いものはあったか？
むこうは色んな物が戦っていてなかなか楽しかったよ。混ざりたくはないけれど。

>>451
向こうにいけば『俺』がいるぜ

>>443
ん？さっきの人か。この遺跡何かの気配が多いから気づかなかったぜ。こっちの人は俺の命の恩人さ

>>451
ん？だれかいるのか？

>>436
……！血が！
……『シルフ』、手伝って
【少年が呟くと、僅かな風が吹いた】
『ヒール』
【少年の手から仄かな光が】
……あれ？おかしいな……治せない

>>439
嫌だね・・・お断りさ
【土ぼこりを上げながら鎌を下から上に振り上げる】

>>432
そうだったか。それはよかった・・・

（任務確認、状況開始、制限解除。「羊」の確保、或いは消去、任務開始）
悪いなぁ少年。君には「我々」のサンプルになってもらう。あまり手荒な真似はしたくない。
抵抗はするなよ？ただ苦痛があるだけだ。

>>452
【少女は>>452の背中に触れると】

【>>452の生気を大量に吸収した】

……ふぁ…

【どうやら、人に触れると無差別で発動する能力らしい】

>>450
クックック

遠慮はいらないと言わなかった？
撃っても構わないさ
また、俺の能力が発動するだけだからな

【刀をゆっくりと振りかぶる】

>>445
(マジかよアイツ、超ドジじゃねーか、ハハッ)
おい、そんなこと言ってないで助けに行くぞ
(下に行くのか？面白そうだな)

待っててくださーい、今助けに行きまーす

ほら！ (よしきた！)
【手鏡に手を触れる】
へっ、今助けに行ってやるぜ親切なおじさん
【落とし穴に飛び込む】

>>440
（ここまでするとは……）

・・・・・・いいでしょう、あなたを倒し
それから先に進むとしましょう。

>>442
……あなたに頼むことはありません。
お願いですから放っておいてください。

>>455
向こうか…だいぶ遠回りになりそうだな…

>>453
つまり馬鹿で愚かという事か。哀れだな、君は
戦線？戦うつもりかい？
少なくともそこの女性は逃げる気満々だけど
まあもう片方は私達を消す気満々だがな

>>454
いや・・・気配は似てたが別人だったようだ・・・悪い。始めましてのようだ

気のせいか…始終監視されているような圧迫感が…

気のせいか…

>>458
ごめんなさい……ああ、いいんです
傷、深くなりすぎちゃったから、治らないの
【滴り落ちる血液は中空に止まっている】

>>451
す！すみませーん！そこの人！避けて・・・
いややっぱり助けてくださーいいいいいいいいいいい！！！
【>>451の真上へ落ちてくる】

>>456
こんにちは。
訳あってこの女性と組んでる者だ。
お前はずっとこの遺跡に居たのか？

>>446
僕、身体も胃袋も丈夫ですから
毒針もちょっと貰っちゃいました
このせいで結構ひどい目にあったりしてるんですけどね……

>>454
とりあえず遺跡の奥に向かっている所だ
>>456
一緒に来るか？

ここは……どこだ？
怪しい奴らがうろついてるし

>>470
何でお前ら戦わないんだよ
【突如出現】

>>459
素っ気無いな
飽くまで嫌と言うんなら仕方ないが
【一歩横に移動し、構えを半身に開いて避けた】

>>464
掛かって来いって言いたい所だが、
話し聞くだけなのにどうしてこうなるんだよ……

>>461
【膝が折れそうになるのを、意識に鞭を打って持ちこたえる】

……少し急ぐから揺れるが我慢してくれ……

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>>471
誰かが落ちてくる！？
【魔力で>>471を受け止める】

>>464
いやいや共同戦線でもはらせてくれよ暇でしかたないんだ
終わったら帰るからよ

>>474
石盤とか祭壇とか扉あればそれらしくてテンションも上がるんだけれどね。

>>462
私はヘタレですからね、まずは距離を置きましょう
【ジャンプして離れる】

【発泡】

ポケットにチョコレートが一袋入っていた…
こんな物持ってたかな…？
まあこれで食料は何とかなりそうだな…

まあここ砂漠は平和だ寝てる限りは…俺は安泰さ
何せ死んでないただ…彼等は今どうなってるかな
戦ってれば楽なのだが
【紙を飛ばしてみる】

>>458
>>470

……！
エルフ君、ちょっと下がった方がいいぞ。

砂漠はひろいなー、おおきいなー
さて、行けども行けども砂漠だな
妙な爺さんの幻聴も聞こえるし…

>>474
ああ。何かヤバイ気配がするから一人じゃ心細いんだ・・・

【>>474と>>454に付いていく】

>>460
とうちゃーく・・・ん？「我々」？サンプル？何のこと？

>>470
？血が止まって……？
【中空の血に触れる】

>>479
【>>479の生気を吸収し続けている】

……うん。
【本人に自覚は無いらしい】

>>466
そこまで言うか…
馬鹿でも何でも良いから一緒に戦え。

>>476
……戦うの、嫌です
いいことなんか、ありません

（おお浅ましい、浅ましい……妾が変わってやろうかや？）

うるさいっ！！

>>477
そういう性格だもんで・・・よけないでおくれよ
【再度鎌を持ち直し横に薙ぐ】

>>489
おやおや、これは偶然の出会い
こんな砂漠で人に出会うとは

【遺跡の下の方から、エコーのようにいつまでも響き渡る女の笑い声、風を切る音】


　くっくっくっく、ふふふふふ、うふふふふははははは、ははははははははは……
　出てらっしゃい人間ども、人狩りの時間だ、火あぶりにしてあげるわよ……はははははははははは……

【ハイスピードで浮遊しながら杖を振り回す黒いローブの魔女があちらこちらと飛び迷う】

>>488
！？えぇっ！？
もう触っちゃいました！

んっ――
ここは何処…？
（遺跡の石牢と思われる部屋で目を覚まし）

(´・ω・｀)汚れた眼を持つ屑共は世界にごめんなさいしないといけないよね。

監視カメラか…気味わるいな…

>>485
【瞬時に背後に移る】

残念♪

【刀を振り下ろす】

>>490
ところでお前は……無能力者か？
逆に珍しいな。良く生きてられたものだ。

>>492
……呪われた、紅の、血……
血を武器として、私たちは戦うのです
【淡々と】

>>482
ひょうっ！？
はっ、ハヒー、ハヒーッ・・・！
た、助かりました、ありがとうございます
・・・あの、ところでここは何処でしょう？
あ、いや、遺跡の何階くらいでしょうか、ってことですよ

このへんにチョコ撒いとけば誰かチョコに釣られてきたりして…
ハハッ、まったく何言ってんだか…

>>484
>>490
確か階段は向こうにあったな
行こう

>>478
あなたが私を止めるからです。
そこをどいていただければ、それで結構。
私はあなたに何についても話しません。第一あなたはあやしすぎる。

（……本格的に、時間がないですね・・・・・・）

では、どいてください。

【無理にでも押し通る】

>>483
・・・・・・もう好きにしてください。
お願いを聞いていただけるなら>>478さんを
足止めでもして置いて頂ければ。

>>495
・・・！！
フフフ・・・あんた面白いもん飼ってるな・・・・・・・

引きずり出してやるよ！！
【>>495に不明な術をかける】

>>494
ふ、悪いね。これは私の性格の問題でね
まあ治そうなんてこれっぽっちも思ってないが

まあそこまで言うなら構わないが、私は狡猾だからね
隙を見て逃げるかもしれないし、状況によっては君を裏切るかもしれない
それでもいいなら一時手を組もうか

>>505
！？
(何かさっきまでと違う……怖い)
えっ……と？
【一歩下がる】

う…ん、作り物で無いとすればやはり「転移」か…
この空間は疑似世界と思ったが…違う…これは空間と言うより…
感覚的な操作…イヤ、それと空間も混じってるのか…？

>>509
怪しい！？理由も言わず立ち去るあんたに言われたかねぇよ！
【黒い刃を投げつける】

能力者が少しずつ捕らえられているってのはマジだったようだな…

なんとなく、鳥取

>>503
【刃が肩に直撃する】
痛い痛い…

【コートの下から装甲が】

フンッ！
【光線剣を振る】

>>506
ここは地下6階ぐらいなんだが…
出口に向かってるんだが、一緒に来るのか？

>>509
了解しましたよ
というわけで戦うことになったからかかってこい

>>505
んで、それが制御しきれてないと。

我慢するための心構えをひとつ教えてあげよう。
「少し耐えられるということは、永遠に耐えられる」だ。
憶えとくとかなり楽だよ。

>>508
ダンジョン攻略か、少し楽しくなってきたよ。
さしずめ>>490が勇者で>>508が女剣士ってところかな。

>>504
川神流っていう武術と少々色んなものが『視える』ぐらいさ・・・

>>508
ああ。

>>493
【大きな歩幅で小走りで走った先――小川の目の前で少女を降ろす】

ここで休もう……俺も……少し寝る……

【少女を降ろした隣で、そのまま倒れるように仰向けなって眠る】

>>511
それで良いよ……、その代わり俺が逃げても恨むなよ。

>>507
おっ、チョコレート……罠かな？

>>496
むしろ避けてるだけなんだから感謝してほしいな
能力でも使ってみたらどうだ
【刃を手甲にぶつけ、がっしりと受け止める】

>>497
こんな広い砂漠で出会うなんて偶然以外の何でもないよな
ところで、この世界がほろぶってマジ？具体的にどう滅ぶんだ？
つーか、脱出方法ないのか

>>510
……！？　やだっ！！
【少女の眼が紅く染まって行く】

>>512
にげ……にげ、っ
【>>510に術をかけられている】

>>491
今から死にゆくんだ、その問いに意味は無い。
・・・まぁ、冥途の土産に教えてあげよう。「我々」は管理者、「理事会」の実行部隊。

【老紳士の姿は一瞬霧になり、拘束具の様な黒い人型に成形される。】

>>515
はぁーい。…いい夜ね。

奥に進んでみたが…いやどっちが奥か分からないんだったな
とにかく進んでみたらなんなんだ？この部屋は？
少し広くなってるようだが…

>>522
視える？幽霊とかか？
それは羨ましいな。俺には視えない。

>>524
君が逃げるなら私も逃げるさ。何も問題はない
それより>>519が戦いたがっているぞ、さっさと手合わせしてやってはどうだ？

>>526
ハンデってヤツさね・・・すぐにやっちゃあかわいそうだろう？
【グ・・・と力を込め両断しようとする】

>>523
【眠っている>>523を大して気にせず】

……
【川に手を浸すと、小さな朱色の魚を取り出し…】

【>>523の腹の上に乗せた】

……だれにもみえない
……おまじない。……おれい

【ぶつぶつ呟くと、剣を抱えてどこかへと歩いていく】

>>528
だっ大丈夫ですか！…まあ聞こえてないだろうがな
（まずは一人多数でやれそうだ）
【遠くから呼びかけ歩いてくる】

>>518
は、ハイ！すいません、地下３階くらいまでの道は知っていたのですが・・・
あ、そうだ！上に少年がいるんですよ、彼も一緒に・・・！？
・・・すいません、用事が出来ました
私の事は気にせずに・・・

【遺跡の奥へと向かっていく】
【そう、>>498のところへ】

>>528
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
じゃあねバイバイ
【消えてしまう】

>>528
えっ、えぇ！？
に、逃げるなんてそんなっ！
わけわかんなっ……っ！

あっちー…
こんな遺跡に何があるんだ？
お、先客がいるっぽいな…

>>533
あんただよあんた
俺と戦うのはよ

>>533
お前が相手してやれ、用があるのはメイド服の奴だ。

>>531
【背後から猛スピードで迫る黒いローブ、笑い声は最早奇声に近い】

　見つけたああああああああああああああああああああああはははははははは

【正面に炎の壁を作りそのまま背後に突進】

>>521
勇者なんて大したもんじゃ無いさ
（外見は白いワイシャツにジーパン、髪を無造作に縛っている以外何も装飾は無い、靴は履いておらず、四肢に包帯を巻いている）

>>517
【瞬時に間合いの外に移る】

へぇ〜、いい防具だなぁ
次は首でも狙ってやろうか？

【刀の先端を>>517に向ける】

俺の能力はスペシャルだ
誰も俺に勝てないだよぉ

>>527

どの質問にもまったくわからないと答えざるをえません
ですから私は食事を取ります、お腹が満たされれば何か良い案が浮かぶやもしれません
あなたもどうですか？

【鞄から調理器具を取り出していく】

>>519
（……少し卑怯ですが、仕方ないですね）
では、ごきげんよう。

【走り出す、が、向かう先は最深部へ届く場所ではない】

（早くしなければ、せっかく開いたゲートが閉じますからね……）

【モニターを眺めながら】
うーむ…少し流血が足りんのう。疑心暗鬼、内輪揉め、『殺虫剤』…そうじゃ！『遺跡』をちょっと爆破してみませんかな？
フフフ…考えるだけで胸が踊りますのう…

【空いた穴から遺跡に降りる】
なんだここは？
(気を付けて、なんか上とは雰囲気が違うよ)
【手鏡を見ながら】
んな事分かってるよ
もっと奥に進んでみるか

樹海の西
これは…鍵…？
【遺跡地下12階の鍵】

なんだこの部屋は行き止まりじゃないか…
しょうがないさっきの場所に戻るか…
いやーチョコ撒きながら歩いといて正解だったな帰り道が分かりやすい…

>>537
そうか、それじゃあさよなら、

【危険を感じ隠れてついて行く】

>>539
どうしたんだ！遠くから来たら
こんなことになって…あれは倒さないといけないのか

なんて厨臭いスレだ・・・・・
とりあえずお前ら全員
.|''''┐　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /-,、　　　，　　　.r‐-，　　　　　　　　　　1―i､
.|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,lﾞ　 ＼、 丿ヽ　　 .|　 .|　　　 　 　 　 　 　 |　 .|
lﾞ　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {、　　 ﾞ,!/|i､ ,!　　 lﾞ　 |　 ,,--,　 　 　 　 　 |　 .|
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|　 .|　　 　 　 　 　 ,/y" .ﾞl,,,-,,、　　　　　,i､ ﾞ'〃.ヽ/｀　.,,／゜　 ｀　　　 |　　　　　　 |　　　　　|
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|　 .|　　　　　　　 │ .″　　　 │　　　 .|　 .lﾞ　 .,i､　　 .|　 、　　.,/ﾞ|　 .| 　 　 　 　 |　 r‐ｰ‐'"
|　 .|　　　　 z、　 │　　、 .[ﾞl　 |　　　._ |　 .|、丿ヽ　　.ﾞ‐'ﾞ｝　　,i´ .|　 lﾞ 　 　 　 　 |　 |
|　 .|　　　　,lﾞヽ .,i´　　 /ﾞl,,//　 |　　 ノﾞlﾞl　 .ヽlﾞ　 │　　 ,lﾞ　 ./　　|　 |　　　　　　 |　 .|
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.ヽ　　　_／　　　　　　 | .,,"　　　　　　 ヽ　　 .,ﾉ　　　　　　|　 .|　　.ヽ,／　 ｀ヽ　　　 丿　 .ﾞｲ
　｀''ｰ''"　　　　　　　　 '"　　　　　　　　 ｀''ｰ'"　　　　　　　!--"　　　　　　　　`'''ｰ'"′

>>532
俺は幽霊や霊魂の類は信じて無いんだ。俺に見えるのは気の流れと少々の『未来』だ。

>>536>>538>>539
【返答はない】

…………
【少女は黙ってポケットからカッターナイフを取り出し】
【ちきちきちき】
【静かに刃を出した】

>>529
んー・・・よく分からないけど、やばいってことは確かだな。
【青年の足元が凍り始める】
【同時に、両手を老紳士に向ける】

【ぺたぺたと適当に歩きつつ】


……ここ
人……いない。
【ぼそりと呟き、剣を握り締める】



【すると、少女は消え…どこかの遺跡のどこかの小部屋に現れる】

【…そして、1人で歩き出した】

……ひと、さがす。

>>544
卑下するよりは誇張した方が人生は数倍楽しいものだ。

>>555
未来？
凄いじゃないか。俺にはもっと視えない。
……忘れられないのなら永遠に見たくないものだ（ボソッ

（大分集まってるみたいだな……）
（そろそろ報告に上がる頃か）

【一瞬邪気眼使い達を見た全身黒衣の男は、空間から一瞬で気配ごと姿を消した】

>>547
クソッ！待ちやがれ!戦うって言っておきながら逃げるって何だよ！？
悪い>>533あの女追ってくる！
【>>547を追い駆ける】

>>547
ほら早く逃げた逃げた足止めしてやっから

>>546
砂漠に材料なんて見当たらないわけだが

貴方が材料です、は止めてくれよ
俺はここから出たいだけなんだからな

>>556
上手くいった
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
【遠く離れた場所から眺めている】

・・・・・・なんとか、間に合いましたか……
ここからコントロールルームへ・・・・・・

【壁に向かってしゃべりかけるメイド】

>>541
ふ、君のような強者と単独で戦う程私は愚かではないな
そもそも力の差があり過ぎる、きっとつまらないだろうよ

>>542
手を組んだと思ったらこれか
どう見ても私より君の方が強いであろう
そもそも何故私が戦わねばならないんだ

>>535
【そこそこ時間が経ってから】

どこかに行った……？

【まだ重い体を起こしたときに滑り落ちた魚を手に取り一瞥する】

探すにしても手掛かりがない……

>>545
スペシャルスペシャルと…面白い方ですね

【光線剣を向け、刃を発射する】

>>558
ん？おーい、お嬢ちゃーん！
こんな所にいたら危ないぞ！


……！？

>>534
なるほど。それは俺がかわいそうだな
俺もお前がかわいそうだと思ったから、まだ使わん
【手甲は非常に高い硬度を持つようで、瑕すらも付いているようには見えない】

どうやら機関以外の組織も複数関わってるみたいだな…

>>546
そこは問題御座いません、私食材も用意しております
【鞄から肉とパンを出していく】

とりあえず何か食べましょう

>>561
ストップだぜ
【>>561の足元が沈み出す】

>>544
いくらなんでも靴履かないと痛いんじゃないのか？まぁ俺もただの着ているのは学生服だが。

>>559
生命の危機を感じない限り視えないんだがな。いつも視えていたらきっと発狂しているだろうな。

>>561
な、なんて執念深い……
こうなったら本気で>>562さんに期待するしかないでしょうね・・・・・・
……ク、認証が終わらない・・・・・・！

【やはり壁に向かって話し続けるメイド。】

【パラパラと、小粒の天然石がいくつも>>585の辺りに降って来る】

>>553
倒すって……>>556さんをですか！？
な、何いってるんですか……ヤバそうですけど、ここは助けるって手は……

【怯えつつも>>556に近づく】
>>556
ねぇ、刃物なんてしまってください、血が……

>>557
―レーヴァテイン接続、対象補足、起動
空間内限定破壊、許可

【空間の裂け目から燃え盛る剣が現れる】

・・・理事会も見てるんだ、抵抗するなら、派手にしてくれよ？

>>565
おい！そんなに急いで何しようとしている！
そろそろ答えともらおうか！

【遺跡　地下七階】
随分潜ってきたが…まだ最深部に着かないのか…

>>568
【瞬時に右に移動し攻撃を回避】

死ぬ準備できたか？

【刀にオーラが集中する】

>>574
それはまだ良い方だな。
ただ、嫌な未来を回避出来ないのはマイナスと取るべきなのか……。

>>570
お相子さね・・・
【刃を支点にして中に飛び相手の後ろに回る】
もらった！！・・・と言いたいが悪いねアタイは逃げるよ、ほいじゃあね
【踵を返し出口に走っていく】

>>575
さっきから見ているが、お困りの様子
私でよければ力を貸すが、如何かな？

>>572
そうか、じゃあその肉とパンはお前さんで食ってくれ
こんなところに迷い込んでいるんだ
理由は言わなくてもわかるよな？

>>569
【声をかけられ、顔をあげる】
……なに
【そう答え、3秒ほど待ち…】


【またぺたぺたと歩いていった。足音から察するに裸足らしい】

>>556
どうしたんだ？いやー厄介な状況だ


>>577
助けるのはお前の自由だ
まあお前が頑張らないと行けないがな
（まあ俺はどっちでもいいが）
【近づいて行くのを黙ってみてる】

この遺跡に闘いの火種が舞い込んでくる・・・！
駄目だ！人が死ぬなど・・・駄目だ！
クソッ、何処だ！？戦闘は何処で起こっている！？

【少女は腕の包帯を取り払って、カッターナイフを腕に突き刺した】

……ふふふ

>>577
なあ小僧、ヌシは血は好きか？
【ニヤリと笑いながら、訊ねる】
【先程とは雰囲気がまるきり違う】

　ちぃ……逃がしたわね……ますますイライラしてきたわ。

【浮遊を止め、歩き出す。足跡にはかすかな焦げ跡が残る】

　さぁ出ておいで……？私の邪魔をしてくれる、素敵な素敵な王子様？
　丸焦げに、してあげるわよ。くふふふふひひひひひ！

【手に持つ杖に劫火をまとわせ、ぎらぎらとした目つきで、再び笑い声を響かせながら遺跡を練り歩き始める】

……ここはどこかの街か？

人気がない、ゴーストタウンか

>>581
その言葉、そのまま返します

【ビームバズーカをかまえる】

>>585
ええ、わかりますとも
毒入りではないかと疑っているのでしょう？
【そう言って、食べる】

さて、お腹のほうも満たされましたし、
私そろそろ脱出させていただきましょう

>>584
お、助っ人だな
手伝ってくれよ

はぁ…はぁ…
力が上手く使えない、機関の人間に何かされてしまったの…

>>580
嫌な気配がするから気をつけろよ・・・

>>582
まぁ未来なんて曖昧な物だからな。行動しだいでは回避できるがかなり難しいぜ。

>>590
おまえか・・・！おまえだな！ここで戦闘を行っているのは・・・
人を死なせているのは！

さて・・・また奇妙なところに連れてこられたな・・・いくか

>>574
包帯には加護の護符がしこんであるから大丈夫だ

>>584
（・・・ええい！次から次へと問題が……！）

・・・・・・！……フフフ、もういいのですよ。

「ゲート、オープン。１人を通して残りを遮断。」

【そういうと、壁に向かって突進。壁の中へと消えた。】

>>589
何さっきの少女はどこに行ったんだ
止めるんだ彼に危害を
（どんどんやれ）
【遠くでただやり取りを見てるだけ】

>>575
さあ進むぜ行くぜ〜♪
(静かに！)
【手鏡を見て】
何だよ気分よかったのに
(誰かいるよ、何してんだろ？)
んなもん聞いてみればいいだろ
(あ、ちょっとは警戒……)

ねぇ〜何してんの姉ちゃん

しまった…見失った…
どうしよう…このまま上に戻ろうか・・・

>>583
その程度でもらった、なんておこがましいじゃないか
【瞬時に反応して支点にされた腕を引き、体勢を崩そうとするが】
や、逃げるのか。じゃあ最後に一つだけ見せてやろう。“地割”だ
【地面を踏み抜くと、逃げていく背中を光の柱が追った】

>>593
それもあるが、能力の発動条件だったりするだろ

脱出できるのかよっ
（ツッコミ）

>>588
おお、人が死ぬのはダメ？
優しいなあ、この戦いの世で……
むしろ人が死ぬのは楽しいことじゃないか

>>592
【瞬時に背後に移る】

もう、死ね……

【首目掛けて刀を振る】

>>586
いや、なんでもないよ、うん
(さっき感じた嫌な感覚は…？)


ってか裸足じゃないか！
とりあえず、俺の靴使いなよ、ブカブカかもしれないけど…
（自分は換えの靴を用意する）

>>597

【声に振り返れば、一層に笑みは大きくなり】

　あは、やーっと見つけたわ、小五月蠅い、汚物の産み落としめ……燃やされたその炎をつらみに籠めて、滅べええええ！

【再び宙に浮いては、急速に間を詰めて炎をまとい飛び込んでいく】

>>594
ふ、もうその必要は無いようですがね
さて、私はそろそろ行くとしますか

>>600
さようなら
ご幸運をお祈りしますわ
さて、行くか

>>580
空気が流れこまなくなって窒息したら終わりだな。ああ楽しい。

>>596
そうなのか？
これでも地味に長生きしてるが未来を見たことは無くてな。良く知らないんだ。
なんにせよ面白い話だ。

スレ伸びすぎだろ……

やれやれ・・・意識を集中すれば四方八方殺し合いの気配だらけ・・・どう進むかな

>>600
クソッ！逃げた！あの壁に入れば間に合うか？
【壁に身かって走り出す】

>>587
……あなた何か臭いますね……
悪い人じゃない事を願います

>>589
！うぇっ！？
(さっきと別人だよ！？)
血……？血は嫌いです。臭いが
僕、鼻良いんで
【身体がこわばる】

>>601
何を言うておる？
「妾」は「私」、「私」は「妾」じゃ
何も変わっておらぬよ、ふふふ
【手首からだらだらと血を流しながら、笑う】

>>605
ああ、成程成程

お腹が満たされれば良き案も浮かぶものです

ついてきますか？

……最後に>>602に声をかけられた気がしますが・・・・・・もう関係ありませんね。

>>548
マスター、ただ今戻りました。

…………。

【>>625の辺りに爪大の宝石がぽろぽろ落ちてくる】

>>578
炎の剣か・・・相性悪いな・・・まあいいや
破ァッ！
【青年の両腕から氷の弾丸が5発発射される】

……幸いにも建物はたくさんある
今の状態で何かに襲われても面倒だ、身を隠すか

【近くにあった建物へガラスを割って進入】

>>600
行ったか・・・
さて主様がいるといいがな
【一瞬で黒く染まり地面に溶けていった】

>>607
しつこいのはお互い様だな！

【全身が光線化】

>>615
そうかそうか、ならば「妾」と「私」とは仲良く出来んかもしれんのう……
【くすくす笑いながら、手首から血を流し続けている】

やあ、これで暇になったな
どうしようか

>>606
こんな世の中だからこそ！人は助け合わなくちゃ生きていけないんだよ！

>>609
【かろうじて攻撃をかわす】
グッ！？よ、予想以上の強さだ・・・！
クソッ、こうなったら最後の手段・・・

誰か、助けてくださーーーーいいいいいいいい！！！！！！
【叫びながら、遺跡内を逃げ回り始めた】

>>604
いやらしいことするねぇ・・・どうしたもんか・・・
【数秒考え走りながら遺跡の石柱を切り倒し光の柱を防ごうとする】
まあ消せなくても時間は稼げるだろうよ・・・逃げきりゃあアタイの勝ちさね
【片手には何かの発信機のようなものをいつの間にか持っている】

>>608
……じゃあ……いい
【興味が無いらしい。ふいっと後ろを向くと歩こうとして…】

……くつ。
【あどけない声で鸚鵡返しする】

【そして数秒靴を見つめ】
……いらない
【靴の利用方法を理解したらしい】

【ぺたぺたと歩き始めた】

……した、いく……どこ
【最後の言葉は疑問系のようだ】

【モニターを眺めながら】
・・・では、そういう事で決定、ですな。まずは『遺跡』の一番上層を爆破し、反応を見る…
フフフ…そういえば、この『遺跡』の建設費は60億ほどじゃったかの？という事は一層3億となるのか。
3億の花火じゃ！ポチッとな！
【誰もいない『遺跡』の地上5階が吹き飛んだ】

>>617
今のところ、それしか手はないからな
いくさ

まあ、どんくさいようだったら置いていってもいいぜ
（というわけで、ついていくことにした）

>>626
逃がすと思って、いるのかしらああああああああああああああああ

【かわされた直後に勢いを殺して反転、逃げだす背中を上回るスピードで追いかけ始める】

【大鷲に乗って飛行中】

まったく、砂漠だけやけに遠いな
こいつの速度でこれとは、歩いたらどうなる事やら
…前方に微かに砂地が見えるな
あそこか

>>626
あれ？今誰かの声が聞こえたんだけど…
戦いか？

結社に呼ばれてきてみれば、なんだこれは…ふん、こんな舞台にさほど興味もわかぬが…
悠久の時を無為に費やすよりはましか。。。

>>626
そうか……ヒーローなセリフだねえ
あんたは一般人か？

>>626
ここで俺参上！正義のヒーローの登場だぜ！

>>615
いやあんたそれよりも目の前の状況に集中しな
（悪ねえ…そんな状況じゃないのに）
【遠くから見てるだけ】


>>616
何だと？今そこに居る彼が
まともな状況に戻すから安心しな

>>624
な、何いってるんですか！？
……今変わった「妾」のあなたはわからないけど……さっきまでの「私」さんは良い人でしたよ……
……あなたは何をする気なんです？
【緊張したまま、軽く構える】

>>626情けない餓鬼だな、お前、必要なら手を貸してやる
金は貰うがな

>>629
（……聞こえておられないご様子ですね。）
（無理もない、この時を楽しみにしておられたのですし。）
マスター、ただ今帰還致しました。

【深々と礼をするメイド】

>>620
足りない、足りない・・・
【剣を掴み、氷弾を弾くように薙ぐ】

どうした？この程度か？これでは俺が理事会から大目玉を食らっちまう・・・

>>629
!?
なんだ！？上から爆発！？

イヤな予感がするぞ…
走るぞ、長刀持ち、学制服

>>618
おお！素晴らしいじゃないか！わしは今他の理事殿たちとちょっとした『賭け』をしておるのじゃ。
精々楽しませてくれよ…

>>630

では、行きましょうか
空へ……っ

【翼が生えてくる】

では、どうぞ私に続いて翼の方をお生やしください

>>637
してますよ！
……ずいぶん長いトイレでしたね

>>619
んー
宝石かわからんね。高く売れそうか
【地面に落ちたそれらをじっと眺める】

>>627
まあ、追っかける気は特にないしな
気を付けろよ
【石柱を砕いた光は徐々に消え、追う物はなくなった】

>>626
(声がどっかから聞こえるね)
ハッ、助けてだってさ、今助けに行ってやるぜ

>>638
……さあ、何をするかのう？
ヌシ、遊んでくれるかや？
【にやり】
【血を浮かべる】

>>628
え？下？
それはこの通路の先に道が崩れてる所があるから、そこを下りれば…
って、そうじゃない！

早くここから離れないと危ないよ！？
先にいる人が暴れてるみたいだし…
俺も一緒についていくから街まで戻ろう？

>>623
【瞬時に遺跡の外に退避】

ち…またオートで能力が出ちまったな
まさかここまで飛ぶとは……

まぁ、いいさ
>>623が他の奴と戦って疲労してから仕留めるか

【刀を消し、闇の中に姿を消す】

>>642
はいはい。
運動は嫌いなんだけどなぁ……

>>631
クッ！？このままじゃあ追いつかれ・・・！
ハ、ハハッ！やった！

>>633
誰かと思えばさっきの人！
すみませんがぁ！助けてくださーーーーーいいいいいいい！！！

>>635
な、情けない一般人ですよ私は

>>636
ヒーロー！？良かった！助けてください！

>>639
げ、現金はありませんが大振りな金貨があります！
これをあげるので助けてくださーい！！！

>>640
それが主様か
やっぱ化け物だな

>>642
あぁ！だが爆発音からすると結構上の階みたいだな・・・

呼バレタ気ガシタガ怖イノデ帰リマス

>>644
いや、無理だから
（ツッコミ）

飛ばなきゃ脱出できないってんなら別の方法探すしかないな

>>626
なんだ？今の！
>>628
お嬢ちゃん、やっぱここは危ないよ！
一緒に出よう！

>>629
！？
【いきなりの爆破音に面食らい】
【体を強張らせるが…ここまで爆破が到達しないと分かると、力を抜いた】

>>649
……
【下への行き方を聞き、ぺたぺたと歩く】

……あぶない
……へいき

>>640
どぉりゃぁぁぁぁ！
【禍々しい虹色をまとった翼を生やした男が入ってくる】
ぐへぇ……駄目もとでやったらうまくいったぜ〜。

>>652まぁいい・・・それで標的は誰だ

>>643
聞こえておられたのですね。杞憂をお許しください。
遺跡の内部は混沌としており、収拾がつかなくなりつつあります。
状況報告は以上です。何かご要望はおありですか？

【礼儀正しく問うメイド】

>>645
ああ後煙草吸ってたからな
近くに来たらビックリしたよ
ところでどうするのあれ俺はお前に従うけど？

>>648
遊ぶ！？戦うってことですか……
……それで「私」さんに戻ってくれるなら
【弓を構える】

>>661
んー…そうじゃの

【何処か所在も知れない一室にて……】

――はい、確かに邪気眼使いの集まりが――

「裏で誰かが動いているな……――我らの弊害にならねば良いが」

私の部隊で、もう一度探らせましょうか？

「否…我らも動けば敵も動く―――ここは早速――」

――はい、了解しました……

【>>652と共にあらわれ始めた人影を眺めると、笑い声は一層高く強くなる】

　あははははは！　出てきた出てきた、うーじゃうじゃとまた、まるで蠅のように。汚らしい……

　お前ら、みんなまとめて魔女の劫火に焼かれて死ねば良い！　さぁ包まれろ！

【>>626の声に反応したものすべてに向かって炎の壁が迫っていく】

>>652
奇遇だな、俺も一般人なんだよ
と言っても俺は兵器製造会社“WBI”の社長で、
親父は合衆国の外務大臣で、

その上俺は“疑似邪気眼”を使える……

一般人とは言えねえかもなあ

>>652
しかし正義のヒーロー女性に弱いのよ
だからバイバーイ
【塵となり消え去った】

>>646
（…………）

【上方の「一見何も無い空間から」同じ位置にまた数粒落ちてくる】

>>650
よい引き際ですね
私に触れていたら一瞬で灰でしたよ？

ではまた…

【光線剣に持ち変える】

【遺跡　地下13階】
ここまでくれば大丈夫か…
皆、大丈夫か？

>>656

生やせないのですか、しょうがないですね
【翼が引っ込んでいく】

では、こうしましょう
【鞄の中に手を入れ何かを探している】

あっ、ありました
【鞄の中から取り出されるヘリコプター】

さて、到着だ
さっさと見つけ出すとしよう

【街の時と同じように動物を召喚し、散らす】

しかし…
血を使う戦闘種族が、何故ここに…
正直奴に絡まれるのはごめんだな
早く見つけてくれるのを願うか

>>662
……
……「遊んで」欲しいみたいです
【弓を構えている】

>>647
は、ハハハッ！今日はラッキーデイみたいですね！
助けてぇ！

>>657
誰かいるんですか！？
助けてください！

>>660
>>666ですよ！あいつを倒さなきゃ・・・まずい！？
皆逃げろ！

>>661
んー…そうじゃの。『流れ』が欲しい。
『世界の崩壊』(ｻｳｻﾞﾝﾄﾞ･ﾜﾝ)が来る前に…

>>664
……？気がかりな点がおありですか？
遺跡はマスターのお望みの姿そのものとなっておりましたが……

>>663
ふふ、獲物は弓か
楽しそうじゃ
【すうっと手を上げて】

緋の太刀「紅彩月」

【血が固まって、太刀になる】

>>629
いやあ
何か始まったかな。少し困ったことになるかもしれないな

>>669
善意かい、悪意かい
ありがたいからいいけど
【礼を言って少しずつ拾っていく。そもそも視覚に頼らず、気配やその他によって相手を感知している様子だ】

>>646
ほいじゃあね・・・
【ある程度逃げて・・・】
ふう危ない危ない、もう少しで死ぬとこだったわ・・・
さてさて現在地は・・・イカン迷った・・・遺跡ごと切り崩して進むかねぇ、いやそれだと危ないし・・・
【どうしたもんか、と顎に手を当て悩んでいる】

>>672
ドラえもんの親戚だったのか

って、ヘリコプター運転できるのか？
俺は無理だぜ

>>671
無駄に体力を使った気分だ。

……うわぁ。（>>666の騒ぎを眼にして

>>666
やめてくれよ、魔女の姐さん……
何なんだ、お前は？

【右手の手袋を外し、掌から水鉄砲を放つ】

>>666たかだかその程度で、舐めてくれる！
(炎の壁を剣で振り払い一瞬で間合いを詰め、斬る)

>>671
怪我はしていない

随分降りてきたな。気配の数も少なくなったが大きい物が多いな・・・

>>678
いい感じだ・・・・・・・・・
【邪悪な笑みを浮かべる】

【どっかの住宅に入り込んで、ソファーに体を預ける】

人がいないと落ち着くな
……もう一眠りするか

>>676
了解いたしました。
つまり、適度に暴れて来いということですね。
では、もう一度遺跡に向かうと致しましょう

【すぐに支度を始める、そしてそれはすぐに完了した】

では、行ってまいります。

「ゲート、オープン。No11」

【遺跡中層にワープする】

（・・・・・・さっきの人たちはいないようですね）

>>666
あれは…？まずいな…
【魔力の障壁を張ってかろうじて炎の壁を振りきる】

>>678
……！？
くっ、戻ってきて下さいね……
……がんばります

>>681
もちろん、出来ますとも
さあ、お乗りくださいませ

>>658
……（溜息）
わかった、俺もついてくよ。
危なかったら、俺の後ろに隠れるんだよ？


あまり乱暴なことはしたくないんだけどな…
（旧式のゴツいリボルバーに弾丸を装填
拳を握りしめ、その内に雷を出す）

なにここコワイ

>>678
クッ戦闘か！
（ふむ実力を見よう）


>>690
どうする？俺も戦うか
一応殺さない努力はする

【遺跡入口】
うへぇ〜……
またここからかよ……

ま、一服するか
【煙草に火を付ける】

>>688
戻ってきたのかメイドさん。聞かせて貰おうか、壁の中で何話してた。
【柱の影から出て来る】

【街】
ふぅ〜やっとついた
しかし、変わった街だなここは

まぁ、しばらくのんびり過ごしてみるか

>>692
【首をかくり、と倒す。かしげているようだ】

【数秒、そのままぼうっとして】


……すぐ、つく
【次の瞬間、床が破裂した】

よし、やはり早いな。偉いぞ

【動物たちを撫で】

奴に絡まれる前にさっさと行くぞ
もう、死にかけるのはごめんだからな

【大鷲に飛び乗り飛行】

転移までは、まだ時間があるな
今いる大半は遺跡に集中している
…街に行って身を隠すか

>>694
僕一人じゃ自信ないんで……良かったら、お願いします

>>679
（……　……）
【白い葉っぱに『ヨンデ』と掠れた血文字で書かれたものが落ちてくる】

>>682
>>685
なんだありゃ…
【>>666の騒ぎを見る、一階層下のようだ】

>>690
ああなんだ、妾が先手で良いのか
では、ほれ
【たんっと地面を蹴る】
【間合いを詰めようと駆け寄ってきた】

戦闘は見越していた……全員出兵準備は完了……

――目標、砂漠の邪気眼使い。
先ずは街を占領し拠点と成し、"邪気眼狩り"を行う。

【無数の兵士・戦車・移動砲台等が街に向かっている】

>>675
任しとけ！
(いいのかよ〜？そんな安請け合いしてさ)
いいの！面白そうだろ？
>>666
な……何だよあれ
不味い、よけれない
(危ないよ！早く変わって！！)
よしきた！(いくよ！)
【手鏡に触れる】
よし！
【全身に薄いバリアをはりダメージを軽減】

>>688
フム。それでよい…
(このまま『世界の崩壊』を迎える訳にもいかんしな…)

>>691
乗り物か…いやな予感がするが外れることを祈るぜ
（ヘリコプターに乗り込む）
しっかし、ヘリの運転ができるなんてすげぇな
俺なんか自動車もろくに運転できねぇ

って爆発かい・・・冗談じゃあないよまったく・・・やったのはどいつだい？
【独り言が多い】
機関の連中だったらどうしてくれようかねぇ、まぁ爆発ならいいや切り崩して進もうかね
【壁に向けて鎌を振りかぶり壁を崩して進んでいく】

>>696
…………なんて執念でしょう・・・・・・
・・・・・・！
私は今暴れて来いと命令されています。
なので、ちょっとそれに付き合っていただきましょうか。

【能力を使う準備を始めた】

>>702
出来れば仲良くはしたくないなぁ……歳だからあんまり運動したくないんだ。引籠もりだし。

>>701
お化けの類か
除霊はできるが、お化けは好きじゃないんだ
【葉を拾い上げて目を通していく】

【不法進入した住宅で色々と漁る】

水は出るな
だが、食べ物がない
どっかの店にでも入ってみるか

>>696
まあまあ聞いても意味無いだろ
大方クソジジイとでも話してたんだろ

>>675
あぁ！今行く！
>>698
って、ああああああ！！？
（下に真っ逆さま）

>>684
【斬戟を優雅にかわし、高笑い】

　あっはっはははははは、お前のような小虫の蛆虫が、私を傷つけられると思っているのなら、きっと脳まで蛆にやられたねぇ！

【上層の爆発を振動で感じ取り、歓喜の声に両手をあげる】

　いいわ、実に良い！　素晴らしい、この崩壊は人の終わり、さぁ滅びなさい、そして二度と蘇らない躯になれ！

>>683
>>684
>>689
>>705

【強い闇が一瞬にして辺りを覆い尽くす。そこから少しずつ気温が跳ね上がっていく。まるで周囲一帯が炎に包まれたように熱く、しかし闇ばかり】

>>700
了解…頑張るぞ
（さてここからが本番だ）
【空間から普通の剣を出す】

>>707
いえいえ、これくらいは執事の嗜みで御座います、
それではまいりますよ
【ヘリコプターのプロペラが回り】


【一瞬で、街へと到着していた】

>>703
っ！このぉ！
【急所を外すように矢を数発射る】
足元っ……！

>>706
お前の主が命じたのか？
あんたをボコボコにしてから理由を聞かせて貰う!
【瞬間移動でメイドの背後に回り蹴りを入れる】

>>714
【無言。それでも床を爆破させている】


……ない

【6階ほど下りた場所で、少女が唐突に>>714の手を握る】

【>>714から、生気を吸収した】

……もっとした
…………ひとの、においがする。

>>710
じゃあ…スルー？
私もあんなゴタゴタしたのは苦手だな、攻撃も繊細じゃ無いから余計混乱しそうだ

>>717
最近の執事はすげぇな
流石はコンバットバトラー
街に着いたようだが、ここに脱出の方法があるのか？

>>711
【どうやらそちらの様子は僅かしか伝わっていないようだ】

【『呼』と小さく書かれた葉っぱが落ちてくる】

…
遺跡内部では暴れまわっている奴がいて
外ではさっきのメイドとさっきの奴が戦闘か

街は占領しようとしてる奴らがいるし
砂漠を潰そうとしている、この二つは論外だな

残っているのは樹海か…
さて、どうするかな

>>715
焼き殺すつもりかな……
面倒くさいな、まったく

【熱の上昇を超える勢いで体の周りの空気を氷結させる】

>>716
なんじゃ、ヌシも遊ぶか？

>>718
【駆け寄る少女は、防御行動を取らない】

あぁ……痛ぁい……ふふ

【にやりと笑って】
【左下から右上へ、切り上げる】

>>722
何を仰っているのですか、
私はただ砂漠を脱出したかっただけでございます

>>715蛆が湧いてるのはお前の頭のほうなんじゃないのか？
鏡でも見たらどうだ、その顔に付いた傷が良く見れると思うぞ？
(ナイフを五本投げつける)

>>709
はてさてどこに出るかねぇ
【壁を吹き飛ばし>>709の前に出てきた】
ん？なんだいこりゃあ・・・この状況は・・・
【周囲をみまわす】
で、どっちが機関側だい？

>>715
ほ、本当に強い・・・！
私は、私は人を巻き込んでよかったのか？
例え死ぬことになろうとも、一人で戦うべきじゃなかったのだろうか！？

>>715
この闇の空間…何なんだ？
【魔力の障壁で熱から身を守る】

>>721
炎は移動軸をずらせば対応は簡単だがいかんせん面倒だ……しかしこの状況で無視して進めるとおもうか？

現時点で街に居る邪気眼使いを確認する。
各員指示の通り街を偵察せよ……

【多数の兵士が街中を徘徊する】
【ちょうど中央部には無数の戦車や砲台、空には戦闘機の音が聞こえ始めた】

>>719
あーあまた戦闘始めちゃったのか
これだから戦闘狂は嫌なんだ。
俺みたいにスマートにだな・・・

>>710
まだ気力は十分見たいだけどな。

>>721
あの中を突っ込むのは確実に死亡フラグ立つよなぁ・・・

>>723
何か頼みごとかいね？
内容を言わずに報酬は前払いなんて、人が悪いじゃないか
【続いて落ちてきた葉を空中で摘み取り、目の前にかざした】

>>719

「因果律操作、蹴りはマイナスのダメージへ」

【蹴られたはずのメイドはピンピンした様子で一歩も動かず佇んでいる】

フフフ……盟約は破れませんのであなたを疲れさせることしかできませんが……

「因果律操作、壁は天井へ」

こんなことをされたらどうです？

【重力の方向が真横に変わる。】

>>726
遊ばせて貰うか
（こいつとやると無傷じゃすまないな…さてどうするか…そうだ）

喰らえ
【しょぼい火の球を放つ】

>>727
え？そうなの？

まあ、街なら生きること欠かないからいいけど
爺さんの幻聴が本当なら世界が滅ぶらしいぜ？

>>715
な、何これ……？
これホントにヤバいよ
【さっきのダメージが残ってる】
くっ……
(おい、今すぐ変われ)
だっ、駄目だよ！お前は防御技がないじゃないか
(攻撃技がないお前が言うか？オレらは二人で最強の盾と矛だっただろ？)
……うん
【手鏡に触れる】
ぶっ飛ばしてやるクソババァ
【>>715に尋常じゃない力で殴りかかる】

>>732
…無理そうだな
ここにいるといつバレるかも分からんし
しかしこっちには無能力者がいるからなぁ…

【>>696>>709>>729を見据え】

おや、なんだか面白そうな事になってきたな
何か来たら奴らを盾に逃げればいいし、ちょっと傍観させてもらうかな

【近くの柱のてっぺんに降り立ち、座る】

>>724
なら一緒に行くか？
メイドさんに振られちまった

>>726
……！と、止まってくださいよっ……！
ぎゃんっ！
【太刀を喰らい、犬のような悲鳴を上げる】

>>726
……っ
あんまり、過剰な事は……ぐぅぅ……

>>735
好奇心が衰えていないだけだよ。
しかし死ぬのは面白くない。

ちぃ、能力者共が増えてきやがった・・・
・・・軍隊？仕方が無い、氷使いはあきらめるか・・・

【裂け目から重火器を取り出す】

舞台は整いつつある、後は演出・・・

>>730
さあね……
俺はなかなか楽しめてるから構わないけどねえ

>>733
嵐の前の静けさだったか……

【通りから死角になる路地裏に移動して息を殺す】

>>739
世界が滅ぶと仰られても…………
私、ただの執事で御座います故

>>720
へ……！？
（体が崩れおちる）

（気を失うが、すぐに気を取り戻す）

あぶな…俺が能力者じゃなかったら死んでたぞ

>>737
うお！？
【受身を取り体勢を立て直す】
は！こんな能力どうって事ねぇよ！

>>741
……お前の能力で此処と下の柱を砕いて落とすのはどうだ。隙は出来るだろう。多分

>>744
大丈夫か！
（まだまだ頑張って貰わねばな）

>>750
【ちら、と>>750を見る】

……うつわ、あな。
……だから、こぼれる

【分かるような、分からないようなことを言うと】
【再び床に穴を開け始めた】

【かなり下を目指しているようだ】

>>743
ふ、危険が沢山のこの地帯、
どこに行こうと言うのです？
それよりもこちらに来て戦闘を傍観しませんか？
中々面白くなりそうでね

>>749
なら、仕方ないな
（納得した）

>>733
街に何かやってきているみたいだから身を隠したほうがいいみたいだな

>>733
この音は……わが社の戦車が混じってるな
どこの国の軍隊だろうか……

>>748
熱源を感知……通りから外れるか。

【コツン、コツンという足音が確実に近づいてくる】

>>742
おまいさんよ、なんだいこの状況は？どっちが機関側だい？
【柱を見上げ話しかける】

再稼働率は５９％…。一回使うと復旧までに時間がかかるのがダメねこの街は。

…音沙汰が無いけど、他の舞台はどうなったのかしら。

【モニターを眺めながら】
ファファファ！ずいぶんと良い眺めになったものよ！
フフフ…さ〜て、籠の虫共に『情報』でも授けてみるか！
【発信機をセットし】

憎シミ合エ…殺シ合エ…最後ノ一人トナルマデ…サスレバ『元』ノ世界ニ帰レヨウゾ…

>>753
えぇ……『シルフ』、『ヒール』
【光が少年の傷を癒す】
……相変わらず……いや､なんでもないです

>>741
武術じゃあの中に突っ込んで殴りかかるなんて厳しいな・・・
川神流奥義としては光輪を飛ばすって技もあるがあれ苦手だし・・・

>>752
その後落とした全員に追い掛け回さなければいいが・・・

>>733
見られたら困る方も多いでしょうし、私がお相手しましょう

【光線剣を向ける】

>>756
ええ、しょうがありません

>>733
……害虫で御座いますね

>>738
ぬ……
【ひょいと避ける】

血の出ぬ攻撃は、嫌いじゃ
【太刀を振るう】
【小さな赤い刃が３つ、飛んでいく】

>>744
っと、ふふ
【矢を引き抜いて、笑う】

大丈夫かえ？
まだまだ来るぞ？
【上から下へ、切り下ろす】

あぁ〜なんか毒電波発信してる奴がいるな・・・こいつの相手やめにして
発信してる>>761のところに行くかな・・・

>>755
いやいやいっちょ樹海にミステリーツアーでもと思ってさ
戦闘は見るのはあんまり好きじゃないな

ちっ、ちょっと遅れちまったようだな・・・
まあいい・・・ここは・・・街か
では参りましょうかね

>>751
そうですか、やはりあまり通じませんか

（……直接的な被害を与えらないのがキツイですね・・・・・・）
（しかし、主との盟約を破るわけにもいきませんし……）

「因果律操作、光は闇へ」

【あたり一面を暗闇が包む】

（さて、逃げますか。）
（マスターに言われたことは暴れて来いということだけですし）
（他の戦闘に便乗することにしましょう）

>>736
…、…

【宝石や葉が生じた辺りの空中に、ヒビのように小さいが『裂け目』が出来ている】

>>762
ああ…見ての通り俺はこんなしょぼい魔術と
しょぼい剣しか無いからな…
足手まといになるかもしれないが
一生懸命戦うぞ

>>763
もうだいぶ壊れてるんだ。
崩れても自然だろ……多分。

ちっ…この遺跡はもう安全ではないか…
遺跡をでてどこかに行くか…

>>747
そう、ですか
それならば・・・

もっと楽しませてやるよ！
【急に巨大な銃を２丁取り出し、狂ったように撃ちまくる】
【その顔は愉悦の形に歪んでいた】

>>725
>>730
>>731

【温度は速度をあげるように熱を高めていく。高温による壁の融解、自然発火の発生】

　あぁ、さぞ気持ちの良いサウナだろう、心地よく、死ぬまでそこに居せよ！あっははははははは

【>>728のナイフをかわした直後、>>740の打撃を受け流そうと杖を差し出したが】
　ふん、蛆虫がいつまでもわめき……うっぐ！
【想像をはるかに超える打撃に、杖ごと後方へと飛ばされる。浮遊の力で壁への衝突は防がれた】


　……貴様……私に触れたな……。

【殴った>>740の腕を一瞬でつかみ取ろうとし、強引に地面に投げ捨てる】

>>759
ふ、貴方に教えて、何になりましょう？
まあしいて言うなら…
…メイドの方は誰かに仕えているようですが
もう片方は知りません

しかし、教会のお偉いさん共め何が旅行気分で、だ思いっきり任務じゃないか･･･
【白紙の紙を見て文句を垂れながら街の中を歩いていく】

>>758
足音は……一人か
……まずは敵か味方かだけでも確認しておくか

【ナイフをいつでも取り出せるように懐に隠して構える】

ふぁ〜あ………ありゃ、出遅れたかな？

【街の片隅で目覚める少年】

>>764
敵軍の目前に堂々と姿を現すとはいい度胸だよ。
だが相手が悪かったね……我らは――これ以上言うのは止めておこう。

【兵士達の合間から将校が出てくる】

>>754
だからって放って置けないよなー
気合いいれてついていきますか！

ってドンパチやってるよ！
ココ！

>>768
ふ、まあ後は時を待つのみなのですがね、私は
いいでしょう、お供します

>>765
執事さんは戦えるくちか

>>761
幻聴の爺さんか
殺しあえってバトロワじゃあるまいし

>>766
……っ！
【なんとか避ける】
ぐぅっ……『シルフ』！
【鋭い風が>>766に向かう】
ぅう……嫌だな、血は

>>776何処を見てるんだ？自分の顔を見ろとさっき言いはしたが・・・
(後ろから胸に剣を突き刺す)

>>761
【ぼりぼりと頭を掻き】
元の世界、元の世界ね
そういえば未練もないな

>>771
何だろうか、妙に歪んでる
こっから来いってことでいいんだろうや
【軽く膝を曲げて跳躍し、肩から裂け目へ突っ込む】

>>777
そうさねぇ・・・何にもならないさ多分
しかしこんなとこにメイドなんてねぇ、なかなかいい趣味さね
【つまらなそうに欠伸をしている】
この遺跡も危ないようだしとっとと逃げたほうがいいんでないかい？

>>775
おっ、こいつ……

【掌から氷の弾丸を放ち、銃撃を相殺する】

何のつもりだい？熱で頭がイカれたか？

>>780
おい、あんたもいま来たみたいだな。
どうだ、組まねぇか？
【同盟申請】

>>770
何も見えねぇ!コノヤロー！また逃げるのか!
怒った！理由なんてどうでも良い！とにかくお前をぶち殺す！

>>752
かなり荒いな、まあ背に腹は変えられない
いくぞ…
【黒い日本刀を抜くと構えをとる】
夜刀【大鎌】…
【刀身に黒いオーラのようなものが吹き出し、鎌を形成する】
ブー　メ　ラン！
帰投型投擲兵器！
【と、その鎌が飛び出し、そして戻ってくる】
【それは見事に柱を斬り、皆のいるフロアが下へと落ちた】


ドガアアアアアアアアアアアアアアァァン！
【派手な音と共に土煙があがる】

いまだ！走れ！

>>778
まったく、上は何を考えているかわからん。
守られる事を覚えた人間は、危険というものを認識しないものさ

>>784
いえ、害虫掃除は戦いの内に入りません
【ティッシュを手に持ちながら】

>>761
私、この世界で十分で御座いますけどね

>>772
足手まといだなんて……！
……僕が駄目になったら、お願いします(ﾎﾞｿｯ

>>781
あなたも部下の方と一緒に焼き払って差し上げます
それなら、寂しくないでしょう？

【光線剣の刃をかなり延長、振り回す】

>>782
【ゴゴン、と鈍い音で床を破壊】

……このへん

【>>773や>>763の目の前に降る】

……ひと、さがしてた

……みつけた

【>>782の手をぎゅう、と握り締める】
【握る強さに釣られてか、さっきよりも生気を吸収する】

>>788
ええ、逃げますよ。早急に
幸いにも樹海へのミステリーツアーにお呼ばれされましたので
その方についていくつもりです

>>766
何…だ…と
（ふむそろそろ頃合か）

ぎゃあ
【刃が腹部に当たる】

ぐっ大怪我をした…俺はもう戦えなさそうだ…
傷が癒えたら助けるぞ
（ふう腹に魔力集中してよかった、さすがにあんなのと戦ったら他の戦闘に支障が出る）
【歩いて非難する】

>>779
（この角の向こうか……）

【突如、曲がり角の先から一発の銃弾が飛んでくる】

>>776
>>740のおかげで熱のエネルギーが弱まったな…
今のうちに脱出しよう

しっかし樹海って誰もいないな
まあ平穏は良いことか

>>792
うっわぁ、派手だ！！
（ケラケラ／この上なく楽しそうに

今日の舞台はここか
それにしてもここは一体？
【街で男が突っ立っている】

>>776
……とりあえず、冷やそうか……
脳味噌が溶けそうだぜ

【掌を上に向け、水の渦で周囲を急速に冷やす】

>>798
おお・・・渡りに船だねぇ、アタイもつれていっちゃあくれないだろうか？
いやさもちろんそれなりに手伝いはしたげるよ？

>>793
ですよねー

って、誰ですか貴方？

>>791
さぁ、もっと怒って下さい。
それがマスターの望みです。

「因果律操作、闇は光へ」

【とたん、激しい光があたりを覆う】

「ゲート、No0。カウントレス」

【瞬間、その場からメイドは姿を消していた】

……遺跡入口にまで戻ってしまいましたが・・・・・・
ここからまた行けばいいでしょう。

……あ・・・・・・

【が、遺跡は爆破され入ることができなかった】

>>794
頼もしい執事だ
（ハンカチをとりだして涙を拭うふり）

>>795
あっああ傷が癒えたらまた来る…ぜ…
（ここまで言われたら逃げ辛いな…いや生き延びることを優先しろ…俺）

>>774
しまった！
(しまった！)
【地面に叩き付けられた衝撃で手鏡を落とす】
ぐっ……
まったく、これじゃ防御が出来ねえ
クソったれ……
【ぐずれた壁をぶん投げ、その隙に手鏡を拾いに行く】

>>792
随分派手だな・・・つかそれ何処から出したんだよ。

>>803
笑ってる場合じゃないだろ！言われなくてもすたこらさっさだぜ！

>>789
クッ、クハハハハハ・・・！
ああ、苦労した！苦労した！
ここまで人を呼び集めるのには苦労したよ！
本当はな！私を信用しきるような馬鹿を後ろからブッスリ！ってのが気持ちいいんだよ！
でもな！ここまで混沌としてきたのならな！もう関係ないね！アハハハハハッヒヒヒヒひハハカカクハハハヒャハハハヒ！！！

>>797
んぁ？
幼女も居るんだな、この世界。

>>785
お？
【びびっ、と身体中に切り傷が付く】

風……ふむ、なかなか面白いのう！
ははっ！
【血が流れる】
【そのたびに太刀は血を吸収して大きくなっていく】

そぉれ！
【胸を狙った、突き】

>>799
なんじゃなんじゃ、乗り気ではなかったか！
ははは、見ておるといいわ！
【血を流しながら笑う笑う】

>>804
お、俺も今来たところなんだ。
どうだ、ここは協力してみないか
【仲間になるよう言う】

>>763
>>773
(いた…？)
おい！アンタら！
この子の知り合いか！？

>>797
またかー！
（ヘロヘロになる）

>>800
【とっさに体を投げ出しどうにか回避する】

待て！話がしたい！

>>790
ん…良いよー
【軽く背伸びしつつ、軽い調子で告げる】

>>787
待っ――！

【外からの刺激に裂け目が広がり男が現れるが、
　裂け目に爪を立てて張り付いていたため、モロにぶつかる】

>>810
……！気をつけて
全部は治せないけど……『ヒール』
【>>810の傷を癒して見送った】

……来るぞっ

>>809
白々しくいらっしゃいますね
とりあえずどういたしましょうか

>>806
まあ私は構いませんが
一応ID:W4n6PQ9K0さんにも言っておいてくださいね
私は特に説明しませんよ？

>>811
安価ミス>>774→>>776

>>812
あぁそうだな。
ふふ、しかし楽しい……

>>796
言っておくがそう簡単にはいかんよ。
我らとて簡単にやられるつもりはないのでな……

【腰のレイピアを引き抜く】
【レイピアが元よりも遥かに長くなり、それが鞭のようにしなって光線剣による斬撃を弾く】

>>819
いいねぇ、ノリのいいヤツは大好きさ
で、いつ行くんだい？ここが潰れんのも時間の問題だよ？

>>808
見つけたぁ!
【遺跡の壁を破壊し、出て来る】
この『世界の崩壊』から逃げられると思うなよ!

>>802
そうですね
まあ私にとっては好都合ですが

>>814
……ようじょ。
【あどけない声で鸚鵡返しする。意味が分かってないようだ】

……ひと。みつけた……
【装飾だらけの、戦闘には向いてないであろう剣を向ける】

>>817
【その様子を見て】

【手をぱたぱたと振ることで離す】

>>821
ありが…とうな…
【避難する】


さて…傷もまあ癒して貰ったし
見物でもしてるか
やばくなったら助けてやるよさっきの礼に
【遠くから戦闘を見てる】

>>823
まあ旅は道連れって言うしさ構わないさ行こうぜ

>>822
惜しい命ならあんたはあんたで自分の命を守る
それだけでいいぜ

>>819
このあたりの状況がまったくわからないんだが、何かわからないか？
【あたりをキョロキョロと見回しながら尋ねる】

>>807
おや、てっきりご同業かと。
「正教会」の番犬さん

>>813
面白い奴だな……
で、もう一度訊くが……あんたは一般人か？

>>818
【体を投げ出した方向を完全に読んだかのように高速接近していく】

（一瞬で終わらせる……）
【狙いを首だけに定め、ナイフを腰から引き抜いて斬りかかる】

>>817
いやそんな幼女は知らん。

>>830
小さい女の子の意味だよ。
しかし……あまり歓迎出来る状況じゃないみたいだな。何かしたか？

壁が崩れてる…
遺跡の外に出るのは難しいな……どうしようか

>>828
な、なんという……

【メイドはあきれ返っている】

・・・・・・ハァ、もういいです
好きなだけ付き合って差し上げましょう

あれ？さっきの人一体何だったんだろう･･･

まぁいいか
【再び白紙の紙を見つめながら歩きだす】

>>820
ややや、間違えたか
すまんね
【声が聞こえた瞬間に空中で反転し、ぶつかる寸前、腕で抱き抱えることで衝撃を緩和した】

もう私には彼らを止める術は無い、でも貴方はそれを望んでいたのでしょう？
……行きなさい、そしてこの戦いの末を見届けなさい。
私はただこうして、「観測者」として巡視する事しかできないのですから。

>>786
>>801
>>805
>>811

【>>811の投げた瓦礫に隙を取られ、>>786をかわしきれずに脇腹を刺され、>>805によって冷気に満たされた部屋、>>801が逃げてゆくのを追うことも出来ず】

　ちっ……束にならぬと、魔女には勝てぬ弱者が、私に説教を垂れるなど……600年は早い。……ふっ！

【分が悪いと察したか、杖を振り回し一面に爆煙をまき散らしたかと思うと、その間に浮遊し、落ちてきた上層をくぐりぬけ逃げ去った】

>>832
貴方が言うなら構いませんが
ではさっさと向かいましょう
気がつかれないうちに

　　　　　　　　　久　し　ぶ　り　だ　な
　　　　　　　　　ク　ズ　共　…　…

　　　　【唐突にＢＧＭが消え、何者かが現れる】

>>832
助かるよ、まったく持つべきものは友人？だねぇ・・・

>>830
死ぬかと思った…
ったく、周りは同盟やら世紀の決戦やらやってるのに、俺はお守りか…

こんな時自分の無視出来ない性分が恨めしいよ…

なに？その剣…

>>833
私、お嬢様にピーマンを食べさせるまでは死んでも死に切れません
とりあえず殺される前に元凶を駆除しに行きましょう

>>816
別に構わないが…
【そう言いつつも男の纏う空気は鋭く警戒は怠っていない】

>>815
……ひっ！？
あっ……！『ノーム』っ！
【少年が唱えると、太刀を防ぐように何処からともなく石の腕が】
……っく
【突き刺さるのは間一髪、免れたが、太刀が入った】
……う、ぅぅ……

>>835
番犬とは失礼な。
これでもAクラスの司祭ですよ!!

でも、この紙に書いてある先発で任務に着かれた方ですよね？

>>838
なんかよく分からないが、いい状況じゃ無いな

>>844やれやれ・・・逃げたか・・・負け惜しみとはな
大体自分達の意思で集まったんじゃく偶然で集まった奴らの足し算なんか大した数にならんというのにな
さて・・・

>>836
ク、クフハハハ！！
一般人？一般人？一般『人』ンンン！！？
ヒャ、ハ、ハ！私は人に非ず！
人の形をしながら、異形の力を得しモノ！
さあ悲鳴を上げろ愚者共がああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！

>>844
あいつの気配が消えたな…
みんなは無事だろうか･･････

>>840
そろそろ堪忍袋の緒が切れそうなんだよ！
話し聞こうと思ったら逃げられまた逃げられ……
とにかく！殺す！
【黒い刃を投げつける】

>>838
……ちいさい
【納得したように頷く】

……
【問われ、考える素振り】

……してない
けど……もらう
【もう一度剣を構えなおす】

>>848
しなない
【視線を向けることなく答える】
……ねむい。
だけ

>>827
一々準備すんのもめんどくさいし……テキトーにブチ壊していこうよ。

無差別に破壊してりゃ相手は後から勝手に来るさー
【のほほんとした顔で応え、片手で大槌を構えてくるりと廻してみせる】

>>853
いい状況じゃない所か悪化してる気がするぜ。やばい雰囲気だしこれからどうするんだ？

しかし樹海って無駄に広いな
確実に迷ってるぞ俺達

>>849
よし、必ずピーマンを食べさせてあげなさい
おいしいから

ヤバイやつが出てこなければいいが
（執事が向かう先についていく）

>>855あ〜・・・お前・・・まぁ、いい
ちょっと俺の相手になれ、修行には丁度良い

>>844
おい、待てよ魔女さん！
俺の仲間にならないか？

遅かったかな？

>>861
別に問題ないです
道なんて上空から探せばいい
少なくとも戦闘をするよりははるかにマシです

>>853
見た物を忘れることは有り得ないから完全に初対面な筈なんだがな……困った。
幼女の扱いはよく分からない。パスで。

>>858
なにをだ？
そんな姿で命をとか言うなよ。

>>851
……ははあ、精霊使いか？
【太刀を抜き、血を振り払う】

痛いか？　妾も痛いぞ
ほれ、さっきの矢の刺さったところとか、切り傷とかな
【ころころ笑う】

さあて……
とどめにはまだ早いかの？
【にっと笑って】
【下段斬り、狙いは右足】

>>862
とりあえず……ヘリに乗りましょう
【ヘリに乗り込む】

次元連結システムを応用すれば、きっと良い感じに行ける筈で御座います

>>855
『ヒトデナシ』か！いいねえ、そういうの
さあ、狂気の力を見せてくれたまえよ

>>859
貴方まだいたの…。

壊すのは止めて頂戴。せっかく直ってきたところなのよ。

暁が輝いている…【暁・太陽の下、休まず1000日打ち続けて作った剣。その刃には太陽の輝きが打ち込まれている】
暁が認める実力者が近くにいるのか！？面白い！
【マントをはためかせビルの間、間を飛び抜けていく】

>>854
ハハハハハ！安心しろ！
あのような魔女の如き異能など、本来私の敵ではない！
後のことは私が決着をつけるのでな、そこで馬鹿面野ざらしにして永遠に眠っていな！

>>864
クフハハハ！仲間！仲間か！
そんなものに頼る者は後ろから刺される！クッハハハ！

>>860
まずはそこの子供をどうにかしないとな…
【>>858を見る】

>>850
オイオイ、あんまり警戒すんなって。
俺は裏切らない主義だぜ。
【片手を差し出す】

>>842
あ……えっと……ありがとう……
これで……出られる
【『向こう』はどうやら亜空間らしい。裂け目がじりじりと元通りになる中、男が外に出ようと】

>>844
【手鏡を拾う】
おい、大丈夫だったか？(まぁね、て言うかお前の体が無事なら大丈夫だろ)
アイツ、マジでヤバかったよ
１人なら死んでた
(これに懲りたらもっと慎重に動くように)
ああ、もっと強くなればこんな事にはならないからな
(はぁ……まぁとりあえず遺跡からでよっか)
そうだな

誰もこの娘の関係者じゃないのか…

>>858
ねむいねぇ…
の割には危うく全て持ってかれそうだったけど

でも、この娘って一体何者なんだ？

>>861
おうおうもう着いたのかい、早いねぇいいねぇ・・・
【テクテクと勝手に周りを散策し始める】

>>852
これは失敬。

そうだな。ただし「理事会」のご老人方から特命も受けてて・・・
その紙に書いてあるのは、一切やってないんだ

頼んだぜ、司祭殿

>>868
なんかハイテクっぽい装置を使えばいけるんだな？
よし、そいつでいっちょいってみっか
（内心はドキドキしているようだ）

……軍の人間らしき人物は応援でも呼びに行ったか？

まぁいい、どうにかして身の安全を確保するか
建物の中は追い詰められると辛いな、路地に身を隠す方が幾分かマシか

>>873
しかし誰がこの子に懐かれてるんだ？

>>873
俺もいるんだけど…

【モニターを眺めながら】
フフフ…そうじゃ！そうやって相争い、血を流す！自らは安全な場に居ながら賎しき虫の争いを眺める悦楽！
フハハハ！賎しい邪気眼どもめ、我らの『娯楽』が為に散る運命を享受せよ！！
【発信機を消し忘れている…】

>>865
飛ぶなんてしたら感づかれるかもしれないだろ
それでなくても樹海は魔獣が・・・
言ってるそばからこれか
【巨大な獅子の様な魔獣が数体現れる】

>>874
…まあいい、裏切るのなら叩き潰すまでだ
とりあえずはよろしく
【片手を差し出し握手に応じる】

>>866
その子から嫌な気がするが・・・まぁ俺の勘違いだろうな。

>>873
連れて行けばいいんじゃないか？

>>866
……いのち。

……ちがう
【首を振って否定】
でも……ちかいもの

【剣を、数回素振りする】
【風を切る、いい音がした】

>>877
ねむい

……ずっと、ねむい……なる。