唯「けいれん！」

唯「ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞk

紬「唯ちゃん！大丈夫？！」

律「ほっとけ。いつものことだ。あー澪、ほどほどにな…」

澪「…くっ…手が勝手に…おさまれ。おさまれ。」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

梓「にゃあ〜にゃあ〜」

続けてくれ

唯「あわわ〜(^q^)」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

紬「…よかったわ。いつもの唯ちゃんに戻って。」

澪「――――っ！ここに契約は完了した！！」

澪「…ふぅ。」

律「…………どうした？」

澪「左手に悪魔を憑かす契約をした。私がいる限り、もう暴れたりしない。安心しろ。」

律「…ありがとな」

唯「だ、だめ！　そこはだめぇッ！　あああああああぁッ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

かと思った

ちつけいれんしてる唯ちゃんかわいい！

澪「おっと、梓にミルクをあげないとな。」

澪「ほら。飲めよ。」

梓「にぎゅっ！」ﾍﾟｯ

律「澪……それ木工ボンドだぞ」

澪「木工ボンド？！…まさか…これは―――」

律「なぁ…梓、お前は人間だろ？もう猫の真似なんてやめろよ」

梓「にゃ？」

律「…」

澪「そうか。これは左手の悪魔を解放して――――」

律「…澪」

澪「私なら出来る！皆を守る思いが―――」

唯「ムギュ〜ムギュ〜(^q^)」

紬「はいはい。唯ちゃん何かしら？」

唯「…(^p^)」ｼﾞﾛﾛﾛﾛﾛ

唯「へへ〜(^q^)」

梓「〜♪」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

澪「よし解放s――！？こんな時に―――暴走……ぐわああああああああああ」

律「…もうやだ。」

律「澪は厨ニ病。唯は池沼。梓は猫化。ムギは…今の状況をおかしいと思っていない。」

律「…」

律「私がおかしいのか？」

いやアンタが正しい

なんだ池沼スレか

唯「ムギちゃん…りっちゃん大丈夫かな？」

紬「えぇ、最近は奇妙な行動が目立ちますね。」

澪「あぁ、一人でブツブツ言ってるしな。本当に大丈夫かな。」

梓「昨日も一人で【おさまれ。おさまれ。】とか意味不明なことを…」

律「……………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

終わり。
全部は律の妄想

律死ね。

俺の部屋のゴミ箱の汚物>>>>>>>>律

乙
けいおんしらねーけど

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯は池沼
澪は在日
律はいらない子
紬は良い子
梓は猫

>>1の律嫌いっぷりにワロタ

律しね
律しね
律しね

以外律いじめ

男「ｯ……ドラムしっかりしてくれよ！」

律「あ、わりーわりー」

男「お前、やめろ。」

律「…な、一回失敗しただけだろ！」

男「つーか、お前のこと嫌いだし気分下がる。」

律「…」

DQN「あーいい女いねーな。純愛してーよ。」

男「ただヤリたいだけだろwww」

DQN「まーなwwwww」

男「紹介してやろか？」

DQN「マジ？」

男「一緒にバンドやってんだけどさ、ウゼーし使えない奴でな。」

DQN「じゃ頼んだwww」

男「律ー、今度、楽曲見に行こうぜー」

律「…いいけど」

男「25日の8時に駅前で。」

律「…ああ。いいぜ。」

――――――

ppppp

男「DQN?おう。おっけー。おう。レイプかよwww―――」

律「遅いなー。もう30分たつぞ。」

律「…」

ppppppp

律「はい…男！遅い！え……わかった。」

――――

律「あ、DQNさん？」

DQN「律ちゃん？…男は先に見てるから…俺らも行こう。」

律「…はい」

律「…………なあ」

DQN「…なんだい？」

律「ここ…ホテル街だよな？」

DQN「そうだけど？」

律「あまり、こうゆう所は…」

DQN「…まさか律ちゃんって処女？」

律「なっ…変なこと言うな！」

DQN「経験してみる？」

律「はぁ？……何、言ってるんだよ！」

DQN「まーまーいいじゃんwwwほら」ｶﾞｼｯ

律「離せよ！」

DQN「るせい！」ドカッ

DQN「ほら、行くぞ」

律「…」

見てるよ

スレタイわろち

―ｶﾞﾁｬ

律「…か、かえr」ﾄﾞｻｯ

DQN「俺、無理矢理すんのが好きなんだよねwww脱げよ」

律「…いや」

DQN「ん？」

律「いやだって言ってんだよ！」ﾊﾞｼｯ

DQN「いってーな！この！」バコッ

律「うっ…」

俺「何してんだ！」バコッ

DQN「うげぇ！！・・・」ﾄﾞｻ

俺「大丈夫か？律」

律「お、お前誰だよ…」

俺「ふっ…まぁそりゃそうなるよな」

律「…」

俺「変な男には気をつけろよ。じゃあな」

律「なんだったんだ…あいつは…」

DQN「そうだ！あれ使ってみよ。」

DQN「LDMAすっかり有名になったな。ほら、飲めよ。」

律「…」

DQN「口、開けて！」

律「…ｯ」

DQN「はい。ゴックンして。」

律「…」ﾌﾙﾌﾙ

DQN「飲めよ！また殴られたいのかよ！」

律「…」ｺﾞｸﾝ

律「………くっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

DQN「ほら、脱がせてやるよwww」

律「……ﾊｧﾊｧ」

DQN「キレイなマンコしてるなwwwでは…律ちゃんの処女貫通www」

律「…ﾂ」

DQN「写メ撮ってやるよ。ほら、ピースピース」

俺「律！！」ﾄﾞｺﾞ!!

律「！！ぐぇぇぇ…」

俺「間に合ったか…危ないところだった…」

DQN「お、お前なんだよ！どっから入ってきやがった！！」

俺「純粋無垢な少女に手を出す不埒な輩め…俺が成敗してやる！！」

DQN「な、なんなんだよ！！死ねオラ！！！」ﾌﾞｫﾝ

俺「…遅いな」

DQN「何…！俺の攻撃を避けただと…！！」

俺「お前の攻撃は俺には当たらん…何も乗っていない拳など目を瞑っていてもよけられる」

DQN「て、てめぇ…！！ならこれで死ね！！」ｼｬｷﾝ

俺「フッ…光りもんだしたってことはよぉ」ﾄﾞｺﾞ!!

DQN「ぎゃふ！！」

俺「てめぇも死ぬ覚悟があるってこったな！！」ﾊﾞｷ!!

DQN「ぐぎゃあああ！！」

俺「……まぁ骨の一本で許してやるか…それにしても…こんなチンピラにまで薬が回っているとは…調べる必要があるな」

なんだこれｗｗｗ

―――――――

男「おう律！昨日はどうした？楽曲屋で待ってたんだぞwwwww」

律「あぁ…用事が出来たんだ。」

男「ふーん。」

〜♪

男「メールか…ん？」

男「なあ、律」

律「なんだよ？」

男「お前もやるなぁwwwほらこの写メ。相手誰だよwww」

律「…あ」

律「………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

>>33
きも‥‥

ID:rYLMb2eN0
もっとやれ

男「おいおい何、泣いてんだよwwwこの写メDQNから来たけど相手はDQNか？」

律「……ちがぅ…ちがうんだ！」

男「何か違うんだよwwwこれは律で相手はDQNで間違い無いwww 」

律「…おとこぅ……私、昨日、無理矢理……やられて」ｸﾞｽｯ

男「マジか？」

律「…もう、どうすればいいか、わからなくて………」

男「……ﾌﾟｯ」

律「…男？」

俺「ほう…どれどれ」

男「な、なんだよお前！」

俺「なるほどな…」

男「返せよ！俺の携帯」

俺「ﾄｩﾙﾙﾙﾙ」

俺「もしもし。私だ。今から送る画像を電脳世界から抹消してくれ。ああ、頼む」

俺「…これでよし」ﾊﾞｷ!!

男「て、てめぇ！！」

俺「なんのつもりかはしらんが貴様はやってはいけないことをした」

男「なんだよ！てめぇにはかんけぇねぇだろ！！」

俺「償え」ﾄﾞｽ

男「ｶﾞﾊッ…」ﾄﾞｻ

律「あ…え…？」

俺「心配するな。昨日のDQNも始末した。こいつもこれから始末する」

俺「もう…何も気にすることはない。幸せになれよ。じゃあな」

カｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「くっっはははははははwwwwwwwww」

男「全部知ってるよwwwwだってDQNにお前紹介したの俺だもんwwwwww泣きながら訴える律愉快wwwwwwww」

律「…え……え……なんだよそれ？」

男「いやーやっぱり俺、お前のこと嫌いでさwwwこれが原因で自殺してくれればいいなと思ってたけどwwww今日、普通にしてるしwwwwwwもう死ねよ便器wwww」

律「……私…は、男に、めいわく………かけちゃ駄目だとおもって……」

男「泣くな律愉快wwwwww」

この>>1律好きだろ

俺「この野郎！！」ﾄﾞｺﾞ!!

男「ぎゃふ！」

俺「貴様…明日が来ると思うなよ！！」

男「ひ、ひぃぃいいいい！！」

俺「死んで償え！」ﾊﾞｷ!!!

男「がっ…」ﾄﾞｻ

俺「悪は滅びた…」

男「つーことで律、お前やめろwwwww」

律「……さいていだよ男！」

男「知ってるwwww」

律「……警察に行く。お前達の事を――」

男「じゃ、逮捕される前にこの画像、ネットに流すわwwwもちろん友人(1000人)にも送るけどwwwwwww」

律「！！」

男「それと……俺はいつでも、この画像を流せるってことを忘れるなよwwwwwバーガー事件にならないようになwwwww 」

律「……はい。すいませんでした。」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

男「泣く律見るの愉快愉快wwww写メ撮ろうwwww 」ｶｼｬｶｼｬ

>>1の律好きは異常

男「なぁ律ー、俺の便器になってよwww奴隷じゃなくて便器なwww」

律「………はい。」

男「何をするか…わかるよな？」

律「………はい。」

俺頑張れよｗｗｗ

両方頑張れ

俺「ふんぬ！！」ﾊﾞｷ!!

男「あ、あぁぁああ俺の携帯が！」

俺「貴様…まだ懲りぬようだな…」

男「なんのことだよてめぇ！！俺の携帯どうしてくれんだ！！」

俺「愚かな…死ね！！」バキ

男「ぐわぁ！！」

俺「この世に悪はいらん…ぬ？」

男「…なーんてな」

俺「俺の拳を…素手で受け止めただと…」

男「お前…なかなかやるようだが」

男「俺に喧嘩売ったのが間違いだな！！」ﾄﾞｺﾞｫ!!

俺「うぐ…なんのこれしき…そりゃあああああ！！」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫﾝ!!

男「な、なんだこれ！う、うわあぁぁあぁ！！」

俺「ふ、油断してこんな奴に遅れをとるとは…俺もまだまだだな」

男「自分のドラム壊せwwwwwXとかゆうオナニーバンドのようにwwwwwwww」

律「……え……でも」

男「だって便器には必要ないだろwwwwwwwまぁ、奴隷だったらいいけどなwwwwww」

律「…………さい。」

男「え？聞こえない。もっと大きな声で。便器には無理かwww」

律「私を、奴隷にしてください！」

男「ふーん奴隷になりたいんだwwwwwwでも昇格するには条件があるよ？つらいよ。いいの？」

律「はい！」(あのドラムだけは…)

男「その条件とは苦痛でーす。耐えられたら律は奴隷wwwに昇格なwww」

律「…頑張ります。」ｸﾞｯ

男「ぶひゃひゃひゃひゃ！しっかり録音させてもらってぜぇ！！」

律「！！…うぅ…」

男「ほら行くぞー試練の苦痛が待ってるぜｗｗｗｗｗｗｗ…ん？」

俺「…」

男「な、なんだよお前」

俺「…」ﾋｮｵ

男「どっかい…ぐはぁ！！」ﾄﾞｻ

律「え…男…？」

俺「この男はもう生きてないよ」

律「え？」

俺「律…もっと自分を大事にしなよ」

俺「奴隷だとか…そんな事簡単に言っちゃダメだ」

律「で、でも」

俺「大丈夫。僕はいつでも君の傍にいるから」

俺「…じゃあね」

律「あ…」

律「…誰…だったんだろう…」

男「その苦痛とはな……おい！澪！」

澪「はい。ご主人様。」

男「やれwww激しくなwww」

律「…みお？！」

澪「律？」

男「ん？なんだ澪…知り合いか？」

澪「昔の友人だった人です。今の私にはご主人様がいますからご主人以外との人間関係はいりません。」

男「やっぱ澪かわいなwww」

澪「ではご主人様。」

男「よし。ヤレ。」

律「……」ｷﾞｭ

男「おい律、目開けてとけよwww」

俺「いや…瞑ったままでいい」

男「なん」

俺「…ﾌﾝ」ﾊﾞｷ

男「ガハ…」

澪「！！！ご主人様！」

俺「薬で騙されているのか…哀れな奴だな」

律「え…なんだよ！澪！」

俺「律の友達か…やれやれ」

澪「よくもご主人様を！！」

俺「フン」ﾄｽ

澪「あ…」ﾄﾞｻ

律「澪！？」

俺「眠らせただけだ…薬が抜けるのはまだ時間がかかるがな…」

澪「えい！はっ！」バキッ！ボカッ！ガジャ！

律「あ…あ…」

男「苦痛とは精神的苦痛でしたwwwwwww目の前で壊されるドラム哀れwwwwwwwしかも友人だった人にwwwwww」


律「うっわああああああああん」

男「号泣律wwwwwwwww楽しいwwwww」

律「ヒック……ヒック………ひどいよ男………」

男「まぁ、これで奴隷に昇格なwwwwwwおめでとうwwwwww」

>>55
お前かっこいいぞ。

くそｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「と見せかけて」

澪「！？」

男「！？」

俺「本物の律のドラムはこっちでした。そっちはそこの店の展示用です」

店員「おまわりさん！！あいつです！！」

男「ｸｿ!!なんなんだよ！」

警察官「待ちなさい！！」

澪「ｱｲｺﾞｰ」

男「クッ…行くぞ澪！」

律「え…あ…」

俺「律、こっちだ！」

こ、これがSS合戦か

俺「ふぅ…間一髪だったな」

律「えと…あなたは」

俺「ん？まぁ通りすがりのファンかな」

律「ファン…って」

俺「律のドラム捌き…また聴かせてくれよ…じゃあな！」

律「あ…」

律「私のドラム…楽しんでくれる人がいるんだ…」

律「よし！！」



俺「（そうだ律…頑張れよ）」

澪「ご主人様。終わりました。」

男「ご苦労澪。」ﾁｭｯ

澪「こんな所で恥ずかしいです/////」

律「…みお」

澪「ご主人様…朝食の用意が出来てます。」

男「じゃあ食事にするか。律、お前には、この鎖をやる。奴隷だからなwww」

律「…みお」

澪「軽々しく名前を呼ばないで下さい。私を名前で呼んでいいのはご主人様だけです。」

男「澪最高wwwさすが俺のメイドwww」

澪「ご主人様///」

律「……」

律「…私、これからどうなるんだろ」

男「澪ー律を地下室に入れといてくれー」

澪「はい！わかりました。」

澪「さ、行きますよ。」ｼﾞｬﾗ

律「み、みお…首が痛いよ…」

澪「…ｯ」ﾊﾞｼｯ

澪「二度と名前で呼ばないでくださいね。」

律「…はい」

俺「そぉい！！」ｶﾞｼｬｰﾝ

男「あ、なにしやがる！」

俺「呑気に朝飯とはいい度胸だぜ…」

澪「なんだお前は！」

俺「小娘に用は無い」ﾄｽ

澪「うぐ…」ドサ

男「澪！」

俺「ほう…少しは女に気を使う心はあるようだな」

男「お、お前なんなんだよいきなり！！」

俺「しかし…律を弄んだ罪は重い…死ね！！」ﾊﾞｷ!!!

男「ひ！ぎゃあああああ！！！」

澪「ここに居てもらいます。」

律「…はい」

澪「他にもう一人奴隷がいますので問題を起こさないように注意してください。」

律「…はい」

――――――――

律「もう一人って誰だろ…」

律「…はぁ」

絶賛カオス中だな

俺「よう」

律「ひぇ！」

俺「大丈夫か？」

律「もしかしてお前が…もう一人の奴隷…？」

俺「あぁ、まぁといっても振りだがな」

律「どうして…」

俺「どうして？君を助けるためさ」

律「え？」

俺「おりゃ！！」ﾊﾞｷﾝ!!

律「鎖を素手で…」

俺「さぁ…こんな暗いところからはおさらばだ。おいで律」

？「ぎゃああああああああああああ」

律「？！」ﾋﾞｸ!

律「なんだ？」

？「やめてーーーっっぎぁあああああああ」

律「…唯？」

わろたｗｗ

もう、面白いなぁまったく。
どっちもがんばれ。

トリが同じなんだが？

>>71
公開酉だろ

これほどまでにポルナレフのAAが必要だと思ったのは久しぶりだ

>>1がここまでID:rYLMb2eN0をシカトするのは何か恨みか呪怨があるとしか思えない

唯「それ以上私のアイス食べないでぇえええええええええええ！！！」

男「ひゃっはっは！！このアイスうんめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

唯「いやぁああああああああああ！！！」

憂「…」ｸﾞｻ

男「え？がはっ…お前…」

澪「ご主人様！！」

憂「お姉ちゃんをいじめる人は私が許さない」

男「グッ…いてぇ…」

澪「ご主人様！ナイフが！！」

憂「死ね」ﾄﾞｽ

男「ぎゃああああああ」

俺「やれやれ。俺の出番はなしか」

てす

律「確か、こっちから………」

男「おっ律www声、聞こえた？ほら、今、一人拷問してたんだwwwwwwww死亡したけどwwwwwwwww」

律「唯！」

男「また知り合いかよwwwでも死亡www残念wwww」

澪「ご主人様、コレどうします？」

男「いつものように処理しとけ。」

澪「はい。」

律「…もう死にたい」

俺さん。どうか唯を生き返らせてくれっ！！

唯「…誰がしんだって？」

男「え？」

澪「お前…誰だ！」

唯？「くっくっく」

俺「俺だ！！死ねクズ野郎！！唯にまで手をかけようとしやがって！！」ﾊﾞｷ!!

男「ぐわああああああああ」ドサ

男「！」

男「今、なんて言った？」

律「…え」

男「死にたいって言ったな。確かに言った。じゃ死なせてやるよwwwwwwwww」

律「え…え…？」

男「楽しみだなwww律の叫び声wwww」

>>78見てこのスレ思い出した
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253009887/l50

俺「この地下室に響くのはお前の断末魔だがな」

男「え？」

俺「泣き叫べ」ﾊﾞｷ

男「ぎゃああああああああああああああああああああ！！」

結局それの>>1は帰ってこなかったな

男「さっきの唯ちゃんはね、今日俺がレイプしたんだwww朝食＝唯ねwww最中も泣きまくりでwwwwwwwww」

律「…唯」

男「さっそく、小指だしてね。はい。」サクッ

律「あっ…」

男「指切断♪塩を塗りこんで…グリグリ。」

律「痛い痛い痛い！」

男「次は何にしようかな〜？」

どっちが先に折れるか楽しみだｗｗｗｗ

俺「お前の頭蓋骨解体ショーとかはどうだ？」バキ

男「へ？ぎゃああああああああああああああ！！」

俺「ほう…貴様のようなクズにも脳みそはあったか」

男「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「ちなみにさっき貴様が犯していた唯はただの南極２号だ。残念だったな」

男「………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「って聞こえていないか」

律「痛いぃ…痛いよぉ…」

俺「！律！大丈夫か！」

律「ううぅぅぅ…」

俺「…大丈夫…すぐに病院へ行けばまだ治るさ」

俺「まだ…ドラムは叩けるぞ」

男は頑丈だな

本日最初のヒットスレだわ

澪「ご主人様。処理完了しました。」

男「なぁ、澪〜とりあえず指切断したんだけど次は何がいいかな？」

澪「そうですね…足の切断はどうでしょうか？今日は殺さずに足を失った気分をあじわってもらうのです。」

律「…は？」

男「澪、頭いい〜」なでなで

澪「えへへ///」

男「足ギロチンに装着♪」

律「なあ、嘘だろ？おい！やめてくれよ！男！澪！」

澪「…」ｶｼｯ

――ｼｭﾊﾟｯ

俺かっこよすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「へ？」ﾄﾞｻ

澪「死ぬのはお前だ…このクズが」

律「澪！？」

澪「ごめんな律…」

律「澪！良かった…澪はおかしくなってなんかなかった…」

澪「私も脅されててな…チャンスをうかがってたんだ」

澪「さぁもう大丈夫だ。帰ろう」

律「うん！」

律「足が…私の足が…」

男「達磨するのもいいかもwwwwww」

律「足…足…」

男「壊れちゃったかな〜？」

澪「人間は脆いですからね。自身で生命活動をやめてしますのです。」

男「う〜ん…最後はアレでしめるか。」

澪「アレですか？わかりました。準備してきます。」

律「…ﾊｯ!!」ｶﾞﾊﾞ

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

律「ゆ、夢か…なんて夢だったんだ…」

律「…」

律「学校いこっと」

律「…」

律「…それにしても"アレ"ってなんだったんだろう？」

律「…」

律「ま、いっか♪」

男「律〜今から何すると思う？」

律「…足が…足が…」

男「聞けよ！！」

律「ひっ」ﾋﾞｸ

男「律は張り付け火あぶりにして燃やしますwwwwwww足無いから不格好だけどなwwwwwwwww」

律「…」

澪「準備完了です。」

男「律を張り付ける……wwwwwwwwwwwwwギャグの天才wwwww」

澪「……さて。あとは火をつけるだけです。」

男「バイバイ律。」ｼｭﾎﾞｯ

――――ｺﾞｵｵｵｵｵ

ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵ―――――――

男「な、なんだこりゃ！！」

俺「俺がこっそりとロケットに変えたのさ」

男「何！？」

俺「お前はまんまと律を逃がしたわけだ」

男「てめぇ、ふざけんな！！」ﾌﾞﾝ

俺「おっと危ない危ない。拳ってのはなぁ」

俺「こうやって振るうん、だぜ！！」バキ

男「ぎゃひ！！」

俺「ふん。弱すぎる」

>>96
それ、助かってるのか？りっちゃん……無事に不時着できるかな。

律「私、死ぬんだな…焼かれて…」

律「…小指も両足もない」

律「これじゃあ…生きてても…」

律「………」

律「嫌だよ…死にたくないよ」

――ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵ


男「あー愉快愉快wwwwww律、死亡wwwwwww」

男「澪、処理頼んだぞ。」

澪「わかりました。」

こうして律は死んだ。

律はどうでもいいが・・・澪だけには手出しさせんっ！！

ちょっと遅かったな

と、誰もがそう思った。

男「…なに？」

俺「ふ…」

男「なんだお前は…」

俺「律が死んだ？バカな事言ってんじゃねーよ」

男「へ、へっへ。残念だったな。今回ばかりは死んだぜｗｗｗｗｗひゃははｗｗｗｗｗｗ」

俺「誰が死んだって？」

男「…な、なんだよ」

俺「良く見てみな」

男「？」

こうして津は死んだ

男「げぇー！！」

俺「こっそり部首をすり替えさせてもらったぜ」

津ーーーーーーーーーッッ！！！！！！！！！！！！

律「うぎゃあああああああああああ熱い！熱い！死ぬー！死ぬー！」

澪「ふぅ。またか律…」

俺「あの子、どうしたんだ？」

澪「覚醒剤やっててな…フラッシュバックってやつだ。この前も唯が死んだ唯が死んだって騒いで大変だったし、自分のドラムを壊してそれん私のせいにされたんだ。」

俺「そうか…やっぱ覚醒剤は身を滅ぼすな澪、絶対やるなよ！」

澪「当たりまえだ！」

俺「愛してるぜ澪。」

澪「な、な、恥ずかしいだろ/////」

―happy end―

麻薬、覚醒剤は身を滅ぼします。

ダメ。絶対。

律「あついーあついー死ぬー」

ID:rYLMb2eN0頑張れ

ゴメン

×壊してそれん

〇壊してそれを

律「あついーあついー」

律「死ぬー……もう行ったか？」

澪「ん。あぁ、行ったよ。ありがとうな律」

律「これも澪のためだからな」

俺「すまんな。澪のためとはいえこんな作戦」

律「い、いいっていいって。全部あの俺って奴が悪いんだから」

澪「俺さんもありがとうございます。私のために」

俺「律の友達が困ってるなら助けるのは当然だ」

律「それにしてもあいつ。いつまで澪にまとわりつく気だ？いい加減自分がストーカーってことに気付けよ」

澪「さっきも『愛してるぜ』とか…きもすぎて動揺しちゃった」

俺「あれは流石の俺も無いわーｗｗｗｗ」

もう男がしゃぶしゃぶでいいじゃん

律が好きな人ゴメンね。

俺も律のこと嫌いじゃないよ。

澪>唯>紬>梓>憂>和>さわ子>律>ゴミ

けいおん見てないけどね。

なんだお前も知らないのか

まぁ澪が一番いらないゴミだってのは何処でも変わらない真理だよね

カオスすぎたぜ

生きろvs死ねが面白かったｗ

ﾜﾛﾀ
カオスすぎｗ

あ

ss合戦クロワロタ

>>110

死ね

律>110＝ゴミ

紬>律>和>唯>澪>梓=憂

まあ所詮紙だし
死ねとか生きろとか
意味ねぇwww

ID:rYLMb2eN0すげぇｗｗｗｗｗｗ

ほい

淡々と戦ってさっさと消えた二人がカッコ良過ぎる

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なかなか歯ごたえのあるスレだった…

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

生きろ神ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

素晴らしかったwwwwwwww

こんなに読むのしんどいSSは他にないわ…いい意味で

また律死ねSS書いたら現れるのか？