唯「こちら『ギータ』、潜入に成功した」

唯「ダンボール最高」

さわ子「もういいんだ娘よ…」

澪「なにやってんだ、唯」

唯「（見つかった…!?でも、このダンボールのステルス性能は完璧なはず…）」

MGSか…！
支援

超獣王

憂「いや、兄弟と言うべきか」

唯「なにを…」

紬「くわばら　くわばら」

梓「らりるれろの使者か！？」

唯「！」

誰か書かないのか

頼むから書いてくれよ

さわ子「急激に老化が進んでいる」

メタルギアりっちゃん書きためてる俺涙目www

誰か書いてよ

「メイド服迷彩を装備しているようだな」
「それを着ていれば敵は萌え萌えキュンして襲って来なくなるだろう」
「だが気を付けてくれ、メイド服を着ている間は著しくスタミナを消耗するらしい」
「お前が恥を捨てればそういうデメリットも無くなるんだが無理だろうな」

さわ子「唯、まずは歯ギターの基本を思い出して…」

唯「和！まだだ！まだ（ライブは）終わっていない！」

律「澪、フジツボをキャプチャーしたのね」

律「フジツボは富士山状の石灰質の殻をもつ固着動物で、大きさは数ミリから数センチ。甲殻類、フジツボ亜目に分類されるの。
」

律「フジツボにはちょっとした怖い話があるの」

律「ある若者が海水浴へ行った時、岩場に右膝をぶつけ怪我をしたの。」

律「でも、たいした傷ではなかったから、彼は傷のことなどすっかり忘れてしまっていた。」

律「ところが、それから数日経って彼の右足が激しく痛み始めたのよ。」

今日の超獣王スレ

律「病院へ行って足のレントゲンを撮ると、医師から膝の裏側に何かカゲがあるから切開した方がいいと言われて、手術を行うことになったの。」

律「そして、手術当日…。彼の膝を切開した医師は我が目を疑ったそうよ。」

律「なんと、彼の膝の裏側にびっしりとフジツボが繁殖していたの！」

律「どんな小さい事も放っておくと大変なことになるってことね」

律「澪はそんなことにならないように重症を受けたらすぐにサバイバルビュアーでCUREするのよ」

唯「私がギターを置くのは…」

唯「死ぬときか恋をしたとき」

唯「私がギターを置くのは…」

唯「お茶を飲むときか遊ぶとき」

紬「実はこれ…」

紬「たくあんなの♪」

パク

唯「もっと食わせろ！」

>>18
澪がガクブルする描写が足りない！

さわ子「いい物を持ってるじゃないか澪」

澪「いやこれは−」

さわ子「いや気にする事はない、戦場でもそれくらいの心意気はあった方が良いだろう」

さわ子「使い方はまあ…決まっているだろうが使い方次第で琴吹兵の注意を逸らすことができるかも知れんな」

なんじゃこりゃ

唯「ダンボールとレスポールって似てるよね〜」

唯「とりあえず、ダンボールって所に入ってみました！」

唯「いい……センス……」

戦場で恥を見出した女

澪「ザ・シェイム！」

唯｢他人の人生に興味を持った事はない｣

いけまセンねェ・・・
こういうクソスレ立てちゃあ・・・

律「澪、アミメニシキツムギをキャプチャーしたのね」

律「アミメニシキツムギは日本に生息する多くのツムギの一種で」

律「どのツムギも眉毛が食用として重宝されているらしいわ」

律「特にアミメニシキツムギの眉毛は美味しいらしいわよ」

兵士「！」

梓「ねこみみ！」

兵士「ただの猫か…」

ニャ〜

あずにゃむ！