ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら525

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら524.75
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252316056/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　 http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

935 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/09/16(水) 02:49:37.88 ID:QUM90F2UO
>>933

いいね！

741 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/09/15(火) 15:32:02.53 ID:61QU5Xx50
ロダの仕様に関して管理人zuzu氏にメールしてみた｡その返信(ロダの番号が削除すると戻ってしまう事に関して)

>初めまして「ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら専用アップローダー」の管理人のzuzuです。
>その現象ですがアプロダのカウント仕様のようでしたので、ファイルを削除してもカウントが減らないように先ほど修正しました。
>また現在削除しても実ファイルは削除されないようになっていますが、こちらは明日中に修正することも、ついでにお願いします。

仕様が修正されたよー

誰もいない
だけど俺も眠いのでいなくなる…

>>1おつ

友ちゃんに不意打ちでキスしてやりたい

アイツがそばに居るだけで、胸の高鳴りが止まらない。
ちょっと身体が触れ合っただけで、顔から火が出たみたいに熱くなる。

私、どうしちゃったんだろう？

恋愛なんて、もっと簡単なものだと思ってた。
恋愛小説もいっぱい読んだし、映画や漫画だってたくさん読んだ。
事実、私はいろんなカップルの間に立ってその仲を取り持ってたんだから。

だから、私に好きな人が出来たら、軽く男の心を掴めるという自信があった。
それが、ちょっと近づかれただけで穏やかでいることも出来ないなんて。


こんなの、私じゃない。

アイツを突き放すためにまた酷いことを言ってしまう。
アイツは笑って「ごめんね」と言うだけだけど、それがその後の後悔を深いものにする。


どうしたらこの状況を抜け出せるのだろう。
私がアイツに素直に気持ちを打ち明ければ良いのだろうか。
だけどもしもその先に私の望む結末が待っていないのだとしたら、

私はいったいどうすれば良いのだろう？

そして答えがわからないまま、日々は過ぎていく。
日毎募るアイツへの想いを、打ち明けることも出来ずに胸の内に秘めて。

>>1おつ
そしておはよう、愛しのツンデレたち

>>1と>>4乙。それから>>8gj。朝から良いもの見られた。

じゃあ俺はちなみんに不意討ちでお目覚めのキスして、「口が……腐る…」って真っ赤な顔で言われつつ頬っぺたつねられてくるかな。

ふぇ…にぃに…どこ…？

「…………」
『……なによ、人の顔見てニヤニヤして』
「ん……かわいいなーっ、てさ」
『……やめてよもう』
「あれ、照れてる？」
『てっ、照れてるんじゃなくてその……した後だから……恥ずかしいのよ』
「なるほど、だが恥じらう顔もかわいいので余計見つめざるを得ない」
『やめなさいってのに……それならこっちにも考えがあるわ』
「ほう、何を……おうふ」
『ど、どうよ？これなら顔みれないでしょ？』
「どうって、逆に密着して……いや、確かに顔が見れない。これは困ったぞ」
『ふん、ざまぁ見なさい。このまま朝まで張り付いてやるんだから』



という保守
あと>>1乙

みんなGJ


いってきます

>>1さん乙

お題 階段でこけそうになった女の子を助けた男

どうやったら後ろ方向に倒れるんだっての・・・

いちおつおはよー

>>1乙ん

やっぱり早朝に落ちたんだな

仕事してきます

なんだ1000行くと思ったら結局落ちたのか

>>1乙
最後ならロリコンがどうのこうのまでは見たが、結局1000行かなかったのか

1000行く(デレ)と思わせて落ちる(ツン)、まさにツンデレスレだな。
いい感じのムードになって、なんやかんや言いつつちゅっちゅしてる時に邪魔されたようなもんか。

>>1　乙

８.５日ルールくらいなのかな。昨日の深夜３時くらいに落ちてたから。

>>1乙〜


最後９００越えたのかw
なんか過去ログ見れないのだが
最後見た時８００台だったから
結構延びたんだな

いちおつ

>>1おつ

最近まつりん見ないな

>>25
そりゃ俺が嫁にもらったからな

いちおつ

いちおつおつ

一物

ほほほ

お題
・友の陰謀渦巻く王様ゲーム
・中二病と言う言葉を最近知って、高校生なのにまだ掛かってないと焦るツンデレ

なんかわらた

ほし

大三元ほ

臼井さん…

何処へ行ったのか・・・

そのとき！

ツンデレが動いた

休憩中ほ

つんつつん

でっででれでれ

お昼ほ

『ほ、保守なんてしないんだからねっ！』

５レスいただきます。


最近面白くない。理由は簡単。タカシのせいだ。

昨日だってそう、あいつに少しからかわれただけで胸の鼓動が止まらなくなってしまった…
まぁその後奴をボコボコにしてやったわけだが。

はぁ…タカシの戯れ事で赤面してしまう自分自身に腹がたってしかたがない。
しかもそんな私を友子がニヤニヤした目で見ているのが非常に気にくわない。
何を勘違いしてるかはしらないが、あいつとは…あいつとは…幼なじみ以上でも以下でもないと言っているのだが依然として信じてはもらえない。



ふん、だが見ていろ。明日からはお前の思い通りにはならんぞ…
このままではクールビューティーと言われている私の名がすたるからな！！
あいつの前で動揺など、死んでもしてやるものか！！


〜某月 坂上 尊氏の日記から抜粋〜

『朝だ、さっさと起きろ、このダメ人間が』
毎朝私はタカシを起こしに来ている。何、他意はないぞ。タカシの母さまにお願いされて し か た な く 来ているのだ。

「まだ〜７時だべぇもう少し寝かせろぃ〜(ﾉω-)」
『私に無駄な手間をかけさせるな。それともこのまま永眠させてやろうかそうかそうかその方がいいかじゃあそのまま寝ていろなに心配するな３秒でケリをつけてやるからその命神に帰すがいい』
「素晴らしい朝だな、尊。このＢＯＫＵが起きてないとでも、Ｈａｈａｈａ！」
『素直に起きればよいものを…さっさと顔を洗ってこい』
「言われ無くてもスタコラサッサだぜ〜」ガチャッ、ピュー…

『ふぅ、タカシの母さまに挨拶をして来なくてはな…おはようございます、ほなみさん』
［あら尊ちゃん、毎朝毎朝ありがとうねぇあんな子の為に…］

この人はタカシの母さま、別府ほなみさんだ。
あの男とは似つかない、容姿端麗・文武両道の素晴らしい母親であり、私の尊敬とすべき方である。
『いえ、幼なじみとして当然の事をしているだけです』
［はぁ…『タカシをおこすのはわたしのしごとだぁ！』って叫んでた頃が随分昔に感じるわねぇ］
『そ、そんな小学校時代の事などとっくに忘れました！///』
［あれぇ…私、小学生の頃だなんて言ったかしらぁ…？(・∀・)ニヨニヨ］
『くぅ…///（カァァァ）』
…訂正。タカシの人をおちょくる力は、間違いなくこの人から受け継いだようだ…


はっ、いけない！今日は滅多なことでは動揺しないと決めたんだ、こんなことで揺さぶられとどうするんだ坂上　尊！！
私は紅くなった表情を（できるだけ）元に戻し、あくまでもなに事も無かったように話を続ける。

『ふぅ…ほなみさんがどう考えてるかは知りませんが、私がタカシを迎えに来ているのは…まぁ腐れ縁みたいなものです。それ以上でもそれ以下でもありません』
［おぉ、いつもの尊ちゃんなら動揺から抜けるのに５分はかかってたのに…成長したわねぇ〜それだけタカシと一緒にい…］
『クッ、タカシに玄関で待っているから、早く来るように伝えて下さい///』
［あらあら、あんなに焦っちゃってかわいいわねぇ］
…だめだ…あの人にはどうやっても敵いそうにない…

「よし尊、用意できたから行こうぜぇ〜( ﾟ∀ﾟ)o彡゜」
『遅い。さっさと行くぞ、カス」
「な、なんか今日は一段と冷たくねぇ〜ですかい(;￣ω￣)ゞ』
当然だ、もうお前との闘いは始まっているんだ。今日一日、クールでいられたら私の勝ちだ！！


「まぁそんなクールなみこちんが可愛いんだけどなぁ〜」
！！ 来た。来た来た来た。奴の１ｓｔアタックだ。いつもの私なら赤面して、
『う、うるさい！』と冷静さのかけらもない態度で返してしまうだろうが、決意を新たにした今日の私は違うぞ！！

『私が可愛い･綺麗なのはいつものことだ、何を寝ぼけているんだ』
「！！(ﾟдﾟ )ｱｲﾂｶﾞﾄﾞｳﾖｳｼﾅｲ､ﾀﾞﾄ…」

はっはっは、見たかあいつのキョトンとした顔を！！
今朝の私は一味違うんだ、思い知ったかバカタカシ！！


「く…尊の口からそんな言葉が出るとは…尊、今日はどうしちまったんだ？(;￣ω￣)ゞ」
『ふん、その程度で動揺を誘うだと？片腹痛いな！私は生まれ変わったのだ！その程度で動揺するはずもない！！』
『私を動揺させたかったらその三倍は持って来い！！』
「あのー尊氏ーキャラが変わってマスヨー(´Д｀；)」

おっと危ない、テンションが上がりすぎてしまったようだ。
まだ闘いは始まったばかりだ、気を引きしめ…「なるほど…尊を動揺させたらいいわけだ。ならこれでどうだ〜」
そういうとタカシは私の正面に立ち、いきなり抱きしめて来たのだ！！！！


そんなタカシ電光石火の不意打ちに、私の時間が止まる。
『へ…』
『ひゃあああ！？///////な、きききき貴様いきなり何を////』
「ハグって奴だお(＾ω＾)おやおや、動揺しテルのデスカー(・∀・)」
『違う違う違う違う違う！！私のどこが動揺してるというのだ！！！こ、これはだな、貴様のような変態みたいな奴に触れられて虫酸に近いものが走ってだな、その…拒絶反応的な現象が起こっているだけであって…///』
「そうは言うがな、顔がトマトみたいに紅いぞ、みこちん♪」
『そ、そんなこと…ない…/////（カァァァ）』
あぁ、恥ずかしさで死にそうだぁ…
『こ、こんなこといきなりされたら誰だって動揺するに決まっているだろう！！！！さっさと離れろ//////////』
そ、そうしてくれないと、おかしくなってしまうぅ…
「尊にしては抵抗が少ないように感じるけどなー(・∀・)　ま、今回は俺の勝ちというわけで！」パッ
『あっ…』
「まずは一勝、と♪それじゃあ学校でなー！((´∀｀))」タッタッタ…

『なななななな何ということだ…た、タカシにだだだだ抱きしめられるとは…し、心臓が破裂しそうだ…』

『落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け私、心を無心に保つんだ…素数を数えるんだ、明鏡止水だ…
タカシに抱きしめられたタカシに抱きしめられたタカシに抱きしめられたタカシに抱きしめられたタカシに抱きしめられたタカシに抱きしめられたタカシに抱きしめられたタカシに抱きしめられた
はぅぅぅぅぅぅぅぅ////////////』
｛おはよー尊！今日はタカシくんと一緒じゃ…って朝っぱらからオーバーヒートしてるし…｝
『タカシに、タカシに抱きしめられた、エヘヘ//////////』

その後、友子に学校まで引きづられていた尊であったが、彼女が正気になるまで２時間かかったらしい。

またこの後、学校でも尊が辱め(ry動揺させられるのは別の話。

｛あんのバカップルどもはホント朝ぱらから…｝
＜はぁぁぁ…タカシはいいお…俺なんてどうせさぁだお…誰か一緒に地獄に堕ちるんだお…＞
｛何言ってんの？山田はずっと私の側にいればいいのよ！｝
＜え、友ちゃん今なんて…＞
｛な、何でもない！////｝

くっ
なかなか良い妄想を持ってるじゃねえかこのGJ野郎め

以上です。７レスになってしまったが、何、気にすることはな(ry

EXTRAは突然沸いた。尊大と同じくらい友ちゃんネタも大好きなんだ…

>>50
７レスくらいどーってことない

GJ

動揺する姿って萌えるよねw
ＧＪ!!

ＧＪ

>>50
お前が神か！つまりはグッジョヴ！　

お題・友子の野望〜タカシ×ツンデレS'争覇録〜　

来春発売予定！

ﾋｬﾊｰ

>>52
まったくなんというものを……




一気に一日の疲れが癒えたぜ
さぁもっと癒してくれ

喉が痛い…

お題
・風邪のツンデレ
・風邪の男
・風邪の山田

>>52
尊大好きで友ちゃんも好きだと…？

なんという俺即ちGJ

俺の脳がディープインパクト

みんな手洗いうがいしような…

おぶふ

お腹すいたでござるなぁ

仕事終わりほ

ガイアが俺にもっと能汁を垂れ流せとと囁いている！
とりあえずさっきの続き的な感じです。５レスいただきやす。

時は変わって昼休み・・・

くそう…なんたる不覚…まさかタカシがあんな手段にでるとは･･･ま、まさか抱きしめてくるとは…か、勘違いするな、別にうれしいわけでは断じてないぞ！///
お前たちだってそうだろう、いきなり変態にその･･･だっ抱きしめられたら誰だって動揺だってするし、動けなくもなるだろう！！！
おい、友子！何ニヤニヤした目でこっちを見てるんだ！ナズェミデルンディス！！(0w0#）
[はぁ〜うら若き乙女っていいわねぇ･･･朝っぱらからあっつーい抱擁でしょ！？お盛んだわねぇ（・∀・）ニヤニヤ]
握られてしまった・・・！弱み、私の隙を・・・喰らいつかれるっ・・・喉元まで、深く・・・
最悪だ･･･友子に知られるとろくなことが起こらない･･･
[ざわざわ乙。そういえばいいの〜愛しのタカシくんが待ってるんでしょ〜早く行かなくて〜]
ｳﾗﾔﾏｼｲﾜﾈｰ ｺﾛｽ､ｾﾞｯﾀｲﾆﾀｶｼｦｺﾛｼﾃﾔﾙ ﾊｽﾞｶｼｶﾞｯﾃﾙﾐｺﾄｻﾝ､ﾊｱﾊｱ ﾁｮｯﾄﾀﾞﾝｼｼｽﾞｶﾆｼﾃﾖ! ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ･･･
『あぁ！！貴様ら黙れ黙れ////勝手に勘違いしておめでたい奴らだな！！こんな教室になんていられるか！！ふん･･･』ガタン、たったったった･･･
[ちゃんとお弁当は忘れないのは流石ね･･･ほら山田、私たちも行くわよ！！]
＜合点承知！これより我ら、修羅に入るだお！＞
[くだらないこといいってないでさっさ来なさい、この荷物もち]
＜orz＞
ﾄﾓｺﾓﾂﾝﾃﾞﾚﾖﾈｰ ｼﾞﾌﾞﾝﾀﾞｯﾃﾔﾏﾀﾞﾍﾉﾍﾞﾝﾄｳﾜｽﾚﾃﾅｲｸｾﾆｰ ﾂﾝﾃﾞﾚｶﾞｵｵｲﾄｷｲﾃﾔｯﾃｷﾏｼﾀ ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰﾔﾏｱｻﾝ!!
[そこ！！だまりなさい///]

『毎度毎度クラスメイト、特に友子たちには困ったものだ･･･さて、タカシはどうせ屋上だろう』
どうせ授業にもろくにでず、屋上でずっとさぼりでもしっていることだろう。なのに成績は非常に優秀というのだから始末に終えない。お荷物はお荷物らしくお荷物然としていればいいんだ。いや、おれでは荷物に失礼か。ゴミ？いや害虫は害虫らしく･･･
「尊サンキコエテマスヨー。それにそろそろ俺のガラスのハートがブロウクンしそうだからやめてもらえるとうれしい(￣▽￣;)」
ほら、やっぱりだ。昼休みの屋上の貯水塔の上に必ずこいつはいる。あまりの頻度でいるものだから、一時期妖怪の類と勘違いされたらしい。謝れ、妖怪さんたちに全力で謝れ！！
「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
『まあいい、さっさと降りて来いバカタカシ、略してバカシ。いつも通り料理の実験台になってもらう時間だ』
「いやっほぉぉぉぃい、メシだメシだ！！」
うん！？何か忘れているような気がするが･･･
『ほらいつも通りの飯だ、よく味わって･･･ってうわあああぁぁぁ！？』
「いきなりどうした坂上氏！？��(￣□￣;)」
そそそうだ！！今日の朝こいつに抱き･･･アレをされたんだった///思い出しただけで顔が熱くなる･･･くそ･･･クラスでからかわれすぎて感覚が麻痺していたかっ･･･
「その反応は･･･ほぅやっぱり今朝のあれのことですかな！？口ではああ言いつつも、やはり動揺していた、と(´∀｀)」
く、落ち着け坂上尊！！こんな態度を見せてはタカシの思うがままではないか！！！こんな奴の言いなりでいいのか！？否、否！？否否否否否、断じて否だぁぁぁ！！！


この瞬間、私の中で何かが覚醒した。頭の中で種のような物が弾けるイメージだ。何？どこかで見たことがあるって？レイプ目にはなってないから安心しろ！
『･･･バカかお前は。さっきも言ったはずだ。精犯罪者にセクハラされて喜ぶ愚か者がどこにいる？それともなんだ、貴様は私をそんな軽い女と見ているのか？先ほどのことは幼なじみのよしみで許してやろうと思ったが･･･その命、神に返してやろうか･･･？』
「いえ、そんなことはありません！！坂上氏は非常に清らかな乙女です！！（なんだ！？このスパイダーマッにレオパルドンを呼ばれたような圧倒的プレシャーは！？ヽ(ヽ＞ω＜)ﾋｲｨｨｨ!!）」
『だが･･･このままコケにされるのも癪だな･･･そうだなタカシ、おい、私と決闘（デュエル）しろよ。』
ふっ･･･今の私なら負ける気がしない！最高にハイってやつだ！！！！
「遊星かよ！？それで、勝負とな！？」
『簡単だ･･･この昼休みのうちに少しでも私を動揺させることができたら貴様の勝ち、耐え切れたなら私の勝ちだ。敗者は一日中勝者の言うことを聞かねばならない･･･というのでどうだ？まぁ、今の私が負けることはどう転んでもありえんがな』
「よし、その勝負乗ったんだな、これが！！尊、後悔させてやるんだな、これが〜ヽ(`Д´)ﾉ」
『後悔するのは貴様の方だ･･･命をかけてかかってこい！！！』
そして、闘いの火蓋が切って落とされた・・・・

〜以下タカシ視点でお楽しみください〜
うわぁ〜んままぁ〜いつものみこちんじゃない〜。°(°´Д｀°)°。いつものみこちんなら、飲み物をこうヒョイ！って奪って、ストローでチュチューって飲んだ後に、
我がシャイニングスマイルを見せ付けながら、「これって、間接キスだよな・・・(★ゝω・)b」って言ってやれば『き、貴様―///』って顔を真っ赤にしながら襲い掛かってくるってのに･･･
今日のみこにゃんはどうした！？俺のシャニスマが鼻で笑われたぞ！？しかも普通に飲んでるぞ！？畜生、これじゃ吾輩の方が恥ずかしいではないかぁ///
そ・れ・に！あいつがメシを食べ終えて一息ついてるときに、隙あり！！と手を握ったわけさ！！そしたらあいつどうしたと思う！？蛆虫でも見るような目をしながら『ふん･･･自分の手とお別れの準備はできたか･･･』とか言いながら、我が右腕を握りつぶしてきたんだぜ！？
俺の右手が真っ赤に腫れるぅ！早く保健室に走れと轟き叫ぶぅ！！（泣）はぁ･･･俺のゴッドフィンガーが･･･夜のオナ（禁則事項です♪）どうしよう･･･orz
いつもならこれで１時間は『あ･･･エヘヘ///』って言いながら機能停止するってのに･･･今日のみこみこ、強敵だぜ･･･
言葉責めももちろん効果なし、直接攻撃はこのザマ･･･天才のこの俺がナズェだヽ(`Д´)ﾉついにわしも天に帰る時が来たか･･･だがこの拳王、死すときは誰の力も借り･･･
いや、まだだ！！俺にはまだ手が残されている･･･！！俺も無事ではすまないかもしれないが･･･漕ぎ出せ、勝負の大海へ･･･！！ああ、分の悪い賭けは･･･嫌いじゃない！！！

す、すごいな･･･今日の私は本当に私か！？驚く程頭が冴えている。あいつに何をされてもクールな状態を保っていられる！！今の私は見えるのなら神だって殺して(ry
だが先程から全然タカシが話しかけても来ないし、ちょっかいも出してこない。
･･･それになんだか知らないがいつもと違ってつまらない･･･　もしかして･･･冷たくしすぎてタカシ嫌われたか！？ふ、まあそれならそれで私は・・・かまわ・・・ないがな・・・
『どうしたタカシ？後５分で昼休みが終わるぞ？そのままだんまりでいいのか？そうか！！ついに負けを認めたか！！敵わない勝負を挑んだお前が愚かだったな！さて貴様に何をさせてやろうか･･･』
なぜだろう･･･気分だけがどんどん落ち込んでいく･･･頼むよタカシ･･･頼むから何かしゃべってくれ･･･
「ナマ言ってくれるぜ、まったくよぉ･･･。だが、お前の言う通り、とはいかせないぜ尊！！」
な、タカシ！？いきなり何を！？

「お前に隙ができる、この時を待っていたぁぁぁぁ！！！！！」
そう叫ぶと奴は、私が握りつぶしたはずの右手を、下段から大きく振り上げた！！！・・・そう、私のスカートをつかみながら・・・！！
「これが・・・・俺のジョーカーだ・・・・　うっはーくまさんパンツキタ━━（。Ａ。）━（゜∀゜）━（。Ａ。）━（゜∀゜）━（。Ａ。）━━!!!!」
は！？こいつは何を言って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？！？！？！？きききききききききききききききっきさまなななななな何をするんだ///////////』
見られた！？！？！？こいつにここここここここいつにパンツ見られた！？恥ずかしいってレベルじゃないぞ！！///顔が！！心臓が！！爆発しそうだぁぁぁ/////
「我に断てぬ物無し・・・勝負は俺の勝ちだな・・・いっやぁくまさんパンツとはダイナマイトバストでモデルのような至高の脚をお持ちのみこにゃんにしてはなかなかかわいいものをはいてますなぁ♪ヽ(゜∀゜ )ノ」
『・・・に・・・た・・・する』
「はへ！？」
『万・・・に・・・あた・・・する』
『ミコトサンナニヲイイッテイラッシャルノデショウカ(((( ;゜д゜)))』
『貴様の行い！万死に値する！！乙女の純情を踏みにじった代価、その命で支払ってもらう！！熱血最終奥義、掟破りの超秘術 地獄絵図を味わぇぇぇぇぇぇ！！！』
「バング殿は最高でぶべらぁぁぁぁぁ」
『タカシの、ばかぁぁぁぁ//////』

その後教室に帰る途中で階段から転げ落ちたり、壁に何回も激突する尊の姿が校内で何度も目撃されたという。

そして勝負に負けたためタカシのいうことを聞かなくいけなくなった尊に事件が起こるが、それはまた別のお話。

＜うっはぁぁぁくまたんだお！みちゃったお！くまたんだおぉぉ（バコ！）ウェーイ！？＞
[黙れ、うるさい、喚くな、死ね]
＜と、友ちゃん・・・グーは痛いお・・・(.;.;)3｀)＞
[女の子のパンツ見て興奮するなんて、タカシも山田もホント度し難い・・・サイテーね]

＜シクシク＞
[わ、私はシマシマよ・・・///]
＜え、友ちゃんなんて？＞
[もう！！なんでもない！！////]

以上です。何より小ネタを詰めすぎた気がするが…何、気にすることは(ry

友ちゃんを主題にすると、完全にアッパーになる気がするんだな、これが。

今確認したら改行がめちゃくちゃだわ…
ちょっと吊ってくる…

GJ

GJ!
BGMはDark Knightでおｋ？

やれやれ…

あのさ、文章中に顔文字入れる奴死んでくれないかな。いや、ツンデレとかじゃなくリアルにキモイし

-SO3H

>>72
このテンション嫌いじゃないぜwwww

GJ!!

>>73
みこちんに友ちゃんのＷツンデレ…だと…？
何というサイクロンジョーカー…見た瞬間に分かってしまったこの俺は間違いなくライダー好き
つまりはGJ

>>78
スルホン酸習ったばかりなのか？まぁ落ち着けよ

ツンデレライダー

顔文字が馬鹿丸出し…

>>72
もう来ないでくれ。

顔文字がどうこうとか文句言ってる奴マジ消えてくんねーかな……

せっかく萌えた気分が台無し……

ほほほ

>>85
何仕切りだしちゃってんの？ｗｗ
妄想NGされたくなければ顔文字抜いてくれないかって言ってるだけなんだけど？ｗｗ
こんだけ顔文字多いと出会い系のサクラメール読んでるみたいで不愉快なんだけど？ｗｗ
これで萌えられるって相当ゲテモノ食いなの？ｗｗ
それともﾌｯｼﾞｯｻｰﾝに置き換えて苦笑してればいいの？ｗｗ馬鹿なの？ｗｗ死ぬの？ｗｗキモいの？ｗｗ

煽りの振りして必死でごまかすみことさんﾓｴｽ

別に妄想NGするのは勝手だから勝手にすれば良いだろｗ

ツンデレが泣いちゃうぞ

>>87
20スレくらいまでの時を思い出せよ。

もう一日が終わるのか…


ツンデレと寝るとしようか

>>87
いや。仕切ってんのお前だし
他人の妄想にケチ付けて出てけって言ってる方が自分ルールじゃん

現在には関係なかろ

>>91
ワシが若い頃はなぁ・・・
とか言ってる老人みたいだな。
今は今なんだから昔の話されても。

　　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　 /　　 ,.＝j
　　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 .／ 　 _,ﾉ
　 　``‐、 ／⌒　　⌒＼~ヽ. !　　　／{.　　/
　　　　 ／（ ●） 　（●）＼冫 　 , '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことよりツンデレに萌えるお!
　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼　/ :::::::::::::::/ __
　　　|　　　　　|r┬-|　　　_ ,‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
　　　＼　　　　`ー'´ 　 ／::::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　　　　 ｀‐.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
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　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

>>95
お前は今は>>87が言ってるみたいな流れがジャスティスって言ってるんだぞ！！　エゴだよそれは！！

そんなんでもめてるから
ちなみが、あうあうあーってなってるじゃないか…

反論として過去の事を持ち出すのは違うんじゃないかと言っているだけなんだが。
まぁ、確かに顔文字やめてほしいというのは同意ではある。>>87ほどじゃあないけど。

ち「………………」


ち「…………喧嘩しにきたの？」




ち「……す、少しは私をかまえ………っ、うるさい馬鹿…！///」

ツンデレ愛が足りないんだよ

えくすくらめーしょんのあとに全角すぺーすいれるひとはいい人だってばっちゃがいってた

お客様増えすぎﾜﾛﾀ
好みに合わないんなら手元でNGすりゃいいのに

やり方（顔文字うんぬんも）は別になんでもいいんじゃない？

あくまでスレのルールとしては、
＞◆このスレは何？
＞ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
であり、
＞・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。
なんだし。

個人的本日ラスト書き込み

ツンデレとデートしたい

山田とタカシが殴り合いのケンカをしてるのを見て、泣いちゃったツンデレを想像したら萌えた

ダウナーのおしっこのみたい

問題は、非難されると書いた人も謝罪してもう来ませんとか言い出しかねんからな

妄想は自由です。見てる側は不愉快ならNGしろってのはキッチリしとかないと

IDちぇき

妄想保守。

雨の日に
いつもの調子で、「傘に入れなさいよ！」って言いたいけど、それは恥ずかしいので言い出せないツンデレさんと、
いつもの調子で、「傘に入れなさいよ！」って言ってこないかなと自分からは言いだせない男。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun970.jpg

心境の変化に戸惑うツンデレがかわいい

お題
・男のことが気になりだしたけどどう接していいか分からないツンデレ
・男と付き合いだしたけれどどう接していいか分からないツンデレ

>>110
さっそく嫁にした

>>110
あまずっぺえええええええええええええええええええええええええええええええええ

ちぇき

>>110
爆発した。

>>110
結局耐えられなくなって言葉を発するのも二人同時なんだよな
で、どっちが先に言うかで喧嘩になって、また言えなくなっちゃったりとかｗ

>>110

すばらしい

これはいい甘ずっぱｗｗ

>>110
お「……」
ツ「……」
お「……雨だな」
ツ「……知ってる」
お「……」
ツ「……」
お「なぁ……？　傘に……」
ツ「ねぇ……、傘に……」
お「か、傘が何だよ」
ツ「アンタこそ何なのよ」
お「いや、俺は別に……」
ツ「男ならはっきり言いなさいよ！」
お「お前こそなんだよ。普段は言わなくてもいい事まで言うくせによ！」
ツ「う、うるさいわね……っ。アンタの方が先だったじゃない！」
お「だったらなんだよ！」
ツ「先に言えって言ってんの！！」
お「なんでだよ！　レディファーストだろ！お前が先に言え！」
ツ「はぁ！？　バッカじゃないの？　こういう時に使う言葉じゃないんですけど！！」
お「じゃあいつ使うんだよ！」
ツ「そんなことも知らないの？　だからバカって言われんのよバカ！！」
お「バカバカ言うんじゃねえよ！　傘入れてやんねえぞ！！」
ツ「あっ……！」
お「いや……っ」
ツ「……」
お「……帰るか」
ツ「……うん」

　大事な時に言葉は要らない二人みたいな。

>>118
あんた…完璧だな
素晴らしすぎる

おやすみお嬢

>>118
エスパー現る。つまりはＧＪ！

もう1時半か……

今日はなかなかの投下量だったな。おやすみ

ちなID

このスレ見てると荒らしやら煽りやらがツンデレに見えて可愛く思えてくる不思議

お休みツンデレ

ＩＤチェックしつつ幽霊さん抱き枕にして寝る

>>127
幽「一応言っときますけど……私に実体はないですからね……　まあ、貴方が寝ないと、それはそれで鬱陶しいですから傍にはいてあげますけど……」

トイレに目が覚めた…今度こそお休みツンデレ

>>73 気色悪い。顔文字含め、文章全部。

とか言いながら全部読んでる>>130がツンデレ

>>130
文句たれる前にお前が萌えるシチュエーションを文章化しろよ

「幽霊さん、寝ようぜ！」
『………』ヒューー

部屋の角まで飛んでいく幽霊さん。

「あ、どこ行くの！」
『ふん、たかしさん、また私を抱き枕にするつもりですね。そうはさせませんよ！』
「そんなぁ。俺、幽霊さんがいないと眠れないんだよ！」
『子供みたいなこと言わないでください！今日は一人で寝てください』
「えー。どうして今日はそんなに冷たいの」
『ふん。たかしさんたら、朝まで全然離してくれないじゃないですか。だからですよ。』
「なんだ、俺に抱き締められるのイヤなの？」
『あ、当たり前です！自惚れないでください！』
「あぁ、わかったよ。じゃぁ、おやすみ！」ｽｰｽｰ

『あ……。たかしさん寝てしまいましたか…。うぅ、本当は抱き締められると恥ずかしくて眠れなくなっちゃうからなのになぁ…』

「………」ｽｰｽｰ

『……仕方ない。今日は一人で眠りますか……。でも』ヒューー

そっとタカシのもとに飛んでいく幽霊さん

チュッ…

『えへへ…。おやすみのチューくらいは良いですよね…///』

「！捕まえたー！」ぎゅーっ！
『！にゃーー！お、起きてたんですか！？ひ、卑怯ですよ！離してくださいー！！』
「へへ。おやすみのちゅうまでされて離すワケにはいかないよ」
『！あ、あれは私じゃありません！別の幽霊が来て、呪いのキスをしていっただけです！』
「ははは。そうかそうか！まぁ、とりあえず今日は一緒に寝よう。ね？」
『うぅ、ずるいです…。今日だけですからね…？』

幽霊さんの眠れない日々はつづく。てことですね。>>127

てことでみなさん、おやすみ

落ちる

>>134
あんたに言うことがある





超ＧＪ

ｂｊｋ

あさだよ

おはよう

もう少しで５連休だ

今日も仕事頑張るぜ

おはよう

ダラダラと仕事頑張ろう

>>134
なぜ俺の日常を知っている？
とにかくGJ

ほ

ほ

ちーなーちーな

>>134
GJ

お題
つ・二日酔いツンデレ
　・乗り物酔いツンデレ

危ない

昼飯だ〜

昼休みだ

ほっほっほ、私が保守して差し上げます

『兄さん、ちょっと良いですか？』
「うん？どうした？」
『先程、面白い物を見まして。勝負しましょう』
「勝負？やけに物騒だな」
『負けた方が明日１日何でも言うことを聞くと言うことで』
「勝負の内容は？」
『１０分以内に私を動揺させられたら兄さんの勝ち。耐え抜けば私の勝ち』
「まぁ…良いよ、それで」
『(ふふ…兄さんなら勝つために手段は選ばない…ぎゅーやちゅーくらいは…我ながら完璧///)』
「んじゃ、昔話をしようか」
『は…？昔話、ですか？』
「お前が赤ちゃんの時、それは手のかかる子でな」
『嘘です。母さんは手のかからない子だと言ってました』
「母さんにはな。俺が子守すると、暴れてな…」
『その頃から兄さんが嫌いだったんですね』
「所が、俺が離れるとビービー泣いてさ。あざだらけで子守したもんだ」
『デタラメです。そんな事では動揺しませんよ？』
「いや本当の事なんだが…小さい頃の恥ずかしい思い出って動揺すると思ったんだけど」
『浅はかですね』
「オムツを取り替える話しとかあるんだが…効かないか」
『ちょ、ちょっと待って下さい！オムツ交換…したんですか？』
「言っとくが、俺もガキだったからやましい気持ちとかないぞ？裸なら風呂の時だって」
『み、見たんですか？その……わ、私の…排泄物』
「もちろん」
『いやぁぁぁぁ！！！？よよよよ、寄りに寄って兄さんに、わ、私のあ、アレを…』
「ん…俺の勝ち？」
『死にます！このまま生き恥を晒すくらいなら、いっそ』
「待て待て！包丁を置けぇ！！」

何だかこの後も大変だったみたいです。

その後を詳しく




な?

>>154
ＧＪ

>>154
ｲｲﾖｲｲﾖ-
ぜひ続きを

何か今日はヤバイ



考えた事が全部エッチな方向へ向かってしまふ……

お昼ほ

ちなちーなみん

久々にきたが精神年齢低い奴のすくつ(なぜか変換ry)になってるな
脳内ツンデレ変換もできやしないくらい酷い

層が変わりすぎたんだよ

暑い…

かなみん愛してる

まあ、俺はずーっとここでツンデレとの愛を育んでいるわけだが

お嬢にしばかれたい

あぶな

い

危ない関係

ちなみね一家

ちなーみ

みこーと

男が外国人で、カタコトな日本語でツンデレを口説くとか。
で、せっかくデレても「いまのニホンごわかんない」とか言って、ムキー！ってなる。
何かそんなの浮かんだ。

大丈夫か

>>174
頭の中で動かしたら、

ふとしたことでツンデレに優しくされた外国人男が、
誰かに変な風に教えられていた日本語で、
「昨日、ありがとうでした。あなた、愛してます」
（訳：昨日はありがとうございました。あなたと仲良くなりたいです）
と、クラスのど真ん中で言って、爽やかスマイルのまま殴られてた。

教えたのは間違いなく友ちゃん

ただいま

仕事終わりほ

ただいま委員長

つ･ツンデレと無人島生活

>>180

今夜のネタが決まった

つ・ツンデレ一家とお食事をする事になったら

寝る前ほ

ただいま

お題
つ・ツンデレと男が秘密の約束をしていたようですが、ツンデレは頑としてこれを認めないようです

お腹痛い…

>>186
整腸剤でも飲んでなバカ。
いちいちんなこと報告するなアホ
























つ整腸剤

ツンデレと一緒にプール


時期はずれ?気にするな

>>187
その優しさに濡れた











主に尻が

なんか俺がいないなぁ…

読む前ほ


お題
濡れる、などのＨな言葉に敏感に反応してしまう姉ダウナー

ＩＤ

IDちぇき

【階段でこけそうになった女の子を助けた男】

「やっ、ほっ……にゃっ、にゃーっ！？」
　学校でだらだら階段を上ってたら、頭上から奇声がするなあと思った瞬間に影が差した。室内なのに雲か、と思うはずもなく、誰か足を踏み外しみぎゃっ。
「あいたた……あ、あれ？　あんまり痛くない」
「それは俺が下敷きになっているからであり、俺が大変痛い」
「いいっ！？」
　慌てて俺から離れる感覚。
「すっ、すま……なんだ、別府か。謝って損した」
　頭を下げかけて、潰れてるのが俺と分かるや否や頭を起こす人。こんなのでこの学校の生徒会長ってんだから、どうかと思う。
「あと、もう少しこっちに寄って来てくれるといいと思う」
「ん？　なんでだ？」
「その位置だと丁度パンツが見えなくて。もう少し近寄ってくれないと困ります」
　会長はゆっくりこちらにやってくると、きゅっと俺の顔を踏んだ。
「違う、それでは足の裏しか見えない」
「全く……ほら、立てるか？」
　会長は足をどけると、スカートを気にしながら俺を起こした。
「や、どうも。あいたた……」
「いや、でも、まあ、なんだ。お前がいてくれて助かった」
　あさっての方向を見ながら、会長は頬をぽりぽりかいて珍しいことを言った。
「この世界に俺がいることに、会長が感謝の言葉を述べている」
「この、場所に、偶然、お前が、いたから、私は怪我をせずに済んだ、と言いたいだけだッ！」
　言葉が妙に途切れているのは、俺の顔を渾身の力で締め上げているからであり、もう少しでもげること請け合い。
「うろれん」
「うひゃあっ！？」
　なので、舌でうろれんっと会長の手のひらを舐めてパージを阻止する。
「なっ、なな、な、舐めーっ！？」

・濡れるに反応してしまった姉ダウナー
『ただいま・・・』
「おかえり。雨ひどかったろ・・・ってうわ！」
『うるさい・・・。なに・・・？』
「すごく濡れてるじゃん！」
『ふぇ・・・・濡れ・・・・・　ちょっと、ばか・・・！なに言って・・・』
「だから、びしょ濡れだろって！」
『びしょ濡れって・・・・・』
「早くぬぎなよ！」
『へ・・・・へんたいっ！たかしのばかぁっ！』
「え？なぜ？」
『脱げとか・・・・えっち・・・・・』
「ばか。濡れてんなら脱がないと・・・」
『ふぇ・・・・。・・・た、たかしはわたしと・・・その・・・、したいの・・・・・？////』
「風邪ひくって・・・・え？」
『だから・・・・その・・・・・・、えっち・・・・したいの・・・・・？』
「は！？なぜそうなる！？」
『だって・・・濡れてるとか・・・・、脱げとか・・・・・』
「ばかやろ！んなわけないだろ！雨で濡れて冷えるから早く脱いで身体乾かせってことだよ！」
『・・・・・・・・・・・！？』
「そんな・・・姉弟でそんなことするわけないだろ・・・。そりゃ、まあ、姉ちゃんのことは好きだけど・・・///」
『ぁ・・・・ぅ・・・・・　いいよ・・・・』
「へ・・・・？」
『し・・・してもいいよって言ったの・・・・・////』

続き・・・・・？そんなものは知らん！

「妖怪手の平舐め。主に十代の女性の手の平を舐めて生活したいが、なかなかそうはいかないので50代60代の手の平を舐めては『明日こそは……！』と悔し涙を流す妖怪。可哀想だと思う」
「嘘解説はいいッ！　きっ、貴様、私の手を舐めたな！？」
「だって、このままだと俺の顔が物理的に外れるから」
「だからと言って舐める奴があるかっ！」
　どうやら大変に怒っているらしい。どうしよう、と思ってたら、会長の怒鳴り声を聞きつけてか、人が集まってきた。
「う……と、とにかく！　このことは後できっちり詫びてもらうからな！　放課後、生徒会室に来い！」
　言うだけ言って、会長は人ごみをかき分けどこかへ行ってしまった。会長がいなくなってしまい、群衆は興味をなくしたのか三々五々に散っていった。

　てなわけで、放課後。助けたはずなのに怒られるために生徒会室に出向く。
「……しかし、普通に入っても面白くないな。転がりながらの登場……つまらんな。ここはいっそ消火器を吹かせながら登場とか」
「したら停学だぞ」
　ドアの前で考え事をしてたら、背後から声をかけられて驚いた。
「それはもう尻が割れそうなくらい驚いた」
「誰でも割れてる！」
「恥ずかしいことを大声で言う人だなあ」
「う、うるさいっ！　お前に乗せられたんだ！」
　俺のすぐ背後にいたのは、やっぱり会長だった。面白くなさそうに俺を睨んでいる。
「しかし、素直に来るとは感心だな。てっきり私の言うことなんて無視して帰ったかと思ったが」
「会長の言うことを無視なんてできないよ」
「う……そ、そうか？」
　会長は満更でもない顔ではにかんだ。
「帰ったら家が不審火でなくなってる、なんて嫌だし」
「私は何だと思われてるのかなあ？」
　ニコニコ笑いながら俺の頬を全力でつねりあげる人です。
「ほら、くだらないこと言ってないで入るぞ」
　猫のように首根っこを掴まれ、生徒会室へ入る。しかし、中には誰もいなかった。
「会長、他の人は？」

「ん？　いや、今日はいないが」
「ほほう。二人っきりですな！」
「いらんことは言わんでいいっ！」
　俺を一発殴ってから、会長は椅子に座った。
「あー……その、なんだ。今日は、その、悪かった」
　俺が謝る時間のはずが、会長が謝っている。
「これはどこかで時間軸がねじれ、本来俺がいるはずでない時間──つまり、『そうなったかも』という世界に入ったに違いない」
「何を言っているのだ？」
「パラレルワールドの可能性について少し」
「……相変わらず訳が分からんな、お前は」
　会長は疲れた顔でため息を吐いた。どうやら違うらしい。
「だから、何だ。私は、階段で助けてもらった礼をしたかっただけだ」
「ああ、なんだ。そんなの、あの時ちょちょいって言えばよかったのに」
「あの時に変なことばかり言って無駄に話を長引かせたのは誰だ！？」
　どうやら怒られているようだ。
「お前はいつもそうだ。いつもふざけてばかりで……聞いているのかッ！？」
「はい、すいません」
　気がつけば正座していた。怖いよ。
「……っと。違う、怒るんじゃない、お礼だ、お礼。……え、ええとだな、あの時お前がいなかったら、私は大怪我していたかもしれない」
「はぁ」
「だ、だから、その、……あ、ありがとぅ」
　会長は消え入りそうな声で感謝の言葉を告げた。こういった場面にあまり慣れていないのか、顔が真っ赤だ。
「いやはや……会長、可愛いな」
「なっ！？　ななっ、何を言ってるんだ、お前は！？」
「む、年上だから可愛いは失礼か。でも、まあ、いいか！」
「よっ、よくない！　き、貴様、な、何を言って！？」
「おや、足が正座のせいでしびれあしら」
「人の話を聞けーッ！？」
　何か目がぐるぐるしてる人が叫んでました。

『』ツンデレ

「傘、入るか？」
『……』
「この大雨じゃ大変だろ？」
『……私に構わないで』
「風邪でも引かれたら困る」
『……風邪引いたら文化祭実行委員お願いします』
「一人じゃ無理！」
『……知りません』
「……風邪引いたら見舞い行くからな」
『……』スッ
「ん。もっと寄れよ。濡れるぞ」
『……(///////)』

かぶったのを久しぶりに見たぜw







俺はべつにいいと思うぞ?いくら被ろうと

おおいにかぶりますたすみません

３つ被るとは…！

GJだが、３人とも、続きを書きなさい！

ちぇき

このIDは俺にちゅんでれSSを書けと？

>>203

ちゅん号泣…。いいIDだな。

ちぇき

お題

・そろそろ兄の呼び方を『にぃに』から変えようと考えるツンデレ
・そろそろ妹のお仕置きの仕方をおしりぺんぺんから変えようと考える男
・最近おしりぺんぺんが嫌じゃなくなってきたツンデレ
・むしろ快感になt

SSとかは除いて不快なレスが多いな。
ツンデレとはなんにも関係ないただのいみふなエロ発言は控えるべきではと

おやすみ

俺のせいでちょっと荒れたみたいだけど…何、気にするこ(ry
またしても５レスもらいます。
後、この脳汁にはいくつか顔文字みたいなのが入ります。そういった類が嫌いな方はスルーでお願いします。




時は日曜、午前５時。新聞も届くか届かないかという早朝から、この少女坂上尊は大いに頭を悩ませていた…


『こっちの服の方がいいか…いや、こっちの方も…』
『くそ、着て行く服を決めるのに、朝までかかってしまうとは…これもタカシがあんなことをほざくせいだ…』


彼女が不眠不休で服を選んでいる理由、それは少し過去にさかのぼる必要がある。

「よし、みこちん！！デートしようぜ、デート！！！( ﾟ∀ﾟ)o彡゜」

あの熾烈？な闘いの後、タカシの口からこんな言葉が飛び出したのである。

『は？いきなり何を言いだすかと思えば…脳にウジでも沸いたか？』
「ふぉっふぉっふぉっ…忘れたとは言わせませんぜ坂上サ〜ン♪君が言いだしたんダゼェ…敗者は勝者の言うことを聞かなきゃならないってさぁ♪」
『わっ私は負けてなどいない！！というか、乙女のスカートめくるとはどんな神経をしているんだ貴様は！！！』
「おばあちゃんが言っていた…俺は変態と言う名の紳士だと…（´く_`　）別にここでもう一回やってあげてもかまわ…」
『ほぅ…あの一撃だけでは足りなかったか…仕方ない、塵一つ残さず消滅させてやろう…』
「冗談なんだな、これが(;￣ω￣)ゞでも、友子から、あの後のお前の動揺っぷりを聞いちゃってさぁ…」
「階段から転げ落ちるわ、至る所の壁に激突しまくるわ、揚句の果てには授業中に奇声をあげたとか…」
『くぅぅぅ…友子の奴…余計な事を…////』

ちなみに友子によって、全校生徒周知の事実となっていることは言うまでもない。

「誰がどうみても俺の勝ちなんだな、これが。というワケで、次の日曜日は俺とデートに決定な♪あ、荷物持ちじゃなくて、デートな、デート！そこんとこ重要だから忘れるなよ(＾ω＾)」
『かっ勝手に話を進めるな！！それにデートって…』
「だってさーお前と出かける時っていっつも俺荷物持ちジャン？そろそろ普通に遊びに行きたいわけなんさーwwwちゅー訳で日曜９時に駅前なー」
『待て、タカシ！！…行ってしまったか…それにしても、アイツとでっデートだと！？！？確かにいつも荷物持ちとしてアイツを利用してはいるが…はぁ…一体どうしたらいいんだ…』

という訳で、前夜から衣装選びをしていた坂上さん、気付いたらもう朝日も昇ってるわ約束の時間は近づいているわで…


『何、もう８時だと！？このままでは遅刻してしまうな…そうだ！この間買ったあの服にしよう！』

結局尊が選んだのは、黒と白を中心とした比較的地味なもの。だが少々大人びている尊には非常にマッチした組み合わせだ。

『おはようございます、母さま！今日は少し出かけてきます！』
｛おはよう尊。…あら、新しく買った洋服、似合ってるじゃない。今日もタカシくんとデートなんでしょう？ふふ、張り切っておめかししちゃって…頑張って来なさいな。｝
『タカシは関係ないです///この服装は…繁華街などで他人に見られた時に恥ずかしくないようにであって…』
｛ふふふ、素直にタカシ君に見せる服を悩んでたって言ってくれたら、私も協力してあげたのに…｝
『も、もういいです！！そ、それでは行ってきます///』
｛はい、いってらっしゃい尊。｝

ねるほ

『ふう…最近は私がタカシの話をすると母さまも父さまもニヤニヤするから困ったものだ…』
『気付いたら３０分も早く待ち合わせ場所についてしまったか。
…そういえば、荷物持ちは何度もあるが、アイツとその、普通にでっデートするのは初めてだな…なぜだか知らないが非常に緊張するな…』
「俺とのデートに緊張してるみこちん、ホンマかわええのぅ〜(´Д｀)」
『ひゃっ！？タカシいつの間に！？』
「今来たとこ。俺、参上！でも待ち合わせの３０分前に来るとは、意外にみこちんノリノリですなぁ〜」
『時間前行動は人として当然だろう？というか、約束をとりつけた貴様が私より遅いことに大きな問題があると思うが…』
「あー今日はそういうメンドいのはパスパス(;￣ω￣)ゞ
とりあえず今日は…映画に行きたいとオモイマス！！ちょうど友子からチケットもらったもんでな」
『ふん、まぁいいだろう…退屈な映画だったらぶっとばすからな。』
「肝に命じておきやす…(;＝ω＝)ゞあ、そうだ尊」
『いきなりなんだ、バカシ』
「今日のお前の格好、似合ってるぞ。可愛いっつか…綺麗というか。ハハッ何か柄にもないこと言っちゃったな」
『（ドキッ）い、いきなりなんだ！？また、私を動揺させようって魂胆だな！！ふ不愉快だ、先に行くぞ///』
「っておーい、どこ行くんだよみこにゃ〜ん …なんだ、普通に褒めただけなのに…( ﾟдﾟ；)」
『（あんなに真面目な顔で言うものだから、ドキッとしたじゃないか///それに綺麗だなんて、初めて言われたんじゃないか！？）』

あの時のタカシの顔は今までと違い、非常に真面目なものであった。そしてそれが尊を余計に恥ずかしくさせていたのである。

『ふん、まあいい。今日はせいぜい楽しませてもらおうじゃないか！』

だがこの時の尊はまだ知らない。この後彼女とタカシに待ち受ける運命を…

＜いつ見ても尊さんの反応は初々しくて可愛いお。はぁ、彼女に釣られてみたいお＞
［ふふふ、デートの仕込みも十分！今日こそあの二人をくっつけてみせるわ！！］
＜でも、あの二人が出かける度に追いかけるのは疲れるお…＞
［ふん、ならついて来なければいいじゃない…］
＜でも、友ちゃんと一緒にいるのは楽しいから全然問題ないお！さあ、観察を続けるお！！＞
［へ、へぇー素直でいいじゃない。それじゃあ山田、いいわね、行くわよ！！］
＜合点承知だお！！！＞
［（ふん、この鈍感///）］



続くかもしれない

>>214
GJ! あんまり気にしなくて良いと思うよ

お客様の中にお嬢をお好きな方はおられませんでしょうか？

>>216
ここにいるぞ

>>216
呼んだか？

>>214
GJ

『タカシは私のようなお嬢様はキライですか…？』
「薮から棒にどうしたんだ…リナ？」
『最近みんなが私に構ってくれないので、嫌われてしまったのかと思いまして…もしかしたらタカシも私のことを…』
『べ、別にさびしいとかそういう訳ではありません！！
…でも、こうのようにツンツンとした態度のせいで、みんなが私に愛想を尽かしていないか不安で不安で…』
「ハァ〜手間のかかるお嬢様だな…」
『そ、そんな言い方はないですわ！私は本当に悩んで…』
「どれだけの奴がお前離れたとしても、俺だけはずっとお前のそばに居てやるよ」
『ふぇ！？』
「まぁ、もう少し素直になってくれると俺としてもうれしいわけなんだがな…」
『素直じゃなくて、悪かったですわね！！
…でも、あなたのおかげで少し元気になりました、ありがとうございます』ニコッ
「やっと笑ってくれたな。お嬢様お嬢様しつつもそんな風にかわいい笑顔のリナが俺は大好きだよ」
『タカシ…』

「リナ…」




『ふふふふ、その雰囲気のまま私とタカシは熱い抱擁･キスを交わし、その勢いのまま一夜を共にする、と…
はぁ、想像するだけで鼻血が出てしまいますわ…エヘヘヘヘ///』
「おわ！？まっ昼間から鼻血なんか出してどうしたんだ、リナ！？」

おはよう

おやすみ幽霊さん

おはよう

おはやう

おはよう

現行のまとめサイトはどこ〜？
一年ぶりに来たらどこも活動休止中にしか見えないんだが。

朝起きたらGJがいっぱい嬉しいな

事故で電車動かねーから
かなみん抱き放題だと思ったのに
追い付いた･･･だと･･･！？
ほしゅ

おはよう委員長

『おーい、起きなさーい』
「ん……くぁ……んん」
『全く、たまには一人で起きなさいよね』
「……なぁ、さっきキスしなかったか？」
『………は、はぁ!?ななな何で!?』
「いや、なにか柔らかいものが唇に触れたような気がしたんだが……」
『ば、ばっかじゃないの？大方、スケベな夢でもみたんでしょ』
「んー、夢……かなぁ？それにしてはやけに……」
『あーもう、いいからさっさと支度しなさい！先に外行ってるわよ！』


『ふう……あ、危なかったぁ……(///)』
『ほどほどにしないと………でも、柔らかかったなぁ……(////)』


という妄想
後日寝たふりからホールド→舌入れしたらぶっとばされますた

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

つん

うん

お題
つ・寝坊したツンデレ

おはよう

みんなGJだ

昼休みだ

ひるほ

お昼ほ

・YESタカシクリニック

猫ツンデレと庭で秋刀魚焼きたい

子供っぽいツンデレに「メーテルとか不二子ちゃんみたいな大人の女って良いよな」って言って反応を楽しみたい

「ふははははは！サンマシーズン到来！七輪よし！さんまよし！」
「うおー！焼くぜー！あっちー！」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
「ぬおー！うぬー！ふおー！」
「………一人でテンション上げてもむなしいな。普通にやるか」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ　ｼﾞｭｰ
「おっほっほ、いーい匂いがしてきやがった」
『にゃー』
「そうかお前もそう思うか……ぬお、黒ぬこ！いつの間に！？」
『うなー』
「さんまの匂いに誘われて来たのか。普段は近寄りもしないのに」
『うにゃ』
「そんな甘えた声を出してもこいつはやらんぞ」
『……ううー』
「……そんな悲しい目をするんじゃありません。あげるから、さんまあげるから」
『にゃう』
「立ち直り早いな！さすが野生！したたか！まぁ焼きあがるまでも少し待っとき」
『……うなーご』
「んお？自分から擦り寄ってくるとは……調子のいいやつだな。撫でてやろう」
『う、うなーｺﾞﾛｺﾞﾛ』


さんまくれるから甘えてるだけなんだからね的な妄想
だがいかんせんツンデレ感が出せなかったので七輪で炙られてくる

>>242
ぬこかわいいよぬこ

>>242
さぁそいつが人化した続きを書く作業に戻るんだ

ただいま

もちもち

危な

>>242
グッジョヴ。　
普通に擬人化、特にゆるーくサンマ強奪に来るちなみん
もしくは『あはははは！サンマは頂いて行くよー！ジオン再興の為にな！あばよとっつあ〜ん・・・ふぎゃん！！』
とサンマ頂こうとして自爆するボクっ娘妄想余裕っち。

もうこんな時間か…

一応

もう一つ

さらに一つ

おまけにもうひとつ

危ないかな？

さあ恥ずかしがらずにツンデレたちよ、でませーい！！

溢れ出る脳内物質！バリン･ロイシ(ry
前から垂れ流してた脳汁の続きです。
なおこの脳汁には過度な顔文字が含まれますので、キライな方はスルー推奨。
８レスほどもらいます。



そんなこんなで映画を見ることになった尊とタカシの二人。
彼女たちが見ている映画、それは巷でもあまり聞かないラブストーリーものであったワケだが…


『主人公とヒロインの名前がタカシとミコトだと！？謀ったな、謀りおったな友子ぉ！！）』

ｱｧ･･･ﾀｶｼ、ﾀｶｼｨｨ!
ｱｲｼﾃﾙﾖ､ﾐｺﾄ･･･

『（ま、また接吻だと！？もうやめてくれ、恥ずかしくて見ていられん///
あぁ頼むから、私の名前を呼ばないでくれぇ…///）』

何を隠そうこの映画、主人公の「タカシ」とヒロインである『ミコト』が、クライマックスで熱い愛を交わし合うという、なかなか刺激的なものであった。

『（タカシは平気なのか… ）』チラッと隣を覗く尊。
『（号泣している…だと…！？た、確かに二人が再開するシーンでは胸に迫るものがあったが…）』

尊の隣に座るタカシは、目を真っ赤にし、「二人共、よかったんだな…・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・」と零しながら、ボロボロ泣いている真っ最中である。

『（ふん、単純な奴め… あ。も、もしかしていい今なら、手を握ったとしても、その…違和感とかはないんじゃないか…！？）』

そう、尊の目の前には無防備になったタカシの左手があった。

『（ま、まあ動揺した者へのケアみたいなものは、おおお姉さんとして当然だからな！！全く仕方のない男だなタカシは///）』

そう言いつつも内心ドキドキの尊。少しづつ自分の右手を近付けていく…

『（も、もう少しでタカシの手に触れるぞ…３･２･１…ふ、触れてしまったぁぁぁ///// ってアレ…）』

そう、目の前の映画に集中し切ったタカシは、自分の手に尊の手が重ねられていることになど、全く気付いていないのであった！！！
こうなると余計に恥ずかしいのは尊の方である。

『こ、これじゃあ私一人で馬鹿みたいじゃないか！///// この超スーパーバカタカシ、略してバカシぃ///』

この後、映画とタカシの（鈍感ぶりによる）二重の恥ずかしめにたっぷり３０分は苦しめられる尊であった。
だが、その間右手だけは一度たりともタカシの手から離れなかったという…

「いやぁぁぁ〜最初主人公とヒロインの名前を聞いた時はメチャ恥ずかしかったワケだが…チクショウ、恋愛映画にこの俺が泣いた(TωT)」
『ふん、貴様のような単純で単細胞で簡単な男にはちょうどいい映画だったな』

少しは私の行動にも気付け、このアンポンタン！！

「何かイライラしてません、みこにゃん？？もしかして、つまらなかったか…？(>_<;=;>_<)」
「まぁ…退屈ではなかったとだけ言っておこう。だがそんなに泣くような映画にも思えなかったがな」

く…私は恥ずかしさに耐えるので精一杯で感動するヒマも無かったぞ…

「えぇーあの居なくなってしまったはずの「タカシ」が、『ミコト』のピンチに現れるシーンなんて、最高に感動するじゃないか！？Σ（￣□￣；）」
『ふん、あんな王道的展開など、現実ではありえんからな。そう思うと感動も薄れてな… それに私に敵うような男など、そうはいまい』
「自称恋する乙女☆（死語）、の発言とは思えませんなぁ（ボソッ）(´･３･`)」
『何か言ったか雑種…』
「ｲｴ､ﾅﾝﾃﾞﾓ。じゃ次行こうか次！！安心しろ尊、デートコースはちゃんとお前の好みに練った！
なんてったって僕は、オンディーヌ家の一族だからね(｀･ω･´)」
『御託はいいからさっさと連れていけ。ちゃんとエスコートしろよ。今日はその…でっデートってやつなんだから…』
「！？(ﾟ∀ﾟ )」
『なんだその顔は///ほら次だ次！』

まあせっかくのデートだ、私を退屈させたら許さないからな…////



［尊からのアプローチをあっさりスルーだなんて…タカシ、恐ろしい子…］
＜本当、これだから鈍感な奴は困るお…＞
［お前が言うな！！］
＜！？＞
［ふん////］

それから夕方まで、私はタカシと遊びに遊んだ。

私があまり入ったことのないような、オシャレなレストランでご飯を食べたっけ。コイツの店選びのセンスは悪くないようだ。

水族館も楽しかったな。子供の頃に行ったきりだったから、とても新鮮だったよ。だがアイツの子供みたいなはしゃぎ様、勘弁してほしい。近くにいる私が１番恥ずかしい///

ゲームセンターにも行ったな。パンチングマシンの記録が私より低いことが分かった時のアイツの顔ときたら傑作だったな！

カラオケでは、歌唱力を競った。余り最近の曲を知らない私だが、アイツは気にせず付き合ってくれた。悔しいのは、アイツが想像以上に歌が上手かったことだが…

何だろう…こんなに楽しい休日は初めてだ…
コイツに荷物持ちをさせてた時とは明らかに違う…はぁーこの気持ちは一体…

「今日はどうだったでおじゃるか、楽しかったでおじゃるか尊？」

町を太陽が紅く染める頃、程よく疲れた私たちは何をするでもなく繁華街をうろついていた…

『ふん、まあまあだったな』
「またまたぁ、口元がにやけてますぜ旦那ー(・∀・)」
『！？そ、そんなこと…』
「嘘嘘、冗談だよ♪動揺しちゃって、みこちんたらかわええのぅ…案外図星だったかな、かな！？」
『そ、そんなワケはない！！ふぅぅ、貴重な休みを無駄にしてしまったな、私は何故あんな無駄な時間を…あっ！』

私は目の前の露天で輝る、ある一つのアクセサリーに釘付けになった。
それは、シンプルなデザインをした小さな天使のネックレス。何故だか知らないが、それを前にして私の足は自然に止まってしまった…

『（何だろうこれ…可愛いなぁ）』
「どうした、尊？それが欲しいのか？」
『ふぇ！？べ、別にこんな物、欲しくなんて…』
ちょっと興味が沸いただけで、別に欲しくなんて…

「遠慮すんなって！おーいおっちゃん、これいくらなんだな！？」
｛３０００万だ。｝
「闇の炎に抱かれて…馬鹿な！？Σ（￣□￣；）」
｛冗談だ…それは今の俺の借金だよ…そいつは３０００円さ…｝
「おっちゃん…あんたは今、泣いていい…(つω-`;)はい、３０００円と。んじゃ、これ貰ってくな」
｛毎度あり…｝

「さ、尊。ちょっと後ろむく、ヨロシ」
『だから私は、そんな物…』
「人の好意は素直に受け取れってばっちゃが言ってた！ほらほら、はやく！」
『あっ…』

タカシの手によって、私の首にネックレスがつけられる。

「そのネックレスには３０００万の価値があ…って普通に似合ってるな…じゃなくて、(>_<;=;>_<)喜んでもらえたかな、かな？？(・∀・)」
『こんなアクセサリー、べ、別に欲しくはなかったのだが…まあ貴様がどうしてもというから仕方なく貰ってやろう///』

嘘だ。こんなに嬉しいプレゼントは初めてだ、ありがとう、タカシ。ずっと大切にするぞ…

「まあ大切にしておくれやす。さぁそろそろ帰ろうか」
『そうだな、遅くなっては母さまも父さまも心配す…』

サルサル

私たちが家路に向かおうとしたその時だった、一人の大男が目の前に立ち塞がっ
て来たのは。
【へへへ、見せつけてくれるじゃないかタカシぃ…愛しの坂上さんとデート中かぁ…ご立派な身分だな、タカシぃ…？】
『…いきなり現れて、何の用だ荒巻？』

いきなり私たちの前に表れた大男。コイツの名前は荒巻という。
タカシと同じクラスの人間なのだが、校内でも札付きのワルで、学生でありなが
らも様々な犯罪に手を染めているとも聞く…
しかも、何故か私とタカシが一緒にいるのが気に入らないようで、何かにつけて
タカシに因縁をつけてくるのである…

猿

【いやぁ、タカシクンと坂上サンが楽しそうに歩いているのを見てねぇ…クラス
メイトとして声の一つでもかけてやろうと思ってねぇ】
『悪いが貴様に用はない。そこをどけ、荒巻』「刺激したらダメだ、尊。さ、帰ろ…（バキッ！）ぐはぁ！？」
『タカシ！？貴様ぁ…』コイツ、いきなりタカシに殴りかかってくるとは…
【てめぇは黙ってろよ…今は坂上サンと話しているんだからさぁ…】
「大丈夫だよみこちん…だから拳は引いて。いててぇ…なぁ荒巻、何かお前の気にさわったなら謝るからさ、今日は許してく
れないかな…？」

何言ってるんだ、タカシ！貴様は悪くないだろう！
【愛しの坂上サンの前では殴られたくないかぁ…ははは滑稽だなァ…ならさ、今
ここで土下座して謝れよ…それで考えてやるよ…】
『はぁ！？何を考えてるんだ、荒巻！こんな天下の往来でそんなことさせるなど
…』

貴様も何黙ってるんだ…どうして反抗しようとしないんだ…
『おい、タカシそんなことする必要は…「いいからみこにゃんは黙ってて！！仕方
ないなあ…（バッ…）」

バ…どうして土下座なんてしようとしてるんだ、タカシ！お前は悪くないだろ！
！謝る必要なんて少しも無いだろう！！あぁ…私の我慢も限界だ…

いきなり私たちの前に表れた大男。コイツの名前は荒巻という。
タカシと同じクラスの人間なのだが、校内でも札付きのワルで、学生でありなが
らも様々な犯罪に手を染めているとも聞く…
しかも、何故か私とタカシが一緒にいるのが気に入らないようで、何かにつけて
タカシに因縁をつけてくるのである…

支援

『調子にのるなよ、荒巻！私の忍耐にも限度というものがある…！！』
【あぁッ！？いきなりなん…！？（ズゴォォォ…）ガッハァァ…】
『今の一発は先のタカシを殴った分…これは、不当な理由でタカシを虐めた分…（バキッ！！）
これは、周りの皆さんに迷惑をかけた分…（ドガッ！！）そしてこの一撃は、この私の怒りだぁ！！』
【ぐははぁ…ゴフッ…（バタリ…）】
「ポカーン( ゜д゜)」『さっさと行くぞ。ボサッとするな、タカシ』「あ、ああ…」

ああ…非常に気分が悪い…さっきまでの幸せな気分が全てパァだ…


「あの尊…さっきはありがとう…何か知らんが助かったよー(;＝ω＝)ゞ」『助か
ったよー(;＝ω＝)ゞじゃない！！貴様、どういうことだ！？何故あの時反撃しよ
うとしなかった！？あまつさえ土下座しようとするとは…』
「うーん、だってさ反撃すると後がめんどくさいじゃん？(-.-;)俺が頭下げて争
いが回避できるならそれでいいよ…」

なんだそれは…何なんだその考え方は…
「まあ、みこにゃんに殴られ慣れてるからさ…」

うるさい…だまれ
「別にこんな怪我、どうってことないし…」
そんな事を聞いているんじゃない…

「だから、みこちんもあんまり気にし…『私はそんな事を聞いてるんじゃない！
！』…尊？」
『何なんだ、貴様のその態度は！？言うにことかいて、面倒だからだと！？ふざ
けるのも大概にしろ！！』
一度吹き出した私の不満はとどまることを知らない…

『前から軟弱な男とは思っていたが…見下げ果てた男だ』止まらない…

『そんな軟弱な男なんて…』それだけは言ってはいけない…

『そんなタカシなんて…』それだけはダメだ！

『そんな軟弱なタカシなんて…』やめろ…

『大嫌いだ！！』

あぁ…言ってしまった…１番言ってはいけない一言を…こんなの、こんなの本心じゃないのに…あれ…何だ…目から涙がこぼれそうに…

『（グスッ）お、お前の事など知るか、さよならだタカシ。』
「ちょ、待てよみこ…『私に触るな！』（パチン）！？…あっ…」

もう無理だ…タカシの前になどいられない…もう耐えられないよ…さよなら、タ
カシ…（タッタッタ…）

呆然と立ち尽くすタカシ。
「尊は…行っちまったか…だけどアイツ泣いてたよな…おい何やってんだ、俺。
くそ、早く追いかけなきゃ！！」


［ちょっと、気付いたら二人とも大変なことになってるじゃない！？］
＜僕たちも二人を追うお！＞
［え、ええ！］

続く･･･

がんばったｗ　GJ！

以上です。
何というオーバーラン･･･だが、それがい(ry

一応次でラスト。というか、脳汁次第。

あと今回友ちゃん分が薄いのは仕様です。

………。

ツン

ちゅん

ツ………ンｯ…。

>>271
死ね。ツンじゃ無く死ね。
・ロダに上げて「顔文字注意」って書いたうえでスレにURLだけ書き込んで死ぬ
・死ぬ
・死ぬ
好きなのを選ばせてやるよゴミムシ

個人的には>>271が叩かれてる理由がわからん。

顔文字苦手ならスルー推奨って最初に書いてるんだから、嫌ならスルーすりゃいいのに。

>>276
テンプレ読みなさい

毎年毎年、夏休み終了後約１ヶ月間はこういうの湧くよね
ママの味レベルの痛い子だったら逆におもろいんだけどな

短期間に長文をあげてるし、注意書きもしてるし、褒められこそすれ何でたたく奴がいるんだろうな？

ほ

ゴミをたたいて何が悪い？

って事で>>271いい加減死ね

>>279
単に気持ち悪いからです。毎回NGしろっての？
ロダに上げるなら目に付かないし我慢するって言ってるんだけど…

何かレス番が飛んでないか？
気のせいかな

>>282
お前気持ち悪いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>281
>>282
自演乙

お客様すぐる。。。

>>282
さっさとスレを閉じるのをお勧めします

以下例のAAで何事もなく進行

レベル低いのは確かだけど
今のスレにまともな文章求めるのは酷だろ
ひとまず全部GJGJ言っとかないとスレが廃れて
ほんとにGJなのまで消えちゃうんだぜ？
清濁併せ呑め
たとえ清1：濁9でもな

>>288
電話ってAA見られるんですか？ｗ

　　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　 /　　 ,.＝j
　　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 .／ 　 _,ﾉ
　 　``‐、 ／⌒　　⌒＼~ヽ. !　　　／{.　　/
　　　　 ／（ ●） 　（●）＼冫 　 , '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことよりツンデレに萌えるお!
　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼　/ :::::::::::::::/ __
　　　|　　　　　|r┬-|　　　_ ,‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
　　　＼　　　　`ー'´ 　 ／::::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　　　　 ｀‐.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 　　 |　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
.　 　 　 ヽ 　 　 　 ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: ／

>>271死ね。

おやすみ委員長

まともに文章書けない奴が>>271を叩くんじゃねーよ
暴言吐くより萌えさせろ

自分たちの馴れ初めを書き込まれてる尊さんなのか
二人のストロベリっぷりに嫉妬してる他のツンデレなのか
今日もここはツンデレでいっぱいなことであるなぁ

お前ら喧嘩せずにお嬢のおっぱいでも揉んで落ち着こうぜ

ここは初心に帰ってお題

・ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら

ハグに馴れたツンデレには間接キスは効かなかった

俺ずっと前から文章投下してるけどよ、正直>>271はウザいよ。
他がまともで素晴らしいから居残ってる訳だけど、あんなのが許されるスレには居たくないと思うよ。

ちょろっと目に入るだけでイラっとくる。
コテハン禁止のこのスレじゃNGもできない。

だったら出てけはナシな。
上に書いてるように、俺はこのスレが好きだし、他は読みたいんだ。

老害というなかれ。昔の俺でもあれは拒否反応起こす。
だからな、>>271はせめて、せめてろだにうｐして投下してくれ。



恨まれついでに余計なこと書いとく。
こんなのが俺と同じ友子好きなんて、悲しくてしょうがない。
キャラ萌え？なんとでも言え。


以上。
豆腐の角に頭ぶつけて死んでくる。

言っとくけど、ここはSSを晒す場所じゃない
妄想を晒す場所だ
初代スレなんて、1行の表現とかざらだったし

文句言う奴は、婦警さんに掘ってもらえ

>>299
死んだらもう来れないよな。

なんのための避難所なんだと
ぐだぐだ言う奴は議論スレ1から全部読め
そんでも納得いかないなら議論スレでやればいい
SSの好き嫌いどうこうよりそういうレスが一番萎える

ここはスルースキルの低いインターネッツですね

>>299
そのまま帰ってくんな

ここは昔から侵略には強いが内乱に弱いからな

それもこれもツンデレがかわい過ぎるのがいかん

かなみは俺がもらっていきますね！ｷﾘｯ

何はともあれ、ツンデレ可愛い

そして個人的本日ラスト書き込み


ツンデレに囲まれて眠りたい

>>296
『別府！どこに行ったのです！b(ﾌﾆｭ)ひゃん！！////』
「あ〜、落ち着くわ〜」ﾓﾐﾓﾐ
『べ、別府！？何を…あっ…////』
「いや〜、スレで細かいことに文句つけてふいんき(ryを悪くしてる俺がいてさ〜」ﾑﾆﾑﾆ
『…んっ…な、何を…ふあっ…ことですの…ぁ…////』
「だからお嬢のおっぱい揉んでもちつこうと思ってさ〜」ｸﾘｸﾘ
『…ゃ…訳が…分かりませんわ…ひぁっ…////』
「…ふぅ…やっともちついたぜ、ありがとなお嬢」
『……………』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
「…お、お嬢…？どうしt」
『ち　　ょ　　っ　　と　　こ　　っ　　ち　　き　　な　　さ　　い』ｶﾞｼｯ
「え？そっちって壁、え？隠し部屋？何その中世の拷問器具？いや、アイアンメイデンはやばいでしょ、ちょ、やめアッー！！」

こうですか？わかりません！！

IDちぇきー

もめてるな

>>312
誰がうまいこと(ｒｙ

文体の好みとか文章の巧拙とかそういうの関係なく、純粋に
ツンデレの可愛さをしみじみと感じるスレであってほしい
表現方法にこだわるならそれ専用のスレは他にあるしさ

&ちぇき

>>299
携帯で友子好きと言うと何となく想像は付くが、がっかりだな
もう来ないでいい。正直、こんな自分勝手な人だとは思わなかった……

好き嫌いは自由だけど、自分の好きなSSだけ投下してくれ。嫌いな奴は出てけ。
どれだけ自分勝手なこと言ってんのか分かってるのかよ。
お前の絵やSSは俺の肌に合わない。萌えられないから出てけって言われたらどんな気がするよ

このスレよく長続きしてるな
初期から居るやつってまだいるのか？

ＩＤ

わざわざID変えてまでの粘着ってことは、このスレでスルーされたやつの一人かな
パート潰し遊びも流行遅れな今、こんなとこ積極的に潰しにかかるやつなんて私怨以外考えられんし

>>290
がっくしとか知んねーの？

promiceくん思い出しちゃったよ

>>315
何でそう言われるか考えるね。
その上で自分のしたいようにするね。
だから>>271が自分の考えに従って今のやり方を続けるならそれはもう御勝手にと。
ただ、今のままでは俺が言わなくても誰かしらに言われ続けるだろうし、それではもうツンデレスレに未来はない。


あとな、俺は出てけとは言ってないぞ。
どうにか他のやり方でできないかと言ってるんだ。


それと、避難所のことはすっかり頭から抜け落ちてた。
それに関してはすまんかった。

何か論点が分からなくなってきたぞ…
結局のとこ>>320は>>271の何が気にくわないんだ？

顔文字だけなら凄まじい執念だな…

なんという上から目線

タイトル消し忘れてたｗｗ
結局のとこ、うｐろだに上げれば全て解決するわけかい？

>>320
＞どんな形でもいいので

>>1のこの文が読めないなら、多分何を言っても理解できないだろう
自分の不快なものは例外ですとか思ってる？
ロダに投下するかどうかは本人次第で、第三者が命令したりお願いしたりしてするもんじゃない。


ちなみに言えば、誰だって好き嫌いはある。
俺だって読み飛ばしたり、最初の一文見ただけで、「ああ、あれか」って思うものはあったよ
それでも、他の人で萌えてる人はいるんだし、そういう人の気分を害するのは良くないと思うから、黙ってスルーしてるだけだ。

>>323
何か喚いてるのをスルーでFA

いい加減避難所でやれ

， 　　，:‘. 　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　+　　 ，..
　’‘ 　　　　+　　 ，.. 　　　　　　. ..; '， 　　，:‘
　　　　　　. .; : ’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '　，:‘.
　　　　　　　　　　 あ　あ　　　　　　　　　　　　　，:‘. 　　　　　+
.. '　，:‘. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. ...::　’‘
’‘ 　　　　.;　　　 こ　ん　な　に　お　断　り　し　た　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
.　　　　　。　　　気　持　ち　に　な　っ　た　の　は　　　，:‘. 。
　'+。
　　　　　　　　　　　　　　　　初　め　て　で　す　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
:: . .. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. '　，:‘.
　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　( ﾟωﾟ )

携帯規制されてYABEEEEEとかおもったらPC規制解除されてた
運営はツンデレ

ツンデレかわいい

ツンデレ大好き

やっと書けたんで、ちょっと9レスほど貰うわ

今更ながらに夏休み明けネタです。

（自炊）久し振りに男に会うんでそわそわしてるツンデレ

　夏休み最終日の31日。ともなれば、普通は明日から学校という憂鬱感と、それ以上に手
を付けていない宿題への絶望感が相まって、気分は最悪のはずであった。しかし、そんな
世間一般の常識なんていざ知らず。ボクの心は浮き足立っていて落ち着きが無かった。
――明日……やっと別府君に会えるんだ……
　ともすれば、その事ばかりが頭に浮かんでしまう。何と言っても、今年の夏は40日間、
一度も会っていないのだ。神様はボクに、偶然の出会いすら用意してはくれなかった。
――全く……最後くらいはボクに頼ってくるかと思ったのに……
　携帯を見つめながら、ボクは心の中で呟く。
――悪いが宿題を見せてくれ……とかさ。効率主義の別府君なら、苦手分野はボクにノー
ト借りるとか、頼って来てくれると思ったんだけどな……
　それを期待して、ここ数日は肌身離さず携帯を持ち歩いていたと言うのに、たまに掛かっ
てくると言えば、友香からの連絡ばかり。ちなみにこちらは宿題で四苦八苦だ。もちろ
ん、ボクは終わらせているけど。
――久し振りの別府君……　どんな風になってるだろう。日焼けとかしてるのかな？　髪
型は変えたんだろうか？　ちょっと、逞しくなっていたりして。
『ハァ……』
　思わずため息をつくと、おでこにコツン、と何かが当たった。
『イタッ……　何すんのよ友香』
　ハッと顔を上げて、正面の友人を睨み付ける。と、友香は口を尖らせて文句を言った。
『何よ。悠がボケーッと呆けてるから、正気に返らせてあげただけじゃない。それより、
ここ。教えてよね』
『何よ。人に物を頼むのに、随分と偉そうじゃない』
　負けじと文句を言い返す。
『はいはい。おバカな親友に、貴方様の知識の一滴をお与えくださいなっ……と』
『何その言い方。へりくだり過ぎて、かえって嫌味に聞こえるから』
　友香は、何も言わずに肩を竦めると、問題集をクルリと反転させてボクに見せた。肩透
かしを食らった感で、ボクは仕方なく、問題のポイントと解き方を出来る限り噛み砕いて
教えてあげる。

『おー、助かったわ心の友よ。でも、本当はノート見せてくれた方が100倍楽なんだろうけどな』
　大仰にお礼を言いつつも、嫌味を込める我が友人に、ボクは思いっきりしかめっ面をして見せた。
『ダメだって言ってるでしょ。そんな事しても友香の身に付かないんだから。こうして、
貴重な夏休みの最終日にお付き合いして教えてあげてるだけでも感謝しなよ』
『どーせ暇でやることも無いくせに』
　友香の言い草がカチンと来たので、ボクはさっき飛んできた消しゴムを掴んで、友香に
投げ返す。しかし、彼女はあっさりとそれをノートでブロックしてしまった。
『フンだ。悪かったね、暇人でさ。それでも、友香みたく慌てて最後の数日間を宿題に追
われるだけの人生よりマシだから』
　ツン、とわざとらしく顔を逸らすと、何故か友香は追うようにしてボクの顔を覗き込んできた。
『……な……何よ？』
　思わず体を引くと、友香はにんまりとした笑みを浮かべた。
『ところでさ。さっきは何を考えてたのかな？』
　素早く、体をボクに近付けて来る。ボクは、反射的に、僅かに体を後ろにずらした。
『な……何をって、別に友香に言うほどの事じゃないよ。てか、ボクの考えにいちいち興
味持たないでよね』
『正直に言おう。別府君の事でしょ？』
　いきなり確信を突かれ、ボクは動揺を押し隠そうと必死になった。
『え……べ、別府君って……　そんなんじゃないよ。何でボクが別府君の事を考えるなん
て思うの？　ていうか、今の今まで思い出しもしなかったし』
『またまたまた。嘘は良くないわよ。他の人はともかく、このあたしに通用するわけないでしょ？』
　友香の追及は、結構執拗だ。でもそれは、長年の付き合いで分かっているし、ボクは腹
を括って嘘を通そうと決めた。
『嘘じゃないから。だって、ボクが別府君の事を考える理由もないし。あんまりにも脈絡
無さすぎだし、そういう事考える友香の頭がおかしいだけだから』
『ほう？　親友捕まえて、言うに事欠いて頭がおかしいとか』
　ガシッと乱暴に頭を掴まれて、グリグリと乱暴に撫で繰り回される。
『痛いから止めて。だって本当の事だから……痛い痛い痛い』
　友香は、手は止めたものの、ボクの頭をしっかり掴んだままで、顔を近付けてニヤリと笑う。

『そうやって、誤魔化そうったって無駄よ。悠が気付いてないだけで、外から見たら、一
目瞭然の証拠があるんだから』
『何よ。その証拠って？』
『こう、ポワァッとした顔してさ。時々気持ち悪い笑いなんか浮かべちゃってさ。誰が見
たって、これは好きな男子の事を考えてるなーって分かるわよ』
　友香の指摘に、ボクはカアアアアッと顔面が紅潮していくのを感じた。
『う……嘘っ！！　ボク、そんな変な顔してないって！！　変なこと言ってからかわないでよねっ！！』
　キッと友香を睨み付けるが、彼女はボクの怒りなんて全然お構い無しだ。
『嘘じゃないもーん。携帯で写真取っとけば良かったな。悠のだらしない顔ったらなかっ
たわよ。そんなに別府君と会いたくて仕方なかったのね』
『バ……バッカじゃないの。あんな奴と会いたい理由なんて、どこをどう探せばあるって
言うのよ？　くだらない』
『悠ってば正直で可愛いよね。照れ隠しだってのがバレバレでさ。そんなに楽しみにする
くらいなら、どうして夏休みに連絡取らなかったのよ？　電話なりメールなりさ。一緒に
宿題やろうでもなんでも約束取り付ければ良かったじゃない』
　一瞬ボクは、ウッと黙り込んだ。ちょっと痛いところを突かれたからで、実は夏休み前
に、何とか二人きりの時に夏休みに会えるようなフラグを立てておきたかったのに、失敗
してしまったのだ。もちろん、ボクの性格から言って自分からわざわざ電話を掛けて誘う
なんて、よっぽどの理由がない限り出来やしない。
『別に会う理由も無いし、それ以上に会う必要なんてないよ。向こうだってそう思ってる
だろうし。ボクから連絡来たって鬱陶しいだけだろうしさ』
『さて。それはどうかな？』
『えっ？』
　友香の意味深な言葉に、ボクはうっかりと釣られてしまった。
『お？　食いついてきた食いついてきた。やっぱり興味あると見えるねえ』
　ニコニコと嬉しそうな顔をして言う友香に、ちょっとしまったと思いつつもボクは不機
嫌そうに顔をしかめてみせた。
『べ……別府君の事なんかじゃないよ。友香の考え方がボクと違う事に驚いただけだもん』
『そぅお？　そうでも無いと思うって言うか、あたしの考えは悠にとっては願望だと思う
んだけどな』

『な、何よその願望って。言ってみなよ』
　何だか、ボクは友香に心の内を見透かされたような感覚を覚える。しかし、その内容は
聞かずにはいられなかった。
『別府君も、ぶっきらぼうな態度の裏で、結構悠に気があるんじゃないかなー、なんてさ』
『な……何言ってんの。バカバカしい』
　予想通りだったから、ボクは平静を保ったままで友香の言葉を切り捨てた。
『またまた。本当は悠だってそうだったらいいなー、とか思ってるくせに』
『思ってないってば！！　あんな無愛想でめんどくさがり屋な奴……誰が……』
『まーったく。素直じゃないわねえ』
　呆れたように友香が言った。
『ホント。似たもの同士のカップルってこういうのを言うのかしら』
『誰が似たもの同士のカップルだって言うのよ！！　冗談じゃないよ。全く……』
『あたしの仮定が当たってれば、そっくりじゃない。二人とも素直じゃないあたりは特に』
　言われれば言われるだけ不機嫌になるボクとは対照的に、友香は楽しくてしょうがない
らしかった。
『全然似てないから。大体、何だって別府君がボクに好意を持ってるとか、そういう結論
になるのよ』
『だって、別府君がいろいろ頼ってきたり話し掛けて来る相手って、悠だけだからね。他
の女子には、かなりドライな対応しかしないし』
『女子なんて、すぐ怒るしちょっと対応間違っただけで悪い噂とかバーッと広められるか
らね。付き合うのがめんどくさいとか思ってるんじゃないの？　ボクはクラス委員で一緒
だから、毒食らわば皿までとか思ってるだけで』
『だから、皿が恋なんじゃない』
『有り得ないってば！！』
　さも当然の如く言う友香の言葉を、ボクは思いっきり否定した。うん。こんな言葉信じ
ちゃいけない。でないと、ホントに顔がニヤついて来ちゃう。
『そんな事ないわよ。大体、あの別府君だもん。いきなり悠だけに優しい顔とか出来ない
んでしょ。他の女子の手前もあるしさ。まあ、あたしから見れば、十分悠には打ち解けて
るように見えるけどね』

『そんな事ない。別府君が冷たいのはボクに対しても同じだよ。ていうか、友香は知らな
いだけだから。ボクがどんなに迷惑を蒙っているか』
『迷惑とか言っちゃって、頼ってこられて嬉しいクセに。別府君もさ。悠に怒られる事分
かっててやってんじゃないかな？　彼の性格上、悠が怒ると分かってる事をするのは、め
んどくさい事になるから避けるんじゃないの？』
　友香の言葉に、ちょっとボクは考え込んでしまった。もし、別府君がボクに構って欲し
くて怒られるような事をしているんだとしたら、それはそれで嬉しいけど、でもどうせな
ら、普通に声掛けて欲しいかなとかも思っちゃったりする。そんな遠まわしなやり方じゃ
なくて。でも、ボクだって理由つけなきゃ話とか出来ないし、やっぱりちょっと似ている
のかな……？
『あ。もしかして、あたしの言葉にちょっと喜んだりしちゃった？』
　友香の言葉に、ハッと現実に立ち返る。
『喜ぶわけないでしょ！！　もう、いい加減にしないと、宿題教えるの止めるからね。あ
と全部一人で家に帰ってやってよ』
『えーっ！！　それはないでしょ。親友なのに。分かったわよ。もうこれ以上乙女心の大
事な部分には触れないでおいてあげるから。ね？』
『乙女心とか言うなっ！！　全くもう……こっぱずかしいんだから……』
　どうにかこうにか、勉強を再開したボク達だったが、友香の言葉が脳に焼き付いて、チ
ラチラと変な妄想ばかり出てきて、ボクは一向に集中出来ないのだった。


　そして、休み明け初日の朝。ボクは道端で目立たぬように電信柱の影に隠れて立っていた。
『ハァ……　何やってんだろうなボクは……』
　いつも別府君と別れる所から、ほんのちょっと学校よりの場所で、ボクは、彼が来るの
を待ち続けていた。
――こんな事しなくたって……学校で会えるのに……
　自分でもバカバカしい事をしていると思いつつ、でも足は学校に向いてくれなかった。
――でも、クラスじゃほとんど話せないし……

　ただでさえクラス委員同士で勘繰られる事が多い間柄なので、ボクは教室では必要がな
い限りは、別府君に声を掛けないようにしていた。だから、学校まで我慢するとなると、
事務的なやり取り以外、話す時間なんてないだろう。それに、今日は始業式だけだから、
帰りもみんな一斉で、こっそり一緒に帰るとかそんな事も出来ないだろう。
――でも、会ったら何話せばいいんだろう？　別府君は無愛想だから、きっと自分からは
何にも話してくれないに決まってる。やっぱり、宿題の事とかからだろうな。きっと、全
部やってるんだろうけど。で、話は広がらないだろうから、その次は、夏休み何してた？　とか……
　いろいろと話すことを考えているうちに、ふとある事に気が付いた。
――そもそも、ボク……ちゃんと、声掛けられるのかな……？
　ボクがこうして待っているのは、別府君をやり過ごした後、いかにもたまたま会ってし
まいましたという感じを装って、声を掛けようと思っていたからだ。しかし、いざとなっ
てみると、その方法にも急激に不安を覚えて来た。
――別府君って、結構早足なんだよね。後ろから走って追いかけたりしたら、それってま
るで、ボクが一緒に行きたいからわざわざ追いかけて来たみたいになっちゃわないかな……？
いや。実際そうなんだけど、バレたら何のためにこんな所で待ってるのか分からなくなっ
ちゃう。それだったら、最初っからいつもの別れ場所で目立つように待ってれば……
　どうやって朝、一番に会えるだろうか？　昨日散々シュミレートした結果、こうして待っ
ていると言うのに、ボクはまた、いろいろと考えを弄び始めてしまう。
――いやいや。たまたま見掛けたから、何だもん。クラスメートでクラス委員同士なんだ
し、ちょっと走って追いかけるくらいなら不自然でも何ともないよね？　でも、追いつく
のに時間掛かったりしたら、息が切れちゃうかも……　そ、それはちょっと不自然……か
な？　いっそ、別府君のちょっと先を歩いて、向こうから声を掛けて貰えるようにすれば
……　でも、あの別府君だし、ボクの事無視して先に行っちゃったりしたら、それはそれ
でショックだし……
　うじうじと悩み始めていたその時だった。
「何やってんだ？　委員長」
『んきゃっ！？』
　いきなり近くで声を掛けられ、ボクは思わず変な声を上げてしまった。それから、咄嗟
に声のした方に顔を向け、ボクはもう一度驚いて声を上げた。

支援

『べっ……べべべべべ…………　別府君！？』
　思いもかけない展開に、ボクはすっかり動揺してしまった。さりげなく、偶然会った風
を装おうとしていたのに、こんな所で立っているのを見つかってしまうなんて。
「そうだが……　一ヶ月以上会わないうちに、忘れていたか？」
　別府君は別府君で、ボクの反応に戸惑っている様子だった。その態度が却ってボクに平
静を取り戻させる。聞こえない程度に深呼吸をしてから、ボクは答えた。
『夏休みの間に、別府君を思い出す訳ないじゃない。ただ、今のは急に声を掛けられたか
ら驚いただけ。で、何の用？』
　畳み掛けるように一気に言う。対する彼は、相変わらず戸惑ったままだ。
「いや。用は何もない。ただ、委員長が電信柱の影で立っていたから、ちょっと気になっ
て声を掛けてみただけだ」
『だったら、いちいち声掛ける必要ないから。別府君には何も関係ないし、言う必要も無
いから』
　追求されたくないからと、つい厳しい口調でボクはそう言って彼に釘を刺した。本当は、
関係ないどころか当事者その人なのに。
「そうか。邪魔したとしたら悪かった。申し訳ないな」
　素直に謝罪して、別府君はクルリと身を翻してしまう。
『あ……っ！！』
　思わずボクは声を上げた。別府君に行かれてしまったら、ここで待っていた意味は何も
なくなってしまう。その想いが、溢れ出てしまった。
「ん？　どうかしたか？」
　訝しげに、別府君が聞き返す。何で、あんなにあっさりしているんだろう？　やっぱり
ボクの事なんて、何とも思っていないんだろうかと、そんな不安が心を過ぎる。
『……別に。何でもないから……』
　それなのに、ボクはまだ強がりを見せて、こんな事を言ってしまう。
「そうか」
　それだけ言うと、別府君はボクに背を向けて歩き出した。
――あ……行っちゃう……

　遠ざかって行く後ろ姿に耐えかねて、ボクは慌てて後を追いかける。僅か3歩ほど後ろ
を、別府君のスピードに取り残されないように、早足で必死に歩く。ここで置いて行かれ
たら、何の為に少し早めに家を出て、あんな所で人目を避けるよう苦労しながら待ってい
たのか、分からなくなってしまう。
――べ……別府君ってば……速いよ……
　一生懸命追い掛けていても、徐々に距離が広がってしまう。普段、一緒に帰っている時
は、いかに別府君がボクに歩くペースを合わせてくれているのか、初めて自覚した。自分
勝手に一人で歩いているようで、ちゃんと気を遣ってくれていたのだ。
『ハア、ハア……フウ……』
　ほとんど競歩に近いと思えるような速度で歩き続けていたから、抑えようとしても自然
に息が上がってしまう。すると、急に別府君が足を止めて振り返った。
「……何だ。付いて来てたのか」
　別府君に気付いて欲しかったのに、気付かれると今度は急に気恥ずかしくなって、ボク
は不満気にその言葉を否定した。
『別に、その……付いて来た訳じゃないから。だって、その……学校行くんだし、行く方
向が同じなのは当然じゃない……』
「それにしては随分と早足だな。俺は、自分でも結構早足で歩いていると思っていたんだが」
『うるさいな。どんなペースで歩こうが、ボクの勝手じゃない』
　この期に及んでなお、追いかけて来たと言えない自分が、歯痒くてしょうがない。
「……そうか。まあ、そうだな」
　腑に落ちない表情ながらも、別府君は頷いた。そのまま、クルリとボクに背を向けると、
また歩き出す。しかし、今度はいつも、ボクと一緒に帰る時と同じ速さだった。
――もしかして……ボクに合わせてくれた……の……？
　無愛想だけど、こうやって優しさを見せてくれる彼に、ボクはドキドキした。これは、
別府君なりに、一緒に登校しようという意思表示なのだと都合よく解釈して、ボクは半歩
後ろを付いて歩いた。
『別府君。宿題……全部終わった？』
「ああ」
　一言だけ、無愛想な答えが返ってくる。だけど、いつもの事だけに、めげる事無くボク
は言葉を続けた。

『本当に？　後から見せてくれとか言われても、ボクは協力しないからね』
「安心しろ。仮にやり残した事があっても、委員長に迷惑を掛けるつもりはない」
　あっさりと切り返されて、ボクは言葉に詰まってしまった。本当は、ちょっとくらい頼っ
て欲しかったから、敢えて逆の事を言っただけなのに。というか、喧嘩する為に声を掛
けたんじゃないし、ボクは急いで話題を逸らす。
『……まあ、それならいいけど。それより、随分と焼けたけど、どこか行って来たの？　海？　まさか、海外とかじゃないよね？』
「……高校生対象の体験学習があって、それに参加して来た」
『へえ。意外。別府君って、そういうのって嫌いだと思ってたのに』
「人にやらされるのはな。自分で興味を持つ分には、面倒だとは思わないから」
『体験学習って何やって来たの？　ボランティアとか？』
　興味深々で聞くと、別府君は首を振った。
「いや。農業。一週間ほど、田舎に行っていろんな田畑で農家の人の真似事みたいなのを
して来た」
『へえ。別府君って、農業に興味あるの？』
　ちょっと意外に思う。何となく、彼と農業って結び付かなかったから。しかし、彼はちょっ
と考えてから答えた。
「まあ、興味本位だけどな。いろんな事を体験してみるのは好きだから」
　別府君の、意外な一面が見れたような気がした。ボクは欲張りにも、更に知りたいと思っ
てしまう。
『それで、どんな事やったの？　詳しく聞かせてよ』
「……そうだな。といっても基本的には農家の人に教えて貰いながら――」
　彼の話す一言一言に、ボクはいつの間にか興味を持って引き込まれて行ってしまった。
今年は、夏は全然会えなかったけど、こうやって新学期の初日から仲良く出来るなら、そ
して、この先仲良くしていけるきっかけになるとしたら、十分埋め合わせになったのでは
ないかと、別府君の話しに耳を傾けつつ、ボクはそんな事を考えて幸せな気分になったのだった。


終わり
妄想は自由だ！！

>>341
ああ、その通り
そしてお前さんはグレートだ
寝る前にいいモン見れたぜ

ほ

ボクっ娘いいんちょおひさす
相変わらず進展が無いけどだがそれがいいｗｗｗ

いいねいいね

>>341
あー、どうしてボクっ娘ってこんなにかわいいんだろ

>>341
正直、別府にも萌えてしまうから困る

おやすみなさい

うたた寝してた…お休みツンデレ

チェック

お題
寝過ごした男orﾂﾝﾃﾞﾚ

おはよう

おはよ

おはよう。

おはよう

きせいかいじょいやっほおおおおう！！！！
ながいツンだったぜ…

ちなID

ID

スライムTシャツなんてどこに売ってんだww

シルバーウィークだな

ツンデレとポケモン対戦でもしてのんびり過ごしたい

じゃあ俺はちなみんとのんびり読書でもして過ごすか

おはよう

規制明け記念

お題

・俺よりIDにQが多かったら何でも言うこと聞いてやるよって言ったら

規制解除久しぶりにちぇく
元気かー？

つアッパー一家
つダウナー一家
つダウナー一過

変態お嬢様

>>341

GJ！

ネタ保守。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun972.jpg

「なにこれ？」とか聞かれてもこっちの台詞です。

>>369
はやくそのやりかたをおしえてくれ

何その秋葉で売ってたら一瞬で消えそうなアイテム

どこで売ってる?

>>369
とうとう時代がここまでやって気あなたｒｄｆｔｇｙふじこｌｐ＠；「

>>369
おまｗついにやりやがったなｗｗｗｗｗ



さて、その方法を教えてもらおうか？

続きができたので投下します。顔文字も使うし、本スレに投下するけど私は謝らな(ry
今回は大量１０レスもらいます。なおこの脳汁には適度な顔文字や、今回に関しては若干の鬱描写を含みますので、嫌いな方はスルー推奨で。


『私は最低な女だな･･･タカシの気持ちも考えず、挙句にアイツのことも拒絶して･･･』
暗闇に包まれた町を、一人歩く尊。そんな彼女の姿に、いつもの覇気はなかった。
『はは･･･あんなことを言ったんだ･･･これではもうタカシに嫌われてしまったに違いないな･･･まぁ、あんな軟弱な男と私とでは、元々つり合っていなかったと言うだけだの話だ･･･』
『（グスッ）でもなんで･･･だろうな･･･さっきから涙が･･･止まらない･･･（ヒグッ）どうして私はあんなことを･･･』
数え切れないほどタカシを殴ってきた。数え切れないほど暴言をはいてきた。だが、一度たりとて彼を否定したことはなかった。その事実が尊を大きく苦しめているのである･･･
『（ぐい）と、とりあえず早く帰らないと母さまも心配するだろう。タカシには･･･明日精一杯謝ろう･･･』
悲しみにくれる尊。そんな彼女の目の前に、怪しい人影が一人･･･
【おやおや、一人で涙なんか流して、愛しのタカシクンはどうしたんですか、坂上サン？？】
『な、貴様は･･･！？』

尊が驚くのも無理はない。目の前には先程ノックダウンしたばかりの大男、荒巻が表れたのだから･･･
『貴様は･･･荒巻！？なぜここにいる！？それに後ろの奴らは･･･』
【探しましたよ坂上サン･･･人のことをあんな風にしておいて、勝手にいなくなるなんてヒドイじゃないですか･･･】
【あの後、サツに捕まりそうになるわ、アンタにやられた傷が傷むわで、なかなか大変だったんですよ･･･】
【はぁ･･･なかなか舐めたマネしてくれるじゃねえか･･･このままじゃ俺のプライドがおさまらねぇしな、あんたに復讐してやろうと思ったわけだ･･･！！！】
『女にむかって復讐とは･･･全く、見下げ果てた輩だ･･･』
【アンタ･･･なかなか顔もイケてるし、良いカラダしてるしな･･･ホントタカシなんかにゃもったいねえぜ・・・】荒巻は下衆な笑いを浮かべながら、尊の全身を眺めている。
『ゲスが･･･だが、一人で私の目の前に来るとは良い度胸だな･･･』
【ふん、さっきのはほとんど不意打ちに近かったデスからねぇ･･･仕切りなおしといきましょうや･･･】
尊はそんな荒巻に嫌悪感を露にしながらも、しっかり拳を構え言い放った。
『は、御託はいいさ･･･最初に言っておく、私は今かーなーり機嫌が悪い。手加減はできないが･･･かまわないな？』
【いいねぇ、強い女ってのは･･･特にアンタみたいなタイプは･･･】
『ぬかせ！しゃべるっている余裕があるならこちらから行くぞ！！』

荒巻がファイティングポーズを取る前に、尊は動いた。荒巻としては完全に虚をつかれた形だ。驚くような速度で自分の射程圏内に入り込む。
【な！？】『遅い！！』左足に思い切り体重を乗せて放つ、尊必殺の右ハイキック。この一撃で何人もの暴漢・悪人を葬ってきた。当然、荒巻もKO必須･･･のはずだった･･･
【･･･んちゃって。誰が正々堂々やり合うかっての･･･！！】
その蹴りが、荒巻に届くことはなかった。尊が荒巻に蹴りを加えようとしたその刹那、彼はポケットからすばやく電流を放つ何かを取り出し、飛び出してきた彼女のお腹に突きつけたのである。
『（バチッ）がっ･･･！？スタンガンだと！？貴様･･･卑怯な･･･』さすがの尊も、スタンガンの一撃には耐えきれるはずもない。その場にへたり込むことになる。
【ハッハッハ、文明の利器ってのは素晴らしいねぇ！強い奴でも一発でダウンだ。さて、しばらくおねんねしていてくれるかな、坂上サン？】
いつもの尊なら挑発が罠であるとすぐさま気づいただろう。しかし、タカシとの一件で冷静さを欠いていた今の彼女に、その力はなかった。先程のスタンガンを、痺れて動けない尊に押し付ける荒巻。
『（バチバチ）がぁぁ！？タカ･･･シ･･･（バタン）』二発目のスタンガンに溜まらず尊は意識を手放した。
【やっと気絶したか･･･へへへ、ようやくお前に復讐できるぜ･･･】そうつぶやくと荒巻は、気絶した尊を抱え、闇の中へと消えていった･･･
ガサッ[た、大変！？尊が連れてかれちゃった･･･ど、どうしよぉ･･･]

「ハァ、どこ行ったんだよ尊･･･家に連絡しても、まだ帰って来てないみたいだし･･･（Priririrri･･･）電話･･･尊か！・・・って友子かよ･･･もしもし？用がないなら切るぞ、取り込み中なんだな、これが」
[そそれよりも！！！たたたた大変なのよ！？！？！？]
「うぉあ、いきなり大声上げてどうした、落ち着け友子！？」
[（ぐすっ）尊が･･･尊がぁ･･･うわぁぁぁん･･･]
「あー友子、落ち着いて状況を話してくれ。一体尊がどうしたってんだ！？」
[み、尊があ、荒巻に連れて行かれちゃったの･･･わ私、それを見てるだけで、それを止められなくて･･･うわぁぁぁん･･･]
[落ち着け友子！それにしても荒巻だと･･･？アイツ、尊に逆恨みしやがったな･･･]
＜タカシ、聞こえるお？＞＜友ちゃんの話によると、尊さんは公園に連れて行かれたみたいだお。ここから一番近いのは○○公園だから、きっとそこにつれてかれたはずなんだお！＞
＜警察にも連絡してあるお。友ちゃんが落ち着いたら僕も行くから急ぐんだお、タカシ！＞
「すまない、山田・友子！この借りは必ず返す！（ピッ）○○公園か･･･ここからなら３０分もかからないハズだ！待ってろ、尊！」
ピッ [そ、そんな！？タカシ君一人で行くなんて無茶よ！？す、素直に警察が来るのを待ちましょうよ！]＜アイツなら全く問題ないお。ただみんな知らないだけだお。･･･本気になった時の、本気で怒った時のタカシの恐ろしさを･･･＞

うん･･･まだ意識がぼんやりする・・・私は･･･荒巻に気絶させられて･･･
ハッ、私は今どこに･･･ここは･･･公園か！？（ギリッ･･･）それに縛られているか！？クッ、うまく動くこともできん･･･
目を覚ました尊。その両手は縛られ木にくくりつけられており身動きが取れない。しかも、スタンガンのせいで身体もうまく動かないという最悪の状態でもあった。
【お目覚めかい、坂上サン･･･】目の前に荒巻が現れる。
『荒巻、貴様ぁ！』身体を起こそうとするが、縛られているせいでそれも叶わない。
【本当に元気な女だ･･･】私に近づく荒巻。【まぁこれからおとなしくさせるんだがな･･･】そうつぶやくと、奴は私の胸を軽く揉みしだいてきたのである。
『ひゃっ！？き、貴様何を』【こんな上玉、滅多に手に入らないからな･･･楽しませてもらおうと思いましてねぇ･･･】そんな奴の一言で、私は自分のおかれている状況がどれだけ絶望的なのかを理解することになる。
『ふ、ふざけるな！！何を考えているんだきさ･･･（ビリビリッ）！？』奴はニヤニヤ笑いながら、私のシャツを破り捨て、下衆な声を上げた。
【最高だぜ･･･こんな完璧な女を好きにできるなんてさぁ･･･】私は歯を喰いしばる。泣き出したい心を必死にとどめながら、このクズを睨みつける。
『ふ、ふん･･･貴様がどんなことをしようが、私は負けない･･･いつかこの事を後悔することになるぞ、荒巻･･･』
私は胸に輝く天使のネックレスに意識を集中させた。そして、ここにはいないアイツの顔を思い浮かべる。『（頼む･･･タカシ･･･私を、守ってくれ･･･）』
だが、そんな私をあざ笑うかのように、奴は予想だにしなかった行動にでた。

【素晴らしい決意だねぇ、坂上サン･･･でもねぇ、俺知ってるんだわ･･･今のあんたの弱点･･･】『え･･･！？』奴はそういうと、悪魔のような笑顔を浮かべながら、私の首からぶら下がった天使を思いっきり引きちぎった。
『き、貴様！！そ、そのネックレスに汚い手で触れるなぁぁぁ！！』
【見てたんだぜぇ、アンタがこれを買ってもらうとこ。あの時のアンタ、ほんとに幸せそうな顔をしてたっけなぁ･･･なあ、これ壊されてもさっきと同じことが言えるかな？】
その一言に、私の思考は停止する。は！？コイツは何を言っているんだ･･･壊すだと！？おいおい何の冗談だ、ふざけるなよ･･･ふざけるな！！
『冗談も休み休み言え！！それを壊すのだけは断じて許さん、許さんぞ！！！』【動揺しちゃって、かわいいなぁ･･･坂上さんは･･･】そう言ってネックレスを足元に落とす。
『おい･･･それだけは勘弁してくれ･･･（それは、アイツとの最後の繋がりなんだ･･･）』必死に抵抗しようとするが、拘束がそれを邪魔する。
奴は大きく右足を上げる。その落下予想地点は･･･もちろんあの天使だ。『頼む、お願いだ･･･お願いします･･･荒巻サン･･･（それが壊されたら、私は、私は･･･）』頭を垂れて奴に懇願する･･･
『やめてぇぇぇ･･･』そしてあらん限りに泣き叫ぶ私。しかし･･･【それは無理な注文だなぁ･･･！！】そんな私の叫びが奴に届くはずもなかった･･･
悪魔のような笑顔から無慈悲にも下ろされた右足は、あのネックレスを･･･こなごなにしてしまったのである。

サル

『あぁ･･･ぁぁ･･･ぐすん、うぁぁ･･･あぁ･･･（壊されて･･･しまった･･･アイツとの･･･最後の思い出を･･･大切にするって･･･言ったのに･･･）』砕け散ったネックレスを目の前にして、尊は涙を抑えることができなかった。
【ハァッハッハ、ネックレス一つ壊れただけでこのザマか！？哀れだ、本当に哀れだよ坂上　尊！】
【さて、そろそろお前を味わうとするか･･･もう抵抗する気力も残ってないだろうしな･･･】
舌なめずりをする荒巻。その視線の先には抜け殻となった尊の姿があった･･･

『（･･･もう好きにしてくれ･･･今の私には抵抗する力も気力も残ってないさ･･･）』抵抗を諦めた尊は、力なく木に背を預ける。彼女の顔は驚くほど穏やかだった･･･
『（あぁ･･･そういえば･･･今日見た映画もこんな感じだったけ･･･絶体絶命の『ミコト』の元に、いなくなったはずの「タカシ」が白馬の王子様の如く表れる！なんてチンケなストーリーでさ･･･はは･･･同じ『尊』だというのに、どうしてこうも違うんだろうなぁ･･･）』
静かに目をつぶる尊。そんな彼女の目から冷たい涙があふれる。
『（結局お前の前では素直になれなかったなぁ･･･知ってるか？散々照れてはいたが、実はお前からのアプローチな、私、大好きだったんだぞ･･･！？）』タカシとの思い出が走馬灯のように尊の頭を流れる･･･
『（あぁ･･･そうだ･･･私が･･･壊れちゃう前に･･･謝らなきゃ･･･ごめんね･･･嫌いだなんていって･･･ごめんね･･･私、本当はタカシのことが･･････）』
『（･･･嫌だ･･･嫌だ･･･怖いよ･･･助けて･･･助けてよ、タカシ･･･！！）』
そんな絶望に支配された彼女の肌に、獣のような荒巻の手が触れた･･･

>>369
そこは幽霊さんだろうjk

･･･ハズだった。確かに荒巻は、尊に襲いかかるハズだった。だが、現実は全く異なる。尊を襲おうとした荒巻は、突如走りこんできた何者かの蹴りによって、１０メートル近く吹き飛ばされることとなったのである！！
「荒巻ィィィ、吹き飛べェェェ！！」
【な･･･！？（ドゴォォ･･･）ぐはぁぁぁぁぁ！？】
「はぁ〜叫び声が聞こえたから急いできたわけだが･･･うん、どうやらギリギリ間にあったみたいだ。大丈夫だったか、尊？」
『あっ･･･あぁぁ･･･ああぁぁぁ！？（来てくれた･･･本当に来てくれた･･･私を･･･助けに来てくれた･･･！！）』
夢だと思った。もう会えないかと思った。そんな絶望など吹き飛ばすほど、今の尊の胸は幸せでいっぱいだった。
先ほどとは違う、温かい涙で尊の視線はぼやける。そんな彼女の目の前には、夢でも幻でもなんでもない、本物の別府タカシの笑顔が写っていた！！

すばやく尊の拘束を解くタカシ。「はっはっは、ヒーロー見参って感じだなみこｔ（ポカッ）ぬふう！？な、なぜ殴るのだみこちん！？(((゜Д゜；)))」
『う、うるさいうるさいうるさい！！！（グスッ）お、お前は来るのが遅いんだ！！そ、そのせいで私はどれだけ怖い思いをしたと思ってるんだ･･･！！』タカシの胸にポカポカとパンチを喰らわせる尊･･･
「･･･」『こ、怖い思いをして･･･ぜ、絶望をして･･･もう、どうしようもないって･･･あきらめた時に貴様があ、現れて･･私を救ってくれて･･･』その身体はとても震えてて･･･
『ゆ、許さないぞぉ･･･ぜ、絶対に許さない･･･お、お前なんて･･･お前なんてぇ･･･』
震える彼女が次の言葉をつむぐ前、タカシはやさしく尊を抱きしめる･･･
『ふぇ！？』「ごめんな、尊･･･こんなに怖い思いをさせちゃって･･･でも、もう大丈夫。俺がお前のこと護るから！もう二度とこんな思いはさせないからさ･･･」
『ひ、卑怯だぞ･･･（ヒック）こ、こんな状況で抱きしめられて、（ヒック）いつもお茶らけてる貴様から･･･（グスッ）し、真剣にそんなこと言われたら･･･涙が止まらなくなっちゃうじゃないかぁ･･･うわぁぁぁぁぁぁぁぁん･･･』タカシの胸に思い切り飛び込む尊･･･
「尊･･･」『タカシぃ･･･本当に･･･本当に怖かったよぉ･･･タカシぃ･･･』尊はタカシに優しく支えられたまま、しばらく泣きじゃくり続けた･･･

さる

以上です。やっぱりレス数間違えた。しかももう少しだけ続くのじゃ。
ヒロイン（ツンデレ的強気な娘）のピンチにい主人公が現れるっていうベタ展開が好き。
でも中盤の鬱展開は、書いてて自分でも悲しくなった。でも鬱の後には絶対救いがないとね！

あと言いたいこと二つ。>>321>>323偽物乙ww
それと昨日も荒れたみたいだが…正直俺を叩く暇があれば、ツンデレへの愛を語れ！！…と言いたいww

まだ終わらないんですか？

お昼ほ

>>386
ホント、何ていうか懐かしいテンションだなあ

久々に来たら525ってｗ
もしかしてここって最古のパートスレか？

・ツンデレとタッグデュエル

顔文字どーのこーのより
ノリが鬱陶しいね

オレの嫁がPCから出てくると聞いて

>>369
これでエヴァのアスカが出てくるやつ見たことあるな。ほとんど同じ
なんか元ネタでもあるのかな？

お題
・コーヒーをこぼしたツンデレ
・Ｙシャツが汚れたツンデレ


orz

>>394
どれが元ネタかはわからんけど、俺が知ってる最古はAIとまだな

>>396
おーthanks
やっぱりシリーズみたいのがあるんだね
かなみんが出てきたら嬉しくて泣けるなw

危ない

ヤバい

愛してる

お嬢のドリルで遊びたい

>>401
お嬢にドリルで遊ばれたい
に見えた俺はちなみと戯れてくる

>>401
「ちょ、ちょっと！！　勝手に弄るんじゃありませんわ(//////////)」
と怒りつつも照れるお嬢の姿が脳内に浮かんだ

>>386
叩かれても書き続けるお前を評価する

このノリが昔っぽくて俺が泣きじゃくるわ

ツンデレにツンツンされてもめげない別府タカシみたいなもんか

最近出番が少なく淋しそうな勝気をさらっていってよろしいか？

勝気は今俺と飲んでる

仕事終わり

>>396
電影少女はテレビ画面だからちと違うか…

若い人は貞子のイメージなんだろな

危ないぞ

ぽす

ただいまツンデレ

誰もいない(´･ω･｀)

俺もいない予感

俺はいないのか…

俺は誰なんだ？

今日はヤバいな…落ちるスピードが早い……

お題
・(恋に)落ちたツンデレ
・(穴に)落ちたツンデレ
・(かたるに)落ちたツンデレ

おやすみ委員長

ツンツン

ツンデレのほっぺたツンツンしたい

ツンツンデレデレツンデレレ

個人的本日ラスト書き込み

ツンデレとシルバーウィークを一緒に仲良くすごしたい

チェック

・男とシルバーウイークの間会えないツンデレ

・「シルバーウイークってなに？」と聞いてくるちゅんでれ

チェック

ツンデレの上目遣いは反則的に可愛い

そして危ない

ちゅんでれの
「お姉ちゃんだもん！」→ぽかぽかぱんち
この流れは反則だと思います

ツンキレにこれって間接デスだよなって言ったら

基本的にちゅんでれは反則です

ID

おやすみ

IDチェック

ふぅ……

か『ねぇ、もう寝た？（つんつん』
タ｢zzz...｣
か『可愛い寝顔・・・』
タ｢zzz...｣
か『す、少しくらいならいいわよね///』
タ｢zzz...｣
か『よ、よし/////（ちゅっ』タ｢zzz...｣
か『キス・・・しちゃった///』
タ｢zzz...｣
か『一回も二回も変わらないよね/////』
タ｢zzz...｣
か『はぁ・・・ん・・・タカシぃ・・・』
タ｢zzz...｣
か『体が火照ってきた・・・』
タ｢zzz...｣
か『我慢出来ない・・・』
タ｢zzz...｣
か『ん・・・あっ、ダメ・・・』
タ｢zzz...｣
か『ああああっ（ﾌﾟｼｬｱｱｱ』
タ｢zzz...｣
〜翌朝〜
タ「ふあぁよく寝た・・・」
タ「なんか顔が濡れてる、なんでかなみいんの」

男寝てるフリにしようと思ったけど変えたらこんなのに
やあ警婦さん深夜だしみのがｓﾀｰﾝ

>>436
おｗまｗえｗはｗ




ふぅ……お休みツンデレ

ツンデレににゃんにゃん言わせたい

あぶ

>>438
俺｢………にゃんにゃん///｣

>>438
山田「にゃんにゃんおｗｗｗ」

お前ら…

おはようちなみん

おはようちなみん

おはよう

ミコトさんおはよう

遅刻しそう

おはようございますツンデレさん

あぶ

おはよう

久々の休みだしかなみとドライブデートでもしてくるかな

おはすー

眠い

今日は一段と人少ねえな

みんなツンデレとでーとしてるんだよ。

ツンデレに蹴られたい


蹴られた後謝られたい

ツンデレと車から見る景色は最高だな

お題
つ・ツンデレと渋滞中の車の中にて
　・今日は男が家の用事があるので、ひとりぼっちでちょっと寂しいツンデレ
　・お昼まで寝てたツンデレ

危ない

6レス投下

・ツンデレを散歩に行こうって誘ってみたら

『断る』
「はやっ。早いよ勝美ちゃん。即答過ぎだよ。もうちょっと考えてくれたっていいじゃない」
『別に迷うもんでもねーしな。ヤなもんはヤダってだけだ』
「何でそんなに嫌がるかなあ。外はこんなにも晴れ渡っているんだよ。風も爽やかだし。
家の中でゴロゴロと年取って太った猫みたいに寝転がって漫画読んでるなんて不健康極
まりない過ごし方してるより絶対にいいと思うんだけど」
『あたしは年寄りでもねえしデブでもねえっ！！　普段ガッコ行って無駄な体力使って
んだから、休みの日くらいゴロゴロしたってバチくらい当たるもんでもねーだろ』
「勝美ちゃんてさ。将来は絶対、太って堕落しきったおばさんになるよね」
『大きなお世話だこの野郎っ！！　あたしだって女なんだぞ。それくらいの管理は自分
で出来るっ！！』
「さあ。どうだかなぁ？　一番若くて健康的なこの時期に食っちゃ寝してると、将来絶
対、体動かすなんてもっと億劫になるに決まってるよ」
『あたしの将来を勝手に決めんな。大体、テメーのやり口は分かってんだ。そう言って
危機感を煽って散歩に連れ出そうってんだろ？　そうは行かねーぞ』
「えーっ！！　ダメなの？　せっかく勝美ちゃんと二人で、仲良く手を繋いで歩こうと
思ったのに。こう、指を絡めてさ」
『き、気持ち悪いこと言うな！！　誰がテメエなんかと手を繋ぐかよ。変な菌が感染し
たらどうすんだよ』
「その変な雑菌をいっぱい持ってる僕のうちで、勝美ちゃんはゴロゴロしながら漫画読
んでると。どう考えても感染決定じゃん」
『へっ……変な揚げ足取るんじゃねえ！！　大丈夫だよ。お前に直接触んない限り、う
つらねーから』
「ふーん……　えいっ！！」
　ドサッ！！
『みぎゃああああっ！！　ななな、何しやがんだテメエッ！！　この痴漢野郎！！』
　ゴスッ！！

「あいったあ〜っ……　酷いよ勝美ちゃん。いきなり殴るなんて」
『酷いのはテメーだっ！！　い、いきなりあたしに覆い被さって来るとは何考えてやがんだ！！』
「だって、勝美ちゃんが僕の事をばい菌みたく扱うから。だったらいっその事、勝美ちゃ
んにもうつしちゃえば、もう離れられなくなるかなぁ、なんて」
『ううううう……どうしてくれるんだよこの野郎……』
「あれ？　もしかして勝美ちゃん。もう症状が出始めたとか？」
『は？　なっ……何言ってやがんだお前は？』
「だって、すごい顔真っ赤だよ？」
『バッ……バカ野郎！！　これはその……怒りで赤くなってるだけだ！！　具合が悪い
とかそんなんじゃねー』
「ホントに？　ちょっと診察してみよっか？」
『なっ――！？　ふ、ふざけんなバカ止めろっ！！』
「大丈夫だって。本当に具合が悪いかどうか、ちょっと調べてみるだけだから。それじゃ
あ、胸出し――」
　バキッ！！
「てっ！！　いったあ〜っ……　ホントに勝美ちゃんは乱暴なんだから」
『うるせえ！！　このど変態が。あたしだってうら若き乙女なんだぞ。いきなり胸を出
せとかあるか。このバカ！！』
「別にエッチな事しようとした訳じゃないよ。ちょっと心音を確かめようと思っただけ
なのに……」
『オメーの場合、下心丸出しだろ。全く、付き合ってられねーぜ』
「まあ、それだけ元気なら大丈夫だよね。で、お散歩行かない？」
『行かない』
「何でぇ？　一緒に行こうよぉ」
『甘ったるい声出すな気持ち悪い。行かねーったら行かねーよ』
「そっかあ。じゃあ、しょうがないな。一人で行って来るか。クスン……」
『って……ちょっと待て。お前、出掛けるのか？』

「うん。だって、勝美ちゃん付き合ってくれないって言うし。だけど、せっかくのお天
気だもん。やっぱりいろいろと歩いて回りたいしさ」
『あ……あたしはどうすりゃいいんだよ？』
「別に、どうも。帰る時はちゃんと鍵閉めて行ってくれれば、後は自由にしていいよ。
勝美ちゃんなら信用してるから」
『帰る時って、お前、どんだけ散歩に時間掛ける気なんだよ？』
「分かんない。けど、いつも帰りは夕方になっちゃうかなあ？　それとも、やっぱ一緒
に来たい？」
『グッ……　バ、バカ言うな。行きたいとか、そんな……有り得ねーよ』
「うん。じゃあしょうがないよね。バイバイ」
『あ……』


「勝美ちゃん。見て見て。あそこの家、すっごいでっかい犬飼ってるよ。あ、あくびし
た。見た目おっかなそうだけど可愛いよね」
「あそこ、昔っからの駄菓子屋さんなんだよ。寄ってみる？」
「うーん。風、気持ちいいなあ。やっぱり散歩に来て良かったでしょ？」
『うるせえ』
「え？　何？」
『うるせえってんだよ！！　いちいち話しかけてくんなうっとーしいっ！！』
「だって、せっかく二人でお散歩してるんだよ？　お話しするくらい、別に普通じゃない？」
『別にあたしはオメーと散歩してるつもりはねえっ！！』
「違うの？　だって、一緒に歩いてるじゃん。置いてかれるのが嫌で、結局付いて来た
んじゃないの？」
『グッ……　ち、違うっ！！　さ、さすがにその、家の奴が誰もいないのに、他人の家
でくつろげるほど、あたしは神経図太くねーから、だから帰るんだよ。それだけだ』
「でも、勝美ちゃんちとは、全然方角違うよね？」
『ちょ、ちょっと用事を思い出したんだよ。それでたまたま、行く方向が一緒になっただけだ』

「ふうん？　どんな用事？」
『どんな用事って……　そっ、そんな事いちいちテメーに話す必要ねーだろ！！』
「教えてくれないの？」
『教えねーよ。絶対』
「ちぇっ。ケチ」
『ケチ言うな！！　人のプライバシーにいちいち突っ込んでくんじゃねーよ、ったく……』
「勝美ちゃんがどうしてもって言うならしょうがないけど、とにかく、勝美ちゃんは用
事があってこっちの方に来てるだけってこと？　僕の散歩に付き合ってくれているんじゃ
なくって」
『そうだよ。何度も言わせんな』
「じゃあ、せめて途中まででも一緒に歩くってのはどう？」
『それもお断りだ。横でさっきみたくキャッキャッと騒がれるのはうっとうしいかんな』
「そっか。じゃあ、ここでお別れだね」
『えっ……？』
「だって、勝美ちゃんがうっとおしいから僕がいない方がいいんでしょ？　だったら、
勝美ちゃんと一緒に歩かない方がいいから。それじゃっ！！」
『あ、おい。ちょっと待てよ！！　いない方がいいとまでは言ってないだろ。おい！！』


『ったく……あの野郎。どこ消えやがった。ちまっこいクセに、足だけはやたら速いん
だからよ。にしたって、そう遠くへ行けるもんじゃねーだろ……』
『（こういう展開って……事故とか起きるパターン多いんだよな……　漫画とかだとよ。
どっかから落ちて足くじいたとか、最悪だと交通事故で……とか）』
『だーっ！！　もう悪い考えヤメッ！！　とにかく、見つけて……見つけて、それから
どうすんだあたしは……？　まあいい。見つけてから考えるっきゃねーな』

『ハァ……ハァ……ちくしょう。どこにもいやがらねー……』
――勝美ちゃんがうっとおしいから僕がいない方がいいんでしょ……
『（アイツ……あんな切ない顔で言いやがって……）』
『ああ、もうっ！！　いい加減出て来やがれ！！　散歩でも何でも一緒にしてやっからよ！！』
「ホントに！？」
『おわっ！！　テテテテテ、テメッ！！　いっ……一体どこから出て来やがった！！』
「どこからって……ずっといたよ。勝美ちゃんの傍に」
『なっ……何だとおっ！！』
「急にいなくなったら、勝美ちゃんがどんな態度取ってくれるかなーって思ってさ。だっ
てうっとうしいうっとうしいってばっか言うんだもん。傷つくじゃん。だから、試して
みたくなっちゃって」
『あの……よ……　ずーっとって事は……俺がテメーの事、探してる間中……か？』
「うん。ずっと見てたよ。勝美ちゃんが一生懸命僕を探してくれてるの見て、ちょっと
感動しちゃった」
『だっ……誰も一生懸命とか探してねーよ』
「そんな嘘言ったってダメだよ。だって、勝美ちゃんが僕を探す様子、全部ビデオカメ
ラに取ってあるから。後でDVDに焼いて取っとこうって思って」
『なあっ！！　デッ……データ寄越せ！！　つか機械ごとぶち壊す！！』
「大丈夫。他の人にみせたりしないから。それより僕。嬉しかったな。口は悪くても、
勝美ちゃんはちゃんと僕の事心配してくれてるんだなって」
『だっ……誰も、テメーの事なんて心配してねーよ』
「ほら。また強がって」
『強がってねーっ！！　ただ、その……ちょっと悪口が過ぎたかなってお前の顔見て思っ
てさ。それで、謝ろうかなって思って追いかけて来ただけだ』
「そうなんだ。優しいね。勝美ちゃんは」
『なっ！！　さ……爽やかな笑顔で言うな。バカ！！　ていうか、もう謝らねーぞ。つ
か、追いかけて来て損したぜ。全く……』

「うん。でも、さっきの約束はちゃんと守ってくれるよね？」
『は？　約束って何がだよ？』
「さっき、散歩でも何でもしてやるから出て来いって言ったもんね。それも、ちゃんと
証拠映像として記録されてるから」
『グッ…………　わ、分かったよ。こうなったら、散歩くらい一緒にしてやらあ。けど、
付き合うからには何か美味いもん奢れよ。分かったな？』
「大丈夫。まだ、誰にも教えていない、美味しいスイーツのある喫茶店知ってるから。
ちょっと歩くけどそこ行こう。ね？」
『しょうがねえな……　言っとくけど、今日だけだからな』
「うん。やったあ。勝美ちゃんとお散歩。嬉しいなあ」
『いちいち大げさに喜ぶな！！　こっちがこっぱずかしくなるだろうが。バカ……』

『（ったく……どうしてもコイツにはかなわねーな……ハァ……）』


終わり

お休みなんだし、暇な奴は妄想を形にしようぜ。ほんの数行でも
つか、人の妄想分が足りん。

>>466
久々の勝気に俺も息子もエネルギー充電されました。つまりはＧＪ



さて…ドライブの続きにツンデレと逝ってくる

>>466
勝気とショタの組み合わせは反則だとあれほど言ったのに萌えた

>>466

いいよいいよー

本当に人少ないな…

虻ないデカ

危ないよ

道めっちゃめちゃ混んできた……ガソリンがorz


お題
・巨乳ちなみん
・貧乳お嬢

お題・シルバーかなみん

シルバーウィーク？

>>473
巨乳になったはいいが重くて肩はコるしバランス取りにくくなるしで涙目なちなみんと
胸が軽くなったことによる解放感でとても気分が良いお嬢が見えた

「疲れた〜」
『休むのはまだ早いです。次は換気扇のお掃除をお願いします』
「いや、それは大掃除の時に−」
『……』
「はい、やります」

「だぁ…体動かない。もう無理」
『まったく、ひ弱ですね。はぁ…こんな男らしくない人に嫁がせられた私は不幸です』
「悪かったなぁ。はぁ…こんなんじゃ明日は筋肉痛だな。休みの予定はキャンセルだ」
『予定って言っても、会社の人飲み会するだけでしょ？』
「会社の人と仕事以外で飲むのも楽しいの」
『ま…これも日頃の不摂生からきた自業自得です』
「はいはい」
『さて、お夕飯の支度しないと』

『…やっと疲れてくれました。これで連休中はずっと一緒です』
「なるほど、そういう事か」
『ふぇ…？な、寝てたんじゃ…。ぬ、盗み聞きなんて最低です』
「人に聞こえる声で独り言言う方が悪い。お仕置きだ」
『ひゃっ…む、胸だめ…あぅぅ』
「疲れると、こっちのやる気があがるんだぜ？責任とれよな」
『(はぅぅ…け、計画通り…ですぅ////)』

さて大掃除はじめるか

既に始めてる俺は勝ち組

俺も

>>477
ＧＪ！！

丁度今日掃除をしたオレは賢者ということか

ただいま

>>482
賢者なっちゃ意味ないだろｗｗ

危ないよかなみ

お題
・男のベッドシーツに血が付いているのを見たツンデレ

金属片思いっきり踏んだorz

昼寝をして掃除が出来なかった俺は負け組

『一日中寝てるとは、一体どういう了見なんですか！！　本当に貴方はグズなんですから』
「一日中じゃないよ。3時くらいからだから4時間くらいだよ」
『今朝だって起きたの10時過ぎじゃないですか。起きてる時間もダラダラダラダラ。自堕落に過ぎます』
「はい。済みませんでした幽さん」
『全くもう、仕方ありませんね。過ぎた事はいいですから、明日は起きたらすぐに掃除してくださいね』
「分かったよ。ちゃんとやるよ」
『手抜きは許しませんよ。その……（私と貴方の……愛の巣……なんですから……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）』
「え？　最後なんて言ったの？　よく聞き取れなかったんだけど」
『何でもありません。ききき、気にしないで下さい！！（/////////////)』



お好みで敬語妹に変換するのもあり

>>487
その幽霊を今すぐ俺にくれないか？

Ω｢ツンデレ萌えるわ〜｣
Ω｢だよな〜!!たまんね〜www｣
ツン(ふぅん…男の人ってあぁいうのが好きなんだ)
ツン｢男、私本当はあんたのことなんて大っっ嫌いなんだから!!席が隣りとか最悪なのよ!!顔も見たくないの!!｣
男｢…｣
ツン｢あれ…？｣
　
男｢…｣
ツン｢ちょっと…怒ったの…!?｣
男｢…別に｣
ツン｢なっ何よ!!あからさまに怒ってんじゃない!!意味分かんない!!｣
男｢さっきの言葉｣
ツン｢は？｣
男｢本当は？｣
　
ツン｢うっ、嘘に決まってんでしょ!!!ばかあぁぁ!!!ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣
　
男｢…｣
　
男｢おぉ…｣

>>489
おぉ・・・

危ないな。

>>489
おぉ…

ツンツン

いくらなんでも放っておきすぎだろ

るー