1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
人は必ず嘘をついている
自分は嘘はつかないだなんて言える人間はなかなかいないだろう。
そして、まずそれはありえない。
例えば、自分の間違った知識を他人に教えてしまったら、それは嘘をついたことになる。
しかしそれは、故意でついた嘘では無い。
かといって許されるものではない。
いや、許される嘘も存在するから……
嘘は生きていくために必要なんだ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:25:51.77 ID:8srafMRiO
紅のスーパーボールか
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:28:04.48 ID:izi61vYZ0
僕も、故意ではない嘘をついている。
例えば、 僕の概念は機関の概念。長門さんの概念は統合思念体。朝比奈さんは、未来の概念。
他にもいろいろな概念が入り混じったこの世界に正解は存在しない。
つまり、僕は涼宮さんは神だと、彼に話してますが、それでは故意ではない嘘になってしまう……
まぁ、そんなことはどうでもいいのだけど。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:30:44.15 ID:izi61vYZ0
僕は一つだけ、故意の嘘をついている。
実は、閉鎖空間でしか僕の能力は使えないと言ってますが……
閉鎖空間じゃなくても使えるんですよね。
しかも閉鎖空間内の2倍くらい力を発揮出来るし。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:33:33.80 ID:izi61vYZ0
このことは念のため隠している。
閉鎖空間外でも能力を使えると知られたら危険視されかねないからだそうで。
まったく差別ですよ。
長門さんたちはどうなんですかと問いたくなりますね。
まぁ、こんな事もどうでもいいのですが。
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:41:26.62 ID:izi61vYZ0
涼宮さんが消えたらどうなるのかな
最近そんなことばかり考えている。
このままじゃ僕は涼宮さんを殺しかねない。
そう思って、自覚はしている。
しかし昨日なんか、涼宮さんの背後で無意識の内に紅球を創り上げ、
ピッチャー振りかぶって……
正気にもどりました。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:44:02.54 ID:WwJ3j0xl0
怖い古泉だな
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:45:51.75 ID:izi61vYZ0
自分でも他に何か浮かばなかったのかと思うくらい単純な答えにたどり着いた。
僕が消えればいいんだ。いや、死ねばいいんだ。
死ぬまでしなくてもいいかなと思ったけど、しっかり、二度と動けないようにならないと、
涼宮さんを殺してしまうんじゃないだろうか?
それにもうウンザリだった。
理由は主に涼宮さん。
原因は主に涼宮さん。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:46:25.17 ID:c/uZSOHZO
支援支援
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:48:15.15 ID:AbeQF8UPO
病んでる古泉は可愛い
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:49:01.98 ID:izi61vYZ0
最後にやり残したことは………
たくさんあるじゃん。
僕はいそいで体を元の状態に戻した。
誕生日だからケーキ食ってくる。
ここからは古泉がやり残した事をやってく感じなんで、どうか保守の方お願いします。
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:49:58.33 ID:AbeQF8UPO
誕生日おめでとう
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:50:54.18 ID:c/uZSOHZO
おめ
早く書け
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 19:57:16.38 ID:RzrHywofO
保守しfromう
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20:19:40.29 ID:JJcGpt9HO
誕生日おめでとう保守
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20:19:43.98 ID:y516Fz28O
ほ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20:39:42.79 ID:izi61vYZ0
ただいま
だれかがお帰りっていってくれたら書く
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20:40:28.78 ID:y516Fz28O
お帰り
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20:44:23.74 ID:izi61vYZ0
そうですね、好きな人に告白でも……
なんて、僕には好きな人なんていないのにな……
彼女に出会うまではそう思っていた。
彼女は、僕とにた境遇にいる。きっと彼女も僕と同じで涼宮さんを殺したくて仕方ないのじゃないだろうか?
きっと彼女なら僕の気持ちをわかってくれる。理解してくれる。
僕は長門さんのもとへ向かった。
とりあえずチャイニー屑はくそ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20:48:26.57 ID:bKR8iwaa0
誤爆すいません
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20:48:29.69 ID:Rybp2vfc0
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20:48:56.69 ID:c/uZSOHZO
おかえり支援
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 20:53:54.55 ID:izi61vYZ0
部室に入ると涼宮さんがいた。
おや?一人ですか?
僕がそう言おうとした瞬間、彼女はこう言った。
「なんだ……古泉君か……」
この位のことはもう慣れた。
いつもの事だし、彼女がそう思うのも無理はない。
彼女は、僕の長門さんへの想いの3倍くらい彼を想っているのだろうし。
「ふふ、僕だといけないのですか。では、誰がよかったのでしょう?」
わざと聞いてみる。
「べっ、別にっ!キョンだったら良かったのにななんて、思ってるわけじゃ無いんだからねっ!」
僕にはもうバレてると思ってるのでしょう。彼女は僕に対しては正直だ。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:04:03.50 ID:izi61vYZ0
「じゃ、今日はもう解散」
結局、彼は来なかった。
最近の涼宮さんならこれくらいで閉鎖空間を発生させたりはしない。
朝比奈さんは、理由はわからないが今日は団活にはこなかった。
さてと………
「長門さん、伝えたいことがあります」
「そして?」
「そして?とは?」
「あなたが私に伝えたらあなたはそのあとどうするつもり?」
そうだ、僕が長門さんに想いを伝えて……
で?
そのあと僕はどうするつもりだったのだろうか。
「それは……」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:09:56.27 ID:izi61vYZ0
僕は長門さんを襲った。
いや、襲おうとした。
すぐさま長門さんにふり払われた。
当然だ、あいては宇宙人だ。かなうはずが無い。
「あなたの伝えたい事はわかる」
「しかし私にはその様な感情は備わっていない」
振られたのか………
まぁ、僕自身、こうなることは、toLOVEるが突然打ち切りになるくらい、わかりきっていた。
つまり、僕はかなり期待していた。
長門さんも、同じ境遇の僕に惹かれているのだと思っていた。
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:12:50.66 ID:izi61vYZ0
「さっきから何を言っているの?」
声に出ていたようだ
「私は彼女、涼宮ハルヒを抹殺しようだなんて思っていない」
お前とは違うって事ですね。
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:14:35.30 ID:izi61vYZ0
長門「だれも私を支援してくれない」
キョン(いまだ未登場)「じゃあ長門は俺が貰うよ」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:15:18.18 ID:QIuwz5LOO
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:17:29.70 ID:izi61vYZ0
誰も支援してくれねーとかどんだけ需要ねーんだよ
どんだけ〜
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:19:58.36 ID:UZmYx6OvO
大丈夫みてるみてる
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:20:15.01 ID:c/uZSOHZO
じゃあ支援
まだ様子見だろ支援
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:29:30.89 ID:izi61vYZ0
怒り?悲しみ?いろんな感情がこみ上げてきた。
勝手に好きになって、勝手に自分と同じだなんて思い込んで、勝手に向こうも自分に惹かれているのだと思い込んで、勝手に振られて、勝手に悲しんでいる。
自分勝手だな、僕は。
恋なんてそんなもんだよな。
そもそも高校生が愛を語る事自体、あれだ。
まだ早いというかなんというか。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:33:06.45 ID:izi61vYZ0
今日はつかれた。
寝よう。
そしてその日、夢をみた。
風呂はいる。保守よろ
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:41:07.94 ID:QIuwz5LOO
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:51:18.68 ID:20TT9Hl60
なんという生殺し…
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:53:25.27 ID:SwY6todNO
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 21:54:55.24 ID:c/uZSOHZO
ほっす
何が保守よろだ死ね
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 22:03:22.28 ID:5CULfaYlO
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 22:16:53.01 ID:UZmYx6OvO
ほしゅ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 22:24:09.96 ID:c/uZSOHZO
長風呂だな
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 22:32:17.01 ID:20TT9Hl60
>>1ぃぃいいっーッ
君がッ
書き終わるまで
保守をやめないッ!
スクリプトこないかな
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 22:38:03.33 ID:SwY6todNO
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 22:39:51.71 ID:izi61vYZ0
>>47 え?俺はもう風呂上がったよ?
あなたのいういちゃいちゃしてる人は妄想なんじゃないのでしょうか?
だとしたらあなたは統合(ry
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 22:44:28.47 ID:QIuwz5LOO
さっさとしろ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 22:45:06.58 ID:izi61vYZ0
彼女の、涼宮ハルヒの首を絞めた。
能力など使わずに、自分の手で殺してやる。
「っう……!なんっ…で?………こんなこと……するの?」
涼宮ハルヒの喉が跳ねる。
苦しそうだな。でも僕はもっと苦しい。
いや、もっと苦しかった。が正しいだろう。
やっと楽になれる。
僕は静かに目を覚ました。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 22:47:32.65 ID:c/uZSOHZO
おかえり
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 22:54:56.29 ID:izi61vYZ0
もう自分は限界だ。
さっさと死のう。
紅い光に体が包まれる
そしてそのまま、光といっしょに消えるのを待つのみ
「させない」
っ!体がもとに戻る!
なぜだ!?なぜ止める!!!
「まだ死なせるわけにはいかない」
僕には自由に死ぬことすら許されないのか……
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 23:01:06.19 ID:izi61vYZ0
「もう限界ですよ。このままじゃいつ僕が涼宮さんを殺してしまってもおかしくありません」
「あなたは不思議な人」
どういう意味ですか?
「自覚があるのに」
「そりゃあ自覚くらいしてますよ」
「あなたは結局、涼宮ハルヒを抹殺するのではなく自身の消失を選んだ。それが不思議」
いつかわかりますよ。
長門さんにも。
きっともうすぐ……
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 23:20:57.80 ID:QIuwz5LOO
しえん☆
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 23:22:44.20 ID:izi61vYZ0
今日も不思議探索という名の、涼宮さんが休日に彼に会うための集りがある。
しかし、涼宮さんの願い虚しく、涼宮さんは僕とペアになった。
「さて、どうするんです?これから?」
「そうね!この前から気になってる所があるのよ。そこにいってみましょう」
そしてついたのは空家。
他に人はいない。
いまなら彼女を殺せる。
そんな事ばかり考えてしまう。
「何かないかしら?」
「おや?向こうになにかみえますね?」
「えっ!どこ?」
気をそらしてそのスキに………
ガチャン
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 23:25:58.99 ID:izi61vYZ0
積み重なっていた食器が倒れた。
いまので正気に戻ることができた。
そしていまので決心した。
もう、死ぬしかないな。
その日の活動は終了。
かえりにコンビニに寄ると……
谷口君がバイトをしていた。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 23:40:36.65 ID:izi61vYZ0
「いらっしゃいま……ってお前は古泉じゃないか」
「おや、覚えていてくださいましたか」
「はぁ?当たり前だろ?俺の記憶力なめすぎだろ」
嬉しいことをいってくれますね。
きっと彼もいろんなことを考えながら生きているのでしょうね。
一般人か………
実際、日本人で涼宮さんの存在、能力について知っているのは約500万人くらいなんだし、彼だって僕と似たような状況かもしれないなとか考えながら、麦茶をレジに持っていく。
「そうけんびちゃか、わかってるじゃないか、お前」
店をでる時、彼はこういった。
「神様とやらにヨロシク言っといてくれよ。そうだ、今年の文化祭も映画とるんだろ?またその時は誘ってくれよ。あー、あとこんど暇なときナンパに付き合えよな!お前がいりゃー成功率5倍だぜ」
いちどに色々、大事なことを聞かされて、返事に困った。
とりあえず、こうかえしておいた
「ええ、またこんど」
58 :
廣田 ◆HIROTA/yU6 :2009/09/14(月) 23:41:26.24 ID:izi61vYZ0
日付変わる前にっと
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 23:42:13.16 ID:Jts9ryalO
支援ちゃん
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 23:49:55.65 ID:UZmYx6OvO
ふむ
C
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 23:49:56.11 ID:Bjw3W7a60
さあ夜はこれからだ!!お楽しみはこれからだ!!
ハリー!!! ハリー!!ハリー!!ハリー!!ハリーハリー!!!
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 23:58:27.16 ID:cu4uG2PCO
古長の匂いがしたので
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 00:00:54.40 ID:guwc3svq0
喜緑さんに話しかけられた。この人絶対待ち伏せてたな。
「どうも、超能力者さん」
「どうも、宇宙人さん」
こんな感じの返しでよかったのかな?
「ふふっ、怒りますよ」
なぜ?
「静かに、痛みも感じずに消え去るだなんて普通の人間には無理ですね」
「僕にはできちゃいますけどね」
「ほんと、憂鬱すぎて溜息がでそう。退屈すぎて消失したいな。なんて、下らないわね」
お見事!心の中を読まれてる!こわい!
憂鬱、溜息、退屈、消失……なるほど。
「または、暴走でもしたい気分ですよ」
「消失と暴走。あなたはどちらを選ぶのかしら?」
暴走……か……たとえば?
こういうことかな?
「きたない紅ね……」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 00:18:29.09 ID:guwc3svq0
気がついたら目の前の高層ビルが崩れおちようとしていた。
なぜ?
まぁ、僕のせいなんだけど。
「まっがーれ」
そしてまた無意識の内に涼宮さんを狙っていた。いや違う、狙ったのだ。
「きゃあ!」
はずれた。いや、はずした。
しかし早速、閉鎖空間ができた。
そこにいた神人は、紅い体をしていた。
とりあえず、いまいるのは僕だけ。原因も僕なんだし、倒すしかないんだろうな。
でも、
あの紅の神人に飛び込んでみたいと思ってしまう。
きっと、痛みもなく、紅い光に包まれて消える
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 00:20:36.89 ID:guwc3svq0
それに、いままでのことが全部許されるきがした。
紅い神人に身を投げた
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 00:23:31.85 ID:g5kLxLWLO
あれ?
67 :
廣田 ◆HIROTA/yU6 :2009/09/15(火) 00:24:16.29 ID:guwc3svq0
明日の午後5時まで保守お願い
最後てきとーだけど、もう落ちてもいいように、これで終わりっぽい雰囲気にしましたが。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 00:26:50.09 ID:Cb0bGzwXO
炉心融解かと思った
話は面白いがその態度はどうかと思う
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/15(火) 00:37:48.25 ID:guwc3svq0
タイドを改めればいいのですね?
どうか保守のほうを
よろしくお願い致します
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
まあどうでもいいが続きが気になる