律「く・・・くそみそテクニックだと？！」

律「よし、今夜も異常無しっと。」

草木も眠る丑三つ時。花も恥じらう乙女こと、私田井中律はパソコンの履歴に
くまなく目を通している。これも我が家の治安を守るため。何より弟の聡がやば
い性癖に目覚めない為だ・・・・。

律「キラ速・・・・動画大全集・・・・わくてか速報・・・・っと」

二次元中心か・・・・まぁ、許容範囲内だな・・・。あいつが二次で抜いているのは
いつものことだ。この習慣を初めてもはや、半年。あいつの性癖にかけては私は
プロフェッショナルの域に達したといってもいい。あいつが何で抜くかなんてのは
もう知り尽くしている。そう思っていた。こいつを見るまでは・・・・・

律「く・・・くそみそテクニックだと？！」

はやく

くそみそにかかわると処女喪失を招くぞ

くそみそテクニック・・・。何だそれは？戦慄が走る。あいつ・・・遂に・・・・

律「スカトロに手を出した・・・・！」

中学生にしてスカトロ・・・・？！食糞を知る年齢か・・・・！聡、お前は
・・・・・！中学生はおっぱいとかマンコとか、そんなもんで十分なんだよ！
くそみそ・・・・その響きだけで、禍々しい！！！

律「見るしか・・・・無いんだよな・・・・」

弟を見守ってきた姉としての義務が私を突き動かす。私はその言うのも禍々しいその
名をクリックする。

＼＼　　　／　.:::::::::::::::::::::::::::::::::　　く
＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　　　　　ヽ ｀ヽ､
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ､､,,_
／／／　　　//　　　　,､-'´
／／　　　 // /　　／

こいつはただのスカトロなんてもんじゃねぇ。むしろスカトロなんてもんがチャチなもんに見えるくらいだ。私は画面一杯に写るそれを現実として受け入れるのに大分時間を要した。

律「なんなんだよ・・・おい・・・！」

画面に写る筋骨隆々の男。そして荒々しくそびえ立つマラ。こいつは・・・・
ゲイ画像だ！！！！くそみそテクニック、なるほどその名称も頷ける。尻にションベンを
注ぎ込む狂気、くそまみれになってでも性にしがみ付く執着。こいつはタダモノじゃない・・・・！

律「とんでも無いものを見ちまった・・・・ぜ！」

唯「おはよぉ〜、りっちゃん！」

律「おう、おはよ」

唯は悩み事が無さそうでいいな。ふと、溜息がもれてしまう。
あぁ〜・・・朝の日差しがこんなに目障りだと思った日は
ないぜ・・・ちくしょう。

唯「（＾ｑ＾）？」

＿＿＿＿＿

澪「おい・・・！どうしたんだよ！！」

澪の声に動揺を感じる。何なんだ・・？
澪？

唯「りっちゃんのドラム・・・・」

梓「走って・・・・無い？！」

「変よ！りっちゃんのドラムが走ってないなんて・・・・！」

梓「そうです・・・・！走ってない律先輩のドラムなんておかしいです！」

澪「どうした？！具合でも悪いのか・・・！」

おいおい、大袈裟すぎるだろ。具合なんて悪くないよ。ただ、弟が・・・な。

唯「黙ってないで！何かいってよ！何があったの？りっちゃん・・・・」

この過疎・・・本当にホモ以外は帰ってしまったのか・・・

律「何もねぇよ・・・・。私はいつもどお・・・・っ？！」

乾いた音がなる。澪の平手が飛んだ。思わず頬をおさえる。
痛い・・・。でも、不思議と何か暖かさを感じた。

澪「下手な嘘、つくなよぉ！！！隠し事なんて・・・・
　　水臭いじゃないかぁ・・・！！」

唯「そうだよぉ！イカ臭いよぉ！！りっちゃん！！！」

梓「そうですよっ！！私たちに話して下さい！！先輩っ・・・！」

みんな・・・っ。思わず目頭があつくなる。私、こんないい仲間に
囲まれていたんだな・・・。

あれ、誰か足りない・・・

�C

>>13
あいつのことは忘れろ

支援

むぎゅは？

律「実はな・・・。弟が・・・うぅっ・・・。」

唯「弟さんがどうしたの？りっちゃん？！」

澪「まさか・・・・非行か・・・・！」

律「ゲイの世界に・・・はしっちまったんだ・・・・。」

音楽室が静まりかえる。やっぱり・・・・重すぎたか・・・・。

いや、ここからムギが聡を…

くそみそ【糞味噌】
めちゃくちゃ。さんざん。ぼろくそ。


まぁそれにウンコと意味合いを混ぜたヤマジュンは天才なわけで

律好きだよ

唯「ぇ・・・・そんな・・・ゲイなんて・・・・！」

梓「不潔すぎます・・・・！」

律「どうしよう・・・・どうすれば・・・・」

澪「落ち着け！みんな！」

唯「み・・・澪ちゃん・・・。」

澪、お前って奴は。いつもは臆病で引っ込み思案な奴だけどいざって
ときは・・・。文化祭の時も、部活のときも何だかんだでお前はみんな
を引っ張っていくよな。

澪「聡君を助ける方法が一つだけある・・・・！」

律「ほ・・・・本当か・・・？！」

唯「は・・・・早く教えて、澪ちゃん！！」

澪「聡君に女を・・・・女の味を覚えさせるんだ！！」

おい・・・！それって・・・・

澪かわいすぎ支援

もちろん相手は律だよな

梓「そ・・・それって、つまり律先輩の弟にエッチぃ事を無理やりさせる
　ってことですか？それ、逆レイプですよ・・・」

澪「わかってる！！・・・でも、でもな・・・！」

唯「このままだと、聡君。ゲイ臭プンプンの超兄貴になっちゃうよぉ・・・・。」

梓「・・・・・・。」

その通りだ・・・。このままだと聡の奴は、ノンケの尻を貪り食う超兄貴になっちまう。
そんな禍々しい未来・・・・。今、断ち切らなければならないんだ！！！

律「よし！！澪！！女の味を聡に・・・！いや、あのホモ野郎にしっかり味あわせて
　　やろう！！！！」

美少年との性行為ほど素晴らしいものはない

別にゲイでもいいじゃん

　　　　　　　　　　　　 ､_､ト'i从ﾄ,､_、
　　　　　　　　　　　､y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　　　　　　　 　_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　　　　　　　_ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ.
　　　　　 　　 彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ、　ﾋﾞｷ
　　　　　　　　彳j　　ノ（　　｀` ﾉ(　　ヾ::::::ミ
　　　　　　　　 l:f　 __⌒　　　・⌒_,.、　`!::::::ﾐ　　　ﾋﾞｷ
　　　　　　　　 }l　'ヾﾐミヽ)i( rz彡‐`ヽ　|::fYj
　　　　　　　　 {|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　|::}｝!
　　　　　　　　 ﾞl　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　 |::ﾘﾉ　　人のパソコンを勝手に…
　　　　　　　　　l　 ． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ｝ﾁ'　　 姉ちゃん、自分を売る覚悟ができているみたいだな…
　　　　　　　　　'、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、
　　　　　　　　　 ヽ　r　ﾉ竺=ヽ‐､　　 ,ﾊ
　　　　　　　　　　 丶　 ｀二´　 丶 ／ヽ、 ￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　　 　 丶、　　　 ,.　'　:ﾉ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- ､
　　　　 　 　 　 　 _／　 ｀￣´　　／: /:::':.. .:..,. ''. ::　　　　　. :.:.:｀ヽ

澪「よし・・・・。きまりだな。」

澪が踵を返す。澪の後姿。いつになく頼もしい。本当にこいつは・・・

唯「わ・・・私もいくよぉ！」

律「ゆ・・・唯？！」

唯「私、りっちゃんの弟がガチホモの超兄貴になるなんて耐えれないよ！！
　私、やるよ！！りっちゃんと田井中家の明るい未来の為に・・・・！」

梓「わ・・・・私もやってやるですっ！！童貞の変態オカマ中学生なんて
　指先ひとつでダウンです！！」

梓まで。澪だけじゃない。唯に梓。こいつらもこんなにも私を思ってくれている
んだ・・・。私たちは歩を歩める。目指すは、衆道の道に堕落する我が弟、聡の
更生だ。

＿＿＿＿　

澪「よし、みんな。準備はいいな。」

玄関の取っ手に手をかける。

唯「いつでもＯＫだよ。澪ちゃん。」

梓「早く。弟さんを更生しましょう。」

やる気まんまん、みたいだな。二人の顔を見て安心する。
こいつら、こんなにいい顔するんだな。

澪「よし、いくぞっ！！！そぉらっ！！！！！」

勢いよく玄関のドアが開けられる。つむじ風の如く駆け抜ける
二人の同級生と後輩。待っていろ、聡。もうすぐだ。

期待

えらくかっこいいな

唯「だじゃーーーー！！！」

聡「う・・・うわあーーーーっ！！！」

下半身丸出しの情けない姿で抑えつけられる我が弟。醜い様だ。
多分さっきまでお努め中だったのだろう。

梓「大人しくしやがれです！！！このオカマ野郎！！！！」

聡「えっ？ちょっと何？何で俺、オナニーしてるだけでこんな
　仕打ちにあうの？ちょ・・・痛いって！！」

とぼけても無駄だぞ。聡。お前はとんでも無い禁忌に手を染めているのは
お見通しだ。二人の女子高生に抑えつけられ、悲鳴をあげるこの弟を・・・。
いや、このホモを・・・・。

律「さぁ・・・・。更生の時間が来たぜ・・・。聡。」

ｻﾝｼﾞｭしか汚しちゃだめな

はやっｗｗｗｗｗ

　　　　　､_､ト'i从ﾄ,､_、
　　　 　 ､y':::::::::::::::::::::`:｀'w、
　　　 _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
　　 _ｚ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
　　彡::, '"￣｀`ｰ､≦＝=､:::::::::ミ
　　彳j　　　　　　｀` ｀　　ヾ::::::ミ、
　　 l:f　 __　　　　・　 _,.、　`!::::::ﾐ
　　 }l　'ヾﾐミヽ　 rz彡‐`ヽ　|::fYj
　　 {|　 ､_tｯ､,ﾞ ' r' rtｯ_‐ｧ'　|::}｝!
　　 ﾞl　 `ー 'ﾉ　 !､`ー '　　 |::ﾘﾉ
　　　l　 ． ,ｲ　　 'ヽ　　　　 ｝ﾁ' 日本ペイントの営業マン大坊聡さんは一般人だぞ
　　　'、 ﾟ ´...:^ー^:':...　　 ﾟ 卞、 ネタにするのはやめろ
　　　 ヽ 　r ζ竺=ｧ‐､　　　,ﾊ
　　　　 丶　 ｀二´　 丶 ／/ ',＿ 　　
　　　 　_ノ丶、　　　 ,.　' ／　 !　 ｀ ―- 、
_,. - '´　　　 ヾ｀￣´　 ／　　　l　　　　　　｀丶、

聡「意味わかんないって！！！ちょ、この人達なんとかしてよっ！！！」

澪「意味がわからないのはこっちだぞ。聡くん・・・・。知らない間にとんでも
　無いものに手を染めて・・・・、お姉ちゃんを心配させているんだぞ！！」

聡「え？ちょっと・・・？！み・・・澪姉までっ・・・！」

澪「さぁ、律・・・。私は足を抑えるのに徹する。聡君を・・・・
　助けるぞ・・・・！！！」

よし・・・。やってやる・・・・。服を毟るように脱ぎ捨てる。生まれたままの
姿で私は弟、聡の前に対峙した。

聡「お・・・おい！嘘だろ？！狂ってるよ、姉ちゃん！！俺、近親相姦もので抜いたこと
　あるけどリアルにそういうのは笑えないって・・・・！」

律「騙されないぞ・・・。そうやってホモは女を避けるんだ・・・。
　さぁ、聡・・・。観念しろぉおおおお！！！！」

言うやいなや、私は聡の半だちのモノを強くしごく。我が弟ながら何て粗末な
ものなんだ。まだ父さんの以外見ていないが、こいつは絶対に標準を下回って
いる。

律「そぉら・・・。この変態ペニスめ・・・。お前はやばいもん見て抜いてる
　からこんなに小さいんだ・・・・。」

　　　　　　　　　みおさん（仮名）

　　　　　　　　　　　_, . ‐ "´￣￣ﾞ`'　､_
　　　　　　　　　,. ':::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ::::::::::`..,
.　 　　　　　　,.':::::::::/:::::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::`､
　　　　　　　/:::::::::/:::::::::::::/ .ﾊ,::::::::::,::::::::::::::::::',　　　
　　　　　　 ,':/:::::/::::::::,i:::/　 |.　',::::::::!:::::::::}::::!:::',
　　　　　　,::,':::::。::::::/ |/. 　 |、　',:::::ﾄ::::::::|::::|:::::!
　　　　　　|:|:::::::::::::/-┼‐' ノ! ￣｀}:::ﾄ ',:::::!:::|:::::|
　　　　　　|:|::::::::::ｲ　　|　 　 ′ﾟ .人ｿ ハ::}:::|:::::|　　お腹が空いて動けないよ
　　　　　　|:|:::::::〈彳ﾞ≧､　　　　 ｨ≠≡ﾐ.〉::::{:::::|
　　　　　　|:,.!:::|:::', ﾞ {:ｔ:jﾟ}　　　　　{:ｔ:jﾟ} 〃::::ﾄ,ｲ}
　　　　　　|:{∨:::小⊂-.ﾞ 　　.　　 ﾞ.‐⊃./::::/ﾉ　!
　　　　　　|:＼!:::::::|`xxx　　　 　　 xxx/|／´:|　!
　　　　　　| ',:::',::::::|､　　　　, . ､ 　　　∧ ::!:: !　!　　　　　　　　/_⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　}　,::::,:::::|::＼ 　 　 　　 　／|:::::::|:: |　!.　　　　　　　/` ﾟ` :.; "ﾟ` ヽ
　 　 　 　 {　.}:::}::::‖:::::`i　　., .　ィ´:::::!:::::::!:: ! ,'.　　　　　　　/ 　　,_!.!､　　ヽ　僕の顔をお食べ
　　　　　 ‖/::::|::::::}::::::::ﾘ　　　　 {::::::::|:ﾟ :::|::::ﾚ　　　　　 　　（　__　---　 , , ）
　　　　　　ﾚ:::::::|::::γ'＜...,_　　_,...＞イ::::::::|::::ﾊ　　　　　　　／ ＼／＼／＼
　　　　　 /::::＞}::::/ﾞ＼　　｀^´　　／{::::::::,'::::::::',　　　　　　（__（|＿＿＿__|）__）
.　　　 　/:::／ /::/　/　｀ﾞ　'‐‐' "´＼|:::::::}＼::::::',　　　　　　ゝ　）(((●)))（__,ﾉ|
　　　　/／　 /::/|_/　　／　／. 　　,'|:::::::| 　＼::',　　　　　/ ス＿_,∩＿__ゝ｜
　　　/´　　 /::,':::|/　　　 ／.　　　　i.|:::::::|　　　＼ノ　　 　　　/　　人　　ヽ　|


　　　　　　　　　　　　　　　　　【ゲイがみお助ける】

聡「変態ペニスって・・・。実の弟のちんこ弄ってる奴に言われたって説得力
　ねぇよ！！」

律「うるさいぞ！！！聡、これでもかっ！！！！」

激しく聡のものを擦り上げる。こいつのオナニーの仕方は何万回と見てきた。ツボも
いくタイミングも承知だ。

聡「うっ・・・くぅ・・・っはぁ・・・！」

律「どうした？聡？さっきまでの威勢は・・・・。お姉ちゃんチンポいじられて
　気持ちいのか・・・？ん？」

ミス

お姉ちゃんに、ね

おっせぇ

唯「ほぉらぁ〜、聡君。生のおっぱいだよぉ〜、見るの初めてでしょ〜」

梓「生おっぱいです。網膜に焼きつけとけってやつです。」

二人とも・・・。胸を丸出しにして聡ににじり寄る唯と梓。私だけに恥ずかしい思いをさせまいと・・・・。全くこいつらは・・・。

澪「お、おっぱいだぞぉ〜。健全な男子中学生はこれを見て大喜びするんだぞぉ〜////」

三人のおっぱいに囲まれて。聡は顔を上気させている。これなら、いける・・・・。

律「そぉら、聡。おっぱい天国だぁ〜。しっかり目に焼き付けておけ！！！！」

早まる右手。高鳴る鼓動。そして・・・・。

　ビュルッ、ビュッ・・・！！！

聡の肉棒から勢いよく白濁したモノが飛び出す。精液だ。私はソイツを顔一杯に
受け止める。

はやく

唯「や・・・やったよ、りっちゃん。聡君、女の子のおっぱい見てイったよぉ
　・・・・！」

梓「やりました、先輩・・・・先輩が頑張ったおかげです。」

やった・・・・。ついにやった・・・・。聡の奴、イったぞ。おっぱいをみて
一杯精液吐き出したぞっ・・・・！これでこそ真っ当な男子中学生だ！

澪「聡君・・・。もう、ゲイものでなんか抜いちゃ駄目だからな・・・。
　約束だぞっ・・・・。」

聡「約束も何も・・・俺、そんなの見ていませんよ・・・・。」

律「？！！！っ」

…ふぅ…この世は腐ってるな……

律「嘘つくなよっ・・・！！！ちゃんと見たんだぞっ！！パソコンにくそみそテクニック　　
　の経歴が残っているのをよぉ・・・！この期に及んでそういう嘘をつくのは止めろよ・・・！」

澪「待て・・・！律・・・・」

律「み・・・澪・・・？」

澪「口でいっても無駄だ・・・！こうなれば、体に聞くしか無いな・・・・
　聡君・・・。」

澪の手にはコンドームが握られている。ま・・・まさか・・・・澪・・・・！

ムギ…(´;ω;｀)ｳｩｯ…

おい聡俺と代われ

澪「手荒な真似はしたくなかったけどな・・・。だが、そうも言ってられないみたいだ・・
　・・。」

おい、おい。澪の奴、おっ始めようってことなのか・・・？いくら何でも、中学生だぞ？
中学生はおっぱいとかマンコとかそんなもんを写真で見ながらＨに夢を馳せてるくらいがちょうどいいんだ・・・！

唯「み・・・・澪ちゃん、聡君。多分まだ初めてだよぉ・・・？」

梓「いくら何でも初めてを奪うのはあんまりですよ・・・！先輩・・・！」

澪「うるさいぞ！お前ら！もう、後戻りはできないんだ・・・！私だって・・・
　私だって初めてだよ！畜生！」

唯「？！」

梓「？！」

この時、私は澪に大和魂を感じた。本望を果たすのならば己すらいとわない武士の心・・・
秋山　澪、お前が真のサムライだ！！！

いえ、在日です

澪「おっほぉ・・・！しゅごい！中学生のちんぽ！！しゅごいよぉ・・・・！
　い゛いいいいいいい！！！」

聡にまたがって悦ぶ澪。前言撤回、こいつは大和魂でも新のサムライでも何でもねぇ。
ただの痴女だ。快楽がままに腰を振り下ろす澪と快楽に翻弄される我が弟、聡を私を
含めた残された三人が見守る。

唯「み・・・澪ちゃん・・・？」

梓「これ、明らかに楽しんでません？・・・・」

澪「ああああああああ゛いいいいい゛！！！！聡君！！！聡君！！！！」

聡「み・・・澪姉・・・・か・・・顔が・・・っ」

澪の腰がさらに早く跳ね上がる。腰が跳ね上がるたびに胸が揺れ、聡の顔に深く食い込む。
姉として、これは見て入れられねぇ・・・。思わず目をそむけてしまった。

澪「あ゛ぁあああああああああああ゛あああ！！！！！！！」

澪って公式設定で非処女でしょ

�C

澪「あー、すっきりした♪」

梓「お・・・お疲れです・・・澪先輩」

聡を見下ろす。顔が真っ青で目が虚ろだ・・・。もう精も根もでないって感じだな・・・。

律「おい。聡。いい加減、認めろ・・・・。お前、くそみそテクニック見たんだろ？」

聡「み・・・見てないよ。ってか、色々出し過ぎてチンコ痛いよ・・・。」

律「お・・・お前って・・・奴は・・・・！」

唯「待ってよ！りっちゃん！聡君のこと信じてあげて！」

律「・・・唯？！」

唯「私ね、さっきりっちゃんのお父さんの部屋にいってきたの・・・！澪ちゃんが使う何かいい道具ないかな、って。そしたらね・・・ほら・・・・」

唯の手に握られたそれは・・・

律「嘘だろ・・・・。」

ゲイ雑誌・・・・！そう、私は勘違いしていたのだ。父親の見たくそみそテクニックを
聡が見たものと思い込んで・・・・私は・・・・・！

律「あはは・・・、面白すぎて涙が出てくるわ・・・・」

(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;)ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!

阿部さんがツナギのジッパーおろしてるＡＡください＞＜

澪はまさか聡とセックスする理由づけの為に・・・！？

紬「この日を境にりっちゃんは笑うことができなくなり、聡君は女性恐怖症と中学生にしてＥＤを患ってしまいました。唯ちゃんはりっちゃんの笑顔を奪ってしまったことへの罪悪感か部活に足を運ばなくなり、
梓ちゃんは他のバンドに参加しています。あ、澪ちゃんは元気です。元気にアルバイトをしていますよ。ピンサロでね。おちんちんをいじるのが癖になったみたいです。
　まぁ、みんなみんな私、紬を蔑ろにしたのが悪いのです。くそみそだの何だのいって
イカ臭い中学生のチンポを弄りに部活をほっぽりだしたみなさんが悪いのです。このスレに呪いを掛けました。今夜、あなたの部屋にちんぽ中毒になった澪ちゃんが襲いにやってくるでしょう。
避けるための呪文はただ一つ、『Let’s 百合百合』です。それではみなさんさようなら〜♪」

　〜 fin ~

>>53グシャグシャになって死ね

>>1のおかげで澪とセクロスできました！(兵庫県・17歳・男)

これで終わります。最後まで見てくれた方、ありがとうございます。
それではLet’s 百合百合

Let’s 百合百合

やっと童貞を捨てれる日が来たんだな

律or憂派だが、ヤるなら澪一択

Let’s 百合百合

澪に弄ってもらえると聞いて飛んできました

さて、寝る前にくそみそ開いておくか

http://anal.sytes.net/up/src/anal1302.zip

ｻﾑｿﾝ ｱﾄﾞﾝﾊ ﾏｯﾁｮﾀﾞﾝﾃﾞｨ ﾜｾﾘﾝﾇｯﾃ ﾃｶﾃｶﾆ ﾂﾔﾂﾔﾂﾔﾂﾔﾂﾔﾂﾔ〜