1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
唯「んんぅっ!!…なんだろう、あそこ触ってたら変な感じになっちゃった…」
唯「机の角にあそこ押し当てたら…どうなるんだろう
もっと気持ちよくなるのかな?」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 19:40:18.22 ID:zMlNV/goO
憂「お姉ちゃーん 晩御飯だよー」
唯「んんんっ!!あふぅ…はぁはぁ…」スリスリ
憂「!!」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 19:40:37.72 ID:PStEizrgP
続けて
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 19:42:16.32 ID:E/kW1lhjO
C
わっふるわっふる
憂(お姉ちゃん…お姉ちゃんが…大人へね階段を……)ゴクリ
唯「ああぁんっ…んくっ…!」
憂(お姉ちゃんも…お姉ちゃんもついに大人に…これは!!)
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 19:46:16.92 ID:sfGOlmISO
唯にげてー
唯(う……ん…もっと奥で弄ったらどうなるんだろ?下着もびちょびちょになっちゃった…
憂におこられちゃう
…でも、でも止められないよぅ……)
携帯で無理すんな
>9
了解、んじゃ止めるわ。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 19:54:28.41 ID:7W5g8zaW0
僕の力不足で思った以上に食いつきが悪いのでやめますに言い換えろクズ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 19:56:30.50 ID:zMlNV/goO
>11
参考になるわ、ありがと
僕の力不足で思った以上に食いつきが悪いのでやめますに言い換えろクズ
唯「イクーーーーーー」
ドビシャァーー
唯「ハァハァ」
唯「なんだったんだろう今の…」
唯「世紀の大発見かも!!」
憂(性器の大発見だよお姉ちゃん!!)
コンコン
憂「お姉ちゃん夕飯できたよー♪」
唯「う、憂!わかったすぐ行く」
唯(どうしよう…下着がびしょびしょだよぉ)
唯「でもなんだろう…この背徳感…」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 20:02:33.49 ID:3Je0W8v3O
よし続けろ
憂「パクパク」
唯(うぅ…下着が冷たい…やっぱり着替えれば良かった)
憂「お姉ちゃんどうしたの?あんまり食べないね?」
唯「えっ!いや、ちょっと…」
憂「もしかして美味しくないの?」
唯「そ、そんなことないよ!」
唯(下着が気持ち悪いだなんて言えない…)
憂「そういえばお姉ちゃん、洗濯物の追加があったら食事後出しといて」
唯「!!!!」
唯「う、うん…でも洗濯物はないよ」
憂「そっかぁ」
唯(もしかして憂にバレちゃったのかな…)
憂「〜♪」
>17
後は頼んだ
ハァハァハァハァ
唯(弄ってたら頭が痺れてきちゃった…奥に、奥に入れてみようかな?どうなるんだろ…怖いけど)
憂(うおぉぉぉっ!焦れってえなぁ!奥だ!奥田!突っ込んでかき混ぜちまえよ!
ああ!助けたいけどお姉ちゃんのハ・ジ・メ・テ!
駄目!手出ししちゃ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ駄目よ…うふふふふふふふふふ)
翌日放課後〜部室〜
ガチャ
唯「あれ?りっちゃんだけ?」
律「ほかのみんな掃除だから遅れるそうだ」
唯「へぇ〜」
唯(待てよ!これは昨日の世紀の大発見をりっちゃんに話してみるのはどうだろう)
唯(恥ずかしいけどなんかりっちゃんなら良い受け答えをしてくれそうだし)
唯「りっちゃん…あの…実は…昨日…股間から変な汁がでました…」
律「…ぇー…へぇ〜…うん」
唯(聞き取れてないし!!)
いつもの聡いじめの人か
どうせ澪律に持っていって聡いじめるんだろ?
いい加減見飽きたわそれ
唯「…」
律「…」
律(き、気まずい…今の唯の口調から重要そうな話しだったけど…)
唯(うぅ…二回も言う勇気ないよぉ…)
律(推理だ!さっき聞き取れた部分から唯が伝えたかったことを導きだせ)
律(無垢な唯が恥ずかしそうに…『昨日』…『股間(?)』…汁……)
律「オナニーか!!」
唯「は、はいぃ?」
唯(も…もう、だめ…ナニこの感じ?ぅっ!あ…声出ちゃう!!!!)
唯「ああ゛ああんっ!!んはぁっ!っぅー」ガクガクガクガク…
憂(よぉぉっしゃぁぁぁー!!イッタ!お姉ちゃんイっちゃった!!
今日はお赤飯よぉぉっ!!)
唯「オ、ナニー?」
律「えーと…股間を弄ってたら気持ち良くなって濡れたんだろ」
唯「その通りだよりっちゃん!なんでわかったの?」
律「そりゃあ…私もよくしてるからさ…」
唯「本当に!!」
律「唯は昨日が初めてだったのか?」
唯「うん!」
唯(良かった〜、私だけじゃないんだ)
どうやら邪魔したようですね…
>26
どうぞどうぞ構わずに続けてください
唯「はぁ…はぁ…ううっ…腰が抜けちゃった、でも頭が突き抜けるくらい気持ちよかった」
そんなことを考えながらもう一度下着をさわってみる、
(……やだぱんつこんなじゃ憂に笑われちゃうよー…履き替えたら不自然だし、このまま履くしか…)
憂「お姉ちゃーん、晩御飯だよー♪」
憂が呼んでる、もうお風呂まで我慢するしかないよ
唯「…ほーい、今行くよ憂ー」
唯(あうう…ぱんつ濡れたままじゃやっぱり気持ち悪いよぅ…それにしてめ憂はなんかいつもより機嫌がいいような…)
憂「お姉ちゃん!今日は私いつもより気合いいれて夕飯作ってみたんだぁー
んふふー、おいしい?」
勇往邁進(ぱんつびちょびちょなのが気になって味がわかんないよ〜)
唯「お、おしいしよ!!」
憂「やだー お姉ちゃんったら噛んでるよー♪」
唯(よかった…気が動転してたけど気づかれなかったみたい…)
憂「お姉ちゃーん♪後でお願いがあるんだけど?」
唯「な、 何かな?」
憂「今日は一緒にお風呂はいろ?」
唯「─────ッ!?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 20:50:08.23 ID:Tcnfw/0eO
支援
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 20:55:52.92 ID:+KauGzJFO
勇往邁進?
勇往邁進、辞書登録の変換ミス。
唯「───え?この年で一緒にお風呂はちょっと せ、狭いよッ!」
憂「はいろ?」
唯「憂ー…あ、ほら!お姉ちゃんもいつまでも妹の憂に甘えてちゃ駄目でしょ?だから…」
憂「一緒にはいろ!」
唯「憂ー…」
憂「は・い・ろ!♪」
唯「はぅぅー う、うん」
憂「やったぁ♪」
憂「お姉ちゃん、もうひとつお願いがあるの」
唯「う、憂…なに?」
憂「お風呂に入る前に…お姉ちゃんの服は全部私が脱がすね♪」
唯「─ッ!憂!…いくらなんでもお姉ちゃん お、怒るよ!!」
憂「やだぁ、お姉ちゃんったら昔みたいに脱がしあいっこしたいだけなのにー
でも、もういい年だしそういうのは卒業した方がいいね?
今日限り最後にするからいいでしょ〜?」
唯「…う、うん憂がそう言うなら…」
〜脱衣場にて〜
唯(こんなことになるなら履き替えた方が良かったかもしれない…)
唯「う、憂 服…脱がないの?」
憂「んもうっ!お姉ちゃん 昔みたいに服の脱がしあいっこするって言ったじゃない
私を剥い…じゃなくて裸ん坊にしてよ?」
唯「ど、どうしとも脱がさなきゃ駄目?」
憂「ダ・メ♪」
私は憂の服を脱がしながらふと憂の表情を見やる、何故か至福の笑みを浮かべていた……
私は憂の下着…ブラのホックを外し
その途中(憂ってこんな大胆な下着着るんだ…)とどうでもいいことを思いぱんつに指をかける
再び憂を見ると真っ赤になりながら私を凝視していた
(´・ω・`)再び憂を見ると顔を真っ赤にしながら私を凝視していた
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 21:41:10.74 ID:TQjuTEc60
はやく!!
私は憂の服を脱がし終わり…
憂「それじゃ今度は私がお姉ちゃんを裸ん坊にする番だね♪優しくするからね?」
それから私はすぐさま裸にされ…いや、びちょびちょに濡れたぱんつ一枚残して立ち尽くしていた…
唯「う、憂?」
憂「お姉ちゃん、んふふ…なんでぱんつだけびしょびしょなのかな?高校生にもなってお漏らししたの?ねえ、ねえ?」
唯「───ち、違っ」
憂「ううん…言わなくてもいいよ?私、全部見てたもん お姉ちゃんが机の角にあそこを押し当てて…」
唯「─────ッあ…!憂…み、見てたの い…つから?」
憂に見られてた……私はへたへたと力無く座り込みその瞬間…あのときあそこに指を突っ込んだときの快感が脳裏をよみがえり…
ジョロロロロ…ビシャァァー
漏らしてしまった…頭が真っ白になる、実の妹の前で放尿してしまったのだ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 22:03:00.90 ID:TQjuTEc60
明日の5時まで保守しとけよ!!
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 22:03:17.03 ID:9VuwxOBfO
期待支援あげ
律×梓も頼むわ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 22:07:37.56 ID:iIFq5zoTO
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 22:09:33.69 ID:bJeta56o0
はやくしろぉおおおおおおおおおおおおおおおお
正直こんなん書いてる俺キモいと思た
私は座り込んだ位置に黄色い水溜まりを作りながら我慢の限界に達したのか
唯「ううっ…ヒック、ヒック…ううう…ふええぇぇん」
情けないながらも泣き出してしまった
優越感と幸せそうな複雑な表情をした憂が私を覗きこみ呟いた、
憂「大丈夫だよ、お風呂に入るし…その時はもっと気持ちいいことお姉ちゃんに教えてアゲル」
ふぅ・・・
見てますよー
こんな不様な姿をこれ以上曝したくない!!ましてや実の妹には!
私は頑なに首を横に振り 拒否の意を示した…が憂は
憂「ああ!そうなんだ?部活のみんなに今日の出来事を全部ばらされたいんだー?
お漏らししてるんだよお姉ちゃん、恥ずかしくない?」
唯「…───っ!!」フルフル
憂「だから今日だけだよ?今日だけ我慢して私に好きにされればいつもの日常に戻れるんだよ?ね?」
私は仕方なく首を縦に振り、憂は満面の笑みを浮かべながら
憂「お姉ちゃん大好きっ!!」
そう言い私を抱き上げ風呂場に入っていった
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 22:28:23.02 ID:Tcnfw/0eO
>>46 男なんてみんなそんなもんさ。
続きお願い。
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 22:31:35.80 ID:eqw2NE7NO
>>46 書いても書かなくても、お前は元々がキモいんだから大丈夫だ
憂(気持ちよくしてあげるなんて言ったけど…お姉ちゃんの裸直視しただけで…クラクラしてきちゃった)
憂「お、お姉ちゃん…ささ、さ、先に身体洗ってあげるね?」
喉がカラカラになる感覚を覚えながら私は石鹸をタオルに染み込ませ──涙ぐむお姉ちゃんの身体に這わせる
憂(柔らかい…ッ!私がお姉ちゃんをどうにかするより先に私が変になっちゃいそう…)
憂(タオルより身体全体で洗う方がいいよね)
私はタオルを手離し身体全体を這わせてお姉ちゃんに覆い被さる…
憂(心臓の音が聴かれそう!本当に気絶しちゃうかも)
憂「…お姉ちゃん、ごめんね…?こんなことになっちゃって」
きもちわるい
唯(あぅぅ…憂に身体全体で触られてる……私こんなことされてるのに晩御飯前にしてたときと同じ気持ちになってる…)
その刹那、憂が何かを耳元で囁いた、思考が緩慢になっているためよく聞こえなかったが確かに『ごめんね…☆〜○%×〜』これだけは聞き取れた
>54
同感
だがそれがいい
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 22:46:31.21 ID:9VuwxOBfO
猿支援
澪「あーあ、また便所飯か。菓子パンでいいかな」
憂「澪先輩!お昼ご飯は食べないと身体によくないよ」
澪「でも美味しくない」
憂「そんな時は、はいこれ」
澪「おぉ〜!」
澪「10秒チャージ2時間キープ」
澪「憂だーINぜりー!」
ぶり…ぶりぶりぶり…
澪「う゛」
紬「ゲル状がいいの♪」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 22:52:04.82 ID:9VuwxOBfO
唯「はぅんっ!!ああぁぁぁっ!!」
憂に囁かれた瞬間、私の頭は真っ白になり それと同時に憂は私に覆い被さった状態のまま力が抜けたように崩れ──泣き出した
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 23:02:30.21 ID:xrEffGYAO
唯かわいいな
私は訳がわからなくなり、というか憂の泣き声で朦朧とした意識から引き戻された
憂「うわぁぁぁん!!ごめんなさいごめんなさい!ヒック…私お姉ちゃんに酷いことぉ…ヒック ふわあぁぁぁん!!」
唯「ナななナな…!?泣きたいのは私の方だよ!憂にいきなりこんなことされたんだから」
憂「だから、だからごめんなさいぃぃぃっ!!お姉ちゃんがお姉ちゃんがかわいすぎるから…その つい」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 23:13:50.43 ID:piWRJtQVO
とっとと
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 23:14:17.04 ID:xrEffGYAO
メンヘラかよ…
泣きじゃくる憂を見ていると今までされたことがどうでもよくなり
唯「憂ー泣かないでよ?お姉ちゃん、そのいろんなけとされたけど気にしてないから!!」
憂「本当に!!」ガバッ
唯「…!?んふぅっ?」
そう言いながら憂はさっきまで泣いていたのが嘘だと言うように私の唇を奪った
憂「お姉ちゃん早くお風呂あがろ♪風邪引いちゃうよ?」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 23:21:17.47 ID:bgCIwvRP0
あうあうあー
澪とかすっげーおなってそう
68 :
眠い訳じゃない:2009/09/11(金) 23:24:46.03 ID:zMlNV/goO
憂「それに…夜はまだこれからなんだから!続きはベッドの上で、ね?」
唯「」
もはや思考が追い付きません、というか抵抗する気にもなれません…私は裸のまま憂の部屋に連れ行かれました
これから、私は憂にいろいろなことをされるのでしょう
私にはもはやなすすべはありません…
…夜が明けるまで長そうです
それでは皆さまおやすみなさい
─fin─
これだから携帯はカスなんだよ
早く続き書け
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 23:33:38.34 ID:bgCIwvRP0
はぁ?大事なのはその先だろ馬鹿野郎
目の付けどころはいいのにな
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 23:45:48.12 ID:b2/2Sdgh0
終わりだと!?
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 00:10:32.63 ID:L7dkxE90O
え
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 00:12:51.94 ID:ZtY2Qob00
目が冴えて寝れねえ…
私は憂に連れられ─とりあえずベッドに押し倒され、手足を縛られ身体ね自由を奪われた
さっき泣いていたのが嘘泣きか確かめるためちらっと見てみたが、相変わらず憂は笑顔…しかし、さっきのは本当に泣いたらしいのか若干目が赤くなっていた
憂「お姉ちゃん本当に気持ちよくさせるからね♪あ!でもいつもわたしが使ってるやつじゃ大きすぎるかな?
ちょっと待っててね?手頃な大きさのディルドー探してくるから」
聞きなれない単語を交えつつ憂は部屋を出ていった
私は裸に剥かれたままベッドに縛られている
四円
しばらくすると何か湾曲した棒状の物を持った憂が戻ってきた
大きさは30cm弱だろうか?用途不明の湾曲棒を持ってきた憂はおもむろに股間に差し込み…
『股間に差し込み?』え、あれあそこに入れるものなの
それで私はどうなるの?
漠然と不安を覚えつつ妙な物を生やした憂が近づいてくる
私は…身動きが取れない…正直怖い
唯「う、憂…そ、それでなにをするの?」
私は恐る恐る訪ねる──
憂「いやだぁ、お姉ちゃんたら…わかってるくせに〜
これで力一杯突くに決まってるじゃん?んふふふふ」
唯「ひっ…あ、私…痛いの苦手かなぁ?
ねぇ憂、他にも気持ちよくなる方法あるよね?…そっちにしない?」
憂「え、何聞こえない!?それに私はお姉ちゃんの全部が好きなんだよ?
喘ぐ表情、泣いて、笑って、悲しんで…ああ、これからすることは痛くて泣いちゃう顔だね♪
お姉ちゃんが誰かに汚される前に私が唾つけとこうかなってことだけど」
唯「痛いのやだよぅ…」
私は涙を浮かべ懇願するが憂は無情にも言い放った
憂「ふふ、お姉ちゃんのそんな表情が私は大好き」
ハ _
___ ‖ヾ ハ
/ ヽ ‖::::|l ‖:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::‖. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /‖. j
憂「お姉ちゃん…大好きだよ?だから、イイ声で泣いてね」
唯「憂!!待ってまだ心の準備が!」
憂「私は気持ちよくなるだけだからそんなものイラナイ、
ゴメンナサイお姉ちゃんのこと気持ちよくするなんて言ったけど自分のことばかり考えてて…
でもね無防備なお姉ちゃん見てるとね……だんだんと汚したくなっちゃうの」
81 :
おやすみ:2009/09/12(土) 00:59:22.88 ID:ebr0AY5DO
ズンッグリュッグチュグチュ!!
唯「アグゥっ!!痛ぁぁぁぁっ!!」
憂「はうっ!お姉ちゃん!可愛いっ可愛いよぉっ泣き顔のお姉ちゃんたまんないよぅ!!」
ズンッズンッズンッ
唯「痛っいたいぃぃッ!ああうぅ…辞めて?やめてよーっ!!」
本当に眠いから寝るか、後は誰かにまかせた!煮るなり落とすなり焼くなり好きにせい。
えええええ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 01:24:30.25 ID:YRW9n10mO
キタ━━(゜∀゜)━━
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 02:03:07.57 ID:YRW9n10mO
/(^o^)\ナンテコッタイ
/(^o^)\
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 03:19:20.89 ID:FXY0kykxO
ふひゅぅ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 05:00:04.83 ID:yWnWTWVWO
まだまだ
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 06:42:14.24 ID:YRW9n10mO
くっ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 08:55:03.75 ID:FXY0kykxO
おはよう
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 09:36:35.16 ID:eLpwPk4nO
早く書けタコ
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 10:23:01.16 ID:HAyJaR2IO
保守
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 10:33:24.65 ID:HAyJaR2IO
>>23から
唯「お、おな……?」
律「やっぱ知らないのか……」
唯「みんな知ってることなの?」
律「まぁ……多分な」
唯「そうなんだぁ」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 10:40:29.06 ID:HAyJaR2IO
律「こう、なんか……お腹の下の辺りが、むずむずするっていうかさ」
律「そんで、その、あそこに手を……って感じ?」
唯「そう! 正にその通りだよりっちゃん!」
律「ば、バカ! おっきい声でしゃべるな!」ヒソヒソ
唯「は、はいぃ」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 10:48:40.26 ID:HAyJaR2IO
律「一応恥ずかしいことだし……唯だってみんなに聞かれたくないだろ?」ヒソヒソ
唯「そ、そうだね」
律「うーん……よしっ、そのお悩み私が聞いてあげよう!」
唯「ホント!? さっすがりっちゃん!」
律「だーかーらっ!」バッ
唯「むぐっ……ふぁ、ふぁい」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 10:56:17.16 ID:HAyJaR2IO
律「まぁいいや、場所かえようぜ」
唯「練習は?」
律「いいっていいって、部長が言ってんだから!」
唯「せっけん……らんとう?」
律「職権濫用だろ……」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:04:12.85 ID:P8KBfx2rO
お
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:06:50.93 ID:HAyJaR2IO
ぴろぴろぴろっ♪
澪「ん? 律からだ」
澪「なになに……『唯が大人の階段を登るのをお手伝いするから休む』だって? あいつら何するつもりだ?」
澪「(……変なことしてなければ良いんだが)」
紬「(あらまぁ! 明日の放課後はお赤飯かしら♪)」
梓「(ムギ先輩のことだ、明日はお赤飯かな)」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:12:49.12 ID:HAyJaR2IO
律「この公園で良いか?」
唯「うん」
律「――で、その、初めてだったのか? 昨日は」
唯「う、うん」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:13:44.54 ID:BPGqa/u60
. ∩____∩゜.:+___∩: :.+
ワク. | ノ ヽノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:16:25.39 ID:ebr0AY5DO
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:20:44.30 ID:HAyJaR2IO
唯「た、たぶん」
律「どんな感じで?」
唯「え、えーっと……部屋にいたときなんだけど……うーん……」
律「……まぁ恥ずかしいだろうし、いわなくてもいいんだぞ?」
唯「い、いや……そういうことじゃなくて……」
律「?」
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:25:21.49 ID:HAyJaR2IO
唯「えっと……なんていうか、覚えてない、んですよぉ……」
律「イっちゃったのか……」
唯「いっちゃった?」
律「……すっごい気持ち良かっただろ?」
唯「う、うん……」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:27:21.09 ID:D4X3S3bVO
あずにゃん
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:30:08.86 ID:D4X3S3bVO
みお
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:37:06.46 ID:HAyJaR2IO
律「まぁ、唯が昨日どんな感じか分かんないけど」
律「なんとなくあそこがむずむずしだして、いじってたら気持ち良くなって……」
律「んでイっちゃった、と」
唯「あんまりよく覚えてないけど……そんな感じ」
律「そっか……恥ずかしいだろうにありがと」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:43:02.04 ID:D4X3S3bVO
うい
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:44:28.37 ID:BPGqa/u60
・ゆい・
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:44:31.47 ID:PuJk2u6Y0
その調子だ頑張れ
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:44:40.56 ID:HAyJaR2IO
唯「りっちゃん、イっちゃうって……どういうこと?」
律「うーん……気持ち良かっただろ? 昨日」
唯「うん」
律「まぁその気持ち良さのピークっていうか……そんな感じ」
律「だからイマイチそのことが思い出せないんじゃないかな」
唯「き、記憶がなくなるの?」
律「意識が飛んじゃう、って感じ」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:49:53.36 ID:D4X3S3bVO
のどか
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:50:37.39 ID:HAyJaR2IO
規制されてなければもっとサクサクいけるんだけどね…
律「あ、でも意識が飛んじゃうってのは悪いことじゃないからな」
唯「そ、そうなの?」
律「そのあと体はだるかっただろうけど、なんかスッキリしたっていうか……」
唯「うん……なんかそんな感じだった」
律「だろ? ストレス発散になるから我慢はしなくて良いんだぞ」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:56:12.19 ID:BPGqa/u60
・むぎ・
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 11:58:37.52 ID:HAyJaR2IO
唯「……でも、なんでむずむずするんだろうね?」
律「人間の三大欲求の一つだからじゃないかな」
唯「あぁ! そういえばなんかの授業で習ったね!」
律「だろ? だからさ、しょうがないんだよきっと」
唯「そっかぁ、そうなんだぁ」
しえn
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:08:41.58 ID:HAyJaR2IO
唯「りっちゃんもするの?」
律「! ま、まぁな……」
律「……澪のことを想うとさ、濡れてくるんだよ……」
唯「えっ!?」
律「……あぁ、私さ……澪のこと……」
shien
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:13:14.44 ID:33L5cAIO0
おっ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:13:59.47 ID:33L5cAIO0
おっおっ
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:14:24.19 ID:HAyJaR2IO
律「……いつからかな、こんな風に澪を想っちゃうようになっちゃったのは」
唯「りっちゃん……」
律「引かれてもしょうがないさ……私も澪もおんn」
唯「りっちゃん!!」
律「!」
唯「私、応援する!」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:14:39.76 ID:33L5cAIO0
おっおっおっ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:19:06.83 ID:HAyJaR2IO
唯「すっごい素敵なことだと思う!」
唯「全然変なことじゃないよ!」
唯「澪ちゃんだってきっと分かってくれるハズだって!」
唯「だから……りっちゃん、頑張って!」
律「唯……」ウルウル
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:19:56.11 ID:D4X3S3bVO
りっちゃん
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:20:28.55 ID:qwHLFhFdO
しえん
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:22:39.41 ID:HAyJaR2IO
律「唯……ありがとう」
唯「私だってりっちゃんにありがとう言わなくちゃね!」
律「……澪に告白する」
唯「うん! 絶対うまくいくって!」
律「ありがと唯……」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:28:14.82 ID:HAyJaR2IO
律「今まで告白する勇気が無かったんだ」
律「もし嫌われたらどうしよう、友達でいられなくなっちゃったらどうしよう……」
律「そんなマイナスなことばっかり考えちゃってさ」
律「――唯に応援されてるもん」
律「私、頑張るよ!」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:29:10.95 ID:BPGqa/u60
俺も応援してるぞ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:34:48.71 ID:HAyJaR2IO
ぴろぴろぴろっ♪
澪「また律からだ」
澪「『公園で待ってます』……?」
澪「(なんだろ……なんか唯から相談されたのか?)」
紬「(これは……wktk!!)」
梓「(……赤飯とウェディングケーキ、かぁ……)」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:38:45.74 ID:HAyJaR2IO
律「……よしっ、澪来るって」
唯「んじゃ私は帰るね!」
律「……唯、本当にありがとう」
唯「りっちゃんなら大丈夫だって! 今日はありがとう、んじゃね!」
律「唯もこんな話し聞いてくれてありがとな! んじゃ!」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:44:41.58 ID:HAyJaR2IO
よくじつ!
紬「〜♪」
唯「ムギちゃんご機嫌だね!」
紬「あら、分かる? だって良いことがあったから♪」
唯「そうなの? ……あっ! もしかして素敵な男性が……」ニヤニヤ
紬「そんなことじゃないわよ♪」ニヤニヤ
梓「(にやにやしすぎだろ……)」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:45:17.24 ID:ZpXCbPACO
ムギ
支援
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:50:05.83 ID:HAyJaR2IO
ガチャン
唯・紬「!(きたっ!)」
律「ういーっす」澪「おっす」
唯「お二方、お熱いですねぇおてて繋いじゃって♪」
紬「あらあらあらあら♪(いよっしゃああああああああぁぁあ)」
澪「そ、そんなんじゃ……」
律「まぁそんなこと言うなって」
ちゅっ
キマシタワー
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:54:55.13 ID:HAyJaR2IO
澪「な、あ、えっと……」カァァ
唯「きゃー♪ ま、眩しすぎる!」
紬「あらあらあらあら♪(おおおおおおおおぉぉおぉ)」
梓「(バカップルめ……死ねよ)」
律「――まっ、そういうわけ」ニヤッ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 12:57:53.45 ID:h2Lk0W/RO
おい梓wwwww
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 13:00:04.09 ID:HAyJaR2IO
紬「――というわけで、今日は特別仕様のお菓子♪」ドンッ
律・澪「でかっ……」
紬「運ぶの大変だったのよ、このウェディングケーキ♪」
唯「さぁさぁ、初の共同作業です! カメラの方は大丈夫ですかぁあずにゃん!」
梓「(はいはい……)」カシャ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 13:04:27.05 ID:HAyJaR2IO
紬「あと、これもね♪」
唯「お、お赤飯? なんで?」
紬「いいからいいからっ♪」
律「よしっ、食べちゃおうぜ!」
唯「じゃあ新婦の澪ちゃんからご挨拶を頂きたいと思います!」
澪「なっ! てか新婦って!」カァァ
律「まっ、いいからいいから」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 13:08:05.22 ID:HAyJaR2IO
澪「え、えぇっと……」モジモジ
律「早く早くっ!」
澪「……もうっ! 律!」
律「! はいぃっ」
澪「好きだ! せーのっ――」
――いっただっきまーす!
おっしまい
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 13:10:49.61 ID:HAyJaR2IO
まず唯のオナニーはどこいった、というところですよね…
すいません、終わり方が見いだせなくなったのでgdgdになりました
乗っ取り失礼しました
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 13:11:45.29 ID:PuJk2u6Y0
屑が
あずにゃんもおなってそうだなー
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 13:23:07.07 ID:BPGqa/u60
乙カレー
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 13:24:51.22 ID:ebr0AY5DO
乙
乙
ひっそりと>81の続きから行きますよっと
ズンッグリュッグチュグチュ!!
唯「アグゥっ!!痛ぁぁぁぁっ!!」
憂「はうっ!お姉ちゃん!可愛いっ可愛いよぉっ泣き顔のお姉ちゃんたまんないよぅ!!」
ズンッズンッズンッ
唯「痛っいたいぃぃッ!ああうぅ…辞めて?やめてよーっ!!」
私は必死にお願いするが憂は聞き入れてくれない、それどころか徐々に激しさが増すばかりだ
パンパンパンパン
憂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!私…私イキそうーっ!!はぁはぁ…あうんっ!
でもどうせイクならお姉ちゃんのアソコと私のアソコくっ付けてイキたいよぅ…!!」
いいながら憂は私と憂を繋げていた無機質な棒を強引に抜き取り投げ捨てた
アソコがジンジン痛むけど怖くて直視できない…
憂はアソコを私の股間に擦り合わせうっとりしながらこう言った
憂「んはっはぁ!!お姉ちゃんのここ柔らかくてぬちゃぬちゃスベスベで気持ちイイよ…
…ああ、幸せ…もう私イクね?」
憂は突如、身体を痙攣させ私の胸に顔を埋める
憂「はあああぁぁぁぁんッ!!あはぁっ」
唯「…ヒック、ヒック…酷いよ…憂…」
私に抱きつくように脱力している憂を押し退けようと腕を動かそうとした
唯(そっか…私縛られてたんだっけ…
唯「憂…もう終わったんなら手足の縄ほどいて?………?……憂?」
憂に喋りかけるがなにやら泣きながらうわごとのように呟いている
唯「う、憂?」
唯「憂…聞こえ…てる、お姉ちゃん手足痛いから早くほどいて欲し…」
憂「グスッグス…ふえ〜んお姉ちゃんに気持ちよくなってほしかったのに…私だけイッちゃったよ」
唯「手足の縄…」
憂「お姉ちゃんに痛い思いだけさせちゃった…お姉ちゃん、ごめんなさいごめんなさい」
唯「それよりもほどいて…」
憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん…お詫びにこれから毎日お姉ちゃんが気持ちよくなるまでエッチするから…」
唯「…おーい」
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:30:10.44 ID:D4X3S3bVO
さわちゃん
唯「―――――って最後の方どさくさに紛れて何すごいこと口走ってんの!
私もう痛いの嫌!!」
憂「…じゃあ今日したことを毎日してあげるね?どっちがいいのお姉ちゃん?痛い方と気持ちいい方」
唯「……痛くない方、だから手足の縄いい加減にほどいて?」
憂「ありがとう!お姉ちゃん 私頑張ってイカせられるようになるね!!」
それから時は経ち私と憂は今でも毎晩の激しいイカせあいっこは続いています
痛いことはもちろんしていません、私が攻めることだってあります
そして正月休み―
唯「私いくら食べても体重増えないんだー」
澪・紬「そんなわけないだろーっ!!」
「私いくら食べても体重増えないんだー」
―fin―
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:48:42.96 ID:D4X3S3bVO
さとし
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
童貞だからよくわかんないんだけど