紬「唯ちゃんと濃厚なキスをしたいわ」

紬「唯ちゃんならしてくれるわよね」

唯「ぅぃーす、ムギちゃーん」
紬「唯ちゃん」
唯「みんなまだ〜？」
紬「ぇぇ。唯ちゃんちょっといい？」
唯「何何！」

ふむ
つずけたまえ

紬「みんなが来る前にしてほしい事があるの！」
唯「なぁに！？なんでも言って！！」
紬「ほんと？あのね...キスの練習をしたいの」
唯「キキキキスゥ〜！？」
紬「そうなの」

紬「駄目よね...」シュン
唯「キスゥ...キスゥ...」
紬「練習だから軽くなんだけど...」
唯「ぁぁ軽くか〜、うんいいよ！」
紬「ほんと！じゃあ早くしましょう！」

そして私は唯ちゃんに口をつけた
唯ちゃんは顔を紅くしながら目をつむっている
私は軽くと言ったがそんな気はない
唯ちゃんが逃げないよう強めに抱きしめた
唯ちゃんはびっくりしたようで目を開けた
私は舌を唯ちゃんの口内に侵入させた

読みづらいから
間隔空けたほうがいいと思う。

紬 ｢〜｣

唯 ｢〜｣

って

澪「！！」

むぎゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

抵抗をしない唯ちゃん
ねっとりと絡ませる舌が音をたてる
唯ちゃんの顔が紅潮していく
ディープキスがこんなに気持ちいとは思わなかった
気持ちいい...
唯ちゃんのおそらく1stキスをこんな簡単に奪っちゃうなんて

私は唯ちゃんの胸に手をあてた

唯「ぷふぁ！」

さすがに胸を触られて驚きを隠せない唯ちゃん

しかし私は離された口を強引に引きよせキスを続けた
唯ちゃんの胸をさわる

小さく爽やかな胸をさわる

唯は身もだえしながら私に身を任せた

今唯は私のもの

口を犯され胸を犯され喘ぐ哀れな子羊

胸にあてた手を下にもっていき確かめてみる

やっぱり濡れていた

唯は陰部を触れられ身体をビクつかせた

かわいい唯

きっと始めて「性的快感」というものにふれたのね

どんどんいってみよー

違うから
ムギは百合を見るのが好きなわけであってけっして百合ではないから

律「何やってんの（汗）」
澪梓「/////」

紬「！！」ビクッッッ

唯「ぷふぁ〜ぁぁ〜///みんな〜///」

律「エロいなー」

澪「そのなんだ///邪魔だったかな///」

梓（お二人がそんな関係だったなんて）

紬律という可能性を否定するべからず

律「いつからデキてたんだよこのこの〜」

唯「ふぇ///違うよ律っちゃん〜。これは練習！」

律「なんの練習だよ！（笑）そんな本格的な練習あるかー！」

澪「練習って...ムギ？」

紬「...」

梓「紬先輩？」

あると思います！！！！！！！！！！１１１１

雲丹

雲ﾀﾝ

朝から元気だなおい

紬「キスの練習してたらつい...」

律「ついってあれは度を越してるぞ？」

唯「へへ！」

律「へへじゃない！何故誇らしげ！？」

紬「ごめんね...私のせいなの、唯ちゃんがあまりに可愛かったから」

澪「ふむ、まあ仕方ないな」

梓「え、そうなんですか？（汗）」

澪「はいはい終わり終わり！紬も反省したしおーわーり！」

いいよいいよ〜
続けてくれ

唯「ムギちゃんお茶しよー」

紬「そうね」

律「それにしてもあそこまで本格的に」

澪「りーつ！」

律「ごめんなさい、もう話題にしません」

澪「よろしい。」

そして放課後の平沢家で事件は起きた

唯「ていう事があってー！キスってすごい気持ちいいんだよういー」

憂「なななななななな」

唯「憂？」

憂「お姉ちゃんよく聞いて、それ絶対紬さんがおかしいよ！」

唯「ふみ？」

憂「聞いて、キスの練習でそこまでは普通しないよお姉ちゃん！」

唯「へー」

憂「お姉ちゃん汚されちゃった...」

唯「汚されてなんかないよういー」

憂「お姉ちゃん...」

唯「練習してたらそうなっただけ、ね？うーいー」

憂「...私もお姉ちゃんとキ」

ピンポーン

憂「！」

sien

憂「はーい」

紬「こんばんは憂ちゃん」
次の瞬間憂は人類の力の範疇を越えた跳躍で紬を押し倒した

憂「なんでお姉ちゃんを汚したんですか！なんで！なんで！」

紬「落ち着いて憂ちゃん！その事で謝りに来たのよ！」

憂「よくもお姉ちゃんの1st☆Kissをー！！」むぎゅうう

紬「やめ..苦し」

さすが憂選手

憂「離しません！こうやって抱きしめたんですか！？」むぎゅううう

やだ...憂ちゃんが私を抱きしめてる...

こんな力いっぱい...

憂「これがお姉ちゃんの唇を奪った口ですか！んー」
憂ちゃんがキスをしてくる
ははーん、間接キスのつもりね

でも舌をいれなきゃ。

憂「！？んー////」

憂ちゃんもどうやらこういう事になれていないようね

憂ちゃん可愛い

私に仕返ししようとして返り討ちにあっちゃうなんて
でも少しお仕置きしなくちゃね

私はそのままクンニに持ち込んだ

パンテー越しでもわかるふわふわ時間

柔軟剤を使ったようなやわらかさ

genkansakidenaniyattennno

紬「これケーキ。ごめんね憂ちゃん、唯ちゃん」

私は憂ちゃんにクンニをしてる最中絶頂に達し
頭が冷静になった

憂「ん、ん」
唯「んー！むちゅ」

私は憂ちゃんと唯ちゃんにキスの素晴らしさを伝えた
そして二人でしてほしいと頼んだらこんなことに

こんなことなら動画ようにカメラを持ってこさせればよかったわ

今度隠しカメラをつけるしかないわね

終わり

なに

眠い 起きるまで残っててくれ

支援

は？

憂と唯の百合描写がもっと欲しかった

もう終わりか
この早漏野郎

むぎゅううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

こんなので勃起しちゃった…くやしいっ…

紬「唯ちゃんと濃厚なキスがしたいわ」

唯「えっ！？」

澪「ブファッ！」

梓「なっ！」

律「む、ムギ！何言ってるんだ！」

紬「え？」

律「だ、だから……唯とキ、キスなんて……」

紬「そのままの意味だけど……」

律「そのままって……あのなぁ、第一女同士で……」

唯「すごくいい……」

律「えっ」

紬「じゃあ唯ちゃん……」

唯「ムギちゃん……」

梓「ちょ、ちょっと待って下さい！」

律「そうだ！待て！」

梓「唯先輩のくちびるは私の物です！」

律「なにぃー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

律「ど、どういうことだ……」
紬「ごめんね梓ちゃん、悪いけど唯ちゃんは私としたいって」

梓「そ、そんな……そうなんですか唯先輩！」

唯「うーん、そうなのかなぁ？」

梓「はっきりしてください！」

紬「唯ちゃん、私よね？」

梓「私ですよね！？」

澪「ちょっとまて」

律「澪……？まさか」

澪「唯は私のだ」

律「澪……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「そんなっ」

紬「唯ちゃんモテモテね」

唯「えへへ、困るなぁ」

澪「唯、もちろん私としてくれるよな？」

紬「私よね？」

梓「私ですっ」

俺「俺だよな？」

唯「うーん、じゃあ……」

律（くっ、このままじゃ私の澪のくちびるが……」

唯「じゃあ澪ちゃ……」

律（……！えーい、こうなったら！）

ブチュッ

唯「んむ？」

紬澪梓「！！！！」

唯「……ふぁ、りっちゃん……」

律「こ、これで唯は私の！お前らは諦めろ！」

律（や、やっちまった……ファーストキスは澪って決めてたのに……）

律（でも、唯に取られるくらいなら……）

梓「ひ、卑怯ですよ！不意打ちなんて！」

澪「唯……！」

紬「しょうがないわね……恋は戦争だもの」

律「な、なんとでも言えー！」

律（とりあえずこれで危機は去った……梓とムギには悪いことしたけど）

唯「りっちゃん……」

律「あ、ごめん唯……でもあの場を収めるには」

唯「責任……取ってね？」

律「え？」

澪「そうだぞ、律」

梓「唯先輩が選んだのなら私は……律先輩、泣かせたら承知しませんよ！」

律「あれ？」

唯「えへへ、りっちゃん！」スリスリ

律「」

梓「うぅ、羨ましいです……」

澪「しょうがないよ、唯が選んだんだ……」

梓「澪先輩……あの、私……実は澪先輩もいいな、って思ってて……///」

澪「えっ、私なんかでいいのか？///」

律「」


律「あれ？」

唯「りっちゃん、今度お母さんたちに紹介するからね」

律「あの、唯……」

唯「大丈夫！お母さんたちは反対するだろうけど……ふたなりなら大丈夫だよ！」

律「」

梓「澪先輩……」

澪「梓……んっ」




紬「計画通り」

完

予測変換……これだからもしもしは

ふたなりｗｗｗｗ

あると思います
だってふたなりなら子供も出来るし問題ないもの

朝っぱらからこれだもんな

こんなに意味の通る誤変換も珍しいな

予測変換の第一候補がふたなりなのかよｗｗ

ループ　ザ　ループ

スレタイで2828余裕でした

なんで俺のは変換候補がフビライなんだ･･･

ふたなり同士がやってる本はホモがやってるようにしか見えない恐怖

紬「唯ちゃんと濃厚なキスがしたいわ」

唯「え？」

律「あ、私も私も！」

梓「私もしたいです！」

澪「お、おいお前ら……」

律「ん？なんだ、澪はしたくないのか？」

梓「まぁ、人それぞれですよ律先輩。さあ、唯先輩。私とキスを」

紬「あら、梓ちゃんダメよ。一番は私なんだから」

唯「はわわ」

澪「ま、待てよ！……私もしたいに決まってるだろ」

憂「てめえらまとめて相手してやる」

こんな夢を見てしまった

ふたなりなら大丈夫だよ

唯「和ちゃん助けてー！」

誰か続き頼む

紬「お願い澪ちゃん，唯ちゃんとの時の為に練習させて」

澪「は？…ちょ，ちょっとムギ？私はだな…」

紬「今度銀座デパ地下の紋舞蘭を澪ちゃんにだけ持って来るから」

澪「い，いや待て」

紬「花畑牧場の生キャラメルシリーズ全種類もつけるわ」

澪「…あ…いや」

紬「自由が丘のシュークリーム」

澪「わかったよ，ムギの熱意は伝わったよ」

唯「うぃーす」

紬「！ 唯ちゃん！」

唯「！…んむ！？，んー！？」

ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾙﾙ

紬 唯「ぷはぁーっ！」

紬「あ，澪ちゃん，さっきの話は無しでお願いね」

澪「なっ！？…ゆ，許すまじっ！平沢唯！許すまじーっ！！」

紬「あら、憂ちゃん？ダメよ、そんな汚い言葉を使ったら……罰としてそのお口を塞いであげる」

はむっ

憂「！？」

ちゅ

れろっ

れろれろれろ

憂「ひゃ、ひゃん！？」

律「おぉー、大胆だな紬は」

梓「濃厚ですね」

澪（ヤバい……見てるだけでジンジンしてきた……）

唯「はわわ」

紬が全員の処女を奪う、そんなssがあってもいいと思うんだ

>>65
言いだしっぺの法則

処女は奪っちゃだめだよ！

これはいいものだ

紬「早く続けなさい」

かんなぎ見終わって来たらまだ残ってたｗ

ムギ様の為に書きます

紬「うふふ、憂ちゃんかわいい反応するわね」

憂「ファーストキスが……お姉ちゃんとの為にとっておいたファーストキスが……」

紬「あら……ゴメンね憂ちゃん」

紬「責任……取らさせてもらうわ」

憂「え？」

はむっ

憂「！？」

ちゅ

ちゅぱちゅっ

ちゅ

ずりゅりゅ

憂「ひゃ、ひゃふ！？」

応援する

憂（紬さんのベロが、私のベロに絡んでくる……！）

憂（やだ……お姉ちゃんじゃないのに……お姉ちゃんじゃないのに……！）

ぷふぁ

紬「……憂ちゃん？これはどうしたのかしら？」

さわさわ

憂「きゃっ！？」

紬「ワイシャツの……さらにブラジャー越しなのにわかるわよ……興奮してきたのね？」

憂「！？」

律「……なんかムラムラしてきた」

梓「同じくです」

律「なら、私たちもやるか？」

梓「律先輩、結構積極的なんですね？いいですよ」

支援せざるを得ない

律「梓……顔上げて」

梓「あ、あんまじっくり見ないでくださいよ……」

律「照れちゃって……かわいいな」

梓「律先輩……」

はむっ

ちゅっ

澪「り、律！？梓！？お前らまで……！」

澪（いいな……羨ましい……私もキスされたいよ……）

唯「はわわ」

紬「さて、憂ちゃんそろそろいいわよね？」

憂「い、いいって……！？」

紬「脱がすわよ」

憂「え……だ、だ、ダメですって！」

紬「もう、堅いこと言わないの？」

憂「で、でも……初めてはお姉ちゃんとって……」

紬「憂ちゃんは本当に唯ちゃんの事が好きなのね……なら、私がいざという時の為の練習相手になるって事でね」

憂「……Ｈなことしたいだけじゃないですか」

ぷちっ

ぷちっ

紬「なーに？よく聞こえなかったわ？」

憂「もう……紬さんったら……」

律「お、ムギ達も上は脱いでるな……私達も脱ぐぞ」

梓「自分で脱ぐんですか？」

律「何だ？脱がして欲しいのか？」

梓「脱がせ合いっこがしたいんです」

律「お、それいいな！じゃあ早速……」

澪（ムギが憂ちゃんと……律が梓としてる……）

はむっ

ちゅぱちゅぱ

澪（私も……あんな風に……）

さわさわ

澪「はぁ……はぁ……」

紬「……」

じとっー

憂「あ、あんま……見ないでくださいよ……」

紬「あ、ゴメンゴメン……あんまりにも憂ちゃんの身体が綺麗だったから、ついね」

憂「ついって……」

紬「でも……この憂ちゃんの綺麗な身体を今から私が頂くなんて……考えただけでゾクッとするわ」

憂「紬さん、その言い方……やらしいですよ」

紬「でも……何か忘れてる気が……」

憂「……忘れてる？」

紬「……そうだ！これよ！」

　　　　　　　　　　　　　　_,,.-''-､
　　　　　　　　　　　　,.-''"　　','　ヽ　　　　　
　　　　＿＿＿　　　.|;:;_:;:_;:;;:;::l:;_;;:;;:|　　　　　
　ゝ／＿＿＿＿＼ .|;:;:_:;:_;:;;:;::l:;_;:;:;;:|　　　　
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　（　 　 `ー　oーヽ　 ﾄﾆl <でiﾝ ,ｨでi>l　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　
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　 　　（　(、　　（　 ＼　　＼ ＼　　　　　　　　　　　|;　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　l
　　　　,ゝ )ゝ　ノ >ｰノ‐ｕ-Ｊ＼ ＼_　 　　′　　　　ヽ　;　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　/
　　　　し′し´　し ´　　　　　 `--=⊇　　 　　　　　 ＼　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l━━━━━━━┥

もっとやれ

憂「な……何にも見えない……」

紬「はあー、目隠しされてる憂ちゃん……いやらしい」

憂「つ、紬さんがしたんじゃないですか……」

紬「そうかもしんないけど……ここを見るからに嫌じゃないんでしょ？」

つんつん

憂「ひゃっ！？」

紬「かわいい反応……さて、身体中をまんべんなく舐めるわね……最初はどこにしようかしら？」

澪（目隠し……どこ責められるかわからないからドキドキするんだろうな……）

さわさわ

くちゅくちゅ

澪「はんっ……はぁ……はぁ……」

澪（嫌……もう濡れてる……）

律「目隠しか……私達もやるか？」

梓「私はああいうアブノーマルのはちょっと……あんっ……律先輩、話してる時の不意討ちは卑怯ですよ」

律「へへ、でも気持ちよかったんだろ？」

梓「ま、まあ……で、でも反撃させてもらいますよ」

律「おう、何でもこい！」

梓「じゃあ、四つん這いになってお尻を私の方に突きだしてください」

律「ちょ！ちょ、ちょっと梓！？それはいきなり……」

梓「何でもこい！……じゃなかったんですか？」

律「も、もう……一回だけだからな」

梓「いいですよ、この一回で骨抜きにしてあげますから」

まさかけいおんスレで勃起するとは
もっとやれ

どうしてこういうSSって大抵唯がハブられるんだろ？

律「ああんっ！？ちょ！ちょっと！梓っ！タンマ！」

梓「まひまひぇんよ」

ちゅぱ

ちゅぱ

じゅるる

律「んっ！？いやっ！マ、マジでっ！？ヤ、ヤバいっ！？」

梓「にゃんひぇひゅか？しぇんひゃい、まひゃきゃいっひゃうんひぇひゅか？」

律「くっ！？口を……当てたまま……喋るなああんっ！？」

澪（律……あんな声出すんだ……）

くちゅくちゅ

澪「律……律……はぁ……はぁ……」

くちゅくちゅ

澪「律……はぁ……律……はぁ……」

ちゅぱちゅぱ

じゅるじゅる

憂「ひゃっ！ひゃっ！？」

紬「イクの？憂ちゃんイッちゃうの？」

ちゅぱちゅぱ

じゅるじゅる

律「あんっ！ああんっ！？」

梓「ひふんひぇひゅひゃ？ひっひゃふんひぇひゅひゃ？」

くちゅくちゅ

ぐちゅぐちゅ

澪「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……！」

憂「イッ……！ひぃ……！？」

紬「憂ちゃんイクのね！？私の前でイッちゃうのね！？」

梓「ひっひぇひゅひゃひゃい、りひゅひぇんひゃい！」

律「イクっ！？イッちゃうっ！？」

澪「あんっ！？ああんっ！？」

ガラガラ

和「律、ちょっとい……」

唯「あ、和ちゃーん」

憂律澪「！？」

ガクガクガクガクッ

和「……わ、私何も見てないから」

ガラガラ

紬「唯ちゃん、和ちゃんを捕まえてきてちょうだい？」

唯「ラジャー！」

紬「みんな、唯ちゃんが和ちゃんを捕まえて戻ってきたら今度はみんなでやろうね」

おわり

そこは唯と澪でやれよ

乙