梓「はぁはぁ…唯先輩の体操着…」

梓「はぁ…はぁ…」
クンカクンカ
梓「唯先輩の汗の匂い…」
シュッシュッ
梓「はぁはぁ…うぅっ…出ちゃう！！」
ドピュッ
梓「はぁっ…はぁっ……私…何やってんだろ…」

ガラガラッ

梓「！！！」

？

まだか

シュッシュッ　ドピュッッ　　　　だと…？

なんだ
あずさ２号の号の方か

シュッシュッ！ってどこにファブリーズしてんだ

憂「あっれー？梓ちゃんこんなとこで何してるのかなー？」

梓「う…憂…なっなんでここに？」

憂「なにって私はお姉ちゃんが忘れた体操着取りに来ただけだよ？梓ちゃんこそどうしたのかな？放課後に、誰もいない教室で」

梓「わっ私は…その……」

憂「おやー？どうやらそこにあるのはお姉ちゃんの体操着みたいだけど…梓ちゃんは下半身丸だしで何やってたのかな？」

梓「あっ…うぁ…あぅぅ…」

S憂ですね、大好物です

憂「それに…そのお股にあるのは何だろね？梓ちゃん男の子だったんだ」

梓「ちがっ…私は女の子だよ！でも…その…生まれつきで…」

憂「ふーん、まぁどっちでもいいや」
憂「…ねぇもし私がこのこと皆にバラしたら梓ちゃんは困る？」

梓「やっやめて！！お願い…誰にもバラさないでぇ…」

憂「ふぅん、困るんだ、じゃぁ今ここで何してたか話してよ、バラされたくなかったら」

梓「えっ…それはっ…」

憂「バラされたくないんでしょ？」

梓「うう…そっその…唯先輩の…体操着で…オナニーしてました…」

憂「聞こえないなぁ〜もっと大きな声で言ってよ」

梓「唯先輩の体操着でオナニーしてました！！」

憂「そうなんだ〜、梓ちゃんは変態さんだったんだね」

ボッキッキアゲ

おせーよ書く気ねえなら立てんなやヴォケ

梓「そっ…そんな…私は変態なんかじゃ…」

憂「お姉ちゃんの汗くさーい体操着の臭いかいでハァハァしながらオナニーしてたんでしょ？」

梓「うっ…」

憂「あぁー、それに体操着に精液かけてるー、まったくもー洗う側の身にもなってよ」

梓「あぅぅ…ごめんなさ…ぃ…」

憂「まぁ仕方ないよね梓ちゃんは変態さんだもん」

梓「うぅ…わたっ…し…」
ポロポロ

憂「あぁーもう泣いちゃだめだよー、大丈夫だよ誰にも話さないよ」

梓「ほっ…ほんと…？」

憂「ほんとだよ、梓ちゃんが変態オチンチン女だなんて誰にも話さないよー」

梓「」

憂「ただし…口止め料は必要だよねー」

梓「！？わっ私お金はあんまり…」

憂「大丈夫だよー、お金なんて請求しないよ」

もっと！もっとだっ！！

憂「ただ…ちょっと私の言うことを聞いてもらえればいいから」

梓「なっ…なに…」

憂「あっはっはっ、大丈夫だよ酷いことなんてしないよ」
憂「そうだなー…とりあえず明日の放課後また同じ時間にここに来てね、来なかったらバラすから」

梓「わっわかった…」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！

いかんもう勃起してきた

憂「もぉ梓ちゃんったらビクビクしちゃって、可愛いんだから」
憂「大丈夫だよ…梓ちゃんは気持ちよくなって…私も楽しくなる…そういうことをするんだよ…」
スリスリ

梓「あっ…！」
梓（憂が…私のオチンチンを…）
ムクムクッ

憂「梓ちゃんまたオッキしちゃってるよ？ちょっと触っただけなのにねー…変態さんなんだからっ！！」
ペチンッ！

梓「あうっ！！」
ドピュッ！

憂「あははは！！あそこ叩かれた衝撃でイッちゃったの？どうしようもない変態さんだね」
憂「さてと…それじゃぁまた明日ね梓ちゃん、体操着に付いた精液はちゃんと洗っといてあげるから」
憂「ばいばい」

ガラガラッ　バタンッ

梓「」
梓「……うぅ…うぇっ…ひっく…」
ポロポロ

衛生害虫をバラすとな!?

律の次は唯かよ

ううぇええ・・・ううぇえええええ・・・ううぇええええええええええええええああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１

おっといけない忘れるところだった

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

【次の日・早朝】

梓（ほんとに黙っててくれてるのかな…）
梓（もしあれが嘘だったら…）

唯「あー！あずにゃーん！！おっはよー！！」

憂「梓ちゃんおはよう」

梓（ひっ！）ビクッ
梓「あっ…えっと、おはようございます唯先輩…憂も…おはよう」

唯「んー？あずにゃん何か今変じゃなかった？」

梓「きっ気のせいです！！ささっ、早くいきましょう！」

唯「そっかなー…まぁいっか」

梓（普通だ…黙っててくれてるんだ…）

憂「梓ちゃん」

梓「えっ？」

憂「放課後…楽しみだね」ボソッ

梓「…！！！」

唯「？あずにゃーん？立ち止まってどしたのー？置いてっちゃうぞー！！」

梓「あっ…ごめんなさい待ってくださいー！！」

唯「えっへっへ待たないよー」

憂「あはははは」

しえ

・
・
・

梓（あれから…憂はいつも通りに接してくれてる…）
梓（…この授業で学校も終わる…）
梓（…私…なにされるんだろう…）
ピクッ
梓（げっ！すこし立ってきちゃった！！）
梓（そんな…期待してるの？…私…）
梓（これじゃホントに変態だよ…）

あずにゃあじゅにゃぐがががごぼぼあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１

急げ！急ぐんだ！！

【放課後・部室】

律「あー…今日も澪とムギがインフルで休んでるし…部活は無し！何か締まらないしな！」
律「澪からの伝言で各自できる範囲の練習に自宅で励むよう！以上！解散！」

唯「私とりっちゃんはこれからムギちゃんと澪ちゃんのお見舞いに行くんだよー」

律「今日は梓もくるだろ？」

梓「ごめんなさい…わたしちょっと今日も用事が…」

唯「えぇー？」

律「まっならしょうが無いわな、ただ見舞い行かないと後で澪がうるさくてもしらねーぞー？」

梓「あははは…肝に命じておきます」

唯「それじゃあずにゃん、またねー！」

律「じゃな」

梓「はい、お二人によろしく言っておいてください！」

バタンッ

おぼぼぼぼぼ

梓（そろそろ時間だ…行かなきゃ）


ガラガラッ

梓「いない…まだ来てないのかな…」


梓（なにされるのかな…）
梓（気持ちいいことって言ってたけど…それって…）
ムクムクッ

梓（あぁー！もうまた立ってきた！！）
梓（…でも…気持ちいいこと…）

梓「はぁ…はぁ…」
梓（だめだ…すっごい興奮して来ちゃった…）
」

早く書けよぉぉぉぉお!!!!!!!!!!!

よっしゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！１

ぼっきっきっき

梓「はぁ…はぁ…憂…」

梓（憂が…私に…気持ちいいこと…）

梓「はぁ…苦しいっ…！出したい…！出したいよぉ…！！」
シュッシュッ

シュッシュッ
梓「憂…！憂…！！」

憂「なーに？」

あびゃあああああああああああああああああああへはあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！１１

俺も勃起していいの？

ういｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓厨のせいで梓嫌いになってきたわ

なんでこんなに破廉恥な文章をかけるのっ！？

春日「ウィ…！ウィ…！！」

ワロタ

梓「ひっ！？」
ピュルッ！

憂「きゃっ！！…もぉー…ちょっとかかった…」

梓「あっ！えっと…ごめっ……いつからいたの？」

憂「梓ちゃんがはぁはぁしながらパンツ下ろしたあたりからだよ」

梓（ということは…ほぼ全部…見られた…）

憂「私が入ってきても全然気が付かないんだもん」
憂「そんなに熱中しちゃって、梓ちゃんの頭の中の私はどんな目にあってんだろうなー」

梓「あぅ…」

おもももももももも

はやく！

しこっちゃったあ（*＾〜＾*）ゝ

インフルエンザなのに見舞い……うつる気満々だな

憂「ふふーそんなに期待しちゃってるの？」

梓「…」

憂「待ちきれなくてオナニーしちゃうくらい？」

梓「…」コクリ

憂「うんうん、梓ちゃんは素直ないい子だねー、はいじゃあご褒美」
チュッ

梓「あっ…！」///
梓（憂が…私に…キス！？）

おっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！１１

>>41
私もたまに自分が信じられなくなります

sien!

きたあああああああああああああああああああああああ！！！！

憂「顔真っ赤にして梓ちゃんは可愛いなもぉー」
憂「でもね…これから梓ちゃんはもっと凄いことするんだよ」

梓「もっと…」ドクンッ

憂「ふふふ…梓ちゃんが興奮してるの…すっごいわかるよ…私もドキドキしてるもん」
憂「それじゃぁね、まずはパンツ…はもう下ろしてるからスカート外してもらおうかな」

梓「うっ…うん…わかった…」
ゴソゴソ

ママああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！１

なんか出る！なんか出る！

支援

憂「スカート外さないのもいいけど…大事な部分が丸見えなのもいいよねー」

梓「///」

憂「上はブレザーまで着てるのにねー、とっても変態チックで可愛いよ梓ちゃん」
憂「…ねぇ梓ちゃん…これから私たちはどんなことすると思う？」

梓「えっ…？それは…」

ふう…

んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！１

これ前も見たことあるぞ

ぴゅっぴゅっ

何やってんのお前ら

>>62
おまえこそ何やってんだ
………ふぅ

憂「梓ちゃんは私とエッチがしたくてしょうがないんだよね？」

梓「それは…」

憂「否定しても無理だよー、私のことオナネタにシコシコしちゃうぐらいだもん」
憂「それに…梓ちゃんのオチンチンが全部物語ってるよ…」

ビクッビクッ
梓「あぅ///」

憂「こんなにバキバキにしちゃって…出したい出したいって脈打っちゃってるし」
シュッシュッ

んばべえべべええええええええええええええええええあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>65
落ち着け

パリパリパリジェンヌ

シュッシュッ
梓「あぅぁ！！だめだよ憂ぃ！！」

憂「だめなの？ダメならやめちゃうよ？」

梓「ごめんなさいごめんなさい！！やめないでぇ！！！」

憂「うんうん素直に素直に」
シュッシュッ

梓「あっ！！あぅ！！うぅ！！出るよぉぉ！！」
ドピュルル

憂「きゃっ！…出るの早すぎだよ…」

んー！！！！んー！！！！！んなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あぅぁ

憂は今俺に言ったんだよな

>>36-37
ID:itDpBdFy0が普通に梓のセリフに見えるｗｗｗｗｗ

梓「憂…！憂…！！」

憂「なーに？」

梓「あびゃあああああああああああああああああああへはあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！１１」

憂「でもまだまだ元気だね」

梓「はぁ…はぁ…」

憂「梓ちゃん、気持ちよかった？」

梓「はぁ……うん…」

憂「そっか」

憂「それじゃ今度は私が楽しむ番だね」

梓「えっ？」

ふぅ…
何やってんのお前ら？気持ち悪い

ばべあああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！１

ここまでコピペ無しか

憂「ちょっとこの目隠し付けて」

梓「えっ…？…うん…」
ゴソゴソ

憂「それじゃね、絶対抵抗しちゃダメだよ？」

ガソゴソ

梓「いっいたっ！」

ずるいずるい！るいずああああああ

ぬしゃああああああああああああああああまあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！１

眠いからはやくしてー！

憂「両手両足後ろで縛ってるの、ちょっと痛いけど抵抗しちゃダメだからね」

梓「わ…わかった…」
梓（縛る…何で？）

ギュッ…ギュッ…


憂「はい出来たー、目隠し取るねー」

梓「…」

憂「あはは、梓ちゃん芋虫みたいだよ」

うぼぼぼぼああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

俺の芋虫が直立不動なんだが

憂「梓ちゃんは私とエッチ出来ると思ったんだよね？」

憂「まぁ間違ってはいないよ」

憂「でもね、それは私をいっぱいいーっぱい楽しませた後の、ご褒美」

憂「だから梓ちゃん」

憂「私を楽しませてね♪」

おういえーす

梓「楽しませるって…」

憂「んふふふー、梓ちゃん、これなーんだ？」
ヒラヒラ

梓「えっ？」

憂「私の　パ・ン・ツ　だよ」

梓「憂の…！？」ドクンッ

憂こんなキャラ似合うわ

ぶががぶがががが

けいおんは全くと言ってもいいほど知らないから誰か参考画像を…

憂「これねー…梓ちゃんにあげてもいっかなー」

梓「！？」

憂「今私が脱いだばかりのホヤホヤだよ、梓ちゃんの大好物でしょ？」

梓「あ…あ…」

憂「欲しいの？ならおねだりしなきゃ」

しゃきしゃきゴボウサラダ

ほ、欲しいな・・・

もう寝るぽ

梓「おねだり…そんな…」

憂「いらないの？」

梓「いっ…いります！！」
梓「ください！！私に憂のパンツをください！！」

憂「よくできました♪はい」
ポイッ

梓「！？」

wkwktktk

いええええええええええええええええええええええあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！

ふみんしょおおおおおおおおおおおおおｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｽ

なんだ山本梓かｗｗｗｗｗｗ

憂「どうしたの？取りに行かないの？あげるよ？」

梓「あっ…足が…」

憂「そうだねーじゃあ這い蹲って取りに行かなきゃ、大丈夫だよ同じ教室の中なんだから」

梓「あ…う…」

憂「やっぱりいらない？」

梓「いっいります！取りに行きます」
ガタガタ

こんな憂にいじめられたい

うおおおおおおおおおおおおおおおらあああああああああああああああああああああああああああああああああああああめん！！！！！！！！！！！！！！！

キタキタキタキタァァアアア！

ガタガタ

憂「うふふー、そんな地面這い蹲ってまで私のパンツが欲しいなんて…変態にもほどがあるよ？」

梓「はぁ…はぁ…」
ガタガタ


憂「よく頑張ったね梓ちゃん！パンツまで到達だよ！おめでとう」

梓「はぁ…はぁ…これが…憂の…」
クンクン

憂「やだなー梓ちゃんもう臭い嗅いでるの？」

ぶひいいいいいいぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！

ID:itDpBdFy0が気持ち悪すぎてわろた

>>104
落ち着け

梓（これが…憂の…あそこの臭い…）
梓「はぁ！はぁ！」クンカクンカ
梓（頭がしびれるみたい…！）
ビクッビクッ！

憂「そんなに私のあそこの臭い興奮するの？…何だか苦しそうだねー…」

梓「はぁ！はぁ！あぅぅ！！手が！！苦しいよぉ！！」

憂「そうだねー、オチンチンシコシコ出来ないねー」

ここは>>1のｓｓと同様にID:itDpBdFy0のレスが楽しみなスレ

おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！

そろそろ静かにしろよ

ID:itDpBdFy0が怖い･･･

憂のあそこの臭い…



ふぅ…

最近まれに見る興奮するスレレｒ

ID:itDpBdFy0はどう見ても梓本人

梓「あぁぁぁ！！出したい！はぁ！出したいよぉ！！」

憂「苦しんでる梓ちゃん、可愛いよ…ほらもっと嗅ぎなよ私のあそこの匂い」

梓「ふごっ！！」
梓（憂の股間が…顔面に！？！？）

憂「はぁ…梓ちゃん鼻息あらーい…オチンチンバッキバキだね…出したくてしょうがないって感じだよ」

梓「フゴッ！！フガガッ！」

憂「楽しい…楽しいよ梓ちゃん！すっごい楽しい！もっと苦しんでる顔を見せて！」

梓「ぶはっ！……はぁ…憂お願い…はぁ…縄を解いて…頭がはぁ…おかしくなりそうだよ…」

あもおおおおおおおおおおおおおおおれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！

あ、ごめんちょっと用事の時間だ
一時間ぐらいで戻ってくるから待ってて

さすがの焦らしプレイ

なｗｗｗｗまｗｗｗｗｗｗごｗｗｗｗｗｗｗｗろｗｗｗｗｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふひぃー・・・ふひぃー・・・

波ァｈァｈァｈァハァハァｈｈぁｈぁｈｘはあｗせｄｒｆｔｇｙふいｊこｐｌ＠「；てｓ

かっくしんはんみっ〜け！

明日までこのスレないよね・・・

うっ・・ふぅ
帰宅すっか

ｓｓ書きの95割は夕方から夜にかけてバイト又は用事が入っている
豆知識な

気長に支援

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::: ／::::／:::::::::::::::／／:::::::::::＼
　　 　 ┏┓　 　 　　　　　　┏┓┏┳┓::: /::::／::::::::::::::::ィ::::/::::::::/:::::::::::ヽ　
　┏━┛┗━━━┓　　　┃┃┃┃┃::/ｨ /:::::::::／,＜/:::/::::::::/::::::::::::::::::ｌ
　┗━┓┏━┳┳╋━━┛┗┻╋┛　 ｨ:/::::: イ／　/:::ｲ::::::::ム:::::::::::::::::::}　　　┏━┓　 ┏━┓　 ┏━┓　 ┏┳┳┓
　┏━┛┗━┛┗╋━━┓┏━┛ ／/:|::::/ｨチぅ､､!:/ |::::::/　|:::::::::::|:::::厂ヽ. ┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫　 ┃┃┃┃
　┃┏┓┏┓┏┓┣━━┛┃＾ｌ　／ｒｖ' ハ/　弋.ソ ｀|　 !::/_ 　|:::::::::/:::/:::::::::}┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
　┃┃┃┣┛┃┃┃┏┓　 ┃　! | / / ,' ,ｲ 　　　　　　　 ﾁぅミ､}:::: /:::/ｆ::::::::::!　 　 ┗┓┃　 ┗┓┃　 ┗┓┃┃┃┃┃
　┃┗┛　 ┏┛┃┃┗┛　 ┃　ｌ_/ /::/:/ ｌ　　　　　'　　 弋.ン》/／::::ｊ .|::::::::::ｌ 　 　┏┛┃　 ┏┛┃　 ┏┛┃┗┻┻┛
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　　 　 ┗┛　 ┗━┛ 　 　┗┛　 　 レ'‐ァ-､ｒｙ､　 ‐′　　　∠//::::/　 .|:::::::: !　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗━┛　 ┗┻┻┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 イ /＿＼｀ --ｧ―‐ " / /::::/　　 !ｌ:: :!::|

ふぅ…

次は春日と梓で頼む

春日「トゥース！」

晩飯前になんてスレ開いたんだろ

あばっばばあっばばばばばばああばば

いいとこで

梓は目隠ししてるのになんでパンツの場所わかったんだ？
匂いか？

>>133

野生の本能でしょ

もう目隠しとってるよね？

>>81

ツボ押さえすぎ抜きどころ多すぎ
全力支援

早くしろよ

早くしてください

憂「うーん…どうしようかなぁー」

梓「はぁ…ふぅ…憂…お願いだから…」
ビクッビクッ

憂「んふふー今の梓ちゃん眺めてるのも面白いんだけどなー」
憂「ほらほら私のパンツいっぱいクンクンしていいんだよー？」
グリグリ

梓「あう！鼻におしつけないでぇ！！」

憂「そうだなー…じゃあね」

sien

きたあああああああああああいやっほおおおおおおおいあぶべえええ！！！！！！！！！！！！！

大事なとこ飛ばしてたわ
通りで縄の話がないはずだ、すまん

じゅぺらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！

憂「梓ちゃんが私のペットになるって誓うなら…解放してあげる」

梓「ペッ…ト…？」

憂「うんペット、私の言いつけを忠実に守る」
憂「梓ちゃんの顔も体もオッパイもお尻もあそこもオチンチンも、ぜぇーんぶ私の所有物」
憂「だから私は梓ちゃんに好き放題言いつけ出来るの」

梓「そんな…わたし人間だよ！そんなの…」

あーらい！！！！！！！！

憂「うふふーでもよく考えたら梓ちゃんに選択枝はないのかもねー」
憂「だって梓ちゃんは私に弱みを握られてるんだもん」

梓「そんな…ひどいよ…」

憂「でもね梓ちゃんにも悪い話じゃないはずだよ？」

憂「私は言いつけやシツケをするよ」
憂「でもそれ以上に梓ちゃんのことを可愛がってあげる、愛でてあげる、だって私のペットだもん」
憂「それにさっきも言ったように私を楽しませてくれたら…ちゃんとご褒美もあげる」

梓「ご褒美…」

おんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！

追い付いてしまった

支援

これ前にキョンと鶴屋さんのなかったっけ？

家でゆっくり読むべきスレだ

>>151
あった

boki☆bokiがたまらない

憂「ねぇ梓ちゃん…梓ちゃんを服従させるのは簡単だけど」
憂「私はあずさちゃんの口から直接言って欲しいんだ…」

梓「はぁ…はぁ…」

憂「梓ちゃんは私とエッチしたいんだよね？…」
憂「ご褒美にはきっとしてあげるよ…お口でも…お尻でも…」

梓「あっ…あぁっ…」

憂「その縄も解いてあげる…私のパンツでいっぱいゴシゴシしていいんだよ…」

梓「あっ…なっ…ますっ…」

梓「あっ…なっ…ますっ…」

鯰「！」

sien

ごめん飯喰ってくる

いやはや、実にけしからんスレだ


支援ミサイル

あががががががががあああああああああああああああああああああまあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

梓｢あっ…なっ…ますっ…お｣

マスオ｢えぇっ呼んだかい？｣

だめだもうけいおんは壊されてしまった

三次元の方がいいだろ

10秒チャージで頼む･･･
超支援

追い付いてしまったあああああああああああああんんんんんんん！！！！！
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんんんんんんん！！！！！

…げる

憂「なぁに？」

梓「なっなります！わたしを憂のペットにしてくださいぃぃぁ！！」

憂「あはは、良い子だねぇ梓ちゃんは、ホントに良い子だよ」
憂「それじゃ早速ご褒美あげなくちゃね…我慢したんだから…」

梓「憂…早く縄解いて…私…憂の言うこと守るからぁ…」

憂「慌てない慌てない」

んももおおおおおおおおおおおおおおおおおおんもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！

梓「憂…？なにして…」

憂「ふふ…梓ちゃんの…おっきぃ…」
ぐにぃぃ

梓「あぁ！！憂！！これって！！これって！！ああぁぁ！！」

憂「そうだよ…ご褒美！」
ぬっちぃ

ほあ

おざんざざあああああああああああああんざああああああああああばあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！１１１

オナホとみた

ぬっちぃてえろい・・・

梓「はぁ！！あっ！！はあっ！！」

憂「うっ…はぁ…気持ちいいんだね梓ちゃん…はぁ…私もだよ…」
ぬちっぬちっ

梓「あうっ！！あうっ！！オマンマンすごいよぉぉぉ！！！」

憂「あは、さっきはあんなに出したがってたのに…今は我慢してるんだね…」

梓「あっ！！はっ！わたっ…憂の言うこと守るから！！もっと気持ちいいことしてぇぇぇ！！！」

憂「可愛い…梓ちゃん…可愛いよ梓ちゃん！！」
ぬちっぬちっ

梓「はぅっ！！出ちゃう！！もう出ちゃう！！もっと気持ちよくしてたいのにぃぃぃ！！！」

憂「ぁっ…！もう梓ちゃんったら早いんだなぁ…！」

梓「出ちゃっ…にゃあぁぁぁぁ！！！！」
ドププッ

えんじょまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっさあああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１

池田思い出したし

梓「あぅぅぅ！！！」
ビュブブプ

憂「はぁ…まだ出てる…」


梓「はぁ…はぁ…」
コテッ

憂「はぁ…可愛かったよ梓ちゃん…」
チュッ

憂「ふふふ…これで梓ちゃんは晴れて私のペットだよ…」

梓「…憂…わたっ」
バシンッ！

梓「！？」

ほへえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！

ふぅ…

憂「しつけその１、私の前で話すときは許可がない時以外「にゃあ」としか言っちゃダメ、わかった？」

梓「…わかっ」
バシンッ！

憂「わかった？」

梓「うっ…にゃ…にゃあ…」

憂「よしよし」
ナデナデ

梓「にゃ…にゃあぁ…///」

にゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああまああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！

にゃああああああああぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ

なんかこのスレ猫くさい・・・

憂「しつけその2、私が呼んだら必ずすぐ来ること、わかった？」

梓「にゃあ」

憂「うんうん、梓ちゃんはよい子だねー」
ナデナデ

梓「にゃにゃぁ…///」

く、くそ静まれ…！うおおお…！！



ふう…

ぐるひゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！

にゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ほげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

憂「さってと、それじゃ今日はもう帰ろうか、もう随分日も暮れちゃったし」

梓「にゃあ」

憂「それで明日は…そうだね、手始めにノーパンで登校してもらおっかな？」

梓「！？ノーパッ」
バシンッ！

憂「言いつけは絶対だよ？わかった？」

梓「…にゃにゃ…あ」

憂「あははは、明日から毎日、楽しみだね梓ちゃん！」

梓「…にゃあにゃあ」



終わり

おしゃらばめえええええええええええええええあああああああああああああああなあああああああああああああああああああああんん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１

またまたご冗談を

ふぅ・・・

クソスレ乙

まだおわらせないでえええええええ！！！！！

けいおん全く知らないのにｷﾞﾝｷﾞﾝ丸だぜ

あずにゃんかわいすぎた乙

いやまぁ俺ももっと書きたいネタあるんだけどさ
とりあえず今回はこんなもんで
俺書くの遅いからあんま長引かせるのもあれだし

あと自分で言うのもなんだがセクロスら辺は微妙だな

itDpBdFy0が面白すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お…終わりだと…

おい













おい

ここからだろ！もっとあずにゃんいじめてくれよ！！

え？体験版？

なるほど体験版か

憂が処女じゃないのは認めない

【レス抽出】
対象スレ：梓「はぁはぁ…唯先輩の体操着…」
キーワード：ふぅ
抽出レス数：9

おまえら…

いいしごとしてますねぇ〜

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>203
痛みを堪えていたにきまってるだろ
そのほうが萌える

乙

お願いします続けてください
妹が死にそうなんです続きを書いてくれたら妹が元気になるんです
お願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします

おつ

ふひひ

>>209
俺からもその子のためにお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いします

うん

続き書こうか？

>>214
お願いします

にゃあしか言わないのってやり辛いんでそれだけなしにしていい？

あれだ

梓「にゃあ…（憂…）」

ってやるんだ

>>216
おｋだ、おまいさんの采配に任せる

〜次の日、登校中〜

梓「･･･はぁ」

梓「昨日はすごい事を･･･」

憂「梓ちゃーん」

梓「っ！」

憂「あれ〜？ご主人様に挨拶は〜？」

梓「おはよう･･･ございます」

憂「うんうん。それでいいんだよ。じゃ、見せて！」

梓「えっ･･･？」

憂「ちゃんと言う通りにしてくれてるの〜？」

梓「そ、そんな･･･こんなとこで見せるのは･･･」

バシン！

憂「言いつけは？」

梓「絶対･･･です･･･」

期待

梓「にゃあ…」

期待

にゃあああああああああ

憂「ちゃんと言う通りにしてるね。えらいえらい〜」

憂「でも、おちんちん勃ってるよ？こんなにしちゃってばれちゃうよ〜？」

梓「憂･･･もうやめて･･･」

憂「やめて欲しいの？こんなにおちんちん硬くして？ここで精液だしたいんじゃないの？」ｼｭｯｼｭｯ

梓「だめぇ･･･扱かないでぇ･･･」

憂「梓ちゃんは変態だもんね。こんな場所でも、おちんちん扱かれて精液どぴゅどぴゅ出しちゃいたいんだよね」

梓「あ、でるぅ･･･でりゅうぅぅううぅぅうぅ！！」

ドクン！ドクン！

憂「うわ･･･梓ちゃん早すぎだよー。そんなに気持ちよかったの？」

梓「はぁ･･･はぁ･･･」

憂「量もすっごいし･･･こんなのじゃ梓ちゃんのおちんちん、匂いでばれちゃうかもね〜」

梓「やぁ･･･」

憂「そんな変態な梓ちゃんには、これをあげるね」

梓「それはぁ･･･？」

憂「知らないの？ローターっていうんだよ。これを梓ちゃんのオマンコに入れるんだよ」

憂「うわぁ、オマンコもすっごい濡れてる。これなら入れやすいね」

梓「はぁ･･･ん･･･」

憂「今日はこれを入れたまま過ごすんだよ。勝手に取ったりしたらお仕置きだからね」

梓「はい･･･わかりましたぁ」

わあ、ありがち…。
っていうかこの手のスレいくつあんだよ？
ふるいんだよ、こういうのは。
るーびっくきゅーぶ。

にゃう

唯!!
もしかして唯なのか!?
僕は唯がいなくなったあの日から毎日ずっと泣きながら唯のことを思いながら探していたんだ!!
やっと君を見つけたよ
まさか二次元の世界に閉じ込められていたなんてね……
でも僕はあのときの僕とは違う!!
二次元へと行ける方法も発見した!!

今から行くよ

うぽヴおおおおおおおおあああああぐあかにやたなはちんぽおあああああああ

〜授業中〜

梓（あぁ･･･ん、ローターのせいでなんか変な感じ･･･）

梓（でも、こんなの入れて過ごすなんて、どういうことなの―）

ヴヴヴヴ

梓（っ！？ローターが･･･動きだした･･･！）

梓（だめぇ･･･こんなの、気持ちよくなっちゃう･･･）

梓（授業中なのに･･･えっちな声がでちゃう･･･）

梓「･･･ぁ･･･っ･･･」

梓「だめぇ･･･」

梓（こんなのされたら、おちんちんが･･･）

梓（はぁ･･･扱きたい･･･扱きたいよぉ･･･）

梓（我慢できないよぉ･･･）

梓「はぁっ･･･！はぁっ･･･！」

ふたなりマンセー

ふぅ…

あずにゃん早漏杉だろww

>>231
早漏だが絶倫なとこが良い

梓「おちんちん気持ちいい･･･もっと･･･もっと･･･」

梓「あぁ･･･いく･･･いっちゃうよぉ･･･」

梓「授業中なのに･･･！みんながいるのに･･･！変態チンポでいっちゃう･･･」

どくん！どくん！どくん！

梓「あ･･･あ･･･しゃへぇ･･･きもひい･･･」

先生「おい、中野どうした？調子が悪そうだぞ」

梓「あぁ･･･いえ･･･何でも」

憂「先生、梓ちゃん調子悪そうなので、私が保健室に連れて行きます」

先生「そうか。頼むぞ平沢」

梓「あ･･･憂･･･」

憂「それじゃ行こうか梓ちゃん。立てる･･･？」

梓「あ･･･うん･･･」

憂「･･･変態だね梓ちゃん」ﾎﾞｿｯ

梓「あぁ･･･」

ぼくもいっひゃうぅぅうう

うひひひっつひひいいいいいいいいいいいいいい

〜空き教室〜

梓「憂、保健室には･･･」

憂「梓ちゃんは保健室に行きたかったの？保健の先生がいる前でおちんちん弄って欲しかったの？」

梓「そ･･･そんな･･･こと」

憂「梓ちゃんは変態だもんね。教室でおちんちん弄ってイっちゃうくらいだもんね」

憂「みんながいる所でして、いつもより気持ちよかったんでしょ？正直にいってごらんよ」

梓「はい･･･みんなが見てると思うと、いつもより興奮して･･･いつもよりたくさん射精しました･･･」

憂「ふふふ･･･じゃあスカートの中見せてよ」

梓「はい･･･」

憂「うわぁ･･･ぐっちゃぐっちゃですごい状況。よく精液垂れてこなかったね。あ、もしかしたら匂いでばれてるかな？」

憂「それに、もうおちんちんがバキバキに勃起してるよ？そんなにご褒美欲しいの？」

梓「ああ･･･欲しい･･･欲しいです･･･」

憂「仕方ないなぁ。じゃあ･･･」

憂「あーん、んっ」

梓「ひゃう！？」

憂「んむっ･･･じゅる･･･ちゅぱ･･･れろれろ」

梓「だめぇ！気持ちいい！憂の口の中気持ちよすぎるぅっ！」

憂「じゅぽ･･･ぷはぁ･･･まだ大きくなるんだぁ･･･あむっ･･･んっんっ！」

梓「だめぇ･･･こんなのすぐイっちゃう･･･憂の口でイっちゃう･･･」

憂「ちゅううう･･･じゅぼじゅぼ･･･もう、いっひゃうの･･･？」

梓「あっ！いくいくいく！憂の口の中に全部ぶちまけちゃうよぉぉおおぉ！！」

憂「ぷはぁ！だーめ･･･」

梓「あぁ･･･どうしてぇ！イきそうだったのに！イかせてぇっ！」

憂「そんなにイきたかったの？梓ちゃん」

梓「イきたいぃっ！チンポから精液ドピュドピュ出したい！憂の口にぶちまけたいよぉぉおおぉ！！」

憂「梓ちゃん、自分の立場忘れてない？イかせて欲しいのなら、ちゃんとおねだりしないとなぁ」

梓「あ･･･」

わっふるわっふる

この梓に掘られてみたい

いええ

憂「ちゃあんと私に、いやらしいおねだりができたらイかせてあげるよ」

梓「ああ･･･お願いします･･･私のいやらしく勃起したチンポを憂の口でイかせてください･･･」

憂「そんな頼み方じゃだめだよ〜もっといやらしく言えるでしょ〜？」

梓「あぁ･･･私のいやらしく勃起したチンポを憂の口でイかせて精液どぴゅどぴゅ出させてください･･･」

憂「私帰っちゃおうかな〜」

梓「私のいやらしく勃起した変態チンポを憂の喉マンコでイかせてザーメンミルクどぴゅどぴゅ出させてくださいぃぃい！！」

憂「ふふふ･･･しかたないなぁ。やっぱり梓ちゃんは変態だね」

憂「そんな言葉が出るなんて、家でもオナニーしまくってるんじゃないの？」

梓「してますぅ！家でもいっつもチンポバッキバキで、何回も射精しないと、いっつも発情しちゃうのぉっ！」

憂「それじゃ、そんな梓ちゃんをイかせてあげるね」

ヴヴヴヴ

梓「あぁあぁああぁあ！！ローター違うぅうう！！チンポ！チンポがいいのぉおお！！」

梓「チンポじゃないのにぃっ！オマンコで！オマンコでイっちゃううぅぅぅぅう！！」

ビクン！ドクドクドク！

憂「相変わらず、すっごい量だね〜」

ふぅ…

梓「ひどいよう･･･」

憂「なんで？梓ちゃんが望んだ通りイかせてあげたよ？」

梓「チンポでイきたいのぉ･･･憂の口がよかったのぉ･･･」

梓「チンポで射精しないと、いくらイっても満足できないのぉ･･･」

憂「梓ちゃん、ペットなのに口答えは感心しないよ？」

梓「あ･･･」

憂「これは罰として、おあずけだね。続きは放課後にしようか」

梓「そ、そんな･･･ごめんなさい！ごめんなさい！」

憂「あと、ローター動かしといてあげるよ。でも射精しちゃったら今日はご褒美無しね」

梓「そんなの我慢できないよぉ！もうチンポ限界なのぉ！チンポ射精させてぇ！」

憂「それじゃ私は教室に戻るね。梓ちゃんも適当に戻ってきなよ」

梓「待って！行かないでぇ！お願いします！お願いします！」

憂「じゃーねー」

梓「ああ･･･そんなぁ･･･」

////|　　　　 ＿＿　　＿＿
////| 　 　 ´　　　 ｀´ 　 　 ｀丶、
////|／　　　 ／＾　　　　⌒＼　＼
////|　 ／ ／　 　 :/　 　 ヽ　 ＼　＼
////l//　/　 　 ／ |　　　　　　　 丶　＼
////|/　/　　／　　|　i　 　 |　　　　　　　ヽ
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////l　|　 / ￣￣｀ |　{ 　 :∧ |　　 : |　 |　 |　　　
////l　| :/ｘ≠=ﾐ.　 | 八　厶,!　　　　|　 |　 |　　　
////|　�Y ん/ﾊ　　j/　∨⌒| |　　 : j　/　 :!
////|　 ﾘ 弋 .:ｿ　　　 　 x=ﾐj∧　　 : /　　,′
////|　,′ヽヽ　　 　 　 ん/ﾟ} }!　. ://
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////l: :∨{}ハ.　/　　 ＼ ハ　 :ﾚ{ 〈　 　{
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////l 〉〉} |::::}:::}　/ ／　　 /　∧｛　　 ∨
////|　{ | |:::ﾉ:ﾉ / /　　　/ ,.ｲ　 } ）　　:｝

〜教室〜

梓「すいません。ただ今戻りました」

先生「おー、平野大丈夫か？」

ヴヴヴヴヴ

梓（･･･っ！ローターが･･･）

梓「はい･･･ぁ、大丈夫です･･･」

先生「まだ調子悪そうだぞ。なんだったら早退しても」

梓「いえ･･･気にしないでくだ、さい･･･」

先生「そうか･･･まあそれじゃ席について。授業を続けるぞー」

梓「はぁ･･･ああ･･･くぅ･･･」

えろすなあ

平野？

まさか本当に文章のみで抜く日が来るとはな

あぁ俺ってヘンタイだったんだな

おやすみなさい

>>245
平野……だと……!?

平野？

素で名前みすった･･･


梓（あぁ･･･もうすっごいチンポガチガチ･･･）

梓（扱きたい･･･扱きたいよぉ･･･ザーメンどぴゅどぴゅしたい･･･）

梓（みんなの目なんか気にせず、思いっきりチンポシコリまくってちんぽみるくぶちまけたいぃっ！）

梓「はぁ･･･でも･･･我慢しなきゃ･･･」

梓「我慢したら憂に･･･ご褒美してもらえる･･･」

梓（あぁ･･･憂の喉マンコの奥の奥まで犯しまくって、ザーメン飲ませたい･･･）

梓（憂のマンコに入れて子宮まで犯したい･･･）

梓（子宮まで犯して、憂の中を私のザーメンまみれにしたいぃっ！）

中野と平沢が混じったか？ｗ

>>252
まさにそれだと思うｗ

あずにゃんがふたなりなのが唯にバレる展開まだ？

>>254
今それ考えてるからｗ

〜放課後〜

梓「はぁ･･･もう我慢できないよぉ･･･早く･･･憂、早く･･･」

憂「梓ちゃーん。部活行かなくていいの？」

梓「お願いします･･･意地悪言わないでぇ･･･もう限界なんですぅ･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂「泣いちゃうほど辛かったの？そんな梓ちゃん見ちゃったらしかたないよね」

梓「ああ･･･憂･･･」

憂「もっと我慢してもらおうって考えても普通だよね。梓ちゃんちゃんと部活行くんだよ？」

梓「そんな･･･憂･･･嘘でしょ･･･」

憂「私も見学に行ってあげるから、ほら行こうよ」

梓「嘘だよね･･･？嘘って言ってよ憂･･･うわぁぁぁぁぁぁん！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂「ほらほら行くよ〜梓ちゃん」

支援

憂「･･･という訳で、お姉ちゃんがどんな風にしてるのか気になったので」

律「まあ、見学くらいいいか」

唯「憂に練習みられるなんて恥ずかしいよ〜」

梓（ああ･･･唯先輩がいる･･･我慢できない･･･）

梓（唯先輩に、思いっきりぶっかけて、汚したい･･･私のザーメンでドロドロにしたいよぉ･･･）

梓（唯先輩の口に突っ込んで、私のザーメン全部飲ませたいよぉ･･･）

梓「はぁ･･･はぁ･･･」

律「――さ、おい、梓！」

梓「は、はいっ！？」

律「大丈夫か？ボーっとして」

梓「はい･･･」

こんな状態で唯に抱き着かれたら・・・

たまらんですたい
シエンヌ

興奮してきたハァハァ
はやく唯をレイプするんだ！！！

律「じゃ〜今日はこれで終わりにするか」

唯「うい〜、一緒に帰ろうよ〜」

憂「あ、ちょっと私梓ちゃんとやることあるから」

梓「･･･っ！」

憂「すぐ終わるから、ん〜･･･外で待っててくれる？」

唯「うん、わかった〜」

梓「う、憂･･･外なんて･･･唯先輩にばれちゃう･･･」

憂「大丈夫･･･梓ちゃんが声我慢すればいいんだからさ･･･」

憂「それとも明日まで我慢する？」

梓「そんなの無理･･･」

憂「じゃ、いいよね･･･」

唯「じゃ、待ってるね〜」

支援

>>261
えっ、レイプ展開がいい？

>>264
おまいはおまいのスタイルを貫けｗ

憂「それじゃあ、今までずっとよく我慢したね、梓ちゃん」

梓「憂･･･早く･･･はやくぅ･･･」

憂「ふふふ･･･慌てない。まず目隠ししようか･･･視覚が遮られると他の感覚が敏感になるらしいよ？」

梓「なんでもいい･･･なんでもいいから、チンポでイかせてぇ･･･」

憂「そんなにイきたいなら扱いてれば？私は止めないから好きなだけイきなよ」

梓「あぁ･･･うん･･･するぅ･･･チンポ扱くぅ！」

梓「あぁ！きもひいい！ずっと、我慢してたから！すぐいっちゃうのぉぉおぉお！！」

憂「全く･･･こうなるとすぐ周りが見えなくなる発情犬が」

憂「･･････」

ガチャ、バタン

支援

しえんんんんｎ

はやくうううううううううううううううううううううううううううううううううううううい

梓「またイくぅっ！ザーメンでりゅうぅっ！射精するぅぅううぅうぅう！！」

憂「そんなに射精しまくって、梓ちゃんは変態すぎるね〜」

梓「らってぇ！チンポきもひいいぃ！チンポでいくのしゃいこうぅうぅうぅぅ！！」

憂「お姉ちゃんがいるのに、そんな姿見せていいのかな〜」

梓「えっ･･･？」

憂「目隠し外してあげるね」

梓「･･････そんな唯先輩･･･どうして･･･？」

唯「えっと･･･憂が面白いものが見れるからって･･･」

唯「あずにゃんって･･･男の子･･･だったの？」

梓「違うんです！生まれつきこんな身体で･･･」

梓「憂、ひどいよ！なんで唯先輩にばらしたの！」

憂「え〜、だって梓ちゃん、お姉ちゃんのこと犯したいってずっと考えてたでしょ？」

梓「そんな･･･こと･･･」

憂「部活中ずっとお姉ちゃんのこと見てたよね？どうせ頭の中でお姉ちゃんを犯しまくることを妄想してたんじゃないの？」

唯「あずにゃん･･･ほんとなの･･･？」

あずにゃんあずにゃんんんｎ

梓「ごめんなさい･･･唯先輩ごめんなさい･･･」

唯「あずにゃん･･･ほんとなんだね･･･？」

梓「ごめんなさい･･･でも、唯先輩のことが好きで･･･」

唯「そんなの嬉しくないよ･･･こんなのおかしいし･･･こんな所でこんなことするあずにゃんも･･･」

唯「あずにゃん、ごめんね･･･その身体のことは言わないから･･･だから、今後一切関わらないで･･･」

梓「ま、待って！唯先輩･･･」

梓「そんな･･･そんなぁ･･･」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂「あーあ、お姉ちゃんは梓ちゃんのこと受け入れてくれなかったね」

梓「うぃ･･･こうなること解ってたんじゃないの･･･？」

憂「そんなことないよ？もしかしたらお姉ちゃんが梓ちゃんのこと受け入れてくれるかもしれないって思って」

梓「でも･･･こんなのひどいよ･･･」

憂「大丈夫･･･私はどんな姿でも梓ちゃんを受け入れるよ･･･」

梓「え･･･っ！」

憂「梓ちゃんのことを一生可愛がってあげる」

梓「ほんとぉ･･･？」

憂「もちろん･･･梓ちゃんは、私のペットなんだよ･･･」

梓「あはは･･･はははは･･･私･･･ずっと憂のペットなんだね･･･」

憂「嬉しい･･･？梓ちゃん･･･」

梓「うん･･･嬉しい･･･ずっと私を可愛がって･･･ご主人さまぁ･･･」

憂「ふふふ･･･可愛いよ、梓ちゃん」

〜数ヵ月後〜

梓「おねがいしますぅ！！イかせてくださいっ！ごしゅじんさまぁ！」

憂「ふふふ･･･梓ちゃんは私の何かなぁ？」

梓「私は、ご主人様のペットですぅ！性処理専用の淫乱なペットですぅっ！！」

憂「いい子だね･･･イかせてあげるよ･･･」

梓「ありがとうございますっ！ごしゅじんさまぁっ！」

梓「あっ！いく！いきゅうぅぅぅうぅぅうぅぅううう！！」

ドクン！ドクン！ドクドク･･･

憂「一生･･･一生こうして愛してあげる･･･梓ちゃんは私のものだよ･･･」

梓「ああ･･･嬉しいです･･･ごしゅじんさまぁ･･･」

fin.

>>274
乙

おつつつつつつ

そろそろ限界
唯も入れること考えたけど、だらだらと長くなりそうなんで断念

ちんぽあずにゃんと聞いて今北
乙、読んでくる

>>277
そうか…
憂梓も好きだけど、唯も梓と絡む期待をしてたから複雑に感じてたけど
しかたないか…

おわりだとおおおああああああああああああああ







ああああああああああ

あと２，３日ほどいろいろなプレイを見たかったよおおおおおおおお

でもおつ

しかし、>>245で名前みすったのははずかったｗ
>>233ではちゃんと書いたのになぁｗ
登場人物の2人が見事に混ざってしまったようだｗ

体験版v1.1

おい>>1
バイト中なのに息子がフル勃起だどうしてくれるｗｗ

乙！！！！！！！！１

誰か・・・

唯との3Pはまだですか

おい終わるな

終わりにしないで

あ

おめぇらおはようございます

朝からとんでもないスレを開いてしまった


ふぅ…

別ver.は？

何時も思うんだけど、僕淫語プレイとかあんまり受け付けないんだよね。
でね、あんまり面白くも無いしさ。
続けないで欲しいんだよ。
けれども、ここまで書いたんだからお疲れの一言は言っておくよ。
なんて云うの？あんまり罵倒ばかりするのも厭な感じじゃん。
いっても最後まで読んだわけだしさ。労いくらいはしてやらないとね。

>>294
ま、べつにいいんじゃね？
っていうか俺はむしろ大歓迎だけどね
ただダラダラと続くよりは話のア
クセントにもなるしな
だけど叫び声がうるさいのはあまり好かないかなぁ

終わってたのかよ…
仕事が終わる夕方まで残っててくれ…

ほす

面白かったよ
また読んでみたいな

ほ

ID:itDpBdFy0
コイツまじですげえよ・・・

ほしいもタイム！

ふぅ…

ほ

この憂はいい
唯狂いだからじゃなく梓を飼いたいからというのがいい

なんだ終わりか
今日のオナペット決定だこの野郎

終わりかよ・・・

夕方まで保守してやる

ほしのあきはわしが育てたがダークシーカー化

ほ

今度から「・・・」じゃなくて「…」使おうな

ちなみに三点リーダは2個セットで使うのが通例な

最近文豪様をいろんなSSスレで見るな

ほす

干す

終わったのに保守してどうすんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>315
夕方まで保守

ハロワから☆

犯罪予告ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1252648576/

ほ

ほ

やっと読み終えた。

乙でした。やたらエロかった。

ふぅ……

いった

誰か続き

梓「はあはあ憂…」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

憂「痛いっ！痛いよう！やめて梓ちゃん…っ！」

梓「憂が私を焦らすからだよ！これからは私が憂を可愛がってあげるよっ…うっ」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

憂「ぐすっ…どうしてこんなことに…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



みたいな感じで立場逆になる展開ないの？

ちきしょう、俺もいつかふたなり書きたいぜ

>>325
よし、お前が書くんだ

まだこのスレあんのかよ
まぁいいや、>>1なんだけどさ
何かラストの展開ばっか3つくらい思い浮かんじゃって過程あんま考えてないんだよね
いきなり過程かっ飛ばして終盤の展開書いちゃってもいいんかな

うぼああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！

まぁいっか、ホントは別にスレ立てするつもりだったんだけど


【数週間後】

律「よし！じゃあ今日の部活はここまでにしとくか」

唯「あぁ〜、疲れたぁ〜」

澪「私はもう少し練習した方がいいと思うんだけど…」

梓「いいじゃないですか、無理は良くないです」

紬「あら？梓ちゃんのことだからてっきり澪ちゃんに同意すると思ったけど…」

梓「えっ！？あっ、そんなことないですよ！ゆとりも必要ですから」

なんかキテル━━(｡A｡)━(ﾟ∀ﾟ)━(｡A｡)━(ﾟ∀ﾟ)━(｡A｡)━━━━!!!!

支援

ぐるぎぎがああああああああああああああまああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！

唯「あずにゃーん、一緒にかーえろ！」

梓「あっ…えっと…ごめんなさい私は用事が…」

唯「えぇ〜！？またぁ〜！？」

律「最近つき合い悪いなお前ー」

唯「うぅ…あずにゃんは私たちのこと嫌いになっちゃったんだ…シクシク」

澪「なにっ！？本当か梓！本当なのか！？」

梓「そっそんなこと無いですよ！！私先輩達のこと好きですから！！」

ぎひゃまあああああああんまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんなあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！１

おちつけ梓ｗ

澪「そっそうか、め…面と向かって言われると恥ずかしいな…」

律「いや何照れてんだよお前…」

唯「んふふ〜、私もあずにゃんのこと大好きだよぉー！」

梓「あわわわっ、抱きつかないでくださいー！！」

紬「あらあら」

うぇいやあああああああっしゃああああああああああああああああああらあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

>>330
「俺様がつかってやるんだからありがたく思え」ってか
自分でスレ立てれろ死ねクズ

どう頑張ってもこの>>1は超えられないだろ

ID:QZkgsPeF0
またお前かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

続いてる

そういうニュアンスに聞こえたのならゴメン、むしろスレ立てる必要なかったからありがたいよ

梓「それじゃあ皆さん、お先に失礼します」

唯「あずにゃんばいばーい」
律「おぅ」
澪「明日もちゃんとくるんだぞ」
紬「また明日ね」

バタンッ

タッタッタッ

梓「はぁ…はぁ…憂もう着てるかな…」

梓（唯先輩いきなり抱きつくから…ちょっと危なかった…）

しゅびっしゃばばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんな！！！！！！！！！！！！！１

ID:QZkgsPeF0の反応が少し楽しみになってる件

タッタッタッ
梓（公園の奥にある雑木林…あんなとこであんまり待たせたら悪いよね…）

ガサガサ

憂「あー、梓ちゃんやっと着た、遅いよー」

梓「あっ、ごめん部k」
バシンッ！

梓「！！……にゃぁにゃあ…」

憂「そうだよね、梓ちゃんは部活で忙しいもんねー」

ﾋｬｳｯ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

終わったと思ったらｷﾃﾀｰ

憂「さてと…今日はどんなことしようか」

梓「…」

憂「また全裸で家まで帰ろっか、それともオチンチンにロータ付けて我慢レース？」

梓「…はぁ…はぁ…」

憂「あはは、まだ何もしてないのに興奮してきちゃった？」

あじゅあじゅじゅうううううううううううううぇええええええええああああああああああああああああああああああああああああああああああああい！！！！！！！！！！

憂「今日はねー…いつも頑張ってる梓ちゃんに特別なご褒美をあげようかな？」

梓「にゃっ！？」

憂「喋っていーよ」

梓「…とっ特別って？」

うぇええい…うぇええええええああああああああばぶうううううううううああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

そろそろ鎮静剤が必要じゃないか？

そろそろ黙れよ
糞パソが

憂「今日は私を梓ちゃんの好きにしていいよ」

梓「えっ？」

憂「いつも主導権は私でしょ？まぁ梓ちゃんはペットだから当然なんだけど…」
憂「たまにはご主人様がサービスするのもいいかなーって」

梓「私が…憂を…」

憂「そうだよ、私のおっぱいもお口もお尻もあそこも…梓ちゃんが好きにしていいよ」

パパああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！１

梓「う…憂…！！！」
ガバッ！

ドサッ
憂「きゃあ！」

梓「はぁはぁ…憂…！！憂憂憂！！！」

憂「あはは、もう梓ちゃんがっつき過ぎだよ」

うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！

しゃらんらああああああああああああああらああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！１

にょほおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！１１

すばらしい！

梓「憂…憂のおっぱい柔らかいよぉ…！」

憂「梓ちゃん…まるで野獣だね…」
憂「ふふふ…梓ちゃん…」

憂「バイバイ」

ういいいいいいいいいいいいういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんな！！！！！！！！！！！！！！！！！

俺書かなくてよかったわ

梓「…えっ？」

憂「助けて！！誰か助けてぇぇ！！！！」

梓「優！？」

しゃかあああああああああああええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！？

優…？

えっ？

ガサガサッ！

唯「うい！？そこにいるの！？うい！！」

梓（唯先輩！！？？）

憂「…！！お姉ちゃん！！お姉ちゃん助けて！！」

唯「うい！！…あ…あずにゃん…？な、何してるの！？」

梓「ゆ…唯先輩…なっ…なんで…」

ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

おぼああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！

ID:QZkgsPeF0ポジション取られてんぞｗｗｗがんばれｗｗｗ

discodeみたいだ

唯「わっ私はういからメールがあって…公園で襲われそうだから助けてって…」
梓「えっ…？」

唯「あ、あずにゃんこそ…ういに…何…してるの？…その…股に…ついてるの…」

梓「あっ…ちがっ…違うんです！これは…」

憂「…うぅ…梓ちゃんが…私をここに呼び出して…いきなり襲ってきたの…ひっく…」

梓「憂！？」

はああああああああああらああああああああぐががぎゃああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！１１

きてたー

憂「ここに来たときの…梓ちゃんの目が普通じゃなかったから…お姉ちゃんにメール送っておいたの…えっく…」

唯「あずにゃん…そんな…」

梓「ちっ違うんです！！私は！！」

憂「違わないよ！！梓ちゃんはまるで野獣みたいに私に被いかぶさってきて…友達だと…思ってたに…」

唯「あ、あずにゃん…とりあえずういから離れて…ね？」

梓「！！…わっ…わたしは…！うあぁぁぁぁ！！！！！」
タッタッタッ

唯「あずにゃん！？」

憂「お姉ちゃぁぁん！怖かったよぉ！！」

唯「…もう大丈夫だから…うい…大丈夫だから…」
唯（あずにゃん…なんで…）

ざばばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！

ID:QZkgsPeF0なんだこいつ

憂……恐ろしい子！！

タッタッタッ
梓（憂…！憂…！なんで…！？）
梓（…それに…唯先輩に…私…私は！）

梓「うぁ…あああぁぁぁぁぁ！！！」

あじゅじゅにゃうどおおおおおおおおおおおおおおおおおんうどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん！！！！！！！！！！

【次の日・午後】

梓「…」ムクッ

梓（…もうこんな時間…学校…行けなかった…）
梓「元々行くつもり無かったけどね…」

梓「…これから…どうしよう……憂…」
梓「私…憂に捨てられちゃったんだ…」ポロポロ

ぼぼぼぼおぼぼぼおぼぼぼぼぼおおぼぼぼぼぼおぼぼぼおぼぼおばあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

なんつーかあれだ、頑張れ

梓「それに…唯先輩にも…誤解されたままだし…」
梓「もう解くのは無理だよね…」

梓「私…もう学校行けないよ…」
梓「律先輩…ムギ先輩…澪先輩……唯先輩…」

梓「うぅ…うぇっ…えっぐ…」

なはあああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！！

ぴくぴくっ
梓「！！…何か…はぁ…はぁ…体が…」
梓（そっか…いつもだったら…憂に…してもらってる時間だ…）

梓「はぁ…はぁ…こんなときにまで…」
梓（あははっ…憂の言ってたことは間違ってなかったね…私…本当にどうしようもないや…）

梓「はぁ…はぁ…」
ゴソゴソ

ぽっぺけぺええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！

梓「はっ！はぁっ！」
シュッシュッ


梓（…だめだ！だめだだめだ！）
梓「今更独りでだなんて…無理だよぉ…」
シュッシュッ

梓「はぁ…はぁ…出したいのに…出ないよぉ…苦しいよ…」
梓（そっか…憂はこれが…）
梓（捨てられた猫が…餓死するまでを…楽しんでるんだね…）

梓（今ごろ…こうやって苦しんでる私を想像してニヤけてるんだろうな…）

こうゆうのは冷静なって見ると気持ち悪いね

よいしゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！

今TSUTAYAなのにオレのおまんちんはフルバーストモードな件について。

よいな、実に良い

>>391
お前はいつの間に賢者タイムに入ったんだ










ふぅ…

梓「ひどいよ…ひどいよぉ…」
梓（もしかしたら…死ぬ寸前にまた拾ってくれるのかもしれないけど…それって一体…いつ？）

梓「そんなの無理だよ！！苦しいの！出したいの！！頭がおかしくなるよ！！」
梓「助けて…誰か助けて…」

>>391
賢者乙

ぞまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！１

【十日後・夜、平沢家】

唯「今日も…あずにゃん学校こなかったの？」

憂「…うん」

唯「そっか……ねぇうい」
唯「部活のみんなもね…最近なんだか元気ないんだ…寂しいんだと思う…」
唯「だからね…あずにゃんを…」

憂「お姉ちゃん、……梓ちゃんの話はもうやめて」

唯「…ごめん」

おごごごごごごごごごごごごごごごごごおおごごごおごごっごおごごごご

唯「はぁー…宿題めんどくさいなぁー」

ピリリリリ

唯「あっ携帯だ、誰からかな…あずにゃん！？」

ピッ

唯「もしもし！？」

そまあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

梓『こんばんわ…唯先輩、ごめんなさい急に…電話なんて…』

唯「うぅん、いいんだよ…それで…その…どうしたの？」

梓『あの…今から…会えませんか…？』

唯「え？今から？」

梓『…やっぱり…ダメですか…？』

唯「…いいよ、どこで待ち合わせよっか？」

うびゃああああああああああああああああああああああああああああああはああああああああああああああああ！！！！！！１

梓『…それじゃぁ…十日前の……あそこで』

唯「……わっ…わかったよ、じゃぁすぐ行くから…あとで…」

梓「はい、また…あとで…」
プツッ

唯「ふぃ〜〜…」
唯（いくらなんでも急すぎだよぉ…）

唯「それでも…行かなくちゃ！」

>>404
全部チェックする気ないんだけど、もしかして雄叫び１レス１レス違うの？

仕事終わりの疲れマラの上にこんなもん見たらおちんちんフルゴッサじゃないですか！

今バスの中でちんこ立ってるよ〜…

ぐううううううううううううううううううううううあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

憂「あれ？お姉ちゃんどこ行くの？」

ギクッ
唯「あっ…えっと…アイスが食べたくなっちゃってさ、あははは」

憂「えぇー？今からー？…まぁ止めても無駄だろうけど…太るよ？」

唯「失礼なー私はいくら食べても太らないんだよーだ！」

憂「もぉー…気を付けてね、いってらっしゃい」

唯「うん、行ってくるよー」

バタンッ

じゅびびいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

ガサガサッ

唯（えっと…確かこの辺…）


唯「あっ、あずにゃん発見！」

梓「唯先輩…こんばんわ」

唯「こんばんわ！」

梓「……」

唯「…えっと…それで…」

梓「ごめんなさい」

まっはははあああああああああああああああああああああああああああああああああああいあああああああ！！！！！！！！！！１

唯「えっ？」

梓「私…憂に酷いことを…」

唯「えっ！？あっあはははー、いーよもうそんなこと……ってよくないか全然」

梓「…ですよね…」

唯「…」

梓「…」

唯「……あのね、あずにゃん」

ID:QZkgsPeF0 はなんか他人っていう気がしない
なんか親近感わくんだが

あああああああああああばあばああああああああばばああああああああああああああああああああんんんんんあああああああああああああああああ！！！！！１１

>>406
打ってる当人もわからないんじゃね？
昨日は>>149のセンスがよすぎて吹いた

とりあえずID:QZkgsPeF0 には尿検査を行なうべき

唯「あずにゃんが良くないことをしたのは確かだし…」
唯「なんで…その…あんなものが付いてるのかわからないけど…」

梓「…」

唯「私は…あずにゃんのこと嫌いにはなれないよ」
唯「ういも…きっとちゃんと謝れば許してくれるよ、その…一応未遂だったみたいだし…」

梓「…」

唯「だからね？あずにゃん…」

梓「…先輩…」

犯せ！犯せ！！

えけけけええええええええけええええええええええええええええええええへあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！１１１１

あれ鬱なのかこれは

ギュゥ

唯「わっ！…急に抱きつくなんてあずにゃん大胆だなぁ…」

梓「…唯先輩はいつも私に抱きついてきました…」

唯「そだっけ？」

梓「そうです」

梓「…唯先輩…うぅ…うぇっ…」ポロポロ

唯「あぁもぅ、あずにゃんは泣き虫さんだね」

うぇへえええええええええええええええええええええええええああああああああああああああああああんまあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

あずにゃん…

憂梓もいいけどやっぱり唯梓が最高にいい
でも、同時にその後の憂の行動しだいで不安を感じてくる

梓「ひっく…先輩…唯先輩…」ポロポロ

唯「よしよし」
ナデナデ

唯「私と一緒に憂に謝りにいこっ？私も憂に頼んであげるから」
唯「それでまた学校に一緒に行こうよ」
唯「りっちゃんもみおちゃんもムギちゃんも…みんな待ってるしさ、あずにゃんが居なくてさびしそうだぞぉー」

梓「うぅ…先輩…ごめんなさい…ごめんなさい…」

唯「もぉー私に謝ってどうするの？」

ぐぼぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおばらにくあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！１

梓「ひっく……先輩…」

唯「なぁに？」


梓「私もう我慢できないんです」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

おしゃらあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい！！！！！！！！！！！！！！！

いっけえええええええええええええええええええええ！！！！！！！

早くしろもうイきそうなんだ

夕方保守でスレ落ちすると思ったら何だこの展開は！


ｷﾀ─￣─_─￣─(ﾟ∀ﾟ)─￣─_─￣─!!!!







ふぅ・・・

きましたわあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！

でべろっぱぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ

唯「えっ？」

ギュゥゥゥ
唯「ちょっ…いたっ…いたいよあずにゃん！」

梓「唯先輩…すごくいい匂いがします……唯先輩のパンツよりもっといい匂いが…」

唯「えっ！？あずにゃ…」

梓「憂がくれたんです…ご褒美にって…今でも大事にとってありますよ、私の精液でパリパリですけどね」

唯「…あっ…あずにゃん…ちょっとその冗談はどうかなぁー、面白くないよ…？」

ついさっき抜いたばっかりなんだけど

おけええええええええええええええええええいああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！

はふはふはふはうｆ
早く早く！！１

なにこのスレ怖い





きたああああああああああああ

待ち望んでいた唯梓だ・・・

梓「憂も酷いですよぬ……我慢していられるはずがないのに…」

唯「…！！あずにゃん！お願いだから目をさましてよぉ…！！」

梓「私はいたって正気です、自分でもビックリするくらい冷静ですよ」
梓「ふふふ…ここは憂に感謝しなきゃいけませんね…お陰で吹っ切れましたから」

おしゃばああああああなななああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！

おまえらはこうどうして静かに燃えることができないかね

なにこの絶叫溢れるスレｗｗｗｗ

なんかこのスレ見づらいｗｗｗｗ

おちんちんシュッシュッ！！

あずにゃんになら掘られてもいい

唯「離して！離れてよぉ！！」

梓「そんなに離れたいならどうぞ」
ドンッ

ドサッ
唯「あぅっ！！」

梓「…」ジーッ

唯「ひっ！！…あっ…あぅっ…あっ」ガタガタ

梓「ふふふ…足が動きませんか？…恐怖のせいですかね」
梓「唯先輩の顔…まるでこれから狩られる小動物のようです…」
梓「こわいこわーい野良猫ですよ…にゃあにゃあ」

にゃあああああああああああああああおみずくださああああああああああああああああああああああいああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！

>>450
お水ｗｗｗｗ

ID:QZkgsPeF0がヤバイ

にゃぁぁぁあああああああああにょぇぇぇぇぇええええええええあんさんぶるぅぅううううう！！！！！！

脱水症状か！？

電車で読んでておっきした
おっきしてるのバレないかな・・・
興奮する

梓「まずは邪魔になるんで手は縛らせてもらいますね」

唯「あっ…！やっ…やだよ！！やめて！！」
バタバタ

梓「あっ…ちょっ…暴れないでください！！」

バシンッ！！
唯「あぅっ！！」

梓「抵抗したら容赦なくお仕置きです…痛い思いはしたくないですよね？…私もあまり暴力は気乗りしませんから」

唯「…あぅ…ひっ…うぇぇ…」ポロポロ

梓「ふふふふ…泣いてる唯先輩もかわいいですよ…」
チュッ

ぷへああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！

唯かわいいよ
http://img.20ch.net/anime/s/anime20ch19623.jpg

>>458
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

グロ注意

梓「はぁ…はぁ…唯先輩のおっぱい…はぁ…柔らかい…」

唯「うぅ…うっく…」

梓「はぁ…ふふ…乳首が立ってます…寒いからですか？それとも…」
チュゥゥ

唯「あぅぅぅ！吸っちゃやだよぉ！」

…キュポンッ
梓「ぷはぁっ…はぁ…はぁ…いいお味でしたよ先輩の乳首…私のオチンチンもガチガチです」

ビクッビクッ

唯「ひっ…」

梓「しゃぶってください」

ぶべへへへへへええええええええええええええええええええええええええええええああああああああああああ！！！！！！！！！！！

唯「…えっ？」

梓「口でするんですよ」

唯「そっ…そんなのできないよぉ…」

唯「口答えしないでください、それともお仕置きのがいいですが？」

唯「あっ…うぅあ…」ブルブル

梓「じゃあしゃぶるんです」

唯「…うぅ…」

ペロッ

うひゃあ！！！！

ブラクラ開きすぎた俺はもう悟りを開いた

うおッ者ああああ合うああああナナあなああああなあああらららららら

ペロッ…ペロッ…

唯「うぅー…」

梓「もっと口でくわえるんですよ！」
グイッ

唯「あぅ！んうぅ！ぅぅ」
じゅぷじゅぷ

梓「はぁ…はぁ…先輩のクチマンコ…最高です…」

唯「んぐぅ…んぶ…」
じゅっぷじゅっぷ

梓「はぁ…はぁ…ふふ…アイスが好きなだけあってしゃぶるのも上手じゃないですか…」

ふぅ…

のわああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

ふぅ・・・
本日の賢者量産スレ

普通に梓はレイプ男になってるｗｗｗｗｗ

おかげさまで唯たんが大好きになりそうです

唯「んぶっ…んぶっ…」
じゅっぽじゅっぽ

梓「はぁ！はぁ！出ます…！！先輩の口の中に出します！！」

唯「んむぅーっ！？」
ドププププッ

唯「んむぅぅ！！…ぷはっ！！げほっ！！げほっ！！」
ボタボタ

梓「はぁ…はぁ…ダメじゃないですか吐いちゃ…」
ペシンッ

唯「あぅぅ…！」

梓「まぁ気持ち良かったので許してあげましょう」

梓「さっ、それじゃぁ本番です」

あぼぼぼぼぼんぼぼぼぼおおおおおおおおおおおおおおおんおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！

うほほほほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいい！！！

うっほほおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！

うえええええええええええええええええええい

梓…まさかてめぇも…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む！
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ！
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！待ってろ唯ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

>>473
フェラさせてビンタってドＳ過ぎワロタww

流行りそうなプレイだな

唯「…！！！」

梓「ふふふ…顔が引き吊ってますよ…」

唯「お願いあずにゃん…それは…やめて…」

梓「やめる？…ここまできてやめるわけないじゃないですか！！」
ガバッ！

唯「あぁっ！！」

がばああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！１

ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！

ひいいいいいいいいいいいいいいいいはああああああああああああああああああああああああああ

唯「…！！！(^p^)」

梓「ふふふ…顔が引き吊ってますよ…」

唯「お願いあずにゃん…それは…やめて…(^p^)」

梓「やめる？…ここまできてやめるわけないじゃないですか！！」
ガバッ！

唯「あぁっ！！(^p^)」

ああーーっ！！あっちい！！！もう我慢出来ねえ

あずにゃんのチンポナメナメしたいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

梓「見てくださいよこのオチンチン！あんなに先輩が健気に頑張ったのに…カッチンカチンです」

唯「あぅぅぅ！」

梓「もう先輩の中にぶちこんでぐちょぐちょしてやらないと収まらないんですよ」

梓「抵抗したければどうぞ、痛い目を見るのは先輩です、私は大人しくなるまで叩き続けますから、なんなら殴ってもいいですよ？」

梓「わかったらパンツを下ろしてください」

ぼべえええええええあああああああああああああああああああああああああああああああああああああっさああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！１

おぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！

ここで憂登場

なぐってええええええええええええええええええええええええ
ビンタしてええええええええええええええええええええええええええええええ
どぴゅどぴゅするううううううううううううううううううううううううううううう

このスレうるせーよｗｗｗ

あずにゃんにぶたれたいし、唯たんも叩いてみたいし･･･

俺はどっちの人間なんだあああああああああああああああああっびゃ嗚呼ああああああ

(^p^)｢性欲も制御できぬ愚か者は我が池沼よりも底辺であるあばばば｣

新しいの来てたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>493
3Pで解決賢者になった俺が言うんだ間違いない

唯「あっ…うっ…うっ…」
スルスル…

パサリッ
唯「うぅ…」ポロポロ

梓「ふふっ…それじゃぁ仰向けになって股を開いてください…」

唯「…ひっく…」
カパァ

梓「あはははは…唯先輩の大事なところが丸見えだ」
くにくに

唯「うぅ…！」

梓「はぁー…ぷにぷにですね…」
くにくに

唯「うぅ！あぅ！」

んひいいいいいいいいいいいいいいいあへえあへえええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！

ぶるああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！

いまだ続いてたなんて･･･しかもなんて素敵な展開に
続き投下してよかった･･･！

>>500
更なる続きも今のうちに用意しておくんだっ！！

梓「先輩ったらはしたないですよ…なんて声だしてるですか」
くにっくちっ…にっちにっち

唯「ひぅ！あっ！はっ！！」

梓「こっちはクリちゃんですかね」
くりくり

唯「あっ！あふぅ！はぁっ！だっ！だめだよぅっ！」

ぐひいいいいいいいいいいあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

いひゃああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！

絶叫ブーム？

なんぞこのスレ
池沼と賢者ばっかり…

よし、次に書くテーマを発見した

梓「こっちはお尻の穴ですね」
くにくに…ずぼっ

唯「ひっ！？」

梓「あーっ、入っちゃった」
ずぷっ

唯「ひあぁっ！！」

ピュッピュッ…

梓「きゃっ！！」

ジョロロロ…
唯「あっ…はぁぁぁ…」

梓「オシッコ漏らすなんて…はしたないにも程があります」

でゅひいいいいいいいいいいいはあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

そろそろいい加減なんか叫んでる奴らはつまんないからやめた方がいいよ
下らんレスで埋めるな

>>510
ｍ９（＾Д＾）

んはあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！

梓「…手と顔にかかりました…」

唯「ひっ…うっ…ごめん…なさっ…」ガタガタ

梓「…あはは…唯先輩のおびえる顔…スッゴイ可愛いです…大丈夫ですよ」

唯「…え…？」

梓「許す気はありませんからっ！！」

ぎょえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！

おっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！

最後は死姦だよな？な？

おまえら…騒ぐ前に抜け

ぐににっ！
唯「いたっ！」

梓「はぁっ！すぐにブチこんであげますねっ！！」
ぐいっぐいっ

ぬぬぬっ
唯「いたっ！いたいっ！痛いよあずにゃんやめて！！許してよぉぉ！！」
じたばた

梓「暴れないでください！！」

バシィンッ！！
唯「あぐっ！！」

梓「もう少しです！！あともうちょっで全部はいりますから！！」
ぐにににに

唯「うぐぅっ！あぁぁぁっ！！」

ずにっ
梓「…入った…」

おべべえべべえええええええええええあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！

ふぅ…

何やってんだレイプキャット

すばらしいなもう！！！

信頼してる人からのレイプっていいよな

梓「あはははは！！全部はいりましたよ先輩！！」
ぬっちゃぬっちゃ

唯「あっ！！はっ！！あぁっ！！」

梓「気持ちいい！先輩のオマンコ気持ちいい！あぁっ！」
ぱちん！ぱちん！

唯「あぅっ！あっ！！はぁぁっ！！あぐぅぅ！！」

梓「もうダメです！！私出ちゃいます！！先輩の中に出します！！」

唯「やっ！！うっ！やだっ！！やだよぅ！！」

おげえええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！

俺はあえて>>458で抜く！

>>526
さてはお前Ｍか

ってかレイプ未遂犯である梓の元にしかも犯行現場に一人で行くって相当アホだな
死んでも自業自得と言われるレベル

あずにゃんが後輩の変態男でしか再生されん……

>>528
唯はそれだけあずにゃんを信じてたんだよ
それを踏みにじるのがいいんじゃん

>>528
クリスタルレイクでセックスするようなものだな。

梓「だーめです！…あっ！あっ！きたっ！出るぅぅ！！」
ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！

ドビュル！…ドプププ

唯「あっつっ！！あああああぁぁぁ！！！」

梓「まだですよ！！まだまだです！！まだ満足できない！！あと十回は出しますからねっ！！」
ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！

唯「あああ…もうやだっ……やだよぉぉぉ！！！うぇぇぇ！！」

梓「あはは！！泣いてる先輩犯すのも最高に興奮しますっ！！！」

んああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！１

にんしん！

したら最高だなって…あずにゃんの子供をさ…
望まない妊娠とかおっきおっきするだろ？

ドロッ…

梓「はぁ…はぁ…結局18回も出しちゃいました…」

唯「…あ…う…」

梓「ふふ…顔にもおっぱいにも色んなとこに出しましたからね…涙と精液でぐちゃぐちゃです」
チュッ

唯「あ…」

梓「あ、それと写真撮っておきますね」
カシャッ！カシャッ！

ぜええええええええええええええつりんんんんんんんあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！？

唯「あっ！」

梓「これから先私の言うこと聞かない場合は今のバラまきますから」

唯「ひど…い…」

ピリリリリ

唯「…」ビクッ！

梓「唯先輩の携帯ですね…出てください」

唯「…憂からだ…」

18回ﾜﾛﾀ

いえあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

お前らレイプ好きだな

あずにゃん絶倫すぎだろｊｋ･･･

だけどそこに惚れました

10回も無理だわ

誰かこれで同人誌描いてくれ

これ終わったんじゃなかった？ｗｗ

ほしゅほしゅ

闇速ではもう載ってたなこのスレ。

唯「…もしもし？」

憂『おねえちゃん！？どこにいるの！？家出てから一時間以上たってるよ！？』

唯「あっ…えっと……」チラッ

梓「…」ギロッ

唯「あっ…ごっ…ごめぇん！実は行く途中偶然りっちゃんに会っちゃってさぁ！」

憂『律さんに？』

唯「それで立ち話してたら盛り上がっちゃって…気づいたらこんな時間になっちゃってたんだ、てへっ」

憂『そうなの？もぉー…てへっじゃないよ！心配したよぉー！！何回かけても電話出ないんだもん！！』

唯「全然気づかなかったよぉ、ごめんごめん、もう少ししたら帰るから！憂の分もアイス買ってくるからそれで許して！！」

憂『はいはい…危ないから早く帰ってくるんだよ？』

唯「うん、ホントゴメンね心配ばっかかけちゃって…それじゃね」
プツッ

憂｢お帰りなさいお姉ちゃん、イカ臭いね｣

梓「早く帰ったほうが良さそうですね」

唯「うん…」

梓「ふふ…よく喋りませんでしたね…先輩は物わかりがよくて助かります」
ナデナデ

唯「あぅ…」

たまらんなあ

うびゃああああああまああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！１

うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいい！！！！！

梓「水とタオルを用意しときましたから身体、洗った方がいいですよ」

唯「…うん…」

梓「でも臭いでバレちゃうかもしれませんね、ふふっ…気を付けた方がいいですね」

唯「…」

ひゃっほーい

ぐふひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！

ヒヒヒ

参考ジェイペドはやぐ！！はやぐうｐ1

ひどい池沼だなあああああびゃあああああああああああああ

梓「そうそう…先輩のお望み通り…私も明日から学校行きます」

唯「…そっか…」

梓「だから…ちゃんと先輩もくるんですよ？…来なかったら…まぁ言うまでもありません」

唯「…」

てす

にっくべんきっ♪にっくべんきっ♪

憂「梓ちゃんのにおいがする」

そばばばばああああああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！！

後輩のちっさい子に脅されるとか、よだれが止まらんだろう

女になってあずにゃんに犯されたい

梓「ふふっ、そんなに怖がらないでください…大丈夫です、お仲間さん達がいますから」

唯「……えっ？」

梓「…ねぇ先輩…私が…何故あれから十日間も先輩を襲わないでいたかわかります？」

唯「？」

梓「決して我慢してた訳じゃないです…もう次の日には苦しくてしょうがなかったですから」
梓「…唯先輩はメインディッシュだったんですよ」

唯「あっ…えっ？」

梓「私は学校には行ってないからわからないんですが」
梓「…軽音部の皆さん…様子はどうでしたか？」

唯「…！？あっ…あぁっ…」

えああああああああああああえええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！？

　　　　　　　　　　 . ヘ、_＿_＿/＼　 l |　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l |　　＿_,r＜ __　　 |
　　　　　　　　r＜ 　 　 　 _l_ ､、　　l l ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　 .l 「 　 　　┼　　　＼
.　　 　　 　 　 Y　　　　.：　 l こ　　　.l l_＿＿___　 　 　 　 　 　 　 　　　l l　　　.：　l よ　　　 !
　　　　　　　　 |　　　　 ：　　l 　 　　.l l　　　　　　　＞ｘ、　　　　　　　 .l l　　　.：　　l　　　　!
　　　　　　　　 |　　　　 ：　 (二　　　l l／　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 l l　　　.：　　「l/　　 !
　　　　　　　　 l　　　　//　　：　　　 l l　　　　__＿,.　 ‐ ' |. l 　 　 　 　 l l　　　 ： 　 .：　　　!
　　　　　　　　　＼　　’’　　　　　　 l l／. ヘ、　l＼ 　 u l　! 　 　 　 　l ﾄ､　　 　　　： 　　.|
　　　　　 ,　--　． ＼＿__　　　　　/l l／　r‐ r�_ 　 ７ / l　! 　 　 　　.l !　l＿　　　　　　 /
　 　 　.　　　　　　＞ｘ.　　| /￣￣　l l　　　｀┴' 」 ‐' r‐く_!. l 　 　 　　l l､　　　￣| 厂¨¨´ !
　　　/　　 /　＼ ＼　 ＞ｘ' 　 　 　 l l　　,　　　　　　 ト､, j　|　　　　　l l　＼_　　　　　　　|
.　　/　　 /　 厂 入　　　　 ﾒ､　　　l l　 〈/　　　l／ ヽド'　!.｜　　　　.l l　u ｘ个ミｘ　　　　!
..　/　 　 '　(/ ,rfシ ヽ.　　　　 ＼　 l l　　　　　　｀ーr'　|　j　| 　 　 　.l l !　/ :!_／l_ヽ.　　 |
　 l　　　l｀ヽ　　　　　 ∨ 　 　 　 ＼ l　　　 ｰ‐r‐�_ﾆ) 八'　 !　　　　 l l l. j　 |frぅ ｜ ＼ .|
　 | 　 　fり し' ）　 u　 l＼ 　 　　　l l　　　L. _L. _｀Y /／　/ 　　　　,l l. | l__/　 ヾ!/　u　 l
　 |　　l, !　└ '_, -､　 　 　V 　 　 ,l└‐‐‐　 -　　 ∠　　 ノ_ 　 　 　,l l　|ｰ�_　　 　 　 　 !
　 l　　　|、 　 lj_／,ノ　u　 ∧　　　!　　　　　　　　　　　　　　　¨ 　┘l　 !　 l　　　　 し　 !
　 |　　　l ＼　｀ ´　_　....._,/　|V,　 l r…──　-　　　　　_　　　　　　 !　　　l　　　　　　　!
　_∨　 ∧_乂 ､_／　 _,乂 　 ! ∨ l l　　_　　------ｘ　　　　￣¨ 　 ! ! 　　 !　　　　　　 .l
_　ミｘ　　 ∨　　　＼_／　　 jｘ、! l l／　　　　　　　　, ∨　　　　　　l l |.　 人 ＿_‐/　　 |
::)） ,ハ　　 ＼,r‐=ミx　　　　l／ | l l　　　　　　　　　人　V 　 　 　　! ! l　　　　　 /_r千｀!
___彡'ヘ、　　　､|:::)　Yてr‐ 　　　l l/　　 　 　 　／_ヽ. ヽ V　　　　 l l ∧　　　　　＞ｘr‐!
　　　　　＼　　　´　 ﾉ　 | ／ヾｘ j l　　　　　　ｘ个┴　 (ｩ ∨　　　 l l　 ∧　　　　　　　 l
　====ミ、　ー─＜　　　l （:ノ　 l l　　　　 ／!　u　　 ､　）｜ 　 　 l l　　ハ　　　　　　　!
　　　　　 ＼　　　　 ＞ｘ人___彡'.! ! 　 　 /!　　　　　_r‐ｭ　.|　　　 .l l　　　∧　　　　　　|
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　l. !. 　　/人　　lj　 　__jl　 ﾘ　　　 l l　　　　 ヽ　　　　　l
　　　　　　　　∨　　　　　　　　 .l l　　∧　　｀　　. ＿__j　/　　　　l l　　　　　　＼　　　.!
　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　l l　　lr=ミｘ　　＞‐ ‐ｘ. /　　　　 l l　　　　　　　　＼　.|
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>>567なん…だと？

とんでもねえ後輩だなｗｗｗｗｗ

先輩食っちまったのかｗｗ

沢庵が誰かにやられるタマには思えない

とりあえず、妊娠・出産により退学の憂き目に遭いながらも
懸命に学校に通う健気な唯ちゃんを描いてくれたら寝ようと思うんだ。

>573
むしろこの女、ノリノリである

梓「…律先輩はすごい強気でしたよ、いっぱい抵抗されました」
梓「でもちょっと痛めつけたら大人しくなって…クスクス…」
梓「普段の態度からは想像できませんね…ガタガタ震えながらずっと泣いてました、そりゃもう興奮しましたよ」

たくあんは喜んでやったんだろう

ひえええええええええええええええああああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！！！！

繁殖力ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓「はぁ…はぁ…結局18回も出しちゃいました…」
沢庵「もーひとこえー」

>>580
搾り尽くされるｗｗｗ

梓「澪先輩は…どうやら既に過去にレイプされてたみたいです」
梓「トラウマから錯乱しちゃって…すさまじかったですよ」
梓「あんまりに騒がしいのと処女じゃ無かったのがムカついたんでちょっとキツめにお仕置きしときました」
梓「もう壊れちゃいそうなんですよ？ふふ…早すぎですよね」

ぬほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！

>>580
精液まみれでゲル状になっちゃったのか

>>582
レイプの殆どが知人による犯行だと言うことを考慮すると、犯人は聡だな

山澪はなぁ…
国技じゃしょうがないよな

梓「そうそう、ビックリしたのはムギ先輩です」
梓「私と同じだったんですよ…オチンチンが生えてたんです」
梓「ムギ先輩が女の子を変な目でみるのはそんな理由があったからなんですね…」
梓「すごい簡単でした…むしろ向こうが積極的なぐらいで…ふふ」

ラストには去勢されそうだなあずにゃん

ぬえええええええええええええあああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

沢庵ｗｗｗ

なにこれこわい

沢庵和尚も如意棒お持ちでしたか、僕もなんですよ

　　　　　　　　　　　　,　　　　´￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　
.　　　　　／　 ,　　/　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　
　　　　 /　　　　 /｜　　　　｜　　 　l　 　 　 ',　　ヽ
.　　 　 ′　/　 /　 |　　　　　|　　　　|　　　　 ｉ　　　,
　　　　|　　′ ィニ |　 :|　 　 |　　　　|　　　　 |　　　i　
　　　　|　 i　 / 　 八　 lヽ 　 |ニゝ　｜　　 　 |　　　|　　　　　
　　　　|　 |　′　　　＼|　 ＼|ヽ　 　 |　　　　 |　　　|
　　　　|　 ヽ|　ィえx　　　　　 　 ∨　:| 　　　　|　　　|
　　　　|　　∧　{xｲi}　　　　ｨえミx∨ |　　　　 | 　　/　　どんと来いです
　　　　',　　　l　ゞZﾘ　　　　 {xイ} 》∨ 　 / 　 |　　′　　　　　
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　　　　　V　 :ｌ　　　'　　　　 ::::::::::　 /　/　 　 ,　 {
　　　　　 |　　ヽ　　　、_,　　　　　 /／'　　　/　八
　　　　　 |　　　|＼　　　　　　 　 イ /　　　/　　　＼
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唯「あっ…あっ…」

梓「だから…大丈夫です唯先輩」

梓「きっと楽しい毎日が過ごせます…前よりずっとずっと」

梓「…憂の誤算は私が餓死する前に野生に帰ったこと…」

梓「野良猫は怖いですよ？…何するかわかりませんから…」

梓「元の飼い主にだって噛み突きます……そのうち憂も…ね」

梓「ふふふふ……にゃあにゃあ…」



終わり

おっしゃまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああう！！！！！！！！！！！！！！

終わりｗｗｗ乙

おつつつつうｔ

だがまだ続いて欲しいまだ続いて欲しいまだ続いて欲しい

憂はまさかこうなる事を予測して…

まだ半分もあるじゃない！もっと書けるじゃない！保守でも何でもするから続ければいいじゃない！

乙！！
まさかこんな展開になるとはｗｗｗｗ

俺の熱い情熱は止まらない！

とりあえず乙

だが澪編ｋｗｓｋ

乙！

どうしてこうなった

さぁ次の話だぞおまいら

>>501に言われたとおり続き書くぜ
憂やっちゃうぜ！


梓「唯先輩、ちょっとお願いがあります」

梓「そろそろ憂を犯してやろうと、思うので手伝ってくださいよ」

唯「そんな･･･もうやめようよ･･･あずにゃん･･･」

梓「やめる？いいんですよ･･･やめても。その後がどうなるかは知りませんけどね」

唯「うう･･･そんなぁ･･･」

梓「ふふふ･･･別に難しいことをしてもらおうとは思ってませんよ」

梓「憂は私の手で滅茶苦茶にしてやるんだから･･･！」

>>605
うおっつしゃああああああああああああああああああああああああ

・・・・・・・・・

唯「ういー」

憂「お姉ちゃん？」

唯「あのねーちょっと来て欲しいんだー」

憂「いいけど･･･どこへ？」

唯「まぁまぁ。来ればわかるよー」

憂「う、うん」

唯「･･････」

唯（憂･･･ごめんね･･･ごめんね･･･）

きてたああああああああああああああああああああああああああ！！

おおまたきたあああ

あっ、一応もう一つ考えてある展開もあるんだけど
やっていい？強いて言うならこっちはバッドエンド的な感じで
インパクトもやや弱いんだけど

ごめんね、ごめんねぇ〜↑

>>610
や
れ

よーし、じゃあパパやっちゃうぞー！
流れ的には昨日かいた奴の続きなんだけど…
まぁ例によって過程はかっ飛ばすよ
あと途中で寝たらゴメン

ぶほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！

>>610
おｋおｋ
俺は混乱しないようにしばらく待つわ

【数日後】


憂「あーずーさーちゃん！」

梓「にゃっ！？」

憂「あ、普通に喋っていいよ」

梓「…どうしたの？」

憂「これから部活？」

梓「えっ？うん」

憂「そっかー、澪さん達復帰したんだ」

梓「うん、復帰祝いに部室でパーティーだって…私は早く練習始めたほうがいいと思うけどなぁ」

ぱーてぇだとおおおおおおおおおおおおお

ぐびょびょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！

乱交ぱぁてぃきたあああああああああああああああああ

憂「ふふー、それより放課後すぐに私と居られない方が辛いんじゃない？」

梓「そ…それは…」

憂「いいんだよー、正直にいいなよ」

梓「…うん」

憂「今日も言いつけ守って学校きたもんねー」

梓「…」

憂「洗ってないお姉ちゃんのパンツのはき心地はどうなのかなー？」

うげげえええええええああああああああああああああげええええええええあああああああああああああああああああん！！！！！！！！！１

なぜ今日に限って夜勤なんだ・・・

続いていたか……

>>615


期待してる！！
俺は待ってるぞ

梓「あっ…う…」

憂「まぁ聞かなくてもわかるか、このオチンチンじゃね」
ギュゥ

梓「はうんっ！」

憂「よくバレなかったねこれで…ふふ」
にぎにぎ

梓「だ…だめっ…！」

憂「そうだよねー、お姉ちゃんのパンツをオチンチンで汚したら…ご褒美はお預けだもんね」
ぎににに…

梓「あぅぅぅ！」

もろへいやああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！

憂「部活までまだ少し時間あるよね？」

梓「うっ…うん…」

憂「そっか、なら先に…我慢してたご褒美あげちゃおうか」

梓「えっ！？」

憂「とりあえずこの目隠し付けて」

しー

梓「うん…」
ギュッ

憂「じゃあ手を引くからついてきてね」

梓「わかった…」


梓（何処いくんだろ？）

ガチャッ

梓（どこか…教室…？）

ぐべべっべべべべえええっべべべべええええっべえべべええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！

え

憂「じゃあここにイスがあるから…そう、座って」

ストンッ
梓「それで…どうするの？」

ガタガタ

梓「憂？」

るおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！

今やってるのって>>594の続き？

憂「こんな感じかな…」

梓「？」

憂「わたしちょっと席はずすけど…そこで待っててね？」
憂「あ、それと目隠しはまだ外しちゃだめだよ」

梓「えっ！？憂！？」

憂「言うこと聞かなかったらご褒美なしだからねー」

バタンッ

梓「行っちゃった…」

びんぎゃあああああああああああああああああああああおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああ！！！！！！！！！

>>636
いつ寝るんだい

違うよ
流れ的には
昨日書いたやつの終わりの>>189から

azaR541i0が書いてくれた>>219
さっき書いた>>330
そして今書いてる奴

の三つに分岐してると思ってくれ

もう誰が誰かわからんが抜ければそれでいい

梓（憂…今日はどんなことしてくれるんだろ…）

ムクムクッ
梓「あぁもう興奮してきたよ……シゴいちゃダメとは言ってなかったよね…」

梓堕落編
梓失墜編
梓覚醒編
ぼんきゃああああああおおおおおええおあああああああああ編

ぬほほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう！！！！！！！！！！！！

>>638
解説ありがとおおお


ふぅ・・・

梓「はぁ…はぁ…」
シュシュ

梓（出そうっ…！）
シュッシュッ

ガチャッ

梓（憂！？）

律「それでさーww…は？」

梓（！？！？）

ドピュッ

ややこしいなあ・・・

どぅはああああああああああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！！！！！

あああぁぁぁぁぁぁ

おいついちまったあああああ

つづきｗｋｔｋ

デコ射とな

梓（そっ！そんな！？めっ目隠し！目隠し邪魔！）
シュルッ

梓「り…つ…せんぱっ…」

澪「何やってんだ律、扉の前で固まっ…て……えっ？」

梓「澪先輩…！？」

唯「もぉー邪魔だよ二人ともー！」

紬「どうしたの？何かあるの？…あら…ら？」

梓「！？」

まったくなんてスレだ

じょびっしょわあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

澪「…お…おまっ…お……なにやってんだぁぁ！！！」

梓「ひっ！」ビクッ

澪「お前！！ここは部室だぞ！！何考えてるんだ！！！」

律「そっ…それに…何で梓に…それ……」

梓「あっ…！！…その！これは！」

紬「それに…その…食べ物に…そんなことするなんて…」

梓「え！？」
梓（よく見たら私の目の前にケーキが…多分今日のパーティー用の…憂！？）

澪「なんなんだよお前！！！それを私らに食べさせるつもりなのか！？」

梓「あっ…ちがっ…」

ぐええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！

澪落ち着けｗ

支援せざるをえない

律「ちょっ…落ち着けよ澪！」

澪「落ち着ける分けないだろ！？何だよこれ！？」
澪「復帰祝いだって言うから楽しみにしてたのに！！意味わかんないよ！！」

紬「唯ちゃん！唯ちゃん！しっかりして！」

唯「」

梓「あっ…あぁっ…」

律「梓！お前は今日は帰れ！」

梓「あっ……」

律「早くしろ！！」

梓「ごっ…ごめんなさい！！」
タッタッタッ

澪「二度とくるなぁぁぁ！！！！」

寝る前の支援

ぐぼらっしゃああああああああああらああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

【次の日・午後】

梓「学校…行けなかった…」

梓「どうしよう…」

梓「…みんなの…あの…顔…」

梓「汚い物を見るみたいな…」

梓「ああああああ！！！！」


ピンポーン

梓「！？」

へぶらああああああああああああああああああいはあああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！！！！！

ピンポーン

梓「お母さん…いないのかな？」

梓「…もしかしたら先輩達かも…」
梓「休んだから…心配して…」

ピンポーン

梓「はっ、はい！今行きます！！」

ガチャ

バシンッ！！

じゅりゃあああああああひゃあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

>>663
あんたは良く頑張ってるよ……

梓「！？」

憂「遅い、呼んだらすぐ来るよう言っておいてあるはずだよ」

梓「う…憂」
バシンッ！！

憂「許可はしてないはずだよ」

梓「あ…あぅ…にゃ…にゃぁ」

憂「ふふっ、こんにちは梓ちゃん」

憂「迎えにきたよ」

梓「…！？」

憂「さっ、行こ」

梓「……」

憂「早く、またお仕置きされたいの？」

梓「…にゃぁ…」

テクテク

マジキチ誰得

ぐびゃもはあああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

テクテク

梓（どこまで行くんだろ…こんな町外れの山の中まで…）

テクテク…ピタッ

憂「さっ、ついたよ」

梓（山小屋…？）

憂「ここはね、私が子供の頃この山で遊んでるとき偶然見つけたんだ」

憂「それから何度も来たことあるけど…誰かが使った気配は一切しないんだ」

憂「ここならウチの家からもあんまり遠くないしね、いわゆる秘密基地って奴かな」

憂「今日からここが梓ちゃんのお家だよ」

なにこの鬱エロスレ
あずにゃんがかわいそうでｓ

いいぞもっとやれ

梓「…！？にゃあ！にゃあ！」

憂「何か言いたそうだね…いいよ喋っても」

梓「…どういう…意味？」

憂「どういう意味も何も今日からここで暮らすんだよ」

もんぺええええええええええあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！１

もう寝る・・・が

朝まで残っててくれぇ！！

梓「なっ…」

憂「いいじゃない、どうせもう学校にも行かないんだし」
憂「…クスクス…ケーキに射精するなんて…変態なんてレベルじゃないね」

梓「あっ…あれは憂が！！」

憂「私はオナニーしろなんて言ってないよ？」

梓「！！！」

ぶひゃああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！

ほしゅ

憂「私はただ目隠し付けて大人しく待ってるよう言っただけ」

憂「梓ちゃんが大人しく待ってたら…」
憂「澪さん達には梓ちゃんが先に待っててくれたようにしか見えなかっただろうね、目隠しは変だけど」

梓「そんな…」

憂「まったく梓ちゃんは目を離すとすぐにオチンチンに手が伸びちゃうんだから」

憂「まるで盛りのついた犬だね、いや猫かな？」

ヴぁヴぉおおおおおおおおおおおおおんヴぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！

マジキチ誰得

憂「この変態！！」
ドカッ！

梓「あぅ！！」
ドサッ

憂「そんなにオチンチンいじるのが好き？」
ぐにぐに

梓「あぐっ！やめて！！オチンチン踏まないで！！」

憂「やめて？オチンチンはこんなにカチカチなのに？」
グシグシ

梓「うっ！いっ！いたっ！」

ぶひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！

憂「そうだろうね、痛いだろうね、靴で踏んでるんだもん」

憂「でも梓ちゃんのオチンチンはどんどん固く、大きくなってるよ？痛いのがいいの？」
ぐしぐし

梓「あぅ！！あっひっ！！」

憂「ほらほら！もっと痛くしてあげる！」
ゲシッゲシッ

梓「いだっ！！あがっ！ぁああああ！！」
ドビュビュ！

ぬほほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいほおおおおおおおおおおおおおおい！！！！！！！！！！！！

憂「…射精しちゃったね、靴で踏まれてイッちゃうなんて…ドMっていうのはこういうのを言うんだろうな」

梓「あっ…あっ…」

憂「梓ちゃんは昨日…部活より私に虐められる方がいいって言ったよね」

憂「その時点であずさちゃんの中で軽音部はどうでもいい存在なんだよ」

憂「だってそうでしょ？オチンチン以下なんだから…笑っちゃうね」

あぎゃらあああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

Grp2I+8j0がどんな顔して書き込んでるのか見てみたい






やっぱ見たくない

梓「……」

憂「ここで暮らすなら…可能な限り一緒にいてあげる」

憂「梓ちゃんをいっぱい虐めてあげれるね」

憂「それとも梓ちゃんは軽音部にもどる？」

憂「みんなどんな顔するだろうねー…」

憂「きっと汚物でも見るかのような顔になるよ」

梓「…！！！」

憂「あのあと澪さん泣いちゃったって…」

憂「お姉ちゃんも家に帰ってきたとき顔面蒼白だったよ」

おぺへえええええあああああああああああああああああああああああああああああああんああああああああああああああああ！！！！！！！！！

梓「あっ…わたしは…」ポロポロ

憂「いっぱい可愛がって」
憂「いっぱい気持ちいいことして」
憂「いっぱい虐めてあげる」

憂「だって梓ちゃんは私の可愛い可愛いペットだから…」

梓「……わたしは…！」

ぬふうううううううううううううううあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！１

梓「……わたしは…！」
梓「ぬふうううううううううううううううあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！１」

>>688
ワロタ

【一週間後・軽音部部室】


律「梓が失踪！？」

さわ子「えぇ…一週間前から行方がわからないらしいの…」

紬「そんな…」

さわ子「ご両親は最初はちょっとした家出だと思ったらしいんだけど…どうやら財布も何もかも置きっぱなしだったらしいの…」
さわ子「捜索届けは出したけど手がかりも何もないらしくて…あなた達何か思い当たる節はない？」

唯（一週間前…）

澪「…」

さわ子「…そう…何か思い出したら私のとこまで知らせにきて、それじゃ…」

バタンッ

すぷらっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

紬「…やっぱり…この前のことが…原因かしら…」

律「…多分…な」

澪「でもあれは！梓が！！」

唯「みおちゃん…」

澪「…ごめん……だけど…」
澪「何で梓に…付いてるのとか…そんなことわからないけど」
澪「…私たちの部室で…あんなことするなんて…ハッキリ言って気持ち悪いよ…」

律「そう…だな」

るおおおおおおおおおおおおおおおおおおおらあああああああああああああああらららあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

687憂「梓ちゃんをいっぱい虐めてあげれるね」

あげられるね
だと思うよ。つか日本語はちゃんと使おうぜ、日本人なんだから日本に誇り持ってるだろ？とりま気をつけたほうがいいぜ

>>697
これコピペ？

澪「…梓のことはもう忘れよう」

唯「！！みおちゃん！！」

律「澪それは！」

澪「…もう学祭までそんなに長くない」
澪「こんな空気をいつまでを引きずってたら練習すらちゃんとできない」

紬「でも…」

澪「その結果もしライブが失敗したら…私は絶対梓を許さない」

はりけんとりまぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

コピペてなに？

697偉そうなこと言う割にとりまとかｗｗｗ

>>697
と言うか
誇りを
とりあえず、まぁ

だと思うよ。つか日本語はちゃんと使おうぜ、日本人なんだから日本に誇り持ってるだろ？とりま気をつけたほうがいいぜ

すべらあああああああああああああああああばああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

702703俺がいいたいのはそういうことではない。正しくってこと、つか、そんなあげ足とりしてたのしい？

>>703
無限ループってこわくね？

なんか面白いのがいると聞いて

あげれるじゃなくてあげられるってこと。わかった？ドゥーユーナウアンダースタン

えっ　なんなの

唯「だけど！あずにゃんだってメンバー…」

澪「じゃあ何か？このまま気まずい空気のまま！」
澪「ろくに練習もできずに！ライブも失敗して！」
澪「私は絶対にそんなのはイヤだ！！」

紬「澪ちゃん…」

澪「…怒鳴ってごめん…でも…」

澪「…律が決めてよ」

律「え？」

澪「この部の部長は律だ、私がウダウダ言ってもしょうがない」

携帯で煽りとかよくやるわ
マジでやってるならいけぬまレベル

うだらばああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！

ここはあえてスルーで

保守要員ふえてよかったな
わっふるわっふる

>>713
この場合保守ではなく支援

だと思うよ。つか日本語はちゃんと使おうぜ、日本人なんだから日本に誇り持ってるだろ？とりま気をつけたほうがいいぜ

714俺がいいたいのはそういうことではない。正しくってこと、つか、そんなあげ足とりしでたのしい？

間違いを間違いのままにふせておくことはよくないじゃん

パクりかいいー

澪「このままか…梓を忘れるか…」

律「……」

律「…わかった…梓の…ことは…忘れよう…メンバーからも外す」

唯「！！」

紬「りっちゃん…」

律「ただし、もし梓が…帰ってきたら」
律「そのときまた本人を交えて話そう」

律「それまではなるべく梓のことは気にしないように…いいな唯、ムギ」

唯「うん…」

ムギ「わかった…」

律「澪もそれでいいよな」

澪「…うん」

律「…よしっ！それじゃあボチボチ練習始めるか！！ほら立った！立った！」



唯（あずにゃん…）

>>717
しかしお前は凄く頭いいななんでも知ってる
ネラーにしてはかなり尊敬できる

しかと？

もらあああああああああああああああああああああああんさあああああああなああああああああああああ！！！！！！！！！！１

719いやおれなんてまだまだだよ、こうやって人を納得させることができないからなあ

久々に1000いきそうだな

なんでこんな伸びてんだＷＷＷ

梓「はぁっ…！！はあっ…！！」

憂「すごーい！3Lもお湯が入っちゃった、梓ちゃんのお腹」

ゴロゴロ
梓「あっ…くぅ…」

憂「んふふ、苦しい？出したい？でもダーメ！！…と言っても栓してあるから出せないけどね」

憂「…それでもオチンチンはギンギンだねー」
ツンツン

梓「あっ！！くぅ！！」
ドピッ

＞１さんﾃｿｻｲや
ふゅコミ期待してるで

718立った！立った！てのもなにか変な感じじゃない？立った立った！のほうが声にだしたとき自然だと思う。とりま、あせんないでゆっくり文章考えたほうがいいと思うぜ

ぐぼらはあああああああああああああああああんああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！１

>727
マジレスするとその2つだとニュアンスが全然違う件。

729マジレスてなに？つかニュアンスじゃなくて正しいことを述べてるんだわー。

うんたんやべぇｗｗｗうんたんマジ可愛いｗｗｗつか萌えｗｗｗｗ
うんたんすげぇｗｗｗｗうんたんのチカラは愛を救うｗｗｗｗｗ
いや、むしろ地球を救うｗｗｗｗｗｗさすがうんたんｗｗｗｗｗｗ
うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪
うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪
もはやアルティマニア級ｗｗｗｗｗいや、バイナリティかｗｗｗｗｗｗｗ
うんたんの未来にデストロイｗｗｗｗ君の未来にデストロイｗｗｗｗｗ

日本語として正しいかどうかならこの場合の立ったも間違い。
そろそろ消えるわ

憂「つっついただけなのに…呆れちゃう」

梓「はぁ…はぁ…うぅ」

憂「梓ちゃん…お外じゃ失踪したことになってるよ」

憂「私も今日先生にいろいろ聞かれたよ、もちろん教えてないけど」

憂「軽音部のみんなも聞かされてるだろうね…どう思われたかな」

憂「案外、変態女がいなくなって清々してるかもね、ふふっ」

梓（軽音部……）

んなあああああああああああああああああはああああああああああああああああああああああああああああああああん！！！！！！！！

732え、教えてくれ！まぢわからん！

>>735
っていうかこんなトコで日本語の間違い指摘しても意味ないよ
ここは新しい日本語が出来ちゃうようなトコだから

このコテ初めて見た

梓（…ムギ先輩…澪先輩…律先輩…唯先輩…）

梓（私…私…）

梓（……！！やだ…！！やだよやだよやだやだやだ！！そんな目で見ないで！！）

梓（そんな蔑むような！見下すような！汚らわしいものを見るような！）

梓（そんな目でみないでよおぉ…）

梓（忘れたい……全部忘れたい…忘れたい忘れたい忘れたい！！）

すああああああああああああああああああああああああああらああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！

造語使うのかー。つか俺が書き込むとコテて言われるんだけどコテてなに？とりまこれだけ聞いたら寝るわー

>>740
さっさと寝ろクソ新参

とりまとかマジきもいんだけど
とっととモバゲーに帰れよクズ

現実的に考えてケーキにぶっかけしてたら二度と関わりたくないもんなあ

>>740
ゴミは半年ROMって死ね

梓「にゃぁぁぁ！！にゃぁあああああ！！」

憂「どうしたの梓ちゃん、何か言いたいの？…言ってごらん」

梓「もっと！！もっとグチャグチャにしてぇぇ！！！おねがぃぃぃ！！！壊して！！私を壊してよぉ！！！」

憂「落ち着いて梓ちゃん…大丈夫だよ…私は梓ちゃんを見放したりしないから」
ナデナデ


梓「憂！！憂ぃぃぃ！！！」

憂「きっとそのうち全部忘れるよ…ふふふふ」

ぱながあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！

指人形みてぇなコテだなぁ

>>740
しかと？

憂「それじゃあ、オチンチンごしごししてあげるね」
憂「ただしお尻の栓も抜くからね…終わるまでに漏らしたら…お仕置きが待ってるよ」

梓「あぅぅ！！あぅぅ！！」

憂「ふふ…ふふふふ…今の梓ちゃんにはどっちにしろご褒美になっちゃうかな？」

憂「…梓ちゃんが壊れるまで…壊れた後も…」

憂「ずっと愛してあげるよ…」

憂「私の可愛い可愛いペット…」



終わり

おつっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぬぼああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！

すばらしい･･･
俺も快楽におぼれさせられたいです

おつ
で、俺は>>607の続き書いていいのかな

なにこのバッドエンド確定の話

って書こうとしたら終わったｗｗｗｗ
なんか成年雑誌に載ってそうな展開
こういうのもアリですな

書いてる途中
俺はいったいこんな時間までなにしてるんだろうって思ったよ

みんなこんなアホみたいな妄想につき合ってくれてどうもサンクス
次の展開思いついたらまた書くよかったらまたつき合ってくれよな！！
ねむい！！ねるっ！！

このスレのせいで純粋な気持ちでポケモンできねえ・・・

発想が勝ち、とはまさに言い得て妙だな
うーむインスピレーション

>>752
俺はそっちの方が期待してた

とりあえず、考えてるし、書いちゃうか
憂無双は俺で終止符を撃つ！

これは>>605>>607の続きで、>>594の続きとして書いてる
>>641風に言うなら･･･梓逆襲編ってとこ？
そろそろ憂はやられちゃうべきだよね！ｗ


〜空き教室〜

憂「お姉ちゃん、こんな所でなにか用なの？」

唯「憂･･････」

憂「お姉ちゃん？」

唯「憂･･･ごめんね･･･！」

憂「おねえちゃ･･･んんっ！？」

唯「ちょっと眠ってもらうだけだから･･･ごめんね憂･･･」

憂「おねえ･･･ちゃ･･･」

憂「･･･ｽｰ･･･ｽｰ」

>>758

憂をめちゃくちゃにしちゃって下さい

梓「ふふふ･･･それでいいですよ唯先輩」

梓「それじゃ、唯先輩にはもう用は無いので帰ってください」

唯「あずにゃん･･･何度も言ったけど、お願い･･･憂は許してあげてよ･･･」

梓「許す？無理に決まってるじゃないですか。憂のせいで全てが狂ったんですから」

梓「先輩方が犯されたのだって、元をただせば憂が悪いんですよ･･･憂が私を捨てるから･･･！」

唯「そんな理屈･･･おかしいよ！」

梓「そんなの解ってますよ･･･でも憂を滅茶苦茶にしてやらないと気がすまないんですよ」

唯「そんな･･･あずにゃん･･･」

梓「私から言うことはもうありません。唯先輩は帰ってください。それとも妹がレイプされる所でも見てますか？」

唯「っ！･･･ごめんね･･･憂･･･」

梓「･･････」

梓「憂が悪いんだよ･･･ちゃんと躾けてないから。だから飼い猫に手を噛まれるんだよ･･･」

憂「･･･ｽｰ･･･ｽｰ」

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／　　　　　　憂無双と聞いて

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_ 　　　　　　飛び起きてきました
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

寝たいのに寝れないだと･･････？

憂「んん･･･？あれ･･･？」

梓「おはよう憂」

憂「梓ちゃん！？なにこれ、どうなってるの！？何で私、裸で縛られてるの！？」

梓「憂･･･私をさんざん弄んだのに、あんな風にいきなり捨てるなんて酷いよね」

梓「私もう我慢できないんだよ･･･憂を滅茶苦茶にしてやらないと気が済まないの」

憂「何を言って･･･今なら許してあげるからこれ解いてよ！」

梓「許してあげる･･･？まだ立場が良くわかってないみたいだね！」

バチン！

憂「痛い！」

梓「ふふふ･･･強がったって、身体震えてるじゃない･･･」

くそう…爽やかな寝起きにこのスレ…



ふぅ…

憂にはSでい続けて欲しい

支援

憂「梓ちゃん･･･やめてよ･･･」

梓「綺麗な胸してるね･･･乳首も綺麗･･･」

梓「痛めつけたくなっちゃうね！」ｷﾞｭｳｳｯ!

憂「ああああああ！！？いだい！いだい！摘まないでぇ！！」

梓「もっと、もっと泣き叫んでよ！そうすれば私の気が晴れるからさぁ！」ｷﾞｭｳｳｯ!

憂「あがぁああぁあ！！だめぇ、両方とも！乳首とれちゃううぅうぅうぅ！！」

梓「そんなこと言って･･･アソコが少し濡れてきてるよ？」

梓「憂って実はマゾだったんじゃないの？」

憂「嘘･･･うそよぉ･･･」

>>767
やだやだ言ってるSを強制的に従わせる（≠服従させる）シュチュエーションって、素敵じゃね？

興奮するわ

あの糞新参がたてよみに気付いてくれなかった

梓「これなら遠慮しないで思いっきりしちゃってもいいよね」

憂「ひっ･･･やだ･･･」

梓「何今更驚いてるの？散々私のチンポなんて見てきたじゃん」

梓「憂を今から滅茶苦茶にできるかと思うと、今までにないくらい勃起しちゃってるけどね」

憂「無理ぃ･･･そんなの入らない･･･」

梓「そうだね･･･無理かもしれないね」

憂「だ、だからもうやめ･･･」

梓「だから無理矢理入れないとね！」

ズン！

憂「ひぎぃいぃぃいいぃいぃいぃいぃっっっ！！？」

梓「ああ･･･気持ちいい･･･最高だよ憂の中･･･」

梓「あれ血がでてるよ？どっか切れちゃったかな？憂の初めて奪ったみたいで興奮するよ！」

>>772
いつもなら出血系は苦手なのに今日はへいき！ふしぎ！

憂「や、やめでぇ！こわれりゅう！こわれひゃう！！」

梓「ああ･･･憂の中良すぎだよぉ･･･唯先輩よりいいかも･･･」

憂「えっ･･･それって、どう･･･いう･･･」

梓「唯先輩を滅茶苦茶に犯してあげたんだよ。写真もあるよ、見る？」

憂「う･･･そ･･･嘘よ･･･お姉ちゃんが･･･」

梓「私は憂と違って、躾をしっかりしてるからね･･･唯先輩はもう私の従順なペットだよ」

憂「そんな･･･そんなぁ･･･」

梓「憂が私の躾をちゃんとしなかったのが悪いんだよ･･･」

いつの間にかあの絶叫君が消えてるな

夢の中で再開したと聞いたので飛び起きてきますた(^q^)

ふぅ…


朝っぱらからなにやってんだか

>>775きっと賢者になったんだよ･･････

梓「あっ！出るよ！憂の中に出すからね！」

憂「いやぁ！やめてっ！中には出さないで！」

梓「ああぁ･･･でるぅ･･･」

ドピュドピュ！

憂「いやぁ･･･中に･･･本当に中に出てる･･･」

梓「まだだよ･･･憂が壊れちゃうくらい･･･妊娠するまで･･･してあげる･･･」

憂「そ、んな･･･むり･･･」

これはこれは
朝方からけしからん事ですぞ
とりあえずお続けなさい

梓「はぁ･･･まだ出すよ･･･」

憂「あひぃ･･･らめぇ･･･」

梓「でも、憂のオマンコ突かれるたびに愛液噴き出してるよ？」

梓「憂も、もう感じまくってるんだよね。すっごいマゾなんだね憂は」

憂「そんなことぉ･･･ないよぉ･･･」

梓「別にどうでもいいよ。私は好き勝手にやらせて貰うから」

わー、マジで引くわ
クソみたいな文章垂れ流して、コイツ真性だろww
ていうか、まじできもすぎwww
かえれ

しまった、こっちに気をとられ過ぎてて自分が立てたスレの存在を忘れてたｗｗｗｗｗ

☆

続きマダー？

梓「いくよっ･･･！でるっ！」

梓「ああ･･･たくさん憂の中に出したね･･･」

憂「あぁ･･･きもひいい･･･いいよぉ･･･」

梓「憂もだいぶ素直に感じるようになってきたね･･･」

憂「梓ちゃあん･･･もっと･･･もっとしてぇ･･･」

梓「言われなくてもしてあげるよ！」

憂「ひゃあん！いいよぉ、梓ちゃんきもひいいぃぃいいぃい！」

憂が壊れた

まってました

朝っぱらからなんという・・・

憂「バカめ、それは残像だ」

>>789
梓「なん･･････だと･･････？」

梓「くぅ･･･まだまだ･･･だよ！」

憂「ひいん･･･！もうむりぃ･･･もう入らない･･･」

梓「あんなによがってたんだから遠慮しないでよ」

憂「あへぇ！これ以上はらめぇ･･･！わらひおかひくなりゅうぅぅう！」

梓「どんどんおかしくなってよ。それが私の願いなんだから！」

憂「あぁあん！きもひいいぃ･･･もっとぉ･･･もっとぉ･･･」

梓「ふふふ･･･すぐよがっちゃって。憂は淫乱だね」

朝っぱらから実にけしからん




ｗｋｔｋ

梓「これで･･･」

憂「ぁ･･･ぅ･･･」

梓「さすがにこんなにしたから、憂も反応が薄いなぁ」

憂「あぁ･･･きもひ･･･もっろ･･･」

梓「ふふふ･･･これは完全に壊れちゃったかもね･･･」

梓「あとは･･･」

梓「･･･これで明日が楽しみだよ･･･あははは･･･」

〜次の日、通学路〜

梓「憂ー」

憂「･･･っ！あ、梓ちゃん･･･」

梓「昨日のこと覚えてるよねー？」

憂「･･･うん」

梓「実はあれ、写真に撮ったんだ。ほらこれ！よく撮れてるでしょ」

梓「後半のほうは、憂が意識ほとんど無かったみたいだから楽だったよー」

憂「･･･それで私に脅迫するの？私がしたみたいに」

梓「違うよ。ペットは間に合ってるしね、唯先輩とか」

憂「お姉ちゃん･･････じゃあ･･･どうするの？」

拙者ビンビン丸でござる！

憂「ジャスト一分だ。夢は見れたかよ」

勃起しすぎてちんこ痛い

梓「実はこれ、昨日の内にネットにアップしておいたんだ」

憂「えっ･･･！？」

梓「あと、知り合いにそれとなーくそのこと教えたりしたんだよ」

梓「他にもいろんな掲示板とかで、広めたりね」

憂「嘘･･･嘘だよね梓ちゃん･･･そんなことされたら私･･･」

梓「もうどこかで噂になってるかもね。学校に行くのが楽しみだよ」

梓「憂はもうここで生きていけないかもね。ふふふ･･･」

憂「あ･･･あぁ･･･」

梓「もしかしたら･･･ここどころか、もうどこにも憂の場所は無いのかもね」

憂「いや･･･いやあぁあぁぁあぁあぁああぁあぁぁあ！！」

fin.

俺もかなり眠いんでちょっとあっさりめだけど････
これで終わり

寝させてくれ

はひん？もおおはりぜしゅか？ﾋﾟﾁｭ…ﾚﾛ…

正直、４回抜いた

俺は憂無双って聞いたから飛び起きてきたのに・・・

はあ…朝からﾋﾞｷﾋﾞｷ
どうしてくれる

乙！

ずごいなこのスレ

ぐはぁ

これは後世に伝えるべきスレ

二人とも乙
ただ、Ｓにゃんの人は１レスが短いから右手が余計に忙しかった

終わってた
しかしこのスレすごい

おっはーおっつー！

実はけいおん観たことないんだけど、いろんな意味でスッキリさせてもらったぜ！

欲を言えば憂が快楽に強い気持ちで抵抗するけど徐々に堕ちて行く心理描写が欲しかった
ふう

おつ、だがまだ続くはずと信じてる

乙
良かったよ

乙



憂ざまあｗ

残りの3人が犯されるパートは？

か

ハァハァ…



ｳｯ！

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　勧誘に来ました
　　　　／　　 　＼ 　http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252715955/l50
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

ほ

すんドめ

>>820
俺も節々でそれイメージしてたｗ

りっちゃんが犯されるのが見たい

･･･
……

りっちゃんの担任になって、力づくで犯しまくりたい。
当然学校休もうとするんだけど、「休んだら写真バラまくぞ」って言っておく。

提出させた進学希望調査の第一希望を「先生の肉便器」に変えておいて、
クラスメイトの目の前で読み上げる。
恥ずかしがるりっちゃん、かわいいよあああああああああああああああああああああああ

やっとよみおわた
乙
すばらしいスレだ…

乙
あずにゃんかわいい

ほしゅ！

ほ

気が向いたら続きを書かせてもらっていいかな？

>>828
もちろん

まだ残ってたのかｗｗｗｗｗｗｗ

一応ほす

>>396から

3日後

律「梓のやつ、どうしたのかな…」

律「今日も部活、ていうか学校にも来てなかったみたいだし」

律「そのせいか知らないけど唯も元気ないし…」

律「ああもう！学祭までそんな時間もないのに、って」

律「メール？誰からだろ？」

律「梓！」

「律先輩に相談したいことがあります」

「今から会っていただけませんか」

律「相談？やっぱりなんかあったのか」

律「まぁいつかは様子見に行こうと思ってたし、ちょうどいいや」

律「オッケー、と」

なんかきたああ

公園

律「ここで合ってる、よな」

律「…梓はまだいない、と」

律（しかし相談ってなんだろ）

律（あんまり重い話でも困っちゃうんだけどなぁ）

律「っていやいや、ここは先輩らしく、ばしっと親身になってあげないと」

梓「…律、先輩？」

律「うひゃあ！！」

梓「きゃ！」

律「あ…ゴメンゴメンちょっとぼーっとしちゃってて、それでびっくりして」

梓「あ、こちらこそ急に…ごめんなさい…」

律「うん…」

梓「…」

律「一応、久しぶり？」

梓「そう、ですね、3日振りぐらい…」

律「いや−、ここ2，3日は結構寂しかったよ」

律「いつもいるはずの子が1人いないだけで、あそこまで部屋が静かになるとはね」

律「…唯なんか、特に落ち込んでたし」

梓「…はい」

律「…なにしてたの？ここ3日間さ」

律「みんな、心配してたんだよ？」

梓「…はい、凄い反省してます」

梓「どうせなら、もっと早くしておけばよかったって」

律「え？」

梓「あ、えっと、そうじゃなくて」

梓「そのことで、まず律先輩に話がしたくて」

梓「実は私…3日前にここで唯先輩にひどいことしちゃったんです」

梓「正確には、ひどい思いをさせちゃったっていうか」

律「…それで、唯に合わせる顔がなくて学校にも来なかったと」

梓「はい…」

律「はぁ」

さるよけ

支援

律「勝手に自分で負い目にして、謝らずにひきこもってたってこと？」

梓「…」

律「ったく…そんなことか」

律「梓は私達桜高軽音部メンバーの1人で」

律「梓の代わりは誰もいないんだ」

律「唯だって、話せばきっとわかってくれるって」

梓「そう…でしょうか」

律「そうだよ！だから」

梓「じゃあ、律先輩で試してみてもいいですか」

律「は？」

梓「同じことをして、それでも許してもらえるのか」

律「…梓？お前なに言って」


梓「もう…我慢できないんですよ」

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

律「ひっ…え？」

律「な、にそれ…え…」

梓「見てくださいよ…律先輩が前にいるってだけでこんなになっちゃって」

梓「ここに来る前に何回も抜いてきたのに…」

律「ぬ…え、えぇぇ？」

梓「先輩もしかして、怖がってます？」

梓「ひどいなぁ、ついさっき同じ軽音部の仲間だって言ってくれたのに」

律「く、来るな…近づいてくるなよ…」

梓「今のはさすがに傷つきました…逆にこっちは元気になったみたいだから許しますけど」

梓「先輩、行きますよ」

ｶﾞｼｯ

律「っ！やめ、やめろぉ！！」

梓「ふふ…そんな震えてちゃ、強気な言葉も、弱く聞こえちゃいますよぉ！！」

ﾄﾞｻｯ

律「い、いや！誰か！誰かぁ！！」

梓「残念ですが、この時間ここに人はほとんど来ないんですよぉ」

梓「ぁぁあ…律先輩の太ももぉ…」

律「す、すりつけるなぁ…」

いいぞいいぞ

梓「っはぁ…でも万が一ってこともありますからね」

ﾄﾞｸﾞｯ

律「っか…！」

梓「黙って言うこと聞いてないと、もっとひどいことしますからね？」

律「ひうっ…うっ…な、なんでこんなこと…」

梓「あああ、そんな顔しないでくださいよぉ」

梓「すぐに…壊したくなっちゃうじゃないですかぁ」

レイパー梓ｗ

梓「可愛い…可愛いですよ律先輩ぃ…」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「い、やぁ…顔舐めるなぁ」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ

律「足こするなよぉ…」

梓「…まだ言いごたえするんですか」

ｶﾞｯ

律「うぁっ！」

ﾄﾞｶﾞｯ

律「っ…！！」

律「げほっ！ぐっ…」

梓「私もう我慢のゲンカイなんですよ？」

梓「3日間、どれだけガマンしたと思ってるんですか？」

ﾊﾞｼｯ

律「いっ！やぁ…」

梓「もう…無理なんです」

ﾊﾞｼｯ

律「ひっ…ぅぅ」

梓「みんな、ミンナみんな壊したくてしょうがないんですぅ！」

ポケモン買いにいけないじゃないか、コンチクショウ

ｻｯ

律「っ！や、パンツいやぁ…」

ﾊﾞｼｯ ﾊﾞｼｯ

律「ぅっ！い、痛…」

梓「ちょっと、黙っててくださいよ」

梓「今、いいところなんですからっ…」

ｸﾞｯ

律「い、いや、いや」

まだ続いてるのかｗｗｗ
レス番が交錯しすぎて分かり難いな・・・

決定的につまらない
巧くもない文章にゆとりどもが群がってるのを見ると
凄くかわいそうになってく

決定的につまらない
巧くもない文章にゆとりどもが群がってるのを見ると
凄くかわいそうになってく
イマジネーション

>>855
そんなこといいながら下はえらいことになってんな

>>857
ヒント:縦読み･コピペ

ﾐﾁｯ

律「い、痛い痛」

ﾊﾞｼﾝ!

律「…！」

梓「黙ってて！くださいぃぃ…」

ｷﾞﾁｷﾞﾁ

律「ぎっ…あ、うぁ…」

梓「あ、あ、あ、久しぶり、久しぶりぃこの感じ」

しえ

>>858
ID憂

梓「は、入ります、全部入りますよぉっ」

ｽﾞｽﾞｯ

律「い…あ…」

律（痛い痛い痛い息できない痛い痛い！）

ｽﾞｯ！

律「がっ！」

梓「あああん！！！」

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!

律「ひっ…え…」

梓「ぁあ…出てる…出てますよぉ、律先輩のあったかいおまんまんの中にいっぱい…」

ﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭｯ

律「ぅ…ぁぁ…？」

梓「…くすっ、でもぉ、まだまだこれからですよぉ？」

ｽﾞｭｯﾁｭ

律「いあ！？」

梓「うあぁ、気持ちいいよぉぉお！！」

そう、これはまさに狂喜

ｽﾞｭｯﾁｭ ｽﾞｭｯﾁｭ ｽﾞｭｯﾁｭ

梓「あ、はぁ、ああん！凄い！！凄いですぅぅ！！」

律「やぁぁ！や、やめ、やめ」

梓「黙って！」

ﾊﾞｼﾝ!!

律「ぅ！ぐ…いやぁ、もういやぁ…」

ｽﾞｭｯﾁｭ ｽﾞｭｯﾁｭ

梓「ああああ！また出る！！出ちゃいますぅぅぅ！！！」

ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

あずにゃんもっとだ！

梓「んああ！腰！腰止まらないですぅ！！」

律「は……あ…」

梓「出ます出しますぅ！！律先輩ぃぃ！！」

ﾋﾞｭｯ ﾋﾞｭｯ

律「ぅ……」

梓「…！は、あぁっ」

ｽﾞﾙｯ ﾇﾁｬ

梓「ほら律先輩、そのかわいいおでこできれいにしてくださいよぉ」

梓「って、そんか精液まみれのお顔じゃあ逆効果でしたね」

律「も……や…」

梓「ふぅ…最初のお試しにはちょうどよかったかなぁ」

梓「ちょっとだけやりすぎちゃったかもしれないけど…」

律「…」

梓「…ふふ、かわいい、かわいい律先輩…」

ﾊﾟｼｬ

梓「今日から…私がご主人様ですよぉ」



澪編に続くんじゃない？

レイプキャットすげえ

残るは、澪編･ふたなり紬編･ペット唯編か








ふぅ…

乙


ふう・・・

ふぅ…












ふぅ…

いまだに賢者ネタが面白いとか思ってる奴ってなんなの？

支援

こんなんでヌケるとかアホだろｗｗｗｗｗ










…ふぅ
…ふぅ
…ふぅ
…ふぅ
…ふぅ
…ふぅ

>>873
お前ここ初めてか？

力ぬけよ

もしもしになんか言われたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>877
なんでもかんでも、もしもしって言って馬鹿にしてればいいと思ってる哀れな奴

支援なんだぜ

>>877
顔真っ赤だぜ？

>>877
もしもし

お前ここ初めてか？

力ぬけよ

ガチャン

何でこんなにレスがつくんだろう？
>>879
ありがとうございます！頑張ります！

>>882が本気なのか釣りなのかわからない

>>870
全部見たいけど1000までもたないだろな

ごめん携帯から>>1なんだけど
いままだ仕事中だから書けないけれど
自分なりの澪編、ムギ編、律編、唯編その2、憂編までが考えてあるから
帰ったら書こうと思う
ただこのスレはもう残りちょっとしかないし
ここに書いたら中途半端なとこでと切れちゃうから
また新しくスレ立てようと思う
だから保守してくれた人には誠に悪いんだけど
このスレは落としてくれた方が助かる
本当にごめん
あと二、三時間したら帰れるから期待しないで待っていて欲しい

>>885
勝手に立てちゃったけど良いのかな？
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252743054/

なにこの>>1　意欲的すぎるｗｗｗｗ

>>886
早漏すぎるぞww

悪いけど俺的にはいつ立つか分からないってのも乙な感じだと思うんだ
スレタイも変えたいし

だから…悪いけどそっちも落としてくれるとありがたい
わざわざ立てたのにほんとごめん
わがままな俺を許してくれ

>>886なんなの？スレタイにしろタイミングにしろ死ねよ

>>885
ひとまず乙

2、3時間で帰って来て、軽く書きためて夜から再開か…
最高のタイミングじゃないか

了解
放置する
蛇足ｽﾏｿ

記念あずにゃん

から揚げ

す

ほす

保守

新スレで頼むぜ

なんて素晴らしいスレなんだ
もっと俺の息子を喜ばしてくれ

けいおんでスレたてんなよ
気持ち悪い

＿＿＿＿＿ ｜| ○|＿＿＿＿＿,
￣￣￣￣￣ ｜| △|￣￣￣￣￣|─────────
.　　　　　　　 ｜| 　 |　　　　　　　　_
.　　　　　　　 ｜|＿_|　　　　　,. '"　　 ｀ヽ
.　　　　　　　 ｜| 文|　　　　 (（从 | l　　 ヽ
　　 　 　 　 　 l　￣ |　　　　　j┃l |Ｘ) !l　ﾐ
　　 　 　 　 　 l￣￣|　 　 　 （,、" !ﾉ;;ｔ从ﾉ
＿＿＿＿＿　l　 　 |＿＿＿　｀ﾌl´ _（ >ヽ
　　 　 　 　 　 l＿＿|..　　　　⊂[_| |ｌ/　ソ }　＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿　l＿＿|＿＿＿＿　 ゝ-一'ゝ　 ＿＿＿＿＿

伸びたな

あげ

さあ次は山澪か

ほしゅ！

900かー

1ってもうスレたてたのー？

すげーまだあったのか

他にもいいアニメあるのにけいおんばっか出てくるの？

嫌なら見なきゃいいのにわざわざ文句書き込む奴なんあの？ツンデレ？

保守

保守乙かれさま
もう次スレ始まってるよ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252753424/l50
これか
>910乙

後から来るやつのために保守

>>912
やさしいな

誰かこのスレの内容を産業で

>>914
鬼畜の憂
攻められる梓
鬼畜梓覚醒

>>914
鬼畜憂
ふたなりレイパー梓
被害者唯律

ほ

　唯のはじめては憂

憂のはじめては唯



　ムギのはじめては斉藤さん熟練のテク

　梓のはじめては実父　音楽に処女は不要との事で

澪のはじめては自ら

もうやだこのたくあんｗｗｗ

澪の初めては律か……
むしろ澪が攻めもありか

律*みお
みお*律　だと当たり前すぎるぢゃん

たしかに仲良しだけど躯は無いと思うんだ

このままズルズルと1000いきそうだな、なんかやだな

なんで？さっさと1000行って落とそうぜ

ｋｓｋ

>>923
当たり前すぎるが、小さい頃に仲良し過ぎて悪ふざけで…とか
今はその頃を思い出して恥ずかしがって距離を取ってるとか…

プラム

律ちゃんにはｻﾄｼ君がいるからね

サトシ君がちうがく上がった頃済ませたかも

>>915-916
ありがとＷかなりヤバそうだなＷＷＷ

>>930
いくつか分岐というか結末が違うものがあるので混乱するかも知れん
読む場合には少し注意しといて

和は読者への慰み物・・・とか思ったけど

ちゅうがく時代に下らないオスと致して後悔してそうだナ

すごく興奮するスレですね

純ちゃんのはじめても妄想せねば・・・

ふぅ・・

もう未来はない・・・

から揚げ

ゲルマニウム

むぎゅうううううううううううううううう

このスレ、ソースっぽいURLがちっともヒットしないよね

やべ、誤爆った（＞＜）

もうすぐ1000だぞ、あきらめるな

君にも見えるあずにゃんのちんちん

律「あずさ…あずさぁ…」

梓「どうしました？律先輩」

律「これ…もう、どうにかしてよぅ」

律「お股切なくて…死んじゃいそうだよぅ…」

梓「…ダメですよ、もっと中までトロトロにしてあげないと」

梓「だから…まだそれ2つとも、入れたままにしといてくださいね？」

律「やぁあ…ぅ…ん…」


埋め

今見る暇ないから明日の深夜まで残ってて欲しいなあ

保守

追いついた

次スレで会おう

今から読むほ

>>950で
キャラグッズ
桜高体操着発動！！

ほ

表示が赤になったな

ほす

ほす

ほっしゅ！

お前ら好きな子の体操着とリコーダーだったらどっちがほしい？

俺はむぎの体操着

>>956
体操着一択

だってさ、いろいろな部分が当たってるんだぜ…ﾊｧﾊｧ