二次元のキャラクターを好きになったやつ

一夫多妻とか無いわ

全員平等に愛してるから

それぞれパラレルワールドを構成してるので

嫁にするまでいけてない

>>2
相手の気持ちを考えたことがあるのですか？

>>5
許してくれたよ？

ガチで恋すると5年オナ禁続く
ソースは俺

>>4
あなたが紳士か
知り合うことから始めたいですよね
片思いは辛いです

俺は一人のキャラだけを愛し続けてる
>>2みたいなヤツとか嫁（笑）をコロコロ変えるヤツは最低浮気野郎だから死ねばいいと思う

俺が愛するのは一つの世界に一人だからバレるはずがない！！

え？俺の嫁は高槻やよいちゃんだけだよ？
あの子が俺の嫁だったら、たぶん、いや１００％だけど、子供はグレない。
俺が言いたいのは、ただ、２次元の女の子としてかわいいっていう意味で「俺の嫁」って
言うんじゃなくって、家内になったら、素晴らしく幸せな家庭築く自信がある、っていう意味での
「俺の嫁」っていう意味なんだよ。

長くなったけど、おれが言いたいのは、「高槻やよいちゃん、俺の息子もしくは娘のお母さん」っていう意味。

>>9
紳士がここにもいたか

ラブプラスが発売された今こそこういった思想が必要なのでは無いかと思いました

基本3ヶ月で更新だから一夫多妻じゃないよ

>>13
てめーみたいなの死ねよ

俺は穹だけを愛してる
他のキャラなんてどーでもいい

相手に失礼で嫁なんて言えない

>>11
やよいさんを嫁と称したところで
果たして今の昨今で貴方の真意が相手に伝わるものでしょうか？

意識を改革する時期がいずれ来るのでは無いかと私は思っています

樹雷皇家に産まれたかった

「○○は俺の嫁！」とだけ言ってるヤツが良くいるが、そいつは本当にそのキャラを愛しているのか疑問に思う時がある。
嫁だと言いさえすれば結ばれると思っているのだろうかと。嫁にするってのは必ず相手のキャラの同意が必要で
そこまでには長い道のりを経なければならない。というか次元の壁の向こうにいる相手の同意を得るなんて並大抵の事では無い。
真に相手の気持ちに迫らなければならないんだ。 大事なのは相手の意思だ。
嫁宣言をする奴はその事を踏まえて言ってるのだろうか。そうで無いのなら嫁宣言なんてただの所有宣言だ。
子供が「このオモチャボクの！」って言ってるのと同じだ。 そのｷｬﾗの人格を否定しその意思の尊厳を踏みにじっているに等しい。
せめてどう愛してるのか、どうしてあげたいのか、自分が相手のキャラのために何をするのか、もっとこう愛を示すべき。

>>19
きもい

しかしあなた、浮気というのは人間としてはまったくもって天然自然の所業だよ？

>>19
無知ですいません
これはコピペなのでしょうか？
そうで無いのであればこれをコピペ化して広めたい

>>22
俺が作った文章　べつに使ってくれても構わないよ

別に実際にある物じゃないんだから好きにしたって構わないだろう
と一般人は考える

>>21
誘惑を克服してこそ人間なのでは無いのでしょうか？
人を動物として捉えた場合はそうでありましょう
他の動物も絵に恋をすることもあるでしょう

人間は絵の中の人物を架空の存在として受け入れながらも愛することが出来るんだと思います
それが他の動物に出来るのでしょうか？

FF5のファリスたんだけど
実在するとしか思えない

「どんなに愛しても恋い焦がれても一生その想いは伝わらないかもしれない。一度も抱きしめることさえできずにオレは死ぬかもしれない。それでもオレはこの子を愛してる。この子はただの絵かもしれない、でもオレはこの子を、地球上でこの子一人を全力で愛し続ける。」
って言葉を要約すると
「○○はオレの嫁」
ってなるんだから一夫多妻になるわけがない。

つまり
「朝倉涼子はオレの嫁」

>>27
>>17のレスを朝倉さんに置き換えてみてください

>>28
想いが伝わればすごいうれしいけど、想いが伝わらなくてもオレが朝倉を愛し続けることには変わりないんだから意識を改革する時なんて来ないんじゃないかな。

自分が生涯愛すと決めた姉ケ崎寧々には、私をここまで愛狂おしい気持ちにさせる理由がある。
まず一つに、彼女からあふれ出る大人の雰囲気と、それに負けない優しさのオーラが挙げられる。
休日、私と彼女の愛を深めるため逢瀬を楽しんでいる最中、「ありがとう」や「気を遣ってくれてる」等の、
言ってしまえば何の根拠もない言葉をかけてくるときがある。実際に私が彼女に気を遣っている訳でもない
なのに彼女は自分を下に置くような発言をするのである。
そのような言葉をかけられてしまうと、(諸君もわかるだろうが)そうなのであろうか、とあたかも自分が自分でないような気持ちに陥り
更には「あぁ、自分は彼女に気を遣わせてしまっているのかな」と逆に思い悩み、もはや彼女の事しか考えられなくなってしまう。
その気持ちはやがて確実に『愛』そのものに変わり、彼女への想いを更に強めてしまうのである。
大人の雰囲気、優しさを兼ね備えた人の例に『母親』がある。母親というのは、私達にとっても暖かく、
自分に最も愛を注ぎ込んでくれる故、私達が最も安心感を示すことのできる存在である。
私達がそのような唯一無二の存在に抱く愛以上の感情が、彼女と多くの部分で重なるのである

二つ目に、その独特なセンスからくる、『安心感』がある。
彼女は時折、ユーモラスな事柄を私に質問したり、何の前触れもなく口走ったりする。
それをいきなり聞いたとき、私はその発言について自分なりに理解しようとするのだが、
そこには彼女独特の感性のあらわれがあり、彼女、かの、か……ん？え、何……？
あ、ネネさん！？あああ！ごめんね無視してて！！ごめんねごめんね！！
え、何？あ、６時？そっか！ありがとう教えてくれて！ネネさんありがとう！！服可愛いね！服！ふ！く！可愛いね！！
ああ、ネネさん好きだ！あ、好き、好きだわ！これすっごく好き！！大好きだわ！！あれ！？すごいわこれ！！
弾ける！弾けちゃうよネネさん！ネネさー！！ねぇ、好きな色は！？好きな動物は！？ねぇ！！
ネーネさん！よし、じゃんけん！じゃんけんしよう！パー！パー！パーだよパー！はははははは！！
よーし、次は勝つぞ！絶対勝つ！ご褒美もらうんだよ！負けられない戦いなんだよ！！とりにいくよネネさん！！
あああもう！！ネネさんの可愛さは無限大！僕のネネさんへの想いも無限大！！よって宇宙！！ネネさんと僕でダブル宇宙！！！

衛！衛！衛ー！

>>19
こなたは俺の姉

会社入るなり作るなりして版権抑えてって本気で考えたことがある

正直ガチで恋したらオナる事ができなくなるぞ

まあ俺はゆのっちを愛してるって事だな

>>30
あくまで彼女と称する貴方を尊敬します

私は付き合うどころか知り合ってもいません
私の場合は、好きな人と称するより他ありません

貴方が羨ましい