妹１「妹２はまたお部屋か…」

妹２「『つまんねークソスレ起てんな！』っと。てか、本当最近のVIPは神スレねぇな」

妹１「ｺﾝｺﾝ 妹ちゃん、たまにはお姉ちゃんとお話しない？」

妹２「あー、話すことないしｗｗｗ邪魔になるから入って来ないでねｗｗｗ」

妹１「そ、そう…分かった……邪魔してごめんね」

妹２（本当ウザｗｗｗいまどき姉妹でお話しってｗｗｗありえないだろｊｋ）

妹２「本当VIPつまんね。よし、ここは私が神になるかｗｗｗ『【１４歳♀】何でも質問答えます』っとｗ」

妹２「何人釣れるかなｗｗｗｗｗ」

兄「ｺﾝｺﾝ…」

妹２「さっき話しはしないって言ったじゃん！シツケーよ！！」

兄「あ、ごめんね？何かやってた？？ご飯だから降りておいで」

妹２「お兄ちゃん！！エヘッｗ大丈夫だよ〜！！ｗすぐ行きま〜すｗ」

妹２（お姉かとオモタｗ危なかったなｗ）

お姉かわいそうです

兄萌え

妹２（ご飯だしスレ放置でいいかｗｗｗｗｗ）ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

妹１「最近、妹ちゃんが冷たいんだよね…」

妹２（ん？私の話し？？）ｺｿｺｿ

兄「仕方ないだろ？妹２ちゃんも５年生なんだし。ちょっとした反抗期だよ」

妹１「それならいいんだけど…ちょっと寂しいかな〜って」

兄「お前だって、あの位の年齢の時はそうだったじゃん！大丈夫だよ！」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹１「ちょ！お兄ちゃんやめてｗもう子供じゃないんだし、髪乱れちゃうでしょｗ」

兄「そかそかｗごめんなｗ」ｸﾞｼｸﾞｼ

妹１「もう！ｗ」

妹２（チッ！媚び売りやがって！！公衆便所が！！）

ササと書けカス

ササ

すたこらササ

笹

早く投下しろ
下半身が寒いんだよ

一同「いただきま〜す」

父「兄、受験勉強の方ははかどってるか？」

兄「うん、ぼちぼちかな」

父「そうか。お前は長男なんだからな。しっかりしてくれなきゃ困るぞ」

兄「うん…分かった」

父「妹２ちゃんは大きくなってもパパがず〜っと面倒見てあげまちゅからね〜ｗだから今日も一緒にお風呂に入りまちょうね〜ｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹２「え〜ｗどうしようかな〜ｗパパ変なとこ触るからな〜ｗ」

父「ﾌﾋﾋｗｗｗｗまたお小遣あげるからｗｗｗｗｗ」

母「もう、あなたってば！妹２ばっかり甘やかしてｗ兄、おかわりは？」

兄「あ、うん、ありがとう」

母「兄はお母さんがず〜っと面倒みてあげるからねｗだからお母さん達も一緒にお風呂入る？ｗｗｗ」

兄「ありがとう。自立するまではお願いします。あと、お風呂は一人で入るから大丈夫だよ」

母「兄ったら恥ずかしがり屋さんね〜ｗ全身くまなく綺麗にしてあげるから何時でも言ってねｗ」

兄「ははは……」

妹１（私空気………）

親父あぶねぇ…

お姉を幸せにしろよカス
いやしてやってください

これ、実の子供は妹１だけなんじゃねえか？

きもい家族だ……

妹２「さってｗご飯も食べたしスレチェックっとｗｗｗうはｗｗｗｗｗ早速レスついてるｗｗｗｗｗ」

妹２「何なに？『おっぱいうｐ』『マンマンうｐ もちろんＩＤつきな』『はいはい、釣り乙』『>>１はどこいった』『逃げたな』『本当お前らこういうスレ好きだな　どうせオヤジの釣りなのに』」

妹２「本当うｐ厨ウザｗえっと『あ、ご飯食べてました』っと………うわｗレス早ｗｗｗｗｗ」

妹２「『>>１キターー！！』『うｐ！うｐ！！』『まずは証拠うｐしろ！話しはそれからだ』」

妹２「せっかく私が神になってやろうってのに、ウザすぎｗあ、いい事思い付いたｗｗｗ」

妹２「『身バレすると困るので、下着だけならいいですよ』っと。ﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

妹２「お姉ちゃん、ちょっといい？？」

妹１「妹ちゃん！？うんうん、大丈夫だよ！！何かな？何かな？ｗ」

妹２「お姉ちゃんにしか頼めないお願いがあるんだけど、聞いてくれる？？」

妹１「うんうん！いいよ！！何でも言ってね！！」

妹２「よかった！じゃあね、下着貸して！上下お揃いで、可愛いやつがいいな！」

妹１「え…？何するの？？」

妹２「あ〜ぁ、やっぱり無理か…お姉ちゃんにしか頼めないからお願いに来たのに……あ〜ぁ…」

妹１「あ、うん！いいよいいよ！！ちょっと待っててね！！これでいいかな？」

妹２「お姉ちゃんありがとう！！大好きｗｗｗ」

妹１「そ、そう？エヘヘｗ」

妹２「まだお願いがあるんだけど、お姉ちゃんいい？」

妹１「うん！いいよｗ」

妹２「ありがとう！そしたら、このクッションも借りるね！で、このクッションに下着を付けてっと」

妹１「何してるの？？」

妹２「あ、お姉ちゃんそこに座って！！」

妹１「こう？」

妹２「そうそう！そしたら、このクッションを片手で抱えてね！あ、下着が隠れないように！！」

妹１「うん」

妹２「で、もう片方の手でこの紙持って、顔の前にかざしといて！」

妹１「これでいいかな？」

妹２「うん！そうそう！バッチリ！！じゃあ、ちょっとそのまま動かないでね？」ﾊﾟｼｬ

妹１「ふぇ？？」

妹２「お姉ちゃんありがとう！！じゃね！あ、後片付けよろしく！」

妹１「え…い、妹ちゃん？？」

妹２「さてとｗ今の写メをうｐしますかｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹２「『>>１はまだか〜！！』『パンツぬぎました』『早くしろ　カス』『かまってちゃん乙』こいつら言いたい事言ってるなｗまぁいいやｗｗｗ」

妹２「『下着選ぶのに時間かかっちゃったｗうｐしますｗｗｗ』っとｗさて反応は？ｗ」

妹２「『神キタコレ！』『その下着着けたとこうｐ』『通報しますた』『おっぱいうｐしる！』『女神がいると聞きやってまいりました』ぷｗｗｗ本当こいつらバカスｗｗｗｗｗ」

妹２「『えっと、このレスから３０分で６００まで行ったら、おっぱいとかは無理だけど、さっきの下着着けたとこでよければうｐします』っとｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹２「『女神板でやれ』『６００とかｗうｐする気ないだろｗｗｗ　　　　VIPPERなめんな！』こいつらどんだけ必死なんだよｗｗｗｗｗ」

妹２「とりあえず、またお姉騙して写メとっておくかｗｗｗｗｗ」

おいやめろ

おい

妹1がかわいそうで見てらんない

マジキチ

妹２「さてと、お姉騙して下着写メも撮ったしｗスレはっと……ちょｗｗｗｗｗ２０分で６００超えてるしｗｗｗどんだけ餓えてんだよｗｗｗ」

妹２「『じゃあ、約束通りうｐしますね』っとｗふぅ………今日もいい仕事したなｗｗｗ」


兄「ふぅ〜、勉強疲れたな。ちょっと抜き抜き……いや、生き抜きするか」

兄「お！『【１４歳♀】何でも質問答えます』か、妹１と同い年だなｗどれｗ」

兄「うはｗｗｗｗ本当に下着うｐしてるよｗｗｗｗって、どっかで見た下着だな…？」

兄「どのサイトだったっけ？？思い出せんｗまぁいっかｗ」

兄「お！下着姿うｐとかｗ久しぶりの女神ｗｗｗ『６００とかｗうｐする気ないだろｗｗｗ　　　　VIPPERなめんな！』っと！よし、後はひたすらｋｓｋだ！！！」

兄「よっしゃ！！６００行った！！『おまいら減速しる！！』っと。早くうｐこい！！」

兄「キターーｗｗｗ高速で保存！！！って、やはりどこかで見た下着だな…お世話になった記憶がある……」

兄「あれ？おへその横にアザがある？？この１は携帯からのカキコだ…え…まさか……妹１？」

兄「ｺﾝｺﾝ…妹１入っていいか〜？」

妹１「うん、どうぞ〜」

兄（ｷｮﾛｷｮﾛ……あ、あのクッションはたしか……）

妹１「どうしたの、お兄ちゃん？」

兄「あ、いや、妹１はさ、確かおへその横にアザあったよな？？」

妹１「うん。それがどうしたの？？」

兄（ｺﾞｸｯ……やっぱり……あれは妹１だったのか……実の妹の下着姿見てオッキした俺って……）

兄「お、お前さ、携帯いじってた？？」

妹１「？？？うぅん、ご飯食べてから今まで、ずっと勉強してたから」

兄「あ、そうなんだ！（他人の空似？？）」

IDかぶるだろ･･･

妹１「あ、でも、妹ちゃんが遊びに来たりしたから、ずっとでもないかｗ」

兄「妹２が？？？」

妹１「うん！私に頼み事があるって、２回来たかな？」

兄「ふ〜ん、どんな頼み事された？」

妹１「あ…それは女同士の秘密です///」

兄「そっか！勉強の邪魔してごめんな！とりあえず、お休み！」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹１「いいよｗって、ちょっとぉｗもう、お休みｗ」


兄「ｺﾝｺﾝ……妹２ちゃん、起きてるかな？？」

妹２（お兄ちゃんだ！！）

妹２「起きてる起きてる！！入ってｗｗｗ」

兄「お邪魔します」

妹２「そんな！全然お邪魔じゃないよｗｗｗどうしたの？ｗ」

兄「ＩＤ○○○○○○」ボソッ

妹「あ…え…」

兄「やっぱり…」

妹２「あ、ち、違うの！！」

兄「何が違うの？とりあえず、携帯見せて」

妹２「いや！それはダメ！！」

兄「いいから見せなさい。じゃないとお兄ちゃん本気で怒るよ？」

妹２「はい……」

兄「中見るけどいいね？大丈夫、アドレス帳やメールは見ないから。見るのはフォルダとアクセス履歴だけだから」

妹２「はい………」

兄「ｶﾁｬｶﾁｬ……ｶﾁｬｶﾁｬ……はぁ…やっぱり……」

妹２「あの……それは……」

兄「妹２ちゃんさ、どうしてこんな事したの？？フォルダにある写メは、妹１ちゃんだよね？」

妹２「あ、ひ、拾ったの！そ、そう！！拾ったやつだよｗ」

兄「………そっか」

たしかにかぶるな

>>25


もしもしって言ってるじゃんか

>>29
６秒前まで携帯って出てこなかったんだもん

兄「じゃあさ、この携帯で某掲示板に書き込みしたらさ、そのＩＤがこの写メの女の子が持ってる紙に書かれてるのと同じだったんだけど？」

妹２「さ、さぁ？私分からないな？」

兄「そっか。分かったよ。はい、携帯返すね」

妹２「うん………」

兄「そしたらさ、妹２ちゃん。お兄ちゃんのお願い聞いて欲しいんだけど、妹２ちゃんの裸見たいな。まぁ今回はお兄ちゃんの勘違いだったけどさ」

兄「でも、記憶には残っちゃうんだよね。でも多分、妹２ちゃんの裸見たら綺麗さっぱり忘れちゃうと思うんだ！どう？じゃないとついつい父さんや母さん相手に口が滑っちゃうかも」

妹２「お兄ちゃんが見たいって言うなら……」

兄「ありがとう！じゃあパジャマ脱いで」

妹２「うん………」

続きはまだかっ・・・！

>>1で一番常識人に見えた兄貴が・・・
妹の下着にお世話になった発言の次は脅迫か

兄「あ、ちょっと待って。ついでに写メ撮らせて。万が一思い出した時に、それ見てまた忘れる為に」

妹２「分かった……」

兄「あ、でも、お兄ちゃんだけがこんな良い思いするのはいけないよね！」

妹２「え…？」

兄「よし、その写メをネットの友達にも見せてあげよう！うん、そうしよう！！」

妹２「それはダメ！！」

兄「何で？？」

妹２「だって…恥ずかしいじゃん……」

兄「そうだよね、恥ずかしいよね。でもね、妹２ちゃんはお姉ちゃんに、その恥ずかしい事したんだよ？」

妹２「う………」

兄「しかも、相手の了解も取らずに。それが、どんなに恥ずかしくて危ない事か分かるよね？」
妹２「はい……ごめんなさい」
兄「謝るのはお兄ちゃんにじゃないでしょ？」
妹２「………うん」

兄「お兄ちゃんも一緒に行くから、謝ろうね？」

妹２「はい………」

兄「ｺﾝｺﾝ…妹１〜、起きてるか〜？入るぞ〜」

妹１「起きてるよ！どうぞ〜！あれ？妹ちゃんも一緒？珍しいねｗ」

兄「はい、妹２ちゃん。お姉ちゃんに言う事があるんでしょ？」

妹２「あの…お姉ちゃん……その………」
妹１「何かな？ｗ」

兄（ごめんなさい、でしょ？）ﾎﾞｿﾎﾞｿ
妹２「あの！！ごめんなさい！！！」

妹１「うん？何が？？」

兄「俺から話すよ。実は、妹２が撮った写メが…俺が見つけて…で、謝りに…って訳なんだ」

妹１「う……そ………」

妹２「あの、お姉ちゃん本当にごめんなさい！！もうしません！」

兄「本当に反省してるから、許してやって欲しい。それに、顔は写ってなかったからさ」

妹１「わ、分かった……お兄ちゃんがそういうなら……妹ちゃん、本当にもうしないでね？」
妹２「うん！」
兄「妹１は偉いぞ！！さすが俺の妹だ！！」ｶﾞｼｶﾞｼ
妹１「ちょ！やめてったらｗ」
妹２（やっぱムカつく）

さて、諸君！書き溜めは終わった！！
気長に待っててくれ！
いや、下さい！

支援
がんばって

兄ちゃんかっけえ

期待してます

お兄さん妹１さんを僕にください

妹１「でも、妹ちゃんはどうしてそんな事したの？」

妹２「だって…お兄ちゃんとお姉ちゃんいつも仲良いし…私だってお兄ちゃんと仲良くしたいのに…」

妹１「そっかぁ…妹ちゃんはお兄ちゃんの事好きなの？？」

妹２「う、うん///」

妹１「そかそかｗじゃあ一緒だｗ私もお兄ちゃんの事好きなんだよね///」

兄「へ？？？ちょっと妹１？？」

妹１（この位の子は年上に憧れるものなの！しかも、身近にお兄ちゃんみたいな人がいれば尚更でしょ？！）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

兄（そ、そうなのか？）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

妹１（経験者が言うんだから間違いないの！とにかく、元の関係に戻りたいなら話しを合わせて！）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

兄（わ、分かった！）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

妹２（二人して顔近付けて内緒話し…やっぱりあの肉便器ムカつく）

おい！
ちゃんと見てるから早く書き込むんだ

ササッと書け太郎

お前じらすのへ田杉

妹１「そか、妹ちゃんもお兄ちゃんが好きなのに、私ばっかりお兄ちゃんと仲良くしてたら、嫌な気持ちになるよね」

妹２「うん……」

兄「そか…お兄ちゃん気が付かなくてごめんな！」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹２「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗあ、エヘヘッｗｗｗ」

妹１「よし！じゃあお兄ちゃんを好きな者同士、仲良くしてこ！はい、仲直りのハグｗ」ﾊｸﾞﾊｸﾞ

妹２「お姉ちゃんありがとう！！」ｷﾞｭｯ

妹２（まぁ今回はこれで良しとしとくか）

兄「い、妹１……妹２……お、お兄ちゃんは…お兄ちゃんは今、猛烈に感動してるぞ！！！」

妹１「ｶﾞｼｯ　は？ちょ！」ﾜｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ

妹２「ｶﾞｼｯ　へ？ﾌﾋﾋｗｗｗｗ」ﾜｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ

兄「二人がお兄ちゃんの妹達でよかった！！！」

飯喰うとか言ったらいじめる…？

>>46
20分だけ待ってやる

そのあいだ>>30のレスに萌えるスレになります

翌朝〜〜

妹２（昨日はお兄ちゃん激しかったな……あんなにｶﾞｼｶﾞｼしてくれるなんて……）

兄「あ、妹２おはよう！」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹２「あ！お兄ちゃんおはよう！！ひへへｗｗｗ」

妹２（朝からｶﾞｼｶﾞｼｗｗｗし・あ・わ・せｗ）

妹１「お兄ちゃんに妹ちゃんおはようｗ」

兄「妹１もおはよう！」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹１「も〜！朝から止めてよぉ〜ｗ」

妹２（朝から黄色い声出してんじゃねぇ、雌豚が）

まってたんだよ〜

>>1
神スレねぇなとか

こんなスレ立てて良く言わせたなｗｗ

ほんとつまんね

一同「いただきま〜す」

父「妹２ちゃんは今日も可愛いね〜ｗ妹２ちゃんの笑顔でパパ今日もお仕事頑張れちゃうよ〜ｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗ」

妹２「（私のお小遣の為に）お仕事頑張ってね、パパｗｗｗ」ﾆｺｯ

母「兄がお勉強頑張ってくれたら、お母さんも兄の下のお世話頑張っちゃおうかしら〜ｗｗｗ」

父「兄、母さんは私のだからな、手を出すなよ！」

母「もうお父さんたらｗ何子供相手に剥きになってるのよ〜ｗ（兄、お母さんはいつでもＯＫだからねｗﾋｿﾋｿ）」

兄「は、ははは…」

妹１（やっぱり私空気……）

兄「やっと学校に着いた…正直、朝夕の食卓は苦痛だ…大学受かって、一人暮らしするまでの辛抱だ…」

兄友「よ、おはよ」

兄「おはよ」

兄友「朝から凹んでんな」

兄「まぁ…な」

兄友「今日、塾ないよな？気晴らしに、帰りカラオケでもいかね？」

兄「あぁ、たまには良いかな！」

兄友「決定ｗじゃあ適当にメンツ集めとくわｗ」

兄「分かった〜」

妹１「はぁ……一人でご飯食べた方が消化にいいよ……」

妹１友「おっはよ〜ｗ毎朝暗いっすねｗだんなｗｗｗ」

妹１「友ちゃん、おはよ！暗くもなるよ…」

妹１友「まぁ〜たお兄さん絡みですか？ｗ本当このブラコンがｗ」

妹１「ちょ！違うよ！！！お兄ちゃんの事は好きだけど、兄妹として好きなんです！！」

妹１友「ふ〜んｗまぁいいやｗそれならさ、合コンしよ、合コンｗ」

妹１「え？！私達まだ中学生だよ？？！！」

妹１友「何言ってるの！周りの子なんてみんな彼氏いるよ？いないのは妹１ちゃんくらいだよ！」

妹１「そ、そうなの？？」

妹１友「そ！って事で、今日の放課後いい男斡旋してあげるから！じゃね！」

妹１「あ、友ちゃん待って！！行っちゃった…」

妹２（ﾆﾔﾆﾔ）

妹２友「妹２ちゃん、おっはよ！！」

妹２「おはよｗ」ﾆﾔﾆﾔ

妹２友「何見てるの？？」

妹２「VIP」

妹２友「VIP？？何それ？」

妹２「とても面白い掲示板ｗ」

妹２友「ふ〜ん、私にも教えて！」

妹２「子供にはまだ早いかなｗｗｗ」

妹２友「何それ〜！妹２ちゃんだって子供じゃん！」

妹２「近いうちに私は大人になるのだよｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹２（帰ったらスレ立てしよｗｗｗｗｗ）

あふん

わっふるわっふる

妹２「ただいま〜！って、誰もいないんですけどねｗｗｗそれを知ってても言ってしまう不思議ｗｗｗ」

妹２「早速スレ立てｗ『今から妹１４歳の部屋にスネーク』っと」

妹２「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗお兄ちゃんもお姉もいない今がチャンスｗｗｗ」

妹２「更新更新ｗってか、食いつき悪いな……時間帯か？」

妹２「まぁいいやｗそれならまずはお兄ちゃんの部屋にスネークだｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」


妹２「お兄ちゃんの部屋に、やって参りましたｗｗｗ」

妹２「最初はお決まりのベッドへダイブ！！とやぁ！！ｗｗｗ」ﾊﾞﾌﾝｯ

妹２「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗお兄ちゃんのカ・ホ・リｗｗｗたまんな〜いｗｗｗ」

妹２「まずｗｗｗちょっと欲情してきたｗｗｗ枕を脚で挟んで…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹２「あ…お兄ちゃんの匂いがｗｗｗ気持ち良すぎｗｗｗ癖になりそうｗｗｗイクｗｗｗｗ………ふぅ。これが賢者か…」

妹２「ちょっと眠くなってきたな…このまま寝ちゃおｗｗｗ」

早く

放課後、カラオケ店にて〜〜

兄「それにしても、男ばっかでカラオケかよ〜」

兄友「ふっふっふっ、兄君、私を誰だと思っているんだい？」

兄「と言いますと？？」

兄友「合コンのスペシャリストで、別名○○高校の種馬とは私の事なのだよ！！」

兄「は？？何だその恥ずかしいあだ名は…俺なら自殺もんだな…」

兄友「そんな憎まれ口を叩けるのも今のうち！！今日の合コン相手は可愛い子満載の××中学の子達だ！！」

兄「てか、合コンとか聞いてないぞ？？（それに、その中学って妹１が……）」

兄友「あ、来たみたいｗ」

おい風邪ひいただろ急げ

妹１友「じゃ〜男漁りにしゅっぱ〜〜〜つ！！」

妹１「ちょ！！友ちゃん！！声が大きい！！！」

妹１友「ごめんごめんｗｗｗｗｗ」

妹１「それに、男漁りって……私そんなつもりないよ…」

妹１友「いいのいいのｗこういうのは気持ちの問題ｗｗｗしかも！今日の相手は東○大学進学率No.1の○○高校の方達です！！エリート揃いｗｗｗ」

妹１「え……（お兄ちゃんの高校だ…）」

妹１友「あ、ほらいた！！あの人達だよきっと！！」

すみません、所用で出かけます
戻りは１８時〜２０時になります
なるべく早く戻りますので、よかったら保守等お願いします

ちなみに、エロはない（多分）ので、風邪引かないようにパンツは履いてた方が良いかと思われます！

エロがないのか…俺の保守は諦めてくれ

追いついちまった

ほ

干す

セルフ保守

病院での父子の会話

父「………彼女は出来たか」
俺「………いや、まだ」
父「………そうか」
俺「………うん」
父「………」
俺「………」
父「………良い就職先はあったか」
俺「………いや、まだ」
父「………そうか」
俺「………うん」
父「………」
俺「………」

会話が続かないよ……母ちゃん早く来てくれ……

書き溜めしながら保守

がむばれ

右乳首をつねってみてはいかがな？

誤爆

>>71-72
ｸｽｯとした

☆

ほ

ふ

ま

も

？

>>68
おいやめろ

ほ

父親が入院してふぁびょってたひとか・・・
親大事にしろよ

ho

間違えた

ほ

も

せ

く

ろ

す

お待たせしてすみませんでした
戻りましたので、再開します
あまり書き溜め出来なかったんですが、とりあえず書いたやつを順次投下していきます

カラオケ店内にて〜〜

兄友「イェーイ！！Ａちゃん上手い〜ｗ可愛い〜ｗｗｗ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

Ａ「ありがと〜〜〜ｗｗｗ」

兄「上手い上手い…（こいつらのどこが可愛いんだ？化粧は濃いし変な臭いの香水つけてるし…）」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

Ｂ「兄君くら〜いｗｗｗ」

兄友「こいつはいつもこうだからｗｗｗ気にしないでｗｗｗ」

兄「ははは………（お前は化粧がこ〜〜〜いｗｗｗこいつらより、よっぽど家の妹達のが可愛いし賢いぞ！？）」

Ｃ「兄君てモテない童貞くんでしょ〜〜〜ｗｗｗ」

兄友「あ？」

兄友「あ、確かにこいつこんなだけど、マジいい奴ｗな？ｗ」

兄「自分で『うん』とは言えないだろ…」

兄友「そりゃそうかｗｗｗでも、学年１位を鼻にかけないし、学校で底辺の俺なんかと仲良くしてくれるしｗ妹の面倒もよく見てるしなｗマジでいい奴なんだよｗｗｗ」

兄「ははは……」

Ａ「へ〜、兄君頭いいんだ〜ｗがり勉オタ君なんだｗｗｗ」

兄友「あぁ？？！！」

妹１（あ…お兄ちゃん！！）

Ｄ「よ〜う！妹１友ちゃん！」

Ｅ「こんにちは」

妹１友「お待たせ〜！」

妹１（あ…違った…ってか、全然似てないじゃん…お兄ちゃんが来るんじゃないかとちょっと期待しちゃった…）

Ｄ「お！今日は連れの子可愛いじゃんｗ」

妹１友「でっしょ〜ｗｗｗｗこんなに可愛いのに、まだ一度も彼氏できた事ないんだよ〜ｗｗｗ」

Ｄ「おぉ！！じゃあ俺立候補〜ｗｗｗ」

妹１友「遊び人はダメ〜ｗｗｗ」

Ｅ「ははは……Ｄ、いい加減にしろよ…ごめんね？」

妹１「あ…い、いえ」

Ｄ「どうしようかｗとりあえず、カラオケでもしながら自己紹介タイムかなｗ」

妹１友「ほいほ〜いｗｗｗ」

妹１「あ、はい」

Ｅ「ほいよ」

Ｄ「じゃ、何時ものとこ行こうかｗｗｗ」ﾆﾔﾘｯ

Ｅ「あぁｗ」ﾆﾔﾘｯ

妹１友「奢りならどこでもいいよ〜ｗｗｗ」

妹１「ちょっと友ちゃん、それは悪いよ…」

Ｄ「大丈夫大丈夫ｗそのカラオケ屋はこの時間なら俺らの友達がいるからｗ割り引ききくからねｗｗｗ」

妹１「でも…」

Ｄ「本当大丈夫だよｗこんな可愛い子と楽しめるんだもんｗｗｗ気にしない気にしないｗｗｗ」

妹１「はぁ……」

展開意味不明
兄はイケメンじゃないの？
つか兄と妹は同じコンパにいるの？

Ｄ「妹１友ちゃんじょーずｗｗｗいいねいいねｗｗｗ次は俺の美声でヌレヌレにさせてやるぜ〜ｗｗｗ」

妹１友「きゃ〜〜〜ｗｗｗｗげっひ〜〜〜〜んｗｗｗｗｗ」

妹１「は、ははは……（何でこんな奴をお兄ちゃんと間違えたんだろ…）」

妹１友「Ｄ君も上手〜〜ｗｗｗｗｗ」

Ｅ「妹１ちゃんは歌わないの？？」ｽｽｽｯ

妹１「あ、カラオケってちょっと苦手で…（うわ、近い近い近い！！逃げよ…）」ｽｽｽ…

Ｅ「そうなんだ〜、でもせっかく来たんだから１曲くらい歌おうよ！」ｽｽｽｯ

Ｄ「Ｅ、ちょっと連れションしようぜ〜ｗｗｗ」

Ｅ「おう！」

>>96 すみません、>>94の冒頭に『その頃の妹１〜〜』を入れ忘れました…

さるよけ支援

その頃の兄〜〜

兄友「まぁ、そうなのか？ｗｗｗおい、兄ｗちと連れション行こうぜｗｗｗな？ｗｗｗ」

兄「あ？あぁ……」

Ｂ「きゃ〜ｗｗｗ男二人でトイレだってｗｗｗ」

Ｃ「二人は出来てる？ｗホモ？ｗｗｗ」


兄友「すまんな、たまには息抜きと思って合コンに誘ったのに、あんなバカ女が集まって」

兄「いや、まぁいいよ」

兄友「ないとは思うが、兄君はあの中で狙ってる子いるか？？」

兄「あ〜…正直に言うと、残念ながらいないｗ」

兄友「うっしｗｗｗじゃあバックレんべｗｗｗ」

兄「いや、それは嬉しいが、いいのか？」

兄友「大丈夫大丈夫ｗｗｗあとは影の薄い兄友友にまかせよｗｗｗハーレムであいつ喜ぶからｗｗｗ」

兄「分かったｗｗｗ」

兄友「じゃあ俺は部屋行って兄友友に事情説明して兄君と俺の荷物持ってくるからｗｗｗ入口で待っててくれｗｗｗ」ｷﾞｨｯ ﾊﾞﾀﾝ

兄「分かったｗﾌｩｰ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

兄「うっし！手を洗って入口で待ってるかｗ」ｷｭｯ ｼﾞｬｰ ｺﾞｼｺﾞｼ

Ｄ「ｷﾞｨｯ　ﾌﾋﾋｗｗｗｗどうだ？今日の子達ｗ」

Ｅ「いいんじゃね？ｗ」

兄（うん？うちの生徒？確か１つ下のあまり良い噂を聞かない奴らだったよな？関わらないようにするか…）ｷﾞｨｯﾊﾞﾀﾝ

Ｄ「じゃあ俺妹１ちゃんなｗｗｗ」

Ｅ「仕方ね、俺は妹１友ちゃんでいいわｗ」

兄（あれ？今、妹１って言ってたか？？聞き間違いか…？）

兄友「おっせぇよ兄君ｗｗｗ兄友友に言ったら、ハーレムｗハーレムｗｗって喜んでたぞｗｗｗ」

兄「そうかｗあ、なぁ、ちょっと聞いていいか？」

兄友「何だ？ｗまさか気が変わったとか言うなよ？ｗｗｗ」

兄「それはないｗいやさ、俺らの１つ下でさ、あまり良い噂聞かない奴らいるじゃん？」

兄友「おお、あいつらかｗ知ってるよｗｗｗで、あいつらがどうした？」

兄「いや、さっきトイレで見かけてさ」

さっさささささささささささ太郎

ふむ

兄友「あぁ、じゃあ奴らもここで合コンしてんじゃね？ｗ」

兄「合コン？？」

兄友「そそ、ここって監視カメラついてない部屋あるし、この時間の店員はやる気ないから見回りも来ないしなｗ」

兄「それって…」

兄友「まぁぶっちゃけ、何してても気付かれないって訳だｗｗｗ」

兄「そっか……すまん、ちょっと妹１に電話していいか？」

兄友「おぅｗてか、ちょっと会わないだけで恋しくなっちゃった？ｗｗｗ」

兄「バカ！そんなんじゃねぇよ！！ｗｗｗｗ」ﾌﾟﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙﾙｯ

兄「出ない……あ、妹１か？！」

妹１「お兄……たすｋ………携帯なんて出ちゃダメじゃ〜んｗｗｗﾋﾟｯ」

兄「さっきの奴らの声！！悪い兄友！！ちょっとさっきのカラオケ屋に忘れ物した！！先に帰ってて！！」

兄友「ちょｗｗｗ兄君待てよｗｗｗｗｗ」

妹１「嫌です！！離れて下さい！！！」

Ｄ「そんなつれない事言わないで仲良くしよ？ｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗ」

妹１友「ちょっと！！止めなさいよ！！」

Ｅ「妹１友ちゃんは俺が相手するよｗｗｗ」

妹１「やだ！！お兄ちゃん！！助けて！！」

妹１友「お願い！！私が相手するから！！妹１ちゃんは勘弁して！！」

Ｄ「大丈夫だよｗ二人とも仲良く相手してあげるからねｗｗｗ」

Ｅ「騒いでもお兄ちゃんは来ませんよｗｗｗ」

妹１「やだ〜！！お兄ちゃ〜ん！！！」

兄「はい、何でしょう？」

Ｄ・Ｅ「！！！！！」

兄「はいはい、二人ともこっちおいで」

妹１・友「ふ、ふぇ〜ん！怖かったよ〜〜！！」

兄「もう大丈夫だよ〜（多分…）」ﾜｼｬﾜｼｬ

Ｄ「お兄ちゃんお兄ちゃん言うから、どんだけ厳つい奴かと思ったらｗｗｗ」

Ｅ「我が校で１番のがり勉君だったのかよｗｗｗ」

兄「あ〜、俺、一応年上なんだから、敬語を使おうよ」

Ｄ「ﾌﾋｗｗｗｗ無理ｗｗｗｗｗ」

Ｅ「とりあえず、女の子返せよｗそしたら許してやるからｗｗｗそれとも、がり勉君一人でどうにか出来るとでも？？」

兄「まぁ無理だろうけど、逃がす為の時間稼ぎくらいはなんとか…」

兄友「いや〜、兄君じゃそれも厳しいでしょｗｗｗｗｗ」

Ｄ・Ｅ「え？？先輩？？？」

兄「あ…兄友。帰ったんじゃないのか？」

兄友「兄君が血相変えて走ってけば大体の察しはつくだろｗｗｗｗｗ」

兄「そうかｗ」

兄友「うむｗ」

今なら言える
妹1と2と兄だけしか求められてない

兄友「お前らさぁ〜、確かにこういう事教えたの俺だけどさぁ〜、無理矢理じゃなくちゃんと女の子の了解取れって教えたろ？」

Ｄ「うっす…」

兄友「しかも、俺に関係ない子にしてるんだったら目をつぶってもいいけど、兄君の妹相手じゃ、そりゃないわｗｗｗ」

Ｅ「知らなかったんです…すんません…」

兄友「俺らさぁ、確かに学校の底辺だけどさ、うちは進学校じゃん？こういう事してさ、真面目に勉強してる奴らの足引っ張るのはダメだろｗｗｗ」

Ｄ・Ｅ「すんませんした！」

兄友「兄君、ちょっとこいつらに説教するから先帰っててｗ」

兄「分かったｗあ、それから兄友、俺は兄友の事を底辺だとは思ってないよｗ」

兄友「惚れたｗお前になら抱かれたてもいいｗｗｗ」

兄「そういう趣味はないｗじゃ、また明日な！」

兄友「おう！また明日なｗさて、お前らさ、俺のダチをバカにしたよな？万死に値する！！」

Ｄ・Ｅ「す、すんませんした！！」

兄友「俺のあだ名を言ってみろ〜〜〜！！」

Ｄ・Ｅ「○、○○高校の種馬！！やめ……アッーーー！！！」

種馬ｗ

ってとこで書き溜め終了です
先程、お礼を言い忘れてしまって今更ですが、保守していただきありがとうございました

ちょｗｗｗｗｗｗ兄友ｗｗｗｗｗｗガチホモｗｗｗｗｗｗ

こういう展開嫌いじゃないぜ

>>110書きながらupする事を要求する

続きっきき太郎

妹１「お兄ちゃんありがとう！！」

妹１友「本当にありがとうございました！！」

兄「いや、たまたま近くにいたからね」

妹１「どうなっちゃうのか本当怖かったんだよ〜！」ﾀﾞｷｯ ﾑﾆｭ

兄「わ、分かったから、抱き着かない！もう大丈夫だか！」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹１「えへへｗ」

妹１友「妹１ちゃん、本当ごめんね？こんな事になるとは思わなくて…」

妹１「無事だったんだからいいよ！」

兄「あ、妹１友ちゃん、さっきはありがとうね」

妹１友「はい？」

兄「自分が犠牲になってでも妹１を守ろうとしてくれたでしょ？だから、ありがとう！」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹１友「え、えへへｗ」

妹１（あ、何だろう、ちょっと嫉妬した）

兄はニート副社長じゃなかったのか！

妹１友「それじゃ、また明日ね！本当に今日はごめんね！！お兄さんもありがとうございました！！」

妹１「もういいよｗまた明日ね〜！」

兄「妹１は本当に偉いな！」

妹１「何が？？」

兄「ちゃんと人を許す事ができて！」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹１「そ、そんな事ないよ！」

兄「さすがお兄ちゃんの妹だ！！そんな妹１がお兄ちゃん好きだぞ！」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹１「へへへぇ〜ｗもっとｶﾞｼｶﾞｼしてｗ」

兄「よし！そりゃ！！」ﾜｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ

妹１「ちょ！！やり過ぎｗｗｗ」

ふぅ…　なんてハートフルなんだ

>>116　それは終わりましたｗｗｗ俺の中では5Pエンドでｗ


兄「では、お姫様！！自宅までエスコートさせていただきます！」

妹１「うむｗくるしゅうないぞｗ共を許す！」

兄「有り難き幸せ！！」

妹１「わらわは疲れた！オブってたもれｗｗ」

兄「調子にのるなｗ」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹１「えへへｗ」

兄「………お兄ちゃんは、何があっても妹１の味方だから。甘えて、頼っていいからな？」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹１「………うん。ありがとう！」

妹１（妹ちゃんには悪いけど、私のこの気持ちも本物なんだよね。誰にも渡したくないな…）

兄友好きだ抱かれたい

兄・妹１「ただいま〜」

兄「あれ？真っ暗？？妹２は？？」

妹１「靴はあるから部屋に居るんじゃないかな？」

兄「そうか。って、あれ？キッチンのテーブルに手紙？？」

兄「え〜と『兄へ。お前に母さんを盗られたくないので、久しぶりに母さんと外食してくる。もちろんデザートは母さんだﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

兄「って訳で帰りは遅いが心配するな。追伸　晩飯は適当に食え。それと、妹２ちゃんに手を出すなよ！』」

兄「と、父さん……」

妹１「お父さんから？何だって？？」

兄「帰り遅くなるかは晩飯は適当に食えだって」

妹１「そっか！そしたら、久しぶりに私が夕飯を作ってあげましょうかｗ」

兄「おぉ！！妹１様！！ありがとうございます！！」

妹１「くるしゅうないｗあ、妹ちゃんにも言っておいてね！」

兄「分かった！じゃ、着替えてくるよ」

妹1は俺の嫁

兄「今日も一日いろいろあったな…着替えるか…」ｶﾞﾁｬｯ

兄「うぉ！！びっくりした！マジでびっくりした！！何で妹２が俺の部屋に？！」

兄「てか、何で俺のベッドで寝てるんだ？しかも、携帯握りしめて、股に枕挟んで…パンツまる見えだろ……ｺﾞｷｭｯ」

兄「し、仕方ないだろ！俺だって健全な男子だ！！目の前で美少女がパンツ丸出しで寝てたら！！って、誰に言い訳してるんだ俺？」

兄「まぁいいか、飯が出来るまで寝かしといてやるか」

兄「………もしや、またVIPにスレ立てたんじゃ…ちょっとＰＣで検索してみるか…」

兄「………無いな。兄と妹で探したがみつからなかった。取り越し苦労だったかな？一応、ｄａｔ落ちしたのも見とくか」

兄「………このスレは…匂うな…起きたら問い詰めよう」

兄がイケメンじゃないってめずらしいな

妹１「あ、お兄ちゃん！妹ちゃんはいた？？」

兄「あぁ、お兄ちゃんの部屋のベッドで寝てた」

妹１「ふ〜ん、そう…（何でお兄ちゃんのベッドで寝てるの？）」

兄「うん？どうかしたか？？」

妹１「う、ううん！何でもないよ！！それより、ジャガ芋や人参の皮剥くの手伝ってよ！」

兄「うん、了解！カレー作ってくれてるのか！！」

妹１「うん！お兄ちゃん好きでしょ？ｗ（こうして並んで料理してると新婚さんみたいｗ）」

兄「おぅ！とくに妹１が作るのはなｗ正直、母さんのより美味い！」

妹１「ありがとうｗ（そりゃ入ってる愛情の量が違いますからｗ）」

兄「妹１は頑張り屋さんだし、他人に気を使えるし、料理は出来るしで、本当いいお嫁さんになれるよｗ」

妹１「おｎ…褒めても何も出ないよｗ（危ない危ない！思わずお兄ちゃんの？とか聞いちゃうとこだった！）」

主人公が天才やらイケメソの話は正直つまらん

天才でもいけメンでもなかったら女の子も近寄ってこないムサイ話になっちゃうじゃないか！

おもすれー

天才＋イケメソとか完璧な主人公がつまらんと言いたかった
これはwktkしながら読んでる
勘違いさせてスマソ

妹２「う……う〜ん、よく寝たｗｗｗやっぱりお兄ちゃんの匂いの中だとよく眠れるｗｗｗ」

妹２「さて、スネーク続行します…か？あ！制服がある！！帰ってきたんだ！！」

妹２「やば！こんな格好で寝てるとこ見られた！！まぁいっかｗお兄ちゃんにだしｗｗｗ」

妹２「部屋にいないって事は下かな？降りてみよｗ」

兄「で、どうやって作るんだ？」

妹１「企業秘密ですｗｗｗもうあっちに行っててよｗ」

妹２（お兄ちゃん……と、お姉…の声？）

兄「いいじゃん、教えろよｗ」

妹１「もぅ〜ｗダメだってばｗ早くあっち行っててｗ」

妹２（私が寝てる間に、何お兄ちゃんに色気出してんだよ！ヤリ○ンが！！）

(゜Д゜)ハァハッハッ

良スレ支援

妹２「おはよう…」

妹１「あ、妹ちゃん起きた？おはようｗ」

兄「お、起きたか！」ｶﾞｼｶﾞｼ

妹２「ｳﾋﾋｗｗｗｗｗで、私抜きで、二人で楽しそうに何してたの？」

兄「今日、父さんと母さんが遅くなるから、妹１が夕飯を作ってくれてたんだｗで、お兄ちゃんはそれをちょっと手伝ってた」

妹１「（あ…妹ちゃん怒ってる…）う、うん、そうなの！妹ちゃんにも手伝って貰おうと思ったんだけど、気持ちよさそうに寝てたから！ね！お兄ちゃん！！」

兄「うん？そ、そうそう！」

妹２「ふ〜ん、で、二人で楽しくお料理ですか…悪いけど、私いらない。お腹空いてないし。じゃ、そういう事で」

妹１「あ、妹ちゃん！！」

兄「どうしたんだ？妹２」

妹１「お兄ちゃん！何でもいいから、フォローしてきて！仲間外れにされて怒ってるから！」

兄「わ、分かった！！」

妹２（何あの雌豚！！何でも知ってるような顔してさ！あれで私に気を使ってるつもり？その余裕なとこも許せない！！）

よし、保守だ

すみません、睡魔が………一応、トリ付けておきます。また明日書かせて下さい！
できましたら、明日の朝８時くらいまで保守をお願いします
勝手で申し訳ありませんが、何卒、よろしくお願いします！

OKまかせとけ


こいつに↓

↑よろしく

↑頼んだ

こーゆーエロゲないかな？

　 ＿＿＿
／＿, 　＿ヽ
|（ ●） （●|
ヽ （__人_）/
/` |r十-|｜
|　 `ー-'　|
|　（二二）|
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明日4:30AMだから寝る

先が気になるな

ねむねむ

捕手

おいついた

寝るならスレたてんじゃねーよこのクソ野郎がよ












保守

保守間隔
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
妹２「私の(お兄ちゃんとのキャッキャッウフフの)為に保守☆フヒヒ…」