唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」

梓「カスタネット代わりに私を叩かないでください」

唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」

梓「聞いてます？唯先輩」

唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」

梓「あの・・・」

唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」

梓「いや、だから・・・唯先輩？」

唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」

梓「お願いですからやめ・・・ちょっ」ｲﾃｯ

唯「あずにゃん♪あずにゃん♪」

梓「おいいい加減にしろよクソアマ」ﾎﾞｺｯ

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今日はあずにゃんスレ多いからもういいよ

ゴキブリなんかに需要ないからやめたら

あずにゃんにゃん！！
あずにゃんにゃん！！

>>4
屋上

またゴキブリ

律「だぁーっ！また講堂の使用届け忘れちゃったー」

律「おまけに届出の紙無くしたし・・・澪にまた怒られちまう」

律「お？なーんだこんな所に用紙あったんじゃーん♪」ｸﾞｲｯ

梓「えっ、ちょ、ちょっと律先輩？？」

律「これで澪に怒られなくてすむぞー」ｶｷｶｷ

梓「あの・・・私の背中に何書いてるんですか？」

律「これでよしっ・・・と」

梓「いや、だから何で私の背中に書くんですか！」

律「和に渡してくるかー」ｸﾞｲｸﾞｲ　ﾍﾞﾘｯ

梓「おいデコビッチ何してくれるんだよ」

惨事の女はそのゴキブリ以下なのだが

2次元に没頭するとふと布団の中で激しい消失感、虚しさに襲われるよね

澪「はぁ・・・修理に出した私のベース、まだ仕上がらないんだって」ｸﾞｽﾝ

唯「えぇ〜もうすぐライブなのに〜」ｱｾｱｾ

律「困ったなぁ、楽器が無いとライブできねーぞ？なぁムギ、どうにかならない？」

紬「万一の事も考えてちゃんと用意しておきましたよ」ﾆｺｯ

梓「えっ、ムギ先輩？私ベースじゃないですから！」

紬「澪ちゃんこれを使って、しっくり来ないかもしれないけど」

梓「いやだから私楽器じゃないでｓ」

澪「ありがとう、ちょっと弾いてみるよ！」

梓「あの澪先輩聞いてます？ってかなんで私を弾いてるんですか！」

梓「痛いです、痛っ！そこ顔！顔！目に指刺さりますって！痛っ！！」

澪「このベースすごい気持ちよく弾けるよ、ムギありがとう！」

唯「これで次のライブもバッチリだね！」

梓「お前らちょっとそこに正座しろよ」

もっと

憂「ふぅ・・・冬の通学は辛いよね」ﾌﾙﾌﾙ

憂「カイロだけじゃ暖かくならないよ〜」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

憂「さすがに湯たんぽ抱えて通学なんて出来ないよね〜」

梓「あ、憂ーおっはよー！」

憂「あ、ちょうどいい所に湯たんぽが〜」ﾀﾞｷｯ

梓「え、あ、ちょっと憂？？」

憂「湯たんぽあったか〜い」ﾀﾞｷﾀﾞｷｯ

梓「あの私湯たんぽじゃ・・・憂聞いてる？」

憂「あったか〜い」ｽﾘｽﾘ

梓「もう・・・憂ってば///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

あれ…？

なんかｗｗｗ

あと30パターンほどよろしく

ごめんもうネタ切れ

どれも嫌いじゃない
どんどん頼む

>>12
素晴らしいよ

続けて

ゴキジェットかけるぞコラ！

氷殺！！

ゴキブリって言った奴全員屋上な

なんだ神スレか
続けなさい

律「夏だー！海だー！ビーチバレーやろうぜー！」

唯「おーぅいぇーい！」

律「唯いっくぞ〜！」

梓「先に言っておきますけど私ビーチボールじゃないですよ」

律「そぅ〜れぃ！」ﾊﾞｼｯ

梓「痛っ！やっぱりそうきた！？」

唯「アターック！！」ﾋﾞｼｯ

梓「ちょ、あの、痛いですって今の顔面だし！」

律「負けるかぁー！」ﾄﾞｽｯ

梓「いったぁぁ！今足出たでしょ！？バレーなのに！」

唯「こしゃくなぁ〜！」ﾎﾞｶｯ

梓「ひぃ！今お尻！お尻蹴ったでしょ！？ってか唯先輩ノリノリだし！」

律「やるなー唯！」ｾﾞｴｾﾞｴ

唯「りっちゃんこそ・・・さすがだね！」

梓「おい平沢田井中ちょっと裏へ来い」ｺﾞｽｯ　ﾍﾞｷｯ

わくわくさん「おい、カメラ止めろ」

おじさんもっと読みたいな

紬「みんなで花火でもしましょうよ」ﾆｺｯ

澪「練習もいいけど息抜きに花火も悪くないな」

梓「あの、もっと練習しませんか？なんだか嫌な予感がするんですけど」

唯「まあまああずにゃん、息抜きも必要だよ〜」

律「唯は息抜きばっかりだけどなー」

紬「さあさあ火を付けるわよ〜」ﾁｯﾁｯ　ﾎﾞｯ

梓「あっつ！熱い！熱いですって！どこに火を付けてるんですか！」

澪「おっかしいなー、なかなか火が付かないぞこれ」

梓「ちょっと澪先輩まで！私花火じゃないですって！」

唯「マッチじゃなくてライターのほうがいいんじゃない？」

梓「ちょ唯先輩！顔！顔はやめてください！」

律「なんだよー盛り上がらねーじゃん」

梓「そこ何でそんな不満そうな顔してるんですか！ってか熱い！あっつ！」

唯「つまんなーい、せっかくの花火なのにぃ〜」

梓「お前ら全員ぶち殺すぞ」ﾄﾞｶｯ　ﾍﾞｷｯ　ﾎﾞｺｯ　ﾄﾞｽｯ

しえん

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

続けて

憂「お姉ちゃーん、迎えに来たよー」

憂「音楽室誰もいない・・・部活終わって皆さんと先帰っちゃったのかな？」

梓「あっ憂、唯先輩なら先に帰ったよ」

憂「あ、お姉ちゃん大事なギー太忘れちゃって」ｸﾞｲｯ

梓「えっ？ちょっと憂？いったい何？」

憂「意外と重いんだねー、ギー太って」ｷﾞｭｯ

梓「あの、憂？私ギー太じゃないしそんなに重くないよ・・・」///

憂「あ、でもギー太肌触りいいかも」ｽﾘｽﾘ

梓「ちょ、憂私の話聞いてる？私ギー太じゃないし・・・」

憂「さてと、一緒におうち帰ろうかギー太♪」

梓「もうギー太でいいよぉ・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほほう！

>>12>>30みたいなのプリーズ

憂ちゃんはボロクソにやられた後の梓ちゃんの心の傷薬なんや…

とっとと

続きを

ハム太郎

乙、まさか唯がドーパントだとはな・・・

律「クリスマス恒例プレゼント交換しよーぜー！」

唯「おーぅいぇーい！」

澪「ってかさわ子先生いきなり来てプレゼントどうするんですか？」

さわ子「ちゃーんと持って来てるわよ〜！」

梓「あのさわ子先生、私がプレゼントって意味わかんないんですけど」

さわ子「歌が終わったらそこでストップよ〜♪」

紬「楽しそうですね〜」

さわ子「ﾁｬｰﾗﾁｬﾗﾁｬｰﾗﾗ♪」

梓「あの皆さん私プレゼントじゃな・・・ってか私を回さないでくださいって！」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

梓「いや・・・だから人の話をちゃんと聞いてます？」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

さわ子「ストーップ！私のプレゼントは誰に当たったかしら〜？」

梓「お願いですから人の話聞いてくださいです！私プレゼントじゃないんですけど！」

憂「さわ子先生のプレゼント当たりました〜♪」

憂「早速開けてみてもいいですか？」ﾆｺｯ

梓「憂なら・・・まぁいっか、ってかそんなトコ開けないで！」///

支援！

憂は4回に1回くらいにしてくれないか？

鼻血出る

紬「さてみんなが来る前にお茶の準備でもしておきましょ」

ｶﾞｼｬｰﾝ

紬「あ・・・お気に入りのティーカップ落として割れちゃったわ」ｼｮﾎﾞﾝ

紬「代わりのティーカップ用意しておかないと」ｶﾞｻｺﾞｿ

梓「あのムギ先輩？痛たたたっ！髪引っ張らないでくださいよ！」

紬「これなら十分使えそうね♪」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

梓「ムギ先輩人の話聞いてます？！ってあっつ！熱いですって！」

紬「今日はハーブティーよ〜♪」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

梓「ちょ、やめて下さいって！火傷しますから！頭からお茶かけないでくださいってば！」

紬「うーん、ちょっとぬるめだったかしら？沸かしなおさなきゃ」

梓「おいコラ沢庵眉毛毟り取るぞ」ﾌﾞﾁｯ

支

援

むぎゅうううううううう

むぎゅ…

唯→池
紬→沢庵リリィ
律→イケメン
澪→在日
憂→シスコン
さわ子→犠牲者
和→出番無し
かきふらい→ナイスミドル
梓→Ｇ


ＶＩＰでのけいおんキャラはこんな感じかな？

ﾏﾀﾞｰ?

律「野球やろーぜー！」

唯「おーぅいぇーい！」

澪「何でここで野球しようとするんだよお前ら！」

紬「まあまあまあまあまあ」

梓「そうですよ全く・・・それにここ軽音部ですから！」

唯「4番〜、バ〜ス〜」ﾌﾞﾝｯ

梓「予想はしてましたけどやっぱり！」

澪「唯は下手だなー、私が見本見せてやるよ」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

梓「私ボールじゃありませんから！って何で澪先輩までノリノリ？！」

澪「ボールをちゃんとよく見てー」ﾊﾟｺｰﾝ!

梓「ひいぃ！すね！すね！足折れますってば！」

澪「ボールはバットの芯に当てるんだぞ」ﾊﾟｺｰﾝ!

梓「いったああああ！尾てい骨！尾てい骨だしそこおぉ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

澪「これで2000本安打も夢じゃないぞー！」

梓「おいサンジュホームラン級のバカだろ」ﾊﾟｺｰﾝ！

サンジュしね

さすがにもうネタ思いつかないです
読んでくれた方乙です！

まじかよ…
とりあえず乙
誰か何か書いてくれよ

なんだと

唯「これでよしっ・・・と」

律「どしたー、唯？」

唯「最近部室に虫が出るんだよね〜」

澪「だから部室のあちこちにゴキブリホイホイが置いてあるのか」

紬「殺虫剤も用意しておきましたよ」

唯「ムギちゃんありがと〜」

梓「先に言っておきますけど、わたｓ」

唯「きゃああああああああ！でたよおおおおおおおおお！！」ｼｭｰ!!

梓「やっぱりかよ！！」

澪「これでもくらえ！」ｼｭｰ!!

梓「だから私ゴキじゃな・・・ゲフゲフッ！」

紬「これだけ殺虫剤まけば大丈夫ですよ！」ｼｭｰ!!

梓「人の話を聞いてください！！！ってか目痛い痛いっ！！息できませんって！！」

律「トドメはやっぱりスリッパだぜ！！」ｽﾊﾟｺｰﾝ!!

梓「お前ら本当にぶち殺す！軽音部も解散させるからなボケェ！！！」ﾊﾞｷｯ　ﾎﾞｸｯ　ｻﾞｸｯ　ｸﾞｻｯ

ID変わっちゃったけど>>1です
初SSでしたが読んでくれた方ありがとうです
もっとうまく書けるようにがんばりますです

乙
もっと書いていいんだよ

お、再開か？
支援

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「わぁ、猫だ」

猫「ﾆｬｰ」

梓「かわいいいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「あ、猫だ」

憂「かわいいいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「う、憂？私は猫じゃn

憂「連れて帰っちゃおうかなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「あうぅ//連れて帰ってくだしあ…//」ﾊｧﾊｧ

いいよーいいよー

投下スピードにとらわれない良いスレだ

そんなことよりお姉ちゃんほしい
お姉ちゃんによしよししてほしい

実際にお姉ちゃんいるとそんな考えは浮かんでこないお
ふしぎ！

んだ

>>62
お姉ちゃんほしいよぉぉおおおおお！！！！！１１１

しゅ

これは落ち着くスレだ。

最近
深夜なのに速い希ガス

むぎゅううううううううううううううううううううううううううううううううう
あずうううううううううううううううううううううううううううううううううう
りつうううううううううううううううううううううううううううううううううう

これは良スレ

アゲ

保守

ほっほ

ほう

>>57 それ読み直したいんだけどどっかにない？

クソッタレー！

律「棚の上から物を取りたいんだけど…」

律「手がとどかない…」ｳｰﾝ

紬「脚立を使えばいいじゃない♪」ｸﾞｲｯ

梓「ム、ムギ先輩、私は脚立じゃn

律「よっこいしょっ…と」ｽﾞﾝｯ

梓「痛っ痛いです！痛いです！」ｷﾞｼｷﾞｼ

紬「りっちゃん手届く？」ﾄﾞｽｯ

梓「骨折れるうううううう！」ﾐｼﾐｼ

梓「てめえら踏み台にすんじゃねええええええ」ﾊﾞｼｯﾄﾞｺﾞｯﾍﾞｷｯ

続けるんだ

>>74
残念だけどのくすのは消えてる

唯「あれぇ？楽譜がないなあ…」ｺﾞｿｺﾞｿ

梓「唯先輩、唯先輩、楽譜どうぞ」ｽｯ

唯「！楽譜あったぁ」ｶﾞｯ

梓「！？いきなり私を掴まn

唯「あれえ？どこにも書いてないよぉ」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

梓「ちょっと！なんで私を脱がすんですか！」

梓「ちょっとぉぉ！」

唯「どこに書いてあるのぉ」

梓「どこにも書いてねえよ！！」ﾎﾞｺﾞｯ

続けろや

紫煙

梓「うぅ…私っていじめられてるのかな…」ｸﾞｽﾝ

梓「涙が出てくる…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

憂「あっ」

梓「うううい？！」ｱｾｱｾ

憂「水漏れしてる。蛇口はちゃんと閉めなきゃだめだよー」ﾌｷﾌｷ

梓「あ…//」ｷｭﾝ

憂イケメンｗｗｗｗｗｗ

なにこの憂可愛すぎﾜﾛﾀ

ふたなり唯「おちんちん切ないよぉ・・・」

梓「ひっ唯先輩！それってまさかおちんち

ふたなり唯「あっオナホールだぁ・・・」

梓「そんなものどこに・・・まさか」

ういいいいいい

まだあったのか保守

唯「弦が切れちゃった…」

澪「新しい弦ならここにあるぞ」

梓「は…？」

唯「ほんとだぁー」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

梓「っ！いったぁ！髪を抜かないでくださ…痛っ！」

澪「ふんっ」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

梓「いい加減にしろおおおおおお」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

保守

あずにゃんのことは顔しか知らんかったが素敵だ

触角もいだらめーなの

あず…

梓は好きだけど
梓厨がクズ過ぎる

律「唯ーマイク持ってきたぞー」ｸﾞｲｸﾞｲ

梓「どうやったら私をマイクと間違えらるんですか！？」

唯「あーあーマイクﾃｽﾂ！！本日は晴天なりいいいいいいいいいいいい！！」ｷｰﾝ

梓「」ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ

澪「ちょっと低いな。マイクの高さを調節した方がいいぞ」

唯「伸びろおおおお」ｸﾞｲｰｯ

梓「あああああああああ」ｷﾞｼｷﾞｼ

梓「てめえら全員ステージで伸びてろおおお！！」ﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｯｸﾞｼｬ

残ってた
保守

梓「クズは所詮クズなんだよ!!」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯先輩あったかいにゃん

唯「ムギちゃん、ピアノで何か弾いてみてよ♪」

紬「いいわよ♪」ｸﾞｲｯ

梓「ちょっ…なんですか」

紬「」ﾍﾞﾁﾍﾞﾁｯ

梓「っ…！」

紬「あら、音が出ないわね…それっ」ﾍﾞﾁﾝﾍﾞﾁﾝ

梓「あﾞっ！痛っ！」

律「おっ、ちゃんと音出たな！」

紬「それじゃあ弾きます。『エリーゼのために』」ﾍﾞﾁﾍﾞﾁﾍﾞﾁﾍﾞﾁﾊﾞﾁﾝ

梓「あﾞっあﾞっあﾞっうﾞっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｯ

澪「すごい…感動する…」ﾎﾟﾜｧ

梓「おまえら音楽やめちまえよ」ﾍﾞｷｯｶﾞｽｯﾎﾞｷｯ

支援

女教師が女生徒のアソコをピアノに見立てて
弾いてﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝって内容のエロマンガを思い出した
30年位前の

☆

☆じゃねーよｗｗ
続き書けyいや書いてくださいお願いします

お願いします

純「次は音楽の時間だね」

憂「私のリコーダーは…あった！」ｷﾞｭｯ

梓「え？」

憂「」ｽｯ

梓「あ、ああうううい？//顔近いよぉ//」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

先生「おはよう、今日の授業はリコーダーを使いません」ｶﾞﾗｯ

梓「ﾁｯ…」

お願いにゃん♪

みんなで書こうぜ
まだ100しか埋まってないぞｗｗ

唯「ポケモンゲットだぜー」ﾎﾟｲｯ

梓「痛っ！ボール投げないでください！私はポケモンじゃないです！」

紬「持ち物に麦持たせようかしら」

梓「おい」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

憂「あ、かわいいポケモン見ーつけた♪」

梓「やっぱり私ポケモーン//」ﾆｬｰ

ういー

あいすー

澪「部室にもカーテン欲しいな」

律「ほい、カーテン」ｸﾞｲｯ

梓「私はカーテンじゃないです！」

澪「えーと、取り付けはこれでOKだな」ﾊﾞｯﾁﾘ

梓「はずしてください！今すぐに！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

―ティータイム―
澪「それで律のやつ〜でさぁ」ﾊﾊﾊ

唯「面白ぉい」ｸｽｸｽ

梓「熱っ熱い熱いです！太陽光、熱っ！」

―部活終了―
梓「…」ｺﾝｶﾞﾘ

律「さて、帰るk

澪「りつぅ！カーテンがゴキブリになってるぞぉ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

紬「斎藤に処理させておくわ、帰りましょ」

唯「おー♪」

ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ

さ

保守

三菱ふそうディーラー

紬「サイクリングに行かない？♪」

律「うは、名案！」

澪「でも自転車一台しかないぞ…？」ｳｰﾝ

梓「」

唯「重量制限は何ｷﾛかなあ？」ﾄﾞｽﾝ

梓「ぐえっ」ﾍﾞﾀﾝ

律「もろい自転車だなぁ」ﾊｧ

梓「調子乗ってんじゃねええクソアマ共おおお」ﾊﾞｷﾊﾞｷﾎﾞｺﾞｯ

梓「合宿では遊び無しで練習しますよ！」

―合宿―
唯「ぎゅいぃぃぃんぎゅりりぃん」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

梓「んぁああああああああ」

律「唯ーそれ私のドラムだぞ」

澪「違う！それベースだ」

紬「どうみても私のキーボードです本当に(ry」

梓「」ｾﾞｪｾﾞｪ

澪「喧嘩はよくないな。じゃあ…順番に使うか！」ﾆｺｯ

梓「ﾆｺｯじゃねえよ笑えねえよおおお！！」ﾋﾞｼﾊﾞｼｽﾊﾟｧﾝ

あずにゃんんんんんんんんんんんん

ほ

こんだけﾎﾞｺﾎﾞｺにされても続ける唯達はドＭだな

憂「喉かわいたな〜、どこかに自販機ないのかな？」

憂「あっ！ちょうどいいところに♪」

梓「憂？あの私自販機じゃ・・・」

憂「あれ？ボタン押しても何も出ない、故障かな？」ﾎﾟﾁｯ

梓「憂ちょっと人の話聞いてる？ってかどこ押してんのよ」///

憂「あれ〜？全然ジュース出てこないよぉ〜」ﾎﾟﾁｯﾎﾟﾁｯ

梓「ちょ、ちょっと憂そこは・・・ダメだよ女の子同士なのにぃ・・・」ﾊｧﾊｧ

律「喉かわいたな〜、どこかに自販機ないかー？」

律「おっ！ちょうどいいところに！」

梓「チェンジで」ﾊﾞｼｯ

梓「なんか疲れたな…部活もサボっちゃったし…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

―平沢家―
梓「…憂いるかな…」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

憂「はーい、あ！」

梓「えへへ…来ちゃっt

憂「注文した抱き枕だ♪」

梓「憂、あんまりわざと間違えると私も怒r

憂「ふわふわあったかだねー♪」ｷﾞｭｩ

梓「憂、人の話を…//」

憂「お姉ちゃんが帰ってくるまで一緒に寝よっか♪」ﾌﾜﾌﾜ

梓「うう憂がそうしたいなら私は別に(ry//」

>>1
やっと来たかｗｗ
待ってた

>>123
あの後もずっと投下し続けてくれてたみたいでありがとうです！
風呂行ってから頭回りそうなら何か書いてみます<(_ _)>

>>124
保守してくれた人がいなかったら残ってなかったわｗ
是非どんどん書いてくれ

同時進行はないのか？
どっちも面白い支援

シュールで面白い


支援

両方期待！

レポート終わらなすぎわろた
>>1に期待保守

とあるヘッドホン専門店にて

澪「お気に入りのヘッドホン壊れたから買い換えるか・・・」

澪「やっぱり試聴はしておかないとな、おっこれ何だか良さそうだな」

梓「あの、澪先輩？何で私を持ち上げようとしてるんですか！」

澪「意外と首に負担かかりそうだな、でも音が良ければいいかな」ﾖｲｼｮ

梓「痛い痛い痛いです！！こんなプロレス技ありましたよね！？背中折れますってば！！」

澪「・・・何だか人の声のようなノイズが・・・、ひいぃぃいっ！！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

梓「テメェ分かっててやってんだろ」ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ

しえん

支援

シェン


でっかい蟹・・・

律「みんなでWiiスポーツやろーぜー！」

唯「おーぅいぇーい！」

梓「今回はWiiだけに憂がいじられるんですよね？！よね？！」

唯「リモコンどこにやったかなー？・・・ってあったあった♪」ｸﾞｲｯ

梓「ちょ唯先輩？あの、Wiiだけに憂じゃないんですか？！」

澪「よーし、テニスで勝負するか！」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

梓「澪先輩そこはやる気出さなくていいですから！私を振り回さないでください！！」

紬「テニスだったら私得意ですよ」ﾆｺｯ

梓「ちょっとムギ先輩笑顔が怖いんですけど！ってスイングが本気モード入ってませんか！？」

唯「私もやるー！リモコン貸して貸してー！」ﾌﾞﾝｯｽｯﾎﾟｰﾝｶﾞｼｬｰﾝ

梓「お前ら全員スーファミで十分なんだよ！！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾍﾞｷｯ

続けてえ

それにしてもさぁ、
昨日今日寝ないでそれでギリギリで免疫学のレポート仕上げたんだけどさぁ
その必死こいて仕上げたレポート持ってった矢先に
「持ってきてない人が多いみたいなんで今週末まで期限を延ばします」って教授に言われたんだけど、なんかこういうのってむかつくよね。

そういう時は先に教授に渡して、「よければ添削お願いします」ってやるんだよ
そしたらお前は優を取れるから

唯「扇風機始動！」ﾎﾟﾁｯ

梓「は…？」

唯「扇風機ぃー動いてぇ」ﾌﾞｰ

梓「…ふーっふーっ」

唯「うっ…魚のにほいg

梓「唯先輩なにも言わなくなった方がかわいいですよ」ﾊﾞｷﾐｼｯｺﾞｼｬｧ

正直に言っていい？










面白い

文化祭当日

澪「もうすぐライブ本番だし練習したいけどみんなどこにいるんだろう・・・あっ唯！」

唯「あっ澪ちゃーん、焼きソバ食べていくー？」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

澪「そんな事より本番前だろ？練習しようよ」

梓「あっついいいいい！熱いですって！！ってか私が焼きソバって無理ありすぎでしょ！！」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

唯「練習したいのはやまやまなんだけどぉ〜」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

梓「人の話聞いてくださいよ！！ホットプレートの上に乗せないでくださいって！！」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

唯「今は当番だから離れられなくってぇ〜」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

澪「そっか・・・なら仕方ないな、早く来いよー・・・」

梓「おい平沢ソースかけようとすんな！あと秋山本番前にキョドってんじゃねぇ！！」ﾊﾞｷｯﾎﾞｺｯｼﾞｭｰ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃー！

和「ちょっと律！部活申請用紙まだ出てないわよ！」

律「げっ！ゴメンすっかり忘れてたー！」

澪「りーつー！！！お前って奴はぁぁああああ！！」

和「仕方ないわね、私がなんとかしてあげる」ｶﾞｻｯ　ｶｷｶｷ

梓「あの和先輩・・・、私の顔に何書いてるんですか・・・？」

和「部員は4人っと、で顧問は？」ｶｷｶｷ

梓「いや、だから何で私の顔に書くんですか！それに私は用紙じゃ・・・痛あああああ！ペンが目に！目にぃいいいい！！」

唯律澪紬「・・・こーもーんー？」

梓「おいメガネぶち殺すぞ！あと軽音部1年間も申請用紙出してなかったのかよ！廃部でいいよもう！！」ﾊﾞｷｯｸﾞｯｼｬｧ