ゆいー
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 23:28:47.15 ID:LzRkmiI50
なんじゃい
憂「ゆいー」
唯「憂……それは冷蔵庫だよ」
憂「ゆいー」
唯「憂……それはウニャニュペイギュウリュ星人だってば
……って何で家にこんなものがあるんだろう」
憂「ゆいー」
唯「憂……それは……」
憂「ゆいーゆいー」
唯「それは……私の遺影だよ」
憂「ゆいー」
Fin
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:26:01.36 ID:k7rzP2HZO
懲りないやつだwww
また立てたのかよww
楽しいな
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:48:59.85 ID:k7rzP2HZO
「ふふふふ〜ん♪」
鼻歌を歌いながら料理をしている憂を見て、私は溜息を一つ吐いた。
「憂はほんっとうにかわいいなぁ…」
頭が良くて、可愛くて、家事も出来て。
「うい〜」
「どうしたのお姉ちゃん?」
「私と結婚して〜」
「えっ、ええっ!?」
憂がフライパンを動かす手を止めて、勢い良くこちらを振り向く。
顔真っ赤…可愛い…
「あの、わっ、わたしおねえひゃ…」
「ごめんごめん、冗談だよ〜」
私がそう言うと、途端にしょんぼりとした表情になる。
「あっ…うん、冗談、冗談だよね…」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 02:16:40.55 ID:SJYn8VWM0
なに?あげればいいの?
風邪引いたかなー…
気持ち悪いし頭痛い…