ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら524.75

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら524.5
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251722871/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　 http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

乙

>>1乙

落ちたか……

>>1乙

ほっといたから落ちたの？
それとも、何日ルールで落ちたの？

移動中ほ

>>1

乙

４ｃｈでツンデレカルタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

上田ｗｗ

１７０００個も売れたのか

俺がチャンネル変えたばっかりに・・・

誰もいないみたいなのでちなみんは貰っていきますね＾＾

>>11
すでにちなみんは俺の隣にいるぞ

そして>>1乙

>>1乙

ワンピースの新刊読んだら所長がツインテだった件
・ツンデレ刑務所長
・毒吐くツンデレ
・ツンデレはなんらかの能力者のようです

みこちん

仕事終わり

ただいまお題

・素直クールVSツンデレ
・嫉妬するツンデレ
・ツンデレ戦隊ツンデレンジャー

ただいまの>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

あぶい

・何かをなくしたツンデレ


自転車の鍵が…

さあて、そろそろ寝ようか尊さん

>>20
処女を無くしたんですね分かります
勿論相手はタカs(ﾀｰﾝ

さすがに危ないな

落書きほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun945.jpg

俺だけが得する落書き。

>>24
なら俺も得するな。GJ

>>24
俺しかいないからな

>>24
つまり俺が得するんだな

みんな得するわけだ

>>24
確かに得したな

>>24
これだから俺は…

>>24
だから俺の嫁を盗撮するなとあれほど……

危なし

やっぱりこのスレは俺しかいないんだなww

また危なし

俺が得するんですかこのスレ

>>24
まったく、俺だらけで便利すぎるな

俺が得する最高のスレですね

ツンデレ最高だな

新婚ツンデレと一緒に寝たい

お休みツンデレ

よし今日はもう寝る

チェック

ID

>>24
俺の中で脳内かなみんが固定された

うん今日も俺だらけだな。

IDちぇき

つん

ちぇっき

お題
・出会った当初は男の事が本当に嫌いで、貴様なんかとは絶対に云々といってしまったために
　好きになってきたのに自分の言ったことに縛られて行動できないツンデレ
・デレデレな幼馴染と仲よくしているのをみて、あの軟弱者っ！と思ったが、考えてみると
　自分は男に出会ったばかりで、こんな付き合いの短い自分では駄目だろうかみたいな事を思ったツンデレ
・後輩の男についついツンツン指導してしまっていたら、男が先輩はちょっと怖いですねとか
　言ってるのを聞いてしまったツンデレ
・普段からよく着物を着ているツンデレが男達と祭りに行く事になって、
　気合いを入れて凄いいい浴衣を着ていったのに、
　周りの普段着物など着ない組ばかりに目が行って全然褒めてくれない男
・男に冗談が通じないなあと言われてしまって傷ついたツンデレ
・男をやっとの思いで家に呼んだのに、
　家族に小さい頃の恥ずかしい話をされて怒って部屋に閉じこもっちゃったツンデレ
・周りに仲を冷やかされて違うクラスの男に、もう来るなっ！と言った翌日に男が休んだら

>>48
お題だけでテンションあがってきた

>>48
いいお題だ

あいでぃー

>>48
何故かお題だけで胸にくるんだが…

>>48
地味にかわいそうな幼馴染ｗ

寝る。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun946.jpg

酔っ払うと行動が大胆になることに定評のある男。（泥酔してるから役立たず）

>>54
最近理不尽な目に遭うと思ったらこんなことが原因でしたか

>>54
いつもとは違う男に振り回されるツンデレっていいな
ｇｊ

男ツンデレが酔って素直に幼馴染みを好きだと言って以来ベッタリという漫画を思い出した

寝る前にIDチェキ

夢でもツンデレに会えますように

寝る前にお題
つ・最近ツンデレは健康食にはまっているようです

ツンデレを食べたいと言ったら

>>60
なんか人差し指の先を自分で切って『これでも舐めてろ』って言ってくるツンデレが想像された


俺相当なドＭだな

やばいって

お題
つ・ツンデレが男断ちをしているようです

お題

・清楚で高貴なオーラ纏ったツンデレ
・実は怠け者で逃げ腰で口が荒いツンデレ
・男のアツいハートにノックアウトされたツンデレ
・近付きたいけどツンツンツン
・限界突破！人前でデレるツンデレ
・後の祭
・吹っ切れました

仕事もうちょいで始まるほ

暇だからみんなでペイントボールやろうぜ！
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252351560/l50

援護求む、ゴールデンアイぽいゲーム
vipperみんなでやろうお

おはようツンデレ

お題
・男とツンデレの写真を撮ってるうちに、だんだんと男に惹かれていった友
・これ以上はマズいと、男に話しかけられても冷たくあしらう友
・でも諦めきれなくて、悩みまくる友
・男とツンデレが喧嘩したのを見て、ついつい『私なら…』と考えちゃう友
・放課後、屋上に男を呼び出して告白する友

……これ以上は無理だorz

あぶな？

大丈夫か

おはよう

休憩中ほ

スタープラちなみんです…

自分がツンデレの後ろの席だったらよかったのになぁ…

暑い

そしてお昼ほ

昼休みだ

『うー……う？………』
『みぎゃーーー！！！』
「ど、どうした！？」
『ああああ、あれ…ご、ご、ご』
「かなぶんだな」
『ち、ちがうもん…ごきだもん…にぃに…たおして』
「緑色のゴキブリがいるか？」
『いたもん…もんはんで…ぬまのどうくつ』
「そりゃゲームの中の話しだろ？まったく…窓からポイッと」
『ふぃー…』
「しかし、ちなみがゴキブリごときであんなになるとはな」
『う、うるさい…にぃには…ごきぶりと…おともだちだから…こわくないんだもん』
「じゃ、ちなみはアレか？ゴキブリのお友達の妹」
『は、はやくおともだち…やめるです…ちな…そんなの…やー』
「友達じゃないって。まぁ…そろそろ服を離してくれないか」
『めーなの…また…だいにだいさんの…ごきぶりが…くるかも…にぃには…ちなをまもる』
「お兄ちゃんはちなみのナイトってわけか？」
『そんなわけない…たんなる…さっちゅうざいがわり…しゅーなの…しゅー』
「しゅーかよ」
『ちゅー…かも』
「はい？」
『な、なんでもない…とにかく…しばらくは…ずっとそばにいるの…きまりなの！』
「へいへい」
『さて……ちなはよいこ……もう…ねるの』
「分かったよ…はぁ、見たいテレビあったんだがな」
『ほんとは…やーだけど…ごきぶりのが…もっとやー…しょうがないなぁ(///』

>>78
食事中なんだから自重し‥‥ふぅ

ツン

>>78

ちゅんでれは（ry

つまりGJ

ツンツン

だからちゅんでれは卑怯だと何度いわｓ・・・ふぅ

お題
つ・誰に何と言われようと自分の信じた道を貫き通すツンデレ
　・ツンデレにたまにはちょっと寄り道しようぜって言ったら

つーん

でれー

ツーン

デレー

>>78
ほう・・・

無口関西が脳裏に浮かんだ

ツンデレさんこんばんわ（はぁと

お題
つ・帰り際になると妙にツンデレがそわそわとしだしたら

ふぅ…

ただいま委員長

さて。帰ってツンデレと戯れるか

あぶなｉ

お嬢
↓
血統書付きツンデレ
↓
ペット

というのが浮かん…あれ？お嬢？
ムチなんて持ってどうし…ちょっ、叩かないで！
悪かったから！ゴメ、うぎゃ〜

お題
つ・ついに念願のツンデレのお宝映像を手に入れたぞ→さて、その中身とは？

>>98
鏡に向かって告白の練習をするツンデレが浮かんだ

仕事ラストスパートほ

>>99
俺はぬいぐるみ相手だったな

>>98
男の名前をつけたぬいぐるみとおはなしするツンデレ

>>98
オ（ｒｙ　ﾊﾞｷｭｰﾝ

今日も俺がいっぱいで
安心した

二人でまったりしてて、
俺が急に顔を近づけると、
真っ赤になりながら少し顔を反らすけど、
顎をクイと掴んでこっちを向かせて、
ムーっ！となりながらも何故か潤んでいる瞳を見つめながら更に顔を近づけて、
目を閉じたところでキスをして、
最初は浅いんだけど段々深くなって、
舌を入れたところでビクッてなって、
調子に乗ってBの胸に手を添えると、
コラってチョップしてくる。
そんなツンデレ

ちなみんちなみん

ツンデレは怒りながらデレるのもまた良い

おやすみ委員長

お休みちなみん

え

ツンデレと酒を酌み交わしたい
酔ってお互いの本音をぶちまけあいたい

みことさん

本音をぶちまけて白濁粘液もぶちまけるんですね　わかります

お題
つ・ツンデレが一年間でツン度25％削減を目標に掲げたら

仕事終わりほ

ツンデレでエロを求めるやつは自首すべきだと思うんだ｡



エロもたまにはいいよねー…ってなんで手錠がつけられてるんだろ?

ただいま

バイト終わった〜

大丈夫か

>>111
ツンデレが、男は本当は嫌々付き合ってるんじゃないだろうかという不安を酔った勢いでぶちまけて
それに対して若干キレ気味にツンデレがいかに可愛いかの説明、から最後は愛してる連呼で両者デレデレまで妄想した
文に出来ないのが惜しい

成る程

IDちぇき

ID

おやすみ

チェック

お嬢おやすみ

お題
・男が寝ているときだけちょっぴり素直なツンデレ
・男が寝たふりしたら

お題
・理系ツンデレ
・文系ツンデレ
・体育会系ツンデレ

チェック

ちぇっき

お題
・男が遊びに誘ってくる日はいつも用事が入ってしまってるツンデレ
・勇気を出してでーｔ荷物持ちの約束を取り付けようとしたのに、男がくしゃみをしてかき消されてしまうツンデレ
・ツンデレが友人達に、あんな腐抜けた、軟弱、間抜け、云々な奴など嫌いだっ！と言った所に
　ちょうどタイミングよく男が来たら
・いつも後輩に対して必要以上にツンツンに接してしまうので、
　怖がられて男からは近寄ってくれないツンデレ
・男が友人にツンデレと仲いいじゃねえか云々的な事を言われ、それにそんなわけないだろ
　いつも怒ってばかりで俺の事なんか嫌いに決まってるだろと平然に言ってる所をツンデレが見てしまったら
・男に対して一段とキツく接してしまったあとに、占いで好きな相手に嫌われてしまうかも的な事が出ていて
　普段は占いなどくだらんなんて言ってるのに滅茶苦茶気にして焦ってるツンデレ
・男と出会った頃に向こうから告白されて断った事があってアタックとか出来ないツンデレ
・男に怒らせるような事を言ってしまいしまった！なんて思ったツンデレだったけど、
　男の表情が怒りではなく諦めやら悲しみみたいな表情でもっと辛かったツンデレ

お休みツンデレ

ID

>>129
こういうの大好きです

id

>>98
http://tunder.ktkr.net/up/log/der948.jpg
こんな感じの高画質ムービーと高音質音声

おまけ
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun949.jpg
これだけ揃ってても吐かないのでちょっと意地悪してみました
(予想通り全部ツンデレが落札したので、お金はあとで返しましたとさ)

>>134
寝る前にいいもん見れた
今夜はぐっすり眠れそうだ。GJ

>>134
GJ!

トイレで目が覚めた


お休み

>>134
かわいい。

あぶ

さて、そろそろ寝るか…
おやすみかわいいツンデレ達

みこちんは俺のもの

腹痛いほ

>>129の押し引きの仕方が好物すぎる

おはよう

おはよう

遅刻確定orz

おはよう

おはようツンデレ

おはようちなみん

まったり仕事開始ほ

「それじゃ、行ってきまーす」
『あっ、ちょっと待ちなさい！お弁当忘れてるじゃない！』
「え、ああごめんごめん、うっかりしてた」
『うっかり、じゃないわよもう。ああ、ネクタイも曲がってるじゃない』
「ネクタイ？さっき鏡で見たけど……うぉっと」
『もう、寝癖も残ってる。ほら、直すから頭下げて』
「おっとと、寝癖直すのにここまで頭下げる……んむっ」
『んちゅ……はい、忘れ物……(///)』
「……え、あ、ああ、うん、ありがとう(///)」
『ほ、ほら、ぼさっとしてないでさっさと行け！(/////)』


という保守
今日も一日頑張ろうぜ！

>>151
そんな嫁が欲しい…つまりはＧＪ！


暑いような涼しいような……

>>151
頭をかなり下げないとキスできない事からロリツン嫁がつま先立ちでキスしてる訳ですね。


夜は体が軽いから色んな体位が、って嘘です婦警さんごめんなさいもぅエッチな事hﾀｰﾝ

昼休みだ

お昼休み。一人で黙々とパンを頬張る静さんを見てると、何故だか悪戯したくなるよね！
パックの牛乳をちぅーっと吸った瞬間、変顔で声をかけてみた。
『…』
「無反応…か。静さんの口に含まれた、白濁液を吹きかけられると期待したのに」
無言でチョップが飛んできた。地味に痛い。
「おのれ！このまま引き下がってたまるか！勝負だ！」
そこから、静さんが牛乳を吸う→俺の変顔→静さんの暴力、を繰り返す。
痛い、色々痛い。おでことかクラスメートの視線とか。
諦めかけたその時、あるアイデアを閃く。そうだ、逆転の発想だ！
「静…今日のキミは一段と可愛いよ」
『……』
ですよね〜、こんなので吹き出す訳ないですよね〜。負けたよ…へへっ…完敗さ。
なんて思いつつ、静さんの顔を見ると…何か赤いんすけど。ついでに、少し開いた口から牛乳が垂れてるんですけど。
「静さん、口淫のあとみたいなえっちな顔してますよ」
『！』
慌てて口元を拭い、元の無表情にもどる。そして繰り出される目潰し！
「ぎゃぁぁ」
『…死ね』
床をのた打ちまわる俺。そんな昼休みなのでした。

ほわわぁぁぁ

>>155
GJ!!

>>151も>>155も実にGJなのだ
いつどんな状況においてもツンデレはいいもんだ

ほ

っ

えぇいほしゅだ

あぶな

お題
・ツンデ連立

ろだの947の画像はスレにも避難所にも貼られてないみたいだけど貼り忘れ？

お題
つ・ツンデレとデレデレと素直クールが一時的に協力関係を結んだようです

>>164
稀にあるんだよな｡隠れ画像
デレデレだったから貼らないとかで

炉だにテキスト上げに行った時にたまたま見つけたりすると、超お得感がある

眠い〜

コーヒーこぼした…orz

ほす

ほっしゅ

お題
つ・肩透かしを食らったツンデレ

さて、帰るか

最近家に帰るとすぐ寝ちゃってツンデレの相手してやれてない……orz

オレも帰るか

サッカー見れねぇほ

・ツンデレと涼み


なんだか涼しいね、もう秋だね

危ない

仕事ラストスパートほ

ただいま委員長

ちなみん

あぶ

ない

素直クールな季節か

仕事終わり

んでもって危ない

お題
つ・謎のツンデレ美女と旅をする事になったら



今日は999の日

随分と今日は人がいないな
勢いも100割ってるし

メーテルがツンデレだったらＭっ気が開花しそうです＾ｑ＾

大丈夫か

・お嬢ツンデレに「リナえもーん、何か道具出してよー」て言ったら

確かに人少ないな。

今日は重陽、菊の節句

・菊を愛でるツンデレ

・菊と聞いて違う菊を思い浮かべたツンデレ

tun

ただいま

居酒屋一人酒は淋しい……

お題ですよ
・ツンデレがラブレターを書いている途中でタカシが訪ねてきたら
・ラジオの恋のお悩み相談に投稿していることがタカシにバレてしまいました
・ツンデレは夢の中では素直になれるようです
・男子の「別府、お前好きな人いるの？」という話につい聞き耳をたててしまうツンデレ
・いつの間にか女子の間で「椎水さんは別府君が好き」ということになっていて、必死でそれを否定していたらタカシに聞かれてしまいました

dere

もう落ちるのかよ

落ちんの早いな

落とさんよ

よっしゃ

>>190
よからぬ道具でよからぬプレイを想像したリナえもんを想像余裕でした

本日ラスト書き込み


ツンデレ大好き

IDチェック

ＩＤ

今日も疲れた

IDちぇき

5レス投下宣言

前回まで
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun951.txt

〜閑話休題〜

「かなみ。おい、ちょっと待てって！！」
　隆志は、かなみの耳に届かせようと、大声を上げたが、彼女は構わずに玄関を飛び出し
て行ってしまった。後を追いかけて、玄関まで行ったが、既に彼女の姿はなく。乱れた靴
だけが、かなみという台風が通り過ぎた後を如実に物語っているだけであった。
　仕方無しにリビングへ戻ると、芽衣香が深々と一礼した。
「申し訳ありません。ご主人様の友人を怒らせるような発言をしてしまいまして」
　しかし、彼女の謝罪に誠意はあっても、反省の色はないようだった。隆志は、深くため
息をついてから、芽衣香を睨むように見つめて言った。
「何で、あんな事言ったんだよ」
「あんな事とは？」
　鸚鵡返しに聞き返されて、隆志は一瞬うっと黙り込んだ。男同士ならスッと出てくる言
葉も、若い女性を前にすると容易には言えなくなる。が、ここで言いよどんだりして、逆
に子供扱いされるのも癪だったので、羞恥心をグッと押し殺して、隆志は言葉を続けた。
「その……だからさ。かなみに対してだよ。俺からの命令があれば、その……どんな奉仕
でもするとか。あれじゃ、かなみが怒って当然だろ」
　そう文句を言うと、芽衣香は素直に頭を下げた。
「申し訳ありません。ただ、あの場では正直にお答えしておいた方が良いと考えましたの
で、かなみさまが怒る事は承知の上で、敢えてそのようにさせて頂きました」
　全く言い澱みなく、まっすぐに視線を向けられた上で言われて、隆志の方が動揺してしまった。
「ちょ、ちょっと待ってくれよ。正直に、って……」
「はい。ですから、かなみさまにお答えした事に、一つも嘘偽りは申しておりません。隆
志様が、私とセックスをしたいと言うのであれば、私は、この体で持って、出来る限りの
ご奉仕をさせて頂きます。もちろん、不潔な体でお相手するわけには参りませんので、い
ついかなる時でもという訳には参りませんが」
「いや。だからさ。確かに芽衣香さんは、俺のお世話メイドとして雇われた訳だけどさ。
別に性的な事までやれなんて、誰も一言も言ってないじゃん」
　動揺を懸命に抑えて、隆志は芽衣香の言葉を否定する。しかし、彼女はコクリと頷きつ
つも、毅然と答える。

「確かに、旦那様との契約に、そのような事は書かれていません。しかし、その他の事も
含めて奉仕の内容は事細かに書いてある訳ではありませんし、隆志様が日常、必要とされ
ているお世話をするようにとは定められていますから、もし隆志様が性的衝動に悩まされ
ることがあるとすれば、それを解消するのも私の役目と存じております」
　まっすぐに見つめてくる芽衣香の視線に耐え切れず、隆志は視線を逸らす。若くてしか
も美人の女性から、面と向かってこんな事を言われれば、男なら誰だって平静ではいられ
ないだろう。隆志にしてももちろんそれは同じだった。ただ、芽衣香の態度が余りに毅然
とし過ぎているが為に、情欲よりも戸惑いの方が大きくなっているのが、救いと言えば救
いだった。もし、彼女が少しでも、刺激的な表情やポーズを取れば、理性の壁など、たや
すく決壊してしまうかも知れない。
　と、その時、芽衣香が表情を和らげた。それはしかし、欲情を刺激するようなものでは
なく、あくまで隆志を安心させるような笑顔だった。
「ご主人様。ただ、ご主人様が私にそのような事を命ぜられぬ限り、私はあくまで普通の
メイドです。ですから、そんなにお悩みになられなくても」
「わ、分かってるよ！！　そんな事……」
　誰のせいで、自分がこんなに動揺してると思ってるんだと、隆志は憤りつつ答えた。そ
の様子に、芽衣香がクスリと笑みを溢す。
「な……何がおかしいんだよ！！」
　怒鳴りつつ、隆志はひょっとして、自分とかなみは彼女にからかわれていたんじゃない
かという疑念が湧き起こる。と、その時芽衣香が頭を下げて言った。
「申し訳ございません。ただ、ご主人様の反応が少々可愛らしかったものですから、つい
笑ってしまいました。不躾であったと反省しております」
「可愛いとかいうなよ。俺は男なんだぞ」
　むっつりと答えつつ、隆志は尚更さっきの疑いを強くした。芽衣香から見れば、高校生
の自分達など、まだ子供に見えるのかも知れない。とはいえ、確か彼女も確か短大出たば
かりとか、そんなはずだったと思うが。
「承知しておりますよ。ただ、見て感じたままにお答えしたまでで、不快に思われたので
したら、お許し下さい」
　深々と頭を下げる彼女を、隆志は不満気に見下ろす。

「大体、誰のせいで動揺してると思ってるんだよ。芽衣香さんがあんな事言うから悪いん
じゃないか。俺だって男なんだぞ。面と向かってあんな事言われれば、変な気を起こした
って仕方ないだろ。それでもし俺が本気で求めたらどうする気だったんだよ？」
「ですから、ご主人様が求められるのでしたら、いつでもこの身でご奉仕致しますと言っ
ておりますが」
　まるで、ちょっとした頼みごとに答えるかのようにサラリと言われるものだから、隆志
としても面食らってしまうのだ。いや、つまりはそういう事なのかも知れないと隆志は思
い直す。芽衣香の言っている事は、炊事洗濯と同じようにセックスのお相手も勤めますと。
だけど、それは何か違うだろうと隆志は思う。それとも、自分の頭が古いのだろうか。最
近は高校生の性交渉も活発だし、もっと気軽なものなのだろうか？
　しかし、そんな隆志の頭を見透かしたかのように、芽衣香はニコリと笑顔を見せて答えた。
「ご主人様。そう、頭を悩ませる事はありません。私が何を言ったからと言って、ご主人
様はご主人様のしたいようになされば良いのです。私があのように答えたのは、あくまで
私にとっての原則論ですし、それに私は、ご主人様がそのような奉仕を求めるような方だ
とは思っておりませんから」
　最後の言葉に、ハッとして隆志は芽衣香に詰め寄らんばかりに近づいた。
「ちょっと待ってくれよ。それじゃあ、芽衣香さんはそんな確信があったから、あんな事
を言ったのか？」
　隆志の問いに、しかし芽衣香は首を左右に振った。
「いえ。それはあくまで私の印象論ですから、それを当てにしてあんな発言は致しません。
そもそも、いざとなれば体で持って奉仕出来るような人だからこそ、ご主人様と呼べるの
ではありませんか？」
　隆志は、一歩離れて芽衣香を見た。別の意味で、彼女も相当固い頭というか信念を持っ
ているんだなと、ある意味感心してしまう。しかし、自分の為には体を投げ打って奉仕す
ると言われると、非常に照れ臭くもあった。
「ご理解頂けたでしょうか？　ご主人様」
　芽衣香の言葉に、ハッと顔を上げる。
「うん。まあ、何て言うか、その……芽衣香さんの覚悟は分かった気がするよ……」

　同時に、それは自分に対しても、主人としての資質があるかどうか問われているような
気もした。甘えてエッチな事ばかり求めているようだと、あっさりと彼女に見切りを付け
られてしまうのではないかと。
　芽衣香は、パッと明るい笑みを浮かべて、深々と一礼した。
「有難うございます。信頼関係で結ばれてこその主従ですから、ご主人様と分かり合うこ
とが出来るのは、嬉しく思います」
「い、いや。何もそんなに畏まらなくてもいいからさ。信念はともかくとしても、もっと
気楽に行こうよ。でないと、一緒に暮らしていて息が詰まるし」
「はい。かしこまりました。ご主人様」
　彼女の笑顔を見つつ、隆志は今後の生活が、どのようになって行くのか考えて内心ため
息をついた。と、その瞬間、芽衣香とのやり取りで横に押し出されていた問題が、再び目
の前に戻って来た。
「そうだ。かなみ――？」
　元々は、かなみの質問から始まった事を、今更ながらに思い出す。そして、かなみが、
芽衣香の答えに逆上して出て行ったことも。
「ご主人様。その事について、お願いがあるのですが」
　芽衣香に声を掛けられて、ハッと彼女の方を向く。と、彼女は手にスーパーのビニール
袋を持って、こっちに差し出していた。
「かなみ様がお忘れになられたものなのですが、これを届けては貰えないでしょうか？
本来でしたら、当然私が持って行くものですが、今私が行ったところで、受け取っては貰
えないと思いますので」
　芽衣香の言葉に、多少困った響きがあるのを隆志は感じ取った。確かに、彼女の言う事
は正しいと思い、隆志は袋を受け取った。
「だな。これは、俺が届けて来るよ」
「申し訳ございません。ご主人様に私からお使いを頼むなど、あってはならない事なのですから」
　しかし、芽衣香の謝罪を隆志は首を振って退けた。
「いいっていいって。一人じゃ手に余る事もあるだろうし、そういう時は遠慮なく俺に頼
んでくれてさ。信頼関係て、そういうもんだろ。一方的に寄り掛かるだけじゃなくてさ」
　隆志の言葉に、芽衣香はハッと顔を上げて、それから深々と頭を下げた。
「……お言葉、感謝します……」

　隆志が出て行くのを玄関まで見送り、芽衣香は小さくため息をついた。
「……申し訳ございません。ご主人様……」
　口の中で、小さく呟く。届け物をした事への謝罪ではない。もっと前。かなみの問いに、
ああいう答え方をした事だ。
「……もっと、真綿で包んだ答えなど、たくさん言えたのですが……」
　芽衣香から見れば、かなみが隆志をどう思っているかなど、分かり過ぎるほどに分かっ
ている。でなければ、両親のいないクラスメートの身を案じて、料理を作りに来るなんて
事はしやしないだろう。ただ、彼女の性格を見て、隆志が苦労しそうだと思った時に、つ
い後押しをしてあげたくなったのだ。それも、意地の悪い方法で。
「余計なおせっかいだとは、分かっているのですけどね……」
　それでも、自分が投じた一石で、二人の仲が少しでも進展すればいいと願わずにはいら
れなかった。
「……頑張って、くださいね。ご主人様」

〜閑話休題　終〜


続く
次からまたかなみ視点で

>>211
GJ！
続き心待ちにしてます！

>>211
GJ 　これはいい腹黒

夜中だし人いないから思いつきだけの落書きでもいいかと思ったら、
>>211とかきてて涙目。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun952.jpg

最近多発している対俺地雷の撤去をしに来ましtｶﾁｯﾄﾞｰﾝ

>>211

GJ！続きが気になる

ＧＪ！

おやすみお嬢

>>214
ラフいな。だが全然萌えられるからおｋ

前髪ぱっつんの友ちゃんが可愛いな。是非山田との絡みがみたい

>>214
書き込みが無いから人がいないとか甘い

それはともかくGJだ
こーいう微妙な関係って実にいいｗｗｗｗｗ

ウイスキーが似合うお嬢に踏みつけられたい

アイディー

おやすみ保守

ツンデ･レー

お休みツンデレ

閑話休題ってそれた話を元に戻す時に使う言葉じゃなかったっけ

自動更新で保存してない分消えた……orz
と、言っても投下用の整理しかしてないけど。


>>226
ですね。完全に間違って使ってたわ

>>211,214
GJ！
あなた方のおかげで明日も頑張れるぜ

おやすみ

夜が明けてきた

おはようございました

梓と一緒に長野へ行きたい

ぉはょぅ

おはよう

寝坊した……

いってきます

仕事開始ほ

サボりほしゅ

休憩中

出発前ほ

お題
つ・ツンデレと高台から遥か遠くの山々を眺めていて、一度あそこまで言ってみたいなって男が呟いたのに、ツンデレがあたしも……って返したら

ツンデレは僕が守る！

昼休みだ

ツンデレの乳枕で昼寝したい

一人飯中のほしゅ

ツンツン

お題
つ・風のある日にツンデレはミニスカートを履いてきたようです





さりげなく後ろに立つか、他の奴に万が一にも中を見られないよう密着するか、それが問題だ

お昼ほ

>>246
手を入れるに決まってr

あぶねえかな

>>246
あえてスカートの中に入るという選択肢はないだろうか?

ただいま

>>246
そこは男が「なら、俺がお前のスカートになってやんよ！」と言うに決まってんだろうがJK　


んでもって　
梓「ば馬鹿じゃないの！？タカシは本当に変態さんだね！！」
タカシ「梓・・！。俺ぁマジだぜ？」
梓「格好つけんなよ！(こういう時だけ、本当に無駄に格好良いんだから、バカ！)」
タカシ「ふむ・・・。仕方ないな。嫌だって奴に頼むのもアレだし。かなみあたり頼むかなー」
梓「！！！」
タカシ「わりーなボクっ娘！他当たるわ」
梓「ま、待ちなよ！」
タカシ「！？」
梓「か、勘違いしないでよね、他の女の子に迷惑かけない為だかんねっ？犠牲になるのはボクだけで良いから・・！ボクだけを見て・・！」
タカシ「ちよwww何この超展開wwwwあ、くまさんぱんつ！」

まで妄想余裕っち。　
・・あ、婦警さんちわっす。え、ガトリングガン持つのは流石に人類の限界越えてませんかあばばばばばばば

gj


んでミニスカから出ている少し太めな太ももがいいんだこれがまた・・・ぁ、婦警ﾀｰﾝ

>>246
後ろにべったり張り付いていきり立ったﾑｽｺを素股ですねわかります

畑耕すの疲れたお…(´ω`)
お題
・実は実家が農家だったツンデレor男
・しかも乳牛の牧場を経営してました
・乳搾りの練習にツンデレのおっぱいをm



ﾀｰﾝ

ただいま

お題
つ・ツンデレに『何でアンタの脳みそって昼間っからエロい事しか考えないのよ！！　このドスケベッ！！』と罵られたら

ほ？

しゅ？

民主と自民の話し合いが決裂か…
お題
・ツンデレと男の話が決裂したらどうなる？

お題
・ミスした男
・ミスしたツンデレ



仕事ミスった…orz

(´･ω･｀)

お題
つ・ツンデレの目の前でわざとらしく肩を回しながら、あー、肩凝ったぁ……って言ったら

んー？

ツンデレに晩御飯作ってもらいたい

誰も居ない予感

俺はいるよ

そして俺もいなくなった…前編

残業確定ほ

急に眠気が…
つ･ツンデレと夕食をしたあと急に眠気が襲ってきました
つ･薄れゆく意識の中ツンデレは何か顔がニヤけていました
つ･ツンデレに膝枕をしてもらいたいです

>>120
ツンデレと酒を酌み交わしたら
書いてみた、投下してもおkな空気？

>>271
許可など取るな
いつでも行け

さんきゅ投下する
ツンデレと酒を酌み交わして本音をぶつけ合ったら

『かんぱーい』
「かんぱーい」
『今日はタカシのおごりだからﾊﾞﾝﾊﾞﾝ飲むわ』
「どうぞどうぞ」
　
『まったく最近の世の中は・・・』
「まったくだ・・・」
『タカシ、前から聞いてみたかったんだけど・・・』
「んー？」
『実は私とは、いやいや付き合ってたんじゃないの？』
「っ！何を言って『だっていっつもあんたに怒ってばっかりじゃない』
『本当に、いやいやじゃないの？』
「当たり前だ」
「お前は自分の魅力を自覚したほうがいい」
『え？』
「いつもいつも、可愛いﾂﾝﾃﾞﾚとどうやったら付き合えるかこっちはずっと悩んでるって言うのに」

『嘘・・・』
「嘘じゃねえよ。そのﾂﾝﾂﾝしたところも俺のストライクゾーンだ」
『じゃあ・・・』
「かなみ。大好きだよ」
『っ！ばっかじゃないの・・私も・・愛してる』
「俺のほうが愛してる」
『私のほうがタカシを愛してるもん』
「いーや俺の方がかなみを愛してるよ」
『絶対に私のほうが愛してるに決まってる』
「じゃあこんどどっちがより愛してるか決着つけようじゃねえか」
『上等よ。どこで？』
「今度の日曜日。あいてるか？」
『もちろん愛してるわよ』
「あいてるかと聞いている」
『え？・・・あいてるわよ』
「どっかに出かけよう。二人で」
『いいわよ。そこで決着つけようじゃないの！』

その後水族館でデートした時の話はまた別の機会にでも

残業中なのにニヤニヤした

なんか反応ないからスルーかと思ったらsageてたｗすまんｗ

GJ

ｇｊ
なんか書くかのう

(´･ω･｀)つツン

ﾂﾝ成分無くてスマソｗｗﾂﾝ入るとこなかったんだもんｗｗ

うっざ

…

ssはよかったよ
でもあんまり引っ張るとツンデレに嫌われるぞ

ちょっと過去ログ読んで来る
お前らももっかい読んで来た方がいいぞ

スルーされても泣かない
自虐はしない

ツンデレとのお約束の基本中の基本だよ








かくいう私は、昔、10本連続スルーと言う経験もあったがな……

まあ、しょうがないだろ。
スルーされるからこそ絶賛されたときの喜びがあるんだと思ってる

残業＆仕事終わりほ

人妻勝気が家で待っていてくれないかなぁ…

とりあえず

ただいま

どんなかわいい女の子でもツンツンされたら靴に画鋲入れてやりたくなるわ

デレッデレ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun953.jpg

>>291

ぐっは！！釣られた・・・

>>287「ただいまー」

勝「よう、邪魔してるぜ」

>>287「ちょｗｗ誰ｗｗｗｗ
　　　 無法侵入じゃねーかｗｗｗ」

勝「そんな細かいこと気にすんなよ。女々しい奴だな」

>>287「全然細かくないｗとりあえず通ｈ」勝「ちょっと待て。話を聞く前にその受話器を置こうか。痛い目見たくなかったらな」

>>287「は、はい……」(こえぇｗｗ)

勝「よし。話は簡単だ。俺をここに住まわせろ」

>>287「そんなムチャクチャなｗ」

勝「つべこべ言うな！ 本当に女々しい奴だな」

>>287「だからそういう問題じゃ……あ、なんかいい匂いがする」

勝「はっ、どうせトロいてめぇのことだ。仕事が終わらなくて残業くらって、飯まだなんだろ？」

>>287「ぐ、痛いところを……」

勝「居候させてもらう身だからな、これくらいはやってやるよ。
　　早く食わねーと冷めるぞ」


ここまで俺の妄想。

>>291
何というデレっぷり



バカですゴメンなさいゴメンなさい(´；ω；｀)

>>293
最高です。メルトダウン寸前です。

>>291
こういう娘を泣かせてみたい

>>296
お前とはいい酒が・・・何だ俺か

>>296
禿同

>>296-298
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun954.jpg

>>299
この娘のデレはまだですか

本日ラスト書き込み


ツンデレ最高！

>>299
かわいいｗｗ

>>299
かわゆすのう

>>291>>299
今日は良い夢が見れそうです


夢と言えば、夢にツンデレが現れた、なんていう猛者はここにはいらっしゃらないの？
もうそろそろ俺のところに来てくれても良さそうなんだが

夢に出てくれないのがツンデレなんだ

ゾンビにこれって間接キスだよなって言ったら　に見えて初めてこのスレに登場

アイディー

IDちぇき

>>304
一回あったよ。しかも淫夢だったｗ
キャラを知ってるだけでゲーム自体はやったことなかったから正直「？」だったけどなｗ

ちなみもーん

ちぇっき

お題
・おい貴様、今日の放課後付き合え荷物持ちをさせてやると男に言ったら、筋肉痛ということで断られ、
　荷物持ちという名目で誘ってしまったためにデート出来なくて落ち込むツンデレ
・男が機嫌悪い時にいつものようにツンツンしてしまい、怒られ怒鳴られて、表面上は冷静だけど
　内心嫌われちゃったよどーしよどーしよなツンデレ
・道端で男をいつものようにどついてたら、男が道のほうに飛んでしまい車に撥ねられてしまったツンデレ
・男の携帯を勝手に見て女の子とのメールを見つけて男に怒ったけど、逆に男に
　人の携帯勝手に盗み見るなんてそんな人だとは思わなかったと言われてどんより落ち込むツンデレ
・勢いで他に誰か好きな人が居るみたいな事を言ってしまい、男に応援されて凹むツンデレ
・男が記憶喪失になったと聞いて友人達と病院に駆け付けたが、
　男が忘れてしまったのはツンデレに関する記憶だけのようです
・男の飲みかけのジュースを見つけ、だ誰も見ていないしたまたま自分は喉が渇いている、
　脱水症状などをおこす訳にもいかないしな、しょうがないな、すぅーーはぁーーすぅーーはぁーー
　の、飲むぞ！飲むからな！なんてやってたら本人が来て飲まれてしまったツンデレ

>>304

一回見たよ。
ちなみが俺の嫁で、日々を過ごす夢な。

あまりにもいい夢だったもんだから、途中で目が覚めた時に会社に体調不良で休む旨を伝えてそのまま昼まで夢の中だった。

>>304
俺はお嬢と添い寝する夢をみたぞい。

幸せだったなぁ...

IDちなー

>>291
俺は彼女がデレるまで負けない！！

ＧＪ！！

やっと帰ってきたのになんで絵が消えてるのorz

読む前ほ

寝る前ID

ＩＤ

おやすみお嬢

君がッ！デレるまでッ！なでるのをやめないッ！

>>304
俺は24時間ずっとちなみんの夢を見てるよ

……妄想？そんな単語は俺の辞書には載ってないね

もう消えてりゅ

ID

寝る前〜

トイレ

俺も

愛だ。

おはようお嬢

まだ眠い(~o~)

俺の周りでインフルエンザ続出
そろそろ俺もやばいかな

つ 男の周りのツンデレがインフルエンザにかかったようです。

>>331
それでも男に会いにきたツンデレのインフルエンザが男に移されるところしか妄想出来ん


自分も熱にうなされながら男の看病ですよ旦那

会社からほ

梓あげ

チェック

社長が来たほ

インフル怖いね(>_<)

暑い…

昼休みだ

妄想したが纏まらないのでお題形式で

・風邪をひいた男、届けるプリントは一枚
・ツンデレ担任vsツンデレ委員長vsツンデレ幼なじみ
・実況は山田、解説は友ちゃん
・結局、３人＋２人でお見舞い
・男の家にはツンデレ妹(義理、当然休んだ)という難関が待ち受ける
・背後からツンデレ母(義理)の登場。まさに、前門の虎後門の狼？状態
・窮地を救ったのはトイレに起きてきた男
・しかし、それは全てエレメントが一点に集中する事になり、世界の崩壊が始まる
・まぁ、世界というのはツンデレのツン部分なんだが
・ツンデレのツン部分が崩壊した…あとは分かるな？
・友ちゃん歓喜で撮影しまくり

・翌日、風邪が悪化して入院する男

・しかし、それは第二第三の崩壊の前触れだった
・ツンデレ女医、ツンデレナース、ツンデレ入院患者、ツンデレ見舞
・２０１０年夏公開予定

喫茶店でサボり＆お昼休みほ

お題
・ツンデレ、宇宙へ

>>334
騒ぐ梓をたかいたかいしてる図が浮かんで萌えた

で子供扱いするなーって怒られるんですね

でも辞めると何故かムスっとしてるんですよねー

だから頭をナデナデしてみると

で、抱っこ(顔合わせで膝の上に)しながら頭撫でるのか

どうして俺の考えてる事が分かるですか俺たち！？

相変わらずこのスレの住人は全にして個、個にして全を地でやってるな

だから何人俺がいるんだと

ツンデレ好きの人数と同じ

ただいま

おかえり

仕事終わった

ちなみんの待つ家に帰るか

お題

・爆乳ツンデレ
・巨乳ツンデレ
・美乳ツンデレ
・貧乳ツンデレ
・ちなみん

はいはい残業確定残業確定。

ツンデレお嬢上司いないかなぁ…

なんかちなみんだけ上の4つと別って感じがするんだが

つ･無乳ツンデレ
つ･クレーターツンデレ

「ただいま」
『帰ってきたか…バカ亭主』
「今日も疲れたけど、ちなみの顔見たら疲れなんて吹き飛ぶよ」
『はぅ……ば、ばかぁ！(///』
「よしよし、いい子いい子」
なでなで
『みゅぅ…(///』
「さて、と」
『ま、待って』
「うん？」
『……んとね…ぎゅーにしますか？…ちゅーにしますか？…それとも…ぇっち？(///』
「そこは、風呂と飯を選択肢に入れるべき」
『う…？…ち、違う…ま、間違え…いまのはなし』
「ちなみのしたい事が出ちゃったのかな？』
『だから…違うと言ってる……バカ亭主なんかと…それに…まだ…外明るいし』
「じゃ、お風呂にする」
『そ、そう……さっさと入れ…ダメ亭主』
「ちょっと違うな。お風呂　で　する、か」
『う…ぁ…亭主が変態…私は…何て不幸なんだろう(///』
「そう言いつつ、変態亭主の手を取ってお風呂へ向かうちなみであった」
『い、嫌な事は…早く済ませたいだけ…ただそれだけなんだもん(////』

エロけりゃいいと思うなよ？

だかえろいだけだっただろうか、いやそんなことはない。 つまりはGJ

>>340
亀だが
壮大すぐるｗｗｗｗｗｗ

ヤバいって

はぁ…

お題
・「板」「平ら」「無い」「山」といった単語に過剰反応してしまうツンデレ

生とか初とか夜とか

携帯忘れて12時間ツンデレと会えなかった

やっとスレ見れたよ

>>358
お前は投下するスレを間違えているｗ

お題

・普段ツンツンしてることを叱って、お仕置きされたいツンデレ

>>367
いや。ここで合ってるだろ

仕事ラストスパートほ

夫婦ものは好きだ

眠たい

投下しますよ？

・無口で無表情なツンデレさんとお泊まり

「ふい〜。ようやく課題終わったな。つーか、量が異常すぎるっての……ん？ チャイム？」
(おかしいな。こんな時間に来客なんて……一応、覗き窓から見てみるか）

「って、お前かよ静っ！」
『…………』
「いや、開けるのが遅れたのは謝るけどさ。こんな時間だし、ただでさえ独り暮らしなんだから警戒ぐらいするさ」
『………………』
「んな無茶な！ いくら恋人だからって気配だけでわかるかっ！ ……で、何の用だよ。こんな時間にただ遊びに来たわけでもないんだろ？」
『…………と、泊まりに、来た』
「ああなんだ、そういう…ええぇっ！？」
『…………』
「いや、そんな、駄目って訳じゃないけどな、その、あー……家の人には何て言ったんだ？」
『……』
「友子の家か。なるほど、確かにあいつなら口裏合わせてくれるだろうし……でも、何で急に？」
『…………と、友子が、その……ごにょごにょ』
「……そっちも友子かよ。(あいつめ、何を吹き込んだんだ？）」
『…………』
「ああ、仕方がない。この時間帯に女の子を外に放り出すのもアレだしなあ。いいよ、泊まってけ。ろくなもてなしも出来ないけど」

『…………』
「ん？ いや、まだ食べてないけど？……もしかして作ってくれるのか？」
『………………』
「わかってるよ。仕方なく、だろ？」
『…………』
「まったく、素直じゃないねえ。まあ、そういうところも可愛いんだけど」
『……っ』
「あと、照れ屋ですぐに真っ赤になるところもな」
『……っ！！』
「うぐぁっ！ 金的は、反則……だろ……」


「ご馳走様でしたー」
『…………』
「おう。静の料理が不味いわけないだろ？ ふふ、照れるなよ」
『……っ！』
「はいはい。照れてない照れてない。それで、風呂はどうする？ シャワーだけじゃ嫌なら沸かすぞ？」
『……』
「りょーかい。……どうせだし一緒に入るか？」
『……っ！』
「へへん。何度も同じ手、というより足を食らうかよ」
『……ひぁ！？』
「んー、やっぱり静の髪は良い臭いするなー」
『…………や、やめっ』
「やだね。離すわけないだろ？ 静が可愛すぎるのが悪いんだ」

『……っ！』
「理由になってないって？ じゃあ、キスするためってのは？」
『……っ』
「そんなこと言って、顔は背けないんだな？」
『……ぅ』
「ふふ。大好きだよ静」
『……あ、ん……』



〜同日・友ちゃんの家にて〜
「――それで、友ちゃんは静さんに何を吹き込んだんだお？」
『んー？ いや何、そんな大したことじゃないわよ？
……ただ、付き合って一年も経つのにあんなにツンツンしてたんじゃ、流石のタカシ君も他の子に目移りしちゃうんじゃないかな〜っていぢめてみたの。
にひひ、それでね、そう言ったときのあの子の不安そうな顔っていったら――っくぅ〜〜思い出すだけでにやけてきちゃうわ！
あー、蹴られるの覚悟で写真に残しておけば良かったー！』
(……静さんも大変だお）

『……っ！』
「理由になってないって？ じゃあ、キスするためってのは？」
『……っ』
「そんなこと言って、顔は背けないんだな？」
『……ぅ』
「ふふ。大好きだよ静」
『……あぅ、わ、私もす、好きだよ……んっ……』



〜同日・友ちゃんの家にて〜
「――それで、友ちゃんは静さんに何を吹き込んだんだお？」
『んー？ いや何、そんな大したことじゃないわよ？
……ただ、付き合って一年も経つのにあんなにツンツンしてたんじゃ、流石のタカシ君も他の子に目移りしちゃうんじゃないかな〜っていぢめてみたの。
にひひ、それでね、そう言ったときのあの子の不安そうな顔っていったら――っくぅ〜〜思い出すだけでにやけてきちゃうわ！
あー、蹴られるの覚悟で写真に残しておけば良かったー！』
(……静さんも大変だお）

仕事終わりほ

>>377
大切なシーンだから二回投下したのかと思った


しかし、ちゃっかり山田と友子も仲良しな件

>>377
ＧＪ

顔面怪我したのでお題を一つ

・男の絆創膏に慌てるツンデレ

さて、皆さんはこれをどんな風に捉えるかな？

>>381
別府タカシ農林水産大臣と
椎水かなみＶＩＰ新聞記者なんてのを思いついたので
ちょっと精神病院に行って来る

なんていうかやっぱり俺だ

>>381
勝気さんなら「誰にやられた！？」って言ってくるに違いない

>>381
タ「ふひひひ！貼らせろ貼らせろー！」
あ「や、やめろよー！貼るなよー！」
タ「やっぱりツルペタには絆創膏が似合うぜ！」
あ「ボクはツルペタじゃｎ

あ、婦警さんこんばｎﾀｰﾝ

>>385
し……下着代わりに絆創膏……だと……！？

>>385
お前は俺かｗ

別府大臣「それでは、定例記者会見を始めます。質問のある方はいませんか？」
椎水記者「ＶＩＰ新聞です。別府大臣！顔のばんそうこうは一体何なんですか？」
別府大臣「それは私的な事でお答えすべきものでは…」
椎水記者「国民には知る権利があります！誠実な回答をすべきです」
別府大臣「ですから、これは私的な出来事で」
椎水記者「それは我々の報道の自由を無視していませんか！？」
別府大臣「だー！正直に言えばいいんだろ！正直に！
この傷は昨日の夜にお前に引っかかれた時につけられた傷をばんそうこうで隠してるんだよ！」
椎水記者「な、何よ！ミスＵＳＡフルーツなんかにキスされてデレデレしてるあんたが悪いんじゃないのよ！」
別府大臣「だからって引っかくことはないだろ！じゃあなにか？キスされそうになったら
『こういうことをされると色々不都合が…』とか言えばいいのか？
向こうの好意をわざわざ無碍にしろとでも言うのかよ！
こういうのも仕事なんだよ！
大体引っかかれた後に「タカシにキスしていいのは私だけなんだから…（///）って言って
なみだ目でキスしてきたのはお前だろ！」
椎水記者「な、何よ！こんな事ここでいう必要ないじゃない！」
別府大臣「言えって言ったのはお前だろ！キスした後に『わ、私の体はタカシにだけ自由化してるんだからね（///）
っていって５回もＨをせがんできたのはどこのどいつだよ」
椎水記者「うるさい！うるさい！これは個人の私的な出来事なのよ！プライバシーの侵害よ！」

アカピ新聞友田記者「山田！これはすごい記事よ！」
山田カメラマン「おっおっおっ　大臣のばんそうこうが痴話げんかになったお」

１０数年後　この二人が首相とファーストレディーになるのはまた別のお話

>>388
国民「これだから政治はけしからんもっとやれ」

つーん､でれ!!

>>388
これはいい

何というスキャンダルｗｗｗｗｗｗｗｗ

ただいま

ほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun956.jpg

>>381
首筋の絆創膏で勘違いする。

でその首筋の絆創膏を友子にとられて出てきたマークにあたふたするんですね

>>388
自由化バカスｗｗｗｗｗｗ

>>395
虫にさされただけなのにキスマークと勘違いして慌てるんですね
よくわかります

>>388
首相就任1発目の訪米で当時のミスUSAがあらあら仲睦まじいのねうふふまで想像余裕でした

個人的本日ラスト書き込み

ツンデレ大好き

あいでぃ？

ID

お嬢とおやすみ

梓ーねるぞー

かなみんとドライブデートしたい

危ないぞ

危なし

専ロダ消す用ってレベルじゃねーぞｇｊ

ちなみんおやすみ

さーて今夜はどのツンデレのぱんつ探訪しようかなー。　
おやすみ梓。

>>409
それじゃ和服の下に何も付けてないまつりんは俺のものだな

>>410
かわいい下着をはいているみこちんは俺の彼女か

「え？　ボク？　寝るときは穿いてな……って、なに言わせんだよ！　バカっ！」

うたた寝してた……お休みツンデレ

>>410
では黒レースにガーターのお嬢は俺が

あいでぃ

勝ち気は可愛らしパンツが好ﾓﾙｽｧ

パンツばっかり気にしてると落ちるぞ？

落ちてたまるか

落とすのはツンデレだけでいいです

おはようございます

友ちゃんの寝顔を見つつおはよう。

うつほ

ねむ

お腹痛い
助けてツンデレ

おはよう、梓

おはよう

既に仕事してるほ

早出残業とか…

おはよう委員長

ねようかな

歯医者めんどい
・歯医者嫌いなツンデレ

歯医者さんは女医さんでわざと男の治療を長引かせ、治療中は無い胸を一生懸命押し付けてアピールするまで想像余裕でした

鹿波 千波

学校から

IDチェック

牛丼おいしいほ

ツンデレに不意に大好きって言ってばかーって真っ赤な顔で怒られたい

保守がわりに7レス投下

前回まで
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun958.txt

　隆志の家から自分の家まで、ほんの50m強。それを一気に駆け抜ける。靴を脱ぐ間も惜
しく、かろうじて脱ぎ散らかすと、そのまま自分の部屋にまっしぐらに向かい、ベッドへ
とダイブした。
「隆志のバカ！！　バカバカバカ！！　アホ！！　死んじゃえーっ！！」
　ベッドに顔を埋め、くぐもった声で叫ぶ。拳を握り締め、何度もドンドンとベッドを叩
いた。罵り喚き、ベッドを叩く。そんな事を繰り返していると、暴風のような怒りが過ぎ
去り、代わりにあたしの心には、奔流のように悲しみがドッと流れ込んでくる。
「隆志のバカ……バカアアアア……」
　いつの間にか、罵り声は泣き声に変わる。あたしは、溢れ出てくる涙を止める術を知らなかった。
「隆志……バカ……あんなメイドなんかに……ヒクッ……ヒック……グス……ウェエエエ
エエン……」
　脳裏に浮かぶのは、隆志と、そしてその横に並んでいるのはあのメイド。嬉しそうに笑
っている二人を、あたしは遠くから見つめているだけ。そんな光景ばかりが浮かぶ。
「ああーっ！！　もう……ヤダアアアア……」
　ギュッとシーツを握り締めると、グシャッとシーツが乱れた。
「隆志のバカ……浮気者……」
　芽衣香さんは美人だ。女のあたしから見ても、贔屓目無しに見ても。もし、あんな女性
にご飯も掃除も洗濯も、さらにはあんなことやこんなことまで世話してもらえるとなった
ら、どんな男だって舞い上がってしまうだろう。
「でも……あたしだって、頑張って来たのに……」
　料理だって、そんなには得意じゃない。だけど、隆志の為だって思ってたから頑張って
習ったし、少しずつでも上手になって、隆志に美味しいって言って貰えるのが何より嬉し
かった。おせっかいだと思われても仕方ないくらいにあれこれ世話を焼いていたのも、傍
にいて、役に立ちたかったからだ。でも、もうそんな理由で傍にいる事も出来ない。しか
も、何かにつけて文句の一言でも言わないと気がすまないあたしと違って、いつもニコニ
コとしていて優しいメイドさんが傍にいるのだ。きっともう、あたしの事なんて見向きも
しなくなるに違いない。
「グスン……スンッ……」

　涙をシーツで擦り、鼻水を啜る。しかし、隆志と芽衣香さんの事を思い返すにつけ、ま
た次から次へと涙が溢れ出て来て止まらなかった。
――ヤダ……隆志が他の女の子のところに行っちゃうなんて……
　心の中で嫌だと叫んでみても無駄だって分かっている。それでもあたしは嫌だ嫌だと首
を振りつつ連呼する。まるで、駄々をこねる子供のようだった。
「お願いだから……あたしの隆志を取らないで……」
　芽衣香さんの姿を、頭に描きつつそう呟く。だけど、面と向かったら、きっと何にも言
えないんだ。隆志の心が彼女に行っちゃっても、あたしにはどうしようもなくて、歯噛み
して見てるしかないんだ。自分の事だけに、痛いほどそれがよく分かっていた。
「隆志……　あれからどうしてるんだろう……　もう、ご飯食べてるのかな……　あたし
の事……少しは気にしてくれてるかな……」
　僅かな期待を胸に馳せるが、それすら否定的な自分がいた。勝手に怒って、犯罪者呼ば
わりした挙句、芽衣香さんの言葉に逆上して飛び出して行ったのは全部自分一人の責任だ。
こんな我が儘な女を心配するなんて有り得ない。
　そんな事をグジグジと考えていたら、不意に部屋のドアがノックされた。一瞬ドキリと
したが、すぐに常識的な考えが頭に浮かんで、儚い希望を追い払う。
「お母さん？　ご飯ならいらないから」
　出せるだけの声で、そう返事をする。今は誰とも顔を合わせたくないし、何にもする気
になれなかった。隆志の家にご飯を作りに行ったはずが、思いもかけず早く帰って来たこ
とにお母さんは訝しく思っているだろうけど、それを説明するなんて以ての外だ。
　しかし、外から聞こえたのは、締め出したはずの希望だった。
「かなみ。俺だけど」
「隆志！？」
　ガバッと、ベッドから顔を上げる。胸が急にドキドキしてきた。だって、まさか、ノッ
クされた時一瞬期待はしたけど、本当に追いかけて来てくれるとか、未だに信じられないし。
「ちょ……ちょっと待ちなさいよ。勝手に開けたりしないでよね！！」
　隆志にそう釘を刺すと、慌てて部屋の電気を点ける。それから、全身鏡に自分の顔を映
し出すと、今まで泣いていたので悲惨な事になっていた。どれだけ誤魔化せるか分からな
いけど、ハンカチで顔を拭き、髪を梳かして体裁を整えると、あたしは緊張しつつドアを開けた。

「……よ、よお」
　戸惑いがちな笑みを浮かべて、隆志が小さな声で挨拶する。あたしは、キッと隆志を睨
み付けた。だって、そうでもしないと泣いてしまいそうだったから。
「……何しに来たのよ？」
　押し殺した声で、そう聞くと隆志は、手に持ったビニール袋を持ち上げ、縦に軽く振った。
「えっと……　これ、うちに置きっ放しだったからさ。届けに来たんだよ」
　それは、あたしが持っていったカレーの材料だった。今日、それを袋に詰めた時は、凄
くワクワクしていて、その先に起こる事なんて予想もしていなかった。その事を思い出し、
あたしの胸がジクリと痛む。
「……わざわざ持って来なくても良かったのに。そんなもの」
　ぶっきらぼうに言うと、隆志は困った顔をする。
「いや。でもさ。勝手に貰う訳にも行かないし……」
「だって、もう必要ないもの！！」
　思わず癇癪を起こして叫んでしまう。だけど、あたしは怒鳴った後で、ハッと思い直し
た。ここでキレちゃったら、せっかく隆志が来たのに、追い返してしまう結果になりかね
ない。そうなったら、ますます隆志との距離を広げてしまう。
「……とりあえず、入ってよ」
　無言の隆志を前に、あたしはドアを大きく開いて隆志を迎え入れた。
「あ、ああ」
　小さく頷くと、隆志は部屋の中に入って来た。あたしは、クッションを抱えて部屋の真
ん中に体育座りをする。その前に、隆志が、荷物を傍に置くと、胡坐をかいて座る。
「かなみ。その……ゴメン……」
　いきなり、隆志が謝ってきた。あたしは、ちょっと驚いて隆志を見つめる。
「な、何よ。その……いきなり……」
　そんなあらたまった謝罪ではなかったけど、それでもあたしは戸惑いを隠せなかった。
隆志は、気まずそうな感じで耳の後ろをボリボリと掻いてから、言いにくそうに言葉を続ける。
「いや。だってさ。その……芽衣香さんの事。事前にちゃんと話さなかったから。ホント
だったら、真っ先にお前に話すべきだったのに」

　正直、隆志がこんな事を言うなんて、思ってもみなかった。あたしが一人で、よその家
庭の事情に首突っ込んで、勝手に怒って出て行っただけなのに。でも、隆志があたしの事
を気に掛けてくれたんだって思うと、何だかちょっと嬉しくも思う。
「……何で、そう思うのよ……」
　そう聞くとあたしは、クッションに顔を半分埋めた。口元が緩むのを隠す為だ。まだ、
隆志の意図が分かってないのに喜ぶのは早いって、そう分かっていても、ドキドキする気
持ちが抑えられない。
　隆志は顔を軽く俯かせ、膝を指で弄りつつ答えた。
「……だってさ。その……今まで、散々世話になってて……んで、断りもなく、ある日突
然メイドを雇ったなんて知ったら、誰だって面白くないもんな」
「別にそんなの、アンタの家の事情じゃない。世話っつったって、アンタがあまりにもだ
らしなくて見てらんないから仕方なくやってただけだし……だからその、そんなに、あ、
アンタが気に病む必要なんて……」
　この期に及んで、何であたしは本音を口に出すことが出来ず、思いと正反対のごまかし
を言ってしまう。その言葉すら、最後まで言えずに口の中で泡のように消え失せてしまう。
だけど、あたしの言葉に隆志は顔を上げてそれを退けた。
「いや。けど、嫌々だったら尚更だろ？　これだって、その……夕飯、作りに来てくれた
んだろ？　俺が事前にちゃんと説明してれば、こんな準備、する必要もなかったじゃん。
その……お前の気持ちを踏み躙ったような気がしてさ」
「あたしの気持ちなんて……」
　そう。隆志の言っていることはその通りだとは思う。あくまで、隆志の立場から考えれ
ばだが。だけどあたしは、首を小さく振ってそれを退けた。
「あたしの気持ちなんて……分からないのに……　分かる訳無いのに……」
　これだけ散々悪態付いて来たのに、それで隆志があたしの気持ちまで汲んで謝って来た
んだったら、それはもはやエスパーの領域だと思う。しかし、曖昧な言葉は、当然のように誤解を招いてしまった。
「いや。そりゃそうだけどさ。でも……失礼な事したのは事実だろ？　かなみが許してく
れないなら、それも仕方ないけど、だからって謝らない訳には行かないじゃん。まあ、俺
の自己満足だって言われたらそれまでだけどさ……」

　あたしは心の中で首を振った。あたしからすれば、隆志が謝りに来てくれただけでも嬉
しいのに。あたしの事を思ってくれただけでも嬉しいのに、隆志の勝手な自己満足な訳無
い。だけど、あたしはそれに何も答えられなかった。
　しばらく、無言の時が流れる。何か話をしないと、隆志は帰っちゃうかも知れないのに。
そうしたら、隆志は芽衣香さんと二人っきりの時間を過ごす事になるのに。あたしの知ら
ない所で。そう思って焦るが、余計に話す事が何も浮かばなくなる。
「……あのさ。かなみ」
　沈黙を破ったのは、結局、隆志からだった。
「何よ」
　聞き返すと、隆志は、ちょっと照れ臭そうに言った。
「その……　今まで、ありがとな。ちょくちょく世話しに来てくれて……」
　これも、隆志なりのケジメなんだろう。だけど、あたしには、これでいよいよ縁が切れ
てしまうような気がして、哀しさしか湧き起こらなかった。
「……お礼なんていらないわよ。気持ち悪い……」
　辛うじて、悪態を吐く事で、あたしは泣きたい気持ちを抑えた。しかし、隆志はあたし
の言葉に構わず、話を続けた。
「いや。これもちゃんと言っとかないとさ。ていうか、その……正直、芽衣香さんが来て、
初めて気付いたんだ。彼女がいろいろやってくれる度に、そういえば、今まではかなみが
やってくれてたんだよなって。何か、当たり前のようになっちゃってたけど、随分と世話
してくれてたんだって……」
「だっ……だってそれは、その……幼馴染だから、その……アンタが一人じゃ生活能力無
いって知ってたからその……放っておけなかったっていうか……まあ、あたしが勝手に世
話してた訳だし……」
　今まで、誰かに聞かれるたびにしてた言い訳。その言葉の最後にあたしは一言だけ、違
う言葉を付け加えた。別段、隆志に頼まれた事は一度も無かった訳で、だから親切の押し
売りしてただけなのだ。だから、お礼言われるのも筋違いだと思った。
　しかし、隆志は引かなかった。

「いや。それは俺が甘えてただけだって。いつでもかなみが来て、いろいろ世話してくれ
てたから、それに馴れ切って、当然だと思ってて。だけど、仕事として世話をする子が来
て、今までかなみはこれだけの事を自分からしてくれてたんだなって。まあ、文句たらた
らだったけど」
「うるさいっ！！　ていうか、当たり前でしょそんなの。アンタの世話を不満一つ漏らさ
ず出来る人がいたら見てみたいわよ。芽衣香さんだって、立場上文句を口にはしないけど、
内心ではいろいろ思ってるんじゃないの？」
　うっかり芽衣香さんの事を自分から口走ってしまう。何だってあたしはこうも自爆して
しまうんだろうと、苦い思いで反省する。
「いや。芽衣香さんはむしろ嬉々としてるけどな。ご主人様が依存してくださる方が、メ
イドとして働き甲斐があるって」
　隆志の言葉に、私は苛立ちを募らせた。
「あっそう。良かったわね。文句たらたらで嫌味ばっかりの女から、働き者で献身的なメ
イドさんに代わってさ」
「だからそんな事言ってないだろ。芽衣香さんはあれが性分らしいけど、かなみだって本
当に良く細かい所まで気が付いてくれて、しかもただの幼馴染だってのに。そんな女の子、
傍にいてくれるだけで本当に贅沢な事だったんだから」
　卑屈な態度で台無しにしたのに、隆志は思いがけずあたしを持ち上げてくれる。何だか
急に気恥ずかしさが私を襲い、体がムズムズとして来る。
「……そんな風に褒めないでよ。隆志にそんな事言われると、背中がゾワゾワして来ちゃ
うじゃない」
　ギュッと体を縮み込ませると、隆志が気恥ずかしそうに視線を逸らした。
「悪い。その……柄じゃなかったかな……？」
「その通りよ。ホント……似合わないこと言うんだから……」
　だけど、本当に、隆志がここまであたしに感謝の気持ちを抱いてくれた事を嬉しく思う。
だけど、もっと早く気付いてくれれば……　そうしたら、あたしだって、もっともっと隆
志の為に、いろんなお世話をしてあげたかも知れないのに。もちろん、馴れ切った関係で
あったのは、あたしのせいでもあるんだけど。
「でさ。その……贅沢ついでになんだけど、かなみに一つ、お願いしてもいいか？」

　しばしの沈黙の後で、隆志がそんな事を言って来た。もう世話役としては用済みで、こ
れからはただのクラスメートでしかないと、そんな風に思っていただけに、あたしは驚い
て隆志を見つめた。どんな事をお願いされるのかと緊張しつつ聞き返した。
「……言うだけは言ってもいいわよ。お願いを聞くかどうかは、その……別の話だけど……」
　すると、隆志は照れ臭そうに鼻の頭を指で掻きつつ、言った。
「その……こんな事になっちゃったけどさ。でも……時々で……つか、気が向いたらでい
いんだけどさ。また、お前の手料理、食わせてくれないかな、なんて……ダメかな？」



あともうちょっとだけ続く訳ですよ

いいね！続きwktk

続きを！続きをはやく！

GJ

続き楽しみにしてるぜ

危ない

人待ち中ほ

待たせたな〜

だから放置するなと

ツンデレとだらだら過ごしたい
後ろから抱っこして口では嫌がりつつも抵抗してこないツンデレさん可愛いです

文化祭が終わった

続きはまだかね？

つ・ツンデレは内心、今日こそは男に決めてくれと思っているようです

お昼ほ

お〜っと

バイトめんどくさいでやんす

ほほほ

久々に来たら500突破しててﾜﾛﾀ

あぶ！

ない！

よ！

いやーーーーーーー

>>464に！！を追加

>>458
ツンデレと一緒にバイトしてる妄想で乗り切れ

バイトか
つ･ツンデレ後輩

バイトか
・バイト先の上司は年上世話好き童顔僕っ子ツンデレでした

ネタがないーネタがないー


いや妄想はするが文出来ねーんだよねー

>>468
何かツボに来たｗｗｗ

お題 ・カラオケに誘っても絶対来ないツンデレ

いいのが来たと思ったをだがなぁ……

仕事ラストスパートほ

>>471
二人きりで防音だからでれでれはおろかあんあんまで(ry

日曜日が嫌いなツンデレ

平日が嫌いな俺

>>444

GJ！ささ、続きを

仕事終わりほ

掃除のおばちゃん(おばあちゃん？)から飴ちゃんもらったんだが……

７レス頂きます。
ツンデレスレ523.5　レス番99-108の続きとなります。

前回分をろだに上げましたので、併せてお目通し頂けると幸いです。

前回投下分
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun959.txt

　　僕の目の前には少女がいた。

　　歳は十にも満たないだろう。
　　白く小さな体躯は純白のワンピースを纏っており、柔らかな黒髪には白詰草で作られたティアラがかぶせられていた。
　　――天使のようだ。僕はそう思った。
　　しかし、少女は俯いていて、時折苦しげにしゃくり上げては、小さな肩を震わせていた。

　　少女は泣いていた。
　　両手の甲で止め処なく溢れる涙を拭っている。しかし、その勢いは留まることなく彼女の両手を双頬を濡らしている。

　　僕は彼女に声を掛けようと試みる。
　　けれど、喉の奥に感じるツンとした痛みが発声を阻害する。
　　僕は彼女に近づこうとする。
　　けれど、地面に根付くように凍りついた脚が歩みを拒絶する。
　　僕は彼女について考えようとする。
　　けれど、胸の底から湧き上がる闇色の感情が思考を遮断する。
　　
　　――どうしてこの子は泣いているのだろう？　――どうして僕は声を掛けられないのだろう？　――どうして僕は近づくことができないのだろう？

　　――どうして？　――どうして？　――どうして？

　　――どうして……僕は……

「あー、夢か……」
　目を開くと見慣れぬ光景が視界に映り込んだ。数十秒間たっぷりと逡巡して、ここが梓の部屋であることを思い出す。そっか、昨日
脈絡もなく子供になって、梓のところへ転がり込んだんだっけ……。現実に立ち返っても悪夢が待っているとは、因果なことだ。
　それにしてもイヤな夢だったな……。そして恐ろしくリアルな夢だった。あまりに夢の世界へと引き込まれたせいで、目が醒めた後も
しばらくはどっちが現実なのか判らなかったくらいだ。荘子よろしく胡蝶になったわけでもないのにな。……って子供にはなってるんだ
っけ。胡蝶の夢ならぬ小僧の夢。寒い上に救いがない。せめて伍長の夢くらいだったら楽しかったかもしれないのに。ギロロ伍長の夢。
ペコポン侵略に邁進し、将来は夏美と結婚して幸せな家庭を築くんだろう。うん、楽しそうだ。伍長の夢。

　小さくなってしまった掌に視線を向けても、自分のものという気がしてこない。なんというか、ゲーム内のキャラクターを動かして
いるような気分だ。意のままに動かすことはできるけど、これが自分であるという認識は正直難しい。現在の肉体と自我、あるいは
自意識との間に大きな隔たりを感じているから、こんなにも不安定な気持ちになるのだろうか――ふとしたはずみで別の誰かに憑依して
しまったのではないかという疑念さえ湧き上がってしまう程に……。もしかすると、本当に、俺は……。
　いや、やめよう。そんなことを考えても事態が好転するわけないのだ。それに、こんなにも変わり果ててしまった俺のことを、梓は
『別府タカシ』と認識してくれている。今はそれでいいじゃないか。俺には梓が付いているのだから。
　そういえば、あの夢に出てきた少女、梓に似ていた……というより梓そのものだった。
　夢とは過去の記憶を整理するための行為であるらしい。となると、あの情景を過去に実際起こった出来事と仮定しても不自然ではない
はずだ。脳にインプットされていない情報を夢として見る事はできないだろうし、仮に、様々な記憶の断片を切り貼りして作られたシーン
だとしても、あの情景はリアルすぎた。匂い立つ空気や梓の肺腑が奏でる振動、そして肌を粟立たせる黒い感情まで『体感』したのだから。
　ただ、この仮定において一つ気がかりなのは、トラウマだと感じてしまうほどに鮮烈な記憶がどうして『失われてしまった』のかという
点が説明できないことだ。今日、夢に見るまで思い出せなかったし、夢を見た今でも、いつどこで起こった出来事なのかわからない。
　わからないことだらけだ。あの夢を見た理由も、夢の梓が泣いている理由も、俺が子供になった理由も、この体がどうなっているのかも。



　さて、どうしたものかな。
　こういうときって普通なにをするもんなんだろうか？
　カフカの『変身』に近い状況だけど、その主人公ってまずなにしてたんだっけか？
　『変身』の主人公がなにをしてたのかは思い出せないけど、こういったときは現状を確認するってのが定石なんだろうな。

　俺は、子供になってしまった。
　見た目は小学校低学年の男子児童。小さい頃の俺そっくりだから、この肉体は俺で間違いないだろう。憑依という線は消すべきかもな。
ただ、体を動かすときに名状しがたい違和感がある。昨日は感じなかったのだけど、今はなんとなく感じるのだ。
　次に中身について。思考パターン、性格――変化なし。記憶についても約十七年分の蓄積がある。でもこれってどうなんだろ？
　この辺ってフィクションにおいても結構曖昧な部分だよな。カフカやコナンは、自我や記憶、そして知性に変化はなかった。でも、
ポルナレフがスタンド攻撃で小さくなったときは、それに応じて思考も幼年化していったものだ。ポルナレルは『時間を戻す』スタンド
攻撃を受け、コナンは『体が小さくなる』薬を投与されたって違いがあるからなのかも知れないけど、発達途上にある小学生の脳に、
高校生が持つ蓄積データや思考パターンなんか、そのまま納まるもんなんだろうか？
　うーん、わからないなぁ……。

　わからないことといえば他にもある。それこそ子供になったことが一番の謎なのだが、それに付随するかのように、いくつもの
不可思議が発生しているのだ。

　一つは、衣服について。
　今の俺が着ているのは梓のお父さんのパジャマ（なぜか昨夜と違うものを着ているのだが、それについては深く考えないことに
する……）だ。お義父さんの身長は170cmで、本来の俺より少し低いくらい。メタボリックという単語からは縁遠い体型をしている。
そりゃ小学生と成り果てた俺よりもでかいんだから着れるだろうというツッコミはスルーしたい。俺がわざわざお義父さんの
パジャマを着てるのは、必要性に迫られての対処だったのだ。
　――梓の服が着れなかった。
　今の俺の身長は120〜130cmといったところだろう。梓は155cm（自称。身長を気にしてる辺り実際はもっと低いのだろう）だから、
その服を着られないはずがないのだが、ダメなのだ。『どの服も例外なく、俺が袖を通した瞬間に縮んでしまう』のである。まるで
エヴァパイロットが着用するプラグスーツのように、ぴったりと体に張り付くのだ。
　これには梓も驚いていた。……というより失望していた。「ボクの服を着せて遊ぼうと思ってたのに……」とかいう呻吟の声が
聞こえた気がしたけど、全力でスルーした。頼むから人の不幸を楽しむなよ……。おかげで落ち込む暇もなかったっつの。
　あれこれ試した結果、着られたのはお義父さんの服と俺が着てきた服だけだった。こんな体になっても、自分の服が着れるって
のは不幸中の幸いかもしれないな。新しく服を買うお金なんて高校生の俺にはないし、梓の服を借りるという手段もイヤだった。
かなり、ガチで。スカートを穿くくらいなら、消費者金融に駆け込むくらいの覚悟を持ってしまうくらい……。

　もう一つは……「うぅん、たーかーひー」
「おわっ！」
　寝そべったまま左へと視線を巡らせると、果たして梓の姿がそこにあった。って、おい！　同じ布団で寝てたのかよ！
　梓も昨日のパジャマ（パステルピンクのツーピース、袖も裾も七分丈でなかなかかわいかった）から着替えている。二人でドロドロに
なったんだから当たり前か。っていうかなんだその格好……。猫の着ぐるみというか、全身タイツというか……。正確を期するならば、
薄手のスウェット素材で縫製されたネコ耳フードとしっぽ付きのジャンプスーツと表現すればいいのだろうか。どっからどう見ても
黒猫の着ぐるみなんだけど……。しかも薄手だから体のラインが見えちゃうし、こいつってば昨日に引き続きノーブラだし……。
「ねー、たかひー、おはようのちゅーしてー」
　頼むから、人が真面目に考え事してる時に邪魔しないでくれよ……。適当にあしらっておかなきゃ、せっかくまとまりかけてた考えが
逃げちまう。少しもったいないけどな。このシチュエーションを捨てるのは少し……、少しだけ、もったいないけど……っ！
　それにしても、この姿になって以来、やけにエロい絡みしてきやがる……。実はこいつショタコンだったりするのか？　それとも俺を
からかって遊んでるだけなのか？　くそっ、腹立たしい……。

　せめてもの復讐に、梓の一番嫌がる呼び方をしてやることにした。
　この呼び名は本当に嫌がっているようで、いついかなる場合でも呼べば例外なく殴られる。しかも、今の寝ぼけた梓に手加減なんて
器用な芸当などできるはずもないので、鉄拳から放たれるであろうカウンターをまともに食らったら正直死にかねない。ぶっちゃけ、
かなりリスクのある行為だ。しかし、梓が嫌がること間違いなしのこの一手。やらいでか。
「あずにゃん、ちょっと静かにしてくれ。考え事してるんだ」
「うー、ぼくのことそんなふうによんじゃいーやーにゃー」
　来た。すっげえカウンターが来た。なにこいつ、すげえバカっぽいのに、すげえかわいい……。あまりのかわいさに心臓止まるかと思ったわ。
「たーかーひー、あずにゃんにちゅーしてにゃー」
　ひらがなばっかりで、知能指数が三割引されたくらい間の抜けた喋り方なのにすっげえかわいい。寝起きでふにゃふにゃの表情と
相まってすげえ猫っぽいし。こっちの脳味噌までバカになりそうだ。というか、もうバカになってるな……。さっきから「すげえ」
しか言ってないぞ、俺。
「うー、たかひがちゅーしてくれないならぼくがちゅーしちゃうにゃー」
　何もしてこない俺に焦れてきたのだろうか。梓は、とろんと微睡（まどろ）んだ瞳のまま、うにうにとにじり寄ってきた。
　正直に懺悔します。今までストイックなふりしててごめんなさい。実を言うと、こんな日が来ることをずっと待ち焦がれていました。
神様ありがとうございます！　俺はキスをするぞ！　あずさぁぁぁァァアアアアアアアア！
「あむっ……ちゅっ……、えへへ……ちゅーしちゃったにゃ……」
　さすがに『ズキュウウウウウン！』という効果音はしなかったが、胸にこみ上げる昂奮はそれに近いものがあった。
　重ね合わせるだけのキスでは満足しないのだろうか、梓は俺の唇を啄ばむようにして求めてくる。エサをせがむ雛のようで本当にかわいい。
　小猫のように庇護欲を刺激し、小悪魔のように情欲を煽る梓。堅牢であったはずの理性の壁は、梓の熱くくぐもった嬌声により
ドロドロに熔け落ち、醜悪にただれた本能に吸収されようとしている。
「ちゅっ……んむっ……あむっ……、たかひ……んちゅっ……したも……したもいれてほしいにゃ……あんっ……」
　キスしながら喋るものだから、梓の甘い吐息が鼻先にかかってくすぐったい。でも決して不快なものではなく、寧ろ煽情性さえ感じてしまう。
　梓のものならば唾液でも吐息でも愛おしい。――ああ、そうか。昨日の夜、白くてドロドロしたものを飲み下した梓もこんな気分だったのかも
しれないな。今度は俺の番だ。梓の全てを飲み干してやる。そう決意した俺は、艶やかな唇の隙間に舌を滑り込ませた。
「んにゅっ！　くちゅ……ぴちゃ……れるっ、んっ……たかひ……んちゅっ……もっと、もっとぺろぺろして……」
　舌と舌が絡まり合う。互いの肉を擦り合わせ、互いの体液を混ぜ合わせ、互いの快楽を貪り合う。暴走した快楽が背筋を巡る度に電流のような刺激が――
「辛っ！」
　梓の叫び声と共に、『パチン☆』という乾いた音が部屋に響いた。――ビンタされた。要求通り舌入れたらビンタされた……。

「あれ？　タカシ起きてたの？　ん……、なんか口の中が辛いんだけど、ボクに何かした？」
　梓は眉を顰めながら口をモゴモゴさせている。いや、いやいやいや、昨日お前自らベロベロ舐めてたやつだぞ、それ。
　ていうかそのリアクションは何スか？　梓さんてばどうしちゃったんスか？　さっきまであんなにキャッキャウフフしてたのに……。
もしかしてこいつってば『寝ぼけてました♪』で済ませちゃうわけ？　……そりゃないっスよ。
「えっと、昨日梓さんに歯磨きされたままの口でキスをしましたので、辛く感じられたのではないでしょうか……」
　すげえ、あまりの衝撃に敬語になっちゃってるよ。しかも正座までしてるし……。ビックリしたとはいえ、へりくだってる自分が情けない……。
「えっ！？　タカシってばボクが寝てる隙にキスしたの？」
　そうなるんですかね……。『寝てる隙に』って日本語が、にゃーにゃー言いながらキスをせがんでる状態を指すのなら……。
　なんかもうやだ……、現実逃避したい。小さい頃に親や先生に叱られてた時みたく、話とは全く関係ないこと考えて気を紛らわそう……。
　そうそう！　『寝てる隙にキス』ってなんか語呂がいいよな！　後半なんか回文になってるし！
「畏れながら申し上げますと、梓様が接吻をご所望されましたが故の行動に御座います。何卒、平にご容赦を……」
　意識せずにこんな言葉が出てくる俺って、実はすごい奴なんじゃなかろうか。役に立つ状況には遭遇したくないけど。
　まぁ今に限っては土下座も悪くないかな。梓のベッドから溢れるいい匂いを堪能できるんだから。甘くて柔らかくて、それこそ一日中
くんくんしてたいくらいだぞ。
「もー！　ボクがそんな恥ずかしいことお願いするわけないだろ！　タカシってば、エロいことしたいからってウソは良くないよ！」
　うわ……、言うに事欠いて、それはないんじゃないっすか……。確かに俺もノリノリだったけど、梓が仕向けたことじゃないか……。
　全てにうんざりした俺は、正座したまま布団に倒れこんでしまった。もうやだ、不貞寝しよう……。
「ほらほら、寝るな！　さっさと起きてご飯食べるぞ！」
「まだ六時前だろ？　寝させてくれよ……」
「ダメだよ！　ボクたちはこれから出かけるんだから」
「どこへ！？」
「ボクの伯父さんの家」
　あっけにとられる俺を尻目に、梓はきっぱりと言い放った。
「タカシ！　親にウソ吐いたらいけないよ！」
　仁王立ちで白い歯を見せる梓は、どこまでも真っ直ぐで眩しかった。

　梓の後を追うようにダイニングへと歩を進めた俺は、ただ何をするわけでもなく、梓のエプロン姿に見蕩れていた。
　十分間の炊事の末に、食卓にずらりと並べられたのは、トーストとコーンポタージュ、牛乳たっぷりのアイスカフェオレ、
手作りドレッシングで和えた野菜サラダ、そしてカリカリベーコンとチーズのオムレツだ。

　ドレッシングは、バルサミコ酢とオリーブオイルをベースに、アンチョビペーストと黒胡椒で風味付けされており、サラダボウルの中で
あっという間に完成してしまった。
　一方、火に掛けたフライパンでは、オムレツ作成を同時展開していた。細かく切ったベーコンをカリカリになるまで弱火でよく炒め、
ベーコンの脂が出てきたところで火力を最大にし、風味付けのバターを少しだけ投入する。あとは、牛乳を少し入れた溶き卵を一気に
流し込み、包む直前に溶けるチーズを適宜。最後にふんわりと包んで、カリカリベーコンとチーズのオムレツの完成だ。
　オムレツの表面にはシューシューと音を立てる香ばしいベーコンが、そしてその中にはトロトロに溶けたチーズが、トマトケチャップの
爽やかな酸味と相まって、空っぽの胃袋を幸せで満たしてくれるのだろう。これって十秒チャージじゃ得られない幸福感だよなぁ。
　しかし、梓の手際の良さには驚いた。ベーコンをカリカリにしてる間に、電子レンジで四枚切り食パンを二枚温め、キャベツとルッコラと
プチトマトを切り、先ほどレンジで温めたパンを今度はトースターに入れ、サラダボウルでドレッシングを作り、大きなボウルには玉子四つ
を割り入れてオムレツの準備まで終えていた。
　オムレツにしても二人分を一度に作ったので、コンロの前に立っていたのは精々一分程度でしかない。梓がエプロンをしてからの十分間、
俺がしていたことといえば、カリスマ主婦も斯くやと思わせる手際にただ呆然と見蕩れるだけだった。正直驚いたぞ、あずにゃんのくせに……。
「なにボーっとしてんの？　早く食べなよ」
「ん？　ああ、そうだな……。いただきます」
　梓の手際に見蕩れてたなんて言える筈もなく、また熱々の料理を前にぼんやりできるほど低血圧でもないので、促されるまま箸を取った。
　できたてのオムレツを口に運ぶ。当然のように美味い。チーズのコクと玉子の甘さとトマトの酸味が、舌の上でふんわりと広がっていく。
そして咀嚼するごとにベーコンの旨味と塩気が引き出され、味にさらなる深みを与えるのだ。
　次はサラダに手を伸ばす。こちらはバルサミコ酢の強烈な酸味を、アンチョビと胡椒が引き立たせている。口の中に唾液が分泌される瞬間が
わかるほどパンチの効いた味なのだが、オムレツの深くまろやかな味わいと対比を成していて、旨味に溺れた味覚をリフレッシュさせてくれる。
　そういやアンチョビって初めて食べたけど、生臭さとか意外と気にならないもんだな。……って、それも粗く挽いた黒胡椒の香りと、
バルサミコ酢の強い酸味のおかげなんだろうな。生臭さでさえも、磯の風味として調和させてしまう梓――恐ろしい子！
　トーストにしても、一度レンジにかけてから（梓曰く、パンをレンジにかけると焼きたての風合いが再現されるのだそうだ）トースターで
焼いているので、外はカリっとしているのに、中はふわふわなのだ。
　梓の作ったお弁当を何度か食べているので、料理の腕がどれほどのものか理解していたつもりだったのだけれど、その認識を大幅に上方修正
しなければならないようだ。そして『冷めてもおいしいもの』というお弁当の足枷が、これほどまでに大きな障壁となっていたことを苦々しく
感じずにはいられなかった。……いや、そのお弁当だってめちゃくちゃ美味しいんだけどね。

「ほらほら、食事中は会話を楽しむもんだぞ。黙ってないで、なんか喋れ」
　黙々と箸を進める俺を不満に思ったのか、梓が水を向けてきた。ニヤニヤと笑みを浮かべてるあたり、やっぱ自信あるんだろうな。
　いやさ、おいしいって言うのはもちろん吝（やぶさ）かではないんだけど、一度口を開いてしまうと某Ｋ１くんみたいな大演説を
打ってしまいそうだから黙ってたんだよね。味についてだけでもこれだけ黙考できるんだから、見た目や香りや食感にまで言及したら、
それこそ四百字詰めの原稿用紙十枚は超えちゃうんじゃないか？　例えばオムレツに描かれたケチャップ絵なんかは芸術（以下略）
　……とは言うものの、ノーリアクションってのは梓に対して失礼だよな。ここは暑苦しくない感じで、賞賛の言葉をかけてみるか。
「いや、お前を嫁にできるやつは幸せだなーってしみじみ思ってたんだ」
「あ、あああ、当たり前だろ！　その幸せをよく噛み締めろ！」
　こうかはばつぐんだ！　よし、もう少し調子に乗ってみよう。
「うん、おいしいご飯と一緒に噛み締めてます」
「う、うるさい！　うるさい！　うるさい！　いいから黙って食え！　ばーか！　ばーか！　ばーか！！」
　あー、怒っちゃったかな。
　昔から梓はこういった話題になると拗ねてしまう。本気で怒ってるわけじゃないけど、照れ隠しと表現するにはリアクションが大きすぎるのだ。
　前世から好きだったというのは冗談にしても（冗談だよな？）梓はかなり前から俺のことが好きだったらしい。俺だって小さい頃から梓のことが
好きだったから、こういった話題に出くわすことも少なからずあったのだけど、その度に梓はこんなリアクションで話を打ち切ってしまう。
　そりゃあ、俺も梓もまだ高校生だし、恋人として付き合い始めてから一年も経ってないけど、親友としては小さい頃からの付き合いなんだから、
少しはそういうことについて考えても――――――と、ここで俺の黙考は遮断された。
　
　眼前に梓がいた。夢の中と同じ姿で。

　いや、実際にいたわけではない。夢の記憶が苛烈なまでの現実感を伴ってフラッシュバックしたため、目の前に現れたと幻視したのだ。
　フラッシュバックって、なにかしらのトリガーによって引き起こされるんじゃないのか？　それじゃどうして今なんだ？　さっきのやり取りに
その引き金があったとでもいうのだろうか……。
「こら！　タカシ、こぼしてるぞ！」
「え？　あっ、ごめん」
　魂を抜かれてしまったためか、梓謹製のオムレツを口の直前まで運びながら取り落としていたらしい。
「あー、シミになっちゃうかもしれないから急いで洗っちゃうね。というわけで脱げ」
　ボタンに手を掛けた際に、梓が指し示したものを発見した。ケチャップだった。赤い、トマトケチャップ。
　左胸のあたりに赤いシミができていた。血のように紅く、べったりと――

以上です。

読む前ボ･クーコ

goodjob!!

ボクーコ!!!!




くやしい！…ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝｯ

ぼくっこだと…

うたまろ見逃した…orz

ぼっくこは俺のジャスティス

ぼっくこじゃねぇぼくっこだorz

泣いている巨乳お嬢はもらっていきますね

あぶない

(´･ω･｀)

そして個人的本日ラスト書き込み

ツンデレとデートしたい

そしてIDちぇきへ

ＩＤ

うむ

みことさんおやすみなさい

・いつもいがみ合ってる男とツンデレ
・策を練る友人
・友達の「あの子お前のこと好きだけど素直になれないからﾂﾝﾂﾝしてるだけだよ」という
　デマに乗せられ、ツンデレのことを意識しだした男
・友達に「でも男君なんだかんだでアンタとよく話するんだよね」とか言われて
　男が気になりだしたツンデレ
・「お前俺のこと好きなんだってなｗ」「はぁ？アンタが私のこと好きなんでしょ？」みたいに
　まだまだ素直じゃない男とツンデレ
・口喧嘩がいつの間にか痴話喧嘩な男とツンデレ
・窮地に陥ったツンデレ妹を無事助けた男
・男とツンデレの仲は急速に進展するようです
・もはやバカップルな男とツンデレ

シェイクスピア天才すぎだろ
図書館で萌えるとは思わなかった

馬はツンデレ

そして誰もいない…

やばし

ツンデレに踏みつけられたい

危ない

寝る前保守

休みだからって一人酒しすぎた……お休みツンデレ

つん

眠れない……

おはようございます

都合の良いお人よしだったから、私はアイツをパシリのようにこきつかった。
アイツはどんなに酷く扱っても、嫌な顔一つせずに私に付いてきた。

ときどきふと、私はアイツにアイツの気持ちを漏らしてしまう時がある。
すぐ気づいて、それを隠すために言い訳をする。

そういう時アイツはいつも、私をからかうでもなく、ただ笑顔を浮かべるだけ。

私は、アイツのその笑顔が怖い。

私の心をすべて見透かされてるような気がして。
私のアイツに対する想いをすべて知られてしまってるような気がして。
そして、私がアイツに対して作った壁を、壊されてしまうような気がして。

だけど、私はそれを望んでいるのかもしれない。
だって私は、アイツのことが…

あひん

>>514
是非に続きををを。



ツンと男のヘタレっぷりをからかう癖に、自分の色恋にはてんでウブで不器用で素直じゃない友ちゃんとか、ベタだけど萌え死ねる。

おはよう委員長

>>514
ともちゃんはすごくかわいい

おはよう

おはよう

間に合えー

おはよう

おはようのツンデレ

眠いよかなみん

おはよう

おはようツン子

>>522-526
この寝ぼすけ。日曜だからってダラダラ寝てんじゃないわよ。暇だったらあたしの用事手伝いなさいよね。
え？　用事って何……って、その……買い物とか。って、デ、デートなんかじゃないわよ。
まあその、一人で回ってもさ。話し相手くらいいないと面白くないし……　こ、光栄に思いなさいよ！！
数ある男の中で、あたしの話し相手に選ばれたんだから。ホントだったらアンタみたいなサイテー男。
どんな女の子だって相手にしないんだからねっ！！
分かったら、さっさと起きて着替えなさいよこのグズッ！！

>>527
GJ

>>527
GJ

>>527
準備完了ですSir

>>527
GJ

危ない

>>527
恋人にしたい

さすがに危ないな

まったくだ

馬券的中ほ

ヒマだし関西さんと散歩してくる

・ツンデレが寂しがっているようです

ツンデレの頭を撫で撫でしたい

恋人と愛人の違いってなんだろう

>>540
MVPオメ

右手が恋人、左手が(ry

・突然ツンデレに下ネタを振ったら

>>542

『はぁ？何それ。何で私がアンタの右手なのよ？』

『え・・？ち、違う！その・・・とととと、とにかく忘れなさい！！！（///』

『・・・で、何でアンタは右手が恋人な訳？その辺を詳しく教えなさいよ』

とか思い浮かんだ。

あと、左手が(ｒｙで『浮気？ねぇ？浮気してるの？』とか涙目なツンデレとかいいなぁって

大きいおっぱいを揉みしだくのもいいけど
小さいおっぱいを撫でるように揉んで
徐々に自己主張してくる突起を愛でるのも好きです

保守。

�@描き終わる
�Aついでに絵の整理をする
�Bガンダム戦記
�Cうｐし忘れてたことに気づく
�D　�Aの時に間違えて一緒に消してたことに気づく　←　今ここ

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun960.jpg

>>545
GJ

ツンデレとガンダム戦記やりたいな

>>545
GJ
うわあああああああああああああ

>>545
ツンデレをぐりぐりしたいよおおおおおおおおおお

お題
・うたた寝してたツンデレ
・うたた寝してた男

お題
・普段優しいけど寝起きは不機嫌な男



ねむ

>>545
萌えた。GJ

ボヘミアン

(´･ω･｀)誰もいない…

デレデレするなら今のうち

>>545
はやく描き直す作業に戻るんだ

ツンデレのほっぺツンツンするならいまのう…

帰宅

おやすみ委員長

絵が上手く描ければ…

いつ落ちるんだっけ？

だれだ524で夏休みはやっぱり短いとか書いたのはｗｗｗｗｗ

ﾎﾟﾝｷｯｷだよな
何もかもが懐かしい

>>560
ツンデレはすでにタカシに落ちている
そして俺たちはもうツンデレに惚れている

マジレスすると8日ルールとかだったような

幼なじみにかなみんがいればなぁ……

5分ちなみん

え？

たった五分で……私が、君のものになる……と？
下らな過ぎて、笑う気にも……なれない、ね……。

７分かなみん

7分で私がどうにかなるとでも思ってるわけ？
まったく・・・私はもうあんたのもｎ・・・

・・・う、うるさい、笑うなこの変態！

え？

部活帰りの待ち合わせ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun961.jpg

こんな娘が相手なら遅れるはずがねぇ！


俺ぁ帰宅部だけんども

かわえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんで裸足なんだよ！！　舐めたくなるだろ！！

>>570
ＧＪ
かわいすぎる

>>570
GJ！！
ジャージ可愛い










ただ、最近、他の絵師がいない……(´･ω･｀)

>>573
おいおい…










なんだ俺か

>>570
GJ
これってどこの方言？

>>575
ね。
お嬢をよく描く人とかいなくなったのかね。

絵も新しい人出てくればいいのに

>>575,578
YOU描いちゃいなYO！

>>570の人だって一朝一夕でここまできたわけじゃなし、
自分の妄想を視覚化できるってのはいいよ。どんな妄想も描き放題。

かなみんは俺の嫁

最近はスレ見てないのかもだしなあ、少しさびしいがしょうがない
それはそれとして>>570は大変いい、前髪あげてるあたりが

俺は>>570の人がこんだけ投下してくれるだけでお腹いっぱいだけどな

ちぇき

ちゅんでれ

久しぶりに描いた
こなたとか言うな！

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun963.jpg

>>585
GJ！！
かわいい

>>585
GJ！アホ毛かわいい

眠れねぇぜ

↑
つ【ツンデレココア】

>>585
あんたの絵好き
くまーシャツかわゆすなぁｗ

F1おもしろかった
お題
・夜更かしして一緒にF1を見るちゅんでれ
・車を見て幼稚園の友達と好きなものが一緒だとからかうちゅんでれ


>>585
かわゆす

ウイスキーおいしいです



・お題
ツン「女房酔わせてどうするつもり？」

涼しくなってきたと思ったら、寒いからってツンデレさんがくっついてきて結局暑いままおやすみ

>>590
俺の絵を覚えてくれてることにガチで感動した…

>>594
酔った妹とかの人でしょ？
覚えてる人多いと思うけど。

>>595
「そんなん描いたか!?」とか思ってフォルダ見直したらあった
なんか自分ではおっぱい描いてるイメージしかないわｗｗ

>>592
何もしないよ?
…
ﾆﾔﾆﾔ
…ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ﾆﾔﾆﾔ



ここまでならセフセフなはずってこんばんは婦警sﾀｰﾝ

ツンデレお姉さんに誘惑されたい

　　　／l、
　　 (ﾟ､ ｡｀ﾌ ふん、なによ
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜


　　　／l、
　　 ( ﾟ､ ｡ ﾌ まだそこにいるの？
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

　　　／l、
　　 ("ﾟ. ｡ ﾌ ……だっこ、してくれるの…？
　　 ｣　 "ヽ
　　()ιし(~)〜

600

IDちぇき

お休みツンデレ

誕生日
IDがジャパン
かなみんは俺の嫁

今日はなんて素晴らしい日なんだ･･･！

ID

おやすみかなみ

おはようございますみことさん

朝だよー

静さんとおはよう。

おはようちなみん

つん

ツン

さて。仕事か……

おはようかなみん

おはよう委員長

さて、仕事頑張ってくるか

[前回までのあらすじ]

家が爆発し両親は天界を救ってくるとの伝言を残し蒸発した。
タカシに残っていたのは着の身着のままの身一つとペットの犬だけだった。
タカシは大いに絶望した。このままではこの犬を肉屋にもってって　犬「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」冗談だ。

そこに颯爽と現れたタカシに想いを寄せていた救世主のお嬢様こと神野りな。
タカシを雑用兼庭師兼掃除係兼執事兼（ry料理下っ端兼暇つぶし兼ニート兼いきもの係兼（ry客分という立場で屋敷に雇い入れた。
ついでに犬は番犬にした。

だがしかし！雇われて一安心したタカシを待ち受けていたのは鬼のメイド長だった。

「御屋敷の一員として相応しい人物である必要性があります」

そういってタカシに雑用兼（ryのスペシャリストにするべく昼夜無理難題をおしつけるメイド長。

タカシは陰謀渦巻くこの御屋敷で無事に人生を謳歌することが出来るのか。


メイド「前回なんてありません」

タカシ「えっ」

メイド「本編も存在しませんし、ヒロインは私でお嬢様は多分ほとんど登場しません」

タカシ「なにそれこわい」　りな「なにそれこわい」


設定保守

アイディー

>>599
バスト97…だと!?

>>616
続け。　

中々良い脳汁持ってんじゃんよー。続けろいや続けて下ちい。　




お題・バタリアンちなみん　
脳味噌じゃなくてタカシの汁が欲しいんですね、分かります。　
んでもってバタリア〜ンな展開になる訳でおや婦警さんやめろなにをするやめ

184（いやよ）+184+184+184+184+184=1104（いいわよ）

>>620トリビアであったな

やっぱり仕事始まる月曜日はダルい…………喫茶店でサボりほ

>>616
メイド長まさかの乗っ取りｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごちそうさま

いただきます

メイド「というわけで今回新たに雇われた穀潰しのニート様。お嬢様の慈悲の心に感謝してベッドで咽び泣きましたか？」

タカシ「言いたいことは山ほどあるが、なぜ暴言を、そしてなぜ敬語」

メイド「……これだからニートは困ります。暴言は役立たずには当然。敬語については、一応ほんの僅かに残念なことですがニート様には客分の立場がございます」

ニート「無茶苦茶だな。従者の不始末は主の不始末とか思わないのか？」

メイド「と、申されましても、お嬢様も「あ、あなたみたいな役立たずでニートな屑は、社会に放つことは出来ませんので私が雇って差し上げますわ！　い、一応知り合いですから客という立場も用意しておいて差し上げますわ！」とのことです」

屑「確かに一言一句違わずにそう言われたが、主従そろって不始末っていうのはどうなんだコラ。後、名前で遊ぶな」

メイド「そうですね名前　だけ　は許してあげましょう」

タカシ「容赦ねぇな。んで、クソメイド。俺の肩書が物凄いことになっているが一体どうすればいいんだ？」

メイド「確かにその場の勢いでお嬢様がお決めになった無鉄砲で無計画な肩書ですが、お嬢様の命であることには違いません。ので」

タカシ「ので？　というか、お前、メイドとしてお嬢様尊敬してるのか？」

メイド「ルーレットで決めます。　もちろん尊敬しております。なんでもパーフェクトにこなす私を雇うという事だけに関して」

タカシ「それでいいのかメイド長。二重に」

メイド「問題ありません。二重で。人事から屋敷の掃除まで全てを任されていますので」

タカシ「末どころか今から恐ろしいぞこのメイド」

メイド「ではルーレットスタート！　御手元のボタンを好きなタイミングで押してください」

タカシ「はいはい、ポチっとな」

ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

タカシ「……」

メイド「犬の散歩、ですか（ｯﾁ　もっと反応を示して下さいませんと、仕掛けた甲斐が無いのですが」

タカシ「露骨な舌打ちすんな。ていうか、こんな仕掛けどうやって準備したんだよ。一日足らずで。暇な奴だな」

メイド「悪戯と、掃除に命をかけるスーパープリティーキュートゴーストスイーパーメイドに不可能はありません」

タカシ「おい、お化け混じってんぞ。てか自分で言ってて恥ずかしくないのか」

メイド「……ナルチシズムというのは理解し難いものです」

タカシ「何無表情で赤面してんだよ、プリティーキュートメイド」

メイド「……早く散歩に行ってくださいませ！！」


……不覚です

誰もいない？

オレは居ないぞ

俺もいないんだからね

当然俺もいない

私も消えよう…永遠に！

一人残されたツンデレが泣きべそかきながら俺を探す所まで読んだ

誰かいる？

誰もいない俺だけ

俺すらもいない。

>>632ﾈｵｴｸｽﾃﾞｽ乙。

誰もいないからツンデレが俺の所に集まって変な空気になってんだけど

誰もいないなら


5分ちなみん

ほんと誰もいないな…

ツンデレとダンスするなら今のうち

>>627
バカスwwww

お昼ほ

１０ッ分かなみんでも余裕そうだな

阻止に決まってんだろ！

もう疲れた

早く帰ってきて、みことさん

おまえら自分に抱かれて真っ赤になってるツンデレを想像してみろ

ご飯三杯はいける

急に夜勤が決まった

これでまた２４時間帰れないぜorz

家でお嬢が帰りを待っているのに・・・

お題
つ・将来が不安なツンデレ

リアルツンデレの私が来た

な なんだよ
必要じゃないのか‥よ
帰るから‥な？

足が痛い…

腹減ってきたほ

夜勤とか残業とか煩い奴いい加減にしろ

最後ならお嬢祭り開催

ちなみ祭りはまだかの

そういや明日で落ちるのか

>>646
腕枕で寝てる時に不意に｢愛してるよ｣って言ったら
真っ赤になっちゃって、それを見られないように胸に顔を埋めるまで余裕でした。

マイハニー曰く俺がツンデレらしい

ちなみん

ちな民族

帰宅お題
つ・ツンデレは男に元気づけて貰いたいようです

・ツンデレの着替えに遭遇してしまった男
・ツンデレのお風呂上がりに（ｒｙ
ツンデレの一人エ（ｒｙ

・ツンデレの部屋の模様替えを手伝わされた男

・ツンデレの着替えを手伝わさ（ry

・ツンデレのオナ（ry

お題
つツン度10％ツンデレVSツン度90％ツンデレ

おやすみ委員長

そういやスレ番号に規則性ってあるのか？

完走すれば一つ進むけど、途中で落ちた場合は0.5とか小数点付く場合が多いが、特にルール化されてる訳ではない

最近スレ番厳しい気がする
もうチョイあげてもよくね？

全然進まん

かなみんとちゅっちゅしたいよぉぉぉぉぉぉぉ

>>669
同意

もう九月も残り半分になるわけだが

・ボクっ娘(梓)に「お前ブラつける意味あるのか?」って言ったらどうなる?


タ　「ボクっ娘よ。前から言おう言おうと思ってたんだが……」
梓　『なに？　　っていうか、ボクのことボクっ娘っていうな！』
タ　「まぁ、それはお約束だからイイとして。
　　　おまえ、そんな小さい胸だとブラつける意味ないんじゃねーの？」
梓　『なっ……！そそそんなことタカシに関係なqあwせdrftgyボクふじこlp；＠：！！』
タ　「まぁ確かにオレには関係ないけどさ、普通ブラって胸が大きくて垂れたりするのがマズイからするもんなんだろ？
　　　そうするとおまえ、こんだけ小さいんだから垂れる心配なんてこれっぽっちもないじゃんか」
梓　『本人の前で小さい小さい言うなっ！』
タ　「だってホントのことじゃん」
梓　『ホントでもウソでも言わない！　これでもななじゅう…………』
タ　「へ〜。ななじゅう、なに？ｗｗｗ」
梓　『……っ！　ゆーどーじんもんは卑怯だぞっ！おまえ特高か！治安維持法か！
　　　ボクの胸のことはボクだけ知ってればいいのっ！』
タ　「ちょｗｗｗ特高ってｗｗｗなにその戦中派ｗｗｗｗｗｗ
　　　っつーか誘導した覚えはないって。ボクっ娘が勝手に先走ってるだけ」
梓　『もういい！知らない！　大きいとか小さいとか垂れるとか垂れないとか関係なくブラはするモノなの！
　　 　しないと擦れちゃったりハッキリ見えたりしちゃうんだからね』
タ　「おまえそれ、自分が小さいって言ってるような………って……擦れる何が？見えるって何が？」
梓　『え？』
タ　「いや、だからさ。ブラ付けないとどこが擦れて何が見えちゃうのかな？ってｗｗｗ」
梓　『えっ、いや、それは……(////)』




うむ。特にデレて無い。
ツンツンなのはボクっ娘のおっｐ（ｒｙ

>>672
特高ｗｗｗｗｗｗ
まあチェキストとかじゃないだけマシかｗｗｗ
ＧＪ！！！

>>672
GJ！！

危ない

>>672
梓かわいいよ梓！！！！！！！！！

ちぇっく

IDチェック

寝る

ID

ちなみ、結婚してくれ

かなみ、付き合ってくれ

リナ、愛してる

これは酷い。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun966.jpg

>>684
うわああああああ

前田ちゃんは多分良質なツンデレになる
→ブカブカなジャージ超可愛い
　→描いてみよう
　　→ちびっ子で活発なツンデレ体育教師って良くね？
　　　→http://tunder.ktkr.net/up/log/tun964.jpg
　　　→http://tunder.ktkr.net/up/log/tun965.jpg
結論：首から上の原形が無くなりました

>>684
一枚絵もいいけど、漫画もいい！　もっともっと欲しくなっちゃうのぉ！

>>686
ちびっ子かわいいな！

これだから絵師という人種は困る



そうか………これが楽園……か………

>>684
かわいすぎやばいやばい

>>684
デレッデレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>686
何かが噴出したｗｗｗｗｗｗ

>>684,686
まったく、あんたらときたら・・・



GJ

>>684

あなたが神か

>>684
これは今までで一番萌えたｗｗ

こないだ>>686の人がまだスレにいてくれてると知った時は小躍りしたものよ
あと個人的には黒髪ロングダウナーをよく書いてた人が帰って来たりしたら爆発する

>>686
なんか髪型がよつばと！のよつばみたいだなｗ
だが萌えた！ＧＪ

今日はGJな絵がたくさん見れて幸せだった

ちなみんおやすみ

お嬢おやすみ

お休みツンデレ

>>684
お前は是非甘スレに降臨すべきだｗ

眠れない…



700!!

俺も眠れない




ツンデレにイタズラしてくるか

全くほっときすぎだろ

おやすみ

まったくもって放っておきすぎだぞ

全くだ
ねぇみことさん

おはようございます

完走できるかな？

厳しいかもしれないな

おはよう

起きてから2時間たったけど
おはよう

一応ほ
朝は怖いからな・・・

仕事だ

おはようございます

おはよう

おはよう

お題
つ・浪人中のツンデレ
　・ニートなツンデレ





いや。そろそろニート達が目覚める時間かなと

巡回中ほ

落ちるの今日だったっけか





落ちると聞いて
ツンデレのパンツがずれ落ちるとか
ブラがずれ落ちるとかしか
発想出来ない俺は死んだほうgﾀｰﾝ

ついでに言えば、就職してないツンデレにニートだって言ったら、あたしは家事手伝いだって言い返されて、
だっていつもお兄ちゃんの家で家事やってあげてるじゃない、と文句を言うツンデレ妹とか妄想して、
せっかくこんな妄想が思い付いたのに仕事中でSS書けないとか死ねよ俺って感じで

>>684もうないのか。

おはよう

>>719
俺は光の速さで保存した。この人のは結構保存してるw

消す用絵も何気に可愛いから余計に始末が悪い
プンスコﾃﾗｶﾜﾕｽ

昼食後にコーヒー飲みながら優雅にほ

昼休みだ

今、ぽかぽかパンチのすばらしさに目覚めた。

「タカシ、購買行くお」
「あぁ、今日はコレがあるから」
「バカな…手作り弁当…だと！？両親は海外で仕事してるから作れるハズはない。つまり……」
『ちょっとみんな集合！タカシが手作り弁当持って来てるわよ』
『な…ちょっとタカシ！私に黙って彼女作るとはどういう？ふざけないでよね』
『彼女いるのに…私に優しくして……その気に……ひどい』
『爺、至急別府タカシの家を調べなさい！私のタカシよ、変な虫は即刻駆除しますわ！』
『別府君……そうですよね…彼女、いたんですね』
「待て待て待て！誤解すんな、コレは自分で作ったの」
『嘘付くな！アンタに作れる訳ないでしょ！』
「こんなの、冷凍食品温めるだけで出来るっつーの！」
『それなら…何でいまさら…おかしい』
「しゃーねーだろ、仕送りが減ったんだから」
『もしもし…本人以外が居た形跡はない？そんなハズは…徹底的に調べなおしなさい』
「おま、不法侵入だろ」
『別府君が朝早く起きられる訳ないです』
「夜に準備すれば、朝は１５分で終わるよ」
「何だびっくりしたお。でも、それは修羅場フラグだお」
「は？何だそれ？」
かくして、ツンデレ達の『仕方なくお弁当作ってあげる、勘違いしないでよね？』大戦が幕を開けたのだった。

>>684が見れない･･･だと･･･？

>>726
まったくもって素晴らしい
さぁ早く続きを書く作業に(ry

>>726
別に続きを読みたくはないがどうしてもというなら、そ、その‥読んでやらないこともないぞ？

>>726
お嬢の行動の早さに吹いたw
ＧＪ

じゃあ俺は関西の愛情たっぷり(本人否定)お好み焼き弁当を……

>>726
さぁて・・
続きはまだか？

尊さんがわざわざ作ってくれた(本人否定)日本そばをお昼に食べたい

なら俺はお嬢が指に絆創膏貼りまくって必死に作った愛情弁当を戴こうか
デザートは無論おじょ（ターン

おつんつん

お昼休みの屋上にて…


タ「お前が旨そうに飲んでる苺ミルクなんだが…先程お前がよそ見してる間にちょっと飲んじゃった、テヘッ☆」
み「テヘッ☆、とか気色悪いことを言うな、この変態が・・・ってく、口を付けたのか！？」
タ「てことは、これって間接キスだよなぁ？」
み「はぁ！？ちょ、何を言って…////（カァァァ)」
タ「これって間接キスだよねぇ？」
み「きっ貴様は何を言っているんだ、たたたたかだか間接キスぐらいで！！！！/////」
タ「これって間接キスよのぅ（・∀・)ニヤニヤ」み「ひ、人をおちょくってるとぶっ飛ば「な〜んちゃって♪」…へ？」
タ「いやぁ、俺のウソを真に受けて顔真っ赤にする尊はホントにかわいいなぁ…」
み「ほぅ…間接キスはウソだったのか・・・　貴様の罪を数えろぉぉぉぉ！！」
タ「マキシマムぶぼぁぁぁ！？」
み「ふん、タカシのばか！！//////」

うん、いきなり脳汁が沸いたんだ、許せとは言わない。

あぶ

ああ、許すつもりは無いな。
まあ、続きを書くというなら考えなくも無いぞ？

って俺ＩＤＶＩＰだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロダの仕様に関して管理人zuzu氏にメールしてみた｡その返信(ロダの番号が削除すると戻ってしまう事に関して)

>初めまして「ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら専用アップローダー」の管理人のzuzuです。
>その現象ですがアプロダのカウント仕様のようでしたので、ファイルを削除してもカウントが減らないように先ほど修正しました。
>また現在削除しても実ファイルは削除されないようになっていますが、こちらは明日中に修正することも、ついでにお願いします。

仕様が修正されたよー

>>741
乙。
つまり、絵の人の消す用が必要なくなるわけか・・・

寝てたら目が真っ赤だった・・・
じゃきg(ry

み「奴がまた近づいて来たみたいだな……」
友「尊、アンタ額なんか抑えて何してんの？」
み「っふ……邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう……」
友「流石ねぇ…タカシくんとは離れてもつながってる、と♪」
み「ちっちがう！！そうことを言いたいんじゃ無い！！/////」


こうですか、分かりません（＞＜)

ただいま

もうすぐ落ちるのか

久しぶりの完走かな？

久しぶりの完走だねぇ

あと40分くらいか。



最後ならみこちん感謝祭

書こうと思ってたら書かれてた
最後ならみこちん祭り

最後ならかなみん祭り

最後ならお嬢と裸祭り

あと20分



ぺったんこ祭り

最後ならかなみまつりん

最後ならお嬢祭り

最後ならツンデレの嫉妬祭り

最後ならダウナー祭り

最後ならアッパー祭り

次スレは敬語イモト祭り!!

最後ならはみちんまつり

ちなちな祭りだワッショイワッショイ

最後なら中華祭り

最後ならみんなツンデレ

最後ならなんでもいいから盛り上がればいいよ祭り

最後ならかなみとデート祭り

まだあるな
最後ならお嬢祭

最後なら友ちゃん祭り

ほんとに落ちんのかよw

最後ならアッパー祭り

最後ならつるぺた祭り

落ちるか知らんが一番最古スレだからいつ落ちてもおかしくない

最後ならつるぺた祭り

あれ、まだ残ってる。

最後なら、おっぱい祭り

最後じゃなくても一人でちっぱい祭り

最後なら全員ＳＳか絵をひとつだしてみる祭

最後なら関西祭

最後なら尊さん祭

最後なら山田祭

最後ならツンデレお姉さん祭り

中々落ちないなｗｗｗ

まだ落ちてなかったか


最後なら初心に帰って間接キス祭り

いやもうツンデレとキス祭りでいいじゃん

つ・なかなか落ちないツンデレ

最後ならちなみん祭り

最後ならちなみん祭

最後ならツンデレのかわいい嫉妬祭り

８日ルールでなくなったのかな。

最後なら、ちゅんでれまつりん

最後なら〜レスが連続しまくっててﾜﾛﾀｗ

最後ならちなみん祭

ちっぱい祭り

次スレは無表情さんが大活躍。
あと俺が頑張る。

最後ならお嬢祭り。

ちなみ祭りだといっておる

友ちゃん祭りktkr

お嬢と裸祭りだっつってんだろがﾌｫﾙｧ！

この勢いで1000まで行けるかもなw

最後ならアッパー祭り

最後ならボクっ娘祭り

うむ

最後ならダウナー祭り

このまま落ちずに以下ちなみ祭り

最後ならつるぺたで悩むツンデレ祭り

最後ならつるぺたで悩むツンデレ祭り

最後ならつるぺたで悩むツンデレ祭り

まだあわてるような時間じゃない

最後ならダウナーちゅんでれ←(ここ重要)祭り

最後ならツンデレに意地悪祭り

つまんねーレスするくらいならさっさと落とせよ
ただ生かすために生かしてどうすんだ

最後ならボクっ娘祭り

落ちそうもないな

最後なら牛追い祭り

なあ、もう落ちないって考えていいんじゃない？
1000までいきそうじゃん？

最後ならボクっ娘祭り

最後ならお嬢祭！

最後なら…

最後なら友ちゃんは僕のもの




だお

８日ルールって無くなったのかな？


最後ならツンデレポカポカ祭り

前に完走した時も、結構持ったような……


このスレが最古でなければ、無くなった可能性も

まあ1000行く可能性があるならそれでもいいが・・・
最後ならいいんちょ祭り

前回は落ちる予定の日の翌日の朝に落ちた希ガス

このスレVIPで最古だった

あー、現在最古だな
明日朝か？だとすると頑張れば1000久々にいけそうだな

結局９時を回っております。

お題
・これが最後と思って告白をしたら最後じゃなかったのでパニックなツンデレ
・男の引っ越し先は近所への引っ越しでした
・早とちりなツンデレ

>>810
山田乙

委員長ぉぉぉ

祭だぁぁぁ

最後ならお嬢の下僕祭。

もっと打ってくれ！！

1000までいくのか

関西祭りが起きるといいな

突然沸いた


「Ｗちなみんです、ｻｲｸﾛﾝ…(･Д･)ｼﾞｮｫｶｱｱｧｰｰ!!(ﾟДﾟ)」

「近所迷惑だから叫ぶのはやめましょうね…ってうぉい、なんだよそのセンターマンみたいな格好は！？」

「ここまでくるのは非常に恥ずかしかったのですが、タカシがドーパントだと聞いたので…///」

「その格好でここまで来たのか！？犯罪だぞ、女でも犯罪になるぞ！？てかそれなんてエロゲ！？」

「うるさい、タカシみたいなハーフボイルドはおとなしく私に倒されてばいい」

「なんと無く結末が読めたんだが…」

「Ｗちなみんが変身するには、タカシのガイアメモリが必要です///　さぁ、早く差し込んで下さい////」

「結局こうなるのかアー」

ﾀｶｼｨ(ﾟДﾟ)ﾏｷｼﾏﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞ

「タカシとちなみんは二人で一つ…です////」


あぁ今までＷ見てたんだ、悪いか。
責めるなら俺の脳汁を責めろ！！

まぁここまで来たら１０００まで頑張ろうじゃ…

あれ、こんな時間に誰か来たみたいだ…

おやすみ、尊さん

最後ならつるぺたで悩むツンデレ祭り

最後ならアッパー祭

最後か1000までいってたら、次スレは普段描かないのを描く祭。
http://tunder.ktkr.net/up/log/der968.jpg

>>741とロダの中の人、gj

>>827
（　ﾟ∀ﾟ）o彡゜メガネ！メガネ！

最後なら鈍感すぎてツンデレを苛めてしまう祭り

最後ならロリ体型ツンデレ祭り

>>827
惚れてまうやろー

ＧＪ

最後ならロリ体型ツンデレ祭り

>>827
この落ちる寸前にそんなもん投下してんじゃねえよ！

















いいぞ次ｽﾚでもっとやれ

>>827
委員長可愛いｗｗｗｗｗ

>>827
きょぬーいいんちょ来たww



最後なら巨乳祭

最後なら、中華祭り

>>827

GJ！かわいすぎる

>>827
俺の委員長像そのままじゃないかGJ

最後ならロリ体型ツンデレ祭り

最後ならロリ体型にコンプレックスを持つツンデレ祭り

最後なら中華祭り

最後ならロリ体型にコンプレックスを持つツンデレ祭り

ならば、
最後ならロリ体型にコンプレックスを持つ中華ツンデレ祭り

最後ならロリ体型にコンプレックスを持つツンデレ祭り

最後ならロリ体型にコンプレックスを持つツンデレにチャイナ服などのコスプレ祭り


でみんな幸せ

最後なら毒舌ダウナー祭り

最後ならロリ体型にコンプレックスを持つ毒舌ダウナーツンデレにチャイナ服などのコスプレ祭り

最後ならロリ体型ツンデレ

最後ならロリ体型にコンプレックスを持つ毒舌ツンデレのコスプレ祭り

もう、最後なら山田祭りでいいよ

させません


ロリ体型にコンプレックスを持つツンデレ祭り

最後ならロリ体型にコンプレックスを持つツンデレ祭り

ロリ体型にコンプレックスを持つ山田祭り

最後ならロリ体型にコンプレックスを持つツンデレ祭り

ロリみこちんですね。わかります。

最後ならツンデレ達の大バトル祭り

もう通常営業でいいんじゃない？

最後なら〜だけでも面白くないし

最後なら尊祭

いや関西だ

最後なら、婦警まつり

>>857
投下したい人は投下すればいいんじゃね？
久しぶりに1000行くチャンスだし

>>860
婦警祭り・・・

婦警さん大忙し・・・

つまりエロおk・・・

うひゃ


最後なら婦警祭り

最後に1000いったの半年くらい前か

最後ならHG祭

このスレに住み着いてもう４年かぁ

>>864
それはさせない

>>864
阻止代わりに最後ならちゅんでれ祭り

お風呂上がり


最後ならお風呂上がりツンデレ

最後なら、このスレの住人がツンデレに

あんたたち馬鹿じゃないの?


最後ならロリ体型にコンプレックスを持つツンデレ祭り

1000行ったらなんでもするとか約束しちゃたツンデレがあたふたしつつ
実はちょっと期待したり

お嬢のSM祭り

最後なら・・・

最後なら関西お嬢ダウナーちゅんでれ祭

最後ならロリ体型にコンプレックスを持つツンデレ祭り

ツンデレのほっぺたツンツンしたい

最後なら・・・タカシと・・・け、結婚・・・する////

>>875
どんだけロリ体型好きなんだよ

つか、ID抽出すると、一番最初の書き込みだけ非常にまともｗｗｗｗｗ

大盛況だな



最後ならロリお嬢祭

>>878
勝手に抽出するんじゃない




最後ならロリ体型にコンプレックスを持つツンデレ祭り

最後ちっぱい

最後ならツンデレのやきもち祭り

最後ならつんでれが俺のもにたーから出てくる

最後ならツルペタ祭り

「行くぞ一発！」
『次回予告！！』

「早速ですが、残念なお知らせが……」
「何よいきなり。出鼻くじかないでよね」
「これだからだめな男は……何をしてもだめ……」
「これだから平民というのはいやなんですわ。――何をしてもだめなんですもの」
「だめやなあタカシは」
「ダメダメだねえ」
「根性なしが」
「いや、その、その辺にしといてください……マジヘコむんで」
「で、何なんだよ、その残念なお知らせってのはよ」
「残念というくらいじゃからのう……それはもう……」
『それはもう？』
「……残念なんじゃろうなあ」
『（何も思い浮かばなかったな）』
「いや、もう、まさにそんな感じでさ」
「……（すでに結末が読めているらしく完全に諦めの表情を浮かべている）」
「相変わらずぴりっとしない人ですねえ……祟りますよ？」

「この幽霊今日は珍しく強気アルな。何かいいことでもあたか？」
「あれ？　お団子さんご存じないんですか？」
「お団子いうなアルーーーー！！」
「いや、あれはお団子よねえ」
「お団子……」
「お団子ですわね」
「団子やなあ」
「おいしそう……」
「団子だな」
「団子以外の何者でもねえな」
「月見に良い季節が近づいてきたのう……」
「……（目が団子のようになっている、気がする）」
「ほら、お団子じゃないですか」
「何アルか！　何アルかお前たち！」
「（；＾ω＾）そろそろ話を戻さないかお？」
「そーそー。で、どうして幽霊ちゃんは強気なわけ？」
「なんといっても鬼節ですからね！　私の本領発揮というわけですよ！」
「あー……」
「あれ、どうしたんですか、お団子さん。さては私の影の薄さに恐れをなしてらっしゃいますね？！」
『そりゃ怖いわ』
「なんでこんなときだけ息が合うんですかっ！！」
「その鬼節、もう終わたアルよ？」
「…………へ？」
「というか日本の幽霊は鬼節過ぎても残てるアルか？」
「いやー、あたしもどうして幽霊ちゃんがここにいるのか未だに掴めてないし、誰か知らない？」
『友子の知らないことは誰も知らない』
「ですよねー」

「おい、別府。いい加減に話を進めないか」
「そうでしたわ。その貧相な話とやら、聞かせて頂こうじゃありませんの」
「貧相な話やったっけ？」
「タカシがひんそーなのはいつものことじゃん。ね？」
「いや、その残念な話だけどさ……」
「無視だよ！　ボクのこと完全に無視だよ！　きれいさっぱりだよ！」
「梓うるさい」
「ボクの扱いひどーーーー！」
「それで……話って……？」
「早くしなさいよね。ぐずぐずしてるとまた邪魔が入っちゃうじゃない」
「ひどーーーー！！」
「ここまで引っ張られたら期待せざるを得ませんね」
「どんな残念な話なのかのう」
「……（鬼節についてはまた今度触れるそうですよ、とどこかに電波を飛ばしている）」
「いや、なんというか、もはや言い難くなってしまったんだけど……」
『うんうん』
「全くの予想外でした」
『……は？』
「次回予告が要るようなレス数まで進むことが」
『……それで？』
「……終わり」

「次回」
「（ ＾ω＾）ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら」
「その525かしらねえ。小数点が付きすぎてはっきりしないけど、今回は間違いないでしょ」
「（；＾ω＾）ところでいいのかお？　向こうは放置で」
「だって、オチないんだもん」
「（；＾ω＾）何だかこっちも盛り上がらないお……」
「じゃあ最後だけでも呼んでみる？　きっとカオスよ？」
「（；＾ω＾）やめとくお……」
「賢明ね。じゃあ、この次も……あら？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
「（；＾ω＾）ツンｄ、げふぅ!!」
『ツンデレクオリティ!!』ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

「……山田ー？　山田ー？　……これは完全にオチてるわねー。
　え？　オチってこれ？　だって準備してなかったから？　そんなのアリなの？」

>>888
久しぶりだな予告の人
終わりがつかめないから難しいよな

最後なら抱きつき祭り

次回予告とか懐かしいなｗ
いつ以来だ？

とりあえず本日ラスト

本日最後ならロリ体型にコンプレックスを持つツンデレ祭り

個人的本日ラスト書き込み


ラストなら泣き虫ツンデレ祭り

最後ならロリ体型にコンプレックスを持つツンデレ祭り



くっそー

IDみんな真っ赤過ぎﾜﾛﾀｗ

ラストならツンデレが勇気だして○○祭り

IDと最後ならボクっ娘祭り

泣き顔ツンデレ祭

最後ならお嬢祭だああああああああああああああああ

最後なら委員長祭

亀仙人じゃないんだからこの流れはねえよ

最後ならボクッ娘祭り


ついでにID

最後なら……

最後なら男に恋人がいると勘違いして涙目なツンデレかわいいよ祭り

さすがに最後ばっかりすぎ。
これで無理矢理1000いっても意味ないだろ

まだ落ちない…だと…？

十分ある。最後〜はお題みたいなもんだし、「ほ」とか「おやすみ」とかいうレスより明らかにマシ

嫌なら君がSS書いたりお題を出せばいい。

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun969.jpg

あんまり最後最後言ってるからかなみん泣いちゃったじゃないか！

もう寝るけど1000に少しでも貢献したい

>>909
何この俺の嫁

>>909
GJ

久々に読みにきた
まとめ最近のないいの？

みことさんおやすみなさい

１０００なら次スレは強制抱きしめ祭り

最後ならツンデレキス祭り

最後ならラブラブチュッチュ祭り

あ

もてよ

つ･某探偵漫画のように体を縮める(中学生ぐらいまで)薬を手に入れてしまった男orツンデレ
つ･某探偵漫画のように体を縮める(中学生ぐらいまで)薬をたくさん手に入れてしまった男orツンデレ

IDちぇき

ID

真夜中に寂しく落ちたりしたらイヤだな…

真夜中になるとツンデレは何をするんだろう

>>924
タカシの事を考えてオn(ﾀｰﾝ

ろだの番号はいいんだけど、古いのがいつまでたっても消えないのはなんなんだ？
どこかのタイミングで消えないようになったのか？

最後なら山田は…えっと…私がもらって行くからね…？

最後ならロリ体型ツンデレ祭り

お休みツンデレ

>>927
（ ＾ω＾）σ

ツンデレたちの夜か…

かなみ：今日タカシに吐いた暴言を思い出しへこむ。が、明日こそは素直になろうと自分を励ます

ちなみ：タカシとの会話を思い出しベッドの上でニヤニヤ･ゴロゴロ

リナ：絶賛妄想中（Ｒ１８）

みこと：明日のタカシのお弁当のメニューに悪戦苦闘中

まつり：明日、どんな理由をつけてタカシに神社の掃除手伝いをさせるか模索中

あずさ：　爆　睡　中

いいんちょ：明日のテストの勉強。だがタカシのことを思い出し手がつかず

勝ち気：夜の散歩中。タカシと一緒に歩けたら…とセンチメンタリズムに浸るに

関西：コンビニでバイト中。タカシに貸した金にどれだけ利子をつけるか考え中

幽霊：最近お墓参りに来ないタカシに愛想をつかされたかソワソワ

中華：寝れなくて太極拳等で体を動かす。タカシのことを考え興奮して更に泥沼

無表情：明日こそはタカシと話せるようになろうと人形相手に練習中

妹･姉：タカシと一緒に寝ようと部屋の中でソワソワ

妻：なかなか帰って来ないタカシを心配し、部屋の中を独り言んつぶやきながらうろうろ。


ここまで妄想余裕でした。
ま、結局みんなタカシのことを考えてて眠れなくなって、次の日に目の下に大きなクマ作ってるの見られて、
「た、タカシのせいなんだから///」と文句を言うでＦＡ

番外編

友子：タカシとツンデレのイチャイチャビデオの編集中。明日はどんな罠を張るか一人作戦会議中

山田：エロゲ

最後なら、まつりん祭りです