小学生の頃、近所に意地悪なじいさんがいたんだ。

そいつは一週間に１、２回、俺の隣の隣の家のおばちゃん家に来てた。
俺と友達がいつものように家の前でボールで遊んでいると、
そのじいさんが窓を少し開けて「うるせーぞクソガキャー！」
などと俺たちを怒鳴った。

俺は涙目で友達の家に逃げ込んで、
震えた口調でその状況を伝えた。
それ以来、じいさんの車がある時は俺たちは外で遊ばなくなった。

完

今では私がおじいさん

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　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
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うるせぇんだよクソガキ

孫にあげるのはもちろん

またある時、俺と友達が学校から帰っていると、
丁度おばちゃんの家の前でじいさんとおばちゃんが立ち話してた。

怖かったから、黙って早歩きで家に向かった。
その間じいさんは俺たちをずっと睨みつけていた。

俺たちは、じいさんの事を
クソじいと呼んで、いつもじいさんの愚痴を零していた。

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そのじいさんが昨日しんだ

ヴェルタースオリジナル

ある日、俺が一人で公園に行くと、じいさんが公園の隅の方でしゃがみ込んで何かしていた、
気になったが、怖かったからそのまま家に帰った。

それから数回、そんなじいさんの姿を見かける事があった。
友達にもその事を言ったが、
「どうせうんこでもしてるんだろｗ」
といかにも小学生らしい答えが返って来た。

終了

そして俺は何事もなく中学生になった。
その頃はもう殆どじいさんの姿は見かけなくなっていた。

俺もじいさんのことなど忘れかけていた。
そんなある日、夕方暇つぶしに友達とジョギングに出かけた。

緩やかな山道を雑談しながら上って行った。
しばらく歩いた後、古ぼけた木の椅子があったので、そこに座って休憩を取る事にした。

とりあえずパンツ脱いだんだけドゥー

え？終わり？

すると、山道を誰かが上って来た。
俺は最初誰だか分からず、友達がクソじいじゃないかと俺に告げ、
懐かしい記憶が蘇って来た。

相変わらず怖いという気持ちがあり、
気付かないふりをして友達と雑談を続けてた。

クソじいが俺たちの横を通り過ぎた後、
その後ろをさらに誰かが上って来た。

中学生で暇つぶしにジョギングとかきもっｗ

奇妙な男だった。
ニヤついた表情で、緑のスーツを着てクソじいの５メートル後ろぐらいを歩いていた。
俺は怖くなり、友達に「もう帰ろう」と言い、走ってその場から立ち去った。

２週間程後に、山の中から死体が発見された。
クソじいだった。

読んでるから早く続き

は？ｗこぇえぇｗｗ

そしてじいさんは小学生に戻っていた

自殺ってことになってたけど、
俺はあの男が殺したような気がしていた。

友達も薄々そう感じていたみたいだった。
それから、俺たちは無謀にもあの男について調べる事にした。
好奇心と、表彰とかされてヒーローみたいになりたいという甘い考えの元だった。

まずは、友達を他に３人程誘って、みんなであの山道を上り、
何か証拠品が落ちてないかなどを探した、だがもちろんそんなものはない。

ｗｋｔｋせざるを得ない

ワッフルワッフル

は？(笑)

友達に警察の息子がいたんで、そいつにもどうすればいいか聞いてみたが、
「迂闊に手を出すな」
と言われた。もちろん俺は燃えていたから、そんな台詞は聞き流した。

それから１ヶ月ぐらいは、学校の帰り道色んなルートを通って、
何か無いか探索しながら帰っていた。
しかし全く手掛かりは掴めず、
少しずつ俺も友達もその事に飽き始めていた。

ﾜｯﾌrﾜｯﾌﾙ

その日は友達が居残りの課題があって、俺は一人でとぼとぼ家へ帰っていた。
周りには誰もおらず、少し不気味な帰り道だった。

家へ向かう長い坂道を上っていると、後ろの方から誰かが歩いて来る。
あの男だ、間違いない。視力の悪い俺だが何故かその瞬間そう確信した。

もしかして俺を殺しに・・・
不安は募る。

気付かれない様に少しずつ足を早めて、
あの男から遠ざかろうとした。

しかしどんどん男は近付いて来た。
俺はもうなりふり構わず走り出した。

すると男も走って来た。
どんどん奴の姿が大きくなる。

まだ死にたくない、その思いで
俺はいざとなったら近くの家に逃げ込む準備をしながら走った。

足が痛い、ランドセルが重い。
だが走るしか無い。
運動会でリレーの補欠に選ばれた俊足を発揮して、なんとか男と距離を開けた。

さすがにもう大丈夫だろう、そう思って振り返ると、
男の姿はどこにも見当たらなかった。
人影もない、人の気配もしない。

中学でランドセル…

>>31
ワロタ

釣りか……

ランドセルねぇ・・・へぇ

ボロ出しすぎワロタ

安心して俺はまた歩き始めた。
もうすぐ自分の家が見えて来る。
そして曲がり角を曲がった瞬間、そこにあの男がいた。

俺は絶望した。
男はにやにやと不敵な笑みを浮かべながら俺の方へ近付いて来た。
俺にはもう走る体力は残っていなかった。

「いやだあああああああ、たすけて、しにたくない！」

そう声にして叫んだが、俺の体はすぐに男の車へ連れ込まれた。

そこには元気に走り回るクソじいの姿が！

>>31
やだ怖い・・・

ランドセル･･･

まあ田舎の中学生ってランドセルみたいな不思議なやつ背負ってるよね

俺はとにかく死ぬ前におっぱいを触ってみたかった。
おっぱいを触るまで死ぬ訳にはいかない、そう思い死に物狂いで抵抗した。

だが男の横に鎌があるのを見つけた。
俺はそれ以上抵抗することはしなかった。

そして車にゆられて進んで行くと、目の前にじいさんが歩いていた。
クソじいだった。

>>31
カバンが自由な学校なんだろ

つまり>>1は見た目は子供で頭脳は大人なんだな？

>>1さん、顔が真っ赤ですよ＾＾

つまり>>1は虐められてて中学生なのにランドセルを使わせられてたの？

虐め怖い

男は凄いスピードでクソじいにぶつかり、
クソじいの体は砕け散った。

中から大量の飴玉が出て来た。
車のガラスには飴が大量にぶつかり、
ガラスは割れ、男は車を停めた。

>>41
あ〜バレタけどその方向でネタにしちゃう感じですか？

ヤケになるなよ

俺はその日初めてセックスをした。
こんなのは初めてだ、しかも男と。
気持ちよかった。

俺が男にうんこをかけてやると、
嬉しそうに男は甘えて来た。

ヴェルタースオリジナルを食べた俺のペニスは
背丈の二倍ほどに増長し、男の体を貫いた。

俺は復習を果たしたのだ。
その夜、いつものように俺は大好きなホットコーヒーを飲んで一息ついた。
俺の人生はこれからも続いて行く。
おわり

おいおいｗ

ランドセルって単語は面白かったのにな

残念だな

ランドセルの一言さえなければもう少し続けられたのにな

>>1は今日いっぱい「ランドセル」ってコテにしたらいいと思うよ

>>1乙

じじいよりもコテハンをなんとかしようよ


VIPの未来のために清き一票を！くそコテ罷免投票受け付け中！

裁判官国民審査みたいにコテ審査やろうぜ！
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1252056809/