1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あずにゃんがアナルのよさに目覚めるSSが読みたい
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 09:52:16.62 ID:TMUX5GT6O
azunyan
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 09:52:38.13 ID:9msEqD5p0
読みたい
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 09:56:25.60 ID:9msEqD5p0
きす まい あずにゃん
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 10:25:57.01 ID:gbziW7Y20
あずにゃんの両親が旅行中
↓
さわちゃんのきわどい衣装を着せられてあずにゃんが風邪を引いてしまう
↓
唯が看病に駆けつける
↓
座薬か葱を肛門に入れられて変な感じ
こんな具合でお願い
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 10:26:51.95 ID:9msEqD5p0
梓「なんですか唯先輩」
唯「あたし今日からあずにゃんのことassにゃんって呼ぶね!」
梓「えっ?」
唯「assにゃん♪」
梓「なにか違うんですか?」
唯「ぜ〜んぜん、ちがうよぉ〜」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 10:27:48.73 ID:a1N1sNdiO
当然
>>1で書いた通りあずにゃんがアナルに目覚めるSS書いてくれるんだよな
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 10:48:31.89 ID:9msEqD5p0
梓「だからなにが違うんですか」
バタンッ
さわ子「たのもー!」
唯「さわちゃん先生!」
梓「あ、先生こんにちは」
さわ子「あらっ、あんたたち二人? みんなはどうしたの?」
梓「今日はみなさん訳あって来られないみたいです」
さわ子「あらそう、残念だわ。みんなに着せるはずだった衣装が……
全部唯ちゃんと梓ちゃんに着せないといけないわね!」
梓「えっ」
唯「うわぁぁ!」ワクワク
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 10:52:43.41 ID:fsBZ2Ekq0
我慢できなくなって自分から唯に浣腸おねだりするあずにゃんかわいい
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 10:55:12.93 ID:a1N1sNdiO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 10:56:37.55 ID:9msEqD5p0
さっさと続き書けよ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:04:18.72 ID:a1N1sNdiO
さっさと続き書けよ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:06:03.89 ID:gbziW7Y20
>>1「お尻ほじっちゃらめぇ!」
>>1「奥(前立腺)あたってりゅううう!」
>>1「おちんぽみるくでちゃいますうううう!!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:08:11.50 ID:9msEqD5p0
唯「さぁ、assにゃん早く脱いで♪」キラキラ
さわ子「バニーガールがいい? 競泳水着がいい? それともこの子供用の浴衣?」ワクワク
梓「い、いやですそんな格好! どれもいやですっ!」
唯「ほらぁ〜、あたしもう脱いだよぉ〜! assにゃんも脱いで!」
梓「唯先輩……ううっ」
さわ子「うふふふふふふ」
そうだ、それでいい。
もっとはやくかけ
18 :
チン・プー ◆PUTIN.CgG. :2009/09/07(月) 11:10:10.60 ID:YJdaUKpQ0
俺「ほら、梓っ!俺ももう脱いだからっ!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:11:57.73 ID:gbziW7Y20
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:20:21.24 ID:9msEqD5p0
梓 e:競泳水着
唯さわ子「ass(あず)にゃん、せくしぃぃっ♪」
梓「そんな、二人してやめてください!」
さわ子「ふふ、のってきたわねあなた」
梓「そんなことないです!」
梓「だいたいなんで私だけこんなに露出してるんですか
唯先輩はメイド服でズルいです」
唯「だってあたしこれ着てみたかったんだもん! 澪ちゃんと一緒だよ!
もしかしてassにゃん、メイド服着たいの?」
梓「違います! この格好ちょっと冷えるんです」
さわ子「あらあら、それならこっちはどう?」
梓「レオタードじゃないですか!」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:23:43.81 ID:gbziW7Y20
やれば出来るじゃねーか
その調子だ
アナル見て昇竜拳余裕でした
*ass1[ s ]
「ass」を新グローバル英和辞典でも検索する
[名](〜・es)
1 ((古))ロバ. ▼雄はjackass, 子はfoal, 鳴き声はbray;ラテン語系形容詞はasinine.
2 ((略式))ばか, 強情者
いい度胸じゃねーか
尻のことだぞ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:27:35.97 ID:9msEqD5p0
-------------
かえりみち!
梓「はぁぁ、ひどい目にあった……」
梓「クシュンッ、……風邪ひいたかなぁ」
-------------
あさ!
梓「風邪、ひいちゃった」
し、しえん!
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:34:45.26 ID:a1N1sNdiO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
肛門:anusアヌス 名詞
肛門の:anal アナル 形容詞
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:40:26.10 ID:9msEqD5p0
律「なんだ梓風邪ひいちゃったのか」
唯「うん、今日は学校来られないって」
紬「残念ねえ、心配だわ」
澪「早く治してもらわないとな」
唯「(うふふふ、assにゃん……)」
唯「……今日あたしassにゃんち行ってみるよ!」
澪「そうだな、みんなお見舞いにいこう」
唯「みんなはいいよ!」
assにゃんが風邪ひいたのはあたしのせいかもしれないから……」
律「あぁ、昨日のことな。それなら唯、ちゃんとみてやってくれよ」
唯「うん!」
唯「(うふふふふふふ……)」
紬「(あらあら)」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:43:19.55 ID:1wx2E6SOO
さすがの唯も梓を風邪引かせてしまった事に責任感じてるかと思ったら何気に黒いww
アナルネギフラグ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:50:56.31 ID:a1N1sNdiO
言っとくが
本気で期待してる
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:54:51.76 ID:9g3wifOC0
期待あげ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:55:06.04 ID:9msEqD5p0
>>15続きは?
唯「うふふふ、assにゃん♪ assにゃん♪」
唯「あたしのものはあたしのもの♪ assにゃんのおしりもあたしのもの♪」
唯「うふふふふふふふ……」
--------------
梓「」ゾクゾク
梓「あれ……、なんだか後ろの方が変な感じ。まぁいっか」
梓「熱にはネギがいいんだよね、首に巻いたらいいって」ゴソゴソ
梓「クチュンッ、はぁ……」
話ぶっ飛んでるよ…
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 12:07:44.01 ID:9msEqD5p0
唯「ついたぁ」
ピンポーン
・・・・・・
梓「はい。あ、唯先輩」
唯「assにゃぁん、風邪大丈夫? 昨日はごめんね……」
梓「いいですよ先輩、風邪は寝てたら大分よくなりました」
唯「そうなのよかったぁ。ねぇ、ちょっと上がっていい?」
梓「え、別にいいですけど……うつっちゃいますよ?」
唯「やったぁ! いいのいいの! あたし風邪ひかない体質だから!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 12:10:12.23 ID:9msEqD5p0
すみません俺には無理です
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 12:13:13.10 ID:ips1Cw5CO
しね
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 12:17:42.30 ID:9g3wifOC0
>>39 いや、本当のところ梓が相手に変態になる唯も結構好きだから別に構わなかったんだけど
さっきは叩いた訳でなくノリで突っ込んでただけだし
好きなように書いていいから続けてほしい
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 12:20:35.00 ID:ips1Cw5CO
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 12:21:30.12 ID:a1N1sNdiO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
>>43 さっきの話の続きでなく別のネタだったんだな…
勘違いした。ごめん
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 12:34:22.35 ID:ANdSWhMTO
あずにゃんの競泳水着とかしゃぶりたい
こなたも梓みたいにデフォルメすれば萌えるかも
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 12:57:33.41 ID:a1N1sNdiO
やめるとかふざけるな
戻ってくるまでアゲトルネード続けるぞ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 13:00:02.73 ID:+4HPx7+20
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(` )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(・` )
(ω・` )
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 13:27:11.20 ID:9msEqD5p0
ガチャンッ
唯「わぁぁ、assにゃんの部屋初めて〜♪」
梓「あんまりはしゃがないでください……クシュンッ」
唯「……assにゃんごめんね、体調悪いのに」
梓「咳とかないのでそんなにキツくないです。私こそ心配かけてすみません」
唯「私のことはいいよぉ……あっ、assにゃんネギ巻いてる!」
梓「これですか、こうすると熱が下がるってきいたので」
唯「それちょっと違うよ?」
梓「えっ」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 13:29:18.39 ID:3um+bTY/O
頑張れ
支援
おかえり〜!戻ってきてくれたか
支援
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 13:32:44.92 ID:9msEqD5p0
唯「ネギにはね、座薬と同じ効果があるんだ」
梓「どういうことですか?」
唯「簡単に言えばね」
唯「このネギをね、入れるの」
梓「それって……」
唯「assにゃんの」
唯「……ass holeに」
ドーン!
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 13:33:37.81 ID:GZ0c4rwVO
銀魂ネタktkr
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 13:42:18.34 ID:9msEqD5p0
梓「う、うそですよそんなのっ!
どうしておしりの穴で熱が下がるんですかぁっ!」
唯「本当だよ? 憂が教えてくれたもん」
梓「憂ちゃんは嘘を言ってます!」
唯「本当だよぉ、だったあたしそれで熱下がったんだよ?」
梓「本当……ですか?」
唯「うふふふふふ、本当だよ!マジだよ!」
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
ちなみに梓は憂呼び捨てにしてるよ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 13:54:15.60 ID:9msEqD5p0
唯「だからね? assにゃん、早く脱いで」
梓「いやです……唯先輩のいったこと、本当だったとしても、
……おしりを見せるのは恥ずかしいです」
唯「うーん、しょうがないなぁassにゃんは」
ゴソゴソ
唯「ほら……見て、あたしもう脱いだよ? assにゃんも早く、ね?」
梓「どうして唯先輩が脱いでるんですかぁ……ううっ」スルスル
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 13:56:48.26 ID:lc10PVVdO
パンツ脱いだぞはやくしろ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 14:23:42.46 ID:ve9sRqE/O
おい
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 14:24:38.19 ID:ips1Cw5CO
おせーよ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 14:28:38.10 ID:JWl5g1vmO
まだか
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 14:30:47.80 ID:a1N1sNdiO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 14:42:03.23 ID:9msEqD5p0
>>56ぬかった
唯「ふふっ、assにゃんかわいい♪」
梓「はやくしてくださいよぉ……」
唯「待ってね。入れる前にほぐしてあげないとね」スリスリ
梓「やぁっ! ちょ、ちょっとくすぐったいです!」
唯「我慢してね……assにゃん」
レロッ、ヌルヌルチュパッ
梓「んんっ!、んぁぁ……はぁはぁ、ぁぁ……」
唯「大丈夫? くすぐったくない?」ペロペロ
梓「だいじょうぶ……です。ぁぁん……」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 14:44:20.50 ID:9msEqD5p0
なにやってんだろ俺
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 14:46:12.08 ID:zabhgXdR0
善行だよ
あすにゃん だけどいいのか
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 14:52:11.09 ID:a1N1sNdiO
続けろ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:01:01.63 ID:9msEqD5p0
>>66 調べてみたらアスでした
でもそんなの関係ねえ
唯「そろそろ指、いけるかなぁ」ヌプッ
梓「ああんっ」
唯「assにゃん、痛くない?」
梓「はぁぁ、だいじょうぶっ、です」
唯「そお? じゃあいっぱいいれちゃう」ヌプヌプ
梓「はぁぁぁぁ……なんだか、はぁはぁ……変な感じ……」
唯「気持ちいいの?」
梓「きもち、いいですっ……」
唯「うふふふふ、assにゃんの中あったかいなぁ♪」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:07:09.85 ID:9g3wifOC0
支援
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:17:59.45 ID:a1N1sNdiO
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:36:12.08 ID:lFZHjzan0
assにゃんにゃん!assにゃんにゃん!
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:44:23.55 ID:9msEqD5p0
さっさと続き書けよ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:46:05.26 ID:gLUligeyO
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:46:15.41 ID:9msEqD5p0
>>1から読んでみたけどなんで
>>1が書く流れになってるの?
>>1がSS読みたいっていってるんだから誰か得意な人書いてあげればいいじゃん
書き始めたら逃げれないのですよ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:52:38.91 ID:AIndZsF60
和「ペニパンってなんなのかしら......」
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:59:32.15 ID:9msEqD5p0
唯「そろそろネギいっちゃおっか」
梓「はぃぃ……」
ヌププ
梓「あああ! あぁっ!……んっ……はぁはぁ」
唯「いたくなぁい?」ズブズブ
梓「ああぁっ すごいっ、いいですっ……はぁぁ……」
唯「これ以上入らないかなぁ?」ツンツン
梓「あああああああああん!!! いいぃ! ねぎいいですぅぅっっ!!」ビクビク
唯「うふふふっふうふふうふうっふふ!!」ズボズボ!
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:06:21.58 ID:9msEqD5p0
--------------
じご!
唯「風邪、治るといいねっ!」
梓「はい、今日はどうもありがとうございました」
唯「うん! それじゃぁバイバイ、またassにゃんが風邪ひいたらいつでもしてあげるからね」
梓「はい! さようならです」
タッタッタッタッ
梓「(もっかい、やってみようかな……)」
梓「(あ、熱を下げるためにね! 決して気持ちよくなりたいわけじゃないんだから!)」
ぼくらのassにゃんは今日も元気元気!
>>1さんの次回作にご期待ください!
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:07:54.18 ID:9msEqD5p0
ふぅ・・・これで心置きなく頼めるぜ
あずにゃんがアナルのよさに目覚めるSSが読みたいですお願いします
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:09:07.12 ID:ips1Cw5CO
さっさと続けろ
おつかれ!良かったよ!
早く次回作書けノロマ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:20:15.91 ID:bFMSxr4mO
はよかけ
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:39:57.86 ID:9msEqD5p0
よくじつ!
の
ほうかご!
ガチャンッ
梓「こんにちはー……」
律「おおう! あずさ風邪治ったんだって?」
梓「はいおかげさまで。心配かけてすみませんでした」
澪「気にするなよ。それより長引かなくてよかったよ」
紬「そうですね♪ さぁみんな、お茶にしましょう?」
律「いやっほーい! これが楽しみで部活やってんだぁ」
澪「こら、律! 練習はちゃんとするからな!」
・・・・・・
梓「こんにちは、唯先輩」
唯「うふふふ、assにゃぁん♪」
紬「(あらあらあらあら!)」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:42:45.20 ID:9msEqD5p0
俺はだれかが
『あずにゃんがアナルのよさに目覚めるSS』を書いてくれるまで
このスレを保守し続けるからな覚悟しろよ
覚悟完了しましたが何か
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:59:40.97 ID:9msEqD5p0
はやくしろ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:27:36.18 ID:9msEqD5p0
はやく
アハハ…
ウフフ…
ギャアア…
ヒィィィ…
ヘルプミィ…
fin
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:34:51.60 ID:lFZHjzan0
もう自家発電しちゃえばいいじゃないか
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:35:18.25 ID:9msEqD5p0
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:53:16.34 ID:9msEqD5p0
男同士のなにがいいかって
片方がガンガン突かれてるのに二人の目の前には大きくなったモノがあること
激しく交わる二人の間にとりのこされてる感じがすごくいい
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:01:28.02 ID:ips1Cw5CO
かけ
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:14:06.35 ID:9msEqD5p0
はやく!
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:31:27.28 ID:9msEqD5p0
お願いします
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:41:56.46 ID:9msEqD5p0
さっさとしろ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:45:20.14 ID:N6hvwpNU0
自分で書け太郎
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 19:02:45.11 ID:9msEqD5p0
ジャン! ジャン! ジャーン!
澪「ふぅ、なかなかいい感じだな」
律「あたしたちの勢いはとどまることを知らないぜ!」
唯「このまま武道館まで一直線だよぉ!」
紬「ふふ、二人とも面白いわ♪」
澪「梓も全然問題ないみたいだな」
梓「ええ、もう大丈夫ですよ澪先輩」
澪「じゃあ、今日はこのへんで終わるとするか」
律「そうだな! 澪ちん一緒に帰ろうぜー!」グイッ
澪「こ、こら! はなせ律!」
紬「あらあらあら♪」
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 19:15:51.06 ID:9msEqD5p0
俺はSS書いたことないんだよ
お前らの方が慣れてるだろうが、いいからさっさと
あずにゃんがアナルのよさに目覚めるSSかけ太郎
さあ行こう
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 19:34:57.53 ID:4Kwlli+00
とりあえず保守
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 19:52:07.09 ID:9msEqD5p0
vipのプロSS書きの方お願いします
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:09:04.88 ID:9msEqD5p0
梓「唯先輩、一緒に帰りましょう?」
唯「いいよぉ、assにゃん♪」
梓「今日は……いえ、今日も両親いないんです」
唯「うふふふ、そうなんだぁ」
紬「(あらあらあらあら♪)」
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:15:29.65 ID:9msEqD5p0
------------
かえりみち!
唯「assにゃんっ♪」
梓「なんですか? 唯先輩」
唯「昨日あたしが帰ったあと、したでしょぉ」
梓「な、なにをですか」
唯「うふふふ、えっちなことだよぉ」
梓「そんなこと!」
梓「しました……」
唯「うふふふふふふ……」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:20:31.77 ID:9msEqD5p0
唯「assにゃんはassが大好きなんだねっ!」
梓「ass……ass? assにゃんってもしかして……」
唯「うふふふふ……」
唯「あたしね、」
唯「assのことが大好きなassにゃんのこと」
唯「だーいすきだよ!」ギュウッ
おわり
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:21:13.84 ID:9msEqD5p0
今度こそ完結したから頼む
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:26:21.17 ID:fsBZ2Ekq0
お前は逃げられない
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:30:03.94 ID:UHpAFisCO
続きマダー?
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:32:12.54 ID:ips1Cw5CO
はやく
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:35:35.62 ID:D8fq9a760
書きたいのは山々だが、今俺はお前のssで賢者タイム発動中なんだ
また今度な
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:37:30.08 ID:9msEqD5p0
>>109 お前が出した分の精子あげるから! お願い書いて! それからもっと出して!
今北産業用
お前らが
『あずにゃんがアナルのよさに目覚めるSS』か
>>15の続きをかくスレ
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:51:15.45 ID:9msEqD5p0
梓「な、な、なんですかぁいきなり!」
唯「ごめんね、assにゃん。びっくりしちゃった?」
梓「ううっ」
唯「?」
梓「うれしいです唯先輩ぃぃ……」ギュッ
唯「うふふふ……ありがと、assにゃん……」ギュゥゥ
・・・・・・
唯「さ、いこっか」
梓「はい!」
唯ちゃんうふふふ言いすぎだね
でもうふふふすごい似合ってるよ唯ちゃん
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:04:08.97 ID:9msEqD5p0
お願いします書いてください落ちてしまいます
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:22:12.73 ID:4Kwlli+00
自分は書けないけど、保守だけはしときますね
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:24:31.45 ID:9msEqD5p0
-------------
なかのけ!
唯「わぁ〜、assにゃんの部屋2回目〜♪」
梓「ふふ、あんまりはしゃがないでくださいよ」
唯「うぅん、わかったよ〜assにゃん」
梓「……なにして遊びましょうか?」
唯「そうだねぇ、時間はたくさんあるし。ゲームしようよ」
梓「いいですよ、うふふ」
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:37:06.58 ID:9msEqD5p0
かーびぃ!
唯「これどうやって攻撃するの?」
梓「それはYで貯めるんです。貯めたら強い攻撃がでるんです」
フルルルルルル、ヒューン!
唯「おぉーう、なるほどー! ふっふっふ!」フルル、ヒューン
唯「でもさっきのカサのキャラ、かわいかったなぁ」
梓「傘はさっき無くなっちゃったじゃないですか」
唯「ああ……あたしのカサ子ちゃん。カサカサカサカサ、カサ子ちゃ〜ん♪」
梓「」ピクッ
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:40:16.26 ID:uYTa5gbQ0
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:40:50.69 ID:ips1Cw5CO
ゴキブリとかいったやつ表出ろ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:44:53.52 ID:9msEqD5p0
誰か続き頼む
続きじゃなくていい、始めからでもいい
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:52:49.09 ID:D8fq9a760
ぎょうちゅう!
梓「あ、しまった忘れちゃった…」
教室に入った私は今期保健委員をやっている憂が白い袋を回収しながら点呼を取っているのを見てふと思い出した。
そういえば今日はぎょう虫検査の提出期限だったのだ。
梓(よりによってこんな恥ずかしいものを忘れるなんて…)
私は自分の不注意さを呪った。
憂「おはよう梓ちゃん。HR始まるまでにコレ保健室に持っていきたいから
持ってきてるなら早く提出してね」
話をいつ切り出そうか迷っている内に憂が向こうから話しかけてくる。
私は若干狼狽した後、首を横に振った。
梓「ううん、ごめんね。私今日忘れちゃってて持ってきてないんだ…」
憂「あ…普段真面目そうな梓ちゃんがそういうの忘れるなんて珍しいね。
分かったよ。そういう事なら後で保健の先生に話を通しておくね」
梓「ありがとう、憂」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:54:59.05 ID:ips1Cw5CO
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:08:39.63 ID:D8fq9a760
ほうかご!
先生「それじゃこれで今日は解散だ」
荷物を纏めた私は足早に教室を立ち去ろうとすると、ふと憂の一声に呼び止められた。
憂「梓ちゃんちょっと待って。今朝の事だけど後で保健室に来るようにって保健の先生が」
梓(やっぱり再提出組同士で集められるのかな…、行きたくないなぁ…)
憂「そういえば今日も部活あったはずだよね、梓ちゃん。早く行った方がいいんじゃない?」
その通りだ。私はこの後部活を控えている。
なるべく用事は早く済ませて部活に行かないと部活に支障をきたす事になってしまうし、
何より唯先輩か律先輩に私の分のお菓子を食べられてしまうかもしれない。
梓「うん…そうだよね。憂の言う通り用事は早く済ませた方がいいよね、ばいばい憂」
憂「また明日ね梓ちゃん」
―――――保健室
ドア「ガチャ」
唯「あ!おーい、あずにゃん!あずにゃんもぎょう虫忘れたんだね。仲間発見!」
まるでさっきまで恥ずかしがってたのが馬鹿らしくなるほどのすっとん狂な声で抱きついてくる私の先輩がそこに居たのだった。
梓「」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:11:41.60 ID:D8fq9a760
ってな電波を受信したのだが
俺のHT-01Aのあまりの文字の打ちにくさに気萎えしてしまった。
ごめんね…。
ここでやめるとか舐めてるのか
はったおすぞ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:31:03.62 ID:/mf6pKdV0
ドア「ガチャ」
何故かクスリときた
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:31:22.94 ID:izeAI5H2O
あん
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:34:16.96 ID:D8fq9a760
まぁまた大学のpc借りた時にでも続き書くかな。
>>124 それは使い古されたネタ
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:34:21.78 ID:Qg9Hf8qH0
唯「assにゃん、また風邪引いたんだって?」
梓「こほこほ……もうネギは入れませんから……」
唯「なんでぇー? この前ネギ入れて治ったでしょ? 気持ちよかったでしょ?」
梓「確かに治りましたけど……べ、べつに気持ちよくなんて……けほっ」
唯「今日はネギより効く物持ってきたよー」
梓「なんですか?」
唯「やまいも!」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:35:00.14 ID:hk6Kjk6Z0
メライセラトップス「あなたは失格!」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:41:57.15 ID:ve9sRqE/O
やまいも!
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 23:01:42.68 ID:08OW57diO
カッ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 23:38:23.01 ID:08OW57diO
ワンッ
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 23:55:50.38 ID:08OW57diO
に
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:09:36.74 ID:1/m+ZDmvO
アナリスト
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:15:16.51 ID:Ov24lXeN0
ほ?
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:32:06.03 ID:5qD1qkQLO
ほ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:46:59.83 ID:C4srgt800
a
どうすんだよこのスレ
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 01:14:55.08 ID:SyIhKiyK0
ちょっと待て。
勿体ないからネカフェでうpる。
今書き貯めてる。
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 01:15:06.07 ID:AOKBIVe9O
どうにもならないことも
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 01:59:57.51 ID:71se2kKD0
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 02:32:13.73 ID:YSSxgfl80
うおォン
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 02:34:21.84 ID:SyIhKiyK0
そうこうしている内に保健の先生が口を開いた。
保健の先生「えー、筆者が日常描写はしんどいって言ってるので簡潔に説明しますと
業者の回収は今日が限度ですのでみなさんにはこの場ですぐに検査をして貰います
忘れたみなさんは各自トイレの個室で済ませてくるように。以上」
予想外の言葉に私は耳を疑った。
明日まで期限を延ばしてくれるものだと思っていたからだ。
だが、忘れた手前私としては文句の言いようがない。
業者に委託する以上、期限は厳守なのでとりあえず形だけでも出せと言う言伝なのだろう。
私は渋々、予備のポキールを受け取り保健室を後にした。
唯先輩も私に続く。
梓「ところで唯先輩、憂は今日ちゃんと持ってきたのに先輩は持ってこなかったんですね」
唯「それがさぁ〜、確かに憂に起こしてもらったんだけどちょっと二度寝しちゃってね
憂は今日保健委員の仕事があるからって早く出てっちゃったから今朝は遅刻寸前だったの〜」
間延びした答えに唯先輩はばつが悪そうに頭をぐしゃぐしゃかきながら舌をぺろりと出してウインクをする。
たまに、本当にこの先輩は私よりも年上なのかと疑う事がある。
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 02:40:08.32 ID:SyIhKiyK0
梓「寸前、というよりは完璧に遅刻だったんじゃないんですか?今にも目に浮かびます」
唯「えへへ、やっぱりあずにゃんは騙せないや」
梓「もう、しっかりしてくださいよ先輩。憂にばっかりたよってるからそうなるんですよ!」
唯「むぅ〜、そういうあずにゃんだって忘れてるじゃん…」
と、ほっぺを膨らませる唯先輩。
普通の女子高校生がやったら明らかにドン引きされるような行動だが、それもなぜか唯先輩だと自然に映える。
先輩のこういうナチュラルな仕種の一つ一つがいとおしいと最近思うようになったのは先輩や憂には内緒だ。
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 02:47:30.52 ID:71se2kKD0
支援
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 02:52:35.45 ID:SyIhKiyK0
私は保健室の近くのトイレを使うことを良しとは思わなかった。
きっと私のように検査を忘れた生徒がトイレを使ってるかも知れない。
そんな気まずい中で検査をするのは些か気が進まなかった。
気が付くと私は音楽室最寄りのトイレの前に立っていた。
やはり唯先輩も考える事は同じのようでこのトイレを使うようだ。というよりは明らかに付いてきた感が否めないが。
まあ、いっか。顔見知りの唯先輩なら自分の意図を伝えるのも容易い。
梓「じゃあ、交代で検査しましょう。まず私からやりますね」
どうやら図った通り、放課後の辺鄙な場所にあるトイレを使ってる者など誰も居ない。
これならお互い気まずい思いをせずに心置きなくコトを済ませる事ができる。
私は唯先輩を尻目にトイレの個室に入り鍵をかけようとしたその時、ガチャリという音とともに唯先輩が中に入ってきたではないか。
唯先輩がたまに見せる奇行にもようやく慣れてきた流石の私もこれには面食らって
梓「な…なんで入ってきてるんですか!早く出てってください!」
と声を荒げて抗議する。
自分の後輩とはいえ他人のトイレの個室に入ろうとするなんて正気の沙汰ではない。
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 03:01:54.07 ID:71se2kKD0
さる避け支援
さすが唯w
唯「いや、あずにゃん一人でぺったんできるかどうか不安だったから…」
梓「そんなの誰だってできますよ!小学生じゃないんですから!いいから出てって下さいっ!」
唯「えー、私は最近まで憂にしてもらったり、してあげたりしたんだけどなぁ…」
もう私はグウの音も出なかった。
この姉妹の仲の良さにはほとほと感心することが多々あったが、もはやここまで来ると何か病的な物すら感じる。
唯「ささ、あずにゃん早くぱんつ脱いで。着てたらどうにもできないよー」
何が何でも自分の手で検査をするらしい。
唯先輩って何気に言い出したら聞かない所あるからなぁ…じゃなくって。
梓「それとこれとは話が違います!私は唯先輩の姉妹でも何でもありません!!」
くそっ寝ようとした矢先にこれだ
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 03:19:18.81 ID:VLCZ5fLJO
けつべん!
唯「え…?あずにゃん…。ひょっとして私の事嫌いなの?嫌いだからそんなにされるの嫌がるの?」
梓「そうじゃないですって、面倒くさいなぁ」
唯先輩の顔がくしゃりと歪み、細まった目はみるみるうちに涙を湛え始める。
そのある意味官能的でどこか母性本能をくすぐられるような仕草に私の心はまるで凧糸にでも締め上げられるかのような感触を覚える。
先輩達がよく使っている言葉で表すなら、差し詰め萌え萌えキュン…であろうか。私もとうとう本格的に毒されてきたな、とふと思う事がある。
梓「あーもうっ!分かりましたよ分かりました!今回だけですよ?!」
弱いなぁー、私。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 03:26:08.14 ID:71se2kKD0
うっ…いいところ残念だけど眠気限界だから
朝7時に残ってくれる事を願いながら寝る前にもう一度支援
途端に唯先輩の表情がぱぁっと明るくなり、まるでさっきまで泣きかけだったのが演技であったかのようににこやかになった。
というか明らかに演技だったのではないかと一瞬疑ったが、もう深くは考えないようにした。
いまさら後悔しても遅すぎる。
唯「じゃあ、あずにゃん早速ぱんちゅぬぎぬぎしまちょーね」
言うが早いか私のスカートの中に手を伸ばし私の下着をずり下ろそうとする。
梓「せ、先輩…、下着くらい自分で脱げますよ…」
と言い終わる頃にはもはや私の下着は膝元まで下ろされていた。
まるで小さい子の着せ替え人形にでもなった気分だ。
もはや先輩は私に有無を言わせないつもりなのであろう。
唯「えへへ、あずにゃんのおしり…桃みたいでおいしそう、じゅるり……」
梓「変な事言ってないで早く済ませてくださいよう…恥ずかしいんですからぁ…」
いいだろう支援だ
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 03:44:54.19 ID:SyIhKiyK0
唯「そうだね〜、その前にあずにゃんのおしりの穴見せてね」
唯先輩は指をじゃんけんのピースの形にすると私の恥ずかしい所を広げるようにして添えてきた。
とうとう見られてしまった。
腹はくくっていたもののいざ見られるとなるとあまりにも現実離れした光景に私は気が遠くなり頭がボーッとする。
唯「あずにゃんのおしりの穴、キュッとすぼまっててかわいいよー」
やっぱり唯先輩の感性はよく分からない。
人のおしりの穴にかわいいなんて感想を付ける人は、後にも先にも唯先輩だけなんだろうなぁ。
唯「あー、あずにゃんの穴また窄んだ!まるで息でもしてるみたいだよ!見える?あずにゃん!」
梓「じ、実況している場合ですか!っていうか見えませんよどう考えても!下らない事やってる暇があるなら早く済ませてくださいよもう!」
唯「うん、ごめんねあずにゃん。でもあずにゃんのおしりの穴みてると…じゅる…」
梓「え…?」
私の脳裏にふと嫌な予感がよぎる。
まさか…まさかとは思うが…。
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:01:50.61 ID:N6gaaS2q0
………ペロッ…。
梓「んひぃっ!……な!……な!」
私のおしりの穴にしっとり湿ったような感触を持つ物体が押し付けられたのが分かる。
それが唯先輩の舌であると判断するのにさして時間は掛からなかった。
唯「んひぃっ!あっへぇ〜。ねえあうひゃん、ひまのもっふぁいひはへへ〜」
梓「もう先輩!舐めながら喋らないで下さい!何言ってるのか分かりません…じゃなくってぇー!」
もはや何処から突っ込んでいいのやら。
いや、突っ込まれているのは私なのだろうか。
唯「いやあっれさぁ〜、あうひゃんのおひりのあはみへるろおいひほうなんあもん
(いやだってさぁ〜、あずにゃんのおしりの穴見てるとおいしそうなんだもん)」
梓「どこにおいしそうなおしりの穴がありますか!ばっちいだけですよそんなの!」
唯「あうひゃんにあっひいほほあんえあいよぉ〜(あずにゃんにばっちいとこなんてないよぉ〜)」
梓「もう…後で病気になっても知りませんよ?」
唯「あうひゃんのあいひんれひょうひにあえふあはほんほうあよ〜
(あずにゃんのばい菌で病気になれるなら本望だよ〜)」
成る程、もうすでに病気の先輩に病気の心配なんか無用だな…。
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:12:58.40 ID:q2uuu4QH0
コナン「………ペロッ…。これはアナル!!!」
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:22:06.32 ID:N6gaaS2q0
唯「あうひゃんほろほろあはひへほひへふへ〜」
――――つぷっ…
私が先輩の軟語の解読に躍起になっている内に、なんと唯先輩がおしりの窄まっている部分に舌を入れてきたのだ。
梓「あうぅ……やだぁ…わたしなんてことを…」
唯「あうひゃんおほほ、ふっほいひへふへへふふよぉ(あずにゃんのここすっごい締め付けてくるよぉ)」
生まれてこのかた、一度も異物を受け入れた事がない私の窄まりが全力で異物を排除しようと生理的反応を繰り広げているのが自分でも分かる。
唯「あ、あうひゃんひまわはひのひはおひはひへうよね。ほんあにひかあいっはいひょえうあれはらもっろいへはふあっひゃうな
(あ、あずにゃん今私の舌押し出してるよね。こんなに力いっぱい拒絶されたらもっといれたくなっちゃうな)」
―――――ぐりぐりーっ
梓「んんーっ…。」
私は全力で追い出そうとするが、勿論唯先輩の舌の力の方が圧倒的に強いので私の努力も虚しく唯先輩により一層の侵入を許してしまう。
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:22:47.08 ID:N6gaaS2q0
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:38:49.69 ID:+pPEuGZqO
ディープ・パープル!
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:47:32.56 ID:N6gaaS2q0
唯「ほら、あうひゃん。あーんわえ、あーんわえ(ほら、あずにゃん。がーんばれ、がーんばれ)」
おしりの穴を塞いでいる唯先輩の舌が排泄感を覚えさせているせいか
私はあたかも自分がトイレトレーニングをさせられている幼児であるかのような錯覚を受けた。
ただ一つ、アレと違う所は唯先輩が力を抜かない限りはいくら力を入れても出ていかない所であろうか。
梓「んんぅ……ぅんんんっ!」
私が唯先輩の挑発ともとれる行為に乗り、本気で力を入れたその瞬間
―――――ずるんっ!
梓「んはぁぁああぁっ!」
と唯先輩の舌はあたかも子供が遊び飽きた玩具を投げ捨てるかのように引き抜かれたのだった。
あまりにも突然の行為に私は勢い余ってあられもない声を上げてしまった。
梓(やだ…、何今の声…。本当に私が出したの……?)
唯「あずにゃんまるで本物の子ネコさんみたいだよ〜
いやらしくこっちにおしりつき出しちゃってかーわいい!」
梓「ちょっ、あれは唯先輩が…
――――ずぶりっ!
…ぁあ、いやぁあん!」
と抗議もままならない私のおしりにまた舌を突き立てた。
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:12:21.73 ID:5qD1qkQLO
沖田
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:13:25.59 ID:N6gaaS2q0
―――――ちゅるちゅる…ちゅっ、ずぶずぶ。
そんな湿った音と私のソコと先輩の舌の摩擦音を聞いているうちに私はなんだかヘンな気分になってきた。
なんだかもっと先輩に弄って欲しいような、切ないような、もっと舌よりも長いものでかき回して欲しいような…。
むず痒いところに手が届くか届かないのもどかしい気持ちとでも形容すればいいだろうか。
でもそんなことを先輩に直接伝えるのもなんだか癪らしい。
梓「あれ…唯先輩?」
まるで私の心を見透かしたかのようにおしりを責める舌をさっきとは違いゆっくり抜き去った。
唯「そういえば、あずにゃん。検査の方を先に済ませないとね」
唯先輩は手際よく私のポケットから例のセロハンを抜き取り、私の窄まりに押し付けた。
唯「はい、おしまい」
今までさんざん引っ張った割にはあまりにも呆気ない最後だった。
え?本当にこれで終わりなの…?
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:33:56.98 ID:4soFlad7O
えっ!?これで終わり?
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:39:08.41 ID:N6gaaS2q0
問題発生
一つ、超絶眠い
二つ、オチが思い付かない
三つ、期限が明日までの免疫学のレポートがまっちろけ
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:41:17.41 ID:TThbb+BK0
…明日ってのは9日だよな?
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:41:33.99 ID:EbMK6+tAO
レポートやれよw
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:41:38.93 ID:iFeF1ZO/0
まず書き進めるんだ
そのあと自分でこれを見て賢者にになればいい
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:07:04.96 ID:N6gaaS2q0
梓「うっ…、ひどいです!唯先輩は意地悪です!」
唯「えっ?意地悪って何の事をいってるの?」
…今明らかにわざとらしく目を反らされたのを見て私は確信した。
何気に唯先輩は何気に普段ぼーっとしているようで、こういう時だけやたらと鋭いなぁというか、目敏いなぁと思わせる。
梓「唯先輩のせいで私のおしりが…」
唯「あずにゃんのおしりがどうかしたの?」
梓「うっ…」
唯「あずにゃんのおしりがどうかしたの?ねぇ〜」
先輩がニヤニヤしながらこっちを見てくる。
やっぱり唯先輩は意地悪だ。
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:09:12.94 ID:ItEGNA7F0
wktk
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:09:17.05 ID:+pPEuGZqO
支援
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:16:43.88 ID:QbUJ45N0O
中学時代にペットにしていた後輩に再会して、
自分を捨てたと恨み言を言う彼女に謝罪しつつ腰に手を回し、
かつて飽きるほど味わったみずみずしいおしりを撫で回す唯。
それを目撃して穏やかならぬ気持になる梓。
↑のシーンになったら起こして。
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:31:46.33 ID:N6gaaS2q0
私は覚悟を決め、腹を割った。
梓「あのね唯先輩、おしりに舌入れられてるときになんだかだんだん変な気分になってきて…」
唯「あは!あずにゃんおしりに舌入れられてえっちな気分になっちゃったんだ!憂と一緒だね!」
梓「ちょ、ちょっ…違います!って憂と一緒って今言いました?」
唯「そうだよー、憂もコレすっごいお気に入りなんだ〜。昨日なんかねぇ、10回もおしりだけでいっちゃったんだよ。
おねえちゃぁんもっとずぽずぽしてぇって、あの時の憂ったらかわいくってさぁ」
何気なく凄い事を聞いたような気がする。
成る程、唯先輩の焦らしのテクニックはこうやって培われてきたのか。
これでは勝ち目がない訳だ…。
唯「でもあずにゃんがさ、ようやく自分に素直になって気持ちを打ち明けてくれて良かったよ〜。
あずにゃんのそういう自分の気持ちだとかを一人で抑え込んじゃうの、ちょっと壁を感じさせるようなとこあったからね」
梓「ねぇ、唯先輩?」
唯「なぁに?あずにゃん」
梓「ちゅーしても…いいですか?」
この言葉を待っていたかのように唯先輩は私の頬に手を添え、私の唇を求めてきた。
あ…、私のおしりを責めた口が…。
でももうそんなものはどうでもよかった。
どうでもよく思わせるほど、既に私の理性のタガは吹っ飛んでいた。
唯無双か
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:13:57.55 ID:N6gaaS2q0
唯「ぷはぁっ…、あずにゃん続きここでしちゃう?」
ディープキスを終えて急に気恥ずかしくなった私はうつむき加減にこくり、とだけ頷いた。
唯「じゃあ、あずにゃんのおしりに指入れるよー。ウンチするときみたいに力んでね」
もうここまで来たら何を言われても驚かなかった。
おとなしく唯先輩に言われた通り、排便の時のように力むとあっけなく
、唯先輩の指は私の窄まりを通り抜け直腸にまで達したのが分かる。
成る程、肛門というものは元々外部から物を受け入れられるように出来ていない。中から外に出す時にだけ、門が開くのも考えてみれば当たり前だろう。
その時に腹圧以上の力でものを押しこめば、思っているより簡単にモノは入ってしまうのだ。
私の中のまだ冷静な部分が今の状況を的確に分析する。
唯「もう力の抜きかたのコツを覚えるなんて、あずにゃんおしりえっちのセンスあるよ〜。憂と3pできる日もそう遠くないね♪」
あ、今私の冷静な部分が音をたててずっこけたような気がする。
っていうかするつもりなんだ。3p。
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:56:57.93 ID:71se2kKD0
出かける前に保守
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:57:37.58 ID:CB7tYm/30
唯「あははははっ!あずにゃんのおなかの中ぷにぷにー」
梓「ゆ、唯先輩…ゆっくり動かしてくださいよぉ…んんっ」
私はおしりの穴でしっかり、それでいて直腸壁でやんわり、唯先輩そのものを感じる。
あの時の切なさと、じんじんするようなむず痒い感覚が今度は明らかに快感と感じられるレベルで蘇る。
やっぱり、唯先輩は先輩だ。
体格は小柄とはいえ、何だかんだであのネックの太いギブソンレスポールを扱っているだけのことはある。
さっきの舌とは比べ物にならない程長い指で、直腸越しにオンナノコの敏感な所の裏側を的確に刺激してくる。
――――くりくりじゅぶぶ、くりくりじゅぶぶ。
梓「んぁ…そこぉ……、いつも一人れシてる時に…っあ……イジってるところれふぅ……」
どうやら私の体もおしりで感じるコツを覚えたらしく、もうだらしなく半開きになった口からはよだれが垂れ、呂律も回らなくなっている。
そういえば、最初は何処と無くぎこちなかった唯先輩の責めを受ける窄まりも、今は心なしか唯先輩をスムーズに受け付けているような気がした。
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:58:15.31 ID:a1pPnYtwO
仕事前になんてものを
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:26:04.53 ID:lZnbhmjiO
保守せざるを得ない
朝おっきおっき
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:38:16.10 ID:n6ioVm3W0
唯「ぷにぷに〜」
梓「もうわらひのお腹の中の感想はいいれふよぉ……ひゃんっ…!」
――――ぐきゅるるるるるるる。
唯「ぷにぷ…あれっ……?」
唯先輩の指の輸送が止まる。
しばらくの静寂が流れた後、唯先輩はあたかも面白いものを見つけ、それを親に報告する子供のような表情で私にこう告げてきた。
唯「あずにゃん?今朝ウンチしてきた?」
梓「!!!」
私は一瞬にして恍惚の世界から呼び戻され、心臓が早鐘のように鳴り響くのを感じた。
そういえば、今日は珍しく登校の支度をするのがやっとな時間まで寝過ごしたため、朝はその……してこなかった。
それがどうやら度重なる擬似的な排泄感の末、今までは引っ込んでいたと思っていたそれがさっきの大きな蠕動音と共に降りてきたようだ。
唯「いや、私はウンチの穴に指入れるんだから。そうなる覚悟は最初から出来てたから!一向に構わないよ〜♪」
梓「そ、そういう問題じゃありません!っていフォローになってないです!早く抜いてください!!」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:54:06.84 ID:iqRPGKZ/O
続けて
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:56:40.27 ID:ySjry8FLO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
186 :
1:2009/09/08(火) 08:59:55.82 ID:A0VaV1Go0
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:22:25.75 ID:n6ioVm3W0
唯「そんなこと言われると余計に」
―――――ずぶっ!
梓「ひぁあっ!」
唯「抜きたくなくなっちゃうなぁ♪」
私のおしりは唯先輩の中指に加え、新たに人差し指と薬指も受け入れてしまった。
唯先輩と一緒にいると本当にガバガバにされてしまう日もそう遠くないのかも知れない。
って今はそういう事じゃなくって!
流石に何をされてももう驚くまいと思っていたが、いくらなんでもこればっかりは人間としての最低限の尊厳がブレーキをかける。
ところがその最後のブレーキでさえ唯先輩は粉々に破壊しようとしてきているのだ。
唯「こうしてみると何だか新鮮な気分なんだよねー。憂はいっつもおしり弄られる前は必ずお浣腸でいっつもナカを綺麗にしちゃうから。
いいって言ってるのにな〜」
――――ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!
梓「きゃっ!…やだ、ゆいせんぱいぃ…」
どうやら、唯先輩はオンナノコのところを責める作戦を中断し、おしりの穴に擬似的な排泄感を与える作戦に出たようだ。
先程の穏やかな責めとはうってかわって、今度は激しい男女の交わり合いを連想させるようなディープなものだ。
恐らくは唯先輩の指は直腸を通り越し、S字結腸にまで侵入している。
そのS字結腸の役割と言えば……排泄されるべきウンチの蓄えられるところ。
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:24:30.40 ID:A0VaV1Go0
俺も浣腸しないでアナルオナニーしてたらよくうんこつくな
アナルコンディションがよければ浣腸なしで楽しめるんだが
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:26:42.97 ID:n6ioVm3W0
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:34:04.43 ID:iqRPGKZ/O
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:41:57.96 ID:KbYjmuTW0
>>188 アナル弄る前は、シャワーヘッド外して浣腸が常識だし礼儀だろ。
>>191 どうかんがえてもアナニーとか頭おかしいだろ
うんこついたらどうすんだよ
いい加減にしてほしいわ
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:57:15.38 ID:CNlKKJ+aO
おまえらwww
普段んな事してんのかwwww
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:57:20.00 ID:KbYjmuTW0
>>192 だからうんこがつかないように浣腸するんだろうが!
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 10:02:51.86 ID:n6ioVm3W0
唯「やっぱりこっちの方がウンチの穴を犯してるって感じがして私は好きだなぁ〜」
――――ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ!
次第におしりを突かれる摩擦音に、糠床をかき混ぜるような音が混じり始める。
そして私達の今いる個室にあまり形容したくないような匂いが漂ってきた。
唯「ねぇねぇ、あずにゃん。あずにゃんはやっぱりこっちの激しく犯される感じみたいのが好みなの?」
梓「いゃぁ…、そんなの恥ずかしいれふ……ゆいせんぱぁい」
唯「むー、正直に答えないあずにゃんにはおしおきだよ!」
――――ずぶずぶずぶずぶずぶっ!
梓「いやぁぁあああん!」
唯「ほれほれ〜♪」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 10:16:16.57 ID:A0VaV1Go0
おふろ!
俺「アナル……オナニー……?」
唯「うん! アナルオナニー!
憂がいってたんだけどねぇ、すっごい気持ちいいんだって!
どうやってするんだろう 俺くんわかる?」
俺「(憂ちゃん……唯になんてこと教えてるんだ)
わかるけど……それってなに? 唯がしたいの?」
唯「ううんっ、違うのっ! 俺くんにしてほしいの!」
俺「えっ」
>>191 礼儀だったの・・・?
俺アナルオナニーに失礼しちゃったな、でも浣腸めんどくさい
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 10:32:53.00 ID:A0VaV1Go0
俺「ローション、あったかなぁ……たしかここに」ゴトッ
唯「あれ、それ化粧水だよね。そんなのがいるの?」
俺「ああ、この中にローション入れてるんだよ。おしり用の」
唯「そうなんだぁ♪」
俺「……それで、これをいっぱい塗って……中のほうにも」ヌリヌリ
唯「わぁぁぁ♪」キラキラ
俺「(体が熱くなってきた)」
>>192 よく見たらお前もかよ!
すみませんでした。今度からちゃんとやります
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 10:34:06.19 ID:n6ioVm3W0
――――ずぶずぶずぶずぶずぶっ!
唯「私、おしりでえっちな気分になってるあずにゃんが好きだなぁ」
――――ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!
唯「私、もっと恥ずかしがるあずにゃんが見たいな」
――――ぐりぐりっ!ぐりぐりっ!
唯「私あずにゃんのウンチしてるとこ、見たいな」
唯先輩の一言一言で私の最後のブレーキのネジが一本ずつ外れていくのが分かった。
もはや私の理性は限界を迎えている。
梓「ああんっ、そうですぅっ!せんぱいぃっ!奥のウンチのある所まで突かれるのがきもひいいれふぅっ!!」
唯「そう来なくっちゃね〜、私は素直なあずにゃんにご褒美をあげたいな!」
――――ずぶずぶずぶずぶずぶっ!
梓「んんっ!いいのぉ!!奥まで突かれるのがいいの!」
さっきとやってること大して変わらないじゃないですか、唯先輩。
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 10:37:39.49 ID:iFeF1ZO/0
梓の脳内が冷静すぎて吹く
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 10:43:35.37 ID:n6ioVm3W0
お楽しみのところすまない
もう
俺の体と脳みそは
限界を訴えている。
しばしの
休息を
許しては
くれないか。
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 10:44:37.96 ID:5qD1qkQLO
待ってるから勝手にしろ
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 10:51:40.51 ID:A0VaV1Go0
ヌプッヌプッ、ヌプッヌプッ
俺「あああっ……あぁぁ……」
唯「……(あっ……なんだか、大きくなってきたかな?)」
俺「はぁ、はぁ。ゆぃぃ……」
唯「なぁに?」
俺「……胸、揉んでくれない?」
唯「うふふふ、いいよぉ」
むにむにすりすり
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 11:04:37.28 ID:YSSxgfl80
ガハハ!次のノブ子スレはここかあ!
r、----、
/゛ ``ヽミ\
/=、 ィ==、 ,}:::ヽ
f゛ ィッl‐l ィェ ト、 }`:::::::i
/`l ,.-┐ 弋__ノ _ヽ_ノ `!::::::リ 「\ /`i
r‐、 { { l / { `__^ー'、 ..:: レ゛^l ヽ ヽ j ノ _
ヽ. \ヽ. ヽ } ./ _,. . -´ ! トェェェェェイ |`--、 l }、_/ / / ノ
r-、 \ ヽ}、 V {__.. -― ´ ',| ,r-r- 、| / ` -, ___| ′' ヘ./ /
\ `ー-′ __ ! ヽ| | |ノ / ` ̄´ } ‐ 、 く. -‐ フ
` 丁 - ´ { ーヽ=⌒) ,ィ´ ̄`ヽ `-`ー'ー''' ::::::/ヽ /⌒ ー┴‐ 、 , --‐ ´
ヽ 廴_, --='-‐' i :::::i `ヘ、 ー―- 、 `¨´
`¨¨´ ノ :::::( `  ̄ ̄ ̄`  ̄` ー ´
/ ,-‐‐-、 ::::ヽ
/ / ヽ :::\
ノ:::::ブ´ `ーく ::::::ヽ
{_::/ \::_:}
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 11:10:47.32 ID:bSOsGLeFO
うるせーいいからはやくしろ
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 11:14:51.88 ID:k61WEzNoO
これは期待
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 12:01:36.69 ID:bSOsGLeFO
ばかおちる
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 12:25:20.70 ID:5qD1qkQLO
おとうさん
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 12:50:28.17 ID:CNlKKJ+aO
☆
スレタイで口がアナルになった梓を思い浮かべた俺は末期
膣ちゃんの出番はまだですか
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 13:32:10.22 ID:5qD1qkQLO
ここには唯梓と俺唯しかないな
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 13:32:13.42 ID:8ov2XfrlO
い
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 14:14:31.59 ID:Hg7oaz+1O
ほ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 14:55:09.92 ID:mYjvnupCO
も
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 15:19:20.01 ID:AOKBIVe9O
さ
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 15:45:58.80 ID:Hg7oaz+1O
あ
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 15:54:02.04 ID:5qD1qkQLO
な
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 16:21:31.93 ID:pmAz1Pqz0
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 16:44:55.23 ID:nFspM+zYO
ちんこ脱いだ
早く黄色い救急車をwww
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 17:17:08.65 ID:AOKBIVe9O
東雲龍
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ 客が6回もチェンジしたんでわざわざ出張ったでござる の巻
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 17:46:13.79 ID:YSSxgfl80
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ 6回チェンジしたらヤクザがきたでござるの巻
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,>
ヽヽ___ノ せっかくだからヤクザを掘ったら今までで一番気持ちよかったでござるの巻
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 18:09:27.70 ID:1T4V5K+s0
唯「そうだね、あずにゃん奥を弄られてる時すっごいえっちな顔だったんだもん」
梓「うんっ……、しゅごい!しゅごいのぉ!」
唯先輩の指が激しく突いている文字の通りくびれたS字結腸の最初の壁の先にあるモノ、それは子宮だ。
私はどうやら子宮を排泄器官から間接的に受けるどこかもどかしい感じの心地よさに目覚めてしまったらしい。
事実唯先輩の指がズドン、という音をたてて打ち込まれると、私はお風呂にのぼせたかのように目の前が一瞬だけ真っ白になり
引き抜かれるときは、排泄する時の開放感にも似た気持ちよさが私を襲う。
まさに二重責めだ。
唯「ここも大分こなれてきたって感じだね〜もう初めの頃より大分ゆるゆるになってきてるよ!」
梓「そ…、それはせんぱいがあんなに激しく突くから…」
唯先輩が私の中に入れている三本の指を「くぱぁ」と広げる。
ほんの先程までぴっちり締まっていた私の窄まりも、度重なる責めの挙げ句今では先輩の指に従ってだらしなく広がり
おなかの中にひんやりした外気が入ってくるのを感じる。
私、もう普通の女の子じゃなくなったのかな…。
227 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 18:24:48.81 ID:CNlKKJ+aO
支援
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 18:35:02.99 ID:1T4V5K+s0
唯「あずにゃんのおなかの中、ピンク色しててとってもキレイだよ」
そんな人の気なんて知るよしもない先輩が無邪気に中を覗いた感想を述べてくる。
この人と一緒にいると、なんだか深く悩んでいる自分がだんだん馬鹿馬鹿しくなってくることがある。
唯「ふぅーっ…」
梓「…ひっ?!ゆいせんぱい、ひょっとして今息吹きかけてます?!」
私の中に流れ込む外気の質量が増したので、そういう判断に至るまでさして時間はかからなった。
唯「うんっ!そうだよ!あずにゃんかわいいからついいじめたくなるんだー」
梓「どんな理屈ですか…それ」
――――ぐきゅるるるぅぅううううっ!
梓「!!!」
またさっきの聞き覚えのある音だ。
どうやらおなかを冷やした私にとって、唯先輩の吐息は私の最後のダムを決壊させる決定打となったようだ。
支援
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 19:08:53.17 ID:1T4V5K+s0
唯「あ…、あずにゃん?」
しばしの沈黙が私たちを支配する。
唯「したくなっちゃったんだね」
なしとは言えず、かといって口に出して訴える気にもなれず
ただ照れ隠しとばかりにコクリと頷く。
唯「だよねだよね。さっきからあずにゃんのウンチ、すごい勢いで私の指を押し返してるもん」
そう告げられ、火が付いたかのように熱くなる私の顔。
程なく気が付けば失禁していてもおかしくないくらいに力んでいる自分に気が付いた。
かろうじてそれに歯止めをかけているのが、唯先輩の指だ。
梓「あのぅ…ゆいせんぱい…?」
唯「だーめ」
蚊のなくような声で、やっとの事で声をかけたというのに話をする前に拒否られた。
そしてあろうことか私のおしりを貫く指の輸送を再開したのだった。
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 19:33:10.92 ID:AOKBIVe9O
かな
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 19:46:25.77 ID:TZIloCkPO
ゴキブリのアナルとか需要ないからやめたら
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 19:49:32.91 ID:k61WEzNoO
いいよいいよ
久しぶりにSSで抜けそう
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 19:55:48.30 ID:53CPl9Sq0
唯「仔ネコちゃんの排泄を最後まで見届けるのは親ネコの義務だからね♪」
梓「ぅぅぅ…、だめぇ……ヘンになっひゃうぅ…」
――――じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ
ウンチを押し戻し、リズミカルに輸送される唯先輩の指。
その外圧に拮抗しようとする私のウンチ。
おしりの穴といえば、今やその機能を失ったかのように開きっぱなしになっている。
息んでいるとき、指を出し入れされるその瞬間が最高に気持ちいいのだから、いっぱいいっぱいに先輩の指を受け入れられるように。
先輩に排泄をコントロールされているという普通ではない背徳感と、被虐感もまた快感を増幅させるスパイスとなっている。
梓「んっ…、あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
梓(やだ、何このやらしい声……本当に私が出してるの…?)
そして指がウンチを押し戻し、S字結腸に達する度に漏れ出る卑猥な声。
まるでセックスの真っ最中の女の人が出すような喘ぎ声。
あ…私、おしりの処女、唯先輩にあげちゃった。
処女は俺がもらったけどな
後ろも俺がもらおうと思ってたのに…
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 20:01:57.94 ID:mo96ErhD0
唯「はよう糞まみれになろうぜ」
梓「糞、ためて待つぜ」
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 20:27:03.90 ID:E7lxmk+H0
ass
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 20:32:50.54 ID:53CPl9Sq0
唯「かわいいっ…、私のえっちなネコちゃん」
はむっ
梓「きゃぁぁぁああん!」
唯先輩が耳を甘噛みしてきた。
前触れもないいきなりの動作に私は素っ頓狂な声を上げた。
普段自分でするときもこんな風になったことはないのに…。
今はおしりを弄られているだけで全身が性感帯のように鋭敏になっている。
梓「唯せんぱぁい…」
唯「なぁに、あずにゃん」
梓「ぎゅっとしてくださいぃ…」
唯先輩は何も言わずに、私と向かい合うようにして抱き寄せてくる。
格別に柔らかい肢体にふんわりと香る唯先輩の肌のにおい。
私の理性は絶頂に向けて指数乗に加速していった。
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 20:49:19.64 ID:5qD1qkQLO
ほ
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 20:59:28.92 ID:A0VaV1Go0
もみもみ
唯「俺くん、これはどぉ?」
むにむに、むにむに
ギュウゥッ
俺「あああっ! ああぁ……すごい……乳首すごいいいよお!」
唯「ふふ、これがいいんだね。俺くんは」クリクリッ
俺「はぁぁぁっ! いいっ いいよおおゆいぃぃ……」ズブズブ
唯「うふふふ……」
支援
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 21:05:05.08 ID:A0VaV1Go0
クリクリ、クリクリ
……ピタッ
俺「はぁはぁ……っ…………!? 唯……?」
唯「ふふふ……これってオナニーなんだよ?
それなのに……わたしが俺くんのおっぱい揉んでるのっておかしいでしょ?」
俺「ううっ、……うん、そうだよね……」ヌプヌプッ
唯「そのかわりっ、ちゃんと見ててあげるから……ね?」
俺「うん、ありがとぉゆいい……はぁはぁ」ヌプヌプ
唯「うふふふ……(俺くん、かわいいなぁ)」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 21:15:36.13 ID:53CPl9Sq0
梓「ふぁぁあっ…、なにか来ちゃうのぉ!私、もうおしりの穴が切なくて…」
唯「そういうのをイくっていうんだよ〜♪知らなかったの?ウブなあずにゃんも可愛いな」
梓「いくぅ……?」
――――ずぽっ!ずぽっ!ずぽっ!ずぽっ!
どうやら私の限界が近いのを悟ったのか、先輩はラストスパートをかけてきた。
梓「にゃぁぁぁああっ!そんな…そんなにしたら…」
私のウンチを催促するかのような唯先輩の指。
でも精一杯息んでも、精一杯おしりの穴を緩めてもそれは出ていくことはない。
唯先輩がそこに居座っている限りは。
早く出してすっきりしたい。でもいくら頑張っても出せない。
それがとっても、とってももどかしい。とっても、とってもじれったい。
とうとう私はおなかにウンチを蓄えたまま絶頂を迎えてしまう。
唯「あずにゃん、イっちゃうの?もう我慢できない?」
梓「はいぃ…」
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 21:20:27.09 ID:A0VaV1Go0
俺「はぁっ、はぁぁっ……! ゆいっ、ゆいっ!」シュッシュッ
唯「(ううん、かわいいとかじゃなくって……
……もちろんかわいい……けど、それよりも)」
俺「ゆいっ……! 俺、そろそろいきそうだよ……っ!」ズブズブッシュッシュッ
唯「……(愛しい……すごく、俺くんが愛しい)」
唯「(自分のオナニーを見られて喜ぶ俺くんが愛しい。
おっぱい揉んでもらえなくて残念がる俺くんが愛しい。
わたしのためにこんな恥ずかしいことをしてくれる俺くんが愛しい)」
俺「ゆいぃぃっ! あああああ!」シュコシュコシュコシュコ!
唯「(ずっと、一緒にいたい)」
俺「んんんっ、あぁっ! んああぁぁぁああぁあぁ!!」ドピュッドピュッ
俺「ああっ! ああぁぁっ、はぁぁああぁぁ……」ビクンビクン
俺「はぁっ、はぁっ、はぁはぁ……唯……?」
唯「ふふ、いっぱいでたね」
俺「うん……」
唯「気持ちよかった?」
俺「うんっ」
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 21:26:18.69 ID:A0VaV1Go0
----------------
ガラガラ
・・・・・・
俺「ねぇ、唯?」
唯「んん、なぁに?」
俺「唯はしなくてよかったの?」
唯「オナニー?」
俺「うん」
唯「わたしはいいんだよっ」
ちょっとカレー食ってくる
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 21:29:34.55 ID:A0VaV1Go0
俺「どうして?」
唯「わたしは俺くんの気持ちよさそうな姿を見たら十分なんだぁ♪」
俺「なんだ、それっ」
唯「うふふふ……」
唯「俺くん」
俺「なに?」
唯「これからも」
唯「ずーっと一緒に居てね!」
おわり
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 21:39:30.12 ID:IAGzraNb0
なにこのカオスwww
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 21:46:48.52 ID:5qD1qkQLO
乙
支援
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 21:54:28.02 ID:A0VaV1Go0
スレをたてて学んだこと
assの発音はアズでなくアス
お前らも間違えんなよ
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 22:08:45.78 ID:YSSxgfl80
強馬力仕様
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 22:25:39.67 ID:A0VaV1Go0
ほ
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 22:37:35.55 ID:IAGzraNb0
>>246がうんこ食ってる間に投下
唯「あずにゃん風邪大丈夫…?」
唯「休みって聞いたから心配で来ちゃった」
梓「うう…(唯先輩来てくれたんだ…)」
唯「凄い熱だ!」おでこくっつけるやつ
梓(ちょ!近いです!////)
唯「わわ!どんどん熱くなる!」
梓(先輩のせいです!////)
唯「大変だよ!熱下げるには座薬が良いって憂が言ってたよ!」
梓「座薬なんて用意してないですよ…」
唯「安心して!憂が持たせてくれたから!」
梓「はぁ…わざわざありがとうございます……」
唯「じゃあお尻上げて」
梓「はい?」
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 22:38:54.35 ID:IAGzraNb0
唯「ほら、足上げて?」
梓「ちょ!何を!?って止めてください!!」
唯「わ…汗びっしょりだ…拭いてあげないと風邪引いちゃうよ」
梓「いいですってそんなの!てかもう引いてます!!」
唯「よいしょっと…」
梓「わああああああ!止めてください!////」ゲシ!
唯「あいた!痛いよ〜…何するの…」
梓「何ってそれはこっちの台詞です!」
梓「座薬くらい自分で入れれます!////」
梓「って怒鳴ったらくらくらしてきた…」くらくら…
唯「あずにゃん!?大丈夫!?」
梓「あんまり…」ばたん
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 22:41:53.18 ID:IAGzraNb0
唯「あわわ…大変だ…早く熱下げないと!」
唯「ほら!パンツ脱がすよ!」
梓(うう…力が…頭が回らない……)
梓「恥ずかしいからせめて後ろ向きでお願いします…」
梓(もうどうにでもなーれーorz)
唯「あずにゃんのお尻ちっちゃくてかわい〜うひひ」さわさわ
梓「いいから早くして下さい!////」
唯「じゃあ入れるね」
梓「あっ…」
唯「平気?」
梓「ちょっと引っかかります…」
唯「そっか…ちょっと塗らした方が良さそうだね」
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 22:45:25.46 ID:IAGzraNb0
梓「ひゃあ!?」
唯「んっ…」
梓「そんなとこ舐めるなんて何考えてるんですか!!」
唯「へ?すべりを良くしようかと思って…」
梓「座薬の方を塗らして下さい!!!」
唯「あ、そっか!そうだよね!あずにゃん頭良いね〜」
梓「信じられません…」
梓(唯先輩の舌の感触…あったかくて…)ドキドキ…
唯「れろれろれろちゅぴ……じゃあ行くよ」
にゅるる…
梓「ひっ!?」
唯「わわ…今度はにゅるって入った!」
梓「ぁ…ん……(変な感じ…」
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 22:49:37.56 ID:IAGzraNb0
梓「あの…せんぱッ////」
唯「ん?」くにくに
梓「ま、まだですか…?」
唯「もうちょっとだけ…」
梓(なにこの感じ……)
唯「お尻ヒクヒクしてるよ……指がキュッて…」
梓「そんな事いちいち言わなくていいです!!////」
唯「お尻の穴って結構入るんだね…」ずぬぬぬ…
梓「も…もう止めてください…と言うか動かさないでぇ……」
唯「すごい…こんなにはいっちゃった…」
梓「ふぅ…ん……お腹の中、なんかいっぱい……」
唯「くにくに」
梓「もっ…やめぇっ!////」
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 22:53:06.94 ID:IAGzraNb0
唯「あ、ごめん!今抜くから…」にゅるる…
梓「ひぅ…!」
梓(なにこれ、変…指が擦れてうんち出るような……)
梓「はぁ……はッ…はぁ………////」
唯「あずにゃん…平気?」
梓「…………うう」
梓(指が入ってる時とか、こすれてる時…気持ち良かった…のかな……)
唯「ご、ごめんね?」
梓「最低です…こんなこと……もうお嫁にいけません…ぐす」
唯(あわわわ…泣いちゃう!)
唯「だだだ大丈夫だよ!ちゃんと私が責任取るから…」
梓「そ、そんなの当たり前です……////」
唯「えっ」
梓「えっ」
支援
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 22:54:54.24 ID:A0VaV1Go0
続けろ続けろ
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 22:56:28.92 ID:IAGzraNb0
────次の日
唯「悪戯したバチが当たっちゃったかな…」
憂「え?何の事?」
唯「いえ、なんでもありません………ひぃーっくち!」
唯「う〜い〜……ずびび…」
憂「お姉ちゃんかわいそう…すごい熱だよ……」
憂(こんなチャンスはめったに無い!)
憂「高熱にはやっぱり座薬だよね♪」
唯「へ?」
憂(お姉ちゃん、お尻こっち向けて?)
憂「お姉ちゃんのお尻…かわい〜……ハァハァ……」
憂(すごい汗…体温下がるといけないから拭いてあげるよ!)
憂「ムレムレだ〜w脱がしてれろれろくんかくんかしちゃおーっとwwwww」
唯「憂!逆だから!逆!!あ、まって、だめ……あー!!」
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 22:58:50.72 ID:IAGzraNb0
────あずにゃん宅
梓「最低です!あんな不潔な事するなんて……ブツブツ…」
梓「あんな…あんな事されて気持ちよく……」
梓「なんかなってない!////」ブンブン
梓「お尻でなんて変態さんだし!」
梓「大体…あれはお尻が気持ちよかったんじゃなくて唯先輩にされたから……」
梓「じゃなくてー!もー!////」ぼふっ
梓「…………………」
梓「あのまま続けられてたらどうなってたのかな…」
梓「これはお尻なんて気持ち良くないって事を試かめたいだけだから良いよね…」
梓「昨日の唯先輩の指…こうやって……」
梓「う…んッ……////」
梓(あ……リンスでにゅるにゅる…これやっぱり気持ち良いかも……)
後のアナニーマスターassにゃん誕生の瞬間である
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 23:00:33.98 ID:A0VaV1Go0
超絶久しぶりにアナニーしてくる
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 23:02:21.64 ID:IAGzraNb0
────次の日
憂「へくしょん…ずびー…」
唯「憂も風邪を引いてしまった…」
憂「ううう…ごめんねお姉ちゃん…私も熱がでちゃった……」
憂(さあカモン)
唯「じゃあお薬置いとくから、何かあったら電話してね」
憂「」
憂が風邪でダウンした為、唯はアイスを食べられずに餓死してしまった
唯が死んだ事を知った憂と軽音部メンバーと和とさわちゃんもショック死してしまった
梓は肛門を弄りすぎて感染症で死んだ
fin
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 23:04:39.75 ID:ZRkvD/1z0
おいおいおいおいいおいおい
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 23:09:32.90 ID:Vut5zldx0
>>265 一連の「アナルショック」は桜高最大の黒歴史として語り継がれているらしい。
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 23:18:33.83 ID:p3ikjgwo0
書くの早いなぁ
羨ましい
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 23:31:20.05 ID:p3ikjgwo0
梓「あふぅっ!ゆいせんぱいっ!私…、私……!」
今にも果てようかとするその瞬間
―――――ぬぽんっ
梓(え…?!)
あれほどまでにねちっこく私のおしりを塞いでいた、封印がとうとう取り除かれた。
それはつまり、もう私の奔流を抑えるものは何もない訳で…。
と、そこまで考えたところで私の意識は飛んだ。
むりゅ……ぶぽんっ! ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ!
梓「あっ、あ……!んぁぁぁぁああああああっ…!」
待ち望んでいたこの感覚。
難産の末に解き放たれた私のウンチ。
そして押し寄せる多幸感。
とっくの昔に限界は超えていたので、頭の堅い部分が出てくると本当に排便はあっという間だった。
それでも私の絶頂を迎える寸前のおしりの穴を刺激するのには十分だったようで。
おしりの穴から勢いよく滑り出てくるウンチに私はイかされてしまったのだ。
梓「はぁぁあん…!ウンチぃっ!ウンチするのがきもちいいのぉ……
私、ウンチしてイっちゃったよぉ…!」
私の口はうわ言のように信じられない言葉を紡ぎ出す。
無理矢理とか羞恥よりかはこうゆうののほうがいいわやっぱ
ふぅ
てか描写すごすぎアナル全然分からないけど抜いてしまった
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 23:43:35.68 ID:p3ikjgwo0
はぁ…、はぁ……。
またやってしまった。
中野家の布団の上で私はむくりと体を起こす。
ぼうっとする頭を目覚めさせるかのようにふるふる頭を振ると、特徴的なツインテールもそれに合わせて揺れる。
私の布団の上にはこんもりと、出したてホヤホヤのそれが自己主張をするように湯気を立てているのを見て私は溜め息をついた。
今日はぎょう虫検査の提出日だったので、おしりの穴にセロハンを当てている内になんだか
いやらしい気持ちになって、大好きな唯先輩にされる妄想で一人疼く肛門を慰めてしまっていたのだ。
そこまで考えて私はとてつもない罪悪感に苛まれる。
なんだか唯先輩を汚してしまったような気がして。
梓「え…、もうこんな時間!?そうだ、学校行かなきゃ…」
枕の上でチクタク音を奏でる時計は私の事情などどこ吹く風。私を無理矢理現実に呼び戻そうとする。
私は布団の上の汚物を片付け、そのまま学校へと向かった。
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 23:46:35.93 ID:IAGzraNb0
描写の濃さがすげえw
とんでもないなww
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 23:55:58.30 ID:p3ikjgwo0
梓「あ、しまった忘れちゃった…」
教室に入った私は根気保険委員をやっている憂が白い袋を回収しているのをみてふと思い出した。
私のソレは布団の横に置きっぱなしであることを、だ。
やってきたのに今朝の騒動で持ってくるのを忘れるとは、私は自分が情けなくなった。
そうこうしている内に憂が話しかけてくる。
憂「おはよう梓ちゃん。HR始まるまでにコレ保健室に持っていきたいから
もってきてるなら早く提出してね」
梓「ううん、ごめんね。私今日忘れちゃってて持ってきてないんだ…」
やはりというか、私は狼狽しながら首を横に振る。
憂「忘れちゃったの?忘れた人は今朝のHRが終わったあとに保健室に来るようにって保健の先生が言ってた」
梓「あ、そうなんだ。ありがとう、憂」
―――――保健室
ドア「ガチャ」
唯「あ!おーい、あずにゃん!あずにゃんもぎょう虫忘れたんだね。仲間発見!」
梓「」
おしまい!
・・・
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 00:04:46.23 ID:JCa4LuIdO
おつ!
かなりよかったよ
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 00:13:48.88 ID:p8VtJ+gz0
ハードコア過ぎw
あれはあずにゃんの妄想だったの?
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 00:17:53.90 ID:wxvI/aXF0
抜いた
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 00:20:40.19 ID:S4dahqdnO
なんとすばらしい
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 00:28:51.57 ID:0tTmzNbM0
>>279 オチは後から考えたからね
そしたら何かと変な所とか出てくるかもしんないけど、そこは脳内訂正してくれ
すっげぇハイパーピンチに書いて欲しい
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 00:37:33.70 ID:i1SOTIfc0
乙
この流れだとスカトロまでされるかどうか分からないけど
少なくともアナル責めまでの妄想は実現するパターンになっていそうだなw
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 00:39:36.57 ID:GJZspLzH0
よかった・・・本当によかった
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 00:43:39.00 ID:nfiGY3AeO
最高や
なんかエロパロ板スカのえなみたいな感じだな
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 00:49:32.69 ID:0tTmzNbM0
>>286 あー、やっぱりばれる人にはばれてるね
それちょっと参考にさせてもらった
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/09(水) 00:57:15.38 ID:S4dahqdnO
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙