唯「憂……。もう私、学校いきたくない……。」

あとは任せた

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憂「うぃ！」

　

スレタイ見て大好物だって飛んできたのに

終わりは始まり

よし、任せろよ

憂「突然どうしたのお姉ちゃん？」

唯…とにかく学校には行きたくないの」

憂「サボりなんてダメじゃない、ほら行くよ」

唯「や、やめて。引っ張らないで！」

唯(結局連れて来られてしまった…)

憂「今日の夕食はハンバーグにするから、一日頑張って！」

唯「ハンバーグ…うん…」

憂「それじゃあ私、行くね」

唯「憂！」

憂「何、お姉ちゃん？」

唯「あっ…ううん、何でもない…」

憂「？じゃあ私教室行くから」

唯「…」

支援

ほ

　

なぁイジメとエロどっちがいいの
エロだとふたなりとかにしちゃうけど

イジメでお手並み拝見

もちろんイジメ

ふたなりはいらないがソフトなﾚｽﾞ希望

　

間をとって性的ないじめで

　

　

書かないの？

　

まだー

先生「うんたん♪うんたん♪」

生徒Ａ「ううたｗｗあぅあーｗｗｗ」

唯「…………うんたん、うんたん」

生徒Ｂ「アウア＼(^q^)／アウアｗｗｗ」

唯「……………ういーうちにかえりたいよー」

>>25
なにこの養護学校

>>25
それは予想してなかったｗｗｗ

　

俺には荷がおもすぎた

俺の出番か
おやすみ

唯「…………桜ヶ岡特別支援学校って…………まぎらわしい……」

唯「……今は養護学校って言わないのね、気がつかなかった……」

梓「唯先輩！」ｶﾞﾘｯ

唯「――ッ！痛い！痛いよあずにゃん！」

梓「はむはむ」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

唯「あずにゃん！お願いだから耳たぶ噛まないでよ！」

最近学校に着くとあずにゃんが決まって私の耳たぶに噛みついてくる
最初は何かの冗談だと思っていた
しかしあずにゃんは授業中も関係なく噛み続けてくる
もう３日も連続でだ

唯「やめてよあずにゃん！なんでこんなこと！」

梓「？おいしいですよ？」ｶﾞﾘｯｶﾞﾘ

唯「……くッ！痛ッ！」

だんだん耳の感覚もなくなりつつある
先生も注意しても無駄だと考えたのだろう
最近では注意もしなくなった

唯「……ういーたすけてよー」



意味わかんね

誰かカケヨー

こんにちは、平沢憂です。
今日はお姉ちゃんの一日を追ってみたいと思います。
まずは学校です、どうぞ。


唯「あう〜・・・もらしちゃったどうしよう」

さわ子「ジャージに着替えてきなさい唯ちゃん。
ここは掃除しておくから」

紬「私も手伝います！」

唯「ごめんなざい・・・」

紬「いいのよ！失禁は誰にでもあるわ！」

唯「う、うん・・・ありがとうムギちゃん」ﾋﾞｸｯ

唯「・・・という夢を見た。」

律「ははは〜っ」

澪「そうそう！それでさ…」

紬「ふふっそんな事あったんだ〜」

唯「…………」

唯「ね、ねえっ！みんなっ…」

律「そうだ！澪の話で思い出しんだけど……」

澪紬「なになに〜」

律「……って〜〜だと思わない？」

澪「ははっ確かに！」

紬「よく考えたらそうですねっ」

律澪紬「ははははっ」


唯「…………」ｸﾞｽﾝｯ

唯「…………」

澪「あ、そろそろ練習しよっか」

律「そうだなー」

紬「３人で力を合わせてライブ成功させましょーっ」

澪「おっ気合い入ってるな」

律「よしゃー！がんばるぞーっ」


律「１、２、３、４ーッ」

唯(３人か………)ｼｮﾎﾞﾝ

ジャジャ♪ジャーン♪

律「もう今日はこれでいいだろっ」

澪「ふぅ……帰りにどっか寄るか？」

律「マックで良くない？」

紬「はい!賛成〜♪」

唯「わ、私も行っても……」

澪「ちゃんとドラム整備してからにしろよな」

律「分かってるって!」ﾌｷﾌｷ

紬「また適当に……」

マック
律「み〜お〜、まだ注文決まってないのか？」

紬「早くしないと冷めちゃうよ」

澪「う、う〜ん…じゃあチキンフィレオで」

店員「かしこまりましたー」

澪「みんなお待たせ〜」

唯「私は……マックポークで……」

律「さっき２階にちょうど３つ席があったぜ」ﾃｸﾃｸ

澪「グッドタイミングだな」ﾃｸﾃｸ

紬「ファストフードってわくわくするわ♪」


唯「あ、待ってみんな……先に行かないでよ……」

律「ふぅ〜…落ち着くな〜」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

澪「いつもこんなに食べて太らないかな…」

紬「目標を下方修正すればいいじゃない!」

澪「ちょっ……歌詞のことは言わないで///」

律「柔軟に臨機応変だっけ？」

澪「りつ!」ｺﾞﾂﾝｯ

律「なんで私だけ…？」


唯(あ……私はどこにすわればいいの…)

唯(あ、りっちゃんの隣の席が空いた)

唯「よいしょ…と」

律「もう帰ろっか」

澪「ああ、そうだな」

紬「お腹いっぱいになったわ♪」

唯「あ、待って…まだ私食べてない……」

律「明日は朝練する？」ﾃｸﾃｸ

澪「明日か〜…明日は………」ﾃｸﾃｸ



唯「…………」


唯(は、早く食べなきゃっ)ｶﾞﾂｶﾞﾂ

支援支援

支援

唯(みんなに追いつかなきゃ)ｶﾞﾂｶﾞﾂ


唯「ごちそうさまっ」ﾀﾞﾀﾞｯ


唯「はぁ…はぁ……みんないない…」


唯「もう帰っちゃったのかな……」ｼｮﾎﾞﾝ



律「いぇーい♪」

澪「おぉーっ♪」

紬「ふわふわ時間♪」

律「やっぱカラオケは盛り上がるな」

澪紬「ねーっ」

実は唯は幽霊なんじゃ・・・

なんだコイツ等なぐりてぇ
唯！俺は君の味方だよ！

チュパ…

>>45
そのオチは何回か見たぞ

次の日

唯「おはよー…」

律「昨日のカラオケ楽しかったなぁ」

澪「喉が痛い…」

紬「やっぱりこの３人で遊ぶの楽しいよね〜」

唯「…………」

唯(ギターの練習しよ…)ｷﾞｬｷﾞｬｰﾝ

放課後

律「今日はどこよろっか〜」

澪「ごめん!今日お金無くてさ…」

律「そっかぁ……むぎは？」

紬「ピアノのレッスンが……」

律「むーっ……じゃあ今日はもう解散だな」ﾌﾟｸｰｯ


唯(はぁ……)

帰り道

唯「はぁ………結局また１人かぁ……」ﾃｸﾃｸ


キキィーーーッ ドンッ

唯「　　　　　」




唯「あ……危なかった……ひかれるかと思ったよ…」


唯「なんだか今日は眠いな…家帰ったらすぐに寝よう」

次の日

唯「おはよ……」

律「おーすっ」

澪「また遅刻か？」

紬「はいっ紅茶よ」

唯「え………え？」

律「どうしたんだ？ぼーっとして」

紬「マドレーヌ食べる？」

唯「？？？」ﾊﾑﾊﾑ

澪「なんか唯、元気ないな？」

唯「うんうん!そんなことないよっ」


唯(えへへ…なんか今日はみんな優しい)

これは…支援

唯「へへ〜」ﾆｺﾆｺ

律「なんか今日ゴキゲンだな」

紬「何かいいことあったの？」

唯「みんなと話せて良かったの!」

澪「そっかぁ…」

澪「ところで唯？」

唯「ん？」

澪「それ……なんだ？」

支援

なにこれこわい

支援

とす

支援

とっとと書け太郎！！！！！！！！！！！！！！！

支援

唯「……それって？」


憂「お姉ちゃん!…良かったっ!」


唯「え？ここは……どこ？」


憂「覚えてないの？……お姉ちゃん、事故に遭ってずっと寝てたんだよ？」


唯「え？……え？……」


憂「１ヶ月も心配したんだからっ」


唯「１ヶ月………そんなに寝てたの……」

なんだ夢か

正直VIPで書くようなもんじゃないだろ…
掲示板で走り書きするよりラノベにして出版すべきだろ。
推敲したりして磨けばゼロの使い魔にも負けないはず

唯「１ヶ月間も……それじゃけいおん部は？」

憂「けいおん部？何のこと？」

唯「何のことって……りっちゃん、澪ちゃん、むぎちゃんのことだよ」

憂「ん〜……まだ寝ぼけてるのかな？」




唯「え？」

唯「どういうこと……？」

唯「桜高のこと分からないの!?」

憂「…………」

唯「ねぇ!憂ってば!」

憂「お姉ちゃん……まだ気付かないの……？」

唯「……え？」

男『おい!大丈夫か!?』ｻﾞｻﾞｻﾞ

憂「お姉ちゃん……あの時……」


唯「…………」


男『くそっ…いきなり飛び出してくるなんて!』ｻﾞｻﾞｻﾞ


唯「あ」



唯「あ……あ」

これは気になる
支援

キキィーーーッ ドンッ

唯「　　　　」

男「おい!大丈夫か!?」

唯「みんなに………追いつかなきゃ……」ｸﾞｯﾀﾘ

男「くそっ!いきなり飛び出してくるなんて!」

唯「み、みんな………」


律「でさー…」ﾃｸﾃｸ

澪「ははっ……あれ？事故じゃない？」ﾁﾗｯ

紬「本当だ……あそこに倒れてる『あれ』って…」


唯「あ………初めて………みんなが………私のことを…………」


唯「……見てくれた……」

唯「　　　　　」


おしまい。

え？

え？

え？

え？

え？

え？

え？

え？

狙ったにしても大きく外して恥ずかしい

>>68
お前には失望した

>>1には失望した

>>79誤爆

>>68には失望した

>>80
>>1は俺だけどさ、お前何言ってんの？
もうちょっと誠意込めて謝ろうや

？「ねぇ！お姉ちゃん！起きてよ！もう朝だよ！」

唯「・・・・・・」

憂「ねぇ！おきてってば！」

唯「ふぇ！？」

憂「もう！遅刻になっちゃうよ！」

唯「え？私、死んだんじゃ・・・」

憂「もう！何寝ぼけてるの？」

唯「なんだかよくわからないけど・・・とりあえず・・」

（準備を終わり、憂に見送ってもらった。）

唯「あれって夢なのかな？」

（ふと前を見ると、そこは夢の中で交通事故にあった場所だった）
唯「あそこって・・・」
（そこへ向かうとものすごい勢いで車が通りすぎていった。）
唯「危なかった・・・もしかして、あの夢は・・・」

　

>>82に期待

　

支援

　

唯「予知夢？」

唯「あ・・　また眠くなってきた・・」


ﾊﾞﾀ


こんにちは、平沢憂です。
今日はお姉ちゃんの一日を追ってみたいと思います。
まずは学校です、どうぞ。


唯「あう〜・・・もらしちゃったどうしよう」

さわ子「ジャージに着替えてきなさい唯ちゃん。
ここは掃除しておくから」

紬「私も手伝います！」

唯「ごめんなざい・・・」

紬「いいのよ！失禁は誰にでもあるわ！」

唯「う、うん・・・ありがとうムギちゃん」ﾋﾞｸｯ

なんだ…この違和感…

まさかのエンドレス？ｗ

なん…だと…？

律「もう〜〜唯はしょうがないぁｗ」

唯「エヘヘ・・」

律「ビチャビチャじゃないか床も」

澪「どうして我慢してたんだ？」

唯「後で行けばいいやと思ってたんだけど行きそびれちゃった。ｴﾍﾍ」

梓「おしっこの臭いがプンプンです！」