私の体はどうやらおかしくなってしまったらしい
妊娠どころか性交の経験もないのに母乳が出てしまうのだ
唯「うーいー、おっぱい!」
憂「はい・・・」プルンッ
最初は冗談半分ではじめたお姉ちゃんへの授乳だった
でもいつからかおねえちゃんは私の乳以外を食べられなくなった
他の食べ物を摂取しようとすると吐き出してしまうのだ
そしてお姉ちゃんの性格も幼児へ退行しているような気がする
唯「ちゅーちゅー」
憂「あ…あぁぁっ…」ビクビク
唯「おいしいよー、うーいー」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 15:11:06.53 ID:+pPy3sJDP BE:867870465-PLT(12000)
おおおおおおおおおおおおおおぅぉおおぉおおおおおおおおおおおおお
しぇん
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 15:12:32.67 ID:DfZ0lwtCO
いいから続けなさい
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 15:15:01.64 ID:+pPy3sJDP BE:781082993-PLT(12000)
書き溜めしとけよおせえよ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 15:16:35.49 ID:mLswRLpiO
続けろ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 15:17:29.36 ID:RZJ7X9nUO
ほう………
………………ほう!
許さ
許す
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 15:28:36.41 ID:YJ43Qn2nO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 15:34:26.86 ID:Wx7zgusM0
ワラタ
オトシタ
ヌイタ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 15:36:18.36 ID:BCXmRWwWO
誰でもいいから書けよ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 15:37:44.14 ID:JjZQpHyyO
おまえがかけし
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 15:38:01.27 ID:xhdI9/8/O
試演
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 15:49:31.94 ID:o1rO+/FsO
おいとっとと書け太郎
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 16:47:00.54 ID:YJ43Qn2nO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
なっ…なんという素晴らしい設定…
続けてくれ!!誰か!!続けてくれ!!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 17:24:38.09 ID:xX3RkfcsO
憂の乳で牧場産的なアイスが作れるはず
律「おい唯、何処に行くんだ?」
唯「購買だよ、パン買ってくる。今日朝コンビニ寄るの忘れちゃって…」
憂「お、お姉ちゃん…やっぱりマズイよ…」
唯「憂のせいだよ、憂の…早くおっぱい、おっぱい」
憂「音楽室でこんなこと…あっ…!」
唯「んむ…ちゅう…ちゅ…」
憂「はっ、あぅぅ!」ビクビク
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 17:59:51.87 ID:m+AUunLEO
あうあうあー
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 18:08:42.70 ID:Il1nMW9CP
(・∀・)イイ!
これはけしからん
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 18:30:49.23 ID:3onMsAZ+O
唯「ど、どうしても……しなきゃダメ…?」
憂「お姉ちゃん、胸張ってるじゃない。…そのままだと痛いでしょ? 苦しいでしょ?」
唯「そう…だけど……でも、」
憂「放っておいたら、乳腺が詰まって腫れちゃったり、細菌が入って大変なことになっちゃうんだよ?」
唯「うい……」
憂「……ごめん……本当に辛いのはお姉ちゃんなのに、勝手なこと言った…」
唯「ううん。憂は自分のことみたいに心配してくれただけだもん、うれしいな」
憂「お姉ちゃん……」
唯「…おっぱい、のんで…くれる…?」
憂「う、うん!」
的なのをスレタイで想像した。
受け攻めが違ったようだ。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 18:58:39.25 ID:PymFC7i20
未だ誰も書かないとはどういうことだ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:17:09.98 ID:XiwUenhO0
教師「で、あるからしてぇ〜」
憂(う〜ん…お昼休みにあんなことしちゃったから止まらなくなっちゃったよ…)
梓「憂具合悪いの?」ボソボソ
憂「え、ううん…、えっと、お腹いっぱいになったら眠くなっちゃって…」
梓「そ、そうなんだ、珍しいね…ん?なにこれ憂の服塗れてるね」
憂「えっ!」(しまった、ブラまで染み出てきちゃったんだ…)
こんなのがいいです
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:24:07.53 ID:xX3RkfcsO
続けて
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:36:18.95 ID:XiwUenhO0
梓「濡れてるっていうか…その、胸の…///」
憂「あ、ちょっと…イタ、イタタタタ…」(ここはひとまず逃げよう)
梓「どうしたの、憂?」
憂「えっと、急におなかが痛いな〜、なんて…」
梓「保健室、行く?」
教師「そこ、さっきからお喋りに花が咲いてるみたいだが、授業中だぞ」
梓「すいません、平沢さんが体調が悪いみたいなので保健室へ連れて行ってもいいですか」
教師「そうなのか?」
憂「えっと…、はい」
教師「そうかいってきなさい、続けるぞ〜」
…
憂「梓ちゃん、一人でも大丈夫だから…」
梓「制服、着替えなきゃいけないし、一人じゃ大変だよ」
憂(一人にしてよ…)
んで保健室に行って憂梓のムフフな感じがいいです
最近やたらと憂梓が多くなったね
なんかもううんざりするわ
唯憂こそがジャスティスだと何故気付かぬ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:51:35.52 ID:XiwUenhO0
保健室
憂「ちょ…梓ちゃん、やめ…んんっ」
梓「唯先輩には飲ませても私には飲ませてくれないんだ…」
憂「だってそれは…」
梓「お姉ちゃんは特別?」
憂「…」
梓「憂がイケナイんだ…憂が…」ガバッ
憂「いやあ…」
?「まてええええい!!!」
梓「何者だ!?」
律「律レンジャイ!」
澪「…澪、レンジャ・・・…」ボソボソ
紬「ムギレンジャイ♪」
唯「森ビル!」
ほんなら憂×梓律澪紬唯になって皆幸せなんでいいです
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:53:04.64 ID:xX3RkfcsO
憂は唯の嫁
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:53:49.22 ID:Il1nMW9CP
ワロタ
しかし素晴らしいスレタイなのに残念だ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:11:38.41 ID:o1rO+/FsO
今まで憂梓なんて全然見当たらなかったんだからいいと思うけど
正直唯好きだと辛い
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:15:48.90 ID:o1rO+/FsO
そうだろ
今まで全然見なかった
まあ俺がそんなにss見てないだけかもしれないけど
憂梓なんて腐るほどあるべ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:18:14.61 ID:0KVG9g6u0
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:20:17.00 ID:PeyvvI49O
唯梓、唯憂はドロドロ展開になるからなぁ
今まで何人の梓が殺されたか…
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:21:57.84 ID:XiwUenhO0
じゃあ紬和なら安心だ
響きが安心できる
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:26:20.55 ID:tX9X8xIvO
憂梓は毎回似たようなパターンな印象
たいてい憂の気持ちが唯から梓になるパターンだから見ててあんま気分良くないし
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:31:19.22 ID:XiwUenhO0
そういえば憂ってどんな一日を過ごしてるんだろうか
家事に追われて部活できないなら放課後は澪以上のぼっちじゃないか
澪ぼっちのSSがあるなら憂ぼっちのSSがあってもいいはず
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:34:49.75 ID:8iE4l/oNO
憂は性格的にぼっちにはならないだろ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:40:47.92 ID:PymFC7i20
>>45 憂の一日
朝
朝ごはんを作り、唯を起こし、準備を手伝いイチャイチャしながら一緒に登校
学校
梓に唯とのことを惚気る
放課後
帰宅し、夕食作りや家事を済まし、新妻のように唯を待つ
こんな感じだな
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:41:02.64 ID:xX3RkfcsO
じゃあ主婦はみんなぼっちだな
憂は休日梓や丼と遊んだり姉とちゅっちゅしてるじゃん、原作でも
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:52:49.43 ID:XiwUenhO0
憂ぼっちでなんか料理SSみたいなの書けそうじゃないか
澪のグルメSSみたいな…
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:54:08.88 ID:XcLRsCB90
憂は外でぼっちでも家帰りゃ唯がいるからなあ
憂には帰れる場所があるんだ
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:54:37.92 ID:o1rO+/FsO
料理の知識がないと難しそうだな
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:56:13.47 ID:Il1nMW9CP
ボクもそんな世界にいってみたいお
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:56:40.83 ID:XiwUenhO0
ぼっちの世界か〜…
原作では憂と梓と純がプールに行く話があったな
澪は公式で律と仲良くなる前は本ばっかり読んでてぼっちって話があったけど
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 21:01:27.24 ID:XiwUenhO0
じゃあわちゃんは?わちゃんはぼっちだろ!
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 21:07:33.92 ID:XiwUenhO0
あ、でも一話初っ端の写真からしてぼっちではないか…
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 21:11:03.88 ID:o1rO+/FsO
ぼっちに固執すんなw
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 21:12:47.98 ID:XiwUenhO0
けいおん!キャラでリア充SSと書けと仰るか…
ID:XiwUenhO0の学生生活がよほど悲惨である事はいうまでもない
ぼっち経験あるならYou、書いちゃいなよ
>>59 ヤだよ、絶対
>>2とかに「おもしろくない、終了」って書かれるよ
あとぼっちではない、充実した学生時代を送ったよ
今はぼっちみたいなもんだけど…
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 21:29:24.59 ID:2IQladMUO
和「あー律たちに唯とられたわ。独りを紛らわすために生徒会に入ったわいいけど…毎日あるわけじゃないのよねぇ。」
憂「あっ和さん今帰るとこですか?」
和「あっ憂。そうよ、なんなら一緒する?」
憂「はいっ!」
和「そう…(そういえば憂は部活にも入らずに、何してるのかしら?)」
憂「で、お姉ちゃんがそこでま(ry」
和「ねぇ憂」
憂「ふぇっな何ですか?」
和「あんたいつも何してるの?」
携帯じゃ無理だわwww
しえん
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 21:59:21.96 ID:o1rO+/FsO
あんたいつも何してんのってw
直球www
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 22:20:16.66 ID:m+AUunLEO
(・∀・)チゴイネ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 22:26:40.58 ID:o1rO+/FsO
マダー?
憂「家では家事が中心です」
憂「うちは実質二人暮しのようなものですから…」
和「また唯は何もしないのね…」
憂「いいんです。お姉ちゃんの為に頑張れますから」
和「そうだ、今度私にも手伝わせて?」
憂「そんな、悪いですよ。家事を手伝わせるなんて…」
和「実を言うと…憂を見て勉強したいの」
和「一応女の子だし…ね?」
憂(和さん…それなら、和さんの為に協力したいな…)
和(家でも学校でも一人で…憂でも良いから隣に居て欲しい…)
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 22:52:13.09 ID:m+AUunLEO
続けてー
憂「そういうことなら…お願いしても良いですか…?」
和「ええ。ありがとう憂」
憂「私も、色々指摘が欲しいです」
和「どうかしら、私は憂にケチを付けられるほど出来ないけど」
憂「それで良いんですよ。いつからにしますか?」
和「そうね…今日からで良いかしら?」
憂「はい!」
憂(本当のことを言うと…一人で寂しかったんだよね…)
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 22:56:01.22 ID:G8DEYTRKO
ひゃっほう!ありがとう!
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 22:59:22.63 ID:6vBXfZlN0
支援
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 23:06:34.81 ID:o1rO+/FsO
誰でもいいから書きなさいよお
和「お邪魔します…」
憂「誰も居ませんから大丈夫ですよ」
和「そ、そうね。何から始めるの?」
憂「えっと、まず洗濯物を畳む所からいきましょうか」
和「え、干したままなの!?」
憂「あはは、そんな怖いこと出来ません。部屋干しです。」
和「そうなの…じゃ、頑張るわね」
和(これぐらいなら、出来るよね…?)
和「さすがに二人だけだと少ないわね」
憂「それが救いです」
和(これ、唯の下着!?いや、憂のかも…あ、あう…)
憂「和さん…そんなに下着を注視されると恥ずかしいです…」
和「ご、ごめん!可愛い下着だなって思って…!」
憂「そ、そうなんですか…」
和(唯のかもって、ちょっと握りしめちゃった…何が『可愛い』よ…)
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 23:22:25.89 ID:xX3RkfcsO
支援
和「ってことは、そっちが唯の?」
憂「はい」
和「…」ジー
憂「あの、和さん…」
和「憂の方が、大きいのね…」
憂「み、見ないでくださいよ」
和「あはは、参るわ…」
憂「差はほとんどないですし、そんなの、お姉ちゃんだってこれからだし…」
和「ええ、分かってるわ。意地悪言ってごめんなさい」
憂「もう…」
憂(下着の話だなんて、友達っぽいな…)
和(今までこんな話、したことなかったわ…楽しい…)
憂「そういう和さんはどれぐらいのサイズなんですか?」
和「ふふ、教えない」
憂「そんな、私とお姉ちゃんのサイズを知っておいてずるいです…」
和「それはまた今度の機会にね?」
憂「…」
和(あれ、もしかしてやり過ぎた!?)
憂「ふふ、じゃあまた今度の機会にお願いしますね?」
和「え、ええ…そうね…」
すばらしい
和(…あれ、上手く畳めない…)
和(し、皺になっちゃった…)
和(箪笥に、入りきらない…)
和「うう…」
憂「大丈夫ですか…?」
和「なんで憂のはそんなに綺麗なの…?」
憂「えーっと…慣れです」
和「勝てないわ、憂には…」
憂「あ、肌着は上下で一緒に畳めば良いですよ。使う時も楽です」
和「分かったわ」
憂「手前がお姉ちゃんの下着で、奥に私のを入れてください」
和「ええ」
和(思えば、本当によく出来た子ね…)
和(あら、憂のブラ…染みが…?)
和(これ…まるで、ぼ、ぼにゅ)
憂「和さん!じっと見つめないでください!」
和「ごめんなさい!」ズボッ
憂(ば、ばれてないよね!?)
和(憂がそんな…で、でも彼氏がどうとかなんて話、聞いたこともないし…)
和(それにこの年で妊娠だなんて、そんなこと…!)
素晴らしい
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 23:43:26.62 ID:m+AUunLEO
おっぱいがいっぱい
憂「そ、そうだ!もう晩御飯の準備をしないと!」
和「て、手伝うわ!」
憂「ありがとうございます!」
和「今日は何するの?」
憂「ハンバーグを作ります。お姉ちゃん、すごくニコニコして食べてくれるんですよ?」
和「唯の好物なんだ?」
憂「よく『”憂の”ハンバーグ』って言いますけどね…あ、このエプロン使ってください」
和「ありがとう。唯は、憂の事が本当に好きなのね…」
憂「はい。好かれるのは、すごく嬉しいですよ」
和(今まで、唯ばっかり追いかけてきた)
和(憂の事、もっとしっかり見ていれば良かったな)
あ、一応スレタイの流れも汲んでるのね
なに?
わちゃんが憂のおっぱい吸う展開?
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 23:59:46.77 ID:m+AUunLEO
早く
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 00:02:16.58 ID:rnydb/ZhO
いいよぉ続けて
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 00:13:15.96 ID:tuzZFg7T0
うんたしえん
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 00:45:45.35 ID:A7PK/q02O
憂「やめて‥お姉ちゃん‥‥」
唯「ふふふ〜、こんなにおっきくしながら言っても説得力ゼロだよ‥‥
それにしても憂にこんなおっきなオチンチンが生えてたなんてね〜」
憂「違う‥違うの‥‥お姉ちゃん‥」
唯「何が違うの?昨日もあんなに濃厚こくまろおちんぽミルクを飲ませてくれたくせに〜」
憂「だってそれはお姉ちゃんが無理矢理くわえて‥」唯「とにかく今日のお昼ご飯の時もヨロシク!!憂のあの臭みのあるミルクを楽しみにしてるからね!!!」
唯「もし来なかったら憂のキンタマ潰しちゃうからね!!!!」
俺はこんな感じのフタナリ姉妹の69とかある濃厚なエロだと思ったのに!!
この裏切り者どもが!!!!!
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 00:54:08.75 ID:08OW57diO
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 01:14:26.83 ID:HqN6RLaCO
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 02:15:06.63 ID:08OW57diO
アゲ
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 03:05:24.56 ID:08OW57diO
書いて
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 03:17:44.69 ID:OxaJcXaDO
書いて
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 04:06:51.15 ID:SUBD9iQLO
書いて
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 05:15:43.11 ID:QHjrqq04O
憂かわいいよ憂
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 05:25:17.56 ID:uM2jvhmCO
チチスウタロカ
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 06:07:10.79 ID:08OW57diO
に
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 07:00:35.80 ID:X9IjVuq5P
まだ残ってるとは
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 07:02:26.23 ID:0ppuWVLXO
age
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 07:02:40.68 ID:/Ps7aTh3O
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´) ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( ) . ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´) ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( ) . サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 07:35:46.40 ID:qxtsqmaMO
ガチャ
憂「失礼します…」
唯「あ!憂〜!待ってたよ〜」ダキッ
憂「お姉ちゃん…」
唯「じゃあさっそく…」サワサワ
憂「うっ…。お姉ちゃん…やっぱり止めようよ。おかしいよ…姉妹でこんなこと…」
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 07:54:17.26 ID:X9IjVuq5P
(・∀・)イイヨイイヨー
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 08:04:55.48 ID:8i/GGRrd0
しえん
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 08:21:59.26 ID:BTvZMPAIO
じゃあ俺も支援
支援
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 10:08:40.94 ID:a1N1sNdiO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:11:23.02 ID:SUBD9iQLO
ほ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 11:19:17.16 ID:X9IjVuq5P
私たちは何を待っているのか
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 12:19:07.17 ID:SUBD9iQLO
それがわからないから保守をするんだ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 13:04:26.46 ID:0M4ZoS00O
保守
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 13:45:54.90 ID:08OW57diO
ワーオ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 14:14:33.86 ID:b9Ylwl4ZO
唯「うーいー…おっぱいの時間まだ?」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 14:54:11.59 ID:MFqptOmO0
>>117 唯「うーいー・・・おっぱいの時間まだ?」
憂「お、お姉ちゃんっ!もうやめようよこんなこと!」
唯「えー・・・だって、憂のおっぱい揉み心地がよくて気持ちいいもん」
唯「それになんだか私より大きくなってるみたいだしー」モミモミ
憂「あ、だめだって・・・お姉ちゃん・・・」
憂(そんなにされたら・・・気持ちよくなっちゃう・・・)
唯「憂って、おっぱい揉むといっつも顔赤くなるよね?どうしたの?」
憂「そ・・・それは・・・」
憂(感じてるから・・・なんて言えない・・・)
唯「それは?」
憂(そ、そうだ・・・)
ちゅぱちゅば時間だというなら全力で支援するが
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:13:08.31 ID:MFqptOmO0
憂「じゃあ、お姉ちゃんのも揉ませてよ。そしたらきっと解るよ」
唯「ふぇ?んー・・・まあいつも私がしてるんじゃ不公平だよね!」
憂(あれ・・・この流れは・・・)
唯「はい!どうぞ!」ポロン
憂(うわ・・・お姉ちゃんのおっぱいが目の前に・・・)
唯「どうしたのー憂ー?しないのー?」
憂「あっ・・・うんっ!じゃあ・・・するね・・・」ゴクリ
憂(そうよ・・・これはただのスキンシップ・・・姉妹のふれあいなんだから・・・)モミモミ
唯「あっ・・・はっ・・・ぁ」
憂(うわぁ・・・すっごい柔らかい・・・ふわふわしてて・・・触ってるだけで気持ちいい・・・)モミモミ
唯「はぁ・・・はぁ・・・ういー・・・なんか変なきぶん・・・」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:17:10.16 ID:mdoKg0eiO
わっふるわっふる
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:19:28.96 ID:MFqptOmO0
>>121頑張ってみる
憂(お姉ちゃん・・・感じてるのかな・・・?)
憂「どうしたの、お姉ちゃん・・・?」
唯「なんかおっぱいが・・・じんじんするぅ・・・」
憂「気持ちいいんだね、お姉ちゃん?」
唯「気持ちいい・・・?うん・・・そうかも・・・」
憂(ああ!お姉ちゃんが私で感じてくれてるなんて!)
憂「じゃあ、もっとしてあげるよ。お姉ちゃん」モミモミ
唯「ひゃうっ!?ああっ、うい、それいいよぉ!」
憂「すごーい・・・お姉ちゃんの乳首すごく硬くなってきたよ・・・」
憂「摘んであげるね」キュ
唯「ああっ!ういっ、それだめぇ!」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:19:32.12 ID:0M4ZoS00O
支援
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:25:37.58 ID:MFqptOmO0
憂「お姉ちゃん可愛いよっ!」モミモミ
唯「ういっ・・・はげしっ・・・痛いよ・・・」
憂「あ・・・ゴメンねお姉ちゃん・・・痛がらせるつもりは・・・」
唯「じゃあ・・・もっと優しくしてぇ・・・」ウルウル
憂(ああ!お姉ちゃん可愛い!可愛すぎるよっ!)
憂「うん・・・優しくするからたくさん感じてお姉ちゃん」モミモミ
唯「ああん!うい、いいよぉ!これ、癖になっちゃいそぉ・・・」
憂「いいんだよ、癖になっても?私がお姉ちゃんのおっぱいいつでも気持ちよくしてあげるから」
唯「ほんとぉ・・・?ああぁ・・・なんかくるぅ・・・きちゃう・・・」
憂「お姉ちゃんイっちゃうの?イっちゃうの?」
唯「はぁ・・・はぁ・・・イ・・・くぅ・・・?」
憂「そっか、『イく』も知らないんだね。可愛いお姉ちゃん」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:42:00.72 ID:8v2wZilTO
支援
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:44:50.52 ID:MFqptOmO0
憂「じゃあ、その身体にしっかりと覚えさせてあげるね」チュウウウウウ
唯「ひゃああああ!?吸っちゃだめぇ!おっぱい吸っちゃだめぇ!」
憂「ほらイっちゃえ。おっぱい吸われてイっちゃえ」チュパチュパ
唯「ああ!ういっ、だめなの!ほんとにきちゃう!なにかくるぅっ!」
憂「それがイくってことだよお姉ちゃん」
唯「はぁ・・・いくぅ・・・イっくぅぅっ!!」ビクンビクン
憂「ぷはぁ・・・イっちゃったんだねお姉ちゃん・・・イった顔も可愛い・・・」
唯「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
憂「ねえ、お姉ちゃん。明日からは私がお姉ちゃんのおっぱいを揉んであげたいな・・・」
憂「いいよね?お姉ちゃん・・・」
唯「はぁ・・・うん・・・」
憂「嬉しいよ・・・お姉ちゃん・・・」
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 15:48:36.57 ID:a1N1sNdiO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:04:00.53 ID:MFqptOmO0
〜次の日〜
憂「お姉ちゃん、おっぱいの時間だよー・・・」
唯「あ・・・憂・・・」
唯「あのね・・・私がしてたこと本当は嫌だったんだよね?だから昨日あんなこと・・・」
憂「嫌だった・・・?」
唯「ごめんね?もうしないから、だからこんなことは・・・」
憂「やだなぁ、お姉ちゃん。嫌だったわけ無いじゃない」
憂「お姉ちゃんにされて、気持ちよくなっちゃって声抑えるの大変だったんだよ?」
唯「う・・・い・・・?」
憂「本当はお姉ちゃんを、あのまま押し倒したいのを必死で我慢してたのに」
憂「お姉ちゃんったら、私がおっぱい揉ませてって言ったらあっさり胸出しちゃうもん。我慢できるわけないよね」
唯「うい・・・なにをいって・・・」
憂「さあ、お姉ちゃん。昨日の約束通り、今日から私がお姉ちゃんのおっぱいを揉んであげるよ」
唯「やぁ・・・うい・・・どうしちゃったの・・・?」
憂「ふふふ・・・」
おい憂ちゃんのおっぱいを触っていいのは俺だけのはずだろ…?
おい…
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:08:53.68 ID:QgMlXROu0
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:09:46.98 ID:9QMi4Alw0
けしからん・・・これはけしからんよ・・・!
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:17:47.03 ID:MFqptOmO0
唯「やぁ・・・憂、やめてよぉ・・・やっぱりおかしいよ・・・」
憂「そのおかしいことを、お姉ちゃんは私に今までしてきたんだよ?」
唯「ごめんなさあい・・・謝るから・・・だからもうやめようよ・・・」
憂「謝ることなんてないよ、お姉ちゃん。私はやめるつもりなんて一切無いから」
憂「それじゃ、脱がすよ。お姉ちゃん」
唯「ぁ・・・やぁ・・・」
憂「少し控えめだけど・・・お姉ちゃんのおっぱい可愛いよ・・・」
憂「あれ、乳首少し硬くなってるよ?お姉ちゃんも期待してるんじゃないの?」
唯「そんなこと・・・ないよぅ・・・」
憂「ふふふ・・・恥ずかしがるお姉ちゃん・・・とっても可愛いよ」モミモミ
唯「はぁ・・・あ・・・」
憂「お姉ちゃんもう感じてるの?お姉ちゃんって胸が性感帯なのかもね」
唯「は・・・ぁ、せい、かんたい・・・?」
憂「気にしないでいいよ。今は気持ちよくなることに集中して・・・」ペロペロ
唯「ああっ!おっぱい、舐めるっ、なんてぇ・・・」ビクンビクン!
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:26:05.79 ID:0M4ZoS00O
憂唯!
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 16:46:34.09 ID:MFqptOmO0
憂「すっごい反応・・・もしかしてもうイっちゃうの、お姉ちゃん?」
唯「はあぁ・・・おっぱいおかしいのぉ・・・こんなに気持ちよくなっちゃうなんてぇ・・・」
憂「全然おかしい事じゃないよ。ほらもっと私で気持ちよくなってお姉ちゃん!」
唯「だめぇ・・・うい・・・やめてぇ・・・イっちゃうよぉ・・・」
憂「お姉ちゃん、ちゃんと『イく』ってこと覚えてくれたんだね」
憂「ご褒美に、思いっきりイかせてあげるよ」カリッ
唯「あひっ!?噛んじゃだめぇっ!乳首噛んじゃだめぇっ!!」
唯「イくっ!イクイクイク、いっくうぅうぅうぅうう!!」
唯「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」ビクンビクン
憂「ああ・・・イく時のお姉ちゃん・・・すっごい可愛いよ・・・」
憂「パンツも愛液でびしゃびしゃ・・・洗濯しなきゃね、私が持っていってあげるよ」スルスル
憂「うわぁ・・・お姉ちゃんのアソコ、こんな風になってるんだねぇ・・・」
唯「いやぁ・・・見ないでぇ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:00:45.73 ID:MFqptOmO0
憂「お姉ちゃんのアソコも可愛い・・・あ、ちょっとおしっこの匂いがするよ」
唯「やぁ・・・うい・・・ほんとにやめてぇ・・・」
憂「お姉ちゃん、ちゃんと綺麗に洗ってるのかな?私が綺麗にしてあげるね」
唯「え・・・どういう・・・」
憂「私が舐めて綺麗にしてあげるよ、お姉ちゃん」ペロペロ
唯「ういっ!だめぇっ!そんなとこ、きたないよっ!」
憂「だから私が綺麗にしてるんでしょ」ペロペロ
唯「ああ!だめぇ・・・」
憂「お姉ちゃん、舐めても舐めても愛液がどんどん出てきて綺麗にならないよ?」
唯「やぁ・・・うそぉ・・・うそぉ・・・」
憂「お姉ちゃん、アソコ舐められて感じてるんだよね。可愛い・・・」
唯「あぁ!あひっ!ふあっ!だめぇ!」
憂「ほら、イっちゃって。アソコ舐められてイっちゃってよお姉ちゃん」
唯「ひゃうっ!だめぇっ!ほんとっ、にぃっ!」
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:08:42.40 ID:MFqptOmO0
憂「もうっ、強情だなぁ。お姉ちゃんは」
憂「クリちゃん吸ってあげるよ。ほらイっちゃえ!クリちゃん吸われてイっちゃえ!」チュウウウ!
唯「あひいぃいぃぃいぃっっ!?にゃにこれぇ!らめぇ、きもひ良すぎるぅ!!」
唯「イくぅっ!またイっちゃうっ!!」プシャアアアア・・・
憂「ああ・・・潮吹いちゃって・・・そんなに気持ちよかったんだね。お姉ちゃん」
唯「はぁ・・・はぁ・・・」
憂「今日から毎日、お姉ちゃんのこと気持ちよくしてあげるね・・・」
憂「お姉ちゃん・・・大好きだよ・・・愛してる・・・」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:12:47.76 ID:Ff+X16HFO
すばらしい…
支援
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:15:13.82 ID:MFqptOmO0
>>138けいおん!SS初めて書くからそう言ってくれると嬉しいです
〜数週間後〜
憂「お姉ちゃん、おっぱいの時間だよー・・・」
唯「憂・・・今日もするの?もうやめようよ・・・こんなこと」
憂「お姉ちゃんだって気持ちいいでしょ?なにが嫌なの?」
唯「でも、女の子同士だし・・・私たち姉妹だよ・・・?」
憂「そんな一般倫理、私にはどうでもいいの!私にはお姉ちゃんがいればそれでいいの!」
唯「憂・・・」
憂「さ、お姉ちゃん。服脱ごうね。嫌って言っても無理矢理脱がすよ?」
唯「うう・・・憂、昔の優しい憂に戻ってよ・・・」
憂「私をこうした原因はお姉ちゃんだよ。さあ早く脱いでよ。それとも私が脱がそうか」
唯「いい・・・自分で脱ぐから」スルスル、パサ
憂「何度見てもお姉ちゃんの身体綺麗だよ・・・」
唯「・・・・・・」
憂「今日もいっぱい楽しもうね。お姉ちゃん」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:25:18.63 ID:MFqptOmO0
唯「はぁっ!ああっ!おっぱい、だめぇ・・・」
憂「相変わらず、お姉ちゃんはおっぱいが弱いね」
憂「おっぱいも、どんどん大きくなってる気がするし、感度もどんどん上がってるんじゃないの」
唯「いやぁ・・・言わないでぇ・・・気にしてるのにぃ」
憂「いいじゃない。こんなに気持ちよくなれるんだから」モミモミ
唯「はぁ・・・おっぱい・・・だめぇ・・・」
憂「ほら、もう気持ちよくなってきちゃったんでしょ」
唯「うう・・・ああぁ・・・」
憂「ほらほら、乳首もたくさん弄ってあげるね」クリクリ
唯「ああっ!だめぇ!それされたらぁ、すぐイっちゃうのぉ!」
憂「いいよ、イっちゃって。ほら、イっちゃえ!」
唯「ああぁあぁぁあぁあ!!」
ビュル!ビュビュ!
憂「お・・・お姉ちゃん・・・?」
唯「やぁ・・・なにこれぇ・・・なんでわらひのおっぱいから、母乳がぁ・・・」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:27:05.02 ID:a1N1sNdiO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:28:55.71 ID:A41P7EMQ0
┏┓ ┏┓ /: : /:\/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ.:.:.:',
┃┣━┛┗━┳┓ /: : : |\/___ノ : : : : :トx___ l.:.|:.:|.:.:.:.|
┃┃┏┓┏┓┃┃ ┏━┓ ': : !: :|: :{ ∨\__| ヽ: :l:.:|:.:|.:.:.:.|
┃┃┃┃┃┃┃┗┓ ┗┓┃ i : :|:八: | __ __ V: /: :|.:.:.:.|
┃┃┃┃┃┃┣┓┃ ┃┗┓ |: : :l : :ヽ| ィ'⌒` '⌒ヽV: : :|:.:.:.:|
┃┃┣┛┗┛┃┃┃ ┗┓┃ |:: ::.| : : ハxxx ^ xxx| :l:| : :|
┃┏┻┓┏━┛┃┗┓ ┗┛ |∧:|: : : :八 〜〜 ノ: l :.ノ.:.:.:|
┗┛ ┗┛ ┗━┛ .ハ: : : :l:.:> 、 .. イ.:|: l /.:.∧{
\: |ヽ_ノl\  ̄/ ト、j: l/.:.:/
■■
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:33:12.13 ID:MFqptOmO0
憂「すごいよ・・・お姉ちゃん・・・可愛い・・・」
唯「やぁ・・・うそぉ・・・私の身体おかしくなっちゃったの・・・?」
憂「いいじゃない。私嬉しいよ?お姉ちゃんの母乳が飲めるなんて」チュパチュパ
唯「あっ!だめっ!飲んじゃだめぇ!」
憂「どうして?お姉ちゃんのおっぱい美味しいよ?」
唯「だめぇ・・・なんかきもひいいのぉ・・・きもちよくなっちゃうのぉ・・・」
憂「おっぱい飲まれて感じちゃうんだ?搾乳されて感じちゃうんだ?」チュウウ
唯「あっ、あっ、ほんと、だめぇ!いく!いく!いくいくいく!イクぅ〜〜〜〜!!」
ビュル!ビュ!ビュ!
憂「んんっ、ん・・・」ゴクゴク
憂「イっちゃってまた母乳出しちゃうなんて・・・お姉ちゃんえっちだね」
唯「そんなこと・・・ないもん・・・」
憂「ふふふ・・・いいんだよえっちでも。私の前だけならえっちになってもいいんだよ」
憂「私はお姉ちゃんが、大好きなんだから・・・」
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:35:23.57 ID:MFqptOmO0
唯「ほんと・・・私、こんな変な身体になっちゃったんだよ・・・?」
憂「関係ないよ・・・どんなになっても、お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ」
唯「憂・・・本当に、こんな私でも受け入れてくれる?」
憂「うん。例え周りが拒絶しても、私は決してお姉ちゃんを拒絶しない。必ず受け入れるよ」
唯「うっうう・・・嬉しいよ〜うい〜・・・」ポロポロ
唯「私、自分の身体がどんどん変になっていって・・・いつか憂にも見捨てられるんじゃないかって不安で・・・」ヒックヒック
憂「そんなことないよ・・・私はお姉ちゃんが好き・・・大好きなんだもん・・・」
唯「うぅ・・・私も憂が好き・・・大好き・・・」
憂「嬉しい・・・私たち両思いだね。お姉ちゃん・・・」
唯「うん・・・だからね、私だけえっちなことされてるのは不公平だよね!」
憂「えっ・・・!」
唯「私も憂にえっちなことしちゃうもん!」
憂「ちょ、ちょっとまって!お姉ちゃん!」
唯「だ〜め〜。憂のえっちなところも見せてもらうもん!」
憂「ひゃあああ!?」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:35:36.38 ID:RJsdMa0iO
素晴らしい
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:37:07.56 ID:MFqptOmO0
〜数日後〜
憂「お姉ちゃん、おっぱいの時間だよー・・・」
唯「うん・・・憂も・・・」
唯憂「一緒にね・・・」
fin.
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:37:32.95 ID:QHjrqq04O
ワッフルワッフル
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:37:42.51 ID:tuzZFg7T0
おつかれ!
いやーおっぱいっていいものですね〜
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:39:12.55 ID:MFqptOmO0
終わりです
けいおん!は4コマのほう少し読んだだけなので
キャラがこれでいいかいまいちよくわかんないけど
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:41:57.66 ID:MFqptOmO0
あと
>>121の要望どおりの展開を入れてみたんだけど
憂唯なのはよかったのかな。これは俺の趣味ですw
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:49:24.24 ID:0M4ZoS00O
乙
憂は唯の嫁
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:49:44.34 ID:3LPjOFmN0
たまらん
ナイス乙さて次は誰だ
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:55:06.95 ID:A41P7EMQ0
otu
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 17:56:56.27 ID:MFqptOmO0
おまけ、学校にて
唯「あ・・・また胸が張ってきちゃったぁ・・・」
律「唯、どうした〜?」
唯「ううん!なんでもないよ!」
律「そっか。ならいいけど」
キーンコーンカーンコーン
唯「あ、私トイレ行ってくるね!」
律「なんだぁ?トイレ我慢してたのか?」
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:01:23.68 ID:X9IjVuq5P
ワッフルワッフル
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:01:37.22 ID:MFqptOmO0
〜トイレ〜
唯「うう・・・定期的に母乳絞らないと駄目なんて・・・」
唯「でも・・・やらないと・・・胸が苦しくなっちゃうし・・・」
唯「しかたないよ・・・ね・・・」ビュビュ
唯「はぁ・・・やだぁ・・・やっぱり気持ちよくなっちゃう・・・」
唯「学校でぇ・・・こんなことしちゃってぇ・・・」
唯「ああぁ・・・憂、うぃ・・・」
唯「ああっ!憂、もっと!ういっ、もっとしてぇ!」
唯「あっ、だめぇ!いく!いっちゃう!!」
唯「あぁああぁぁあぁあぁ!!」ビュルル!ビュルル!
唯「はぁ・・・はぁ・・・」
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:02:55.77 ID:MFqptOmO0
唯「ただいま〜」
憂「おかえり〜、お姉ちゃん」
憂「お姉ちゃん、休み時間に一人でしてたでしょ?」
唯「うええっ!?そ、そんなことないよ!?」
憂「嘘ついてもだ〜め。たまたま聞いたのが私だけだから良かったものの・・・外まで丸聞こえだったよ?」
唯「あうう・・・ほんとに・・・?」
憂「あんな大きな声で私の名前叫んじゃって。びっくりしたよ」
唯「うう〜〜・・・今度から気をつけなきゃ・・・」
憂「お姉ちゃん一人だと、いつばれるかこっちまで心配になっちゃうよ」
唯「あう・・・ごめんね」
憂「だから・・・これからは学校でも、私が一緒にしてあげる」
唯「あ・・・」
憂「ね、いいでしょ。お姉ちゃん」
憂「うん・・・お願いするね・・・」
おまけ終わり
この書く意欲をもっとSS投げる奴は見習うべき
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:04:37.30 ID:QgMlXROu0
乙!面白かったよ!!!また書いてくれよな!111111111111111
>>9の再うpを期待しています
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:06:00.75 ID:dFhbg3LY0
乙
さて、
>>83はどこいった、ぼっち憂和の続きを…
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:08:03.16 ID:MFqptOmO0
さて、特にやることもないんでシチュ指定とかあったら書きます
新しく書くのはめんどいんで、↑に書いた奴のおまけって感じで
乙
>>163 エロ無しで良いから唯憂のいちゃいちゃがみたい
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:29:07.06 ID:MFqptOmO0
>>163 唯「うい〜、一緒に帰ろ〜」
憂「あ、うん〜」
唯「ねぇねぇ、今日りっちゃんが美味しいアイス売ってるお店教えてくれたんだ〜。いこうよ〜」
憂「う〜ん・・・いいけど、1個だけだよ?晩御飯食べれなくなっちゃうから」
唯「やった〜。じゃあ早く行こうよ〜」
憂「ちょ、ちょっとお姉ちゃん。待ってよ〜」
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:29:51.86 ID:MFqptOmO0
>>163じゃない
>>165だった
唯「ここがそうみたい〜」
憂「ふ〜ん、結構おしゃれなところだね」
唯「ねっ、早く買おうよ〜」
憂「あ、そうだね」
店員「いらっしゃいませ。何にしますか?」
唯「私バニラ〜。憂は〜?」
憂「えっ、私も?それじゃあ・・・チョコミントで」
店員「はい、○○○円になります」
唯「あ〜、私全然お金ないんだった〜。憂出してぇ〜」
憂「えぇっ!この前お小遣い貰ったばっかだよ!?」
唯「えへへ・・・ちょっと軽音部での出費があって・・・」
憂「もう、ちゃんと計画的に使わなきゃだめだよ?お姉ちゃん」
唯「今度から気をつけるよ〜」
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:39:09.88 ID:MFqptOmO0
憂「○○○円でお願いします」
店員「はい。○○円のお釣りです。こちら商品になります」
憂「ありがとうございます。ほらお姉ちゃんの分!」
唯「ありがと〜うい〜」
店員「ありがとうございました〜またのお越しを〜」
店員「・・・・・・」
店員(姉と妹、逆と思った・・・)
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:42:37.58 ID:N6hvwpNU0
あずにゃんに授乳させる展開はまだですか
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:44:11.02 ID:MFqptOmO0
唯「おいし〜」
憂「うん。美味しいね〜」
唯「じーーっ」
憂「ど、どうしたの?お姉ちゃん」
唯「憂のも一口欲しいなぁ〜」
憂「もう、お姉ちゃんったら。はいっ!」
唯「ありがと〜うい〜」パク
唯「んん〜、こっちもおいし〜」
憂「そっか。よかった」
唯「それじゃ、憂にも一口あげるね!はい!」
憂「え・・・いいよ私は別に。お姉ちゃんが全部食べても」
唯「私だけもらうなんて不公平じゃん!いいからいいから」
憂「じゃ、じゃあ一口・・・いただきます」パク
唯「どう?」
憂「うん。美味しいよお姉ちゃん」
支援
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:46:38.71 ID:MFqptOmO0
唯「えへへ〜。これって間接キスだよね〜」
憂「お、お姉ちゃん!?」
唯「それにこれって、デートだよね。憂とで〜と〜」
憂「も、もう!お姉ちゃん、恥ずかしいよ・・・」
唯「え〜?憂は私とデートするのはいや〜?」
憂「嫌なわけないよ!」
唯「じゃ、いいよね〜。ほら、手つなご〜」
憂「う、うん・・・」ギュ
唯「憂の手、あったかいね〜」
憂「お姉ちゃんの手も温かいよ・・・」
唯「私たちって周りからどう思われてるかな〜?」
憂「う〜ん・・・仲のいい姉妹とか、友達とか・・・でも・・・」
唯憂「恋人同士って思われてるといいね」
おわり
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:51:59.26 ID:gXmmzd9SO
乙
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:55:00.04 ID:AIndZsF60
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:57:37.54 ID:MFqptOmO0
>>169 〜放課後、部活〜
唯(うう〜・・・おっぱいが張ってきちゃったよぉ〜)
唯(憂はもう帰っちゃったし、一人でしちゃおっかな・・・)
唯(大丈夫だよね・・・もう結構遅い時間だし、こっちの校舎のトイレに来る人なんていないよね・・・)
唯「あ・・・私トイレ行ってくるね!」ダッ
澪「うん・・・って、もう行っちゃったよ。ずっと我慢してたのかな」
律「最近よく休み時間にトイレ行ってる気がするんだけどな〜」
紬「あら、そうなの?」
律「なにしてるんだろうな〜」
梓「あまり詮索するのも、感心しませんよ」ガタッ
律「お、梓もどっか行くのか?」
梓「私もトイレです」
おつうんたん
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 18:59:22.18 ID:MFqptOmO0
すいません。ご飯食べてきます
俺も、ういっぱい吸ってくる
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 19:25:44.37 ID:MFqptOmO0
唯「はぁ・・・ああっ、やっぱり気持ちいい・・・」
唯「はぁ!ああっ!」ビュ!ビュ!
梓「ふう・・・あれ?奥のほうから声が・・・」
梓「唯先輩・・・かな?私より先に来たのにまだいるのかな」
唯「ああっ!くぅ・・・っ!」
梓「!!先輩どうしたんですか!?苦しそうな声出して!調子悪いんですか!?」
唯「あず・・・にゃん・・・?何でもない・・・何でもないから・・・」
唯(ああ・・・外にあずにゃんがいるのに・・・止まらないよぉ・・・)
梓「そんな様子で何でもないはず無いでしょう!?」
唯「ほんとに何でもないのぉ・・・だから・・・入ってきちゃだめぇ・・・」
梓「鍵開いてる・・・入りますよ!唯先輩!」
唯「だめぇっ!今開けたら!いくぅ!いっちゃうのぉ!!」
ビュル!ビュ!ビュ!
梓「え・・・なに・・・これ・・・?」
おかえり
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 19:36:16.68 ID:MFqptOmO0
唯「ううっ・・・だからだめって・・・いったのにぃ・・・」
梓「これって・・・母乳?唯先輩もしかして子供を・・・」
唯「違うのぉ・・・突然出るようになって・・・」
梓「それで、どうしてここでこんなことを?」
唯「それは・・・定期的に搾らないと・・・胸が苦しくなるから・・・」
梓「だからって学校でしなくていいんじゃないですか?唯先輩ってもしかして変態ですか?」
唯「ちがう・・・そんなこと・・・ないの・・・」
梓「へぇ・・・学校で母乳撒き散らして、気持ちよくなるなんて変態じゃなかったらなんですか?」
唯「あずにゃん・・・なにするの・・・?」
梓「ほらほら、こうしたかったんでしょ?こうやって母乳搾って欲しかったんでしょ?」チュパチュパ
唯「ああっ!だめぇ、あずにゃん!そんなにしたら・・・また・・・でちゃうぅっ!」
唯「ああぁぁああぁぁあぁぁあっっっっ!!」
ビュル!ビュル!ビュル!
梓「んんっ!?んん・・・ごくごく・・・はぁ・・・すごい量ですよ、唯先輩」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 19:43:30.04 ID:4Kwlli+00
支援
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 19:45:21.84 ID:MFqptOmO0
唯「はぁ・・・あはぁ・・・」
梓「すっごい気持ちよさそうな顔してますね。そんなに良かったんですか?」
唯「あぁ・・・うん・・・きもひよかったのぉ・・・」
梓「ふふふ・・・唯先輩がこんな変態だったなんて、他の先輩達が知ったらどう思うでしょうね」
唯「やめてぇ・・・他のみんなには言わないでぇ・・・」
梓「じゃあ、私の言うこと聞いてくれますか?」
唯「うん・・・できることなら何でもするから・・・」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 19:46:33.93 ID:MFqptOmO0
梓「簡単ですよ。私の恋人・・・いえ、玩具になってください」
唯「えっ・・・?」
梓「私、唯先輩のことが好きなんですよ?可愛いし、ギターは上手だし」
梓「毎日のように私にスキンシップしてくるし・・・好きになるなって方が無理な相談です」
唯「で、でも・・・」
唯(私には憂が・・・)
梓「駄目なんですか?別にいいですよ。このこと他の先輩方に言うだけですから」
唯「まって・・・なる・・・なります・・・あずにゃんの恋人でもなんでも・・・だからそれだけはぁ・・・」
梓「ふふふ・・・それでいいんですよ・・・可愛いですよ・・・唯」
おわり
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 19:47:32.57 ID:MFqptOmO0
ってことで終了
続けれる感じで終わらせたので誰か続き書いてくれ!
俺は疲れたんで休む。残ってたらまたなんか書くかも
おつっ
ぼっち和〜ぼっち和はいらんかね〜…
あなたが書くという選択肢も無きにしも非ず
乙
続きを読みたいから残すか
ゆっくりゆっくり書いてみようかね、
>>185に絡ませてもいいのかな?
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:19:15.60 ID:RJsdMa0iO
あずにゃんとの絡みをもう少し……
梓唯の絡みを目撃してしまい音楽室の外で虚しくも一人慰める和…
よろしく!
書くからよろしく!ってことか?
応援するぜ!
応援ありがとう…
和「唯、今日は生徒会もないし一緒に帰らない?」
唯「ごめ〜ん和ちゃん、私部活があるの〜」
和「あらそう、それじゃあ仕方ないわね、部活頑張って」
唯「うん!また明日ね〜」
和(唯にも打ち込めるものが見つかったみたいね、嬉しいような寂しいような…)
帰り道
和(こんな早くに下校するのも久しぶりね)
少しだけ、ほんの少しだけ悪戯心が沸いたのは些細な変化が影響したのだろう
和(買い食いなんて何時以来かしら…)
和(高校生なんだし、別にいいわよね?)
誰に聞くでもなく目に留まった古ぼけた駄菓子屋へ足を進める
和(この露店みたいな感じ、懐かしいわね)
入り口に自動ドアなどというものはなく、壁が切り取られたように開いており、そこから雛壇に並ぶようにして駄菓子が置かれる様が良く見える
多様な菓子類が並ぶ棚、それぞれの箱には白い厚紙に太い真っ赤な文字で値段が書いてあるものが立てかけられている
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:55:49.93 ID:MFqptOmO0
支援するじぇ
奥には黄ばんだアイボリーのシューティングゲームと格闘ゲームと思しき筐体が並んでいた
和(このゲームも私が子供だった頃からあるわね…、やったことはないけど)
和(あら?)
ゲーム筐体の裏、店の一番奥の壁面にはまた別の、小さな機械が設置されていた
和(これもゲームかしら?)
近づいて画面に目を凝らすと中央にDEMOと文字が点滅し、古臭い女性の絵が足から頭へロールする
和(えっと、ザ…野球?拳…///)
和(こ、こんなの子供の情操教育に悪影響よ、まったく…)
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 20:57:40.13 ID:08OW57diO
ワーい
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:04:10.32 ID:08OW57diO
イッパイ
とりあえず懐かしいと感じた菓子をいくつか買うと店を出る
和(あのおばあさんも暫く見ないうちにずいぶん老けてたわ…)
小さい頃によく通ったとはいえ、遊ぶことに疎い和にとってこの駄菓子屋にはそれほど思い入れもなかったが
ふと過去のことを思い返すと感慨深い気持ちになっていた
和(もうあと何回来れるかってくらいなものよね、よく唯と通ったのが懐かしい…)
唯…、不思議と記憶にある幼少時代の風景にはどれも唯が存在した
和(唯にはやりたいこともあるし、私も生徒会で忙しいし…)
どうしたものか、と考えながらも紐状の長いグミをかじりながら帰路につく和であった
翌日
澪「…それでさ、唯は昨日もお菓子お菓子って食べてばっかりで練習なんてこれっぽっちもできなかったんだぞ…」
和「え、そうなの?」
昼休み、澪の机に弁当を広げて昼食をとっているときにふと聞いてみた質問「唯は部活ではどう?」
生真面目なためか自然と会話の内容は愚痴のようになっていた
和「それじゃああの子何も変わってないわ…」
澪「あ、いや…時には練習もするんだぞ、お茶したりもするけど…」
和「時には、ねぇ」
和(ん?でもそれって逆に言えばちょっと誘えば一緒に遊ぶなんてことも)
和「ねぇ澪、たまに見学とかしてもいいかしら?」
澪「え、う〜んそうだなぁ…」
和「別に渇入れに行くわけでもないわよ、安心して」
澪「できれば演奏してるときがよかったけどな、まぁそういうことならいつでも来てよ」
修正
澪は生真面目なためか自然と会話の内容は愚痴のようになっていた
放課後
和「お疲れ様でした、それじゃあ…」
生徒会の仕事を終えると外は既に日も沈みかけて薄暗くなっていた
和(まだやってるかしら)
今回は書類の整理等でいつもよりも長引いた、流石にもう誰も居ないだろうとは思いつつも
念のため、と訳の分からないことを頭で復唱しつつ音楽室への階段を登る
和(明かりは、点いてないわね)
音楽室の扉が見えたところまで登るとそれを確認して踵を返した
階段の折り返しに足が付いたと同じ頃に後ろからガタン、と物音がして振り返る
和(まだ誰かいたのかしら?)
少し恐怖を感じつつも階段を登りそろりと扉のノブを捻ってみる
和(鍵、開いてるし…)
スリットから顔を半分出してあたりを見渡すと、室内のソファに大きな黒い塊がもぞもぞと動くのが見えた
唯は震えた手つきで練習後の紅茶を啜っていた
唯「…」
紬「唯ちゃん、どうしたの?」
律「ん〜?具合でも悪いのか?」
唯「う、ううん、なんでかな、えへへ…」
何に怯えているかは唯には分かっていた、が言うわけにはいかない
これは自分と、妹の憂、そして隣から偶に鋭い視線を送ってくる後輩の梓しかしらない秘密
あの日から唯は梓の玩具になってしまった
唯(昨日の今日であずにゃんはなんか睨んできて怖いし、はやく帰りたいよ…)
ほしゅ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:36:06.15 ID:4Kwlli+00
保守
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:37:58.20 ID:MFqptOmO0
おお、ちゃんと続きにしてくれてる!
期待ほしゅ
唯(う〜、紅茶ももうない…)
最後の一口、これを飲み終えれば今日の部活は終了、解散となってしまう
唯と梓を除いて
紬「あの〜、食器洗っちゃいたいんだけど…」
唯「えっ、あ、ごごごめんね!」(うぅ…)
律「ほらほら、とっとと帰ろうぜ〜」
梓「そうですよ先輩、憂も待ってます」
唯(きょ、今日は何もしないのかな…?)
急に安心した唯はもう自分の体温を下回るほどまでに冷めた紅茶を飲み干すと紬に食器を渡した
律「よーしじゃあ帰るかー!」
部長である律の号令と共に部員全員が荷物を持って教室を後にする
梓「あ」
唯「ひっ!」
条件反射的にびくりと体を硬直させると梓は左の袖を小さな手で捕まえる
澪「どうした梓?」
梓「ちょっと部室に忘れ物です、皆さんどうぞ先に行っちゃっててください」
律「そうか、じゃあ鍵よろしくなー」
紬「気をつけてね」
3人に明るい表情を見せた直後唯の顔を見るその瞳に笑みはなく、ある意味合いを持った視線を投げかけた
唯「…、りっちゃん私あずにゃんと帰るよ〜…」
律「それもそうだな、一人にするのもあれだし頼むよ」
唯「う、うん、澪ちゃんもムギちゃんもまたね」
澪「ああ、じゃあな」
紬「また明日」
あの目の意味することは大よそ分かる、つい先ほどまでの油断もあってか唯の絶望感も大きかった
唯(うぅ、先生に怒られて職員室に連れてかれるときの気分だよ〜…)
梓「そういうときって、なんか不思議と空気が冷たくないですか?」
唯「…」
冷や汗が体中から吹き出るのを感じながら歩いてきた道を引き返す
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 21:52:06.35 ID:tuzZFg7T0
支援
支援
ガバッ!
唯「んぐ…っ!!!」
梓は音楽室の扉を閉めるとほぼ同時に唯の胸に向かって抱き付いた
梓「ハァ…ハァ…」
抱き付いた、というのはかなり美化した言い方で、実際のそれはアメフトのタックルにも似ていた
梓の頭部は丁度唯の鳩尾にヒットし、思わずゴホゴホと咳き込む
梓「もう、我慢の限界です…!」
言うや否やその体に見合っていないほどの力でソファに唯を押していくと梓がマウントポジションをとる形で倒れた
唯は恐怖のあまり声を発することもできず成すがままになる
顔が青ざめる唯とは対極的に梓の顔は明かりのない音楽室の暗がりでも分かるほどまで紅潮していた
梓「脱がしますよ…」
そういって唯の制服のボタンに手が伸びる…
休憩
支援
わかば始めて買ってきたけどうまいなこりゃ
唯の胸が露わになると獲物を狩る魚類のように勢い良くかぶりつく梓
ぢゅる…、唾液の水音を含んだ卑猥な音が鳴ると唯は驚いたように喘ぐ
唯「んあぁっ!!」
梓「ンフー…フー…ジュジュジュちゅぱっ」
唯の手からギターが滑り落ちると梓も背負っていたものを乱雑に床に置く
レスポールのケース上に重なるように梓のムスタングがガタンと音を鳴らして置かれた様はまさに今の二人の現状を表しているかのようであった
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:14:26.64 ID:a1N1sNdiO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
唯の甘い声を聴くうちに梓自身の体も疼き、足を開くと唯のふとももに乗せて上下に動き始める
梓「ンン…ちゅるる…」
スカートが鬱陶しく、片手でホックを外すと下半身を下着だけの状態にしてさらに唯の足に擦りつける
唯「あず…ひっ…あっ」
梓が唯のふとももに自分の女性である部分を当てると同時に唯の股には梓の左足の付け根が当たる
梓「ハァ…ハァ…、先輩のスカートも邪魔…ふぅ…ですね…」
そう言うと梓の手は唯のスカートのホックに伸びた
和(何…あれ…)
音楽室の中は暗く廊下側の光もソファとはまるで違う方向へ向いて伸びるのでよく確認できなかったが
確かに人と見られる影が動いているのは分かった
時折女性の悲鳴のような声が影から発せられることから嫌な予感を感じていた
和(ゆ…い…?)
なるべく音を立てずに様子を伺っていると影から声が聞こえた
先輩…ートが…魔…ね…
苦しそうに息を荒げて微かに聞こえた単語にふと軽音部の新入部員の顔が浮かんだ
和(あの子なの?)
そうしていると暗闇に目が慣れてきてだんだんと中の様子が伺えてくる
和(そんな…)
和の見た光景は、唯が後輩と重なり合う姿であった
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:33:55.50 ID:RJsdMa0iO
支援
梓「かわいい…ハァハァ…先輩…唯先輩…」
興奮する梓の上半身は纏うものもなく互いの肌と肌が擦れあい、唯の胸の頂点から垂れる梓の唾液でぬちゃぬちゃと音が鳴る
唯「んっ…ふっ…だ、め…なのに…」
駄目なのに、駄目なのに…吐息混じりに何度も呟く唯の言葉を梓が理解できるはずもなかった
唯の特徴でもある黒いストッキングは梓の愛液に濡れそぼって唯の太ももに張り付いていた
上から下へと梓の秘部が触れていない所がスーっと冷たく感じたかと思うとまたすぐに下から上へと梓の体温が唯のももを暖めた
梓の顔が上下運動と共に迫ったり離れたりして、その度人間の独特な吐息の匂いを唯の鼻腔をくすぐる
修正
その度人間の独特な吐息の匂いが唯の鼻腔をくすぐる
和「だめ…んん…」
布擦れる音が和の下半身から聞こえる
和(本当は悲しくて逃げ出したいはずなのに)
情事を見ているうちにいつの間にか右手は自身の股を触れていた
その目からは涙さえ零れる
が、和は行為を止めることができなかった
和(唯…唯…)
体を支える左手が震えだしたのも関らずに股間を弄る右手の動きは尚も激しさを増す
握られたドアは手の振るえで微かにガタガタと音を鳴らし始めるが今の二人には聴こえなかった
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:50:58.79 ID:08OW57diO
はな
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:53:47.83 ID:G7+SGolW0
へ、__ , , , . − '"/
,. - '. : : : : : : : : ̄:`.く、ゞ、, : : -='、
/: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
/: : : : : :i: ハ: :ハ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
/: :i: : :.|: : : ハ;::::::::.'.:| ::\: :.i:.i:::i: ||: :,ノ: : ハ `, i::::. ::i:|
,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ノ::| |:i .i|: ::. :|
ノノ i|: :ハ: : | ,!=、:::::::: "殺ミ,ヾ,y; : |: ://::::i, u ノi:ハ,: !
ノ |: i:::i: :.|i!行i} ::::::::. {刺ツ,ノソi,:.rニ;'::::::ハ:丶':i| ヾ
|: i:::::i: ハ`込' `- ' i 'ソ .}::.ノ! .レ'ソ
!:|i:::::i:.! i ,,, ' ''' ,、// | ! 不快害虫の処理は任せて!
___ !| V 'i i 弋フ ノ;/" `'
i-- 、 /:::r'γつ`丶、 `\ / tっ,
|:.: ヽ;:::}' / /っ::::::::::ソ ` ソヾ" ,/"::::::`ゞ,、
. |:.:. ソ, ',/っ:::::::::i、 ,/" / /.:: :: : //_'ゞ、
. |:.: `. Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,/:: ::,//:/¨ ¨ :ヾ
i.::. `.,.|:::::::::::':::|ハ:'. `. ::/=/:: :://.:/ :.|
/.';.:. `、::::::::::;>! i::`ソ、ツ.//.::/ :|
i:::::::`、:: 丶/y y `、`,!r/_'" ;. , .:|
. |:::::::::|:`、:: ヽ!. /,./`'r⌒,," \ !:: i .::|
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|:::::::::|:::::'| 丶 { _ /:: :.ソ ソ丶 \ ̄ ヽ, .:|
梓「気持ち…イイ、ですかぁ?せんぱいぃ…」
唯「も…だ…だめだよぉ…あぁんっ!」
つい先ほどまでの青ざめた顔も今は梓と同じ色に染まっていた
長く擦られた胸の先端は既にヒリヒリと痛みさえ感じる
しかし逆にその痛みも快感の調味料になり、唯のボルテージを高めていく
梓「もう…だめ…ですっ!」
梓がとたん震えだし、痙攣が唯の全身をバイブレーションのように攻め立てる
唯「ひやあああああ!!だ、だめええええええ!!!!!」
梓「んっ、くっ…、あああ!!!」
お互いが体を硬直させたかと思うと数秒、それからすぐに軟体動物がまるで溶け合うかのように二人はソファに項垂れた
二人が事を終えたことを悟ると和は熱の上がりきった体をすぐにクールダウンさせその場を静かに、素早く去っていった
秋田、終わり
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 22:59:22.73 ID:MFqptOmO0
うそだろw
ガンガレってw
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 23:11:33.07 ID:emC0vGXRO
とっとと
書け
太
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 23:39:43.04 ID:08OW57diO
郎
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 23:39:43.11 ID:MFqptOmO0
しかたない・・・
>>185の続き・・・自分で書くぜ
〜次の日、放課後〜
律「んじゃ、今日はこれくらいにしようか」
唯「あ、みんな私まだ残って練習するよ」
律「ん〜?そっかわかった。無理するなよ〜」
梓「あ、唯先輩が残るのなら私も残ります。一緒に練習しましょう」
律「まあそっちのほうが良さそうだな。じゃあ戸締りだけはしっかりな〜」
バタン!
唯「・・・・・・」
梓「ふふふ・・・みんな帰りましたね」
唯「あずにゃん・・・やっぱり私・・・」
梓「あれ、約束破るんですか?いいんですよ私は?ただその場合は・・・」
唯「・・・っ!ごめんなさい・・・」
梓「ふふふ・・・そうやって素直にしてるほうが可愛いですよ。唯・・・」
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 23:53:12.48 ID:MFqptOmO0
梓「さあ、脱いでください」
唯「はい・・・」スルスル、パサ
梓「わぁ・・・すっごいおっぱい張っちゃってますね。ちゃあんと言いつけを守ったんですね」
唯「はい・・・守りました。勝手におっぱい搾ったりしてません・・・だから」
梓「解ってます・・・苦しいんですよね・・・でも、どうしっよっかな〜?」
唯「そんな・・・」
梓「だって唯、さっき私に口答えしましたね?そんな態度を取るようでは・・・」
唯「ごめんなさい・・・もうしませんから・・・もう・・・おっぱいが張って苦しいのぉ・・・」
梓「ああ・・・その泣き顔ゾクゾクします・・・」
梓「しかたないですね。そこまで言うなら搾ってあげますよ。ただし・・・」グイ
唯「えっ・・・?あの・・・どこに」
梓「さあ、ここから外に向かってしましょうか」
唯「そんな・・・こんな窓の側じゃ外から・・・しかも外に向かってなんて・・・」
梓「嫌なんですか?」
唯「嫌にきまってるよぉ・・・」
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/07(月) 23:57:30.52 ID:emC0vGXRO
支援
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:03:08.59 ID:MFqptOmO0
梓「学校のトイレで、母乳搾りながらオナニーしてた変態のくせに今更なにを言ってるんですか」
唯「あれは・・・だって・・・しかたないもん・・・」
梓「しかたないからって、学校でする必要はないですよね?」
梓「本当は見られたかったんじゃないんですか?」
唯「いやぁ・・・そんなこと・・・ない・・・」
梓「ま、それは今から解ることですけどね」モミモミ
唯「あ、だめぇ・・・こんなところで・・・胸揉んじゃあ・・・」
唯「はぁん!ひゃうっ!あひぃ・・・」
梓「ふふふ・・・しっかり感じてるじゃないですか」
唯「それは・・・だってぇ・・・ずっと我慢してたから・・・」
梓「ふうん・・・本当にそれだけですか!?」キュ
唯「ああっ!だめっ!乳首つまんじゃ!あぁああぁあぁあぁっっっっ!!」
ビュ!ビュ!ビュ!
梓「ほら、こんな簡単にイっちゃって・・・やっぱり唯は変態なんだよ」
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:04:14.93 ID:kxCDNxPi0
風呂はいってきます
IDかわってねえな
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:04:56.66 ID:kxCDNxPi0
って思ったら変わったw
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:09:27.08 ID:Hg7oaz+1O
支援
遠視
242 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:29:47.06 ID:kxCDNxPi0
唯「はへぇ・・・あひ・・・」
梓「ふふふ・・・呆けるのはいいけど、見られますよ?」
唯「っ!!」
梓「ふふふ・・・外に向かって母乳飛ばしまくって・・・もうばれてるかもしれないですね」
唯「ああ・・・そんな・・・いやぁ・・・」
梓「ほらほら、動いていいなんて言ってませんよ。外に唯のいやらしいところたっぷり見せてあげましょうよ」
唯「いやぁ・・・あずにゃん・・・もう・・・やめてぇ・・・」
梓「口答えですか?唯は大切なことをすぐ忘れるみたいですね」
唯「ひぃ・・・ごめんなさいぃ・・・」
梓「その許しを請う表情・・・最高ですよ・・・でも、次は無いですよ?」
唯「はいぃ・・・」
梓「じゃあ続きをしましょうか・・・」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 00:49:24.77 ID:kxCDNxPi0
梓「相変わらず唯は胸がすっごい感じるんだね・・・」
唯「くぅん・・・」
梓「気持ちいいんでしょ?ほら正直に答えてくださいよ」
唯「ああぁ・・・きもひいいです・・・」
梓「素直なのは可愛いですよ・・・じゃあ次は下ですね」
唯「ふえ・・・したぁ・・・?」
梓「ここですよ」クチャァ
唯「あぁっ!そこはだめぇ!」
梓「すっごい熱いですね、それにビショビショですよ・・・」
梓「ふふふ・・・やっぱり見られると思って感じたんじゃないですか」
唯「はぁ・・・そう・・・なのかなぁ・・・」
梓「それとも・・・誰かに弄られてるのかな・・・?」
唯「っっ!!」
梓「図星・・・なのかな・・・だめですよ・・・唯はもう私のものなんだから・・・」
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 01:03:29.22 ID:kxCDNxPi0
梓「いいっ!唯はもう私のものなの!私以外の人に触らしたら駄目なんだから!」グッチャグッチャ!
唯「あひぃ!?や、めぇ!はげ、しいよぉっ!?」
梓「どうせ、憂なんでしょ!?こんなこと他に言える人なんて憂くらいしかいないですよね!」
梓「ほら!どうなんですか!!」グチャグチャグチャ!
唯「あひゃぁ!そうっ、れふっ!ああっ!もうゆるひてぇっ!!」
梓「いいですか!?もう憂であっても決して唯の身体を触らしたら駄目ですよ!」
梓「もし破ったら・・・唯のことめちゃくちゃにしちゃいますよ!!」
唯「わかりましたぁっ!だから、も、やめてぇ!イくの!イっちゃうのぉっ!!」
梓「イっちゃうんですか?見られるかも知れないんですよ?いいんですか?」
唯「ああぁ・・・いいのぉ!もうっ、イくのがまんできないぃいぃぃっ!!」
梓「ふふふ・・・じゃあイっちゃえ!だらしなくイってるとこ見られちゃえ!!」
唯「いくいくいく!いっくぅううぅううぅぅうぅ!!!」
ビュ!ビュ!ビュ!プシャアアアア・・・ジョロロロロ・・・
梓「母乳と潮とおしっこ撒き散らしながらイくなんて・・・惨めすぎですよ・・・あはは」
唯「あへぇ・・・あひぃ・・・ひい・・・」
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 01:04:30.55 ID:kxCDNxPi0
梓「いいですね。今日言ったこと忘れちゃ駄目ですよ」
唯「はい・・・」
梓「破ったら・・・たっぷりとお仕置きしますからね・・・」
唯「はい・・・わかりました・・・」
梓「じゃあ、私はこれで帰ります。あ、掃除は唯先輩がしてくださいね。唯先輩が出したんですから」
唯「うう・・・」
梓「じゃ、唯先輩また明日」
バタン!
唯「・・・・・・」
唯「うう・・・憂ごめんねぇ・・・ごめんねぇ・・・」
終わり・・・?
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 01:05:35.42 ID:kxCDNxPi0
寝ます。起きて残ってたらまたなんか書くかも
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 01:06:59.51 ID:e7hJZxSKO
寝る
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 01:18:18.66 ID:ySjry8FLO
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
249 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 01:35:33.13 ID:Hg7oaz+1O
ほ
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 02:00:52.32 ID:XlaXX5XCO
ほ
ほ
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 02:54:30.18 ID:AOKBIVe9O
ほ
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 03:07:27.32 ID:AQF07zca0
ほ
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 03:23:13.27 ID:AQF07zca0
(Д´ヽ) . フ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ボ
.ヽ`Д´) ッ
(ヽ`Д). キ
( ヽ`) ア
( ヽ ゲ
ヽ( )ノ. ス
.ヽ ) ペ
(ヽ ) シ
(Д´ヽ) . ャ
(`Д´ヽ ル
ヽ(`Д´)ノ ト
.ヽ`Д´) ル
(ヽ`Д). ネ
( ヽ`) l
( ヽ ド
ヽ( )ノ. サ
.ヽ ) イ
(ヽ ) ク
(Д´ヽ) . ロ
(`Д´ヽ ン
ヽ(`Д´)ノ ! !
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 03:33:41.39 ID:RmKJgj19O
憂「おっぱいの時間だよー」
唯「えー、もうそんな時間?」
憂「駄目だよお姉ちゃん、毎日2時間揉まないと発症しちゃうんだから」ハアハア
唯「ごーめーんうーいー、でも憂には感謝してるんだよ。毎日憂が発症を抑えてくれてるからあの時みたいに苦しい思いをしなくて済むって」
憂「そんな、当然だよお姉ちゃん(まあ、あの時はただの風邪なんだけどね)」
みたいなスレじゃないの?
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:32:41.99 ID:AOKBIVe9O
ほ
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:24:52.29 ID:AOKBIVe9O
ま
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:59:48.68 ID:mYjvnupCO
ね
a
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:44:55.90 ID:kxCDNxPi0
>>245 唯「ただいま〜・・・」
憂「お姉ちゃんお帰りなさい。・・・どうかしたの?」
唯「へ?」
憂「なんだか元気がないよ・・・?」
唯「や、やだな〜そんなことないよ〜っ!」
憂「そう・・・?帰ってくるのも遅かったし・・・」
唯「それは、ちょっと部活が長引いちゃったからで・・・」
憂「そっか・・・大丈夫だった?」
唯「・・・なにが?」
憂「その・・・胸のこと・・・」
唯「あ・・・うん・・・大丈夫だったよ。心配しないで〜!」
憂「うん・・・それじゃ、ご飯にしよっか!」
唯「わ〜いごはん〜」
262 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:50:28.11 ID:kxCDNxPi0
〜唯の部屋〜
唯「憂に心配かけちゃいけないよね・・・」
唯「憂とあずにゃんは友達同士だし・・・」
唯「私が我慢していればいいんだよ・・・それが一番なんだよ・・・」
唯「憂・・・ごめんね・・・ごめんね・・・
〜憂の部屋〜
憂「お姉ちゃんの様子、明らかにおかしかったな・・・」
憂「今日、学校で何かあったのかな・・・もしかして胸のことがばれたりとか・・・」
憂「明日はできるだけ、お姉ちゃんの側にいてあげよう・・・」
憂「お姉ちゃんは私が守るからね・・・お姉ちゃん・・・」
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:59:14.97 ID:kxCDNxPi0
〜次の日、放課後〜
憂「あ、お姉ちゃ〜ん」
唯「う、憂・・・」
憂「お姉ちゃん探したよ〜。休み時間になっても全然来ないし、身体大丈夫なの?」
唯「う、うん・・・平気だよ!?私部活に行くね!」
憂「あ、お姉ちゃん待ってよ・・・」
憂「やっぱり変だよ・・・部活の様子も見ておいたほうがいいかな・・・」
・・・・・・・・・
律「で、見学したいと」
憂「はい。お姉ちゃんがちゃんとやってるか見てみたくて」
澪「別にいいんじゃないか」
梓「そうですね。私も別にいいですよ」
唯「あずにゃん・・・」
憂「ありがとうございます。邪魔にならないようにしますので」
264 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:00:49.42 ID:sTWf/kTZ0
がんばれ、超がんばれ
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:10:16.53 ID:kxCDNxPi0
律「じゃあ、今日はこの辺にするか〜」
唯「あ、私今日も残って練習するね・・・」
律「なんだ今日もか〜?最近熱心だな唯は」
唯「う、うん!私すぐ忘れちゃうからね〜」
律「まあ、練習熱心なのはいいことだ。じゃあ、梓も残るのか?」
梓「はい。私も残って唯先輩に教えてあげようと思います」
律「そっか〜。んじゃ後はよろしくな〜」
バタン!
唯「・・・・・・」
梓「憂は帰らないの?」
憂「えっ・・・?だってお姉ちゃんが残るなら、私も残ってるよ」
梓「ふふふ・・・帰ったほうがいいと思うよ?今から私達は2人で楽しいことをするんだから・・・ね、唯・・・」
唯「・・・っ!あずにゃん・・・やめて・・・憂のいる前でなんて・・・」
憂「梓ちゃん何言ってるの・・・?それにお姉ちゃんのこと・・・『唯』って・・・」
梓「私達は恋人同士なんですから、それくらいは当たり前だよ。ね、唯」
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:19:59.00 ID:kxCDNxPi0
憂「え・・・?梓ちゃん・・・何・・・言ってるの?梓ちゃんとお姉ちゃんが恋人同士なんて・・・」
唯「憂!違うのこれは・・・!」
梓「違わないですよね?唯は私の恋人になることを誓ってくれましたよね?」
憂「そんな・・・本当なの!?お姉ちゃん!」
唯「うう・・・ほ、本当・・・だよ。憂・・・」
梓「ほらね。解ったら憂は帰ってよ。これから私達2人で・・・」
憂「嘘だ!お姉ちゃんがそんなこと言うはずない!」
梓「でも現実に言ってるじゃないですか」
憂「梓ちゃんが無理矢理言わせてるんじゃないの!?きっとそうだよ!お姉ちゃんの身体の秘密を知って、無理矢理言わせてるんでしょ!」
梓「そう思うなら、見せてあげるよ。さ、唯・・・憂に見せつけてあげましょう・・・」
梓「拒んだらどうなるか・・・解ってますよね・・・」ボソッ
唯「・・・っ!はい・・・」
またひとりのあずにゃんがこうして・・・
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:29:35.60 ID:ytTrLbfg0
Sあずにゃん支援
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:29:55.58 ID:kxCDNxPi0
梓「ふふふ・・・いつ見ても唯の身体は綺麗ですよ・・・」
唯「憂・・・見ないでぇお願い・・・」
憂「お姉ちゃん・・・」
梓「今は憂のことなんてどうでもいいじゃないですか・・・私のことだけを考えてください」
梓「ほら、こうやって胸揉まれると気持ちいいですよね?」モミモミ
唯「はっ・・・ぁ・・・くぅ・・・」
梓「乳首もすぐ硬くなって・・・私で気持ちよくなってるんですよね・・・」
唯「ああっ!はあぁ!だめっ・・・えっ・・・!」
梓「唯のことは何でも知ってるんだから!こうやって乳首を強く摘まれるとすぐイっちゃうことも!」ギュ!
唯「あひっ!?それだめっ!イくっ!イっちゃうぅうぅぅっ!!」
ビュル!ビュ!ビュル!
梓「あはは!母乳撒き散らしながらイくなんて・・・そんな唯も可愛いですよ!」
唯「はぁー・・・はぁー・・・」
憂「やめて・・・お願い梓ちゃん・・・もうやめて・・・」
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:40:34.39 ID:kxCDNxPi0
梓「どうしてやめなきゃいけないの?唯はこんなにも私で感じてくれてるのに」
憂「でも、お姉ちゃんはきっと悲しんでる・・・こんな梓ちゃんなんてお姉ちゃんは望んでないよ・・・」
梓「・・・っ!!相変わらずむかつくんですよそれ!まるで自分は唯の全てが解ってる様な言い方が!」
梓「憂にどう思われていようがそんなの構わないよ!唯が・・・唯が私だけを見てくれれば!」
唯「あずにゃん・・・」
唯「あずにゃん・・・もうやめようよ・・・私は我慢できる・・・だけど憂の悲しんでる姿を見るのは耐えられないよ・・・」
唯「あずにゃんと憂は友達同士でしょ・・・なのにこんなの悲しすぎるよ・・・」
梓「・・・唯までそんなこと言うんですか?・・・どうして!?どうして憂なの!なんで私を見てくれないの!?」
梓「友達なんてどうでもいい!唯さえいれば!唯さえいればそれでいいの!!」
梓「どうして私の気持ちをわかってくれないんですか!?私だって・・・私だって唯のことこんなに愛してるのに!」
唯「あずにゃん・・・?」
憂「梓ちゃん・・・?」
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:42:17.68 ID:iqRPGKZ/O
支
援
朝から母乳にアナルか・・・
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:47:32.94 ID:sTWf/kTZ0
他のは全部書き手が落ちてて帰ってこないからな
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:54:03.19 ID:kxCDNxPi0
梓「初めて見たときから、好きだった・・・日に日に大きくなっていく思いが苦しかった・・・」
梓「女の子同士なんて、おかしいことじゃないかってずっと悩んでた・・・でも悩むくらいならこの思いを打ち明けようと思ってた・・・」
梓「なのに・・・なのに・・・」
梓「唯が急に、憂といつも以上に仲良くなり始めて・・・休み時間でもいつも会うようになって・・・」
梓「唯が取られた気がして気が気じゃ無かった・・・憂なら仕方ないって無理矢理納得しようとした・・・」
梓「でも無理だった!納得しようとすればするほど、憂に対して嫉妬と憎しみがわきあがってきた!」
梓「唯の秘密を知ったときは・・・これで憂より優位になれるってそんなことしか頭に無かった・・・」
梓「そんな自分が嫌だった・・・でも、もう抑え切れなかった・・・いつしか憂を傷つけるんじゃないかってくらい、私の精神は病んでたんです・・・」
梓「唯・・・先輩、憂・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・うう、うわあああああああああんん!!」ボロボロ
唯「あずにゃん・・・」
憂「梓ちゃん・・・」
梓「許してくださいなんていいません・・・ただ、私のことを嫌いにならないでぇ・・・」ヒックヒック
唯「あずにゃん・・・大丈夫・・・」ギュ
梓「あ・・・唯先輩・・・」
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:58:17.13 ID:NZeX/RSdO
唯「・・・なーんて言うと思ったかァァァ!!!死ねェェェい!!」ギュゥゥゥゥ
梓「グエェェェー!!!!!」
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:02:13.75 ID:kxCDNxPi0
唯「あずにゃんのこと嫌いになるわけ無いじゃない。こんなに可愛い後輩を嫌いになんてなれないよ〜」
梓「本当・・・ですか・・・私、唯先輩に嫌われてないんですか・・・?」グスッ
唯「うん・・・私も、もちろん憂だって・・・ね、憂」
憂「もちろんだよ・・・梓ちゃんは私の大切な友達なんだから・・・」
梓「ありがとうございます・・・ごめんなさい・・・わああああああん!!」
唯「よしよし・・・」
憂「梓ちゃんも辛かったんだね・・・」
・・・・・・・・・・
唯「落ち着いた?」
梓「はい・・・」
憂「これで一件落着かな?それじゃ帰ろうか」
梓「あ、私憂と話したいことがあるので、唯先輩は少し席を外してくれますか?」
唯「・・・?うんいいよ〜」
277 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:02:55.62 ID:kxCDNxPi0
梓「さて・・・憂本当にごめんなさい・・・今回のことは本当に申し訳ないと思ってる・・・」
憂「もうそんな別に気にしなくていいよ」
梓「でも!」
憂「?」
梓「唯先輩のこと諦めたわけではないからね!どっちが唯先輩の恋人になれるか勝負よ!」
憂「・・・うん!望む所だよ!」
・・・・・・・・・
唯「お話ってなんだったの〜?」
憂梓「なんでもな〜い」
fin.
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:05:10.12 ID:kxCDNxPi0
終わり。起きても残ってたから続き書いて終わらせました
SSの憂の影響で
>>275みたいなエンドが頭から離れなかったけど
そんな憂ばっかりなのはかわいそうなので、ハッピーな感じに終わらせました
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:05:48.49 ID:sTWf/kTZ0
乙!
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:08:55.21 ID:NZeX/RSdO
ゴキにゃんを殱滅せよ
乙だぜ
|┃三  ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄
|┃ \/ ̄  ̄ ̄\/
|┃ / へ へ \
ガラッ. |┃ / ● ● \
|┃ ノ// | \___/ | 乙です!
|┃三| \ .\/ /
|┃ //,,― -ー 、 , -‐ 、\
|┃ ./::( , -‐ '" ):::::\
|┃三 ./:::::::::::::`;ー" ` ー-ー -ー'::::::::::::::\
|┃ ./:::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::\
|┃ /::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::\
乙