http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090905-OYT1T00720.htm ステーキチェーン「ペッパーランチ」を運営する「ペッパーフードサービス」(東京都墨田区)は5日、
東京、大阪、埼玉など7都府県の計7店舗で食事をした客計11人から病原性大腸菌O(オー)157が
検出されたと発表した。
いずれも食中毒の疑いがあるが、これまでに重症者の報告はないという。
同社によると、11人は、東京、大阪、京都、奈良、埼玉、山口、愛媛の各1店で食事をし、その後、
O157が検出された。このうち、山口県防府市の山陽自動車道・佐波川サービスエリアの店舗では、
8月23、24日に食事をした男児3人を含む4人が腹痛や下痢などの症状を発症したため、
同県は同店が原因の食中毒と判断し、今月5日から3日間の営業停止処分とした。
散々だなw