邪気眼使いに告ぐ、『機関』が不審な動きを見せている……

『第二世界』への扉が開かれたと聞いた……
奴らは何を企むか……世界はどう動くか……

　　　　　　　 ＿＿＿　ﾓｼｬﾓｼｬ
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　　なに言ってんだろ こいつ
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　.）|　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

うわ…

きしょっ

駄目だこいつ

>>1
え？

え？

>>1
ん?

立てるときどんな顔して立てんだろうな
半笑いなの？
まさか真顔じゃないよね？

今月１日に邪気眼庁が発足した

ＤＱＮ「>>1やっちまおうぜｗｗｗｗ」

ほう…何も"一般人に告ぐ"などと言ってはいないがな……
何も分からなくともいいから、大人しくしておく事を推奨するぞ。

キモすぎﾜﾛﾀｗｗ

（笑）

時間が悪かったね…

>>1
え？何？それなんなん？
どういう意味？ねぇどういう意味？
おせーておせーて！

>>1
なにいってんの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キモ

この>>1絶対涙目だぜｗｗｗｗｗ

>>1 この手のスレで稀に発生する事態だ 涙ふけ

きめぇｗｗｗｗｗ
キモすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

がちきも！

なんかオレが泣きそうになるわ

>>1
なにこいつ、絶対いじめられてただろ

病院が来い

『機関』は死んだ、それだけだ･･･

>>1
頭、大丈夫か？
良い精神科知ってるんだけど２ヶ月ぐらい入院してみない？

>>1ｶﾜｲｿｽ

>>2
誤爆した

携帯なんぞを使っている力無き輩は無視すればよい
そんなことに気を向けている余裕はないのだからな

珍しい流れ

馬鹿が・・・最近、特定の時刻以降でないと能力が発現しない「できそこない」が増えているんだよ
普段は能力が使える間の記憶はなく、ただの一般人と変わらんのさ・・・

手ｗｗ震えてますよｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗ顔ｗｗもｗｗｗｗ赤いｗｗしｗｗｗｗ
ｗｗ発動しかけてんのｗｗｗｗｗｗねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1は小学生。はい論破



ふぅ・・・一般人のふりも楽じゃないね

>>1
引いた

ちょっと前は邪気眼使いでパーティとかスレ立ててたな
ネカマが二人ぐらいいてワロタ

>>29
お前の誤爆のせいで>>1は深い傷を負った

あちゃー･･･

俺なら恥ずかしくてID変わるまで書き込めないｗｗｗ

邪気眼パートすれとか妄想だろうがｗ
前からうざったかったわｗｗｗざまぁｗｗｗ

ＰＳＰ多いな、このスレｗｗｗ

皆>>1叩いてるけど着々と機関と戦う準備整えてんだろ？

鳩山はどうやら、俺達とやる気らしい

この反応……めずらしいな

俺は帰らせてもらうぞ

あまりにも気持ち悪すぎるわ〜

何も分からぬ一般人に我らを非難する権利などないよ。
しかし妙な気配だ……これも『扉』が開かれた影響か？

>>40
精神病院には携帯電話やＰＣは持ち込めないんだが
ＰＳＰとＤＳは大丈夫なんだぜ？

というか俺のからあげは？

ちょいちょい見掛けるから開いてみたら
今日はかわいそうな流れっぽいなｗｗｗｗｗ

ID:3Dok4Vm2Oがさっきから心なしか浮いてる気がする

>>1
頭大丈夫か？

>>13
まあ、そうだなｗ でも俺は白身魚のフライには
中濃よりタルタルソースが一番だと思うよ

>>46
なるほど

貴様ら・・・
邪気眼をもっていないな？

>>46
そうなのか
自演用ツールなのかとおもてたよ
治療頑張って欲しいもんだね

……周囲の空気がざわついている。
まるで遥か遠くで何かが起こっているかのようだ……

>>53
君は持っているのかね？
邪気眼というものを

妹「権利などないよ」

>>53
ｋｗｓｋ

>>37
スレが伸びてないから開いてたら間違えてコピペした
>>1ごめんね

ククク・・・

>>51
スマン、誤爆した

このスレは失敗パートってことでOK？

邪気眼とジャッキーチェンって似てね？

>>62
それはどうかな……まだ『刻(ﾄｷ)』というものが来ていないだろう……？

>>56
フッ・・・
愚問だな・・・
持っているからそう言ったのだ

兎に角今は"機関"への対策で忙しいんだ
邪気眼の所持者以外はここでの軽率な発言は
謹んで欲しいものですね・・フフッ

あー、ラーメン食べたい

この>>2はスレの破壊者だ……
お前、邪気眼を持っているな？
隠さなくてもいい……

上げておこう…

>>64
無理しないで…
今の>>1はまぎれもなく、ただのかわいそうな子だよ…

機関ってなんですか？

おしえてください。

痛いヤツが仲間の擁護に必死になってるｗｗｗｗｗ

>>65
ほう、機関への対策か・・・
ずいぶんナメられたものだな

　一般人　　ＶＳ　邪気眼使い
10人ぐらい　　　　 3人ぐらい

邪気眼って、車輪眼みたいなマンガの設定？
なりきりチャットしてんの？

>>70
知れば後に引けなくなる
今は大人しく帰るんだな……

>>72
貴様も機関の者か……？
こんな所に来たからには……何か任務でもあるのかね？

ここではウルージさんって強いほうなの？

>>75
今知りたいです
おねがいします！＞＜

とりあえず>>1さんってキモいと思う

ニュースで半ミイラ化した死体の傷口に「コーヒーの粉」があったらしいが……まさかやつが……

>>77
ウルージなんて数合わせのモブキャラだろｗｗ

機関ってアレだろ
機関車トーマス

>>76
「元」機関だよ
最新の邪気眼のテスト中でね

>>73
つまり一般人１０人に対して厨ニ病患者が３人いるってことだね

　　　　　　　 _　―-　‐- ､
　　　　　　 (r／　-─二:.:.:ヽ
　　　　　　 ７''´￣ヽ-─＜:.:.',　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
.　　　　　　〈t＜　 く=r‐､＼:く　　　　　　　＿ ...-::‐::¬:::::￣:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ∠j `　/ ,j={_/ヽヽr'　　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.勝ったな　 っ Y　_/　ヽ了　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　　　　し イ --─¬　　　　　　 /::::::/:/|:::／::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　〈: : : : :ー---‐‐r―'´　　:.:.:.　 ﾍ: .　　ヽ . .　}ｰ､　　　 .／::::<　　　　　ああ

　　　　　　　 ＿＿＿　ﾓｼｬﾓｼｬ
　 　 　 　 ／　　　　　＼
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　　なに言ってんだろ こいつら
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　.）|　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
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>>73
一般人10人ごときに邪気眼使いが負けるわけないだろう……
一般人は大人しく家へ帰るんだな……

能力者は一人で一般人数人分の戦闘力だからなんたらかんたら

なにいってんｗｗｗ

そろそろ例の鞍馬動画が来るころだが

>>78
駄目だ
お前には危険すぎる…

スタンド使いの俺に勝てるヤツいるの？











ハーベストだけど

　一般人　　ＶＳ　邪気眼使い(戦闘力：自分のレス数)
65人ぐらい　　　　 4人ぐらい

>>83
ほう……邪気眼の研究か…なんとも『機関』らしい。
単刀直入に問うが…貴様らが邪気眼使いたちを狩るのは、彼らの邪気眼を剥ぎ取る為なのか？

流れ噴いたｗｗｗｗｗｗ

こーゆーのって優しさだよねｗ

>>78
教えるとかいうものじゃない・・
やはり邪気眼を持たぬものは劣等種であると・・・ククク

>>83
最新の邪気眼…
ほう…興味深いな

>>90
鞍馬の動画ってこれ？
ttp://www.youtube.com/watch?v=-Mpbj8tHwXE

邪気眼くだしあ　＾ｑ＾

こうですか？わかりません＞＜

>>94
「上」の目的はしらんよ。
私の目的は邪気眼のコレクションを作り上げることだ。
私の能力でね

>>97
「機関」のものでなければお引取り願おう。
死以上の苦しみを与えられたければ別だが？

インペリアル・ガーディアンに通報した

>>97
貴様、スパイじゃないのか？
最新の邪気眼である”真・邪気眼-魂(ｿｳﾙ)-”を知らないとは・・・

>>87
しっかり負けてるけどな

一般人がこんな所に居ると巻き添えで機関にやられちまうぜ
俺達は後方支援しか出来ないんだよ

>>82
貴様あの機関者"トーマス"を知っているのか…！

最新の邪気眼である”真・邪気眼-魂(ｿｳﾙ)-”を知らないとは・・・・
確かに、怪しいな











　　　　／￣￣＼ ﾊﾟﾝ
　　　 ｜・ Ｕ ｜ ﾊﾟﾝ
　　　 ｜|(ﾉ　　＼ ミ
　 ／￣￣匚　　　 丶
　｜・ Ｕ　 ＼　　 |
　｜|(ﾉ　　　 ＼　ノ
　 L||_|￣￣|_| L亅

>>102
-魂(ｿｳﾙ)-…完成していたのか…！

>>98
開いてなくても薄々わかるんだが、ヒエー　ヒエー　のやつ？

機関の車の動画見つけたぞ…
ttp://www.youtube.com/watch?v=6dfFqZIdAw4

なにこいつらかわいい

>>109これは・・・

戦闘力2以上邪気眼使いっぽいの

戦闘力7 ID:cZHRIPsY0
戦闘力5 ID:3G49UWiF0
戦闘力3 ID:EasmvQ1m0
戦闘力3 ID:8qxfiG+P0
戦闘力4 ID:22FS+0wg0
戦闘力2 ID:/pbC4CVG0

>>105
げっ！気付かれちまったか
もうここには居られねぇ･･･あばよ！

なぁ、就職しないの？

あたしの血が反応してる…
機関の連中、まさか「アレ」を使うつもりなの…？

イスカリオテ機関から来ました

とか言えばいいスレ？

>>107
こいつが魂（ＳＯＵＬ）完成させたみたいだぞ
ttp://www.youtube.com/watch?v=8mamSwecFzM&feature=related

>>100
やはり邪気眼狩りに貴様も関与していたか……
今すぐ貴様を倒す……と言いたい所だが、どうやらそれ以上に大きなことが起こっているらしい……

機関がそれだけ良からぬ事を企めば、貴様もしたいことができなくなるだろう。
ま、見限るときはいつでも機関を見限ることだな……

では、俺はここまでにしておこう……
機関の陰謀……探らなければな

今日は……風が騒がしいな…

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org108029.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org108034.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org108037.jpg

>>109
オチの音楽はもうドリフ以外受け付けない体になってた・・・

>>118
私のかわいい部下たちをむざむざ殺させたくはないんだ
忘れろ。でなければ剥ぎ取るぞ？

ウギャギャギャオﾞオﾞオﾞオオオ━━━━━━━ッ！！

な、なんだ！？

………………… ド ン ！ ！

な、なにを！！？

チッ！

あ、あぶねー……あのやろう、いきなり地球をぶっ壊そうとしやがった…

>>116
じゃあ俺もイスカリオテ機関やるよ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org108047.jpg

>>112
俺が……俺がこの中で最も弱いだと……

>>119
詳細

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org108057.jpg

>>125
安心しろ、「２」以上でだ

>>127
サンクス

悪い遅れた
ちょっと機関のサイバーテロ部隊を片付けるのに手間取っててな。
大丈夫だ。この暗黒通信(ｽﾚｯﾄﾞ)から情報が漏れることはねーよ。

>>125
吠えるな、小物でないなら力で示せ

>>116
じゃあ俺イギリスの吸血鬼やるよ
邪気眼使いよ俺に勝てるのか？

俺の眼の力・・・それはこの専用スレッドに書き込むことで
邪気眼力を高めること・・・ククク

"NHK"だ…
"NHK"の陰謀だ…！

この漫画はいつもオチが弱い

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org108067.jpg

このスレみてると俺の昔の黒歴史ｇうあをああああああああおあああああああああああああああああああああああああああ

機関に刃向かう愚か者共が・・・

>>134
日本包茎協会がまた動きだしたか・・・ククク

-魂(ｿｳﾙ)-があれば・・・ククク

何すればいいの？ここ
俺吸血鬼の役貰ったんだけど

>>135
今週も微妙だったな

>>128
それが……それがなんの慰めになると言うのだ！
所詮は幹部級の末席か、それ以下じゃないか！
前大戦で天馬「ガレオン」を討ち取ったこの俺が……この俺が……！

>>139
お前はただ見ていればよい…

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org108068.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org108073.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org108076.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org108085.jpg

>>135
人の原稿を握りつぶすとはけしからん奴だ

>>130はここの人なの？
ttp://mikaka.org/~kana/

>>142
じゃあ俺もエロ画像貼るよ

>>139
邪気眼を持たねー者には分かんねえだろうよ…

>>140
そうなんだよな。ツカミと中盤はそこらのギャグマンがよりもおもしろいんだけどオチがな

お前、第１回から今までの保存してる？
公開期間に撮り忘れて保存できなかったんだけど、持ってたらZIPで頼む

>>147
じゃあ俺にもちょうだい！

ネットでは
邪気眼>>>>一般人
だけど現実では
一般人>>>>邪気眼
でいいんだな？

日本支部に連絡してくるわ

>>150
はい

ID抽出してみたけどとりあえず>>1が頑張ってたことはわかった

>>147
じゃあどうすれば邪気眼的行動が出来るか
教えてください、お願いします

>>149
やれやれ、自分から人間辞めようってのか？
どうりでカノッサの人工邪気眼使いが減らない訳だぜ
これだからパンピーは…

俺は世界最強の魔王だ、全ての民よ我にひれ伏せ

>>1の最終戦闘力は8か・・・まぁこの数値は俺の結界の中でのみの値だから実際の強さは分からん

どうも
ジャッキー・ガンです。

>>156
上様のｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおなーりーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みなのものｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ頭がｗｗｗｗｗｗｗｗｗ高いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ひかえよろーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ははーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>150
おい、やめろ・・・

クックック・・・鳩・・・クック・・・

>>126
男子高校生の日常

>>159
ふざけるなよwwww
邪気眼な奴が真面目に返して来たら馬鹿にしようと思ったのにwwwww

フッ・・・
ついに「機関」が動き出したか・・・

向かってくる気骨のあるやつがおらんなぁ
魂を使うまでもないか？

邪気眼能力者階位
Cランク　漫画の影響を受けた口調「ってばよ」「貴様」などを平然と使う　2ｃｈ用語使用も該当
Bランク　何か邪気眼グッズを身につける　包帯やマジックペン紋章などが代表　ナイフとかなら中二病レベル
Aランク　邪気眼コピペのように、ロールプレイを場所をわきまえず行う　社会的なダメージが莫大

>>159
き、貴様ッ！黒縄天魔王様に向かってなんという狼藉を！
天命によって貴様を粛清してくれるわ！

>>165
あっ俺でよかったらどうぞ

>>168
邪気眼を持たぬものには一片の興味もわかんな

>>154
バカやろう、邪気眼なんて自分から求めるんじゃねーよ。
まーどうしてもってんなら止めやしねえ。
過去の能力者たちのデータを収めたブラックボックスだ。
せいぜい参考にするんだな。
http://www.wikihouse.com/jakigan/index.php?%BC%D9%B5%A4%B4%E3%A4%DE%A4%C8%A4%E1%C8%F2%C6%F1%BD%EA

>>169
えっビビッてんですか？邪気眼さんですよねｗｗｗｗ

何この流れ

で、邪気眼邪気眼言ってるやつらは学校じゃどんなことしてるの？
ともだちと邪気眼ごっこして遊んでるの？

ニートなら許されるけど、まさか社会人で邪気眼邪気眼言ってるやつはいないよね？

>>171
無知ほど恐ろしいものはないなぁ

やれやれ…君達は何をやっているんだ

>>174
まあいいや、現実社会でも役立ててくださいね
あなたの能力ｗｗｗ素晴らしいだろうからｗｗｗ

>>167
魔王を敬ってるのに天から命が下るのおかしくね？

流れが変わる…

>>173
ククク、8億年の時を生きていた私は詳しくは識らないが、
最近の学生は世に蔓延する「光の記号世界<ライト・ノヴェル>」の影響で、
少なからずそういった趣向を持つ様だよ。

君たち大人になりたまえよ…子供みたいにごっこ遊びかい？そんなレベルの低い邪気眼で。
僕なんか、一日中会社で強大な邪気眼を押さえるのに大変なんだよ。

"機関"か・・・懐かしいな
俺が争いから身を引き平穏に過ごしていた間もずっと機関は活動し続けたんだよな・・・

>>173
「邪気眼」を持たぬ者には解るまい・・・
強大な「力」に押し潰されぬうちに立ち去るんだな・・・

まて、これは機関の罠だ
証拠もある

>>179
8億年前〜6億年前 - 大規模な氷河時代であったとされる。
雪球地球（スノーボールアース）仮説。

>>177
天蓋の魔王たる御方に神も仏もない……
なぜそれが理解できない……否、それを理解しようとしない！
所詮は凡人か……

http://p2.2ch.net/p2/read.php?host=yutori7.2ch.net&bbs=news4vip&key=1252143382&rc=29#r29
本スレ

現実に能力あったらそれはそれで
けっこう困るよな

嫌な風が吹いてきたな･･･

まぁ私には関係ないことだろう。

いい風が吹いてきたな
パラダイム・シフトを待とうじゃあないか

天命（てんめい）は、天から人間に与えられた一生をかけて行うべき命令のこと。

>>185
てんがい 0 【天▼蓋】

(1)仏具の一。仏像などの上方にかざしたり、つったりする絹張りの笠。瓔珞(ようらく)・宝珠・幡(ばん)で飾られる。棺に差しかけるものもいう。

なにこのブレイブルー

>>184
まあ、この世界は量産創造者の一人が、一時間前にこの容に創り上げた物なのだがな
なに、真実の歴史を識らぬことは恥ずかしい事ではない、寧ろ悦ばしい事だ
>>187
接触即死能力の隔離生活とかか

『昼間の休息＜ヌーン・ブレイク＞』

>>193
ねえねえ何食べて育ったの？

そんな事より新聞読もうぜ！！

気持ち悪い

>>190-191
愚かなり俗人！

　　　　　ｸﾗｲﾑ　ｶﾀﾘｽﾄ　　ｵﾗﾄﾘｵ
「まさか、後罪の触媒を＜讃来歌＞無しで？」

　教師たちの狼狽した声が次々と上がる。

　……なんでだろう。何を驚いているんだろう。

　　　　　　　　　　　ｶﾀﾘｽﾄ　　　　　ﾁｬﾈﾙ
　ただ普通に、この触媒を使って名詠門を開かせただけなのに。

　　　　　　　　　　　 よ
　そう言えば、何を詠ぼう。

　自分の一番好きな花でいいかな。

　どんな宝石より素敵な、わたしの大好きな緋色の花。

　　　　　　赤
　――『Keinez』――

　そして、少女の口ずさんだその後に――

　　　　　　　　　　　　　 別次元
見つけたぞ…ここが『次スレ』か…
世界を滅ぼさない程度に頑張るかな…

機関の脅威を退けねば未来はない

　　　　　　≪運小朕陳≫
　　おれのうんこチンチンを受けてみろ！！

>>195
食べる必要は無い
コンセントに?がれた無様な私に、味を感じる益など無いのだからな

>>203
あらまあ…
ちんちんはついてるの？馬並み？

バカやろうどもが
『白眼』相手に引き下がってんじゃねーよ
小物か

どうも無粋な輩が紛れ込んでいるようだね

>>205
おやおや
格下扱いですか…

透過技術の足りん奴等め

　　ルビ
<物の本質>がずれてしまう程度の奴は雑魚同然

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マリオネット・ファクター
そういえばまだ俺が機関に属していた頃、「邪束因子」計画なるものを
勧めている部門があったな・・・。まさか・・・？

暗黒邪気統一教会も不穏な動きをみせているな………

>>204
SEX-必要なし｡
下等な生物ほど子供の数は多い｡死の危険が大きいからだ｡
したがって完全なる生物に子供や仲間はいらない｡頂点は常にひとつ｡

邪気眼ってなんなんだよ

ん？
まだ’長期休暇’がつづいてるところがあったか・・・
ｸｸｸ・・・一般人は近づかないほうがよい・・・

>>211
あんな低能共に我らの力を制御できるとも思えんが、な

>>212
ちんちんもまんまんもないの？
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗつるつるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

土曜日くらい外に出ろよ

>>212
いやそうでは無いと思うよ
それじゃあ童貞やねらーが最高の生物になる

>>215
（こいつも…自分の力を過大評価しすぎている…）
邪気眼使い…これが…邪気眼使い…

>>216
両性具有とか無性設定ってなんかよくね？
ニューハーフキャラの流行に通じるところがある

機関の工作員が紛れ込んでいると見えるな…くく、とんだ愚か者よ

>>220
なるほどな
ノーパンでいいよな

ふん…これも「あの方」の作戦の一つなのだろう…

だから…バカは暴れることしか知らん…

何か調子狂うな〜

酒でも飲みに行くか･･･

ここには『組織』の人間が紛れこんでるようだな……

で、機関には、どう対抗するんだ？

プランを教えてくれ

機関は誰が偉くてどんな組織なの？

>>227
抵抗なんてしない方がいいですよ…

>>227
この世の全てのウイルスを駆逐するよりは、
必要なものだけの抗体を作り、他は抛って置くなるなり逆に利用するなりしたほうが利巧、
つまりそう云うことだ

>>228
機関は創価学会
偉いのは公明党

いつもと空気が違う…
今日は慎重に見させてもらうか

>>229
『機関』のモノ…だな…？

>>231
じゃあカトリックの俺の敵になるのだろうか

>>230
俺が機関の人間だ。お前のアナルにチューインガムを詰め込む為にたってきたんだ。
おっと・・・抵抗はするなよ、お前の大事な｢おパンティセット｣がどうなってもいいのか？
おとなしく俺たちの組織｢半そで末っ子クラブ｣に入るんだ！はっはっは！！！！！！！！

>>235
久し振りだ、其の名を聞いたのは
だが生憎、一番天辺じゃないと気が済まない性質でね
そうじゃなければ、厭きた時勝手に辞められないからな

>>233
そうだとしたら…?

>>235
あれ…お前もチューインガムの修行してきたの…？
俺おならで膨らませることできるようになったぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あのローブ・・・！既に機関は動き出しているのか・・・！？

>>239
おやおや・・・
そんなことでは、生き残れませんよ。

>>239
正装とは、何とまあ堅苦しい奴だ
恐らく旧い化石の様な連中か、其れが糞の化石か竜の化石か、
はたまたミッシング・リンクの化石かは判らないがな

>>237
すぐに機関を去ったほうがいい・・・俺と同じ目に遭うぞ・・・！

上のほうと現在進行での空気の違いに笑った

>>237
監視させてもらうことになるな…
『地獄の管理人代行』としてな…

アナリズムハッピー！

>>241
奴らは邪気眼を使えない代わりにローブの中に特殊な装備を隠しておくことが多い。
見かけに騙されてはならんぞ

…徐々に空気が満ちてきたな。私も動くとするか

流れが変わってきたな…
さて、ここからどう動いていくか…

>>245
またここに誤爆したよ…

陳腐な邪気眼では、狩られる時代なのだよ・・・

>>247
余計な事言うな！！！！
お前はこの間｢あのー就職決まったんで機関やめていいっすか？｣って言って辞めた奴だな！
就職の時、俺がお前の履歴書の特技の欄に
｢消しゴムのカバーの薄いフィルムを綺麗に剥がせる事｣って書いたから就職が大変だっただろう！
もっとひどいめに遭わせてやろうか？プリン峰岸よ！！！！！

>>251
今日満月だしお月見の季節だからプリン峰岸じゃなくてみたらしだんご峰岸にしない？

>>252
おっけーいいよー

聖光眼の使い手だけど質問ある？

>>254
ちんちんかまんまんついてる？

ナッシング

>>254
性行眼？セイ睾丸？

>>255
元々ちんちんだけだったけど聖光眼使えるようになってからまんまん生えてるきた

>>254
貴様も機関に造り出された忌み子か…

ふたなりとかすげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

阿良々々々木さん！

>>259
天然だと思ってたんだけど、結構いるの？

ユンボル、タカヤ、ツギハギ、カイン、ポルタ、斬
お前たちにこのクソ漫画をおもしろく出来るかな？

>>263
"美化の魔眼"を使えば良いのではないか？

さすがの私も炎刃王は手に余る…

ﾊﾟｯｼﾌﾞﾍﾙｱﾝﾄﾞﾃﾞｽ・・・
今こそ人ならざる者たちを召喚する時だ・・・

>>266
「天使達の召喚」をするのか…

>>266
代償は大きいが仕方あるまい･･･

>>264
美化の魔眼で斬の絵をバガボンドにしてくれ

>>266
初めて聞くな。機関の者か？

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>>269
残念ながら俺は元機関の構成員で、邪気眼は持たん。
そこいらにうろついてる能力者にでも頼むがいい。

>>267
ああ・・・だが残虐さにおいては悪魔以上だ
一度召喚されれば俺でも制御できない・・・
生きていたいヤツはこの件から身を引くことだ・・・

ﾀｶｼﾁｬﾝ、か

>>273
できれば俺の許可をきちんと貰ってからにして欲しかったが…
まあいい　楽しませてくれよ

好きだなお前らｗ

邪気眼てなに？邪眼とどっちが強いの？

文字書き換えるの忘れた


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>>277
・・・こっちの世界に来る覚悟はあるのか？

>>268
すまない、奴らを解き放つ以外俺には思いつかないんだ・・・
>>270
いや、これは禁呪とも言われる召喚法だ、組織でさえ知っているのは一握りにすぎん・・・
>>275
許可もなにもこれは外法だ、見つかれば組織に・・・たのしむ？あんた、命を捨てる気か？

>>280
俺は『地獄を管理する者』の代行でね
組織が消すには些か大きすぎる相手だろう…
『こちら』で何があろうと俺には関係ない…

へっ、いいこと聞いたぜ。天使達の召喚、か。
そいつらは俺がいただく。やつらより先に、な。

>>280
そうか。機関でも幾つか召喚の研究がされていたので、その１つと思ったのだ。

>>282
やめておけ、代償が大きすぎる…
「天使達の介護費」が代償なんだぞ…

天使ねえ･･･
また懐かしいものを…
ちょっとあいつにマークをつけてみるか

>>284
へっ、びびってんじゃねーよ。
俺の眼の前には代償なんざ関係ねえ、そういう能力だ。
邪魔するってんなら、消すぜ？

>>286
血気盛んで結構ですが、同志を潰すのはよろしくないかと思いますよ？

・・・


ｸｿｯ！やはり俺では・・・
大変なことになった・・・すまない、奴らを現世に呼び出すことには成功したが
やはり俺の手におえる連中ではなかった・・・
このままでは危険だ、早く皆に知らせるんだ！
もしやつらと出会ってしまったらもう手遅れだ！

今天界にいるんだが何かピリピリしてるな

天界のラーメン屋はぼったくりだから入るなよ

今中央都市ついた
物価たけえwwwwwww

あれは・・・・「駆天の獅子」！？奴が来るということは、すでに
あの計画が完成したというのか・・・！

>>288
ひとまず俺が向かおう。その前に敵を知る必要があるな・・・図書館でも調べてみるか

やはりこうなったか…
まあ使えない奴などこの世に必要ない
勝手に滅ぶのみ…

お前らは持ってないだろう
この聖気眼を････ッ

おまえら天使達に立ち向かうのも程々にな？
地獄がいっぱいになっちまうよ

パッシブヘルアンドデスで召喚された者達は・・・
・・・白いものには近づけない、か・・・

>>296
詳しい話を聞かせてもらおうか、部屋は用意してある

>>287
へっ、同志だ？
能力者なら誰でも同志かよ？
俺の同志は…もう居ねえよ。みーんな、居なくなっちまった。

>>288
バカが。てめーに扱えねえもんなんざ出すんじゃねえよ。
てめーは逃げたら殺すぞ。責任取れ。
仕方ねえ、来い【オルトロス】。天使どもを咬み殺せ。

天使
また懐かしい名前。前に出た時はとても楽しかった

カノッ、いや、例の機関が動き出したって・・・！？
「血の連盟」と「ダークロード」に動きはあったのか？
ま、まぁ一番の問題は唯一神ベルセウスや魔王バフォメットがどうでるか、だな
我らが第三世界の秩序がこれ以上乱れたら最終戦争になりかねん・・・・
俺は・・・邪眼使いのアク様にこのことを伝えてくる。お前ら気をつけろよ

>>297
ほう、実に心地よい部屋だ。時間が無いので手短に言おう。
奴らは白いものを見ると一時的に視力を失い弱体化するらしい。

だんだん人数が増えてきたな…
これは見ごたえがありそうだ
まあ、別に天使くらいはほおっておいてもいいか
害を蒙るのは奴らだし

>>298
では私も天使退治に協力しましょう
それなら同志になれますか？

今にして思う
誰よりも神に愛された天使“ルシフェル”が神に叛いたのは――
やがて智慧の樹の実が宿す真の力を手にしたヒトが
神を滅ぼすその日を予期してのことだったのではないかと――

腕の五重痕が…ｸｯ
どこだ…俺と同種がまた…

力の制御が厳しくなってきた

何か天界の王宮あたりがびっくりするぐらい騒がしい
ちょっと行ってくる

事が起きる前にロイヤル・ガードに連絡しなければ

>>302
奴らを放っておけば滅ぼされるのは我々、いや全ての人類だぞ・・・

聖は邪気の敵じゃない、“対立している”だけだ……

↓ここで現実に帰る↓

で――天使はいくつ放たれたんだ？
まだ２体『送って』やっただけだが…

>>303
んだお前、俺と馴れ合おうってのか？
止めとけ止めとけ。俺ぁ何にも属さねえ。
今の俺はよ、昔の同志を殺すために戦ってんだ。
誰とだってツルむもんかよ…

>>309
そうだね、天使を放っておけばお前らは滅ぶ
早く倒してきなさいな

くそっ　一体どうすればいいんだ！

了解

お前ら自分のレスを鏡に向かって大きな声で読んでみ

･･･ｸｸｸ・・
機関ごときが俺を止める事はできん・・・
排除するのみだｯ

世界政府直属　特務機関「カノッサ」　第零特殊行動部隊　序列第五位　「断罪の神眼」　ここに。

…えぇ。今は時間が惜しい。すぐに始めましょう。

本当にすまない・・・呼び出した俺の責任だ・・・

やつらを「ﾀｶｼﾁｬﾝﾔﾒﾅｻｲ」という呪文でおとなしくさせることができる聖母がいるらしい
俺はその聖母を探す旅に出る・・・

ごほっごほっ・・・くそっ油断していた、ラーメン食ってたら気管に機関が入りやがった・・・・・何だそこ！別に聞かんでいいぞ！

>>313
それは残念です
味方は一人でも多い方が良いと思ったので
あなたが望まないのなら強いません
【立ち去る】


（何処もかしこも天使ですか……。複雑な気分ですね全く）

>>320

馬鹿が・・・お前ごとき下級の能力者で何ができる？
俺もついて行ってやる

>>317
ものすごく気分が良かった

>>319
…おい、待て。カノッサの零隊だと？
やっと見つけたぜ。ちょっと質問に答えてもらおうか。
てめーらの第一位はどこにいやがる？

待ちなさい！　あたしが　聖母よ

>>323>>326
また偽物登場ですか……

>>325
…その質問に答える必要はありませんね。

つまらない
天使は何をしている？
戦いは何処に？

>>326
なりすましか

昨日もいたろ？

悪い、生命の樹との会話が思った以上に長引いてしまった。
状況を三行で説明して欲しい。また、助太刀が必要な物は私の名を呼べ。
私の名は"龍の骸"だ。

>>325
お前では触れることすら叶わんさ
第九位の俺にすら・・・な

カノッサ機関、アジア地区統括…只今到着
天子か…厄介だな

惑星…恒星系…銀河…宇宙…次元………世界
………神魔を滅ぼす「覇壊」
封印は、解かれた
呪縛は、解かれない

奴が天使か。ではいくぞ・・・

ﾎﾜｲﾃｨ･ﾘｰｼﾞｮﾝ
　完全純白領域
【巨大な白い布がドーム状に変形し天使達を覆う】

ｲﾝﾌｨﾅｲﾄ･ｽﾊﾟｲｸ
【果てしなく伸びる岩の棘が天使を貫く】

ぎゃあああ！

始まったね…
さて、奴らは勝てるのかな？
それとも…ふ、ふふ…

クックック...ここが能力者の隠れ家か。これは機関に報告しなくてはな。

>>336
お前いい加減にしろ

>>331
機関
乱立する勢力
天使

>>328
『神眼』が到着したか…
この俺『第七位』『地獄の管理人代行』『黄泉の入り口』はしばらくの間傍観…
…といった所かな

ここから無事に帰れるとでも？
・・・貴様は機関でも捨て駒にすぎんよ・・・>>338

>>323
俺がやらなきゃならないんだ！お前こそわかってるのか！危険な旅になるんだぞ！？

・・・すまない、俺がこんなこと言える立場じゃなかったな・・・

たしかに俺では力不足だ・・・ぜひたのむ

>>328>>332
どうしても答えねえってんなら…力ずくだ！
【空中に魔法陣が出現、陣が回転しながら巨大な火竜が出てくる】
ルブルムドラゴン…燃やせ！
【火竜が巨大な火球を放つ】

天使が戦っているのか…まるであのアポカリプスのようだな。
貴様らがどんなに殺生をしようと私には関係がない。
ただひとつ、植物達を傷つけたものはこの私が許さない。
絶対に、だ。

ﾊﾞｶﾅﾔﾂﾗﾀﾞﾅ

>>343
もう一人の俺がいるから気をつけろ

まずはどこへ行く？

邪気眼ってなんだよ？

邪眼
白眼
写輪眼

しかしらんぞ

今日はいい月だな。

いい酒が飲めそうだが酒場かみつからないな･･･

ほー　盛り上がってるな……

ところで…全然状況が掴めねえ…
どうなってやがるんだ？

そういえば今日は満月か…
つまり、この夜は我らが世界、と
とは言っても出来るのは他者を見て、
必要があれば言葉を述べる
それが「傍観者」の定め…

ん……

>>353　貴様だな

>>341
「七」か。指令は聞いているな。

>>344
第零特殊行動部隊に手を出してくる邪気眼がまだいたとは…。

【火球は当る直前で火竜に跳ね返った】

第一知ったところでどうにもならんだろうに。

おっと天使達が後ろに回ったようだ・・・一気に封じるか

ｼｰﾌｽ･ﾌｫｸﾞ
逃走用白煙

これで周りの奴らは弱体化したはずだ･･･

神壊し、魔壊し、全てを壊す覇壊の覇皇
宿した少年は全てを無くし、覇壊は力だけを残し他を無くした
彼の少年は今いずこ
静寂な定めの場にて目覚めの時まで眠り続ける
目覚めの時？それは？

>>375
お、おいなんだこいら、誰かきてくれええええ

なん……だと……？

安価が捻じ曲げられただと？

ハッ、成る程　ここに集う奴らはタダモノではないって事だな

火竜を呼び出した愚か者は誰ぞ。
この私の弟"エデンの元凶"の仇と知っての蛮行か。
羽虫一匹、この私が捻り潰してくれよう。
【巨大な山から一匹の龍が起き上がる。その姿は龍の首を持った人間のようである】

天使か……あいつ等のせいで俺は存在を世界に否定されたんだ。
この礼ははﾀｯﾌﾟﾘｼﾃﾔﾙﾖ……

俺がしばらく離れているうちに……
色々あったようだな……

>>1きもｗｗｗしねｗｗｗｗｗｗいじめるかｗｗｗｗｗ
↓
ほうぅ・・・じゃきがんすれか←いまここ

>>354
なんだ交戦中か？
『五位』がいれば俺はいらないんじゃないかと思ったが…
じゃあ『創める』ことにしよう

冥界にも不穏な動きが・・・俺の左腕の刻印が疼きやがる・・・
覇者グラザルドが倒れてからというもの、冥界の秩序は崩壊した。
どれもこれも、すべてバフォメットのせいだ・・・
俺は冥界に行ってくるぞﾙもし、俺が戻らなかったら・・・
大天使ルシファー様を、お前たちがしっかり守れよ・・・じゃあ行ってくらァ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･････ﾋｭｳｯ

>>343
いなくなったか？

所詮口だけの覚悟などそんなもんだ・・・・・・

俺は生憎だが、お前ら程の力は持ってない……
だから俺は干渉を避け続けていた
邪気眼を持つ者は皆、強大すぎる力を手にしているという偏見が
人々に広まってしまった


世界は、他の奴らが守ってくれるだろう。

>>407
ね、狙いが定まらない……こんな能力見たこと無い……
誰か手伝ってくれ

戦闘は始まったか
まあ奴らの戦闘なんぞ見る価値も無いからどうでもいいけど

天使はだいぶ少なくなってきたか…
意外に、やる…

>>354
【火竜が口を開き、火球を噛み砕く】
うるせえ！いいから吐きやがれ！
てめーら零隊には興味ねえんだよ…てめーらの第一位、あの野郎とのケジメをつけてえだけだ！
ルブルム、そいつを抱え込んで自爆だ！
【火竜が>>354へと大口を開け食らいつきにいく】

>>359
てめーに構う暇はねえ、ひっこんでろ！

>>367
助けが必要か？

くそ゛・・・
さっき食ったカレーパンに毒が入ってやがった・・・

まずい・・・機関が動き出したか！！

ﾓｰﾒﾝﾄ･ﾌﾘｯﾌﾟ
瞬間転移

残りの天使は誰か頼んだ！

>>370
すまんが手伝ってくれ、敵を狙って術を発動した瞬間…
……別の方向を向いてるんだ、俺が…

>>363
うむ。戦闘しながらの任務続行は可能だ。

私の私設軍隊「蒼ざめた馬」及び、「第三位」の「魔法少女十字軍」も既に出動している。
雑魚は掃除できるだろう。

このスレって天界限定なの？
邪気眼なんだから冥界の方が普通だと思うのだが

機関の奴が…戦ってやがるな…
ファイアー、チキンラーメンを温めるにはこれだな…

>>373
（こいつ自分の力が巨大すぎて押さえ切れていない・・・・・）

俺がするのはアドバイスだけだ

力むな
肩の力を抜いて撃ってみろ

>>369
む、飼い主か。
飼い竜ということはあの火竜とは違うようだな。
植物を傷つけないと誓いを立てるなら、見逃そう。
【巨大な龍は山の頂上から戦いのようすを見ている】

>>372
問題ない

全て滅しておく
【言葉と同時に巨大な大剣が振るわれ、天使の体が引き裂かれた】

>>372
ここにも天使ですか……
【天使の矢を避ける】

騒がしくないのは有り難いですが味気もありませんね……
気は乗りませんが私も自分の命が大事でして……行きますよ
【アースクエイク】

>>374
わかった
苦戦しそうなら助けたが…どうやらその必要もないな
『第三位』と合流することにしよう

>>369
なんだ。ただの自殺志願者か。
我々も舐められたものだ。

【瞬時に跳躍し、火竜の右ほほを蹴り飛ばす】

化け物退治は、私と「第三位」の専門分野だ。

なんかいつもの空気に戻ってやガル
邪気眼使いのしぶとさはゴキブリ以上

機関は「邪気眼奪い」の準備ができているようだな･･･
能力者たちを殺すだけでは飽き足らずその力を利用するとは･･･
これ以上機関の勝手にはさせん・・・！
>>379-380
心強いな

>>381
「第三位」は既に現地だ。
アイツの戦闘は無差別だから、巻き込まれないようにな。

まったく…特殊行動部隊まで動いてやがるのか…
奴等を俺の所属するリード派に取り込むか

世界政府直属　特務機関「カノッサ」　第零特殊行動部隊　序列第十位　「邪の眼｣…か　
…下らねえ
肩書なんてどうでも良くなった・・・
俺は今日でカノッサを辞める 文句あるなら来い

ふ、やはりこいつらはこうでなくてはな…
地に這い蹲る愚かどもには、無様な戦いがお似合いだ…
…な！
【天使の頭を潰す】

>>377
あ…当たったところの空間が……くっ…幻術だったか……
とにかく引くしかないな…
家の物置で見つけた術なんだが……俺には扱いきれないようだ…
まさか…空間に「穴」が開いちまうほどの威力だったとはな…

>>385
そうだな　気をつけよう
ただ…天使如きに『第三位』とは…解せないな

>>387
次のあてはあるのかな？

>>389
（素質は十分なはずなんだがな・・・・・・冥王が直々に初心者にレッスンする時代か・・・・）

集中しろ余計な力を込めるな

ダメだったらもう一度言え
それまで天使を狩っている

>>384
機関は君に任せる
人との戦いが本分だけど……

こちらの方が、楽しい
【声は音速の刃が奏でる衝撃音に半ば掻き消されている】
【地面ごと数体に斬撃を浴びせ、凄惨な笑みを浮かべた】

>>378
植物なんぞ知るか、巻きこまない様になんて戦ってらんねーんだよ
てめえで守りやがれ！

>>382
ちっ、零隊…流石に強えっ！
その程度の魔獣じゃ相手にもならねえってか？
なら、ルブルム召還、出でよ、アザゼル召喚！
【火竜が魔法陣に吸い込まれ、代わりに漆黒の翼を持つ悪魔が出現する】

>>390
あぁ、一任務に我々第零特殊行動部隊を次々に投入…。

この任務、何かある。

>>391
また無職に戻っちまったぜ
まあ気ままにやるさ



…カノッサ潰しをな

……ふぅ、ムクちゃんの代弁は疲れるよーっ！あまり私の体使わないでね！
【黒ワンピースの少女が龍の骸の頭を撫でる】

それにしても、なんでこの戦争に植物達は介入しないのー？
天下獲れるかもしんないのにー。
【龍の骸が首を横に振る】

ンー……そうだ！あいつらに戦わせればいいんだよー！
"号令"さえかければ、あいつらなんか一捻りで倒せるよ！

>>396
そうかそうか。潰すのか・・・
古巣を潰されるわけにはいかんなぁ

>>395
おい…派閥の違う俺までこの任務に派遣されたぞ…
どうなってやがるんだ…
ああ紹介を忘れたな俺はカノッサ機関アジア地区の統括だ

ぐっ･･････がああぁぁあ

>>398
古巣？
てめぇカノッサの・・・
【ナイフを出す】

>>384
ご苦労様ですね
私は機関については詳しくは知らないものでして
とりあえずここを>>393と何とかしますよ……

【大剣を避ける】
おっと、前に出過ぎましたね
私も巻き込まれたくはないので後方援護に回りますか

>>394
…化け物退治は得意だと言ったはずだが？
…全く、イライラさせてくれる…！「第三位」の能力ならまとめて‘消せる’から楽なんだがな…。

来るがいい。

>>393
ああ、存分にやらせてもらう
>>396
ほぼ同じ境遇だな。俺の場合は機関を追い出されたが

機関の部隊が総動員だと・・･･何が起ころうとしている？

>>402
おい

俺も手伝うぜ

>>401
「元」カノッサ機関さ。たまに新人に授業をする程度のね
【白衣をまとい、めがねをかけた老人。ポケットに手を突っ込み、ナイフを見ている】

>>395
そうだな
天使退治のついでにそれについて考えてみよう

>>392
すまないな…何とか助かった
ぱっと見た物を実戦でいきなり使うのは無理だったようだ…練習しないとな


(……何だこの術は…全身を使って壁に背を当ててやっとコントロールできるとは………)

>>399
あぁ。よろしくな。

（アジア地区の統括？…全く、老親たちは何を考えているのか…。）

私は中央庁行動部隊の者だ。

>>402
すまない
でも、自分で巻き込まれないようにして
【一瞬手を止めた少女に天使が迫るが】

……それでいい。一方的ではつまらない
【細腕とは不釣り合いな速度で迎撃する鉄塊に潰されてしまう】

これが世界の選択か……
エル・プサイ・コングルゥ

>>405
誰かと思えばあなたですか……
お弟子さんを放っておいてよろしいのですか？
>>408については私も興味がありまして

なんだか戦いばっかりでつまら…ん…？
あれは…

【>>408を見据える】

ふ、面白いもの、発見
ちょっと弄りに行きますかね…

>>406
特殊行動部隊と言っても俺は十番目だからな
こんな末端に情報なんて舞い込んでこねえ
だから
てめぇを倒して…情報を吐いてもらう

【目の色が変わり、ナイフをなげた】

>>403
余裕こきやがって…！
アザゼル、引き裂け！
【悪魔の影が七叉の蛇の形を成し、本体と合わせて文字通り八方から襲いかかる】

>>408
それを使いこなせるようになりたいのなら後日俺の元へ来い

場所は冥界の王きゅ・・・・いや、何でもない

そうだ、この紙を渡す
これに魔力を込めれば一回だけ俺のいるところにテレポートできる

席を外していたが、やってるやってる
よくもまあ疲れないものだな
ゆっくりと観戦するか、茶々を入れるか……

>>412
お前とは会いたくなかったな・・・

>>413
させるかよ
【目の前に瞬間移動】

>>414
良いテストができそうだ
【白衣に手を入れたまま最小の動きでナイフをよける】

【をNGでスッキリしたな

>>418
おやおやこれは…
大人しくしていればいいものを

ようやく機関に潜入した･･･
"模影化身" で身を隠すだけでこうもたやすく進入できるとは。
確か12階だったな・・・？

>>409
中央のエリート部隊ではないか光栄だよ
（これが最大派閥であるリード派ですら懐柔出来なかった
　行動部隊か…実力でも見たいものだ）

>>415
言い忘れたが、お前は第零特殊行動部隊と戦った事はあるのか？
ないなら伝えておこう。一桁は別格だ。

【黒の皮の手袋をはめる】
【全ての影が弾かれる】

…断罪を開始する。

>>421
あぁ？こちとら天下の冥王だぞ？

やんのか？

>>419
…白衣か
白衣は大嫌いだ
【ナイフをまた投げ、三本目のナイフを持って間合いを一気に詰めた】

散々俺達実験体を改造しやがって…
お前らだけは許さねえぞ…

>>418
行ってしまいましたか……相変わらず忙しい人ですねえ

さて、戦いを続けますか
あの大剣さんは大丈夫でしょうか……？

カノッサ機関も、情けないな
此の程度の程度の騒ぎも鎮められないとは
昔はそもそも恐れて騒ぎを起こす者など居ず、
仮に現れようとも消しゴムのカスと同じように掃っていたと云うのに

……其れとも、掃う価値の無いものが余りにも増えたと云う事か？

>>422
頑張れ、因みに13階だ、よくこんな低誤差まで正確に把握できたものだな

よーし！あたしが"号令"かけちゃう！
というわけで……天使の皆さん、セフィロトの樹は切り倒しちゃいますのでー！
エデンの園に、おっじゃまっしまーす！
【ケルビムを爪で八つ裂きにし、エデンの園へ侵入】

>>425
おお、こわいこわい
そもそも絡んできたのはお前だろうに…

周りは天使だらけか……潜入も楽じゃないな。
何よりもここに居ると寒気がする。早く帰りてぇなー

>>426
第四研究班第六部門総括だった男さ。新しいおもちゃも持っている
【間合いを詰めた瞬間に白衣から腕を抜きそのまま顔へと手を伸ばす】

この部屋に――おそらくは今回の動きに関連した――
全ての機密情報があるはずだ。

ここには組織に所属しないと弱い羊のような奴しかいねーな……

機関とやらも有象無象ばかりになったな……ハハハハハハ

>>430
あいつに手ぇだそうとしたのはお前だ

この紙に魔力を込めればいいのか……
(誰だかわからないが……敵じゃないみたいだな)

いや…今は何故だろう…行ってはいけない気がする…

>>435
天下の冥王様が、能力もろくに扱えない奴を庇っているなんて…
世の中面白くなったねえ、いや、末期か？

>>429
【倒れた木を見て】
最近の女性はアグレッシブな方が多いですね……

>>428
確かに目当ての部屋は13階にあった。
俺は元機関のそれなりに高い地位についていたからな･･･ある程度の情報は
与えられている。もっとも部屋の場所の情報自体は告げられなかったがな。

>>423
中央庁で生き抜くコツとしては
私と同じ「逆十字に二本の剣と二枚の羽が組み合わさった紋章のコート」を着ている人間には近づかないほうがいい。

>>434
クク、羊を甘く見ないほうがいい
飯の世話も着替えも自由に人間が遣ってくれる、自分の財産に群がる奴隷を逆に飼い馴らすのだぞ？

>>439
ならば眼を凝らしておくんだ、其の誤差の原因が此の13階にも無い保障は無い

>>424
…ああ、知ってんだよそれぐらい。
戦ったことは無えが、いつも背中を見てた。その中でも一番強えやつの背中を。
分かってんだよ！まともにやったって俺じゃあいつに勝てねえってことぐらい！
問題はそこじゃねえ！俺ははっきりさせたいだけだ！
一人で生き残っちまった俺にしかできねえんだよ！
アザゼル、失楽の焔！
【漆黒の火炎が>>424へと迫る】

>>432
ぅおっ！？
【後ろに飛ぶ】
予想通りの反応だな…嬉しいぜ
自己紹介しとこうか
俺の二つ名は｢邪の目｣ 能力は… ｢十五秒先の未来が見える｣！！

…ただし五通りだけだ

ちっ、ティータイム中に天使を発見しちまった･･･

【手に込めた魔力を天使めがけ放出】

お前ら･･･　　さっさと掃除しとけよ・・・
俺はティータイムの続きだ

>>432
おおまさかあの人の戦闘を久々に見れるんなんて俺はついてるな…
爺さんの癖に元気だな…
【双眼鏡で覗く】


>>440
まあいい、あと少しで俺も中央勤務だ
精々殺されないように念仏でも唱えてるよクック

>>437
あいつの素質がわからないのか？
やつはいずれ能力者の頂点に立つほどの素質が・・・・・・

>>443
15秒ならばどうということはないな
フェアにいこう。私の能力は「指定したものの吸収」だ。
最新型の能力ではないがね
【両手の指にはめられた鍵爪】

>>446
わかっていないで目をつけたとでも思ったのかい？
だから奴の能力を完全に開放させ、その行く末を見守るんだよ

>>438
えへへ…///
ムクちゃんはやめてくれって泣いてたけど、"号令"を強制停止されると面倒だし、しょうがないよねーっ！
さーて、天使がワラワラ湧いてきたし、ちゃっちゃと"号令"かけちゃうね！

火都アイゼンガルドを塵と化し
冥王サウロンを破滅させた
最後の行進の戦士
今こそ再び
あのアイゼンガルドを
あのアイゼンガルドを！

【号令は山々を反響し、はるか遠くまで響いた】

さぁ、トレントの行進だよ！
天使なんて捻り潰しちゃえ！

>>441
！！
【窓から地上を見下ろし、自分のいる位置の高度を測る】

ここは・・・１４階の高さだと！？なぜだ・・・

>>442
私怨は結構。私達も清廉潔白な人生は歩んではいない。
ただ、任務に支障をきたす者は排除する。

…いただきます。

【「第五位」の腹が裂け、巨大な口が現れる。火炎を手で掴み捏ねると、腹の口に放り込む】
【同じ火炎が>>442に向かって放たれる】

ああ。つまらない、つまらない
天使は、弱くなった？
ならば、人を……機関を……
【苛立たしげに呟きながら淡々と処理を続ける】

>>448
今そんなことをしたらやつは暴走しやつ自身が死ぬ！

>>445
まぁ、流石に庁内でいきなり殺されることはないさ。

ただ我々はカノッサでは忌み嫌われているのでね。
仲良くしていると、貴方が生き難くなる。

>>447
あんたみたいな人とは闘いたくなかったんだがなぁ！！
【ナイフ・手榴弾・蓋の開いたペットボトル・エロ本・その他諸々を投げ付ける】
あんたは十五秒後…全てを吸収する
そんな事は分かってる！！さあやってみろ！！

>>450
スペース・ドラッグと云う物だ。
空間に干渉する力により歪められたこの周囲は、人間の脳に明らかに矛盾した感覚を与え、
其れを数十階連続で移動させる事により「空間酔い」を引き起こす。
其処に能力開発にも使用される催眠装置……尤も気付かれもせず発現もしない緩い物だが……
を、併用する事で空間認識能力を其の者の力量を無視し引き起こすのだ。
まあ、此処まで来られるお前ならすぐに慣れるだろうよ。
其れよりも、今の状態で襲われる可能性を警戒するべきだ。

>>453
今あいつは自身の能力を完全に扱えていない
そんな不完全な状態で戦闘が起こったらどうなるか…

今のお前なら「俺が守る」とでも言いそうだけど

>>449
……言葉選びって難しいですね

>>452
アグレッシブがもう一人……少し違いますか
（何者なんでしょう……？）

>>455
【投げつけられた瞬間、男の周りにすさまじい速度で鋼鉄の壁が形成される】
吸収も、放出も容易だ。
密度も、体積も、質量でさえも変えられる
【壁の中から聞こえる声】

>>454
ふむ出世に響くのは厄介だな
元老院の祖父にも迷惑はこれ以上かけられないしな
しかし今は任務なのだ頑張ってくれ、また会おう

天使に見つかっちまった。こりゃ戦うしかないっしょ!
掛かって来いよ！一人ずつぶち殺しているよ！
【禍々しい七色の翼が生える】

“否定の堕天使”が相手してやるよ！！

そういうことか・・・12階と13階の間に "真の" 13階が隠されていたとは･･･しかも
それと気付かせないようにエレベータに細工がしてあるとは。

【エレベータをこじ開け"真の"13階に侵入】

この部屋だな･･･？

よし…少し早いけどさっきの男の元に行ってみるか…
【もらった紙に魔力を込める】

>>457
守るか・・・・・・・・

ま、そうなるな

>>462
ああ、正解だ。
ただ、パスワードは間違えない方が良い。
保険に核爆弾の南京錠程度、如何とも思わん連中だ。

>>451
…やべえっ！アザゼル！
【悪魔に腕を掴まれ、投げられて回避。悪魔は焔を受けるがダメージを受けていない】
(こいつ、反射能力者か？だが零隊の1桁がそんな受け身の能力だけの筈は無え…！
腹の口で食ったものを自分のものにする、とかか…？)
なら、受けれないぐらいの速さで攻撃だ！
【悪魔の指先から雷速で紫電が迸り、>>451の頭部を狙う】

>>459
予想通りだぜ(全然予想通りじゃねえよ…)
なあ エロ本に挟まれてライターが入ってたのには気付いたか？ 蓋の開いたペットボトルには何が入ってたと思う？


灯油だ
壁の中で丸焼きになりな

>>463
！！！！！

馬鹿野郎！！何でこんなすぐに！！！！
逃げろ！！

>>464
ふ、他者を守りながら戦うのは難しいぞ？
まあ俺には関係ないが
ところでそろそろ「あいつ」が来そうなんだけど…

>>458
樹と話すのは大得意なんだけど、ニンゲンの言葉って難しいね（笑）
直訳するとあーなっちゃうんだよー！
>>452
うん、弱いねー
トレント達が飽きちゃわなければいいんだけど…

>>458
……何、君は？
機関？
【横に大きく薙ぎ払って周囲を一掃し、視線を向けた】

>>456
確かにいつ襲われてもおかしくない状況だな。さてと

【手の平から銀色の液体を放出。それは扉の鍵穴に流れ、固まる。
できた鍵を使い扉を難なく開ける】

こ・・・れ・・・は・・・！？

>>468
やあ、ちょっと早いが来て見……

【>>469を見て棒立ちする】

な、何だ…この威圧感……な、何者なんだ………

>>467
バカな！？この場で・・・！？
【壁の内部からは焼ける音、ではなく、すさまじい速度で鋼鉄の壁のかけらが四方八方に超高速で吹き飛んだ】

炎を吸収するのは初めてだよ。さすがの私でもね
【白衣が水面のように揺れ、そこかしこから炎が飲み込まれてゆく】

>>469
あまり冥王をなめるなよ・・・・・！

ハンデがちょっとあったってお前くらい楽勝だ！！！

天使か、あの奴隷どもは好きに成れないな。
神にはYes、他にはNoと云うことしか出来ない、
粗悪なアルゴリズムのペットロボットはな。


>>472
良ければ見させて貰いたい。
何となく興味は在ったが、其の鍵が無くてな。

>>471
……まさか本当に巻き込まれるとは思いませんでした

念の為確認をしますが、私を知らない、もしくは忘れたという事でよろしいでしょうか？

>>473
ほら来た
空間に穴をあける、愚か者が

>>476
棚の中央にいかにも怪しい小さな箱が置いてある。確かにパスワードが必要なようだが･･･
悪い予感がするな。

>>466
！

【紫電を左手で掴む】

私は「断罪の神眼」
能力は、かつて悪徳の都の「ソドム」と「ゴモラ」を滅ぼした『因果応報』の能力。
そう。私への悪意・敵意をもった攻撃は全て自身へ還る。

【紫電を伝い俊足で悪魔へ。悪魔を蹴り飛ばし、>>466へ腹の口から紫電を放つ】

『第三位』はなかなか派手にやったようだな…
どこを探しても天使の残骸しか残ってない…

俺に現在の情勢を教えてくれ。

今北産業

>>2
不覚にもワロタ

>>478
（空間に穴・・・・！危険だが今はこれしか！）

おい！大馬鹿者！！
それで穴を開けて逃げ込め！！
紙も持ってけ！！

>>474
壁を作った後、お前は周りが見えなくなる なんせ鋼鉄だからなあ
お前が壁を作った後に、周りにばらまいといたぜ

大量の灯油と手榴弾だ
【マッチを灯油の海に落とした】
建物の中で闘った事がお前の唯一の誤算だよ
焼けろ
【全速力で火の海から逃げた】

>>482
天使VS邪気眼と機関
って感じだと思うぞ…実は俺もあまりわからん

>>470
天使は弱かった
けれど、それは自分の力で戦ってから言うべき
君に評価する資格はない

>>477
………？
……人の顔を覚えるのは苦手
ほとんどは殺すだけだから

ああもう、騒がしいわねえ……
何が起きてんのよ、また“機関”だかが暴れてるわけ？

>>479
何、適当で良いんだ。
間違えたら即死、苦しむ暇も後悔する暇も無い、成功も失敗も何も変わらない。
>>481
ああ、清掃業者には同情を禁じ得ないな。

戦いたい
トレントまで出した
相手がいない

>>484
なんだか知らないけどやばそうだ、受け取っておく
ええい、どこに繋がるのか解らんが…どうやらタイミングを誤ったようだ！
【壁に寄りかかり目の前の空間に集中する】

オチスレにでも使ってくれ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1250959111/

>>487
ｶｯﾁｰﾝ
なんだよー！ケルビムだってあたしが倒したんだよ！
あたしだって強いんだからね！うりゃーっ！
【巨大な爪が襲い掛かる】

>>481
それは、「第三位」ではないね。アイツは何も残さないから。
「第三位」の軍隊の「魔法少女十字軍」じゃないかな？

>>487
>>402です。思い出していただけました？大剣さん

>>489
そうだな…
『機関』の嫌われ者同士気が合いそうだな

>>485
わすれたのかね。私の能力を
【足元の床がくりぬかれたようになくなり、白衣の周りに炎をまとったまま下へ落下してゆく】
最悪は回避できた。餞別だ、受け取りたまえ
【体内から酸素と水素のタンクを取り出し、それを足場にしてさらに下へと跳んだ】

>>491
残念、逃がしはしない
【指を鳴らすと同時に空間が閉じる】

>>494
なんだ、『第三位』は単独で来た訳ではなかったんだな
全く…俺の仕事がなくなっちゃうよ

うう……。ここはどこ……？　わ、私はどうしてこんなところに……？　まさか……またアレが発動したの？
うぅ……帰りたいよぉ……。

あぁ…疲れた……逃げた天使は無視してパーっと一杯やりたいね。
【翼を引っ込ませてリラックスムード】

>>496
ふむ、其れは良い。
此の小蠅の様に鬱陶しい天使には辟易させられている。
全く神とやらはそんなに自分より優れた者が気に入らないのか。
個性レベルでの上回りしか持たないと云うのに、其のしつこさで、女にはもてないのだろう。

>>489
適当にパスワードを入れればほとんど確実に「死」ではないか。
こんなブツを手に入れてもどうしようもないな・・・結界を張れば
俺の死は免れるが中身はお陀仏だ。

>>498
どんな手品だまったく・・・

>>491
もう一度開けろ
俺が足止めする

食らえ！！

　　ﾍﾙ･ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨ
【屈服させる重力】

>>500
あんた、こんなところにいたら危ないわよ？
いつ戦闘に巻き込まれて死ぬか分かんないんだから

>>493
……っ！
なるほど、弱くはないみたい。でも、それだけ？
【大剣と爪が激しく噛み合って火花を散らす】

>>495
…………
………？
……ああ、わかった。睨んでしまってすまない

さて…いきなり時空から魔法少女？が出てきたのだが
倒していいのかね？
いや20前後に見えるから少女ではないか

邪気眼を奪うという機関の計画が発動したか……？
なら私は真っ先に狙われそうだな。

―――狙われて死ぬぐらいなら、自ら特攻して奴らを道連れにする覚悟はできているがな

>>503
……ならいっそ、箱ごと持って帰るのも手じゃないのか？

>>497
なんて奴だよ・・・バケモンか
水素と酸素て…！？そんな未来見えなかったぞ！！

【爆発 建物の一階に吹き飛んだ】
ぐぁぉっ・・・！！

>>505
で……でも、私は、帰る術を知らないのです。
おそらく、私の中のアレが発動して、無意識のうちにここに来たのだと思います。
またアレが発動する前に、早くここを離れないと……。みんな……死んじゃう……。

>>504
重力なんぞで、止められるとでも？
【自分の足元の空間を裂き、落下していく】

>>499
アイツはめんどくさがりだからね。

事あるごとに軍を動かすし

今北産業

>512
チートだろ！

てか今のうちに

>>511
アレ？……アレじゃ何か分かんないわよ
もしかして能力者だったりする？それとも、何かと同居してんのかな……

>>480
くっ、アザゼ…ぐああああっ！！
【紫電が直撃。感電し、膝をつく】
ク…ソがっ…！これで五位かよ…！
何が化け物退治だ、てめえが化け物じゃねえか…！
だが、良い事聞いたぜ…要はてめえに対して意思が向いてなきゃいいんだろ…？
アザゼル召還…来い、フェンリル！！…ガハッ！？
【悪魔が一陣の風に消え、空中に出現した魔法陣からは八つ目の白い狼が現れる】
ぐっ、肝臓が一つ持ってかれた…このクラスの召喚には仕方ないってか…
無差別に全てを喰らう神狼…こいつならどうだ！！？
【狼が一帯を凍らせる吹雪の息を吐く】

さて…
今回俺はどこまで動いていいのやら

>>510
だから言ったのだ・・・「15秒」あれば大丈夫だとな・・・
邪気眼は常に進化を続けている・・・その最先端が私だ・・・
【ところどころ焼けた白衣と傷だらけの顔。爆風やばい】

この言葉を唱えて1分間逃げ切れば、俺は神になれる…


　　　　　『ぬるぽ』


ククク、ではさらばだ！

>>515
この世界は全てを受け入れる、違うかい？
【突如空間が開き、逆様に登場】

>>506
……最近の女性は恐いですね


止めるべきか援護するべきか……
【立ち往生】

>>504
すまん邪魔したようだ、今度また来る
あと、物置で見つけたその書なんだが…よくわからんから預けておくぜ

【書物を投げ渡して再び目の前に「穴」を開け飛び込む】

>>520

邪気ガッン

ｸﾞﾌｯ

>>509
名案だ。そうしよう。だが一応部屋を探っておこう。
・・・
・・・
・・・
面倒な･･暗号化されているようだが、解読はできそうだ。
ﾌｫｰｽ・ｻﾚﾝﾀﾞｰ
「邪気眼奪い」

>>523
なんだこれ？

人間界の字は読めん

>>522
お前なら読めるか？

ぎゃああああ貴様ら気を付けろ…
化け物だ…あの女…
いずれ来るぞ…あの光の砲撃が…

>>519
十五秒間舐めんなよ…
【体中から目玉が開いた】
今の俺には…
三十通りの未来が見える！！
(怖ぇえ…逃げる事に専念しないと…)来いや！！

>>506
どーだ！伊達に植物界最強を名乗ってないよ！
うりうりっ！爪が食い込んで大怪我しちゃえー！
【もう一方の爪が地面を削りながら襲ってくる】

>>516
私は、能力者です。その邪気眼の名を《最終黙示録》、または《ラスト・アポカリプス》といいます。
この邪気眼は、能力者の意識を無意識化させることを代償とし、あらゆる概念、事象、存在、法則、力、能力、その他のあらゆることを、滅ぼします。
私には……止められません……。
私がここに来たのは、おそらく……ここを滅ぼすため。
だから……早く……逃げないと……！

機関の同士達よ…

上から"奴"の封印が解かれたと先程、伝令がきた。

ついに長年の夢であった あの世界が機関の物になる…

名のある能力者が揃っている今こそが好機…

殺戮の時だ… 我らの敗北の歴史に終止符を打ち、世界を滅ぼすのだ…

この世界は無数の『可能性』により存在してるのです
宇宙誕生、地球誕生、人類誕生…etcこれらすべてが起きる『確率』はいかほどのものでしょうかね

>>513
仕方ないな
…にしても未だに『機関』に抗おうとする者がこんなにいるとはね…
俺みたいに上辺だけでも身を寄せておけば殺されずに済むものを…

狩りに遭わないように今まで隠していたが……ついに解き放つ時が来たようだな。

――――目覚めよ、我が力。我は『飛龍』。あらゆる空を翔る者なり――

【背中に巨大な龍の翼が出現し、体の皮膚の一部が龍の鱗になる】

さて……往くか。

>>531
邪気眼使いか……あたしもだけどね
そんな危ない力、“機関”とやらに絶対狙われちゃうわよ？
どうにかしてやりたいけど……別にどうにもできないのよねえ

>>532の方から何か聞こえるわね、戦闘でも起こるのかしら

俺様の華麗なきんちゃんばしりについてこれるかな

>>522
好きにして
止められるなら。巻き込まれても知らないけれど

>>530
……遅い
【受け止めていた爪を軽々と振り払い、もう一方にぶつけた】

でも、天使よりは楽しいかも
【少女へ向き直って鉄塊を構える】

やっぱりいつもの間にかこういう流れになるんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>529
やらせてもらおう！
【再びポケットに腕を突っ込み、仁王立ち】

>>528
管理局の白い･･･あの悲劇がまた訪れるというのか･･･

急いだほうがいいようだ。
【部屋の資料たちの情報を水晶玉にまとめて記録。
その後部屋を出て急いでエレベータへ向かう】

>>527
私を頼るとは珍しい
……『門外不出。力とは――であり、その源は己の心にある。これは――を具現させる秘技であり、会得せし時――。しかし――は同時に命を削る』

所々が掠れて読めませんね。時間が掛かりすぎてしまいましたね。すみません

>>536
私の存在は機関にはすでに筒抜けです。ですが、機関は……私には危害を加えません……。
いえ、危害を加えれないのです……。
下手にアレを呼び起こせば、機関は滅びますから……。

>>528
……あるぇー？ケルビム生きてたんだー？
トレントー、潰しておいて。
【巨木の腕が瀕死の天使を叩き潰す】

>>517
(あの狼が本能で吹雪を吐いていたとしたら)
…チッ！

【瞬時に跳躍。全速力で後方へ】

(本能のみの攻撃は還せない。元々、悪意を滅ぼす為の能力だからな。あの狼が攻撃意思を持って吐いているなら…、還せる！)
(こんな時に、善悪関係なく全てを飲み込む「第三位」がいれば…！)

試してみるか…。

>>542
うっせーよ
頭いいだろお前

これは、あいつの術に関する本か？

>>542
ふーん、あいつが持ってたんだ、これ
うん、実に愉快
そろそろ寝ようかと思ってたんだけど…やめだ
ちょっと追ってみるかね、ではさようなら
【空間に沈んでいき、消える】

>>543
“機関”が滅びるう？
あたしは世間知らずだからよく分かんないけど、馬鹿みたいにデカい組織だって聞いてるわよ
『今の』あたしらじゃ潰し切れないくらいに、ね……

おっそろしい力ね、どうにかならないものかしら

>>526
此れはまた、意味深長だな。
そういう能力なのか、そういう未来なのか……。

>>540
(畜生畜生畜生…三十通りの未来の中に俺が勝てそうな未来が一つも無・・・あった！・・・けどこれは・・・ちょっと・・・)
(やるしか無いのか)

なあ俺と・・・・・
や　ら　な　い　か

(油断させてそのスキに逃げる！！！)

>>538
……私も大剣さんを言えませんね。書物を解読をしていたら忘れてました。

……頑張ってくださいー
【応援】

邪気眼使い達は、もしも上から直径400kmの美少女のお尻が降ってきたらどうすんの……？

幹部会議で見たことある人物がちらほらと…

機関の大物までも来ておる…敵に回すとこれほど恐ろしい組織はない…

近年名のある能力者が機関に降りてくる…

今は機関に花を持たせるのだ そしていずれは"Ｇ"の意志を持つものが

この戦争を生き残るのだ フハハハハ

>>550
うわっ、ひどいホモ
【ざっくり】

>>572
まてよ

これについて知ってること話してけ！！

【その背中に逞しく生えた龍の翼を大きくはためかせ、大空に舞い上がる】
【羽ばたきの度に砂埃が巻き起こり、それが如何に力強いかを示唆している】

……まずは邪気眼使いたちの元に急ぐか。

【大空を飛翔する】

>>534
「第七位」ともあろう者が、滅多なことを口にするな。

(我々の目的を忘れたわけではあるまい？「能力」は集めた。「信頼」も得た。「権力」も手にした。「資金」も十分。)
(…もう少しだ)

しかしこの短い間にお互いの領分を侵す人間、天使が増えたな…
本来お互いは干渉しあってはならない条例を結んだはずだ
それが何故今になって？

>>548
デカさとか……規模とか……そんなのは関係ないんです。
全てを滅ぼします……だから……アレが発動する前に……ここにいる皆さんには逃げてもらわないと……。
私はもう……何も滅ぼしたくは……ない……。
私も、どうにかしたいです……でも……その想いすら……いつか滅ぶ……。

>>558
神の奴隷である天使がルールを破るなら、其の原因は一つを於いて他に在るまい。

>>546
どうでしょう？ 見る限りではまた違ったもののような……
何故でしょうね。これにはこの世界の全てが記されている気がします

>>545
…ははっ、どうやら当たりみてーだな。
だが、この状態じゃ俺ももう長くは戦えねえ…
こいつに賭けるぜ…！
【>>545の方へと駆ける】
フェンリルは無差別に破壊するが…こうすりゃ全ての攻撃はこっちにしか来ねえぜ…！
さあ、俺とお前のどっちが残るか…あるいは共倒れか、試してみようじゃねえか！！

>>549
これは部屋にあった機密書類にちらほら見つかった単語だ。
内容の分析は後にするが、少なくとも機関の連中は邪気眼を利用するつもりらしい。

【機関の外へ脱出】

>>551
別にいい
応援、ありがとう
【少し虚を突かれたような表情を浮かべる少女】
【ほんの一瞬だけ人形のような顔に笑みを浮かべ、すぐに表情を消した】

今、何が起こっている？
誰か教えてくりゃれ！

〉〉321
そうそう。やはりオナニーは左手を使うと他人にやられてるようでいいよな！

おれもたまにやるよ。

>>563
成る程。
まあ見守らせてもらおう。
ついて行かせて貰おうか。

>>555
恐らく俺に言ったのかな…？
標的も定められないような奴に教えられる事ではないな
どのみち俺はお前には興味はない
今興味があるのは…あいつのみ…

…………ここどこだ？
【辺りを見渡す】
…近所の川とは…まいったなずぶ濡れだ……


ん？…遠くで爆音が…

>>559
ああ……どうしてこうなったのかしら
ここにいる奴らは何を言っても逃げたりしないでしょうからねえ……

>>560
つまり、神が……
……ふふふふふ、あたしらのチャンスかも知れないわねえ

>>557
確かに…口にするような事でもないか

（『目的』まであと少し…か）

返事くんない
パンツは穿いてる状態ね。

>>538
むむむ…あたしの爪が効かないのー？
あっちゃー。。。なんか厄介なヒトをからかっちゃったなぁ…

トレントー。一応、アレの準備しといてー。
【トレント達が集合し始める】

さて、続きをしよ！
次のはちょっとアブないよー？
死なないでね♪
【その場にあった木の枝に息吹をかけ、木刀に変化させる】
【変化が終わった瞬間"縮地"を発動、一気に間合いを詰め、袈裟切りにかかる】

>>554
(うわなんか凄い誤解されてるよ…)
あの…あのね 俺はそんなんじゃなくてね
えっとね…
(未来の分岐点が違う…まずい…)
やるって闘るって意味なんだからね！！！！
【手榴弾をなげた】

>>566
これはごばくした

ごめんなさい

>>568
安価ミス・・・・・・・

冥王になんて口の利き方を

>>560
いや…、神は絶対的中立の存在
今俺たち人類が生きているのも神の深い慈悲のお陰

おそらく天使の中に離反者がいるはずだ

>>561
スケールでかいな

ところでコードギアスが映画になるらしいよ

>>570
ああ、あいつの出した襤褸は余りにも大きい。
天使なんて玩具で遊ぶ余裕が無いぐらい小突き回してくれると有難いな。

何この気持ち悪いスレ・・

>>567
この箱をどうすればいいか一緒に考えないか？
気になって頭の片隅から離れない
・・・いや、この箱の中身に心当たりがあるんだ。

>>574
同じ手は通用せんよ
【突如手の上に現れた拳銃。手榴弾を打ち抜く。白衣の上には鋼鉄色の皮膜】

>>570
まだ……猶予はあります。
アレが発動する前に……ぐっ……あっ……く……ぅう……あっ……あ……！

あぁ……。

ご……めんな……さ……い……。



我が名は、《最終黙示録》。
全てを滅ぼす者なり。

上から美少女降ってこねーかなぁ

お前らやっぱりアニメとか大好きなの？

>>584
俺は木下亮

>>573
速い
【神速の斬撃。その前ですら一言を呟くほどの余裕を見せ】

……けれど、私も速い
【大剣を地面に突き刺した】
【巨大な爪を弾くほどの質量を持った鉄塊は、すっぽりと体全体を隠してしまう】

>>582>>567
あれは？

【大空を飛翔している途中で>>582と>>567を見つける】

格好からして、少なくとも機関の者ではなさそうだな。
声をかけるか…

>>577
ククク、またまた。
聖書に於いて一番人を殺したのが誰なのか、
他のものの信ずる者を悪魔として堕とし、
自分が上に居ることしか考えないアレのペットへの愛を「慈悲」と云うか。
まあ、尻尾を振っている限り安泰ではあるがな。
>>582
成らば其れがパスワードかも識れないな。
中身が判る者のみ開けられる、都合のいい仕掛けだと思わないか？
>>589
高いと顔も見えんぞ。

宙を支配する知性も魂ももたない異形の神々が呆けて踊る、
下劣な太鼓とかぼそく単調なフルートの音色がひびく外宇宙の深奥にて、
冒涜的な言葉を吐き散らす魔王

を一緒に召喚しようぜェェェェェ！

そして世界滅ぼそうぜェェェェェェェッ！

>>591
ニャルさん乙

>>591
イェェェ！

>>576
強さが基準のこの世界、身分の差なんて関係ないな
仮に身分で決まるなら、むしろお前が俺に敬語を使わなければならない

>>589
ほう、随分と大胆なご登場だ
>>590
わかった、一か八かだ

>>594
自己紹介しろ自己紹介

>>570
そうねえ……どうなるか楽しみだわあ

>>584
……空気が変わったわね

>>590
人は頂点に存在するモノほ『神』という
頂点に居ることを考えるのは、それは『神』とは言えないな

さーてと、皆さんが必死に闘ってる隙に「アレ」を回収しましょうかね。

>>562
【近づいてくる>>562を確認】

(！。やはり、あの狼は本能での攻撃か！試すまでも無かったか。)
(となればアレは自然そのもの…！殺すこと自体が不可能。あんなモノを呼び出すとは…、失敗したな。最初に殺しておけば良かった)

舐めるな！

(同士討ちを狙う！機は一瞬！…こんな所で切り札を使うことになるとはな…。)
(身体は燃えるが、…心臓さえ無傷なら、いくらでも再生は出来る。手足は捨てるか…。)

っおぇ。…気持ち悪い。…はぁっ、はあっ。唯一の俺からの攻撃方法だ。かつて、「悪徳の都」を焼き滅ぼしたインドラの火。

…うげぇぇぇぇぇぇえええええええ！！！

【腹の口から炎と硫黄の化合物が吐き出される。自身の身体も燃える】

>>588
…うっそぴょん！
【勢い余って地面に撃ちつけた木刀は急激に成長し、樹の根が地面ごと剣士に襲い掛かる】

これぞヒテンミツルギ流ドリュウセン！なんつってー♪

>>599
今から？

>>597
猶予は無くなった。これより、この世界に滅びを与える。

【世界が激震しだす】

さあ、この世界にいるあらゆる者達よ。
世界が滅ぶまで、後少しだ。


む？　なんだ貴様は？　あぁ……我が器となにやら話していたな。
ククク……滅ぶか？

>>583
鋼鉄を見に纏う男か…

【間合いを詰める】
こんなのはどうだい
【スタンガンを押し付けた】
鋼は電気を通すんだぜ！俺でも分かるわ！！

>>571
あぁ。ここでは、どんな小さな失敗も許されない。

>>598
いや、其れは違うな。
現時点で頂点でなくとも、自分より強いものを駆逐しきれば、結果的に頂点になる
アレはそういう存在だ、そして今でも個性レベルであろうと自分より上の要素を持つものに、
恐怖からくる裁きを下す
面倒な奴だ、其の地位であろうとも安泰だろうに

>>602
うん

>>590
上だ下だと言っている間はお前は神を感じることはできないだろうな

>>603
強大な力ねえ……困ったわ

ほ・ろ・ぶ？あたしが？
それだけは無いわ、何があってもね

>>608
御前こそ、奴隷のように顔を地面に擦り付けたままでは、其の神とやらの顔すら視えんぞ？

>>592
違うニャル、這い寄る混沌とか知らないニャル

>>593
いああああああ

…………
(俺は地面俺は空気俺は石ころ俺は誰にも気にされない)

…ふぅ…流石にこうしてりゃ死体と間違って無視されるだろ…

>>590>>595
【背中に巨大な龍の翼を生やしたその男は、降下してすぐそばの地面に着地する】

珍しいかな？詳しいことは言えんが、私はある種族の数少ない生き残りだからな……
さて……空から見かけたもので、今声をかけてみたのだが……
カノッサ機関について、何か知らないか？

http://terls.com/mono/src/star[5638].gif
http://terls.com/mono/src/star[5639].gif
http://terls.com/mono/src/star[5640].jpg
http://terls.com/mono/src/star[5641].jpg
http://terls.com/mono/src/star[5642].jpg
http://terls.com/mono/src/star[5643].jpg
http://terls.com/mono/src/star[5644].jpg
http://terls.com/mono/src/star[5645].jpg

もう１１時３０分なんですけど

>>601
……あまりにも能天気
【だが、前方からは何も反ってはこない。声が聞こえたのは真後ろ】

聞こえなかった？
私は“速い”
【直後、加速のついた拳を腹めがけて振り上げ、少女の体を打ち上げようとする】

>>604
【スタンガンがずるりと体内に入り込んだ】
「喰」えるんだよ。たとえ風だろうがなんだろうがね
そして・・・王手だ
【手のひらを向ける】

>>613
ああ、少しならな。
派手な事をしなければ見過ごしてくれる、融通の利く付き合いやすい連中だ

>>596
そうだな…まあ
「観測者」といえばわかるかな？

ラブアクチュアリー最高

>>619
あえて言おう

わからんと

この辺、随分と左腕が騒がしいなと思ったら能力者共がうろついてたのか……
ﾆﾔﾘ
【左腕の包帯をほどくと禍々しい悪魔の腕が姿を見せる】

さぁて相棒……飯の時間だッ！

>>606
そうか…
だがそれでこそだ
それでこそ、退屈しないで済む
さて…その神は地獄に堕ちるんだろうか

>>613
もと構成員だが。実に色々と知っているが、何を語ればよい？

さてとやるか・・・

【ティアモント・バリア：あらゆる力を受け付けない障壁で箱を取り囲む】

パスワードは・・・「aufer」

暇になって来ましたね……

考えてみると大剣さんも植物のお嬢さんも元々は天使を共に倒していた同志……
こうなったら仕方ありません。止めに入ります
>>601>>616
久々だから自信ありませんね
【タイムストップ】

>>610
奴隷か、なかなか面白い事を言うな
俺は現世のバランスを保つ為
神から天使たちの離反を調べるよう命を受けただけだ

>>621
あ、そう
冥王も堕ちたねえ…
ま、お前なんぞには興味ないから
じゃ
【空間に沈み消える】

>>609
我が力の前では、その自信すら、滅ぶぞ。

>>620
激しく同意ね♪

>>623
ああ、欲張りは其の身のアクセサリーと脂肪の重みで雲から堕ちるだろうよ。
近いうちにな。
>>624
さて、3秒後に目の前に開いた箱が在ればいいがな。

>>616
…へ？
【振り返った瞬間、拳によって少女の体は空を舞う】

う…そ……？
【内臓破裂、脊髄損傷、複雑骨折等の重傷を負う】


ニンゲン…に……負けるの…？
【地面に打ち付けられた少女は、動き出す様子がないように見える】

>>617
王手か…
将棋盤ひっくり返せば良い話だ！！！
【口の中から灯油を吹きかけた】
【持っていた手榴弾が爆発し腕が吹き飛んだ】


命に比べたら片手なんて安い
命懸けで逃げさせて貰うぜ…

>>627
あっ、おい！
チッ！消えやがった

>>625
観測者って何だ？

>>632
それ俺もやりたい。

>>632
ぐっ・・・
【灯油と爆発により、遠くまで吹き飛んでゆく。起き上がらず】

>>626
ふむ、まあ良い。
まあ、離反はそう簡単には無いだろう。
あれでも神は優秀なプログラマーだからな、悪意あるアクセスでもなければ、
天使どもが翻るはずが無い。
問題は其れが何処からか、其の一点のみだ。

>>600
な…くそっ、やっぱ返すだけの能力じゃない！？
駄目だ、間に合わね…何っ！！？
【フェンリルの防衛本能が働き、渾身の吹雪の息が攻撃を相殺する】
はぁっ、はぁっ、はぁっ…い、生きてる？
あいつは…身体が燃えて…
や、やったのか、俺？…ははっ、や、やったじゃねえか！？
零隊の1桁を…倒したんだ！
ははっ、俺だって、やれるん、じゃ…
ﾊﾞﾀｯ
【>>600の"気"が消えていない事に気付かないまま、気を失い倒れる。吹雪の息で力を使い果たしたフェンリルも地面に呑み込まれ消える】

>>630
成る程…うちの地獄に神様を入れるスペースはあるんだろうか

で、その箱は勝手に持ち出してきちゃったのか？

>>627
こいつ絶対恥ずかしくて消えたwwwwww

>>628
あんたの器の話だと、随分お強いらしいからねえ
威圧感も、なんだか凄いし……
でも関係ないわ。あたしはそう簡単には死なないし、死ぬわけにもいかないから

これなんか楽しいの？

ビンゴ･･･か。
【バリアを解除】
中身は･･･
【そこには禍々しい形をした紋章が入っている】

>>638
そうだが、それが何か？

>>618
君にとってはそうかもしれないな。
だが、今回は不穏な気配がする……と言うよりは、それが当たってしまったのだがな。

>>624
見たところその箱に秘密が……
否、言葉足らずで申し訳なかったが、私が知りたいのは機関の今回の計画についてだ……

例の邪気眼狩りについて……今調べているところなのだよ。

>>640
ならば、貴様に、我が力の片鱗を見せてくれよう。

【この世界が再び激震し、そして、この周辺の空間だけが切り取られる】

これで、ここにいる連中の逃げ場は無くなった。
そして、お前の逃げ場もまた、無くなった。

>>641
昼間公園でやると盛り上がりそう！

>>625
……君、何かしたね
【能力の発動後も彼女は動いている。恐らくは、彼女自身の能力】

>>631
……まさか、死んだ？
この程度で？
【能力者との無数の戦いを繰り返してきているのだ。油断はしない】
【大剣を覆う木々を打ち砕いて、得物を再び手にする】

>>635
強い…
まだ生きてんのか…！
手榴弾パンチは一回しか使えねぇしな
痛ぇ……
【倒れた 左腕が無い】

良い勝負だったじゃねえか
未来は不確定だって事忘れてたよ

>>638
私の責任ではない、彼に云ってくれ。
まあ、パスワードが合ってれば問題ないだろう。
>>642
またまた、興味深いものが出てきたな。
意味を訊いても良いだろうか？
>>643
何、機関が何かを刈るのには二つのパターンしかない。
一つは利用、一つは予防。

>>644
……“絆”は切れてないわね、なら関係ないわ
で、あんたは世界を滅ぼしてどうすんの？ただの気まぐれかしら？

>>636
やはりそうか…
しかし一体何のために？
神の力に干渉出来る者など……ハッ！

まさか悪魔どもの手引きか！？

私は2036年からタイムとラベルしてやって来ました。

>>642
ああ、俺は『機関』の『第零特殊行動部隊』の『第七位』でね
その謎解きに混ぜてほしいな
『機関』の連中には黙っててやるからさ

>>645
いや、なんかさ、冗談でやってんのかと思ったら、みんな本気じゃん？
いわゆる、なんとかレンジャーゴッコみたいなもん？

>>647
まさかここまで追い込まれるとは・・・衰えたものだ。私も
【体から何かの装置を取り出し】
通れ。資格がある
【その言葉の直後に姿が消えた】

>>646
そこまでです。時間を止めているから彼女はかろうじて生きていますが危険な状態である事に変わりありません
治癒だけはさせて下さい
【ヒールライト】

>>646
…騙まし討ちは…できないみたい
それより…あたしが"植物"だってこと…忘れてない…かなぁ…？
【少女の体が草木に覆われる】

植物に生まれたからには、花を咲かせないと、ね。

箱を明けたときのパスワードからして、間違いなく
この紋章は能力者の邪気眼を封じ込める"入れ物"だ。
邪気眼と共に「命」をも奪うと聞いたことがあるが･･･

いけッ！地獄の番犬『シャドウケルベロス』！！今夜のメインディッシュと行こうじゃないか！！
【男の左腕が体から離れ三首の黒犬が陰に飛び込む】
ｶﾞｩｳｳ！ｸﾞｫｵｵｵ！！
こいつ等皆能力者だ…ッ！生きのいい魂が食えるぜッ！ﾋｬｯﾊ━━━！！
【ケルベロスが陰から陰を走り一番近くの能力者を襲う】

>>649
気まぐれ？
笑わせる。
それが我に課された使命だからだ。
神が我に与えた使命だ。天使も悪魔も人も、全てを一度滅ぼすために、我は生まれた。

>>650
其れはまた大雑把だな。
神に反逆するもの全てを悪魔とすれば、余りに多過ぎる。

だが、天使に干渉できる者となると限られてくるか。
神の命令をも上書きできるものとなればな。
>>657
ふむ、また連中の好きそうなことだ。

動きながら発動出来る様になったけど……
歩くのがやっとだな…

まてよ…細かく分散させれば負担も軽減できるのでは…

>>653
俺もそれを想像してた。

全ての邪気眼使い告ぐ邪気眼を持つ者は全て滅び
人類の終焉が起きるであろう・・・・・

シコシコシコシコシコシコ

そろそろ空間に穴開けた馬鹿帰ってこないかな

>>612
（なんか背中に漢字で石ですって書いてるシャツ着ながら寝てる…怖い）

>>656
まだ続ける気ですか……！

>>655
……君はお人好し
でも、良く見た方がいい

>>656
何をする気かは知れないけれど
私には届かない

>>659
神の使いってわけ？
ほんとよく分かんないわね、神とやらは……
早くあたしらの可愛い姫に神になってもらわないと困るわ

しかし、こりゃあ大物ね。倒せば給料上がるのかしら？

>>660
ああ、神の力に上書き出来るほどの悪魔…
しかし長年悪魔払いをやっていたがそんな悪魔の存在は聞いたことが無い

>>667
本音？

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

>>662
みんなほんとはこういうことがやりたいんだろうね。でも本気でやってると馬鹿にされるから、冗談に見せかけてやってんだ。痛いのには変わりないのに。

>>673
これ絶対ガチでやってる奴居るよwwwwww

>>670
別にルシファーぐらいの大物でなくとも、居るものだ。
特に接する機会の多いパワーの天使など、よくやられている。
今回のような趣向が好きそうな者、さあどいつだろうな。

>>648
どちらにしても、この私は狙われる運命にあるだろう。
何故なら……否、これ以上は言わないでおこう。
過去の歴史に詳しい者なら、この姿を見れば想像はつくと思うが……

【その男は、背中に巨大な龍の翼を生やしており、また皮膚の一部が龍の鱗のようになっている】

だが今は隠しておくか……
【翼を消し、皮膚も人間と同じものに戻る】

>>657
『命』をも吸い上げると……それが真ならなんとたちの悪い……
それが真実であろうがなかろうが、狩りによってあらゆる命が奪われることは明白……

機関め……やはり許しておけん……！

>>670
『第七位』として地獄の管理を代行する者だが…
ちょっと前まで神と呼ばれていた悪魔ならいるよ

>>669
神の使い。その通り。
直々に、命じられたのさ。神に。
この世界にある、神以外のあらゆるモノを滅ぼせと。
だから、貴様も、我が力の前に滅びよ。

ここはvipだよ

今日のおやつドラ焼きらしいよ

>>673
よくわかんないスレだよなぁ
タイトルが邪気眼だからネタスレだと思った。

>>674
ほとんどみんな本気だよ。
てかルシファーてなんだよwww

ところでこの紋章にはこんな話もある。
120年余り昔、今は亡きマルンダ王国を脅かしていた光り物好きの
ドラゴンがある早朝に王妃の胸から紋章を奪いとった。すると
ドラゴンは村人達の目前で突如消滅し、その場所の中央付近に紋章が
転がっていたそうだ。

ま、周りが…穴だらけになっちまった…
1歩も動けねえ……あ
これ使えば移動できるんだったな

【紙に魔力を込める】

空気を

>>654
んぁ…？

なんだこりゃ
・・・・・・・・・



機関の中枢の人間の個人データ…
あのオヤジは何がしたいんだよ全く…

俺はもう長くない
出血がひどいな 畜生



一時間後

…このデータは隠して後の誰かに托すことにした
カノッサ機関を抜け出した俺のような奴に
パスワードはカノッサの人間にしか分からない

誰かは分からないがこのデータを受け取る者が俺のような奴じゃなく強い者である事を望もう


【目を閉じた】



ぐご〜ぐぅ〜〜〜

>>682
元ネタが伝説や神話ならなんでもいいんでね？

>>682
てっきりネタでケンシロウとかやったりするのかと思ったら
オリジナリティ溢れる奴らでビックリした

>>677
興味あるわね、どんな奴なのかしら？

>>678
そうね、やれるものならやってみなさいよ
滅びたとしても、どうせ『ここにいるあたし』が消えるだけだし……ねえ

>>637
【「第五位」の腹の周りは焦げ、左足は無く、両腕は骨すら溶け炭になっている】

(しかし、あの狼。最後に自らを守るように吹雪を吐いたな。切り札を使うまでも無かったか…。)
(防御をする能があるということは、あの攻撃は意思を持った攻撃。…還せたな。…失敗した)

(…不味いな。自身の回復量が追いついていない。早く悪意を吸収して、回復しなければ)
(これ以上の能力の放出は危険だ。アイツは吹雪と炎に包まれて消えたが、死んだのか…？確認しようにも動けんな…。)

…全く、これだからこの技は嫌いなんだ。

【突如、隠れる気など全く無いと言わんばかりに真っ青な戦車・戦闘ヘリを含めた数百人規模の軍隊が現れる。】

遅いぞ。「蒼ざめた馬」。

【「第五位」を収容すると軍隊はその場を後にする】

>>684
ん？
やっと来たか

このスレ暇潰しになるんだよね

>>676
ふむ、引っ込められるのか。
まあ、そんな羽を四六時中つけていたら肩が凝るだろうから必須の機能か。
>>683
随分食いしん坊と見える。

>>682
手垢がつきまくりだが問題ない

>>689
ならば滅びよ。

【>>689を滅ぼす】

>>692
でも邪気眼返事くれないんだ。

「……！」とか【】とかやんなきゃいけないの？

>>689
どんな奴…か
神から堕ちた奴が悪魔以外の何になる？
元神様の悪魔なんて沢山いるんだよ

>>668
あはは…どうでしょう
でも、君はニンゲンですから
植物に及ばない点もあるでしょう？
【草木のベッドから白い光を纏ったエルフが立ち上がる】

例えば、光を食べたり
【光合成によって傷を完治させる】

もうそろそろ植物らしい戦い方をすることにします
ニンゲンの貴方に敬意を払い、全力で戦いますね

さぁ、私を伐り倒してみなさいな

ところでここっていきなり攻撃されるの？
何かクビ斬られたんだけど

貴方達のおかげで間もなく七つの大罪の扉の封印が解かれます
もう既に「ルシファー」が地上に降臨しました。
もう間もなく全ての封印が解かれ宇宙は崩壊し「新世界」
への道が開かれます・・・・・止めることは・・・不可能です。

>>694
……何がしたいのか分からないけど？

【元いた場所と全く別の場所に、2人に増えて出現する】

>>696
……ああ、もともと神だったってことね
ちょっと勘違いしてたわ

>>697
アンモニアからタンパク質作ったりすんの？

>>691
さっきは邪魔になったな　で、一体何者だったんだ？

それと練習してて気づいたんだ
そこに元々あった物が穴の開いた後…
穴の開いた部分が綺麗さっぱり無くなってるんだ……

>>697
私の回復は無意味でしたか
結局こうなりますか全く……

>>695
邪気眼スレで・・・日本語を話す・・・・！
それでレスをもらおうなど・・・片腹痛いわっ・・・・！
その思考・・・・甘い・・・甘いっ・・・！
典型・・・社会的落伍者・・・・典型だっ・・・その・・・！

>>700
ふむ。なるほど。そういう力のわけか。
これは予想外だ。仕方ない。一度、神に会い、更なる力をいただくとしよう。
さらばだ、滅び損ないよ。

>>702
あいつのことはよくわからん

ちょっと撃ってみろ
どんなもんになったか見せてくれ

>>700
まあそれでも、その力は神に違いない
天使への干渉程度は簡単だろう

…『第五位』の力が弱まったな…一体何が…

>>693
ふふふ……ま、そう思うのならそれでいいよ……
問題は機関の方だ。
このまま本部などに突撃しても当然危険が多い。
ここは機関軍の比較的小さい駐屯地などから攻めて行くのが賢明と見えるが。

>>683
その話を聞く限り、龍をも封じ込めると……！
（クッ…このままでは数少ない『仲間』が危険だ…！）

>>703
貴方は補助魔法に優れていらっしゃいますね
その力で、あの剣士様を援助なさってくださいな
私は何度でもあの方を打ち滅ぼしたいのですよ…！

>>697
少なくとも、“君は届かない”

……私が勝てるかどうかは、今から決める
【言いながら、構えた大剣を軽く横に振った】

>>707
『第一位』って誰だ？
【目は４つもない】

>>705
あ……どっか行っちゃった

……ちっ、功績上げれると思ったのにい
しかし、神と繋がってる奴か……ちょっとドキドキしちゃったわ

僕は竜王の息子だぞ！
お前たちより全然エライんだから何でも言うことを聞かなくちゃいけないんだぞ！

凄い気になるのだが【】はマナーか何か？

>>708
指に噛み付いても時間の無駄だ。
どうせなら頚動脈か眼球か、心臓辺りにした方が良い。
御前の云う危険な本部を避けるならば、前者二つ……つまりは道か監視塔を潰すのが懸命だな

機関が誇る第零特殊行動部隊がここまで苦戦しているとは…
滅多なことは言うものじゃないが、ここまで機関の奴らが倒されているのを見ると爽快爽快。


ただ第五位を初めとし、奴らも腹に一物を抱えていそうだ…

来るべき日がくるのが楽しみだ

ほう

>>713
うるせえな糞ガキ

ぶっ殺されてえか？

>>713
痛々しい…竜王の息子…?

>>714
【】にはアドリブを入れるんではないか？
全くわからん

ふははははははははは！！
(きっとこれで皆は俺をちょっと引き気味に見るはず……)

カノッサ第零特殊行動部隊序列第十位「邪の眼｣

生きてる…のか俺は
左腕…誰かに治療されたか
……これから何処に行こうか
まあいいさ カノッサ潰しはまだ始まったばっかりだからな

>>718
口悪いな

>>715>>708
力を貸そうか？
一応『第七位』の実力はあるつもりだが…？

気を付けることだ『零』の『第三位』の能力をもってすればこの程度の破壊ではすまん
あいつは加減を知らんからな。

>>720
もしかしたらこの業界の常識なのかもしれない
全然わからないけど

>>709
私はただ補助魔法ばかり使っているだけですよ
今回は少々怒りました
>>710
大剣さん、聞いての通りです
援護はしませんが攻撃には参加させていただきます

>>713
だったら俺は這い寄る混沌の分霊ちゃん！

>>724
『第七位』ってどんくらいだよ？

>>727
めずらしくご立腹だな

>>729
弱い方だと思うがね……

>>724
まあ、人数が多いに越したことは無いか。

｢古のタロット｣が…３枚だけ表に返った……
暗黒の雲、錆びた剣に、アゲハチョウ…

どういうことだ…？

>>708
安心しろ。そのつもりはない。むしろ今封印すべき敵は別にいるはずだ。
この紋章はより邪悪なものに対して貪欲に「吸収」したがるようだ。
邪気眼もそれを使う者の善悪はともかく力自体は邪悪とみなされる
ようだな。

>>726
自分の順位は『』で強調するみたい。
でも、なんで第一位はいないんだかわからん。

次なる封印が解けた・・・・「サタン」の降臨だ・・・
残る封印は５つだ・・・・

>>707
神か……あたしらの姫は、ほんとに神になれるのかねえ……
こんなセリフを“壊神眼”に聞かれたらどうなることやら

って、あんた“機関”の人間だったわね
今日は何をしに来たの？

>>706
ああ、大きさは半分くらいになって複数出るように……
見せたほうが早いな
【集中し、いくつかの丸い空間の乱れを作り出す】

>>710
フフフ…本当に一本気な方ですね
そういうところが気に入りましたの
花は、散り際こそ美しいのですよ？
【剣撃に直撃し、体が真っ二つになる】

そして大樹は、老木になって初めて力を手に入れるのです…
【真っ二つになった体に植物が纏わり付く】

>>727
私のことは気にせずに撃っていい
能力や魔法の類いなら、効かない

>>740
本当に不思議な方ですねあなたは
>>739
……ならば根元まで枯らしてみましょう
【フレイムゲート】

>>715
頭を叩けば組織全体が混乱する……ということだな。
ならばこの私の『龍』の力が強襲には役立つだろう。
疾さと火力にはたいそう自信がある。

>>724
宜しく頼むぞ。
今、機関の計画を潰すための戦略を考えているところだ。

う、ここは…痛っ！？
そうだ、俺…零隊の第五位と戦って…それで…
…結局、第一位については何も聞けなかったな…
うっ、気分悪…そうか、肝臓が一つ飛んだんだった。
これからどうするかね…とりあえず、どっか行くか。傷も癒さねえとな…
【魔法陣から大きな鳥が現れ、それに乗って飛び去る】

>>732
そう言ってもらえると助かる
数も売りの１つなのでね

>>737
この騒動に乗じて“機関”を潰すために…かな
本来の任務は天使の殲滅だったがね

機関を見下すものが多いな…
所詮自分のことを強いと信じ込んでる奴等だろう…
邪気眼使い…『大戦』以降邪気眼使いは…

>>731
第七位で弱いんだからますますわからん。
今は第一位を競ってるの？

>>738
器用だなお前

それとさっきの本だがよくわからん
人間界の言葉が読めなくてな

邪気眼スレって定期的にたつな
一回だけ参加したけど

・・・！！　　ﾃﾞｰﾓﾝｽﾞｷﾙ
この感じ・・・『処刑部隊』が動き出したか･･･宴も近いぞ
ｸｸｸ

>>745
最近の若い者は云々・・・ってのはいつの時代も変わらんねぇ。
『大戦』はもう終わったんだ。いい加減過去に拘るのは大概にしとけって。

うっ・・・ここを見ているとなぜか体が疼く・・・

>>744
……えっと、“機関”を潰す？裏切るの？
なかなかの地位にいるようだけれど

毎回邪鬼眼スレが立つたびに思うんだよ。
なんでこんなくだらないスレがこんなに伸びるのかと。本当に勘弁してほしい。
定期的に立つのにこんなに伸びるとか・・・もうね・・・邪鬼眼使い多すぎだろ・・・ククク・・・

>>734
その時の為に、紋章は大事にしておくべきだな……
封印すべき奴は必ず居る。少なくともその力はその為に使われるべきなのだからな……

>>739
そう
……相性は悪いみたい
【少女は、大剣を構えたまま攻めあぐねている】
【成長させぬよう、一撃で勝負を決するには威力が足りないのだ】

>>740
私は一人の能力者。それ以上でも以下でもない
ただ……持った能力が面倒だっただけ

>>751
みんなでストーリーを作ってるの？
読んでてぜんぜんわからん。

>>747
そうか…祖父さんが良く読んでた書だったんだが…

一つだと勝手にでかくなって負担が強かったからな
複数に分けたんだ

カノッサ機関は役に立ってくれましたこの私のためにね・・・・
封印を解くにはカノッサが無くしては実現できなかった・・・

>>742>>744
さあ、やってしまうか。

>>752
逆だな
潰すためにここまで来たんだ
実力こそ『零』の『一桁』じゃ後半だが…俺には地獄をこちらと繋ぐ能力が与えられて
いるのでね

>>756
適当に１対１けしかけておけば
ストーリーにあんまり関わらないから
ストーリー意味不って時には１対１

>>756
たぶんこのスレ打ち切りみたいな終わり方だと思うな

機関は…邪気眼使いを…
私も行くしかないか…

>>754
先ほどまで世界を滅ぼすほどの存在(>>705)がいたようだが、そいつが去ったとなると･･･
この紋章で吸えるのは邪悪な「力」の持ち主に限るから、機関の連中には使えないな。

>>756
設定とかそういうのなしで好き勝手暴れるだけの場所だから

>>757
悪いが寝る
冥王とはいえ寝ないと死ぬからな

カノッサ潰しには俺も参加させてくれないか
ついさっき辞表出したんだ

おい不味いぞおまえら！零部隊の第三位が動いたぞ！
『喰われ』ちまう前に早く逃げろ！

ところでカノッサってなんだ？
少々興味があるのでな・・・
ｸｸｸ･･･

>>759
我らの未来が為に……！
最初の目標は『監視塔』としよう。

【背中から巨大な龍の翼が生え、また全身の皮膚の一部が龍の鱗のようになる】

>>760
はあ……なかなか悪い奴ね、あんた
かっこいいわよ

>>725
ふん…
安心しろ。
第三位以上の奴らは余程のことがない限り動かねえよ


それこそ数年前に起きた能力者戦争のように世界終演レベルじゃねえとな


ただ…狩るべき対象の能力者の力が強すぎる… もしかすると第三位が出てくるかもしれねぇ…

面白ぇ…こんな所で第三位と垣間見る機会があるとはな

第三位が能力者にぶっ殺されると嬉しいんだが

なんだ、がんばって読んで損した。
もはや何ごっこかもわからんな。

>>766
もうこんな時間か
早く寝ないと奴らに目を付けられるな

クッ……俺の蛇気眼が共鳴してやがる

>>759
【上空から巨鳥に乗って降りてくる】
…なあ、あんたらカノッサ機関と戦うつもりなのか？
あー、良かったら、俺も仲間に入れてくれないか？
召喚術ぐらいなら使える。邪魔なら捨て置いてもらっても構わない。だから頼む…！

>>767
俺と同じ立場がまた一人･･･続々と構成員に裏切られるようでは機関も
そろそろもたんな。今こそ潰すときか･･･？

>>769
この世界の秩序だよ
歪んだ・・・な

>>773
他スレで宣伝されてたから来たけど
俺も何が目的なのか理解出来ない

>>764
敵が邪悪な力を用いてくる可能性もある……
ま、それは持っていても損は無かろう。

機関を辞職する者が増えている…
忠誠心の強い奴らしか残っていないじゃないか…

>>778
そうか
さて、俺はどっち側に付くかな・・・

我々カノッサの「新世界創造計画」の邪魔をするゴミ共が
多いようですね・・・・もう封印は３つ解けたのに・・・

>>779
宣伝するとかないわ……

>>771
そうか
それは励みになる

>>767
『一桁』に最も近かった者か
俺は構わん

>>776
私は構わない。
個人的には、あいつ等も便利な連中だったんだがな。

機関ねぇ……ククク……

規模だけの実のない組織……

奴らを消し飛ばしたくて疼いてしまうよ……
ヒヒヒヒヒ

>>741
我を枯れ木のように扱うとは…
その程度の炎ではセフィロトの樹が相手でも火傷一つ負わすことはできんよ
>>755
ふむ、確かにその大剣では我を倒せぬ
もうそろそろ本気を出してくれぬか、お嬢ちゃん？
来ないのなら、我からいくぞ
【巨大な龍の様な姿形をした大樹が、右腕を少女に向かって振り落とす】

>>779
別に宣伝する必要ないよな
スレタイだけで厨二病あつまるし

>>783
てめやんのかゴラァ

>>784

俺は妙に勢いがあったから来た。
途中まで定期スレってことさえ知らなかった。

>>776
戦う覚悟があるなら、どんな者でも拒絶はせんよ……
意思を共にする仲間がそこに居るなら、それが力になるのだから。

>>773

>>787
・・・壊せないよ。きっと。

>>776
あの『第五位』『神眼』とやりあって生き延びるか…
仲間が増えてきたな

ククク…ようやく檻から出られたか。
俺は邪気岩遣いの中でも最も崇高なる存在、セントオクトバー。位は第一位だ。俺の言っている意味はわかるな？
まずは貴様らの我への忠誠の言葉を聞かせてもらおうか。

>>755
あなたの能力を考えると、私の補助は付与できない……
となると、一斉攻撃が有効だと思いますが……

>>788
なるほど、面白いですねぇ

>>759
【突如空間が闇に覆われ中から人がでてくる】
能力者が多いと思ったら面白い話をしているな
俺も混ぜてくれないか？

>>779
中学生のころ、「格好良い設定」を考えて空想に浸らなかったか？
設定だけ考えて、ストーリーなんて全くない、無意味に格好良いだけの世界
富野的な意味ありげな台詞を考えて、でも使う場面は考えてなくて
自分はやたら強い傭兵で騎士で魔術師で、
ここはソレだ
「なんとなくそれっぽい」ことを書き散らせばいいんだ

機関本部の守備に回れるものはいないのかー!

“機関”を潰す、か……
ほんとにそんなことができるのかしら？
関連組織も滅茶苦茶多いらしいし、“食堂の男”とかいう凄腕の指導者もいるそうだし……

>>785
手伝ってやってもいいわよ、“機関”はあたしらにとっても邪魔だし……
危なくなったら勝手に逃げるかもだけどね

>>780
そうだな。邪気眼持ちをこの紋章に巻き込まないように
注意を払う必要があるが。

機関から持ち出した資料によると･･･連中はかなり壮大な計画を立てている
ようだな・・・どこから手をつければ良いものやら

カノッサ潰しか・・・そちらのほうが面白そうだ・・・
さて、空気を操る能力と
空間操魔ルーグを取り込んだことで身に付けた能力の(亜)空間操作・・・
少し楽しませてもらおうかな・・・ｸｸｸ

すまん、遅くなった
何故今頃になって機関が・・・・・
私の能力では援護しかできないが、加勢する

我々カノッサに選ばれた者のみが「神世界」に行けるのです・・・・
そのほかは死んでも構いません貴方方は我々の仲間になりますか？
そろそろ第４の封印も解ける頃か・・・・

>>786
ありがとよ…
(ふう…誰かと組むつもりはなかったが、第五位とですらあれだけ力の差を見せられちゃな…
大丈夫、第一位を倒す為に、一時的に仲間にしてもらうだけだ…
根っこから気を許すわけじゃない…俺の仲間は、あいつらだけだ…)

>>796
生憎だが、私は能力持ちではない。
そして、其れ故に御前達にも引けを取らないと思っているよ。

>>799
俺棒人間のギャグマンガばっかり書いてた。

好き勝手スレなのに、美少女とイチャイチャしないのは何で？

>>808
厨二病の都合

>>805
成る程、だが御前に従うつもりは無い。
私が識っていた機関は、そんな封印されたものに頼らねば為らぬほど陳腐な物ではなかったからな。

>>796
忠誠に値するのは実力あってのことだ。それを見せてくれないか･･･？

>>809

かっこいいのにモテない役？
厨二病が微妙にわからない。

>>801
賢明だな
じゃあ逃げるまで手伝ってくれ
>>786達さえ構わなければな

>>808はゆとり

>>788
……私は、振るうことしかできない……
私の力だけでは、勝てない……

……忌々しい！
【初めて感情を露にすると、大剣を振り上げる】
【先程よりも確実に力は込められていない。だと言うのに、刃は大樹の体にまで届くほどの斬撃を放った】

最初に腰折ったけどだいぶ立て直したなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>812
モテてる設定つけてもここだとバトルメインだからさほど活かせないし

>>801
ほう、貴様女か。よい、我に酌をせよ。
よしよし、可愛げのある女ではないか。

ほほう、体のほうも中々の発育ぶり。
この胸のもみごこちも悪くはないな。
貴様、今夜は我の寝所へ来い。
直々にかわいがってやろうではないか。

>>802
『監視塔』辺りが最初の攻撃目標には丁度いいと思うぞ。
機関の頭脳を真っ先に混乱させれば、計画の発動にも支障をきたすだろう。

裏切り者を始末する ｢エスケープキラー｣ってのがいるらしいな
いや俺は負けんが

>>818
第一位だと…こいつが…?

>>810 さん・・私が知っている貴方はもっと賢い人だと思ってましたよ・・・
残念です・・・・さようなら・・・死んでください・・・

我は称えよう！

ここで出会えた貴様たちに！

そして我は悲しもう…

ここで散りいく貴様自身に…！

>>796
ふむ…あの頃と随分変わられましたなあボス
私のことを覚えておりますか？
一度、あなたに殺された第零特殊行動部隊元第三位です。 別に恨んでおりませぬ。
あなたに深い闇に沈められたお陰で私は莫大な力を得たのです。
この力…再び機関のために行使させて下され
（そしてお前を倒すから、機関を俺によこせ！）

>>823

キッ……貴様はもしやッ！

>>800
俺では不満か…？

>>797
……合わせる
タイミングは好きにして
【どこか不機嫌な様子となった少女は、それを隠そうともせずに短く伝える】

>>813
了解
姫にメールしとこっと……

>>818
ああん？あんた何者？

……最も崇高なる存在？第一位？この変態が？
いや、見た目や言動で判断するのは良くないけれど
どっちにしろお断りよ

よし・・・
【圧縮空気で出来た3重構造の鎧を体に纏う】
【どこからともなくポテトチップス(海苔塩)を取り出す】
ポテチ食べながら戦いの待機でもするかな・・・ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

>>817
バトルがしたいのか。
バトルって難しそうだ。設定勝手だし。

>>822
まあ、強者に媚び諂うのも或る意味では賢い選択か。
だが、私の従う者は一つでいい。
兎に角、云いたい事は一つだけ。

……遣れるものなら遣ってみれば良い。
悪魔の証明方程式、御前に破れるかな？

今度は邪気眼使いの世界か・・・

今回の俺の役割は機関の科学部門とやらの最高顧問らしいな

何にせよ、まずは情報を集めるか・・・・・・

>>820
呼んだ・・・？

>>819
俺の力で役に立てるとは思いがたいが、できるだけやってみよう。

【空気を圧縮し、板を作る。その上に乗り、急いで監視塔へ向かう】

>>819
『零隊』の『一桁』には気をつけろ
一瞬だぞ

近隣都市が『喰われ』ている・・・
奴も近いか
第三位は、奴だけは俺がこの手で葬り去る！

>>829
ポテトチップ一枚くれや

>>826
誰だか知らないが頼む!

>>834
同じ空気使いか・・・興味深い・・・ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
ポテチうめえ

>>828
クハハ…上の口では偉そうなことをほざいておっても、下の口は正直ではないか。なんだ？この滴る甘い蜜(アムリタ)は？
おや？吐息が激しくなってきたようだが、もう降参か？
仕方がない。それではこのセントオクトバー自らがその蜜壺を貫いてやろうではないか…！

北の最果てのものだが・・・・さっきからこの辺りの境界に揺らぎが発生している
私のクロス・ストーカーではもう・・・・
誰か、援護を頼めないか？

>>828
『監視塔』に突入するらしいな

さて…はじまりだ

はてさて、今夜は騒がしいねえ
皆、酒でも飲んで酔っ払ってればいい物を・・・
どうせ長生き出来ないんだからねえ

>>837
何味が好みだ？
亜空間にある原子から何味でも作り出せるが
とりあえず海苔塩でもぶん投げておくか
【837に海苔塩味のポテチをぶん投げる】

>>834
私も向かおう。

【背中の龍の翼で大空に飛翔する】

>>835
噂の『一桁』か……
大丈夫だ、この私とてここで簡単には死ねない。
では、往ってくるぞ……

>>815
ふむふむ、どうやら目が覚めたようじゃの
特化した能力を得ず、相手の能力さえも剣技によって否定する
お嬢さんが、邪気眼殺しであったか
【斬られた右腕を左手で掴み、水平になぎ払う】

>>831
過去の戦友を殺すのは空しいものがありますね・・・・・
まあいいでしょう・・・第五の封印も解かれた・・・

監視塔を狙うか地下からだろう…
どうする…俺はどこに行く…?

>>845
『第三位』と『第二位』は俺が相手をする
一応俺も『一桁』だからな
奴らのことは知っている

>>844
うわぁありがとう！
海苔うめぇ
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
(毒殺されねえよな)

>>838
俺のことを知らないだと…？
ふふ、俗世から離れた刻があまりにも長過ぎたか…


まあいい、この「ブリューナク」の輝きを貴様らの魂にも刻み付けてやろう
俺が味方だった幸運に感謝するんだな…

『彼等』の使者と名乗る男が「これ以上の行動は宣戦布告と見なす」と忠告してきやがった・・・
ここでやめておくべきか・・・ｸｯ・・・

昔はこんな流れじゃなかったのに

>>850
すまん
1つだけハバネロ味が混入してる

>>840
……あんたねえ
第一位の誇りはないの？てか、ほんとに第一位なの？この変態が？

【体を爆発させ、別の場所に2人に増えて出現する】
【>>700で増えた1人は虚ろな目で彷徨している】

>>851
…俺の部隊に地下は任せる…
俺達で監視塔の守備に向かうぞ…

敵が来る・・・？
機関にいれば安泰かと思ったけど、意外とそんな事も無かったかな・・・

>>827
感謝します
とにかくあのお嬢さんは植物です
それを考えると……
ものは試しです。いきますよ！
【アシッドレイン】
【酸の雨が降り注ぐ！】

さらに！
【ポイズンゾーン】
【大地に毒の養分を染み込ませ、>>846の足元に毒沼をつくる】

後は任せます！

>>852
諦めちゃダメだよ諦めちゃあ
詰まらないだろうがそんなの
パーッと飲んで暴れて楽しもうや

>>844
カールのチーズ味をくれ

>>839
俺は多くの能力を持つが、いずれも機関に属していた頃にもらったもの。
これも能力者の命と引き換えに得られた邪気眼に由来しているのか･･･？
・・・・
変な事を考えてしまったな。そうで無いと信じたい･･･

スライム（超強い）が現れた！
【グチュグチュ】

>>849
なら、宜しく頼むぞ。
奴らの戦力を知っているのなら貴殿が戦うほうが有利だ。

さて……久々だが、解放するとしようか。
この私の『真の姿』を……！！

【塔に向かって飛翔しつつ、全身が徐々に変質する】

>>854
ぅふうッ！？

…お前まさかカノッサの手下か…！？

>>860
ほらよ
【カール(チーズ)を860に投げる】
ん、少し力を入れすぎたかな
まあいいか。貫通はしないだろう

>>847
まあ、個人的には戦う必然性も無いんだが、偶々興味を持ってしまったからな。
其れに、殺されるのが私とは限らない。

証明→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→

（なんというか、…壮観、とでも言うべきか。…空気だけで殺されそうだ。）

世界政府直属　特務機関「カノッサ」　第零特殊行動部隊

部隊長　　　　｢創世の神眼」
序列第一位　「終末の神眼」
序列第二位　「試練の神眼」
序列第三位　「迷走の神眼」
序列第四位　「奇跡の神眼」
序列第五位　「断罪の神眼」
序列第六位　「悪魔の神眼」

（表側の戦力とは別の部隊。…全員が不死にして、「神の欠片」を身体に宿した、カノッサの最終兵器と謳われる者達。）
(しかし、何で邪気眼でもないのに、全員が「神眼」なんて称号を…？)

>>856
隠居生活が退屈だったもんでね…
派手にやらせてもらうが構わないよな？

>>864
すまんすまん
原子から生成するときに少し間違えただけだ
あと俺はカノッサを潰す側に行く予定だ

>>840
第一位、だと…？
馬鹿な、俺の知ってる第一位は…！
まさか…う、うぐっ！！？
【脳裏に記憶がフラッシュバックする】
…そういうことかよ、畜生。今、全部思い出した。
分かったよ、リーダー…
第一位だけじゃねえ、俺は、カノッサを倒す！

>>846
私は、何者かの思惑通りになんて……動かない
【大剣の腹を右腕にぶつける。その動作だけで、巨大なそれを砕いた】

……でも、名乗ってはおく。それが慣例
《カラベリトの聖女》
今から、貴女を滅する

>>868
あ、ああ…

>>867
十位は失踪したな

>>855

…ズムニュ


ほう、挿入されてもなおその気丈な態度…！女はこうでなくてはな…。

お、んん、くぁ…この締まり具合、名器と言わざるを得まい…！
ん？どうした？頬を染めて。
まるで生娘のようではないか？

さあて、そろそろ終わりにするか。
なに？中には出さないでだと？
馬鹿者めが！この第一位、セントオクトバーの子をはらめるのだぞ！これほど光栄なことがあるか！

フハハ、クハハハ！
出すぞ、おまえの中に出すぞー！
むん、ぬん、ふん…！くっ…！


【中出し】

>>858
……後は任せて

>>867
貴方の知っているカノッサは何年前の物ですか？
もはやカノッサは変わったのですよ・・・・
もはや「世界政府」はカノッサをコントロールできてはいない・・・
もう間もなくカノッサ以外の全ての邪気眼使いは死ぬ・・・
そして「新世界」への扉が開く・・・・

あーあー、酒の肴が足りな過ぎる！
もっと騒げや若い衆！俺を退屈させるなよ！
おーい、誰か酒持ってこーい！

>>874
……死にたいらしいわね

【虚ろな目をした1人が突然正気を取り戻す】
【>>874へ向け、3人同時に電撃の渦を放つ】

>>873
実際、序列なんて、体裁に過ぎない。

本当の第零特殊行動部隊はこの七人。
六番目から上は本当の人外達だよ。
一位が一番強いわけじゃない。七人とも異常なんだ。

>>876
やばいな・・・こいつ
さっさと封印解除を止めなければ・・・
それか亜空間で過ごすか
だが亜空間の中は凄く退屈なんだよな・・・

【監視塔付近に到達】

流石に警戒が厳しいな。だがこれでどうかな・・・？

【レイシューティング】
無数の光の矢が兵士達を襲う

>>881
お取り込みのところ申し訳ないのですが・・・
貴方は機関に敵対する者ですか？

>>873
なあ、あんた…零隊の上位は不死身って本当なのか…？
じゃあやっぱり、あの第五位も…
くそ、何かおかしいとは思ったんだ！
俺があの時…気をしっかり持っていれば…！！

>>881
来たな…!

>>878
効かぬ！



中出しされてもその口の聞き方はさすがと言ってやろう。しかし、我の精液は間違いなく貴様の卵子に授精した。十月十日の後を楽しみにしているがいい！その赤子こそが、新世界の神となる！

邪気眼が共鳴する…腕が…腕があああああああ！！
監視塔に侵入者！ ５つ目の封印も溶けていないというのに！
ああああああああ能力者共！今機関を潰されては困るのだ！
戦闘部隊と工作部隊の奴らが足止めをしてくれればいいが…役者が違いすぎる…

俺の能力を解放する時がきたようだ…

人間は、少なからず罪悪感、自殺願望、破壊願望を抱えている

その感情が突然増長すると人間の精神はどうなるのか？

その状態で、自分の深層に潜む、トラウマに直面すると 人間はどうなるのか

非常に楽しみだ！能力者共！

>>879
そうかい
十位で満足してた俺はまだまだって事かい
辞めたから関係無いけどね

ところでさ なんであんたそんなに詳しいんだ？

>>865
力を入れすぎだ！
まあいい、有り難う、また会おう
『迷走の神眼』を、三位を殺していたらな

【監視塔入り口】
やはり『零隊』の『一桁』ならここまでは簡単だったな

>>889
んで、俺がここにいる、と
なんだいあんた？酒でも持ってきてくれたのかい？

>>882
無論。ほかに何の可能性が？

>>876
ククク、変わったなんて格好をつけた云い回しをするのは情けないな。
兎に角、私としては人間が多いほうが楽なんだ。
プライドに塗れた阿呆だけが残る世界など窮屈極まりない。

→→→→→→→→→フトゥーテイザの0.0000000000000000021％の存在を証明

宇宙的恐怖の片鱗を喰らうが良い。
私の技術「悪魔の証明方程式」により未知を顕現させる、
頭の容量の彼方に存在するものの気紛れ、少量と言えど防御は不可能だ！！

>>885
……ああ、そう

【3人のうち2人が爆発し、1人に戻る】

増えたり減ったりするのって、正味かなりしんどいのよね……
ふざけた真似はやめてほしいわ

さて・・・ポテチを食べ終わったところで
機関に行ってみるかな・・・
・・・場所がわからない
まあもし機関の奴らに攻撃されても
圧縮空気の鎧を身に着けているから大丈夫だろう・・・多分

>>871
ふむふむ…強い、戦えば戦うほど強くなる
もっと、もっと、もっとこのお嬢ちゃんと殴り合っていたいものよ
太古の時代、龍と名づけられていた頃を思い出すわい
【酸雨と毒沼によって大樹の表面を覆っていた草木が枯れる】

ふむふむ、名乗られたからには名乗り返すのが筋じゃの
我の真名は"龍木"
世界で只一つの、川を遡った流木じゃ…！
【巨大な顎が大剣ごと少女を飲み込もうとする】

へぇ。地上はこんなことになってたんだ…カノッサの考えはどうにも理解できないよ。
まあ面倒ごとに引き込まれないうちに引きこもろうかな…？

>>890
生憎そんな気の利いたモノは持ってきちゃいないよ
そんなことより俺の仲間を監視塔に入れて欲しいんだ

―――我は『飛龍』……あらゆる空を翔けぬける者なり――
―――今こそ真なる姿を呼び戻すとき

【全身が完全に変質、人間の面影は少しも残っていない】
【これこそが男の真の姿――『飛龍』だ】

ギャオオオオオ！！！
【雄叫びを上げながら空から監視塔に突撃。龍の咆哮を上げながら上空から攻撃を始める】

【監視塔前に闇のようなものが現れ一人の人間が現れる】
すっかり遅れてしまったな・・・
俺に殺される前に死ぬなよ・・・クソ親父

>>891
えぇ。そうでしょうね。
でしたら、お帰りください。

>>898
俺はあいつを落とせばいいんだな・・・?

>>897
かーっ、つまらないねえ
んで、仲間ってのに美人がいるかい？そうでないなら・・・

【何処からともなく出現した酒瓶の中身を周囲にぶちまける】

>>892
無駄ですね・・・・私には攻撃は通用しない・・・・
どんな攻撃も私には通用しないのです・・・
もう６つ目の封印も解ける・・・・もうこの世界にもサヨナラですね・・・

>>902
仲間っていうのはあそこで飛び回ってる飛龍のことだよ
美人もいたっちゃいたけど今は『第一位』のところにいるね

【足下が黒く滲む】

>>901
（地上の警備は厳しいが、空からならまだ穴はあるというものだ……）

ギャオオオオオオオン！！！
【無数の火炎弾を吐き出して監視塔を屋上から攻撃している】

>>903
この攻撃は「未知」そのもの。
世界より容積の小さき脳により認識された「通用しない」に存在する未知の余地、
其処に眠る小可能性郡から引き出された「通用する攻撃」の片鱗。
「回避」を放棄したのは、余りにも大きいミスだ。
腕の一本ぐらいは貰うぞ。

>>887
秘密。

もっといいこと教えてあげようか？

一番、戦っちゃいけないのは、「第三位」。消されちゃうからね。
接近戦最強は「第六位」。
「第五位」にはあらゆる攻撃が通じないらしい。因みに、「第三位」と一緒にいることが多いみたいだよ。
「第四位」は何でも視えるらしいよ。
「第二位」は友達作りが下手らしいよ。
「第一位」は本当に死なないとか。

部隊長に関してなんだけど、世界を創りかえるとか。こればっかりはよく分からないね。

>>898
遂に来たか。地上は任せたぞ。

さて雑魚は一掃したが･･･

ｾﾚｽﾃｨｱﾙ･ｻｲﾄ
天を見通す目

この階はもうだれも残ってない･･･か？

>>895
龍木……あの、神話級の存在が……
……でも、関係ない
【その顎に呑み込まれることはない。姿が圧倒的な奔流の前から消え】

……ただ、切り砕く……それだけ
【一瞬の後に上空へ移った体は、自由落下を始める】

>>904
ああ、あれかい？俺が何かしなくても大丈夫そうだがねえ・・・
まあ、折角の数百年ぶりの機会だ、派手にいこうかねえ！

【まき散らされた酒が、監視塔を焼き尽くさんばかりの炎となる】

>>907
そんな事知ってるのは内部の人間だけだぜ


…闘るか？

>>881
おや、早速の挨拶か
ではこっちも手土産の一つも無しでは失礼というものだな…

ゆけっ！『ブリューナク』！！
【魂をも凍りつかせる神速の槍が行く手を阻むすべてのものを貫いていく】

>>908
あのー・・・ここで足止めしておけって上からの指示なので。

すいません、ちょっと寝ててくれるとありがたいです・・・

【槍を持って突撃する】

>>906
私はこちらの世界には存在しない者だ・・・・
どのような攻撃も私には通用しないし・・私は誰にも攻撃出来ない・・
しかし・・意識のみがこちらの世界にいる・・・私を殺せますか？

監視塔に続々と手が伸びてるな…俺も始めるか。
【魔法陣から巨大な影が出現。その姿は、土気色の二叉の蛇】
他のやつらが塔を上から叩くなら、俺は基礎から崩す。
ヨルムンガンド、やれ！
【蛇の尾の一撃が地面に叩きつけられ、地割れが監視塔へと伸びる
大きな振動が監視塔を襲う】

>>895

あれが龍木ですか……
書物でしか見た事がありませんが



……ッ！ やはり私の体であれだけの規模の魔法の連続詠唱は無理がありましたか……
聖女さん、後は頼みますよ……

俺は監視塔とやらを破壊すればいいのだな・・・？
あのどでかい塔を・・・
【圧縮空気の槍先を作り出しそれに亜空間行きを付与する】
亜空間は私以外が入ると原子レベルで粉々になる・・・
魂も粉々だ
これを塔に投げれば当たったところの半径5mは破壊できそうだな・・・

>>905
監視塔を破壊されるわけにはいかない…
【エネルギー波を出し攻撃を相殺する】

>>914
為らば、意識を越え世界の先も殺せる可能性、其れを拾うだけだ。
コズミックホラーに眠る可能性郡には、其れも孕んでいるだろう。

→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
→→→→→→→→→→→→→→→→→

>>911
…「殺るか」の間違いでしょう？

>>92
遅レスだけど、へーベストは最強スタンド候補の一角だろ

【１０人程の能力者が横で倒れている】
さすが機関に乗り組んでくるだけあってなかなか骨があった…フフフ

ただ私を甘くみすぎた…これでも私は第零行動部隊の元第三位…

フフフ このまま力を発揮して、第一位に認めて頂くのだ…

そして現第三位を抹殺し、機関を物にするのだ…素晴らしい

>>910
俺は『神眼』を持たずとも『第七位』
『一桁』を甘く見ないことだな

【足下の闇が全身を包み炎を避ける】

>>912-913
二人も槍使いが･･･いいだろう

【ワインド・ビジョン】
男の付近の視界がゆがみ、槍はうまく狙いを定められない

「そこまでだ」

二丁の銃を俺に向けたのは親父だった

>>907
三位に関しちゃ消されると言うより補食されるだな
あのくそ親父は空間ごと削り取ってその中身を吸収しやがる
空気みたいな微細なものは無理だがな

警備がきついが
この槍の前では無駄無駄ァッ！　
【監視塔に向かって槍を投げる】

>>920
やっぱり内部の人間かぁ！
【ナイフを投げた】

>>923
一桁？神眼？んな玩具に興味なんかさらさらないんだよ！
折角の祭り騒ぎ、乗らなきゃ損だぜえ！？
地獄の業火も冷や汗流す、真の「炎」を見せてやるよ！

【炎は相手を全く気にすること無く、監視塔を燃やし続ける】

>>924
うわ・・・なんだこれ。陽炎？

まぁ・・・こっちも何となくで攻めますよ・・・っ

【槍を頭上で回し、構わず突撃】

>>918
グルルルル……（機関側の邪魔が入ったか……だがこの『飛龍』に立ち向かうとはいい度胸だ】

グオオオオオオオ！！！
【翼を広げ、大地を揺るがすが如き咆哮を上げたかと思うと、巨体に似合わぬ神速で>>918に体当たりを仕掛ける】

>>919
やるじゃないですか・・・私が一人死んでしまいました・・・・
だが私は一人じゃあない・・・・私は無限の存在だ・・・死にはしない・・
もう少しで全ての封印が解ける・・・・

俺もたまにはｶｰﾁｬﾝに親孝行してくるわ、ありがと！！

あたしも監視塔に一発撃っておくか……

【体の周りに強力な電撃を溜め、収束させて光線を放つ】

俺はもう中出しできたから満足だわ。


ほなねー。

・・・よし、塔の一角を破壊できたか
しかしあの塔どんだけでかいんだよ
軽く直径200mはありそうだぞ
やはり近くに行って破壊したほうがよさそうだ
【塔へ向かう】

>>931
一直線に向かってきたか…
もっかいエネルギー波を…
【向かってくる相手にエネルギー波を放つ】

>>932
→→→→→→→→→フトゥーテイザの0.0000000000000000034％の存在を証明
→→→→→→→→→→→ペトータルの0.0000000000000000003％の存在を証明
為らば、加えて偏在者の可能性も証明する。
……此れで条件は対等だ、全てとは往かないが、干渉可能域の掃除ぐらいはさせてもらおうか。
全く、此れだけ頭を使うと糖分の消費が激しすぎる。

すみません、誤爆しました…

>>930
【ｽﾎﾟｯﾄ・ｺﾗﾌﾟｼｮﾝ】
槍は一瞬で砕け散る

急いで二階へ･･･

>>909
ふむ、我の夢はな、この世を植物で満たすことじゃった
下賎な動物、他者を喰い散らかさなければ生きて生きない下等生物
自力で動けるという利点だけで、貧弱な力にもかかわらず世界を支配した弱い存在
そんなものは消えてしまえばいいと思ってたのじゃ
【顎はそのまま上空に向かい、落下する少女への迎撃体制をとった】

だがのぅ…
【顎は開かない】

お嬢ちゃんが世界を治めてくれるなら、我らはそっと見守れるよ
【龍木の顎は笑っているように見えた】

先程第二位を殺しました。第一位は失踪、封印解除は失敗




機関が滅びるのは時間の問題

>>929
成る程
まあそのまま監視塔を燃やし続けてくれれば都合もいいな

【相手の反撃を待ち、燃える塔を眺める】

>>924
空間操作の能力者か…？
相性は最悪だな…


最も相性が悪いのは俺ではなくて、アンタの方だがな！
俺の氷槍『ブリューナク』は「すべてのもの」を貫く…
それは『亜空間』も『固有空間』も例外ではないということだッ！！

>>940
ちょっと待ってくださいよ・・・ッ

【砕けた槍を投げ捨て、殴りかかる】

破ぁぁぁぁ・・・

>>926
当らずとも遠からず、って感じカナ。
「第三位」の能力は、かつて世界を滅ぼした「ノアの大洪水」の能力。世界の全てを喰らい尽くすまで止まらない貪食の能力。

食べられないようにしないとね。

>>928
あっ…。

【ナイフが胸に刺さり崩れ落ちる】

ぬう・・・やはり警備が厚すぎるな・・・
全員亜空間行きにするか・・？
しかし何人いるかわからん
1対多数は不利だしな・・・
このあたりで様子を見ることにしよう
【塔から10m離れた所で待機する】

>>943
ほら、一気に行くぜえ！？巻き込まれねえよう避けておきなあ！

【男の体そのものが巨大な超高温の炎に成り、監視塔を焼き払いながら崩していく】

>>938
無駄なんですよ・・・・私はそんなのでは死にません・・・
私の本体を５体こちらに呼び出しました・・・・死んでください・・・
喰らいなさい「Ｅ・Ｆ・Ｂ」

>>946
呆気無さすぎだてめえ
まあいいや

>>937
【灼熱の火炎ブレスを吐き出し、自身の道を塞ぐエネルギー波を相殺しつつ突撃を続ける】

グオオオオオオオ！！！

【そして、>>937の目の前にまで到達し、鋭い爪を突き立てて襲い掛かるまでに距離を詰めた】
【大地を簡単に抉るが如きその爪はそれまでの速度と同様に速く襲い掛かる】

>>948
まあなんだ
折角だし俺の能力も披露しておこう
“地獄現し”

【体を包んでいた闇が広がり、中から神話の悪魔や堕天使が次々と飛び出し
塔を破壊する】

>>946
大丈夫かなんて聞かねえぞ生きてるだろどうせ
まあ能力がそれなら安心した。喰うのが好きなのは変わってねえなあのクソ親父

なかなか面白そうなことになっているな・・・
スルメでも食べてもう少し様子を見ていよう
【スルメを生成し食べる】

>>950
【どこかの部屋】

(…端末が一つ死んだ。殺したのは…、【視覚の共有】…「こいつ」か)

>>952
なんだ、「やれば出来る子」じゃねえか！
祭りだ祭りだ、派手にやっちまえ！

【触れるもの全てを、その存在から焼き尽くさんと燃え広がる】

>>941
……了承した。可能な限りの事はする
……すまない
【返答の声は小さくも、強く誓われる。続く謝罪は何に対しての物だろうか】
【落下で加わった力を全て大剣へと集中させ、真一文字に上空から一閃した】

こいつら、技の名前すごいけど、誰も死なないのな。

>>951
その位置だ・・・
【拡散エネルギー波を放つ】

>>958
おう！それは言っちゃあいけないお約束だろうさ！

>>944
方向が逸れているぞ。たとえ槍が全てを貫こうとも、
根本的にお前の視界を騙せばなんてことない。
俺はとっとと2階へ生かせてもらうぞ・・・

>>945
お前も同じ。そっちには誰もいないぞ。

>>954
ちょっとちょうだい
なんか精神的にバテてるわ……

>>949
→→→→→→→→→フトゥーテイザの0.0000000000000000086％の存在を証明
→→→→→→→→→→→ペトータルの0.0000000000000000007％の存在を証明
此れで、五体の死亡が確定した訳だ。
そんなので死なない？其れもまた未知の余地を持つ小さな脳の出した結論、
其処に死の余地は存在し、十分な証明を終了したために其の5人も、近くの数多も潰える。


尤も、呼ぶのに時間がかかるため自分こそ一番未知に弱い、其の弱点は永劫直すことは出来なかったようだが。
こうも冷たいと、寒いの意味すら忘れてしまう。
寒いさえもが未知に成ってしまうとはな、全く。

>>956
凄いだろ？
これが元神様の皆さんだ

【その数は留まることを知らず、燃えた先から溢れ出す】

ええい！見てられん！
俺も突撃だ！
【鎧をアタックモードへ変化させる】
【圧縮空気で剣と盾を作り出す】
【塔へ突撃】

>>957
終わりという事で……よろしいのでしょうか……？

そろそろ時間が近づいてきたか…
時空が歪み始めたぞ…

>>962
突撃する前にやるか
ほらよ
【スルメを962に投げる】

>>955
(どっかから見られてるなぁ…)
まあいいや
聞いてるか！俺はカノッサ元第零特殊行動部隊　序列第十位　「先見の神眼｣
カノッサを抜けてここにいる…
見てないで来やがれ！！潰してやる！！

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1250959111/
これはなんだ・・・?

なにこのひとたちこわい

>>961
ぶっちゃけ、どっちでも構いません。
貴方が破壊した槍・・・結構痛いですよ？木片って。

【破壊した槍の破片が高速で一斉に縦横無尽に動き始める】

・・・痛ッ、これ自分は制御してませんから視覚の撹乱は多分範囲外ですよ・・・痛ッ

>>968
どうもどうも

ところでこの塔を壊したら何が起きるのかしら？

>>964
元？リストラされたのかい先輩方！？
そらそら、そろそろこの世界も終わりだ！悔いの無いよう行こうぜ！

【塔の窓から外に飛び出し、塔の外壁を焼き払う】

随分と距離が短いな。もう塔の真下か。
さてすすむぞ・・・

次スレはあるの？

破ァ

>>973
さあな
だが、何かが起こることは確実だ・・・
何かがな・・・
【警備員を剣で次々と薙ぎ倒していく】

>>963
無駄だッ！私は有りとあらゆる時間と空間に存在している。
たった５人を殺そうが痛くもかゆくもない・・・・
他の空間では貴様は当の昔に私が殺している貴様も同じように殺してやろう
次は・・・１０人だ・・・・
死ぬがいい・・・・・

>>959
【流石に飛龍の腕も勢いを殺され、速さも僅かながら弱まっている】
【が、それでも依然として常人には避けられないほどのスピードは有している】

>>974
今の神様に蹴落とされた連中だよ
その殺意や憎悪にはとてつもないものがある

【もはや塔は元の形を保っていない】

>>978
ふうん……
とりあえず、あたしもどんどん破壊しとこうか……

【放射状に電撃を放つ】

邪気眼使いどもが……

そろそろ決着がつくころかと思ったが……
存外、そうでもなかったらしいな

>>972
！！背後から木片が追っていたのか！？
【軽い炎で木片たちを焼き尽くすが、数個の木片は間に合わず男に命中】
時間がない･･･時空間の歪みが･･･そろそろおわりか

しかし・・・多すぎる
警備員は何人いるんだ！
斬っても斬っても塔の中から出てくる・・・
くそッ全員斬り殺してやる！

>>957
【龍木の枝先から根にまで少女の全力の衝撃が走り、巻きつけてあった糸が切れたようにバラバラになった】

これはな、形見じゃ
この世界の終末で、我が兄弟達はどうしているのか、コイツに囁いてやってくれ
【バラバラとなった龍木は急激に朽ち果て、そのあとにはりんごの木が一本立っていた】

>>980
遅い…な…
【拡散エネルギー波を放つ】

>>984
【目を塞いで追ってくる】

・・・どうやらその様です。時間稼ぎは成功・・・しかし塔はぼろぼろ。
どちらが勝ちやらも分かりません。

>>981
んじゃ、もうここも終わりだなあ！
またな兄ちゃん、縁が有ったら『新世界』で会おうぜえ！

【男の体がさらに激しく燃え上がったかと思うと、完全に姿を消した】

終わった…

究極魔法
ツギースレ！

>>979
為らば、それだけ多くの未知を孕むということだ。
此の侭凍り砕ける前に、御前の未知を証明しよう。

→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→
→→→→→→→→→→→→→→→→→→ペトータルの0.00000052％の存在を証明

此れで十分か。
……最期に「寒さ」の証明でもしておこう。

>>961
そんな小細工で俺を騙せるとでも思っていたのか？
今のは外からの炎撃に対抗しただけだ…

しかし、さっきから外が騒がしいな…
お前の相手はもう一人の槍使いに任せるとして…俺は塔の炎上を食い止めるか
【外から槍を一振りし、塔の外壁全てを凍らせる】

さて、趣味の悪い放火魔連中にはお仕置きが必要だよな？

>>969
…。

【真っ赤な目をした人間が、ぞろぞろと現れる。その数２０〜３０人】

ううむ半端なところだった･･･

>>989
縁が合ったらな

【塔は地獄に飲み込まれていく】

>>991
そう、死に急ぐことはない……
一晩くらい待ってもいいんじゃないのか？

全く、女性に助けられ、更に機関との戦いにも出遅れてしまった。
もう隠居を考えましょうかね……
私も消えましょうか……