妹１「おい！キモオタお兄！！」

兄「ななな、なんだよ……」

妹１「ご飯だって！エロゲーばっかしてないで、さっさと食べに来なさいよ！！」

兄「わ、分かったよ……」

妹１「すぐに来てよね！冷めたら美味しくないんだから！！せっかくキモオタお兄の好きなサーモンのホイル焼き作ってやったんだから！！」

兄「あ、ありがとう」

妹２「お姉ちゃん、お兄ちゃん来るって？？」

妹１「もちろん！私が言えば一発よｗｗｗ」

妹２「いいなお姉ちゃん！私もお兄ちゃんとお話したいな〜！」

妹１「ふっふっふっｗｗｗ」

一同「いただきます！」

兄「…………ぃただきます」

父「兄が食卓に来るなんて久しぶりだな！ハッハッハッ！」

兄「あぁ？！うっせーハゲ！！！」

父（ｱﾌﾝ…ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ！兄様の言葉責めｲｲ！！）

父「みんなで食べるご飯は美味しいだろ！ハッハッハッ」

兄「黙れって言ってんだよ、豚が！！ブヒブヒうるせー！！！」

父（ぁ…ダメ……うっ…ﾄﾞﾋﾟｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ〜…ﾊﾌｩ）

マジでキチガイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっとやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ささ、続きを

母（ちょっとあなた！！自分ばかりズルイじゃないですか！！）ﾋｿﾋｿ

父（いや、すまん！久しぶりだったもんでつい…）ﾋｿﾋｿ

兄「あ！ババァてめぇ！！みそ汁に俺の嫌いな椎茸入れてるんじゃねえ！！」

母「ｱﾌﾝ」

母（あ、声でちゃった…）

兄「何キショイ声出してんだよ！！さっさと作り直してこいや！このカスが！！」ｶﾞｼｬｰﾝ　ﾊﾞｼｬｯ

母（あぁ…い、イック〜〜〜！！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ…ﾊｧﾊｧ）

妹１・２（いいな、お父さんとお母さん楽しそう…）

妹１（あ！私の作ったホイル焼き食べる！あれにも椎茸入れてあるんだよね！ｳﾌﾌ楽しみ！）ﾜｸﾜｸ

妹１「どう！私の作ったホイル焼きは！！」

兄「お、美味しいです…」

妹１（え〜！何で〜！！嫌いなはずの椎茸まで食べてるし！！）

妹１「あ、当たり前じゃない！私が作ったんだから！」

父・母（ふ…まだまだ甘いな妹１。それでは逝けないのだよ！）

妹１（くぅ…父母から屈辱的な視線を感じる！）

妹２（みんないいな、お兄ちゃんと楽しそうにお話できて…そだ！私から話し掛ければいいんだ！）

妹２「お、お兄、お兄ちゃん！！」

兄「な、何？」

妹２（え〜と、怒らせればいいんだよね？）

妹２「お兄ちゃんの御みそ汁にツバ入れちゃった！」

兄（ﾌﾋｗマジですか！！ｶﾞｯ！ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ……ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ……ﾌﾟﾊｧｰ！妹２ちゃんのツバうますｗｗｗｗｗ）

妹２「あれ？あれ？？お兄ちゃん怒らないの？？」

なんで親には強気なんだよｗ

妹２「後ね、ご飯にもツバ掛けちゃった！！」

兄（ﾌﾋﾋｗｗｗｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ　ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ　ｺﾞｯｸﾝ　ウマｗｗｗｗ）

妹２「それとね、それとね、ホイル焼きに、は、ハナクソまで入れちゃった！！」

兄（ｳﾋｮｗｗｗｗｗﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ　椎茸？気になりませんｗｗｗうーん、デリシャスｗｗｗｗｗ）

妹「お兄ちゃん、怒らないの？？」

兄「ﾌﾋｗ？おかわりｗｗｗｗｗ」

父・母・妹１（妹２よ…それでは兄が喜ぶだけだ…）

平和な家庭だな

さて、書き溜めが終わった訳だが…
まさかスレが立つとは…

これを書きためていたのかｗｗｗｗｗ

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　　　　　　　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
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　　　　　　　　　　　,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
　　　　　　　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､
　　　　　　　　　　{ l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　　　　　　t　!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;;;//　　　　　　　　　かまわん、続けろ
　　　　　　　　　 　ﾞl ヾ;lヾ:'ｨﾃ;;;;;;;;;;;;;; i＝i ,: ',;;;;;;;;;;;;.ﾞi;/l;//
　　　　　　　　　　　`ｰll!　i::;;;;｀''==ヲ'　 lヾ..;;;;;;;;;;..ノ　,!ﾘﾉ
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期待age

>>12 一応ｗｗｗ

しかし迷うな。この前はエロ無しだったから今回はマジキチで行くか、普通にいくか…

マジキチにふつうをまぜてくだしあ

>>16 頑張ってみる

普通にマジキチで

兄「あ〜、喰った喰ったｗ妹２ちゃんの隠し味最高ｗｗｗ次は隠さずそのままを味わいたいｗｗｗｗｗ」

兄「さて、エロゲーの続きしよｗｗｗｗｗ」

妹１「ちょっとキモオタ！！」

兄「ﾌﾋｨ！？な、何でございましょう…」

妹１「さっきのあれはどういう事よ！！」

兄「あ、あれと申されますと…？」

妹１「妹２の事よ！！」

兄「あ、あれは決して嬉しくてがっついた訳ではなく…残すと妹２ちゃんが悲しむかと……」

妹１「嬉しかったですって！！乙女心も分からんキモオタが！！喰らえネリチャギ！！」ﾄﾞｶｯ

兄「（あ…妹１黒パンチュｗｗｗｗｗｗｗ）ｱﾍﾞｼｯ」

妹１「ふん！！死ぬ、カス！！」

妹２（お姉ちゃん楽しそう…）

妹２「お、お兄ちゃん、ちょっといい…？」

兄「何かな？」

妹２（蹴ればいいんだよね？）

妹２「えぃ！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「ｳﾋｮｗｗｗｗｗ妹２ちゃんｗｗｗｗｗｗそこｸﾞﾘｸﾞﾘダメｗｗｗｗｗｗ」

妹２「えぃ！えぃ！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「あｗｗｗ白パンチュがｗｗｗｗｗ気持ちｗｗｗいｗｗｗｗいｗｗｗｗｗ」

妹２「この！カスが！！えぃ！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
兄「いｗｗｗｗｗっｗｗｗｗｗｗくｗｗｗｗｗｗｗ…………ふぅ」

兄「妹２ちゃん、何かようかな（ｷﾘｯ」

妹２「あ…れ……？？お兄ちゃん怒らないの？？」

兄「はっはっはっ！何でお兄ちゃんが怒らないとイケナイんだい？」

父・母（妹２ちゃん、ちょっと違うｗｗｗｗ）

飯食ってこよ

いいね

マジでキチガイじみてるからお願い致しますもっと

ほのぼの系ＳＳはやっぱり良いな

マジキチｗｗｗｗｗｗｗ

妹１って書いてあったからあのスレかと思ったら全然違った
だが構わん続けろ

ワロタｗｗｗ

赤いきつね美味いよセルフ保守

hosyu

拙者もパンツ見ながらぐりぐりされたいでござる

拙者はぐりぐりしたいでござる

>>30-31
おまえら２人でやってろよ

兄「ロリロリのグリグリｗｗｗさｗｗｗｗいｗｗｗこｗｗｗｗｗｗうｗｗｗｗｗｗｗｗ」

兄「パンツの中で逝ったからヌルヌルｗｗｗ風呂入ってこよｗｗｗｗ」

兄「いっい湯〜だ〜なｗはははんｗｗｗｗ」

父「兄よ！！たまには男同士、背中でも流しあおうぞ！！」

兄「入ってくんな豚野郎！！」

父（ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ……ﾊﾌﾝ）

母「ちょっとあなたどいて！兄、たまにはお母さんと一緒に…」

兄「来るなババァ！入って来たらぬっころすぞ！！」

母（いぃ〜！！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｯ）

妹１（先を越された！！！）

ﾏｼﾞｷﾁwwwだが続けれ

続きを…はやく続きを！

これはマジキチｗｗｗｗｗ











かまわん続けろ

なかなか面白いスレだ

いいぞ











もっとやれ

なんだこれ












なんだこれ

兄「チッ…なんなんだあいつらは…」

妹１「キモオタお兄！！」

兄「なになになに！！？？」

妹１「たまには背中流してやる！！」

兄「ﾌﾋｨ！！！？？？」

妹１「嫌だが嫌じゃないから入るぞ！！」ｶﾞﾗ

父・母（妹１ちゃん強引ｗ）

兄「いや〜〜〜！！！」ﾋﾟｼｬ

妹１「ｶﾞﾀｶﾞﾀ！む！！開けろ！開けるんだ！！ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

兄「い〜〜や〜〜！！！！」

妹１「警察だ！！開けろ！！お前は完全に包囲されてる！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

兄「勘弁してください！！」

妹１「チッ…覚えてろよ！次はないからな！！！」

兄「ｼｸｼｸ……」

妹２（ふむふむ……）ﾒﾓﾒﾓ

笑いながら勃起してしまうwwwwww

旭ｲﾋ成ＳＨＩＥＮ

妹のスペックが気になる
巨乳か貧乳かで勃起の属性が変わってしまうんだ

兄「な、何なんだ今日は…そろそろ上がるか…疲れた…」

妹２（えへへ！お父さんお母さんにお姉ちゃんの失敗から私は学びました！）

妹２「ｶﾞﾗｯ ﾄﾃﾄﾃ ｻﾞﾊﾞｧ よいしょ ﾁｬﾌﾟﾝ」

兄「へ？！」

妹２「いいお湯ですね、お兄ちゃん！」

兄「ﾌﾋｗｗｗ（最後に天使キタコレｗｗｗｗｗ）」

妹２「って、お兄ちゃんもう上がるんですか？」ｳﾙｳﾙ

兄「ﾌﾋｗｗｗｗｗお兄ちゃんは上がらないよ？ｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

妹２「じゃあお背中洗いま〜す！！」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗいいｗｗｗｗ妹２ちゃん、前もおｗｗｗ願ｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗ」

父・母・妹１（チッ！妹２め、うまいことやりやがった！！）

７つの贈り物を見ながら書いてたから遅すぎた…ちょっと本腰入れて書く

兄「ﾌﾋｗｗいいお湯でしたｗ後で残り湯取りに行こｗｗｗｗにしても妹２ちゃんｗｗｗｗｗﾂﾙﾂﾙｗｗｗｗﾍﾟﾀﾍﾟﾀｗｗｗｗﾏﾝｾｰｗｗｗｗ」

兄「ﾂﾙﾍﾟﾀを脳裏に焼き付けながら右手にマウスｗ左手にポークヴィッツｗでエロゲｗエロゲｗｗｗﾌﾋｗ」

妹１「キサマーーー！！！さっきの妹２との………」ﾊﾞﾀｰﾝ

兄「！！！！ﾌﾋ！！！」

妹１「どちくしょうがぁああああ！！！妹２がおかずか！おかずなのかぁああ！！喰らえ踵落とし！！！」ﾄﾞｶﾞﾝ

兄「（あ、赤のスケスケパンチュｗｗｗｗ）ひでぶっ」

妹１「天誅！！」

遅い…

おまいらのちからを貸してくれ！！！
http://www.domo2.net/ri/r.cgi/news4vip/1252129932/

兄「なんなんだいったい…？まぁいいや…エロゲｗエロ…ゲ……？？」

妹２（………）ｺｿｺｿ

兄「ノォ〜〜〜〜〜〜！！！！！妹１の奴ＰＣ壊していきやがった！！！！」

妹２（………）ｼﾞｰｯ

兄「絶っっっっ対に後でﾋﾟｰをﾋﾟｰしてﾋﾟｰしてやる！そんで俺のビックポークヴィッツでﾋﾟｰしてﾋﾟｰさせてやる！！！（脳内でｗｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ）」

妹２「お兄ちゃん…………」

兄「ﾌﾋｨ？？？！！！」

妹２「ﾋﾟｰしてﾋﾟｰさせるって何？？」

兄「ﾌﾋ……」

妹２「ビックポークヴィッツって何？？」

兄「い、妹２ちゃんはまだ知らなくていいよ〜ｗさ、もう寝ようね〜ｗｗｗｗ」

妹２「はぁ〜い」

父・母（危なかったな兄ｗちなみに父母にもしてくれ！）

いいね、筒井康隆みたいな世界観。
で、>>1は昭和62年生まれだろ？

えぇい変態どもめ！

こういうありふれた日常生活っていいよな

お前の家じゃこれが日常なのか

おい>>1はどうした

兄「今日はもう寝よ……」

父（ふふふ……この時を待っていた！兄が寝静まるこの時を！！！ｺﾞｷｭｯ）ﾋｿﾋｿ

母（ワクワクしますね、あなた！ｺﾞｷｭｯ）ﾋｿﾋｿ

父（母さん！！ではいくぞ！！）ﾋｿﾋｿ

母（はい、あなた！！いざ！！）ﾋｿﾋｿ

妹１（ちょーーっと待ったぁーーー！！！）ﾋｿﾋｿ

父・母（出たな妹１！！！毎度毎度、我々の邪魔をして！！）ﾋｿﾋｿ

妹１（ふふふ…兄様の貞操を守るのが私の役目！！！）ﾋｿﾋｿ

妹１（それにしても、今日の格好は凄いな…）ﾋｿﾋｿ

父・母（とぅ！ボンテージブラック！とぅ！ボンテージピンク！！二人揃って二人は変態！MAXﾊｰ…）ﾋｿﾋｿ

妹１（ﾄﾞｶｯｺﾞﾝｯ！著作権に触れる事は謹んで下さい！それに今はフレッシュです！）ﾋｿﾋｿ

父・母（えぇーー？！）ﾋｿﾋｿ

変態親にマジキチ子供とかどんだけだよｗｗｗｗ





いいぞもっとやれ

妹１（まったくこの変態夫婦は！！！）ﾋｿﾋｿ

父・母（だって兄様に責められると気持ちいいんだもん…）ﾋｿﾋｿ

妹１（だからって、あんた達は親でしょ！！こんな事していいと思ってるの？！）ﾋｿﾋｿ

父（性欲には勝てません（ｷﾘｯ）ﾋｿﾋｿ

母（ません（ｷﾘｯ）ﾋｿﾋｿ

妹１（このバカ親が！！喰らえネリチャギ！！ﾄﾞｶｯ）ﾋｿﾋｿ

父（ﾋﾗﾘ…ふふふ、私を誰だと思っているのかな！ボンテージブラックだ！！）ﾋｿﾋｿ

母（きゃーーー！！あなたカッコイイ〜！！！）ﾋｿﾋｿ

妹１（それはもういい！右回しゲリ！！ﾊﾞｷｯ）

父（あべしっ……か、母さん、後は…た、の、ん、だ……ｶﾞｸｯ）ﾋｿﾋｿ

母（ブラックーーー！！！ゆ、許さない！よくもブラックを！！）ﾋｿﾋｿ

支援

妹１（悪は滅びる！！）ﾋｿﾋｿ

母（そういう妹１ちゃんだって、何でそんな格好なのかな〜？）ﾋｿﾋｿ

妹１（な、何よ？別に変じゃないでしょ？？）ﾋｿﾋｿ

母（パジャマはね〜。けど、ブラだけじゃなくてパンツも着けてないでしょ〜何でかな〜？ﾂﾝﾂﾝ）ﾋｿﾋｿ

妹１（ちょ！変なとこ触らないでよ！！べ、別に兄様を襲う時に脱ぎやすいようにとか、そんなんじゃないからね！）ﾋｿﾋｿ

母（ふ〜ん。それにお母さん知ってるんだからね〜ｗ）ﾋｿﾋｿ

妹１（な、何をよ…）ﾋｿﾋｿ

妹ほしいﾋｿﾋｿ

抜きながら書くな>>1ﾋｿﾋｿ

支援ｼｺｼｺ

母（週に３回は一人エッチしてるわよね〜ｗ）ﾋｿﾋｿ

父（何！妹１、本当か？！）ﾋｿﾋｿ

妹１（お前は寝てろ！！ﾄﾞｽｯ）ﾋｿﾋｿ

父（ｷｭｳｰ…ﾊﾞﾀｯ）

母（兄様〜！兄様〜！ってｗｗｗｗｗ）ﾋｿﾋｿ

妹１（ちょ！！何で知ってるのよ！！）ﾋｿﾋｿ

母（兄様〜ｗ兄様〜ｗｗ）ﾋｿﾋｿ

妹１（やめて〜！いや〜〜〜！！！ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ）ﾋｿﾋｿ

母（ふふ、正義は勝つ！まさにその通りねｗ）ﾋｿﾋｿ

妹２「お兄ちゃ〜ん、恐い夢見た〜！一緒に寝て〜〜！！」ﾄﾃﾄﾃ

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗいいよ〜ｗｗｗｗ何にもしないからね〜ｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

父・母妹１「なんですとぉ〜〜〜！！！」

父はもうちょっと自重しろｗｗｗ

飯作ってきます

私怨

素晴らしくいいぜほす

あげ

シチューを煮込みつつ保守

>>69
おい

ぬくもりあふれ
るSSを作れる>>1の
ポテンシャルの高さに嫉妬

ほっ

>>71
ガ
ッ

>>71
がんば
ってほしいものだな。共に応援しよう。

ぬうーん・・・
同るじ物書きとして許せないんだが・・・
何こぽの駄文

>>75
それマジで言ったん？マジならソースを云々

>>75
がVIPでレベル高い文章晒しても変に煽られるだけだろ
文っ章力があっても状況判断力はないのな

>>75
ガンバレよ
ちッとは隠す努力をしろ

あぁ自分が恥ずかしい

父かっこいい

マジキチ

長々と中断すみませんでした

早くシチューくれ

兄「ﾌﾋｗｗｗｗ妹２ちゃんｗｗｗｗｗｱﾌﾝｗｗｗ」

妹２「うん……お兄…ちゃん……」

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗ大丈夫だよｗｗｗｗｗﾌﾋｗｗｗｗ」

妹２「あ…ダメだよ……そんなとこ……汚い……」

兄「ｳﾋｗｗｗウマウマｗｗｗｗｗ」

妹２「あ……お兄ちゃん……」

妹１「待て待て待て〜〜〜！！！キサマ何やってるキモオタお兄！！！……うん？」

妹１「このボケェ！！起きろ！！！何妹２に抱き着いて鼻舐めてるんだ！！！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯﾄﾞｽｯ

兄「たらばぁっ！！ちょ…寝込みは…受け身が……」

妹２「ふぁ〜……うん？お兄ちゃんお姉ちゃん、おふぁよ〜」

妹１と見て姉がかわいいスレかと思ったがどうやら違うみたいだな…

兄…君……
また…１ヶ月…後……ね…？

>>85
まったくだ

>>86 なん…だと…

>>1は、この前の妹１＆妹２＆姉の人？

>>89
雰囲気が違いすぎないか？

あの人sage進行だったし違うんじゃね?

だが嫌いではない

しかもp2だった覚えが…

( ﾟДﾟ)＜ょぅιﾞょ！ぬくぬく！ょぅιﾞょ！帝国！

妹１「妹２ちゃん大丈夫？鼻舐められてたけど…早く消毒しなくちゃ！！」

兄「何？？！！誰が可愛い妹２の鼻を！！！」

妹１「キサマじゃボケェ！！！喰らえ袈裟ゲリ！！！！」

兄「へぶしっ！！」ﾄﾞｻｯ

妹２「…………」ｼﾞｰｯ

妹１「どしたの？妹２ちゃん？？」

妹２「いいなお姉ちゃん、楽しそうで…」

妹１（あたしからみたら妹２ちゃんのが羨ましい！！どうやったら一緒に寝れるの？？！！）

妹１「そ、そう？？」

妹２「うん！今度お兄ちゃんと仲良くする仕方教えてね！！」

妹１「任せなさい！ｗｗｗｗｗ」

兄（妹２ちゃんが喜んでくれるならお兄ちゃん頑張るぞｗｗｗｗｗだから俺のポークヴィッツの面倒みてねｗｗｗﾌﾋｗｗｗｗｗ）

ﾌﾋﾋ…保守

>>89 違います


妹１「まぁいいや。おい！いつまでも寝てないで起きろ！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹２「起きろ〜〜！！ｗｗｗｗ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄（ｱﾌﾝｗｗｗパジャマ姿のロリロリから早朝ｸﾞﾘｸﾞﾘｗｗｗｗｗたまらんのうｗｗｗｗたまらんのうｗｗｗｗ）

兄（妹１は邪魔だが、夢の姉妹丼ってか？ｗｗｗｗｗｗ）

父「起きろ〜〜ｗｗｗｗｗｗ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「ちょ！！豚親父！！どこから沸いた！！！」

父（ﾊｩｯ ｿﾞｸｿﾞｸｯ）

父「いや、妹１が遅いから様子見に来たら楽しそうだったから…」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「いいから足どかせ！このウジムシが！！！」

父（ｱｩｱｩ…兄様の早朝言葉責め……うっ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ母さんに自慢してやろｗ）

い、いかん…これはいかんぞ！
このままでは危険だ１回抜いておこうﾌﾋﾋﾋｗｗﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾘｰｗｗｗ

おめでとう、あなたは3230番目の当選者に選ばれました
またとない幸運を掴むチャンスがやってきました

手続きはとってもカンタン
↓このスレに行き
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1250679721


ダークドレアム＞＞＞＞＞ゾーマ


たったこれだけなんだ、しかも書けば書くほど効果アップ

一同「いただきます」

兄「……いただきます」

父「どうだ兄？やはりご飯は皆で食べた方が美味いだろ？」

兄「黙れカス！！」

父（ｲｲ……ﾋﾞｸﾝ）

母（ずるいわあなた！！あなたはさっき責めて貰ったんでしょ！！今度は私よ！！）

母「でも、たまにはいいじゃない……あ…」ｶﾞｼｬｰﾝ

兄「うわ！あっちぃ！！ババァ何すんだ！火傷したらどうすんだ！不細工ババァ！！！」

母（ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ 兄様もっと……）

母「大変！大丈夫だった？」ﾌｷﾌｷ

兄「ｵｩﾌ…ば、バカ！どこ触ってるんだ変態ババァ！！やっちまうぞ！！」

母（息子の息子でエレクトリカルパレード！！もうダメ……ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｯ）

父（あ、母さんズルイ）

父は俺の父

すんません、風呂行ってきます

みんな飽きた

マジキチものは特殊なジャンルだけに筆者が度々いなくなると飽きられるのが早いと思う

日常生活系なSSってのもいいもんだな

直ちに執筆作業に入ります！

これが日常生活だったら発狂する

妹１「ちょっとお母さん！何してるの！キモオタお兄も早くズボン脱ぐ！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

兄「ぬわぁ〜〜〜！！ちょっと待って！！」

妹２「早く脱ぐ〜〜〜！！ｗｗｗ」ｸﾞｲｸﾞｲ

兄「はい、直ちに脱ぎます！！」ｶﾁｬｶﾁｬ

父・母「ヒューヒュー！！いいぞにぃちゃ〜〜んｗｗｗｗｗ」

兄「じゃなくて！！てか、そこの豚ども黙れ！！」

父・母（ｱﾌﾝ……）

妹１・２「脱〜げ、脱〜げｗｗｗｗ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

兄「や〜〜め〜〜て〜〜！！！」

父・母（………ｺﾞｸﾘｯ）

不思議だな、エロっていうよりか、ほのぼの感がある。

兄「な、何とか逃げだせた……妹２ちゃんだけだったら間違いなく抜い…脱いでたんだがｗｗｗｗｗ」

兄「気を取り直して今日もエロゲに勤しみますかｗｗｗｗｗｗポチッとなｗｗｗ」

兄「…………」ｼｰﾝ

兄「あ、あれ？ボタン押しきれてなかったかな…？ポチッとな」

兄「…………」ｼｰﾝ

兄「アッーーー！！じゃなくて、アーーーッ！！妹１に壊されてたんだ！！」

父「ﾆｮｷｯ 呼んだかな？」
兄「うわ！！呼んでねぇよ！！！てか、勝手に部屋入ってくんな豚野郎が！！！」

父（……兄様もっと）

父「父にそんな口を聞いていいのかな…？」ﾆﾔﾘｯ

兄「な、なんだよ…」

父（ちょっと弱気な兄様もｲｲ！ｿﾞｸｿﾞｸｯ）

父「ふっふっふっ…パソコンが壊れたんじゃないのかね？」

兄「何故それを…」

父「買ってあげても良いが、条件がある！！」

兄「くぅ…足元みやがって……で、その条件って？」

父「今から男同士性欲の…青春の汗を一緒にかいて、共に風呂に入ろうではないか！！ﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

兄「断る！！！」

父「よいのか？断ればエロゲができんぞ？？」

兄「くぅ……エロゲを取るか貞操を取るか………」

父「今なら全身を父が綺麗に舐め…洗ってやるぞ！！ｗ」

兄「断固として拒否する！！ババァに頼むからいいや！じゃな！」ｽﾀｽﾀ

父「ちょｗｗｗｗ待って兄ｗｗｗ嘘うそｗｗｗあぁ〜行かないで〜〜！！」

　 ＿＿＿
／＿, 　＿ヽ
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ヽ （__人_）/
/` |r十-|｜　　　　　やあ！
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　　　|　|　|　|

俺特

兄「ババァ！」

母「分かってるわ兄！パソコンが壊れたんでしょ？」

兄「何で知ってるんだ！！」

母「だって…あれ」ﾁｮｲﾁｮｲ

妹１「で、私がＰＣまで壊してやったのよ〜ｗｗｗ」

妹２「え〜！お姉ちゃん悪いんだ〜！！」

兄「あいつが言い触らしてるのか…」ｶﾞｸｯ

母「ようござんす！母が兄にパソコンを買ってあげましょう！」

兄「おぉ！ママンありがとう！！愛してる！！」

母（あ、愛してるだなんて…私には旦那と子供が…ﾎﾟｯ）

母「ただし！条件があります！！私と一緒にお風呂…」

兄「お前もか！！！」

父と兄の風呂シーン書けよコラ

母親を誰で再生するかだが

>>117
皆口さん

妹１「何なに？お風呂がどうしたって？」

母「兄にパソコン買ってあげると、一緒にお風呂入ってくれるのよ！」

妹１「うへ…こんなキモオタお兄とお風呂入りたがるなんて…」

妹１「まぁいいや、ＰＣ壊したの私だからね！仕方ない、私が新しいの買ってあげる！」

妹１「お、お風呂は…ま、まぁ嫌だけど一緒に入ってあげるわよ！！」

兄「ﾌﾋｨ？？！！そ、それはいいです…」

妹１「ちょっと！私とはお風呂入りたくないってか！！！」

兄「ﾋｨ！！は、入りたいような入りたくないような…」

兄（言えない…１０年前なら喜んで一緒に入ったとは…殺される…）

妹２「ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ……はい、お兄ちゃん！これでパソコン買って？」

兄「ぶたさんの…貯金箱？？」

妹２「はい、どうぞ！」

兄「ありがとう…妹２ちゃん…」

妹２「受け取ったね？？やった！さ、早く一緒にお風呂入ろ！！」

兄「ﾌﾋｨ！！！！！！？？？？」

母娘丼ついでに姉妹丼ﾌﾋﾋ

妹2は実は誰よりも計算高くて家族も真っ青なくらいの腹黒なはず

妹２がすげえ可愛い
撫子みたい

兄「妹２ちゃん、気持ちだけ受け取っておくよ…」

兄（二人でお風呂…理性が持ちそうにないｗｗｗｗｗ）

妹２「え〜！！分かった……」

母「で、兄は誰とお風呂に入る……じゃなくてパソコン買ってもらうの？！」

妹１「私よね？！」

父「男同士だしな！私だろ？！」

妹２「私じゃダメ？？」ｳﾙｳﾙ

一同「さぁ、誰とおふ……誰にパソコン買ってもらうの？？」

兄「ﾌﾋｨ！！？？」

一同「さぁ！さぁ！！」

兄「お、俺がパソコンを買ってもらうのは……」

兄「>>128だ！！」


すまん俺には決めれなかった…決めてくれ…

父

ｋｓｋ

俺

妹１

妹２

この先ガチホモ展開はあるのか、それが聞きたい

ママ

妹１

妹２ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

当然母娘丼はあるんだろうな？
なんなら母親だけでも構わないが

>>128 決めてくれてありがとう！妹２把握

>>129 ガチホモは…前に書いてブーイングが凄かったからな…

>>134
そっか、わかった

兄「じゃあ、やっぱり妹２ちゃんに買って貰おうかな…」

兄（やっぱり風呂に一緒に入るならﾂﾙﾍﾟﾀだろｊｋ）

妹２「やった〜！！はい、ぶたさん貯金箱！」ﾆｺｯ

父・母・妹１（チッ……>>128め…）

兄「ありがとう！ところで妹２ちゃん、ぶたさんにはいくら入ってるのかな？？」

妹２「えっとね〜、２７８０円！！お小遣貯めたんだよ！！いっぱい入ってるでしょ！買えるよね？」ﾆｺﾆｺ

兄「え……まぁ、あの……」

あらかわいい

一応貰っといて
母さんに買って貰え

>>128め……
じゃねーよｗｗｗｗｗ

母「妹２ちゃん、残念だけどそれじゃ買えないわね…」

妹２「え？！そうなの？？じゃあお兄ちゃんとお風呂入れない…の…？」ｳﾙｳﾙ

兄「いや、入る入る！入ります！！ただ、パソコンは買えないかな…誰かに少し出してもらわなくちゃ…」

母「お断り致します（悪く思わないでね妹２ちゃん！女はライバルには非情になるものなのよ！！）」

父「父も断る！（すまんな妹２、男はライバルには（ｒｙ）」

妹１「えっと、じゃあ私も一応断る」

妹２「それじゃ…お兄ちゃんが………ふぇ〜ん…ｼｸｼｸ」

兄「お前らｗｗｗ少しは妹２に優しくしろよ！！せっかく援助してくれた奴とも風呂入ろうと思ったのに…」

一同「！！！！！」

父「なら私が！」

母「いえいえ私が！！」

妹１「いやいや私だろ！！」

仕方がない･･･ここは俺が

じゃあ俺が払うよ！

ごめん、こういうの本当はしたくないんだけど、ちょっと教えて欲しい。以外とどのキャラも同じ位人気あるみたいだから
その場の勢いで書いてるから、姉妹丼でも母娘丼でも、もちろんガチホモでもいいんだが、風呂は三人（兄＋妹２＋α）で入ろうと思ってる！
俺は妹１でいっかな〜なんて思ってたんだが、母も父も俺もって意見があったから…
すまん、もう一度だけ安価取らせてくれ！これで最後にするから！

＋αを誰にするか！
>>150

ｋｓｋ

こんな変態家族の下で生まれたい

母親！

ｋｓｋｓｔ

kskst

妹２と二人でお風呂でよかったのに

安価下

母親

母親！！

俺

>>150 母把握
意外と母人気があったのか…
書いてきます

ここは妹1だろ・・・

とか言ってみるTEST

兄「妹２ちゃん、とりあえずぶたさん貯金箱は貰っとくね！ありがとう！」

妹２「足りない分はどうするの？？」ｳﾙｳﾙ

兄「あ〜、とりあえず、やっぱり家計を預かってる人に頼むのが１番だよな…」

母（キタコレｗｗｗｗｗｗ）

兄「おい、ババァ！足りない分出させてやる！有り難く思えよ、不細工ババァが！」

母（ｱﾌﾝ…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）

母「はいはい、じゃあ、足りない分は言ってね！」

父・妹１（くぅ……ちょっと人気があるからって調子にのってんじゃねぇぞ！！）

メタ発言させんなｗｗｗｗｗ

危ねぇ・・・リアルタイムにこのスレ開いてたら仕事にならんかったｗｗ

安価下

し

父（金の力では母さんに負けたが、他で挽回しよう！）

妹１（妹２ちゃんに母侮りがたし！私も頑張らなくては！！）

母（妹２ちゃんのおかげで兄様と夢のバスタイムｗｗｗｗまさに棚ぼたｗｗｗｗｗ）

母（妹２ちゃん、後でお小遣あげるからね！）ﾋｿﾋｿ

妹２（お小遣ゲット！！これでぶたさんがまた重くなる！！）

兄「うし、じゃあ買いに行くかな…」

父「運転なら父に任せろ！（ｷﾘﾘｯ」

父（決まった！父カッコイイ！！）

兄「あ、自分で運転してくからお前来なくていいよ！」

父（なんですとぉ〜！！！）

妹１「じゃあ私は…迷わないようにナビ頑張る！」

兄「１本道でどうやって迷えと…」

兄「まぁいいや！妹２ちゃんにババァ！いくぞ！！」

面白いな。

妹２「ワーイワーイ！お兄ちゃんとデート！！」

兄（ﾌﾋｗｗｗ妹２ちゃんカワユスｗｗｗｗｗお兄ちゃんがいろいろ教えてあげまちゅからね〜ｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ）ﾆﾔﾆﾔ

母「ワーイワーイ！兄とデート！！」

兄「不細工ババァは黙ってろ！お前は金さえ払えばいいんだよ！だから、今から空気な！俺と妹２ちゃんのデートをぶち壊したら、やっちまうからな！！」

母（ｲﾔﾝ……放置プレイですね……ﾊｧﾊｧ）

母「分かったわよｗ」

父親が不憫だがまぁ別にいいや

この家族の子供達が幼少時の時見てみたいなｗｗｗ

すみません…睡魔に勝てません……度々中断すると飽きられると忠告されたばかりなのに…

本当すみません…勝手なお願いですが、続きを是非書きたいので、保守をお願い致します！！！

よろしくお願いします、おやすみなさい！

SSスレなのに、


リアルで言われてるから、びっくりした

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

明日まで残ってますように

ほしゅるにきまってんだろ！

ほ

ちんこかゆい

いまらちお

イラマチオだ

み

ほっしゅねむねむ

ち

ぴゅ

ｈ

ほしゅ

てすとほ

ほ

ｈ

保

ほやすみ

ほ

ぼくは悪いねらーじゃないよ＾＾

保守

面白い

保守

ほ

っ

鳥つけ忘れてましたが、>>１です
保守していただきありがとうございます！！

書き溜めとかしてないのですが、書いても良いでしょうか？

構わんよ

ては、書かせていただきます！

妹２「わぁ〜い！お兄ちゃんの運転でお出かけするの初めて！！」

兄「君の初めての男になれて嬉しいよ（ｷﾘｯ」

兄（きｗｗｗｗまｗｗｗｗっｗｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗ妹２ちゃんもうヌレヌレｗｗｗｗｗﾌﾋｗｗｗｗ）

母「兄の運転で出かけるの初めてだねｗ」

兄「黙れババァ！お前は空気なんだから話し掛けるんじゃねぇ！ケツから手ェ突っ込んで奥歯ガタガタいわせんぞ！！！」

母（あ…そんな……ケツに俺のビックマグナムを突っ込んでヒィヒィ言わせるだなんて……想像しただけで……イッ…ク…ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…ﾌﾞﾙｯ…ﾊｩﾝ）

妹２「うわ！いろんなパソコンがあるね！！スゴーイ！！」

兄「ﾌﾋｗｗパソコンと戯れる幼女ｗｗｗたまらんのうｗｗｗｗたまらんのうｗｗｗ俺のポークヴィッツがビンビンだぜｗｗｗｗ」

兄（妹２ちゃん、走ると危ないよ！転んじゃうよ〜！）

兄（あ、転んだ…妹２ちゃん大丈夫？？）

兄「写メ写メ！！ﾊﾟｼｬｯﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ幼女のパンチラゲットだぜｗｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

母「兄、兄！心の声がダダモレよｗｗｗ」

相変わらずのマジキチ

朝からかっ飛ばす>>1台すき

母「久しぶりに来たけど本当凄いわね！」

兄「あ？話し掛けるなって言っただろ！てか、いい年してはしゃぎ回るな！！」

母「値段もピンからキリまであるのね！あ…」ｽﾃｰﾝ

兄「だから言っただ……ぶっ！！ちょっとまてや！！！」

母「痛たたた……私ったら、年甲斐もなく恥ずかしいわｗ」

兄「そうじゃなくて！！！」

何このマジキチファミリー


つづけてくだされ

兄（ババァ！テメェ何で下着着けてない！！？？）ﾋｿﾋｿ

母（え〜、だってすぐにビショビショになっちゃうと思ったから〜///）ﾋｿﾋｿ

兄（「思ったから〜///」じゃねぇよ！！今日はやけに短いスカート履いてると思ったら！！気色悪いもん見せるな！！）ﾋｿﾋｿ

母（え…ミニスカノーパンは兄の趣味かと思ってたｗそういう凌辱ゲーたくさん持ってるからｗ）ﾋｿﾋｿ

兄（そうそう、凌辱が好きなんｄ…って、何故知ってる！！！それ以前に俺の守備範囲はＵ−１５だ！！）ﾋｿﾋｿ

これが最近アニメしてたけいおんとかと同列の日常系ほのぼのとは思えないほどの面白さ
ほのぼのなのに勃起

妹２「お兄ちゃん、どれにするの？？」

兄「じゃあ、これにしようかなｗ店員さーん、これ下さい！」

店員「かしこ畏まりましたかしこ〜」

兄・妹２（あ、なんかイラッときた…）

母「あははｗｗｗかしこ畏まりましたかしこだってｗｗｗｗｗ」

兄（何だろう、このやり切れない殺意は…まぁ、金出させるまでの我慢だ…）

妹２（そんなんで笑ってんじゃねーよ、ババァ死ね）ﾎﾞｿｯ

兄「え？」

母「え？」

妹2ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

腹黒かよ

店員「こちらの商品でよろしかったですか〜」

兄（よろしいでしょうかだろ！！）

兄「はい……」

店員「では、御会計はあちらで〜ｗ御会計５０万円になります〜ｗ」

兄「待て待て待て！！プライスと違うだろ！！しかも、微妙にありそうな値段でボッてるんじゃね〜！！！」

店員「あ、やっぱそうなっちゃいます？ｗ」

妹２（店員、お前も死ね）ﾎﾞｿｯ

兄「え？」

店員「かしこ畏まりましたかしこ〜」

兄「お前は何反応してんだよ！」

え？

失望した

母「でも店員さん、ちょっと高いわね〜」ﾁﾗｯ

店員「そうなっちゃいます〜ｗ」

母「もう少し安くしていただけると嬉しいんだけど〜」ﾁﾗﾁﾗｯ

店員「どうしましょうか〜ｗｗｗ」

母「私、今日ノーパンなのよね〜ｗ安くなったら驚いて転んじゃうかもｗｗｗ」ﾁﾗﾁﾗﾁﾗｯ

店員「…ｺﾞｸﾘｯ かしこ畏まりましたかしこ〜！！！！」

兄「ババァ待て！４０過ぎのババァが何を色仕掛けしてる！！店員、お前もｺﾞｸﾘｯじゃね〜！！！」

店員「あ、私４０以上が守備範囲ですので大丈夫ですｗそれ以下のガキには興味ありません（ｷﾘｯ」

兄「そういう問題じゃね〜！！！」

妹２に対する好感度が急降下した

妹は天然でいてほしかった

腹黒のほうがいいな

がっかりだよ

腹黒いのは妹1でよかった
むしろもっと妹1出してほしい

店員「では２０万円になりま〜すｗ」

兄「値引いてやっとプライス通りかよ…」

母「半額以下になっちゃうの？いやん、驚いちゃったｗ」ｺﾛﾝ

店員「ｳﾋｮｗｗｗｗｗ」

母「店員さん、もう少しお安くならないかしら？」ｸﾊﾟｧ

店員「なります！！！１０万円でいいです！！！」

母「あら、ありがとうｗもう一声あるかしら？ｗ」

店員「これ以上はちょっとｗｗｗ」

母「残念ねｗじゃあ立とうかしらｗあ…ﾖﾛｯﾄﾞﾝ…よろけちゃったｗごめんなさいｗｻｽｻｽ」

店員「ﾌﾋｗｗｗｗｗ」

母「ごめんなさいね〜ｗｗｗ」ｻｽｻｽ ｻｽｻｽ ｼｺｼｺ

店員「ﾌ、ﾌﾋ-ｗｗｗｗｗﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！………ふぅ。１万円でいいです」

母「ありがとうｗ」

兄（母恐るべし………）

妹２（ふんふん、なるほど！勉強になるな！！）ﾒﾓﾒﾓ

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄「疲れた…まぁいいや…無事にＰＣ買えたし、早速帰ってエロゲだｗｗｗﾌﾋｗｗｗｗ」

母「ちょっと兄！約束は！！！」

兄（チッ…覚えてやがったか…）

妹２「約束は〜？？」ｳﾙｳﾙ

兄「大丈夫だよ〜ｗｗｗｗ一緒にお風呂入ろうね〜ｗｗｗｗ」

母「私とは〜？せっかく身体張って値引させたのに〜」

兄「ババァの場合は身体を張ったと言うより趣味だろ！！」

母「そうなのよね〜ｗもう、見られてると思っただけでヌレヌレｗｗｗ身体が疼いてしかたないわぁ〜ｗｗｗ」ｽﾘｽﾘ

兄「寄るなババァ！」

妹２（ふむふむ…）ﾒﾓﾒﾓ

母好きだよ

一同「ただいま〜」

妹１「……お帰り！」

母「お風呂ｗお風呂ｗｗｗ」

妹２「お風呂ｗお風呂ｗｗｗ」

兄「ババァ！先に言っておく！！水着着用な！着なかったら即追い出す！！」

母「え〜…」

妹１（母ザマァｗｗｗｗｗｗ）

兄「妹２ちゃんはお兄ちゃんとすっぽんぽんで入りましょうね〜ｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹２「すっぽんぽんｗｗｗすっぽんぽんｗｗｗ」

妹１（く…妹２め……）

父（こちらスネーク！何とか風呂に忍び込むルートはないか！）

原点に立ち返って兄には妹2の体液飲ませてくれ
例えば尿とか尿とか尿とか

ktkr

兄「って事で、お風呂にやってまいりましたｗｗｗ」

妹２「ましたｗｗｗ」

母「ましたｗｗｗ」

兄「ババァ、お前はまだ空気だ！話し掛けるなよ！！」

母（放置プレイ続行ですねご主人様……ｿﾞｸｿﾞｸ）

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗﾌﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗいいい、妹２ちゃんｗｗｗお洋服お兄ちゃんが脱ぎ脱ぎさせてあげるねｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

妹２「脱ぎ脱ぎ〜ｗｗｗ」

母「私も脱ぎ脱ぎして〜ｗ」

兄「さ、妹２ちゃん、お風呂に入ろうね〜ｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹２「入ろ〜う！！」

母（ｱﾌﾝ…兄様の放置プレイ…ｲｲ！…立ってられない…ｶﾞｸｶﾞｸ）

兄「妹２ちゃん、ほ〜ら見てごらんｗｗｗｗタオルさんがお兄ちゃんの腰の前で浮いてるよ〜ｗｗｗｗｗ」

妹２「本当だ〜！お兄ちゃんすごーい！！手品師みたい！！！」

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗお兄ちゃんは凄いだろ〜ｗｗｗｗもっと凄いの見せてあげようか〜ｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

母「私も見た〜いｗｗｗｗ」ｶﾞﾗﾗｯ

兄（ｼｮﾎﾞｰﾝ）

妹２「あ、タオルさんが急に落ちた？？」

母「え〜…残念……」

兄（やっぱこいつ邪魔だな）

テンションたけえなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄「じゃあ妹２ちゃん、身体洗おうかｗｗｗﾌﾋｗｗｗ」

妹２「洗お〜う！！」ﾂﾙｯ ﾄﾞﾝｯ

兄「危ない！！」ｶﾞｼｯ

妹２（え〜と、確かここからこうだったよね？）

妹２「ごめんなさ〜いｗ滑っちゃった〜ｗ」ｸﾊﾟｧ

兄「おおぅ………」ﾋﾞｰﾝ

妹２「すぐに起きるから待っててね〜ｗ」ｻｽｻｽ ｼｺｼｺ

兄「オゥフ……妹２ちゃん………」

母（やるわね妹２！一瞬にして兄をフル勃起させるとは！！我が娘ながら恐ろしい！）

妹１（楽しそうでいいな〜）

父（こちらスネーク！！時間がない！まだ侵入ルートは確保できないのか！！）

父ｗｗｗｗｗｗｗ

兄「ﾌﾋｗｗｗｗｗ妹２ちゃんｗｗｗｗそれ以上はｗｗｗｗｗ」

妹２（え〜と、次は何だっけ？あ、そだ！）ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ

妹２「えっと、見られてると思っただけでもうヌレヌレなのよね〜？身体が疼いてしかたないわぁ？だっけ？？」ｼｺｼｺ ｽﾘｽﾘ

兄「ﾌｯﾋｨｨｲｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯ」

妹２（ふぇ？？！！なんか出た！！！）

兄「………ふぅ。さぁ、妹２ちゃん身体洗おうか」

母（あ〜！勿体ない！！次は私よ！！）

妹１（あ、キモオタお兄、賢者になりやがった！！）ｺｿｺｿ

父（……こちらスネーク…ミッションに失敗した……これより離脱する……）

母「兄〜！今度は私が身体洗ってあげる〜ｗ」

兄「何ですか、お母さん。自分の身体くらい自分で洗えますから大丈夫です」

兄「それより、身体が冷えて風邪を引いてしまいますから、早くあがった方がいいですよ？」

母「そ、そんな優しい事言う兄なんて、私の知ってる兄じゃなーい！！ｳﾜｰﾝ」ｶﾞﾗｯ ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

兄「ふぅ、困ったお母さんだ」

妹２「どうしたの、お兄ちゃん？」

兄「何でもないよ！さ、湯舟に入ろうか！」

妹１（母が消えた！！乱入のチャンスか？！）

兄「いい湯だな〜！身体が温まっていいね！」

妹２「だね〜！あ、お兄ちゃんのお膝の上に座る〜！ｽﾄﾝ ちょっと座り心地が悪いな」ﾌﾘﾌﾘ

兄（ﾌ…ﾌﾋ？？妹２ちゃんのお尻が……し、刺激が……）ﾑｸﾑｸ

妹２「う〜ん、こっち向いた方がいいや！その方がお兄ちゃんのお顔も見えるし！」ｸﾙｯ

兄（ﾌﾋｗｗｗ妹２ちゃんの顔が近いｗｗｗｗそれにポークヴィッツに当たるこの刺激はもしやｗｗｗﾌﾋｗｗｗｗ）

妹２「やっぱりこっちのがいいな！でも、お股になんか当たる？？」ﾌﾘﾌﾘ

兄（ﾌﾋﾋｗｗｗｗそんなに擦ったらｗｗｗｗﾌﾋｗｗｗｗ）

妹１「おい、キモオタお兄！嫌だが私も一緒に入ってや……」ｶﾞﾗｯ

兄「ﾌﾋｨ？？？！！！」

見てるぞ、頑張れ

ある意味ハーレムだな

妹１「ほう…おい、キモオタ！！」

兄「ﾌﾋｨ！！！な、何でしょうか…」

妹１「実の妹と対面座位でご入浴とは、良い身分だな！」

兄「いや、これは……い、妹２ちゃんもなんか言って……」

妹２「お兄ちゃん、私のお顔が近くて喜んでたよ〜！」

妹１「ほ〜う、そうか…」ｶﾞｼｯ

兄「いや、喜んでましたが…違います…痛い…髪の毛は…」

妹１「違う？何が？それにお前、腰振ってただろ！！水面が激しく動いてたぞ？」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

兄「違います！お奉行様！！濡れ衣です！！あー！髪の毛ひっぱらないで〜〜〜！！」

妹１「言い訳は聞かない……お前、死刑な…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

兄「い〜〜〜や〜〜〜！！！」

妹２「あ、お兄ちゃんバイバ〜イ！！また一緒に入ろうね！！」

追い付いた
支援

兄「うっ…うっ……酷い目に合った…一体俺が何をしたと言うんだ……」

兄「くそ！仕返しに妹１を目茶苦茶にしてヒィヒィ言わせてやる（妄想でｗ）＆エロゲで気晴らしだ！」

兄「ＰＣも新しくなったしｗｗｗエロゲｗエロ…ゲ…？な、無い〜〜〜！！！一本も無くなってる！！こんな事するのは妹１だな！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ！

兄「おい！こら妹１！！！」ｶﾞﾁｬｯ

妹１「あぁ？？何だキモオタ！部屋入る時はノックしろと言ってあるだろ？！あぁ？？！！」

兄「あ…いや、その……ごめんなさい……」

妹１「で？真性ロリコンで実の妹に手を出すキモオタ君が私に何の用ですかね？？！！」

兄「（怖い……ｶﾞｸﾌﾞﾙ）あの……俺…僕のエロゲ知りませんか…？」

妹１「あ？捨てた。あんなの持ってたら妹２ちゃんが可哀相だろ？！だから捨てた。文句ある？？！！」

兄「捨てたって！！……いえ、ありません……お手数おかけしてすみませんでした……ｼｸｼｸ」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

妹１（ちょっときつく当たりすぎたかしら…嫌われちゃったかな…）

しえｎ

妹１がかわええ

朝っぱらからこんなの書ける>>1のテンションが知りたい

まあ、もう昼に近いけどな

>>236
7時半ぐらいから書いてるんだぞ？尊敬するよｗｗｗ

兄「うっ…ううっ…俺のコレクションが…俺の姫騎士ﾘﾘｱが…怪盗L☆lita&youが…」

兄「ﾂﾝﾃﾞﾚ魔界ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｱﾘｻと孕ませ新婚生活!に、凌辱学園長／奴隷倶楽部に、鎖に、その他諸々…もう二度と手に入らないものもあったのに…」

父「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！！」

兄「呼んでないし、歩いて入ってきたじゃん！って、今は相手をする心境じゃないから出てけ…」

父「兄よ！お前の悲しみはよくわかるぞ！！父さんも、母さんに隠していたエロビデオを捨てられた時には泣いた！いや、生きる気力もなくなる位絶望した！！！」

兄「お、親父……」

父「確かに、もう二度と手に入らないものもあるだろう！だがな、こう考えるんだ！」

父「別れがあれば、新しい出会いもある！！今はまだ見ぬ新しい出会いの為の布石なんだと！！」

兄「お、親父ぃ！！」ｶﾞｼｯ

父「息子よ！！！」ｶﾞｼｯ
父「よし、気晴らしに父と風呂にでも入るか！！」

兄「断る！！それが目的か！！感動して損した！！握手して損した！！！」

父フラグが立ったと思ったのに！

これエンドレスだよなぁ

追い着いてしまった…

兄「とりあえずお前出てけ！！！」

父（くっ…何時もの父ならここで引き下がるとこだが…今日の父は違うのだよ！！！）

父「ふふふ…兄よ、私にそのような口を聞いて良いのかな…？」

兄「な、なに…？」

父「いいか良く聞け！今、妹２は小学１年だ。お前の守備範囲でいられるのも後数年だ…」

兄「う、うむ…」

父「だが、しかし！！今から父さんが母さんに種付けして女の子が産まれてみろ！！！妹２が守備範囲外になったとしても、まだまだ楽しめるぞ…」

兄「………ｺﾞｸﾘｯ」

父「しかも、だ！その後もまたすぐに種付けして、何人も女の子が産まれてみろ…ロリロリパラダイス…だ」

兄「ロリロリ…パラダイス……ｺﾞｷｭｯ」

兄「そ、そしたら、皆俺に懐いてくれるかな…？？」

父「あぁ、もちろんだ！つぶらな瞳で、お兄ちゃん！お兄ちゃん！って呼ばれるぞ…しかも、中には双子がいるかもしれん…」

兄「ふ、双子………お、俺は…俺が間違ってたよ！親父ぃぃい！！！」ｶﾞｼｯ

父「息子よ！！！」ｶﾞｼｯ

妹１「あ、あの、キモオタお兄！さっきの話だけど…」

支援

素御

ストライクゾーン低いな

妹１「で…？何で父と息子で抱き合ってたのかな？怒らないから、お姉さんに言ってごらん？」

兄「いや、その……ねぇ父さん」
父「（私に話しを振るな息子よ）まぁ何だ…あはは」

妹１「１０数えるうちに、正直に言わないと…分かってるわよね？ﾆｺｯ　１０」

兄「はい！実はカクカクシカジカでした！すんません！！！」

父「ば！兄！！何正直に言ってる…」
妹１「黙れ……」ｷﾞﾛｯ

父「ヒィィイ！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

妹１「兄君、よく正直に言ってくれたわね！ﾆｺｯ ご褒美をあげなきゃ！」
兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗ」

妹１「噴怒！！怒りのラリアット！！」ﾄﾞｶﾞｯ

兄「たわらばっ！！」ﾄﾞｼｬｯ

父「いや〜〜〜〜〜！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

妹１「お・と・う・さ・んｗ」ﾆｺｯ

父「い〜〜や〜〜！やめて〜〜〜！！許して〜許して〜〜〜！！！」

妹１「だ〜めｗ死刑！！お母さんと一緒に執行してあ・げ・るｗ」

妹２（お姉ちゃんは皆と仲良しでいいな〜）

すんません、休憩しながら書きますので、ちょっとだけ投下が遅くなります…本当すんません！

兄に妹2の体液のませて欲しいよｗｗｗｗｗ

そろそろ妹１とのフラグをだな

兄「うぅ……今日は本当に厄日だ………」

妹２「お兄ちゃん大丈夫？？」

兄「妹２ちゃん！大丈夫だよ！ｗ」

妹２「はい、いい子いい子！痛いの痛いの飛んでけ〜！！」

兄（飛んでったよ〜！ありがとうねｗ）

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗたまらんのうｗｗｗｗ違う所が痛くなってきたｗｗｗｗギンギンすぎてｗｗｗｗ」

妹２「お兄ちゃんて、たまに変な笑い方するよねｗ」

兄「ﾌﾋ？？！！あ、声出てた？ｗ」

妹２「うんｗｗｗｗｗねぇねぇ！その笑い方教えて！！」

兄「よーし！！教えてあげる！！ﾌﾋｗｗｗｗｗ」

妹２「ﾌﾋｗｗｗｗｗｗ」

兄「そうそう、上手ｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹２「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

こちらｽﾈｰｸ！
追い付いた模様！

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗ最近、妹２ちゃんと仲良しできてしゃーわせｗｗｗｗｗ」

妹１「おい！キモオタお兄！！お前、妹２ちゃんに何教えた！！」

兄「な、何と申されますと？」

妹１「妹２ちゃんと話してたら、キモオタお兄と同じ笑い方でﾌﾋｗｗｗｗとか言ってたぞ！！」

兄「あ、すっごい上手！！」

妹１「はぁ？？」

兄「いや、笑い方！！すっごい上手だった！！教えてもいないのに、凄いよ！！」

妹１「え…そ、そうかな？？ﾌ、ﾌﾋｗｗｗｗｗｗ」

兄「上手！上手！！ﾌﾋｗｗｗｗｗ」

妹１「ﾌﾋｗｗｗｗｗ」

兄「凄いや！！もう俺の教える事は何もないよ！！」

妹１「そ、そう？ﾌﾋｗｗｗｗｗ」

兄「うん！それじゃね！！ﾌﾋｗｗｗｗｗ」

妹１「うん！ﾌﾋｗｗｗｗｗ」

もうやだこの兄妹

キモすぎ

だがそれがいい

妹１「って、ち・が・う・だ・ろ！！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「あ…やめ……そんなとこ…ｸﾞﾘｸﾞﾘされると…ｱﾌﾝ」

妹１（あ……れ……？おっきく…なってきた…？）

妹１「キショイ声だすな！！とにかく！！今後妹２ちゃんに変な事教えるなよ！！分かったな！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄（あ…ピンクのパンチュ…ダメ……逝っちゃう……ﾌﾋｗｗｗｗﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ）

兄「…は…はい、分かりました」

妹１（もしかして、逝った？？）

妹１「分かればよろしい！！じゃね！！」

兄（Ｕ−１５以外にいかされた……く、屈辱だ……ｼｸｼｸ）

妹１（わ、私でも逝かせられるじゃんｗﾌﾋｗｗｗｗｗ）

父・母（いいな妹１ちゃん…）

しえ

兄「もういや…心の支えのエロゲも無くなって……俺はどうやって生きていけ…？？？何だこの箱？？」

兄「あ………お、俺の……エロゲ…！！うん？…手紙…？？」

兄「何なに？『キモオタお兄へ　捨てたとか言ってごめんね。ちょっとお灸を据えてやろうと思っただけで、捨てたんじゃなく隠してました。』」

兄「『これに懲りたら、妹２ちゃんに、あまり変な事するなよ！！次は本当に捨てるからな！！妹１』」

兄「………い、妹１……ｳﾙｳﾙ 妹１！！愛してるぞ〜〜〜！！！」

妹１「ﾄﾞﾀﾀﾀﾀｯ 真昼間から大声で変な事叫ぶな！！ﾎﾞｶｯ」ﾀﾀﾀﾀｯ

兄「痛たた……だがしかし！娘達が帰って来た今、どんな痛みも快楽だｗﾌﾋｗｗｗｗｗ」

兄「ﾌﾋｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗエロゲｗｗｗエロゲｗｗｗｗお前がいればｗｗｗ他に何もいらないよｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

兄「さてとｗｗｗ早速ｗｗｗｗ……あれ？？中身…は…？？」

兄「また…手紙？？『キモオタお兄へ　な〜んて言うと思ったか！！この変態ロリコンがｗｗｗ中身を返してほしくば、私を倒す事だなｗｗｗでは、アデューｗｗｗ』」

兄「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ……い、妹１め！！！ﾋﾟｰしてﾋﾟｰして、お嫁に行けなくしてやる！！！」

父・母（凄い闘気だ！！空気が震えている！！それに、引き込まれそうだ！！！あんな兄様に責められたい！！）

妹２（お姉ちゃんばっか構ってもらえてずるいな〜）

池絵ええええええええええええええええええええええ

ついに兄の本気が…
脱いでいいのか？

やっと追いついた
支援

兄「妹１！！今日と言う今日は、本当に許さないぞ！！！」

妹１「あ、来た来たｗｗｗ」

兄「来たｗｗｗじゃねぇ！！俺のエロゲ返せ！！！」

妹１「ふふふ…私を倒せたらねｗ」

兄「あんまり俺を舐めるなよ！！！」

妹１「どうでもいいけどさ、キモオタお兄はさっき私の電気アンマで逝ったでしょｗｗｗ」

兄「え…い、逝ってなどいない！！」

妹１「素直じゃないな〜ｗｗｗ逝ったって言えば、いいことがあるんだけどなｗ」

兄「ﾌﾋｗい、いいこと？？ﾌﾋﾋｗｗｗ」

妹１「で、逝ったの？？」

兄「はい！！逝きました！！もう、これでもかと言う位！！！ﾌﾋｗｗｗｗｗ」

やはり駄目兄ｗｗｗ

妹１「急に素直になったわねｗｗｗｗｗ」

兄「ﾌﾋｗｗｗｗｗ」

妹１「で、私の手紙見てここに来たって事は、数ある凌辱ゲーの中から、それを選んだのよね？」

兄「ﾌﾋ？？？」

妹１「何で姉妹凌辱物を選んだの？？」

兄「１番やりたかったから？」

妹１「そっ。流石キモオタお兄ｗｗｗｗｗ吐き気がするｗｗｗｗｗ」

兄「いや、でも……まぁ、ごめんなさい…」

妹１「妹２ちゃ〜ん！」

妹２「はぁ〜い！」

妹１「こんなお兄ちゃんだけどどうする？？」

妹２「私はいいよ！！」

兄「ﾌﾋ？？？戦力外通知？？」

パンツ脱いだ

支援

まさ……か……

妹１「妹２ちゃんがいいって言うならｗ」

妹１・２「お兄ちゃん、誕生日おめでとう！！」ﾊﾟﾝﾊﾟｧｰﾝ

兄「ﾌﾋ？？？」

妹１「姉妹会議の結果！！」

妹２「お兄ちゃんへのプレゼントは！！」

妹１・２「私達となりました〜ｗｗｗｗ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

兄「ﾌﾋ？？ドッキリ？？」

妹１「私はそのゲームの姉とは、ちょっと歳違うけど、妹２ちゃんはピッタリ同じ！」

妹２「えへへ〜ｗあ、じゃなかった！ﾌﾋｗｗｗｗｗ」

妹１「誕生日プレゼントは、そのゲームと同じ事を私達にしていいよ〜ｗｗｗ」

兄「ﾌﾋｗｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗﾌｯﾋｰｰｰｗｗｗｗｗｗｗｗ」

父・母（あ、二人共ズルイ！！）

父（か、母さん！！父母凌辱物のゲームはないのか！！）

母（わ、私も知りませんよ！！そんなに言うなら、あなたが作ればいいんですよ！！ＩＴ関係企業の社長でしょ！！）

父（その手があった！！社員に言って、突貫で作らせる！！！）

うっ

ちょっとkonozamaで姉と妹買ってくる

緊急の用事が入りました！ちょっと２時間抜けます！！本当すみません！！！

いってらっしゃい

いってらっしゃい

しかたない、このまま寝るか

焦らしだな

>>275
パンツは穿いとけよ

二時間も抜くだと…

追い付いてしまった…

ほ

し

ゆ

う

うぁ　なにこの基地外スレ









追いついてしまったorz
保守ｗ

まだか！

ﾌﾋｗｗｗリアル親父に最近会ってないと思ったら、木曜日から入院してたｗｗｗｗｗ
さっき母ちゃんから聞いて急遽お見舞いにｗダメな息子でごめんな父ちゃん…orz
って事で、帰って来たので再開させていただきます！
スレちな報告すみませんでした！ちょっとパニくってたもんで、落ち着く為にすみません

ﾌﾋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いや、お見舞いならしかたないね

兄「ﾌﾋｗｗｗｗ本当に？？ｗｗｗｗ」

妹１・２「もちろんｗｗｗ」

兄「ななな、何でもあり？ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗ」

妹１・２「お兄ちゃんの好きにしていいよｗｗｗ」

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗみｗｗｗなｗｗｗｗぎｗｗｗｗっｗｗｗｗてｗｗｗｗきｗｗｗたｗｗｗｗｗ」

妹１・２「お兄ちゃん大好き〜ｗｗｗ」

兄「おｗｗｗｗれｗｗｗのｗｗｗｗじｗｗｗｗｗだｗｗｗｗいｗｗｗｗｗきｗｗｗたｗｗｗ」

父（ﾌﾟﾙﾙﾙ…おい！社員Ａ！！まだ父母凌辱物ゲームは出来ないのか！！）

社員Ａ（まだです！！）

父（早くするんだ〜〜〜〜〜〜！！！！）

ふぅ・・・

兄「じじじ、じゃあ、お兄ちゃんの部屋に行こうねｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗ」ｶﾞﾁｬｯ

妹１・２「うんｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」ﾊﾞﾀﾝｯ

〜〜ここからは音声のみでお楽しみ下さい〜〜

兄「ﾌﾋｗｗｗ妹１をこう縛って…ﾌﾋｗｗｗそこに妹２をこう縛ってｗｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

妹１「え〜、こんな格好するの〜ｗお兄ちゃんの変態〜ｗ」

妹２「あ、お兄ちゃん、そんなとこダメだよ〜ｗ」

兄「ﾌﾋｗｗｗ妹１はちょっとお毛毛が邪魔だから剃っちゃおうね〜ｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

妹１「恥ずかしいよ〜ｗもう〜ｗお兄ちゃんのエッチ〜〜ｗｗｗ」

兄「妹２ちゃんは元からツルツルだからいっかｗｗｗうぇっうぇっｗｗｗｗ」

妹２「天然のツルツルだよ〜ｗお兄ちゃん好きでしょ〜ｗ」

兄「あ〜ｗｗｗもぉお兄ちゃん辛抱できませんｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ二人にお兄ちゃんの子種をたっぷり注いであげるからね〜ｗﾌﾋﾋｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹１・２「いや〜んｗｗｗｗｗｗ」

音声のみとか意味ねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

兄「ﾌｯﾋｯ……もう…出ない……ﾌﾋｗ」

妹１「え〜、私まだしたい〜ｗお口で大きくしてあげるねｗｗｗ」

妹２「私もする〜ｗｗｗ」

兄「あ……そんなｗｗｗ二人でされたらｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗお兄ちゃんもう一回頑張っちゃおうかなｗｗｗｗ」

妹１「私でして〜ｗｗｗ」

妹２「お姉ちゃんはさっきしたじゃん〜！今度は私の番〜ｗｗｗ」

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗお兄ちゃん身体もつかなｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗ」

〜〜こうして夜は更けていくのであった〜〜

父（ゲームはまだか〜〜〜〜！！！）

母（この世に神はいないの〜〜〜！！！）

音声のみﾜﾗﾀwwwwww

せんんｎ

え〜と、終わり？？

なんか半端だけど、終了です！保守・支援・読んでいただき本当にありがとうございました！

工工エエェェ(´д｀)ェェエエ工工

>>1乙

おつかれ

結論：この世に神は居ない

家畜に神はいないっ！

>>1乙！
続き見てえｗｗｗ

乙

ほのぼのSSは終わらせ方が難しいししょうがないか

乙
起きたら終わってた。寒い。

gdgdになるよりぜんぜんいい

GJ!!!

gdgdになるよりぜんぜんいい

乙

と書こうとした

>>1乙！！！！！１

最後の音声のみ吹いたｗ

なんとゆう

乙です

乙

乙

乙

おつ

>>1乙


>>303
だからパンツはけと言ったのに

正直VIPで書くようなもんじゃないだろ…
掲示板で走り書きするよりラノベにして出版すべきだろ。
推敲したりして磨けばゼロの使い魔にも負けないはず

新しいコピペを終わったスレに貼られても

>>1乙

乙！

>>314
もう使われてるｗ

>>314
あなたのような若造に言われたくない
ゼロの使い魔の悪口、中傷やめてください。

ＧＪ

>>314
仕事はええけど
使いどころ間違えたなwww

おつ

ふぅ・・・

おつ

まだ残ってた！！
続き書いていい？？なんか中途半端過ぎてモヤモヤしてるんで…
一応、自分の中でのちゃんとした終わりがあるから、それ目指して書きたいかな…

うぬ
かまわん

妹１と２とのサンドイッチエンドしてくれないと>>1のこと嫌いになりまつ(･ω･｀)

妹１「お兄ちゃん…も、もうダメ……壊れちゃう………」

妹２（…ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ……）

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗやってやったｗｗやってやったぞｗｗｗﾌﾋｗｗｗ二人共、足腰立たなくしてやったｗｗｗﾌﾋｗｗｗ」

父「兄よ、よくやった！！」

兄「のわぁ！！いつもいつも、突然現れるな！！」

父「ふっふっふっ…それが父の得意技でござるよ！ﾆﾝﾆﾝ」

兄「お前は伊東四郎か！！」

父「いや、そこは忍者か！って突っ込むところじゃ…今時の子は知らないと思うぞ…」

兄「で？突然現れた理由を２文字以上、６文字以内で述べよ」

父「や ら な い か ？」

兄「断る！！！」

父「まぁ冗談は抜きにして、ちょっと兄に話しがある」

兄「何だよ。今、疲れてるからまた今度な」

母「待ちなさい兄」

兄「のわぁ！ババァまでいきなり出てくるな！！」

母「それが母の（ｒｙ」

兄「あー、はいはい、お前は忍者か！」

母「伊東四郎か！って突っ込んでもらいたかった……ｼｮﾎﾞﾝ」

兄「あーもー！！夫婦揃って面倒臭いな！！で？ババァが突然沸いて出たのは何故か、２文字以上４文字以内で答えろ！」

母「お か し て」

兄「断る！！！」

駄目だこの家族早くなんとかしないと……

再開しとるｗｗ

父「少しは話しを聞く気になったか？」

兄「チッ……だから何だよ、話しって！」

父（驚くなよ？突然だがな、父さん長期海外出張になった………）

父「社員に無理言い過ぎたｗｗｗ全ての業務をすっぽかしてまでゲーム作らせたからなｗｗｗ皺寄せ乙ｗｗｗ」

母「あなた、逆よ逆ｗｗｗ」

父「え…？しまった！！上手いことやって、兄を落とそうと思ったのに！！声でちゃってた？？！！」

兄「で？どういう事だ？」

父（ｱﾌﾝ……兄様のスルーは快感ｗｗｗ）

親父社長だろｗｗｗ

腹筋腹筋。

父「いやな、長期海外出張になってしまったんだよ…」

兄「ふむ…エロゲを無理矢理社員に作らせた皺寄せで、ハゲ豚野郎が海外の提携先に謝罪等含めて出張になった…と」

父（ｿﾞｸｿﾞｸ………ﾊﾌﾝ）

兄「いってらっしゃい。じゃ、そういう事で」

父「ちょｗｗｗそれだけ？？父さん淋しい……」

兄「あ、ババァも一緒に行くんだろ？とりあえず、いつでも金降ろせるようにキャッシュカードと暗証番号、あと何かあった時の為にクレジットカードも置いといて」

母「あの、その事だけど…」

兄「で、いつ行くの？え？明日？そかそか、本当頑張ってな！じゃな！！」

父（いいんだいいんだ…どうせ父さんの事なんか眼中にないんだ…ｼｸｼｸ）

兄（奴らが長期で海外か…って事は、この家には俺と妹１・２の三人だけ…ﾌﾋｗｗｗ）

兄（毎ｗｗｗｗ日ｗｗｗ酒ｗｗｗｗ池ｗｗｗ肉ｗｗｗｗｗ林ｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ）

兄（次はどんな凌辱ゲーでやろうかなｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ）

母（良いんですか？ちゃんと話しをしなくて？）

父（………だって兄様、私の話しを聞いてくれないし、淋しいとか言ってくれないんだもん……ｸﾞｽﾝ）

母（絶対あの顔は良からぬ事を考えてますよ？？）

父（ﾌﾝｯだ……いいんだもん……好きにさせとけば…ｼｸｼｸ）

よし。支援

エロゲで会社やばいてｗｗ

妹１「え？！お父さん長期海外出張なの？？！！」

妹２「長期海外出張って何〜〜？？？」

妹１「あ、えっと、外国に何日も何日もお仕事に行くって事よ」

妹２「いいな〜！お父さんお土産買って来てね！！」

父「よしよし、買って来てあげるからな！」

妹１「で、いつからなの？？？」

父「今日」

妹１「はぁ？？！！」

父「だから、今日。昨日、兄には話しといたから！兄弟仲良く後はよろしく頼むな！！」

妹１（お兄ちゃんと二人っき…あ、妹２ちゃんがいるから三人暮しかｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗた・の・し・みｗｗｗｗ）

父母登場しないのか
寂しくなるな

父「じゃあ、そろそろ父さん行くな」

妹１・２「いってらっしゃ〜い！お土産お願いね〜ｗ」

兄「まぁ、なんだ。気をつけてな」

父（ﾊﾌﾝ………兄様に優しいお言葉かけられちゃった……うっ…ﾄﾞﾋﾞｯｼｭ！）

母「あなた、気をつけてね〜」ﾋﾗﾋﾗ

父「じゃあな、皆！行ってくるよ〜〜〜！！」ｼｸｼｸ

一同「バイバーイ！」

兄「ﾌﾋｗｗｗｗ酒池肉林ｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗ」

母（ﾆｺﾆｺ

妹１「毎日三人で……楽しみｗｗｗﾌﾋｗｗｗ」

母（ﾆｺﾆｺ

妹２「酒池肉林ｗｗ酒池肉林ｗｗｗ」

母（ﾆｺﾆｺ

兄・妹１「って、えぇ〜〜〜！！何でお母さんがいるの！！！」

母「え？何でって、付いていかなかったから？」

海外で父×母のも
書いて欲しいんだ
父母あっての兄妹だろ

父ｗｗｗｗｗｗｗｗ単身赴任ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

やった4Pだ

俺歓喜

ほっほほほほほっほーほっほほほほほほっほっほほっほー

ほほほほほほほほほほほほほー！ほっほ！

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/06(日) 22:00:00.00 ID:GI03HpNW0
ksk

>>348
?

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

>>349
すごくね？

>>351
は？

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/09/06(日) 22:00:00.00 ID:GI03HpNW0
ksk

2009/09/06(日) 22:00:00.00 ID:GI03HpNW0

22:00:00.00

！

妹で検索かけたら再開してた

これですごいなら00:00:00:00で書き込んだことある俺はどうなるｗｗｗ
只の偶然だろアホくさ

もっとすごいんじゃね？自分を卑下するなよ。

駿河屋HOSHU

続きだ。早くしろ

追いついた

いつのまにか追い付いていた

保守

「

」

保

坂

>>364ｰ365
ちょｗｗｗｗ

-

「

母

」

お

「

」

【

寝落ちか

！

星

保守

保守

ほ

IDちぇき

ほ

ｵｩﾌ

>>383デュクシｗｗｗｗ

お…おはようございます…寝落ちしてしまいました………
すぐに作業に取り掛かります！！

昨日の続き〜〜


兄「ちょっと待て、昨日、話しをした時に一緒に行くって…」

母「私はそんな事一言も言ってないけど？？」

兄「あ〜………確かに…」

妹１「だって、お父さん一人だけ行かせるのは…」

母「ちゃんと家政婦さんがいるみたいだから大丈夫よｗ」

妹２「お母さん、酒池肉林って何〜？？」

兄・妹１「ちょ！聞いちゃダメ！！」

母「これから始まる四人での素晴らしい生活の事よｗｗｗ」

母「さ、玄関で立ち話もなんだから、お茶にでもしましょｗ」

妹２「はぁーい！私、カルピスがいい〜！」

母「じゃあ、お兄ちゃんに出してもらいましょうかｗｗｗ」

兄・妹１（くそ〜〜〜！！せっかくの酒池肉林計画がぁあ〜！！）

おう
早くしろ

今おいついた。たのしみだｗ

妹１がずいぶん性格変わった気がしたがそうでもなかった

妹1みたいな元気な妹がほしいよパパン

妹１「兄さんに質問です」　とかいうスレの人？

>>391 何故分かった…


兄「なぁ、妹１よ…」

妹１「あぁ？！気安く話し掛けるな、キモオタお兄が！！」

妹１（せっかく邪魔者がいなくなったと思ったのに！！）

兄「あ、あれ…？昨日と態度変わってない？？」

妹１「だから、気安く話し掛けるなと言っただろ！聞こえなかったのか？！あぁん？！」

妹１（妹１、１９歳。１８歳を超えたあたりから何だかイライラする！とか言ってる場合じゃない！！どうにかしないと…）

兄「あ…れ…？昨日はあんなに激しく可愛く悶えて……あべしっ」

妹１「昨日は昨日。もう忘れろ！！分かったな？？！！じゃないと、今度はアックスボンバーだけじゃなく、ジャーマンスープレックスもかけるぞ？？！！」

兄「は、はひ……」

妹２（やっぱり仲いいな〜！昨日だって、私よりお姉ちゃんのがいっぱいしてたし！早く私もあの中に入りたい！！）

よくわかりませんがパンツ脱いでおきますね

妹１「で？とりあえず話しだけは聞いてやる！言ってみろ」

兄「あ、いえ、何でもないです…はい」

妹１「おおかた、また凌辱プレイがしたいとか言おうとしたんだろ？！」

兄「そそそ、そんな！！滅相もございません！！」

妹１「まぁ、き今日も中で出してくれるなら、し、してやってもいいぞ！」

兄「ﾌ、ﾌﾋ？？？！！！」

妹１「どうするの？！今夜、またするのかしないのか！はっきりする！！」

兄「します！したいです！！」

妹１「よし、なら今夜は二人きりでしよう！分かった？？！！」

兄「ﾌﾋｗｗｗｗｗはいｗｗｗｗあ、昨日みたいに好きにしていい？ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹１「ば、馬鹿！！そういう事は聞くもんじゃないでしょ！！け、けど、ＯＫ…だよ……」

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗ」

妹２（あ、ズルイお姉ちゃん！！明日は私が二人っきりでしてもらお！！）

妹１かわいい

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗ今夜も凌辱ｗｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

母（あ、何だか嫉妬）

母「兄、ちょっとお願いがあるんだけどいいかしら？」

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗﾌﾋ？な、何だよババァ！話し掛けるな！！人が楽しく妄想してる最中に！！」

母「父さんたら、出張に行く前に出さなきゃいけない書類を出し忘れたみたいで…だから、至急この書類を会社に届けて欲しいのよ」

兄「チッ！そんなのはババァが行けばいいだろ！」

母「私が行きたいのはやまやま何だけど、こっちも手が離せなくて…」

兄「俺はいかねぇよ！！」

母「そう…この書類を出さなかったばかりに会社は倒産…そして借金地獄になり一家は離散……フゥ…」

母「家財道具は全て売り、兄のエロゲも売り払い…そうなっても良いのね？」

兄「お母様！この僕が早急に届けに行ってまいります！！」

　 ＿＿＿
／＿, 　＿ヽ
|（ ●） （●|
ヽ （__人_）/
/` |r十-|｜　　一目で分かるさ
|　 `ー-'　|
|　（二二）|
|　（二二）|
|　（二二）|
|　（二二）|
|　（二二）|
|　（二二）|
|　（二二）|
|　（二二）|
|　（二二）|

兄「不祥この兄、命に変えても届けてまいります！！行ってきます！！」

母「いってらっしゃ〜〜い！………さてと」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

母「あ、社員Ａ君？私だけど」

社員Ａ「は？……も、もしかして…か、会長様でいらっしゃいますか！！」

母「ええ。今ね、うちの兄がそちらに行ったから」

社員Ａ「兄様が、でありますか？」

母「そうよｗでね、兄が着いたら、拉致監禁お願いねｗそうね、出来たら３日位ｗｗｗ」

社員Ａ「は！畏まりました！！拉致かｎ……えぇぇええ！！！未来の社長に対して、そ、そんな事私にはできません！！！」

母「あっそ。じゃあ、あなたの命…それに親類縁者の命もどうなっても良いって事ねｗ」

社員Ａ「社員Ａ、文字通り命を掛けまして兄様を拉致監禁いたします！！！」

母「あなたみたいな有能な人が居てくれて助かるわぁｗあ、扱いは丁重にねｗｗｗ」

社員Ａ「はは！！」

母（上手く行くといいなｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ）

母「妹１〜、妹２〜！ちょっといらっしゃ〜い！！」

妹１・２「何〜？」

母「お兄ちゃんにちょっとお使いを頼んだんだけど、２〜３日戻らないからｗ」

妹１「はぁ？意味分かんない！どこに行ったのよ！！」

妹１（く…先手を取られたか…？くそ！！）

妹２「え〜〜！！」

妹２（明日お兄ちゃん独り占めして酒池肉林だったのに〜！）

母「分からなくて結構！！兄様が帰ってくるまでに、この私が、あなた達をみっちりと調教します！！」

妹１・２「ふぇ？？！！」

母「大丈夫よ、妹１の大学には休学届け出しといたし、妹２の学校にはインフルエンザにかかったからしばらくお休みしますって言っといたからｗｗｗ」

母様が・・・

進行する母者の計画
追い詰められる妹達
だがしかし、兄はやはり兄なのであった！

次回　『社員Ａ、堕つ』

妹１「ふざけないでよ！！何で私達がそんな事されなくちゃいけないの？？！！」

妹２「そうだそうだ〜！」

母「あら、じゃあ妹１も妹２も、兄様に飽きられて捨てられてもいいの？」

妹１「う……そ、それは嫌…かも……」

妹２「いーやーだー！！ねぇねぇ、お母さん！それすれば、お兄ちゃんとずっと一緒にいられるの？？」

母「えぇ、もちろんよ？」

妹２「じゃあ私、調教する〜！！」

妹１（妹２め！！寝返りやがった！！）

母「後は妹１だけだけど…どうする？ｗ」

妹１「だ、誰がそんな事しますか！！そんな事しなくても、ずっと一緒にいてみせます！！話しは終わり！じゃね！」

母「あ、急に動かない方がいいわよ？」

妹１「え…？何…？ねむく……」ｸﾗｸﾗ ﾄﾞｻｯ

母「さっきのお茶に薬混ぜておいたから…って遅かったかｗじゃ、始めますかｗｗｗ」

妹２「調教〜ｗ調教〜ｗｗｗ」

妹1大学生だと・・・

兄「ここだったよな、親父の会社…てか、いつ見てもデカイな…自社ビルってんだから驚きだ」

社員Ａ「兄様！お待ちしておりました！！」

兄「あ、社員Ａさん！お久しぶりです」

社員Ａ「私の事を覚えていただけるとは！光栄であります！！」

兄「あの、これ…おやじ…父が忘れたって言う書類です」

社員Ａ「あぁ、はいはい。確かにお預かりいたしました」

兄「では、これで…」

社員Ａ「あ、宜しければ社内をご案内いたしますので！！どうぞこちらへ」

社員Ａ（ここで逃げられる訳にはいかん！！）

兄（チッ、面倒臭いな………まぁ、たまにはいいか）

兄「あ、ではお言葉に甘えて…」

社員Ａ「え〜、このフロアが営業で…このフロアが経理や庶務…このフロアが会議室やレクリエーションルーム…」

兄（本当デカイわｗｗｗこのビルだけで何人働いてるんだよｗｗｗまぁニート予備軍の俺には関係ないかｗｗﾌﾋｗｗｗ）

女子社員Ａ「ねぇ、さっきから社員Ａさんが連れてるコ可愛くない？ｗ」

女子社員Ｂ「ばか！会長と社長の息子さんよ！！しかも、名目はうちの副社長じゃない！！」

女子社員Ｃ「嘘！！初めて見た！！」

女子社員Ｂ「３年前だったかな？大学に受かったのを機にうちに入社させて、副社長に任命し、卒業後少し修業させたら社長にするとか言ってたわよ？」

女子社員Ａ「超エリート？！ってか、落とせば次期社長夫人？？」

女子社員Ａ・Ｂ・Ｃ「社長夫人……一生、左団扇で遊び放題……ｺﾞｸﾘｯ」

増えたｗｗ

兄副社長の肩書きあったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

社員Ａ「少し疲れましたか？」

兄「あ、いえ、大丈夫です」

社員Ａ「今、お飲み物をお持ちいたしますので、こちらの応接室でお寛ぎ下さい」

兄「ありがとうございます」

社員Ａ「それでは……」ﾊﾟﾀﾝ ｶﾞﾁｬｯ

兄（ｶﾞﾁｬｯ？？気のせいか…？てか、ソファーにテーブル、ＴＶしかない部屋で俺にどう寛げと？早くエロゲやりたいｗﾌﾋｗｗｗ）

社員Ａ「ﾊﾟﾁﾝｯ ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｯ あ〜、てすてす。全社員に告ぐ。ただ今、マル被を応接室に確保した。これよりパターンブルーに入る。くれぐれも丁重に扱え。以上」

社員一同「ｻﾞﾜｻﾞﾜ…パターンブルーだってよ！……ｻﾞﾜｻﾞﾜ…マジかよ…」

女子社員Ａ「！！！聞いた今の放送！！！」

女子社員Ｂ「聞いた！！って事はさっきの副社長？？！！」

女子社員Ｃ「しっ！！声が大きい！まだ誰も気付いてないはず！！………玉の輿は私のもの！！！」

女子社員Ａ・Ｂ「あ、抜け駆けは許さん！！！」

母「とりあえず、妹１ちゃんは裸にして、ここに縛っておきましょうｗ」

妹２「しょうｗｗｗ」

母「あら？このコ毛がない？」

妹２「お兄ちゃんに剃られて喜んでたよ！後、縛られても喜んでた！」

母（ちょっと嫉妬。どうしてくれようかしら。てか、私も剃られたいｗ）

母「妹１ちゃんはまだ寝てるから、まずは妹２ちゃんから教えていきましょうかｗ」

妹２「はぁ〜い！何すればいいの〜？」

母「そうね、とりあえずは、家にいる時はこのネコ耳を付けて、このネコ手足を付けて、それから尻尾付き特製パンツ一枚でいる事！」

妹２「わぁ〜い！ネコさんみたい！！にゃんにゃんｗ」

母「あとは言葉遣いね！今みたいに言葉の最後にはにゃんを付けて」

妹２「分かったにゃんｗ」

母「そうそう！上手よｗ後、自分の事は私じゃなくて、ボクって言うのよ？」

妹２「ボク？？了解だにゃんｗ」

携帯で>>1から読んで、やっと追いついた
が、電池ヤバス

ttp://moech.net/imgboard777/src/1252288233003.jpg

妹２「これで、わた…ボクはお兄ちゃんと一緒にいられるかにゃん？」

母「まだまだよ〜ｗもっとお兄ちゃんの趣味を理解しなくちゃね〜ｗ」

妹２「結構難しいにゃん…」

母「もう諦める？」

妹２「ううん！ボクもっと頑張るにゃん！！」

母「妹２ちゃんはいい子ね〜ｗじゃあ次は、痛みを快楽…気持ちよくする練習をしましょうｗ」

妹２「……痛い事するにゃん？」

母「最初だけよｗそのうち段々と気持ちよくなって、止められなくなるからねｗ」

妹２「ちょっと怖いけど、お兄ちゃんの為だからボク頑張るにゃん！！」

母「いい子ね〜ｗ妹２ちゃんはそこの椅子に縛っちゃおうかしらｗ」

妹２「お、お母さん、こんなに脚開いた格好はちょっと恥ずかしいにゃん…」

母「お兄ちゃんの為よ〜ｗ我慢しなさいｗｗｗ」

面接前に俺は何を見ているんだ……
支援

>>414
今気分がいいからお前にも支援

母「そしたら、パンツを少し横にずらして、妹２ちゃんのアソコを舐め舐めして濡らしますｗ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹２「あふぅ…気持ち…いいにゃん…」

母「あら、もう濡れてきたｗｗｗたった一日で随分お兄ちゃんに開発されたわねｗｗｗ」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

妹２「はぅっ！お兄ちゃん…に……ひぃぅん……いっぱい……ふにゃぁ！……してもらった……にゃん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

母「はぁ〜い、準備オッケーｗそれでは、ゴムを被せたネコ尻尾の先を入れまーすｗ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

妹２「ひにゃ〜〜〜！！」

母「気持ちいい？ｗｗｗ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹２「ひもちいい……にゃん」

母「後は、このスパンキング用の鞭で、最初は軽く、段々強く打っていきますｗ」ﾋﾟｼｯ ﾊﾟｼｯ

妹２「ひにゃ！！ふにゃ！！でも痛くない…気持ちいい…？？」

母「どんどんいくわよ〜ｗｗｗ」ﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯ

追い付いた

マジキチｗｗｗ

やっとおいついた…
仕事手につかねぇｗ
支援

しえーん

ふぅ……
こんなマジキチSS読んでても時間の無dふぅ……

兄（それにしても社員Ａさん遅いな…エロゲに凌辱セクロスする時間無くなるだろ！ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ妹１を凌辱ｗｗ凌辱ｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗ）ｶﾞﾁｬﾝｯ

兄「ﾌﾋ？？！！」

女子社員Ｃ「副社長、お待たせいたしました。紅茶をお持ちいたしました、女子社員Ｃと申します！！」

兄「ﾌﾋ？？（副社長？？どこに？？）」ｷｮﾛｷｮﾛ

女子社員Ｃ「あ、コーヒーかお茶の方がよろしかったでしょうか？副社長」

兄「お、俺？？」

女子社員Ｃ「？？？はい」

兄（ﾌﾋ？？俺いつ副社長になったの？？給料貰ってないし、出社もした事ないよ？？）

女子社員Ａ「副社長！コーヒーお持ちいたしました！！私、女子社員Ａと申します！」

女子社員Ｂ「副社長！と〜っても美味しいお茶を真心込めてお煎れしてきました、女子社員Ｂです！！」

兄（ﾌﾋｨ！！また増えた！！？？）

女子社員Ａ・Ｂ・Ｃ「ちょっと！あんた達！邪魔よ！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

追いついた
なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女子社員Ａ「副社長、よろしかったら口移しでコーヒー飲みます〜？」

女子社員Ｂ「副社長、ワカメ酒ならぬワカメ緑茶で飲みます？」

女子社員Ｃ「いえいえ副社長、私のこの巨乳でティーカップを挟んで飲ませて差し上げましょうか？」

女子社員Ａ・Ｂ・Ｃ（こいつら〜！！！）

兄「ﾌﾋ…あの、つかぬ事をお伺いいたしますが…」

女子社員Ａ「はい！何なりと！！好きな体位ですか？私はバックが好きです///」

女子社員Ｂ「男性経験ですか？実は…副社長の為にまだ取ってあるんです…///」

女子社員Ｃ「スリーサイズですか？恥ずかしいんですけど…副社長が聞きたいなら…１０２・５８・９２…です///」

兄（ﾌﾋ！！？？どれも聞いてねぇ！！てかリアル女怖いよ…ﾌﾋｨ……）

姉1は16、17にすべき

むしろ病ませるべき

兄「あの、皆さんのお話はよく分かりました…あの、女子社員Ｂさん？でしたっけ？」

女子社員Ｂ「はい！副社長！！（ﾌﾌﾝ…やはり男は処女が好きなのねｗ）」ﾆﾔﾘ

女子社員Ａ・Ｃ（あの勝ち誇った顔…ムカつく！！）

兄「あの、俺はいつ副社長になったんですか…？」

女子社員Ａ・Ｂ・Ｃ「はい？？」

女子社員Ｂ「あの…３年ほど前に、副社長が大学受かった時からと伺っておりますが…」

兄（ﾌﾋ？大学受かった……あの時か！！確か、お前もそろそろ社会人の一員になるんだから、挨拶位出来ないとな！）

兄（そんな事言われて、親父に会社まで連れてかれて、訳わからん原稿を丸暗記させられ挨拶と称して言わされた記憶か！！）

女子社員Ｂ「あの……副社長？？」

兄「わ、分かりました…あの、ありが……」

女子社員Ｃ「あ〜も〜！！間怠っこしい！！こうなったら実力行使！！」

兄「ﾌﾋ？？？！！！」

女子社員Ｃ「ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ ﾊﾟｻｯﾊﾟｻｯ 副社長！見て下さいこの巨乳！！！」ﾊﾞｨﾝﾊﾞｨｰﾝ！！

女子社員Ｃ「これに挟まれて昇天しなかった男はいません！！たっぷり挟んであげますｗ」

兄「ﾌﾋ！！！！」

女子社員Ｃ「Ａ・Ｂ、副社長を押さえつけて！！」

女子社員Ａ・Ｂ「わかった！！」

兄「ﾋｨ！！！！」

女子社員Ｃ「は〜い、いい子ちゃんですね〜ｗズボンとパンツをヌギヌギちまちょうね〜ｗｗｗ」ｶﾁｬｶﾁｬ ｽﾞﾙﾙｯ

女子社員Ａ・Ｂ・Ｃ「キャー！出た〜ｗｗｗ以外とおっきいわねｗｗｗｗ」

兄「い〜〜〜や〜〜〜〜！！！」

ほ

も

おい童貞の>>1、書くのおせーよ

てか実際、処女は個人差あるがめんどいパターンが多いから好きじゃねぇよ

ほ

女子社員Ｃ「ではｗｗｗ唾液をた〜っぷりオチンチンとおっぱいにかけて…」ﾄﾛｰｯ

兄「ﾌﾋｗｗｗ」

女子社員Ｃ「で、挟んだら素早くおっぱいを上下にうごかすｗｗｗ」ﾆﾁｬﾆﾁｬﾆﾁｬﾆﾁｮ

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗイックｗｗｗﾄﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ」

女子社員Ｃ「いっぱい出ましたね〜ｗどうです、副社長？癖になるでしょ？ｗｗｗ」

女子社員Ａ「あ、ズルイ！！次は私よ！！早く代わって！！」

女子社員Ａ「じゃあ私はお口でｗ先っぽから裏筋に添って舐めて……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ 玉と蟻のとわたりとアナルも舐めると」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

兄「ﾌﾋｗｗｗｗｗｗ」ﾑｸﾑｸ

女子社員Ａ「ほ〜らおっきくなったｗｗｗで、パクッとふわえへ、ふひをふほへへ…」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭｼﾞｭﾎﾞ ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭｼﾞｭﾎﾞ

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗﾌｯﾋｰ-ｗｗｗｗｗｗﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ！ﾄﾞｯﾋﾟｭｰ！」

女子社員Ａ「んぐ…んぐぐ…ゴックン…副社長ごちそうさまｗ」

>>430
なにいってんノコノコ

女子社員Ｂ「よし、つ、次は私よ！！」
兄「ﾌﾋ…もう……無理……」
女子社員Ｂ「あの…他の二人みたいに…取りえがある訳じゃないけど…ﾓｼﾞﾓｼﾞ 一生懸命頑張ります…ﾓｼﾞﾓｼﾞ」ｼｭﾙｼｭﾙ ﾊﾟｻｯ

兄（ﾌﾋｗｗｗ初々しさがｲｲ！！）ﾑｸﾑｸ

女子社員Ｂ「おっきくなった…で、ではいきます！！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

兄（ﾌﾋｗｗｗ妹２ちゃんには負けるけど、締め付けがいいｗｗｗ）

女子社員Ｂ「いっ…たい……けど……入った……」ｳﾙｳﾙ

兄（ﾌﾋｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗたまらんのうｗｗｗたまらんのうｗｗｗｗ）

女子社員Ｂ「動き…ます……いっつ…」ｽﾞﾆｭ ｽﾞﾆｭ

兄（ﾌﾋｗｗｗ初々しさと締め付けでｗｗｗダメｗｗツボってｗｗｗいくｗ）ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｸｯ

女子社員Ｂ「あ…副社長……いきました？」

兄「ﾌﾋ……」

女子社員Ｃ「あ〜！中出しはズルイ！！！副社長！次は私ね！！！」ｽﾞﾆｭﾆｭ

兄「ﾌﾋ！！！」

女子社員Ａ「あ！！じゃあ私は舐めてもらう！！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

兄「ﾑｸﾞｯ……（や〜〜め〜〜て〜〜）」

ワッフルワッフル

くそ……　おっきした……

兄枯れるｗｗｗｗｗｗｗ

母「う〜ん、妹２ちゃんも良い具合に調教できてきたわねｗ」

妹２「もっと……打って…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ……気持ち良く…して……」

母「うふふｗ兄様の従順な牝豚になる？」ﾋﾞｼｨｯ！
妹２「はぅん！いい！！…はい…なりますにゃん」

母「いい子ねｗあ、でも妹２ちゃんはネコだったわねｗ」

妹１「う…ん……え？何なに？？動けない…？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

母「あら、おはようｗ妹１ちゃんｗ」

妹１「ちょ！！お母さん！！！どういう事？？！！それに妹２ちゃんが！！」

母「たった今、妹２ちゃんの調教は終わって、兄様の牝豚になる事を誓ったとこよｗ」

妹１「え？？」

妹１（お兄ちゃんの…牝豚……いいな…）

母「で、妹１ちゃんはどうするの？？ｗ」

妹１「ふ、ふざけないでよ！！誰がなるか！！」

母「あらそうｗｗｗ」

流石に>>1飽きてきたな

母「でも妹１ちゃん、嫌がってる割りには乳首が起ってるけど？ｗ」ｸﾘｸﾘ

妹１「くっ……だ、誰が……うんっ」

母「ねぇねぇ、妹１ちゃん。あなた下の毛がないけどどうしたの？？ｗｗｗ」ｺﾘｺﾘ

妹１「うっ…くぅ……それは……」

母「兄様に剃られて嬉しがってたんだって？！」ｷﾞｭｰｯ

妹１「いだ！！痛い！！！ごめんなさい！！抓らないで！！！」

母「それなのに、お兄ちゃんの為に調教されるのが嫌って…それにね、妹１ちゃんの態度も気に入らないのよね！」ｷﾞｭｷﾞｭｰｯ ｸﾞｨｯ

妹１「痛い痛い痛い！！ちぎれるから！！引っ張らないで！！」

母「だ〜めｗ兄様の従順な奴隷になるって言うなら考えるけどｗｗｗ」ｷﾞｭｯ ｷﾞｭｯ ｸﾞｨｯ ｸﾞｨｯ

妹１「ひぎぃ！！なる！！なるから！！両方はやめて！！」

母「うっふっふ〜ｗそんな言い方じゃダメね〜ｗｗｗｗ」

>>439 あ、書くのｼｺｼｺ遅くてｼｺｼｺすみませんｼｺｼｺ
ちょっとｼｺｼｺ所用がｼｺｼｺありましてﾄﾞﾋﾟｭｯ
………ふぅ

>>441
お前が早く書かないと俺たちがカけない

母「もう一度だけチャンスあげるから、ちゃんと言い直してｗｗｗ」

妹１「ﾊｧﾊｧ…はい……お兄ちゃんの…従順な…奴隷…になります…ｼｸｼｸ」

母「まぁいいわｗこれからは、お兄ちゃんじゃなく、兄様を呼んだり返事をする時は御主人様、それ以外では兄様と呼ぶのよ？言葉遣いにも気をつけてね？」

妹１「………」

母「分かったの？？！！」ﾊﾞﾁﾝｯ

妹１「あぐぅ！……分かった……」

母「言葉遣いに気をつけなさいと言ったでしょ！！」ﾋﾞｼｨｯ ﾊﾞﾁﾝｯ

妹１「あぎぃ！ひぐっ！！はい、分かりました！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

妹１従順にされると困るんだが

俺のチンコが

こんなお母さん嫌だ

母「じゃあ誓いの言葉を言ってもらって、調教を開始しましょうかｗｗｗ」

妹１「はい…私、妹１は兄様のどんなご命令にも従い、従順な奴隷として精一杯ご奉仕させていただきます」

母「よくできました〜ｗこれで、これから妹１ちゃんは兄様の奴隷ねｗ家にいる時はずっと、この特製メイド服着用ねｗあ、あの日以外では、下着を着けるの禁止だからｗ」

妹１「はい………」

母「じゃ、着替えたら調教ねｗ全身性感帯にしてあげるからねｗ」

妹１「よろしくお願いします…」

本格的にマジキチ

調教のくだりから劇的につまらなくなったな。がっかりだ

社員Ａ「うん？なんだこの行列は？？君、ちょっといいかい？」

女子社員「はい？」

社員Ａ「この行列はなんだい？？」

女子社員「いえ、何でも、応接室にいる副社長の…その…ナニを大きくして、えっと…その…エッチ出来れば、次期社長夫人になれるとかで…」

社員Ａ「はい？？３００人はいるぞ？それに掃除のおばさんまで？？」

女子社員「えっと、パターンブルーのお触れが本社だけでなく、各支社にまでいってしまって、独身女性が全員集まってしまって…」

掃除のおばさん「私も独身だしねｗｗｗ」

社員Ａ（恐るべしパターンブルー。別名、どきっ！☆目指せ玉の輿！独身女性限定いい男ゲットだぜ！！……兄様、ご武運を……）

やっぱり兄と両親の掛け合いというか絡みがなくなったからなぁ

>>447-450 もう少しで終わるからちょっとの間だけ辛抱してくれ…

母「あ、社員Ａく〜ん！ハローｗ」

社員Ａ「か、会長！！いらっしゃるなら連絡をいただければお迎えに行きましたものを！」

母「買い物ついでに兄を迎えに来ただけだからｗ」

社員Ａ「あ、兄様を…ですか……」

母「あら？何か不都合があった？？」

社員Ａ「い、いえ！！ですが、今は…その…」

母「大丈夫よ〜ｗ見当はついてるからｗ」

社員Ａ「は、はぁ……」

母「で、兄はどこ〜？ｗ」

社員Ａ「あちらの応接室に……」

母「はいはいｗｺﾝｺﾝ 兄〜入るわよ〜ｗ」ｶﾞﾁｬ

兄「ﾌﾋｨ？？！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

兄「ＯＬ怖い……ＯＬ怖い……リアル女怖い……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

母「あらあらｗすっかり女性恐怖症になってｗ」

社員Ａ「は…誠に申し訳ございません」

母「大丈夫大丈夫ｗじゃ連れて帰るわね〜ｗ兄、帰りましょｗｗｗ」

兄「……誰も虐めない？？」

母「虐めませんよ〜ｗ」

兄「……エロゲやってもいい？」

母「いいわよ〜ｗたくさんやりなさいｗ」

兄「ﾌﾋｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

母「あ、社員Ａくんには後で特別賞与出しとくからｗじゃねｗｗｗ」

社員Ａ「ありがとうございます（兄様、お大事に…）」

母「はい、お家に着いたわよ〜ｗ」

兄「エロゲｗｗｗエロゲｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」ｶﾞﾁｬ

妹２「兄様、おかえりだにゃんｗ」

兄「ﾌﾋ？？！！」

妹１「お帰りなさいませ、御主人様」

兄「ﾌﾋｨ！！女！女！！……ＯＬ怖い……」

母「兄、大丈夫よｗよーく見てごらんなさい？確かに二人共女の子だけど、一人はメイドさんで、一人はネコさんよ？」

兄「ﾌﾋ？？？」

妹２「兄様、お帰りだにゃんｗ」

妹１「お帰りなさいませ、御主人様」

兄「本当だｗｗｗﾌﾋｗｗｗ美人メイドさんにネコ耳美少女ｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹１（ちょっとお母さん！！兄様のあの怖がりようは何なの？？！！）ﾋｿﾋｿ

妹２（酷いにゃん、ボクを見て怖がったにゃん…）ﾋｿﾋｿ

母（あれでいいのよ！！いい？ゆくゆくは兄様が会社を継いで社長になります！）ﾋｿﾋｿ

妹１・２（ふんふん…）ﾋｿﾋｿ

母（その時、独身の若い男が社長になったなんていったらどうなると思う？）ﾋｿﾋｿ

妹１（ﾊｯ！！女が群がる！！！）ﾋｿﾋｿ

母（その通り！！）ﾋｿﾋｿ

妹２（？？？？）ﾋｿﾋｿ

母（妹２ちゃんには後でゆっくり教えてあげるわね？で、女が群がってきても、兄様があんな状態だったら…？）ﾋｿﾋｿ

妹１（近付けない！！なるほど！！！）ﾋｿﾋｿ

妹２（？？？な、なるほど！！）ﾋｿﾋｿ

母（はいはい、妹２ちゃんには後で教えてあげるからね？）ﾋｿﾋｿ

母（そうなってごらんなさい？もう兄様は…）ﾋｿﾋｿ

母・妹１（私達のもの！！ｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ）ﾋｿﾋｿ

妹２（？？？ﾌﾋﾋｗｗｗｗ）ﾋｿﾋｿ

妹１（あれ？そしたら、最初から私達に言って、この格好させてればよかったんじゃ？？）ﾋｿﾋｿ

母（そうねｗｗｗ）ﾋｿﾋｿ

妹２（？？？？）ﾋｿﾋｿ

妹１（って事は、私達にした調教って意味無かったんじゃ……）ﾋｿﾋｿ

母（そうねｗｗｗ）ﾋｿﾋｿ

妹２（？？？？？？）ﾋｿﾋｿ

妹１「そうねって！！ちょっとどういう事よ！！！」

母（妹１ちゃん！声が大きい！！）ﾋｿﾋｿ

妹１（あ…どういう事よ！！）ﾋｿﾋｿ

母（うん？私の趣味ｗｗｗだって兄様がいない間、寂しかったんだもんｗｗｗｗｗ）ﾋｿﾋｿ

妹１（なんですと〜〜〜！！！）ﾋｿﾋｿ

母（でも、私の調教のおかげで、恥ずかしげもなくそういう格好できて、兄様にも嫌われてないでしょ？感謝してねｗｗｗ）

会社は出さないで欲しかったなﾋｿﾋｿ

帰宅☆

これは危ない臭い

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗエロゲｗｗｗエロゲｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

母「兄〜入るわよ〜！」

兄「ﾌﾋｗｗｗﾌ…な、何だよ！」

母「あら、自分の部屋に入ったとたん強気になっちゃってｗｗｗ」

兄「う、うるせぇババァ！！これからエロゲやるんだよ！出てけや！！不細工が！！」

母（ｱﾌﾝ……久しぶり……）

母「で、今日はどんなのやるの？ｗ」

兄「てめぇには関係ねぇだろ！！さっさと出てかないと、やっちまうぞ！！」

母（あ……もうダメ……ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…ﾊﾌﾝ）

母「あ〜あ、せっかくリアルエロゲさせてあげようと思ったのに…」

兄「ﾌﾋｗｗｗｗ」

兄「ま、まぁ、そこまで言うならやってやってもいいぞ！で、どんなのがあるんだ？」

母「え〜と、人妻物でしょ、他人妻物でしょ、熟女物でしょ、母親物でしょ、それから…」

兄「待てや！！全部メインキャストは私ですｗってか？？！！俺はＵ−１５にしか興味ねぇんだ！！」

母「あ、その台詞メイドさんが聞いたら悲しむな…」

兄「………Ｕ−２０にしか興味ない！！」

母「あ、言い直したｗ可愛いｗｗｗｗ」

兄「と、とにかく出てけ！この淫乱ババァ！！」

母（あふ……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）

母「ﾊｧﾊｧ…他のでもやりたくなったらいってねｗ」

兄「う、うるせぇ！！」

つまんね

「

ババアは萎えるから出さなくていいし

>>464
表出ろ

妹1の見た目は15歳ぐらい
妹2の見た目は10歳ぐらい
母の見た目は20歳ぐらい

>>465
あ？

兄「ったく、あのくそババァが…気を取り直してエロゲｗｗｗエロゲｗｗｗｗｗ久しぶりに俺のポークヴィッツがうなるぜｗｗｗ」

兄「ポチッｔ…ｺﾝｺﾝ…今度は何だババァ！！」

妹２「あ、お邪魔しますにゃん」

兄「ﾌﾋｗｗｗｗネコにゃんだｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗこっちおいでｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

妹２「はい！だにゃんｗ」

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗネコにゃん、今日はどうしたのかな〜ｗｗｗ迷子になっちゃったのかな〜ｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

妹２「兄様がエロゲをやるみたいだから、お手伝いしようと思ったにゃんｗ」

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗじゃあ今日はネコにゃんが出るのにしようかなｗｗｗﾌﾋｗｗｗ」

しかし遅すぎる

妹１「ｺﾝｺﾝ……あの、失礼します、御主人様」

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗはいはいｗ何ですか？ｗｗｗﾌﾋｗｗｗ」

妹１「あの、私も参加したいんですが、そのゲームに、メイドは出て来ませんか？御主人様」

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗｗ出てくる出てくるｗｗｗ出て来なくても、俺の脳内では出てきますｗｗｗﾌﾋｗｗｗ」

妹１「ありがとうございます、御主人様ｗ一生懸命ご奉仕いたします！」

兄「ﾌﾋﾋｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗもひとつオマケにﾌﾋﾋｗｗｗ」

母「そのゲームに人妻熟女は出て来ないの？？」

兄「のわぁ！！いきなり出てくるな！ババァ！！って、あれ？デジャヴ？？」

兄「まぁいい、そんなものは出てこん！！早急に出てけ！！」

母「たまには母も混ぜてよ〜」

兄「断る！！」

>>467
なんだコラ

兄「いや、待てよ？よし、参加させてやるぞババァ！」

母「え？！兄様優しい！！」

兄「ただし！！そこの角で見てるだけな！あと、服は着てろ！キショイもの見せられたら萎える！」

母「はいｗ放置プレイ大好きｗｗｗ」

兄「よし、じゃあ早速、メイドさんにネコにゃん、しましょうかｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹１・２「はいｗｗｗ兄様ｗｗｗ」

兄「今日もたっぷり中出しだｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗ」

妹１「あ…御主人様、今日は危険日です…申し訳ございません」

兄「ﾌﾋ？？！！さすがに兄妹で出来たら困るか……」

母「あ、大丈夫よ！ガンガン中に出しちゃってｗｗｗ」

兄「ババァ！何でそう言い切れる！！」

母「まぁ、妹２ちゃんはまだ出来ないけどｗだってあんた達全員、血が繋がってないもんｗｗｗ」

兄「ﾌ、ﾌﾋ！！！？？？」

妹１「え？？！！」

母「妹２ちゃんはお父さんと私の子だけど、兄と妹１は養子に養女よｗｗｗｗ」

妹１「ちょちょちょ！どういう事？？！！」

母「えーと、お父さんと結婚して、子供欲しかったんだけど、私に不具合があって妊娠出来ないって、お医者様に言われたの」

母「で、じゃあ跡取りもかねて養子をとろうって事になって、兄を迎えに行ったんだけど、同じ施設にいた妹１がえらい泣いちゃってね」

母「引き離すのは可哀相だからって、妹１も一緒に引き取っちゃったｗｗｗｗｗ」

超展開キタコレ！

なん……だと……

ありが(ry 超展開！！

兄「でも、それでどうして血が繋がってないと言える？！」

母「本当はいけないんだけど、あんた達の両親の事調べたもんｗｗｗだから大丈夫ｗｗｗ私の太鼓判ｗｗｗ」

母「兄が４歳で妹１が２歳だったなｗあの頃は可愛いかったなｗｗｗｗで、その後、避妊を気にせず父さんとやりまくってたら、なんと３０後半に妹２ちゃんを授かったって訳ですよｗｗｗ」

兄・妹１「…………」

母「ささ、どんどんやっちゃって！早く孫見せてｗｗｗあ、それと、妹２ちゃんが産めるようになったら、兄、ガンガンやっちゃってねｗｗｗ」

兄・妹１「え〜っと………」

兄「障害が無くなったって事で……」

妹１「事で？」

なに、中田氏するためのご都合展開だ。気にすることはない。

age

兄「続きしますかｗｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

妹１「御主人様がそう言うならｗｗｗいっぱい出して下さいねｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ」

妹２「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

母「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

父「ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ」

兄「のわぁ！！急に出てくるな！それに、貴様何時からいた！！」

父「母さんと一緒に沸いたけど、出るタイミング逃してたｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗ」

兄「ま、まぁいいか！よし、貴様も参加していいぞ！！」

父「兄様優しいｗｗｗｗ」

兄「だが！ババァの隣で正座しながら見てるだけな！！」

父「久しぶりの放置プレイｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗ」

兄「もうね、これなんてエロゲｗｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗ」


おしまいｗﾌﾋﾋｗｗｗｗ

おつｗｗｗｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



おいちょっとまて
エロシーンどこいった！ﾌﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだってぇえ!?

なんだと……


その続きとやらを期待している

さてと…皆様、支援に保守、読んでいただきありがとうございました
途中、いろいろとご指導していただき、ありがとうございます
次回、書く時の参考にします！
確かに、調教と会社のシーンはいらなかったかな？と、今は思います…
手短にカットしようかとも思ったんですが、そうすると短くなりすぎるかなと思って書いてしまいました…すみません

今までお付き合いしていただき、ありがとうございました！！！
あと、エロシーンが少なくすんませんした！！

むしろエロなしのほうがよかった

乙！

乙
最初のうちはマジキチっぷりに多少引いたがｗ

>>1乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エロいけど笑えたわｗｗ

乙
後で5P書くんだよな!? そうだよな!?

非常に乙

乙

乙

>>1乙！
なかなか楽しめたよﾌﾋﾋwww

乙！
次はエロ無しでﾏｼﾞｷﾁ路線行けるとこまで行って力付きて欲しい

「乙

乙ｗｗｗｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ

>>1
乙

>>494
君ドSだねｗ

次はこの母と父の物語をお願いしたいものだ

おつ
妹２との純愛編で

>>1乙

ﾌﾋﾋ

なぜ母×兄がない!？

記念ﾌﾋﾋｗｗｗ

みんなに読んでほしいスレアゲ

あ、まだあったｗ寝る前に「検索したらまだあったｗｗｗなんかうれしいから記念アゲｗ
皆さんたくさんの乙ありがとうっす！

乙

乙でしたﾌﾋﾋ

>>464
語尾「いいし」は往々にして厨房
だからおれはお前にどんなジャンルでも勝てる

シネカス