【新聞協会賞】毎日新聞抗議活動2ch本部269【自画自賛】

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231以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
チャイナに誉められている、と言う事は「日本がダメに成る道」を歩み始めた、という事か。

【国際】日本の若者がついに立ち上がった!鳩山氏の「友愛政治」を支持し日本の変革を勝ち取ったのだ-中国紙★2
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252201630/
1 :出世ウホφ ★:2009/09/06(日) 10:47:10 ID:???0
2009年9月3日、中国の時事週刊誌・新民週刊は、民主党が歴史的勝利を飾った今回の衆院選で、
「沈黙を守る少数派」と呼ばれてきた日本の若者がついに立ち上がったと報じた。
鳩山由紀夫代表が掲げる「友愛政治」に多くの若者が惹きつけられたと指摘している。

それによると、これまで他の年代と比べて極端に投票率が低かった20歳代の若者たちが、
「自分たちの日本を創ろう」と立ち上がった。旧態依然とした日本の政治に対し、
若者が「ノー」という意思表示をしたのだ。前回の衆院選(05年9月)では20歳代の
投票率はわずか46%。年代別で最も低い数字だった。だが、今回は民主党候補者の
若さと鳩山代表が掲げる「友愛政治」などのスローガンが多くの若者を惹きつけた。
若者に「今度こそ日本は変わるかも知れない」という希望をもたらしたのである。

高い失業率や派遣切り、フリーターの増加など若者を取り巻く環境は厳しい。だが、
投票率の低さはそのまま政治への影響力となり、政治家は投票率の高い高齢者向けの
政策に力を注ぐようになる。学生団体「アイ・ヴォート(ivote)」(原田謙介代表)はそうした
現状を訴え、若者に「投票しなければ何も変わらない」と呼び掛ける運動を選挙前から展開してきた。

半世紀にわたる自民党の「独裁政治」は若者から政治への期待と興味を奪い去った。だが、
今回の総選挙では多くの若者が自らの手で「日本の変革」を勝ち取ったのだ。
日本の若者はこの選挙で「1票の重み」を痛感したことだろう。(翻訳・編集/NN)
9月4日13時22分配信 Record China
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090904-00000013-rcdc-cn