唯「なかよし！」

音楽室

ガチャ

澪「おいーす」

律、梓、紬「・・・」

澪「おいっすうう！」

律「ああ、うぃー」

律（ちっ、練習練習うるせえ奴が来たわ」

澪「ああん？」

澪「もみもみ」

律「」

律「おっと、しまった。つい・・・な」

澪「ついなら仕方ないなー」

澪（調子乗ってんなよ糞デコビッチ）

梓「うぜ。どうせわざとだろーが」ボソ

律「梓にゃん？何か言ったかね？」

梓「何が梓にゃんだよ。わざと間違ってんじぇねーよ」ボソ

全然…全然仲良しじゃないじゃないか！

紬「みんな、そんな百済ない言い争いしてないでお茶にしましょ♪」

律「そうだなーあははー」

律（ニタニタニタニタ、うっぜえんだよ）

澪（てめえ、そのお茶便所水で入れてること知ってんだぞ琴吹便所が）

紬「召し上がれ梓にゃん♪」

梓「いりませんよそんな便所臭いお茶」

澪、律「プｗ」

唯「くそすれ！」

>>1の展開より
>>2のほうが面白い

紬「あらー便所臭いだなんてひどいわあ」

梓（ついでにてめえの体臭も便所くせえわ、気持ちの悪い趣味しやがって）

紬「ならｹｰｷはいかが？」

律「ちょっと今はなー、お腹いっぱいだしー」

律（何が入ってるかわかんねえもんなんて食えるかよ）

澪「もみもみ」

律「」

律「は？何？何してんの？」

律（気持ちわりいな、触るなや）

こういう殺伐としたけいおんが見たかった

ガチャ

唯「お、おっすー」

シーン

唯「うう・・・」

唯（今日もこんな空気の中で部活をするのか・・・嫌だな）

唯「わ、わー今日はケーキかあ！やったあ！」

梓「あ、唯先輩いたの？いつから？全然気付かなかった」

唯「」

いやーみんな、なかよしだなー

唯「もーｗ今来たとこだよあずにゃん！」

梓「へー、もっと声のトーン下げて」

唯「ごめんね・・・」

澪「じゃあ、えっと・・・名前なんだっけ？」

唯「平沢唯だよ・・・」

澪「ああ、その平沢唯が来たから練習するか」

シーン

仲よきは美しき哉

シーン

澪「」ワナワナ

唯「！？」

唯「み、みんな！練習しよ！ね？」

律「はああああああああああああ（ため息）」

梓「超だるいんだけど」

紬「まずは誰かお茶飲めや」

唯「」

唯「よきかな」

律（お茶お茶うっせえな。どんだけ飲んで欲しいんだよ）

律「いらねえっつってんだろ、しつけえな・・・」ボソ

紬「は？」

梓「あんたの淹れた便所お茶なんていらねえってことっすよ」

紬「あ？」

唯「・・・！」ガッ

唯「ごくごく」

梓「うわあｗ飲んでるしｗ」

澪「きも」

唯「ごくごく」

唯「ぷはあ。お、おいしいなー。むぎちゃんこれおいしいよ」

紬「へー、あっそお。よかったわねえ」

唯「」

唯さんさっさと怒れよｗ

最近いじめはやってるの？

唯「・・・」ｼｸｼｸ

ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

澪「うっせ・・・あいつ何してんの？」

梓「急にドラム叩きだして空気よめねえ先輩だな・・・」

律「ああん？澪が練習しよって言ったんだろうが。練習しようとしてんのに何か文句あんのかよ？」

澪「空気くらい読もうよｗなあ？」

梓「」

澪「おい聞いてんの？」

梓「ああ、私に話しかけてたんだ。気付かなかったっす」

澪「ちっ、後輩としての意識があんのかよ」

梓（あんたの後輩だなんて思ったことないし）

澪「ちょっとギターがうまいからって調子くれてんじゃねーぞ」

梓（はいはい、嫉妬すんな糞ビッチ）

唯「ね、ね。みんな練習しよ？」

梓「ですねー。何か姑みたいな人がぐちぐちうっせーしー」

澪「ちっ、いちいち一言多い奴だな」

ﾄﾞｶﾍﾞﾝﾎﾟﾛﾝｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

澪「なあ、でｋ・・・律。お前のドラムうざいんだけど」

律「うざいってなんだよ？意味わかんねえんだけど」

梓「下手糞なんすよ」ボソ

律「はあああ！？」

澪「ﾌﾟｯｗまあ一理あｒ。げふんげふん、お前のドラム走りすぎてやりにくいんだよ。同じリズム仲間だろ？」

律「だったらお前が私に合わせる努力をすればいいだろ」

唯……唯……がんばれ……！

このスレ、誰得？

唯「あ、あずにゃん！私たちは良かったよね！」

梓「はあ？あんた自分のギター聴いたことあんの？」

唯「」

梓「もうなんか下手なのを通り越して怖いんだけど」

唯「・・・」

梓「せいぜい無駄な練習をしたらどう？それかギターやめろ。ギターが可哀想」

唯「」ｼｸｼｸ

かわゆい

>>26から蛸壺の展開で梓涙目

練習終わり

澪「あー終わった終わった。さっさと帰ろうっと」

ガチャ

律（うぜえのが帰ったな。あいつを孤立させるため梓をこっち側につけておくか）

律「なあ、梓あ」

梓「何か？」

律「ちょっと話しがあるんだけどお」

梓「私はないっすね、さいなら」

ガチャ

律「ちっ、調子乗りやがって」

続けたまえ

別にこれけいおんじゃんなくてもよくね？

これは展開が気になる

唯「・・・」

律「あんだよ、何か文句あんのかよ」

唯「ねえ、なんでみんな仲良くできないの？」

律「はあ？私に聞くなや」

唯「同じ部活の仲間じゃない」

律「仲間ｗ今の時代そういうのはやらないからｗうざｗ」

唯「あの頃は・・・」

そんなに嫌なら部活やめろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「あの頃はみんなで武道館目指そうねって、みんなで楽しく演奏しようねって言ってたじゃん」

律「ﾌﾟｯｗあんなギャグ信じてたんだｗ馬鹿じゃないの？いや馬鹿確定だな」

唯「・・・」ｼｸｼｸ

律「まーたすぐ泣く。あー！うぜえええええええ！帰るわ」

ガチャ

唯「うう・・・」

ｲｲﾖー

憂さん落ち着いて・・・

平沢家

唯「ただいま」

唯「はあ・・・」

台所

唯「憂ただいま」

憂「」

憂（料理中に話しかけるなや）

唯「た、ただいまー・・・」

憂「はあ・・・おかえりお姉ちゃん。今料理中だからあっち行ってて」

唯「うん・・・」

憂もかよｗｗｗｗ

憂もかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「あ、できた？」

憂「」

憂「ぱくぱくもぐもぐ」

唯「・・・」

唯「ぱくぱく」

唯「ねえ、今日の学校はどうだった？もう慣れた？」

憂「ぱくぱく」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ（携帯いじり）

唯「憂、ご飯中はメールやめようね」

憂「・・・」

憂「はああああああああああああああああああああああああ（ため息）」パチン

唯「・・・」

憂だけ普通だったら逆に可哀相だ

唯「今日もねー、軽音部のみんなで楽しく部活してきたんだー」

憂「ふーん」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

唯「お茶したりー、ケーキ食べたりー」

憂「良かったねー」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

唯「もちろん練習もちゃんとやるよ？今日もあずｎｙ」

憂「もしもし、私だよー今から？うんいいよーすぐいくねー」

ガチャ

唯「・・・」

唯「和ちゃん・・・私辛いよ・・・」ｼｸｼｸ

わちゃんもDQNと化してるんだろうな・・・

和はまともであってくれ

和は……和だけは……！？

どっちが…普通なんだ？

のどっち

和は唯と同じく一般人だったが、学校のDQNな雰囲気に馴染めず、１年初期から不登校だった。

学校

唯「あ、おはよーりっちゃん」

律「」

唯「りっちゃーん」

律「はあ・・・なあ唯。部活以外では私に話しかけるなって言ったろ？何度言えばわかる？」

唯「私たち友達じゃん・・・」

律「そう思ってんのはお前だけだよ」

唯「」

唯「はあ・・・」

紬「おはよう唯ちゃん♪」

唯「むぎちゃん、おはよ」

紬「はい、お茶♪」

唯「え・・・」

紬「お・ちゃ」

唯（また便所水で淹れたお茶なんだろうな・・・）

唯「今はいいかなって・・・あはは」

紬「は？」

全員DQNかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯（歯を一本体質の98%を水分で構成するクラゲに変えて吸いとらせた）

ムギが一番たちわるいｗｗｗｗ

紬「唯ちゃんは友だちが淹れたお茶を飲めないんだ？はあ、残念だわ」

唯「・・・」

唯「わかったよ・・・飲むよ」

紬「そう♪今日は雑巾を絞ったみｚ・・・げふんげふん、色々ブレンドしたからおいしいわよ♪」

唯「そう・・・」

唯さんいい加減に怒れｗｗｗｗ

IDちぇっく

部活

唯「うう・・・」プルプル

シーン

唯「ううん・・・」プルプル

梓「唯先輩、さっきからプルプルうざいんだけど。何悶絶してんすか？」

唯「ごめんねあずにゃん。何かお腹いたくて・・・」

梓「あっそ」

律「そんなことはどうでもいい。練習するか」

バーン！

澪「いい加減にしろ！」

なっかっよっしぃ〜♪

唯マジ切れ展開希望。

これは新鮮
最後まで書ききってくれ

かわゆい♪♪

今書いてるの？

保守

ほ

ほ

☆

あいなま繋がりでしゅごキャラが出てくると思ったのに…

紬がひどすぎるｗｗｗ

ほ

ぃやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

おい続き

唯がおもらしして責められる展開希望

支援あげ

(軽音部が好きなので)辛いです…

背番号２

小笠原

あ

す

>>74 何がからいの？

律澪紬梓｢好きでこんな空気になっている訳では無いことを理解して欲しい…
私達の方が私達を非難する人より軽音部を愛してる｣

ほ

すまねえ
寝ちまってたよ

澪「こんなに苦しんで・・・だれか保健室に連れていってやろうって奴はいないのか！？」

唯「澪ちゃん」ジーン

澪（糞デコ共に対抗するため、平沢・・・なにがしを味方につけておくか。どうせ糞の役にも立たないけど）

紬「急にどうしたの澪ちゃん？うざいんだけど♪」

澪「はあ？てめえに関係ねえだろ。すっこんでろよ」

律「どうせこいつのことだから、私に対抗するため糞の役にも立たない唯を味方につけようって魂胆だろ」

梓「はッ！性格の悪い澪先輩にお似合いの陳腐な策ですね」

澪「なんだとゴラア！」ガッ

梓「おお、こわいこわい。暴力ですか？私を殴るんですか？誰かー助けてー」

澪「てめえ！」ブンッ

唯「もうやめて！」

シーン

唯「私のことは心配しなくていいからケンカはもうやめて・・・」

澪「あ、いたの？心配って何のこと？」

唯「」

SHIEN

腹の探り合い大好き支援

もしもしえん

唯「」ﾌﾞﾁｯ

携帯からすまぬ

律「急に大声だすなや…」

梓「うぜぇ」

唯「ご、ごめんね…」

澪「マジで冷めるわ」

唯「うう…」プルプル

ガチャ

さわ子「ちょりーす」

真打登場

しえしえ

不運と踊っちまいそうだなこいつら

シーン

さわ子「はぁ…相変わらずね。あんたたちは」

唯「お、おいっすさわちゃん…」プルプル

さわ子「唯ちゃん！？どうしたの！？」

唯「お、お腹が痛くて…」プルプル

さわ子「顔も真っ青じゃない。すぐに保健室に行きましょ」

唯「うん…」

さわ子「あんたたち！唯ちゃんがこんなになってたのに無視するってどういうことなの！？」

あれ・・・さわちゃんは普通だ

澪「私は唯を助けようとしましたー。でも律と梓に邪魔されたんですー」

律「はああああああ！？」

梓「おい、ふざけんなよ」

澪「本当のことだろ？」

梓「あんたが勝手にキレだして私に掴みかかってきたんだろうが」

澪「そんなことしたっけぇ？記憶にないんだけどぉ。むぎ何か知ってるぅ？」

紬「私まで巻き込まないでくれるかしら♪」

律「一人だけ逃げようって魂胆かよ。やっぱり金持ちってのは卑怯者じゃないと務まらないんだな」

さわ子「はあ、もういいわ。唯ちゃん行きましょ」

唯「はい…」

あずにゃんとちゅっちゅ

唯「さわちゃん、なんでみんなはあんな風になっちゃったの？」

さわ子「まあ、女の子5人も集まれば大なり小なり亀裂は生まれるものだけど…あれはひどすぎるわね」

唯「最初はすごく仲良しだったのに…」

さわ子「みんな我が強すぎるのよ」

さわ子「りっちゃんは部長なのにだらしないし、自己中で嫉妬深い」

さわ子「澪ちゃんは目立ちたくないと言う割りにすぐ仕切りたがる」

さわ子「梓ちゃんはなまじギターがうまい分、自分以外のメンバーをゴミ以下としか見ていない」

唯「わかります…」

さわ子「まあ、こうなってしまった一番の原因はやっぱりむぎちゃんかしらね」

腐ったタクワンが原因だと…？

いきなり豹変したさわちゃんに腹パンチされて唯が下痢漏らす展開じゃなくて良かった

>>99
それが良かった

でも、みんな部活には来るんだな

梓は何でこの部に入った

>>100
ごめん俺も

腐ったくあん

唯「むぎちゃんが？どういうこと？」

さわ子「ほら、むぎちゃんはみんなの調整役だったじゃない？」

唯「調整役って？」

さわ子「りっちゃんと澪ちゃんが言い争いをしてもむぎちゃんの機転でその場が治まるってことよ」

唯「そういえば…むぎちゃんのお茶でりっちゃんも澪ちゃんも仲直りするってことが何度もありました！」

さわ子「うん、でもむぎちゃんは自分の役目にストレスを感じていた」

さわ子「きっとむぎちゃんは言いたいことも押し殺して、部活のため、みんなのために我慢して我慢して調整役になっていたと思うの」

紬というワンクッションを失ってしまった軽音部に亀裂が生まれることは至極当然のことだった

さわ子「もはや、あの軽音部は再起不能かもね」

唯「そんな…嫌です！またみんなで仲良く部活がしたい！私が調整役になります！」

さわ子「あなたでは無理よ」

唯「え…？」

さわ子「妹の気持ちも理解できないあなたではね」

唯「ういの…？う…いたたたた…お腹が…」

さわ子「唯ちゃん！？しっかり！」

ピーポー

ピーポーで笑ってしまったｗ

ピーポーｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>101
自分がいない間に何されるかわかったもんじゃないから

>>106
急病でなかよし！エンド？

ビーム

ここでピーポーくんのＡＡ↓

病院

医者「食中毒です。何か悪いものでも食べたんじゃないですか」

唯「いえ…特に」

唯（多分むぎちゃんの便所茶だ）

医者「2、3日入院すれば治るでしょう」

さわ子「良かったわね唯ちゃん」

唯「はい」

唯（部活のみんなお見舞いに来てくれるかな。来てくれたら嬉しいな）

便所茶ｗｗ

底辺高は大変だな

支援ですよこの通り！

救いは…ないんですか……

DQNうぜぇｗｗ

どこがなかよしだよｗｗｗｗｗｗｗ

むぎゅかわいすぎワロタ

ほっ

と

仲直りしてくれ

スレタイとこの展開の違いが面白すぎてしねるｗ

ムギ可愛すぎワロタ

早く続き書けよ（ｷﾞﾛﾘ

とっとと書け太郎

お前らバッドエンド大好きだな

喧嘩した後のエッチは燃えるｷﾘｯ

ニヤニヤ

唯がなかよし学級に入っていろいろ池沼する話だと思ったのに
っていうかそっちのほうが良かったのに

すまんが、今日夜勤なんだ
行くまで書く

むぎが来そう

もふ

キターー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーー！！！！

一番もふりたいキャラはむぎ

病室

唯（暇だなー）

唯（早くギターの練習したいな。2日も弾かなかったらまた下手くそになってあずにゃんに怒られちゃう）

ガチャ

和「唯…久しぶり」

唯「！」

唯「和ちゃん！」

常識人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

とっとと承太郎！

和「今まで一人にしてごめんね。寂しかったでしょ？」

唯「そんなことないよ。りっちゃんや澪ちゃんと楽しく…過ごしてたよ」

和「そう…」

和「聞いて唯。私ね、この学校をやめるつもりなの」

唯「え？」

和「もう編入手続きもすませたんだ。今のまま引きこもるのも嫌だしちゃんと勉強したいから…」

唯「嘘…和ちゃんが別の高校に…」

和「応援してくれるよね？」

唯「わざわざ別の高校に行かなくても…桜高からでも、いい大学に行く人もいるしさ！」

和「もう戻れないよ…1年以上も学校休んでるし、周りに何か言われるのが怖い…」

唯「そ、それはそうかもだけど…」

和「唯には軽音メンバーがいるもんね。大丈夫よね」

唯「いや…」

唯「…」

唯「うん、大丈夫だよ。私のことは心配しないで。和ちゃんはあっちで勉強頑張ってね」

和「ありがとう唯。別々の高校になってもずっと仲良しだよ」

唯「当たり前じゃん！

わはかわいそうだな

やつれた生徒会眼鏡か…ｺﾞｸﾘ

和が帰った後の病室

唯「…」シクシク

唯「私、一人ぼっちになっちゃった」シクシク

唯「死にｔ…」

唯「ダメダメ！何を変なこと考えてるんだ平沢唯！」

唯「和ちゃんも頑張ろうとしてるんだ！私も元気ださなくちゃ！」
ガチャ

梓「ちーす」

ぬ

る

ぽ

唯「あずにゃん！？どうしてここに？」

梓「いちいちうるさいな…さわ子先生がどうしても行けって言うから」

唯「それでも嬉しいよあずにゃん」

梓「勘違いしないでくださいよ」

唯「え…？」

唯｢UYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!｣

唯の最強ＤＱＮ化に期待

(　；∀；)あずにゃんｲｲｺﾀﾞﾅｰ

>>145-147

ガ

梓「さわ子先生にあれだけ言われても、お見舞いを渋るバカ共と一緒にされたくなかったんで」

唯「…」

梓「とにかく元気そうなんでもう帰ります」

唯「あ、あずにゃん！」

梓「何か？」

唯「お見舞いありがと。入院中だからギターの練習はできないけど…楽譜読んでイメトレするから！あずにゃんに迷惑かけないようにするから！」

梓「そっすか、じゃあそういうことで」

バタン

唯「はあ…」

唯（全然ダメだ…私の気持ちなんて誰もわかってくれないんだ…）

行きたくないけど夜勤行ってきます

ほ

えっ？

再開予定時刻は？

あ？

明日の朝か昼

まじか…
期待

とっとと行け太郎
がんばれよ

いってらっしゃい！


とりあえず今の唯の状況を三行で(ry

>>162
俺が
保護して
めでたし

>>163
まだいじめられてた方がましだったな・・・可哀想に

ほ

やっぱり俺のあずにゃんは優しいな…

ほ

夜勤何時まで太郎

>>159

保守する自信がない

誰もいない予感

期待あげ

ほ

これは明日までもたない

>>174
なんのためにお前はいるんだ？

>>175
続きが気になるから

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

魔太郎がくる

今の時間帯って20分で落ちるよな

>179
マジ？

う

安全策だとこんぐらいじゃね？

保守時間の目安
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 60分以内
04:00-09:00 120分以内
09:00-16:00 90分以内
16:00-19:00 40分以内
19:00-00:00 20分以内

う

そろそろあげとくか

保

保守

１５分保守

危ない

油断大敵

保守

そろそろ

一番もふりたいキャラはりつ

むっぎゅううううぅぅぅぅぅうんんんんんっっっ！！！！！！

ほ

し

ゅ

寝る前に保守

う

ほ

ん

むぎちゃんむぎゅぅぅぅぅ

ほ

と

る

ほす

ほしゅ

寝る
律抱いて寝る

ほ

あずにゃんにゃんにゃんにゃ

澪

おはようカマボコ

NURUPO!!

>>212
ＧＡ！！

ほ

し

学校からほす

自宅からほす

学校からほす

よかった残ってた

ほ

ほ

ほし

ほしゅ

紬｢ぬるぽ｣

>>224
唯「ｶﾞｯ」

お塩

保守

ゆ

保守

もう昼だぞ

まだかなー

まだだよー

まだか

ほす

おいおい

今日は夜まで来ないんじゃね？

落ちるぞ

保守率の高いスレだな

あげ

ほす

ほしゅ

バイト前に保守

ほしゅ

ほしゅ

帰宅ぬるぽ

おガッえり

　　　　　　 _,..-――-:..、　　　　⌒⌒
　　　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼　　　　　　^^
　　　　/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　　　　∧＿∧
　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　 （　::;;;;;;;;:） ．．．
　　　　　　　　::::::::::::　　　　　　　 /⌒｀'''''''''''＾ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヾ/　/　.,;;;;;;:／.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''＼,./　/ .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'｀'
　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　'''＿ｿ　/　｀:;;::::ﾉ,,, | :;|　'''　　､､,
　　　　,,,　　　''　　,,　　 ''''' ξ＿ノ丶ー'ｰ＜　,ゝ__＞　''''' 　,,,,
　,,　　　　　,,,,　　　　　'''　,　　　::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　,,
　　　　　　　　　　　　,,,,,,,　　　　　:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;:::::::::　　　　　　''
,,　'''''''　　　　　　,,,,　　　　　　　,,　　　　:::::::::::::;;;;;;;;::::::

まだー？

>>248まただぞ

IDが澪

ほし

ホイホイ

俺的にはこのまま俺と紬が幸せになるENDを期待してる

まだか…

これは逃げたな

1だが…
トラブルで昼過ぎまで帰れず今まで寝てた
そして今日も夜勤…
明日は休みなんだが本当に申し訳ないので落としてくれてかまわないです…

>>1

なん……だと……
とりあえずほ

>>255

だが断る

どうでもいいが255というとドラクエテリーの賢さを思い出すな

>>255
明日まで残ってたら続き書く？

あ

ほす

ほ

ほ

唯「ちゃお！」

唯｢るんるん！｣

唯｢スケベするで！ガハハ！！｣

唯｢りぼんびっくり特大号！｣

唯｢おい、ヨツンヴァインにならなきゃ許さねえぞ｣

一応ほす

唯｢金曜夜の保守間隔がわからない！｣

ほしゅ

ほす

もういいや
落とせ

いやです＞＜

さすがに金曜深夜を乗り切るのは無理だろう

とりあえずやれるところまでやる

りぼんりーぼん♪

続きがみたい

紬「保守頼みますわよ」

斉藤(ﾁｯ…めんどくせぇな……)

これの下が
唯「なかだし！」でフフッと思った

続きはﾏﾀﾞｶ


誰か書けよ

shien

続き↓

↑襷丸投げ

あうあう

あー

ほしゅ

さ

ほ

限界だ、あとは任せた

保守が長すぎて内容忘れたからだれかちょっと産業で

俺も忘れた

さわこ：常人
和：ＤＱＮ学校に耐えれず編入届けを出したガリ勉

澪：在日ＤＱＮ
律：真性ＤＱＮ

紬：便所茶大好きな沢庵

梓：人を見下すゴキブリ

唯：まともな池沼
憂：ゴミクズ

こんな感じか？

なんとなく思い出せたけど
憂はまだちゃんと出てきてないよな
憂が冷たく当たるのはきっとなんか理由があるんだよ、うｎそうに違いない
いや、そうであってください、お願いします

和ちゃんはいい子のはず

唯「さつばつ！」

唯「さんぱつ！」

ほ

し

ゅ

怒

流

歩

落ちる前に保守。後は頼んだ

がるる

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩ ｱｱｱｱｽﾞｻｧ！

唯｢クッキー！｣

まさかまだ残ってるとは

いつまで保守する気だよ

युइ「ॐ ष्ट्रीः काल रूप हूं खं स्वाहा」

どーん

残ってるとはｗｗｗｗ

おとさん

阿波茶

え！？
残ってんの！？

まだ残ってたのか

1ですがトラブル続きで今日も夕方くらいになるお…
奇跡的に残ってたら書く
気に入らなかったら落としてかまわない

よーし落とそうぜー

age

ほしゅ

ｸｳｶﾞｧ!
ｱｷﾞﾄｫ!
ﾘｭｳｷｨ!
ﾌｧｰｲｽﾞ!
ﾌﾞﾚｰｲ!
ﾋﾋﾞｷｨ!
ｶﾌﾞﾄｫ!
ﾃﾞﾝｵｩ!
ｷﾊﾞｧ!

ﾕｰｲ!
ﾐｵｩ!
ﾘﾂｩ!
ﾑｷﾞｨ!
ｱｽﾞｻｧ!
ｻﾜｺｫ!

>>320

ｻﾄﾙｩ!!

ERORR

ん？

exceed

捕

唯｢別冊マーガレット！｣

ほしゅ

ほ

>>321
誰？

　　　　 _　―-　‐- ､
　　　 (r／　-─二:.:.:ヽ 　>>1はまだ来ないのか　　　　　　　　　
　　　７''´￣ヽ-─＜:.:.',　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
.　　　〈t＜　 く=r‐､＼:く　　　　　　　＿ ...-::‐::¬:::::￣:::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ∠j `　/ ,j={_/ヽヽr'　　　　　　　＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　 っ Y　_/　ヽ了　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　し イ --─¬　　　　　　 /::::::/:/|:::／::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 f: :_: : :_:_:_└ ､　　　　 |/f|/|/ .|/　|/　∨　ヽ|＼:::::::::::::::::::::::::
　　　　　/-ｰ／: : : : : : :＼　　　　　 {　　　　　　　　　　　 ﾍ::::::::::::::::::::: 　　構わん保守だ
　　　　/7: : : :r: : : : : : : : : }　　　　　',　 .j ／　　　　　}　　 .}::::::::::::::::::::
　　　/: : : : : :.|: :j: : : :＼: : j　　　　　 }　/_　　　　　　 ﾐ　　 ﾍ::::::::::::::::::
　　/: : : : : : : j: ﾍ、: : : : ＼|　　　　/く<l´::＜ﾆ二￣｀＞　　　ﾐ:::::::::／
　./: : : : : : : ＼::::ﾍ: : : : : : :ヽ　　　 {::ア{:::::::}厂¨,`_＿＿＿___j::::::/／
　{: : : : : : : : : : ﾍ:::ﾍ: : : : : : :',　　　 V　ﾍ::::ﾉ`￣　￣￣￣￣ .{::::|ヽ
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　 ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く　　　>ヽ 　　　　 ／　　 _ﾉ::::{　_／
　　'; : : : :.::::::::::::::::::::::r＜／ :.:..　　　`ー¬＼__　　　　　　　 /::::/
　　〈: : : : :ー---‐‐r―'´　　:.:.:.　 ﾍ: .　　ヽ . .　}ｰ､　　　 .／::::<
　　〈: : : : : : : : : : 〈r-‐､:.:.:.:ﾍ.:.:.:.:.　 ', : :　　',: . .|: : 〉　 ／:::::::/

>>333
ググレカス

ここで件の>>333が一言↓

りっちゃんに会いたい

ちんかすでぶ

>>334
めんごめんご

捕手

保

おはよう

ほしゅ

ほっ

しゅ

ひゃいごー

保守

ここまできて落とすわけには

まだあるｗ

体育祭が終わったので支援

>>347
特定した

>>348

なん…だと……？

速く>>1来てー

>>320
ﾜｧ！

>>357にがっ！される


ぬるぽ

お待たせしました
随分待たせてしまったんで、お詫びにいい話で終わらせようかとも思ったけどやめました
ごめんなさい

唯退院

唯（結局お見舞いに来てくれたのは、あずにゃんだけか）

唯（憂も来てくれなかったし退院おめでとうもないし…）

唯（なんでこうなっちゃったんだろう）

唯（みんな仲良しに戻ることは無理なのかな）

学校、音楽室

唯「はあ…ダメダメため息なんかついちゃ！頑張れ唯！」

ガチャ

唯「おいっすー！」

シーン

唯「」

律「はあ…うっせ…」

澪「お前の下手くそなドラムよりましだけどな」

律「ああん！？」

唯「また始まった…」

支援

復活乙

しかし俺は今からバイトだった
お前ら任せた

紬「まぁまぁ、お茶でも飲んで落ち着いて♪」

紬（唯ちゃんを病院送りにしたおいしいお茶よ♪）

律「いい加減にしろよてめぇ。唯を病院送りにしやがって」

唯「りっちゃん…」ジーン

律「唯は別にどうでもいいけど私に変なモノ飲ませたら許さないからな」

唯「…」

っしゃあぁぁぁぁあ！！！！

保守し続けた甲斐があったぜ！

梓「はぁ…くだらない…練習しようっと」

梓「」ジャガジャガ

律「やっぱ、才能のある子は違うねぇ。練習熱心なことだ」

澪「誰にアピールしてんだか」

律「ファンだろｗ」

梓（なんだよファンて。意味わかんねーんだよデコビッチ）

唯「わ、私も練習しよっと！」

支援

デコビッチｗｗ

むぎゅかわいすぎワロタ

なんで解散しないの？

唯「あずにゃん、一緒にいい？」

梓「は？まあ、どうぞご勝手に」

唯「あ、ありがと…」

唯（ゆっくりみんなと仲良くなっていけばいいよね）

唯「私こっそり病室から抜け出してギターの練習してたんだよ！」

梓「へー」

こいつらなんでこんなコミュ力ないの？

ある意味絶妙なコミュ力ともいえる

唯「聞いて聞いて」

梓「めんどくさ…じゃあ、さっさとどうぞ」

唯「あ、ありがと…」

唯「」ジャガジャガ

唯「どうだった？」

梓「まあ…結構うまくなってますね」

唯「ホント！？病院は暇だったからずっと練習してたんだよ」

梓「へー、でもここはこう弾いた方がいいかも」ジャーン

唯「ほうほう、こう？」ジャーン

梓「そうそう、いいんじゃないですか」

あずにゃんのデレ期待

律「梓のやつ、唯を自分の側につけるつもりかよ」

澪「さすが腹黒い梓は違うな。媚びすぎなんだよあいつ」

紬「澪ちゃんには敵わないと思うけど」

澪「あ？今なんつった？」

紬「おー怖い怖い♪」

梓（また始まった…）

梓「もういい加減にしないっすか」

唯「あ、あずにゃん？」

梓「毎日腹の探りあいしてケンカして…ガキ臭いと思わないんですか？」

律「お前だって悪態ついてただろうが」

梓「だってあんたらを見てるとイライラするんですもん」

支援

何故か邪気眼使いに説教される楽しいスレだよ
何か書き込めばおもしろい対応するよ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252140797/l50

律「なんだと？」

澪「もう一回言ってみろよチビっこ」

梓「お望みとあらば何度でも。あんたらの顔を見てるだけでヘドが出ます」

紬「あんまり調子乗ると梓ちゃんも病院送りにするわよ」

律「もう梓クビな。部長権限で」

梓「そっすか。部長に言われちゃしょうがないですね。いつかは仲のいい軽音部に戻れると期待したんだけど無理みたいですね」

ガチャ

梓「今までお世話になりました先輩方。それじゃあ」

バタン

唯「あ、あずにゃん…」

とっとと承太郎！
待ってたよ

しえしえ

支援

>>1待ってたよ！
支援

マジで待ってた支援

しえん

唯「りっちゃん、あずにゃんが！」

律「梓が何？」

唯「何って…部活辞めるって言って出て行っちゃったよ！」

律「知ってるし。私がクビにしたんだから。馬鹿か？」

唯「…」

唯「あずにゃんを連れ戻してくる…」

ガチャ

澪「あーうざい後輩がいなくなって清々したなー」

紬「良かったわね澪ちゃん。自分よりうまい後輩がいなくなってくれて♪」

澪「あ？」

支援

このむぎゅは本当のむぎゅじゃない

唯「あずにゃん」

梓「何やってんすか？」

唯「あずにゃんを連れ戻しにきたんだよ。部活戻ろ？」

梓「私はもう部員じゃないんで」

唯「そんな…りっちゃんもついカッとなって言っただけだよ！だから、ね？」

梓「嫌です。そうだ、せっかくだから唯先輩も部活辞めちゃえば？」

ついカッとなって

あずにゃんにゃんにゃんにゃ

唯「え…？」

梓「いつかは仲良しに戻れると信じてるかもだけど、ああなったらもう無理ですよ」

唯「…」

梓「なんだったら、一緒に軽音部をぶっ壊しませんか？」

唯「ぶっ壊す？」

梓「いつだったか、小泉首相も言ってたじゃないですか。古い体質から抜け出すには還付なきまでに叩き潰すしかないんですよ」

唯「あずにゃん…そんなこと…」

唯「楽しそうだね！」

そらそうなるわな

支援

唯ｗｗｗ

ん？

ん！？

大久保 利通「旧時代を壊す事より新時代を築く方がはるかに難しい そういう事だ」

楽しくなってきた

唯「まずはどうする！？」

梓「まずは軽音部の癌、老害田井中律を消しましょう」

唯「どうやって！？」

梓「奴には頭の悪そうな弟がいます。そいつを使うんですよ」

唯「なるほど…私はどうすればいい？」

梓（自分では何も考えない子だ。利用しやすいな）

あずにゃんにゃん！にゃんにゃんにゃん！

梓「適当に金でも体でも使ってデコの弟を落とせばいいんですよ」

唯「なるほど！私頑張るね！」

今まで相当ストレスを溜めていた唯は、みんなに復讐ができるということで、生き生きしていた。

聡の中学校

聡「でさー」

友達「はははー」

唯「さーとーし君♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ . . . . .ｉ . . . .|: :/;ｨ-‐　　 /: :/ | 　 }‐ｊ-､:: : : :ﾊ:: : : :ﾊ
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鬱ENDフラグ・・・

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃんにゃんにゃ！

りっつんつんつんつんつんつん

黒唯とは珍しい
期待

あずにゃん

無人島惨殺SS思い出した

とっとと承太郎！

早くしろ！
俺の気が変わらないうちにさっさと書くんだ！

とっとと良太郎！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／｀`‐-─､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿,, r''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : |:i: .:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:...ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:./:./:.::./^'ﾄ:.:.:.:.:!.:.:.:.:..`､.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.|　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　／〆!.:/.:/ﾘ　　!:l:.:.:.::ト;.:.:.:.:.`､.:.:.:!.:.:.:.:.:|
　　　　　　　　　　　　　,z≠´　/.:.l:..:l ..,__　l:.|､:.:.:.! ､.:.:.:.:.`､.:.:.!.:l.:.:.:|
　　　　　　　　　　 　　　　　　 !.:.:|.:.:i　,,,__` !| `､:.|´＼.:.:.:.`,.:.:.i'.:.:､ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 i.:.:.f.:r;.! ｲ升!　!　`､!-f升､.:.:.!.:.:.|i.:.lヽﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:./ i!l.:.l　￣　 /　　　￣´ 7:.､!.:.:lﾉ.:l　　　　どーも　小泉です
　　　　　　　　　　　　 　 　 　ﾚ　　!:.:.l　　　/　　　　　　 !.:.:ｿ.:./|:l
　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 !:::.ﾄ　　.`＿___　　 　i..:.i!.::/. ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 !..:! ＼ ヽ＿／　 ／!.f/|/
　　　r- ､　　　　　　　 ,-‐　‐- ､＿,,!i-'"i`i､　 ‐ 　／_,,ﾘ|ﾍ､　　　　＿ . -‐ ､
　　　ヽ､　＼_＿ 　　/:::::::::::::::::::::::::／::;;;;| ﾍ､ ー',, ／　i;;;;;ヽ｀'￣:::::::::::::::::::::　ﾍ　　　 　　__
{ヽ､!ﾞ`､.ゝr､　　l｀Y＼:::::::::::::::::::::／:::::::::;i　 rゝ"､　　　 !;;::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i　 ,.､r-ｨ'ヽ　}ｨヽ
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.ヽ､ﾞ､　ﾞi　 ﾍ　 |　 i　　　　 ヽ::::r-‐'´:::::|/ l };:::::/　k. /i:､:::::::::_r':::::::::::::::, -‐ f　|　}　 }´ l 　! ,!　i
　　｀ﾞ､. ﾍ 　 `"ﾍ　`l_　 　 　 !､_r ､::::::::l　 Y:::::::l 　 V/　､／::::::::::::::::r´ 　　 !　!　! 　| ｿ　 .|'　/
　　　　 `ー'‐―､_　 　!　　 　 //´:` ､i 　/:::::::::|　　/:::::::｀` ､::::::::::rr|::::.....r'ﾞ　 |'´　 /´　／／

支援

早くしろ！
俺を困らせたいか！

支援保守

もう待ち疲れたから、パンツはいとこう

逃げたか

勝手に律がきれて聡を使って梓をレイプさせようとする
所まで脳内妄想がすすんでしまった・・・・

とっととシンタロー…

保守

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252139726/

聡「？」

唯「聡くんだよね？」

聡「あ、はい。ええと・・・（誰だろう？かわいいな//）」

友達「おっ聡に女が会いに来てるぞー」

聡「からかうなよ！ええと・・・すいませんどなたでしたっけ？」

唯「私はりっちゃんと同じ部活の唯でーす」

聡「か、かわいい//（あ、どうもいつも姉がお世話になっております）」

友達「聡、逆だって・・・」

唯「はじめましてー（かわいいって//ちょっと照れちゃうなー//）」

梓「（何照れてんだよ池沼。さっさと連れ出して来いって）」

聡「ええと・・・それで唯さん？俺になんか用ですか？」

唯「あ、ええとねー。そ、その話があって・・・これから私にちょっとついて来て欲しいなあって・・・」

聡「？いいですよ。もうHR終わりましたから」

唯「そ、それじゃあさっそく公園にでも行こう！」

梓「（よし、まずは第一段階成功です。池沼でも流石にこのくらいは出来ますね）」

帰宅したのか
支援

これ>>1？

〜公園〜

聡「それで話ってなんですか？もしかして姉ちゃんがご迷惑でもおかけしましたか？
　　ていうかあのデコビッチ存在自体が迷惑なんですけどね」

唯「え・・・いや、その今日は聡君に用があって・・・（デコビッチって）」

聡「（俺に！？これは俺の時代がとうとう来たということか）もう我慢できん！行くぞ！」ﾁﾗ

唯「え？我慢て何？」

梓「あの愚弟・・・心の声が漏れてる・・・」

聡「おどりゃー！黒船襲来じゃー国を開けろーー！！」ｶﾞﾊﾞｯ

唯「ええええ！？、キャー！！」

梓「うわ･･･あの猿いきなり襲い出しちゃったよ。引くわー」

ガサ

「おい！」

梓「え？」

ｶﾞﾊﾞ！

梓「キャー！！」

狙いは……梓…！

>>１が来ないから戯れに書いてみたがやっぱり辞めるか

続けろって言って欲しそうな物言いだな







だがやめろ

>>1が帰ってくるまでなら続けてほしい

とっととどうしていいか分からない太郎

>>423
そんなお前の為に続けるわ


亀田「へへへっ！聡とあの池沼女を一緒に襲おうと思って後をつけてきたら上玉がおったでえ」

亀田「おい！聡！そっちのカキタレと一緒に回してやろうで」

聡「分かったよ。ただし最初の一回は普通にやらせてくれよな」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

唯「きゃああ！いやああああああ」

亀田「それもそうやな。よしちびっこい姉ちゃんもさっさと服脱げや」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

梓「う！何するですか！やめるです！」

亀田「大人しく脱げや。そうそう……なんや、自分胸小さいなぁ？つまらん」

梓「くぅ・・・やめるです」ｼﾞﾀｼﾞﾀ

亀田「おうおう。あんまり暴れるなや。どれよいしょっと」ﾇﾌﾟ

梓「ひい！」

亀田「さすがに濡れてないか。ま、唾つけときゃ十分やろ。ほなさっそく入れるで」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

梓「ああああああああ！」

亀田ｗｗｗｗｗｗ

かｗｗめｗｗだｗｗｗ

もう>>1来ないから
落とした方がいいんかいな

亀田「処女はたまらん。これでお前のハジメテは俺やで」

亀田「聡！お前もさっさとやれや。このタレ一回いてこましたら次はそっちのタレやで」

聡「分かってるよ。せかすなよなあ・・・（てか入れるの早過ぎだって）よし、行くよ唯さん」ｼｭｲﾝ

唯「ひぃぃ！いやぁん！」

亀田「『いやぁん！』やて。そっちのタレはいやらしい声だしよるな。ほれお前ももっとよがらんかい」ズッバンズッバンズッバン

梓「あああん！」

ズバンズバンズバン･･･
シュインシュインシュイン･･･

だめだかいな

>>395
唯のストレスとか…
想像つかんわい
>>396
初に見るAA
なんつーか、まるで
唯じゃないみたいだ
>>403
kwsk

亀田「ｵﾗｧ、イクでぇ！」

聡「う・・・イク！イク！イク！！！イクったらイク夫！」

･･･



亀田「ふぅ結局4Pもして都合５回も中に出してやったで。ほなごちそうさん」

聡「唯さんと黒髪の娘ごめんね。これで帰りに美味しいものでも食べてね」ﾋﾗ

つ１０００円

亀田「聡。今時１０００円じゃあ何も食えんでｗｗｗまあ散々わいらのカルピス腹に飲んだからそんなに腹も減ってないやろｗ」

聡亀田「だっはっはっはっは！」

聡亀田「ほなな！」

夏休み明けの残暑厳しい平日の夕方。彼らの笑顔はさながら一服の清涼剤のように空気を包んでくれたのだった。

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. !:::{从rテ示 　∨　rテ示7 V::::::|::::::::/::::: |　　　
/:::::::::ﾘ　ヒｿ　　　　　ヒソ　/::::::/::::::/:::::::::|　　　ざまあｗ
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|:::::::小、　　　　　　　　　/::::::::::r'´ |:::::::::::::|
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>>403
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251887576/
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251977234/

もう来ないじゃん
落とそう

誰かTIPSかけ

保守がてら

五郎「（ふう・・・思ったより物件が値下がりしててつい深入りしてしまった。もう5時半だぞ）」

五郎「（こんな住宅街に風俗なんてないよなあ。ああ不動産屋に寄り道なんかせずに
　　　　さっさとイレブンチャンネルにでも行けばよかったんだ）」

五郎「（焦るんじゃない・・・俺はちょっと性欲がたまってるだけなんだ性欲が溜まって死にそうなんだ）」


五郎「（うん？あの公園に倒れてるのは女子中学生？いや女子高生かな）」

五郎「（ちょっと未成年は苦手なんだがたまにはこういうのもいいかな。この先風俗店があるとも限らないし）」

五郎「（よし決めた！俺はあの女子高生を買うことにするぞ）」

唯「･･･」

梓「･･･」

唯「う･･･ひどいよお・・・私した事なかったのにぃ･･･ﾋｯｸ」

梓「わ、私だって初めてです。。。うう・・・」

五郎「（うーんいいじゃないか。なかなか可愛いぞ。これだけ可愛ければ一人5万円はだしてもいいな
　　　　 二人合わせてセットで8万円くらいでいいかな）」

五郎「（とりあえずこの場でお金を渡してすぐ済ませるか。いや、お持ち帰り！そういうのもあるか）」

五郎「（うーんしかし持ち帰るにもこの近所にホテルなんてあるか分からないぞ･･･よし俺はここでするぞ！）」

つまらん

五郎「すいませーん！そこの二人！合わせて８万円でやらせてくれませんかー？
　　　　（俺は出来るだけ物怖じせずはっきり言う。聞き返されるのはやっかいだからだ）」

唯梓「へ？」

五郎「（そうかまずいなここからだとあんまり声が届かないのか）二人合わせてやらせてくださいと言ってるんですー！」

唯「その･･･お金とかもらったてそういうことは・・・」

五郎「（・・・いかんなタイミングがずれてる）８万円だすから二人あわせてやらせてください」

唯「いや・・・！何この人ぶつぶつ言ってて怖いあずにゃん逃げよう！」

梓「１０万です・・・」ﾎﾞｿ

唯「へ・・・？？」

梓「二人で１０万ならいいです」

唯「えええ〜？？」

つまんね死ね
1来ないなら落とせ

続けて

うん、続けて

梓「どうせ私たちは汚れちゃったんです・・・それだったらこのおっさんから１０万もらって
　　ぱーっと使っちゃって忘れちゃった方が得です」

唯「あずにゃん・・・」

五郎「それじゃあ早速やろうか」ﾇｷﾞ

梓「お金が先です」

五郎「（うん、しっかりしてるんだな。いいぞこういう子は嫌いじゃないぞ嫌いじゃないぞ）じゃあこれで」

梓「１、２･･･１０ちょうどです。じゃあ好きにしていいです。ほら唯先輩も」ｸﾞｲ

唯「ひい」

五郎「それじゃあ早速はじめようか」ﾇｷﾞ

五郎「（うーん二人ともペチャパイでダブってしまった・・・この黒髪の子だけで十分なんだな）」

五郎「君はアナルは出来るかい？」

梓「ごめんなさい。それはできないです」

五郎「（がーんだな出鼻をくじかれてしまった）じゃあそっちの茶髪の子は？」

唯「へ？私・・・」

梓「その人も駄目です！」

五郎「（そうかどうしよう。結局膣に入れるしかないのか。かといって今からお金を返してもらうわけにもいかないし）」

五郎「（ここはっさっさとやって性欲の一時しのぎをして店にでも行くか）」

五郎「よし入れるぞ」ﾇﾙﾝ

梓「ひぃ」

一気につまんなくなった

五郎「（うん、しまりがいいなこの子は正解だぞ。そこらへんのアナルよりよっぽどいいぞ）ふんふん」ｸﾞﾜｼﾝｸﾞﾜｼﾝ

五郎「（ふう・・・今度はこっちの茶髪の子いくか。）」ﾇﾙﾝ

唯「ああっっんん！」

五郎「（うーんこれはどこまでいっても膣なんだよな。さっきの子でイッておけばよかったかな
　　　　でも俺もこの年で２発もできる自信がないしな。ここはこれで・・・）う・・・イク」ｸﾞﾜｼﾝｸﾞﾜｼﾝ


・・・
ｼｭﾎﾞ
五郎「ふ〜ふわあ・・・っと。（しかしやっぱり女子高生って好きだなシンプルでこう若気のいたりとかって青春だよな）」

唯「」ﾎﾞｰ

五郎「（っといかんこの子心ここに非ずって感じだなあよし！）」

五郎「がんばれがんばれ！がんばれがんばれ！」

つまんねぇ死ね

ピーポー

聡「…」

国家権力「とりあえず、署まで連れていく。」

―――――

唯「あずにゃん！大丈夫？」ｵﾛｵﾛ

梓「……」ｸﾞｽｯ

国家権力2「えーと、君も署まで来てもらおう」

梓「は、はい」(これでビッチをゆさぶってやる)

ttp://tsushima.20ch.net/news/s/dubai20ch22277.jpg
ttp://tsushima.20ch.net/news/s/dubai20ch22278.jpg
ttp://tsushima.20ch.net/news/s/dubai20ch22279.jpg
ttp://tsushima.20ch.net/news/s/dubai20ch22280.jpg
ttp://tsushima.20ch.net/news/s/dubai20ch22281.jpg
ttp://tsushima.20ch.net/news/s/dubai20ch22282.jpg

梓「えぇ…はい。いきなり…ｸﾞｽｯ」

警察「つらかったね。あんな奴は逮捕するからね。」

梓「…はい。」

唯「あずにゃん、つらそう(でも聡は何をしようとしたのかな？キス？)」

>>453
うう・・・・かわいそす

よくじつ！

――ガラッ

梓「失礼」

澪「おい梓！お前、辞めたんだろ？何の用だ？」

律「み、澪…それくらいで…」ｵﾛｵﾛ

澪「なんだお前、梓の肩をもつのか？(何、ビクついてんだ？)」

梓「いえ、今日はそこのデコビッチに言いたいことが…」


紬「唯ちゃん、お茶いる？」

唯「…うん！」

律「ま、まて！こんな所で…」ｱｾｱｾ

梓「いいえ。言わせてもらいます。実はk―ドカ！

律「やめれって言ってんだろオイ！」

梓「…」

唯「あずにゃん！」

澪「梓！」

紬「とりあえず、国家権力に連絡を…」

ピーポー

律「夢だ…これは夢だ…」

国家権力「はいはい。話は署でね。」

さわ子「とりあえず、1週間の入院よ。」

唯「大丈夫かなぁ…」

澪「律のやつ、あんなにヤバい奴だったのか…いきなり椅子で殴るなんて」

紬「…澪さんの祖先ほどではありませんけどね」ﾎﾞｿ

澪「あぁ？！我が祖先、漢民族を馬鹿にするな！」

>>458
漢民族ｗｗちくしょうｗｗｗｗｗ
こんことでｗｗｗ

唯「お見舞い行こうよ。」

澪「一人で行ってろ。」

唯「…うん」


―病院

唯「あずにゃん…大丈夫？痛くない？」

梓「痛いに決まって……ｲﾀﾀﾀﾀ」

唯「はい、お見舞いにゼリーとお菓子。早く元気になってね。」ﾆｺ

梓「…唯、先輩」ﾄﾞｷｯ

唯「じゃぁ。私行くから。」

梓「あ、ありがとうございました」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「みおちゃん、むぎちゃん練習しよ。」


紬「嫌です。今日は用事がありますので。」

澪「チッ、やる気が無いならお前辞めろよ。」

紬「わかりました。辞めさせていただきます。」

唯「ムギちゃん！」

――バタン

唯「あ…」

澪「私も帰るか…」

>>1帰ってこい。
頼む。

唯「こうなったら……ライブに行こう。」

唯「えーと、DMCだっけ？」

――会場


ゴウートゥーＤＭＣ！

ゴウートゥーＤＭＣ！

ゴウートゥーＤＭＣ！

唯「異様な雰囲気だよ〜」

―SATUGAIせよ！SATUGAIせよ！殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ！親などは殺せ！

唯「…」

―グロテスク！脳みそチュパチュパ！グロテスク！内蔵破壊！グロテスク！眼球飛び散り！

唯「…」ﾄﾞｸﾝ

―レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ！あの子をレイプ！手っ取り早いぜレイプ！―

唯「…これだ！」

一週間後―

唯「あずにゃん退院おめでとう！」

梓「唯、先輩！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯「ねぇ、あずにゃん。私、考えたんだけど、私達でデスメタルやらない？」

梓「デスメタルですか？」

唯「そう。どうかな？」

梓「やりましょう！」(唯先輩の側にいたい！)

唯「やった〜！」

梓が正常になったｗｗｗ

唯「バンド名は【デスメタル】」

梓「デスメタル…そのままですね。でもいいかもしれません。」

唯「本当？嬉しいな〜」ﾆｺﾆｺ

梓「…ﾎﾟ」(唯先輩かわいい！)

唯「でも、メンバーが足りなくて…」

―ニュッ
紬「だったら私がドラムを。」

唯「ムギちゃん！でもムギちゃんデスメタル大丈夫？」

紬「私は毎日、【カールマイヤー】を子守歌としています。」

梓「あの伝説の曲を…」

>>1の続きは？

その前の唯と梓の悲惨な扱いが糞すぎだけど
梓の態度が変わったのは嬉しい

紬「私は元々、デスメタルをしたかったのです。」

紬「なのに…私の恋(ry などと糞な曲を演奏！！本当に不愉快です。」

唯「うん！ムギちゃんもデスメタルの一員だね！」

紬「よろしくお願いします。」

梓「これでなんとか活動はできますね。」

唯「よーし、頑張ろう！」

梓「はい！」

紬「FUCK！」

唯梓「…」

澪「…」ｷﾞｭｰﾝ

澪「ムギ遅いなぁ…」

澪「…あ、辞めたんだっけ」ｷﾞｭｰ

澪「律は捕まるし…」

澪「…ぼっちになっちゃったな。」ｷｭｰﾝ

澪「便所飯は嫌だよ。」ｸﾞｽｯ

―さぁ、今こそ太陽を血で染め世界を染めろ！殺戮破壊カルタシス！―

紬「うーん、何かインパクトに欠けますね。もっと、こう、絶望の中の悪夢というか…」

梓「で、でも良い感じですよ唯先輩！」

唯「そうかな〜もっと頑張ってみるよ！」

澪「…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

澪「…学校に居場所がない」

澪「…」

澪「あ、唯達。」

澪「楽しそうだな。」

澪「私も…」

澪「いいや、駄目だよな。」

澪「帰ろう。」

〜完〜


澪＝お前ら(俺も含む)

なんか最後のほう投げやりだったな

こういう心に来るのはやめてくれ

最後に俺が伝えたいのは、お前ら(俺も含む)には澪みたいに、なってほしくないと言うことだ。

澪はちょっとの勇気を出せばいいんだ。
そうすれば仲間に入れたかもしれない。

だから、ちょっとの勇気を出してほしい。

【ロンリー澪】

お前はいつも飯を食ってる

くせー便所で飯を食ってる

お前のことだ。お前お前お前お前お前！

文句があるなら、こいをいますぐ

無理無理無理
お前には無理

何にもできね脳無しよ。

たがらお前は一人なんだ。

そう。お前は一人、秋山澪。

ほ

携帯でしゃばんな

ほ

なんか途中変なのが混じってたけどどうなったの？

>>481

>>1のは完結してない

>>1以外は書くなよ
つまらない

本気でおもしくなかったわ…
捕手

>>1のは聡に逢ったとこで止まってるでおｋ？

おk

は？

あ

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ニニニニ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.゛ー'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐、.　レ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ノ　 __ノ

続きはWEBで

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252139726/

梓「にあー」

はっ

とり

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ほ

ばたん！

家のドアが勢い良く開かれた。
そこから現れたのは…

紬｢斎藤！すぐに通しなさいって言ったでしょ！」

斎藤｢申し訳御座いませんお嬢様」

紬｢ごめんなさい三人とも…さぁ、どうぞ上がって♪」

唯｢わぁ！お邪魔しまーす！」

憂｢ちょ、ちょっとお姉ちゃん！」

和｢今日はどうもありがとう、私まで呼んでもらえるなんて」

紬｢いいのよ♪人数は多い方が楽しいもの♪」

しまった誤爆ったw
ごめんなさい…

赦す

ほ

ほ

う

ほ

>>496

なにこのスレ見たいんだけど

>>1ﾏﾀﾞｰ？

っ

あれ、古手川スレじゃないの？

>>503
っ唯「やや！」

>>503
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252068666/

>>506
>>507

ありがとう

ほ

もう保守いらなくね？

どのスレも保守ばかりだ……
俺みたいな暇人は書かないのかよリア充しね

喫茶店

唯「あははーそうなんだー」

聡「そうなんすよー」

唯「実は私、桜高に通っててねー」

聡「桜高？ねーちゃんと同じっすね」

唯「え？そうなの奇遇ー！」

聡「俺達が出会ったのは、う…運命かもしれないですね…」

唯（さすがデコ糞野郎の弟だぁ。気持ちわるいなぁ♪）

唯「だよねー運命かもねー」

聡「へへへ…」

唯「ところで聡にお願いがあるんだけど」

聡「お願い？唯さんのお願いならなんでも聞きますよ！」

唯「ありがとー。実はキミのお姉ちゃんのことなんだけどねぇ」

聡「ねぇちゃんが何か？」

唯「実は…」

………

唯「もしうまくいったらお礼に色々気持ちいいことしてあげる♪」

聡「き、気持ちいいことって？」

唯「それは、成功した時のお・た・の・し・み♪」

聡「むむむ、むほー！」ハアハア

田井中家

律「ただいまぁ」

律「聡ー？帰ってないのか？聡ー」

ガララ

律「なんだぁいるなら返事しろよぉ。お姉ちゃんがいなくて寂しかったか？」

聡「うっせぇな、ババア」

律「え…？」

律は聡と映画館に行くほど、弟が好きだった。
聡もまた、律のことを慕っていたのだが、唯の色香に負けてしまった。

律「きゅ、急になんだよぉ。ギャグ？」

聡「ギャグじゃねーし。死ねよ豚」

律「死ねって…」

聡「お前のデコくせぇんだよ。早くあっち行けよ。目障りだ」

律「どうしたんだよ聡…反抗期か？」バシッ

聡「いてえな！さわんじゃねえよ豚あああああ！」ドゴ！

律「うひゃあ！」

>>1キタ？
てか聡ｗ

支援

律部屋

律（学校でもみんなと仲違いしてるし、家でも聡に嫌われたら私はどこに心の平穏を求めればいいんだよ…）

律「みんな…ごめん…私が悪かったよ。だからもう一度前のように…」

別室、監視カメラと盗聴器により、律を監視中

梓（なんて単純な人だ。こんなのが軽音部の部長か）

唯「ぷぷぷ、りっちゃん涙目になってるよ！ざまあみろ！私の苦悩がわかったか！」

梓「唯先輩の演技のおかげですよ。少し見直しました」

唯「えへへ。ありがとぉ」

音楽室

紬「りっちゃん、便所茶よ。召し上がれ」

律「ああ…」

律「ごくごく」

紬「あら？」

律「まずい…」

ガチャ

澪「おいっすー！」

澪「なんだ、梓はまだしも唯も来てないのか？まあ、あんな下手くそいらないけどな」

支援

連座制の対象となる人物

総括主宰者
出納責任者
地域主宰者
親族
秘書
組織的選挙運動管理者

下っ端だとセーフ

澪「せっかくだから律も部活辞めたら？部には私の友達を入れるしさ！」

律「そ…」

澪「なんだよ、張り合いないな」

紬「澪ちゃん、茶よ」

澪「いらないよデブ」

むぎゅがデブだと？
澪死ね

ガチャ

唯「おいっすー！」

シーン

唯「なんだーみんな元気ないなぁ！特にりっちゃん！どうしたの？」

律「ほっとけよ…」

澪「唯はうるさすぎ」

唯「」

澪「なんだよ！シカトかよ」

唯（作戦通り作戦通り）

唯は梓から作戦を授かっていた。
それは寂しがり屋の澪を徹底的にシカトすること。
澪は強がってはいるが部活以外に友達はなく、
ずっと無視し続けていればいつか発狂するだろうとのことだった

なかなかいい展開だ
期待

澪の友達ってガンプラとか？ｗ

チュパ…

>>527

一生ROMれ

>>1

頑張れー

>>527が見えない

段々点が線になって来とる

チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ

>>1チュパチュパ

ムギでぶすぎワロタ

ゴチェル

紬（ぷぷ、ついに唯ちゃんもストレスで我慢できなくなったのね）

紬（しかも澪ちゃんを無視する作戦？面白いわね。いいわ、協力してあげる）

律「はぁ…聡…」

澪「おいデコ、弟の名前なんて呟いてキモいんだよ」

律「ああ…」

澪「ちっ、なんだよつまらないな。いつもみたいに反論しろよ」

数日後、音楽室

律は弟に嫌われたショックで部活に来なくなっていた。

澪「…」プルプル

紬「唯ちゃん♪お茶よ」

唯「いらないよマンボウ女♪」

紬「あらまぁ♪」

澪「無視するな…私を無視するな…」カタカタ

『カタカタ』


VIPにいるんですねわかります

澪「唯！私にも悪態ついてくれよ！」

唯「」

澪「むぎ！便所茶出してよ！飲むから！私飲むから！」

紬「」

澪「嫌…嫌だ…」ガクガク

澪「うわあああああああ！！」

ダダダ、ガチャ

唯「あーあ、行っちゃった」

ムギマンボウすぎワロタ

紬（さぁ、りっちゃんも澪ちゃんも落ちたわ。私にはどう仕掛けてくるのかしら？）

紬（悪いけど、私はあの二人のようにはいかないわ）

唯「むぎちゃん、私達2人だけになっちゃったね」

紬「そうね」

唯「むぎちゃんのお茶、飲みたいな」

紬「え？ええ、今淹れるわね」

唯「便所茶じゃなくて…昔むぎちゃんが毎日淹れてくれたお茶を飲みたい」

これはこれで

紬「わ、わかったわ」

コポポ

紬「はい」コトッ

唯「ありがと」ズズッ

唯「おいしい」

唯（あずにゃんの命令ではむぎちゃんとは仲良くしろって…なんでだろう？）

紬（何を企んでるのかしら…疑心暗鬼になりそうだわ…）

ムギ疑心暗鬼すぎワロタ

いいぞいいぞ

むぎゅかわいすぎワロタ

ｲｲｮ

紬と唯はもともと良い子だったもんな

>>1はまだか

hossu

へいへいへいへい

マルフォイ フォイ フォイ

うおォン

>>551
元ネタ教えてくれ
頼む

ググレ電話

>>552
あずにゃんがふたなりの唯に中出しされて放った言葉

数日間、律と澪は部活に来ず、唯と紬は相変わらず仲良くお茶をしていた。
紬の疑心暗鬼は限界に達しようとしていた。

唯「むぎちゃん、今日は私がお茶を淹れるね。座って待ってて」

紬「ええ…」

紬（お茶に毒を入れるわけでもなし…早く何かするならすればいいのよ！）

唯「ほいどうぞ」コトッ

紬「ありがと…」

唯「昔はむぎちゃんのお茶でなんでも解決したのにね…」

紬「え？」

唯「私、馬鹿だからむぎちゃんの気持ち全然わかってあげられなかった」

唯「昔はみんながケンカしててもむぎちゃんだけは自分を押し殺して、みんなをまとめてくれたよね」

紬「唯ちゃん…」

唯「その有り難みを誰も理解しないで…むぎちゃんがストレスでおかしくなるのも当たり前だよ」

唯「誰も…じゃないな。あずにゃんだけはむぎちゃんのことをわかってたみたいだよ」

紬「梓ちゃんが？どういうこと？」

唯「実は私、今まであずにゃんの命で動いてたんだ」

唯「りっちゃんの弟を利用したり澪ちゃんを無視したりしたのは全部あずにゃんの策」

唯「でもあずにゃんは、なぜかむぎちゃんには優しくしろと言ったの」

紬「どうして？」

唯「きっと、ずっと我慢してきたむぎちゃんだけは報われて欲しかったんだよ」

唯「あずにゃんなりの優しさかな」

紬「梓ちゃんが…まさか…いやでも…」

ガチャ

律「うぃーっす…」

支援

唯「りっちゃん！？どうしたの！！」

律「いや…実は最近弟と仲が悪くなってさ…」

律「部活でもこんな状態だし、寂しくて悲しくて…どうしていいかわからなかった」

律「何度もみんなに謝って昔みたいに仲良くなりたかったんだけど素直になれなくてさ…」

律「でももう耐えられなかった…二人ともごめん。部長の私がしっかりしなきゃいけなかったのに毎日意地張ってて」

律「すぐに許してもらおうなんて思ってない。でももう一度…私にチャンスをくれないか？」

唯「まさかあずにゃん、こうなることを見越してあの作戦を…！」

律「作戦？どういうことだ？」

唯「実はね…」

唯待て！それを言ったら…

唯暴走モードか？

律「梓がそんなことを…後輩のくせに一番軽音部のことを想っているのかもしれないな」

紬「すごいわ梓ちゃん。ここまで考えて策を練るなんて」

唯「あずにゃんは軽音部をぶっ壊すって言ってた。本当の目的はぶっ壊した後の再生だったんだね」

律「泣かせてくれるじゃねーか…」

ガチャ

澪「ういーす…」

唯「澪ちゃん！」

俺の早とちりだったか…良かった

ｼｴﾝﾀ

破壊による再生が始まる…

おなかすいた

澪「なんだ、梓以外みんないるのか…」

律「な、何しに来たんだよ」

澪「…」

澪「みんなに謝りたくて…」

唯「澪ちゃん…」

澪「私、友達いないから…私の居場所ここしかないから…」

澪「やっぱり私はみんなと一緒に部活をしたいんだ…」ポロポロ

澪「みんなに無視されるのは辛いよ」ポロポロ

唯「寂しがり屋の澪ちゃんだからこそ有効な作戦だったんだね」

律「さすが梓だぜ」

梓（さて、今日あたり音楽室に行ってみるか）

梓（馬鹿デコも澪豚も落ちたし、残るは沢庵だけ）

梓（唯には沢庵と極力仲良くしろと言っておいた。人間不振になりかけた奴のことだ、そろそろ疑心暗鬼で発狂寸前に違いない）

梓（後は適当にトリ頭の唯を追い出すだけ。そしたら友達を誘って楽しく部活をしようっと）

梓（そしたら私が部長かな。ふふふ）

ガチャ

梓「ちーす」

律「梓！」

梓「げっ、なんでみんないるんすか？」

梓www

げっwww

律「梓、みんなお前のおかげで素直になれたんだ…」

梓「は？」

澪「梓の作戦、五臓六腑に染み渡ったよ。部活仲間の大切さもわかった」

梓「ふぇ？」

紬「梓ちゃんだけは初めから私の気持ちを理解してくれてたのよね。本当にありがとう…」ポロポロ

梓「ひょ？」

唯「あずにゃんみたいな後輩を持てて、私達本当に鼻が高いよ」

梓（これは一体…）

律「これからは梓に足を向けて寝られないな！」

澪「当たり前だろ！馬鹿律！」

律「なんだとぉ！」

紬「まあまあ♪まずは、お茶にしましょう」

律「そうだな、でもその前に…」

梓ｗｗｗ

梓の作戦がいい方向に裏目に出たのかｗ

律「梓を胴上げだ！」

唯「賛成！」

澪「ほら梓」

梓「え？え？」

紬「梓ちゃん軽いわねぇ♪」

律「いくぞー！せーの」

律唯澪紬「あーずーさ！あーずーさ！」ワッショイワッショイ

梓「なにこれ」

なにこれ楽しい

憂はなんでぐれたの？

あずにゃんかわいい

唯は今だ懸案事項を抱えていた。
妹の憂についてである。

唯「部活のみんなとはまた仲良しに戻れた。でもまだ憂が…」

唯（さわちゃんは言っていた。私は憂の気持ちをわかっていないって）

唯（これからどう憂と接していけばいいのか…）

唯（ううん、本当はわかってる。わかってるけど面倒臭かっただけ）

唯（とにかく今日憂ともう一度…）

これは梓が発狂するwwwww

あずにゃんかわいいよあずにゃん

ゆっくり、ゆっくりだ！

平沢家

唯「ただいま」

シーン

唯「だよね…」

台所

唯「憂、ただいま」

憂（料理中だっての。うざい姉だな）

憂「ああ、いたんだ。料理の邪魔だからあっちでゴロゴロしてて」

唯（憂は中学、高校と多感な時期を部活もしないで毎日家のために家事をして…）

唯（本当はお姉ちゃんである私がしなきゃないのに…）

唯（私は馬鹿だから憂の気持ちも考えず、仕事を全部押し付けてた。面倒臭いからって）

唯（こんなお姉ちゃん嫌われて当然だよね）

唯（本当はわかってたんだ。わかってたけどやっぱり面倒臭くてやりたくなかった。こうなったのは私の責任だ）

唯（今日から少しずつ…）

唯「私、ご飯ができるまで、お風呂掃除してくるね！」

憂「え？ああ…うん」

支援

唯「憂！掃除終わったよ！他に何かすることある？」

憂「じゃあ食器並べて…」

唯「わかった！」

それから毎日、唯は自分ができる仕事を率先してこなした。
だからといって今までの唯の罪が許されるわけではない。
二人の仲はまだ以前のままだった。
それでも…

唯（最近は会話がなくてもあまり苦痛じゃなくなってきたな。なんかほんわかしてる。気のせいかな？）

唯（姉妹に生まれた亀裂は友達みたいに簡単に治ることはない…まあ、ゆっくりゆっくり仲良くなっていけばいいよね）

憂「なに？」

唯「ううん、なんでもない」

ムギむぎゅりすぎワロタ

憂「そう言えば、梓ちゃんが最近部活楽しいって言ってた…」

唯「本当！？私のことは何か言ってた？」

憂「ウザいって…」

唯「え？」

憂「嘘…」

唯「な、なーんだ嘘かー！ビックリしたなーもー！アハハー」

憂「ふっ…」

姉妹の会話で、憂が笑ったのをみたのは何年ぶりのことだろうか。
唯はいつの日か、憂となかよし姉妹になることを夢見て、今日も食器洗いに励むのだった。

完

乙

>>1乙面白かった

乙

乙

聡「ちくしょう！あれ以来唯さんと連絡がつかねぇ！お礼はどうしたんだ！着信拒否されてるみたいだしどうなってんだ！」

ガチャ

律「聡ーいるかー」

聡「ああん！？勝手に入ってくんじゃねぇよ豚あああ！

ドゴム！

聡「ひでぶ！」

律「最近散々私に悪態ついてくれたなぁ？ああ？」

聡「いやあの…それはですね〜…」

律「唯の代わりに私からたっぷりお礼してあげるから覚悟しとけよ？まあ、気持ちよくはないけどよ」

聡「うひゃあああ！」

おしまい
散々保守させた挙句こんなできでごめんよ
読んでくれてありがとさん

乙

>>592乙！
面白かった！

乙です

ふうううううう！
いちおつ！
ハッピーエンドでよかった

乙
終盤面白い方向にハッピーエンドになってよかった

乙
途中であずにゃん良い奴かと思ったらそうでも無いんだなwww

いちおつ！
後半のあずにゃんには笑わせてもらった

聡が報われない

澪唯紬「ブヒィィイイイイイイイイ！！！！！」

よきかな

乙

乙だけど聡と律も仲直りすればよかった

ずっと待ってて良かった
乙

乙

憂の嘘がシャレにならんなw

いちおつ！

最初から張り付いてた甲斐があったよ！

乙

>>1乙

ハッピーエンドでよかた

終わってたのか
>>1乙！

乙！
面白ろかった！

乙

乙

気持ち良い終わり方だ

>>1乙

>>1乙

読んでて良かった

おつ

数日間張り付いてた価値あったぜ

あんがとさん

ハッピーエンドにしてよかった
本当は唯と和が屋上からI can flyエンドを考えてたんだ
やめて良かったよ

>>1
乙

これまとめいかねーかな

>>619
それはそれで見てみたい気が

>>1おつ

乙
まっててよかった

>>619
構わんそれも書け

おつ