1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
誰かが、私のお腹を切り裂いていた。
誰かが、私の血と肉をすすっていた。
誰かが、私の腕を折っていた。
痛みも何も感じなかった。
なんでかわからないけど、凄く悲しかった。
唯「――って言う夢を見たの!」
澪「きっつい夢だな」
紬「あせだくよ。シャワー浴びてきたら?」
律「あ、私も行くー」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:34:00.61 ID:ZA9M3QSz0
憂がアップをはじめたようです
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:35:12.27 ID:RNhrZgpa0
ここは、沖縄県から南へ100kmほど行ったところにある無人島。
ムギちゃんのお金で、軽音部の合宿に行くことになりました。
無人島だしほとんど何も無いけど、海は広くてきれい。
とても素敵なところだと、素直に思った。
――シャワールーム
唯「ねぇりっちゃん、どうしてシャワールームはあるの?」
紬「私が急きょ建ててもらったのよ」
唯「わぁムギちゃん! 驚かさないでよ」
紬「ごめんね。ええとね、合宿ってことで、キャンプじゃないじゃない?
だから、宿泊施設も一緒に」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:36:49.63 ID:RNhrZgpa0
律「よく考えたら、私達がさっき泊まってたのもおかしかったよな。
無人島なのにって」
唯「ん〜、お布団柔らかかったから別にいいかなぁ〜」
澪「唯……」
紬「唯ちゃんだもの」
律「唯、澪、むぎ、午後は海いかないか?無人島ったらやっぱ海だろ!」
唯「いいね!」
澪「私は別にいいけど……」
紬「いいんじゃない?」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:37:55.42 ID:RNhrZgpa0
午後
律「ひゃほーい!」
唯「りっちゃん待ってよぉー、きゃっ」
澪「ほらー、気をつけろって言ったのに」
紬「貝の破片を踏んだの?大丈夫?」
唯「ん……いたたた、えへ……」
紬「治療しなきゃ、部屋に戻りましょ」
唯「ありがと……ふふ、むぎちゃん優しいね」
紬「いいのよ、さ」
律「この貝か……このやろ、このやろ!」
澪「律……」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:40:11.74 ID:RNhrZgpa0
部屋
唯「つっ!」
紬「ご、ごめんなさい……大丈夫?」
澪「わ、私がやろうか? 手当て」
紬「大丈……ん、やっぱりお願いするわ」
澪「うん、はい唯」
紬(やっぱり女の子同士っていいわね)
梓「紬先輩、、何かピンク色のオーラが」
紬「ん、ううん、何でもないの」
律「そうか……?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:41:10.29 ID:RNhrZgpa0
夜
澪「唯、まだ痛むか?」
唯「んー、そろそろ痛くなくなってきた。大丈夫だよ」
澪「そっか……」
梓「無理しないでくださいね」
唯「えへへ、ありがと」
律「何か雲行きが怪しいなあ。明日は雨が降るかも」
紬「残念だけど、ここにもたくさん遊ぶものはあるから!」
澪「そうだな。みんなで楽しもうか」
律「あれ〜?澪、練習したいんじゃなかったっけ〜?」
澪「な、何だよ! 私は別に……」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:42:33.66 ID:RNhrZgpa0
律っちゃんが澪ちゃんをからかったのをきっかけに、
皆がそれぞれ好きな話を始めていく。
部屋を照らす蛍光灯はいつも冷たいけれど、
こんな時だけは何だかあたたかく感じられたんだ。
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:44:49.99 ID:RNhrZgpa0
翌朝
紬「んー、やっぱり雨になっちゃったわね」
唯「そうだね、ちょっと残念」
律「でもさ! ここに遊ぶところあるんだろ? いいじゃん!」
澪「そういえば、足は大丈夫なのか?」
澪ちゃんの言葉を受けて右足を見れば、傷口はかさぶたに包まれていた。
どうやら、もう大丈夫みたい。
書き溜めオワタ(^o^)
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:51:07.37 ID:RNhrZgpa0
唯「平気平気! 遊べるよ? だから、心配しないで。あそぼ?」
紬「ふふ。元気でいいわね。それじゃあそれぞれ準備したら、私の部屋に来て頂戴。案内するから」
梓「はい」
律「おー」
律っちゃんが床に寝転がりながら言った。
澪「律、行儀悪い」
律「うー。澪もやろうぜぃ」
澪「ちょ、やめ、引っ張るな!」
澪ちゃんが怒鳴る。
律っちゃんはそれを聞いて、しゅんと縮こまってしまった。
ムギちゃんがそれに苦笑しながら、準備のために部屋を出ていく。
あずにゃんも私たちに会釈をしてから、着替えをしに行った。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:51:45.01 ID:KfNn9ah1O
はえーよw
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:54:33.11 ID:RNhrZgpa0
>>11 何かさっさと書かないとけいおんブームが過ぎ去る気がして……
書きあがっていないのに立ててしまった、がんばるから許せ
20分後
着替えが、終わった。
みずたまのパジャマは私にしては珍しくたたみ、部屋のすみっこに置いてある。
今着てるのは、黄色を基調とした可愛らしいワンピース
鏡の前に立って自分を見れば、可愛いとはいかないまでもそれほど悪くない。
髪を櫛で整えて、準備完了。
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:55:55.92 ID:LlKOhGr9O
唯達がラプトルに襲われるってわけか
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 19:58:24.47 ID:RNhrZgpa0
>>13 やめろww
部屋の扉を開ければ、ちょうどとなりから澪ちゃんが出てきた。
澪「唯、終わったか」
唯「うん。澪ちゃん、そのスカート似合ってるね」
澪「お……ありがとう、お気に入りなんだ」
唯「可愛いよ」
ウインクをして言ってあげれば、真っ赤な澪ちゃんの出来上がりだ。
これだから、澪からかいはやめられない。
唯「さ、行こ?」
澪「う、うん」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:01:32.76 ID:RNhrZgpa0
澪ちゃんの手を引いて、ムギちゃんの部屋へ向かう。
途中で律っちゃんとも会ったので、律っちゃんも一緒に。
律「ムギ、終わったかな?」
澪「さあ…… でも、結構時間かけそうだよな」
そんな会話を交わしながらも、距離はどんどん縮まっていく。
ムギちゃんの部屋が見える廊下へ出ると、ムギちゃんの部屋の前であずにゃんが佇んでいた。
声をかけようとしたけど、妙な違和感。
あずにゃんの様子が、変なのだ。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:04:51.26 ID:gOLPiYaw0
梓「なんでこんなところにゴキブリホイホイがっ!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:05:00.96 ID:/nprgVvyO
むぎゅかわいすぎワロタ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:05:26.36 ID:RNhrZgpa0
私たちが近付いたって気付かないし、顔は真冬の屋外で裸かのように蒼白だ。
目はまばたきもせず見開かれている。
小さくて可愛らしい手は汗を握っていて、その視線は部屋の中を見つめるばかり。
恐る恐る、声をかけてみる。
唯「えっと……あずにゃん?」
澪「どうしたんだ……?」
律っちゃんは声を出さず、軽い動作で部屋の中をのぞいた。
けいおんブームなら15日過ぎて終わったよ
いまはどんなジャンルも二番煎じ
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:07:30.84 ID:RNhrZgpa0
その瞬間。
律「……え?」
律っちゃんが、阿呆のような声を出した。
私たちが声をかけたあずにゃんは、今にも泣き出しそうな顔で澪ちゃんに抱きついていた。
唯「律っちゃん……、どうしたの? その……」
律「あ……ぅあ……」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:10:27.73 ID:RNhrZgpa0
>>19 mjk
律っちゃんの声は、さっきみたいに間の抜けた声ではなかった。
信じたくないような。目の前のものが理解できないような。それでいて、確実に恐怖している目。
律「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
私は、もうその部屋に何があるのかわかっていた。
皆の反応を見ていたら、誰だってわかるだろう。
それでも、その最悪の予想を打ち消したくて……、部屋の中をのぞいてみた。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:14:08.72 ID:RNhrZgpa0
そこには、私の予想通りの光景。
部屋中に飛び散る鮮血。
鼻をつつく鉄の匂い。
ムギちゃんは、天井を見上げていた。
ベッドに寝転がったまま。
ただし、その目に生気は無い。
そこにあったのは、琴吹紬の死体だった。
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:17:02.28 ID:RNhrZgpa0
唯「ああ……」
澪が、私の後ろから部屋をのぞく。
止める気力も、時間も無かった。
澪「うっ!」
澪が床に這いつくばって、きれいな絨毯に嘔吐した。
澪「お、おえぇっ! うあっ!」
澪の腕から放たれた梓はもう落ち付きを取り戻して、
未だ血色の良くない顔で私たちを見ていた。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:21:33.46 ID:RNhrZgpa0
梓「とりあえず、警察に電話しましょう。それと、早く本土に帰らないと……」
律「ダメだ。ここ、無人島だろ? 電波が入るわけない」
梓「あ……」
律「……部屋に戻ろう。みんな同じ部屋に。……澪、大丈夫か?」
澪を見れば、腹の中のものを全て吐き出し終わった後。
口から胃液をこぼしながら、独特の釣り目で律を見つめていた。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:25:10.29 ID:RNhrZgpa0
律「澪、部屋に帰ろう。ムギだって自分の死体なんてジロジロ見られたかないだろ」
唯「そうだよ。澪ちゃん、行こう?」
澪「……うん」
澪が口を拭って、立ちあがる。
お似合いの黒いシャツは、台無しだった。
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:30:26.57 ID:RNhrZgpa0
律の部屋
律「……迎えは、いつくるんだ?」
梓「3日後。電話もないし無線もないので、前後はできません」
唯「3日か……」
澪は押し黙っている。
律「食糧はどこにあるんだ?」
梓「さあ……紬先輩が運んできてくれていましたので」
唯「私も知らないなあ。でも、この建物にしまえるような場所はなかったよ?」
澪「……」
律「澪は知ってるか?」
澪「……」
律「澪」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:32:51.28 ID:RNhrZgpa0
律「澪?」
澪「……ない」
律「え?」
澪「知るわけない」
律「……そっか」
律は驚きに目を見開いたが、すぐに落ち付きを取り戻す。
だけど、その返事には明らかな悲しさがこもっていた。
梓「澪先輩」
澪「……?」
梓「今のはヒドいと思います」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:34:55.47 ID:5YzBG0uMO
梓は空気の読めない子
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:38:02.51 ID:RNhrZgpa0
――驚いた。
梓にそんな度胸があったとは……
私が驚きをあらわにしている間にも、梓は澪に攻め込んでいった。
梓「今は緊急事態です。澪先輩が落ち込むのもわかりますが、3日後まで耐えなければいけないんです。
そんな状況だから、私たちは助け合わなくちゃならないんじゃないですか?
聞いてる?聞いてるんですか?なんとか言ってくださいよ澪先輩!」
……これは、凄い。
女の先輩相手、しかもこんな状況下でこんなセリフが吐けるとは。。
本気なのか冗談なのか、いや、こんな状況で冗談を言うとは思えないから、
おそらくは本気なのだろう。
将来は名役者になるかもしれない。
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:42:49.60 ID:RNhrZgpa0
澪「……悪かったよ」
澪はそういったが、口調はちっとも悪ぶっていない。
反省は、していないのだろう。
梓もそれ以上の押しは無意味だと察したのか、黙ってベッドに腰かけた。
とたんに、部屋を沈黙がつつむ。
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:44:32.65 ID:ZnnhNPRFO
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:44:57.21 ID:fUJYCFMpO
あずにゃんいいな
俺は普通に見直してしまった
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:48:53.33 ID:RNhrZgpa0
律「……とりあえず、食糧探そう。な?」
唯「そうだね。うん、そうだよ」
梓「はい」
澪はいまだに暗い顔だが、私たちが出ていくのを見てついてきた。
廊下
律「……で、私は2階、唯は……」
律が部長として、捜索場所の割り当てをしている。
いつもはおちゃらけていても、こんな時だけは頼りになる。
つまるところ、根っこのモトからリーダー体質なのだ、律は。
全員の分担を割り振ると、「解散」と言って去っていった。
私も、自分に割り振られた所に足を進めた。
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:49:35.53 ID:Xv4hMVclO
リアルに死体見たら誰でもやっぱ吐くのかな
あずにゃんの生存能力を甘くみちゃいかん
りっちゃんかっけー
指揮とれる人いないと
大変だよね
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:52:49.43 ID:RNhrZgpa0
>>35 ゴキにゃんやめれ
――1階。
ここが私の場所で、私が責任を持って探さなきゃいけないところ。
この建物に倉庫はついてないし、無人島だったから他の建物もない。
昨日出た食事の材料から考えて、野ざらしにできるものではないとも思う。
だから、ここか2階の可能性が高い。
とりあえずは、何だか怪しい部屋から見ていくべきだろう。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 20:58:13.61 ID:RNhrZgpa0
私たちと同じタイプの部屋よりは、つきあたりの大きい部屋や、ドアが古臭い部屋の方が見つかりやすい気がする。
ムギちゃんの性格から考えて、モノはそこに見合うところに置くからだ。
人なら客室、荷物なら倉庫。食糧なら、食糧庫。
だからこそ、食糧庫が無いのが不自然で仕方無いのだけど――……
私的「怪しい部屋」にカテゴライズされた最後の部屋に入る。
誰も入ってないはずだけど、ほこりっぽさは感じない。
新築だと言うのは本当だったらしい。
ほとんど何も置いてない木床の部屋だったので、何もないというのはすぐにわかった。
後は普通の部屋かと考えていたら、律の大声が聞こえた。
律「唯!? あずさー!! どこだ!? 大変だ、澪が居なくなった!!」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 21:02:24.25 ID:RNhrZgpa0
反射的に、溜息をついた。
本当に、あの子は――……!!
唯「律っちゃん! ここだよ!」
私が廊下に出て叫ぶと、律がちょうど階段を降りてきた。
続けて梓も降りてくる。
律「唯!大変なんだ、澪が――……」
唯「いなくなったって? 澪ちゃん、担当はどこだったの?」
律「外!」
……外は大雨。
これだけ叫んでも出てこないんだから、おそらくは外に逃げたのだろう。
さっきの叫びから結構経ったし、トイレの可能性もないと思う。
さっきから私っていう一人称は唯のこと?
なんか律とか梓とか澪とか呼び捨てにしているのは違和感あるな
律っちゃんと書くのは隊員の証ボソ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 21:04:06.89 ID:ZnnhNPRFO
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 21:04:52.12 ID:KjNtXRBuO
実は唯は憂でみんなを殺していってるのさ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 21:06:58.23 ID:RNhrZgpa0
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 21:07:44.41 ID:YtRY0AtSO
律っちゃん→りつっちゃん
律ちゃん→りっちゃん
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 21:08:23.88 ID:U8vx+69BO
楽しみにしてたのに‥‥
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 21:10:30.18 ID:fUJYCFMpO
うええ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 21:10:40.15 ID:KjNtXRBuO
これぐらいのレス数なら落として立て直すべきだろ
>>47 なら明日立て直しましょうか
皆さんもそれでおkですか?
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 21:15:47.67 ID:fUJYCFMpO
何時頃よ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 21:16:51.17 ID:RNhrZgpa0
正確な時間はわかりませんがおそらく午後8時〜9時ごろかと
申し訳ない
>>48 俺はその方がいいと思う
明日の夜まで保守とか迷惑になるしな
ただでさえけいおんSSはウザがられてるから
おっし
把握した
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/02(水) 21:18:37.15 ID:RNhrZgpa0
>>51 そうですねww
では、明日の8〜9時頃、スレタイは同じで
あ、後読んでくれてありがと。
失礼します
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
待ってるよ