唯「さんぱつ！」

律「おっ、唯おはよー」

唯「おいすーりっちゃん、午前は私達4人ダケだね」

澪「心配だな・・・マダバイト始めて１ヶ月なのに」

律「大丈夫だって！わからないことあったら教えてくれよ、澪」

澪「わかったよ・・・ていうかちゃんとマニュアル読んできたのか」

律「仕事してれば覚えるよ」

唯「澪ちゃんはお客さんともっとお話ししたほうがいいと思うな」

澪「んぐっ・・・・」

律「ははは・・・おっと、予約入ってるぞ、唯、準備だ！」

唯「らじゃーりっちゃん隊員」

散髪？

>>2
三発

一同「いらっしゃいませー」

律「秀介さんですね、こちらの席へどうぞー」

律「じゃあな澪、あとは頼んだぞ」

澪「わ、私は掃除を・・・」

律「掃除は私がやっとくよっ☆」

澪「ちょっと律・・・・き、今日はどのような髪形にしますか？」

俺「スポーツ刈りで」

澪「は、はい」

チョキチョキ

俺「澪ちゃん？」

澪「え？はい」

俺「表情が堅いよ、もっと笑顔でやろう？」

澪「あ・・・はい、そうですね」

俺「澪ちゃんって最近入った？」

澪「はい、そうですね、友達のギターを買うために始めました」

俺「へぇーバンドやってるんだ、俺もやってるよ、古いので良ければあげてもいいよ」

澪「えっ、それは悪いよっ・・あ・・・」

俺「別にいいよタメ語でも」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

紬「澪ちゃんけっこう話せるようになったね」

律「遠慮せずにもらっちゃえよギター」

唯「澪ちゃん髪切るの上手だなー私この前バリカンでお客さん坊主にしちゃったよ」

律「どうやったらなるんだよ」

床屋さんには資格が……

秀介乙

俺「へぇーじゃあ澪ちゃんはその律って子に散々な目にあわされてるんだ」

澪「そうなんだよ、しかも律は頭が悪いんだ、毎回テストの前になったら泣きついてくるし」

俺「そうなんだ、律ってバカだねー」

律「何洗脳してんだよ澪」

澪「べっつにぃー本当のことだし」

律「秀介、この澪はとっても腹黒いんだぞ、中学の時男の前で転んでパンツ見せびらかしたコトがあるんだ」

澪「ち、違うよ、あれは本当に偶然で・・・」

俺「澪ちゃんはプレイガールってコトでいいんだね？」

澪「う、うるさいっ！」

ゴツン

俺「・・・・は？」

澪「あ・・・・ごめんなさい」

俺「あ？何してんだオイ」

俺は澪の胸ぐらをつかんだ

澪「ごめんなさい・・・ついテンションがあがっちゃって・・・」

律「秀介君・・・ごめんね・・・澪って馬鹿なんだ」

澪「りつ、もうその話は・・」

俺「あぁ？」

俺は澪を睨みつける

澪「ひっ！ごめんなさい・・・」

俺「ゴメンで済んだら警察いらねーんだよ」

また禿介か

唯「澪ちゃん・・・どうしよう」

紬「秀介さんどうも失礼しました、今回は料金タダでいいですから、落ち付いてください」

澪「うっ・・・ごめんなさい・・・」

澪が泣きだした、俺は澪の顔面をぶん殴った

澪「んぐっ！？」

律 唯 紬「！？」

胸倉は掴んだまま俺は話す

俺「なぁ、泣けば済むと思ってるの？」

いつもキレるとこだけ吹く

澪「ごめんなさい・・・」

俺「ゴメンじゃねーよ糞野郎」

俺はまた澪の顔面を殴る

澪「んぶっ」

律「し、秀介君、暴力はやめよう？話し合いで解決しよう」

律が俺と澪の間に割って入る、俺は律をつきとばした

律「痛っ」

殴り合いで解決しように見えた

チェ・サンジュ

れい　　ふ

残りの2人はどうすれば完全にテンパってオロオロしていた

澪「・・・」

澪も何を言ったらいいか解らず無言だった

このまま俺がブチギレて床屋を潰してもいいが、髪型が中途半端なので一旦席に戻った

俺「ちゃんと責任もって切れよ」

澪「・・・・はい」

しかし澪は完全に震えあがっていて、まともに散発できそうになかった

律は澪を裏へ連れて行き、代わりに唯が髪を切ることになった

唯「えと・・・どんな髪型に・・・」

俺「スポーツ刈りって言ってんだろ」

唯「ご、ごめんなさい」

チョキチョキ

動きがぎこちねぇなぁ・・・みんなバイトかよ

唯「こんな感じでいいですか？」

俺「後ろ見えねぇよ」

唯「あっ、ごめんなさい」

禿介死ね

俺「真面目にやんねぇとぶん殴るぞ」

唯「は、はい」

唯「それじゃあシャンプーしますね」

唯がシャンプーの準備をする

紬(唯ちゃん、布被せて)

唯「あ、すいません」

唯がシャンプーを始める

俺「おい痛てーよ、爪立てんな」

本日のしゅうかいスレ

唯「は、はい」

これくらい常識だと思うが・・・

俺「熱ち熱っつ・・・」

俺は起き上がり、唯の顔面を殴った

唯「んぷっ」

俺「ふざけんなよ」

唯「あ・・・ひ・ぃ・・・」

俺は唯の首を絞めた

唯「ん・・・くぅっ・・・・・・」

俺「使えねぇ奴だな、バイトもろくに出来ない、自分のギターすら自分で買えない、
　　お前バンドやらない方がいいよ、けいおん部もバイトも辞めちまえよ」

俺は唯の首を放した

唯「うっ・・・っ・・・ごめんなさい・・・ギター買ったらいっぱい練習しますから・・・んごっ」

俺は唯をぶん殴った

唯「あが・・・痛いぃー」

すっきりする

紬「秀介君ヤメて、お願い」

俺は紬の顔面をぶん殴った

紬「あぶっ」

次に鳩尾に膝ゲリを入れた

紬「か・・・息が・・・」

ついでに顔面も膝で蹴った

紬「んぶごっ・・・やめて・・・」

ただ暴走してるだけで何が面白いのかさっぱりだ

糞ｽﾚのが断然面白い

強く蹴り過ぎてしまったのか、紬の鼻から血がドクドク出ている

俺は泣いている唯をぶん殴った

唯「あぶっ」

紬の方は震えながら立ち上がり、店の外へ逃げ出そうとしていた

俺は紬の肩を掴みぶん殴った

紬「ひぶっ」

俺「ぶっ殺すぞてめえら」

唯「本当にすいませんでしたーあーはぁーーぐすん、うえーん」

律「みんな！大丈夫！？」

唯「ごめんなさい、秀介君」

俺「ごめんなさいじゃねーよ、さっさとバイトと部活辞めろよ」

律「ちょっと秀介、何やってるんだよ、警察呼ぶぞ」

俺「客をぶん殴るわお湯かけるわ最悪の店だったわ、
　　あとそいつにギター買っても無駄、宝の持ち腐れ」

唯「うぅっ・・・ぐすっ」

俺「じゃあ帰るな、二度と来ねぇよ」

俺は唯を踏んづけながら帰った

律「おい、待てよ、みんなに謝れよ」

客「すいませーん」

律「あっ、いらっしゃいませー、ちょっと秀介待てよおい」

憂選手がアップを始めました

朕は好き！

澪「みんな・・・ごめんなさい・・・全部私のせいだ・・・」

律「澪、そんな事無いって・・・」

唯「やっぱり私がいても邪魔なだけだよね・・・私けいおん部辞めるよ・・・」

律「ち、ちょっと待てって、懸賞でギター当たったんだ、コレで」

唯「嫌だ！こんなのいらない！」

唯はギターを床に叩きつけた、新品だったギターのネックは折れて、使い物にならなくなってしまった

律「唯・・・」

唯「じゃあねみんな・・・」

みんな傷ついてしまった唯に返す言葉が無かった

こうしてけいおん部は解散して、みんな元の生活に戻ってしまった

　　　　　　　　　　　　　終☆わ☆り

寝ろキチガイ

尊敬する>>1

歯とか折れよ

>>35よう、池沼

脳「脳みそミクッスアレンジ風でたのむ。」

澪「えっ…えーと、」

脳「わからない？こおやるね！」

ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ

脳「あたまの皿をとって中の脳みそを髪につける。」

ヌチャヌチャ

チュパチュパチュパ

脳「みをちゃんの脳みそすいーと」

脳「わかった？こんな風にさた。」

みを「かかかかか髪の勇気の叫びながら？に飲んでを馬鹿にと盛り払わの珍味」

チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ脳みそチュパ脳みそ飲みたチュパ脳みそ

糞コテはシカトで

電話うぜえええええええ

秀介スレあちこちでいわれてるからどんなもんかと思ってたけど意外と面白かった
でもvipでの評価は低いんだな、よくわかんねー

秀介シリーズどっか読めるところないのか？
ググってもでないんだが

ないはず

なんだそりゃ
せめてアドレス張ってくれよ誰か…

つまんないだろ、しゅうかい

こういうの好きなのは俺だけなのか？