ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら524.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら524
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251302917/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　 http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

だっ、だれが>>1乙なんてっ！！

>>1乙
どうも完走できずに落ちるなぁ

前スレ終盤の流れｋｗｓｋ

前スレはいい流れだったんだけどなぁ

ちょっとスレ開いてない間に落ちるとは……

>>1乙

いちおつ

>>1 乙

大丈夫か？

1乙

過去ログ保管庫の人はもうスレ見てないのかな・・・

過去ログ・・・

いい流れの時こそスレが落ちる事もある

スレ開いて更新したらそこそこ書き込みがあって盛り上がってる感じだと、つい読んだだけで満足しちゃうこともあるし

>>1乙

>>１　乙なんだからね！！

もうヤバイ件

ツンデレ最高

個人的本日ラスト書き込み


ツンデレと結婚したい

かなみにちょっといじわるしてみたい

ツンデレに愛をささやきたい

愛D

ID

落書きほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun930.jpg

>>23GJ
やっぱり妹より姉が好きだ

>>23
なんかいろいろでそうになった

ホワワワワァァァ

>>23
こんな姉なら良かったのに(´･ω･｀)

ＩＤ

リナおやすみ

幽霊さんが布団に入りたそうな目でこっちみてる

布団に入れてあげますか？

タカシの家にメイドが来たSSの3つ目は、もう投下されたの？

>>23の姉はどこに行けば買えますか？

IDちぇき

ID

今日１日か

梓との相性をおみくじに

今月のツンデレ運は

Oh my gooood!!

おやすみ

ねるあいでぃー

おはようツンデレ

おはほ

宿題おわらんかたほ

>>44
そういう事書くから「ゆとり乙」とか言われんだよ
VIPなんかやってないでさっさと提出日の照合と言い訳考えとけ

おはようかつみん

>>45
ツンデレ乙
まぁゆとりじゃなくても宿題なんかやってなかったけどな

宿題なんて夏休み前に終わらすもんだろjk…

おはよう

会社から

お題
つ・いつも自由研究だけが最後に残るツンデレ

おみくじのやりかた忘れちまった！あってるか？

今月はどうだ

台風の後の晴れた天気って良いよね！
まさに、ツン(台風)デレ(晴れ)。しかも、今日は暑くなるらしい…デレて抱きつかれて暑くなるって事かな。

>>1乙

>>54
夕立でツンデレのお股がﾀｰﾝ

ほしゅしときますね！

おみくじ出来てるかな？


お題
・おみくじで「告白するなら今」って出たらツンデレはどうする？

お題
つ・筋肉痛のツンデレ
　・ダイエットのしすぎで力が出ないツンデレ
　・ツンデレに今日は爽やかな天気だよなって言ったら

やっぱりツンデレ

ツン






ツン

昨日は半袖じゃ過ごせないくらい寒かったのに
今日は服を着てられないくらい暑い。

てす

チェック

お題
ツンデレ解散総選挙

昼休みだ

昼飯ほ

hosi

夜勤ついたら布団無くて
寝れなかった俺が御神籤



まだ仕事中だぜ・・・眠い

>>62
お嬢のコメントですねおっきしました

>>65

ー脳内会議ー
『度重なる不適切な態度による、親密度の低下。ここは、解散して今後の対応について私の真意を問うべきだわ』
『でも、そんな事をしている余裕はないわ！ここは解散を延期して…』
『うるさい！選挙よ、ツン党とデレ党の政権を問うべきだわ！』

ー党首討論ー
『私達ツン党は、責任を取る義務があるわ。従って、引き続き政権を維持し、関係改善に努めるわ』
『ツン党に政権を任せた結果が今の有りよう。幼稚園から中学時代とはあきらかに違う。ここはデレ党が政権を担うべき』
『極端な政権移行は、諸外国(他のクラスメート)に不信感を生むわ』
『それもやむなし。むしろ、積極的な領土の主張(アイツは私の物的な意味)こそ必要だわ』
『それは国際社会(学校)において、大いに摩擦を生むわ。とりわけ、ちなみん国やリナお嬢との関係は非常にデリケートでー』
『強い私の主張は必須！これからは友ちゃん国との関係を強化して対応に望むべき』
『それでは、アイツと初めて会った時の私に戻れと？それは時代錯誤も甚だしいわ』
『えー、そろそろお時間になりましたので、投票に移りたいと思います』

ー翌日ー
「かなみ…何があった？」
『べ、別に…』
「でもさ、手を繋いでくるなんて」
『い、良いでしょ別に！嫌なら離すわよ？』
「まぁ…嬉しいから良いけど」
『嬉しいとか…バカじゃないの？(///』
ー脳内ー
『デレ党大躍進！７割確保したわ』
『くっ…２割まで落ち込むとは…けど、負けないわよ』
『あれ？１割は？』

ー現実ー
『にゃうにゃう』
「は？何？猫？」
『な、何でもないにゃ！』

ー脳内ー
『猫党？聞いたことないわよ』
『アイツは猫好きにゃ、猫になれば上手く行くにゃ。デレ党と連立するにゃ』

ー現実ー
「猫かなみん、可愛いな」
『にゃうにゃう…えへへ(///』

豚かorz
お嬢に飼われていると考えると悪くない・・・

そして
>>72ＧＪ

>>72
ぐっじょぶ！

>>72
デレ党大勝利でも党内の保守派が言葉だけツンさせちゃうのかｗｗｗ

>>72
あなたが神か

>>72
お題採用サンクス！
ちょっと猫党に一票入れてくる

ふぅ…

サボりほしゅ

おっと

確かに危ないな

おっぱい

皆GJ

しかしまたいいタイミングでキムタクのドラマやってんなぁ


お題

タカシが総理大臣になりました

誰もいない間に5分ちなみん

そし☆

ID

今月の運試し

暑い

あっつい・・・

5分お嬢

そうはさせん

ss

ツンデレをなでなでしたい

ツンデレを愛でたい

大吉ならちなみんは頂いていきますね

過去ログの中の人乙です！

ツンデレの首に噛み付きたい
ツンデレの肩に噛み付きたい
ツンデレの腕に噛み付きたい

お題
・男は吸血鬼だったようです
・初めての吸血相手はツンデレと決めていた男
・というか一生ツンデレの血だけを飲んで生きようと思う男

>>72
ここ最近で一番素晴らしかったわ

今日はあんまり人いないね

夏休み終わったしな

バイトなんざやってられるか！

お昼ほ

チェック

御神籤スチェッキン

お題
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090901-00000033-mai-soci

まさか実在するとは…

>>105

こ、これは……

>>105
これはマジでいらつくなｗ

つーん

>>105
お嫁にください！
リアル合法ロリをお嫁にください！！

仕事ラストスパート

>>105
ｺﾞｸﾘ…

>>105
なんという

・お題
　・プールで寒いツンデレ

さて、お嬢で一発投下。

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun932.txt

大吉ならお嬢がなんだかんだいいながら背中を洗ってくれる

>>114
最高ですwwwwGJ!!

>>114
さあもっと膨らますんだ

お題
・甲竜伝説ン　デレガスト

大丈夫か

お題
つ・刺激的なツンデレ
　・意外とがっかりなツンデレ
　・ツンデレのプライベートを覗いてみましょう

仕事終わりほ

>>114
別のところが膨らんだ

満員電車辛い…

おやすみ委員長

お題
つ・姉的ツンデレ
　・幼馴染ツンデレと祭り
　・学校でツンデレと

ただいま

もうヤダ、この理不尽な世の中

>>127

でも、おみくじでは吉だぜ？
良いことばっかりじゃないが、悪い事しかないわけじゃないだろ？

べ、別に元気付けてる訳じゃないぞ？ただウジウジされたくないだけだからな？

>>126
『！』ﾀﾞｯ
ｶﾞﾁｬ
『おかえりなさい』
「やあ、悪いまた遅くなっちゃって」
『何疲れ切った顔してるのよ。まだ火曜なのに』
「そうだな、まだ火曜だったんだっけ…はぁ」
『もう…』

ちゅ

「！…」
『…元気出た？』
「…もういっかい」
『しょっ、しょうがないわね、もういっかいだけよ』

んちゅう…

『ん…ふぁ…』
「おかげで元気になったよ。…色々と」
『ばか…過労で倒れても知らないから…』

>>129
おｋ、ツンデレ分補給であと10年は戦える

>>129
なんか色々ありがとう

>>129
よし！これで最前線に悔いなく行けるよ

おみくじ忘れてたわ
お願いみこちん！

８月が終わったのに、きもだめしネタを描く男の人って・・・
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun933.jpg

コマ割りはきちんと考えて描くべき。

空手バカ一代おもしれえｗｗｗ

>>134
でもしっかり手は握ってるんですねわかります
どうせならビキニも描いちまえYO

虫刺されかゆいれす

・男の背中に薬を塗るツンデレ
・ツンデレは恥ずかしいところを刺されたようです
・吸血ンデレ

忘れてた

ふぅ

ほうほう

ガッキーは理想の尊大のビジュアルだな

みんなGJ

個人的本日ラスト書き込み



ツンデレと幸せになりたい

IDてす

みことさんおやすみなさい

ID

>>137を見て星を見に行っってる二人

ぷ〜〜〜ん、ﾍﾟｼｯ！
「ここら辺は蚊が多いねかなみぃ」
『そっそう...？そっそういえば蚊が多いわね・・・』
「あ〜！痒い痒い！かぃ”い”ぃい”」
『いいざまよ、私をこんな所に連れてくるから！』
「かなみは刺されてない？大丈夫なの？」

　かなみ心内【ギクッ...白を通し切れるかしら・・・】

『ｔｇｙふじこｌｐ！だっだっ大丈夫ですわ！おほほぉ！』
「ここにモロコシヘッドムヒがあるけど？」
ッシュ！！
「なんだと！？手からムヒが消えた！？」
『ちょっと！なによこれ！中が空じゃない！』
「ふふ〜ん♪痒い所があるんだね〜ﾌﾋﾋ」
『なっなによ！その不気味な笑い！』
「さぁ痒い箇所を言ってごらん〜こっちの液が満タンな方あげるからぁ」
『ック･･･こんな奴に！わかったわよ！言ったらいいんでしょ！』
「さぁ〜早く〜言ってごらん〜？」
『うっ・・・うっ・・・内モモ///』

その後帰り道

『まさか、あんな穴場がなんて知らなかったわ』
「俺の大切な思い出の場所なんだ、それをかなみにも見せてやりたかった」
『そんな事言っても何も出ないんだからね！でも・・・綺麗だったね///』
「また見に行こうなかなみ」

ッちゅ

『こっこれはお礼なんだからね！別に私がこんな事したいわけじゃ///』

んちゅう

『なっなっなっ///何するのよバカ！！』
「星に願った事が叶うといいな、俺はかなみと一緒にいたいって願ったんだぜ」

　かなみ心内【ｒｔｇｙふじこｌｐ！同じ事考えてたなんて言えるわけないじゃない！】

『願い・・・叶うといいわね・・・好きだよっ♪」
「あぁ俺もだよ♪」

チェック

ちえけ

>>148
若干デレ分多目だな
だがまたそれもいい

>>134
あらやだ、かわいい

>>72
亀で申し訳ないです
ＧＪ！！

IDチェック

ツンデレの黄金比は人それぞれさ・・・

そしてお嬢は俺の嫁

おやすみ〜

おやすみなさい

タカシの家にメイドさんが居て、ビックリするツンデレのSSの3つ目はもう投下された？

あいでぃーと5分お嬢

>>158
確か投下されていたような気はする

>>158
たしか前スレ辺りで投下されてたと思う

眠れないよ

睡眠時間3時間くらいしかないけど寝るか……

おやすみツンデレ達

>>160>>161
教えてくれてありがとう。
見逃してしまった…

『…………んん……』
『(……………眠れん)』
『………ねぇ……起きてる？』
「………………」
『(ダメか……まぁ、そりゃそうよね)』
『(駄目だなぁ私、こいつにどんどん依存してる)』
『…………はぁ』

ﾓｿﾓｿ…ｷﾞｭｯ

『ひゃっ！？』
「ん……眠れないの？」
『な、何よあんた、起きてたの？』
「んん、まどろんでたんだけど、何やら寝苦しそうにしてたからさ」
「ほら、こっちおいで」
『い、いいわよ別に……ってわゎっ、ふみゅ…』

「捕まえた。そんな遠慮なんかしなくていいのに」
『え、遠慮なんかしてないわよ。ただ……余計寝苦しくなるっていうか……』
『あんたも巻き込みたくないっていうか……』
「やれやれ、本当意地っ張りだなぁ……よしよし」
『あっ、なでなですん……もう……ばか……』
『(ダメだなぁ……やっぱり……気持ちいい(///))』



という妄想
もう一つ、体が火照って眠れないツンデレverもあった気がしたがそんなものは無かった

おはようございます



>>166
GJ

おはやう

おはようございます


行ってきまーす

危ないなぁ

>>166
最高！ＧＪ

ガス溶接講習保守
ツンデレいないかな

また今日も眠気と戦いながら仕事だ……

アセチレンツンデレってのが頭に浮かんだけど良く分からん

にぃにのかっこよさは異常

>>175
ちゅん乙

はらへった

ツンデレの可愛さは異常

あぁツンデレと２人で買い物行きたい
んで恋愛映画見て泣いちゃうツンデレを抱きしめたい

しゆ

『おー…』
「ん？天気予報見て、何を喜んでるんだ？」
『にぃにには…かんけいない…しっしなの』
「今週は天気悪いなぁ…台風もくるのか」
『このへん…とおる？』
「予想進路では直撃だな」
『やったぁ……じゃなくて…やだなぁ』
「前の台風では、ピーピー泣きながら抱きついてきたよな」
『き、きのせい！もうなかない…ちな…つおいこ…へーきだもん！』

「ちなみ、台風来てるから窓はちゃんと閉めて寝ろよ」
『いわれなくても…わかってる…うるさいにぃになの』
「怖かったら、いつでも部屋に来て良いからな？」
『い、いくわけない…たいふーより…にぃにのほうが…きらいだもん』
「へいへい、んじゃお休みー」
『…うー…ちなのばか…せっかくにぃにに…ぎゅーしてもらうちゃんすなのに』
ヒュー ガタガタ
『あぅぅ…たいふー…こわいの…ひっく…ぐすっ…やーなの…でも…にぃににひどいこと…ぐすっ』
「ちなみ、起きてる？」
『う？…ゴシゴシ…にぃに？』
「タオルケットしかなくてさ、ちょっと肌寒いから…一緒に寝ないか？」
『ん…いやだけど…がまん…ぐすっ…ひっく…んん…にぃに〜』
むぎゅー
「はいはい、泣かない泣かない。ほら、なでなで〜」
『ひくっ…ん…にぃに…ありがとなの』
「これからもさ、台風きたら一緒に寝ようか」
『うん！(///』

>>181
GJ！
やっぱりちなみんはかわええのう

お題
つ・ツンデレは男に可愛い可愛いって言って貰いたいようです

>>181

何度言ったらわかる



ちゅんでれは卑怯だと…GJ

残暑が厳しいなチクショウ
まぁ、まだ薄着が拝めるから一概に悪いとも言えないけど

とりあえず

お昼ほ

お汁粉

ただいま

ツンデレ愛してる

バイト前保守

あぶな

誰も居ないうちにお嬢は貰っていきますね

>>193
それ、HGじゃね?

営業周りの帰りに髪切ってきた。ツンデレに褒められたい



むしろツンツンにけなされたい

つ･ツンデレ観察日記

お題
つ・ツンデレと二人きりで残業してる最中に早く帰りたいって愚痴をこぼしたらどうなるの？

こまめにほ

こまめにほ…

こら！
まじめに授業を受けて下さい！
めが覚めないなら
にがっきの授業中はずっと
ほ…ほっぺをツンツンしちゃいますからね？

「…」
『…』
「いや…い、良いけど」
『では…』
ツンツン
「…痛い」
『あ…ごめんなさい』
「いや、周りの視線が」
『いやぁ、二学期始まって早々ラブラブね！』
『ち、違います！これはあくまでも罰則です。ツンツンしたいとか、むしろされたいとか思ってませんからね？』
「こうか？」
ツンツン
『ひゃわっ！？うぅ…別府君のばかぁ(///』

こんなの沸いたが…疲れてるのか？

寝起きのほっしゅ

>>199
まぁ突かれてはいるな
……え？婦警さんなんで銃を構（ﾄﾞｷｭｰﾝ

ただいま委員長

今日は疲れた

ペタペタ

ﾁﾗｯ

ｼﾞﾛ……

ﾆｺｯ

ﾌﾟｲ

ﾆｺﾆｺ

……ﾁﾗｯ

ﾆﾔｿ

ｼﾞﾛｯ


「すげぇ……あの二人アイコンタクトでイチャイチャしてやがる……ｺﾞｸﾘ」
「別府ー、椎水ー、廊下に立っとれー」

危な

いよ

と、手を

差し伸べると

真っ赤な

顔で一言

「余計なことをするな！　カカロット！！」

この流れに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすがツンデレ王子

スレ違いじゃないのがスゲエｗｗｗｗｗ

>>205-211

ＧＪ！！

超ツンだく娘が、男に助けられたのをきっかけに男が気になりだすんだけど
自分の気持ちにまったく気付かないで、むしろ男と会うと胸のあたりが
むしゃくしゃしちゃって余計にﾂﾝﾂﾝしちゃう
そんなときに友達にからかわれたのをきっかけに自分の気持ちに気づいちゃって
どうしていいか分からなくなったりしたらどうなるの

>>216
ツン度１００％が７０％くらいになる

>>205-211
わざわざ手を差し伸べないといけない　→　相手はロリ
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun934.jpg

ただいま

一　番　珍　し　い　名　前　の　奴　が　優　勝
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251895582/

1 名前：YunaYuna[] 投稿日：2009/09/02(水) 21:46:22.50 ID:DSZNdfp60
友納　紘紀
ゆな　ひろき

酔っ払った…

>>218
ちょww
まさかのオチw

>>218
婦警さんｗｗｗ

婦警さんといえば、mixiで愚痴書いた婦警さんが……


お題
つ・ツンデレ婦警さんの愚痴を聞いてあげたら

>>218
おまｗｗｗｗｗｗデレがねぇｗｗｗｗｗｗ


ところでパトカーのサイレンて｢ウーウー｣じゃなあれなんかサイレンが聞こえｔ

酔っ払ったからもう寝よう


抱き枕にしたいかなみんお休み。

ボクっ子に抱き枕にされたい・・・

朝起きたら隣で敬語妹が寄り添って寝てたらいいのに・・・

じゃあちなみんに添い寝する権利は俺がもらっていきますね

それなら尊大と同衾する権利は私めが・・・

IDチェック

メイドさんの人投下まだ〜？

ＩＤ

IDチェック

【なでなで】
　休み時間、教室でぼやーっと過ごしてたら、突如『小さい子を可愛がれ』という天啓が。
　天啓なら仕方ないので、誰かいないかと探してたら、丁度いいところにちっこい娘さんがむすーっとした顔をしてこちらに歩いてきたので、ひっ捕まえてみる。
「……離せ」
　向こうから歩いてきたちなみが俺に両ワキを持たれ、ぷらーんとしたまま偉そうにつぶやく。
「提案があるのです」
「……断る」
「まあ聞いてみるだけ聞いてみろ。突如小さい系の生物を愛でたくなったその折、タイミングよくこっちに来たお前に白羽の矢が立ったという寸法だ」
「……私は小さくない」
「俺に持ち上げられてる時点で小さいとは思わんかね」
「……ふん。……私は別にタカシに愛でられたくない」
「別に挿れたりしないよ？」
「……まあ、既にタカシには嫌と言うほどされているし」
「人聞きの悪いこと言うなッ！　してねぇよッ！」
『聞いた？　別府くん、嫌がるちなみちゃんに無理やり……』
『やだ、別府くんエロテロリスト……』
　遠巻きに俺たちを見ていた聴衆がこれ見よがしに嫌なことを言う。ていうかエロテロリストて。懐かしいな。
「あ、あははははー、やだなぁちなみ。俺とちなみの間にそんなことあるはずないだろ？」
「……もう肉棒は嫌だ」
　とりあえずちなみを抱えたまま、キャーとかいう声のあがる教室からダッシュで逃げる。たどり着いた空き教室に入り、鍵をかける。
「はぁはぁ……お前なあ！　無茶苦茶言うなッ！」
「……これでタカシの社会的地位は壊滅的だ」
　嬉しそうなちなみが大変むかちゅく。
「はぁ……なんだって可愛がるだけでこんなことになんだよ」
「……やはり肉棒の餌食か。さよなら、膜」
　ちなみのどたまにチョップを落とす。
「……痛い」
「女の子がそういうこと言うなッ！」
「……やれやれ。いったいどこまで女の子に幻想を見れば気が済むのか」
　とりあえずちなみのほっぺをむにーっと引っ張る。

「……ひはひ」
「はぁ……もういいか。とりあえず、最初の目的だけでも済ますか」
　ほっぺから手を離し、ちなみの頭をなでなでする。
「……？」
　ちなみは視線を俺の手に向け、その後俺の顔に向けた。
「ん、ああ。とりあえずな。可愛がりたかったので、可愛がったのです」
「……なるほど。可愛がられた」
　なでなでを完了したので、手をどける。
「……まあ、そう言わずに」
　どかした手を、ちなみはむんずと掴んで自分の頭に乗せた。
「……もっとなでなでしても、寛大な私は許す予感」
「いや、もう充分ですので」
　手をのけようとするが、すごい力で握られており、動かせない。
「……こんな機会でもなければ、タカシは今後女の子をなでなでする機会なぞあるわけがない。さあ、嫌というほどすればいい」
「いやいや、別にその程度の機会はあるかと」
「……早くしないと、服を脱いで叫ぶこと請け合い」
「いやはや、ちなみは可愛いなあ！」
　脅迫に屈し、半ばヤケクソ気味にちなみの頭をなでる。
「わ、わわ。……困った、告白された」
「してねえ！」
「……もっと優しくなでないと、叫ぶこと請け合い」
「ええい、面倒くせえなあこの姫さんは！」
「……あと、ずっと一緒にいたいなあ、とか、大好きだなあ、とか言え」
「…………」
「な、なに。……べ、別に私がそう思ってるとかじゃなくて。……思ってないし。そんなの。全然」
　ちなみは珍しく早口になりながら、俯いてぶちぶち口の中でつぶやいた。耳が赤え。
「あー……いやはや。うん、やっぱ可愛い」
「……うう。どうして最終的にはタカシが主導を握っているのか。……悔しさのあまり血尿が出そうだ」
「出すなッ！」
　相変わらず耳が赤い生物をしばらくなでなでしてました。

>>236
GJ! ちなみんはめんこいのう

ちなみぃぃぃん

ちなみー




ID

>>236
すみかっこの人久しぶりだなぁ
相変わらずユーモアに溢れてて俺なんぞ足元はおろか爪の甘皮にさえ及ばないから困る

おやすみなさいませ

>>236
ちなみん最強ｗｗｗｗｗｗｗ


さて、ちょっと期間開いたけど、先輩SSの続き投下でございます
6レスほど

ちなみに前回まで
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun936.txt

「それじゃあ、真菜ちゃん。とりあえず、ジュースでも飲む？」
『うんっ！！』
　嬉しそうに頷く真菜ちゃんを尻目に、先輩が軽く手を上げて言った。
『あたしはアイスカフェオレでお願い』
「何言ってるんですか。先輩は手伝って下さいよ」
　僕の言葉に、先輩は一瞬、キョトンとした顔をしてから、不満気に顔をしかめた。
『ちょっと待ちなさいよ。何であたしが手伝わなきゃいけない訳？　あたしだってお客
さんでしょ？』
　先輩の抗議を、僕は一切聞かなかった。
「先輩、つい今さっき、真菜ちゃんの世話を一緒にするって言いませんでしたっけ？」
　僕の問いに、先輩がハッとした顔になる。
『い、言ったけど、それがどうしたのよ？』
　何とか強気な体裁は保っているが、明らかにさっきよりもトーンダウンしている。そ
こに畳み掛けるように僕は言った。
「でしたら、僕を手伝って貰わないと。小さい子のおもてなしをするのも、世話のうちですよ」
　宥めるように言うと、先輩は渋い顔をして僕から視線を逸らして答えた。
『わ、分かったわよ。手伝えばいいんでしょ？　手伝えば』
　態度はどうあれ、大人しく言う事を聞いてくれたので、内心僕はホッとした。
「それじゃあ、行きましょうか。真菜ちゃんは、漫画でも読んで待ってて」
　しかし、今度はこっちの子供がだだをこねて来た。
『それだったら、真菜もお手伝いするー。真菜の方が役に立つよ。ね？』
　どうやら、先輩だけが頼られた事に無駄にライバル心を燃やしたらしい。しかし、こ
こで真菜ちゃんの言う事を聞く訳には行かなかった。
「ありがとう。気持ちだけ受け取っておくけど、真菜ちゃんはいい子にして、ここで待っ
ていてくれた方が嬉しいかな。真菜ちゃんが来ると、このお姉さんにさせる事がなくなっ
ちゃうし」
　僕はそう言って、真菜ちゃんの頭に手を乗せると優しく撫でた。すると、真菜ちゃん
が嬉しそうな笑顔を見せる。何となく、ほにゃー、とかそんな擬音が似合う顔だな、と思った。
『うん、分かった。真菜、大人しく待ってるから、すぐに戻って来てね。ほったらかし
にしないでね』

　僕はニッコリと頷いてから先輩の方を向いた。
「それじゃあ先輩。行きますよ」
『はいはい。全く、あたしをこき使うなんて、後で覚えてなさいよ』
　あからさまに不服そうな態度でぶつくさ言いながら、先輩は僕の後を付いて来た。
「いいですか、先輩」
　キッチンに入るなり、僕は先輩にクルリと向き直って言った。
『な、何よ。怖い顔して』
　真剣な表情の僕に、先輩が戸惑いを見せる。今がチャンスだとばかりに、僕は畳み掛けた。
「いいですか先輩。いくら口が達者でませてるとは言っても、相手はまだ小学四年生の
女の子なんですから。いちいち真に受けたりして本気でケンカしたりしないで下さいよ」
　すると、先輩は拗ねた様子で口を尖らせた。
『そんな事分かってるわよ。だけど、あの子。いちいちあたしに突っ掛かって来るんだ
もん。それにアンタもあの子の味方しかしてくれないし』
　そう言った途端、先輩の顔が急に、パアッと花を散らしたように真っ赤になった。自
分で失言に気付いたらしい。
『い、言っとくけど、嫉妬とかそんなんじゃないからね。変な勘繰りしたら承知しないわよ』
　ハッキリ言って、誰が見てもその言葉は嘘だと分かるだろう。全く、可愛い人だなと
僕は思った。
「仕方ないじゃないですか。特別に真菜ちゃんが悪い訳でもないのに、叱り付けたり出
来ないでしょう？　むしろ、先輩が僕にロリコン疑惑を押し付けたりしなければ、もっ
と丸く収まったんじゃないですか？」
　サラリと言い流すような口調で、僕はお皿にお菓子を盛りつつ言った。すると先輩は、
キッと僕を睨みつけて指差した。
『それよ。何であの子、アンタにあんなに懐いてんのよ。いくら子供とはいえ、ベタベ
タしすぎじゃない？　やっぱり小さい頃から手懐けてたとかじゃないでしょうね？』
　どうも先輩の前では、僕の言葉なんてそこら辺のチリ程度の軽さしかないらしい。恐
らく何を言っても、先輩は僕のロリコン疑惑を解いてはくれないだろう。
　いいだろう。ならば実力行使だ。
「先輩。ちょっと、ジッとしてて貰っていいですか？」
　密着するくらい近くに立つと、先輩を見下ろして言った。

『へっ……？　な……何よ、いきなり……』
　先輩が戸惑いと動揺の表情を浮かべる。僕は、ニッコリと微笑みながら、もう一度念押しする。
「理由はすぐに分かりますよ。先輩は、ただ頷いてくれればいいんです」
『へっ……変な事しないでしょうね……？』
　警戒した表情を浮かべつつ、強気な口調で問い質す。しかし、その質問は、僕の要求
を呑んだ事を同時に意味していた。
「ええ。しませんよ。変な事なんてね」
　そう答えて、僕はおもむろに先輩を抱き寄せた。
『んきゃっ！？　ちょっ……こら、変な事するなって……』
　僕の腕の中で先輩が身じろぎするので、僕は抱き締める力を強くして動きを封じた。
そして、その耳元にそっと囁く。
「僕は、真菜ちゃんにこんな事をしたいなんて思いませんよ。したいのは、先輩だけですから」
『ふっ……ふざけた事言ってないで……離しなさいよ……っ！！』
　口では嫌がっているけど、先輩の体からは抵抗する動きは全くなく、抱き締める腕か
ら伝わる体温が、徐々に熱を増している事だけが感じられた。
「先輩が、僕の事を信じてくれたら、離してあげます」
　先輩の体がピクッと反応する。そして、少し経ってから先輩が答えた。
『……こんな事で、あたしが……アンタの言葉を信用する訳……ない、でしょ……』
　言い終えた途端、先輩の体がまた一層熱くなる。
「分かりました。もっと抱き締めて欲しいんですね」
　腕に込める力を強くする。
『ちっ……ちがっ……！！』
　先輩が、一生懸命否定しようと身をよじる。だけど、ほとんど体に力が入っていなかっ
た。正直、このまま押し倒して何かしようと思えばいくらでも出来るかも知れない。し
かし、それは目的を逸脱してしまうので、その欲望を僕は外に押しやった。
「困ったな。早く先輩が認めてくれないと、真菜ちゃんが様子を見に来ちゃうかもしれ
ないのに」
　わざとらしく耳元で囁くと、先輩はまたビクッと体を動かす。そして、慌てたように言った。
『わ、分かった。分かったわよ！！　とりあえず認めてあげるから離しなさいこのバカ！！』

　どんな形であろうが、先輩から言葉を引き出せればそれで十分だ。僕はスルリと腕を
解いて先輩を解放してあげた。先輩がふらふらと力なく僕から離れる。
「大丈夫ですか？　先輩」
　何だかまだ上気した顔の先輩を気遣って言うと、ようやく先輩が正気に戻った。途端
に厳しい顔つきで僕を見つめる。
『力づくで言うこと聞かせるなんて……最っ低！！』
　そんな先輩の怒りを、僕は笑顔で受け流す。まあ、怒りとはいってもほとんどは照れ
隠しみたいなものだ。
「済みません。けど、口ではどう言っても納得して貰えそうもなかったので」
　しかし、先輩は不満気に口を尖らせる。
『今だってあたしは納得してないわよ。そりゃ、認めるとは言ったけどね。でも、とり
あえずってだけで、まだ完全に疑いが晴れた訳じゃないんだからね』
　それでも、少しは話を聞いてくれるようになっただけでもかなりの前進だ。この機会
を逃さず、僕は先輩を説得に掛かる。
「いいですか、先輩。そもそも、あの年頃の女の子なんてのはやたらと背伸びしたがっ
て、年上の男性に憧れたりとかするものなんです。先輩だって小学校の頃はそうだった
んじゃないですか？」
　そう聞くと、先輩はちょっと考えた顔つきになった。
『あ、あたしは……って、あたしの事はどうだっていいじゃないのよ』
　プライドの高い先輩の事だし、クラスメイトより大人ぶっていた事は十分に考えられ
る。そう思って聞いたのだが、誤魔化した辺りはどうも図星臭いようだ。
「ですから、真菜ちゃんも単に年上のお兄さんに憧れてるだけなんですって。どうせい
ずれはちゃんと同世代に好きな男の子が出来て、僕の事なんて見向きもしなくなるんで
すから、本気で嫉妬するだけバカみたいですよ」
『だから、誰も嫉妬なんてしてないってば！！　今の立場を利用して、アンタがあの子
を篭絡するかも知れないじゃない。可愛い女の子と見れば、見境無く手を出すんだから』
　即座に否定しつつ、キッチリと先輩は僕を悪者に仕立て上げた。
「一応言っておきますけど、僕は見境なく女の子に手を出したりなんてしてませんよ」
　多分、言った当人も本気で思ってはいないのだろうなと思いつつも、ついつい反論す
ると、先輩はあっさりと言い返してきた。

『嘘つき。さっきの……真菜ちゃんだってそうだし、高校の時だって大学でだって、サー
クルで女の子にちょっかい出してるじゃない。あと、ウチの妹にだって』
「つまり、あたし以外の女の子とは仲良くするなと？」
　咄嗟に出た言葉だったが、先輩には物凄く効果があった。それはもう、顔が真っ赤っ
かになるくらいに。
『だっ……だだだ……誰もそんな事言ってないでしょっ！！　あ、あたしはさ。ほら。
アンタの危険を十分に認知してるから大丈夫だけど、他の子が無防備に近寄ったりした
ら危ないでしょ？　だから……』
　必死で言い訳する先輩はとっても可愛いなあと思いながら、僕はニッコリ笑って答えた。
「大丈夫ですよ。危険なのは先輩にだけですから。だって、無理矢理抱き締めたりキス
したりなんて、先輩以外の子にはしませんからね」
　そう答えると、ますます先輩の顔が赤くなる。
『ぜっ……全然良くないわよっ！！　ううう……』
　大声で叫んだ後、先輩は何か言おうとして口をパクパクさせたが、言えずに唸ってし
まった。まあ、先輩が何を言おうと、もう勝負は付いている訳だけど。それよりも、早
く戻らないと真菜ちゃんが来てしまう。
「とりあえず、先輩。先にお菓子だけ持って上がって下さい。くれぐれも、相手は小学
生なんですから、大人の対応をして下さいよ」
　先輩は、ハッと我に返ったように顔を上げると、テーブルの上の皿をひったくるよう
に取ると、僕を睨みつけて怒鳴った。
『そんな事アンタに言われなくたって分かってるわよっ！！　仲良くすればいいんでしょ？
仲良くすれば！！』
　僕に向かってそう怒鳴りつけると、先輩は憤然とした様子で台所から出て行ってしまった。
「ハア……　やれやれ。疲れるなあ……」
　小さく、僕は愚痴をこぼした。しかし、これで少しは状況が改善するだろう事を、僕
は祈らずにはいられなかった。

えっと、1レス足りないけど今回はここまで


どうもボケてるようだ……うん

起きて開いてみればリアルタイム遭遇なんて

>>248
GJ！

おやすみ

>>248
寝る前に軽い気持ちで覗いたら投下されとるｗｗ
wktkしすぎて眠れなくなったジャマイカ

実にGJ
次も楽しみにしてます！

今日こそかなみんが起こしに来てくれるはず。

この時間帯って何かコンビニ行きたくなる

とにもかくにもGJ！
そしてお嬢は俺が戴いていきますね＾＾

>>248

続き待ってるぜGJ！

危な

>>254
コンビニにいくと勝気がいてなにかと文句をいいながら「外、ちと寒そうだな」とかいっておでんを買ってくれるんだな？


まあそのあと勝気もいただうわなにをするやめ

おはよう！

さすがに危ないぜ

ツンデレといっしょのベッドで起きておはようと言いたい。
そしてそこで照れながら小さな声でツンデレも「おはよう ////」とか言ってくれたら萌え死ぬ。

いってきます

久々に書きたくなったけど、仕事だ…
休憩中、いつもここは活力源なんだぜ
ツンデレに萌え殺されたい

いってきます


奥さんツンデレに見送られたい…

さて…いくか…

仕事開始ほ

やっと２４時間勤務オワタ・・・

お嬢のやわちち枕で寝てくrﾀｰﾝ

お題
つ・忙しくてどうしようもない時に男に声掛けられてついついキツイ答えを返した事をツンデレは後悔しているようです

やっぱり暑い

あー、ツンデレとの子供が欲しいなぁ
それで子供を挟んで三の字で寝たいなぁ

昼休みだ

ひる休み干し！

>>270
三じゃなくて川だぜ


子供が間にいて>>270に触れられないツンデレに夜中に襲われ

あっ、婦警s(ﾀｰﾝ

>>270の三の字

「ふぅ〜、今日も疲れたなぁ」
ごろん
『む…ぱぱ…あそべなの』
「パパはお疲れなのさ。ママと遊んできな？」
『まま…おさらあらってる…ぱぱ…ごろん……ぱぱ…はたらけ』
「パパは昼間にいっぱい仕事してきたんだよ？」
『うるさい…あそぶの…ひゃっ』
どさっ
「わっ！ちなみ…重くなったな」
『れでぃーに…そんなこといっちゃ…めーなの』
「昔はこんな小さかったのに…今はこうやって抱っこできるまで大きくなってさ」
ぎゅ…
『ふぁ…(////』
ガラガラ
『パパ、暇ならちなみを寝かしつけ…って何してるのよ！』
「親子のスキンシップ？」
『離れなさ…きゃっ』
どさっ
『はぅ…ままも…むぎゅー…ちょっと…おもい』
『ちなみ、ママは重くないの！パパが悪いんだからね？』
「いや、意味わからん」
『とにかく…ちなみが寝るまでこのままだからね』
『だからね…なの』
「ちょっと苦しいが…まぁいいか」

っていうサンドイッチ状態の事か？
川の字なら分かるが…反対側の嫁が朝起きたら自分の隣にいるとかて、朝っぱらから真っ赤な顔で言い訳するとか。

かわいい

>>273-274
べっ、別に間違えたわけじゃとか言おうとしたらﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗありがだやｗｗｗｗｗｗｗ

俺、今なら国家権力にも勝てる気がするよ……

誰もいない？

あれ？

ツン

5分お嬢

この時間帯はきつい

左隣に子供右隣にちんまい嫁さんで寝たら小の字になるんだろうか

お題
つ・ツンデレに順調のようだなって言ったら

ただいまかなみ

みことさんただいま

お昼ほ

関西さんと飲みに行きたい

書類全てやり直し……だ……と…………？



助けてかなみんorz

あれ？

ただいま

ツンデレがいる地元に帰るぞ

一服中ほ

幽霊さんがマフラーを編み始めた映像が突如浮かんだ。

『一つ編んでは彼のため…二つ編んでも彼のため…なんてね』

>>228
書類『あたしに不備ってどういうことよ！もう一晩貰ってきたからしっかり仕上げなさい！』
『（よかった、もう少し一緒に……///）』


うまくデレないな
俺に書類ツンデレは荷が重すぎたらしい

しかもレス番ミスとは
>>288

ちょっと事務ツンデレに文章校正を教わってくる

足が筋肉痛に、尊さんに優しくマッサージしてもらいたい。

>>296
こ、こんなところも固くしてるとはいやらしい奴め！
………し、仕方なく、だからな？(///)




ていうエろネタしか思い浮かびませんでした

お嬢と尊さんの間に挟まれたい

かなみ愛してる

>>294
シュレッダーに掛けられんわｗｗｗｗｗ

危なかったり

つ･ツンデレに入れ知恵をしたツンデレ母､その内容は悩殺だそうです
つ･ツンデレの猛攻も男の賢者モードの前には効果は薄いようでした
つ･とはいってもツンデレの攻撃は強力なようです
つ･激闘の末勝利したツンデレ

>>294
思わず書類にキスした




仕事頑張ろう…

お題
つ・財布を忘れたツンデレ

かなみんただいま

ただいま委員長

おやすみ尊さん

俺、山田って名字なんだが全く心当たりの無い友子って女からアドレス変更のメールが来た…。
いや、それだけで特に落ちは無いんだが。

誰もいない・・・

なんだか眠い、一日中寝てたのに……

お題
・男は平日が休日の仕事のようです
・ツンデレと平日デート
・学校をサボったツンデレと男

……学校一緒にサボってデートするツンデレな女の子がいたらよかったのに

>>310
え？いるだろ？
今だって俺の腕に擦り寄ってうわなにを(ｒｙ

抜け毛がひどくて泣きそう

残業

お題
つ・ツンデレに今まで秘密にしてた事を告白したら

涼しくなってきたからランニングしたあとがすごく気持ちいいぜ


お題
・毎朝ジョギングをする男
・どこからか情報を得たツンデレ
・次の日から「たまたま」と言い張って早朝ジョギングを始めたツンデレ
・学校では「痴話喧嘩しながらジョギングするカップル」の噂が立ちましたとさ

ツンデレデレデレツンツンデレ

誰もいないのか

人すくないね

仕事ラストスパートほ

てす

大丈夫

誰もいないとな？

>>314
それでツンデレが「変態！」と罵るけど、ちょっとづつハマっていくんですね分かります

ツンツンデレデレツンデレレ

>>314
それが不治の病とかだったら泣ける

ほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun937.jpg

今まで秘密にしてたけど、好きな人がいるんだ←ツンデレさんのこと。
じゃないの？

>>326
ＧＪです

>>326
言いよどむツンデレ可愛いよﾊｧﾊｧ(；´д`)





>今まで秘密にしてたけど、好きな人がいるんだ←ツンデレさんのこと。
>じゃないの？

………薄汚れちまってるな、俺

>>326
gj！！

お題
つ・プロレス好きなツンデレ

326が凄く見たことあるきがしてならないんだ

なんかIDが中途半端にでれてるんだが・・・

>>331
俺もそう思ったけどちょっと違う気もすると思ったけどやっぱり同じやつかも
まぁなんにせよ>>326がＧＪであることに違いは無い

>>332
誤爆orz

>>331
たまーに絵を修正して再掲してるようなので、もしかしたらこれもそうなのかも

でも俺は見たことなかった。

>>333
調べてみたら以前のがあったが全く違うもんだった
だけどそっくり

追伸
俺は以前のも好きだけど今度の方がもっと好きです

ツンデレ最高

おやすみ

って言っても部屋には俺一人

�@基本的に絵を間接スレ用フォルダに保存してたりしてなかったり。（殆ど残してない。
�A適当に思いついたアイデアもラフだけ描いて突っ込んだりしてる。
�Bラフを適当に拾ってきて清書してうｐしたりしてる。
その結果が>>326かも。
前にうｐしたかどうかすら覚えてない。

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun938.jpg

>>339
きさまー、一体何人のツンデレをそのフォルダの中に突っ込んだ！？


もうこんなに描いてるのねー………

>>339
スクロールバーの小ささにﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗ

いつもいつも投下ありがとうございます

>>339
見たことない絵がいっぱいあるｗｗｗｗｗｗｗｗ

毎日スレはチェックしてるんだが、線路使う前はすぐ落ちてて拾えなかった絵もたくさんあるからなあ

>>339
ほとんど残してない・・・？
古いのも結構混じってるなｗ

>>339
ということはだ｡全部をまとめてアップすればみんな幸せってことじゃね?


お願いします､いやマジで

>>339
いつも本当にありがとう
よし、zipで（ｒｙ


これからも頑張れよ
楽しみに待ってるぜ

ＩＤ

>>339
負けるか！

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun939.jpg

きっと半分以下だなｗ

>>347
こっちもすげえｗｗｗｗ

今夜はいいもの見れた！　ツンデレ様ありがとうございました！

ハー、ハー……あなたはそうやって何人のツンデレをを描いてきたのですか？

羨ましいなぁー、絵が描けるってよぉー

こうやって並べられると結構保存してないのがあるな

　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　i　　 そなた…　　　　　　　　　 　　i
　　　　　i　　 『覚悟して来ておる者』　　　/
　　　　　 i　　でおじゃるよな…　　　　　/
　　　　　ﾄﾞ､　　　　　　　　　　　　　　 ／
　ｒｧノ二`ヽ＼　　　　　　　　　　 ,..　'"　　 　 ,. ────────
{ ` イ-‐- ､巛＼＿＿＿　 ,.. -＜＼_　 　 ／
` T´r ___　i 弋　 〜"ノ //＼＿＞<9 　 /　　JPGを貼るということは
ヾi　Vｒ::::::V 　 ミﾐ　　,r''/ ',　ヽ､＿ {　　 i　　 ついでにZIPも貼らねばならぬかも知れぬと
　 ﾄ､‘== '　/ 　ｒ‐ '"　　　ヾ､ー-- ニ､　i　　 『覚悟して来ておる者』
）　＼＝=　　／. 　　　,≦ヽ.T ー＜ミ ） i　　 ということでおじゃるよな…
　ﾉ ､､ー(三ヲ　　　　 ヾ'"′ `T 　ー- ､ヽ　
ーﾞ`　　　　　　　　:.　 :._,,ノ ＿,,,,ヾ､ ｰ- ､） ＼＿　　＿＿＿＿＿＿
{.　　　　 ＿,,,...--‐'´　r'".,ｨ(;;;) 》､　}= ,. '⌒　　 /／
｛.　　 ,ｨ'ヾﾂヽ､,　.: 　 l:. '`ｰ''''"´, '　V　/ヽ
. V.　" ￣￣´ソ .::.　　:. ｀ﾞ'ｰ- '´　　　 ( ))
､ | 　　｀ﾞﾞﾞﾞﾞ"´　 .:.　　 :::..　　　　　　　 i　) ::ﾉ
.ヾ＼　￣　　　 .. 　 　　:::.　　　　　　　 i　o　/
　 ヽ＼. 　　　　､　,, 　　 ,ﾉ　　　　　　 .!ー <
　 　 ヾ＼　　　　　 .`ー"　　　　　　　/|　　　）)
　　　 ｆ⌒ ､　　　　　　:. :.　　　　　　./ .|　　 //|
　　　　',　T＼.　　 ｨニ=ﾆ､_　　　　./　 |　 / / i
　　　　 ＼::::::.＼ｰ〈〈;;;;;;;;;;ノﾉ´　　/　　|　/ /　 !

IDちぇき

>>339
>>347

愛してる

おやすみ

>>339
>>347
大真面目にお二方のzipがほしいｗｗｗ

おやすみ

山「…タカシはいつボクが女の子だってことに気づくのかな…」

ちなみんおやすみ

おはよー

いずみんがみたい

夜勤明けだからこそ出来るこの時間帯保守

2時間を一人で守り抜く保守

おはようございます

おはよ

誰もいない

寝落ちした朝は何となく絶望感があるな……

ツンデレと一緒だったら、そんな事はないんだろうけど

いってきます

>>365
つ中華

おは

よう

ほ

おはよう

>>371
IDが88mm砲

こまめに

あんこ

こまめに男をチェックしていろいろと口を出して来るツンデレを妄想した

地震スレ多いな
北海道だからあんまり関係ないけど


さ、寂しくなんかないわよ

>>375
友ちゃんに「新妻みたいね」とからかわれて真っ赤になるツンデレまで妄想…

…ふぅ

毎朝ネクタイとか直してくれるツンデレを妄想……

……ふぅ

みんなといる時は無関心を装い、二人きりになると文句を言いつつあれこれ世話を焼く
そんなツンデレもいいよね

さて、昼飯食うか

一度でいいからツンデレの手作り弁当が食べてみたいぜ…

お題
つ・幽霊ツンデレにお前ってどうせ皆からは見えないんだからツンツンする必要なくね？って聞いたら

暑い

３時休憩中ほ

>>381
幽『私がこういう態度をとるのはあなたがズボラだからです！見えてようがいまいが関係ありませんよぅ！』
俺「でも、俺がそれ言った途端にやたらくっついてない？ていうか重い。重くないけど霊的に重い」
幽『こ、これはその……ただ疲れただけですよ？イチャイチャしたいわけじゃないですからね？』


こんなん出てきた

ただいま、尊さん

とりあえず保守させていただきますね、尊さん

>>384
そうか、俺の肩が重いのは疲れてたんじゃなくて憑かれてたからのか

>>384
そうか、俺の腰も疲れてたんじゃなくて憑かれてたからのか

……ふぅ

幽霊とか




ふぅ…

タ「行ってきます、お嬢様」
リ『ふん、さっさと行きなさいな』
タ「今日は泊まりなので帰りは朝になる予定です」
リ『私の心配は無用ですわよ、子供扱いしないで下さいな!!』
タ「いえ、そのような事は・・・」
リ『で、まだ何か？』
タ「私が居ない間、部屋を使われるのは構いませんが・・・その、余り汚されると自分も対処に困りますので」
リ『!!//////さっさと行きなさい!!このおバカ!!』
リ（居ない間に勝手にベット使ってたのばれてましたの/////）


そんな感じでこれから夜勤
行ってきます

>>390
GJ

5分ちなみん

>>392
…このクズやろう

5分ギリギリってとことにツンデレの苦悩を感じた

ただいま委員長

ただいまかなみん

腹減った…ツンデレの手作り晩御飯食べたい。
もちろん、デザートは(ﾀｰﾝ

飲み会行きたくない…

帰ってツンデレを肴に飲むか……

400

４０１

はぁ…

・ツンデレのバイト先に凸してみたら
・頼まれてもいないのにツンデレがあがるのを待ってみたら
・散々嫌がられたけどツンデレを家まで送ってみたら

>>403
逆パターンもいいよね

・知らずに男のバイト先に来たツンデレ
・頼んでないのに男があがるまで待ってるツンデレ
・仕方がないので男がツンデレを送っていきました


こういうのは2パターン妄想できるからなんかお得な気分だｗ

2日連続野球を見に行く事になるとは…

どっちかっつうとツンデレに待っててほしい

ツンデレのスカートに頭突っ込んだ後真っ赤な顔でげしげし蹴られたい

・ツンデレに耳掃除
・妹的存在のボクっ子に耳掃除
・耳掃除をしてもらうツンデレ

雷が鳴っている

お題
・雷が怖いツンデレ
・ツンデレが雷を怖がっているので気晴らしにホラー映画を見せてあげました
・ホラー映画も怖いツンデレ
・ツンデレと添い寝

雨に降られたー

・高校生クイズに出たツンデレ

二次会イヤだ('A`)

問題が難しすぎてイライラしてきたツンデレ




分かる訳ねぇよ

つ･実は頭のよかったツンデレ
つ･実は頭のよかった男


結構分かったり分からなかったり

>>411
テンパって壇上で告白してしまい
全国に中継される所まで妄想した




・・・仕事中だからテレビみれない保orz

最近の高校生クイズつまんね

確かに

お題
つ・ツンデレに最近のアンタってつまんないわよねって言われたら

ツンツン

デレデレ

プンプン

ニヤニヤ

消す用ラクガキってあんたコレ誰得だよ


まぁ保存するけど

もちろん見れた俺らが得するんだろ？

昔はよく404に泣かされたけど

随分前のお題もらいます。

・北国出身のツンデレ
その街は北海道に位置しながら温帯に属し、一般的に北国と呼ばれているが降雪量も少なく、平均気温も県内（道内？）で比較すればあまり高くない“らしい ”。
近年、少子高齢化が進み、近くの町村を合併したが目標の人口30万人は達せられず、隣の大きな町には合併を断られ、近々開通するであろう新幹線の駅名には名前を使われていながらその街からは遠くにあり、誰があんな物を使うのか、等と言われている“らしい”。
“そんな街”から彼女は来た。

こんな前置きをしておきながら、実際の彼女にはその街の出身と思われる雰囲気はなかった。それどころか俺は彼女の出身地を知らなかった。
いや、正確には「北海道」とだけ聞いていた。が、北海道は広い。なんてったって広い。日本地図にすると北海道だけ縮尺を変えられてしまうくらい広い。その土地その場所によって文化も方言も違う“らしい”というのは後から聞いた話だった。
閑話休題。話を最初まで戻そう。
まず舞台は俺の通っている高校。二学期が始まった日の事である。

>>425
「みんな〜！ 大ニュースだお！ このクラスに転校生がやって来るんだって！」
「で？ 山田、男なの？ 女なの？」
「かわいい女の子らしいお！ って、友ちゃん？」
「ふーん、私というものがありながらそういう事言うんだ……」
「べ、別に友ちゃんの事を悪く言うつもりはって友ちゃん？ 何をするあああぁぁぁぁぁ、やめてえぇぇ……」
全く、カップルって奴らは……とその様子を見ていたが、自分自身の何かがそれで変わるわけでもなく、見ていても無意味であるように感じたのですぐに目の前のライトノベルに目を移した。
虚構の世界では極悪非道な王女の魔法に、素手だけが頼りの少年が立ち向かっていた。
「このシリーズも総計20巻目か……随分と遠いところに来たもんだな……」
キーンコーンカーンコーン……
折角、人が想いをはせているというのにチャイムは無情である。
ガラガラと教室の引き戸を引いて担任が入ってきた……あれ、まだ居る。
クラス中の男子の歓声と共に、女の子が入ってきた。

>>426
大きいとも小さいとも言えない体、白い肌、みつ編みの髪、フチなしの丸い眼鏡に大きめな二重の目。
「い、委員長！ 委員長がここにいるお！！！」
バシッ、と友子のチョップが山田の首元に突き刺さる。と、同時に山田に女子達の死線が彼を射抜く。
もっとも、当の本人は困惑気味なだけだったが。
「まずは自己紹介を頼むよ」
担任は気にしない。いつもの事であるからだ。
「はい」
まるでプロの声優のような明るい声で彼女は答えた。
「北海道から来ました、音無梓です。よろしくお願いします。」
パチパチと拍手が教室からこぼれる。
「音無はそうだな……別府の隣が良いかな」
担任に指を指された方向に彼女は歩く、というかこっちに来るじゃないか！
俺には美少女に耐性なんて有るわけがない。そんなものがこの世に存在するかどうかも知らないが、とにかく彼女が来る。
「よろしくね」
「……あ、あぁ、よろしく」
なんだか今学期いけそうな気がした。

俺と彼女の初対面はこんな感じだった。まさか、あんなことになるとは思いもしなかったが。
え？ ツンがない？ 大丈夫、これから嫌と言うほど体験することになるのだから。

>>427
まず、二学期が始まって一週間も経たずして分かった事がある。
彼女は自分の事を「ボク」と言うのだ。あぁ、名前を聞いて、某生意気な後輩キャラを思い出した俺を殴りたくなった。あ、たい焼きが好物かどうか聞くのも……駄目だ俺、はやく何とかしないと……。
また、二学期から彼女は学級委員を務める事になった。前の学校でも学級委員だったそうだ。まあ、そうだろう。
かくして、彼女はクラスの「委員長」としてすぐに溶け込んだのであった。
俺も学級委員になった。クラスのみんなからすれば「委員長」の補助役程度の認識だけど、「委員長」と共同作業出来るというただそれだけの事が嬉しかった。
そんな意外とありそうで無かった生活の中で、それは起こった。
その日、担任に呼ばれた俺と委員長は資料室の整理を手伝うように言われた。
勿論、この資料室というのはウチの担任が管理しているはずなのだが……。
積みあがった参考書、ぎっしりと本棚に組まれている受験雑誌、さらに奥には年度別の進路調査のデータがずらりと、足元は参考書のコピーや何時のかもわからない学校の印刷物で埋まっていた。

>>428
「あははは……はぁ……」
もはや笑うしかあるまい。気付けば、担任は姿を消していた。
「……逃げたら死刑、だそうです」
流石の委員長もこの部屋の整理となると自信がなさそうである。
「俺、部屋片付けるの苦手なんだ。どうしたら良いだろう？」
とりあえず委員長に助けを求めるが二人でどうにかなるレベルどころではないような気がした、が、彼女は
「完璧に片付けましょう！ ボク達の力を先生に見せつけるのです！」
あ、あれ？ 委員長ヤル気ありまくりじゃないか！

「千里の道も一歩からか……」
片付け始めて15分。只今の進行度約10％……
「いつになったら終わるんだろ……」
そう呟いた。が、我慢するしかない。担任が戻って来るまで、片付けはし続けなければならないのだ。
「ほら、しっかりしなさい！ まだこんなに片付けなきゃいけないのよ？ もっと気合い入れなきゃ！」
「でもさ、その机の上、とんでもない事になってるぞ、何だよ、『昭和34年度進路指導〜』って。もはや博物館レベルじゃないか」
「む〜、別府君は我が侭を言い過ぎです。ほら、さっさと手を動かして下さい！」
「わかりましたよ……」

>>429
いやーどうしたらそう上手く片付けられるのだろう。委員長はテキパキと目の前にある黒山を崩していく。それに対して俺はほとんど進んでいない。――是非とも彼女の片付け方を学んでみたいものだ――そう思って俺は委員長をずっと見ていた。
委員長はそれに気付くとちょっとだけ動きを止めた。そして、顔を少し赤らめてまた作業を開始した。さっきより動きが速くなったような気がする。
いや、ただ少し雑になっただけだ。焦っているのかな。……あれ？　あの山倒れそうになってないか？
ガタンッ！！！
委員長の真後ろの資料の山が崩れた。
俺はとっさに飛込んだ。
――間に合えッッッ！――

>>430
……結論から言えば間に合ったし、委員長も俺も怪我は無かった。だが……。
「いてて……。委員長大丈夫……って縞パン？」
鼻先数センチに広がるのは青と白の布。
すると委員長の足が震えだした。
「……モシモシ、委員長さん？ どうしたのでせうか？」
「どうしたのじゃないわよ……どうしてくれるのよ……」
「な、なんで声が震えているのでせうか？　こ、これはですね、訳がありまして……」
黒い布の中から顔を出した瞬間、左頬に凄まじい痛みが走った。
「この、タクランケ！！！」
それが委員長の平手打ちである事を理解したのは、一時間後に目を覚ましてからであった。

つづく？

サル

ID

>>431
続き期待

久しぶりにリアルタイム遭遇した

＞素手だけが頼りの少年

そげぶですね分かります

ID&読む前


ちなーみん

>>431
GJ続き期待します

ID

age

続きキタイのID

ＩＤ

おやすみ

チェック

>>431

GJ！続き待ってるぜ

チェック

idちぇっく

ＩＤ

友ちゃんとid

夜中に目が覚めた

おはよう

おはよ

誰もいないのか

おはやう

ああ、起きても隣にツンデレがいないこの寂しさ……

おはよう

>>453
え？お前いないの？

俺の彼女、いつも起きぬけにコーヒー淹れてくれるんだけど
いや淹れるっても一人分しか淹れないんだけどさ、それでコーヒー欲しいなーとか言うとめんどいからやだって
つっぱねられるんだけど、その後俺に寄り掛かるように隣に座って、コーヒー口に含んでちょっと顔赤らめて
「んっ」て口移しで飲ませてくれるんだよね。で、俺がおいしいよって言うと当たり前でしょってツンとするんだが
その後小声でおかわりする？って聞いてくるの。ヤバいね、これヤバい。もう抱きしめてちゅっちゅちゅっちゅ



え、なに統合失調症？なんのこと？

おはよう

眠いけど仕事頑張ろう

買い物終了ほし

おはよう

お題
つ・夏休みが終わってがっかりなツンデレ
　・夏休みが終わって毎日男に会えると思ったのに学級閉鎖になってしまってがっかりなツンデレ



何かちなみん不足な今日この頃

オイル交換中ほ

過疎気味なので保守代わりに続きをちょこっと投下

前回まで
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun942.txt


4レスです。よろしく

「おかしくなんてないわよ！！　だって、芽衣香さん。貴方のことなのよ？　そりゃ、あ
たしだって幼馴染が性犯罪とか思いたくないけど、でも同居してれば誘惑なんて山ほど出
て来るんだし、そしたら、隆志だって間違い犯さないとは言えないから……」
「お前って、ホント、俺のこと信用してないんだな？　芽衣香さんはうちの雇用人として、
それなりの節度は守るよう、ちゃんと意識してるよ」
　隆志はそう言って否定したが、あたしはまだ納得出来なかったし、いくら言われたって
納得のしようもなかった。不安ばかりがどんどん大きくなっていくだけだ。
「そんなの、最初はそうでもずっと暮らしていけば分からないじゃない。間違ってお風呂
で裸見ちゃったりとか、パジャマ姿の芽衣香さんに欲情したりとか、干してある下着だと
か、誘惑なんていっぱいあるもの。これから、最低半年は同居してて、美人で献身的で優
しいメイドさんとずっと一緒で、誘惑振り切れるの？」
　詰め寄るあたしに、隆志は難しい顔をしつつも頷く。
「まあ、その……頑張るようにする、としか言えないけどな……」
　と、その時、芽衣香さんが話しに割り込んできた。
「失礼ですが、かなみさま。かなみさまは、どちらの心配をしておられるのですか？」
「は？」
　思わず振り向くと、芽衣香さんは、まっすぐに私を見つめていた。
「その……かなみさまは、ご主人様が私に靡いてしまうのを心配しておられるのか、それ
とも、私がご主人様に何かされるのを心配しているのか、どちらなのかと思いまして」
「そ、そんなの……」
　咄嗟に本音が口を突いて出そうになって、あたしは慌てて口を噤んだ。隆志を取られた
くないだなんて、本人の前で言える訳ない。口が裂けたって。だから、あたしはいつもの
ように、自分の思いと真逆の答えを口にした。
「……芽衣香さんの事に、決まってるじゃない。やっぱり、若い男にお仕えするだなんて、
危険過ぎるわよ」
　しかし、彼女は実にキッパリと、耳を疑うような答えを口にした。
「それでしたら、心配はご無用です。お心遣いはありがたいですが、私の事でしたら、特
に何も、問題はございません」
　あたしは、その堂々とした態度が何故か気に食わなくて、食って掛かるように言った。

「どうせ、隆志は手を出さないとか言うんでしょ？　だけど、男の子だもの。分かんない
わよそんなの。ワザとじゃなくたって、事故からだって起こり得るかも知れないじゃない」
　しかし、芽衣香さんは首を振って、それを否定した。
「仮に、かなみさんがいう間違いが起こったとしても、私は構わないと言っているのです。
というか、とりわけ間違いとも思っておりませんし」
　あたしは一瞬、呆然として彼女を見つめた。何？　この人は一体何を言っているんだろ
う？　頭の中がゴチャゴチャし過ぎてしまって、言葉が上滑りして、理解出来ない。
「ちょ、ちょっと待ってよ。芽衣香さん。それって、どういう意味なの？　その、何か誤
解している訳じゃないわよね？」
　あたしはさっきから、散々その事について警告していたはずだったのだけど、何か誤解
を与えるような言い方でもしたのだろうかと、そう考えた。それくらい、芽衣香さんの答
えは、私にとって信じ難いものだった。しかし、彼女はゆっくりと首を振って、あたしの
言葉を否定する。
「いえ。取り違えているつもりはありません。かなみ様が仰られているのは、ご主人様が
私に、性的な奉仕を求めるのではないかと、その事を心配しておられるのでしょう？」
「そ、そうよ。さっきから、そう言ってると思ったけど。だ、だってその、男の子だった
ら誰しもそういうのに興味あるんでしょう？　だったら……」
　この期に及んでも、未だにハッキリとは口に出せない自分はどんだけ初心なんだと、自
分でイヤになる。しかも、相手の芽衣香さんは、余裕のある、微笑みまで浮かべて頷いたのだ。
「はい。ですから、メイドとしてご主人様のお世話をするのが私の仕事です。ですから、
もしご主人様が性的な欲求に悩まされて、それによって障害が出るような事があってはな
りませんので、その時は、私がこの体で、世話させて頂くのが当然だと思っております。
何も間違いなどではございません」
　彼女の答えに、あたしは目の前が真っ暗になった。まるで、陸に上げられた魚の様に、
口だけがパクパクと無意識で動くが、頭の中は真っ白で、何も言葉が出て来ない。ちなみ
に彼女の答えに呆然としたのは、あたしだけではなく隆志もだった。しかし、隆志の方が
立ち直りが早かった。一瞬の沈黙の後、慌てたように、隆志が芽衣香さんに詰め寄る。
「ちょ、ちょっと待ってよ芽衣香さん。俺はそんな事一言も――」
　しかし、芽衣香さんは毅然とした口調で、隆志の言葉を遮った。

さるさん支援

「ご主人様。申し訳ございませんが、その事につきましては、後からお話致しますので、
今は少し黙っていてもらえませんか？　このような不躾なお願いをする事自体が、首にさ
れても致し方ないとは思いますが、ご主人様がお話されても、場は混乱する一方だと思い
ますので」
「いや、でも……」
　隆志はまだ言いたそうだったけど、気圧されるように黙ってしまう。芽衣香さんは、そ
れを確認してからあたしに向き直る。
「そういう訳ですから、ご心配には及びません。むしろ、ご主人様が私を襲いたくなるほ
ど欲求不満なのだとしたら、それは私の手落ちだと思います。私で満足していただけるの
でしたら……　いえ。満足していただけるよう、誠心誠意ご奉仕するのが務めだと思って
おります」
　恥じらいも、動揺もない、澱みのない淡々とした彼女の答えは、むしろあたしの中に、
現実感を伴って入って来なかった。しばし、あたしは何も考えられずに彼女を見つめてい
た。しかし、徐々に彼女の言葉が、あたしの心の中で繰り返し繰り返し大きくなっていく。
――誠心誠意、ご奉仕させて――誠心誠意、ご奉仕させて――誠心誠意、ご奉仕させて――
「ま、待ってよ。それって、どういう意味か分かっているわよね。もし、違う意味だとし
たら、変に隆志を勘違いさせちゃって――」
「どういう意味も何もありません。かなみ様が恐らく思っておられる、その通りの意味です」
　現実逃避を試みるあたしの言葉を、彼女は軽々と打ち砕く。これ以上、聞いちゃいけな
い。踏み込んじゃいけない。そう分かっていても、あたしは聞かずにはいられなかった。
「そ、それじゃあその……もし、その……隆志がその、あ、貴女見てるうちに、変な気持
ちになっちゃって、その……あの…何て言うかその……手を出したりしたら……」
「当然、メイドとして出来る限りのご奉仕で応えさせていただきます」
　その答えに、あたしの全身の血液が、一気に逆流した。怒りとも悲しみともつかない、
ごちゃごちゃとしたあらゆる感情の波が、本流のように駆け巡り、理性を全部押し流した。
「ちょ、ちょっと待ってくれって。だから芽衣香さん。俺は別に――」
　隆志の声が耳に響く。しかし、言葉の意味を理解しないままに、反射的にあたしは隆志
に向かって怒鳴り声を上げた。

「隆志のバカッ！！」
　隆志が、ビクッと驚いて体を震わせると、あたしを見る。あたしはお構い無しに、激情
に身を任せて言葉をぶつけた。
「ドスケベッ！！　変態っ！！　最初っからこれ目当てで雇ったんでしょこの犯罪者！！
浮気者！！　死ね、死んじゃえーっ！！」
「か、かなみ。まずは落ち着けよ。落ち着いて人の話を――」
　隆志が何か言おうとしたが、あたしは、腰を浮かすと、自分の腰に当てていたクッショ
ンを隆志に向かって投げつけた。
「うるさいっ！！　言い訳なんか聞きたくないわよ。アンタなんか……アンタなんか、も
う知らないんだからあっ！！」
　そのまま、あたしは身を翻すと、隆志の部屋のリビングから駆け出した。もう、一分一
秒でも、ここにいたくない。隆志の顔も、あのメイドの顔も見たくなかった。玄関まで一
気に突っ走ると、靴を引っ掛けるように履いて、泣きながら自分の家に向かって走って行った。


続く

本当は、毎回これくらいの投下量だと読み易いんだろうなあと思いつつ

>>467
うぉぉぉ!続き期待します!GJ!!

こんなメイドさん欲しい…

今日は暑いな

>>467

GJ！！さぁ、続きを…

>>467
ハイパーＧＪ
こういう展開大好きなんだ俺

>>467
ｲｲﾖｲｲﾖｰ(ﾟ∀ﾟ)

あついなぁ

お題
つ・ツンデレと駅のホームで二人きりで電車を待つ

こんな休日はちなみとダラダラすごしたい

お昼ほ

赤い実はじけた

危ない

暑い…

のんびり

しすぎ

と

言うけれど

何をするにも、ゆったりと動く無表情さんを妄想した。
いつも男が面倒見てるのを当然当たり前な感じ。
で、買い物なんかの時に手をつないだら何も反応なくて、しばらくしてから
『…恥ずかしい』
って言って真っ赤なっちゃうとかね。
恋人になっても、あまり進展なくて、男が本当に好きなのか分からないって言ってさ
『何でも急かせるクセに、恋愛は私にペースを合わせるんだ』
とか言われちゃう。
何も言えないでいると、珍しく無表情さんが早く動いたと思ったら、軽くキスしてきて
『意気地なしだね。このくらいで嫌われると思ったのかな？』
なんて感じで立場(もちろん夜も)が逆転されたりとか良いな。

>>485
うん。何ていうか、凄く同意

ただいま

女「お前臭いな…」
「ツンデレ乙」

>>485
最高です!!

お題
つ・ツンデレがちょっと席を外して戻って来たら男がいなくてどこを探してもいなかったら




土曜の夜はdat落ちが怖い

・無口で無表情なツンデレさんと帰り道

「なんか今日のお前、朝から機嫌悪くないか？」
『…………』
「そうかあ？　心なしかいつもより表情が冷たいような……」
『…………』
「あ、おい、ちょっと待てよ静！ ん？　あれ？　もしかして髪型変えた？」
『…………！』
「なんか違和感あるなーとは思ってたんだが、そういうことか。もしかして、それで怒ってたのか？」
『……』
「そんなに否定するってことは、やっぱそういうことか。悪いな気付かなくて」
『……！！』
「はいはい、わかったわかった。――うん、その髪型も似合ってて可愛いぞ」
『…………』
「あはは。顔真っ赤だぞ」
『……』
「いたっ！　だって本当のことじゃ、痛い痛い。わかったってば、降参降参」
『…………』
「まったく。素直じゃないんだから……あ、そうだ静」
『…………？』
「好きだ」
『……っ！？』
「ふふ。いつもの静もいいけど、やっぱり驚いた顔も可愛いなー」
『……』
「ちょ、ごめ、マジで痛いって。うぐっ」

「おおー。ナイスな蹴りだお。でも、アレは男として、見てるだけで痛いお」
『ちょっと山田！ 喋ってる暇があったらさっさと撮りなさい！ 時間は、もとい静ちゃんのデレデレタイムは待ってちゃくれないのよ！』
「わかってるってばお……それにしても、あの表情の微妙な違いだけで思いが伝わるのはやっぱり凄いお」
『ふふん、それだけ二人の絆が深いってことよ！ そして私にはその二人の愛を記録する義務がある！』
(……誰もそんなこと頼んでないお）

>>492
仕事中なのにニヤニヤした！これで残業も頑張れる(´･ω･｀)

>>492
友ちゃんはその記録を文化祭で上映するんですね

暑い

おやすみ、尊さん

>>492
GJ

やっぱり無口は可愛いな

尊さ〜〜〜〜ん

危ないかな

レオひでーな

風邪引いたかも……
ちなみんに看病されてぇ

サッカー見れねぇほ

おいおい

ツンデレの膝枕…

ツンツン

ちなちな

ツンデレを限界まで擽って真っ赤な顔に涙目でばかぁ…っていわれたい

帰宅

在宅

ちなみん

自分は男と結婚するものだと思ってるツンデレ

尊｢おい、ネクタイが曲がってるぞ｣
タ｢え?ああ本当だ｣
尊｢直してやる。じっとしてろ｣
タ｢悪いな｣
尊｢悪いと思うなら最初から気を付けろ。社会人になったらもう私はやらんからな｣
タ｢そりゃそうだろ｣
尊｢えっ｣
タ｢えっ｣
尊｢何を言っている｣
タ｢えっ｣
尊｢何を言っていると言ったんだ｣
タ｢いや、社会人になったらさすがに朝はお互い構ってられんだろ｣
尊｢それはそうだ｣
タ｢幼馴染みったってそこまで家近くないしな｣
尊｢えっ｣
タ｢えっ｣
尊｢意味が分からん｣
タ｢え?あぁ。ごめん｣
尊｢近いも何も一緒だろう｣
タ｢えっ｣
尊｢えっ｣
タ｢なにそれこわい｣
尊｢何が怖いんだ｣
タ｢お前いつから俺の家にいたの?｣
尊｢えっ｣
タ｢えっ｣

終劇

本日ラスト

チェック

IDチェキ

おやすみ委員長

変な電波が入った

―この惑星の女性には、ツンデレと呼ばれる性格の者達がいる
『遅い！毎日毎日待たせるんじゃないわよ！…え？「なら先に行け」って？…』『もう…察しなさいよ鈍感…////』ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
彼女達は悪口を言いながら接触をしてくる
『また学食か…これでも食え』ｽｯ
『か、勘違いするなよ！母様が作りすぎてしまったのでその処理をさせるだけだ！！////』
その言動は疑問としか言いようがない
『…何をしてる…早く送れ…』
『…夜道は危険だから…仕方ない…////』ｷﾞｭｯ
だが、時折見せる素直な一面に
『お前この前怪我してた俺にハンカチ押し付けただろ？それを返しに来たんだよ』
『…その…ありがとな…////』
―グッとくる
調査員タカシ

俺疲れてるな…あれ、何ですかあなた「これを見ろ」っていっt

IDちなーみん

お題
・なかなか帰らないツンデレ
・急遽男の家に泊まることになったツンデレ

>>516
その地域に派遣して下さい

落書きすぎるので保守。

いつもよりワンアクション多いから大丈夫。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun943.jpg

>>520
こういう髪型もいいなあ…

IDちぇき

ちぇき

相変わらず可愛いな、かなみの寝顔は

>>507
そのシチュは、無表情さんが笑わないように必死に堪えるのが王道だが
アッパーが笑い転げて苦し紛れに、男に｢バカ｣とか｢後で覚えてなさい｣とか言っちゃって事態が悪化するってのも捨てがたいな
そんなＩＤチェック

そしてツンデレに理不尽な攻撃をされるの巻

おやすみお題

・いつも眠いツンデレ
・いつも寝られないツンデレ
・いつも傍にいるツンデレ

みことさん

み…尊さん？

あ…あﾞりﾞがどうﾞございまﾞす！！ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

>>520
GJ!

今日は妹の日らしい。

ID

アイディー

IDチェック

おはよう、尊さん

おはよういずみん

ID

おちた？

電気つけたまま寝てたわ・・・

おはようツンデレ

俺しかいないのか

俺もいる

逆説的に俺もいる

まあ俺しかいないってのはあってる

おはよう
今日も暑い

Ｗに期待しつつ保

お題
・男の前では普段のキャラが崩れるツンデレ
・２つの属性を有するツンデレ

お題。
ツンデレの天敵であるデレデレっ子が男の事を好きになったようです

　

おはよう。やっと仕事休み…お昼近くまで寝ていられるって最高だね
ツンデレが起こしてくれたら言うことなかったんだが…

・ツンデレと朝のマラソン
・運動不足なツンデレ

・ツンデレと夜のマラソン
・ツンデレと夜の…

む、誰か来たようだ

ヤ『うふふ……今日こそ彼を殺して私だけのものに……』
ﾁｬｷ……ﾀﾀﾀｯ
タ「ん？うわっ、ヤミ子さん！？ヤ『残念、遅いわ！』
ﾋﾞｭﾝ！
タ「うっ……うわあっ！」
ﾄﾞｷｭｳ―z＿ﾝ
ち『ちなァッ！』
ガシィ――ン
ヤ『なっ、空中で突然ナイフが止まった！？』
タ「うお、何か出た……って、ちなみ！？」
ち『おおおおおちなちなちなちなちなちなちなちなちなちなちなちなちなちなちなちなちな』
ヤ『うぶげばがががががががごぶべ』
ち『ちなちなちなちなちなちなちなちなちなちな……ちなァー………………ッ！！！』
ヤ『ブギャーーー！』
ｶﾞｯｼｬｱｰｰﾝ
ち『ふぅ……全く……君は隙がありすぎ……そんなだから……狙われる……』
タ「ええー……何でいきなり説教……ていうかその前に透けて……」
ち『傍に立つもの(ｽﾀﾝﾄﾞ)……スタープラちなみんです……』
タ「ああ……傍にってそういう……いや違うよ絶対！全然萌えないよ！ムキムキでその顔はむしろ怖いよ！！」
ち『む……守ってやったのにうっおとしい奴……お礼の一つも無しとは……』
タ「細かいジョジョネタはいいよもう！ついでに外だからいつものオチはいけませんぞ！」
ち『………ちっ……甲斐性なし……………なら……なでなでしろ』
タ「舌打ち………いやうん、撫でればいいのか？」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ち『……ぁぅ……』
タ「……なでなでだぜ…………あれ、これオチ？」


>>527のお題から沸いたがこれは酷い
ちょっと暗黒空間逝ってくる

お昼何食べよう

ツンデレ村

>>551
何じゃそりゃｗｗｗｗｗｗ



5レス貰う

（自炊）ツンデレがちょっと目を離した隙に男がいなくなっていたら

　ジャー……コポポポポ……
『ふわぁ……さて、と。もう0時回りましたし、そろそろ寝ないと……』
『タカシ。いい加減テレビ見るの止めて、もう寝てください。明日だって学校なんですか
ら――あれ？　いませんね……　もう寝たんでしょうか……？』
『ハァ……　それにしても、テレビは付けっ放し。ジュースのコップも出しっ放しで仕方
ありませんね。これはちょっと注意しないと』
　トントントントン……（階段を上る音）
　ガチャッ。
『タカシ！！　寝る前に後片付けはちゃんとしなさいといつも言っているじゃないです
か！！　一体私に何度同じ注意をさせれば――』
『部屋にも……いませんね……　一体どこに消えてしまったんでしょう……？』
　トントントン……（階段を下りる音）
『タカシ。いないんですか？　タカシ？』
『やっぱり戻って来てないですね……　でも、携帯は置きっ放しですし……どこへ行って
しまったんでしょう？　こんな時間に出かけたとか……？』
『……靴は……ありますね。鍵も掛かったままですし……　タカシ！！　どこにいるんで
すか！！　タカシ！！』
　シーン……
『やっぱり、返事ないですか……　少し、待ってみましょう。思いもかけない所から出て
来たりしますしね。それにしても……私にこんなに心配掛けて。後で叱ってあげないとい
けませんね。全くもう……』

〜タカシ消失から15分後〜

『おかしいです。こんなに待っても戻って来ないなんて。もう一度、家の中を全部見てみ
ましょう。お風呂場とか、おトイレ……の訳はないですけど、でも入れ違いって事もあり
ますし。もしかしたら、私の部屋のベッドで寝てたりとかしてるかもしれませんし。よし
……っと。タカシ？　タカシーッ？』

『……いません……どこにも……　そんなはずないのに……　まるで神隠しにでもあった
みたいに……って、まさかそんな。子供でもあるまいし……　でも、ファンタジー小説と
かだと、ちょうどタカシくらいの年齢なんですよね。突然異世界に行ってしまったりとか
……　まあ、それは冗談ですけど……』
『……そ、それとも……誰か不審者が入って来たとか……　でも、玄関はちゃんと戸締り
してあったし……　ううん。玄関で変な音を立てれば、不審に思ったタカシが外の様子を
見ることは有り得ます。それで、音も無くタカシをざっくりと……で、今は家の中で隠れ
てて、私が寝た後で……』
『わ、悪い妄想はよしましょう。バカなタカシの事ですから。そのうちヒョコッと顔を出
すに決まってます。きっとそうです』

〜タカシ消失から一時間後〜

『もう一時間もだなんて……有り得ませんそんなの。タカシ！！　どこにいるんですかタ
カシッ！！　隠れていないで出て来て下さい！！　その……怒ったりしませんから。だか
らもう、出て来て下さい！！』
　ガチャガチャ……
『ひっ！？』
『（……何ですか今の音……玄関……？）』
　カチャ……
『（ま……間違いないです。玄関の方から……　タカシ……だったらいいんですけど……？）』
『えっ…………と……あの……』
『（……おかしいです。声が上手く出ません……　けど、声、掛けないと……）』
『…………タカシ？』
　シーン……………………
『誰？　誰……ですか……？』
　シーン……………………
『ゴクリ……』
『（まさか……本当に……強盗…………？　さすがに……私が寝たと思って……）』
『（な……何か、身を守るものを！！）』

さるさん回避

　ガタガタ……ガタッ……
『フゥ……フゥ……』
『（包丁とか……やり過ぎかもしれませんけど……でも、この体……タカシ以外の、誰にも
……穢される訳には……）』
　ギシッ……ギシッ……
『（く……来る……来るっ！！）』
　ドキドキドキドキドキドキドキ……
　ガチャッ……
『しっ……神妙にして下さいっ！！　この変態っ！！』
「どわあっ！？」
『……タカシ……？』
「ね、姉さん！？　ほ、包丁とか……俺を殺す気かよ！！」
『タカシ……ですよね……』
「そ、そうだから。だからさ。とりあえずその包丁どけてくれよ」
『……ふぅ……』
　クラッ……ドサッ！！
「ちょっ……姉さん？　どうしたんだよ。姉さん！！」


『……全く、信じられません。たかが漫画雑誌一冊を買いに、こんな夜遅くに出掛けるだ
なんて。しかも、携帯も持たずに……』
「いや。びっくりしたのは俺だって。リビングに入るなり、いきなり包丁突きつけられた
んだから。マジで殺されるかと思った」
『あんなコソコソした入り方するからです！！　私は本気で強盗が入ってきたと思ったん
ですからねっ！！　うう……』
「ちょ、無理するなって。まだフラフラするんだろ？」
『……私の具合が悪くなったのもタカシのせいですからね。責任取って下さい』
「だからこうして看病してるんだろ。にしても、たかがジャ○プ一冊買いに出ただけで何
でこんな事になってんだか……」
『大体……何でコンビニに行くだけで一時間も掛かってるんですか……　有り得ません……』

「いや。たまたま山田に会ってさ。で、買い食いして話ししてたら、いつの間にか1時過
ぎてて……その事は悪かったけど、でも出掛けたって普通は分からないか？」
『だって、玄関だって靴ありましたし……　一体どうやって外に出たんですか？　裸足の
訳ないですよね？』
「サンダルで行ったんだよ。無くなってたの、気付かなかったか？」
『む……それはその……タカシの靴ばかりに目が行ってたから……』
「それにしても、侵入してきた強盗に、俺が殺されてるかもなんて、ちょっと想像を飛躍
させ過ぎだろ。いくらなんでも」
『バッ……バカにしないで下さい！！　物騒な世の中なんですから、そういう事だって有
り得るじゃないですか！！　大体、自分が悪いんですから、私を笑う前に少しは反省して
下さい！！』
「分かってるよ。心配掛けて悪かったって。反省してるから」
『……反省してるなら、それなりの態度を取って貰わないと、困ります』
「態度っつったって……　ちゃんとこうして頭下げてるじゃん。あと、どうすればいいんだよ？」
『えっと……その……　私が貧血で倒れたのはタカシのせいなんですからね。ですから、
その……わ、私を……ちゃんと、ベッドまで連れて行く義務があるんですから……』
「それは、姉さんが普段少食過ぎなのが原因だろ。確かに怯えさせちゃったのは事実だけどさ」
『ひ、人の食生活はどうだっていいんです！！　とにかく、ちゃんとタカシは責任果たし
てくれればそれでいいんです！！』
「分かったよ。立てるか？」
『……無理ですね。まだ、その……ちょっと頭がクラクラして、気持ち悪いです』
「あんだけ元気良く怒ってるのにか？」
『気持ち悪いのを無理しているんです！！　と、とにかく私は、その……早くベッドに横
になりたいんですから……』
「つったって、起きれないんだろ？　どうやって連れてくんだよ」
『……それくらい、自分でその……考えなさい。の……脳みそ、その……付いているんで
しょう……？』
「そうは言ってもなあ……　それじゃあ、お姫様抱っこでもするか？」
『…………タッ……タカシが、その……それしか方法が無いって言うんなら……それでも
いいです……』

「マジですか。冗談だったのに……」
『い、いいからその……早くして下さい！！　待たせ過ぎです！！』
「わ、分かったよ。じゃあ、その……しっかり掴まっててくれよ」
『……落としたりしたら……承知しませんからね……』

『（……フフ……思わぬ役得です……）』

〜でもって、次の日の夜〜

「で、姉さん」
『何ですか？』
「あのさ。何で俺にくっ付いて来るんだよ。意味が分かんないんだけど」
『……その……昨日みたいに、勝手に出掛けられては困りますから。夜遊び禁止を見張る為です』
「と言ったって、監視するだけだったら、離れてても出来るだろ？　何もそんな、抱きつ
いて拘束する必要まであるのかと」
『タカシは信用なりませんから。拒否権は無しです。とにかく、寝るまではこのままです
からね。分かりましたか？』
「ハア……」
「（全く……いくら姉とはいえ、パジャマ姿でくっ付かれるとさすがに困るんだけどな……
なまじっか美人なだけにさ……　つか、クラスの奴らがこれ知ったら、俺に明日はないな……）」
『（フフッ♪　また一つ、タカシにくっ付いていられる合法的な理由が増えましたね……
嬉しいです……）』



終わり

>>560
こんな姉欲しい…ＧＪ！

>>560
待て、終わる前にその姉を置いていけ！

>>560

GJ！かわいすぐる

むむむ、きょうはいもうとのひなのに

妹の日だっていうのは知っているんだが
どこらへんが妹の日なのか誰か教えてくれ・・・

妹の可憐さを象徴する乙女座（8月23日〜9月23日）の中間の日の前日、て書いてあった。

12月6日は姉の日だって。これは…

なにこのすれ

妹を研究してる変態団体が「今日妹の日にしよーぜｗｗｗｗ」って言ってなったんじゃないの？

そうか今日は妹の日か

今日は96の日

96
↓
6うわなにするんだやめ

日差しが気持ちいいね

09/9/6
996→ククロク→クックドゥー

つ･ツンデレのお料理教室
つ･ツンデレの手料理が食べたいです
つ･見た目は凄いアレなのに食べると凄いおいしいツンデレ料理
つ･ツンデレと一緒にお料理
つ･ツンデレは男の母親に料理を教わっています















ツンデレを食べるとかツンデレがデザートとか考えたやつは今すぐ自首してきなさい

>>571
『縁側にいたのか。てっきり部屋でゲームでもやっているかと思っていたが』
「ん・・・ああ」
『どうした？ボーッとして』
「日差しが気持ちよくてさ。たまにはひなたぼっこもいいよな」
『・・・意外だな。貴様でもそういう事を思うとは』
「はいはい、どうせ俺はゲームばっかりですよ」
『ふふっ』
「とりあえず、お前も座りな？」
『あ、うん』
ぎゅっ
『！こ、こら、セクハラだぞ！』
「いいじゃん、肩寄せるくらい。こうしてると、幸せな感じしない？」
『・・・・・・ふん。全然だな』
「そっか・・・残念」
すりすり
『わ、わわ・・・』
なでなで
『んぅ・・・』
「・・・ずっと、一緒にいような」
『・・・ふ、ふん。貴様次第だ』
「そっか。じゃあ、愛想尽かされないように頑張るよ」
『ああ、そうしてくれ』

そんな休日の昼下がり

尊と一緒に添い寝したい

>>573
いつの間に俺とみこちんの日常を盗撮したんだ


つまりはＧＪ！

つまり>>573は友ちゃんってことだよな。

>>573
結婚してくひでぶ

今日は岸和田旧市の試験曳きの日か…

お題
・関西ツンデレに頼まれてだんじりの手伝いに借り出された男
・地元がだんじり祭の日なのでツンデレ（関東）にいいとこ見せようとする男（関西）

参考資料→http://imepita.jp/20090906/595180

ここんとこ勝気見ないね

>>578
いま俺の膝の上に座ってるよ

勝てそうや

>>579
それ山田

もうすぐ晩飯


・ツンデレを晩飯に誘ってみた
・ツンデレに好きなものは？って聞いてみたら
・真っ赤な顔で「……タカシ///」と予想外な返事が返ってきて嬉しいやら恥ずかしいやらな男
・その晩はお互いを食べ合いっこしtﾀｰﾝ

>>572
ちょっと１１０に電話してくる

30分はほっときすぎだろ。

俺には放置されて拗ねるツンデレの姿が見えたぞ！

確かに

ただいま

誰もいない(´･ω･｀)

いや、オレがいる

それはつまり俺もいる

ということは俺もいるんだな

それならば俺もいるってことになるんじゃないか?

それだと俺がいるってことになる

ってことは俺はどうなるんだ?

つまりみんないる

おやすみ、尊さん

注）ツンデレは容姿が合格ラインじゃない場合、ただのウザイ女です

最近、多すぎて困る・・・

みんな俺か……じゃあみんな婦警さんにお世話になったんだな

甘スレでグラサン黒服の黒人にばってんにゃんこされたけどまた変な電波が(ry
―この惑星では女性との交流の終着点として結婚という契約をする
『あ〜あ、何であんたなんかと結婚しちゃったのかしら////』
『え？「なら離婚するか？」ですって？…もう…いぢわる…////』
ツンデレと呼ばれる者達はそこでも悪口を言ってくる『ふん…お前みたいな甲斐性なしと、け…結婚…するとはな////』
『ま、まあお前を飼い慣らせるのは私ぐらいだからな！仕方あるまい！…だから…浮気するなよ…////』
本当に疑問としか言いようがない
『…はあ…こんなゴミ屑と…結婚するなんて…私は…世界一不幸な花嫁だ…////』
『…だから…幸せにしないと…ダメだよ…？////』
だが、純白のドレスに身を包み、隣で幸せそうに微笑む姿は
『へっ、俺みたいな女をよ、嫁にするとは本当に変わり者だぜ、お前って奴は////』
『…んっ…は、はい、ふつつか者ですが、よ、宜しく…お願いします…////』

―美しい
調査員一同

あ、またばってんにゃんこですか
ってそんな小さな銃を突きつけられても怖くn

お題

・男は駆けつけてくる婦警さんが好きなようです
・男が駆け付けた婦警さんを逆に食べてしまったそうです



あれ？今日は婦警さんじゃないんでうわ何をする（ﾄﾞｷｭｰﾝ

かなみと一緒に寝たい

お題
つ・子ども扱いされたツンデレ
　・本当は自分が悪いのは分かっているんだけど、全部男のせいにしちゃうツンデレ
　・ツンデレが友から、そろそろ態度改めないと、男に嫌われちゃうわよって言われたら

ちょっと投下しますよ

・無口で無表情なツンデレさんと付き合い始めて三ヶ月

「……なあ、静」
『…………？』
「お前って本当に俺のこと好きなのか？」
『……』
「だったら、なんで俺なんかと付き合ってんだよ」
『……っ？』
「本当に仕方なく付き合ってくれてるなら、もういい」
『……！』
「……ああ、もう別れよう。その方がお互いきっと」
『…………い、嫌だ』
「え！？ お、お前、しゃべっ、いや泣いて」
『……嫌だ。……私、は、そんなのやだ！ た、タカシと別れるなんっ、なんてい、嫌っ』
「し、静……」

『ご、ごめ、ごめんね、私いつも酷いことばかりっ……でも、でも私、私はタカシのことが、す、好きなの！
いつもあんなに冷たくしてて……貴方の優しさに甘えて、意地ばかり張って素直になれなくてっ！
そ、それなのにこんなこと言う資格なんかないけど、でも、わ、私はあ、貴方が……タカシが好きなの！
あ、愛してるの！』
「静！」
『た、タカシ！？』
「ごめん、ごめんな静。俺、わかってたはずなのに不安になっちまって……お前を泣かしちまって。本当にごめん！」
『う、ううん。タカシが、謝る必要なんかない、よ。わ、私がいつも素直にしていたら、良かったんだもの』
「静……」
『タカシ……ん』

「……あー、えっと、なんだ。その、俺も静のことが好きだぞ。世界中で一番愛してる」
『…………』
「な！？ お前から言ったくせにそりゃないだろ！」
『……………………』
「冗談ってお前なあ。……じゃあ、やっぱり別れるか？」
『……っ』
「ご、ごめん、悪かった！ 嘘だよ嘘。だから泣くなって頼むから」
『…………』
「……って、そっちも嘘泣きかよっ。ちくしょー」
『………………だから』
「え？ 何？ お、おい何て言ったんだよ今！ 待てっておい！」
(……私の方が、タカシを愛してるんだから、ね）

〜友ちゃんの家にて〜
『う〜。なんだって、この友子さまが風邪なんか引かなきゃいけないのよー』
「あんなに寒かったのに、薄着で二人のデート追跡したからだお」
『だって、たくさん着込んだら思うように動けなくて、シャッターチャンス見逃すかもしれないじゃない。……あー！ 何か私の知らない間に面白イベントが起きてる気がするー！』
「ハァ……そんなんじゃまた風邪引いちゃうのがオチだお」
『うっさいわねー。何度も言ってるでしょ。私には二人の愛を記録する義務があるって』
「はいはいお。そろそろ薬も効いてくるだろうから僕は帰るお」
『え？ あ、その、待ちなさいよ』
「？ なんだお友ちゃん」
『何て言うか、あれよ。そう！ 特別に、私が寝付くまで手を握らせてあげるわ。誰かにうつせば治るって言うし！』
(……こっちのお姫様もよっぽど素直じゃないお）
『ね、ねえ……山田？』
「わかったお。喜んで手を握らせていただくから、早く風邪を治すといいお」
『ふふん♪ わかればいいのよ、わかれば…………ありがとね山田』
「？ 今何か言ったかお？」
『いーえ、何も』
「そうかお(ふふ、本当は聞こえてたけど聞こえなかった振りをしてあげるお）」

>>607

静さん久しぶりGJ！

>>607
ＧＪ！無表情いいな

ＧＪ！

ＧＪ

友子もかわゆす

山田優しいな

GJ

>>613

そこに友ちゃんは惚れたんだ（ｷﾘｯ

ツンデレ最高です

IDちぇき

ＩＤ

ID

最初は男に対して嫌いって感情しかなくてツンツンしてるけど
段々接してるうちに気になっていって、っていう
ツンツンからツンデレに移行していくのが好きなんだけど

お題
・ツンツンしている頃に貰った名刺かなんかを捨てちゃって、
　段々気になり始めた頃になって後悔しだすツンデレ

が急に見たくなった

かなみと幼なじみの関係になりたい

おやすみなさい

今日はもう寝る。

ツンデレにお休みを言ってから

寝る前に

お題
・ツンデレの

　こ、こいつとはなんでもなくて只の幼馴染なだけよっ！　とか
　ふん、こんなひ弱な奴と私が…などとそんな事があってたまるかっ！　とか
　ま、まあ俺ががお前と付き合うなんて太陽が西から昇ってきてもありえねえな　とか
　兄さんみたいな汚らわしい人と私が…なんて気持ち悪いことを言わないで下さい　とか
　も、もう二度と近寄らないでくださいっ！　とか
　私は嫌なのだけれどこの男がどうしてもというので仕方がなく　とか
　何時でも離れられるんですけどあなたが寂しそうなので仕方なくですね…　とか
　ぱぱなんてきらいです、どっかいっちゃえ！とか
　ご主人様は貴方の父上であり、貴方の世話をしているのは命令だからです

　みたいな反応にちょっと意地悪してみたらどーなるの？



おやすみ

お休みツンデレ

ツンデレ
実際どうなんだろ

このｽﾚでばってんにゃんこを見ることになるとはな・・・

てか頭痛酷くて眠れん……バファリン飲んで寝よう。


ツンデレの８割は優しさで出来ています。お休み

ツンデレは8割のツンと2割のデレで出来ています





この比率は譲れない

ツン:デレ比が9:1ってのは?

ちなみんおやすみ

オードリーの二人とちなみーん！って叫びながらビルの階段を超スピードで降りる夢を見てた

なんだったんだ

「ふう……可愛かったよかなみ」
『もう……恥ずかしいこと言うなって言ってるでしょ』
「いやいや、本当に可愛いからついつい口から出ちゃうんだよマイハニー」
『………ばか』
「はは……さて、そろそろ寝ようか」
『えっ、待っ……』
「ん？」
『ぁっ………な、何でもない……』
「…………？」
『……………』
「…………ひょっとして……まだしたい？」
『…っ！ふん、悪かったわね……その……Ｈで……』
「図星突かれたからって拗ねるなよ。俺ならまだまだ頑張れるから、ね？」
『べ、別に拗ねてなんてないわよ！大体、私がこんなになったのもあんたのせいじゃない！
こんな体にしておいて……あっ！』
「分かってるよ……ちゅっ……だからちゃんと責任とるさ……っ！」
『んっ、あっ、当たり前よ…ひゃん！まっ、満足するまで許さないんだからね？………あっ、いきなり……』



二回戦したいけど恥ずかしくて言い出せないの可愛いんじゃね？と思って書いた
今は反省している

おはようございますツンデレのみなさま

おやすみツンデレ

>>632
マジでなんなんだｗｗｗｗ


>>633
うほあああああ！GJ!GJだぁぁぁ!!

いってきますほ

ｋ

徹夜明けの体調は最悪だぜ・・・

チェック

職場からほ

私服がゴスロリチックなツンデレと結婚したい

おはよう

だれもいないのか？

朝からやる気無し全開の俺を叱ってくれるツンデレはいないものか

仕事ダルい

危ない

滅茶苦茶暑い…

尊さんの愛妻弁当ほ

昼休みだ

お題
つ・男と同じ電車で出勤してるツンデレが、ある朝男がいつもと違う駅から電車に乗って来たのに気付いたら

明日落ちるのか

ツンデレ

昼飯食ったし午後の授業サボろうと屋上でゴロゴロしてたら委員長が来た

お昼ほ

>>654
男｢いいんちょ､白は反則だよ､似合いすぎだよ｣
委｢何の話でs…｣ゲシゲシ
男｢痛い､ちょ､待っt…｣←ここで意識が途切れる
委｢もう…ってあれ?別府君?｣
男｢…｣ﾕｻﾕｻ
委｢気を失ってるんですね｡って事は今なら…｣




[空白の時間]




ｶﾞﾗｯ
友｢あら委員長｡別府君とそろってサボり?やるわね｣
委｢ニヤニヤしないでください!!別に何もありませんでしたよ!!意識の失った別府君の看病を…｣
友｢授業サボって愛を育んじゃだめよ?｣
委｢だから何もありませんでした!!いちいち詮索しないでください｣


ここまではなんか一本通行というか似たような方向にしか進まないよな

だがその王道がいい

>>656
ニヤニヤしたｗｗｗｗｗ

読む前

ＧＪ
＆
休憩中ほ

>>656

確かに白は反則だGJ

今日もあついなあ

>>656
空白の時間に何があったかkwsk書いてもらおうか

あ、婦警さん暑い中ご苦労様d(ﾀｰﾝ

ツンデーレ

お題
・何を言われてもツンデレを誉めちぎったらどうなるか実験してみたら