押井守がサザエさん作ったらどうなるの？

顔に陰影がついてリアルなキャラデザ

タラオは電脳ハッカー

走るタラちゃんの作画がやばい

カツオがクーデター

ＯＶＡ万能文化猫娘のようになる

多分サザエさんが光学迷彩で消えたりする

タマはタチコマの略。

タラヲというのは実は存在しない

タマが俊敏

カツオ「もうレイバーが好きなだけの女の子でいたくないの」

むしろタマが犬

デパ屋上から飛び降り
バーゲンセールに突撃

薬吸って人殺す

押尾学がサザエさん作ったらどうなるの？

タマが犬になる

１話１本目はふつうのサザエさんだが３本目あたりから変な居候が現れて
その辺りからそれぞれの思惑で家庭が壊れていく

波平がボス

主題歌→平沢進

>>10
ﾜﾛﾀ

登場人物がやたらとスタイリッシュ

犬、鳥、長セリフ乱舞

タマは消えて代わりにイヌがペットだな
OP・ED・BGMは川井憲次で超かっこよくなりそう

マスオとアナゴが立ち食いそば食いながら戦争と平和を延々語る

波平が脳に直接「バカモーン！」という信号を送る

カツオ「姉さんが生まれてから十数年、父さん達には子供が出来なかった。なのに突然、僕達が生まれた。この意味が分かるかい？　ワカメ」
ワカメ「ま、まさか……」
カツオ「そうさ。そういう事さ」

実は全部花澤さんが見てる夢だった

マスオと波平の通勤風景をBGMのみで5分くらい流す

サザエさん一家が年をとらないサザエさん方式の謎に迫る

オープニングが菅野よう子で超スタイリッシュ

ずっと夏休み最後の日の朝を迎え続ける

なんかおしゃれな世界の描写

タマチコとか言う白い思考戦車が出てくる

>>18
それをやるのは今敏

学生運動華やかなりしの１９６０年代の、ある一家のお話になる。
立喰師があらわれ、飯の説明に長い尺を割くようになる。
カツオは革命家を目指す活動家になる。
波平は資本主義に屈した労働者として描かれる。
カツオ以上は煙草を吸うようになる。
さぶちゃんも活動家。届けるビールは火炎瓶。
「いそのー、アジ見に行こうぜー」
サザエの髪型はボブカットになる。
家が解放自治区にある。
タマはバセットハウンドになる。

アナゴさんはウィザード級ハッカー

カツオ「姉さん！　なんで僕がやったってわかったの！？」
サザエ「私の中のゴーストがそう囁くのよ……」

いそのぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!
そいつをよこせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

　 都内某所。 　
　 押井守は監督用の特別製デスクに掛け、「オトナアニメ」誌を読んでいた。 　
　 普段はこの類のサブカル誌や、インターネットの風評をつぶさには意識しない彼だが、 　
　 新鋭監督・山本寛による己への手厳しい批判があった、という事は風の噂に聞いていた。 　
　 　
　 押井は意外なほどに、酷評されたことに怒りを感じていなかった。 　
　 むしろ、昨今の、去勢された動物が如き若手アニメ業界人の中に、 　
　 まだ「アニメへの信仰心」などと口にする奴がいたのか…と、 　
　 若き日の向上心に満ち溢れた己を重ね、感慨を深めていた。 　
　 　
　 山本寛とはどんなアニメを作る男なのだろう？ 　
　 かつて自分が「天使のたまご」を作ったときのような、狂おしい情熱がそこにあるのだろうか？ 　
　 自分が商業主義に阿り、見失った何かが。耄碌した自分が失い、求めてやまないそれが。 　
　 久方ぶりに心が躍るのを感じる。 　
　 　
　 押井はDVDを取り出し、PCのドライブにマウントする。 　
　 レーベルには「かんなぎ」と、古風な趣のあるタイトルが印刷されていた。 　
　 　
　 DVDが再生され、暗い部屋に映像と音楽が流れる。 　
　 木彫りの精霊像の破片の、あまりに美意識の欠けたアニメートが映し出される頃、 　
　 既に押井は山本寛への興味を完全に失い、いつもの倦怠に引き戻されていた。 　
　 　
　 主人公の男子の住まう戸建て家屋を制圧するためには、どれだけの人員と時間が必要だろうか。 　
　 どこにミサイルを叩き込めば家屋を全壊させられるだろうか。そんな事を思索し始める。 　
　 そして、そのまま恍惚とした白目で、立ち食いの匂いに誘われて、よろよろと部屋を後にした。 　
　 誰もいなくなった暗い部屋に、見る者のいなくなった映像だけが虚しく明滅していた。 　

中島が戦争に行って帰ってこない

ますをおおおおおおおおおおおおおおおお
そいつをよこせええええええええええええええええええ

花沢さんが神秘的な少女として登場する。実はセクトの指導者、と言う展開。

EDの家に走るシーンが超スタイリッシュなCGとデジタルのアニメになってる

なんか磯野家の周りをいつも鳩が飛んでる

サザエ「世の中に不満があるなら自分を変えろ、それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮せ」

>>38
もうそれでいいわ。俺が読みたい。

OPはロシア人が歌う

>>43
磯野家は放逐された高射砲塔に、無断で居を構えている。
電気水道は無断借用。

・家族は全員サザエを少佐と呼び始める
・あと縦の動きに強くなる

カツオがバセットハウンドを飼ってる

タマはロボット

タチコマ
タ　　マ

未だにテレビ攻殻が押井と思ってる奴がいるのか

>>38
(CV：千葉繁)

サザエは榊原良子にやらせるべきでは

アナゴさんが筋肉もりもり

ジャンケンの代わりにミニパトみたいなデフォルトショートアニメ

いささか先生(cv竹中直人)

波平の頭がパカッて開きメカだらけの頭になる

アナゴ「自分の面が曲がっているのに、鏡を責めてなんになる」

実はサザエさんの世界は電脳世界

カツオの夏休みの宿題という言葉、様子を描かずに唐突に波平達が鉢巻きして机に向かうシーンが出て糸冬

永遠の浪人生を繰り返す甚六は実はキルドレ

ノリスケ「いささか先生！…光学迷彩か！」

>>58
マスオ「鏡は真の具に非ず、虚ろの具にあり・・・か」

マスオ「ええ〜！？ただの、ガスぅ〜！？」

結局夢オチ

>>38
誰か作ってくれ

ノリスケ「今日と違う明日が来ると、本当に言えるんですかねぇ？我々は、今日と言う日をずっと繰り返しているだけではないんでしょうか？私、さっきからずっと気になって仕方ないのですが、外でずっと鳴り響いておるこの音は、私の幻聴なんでしょうかねぇ？」
タエコ「やめいと言うに！」

>>38
糞ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

磯野家に陸自、公安、在日米軍などが介入

まぁ間違いなく中島は裏切るな。

オルゴールのシーンが意味深に挿入される

屋台が立ち食い

>>18
にわか乙。それはいまびんだろ
押井は川井憲次

例の空き地から所属不明のホームランボールがおじいさんの家の窓ガラスを爆撃

毎回毎回食卓のシーン。
会話から磯野家の情況を把握するしか視聴者は出来ない構成。
押井節満載。
俺が見たいんです。そういうのを。深夜に。月見蕎麦喰いながら。

ぐぐったら天使の卵は平沢だった

哲学満載になりそうだな・・・

包丁で飛行機を裂く

「サザエエエエエエエエエエエエエエエエエエエーーーーーーーッ！！！！！！！」

花沢はスパイ

パワードスーツを着てどら猫を追い掛けるサザエ

とりあえずみんな口が悪くなる
おっさんキャラの登場回数がやたら増える

お前ら馬鹿か？
中島が戦争行くとかアナゴさんがハッカーだとか、それじゃあサザエさんがサザエさんでなくなっちまう。
あくまで「日常的家族アニメ」を押井守が作ったらどうなるか？だろ

波平の説教が聖書からの引用ばかりでイミフになる

カツオ「花沢さん・・・俺、待ってるから。」

♪買い物行こうと町まで出かけたら（ロシア語）

カツオの漫画本の中にモーゼルミリタリー
中島がメガネに

同じような食卓シーンを10回繰り返す

>>83
「家族」と「家」についての哲学を波平が長ったらしく語る

中島は内調所属

イササカ先生が電脳ベースになっている

波平が読売新聞を丁寧に畳む

>>83
10分ぐらい同じアングルで食卓がうつされる（BGM無し）

途中、家族が入れ替わり立ち代り出勤、通学していく様が声だけで演出される。

そしていきなり大音量で車orバイクが走っているシーンに変わる

>>74
カミナリオヤジとの接触のタイミングを見計らいいつまでたっても事実を公表しないカツオ
それに対しボールの回収に最大限努力をしつつ責任の所在を追及する姿勢を見せる中島

自分達が年をとらないことに疑問を抱き始める

瓦解した日本の一般的な六畳の居間の描写。中ほどから折れ、粉砕した机。飛び散った木片。そこに襖を開けて振袖を着た男が入ってくる。目は白く、機械的な様。
男の視点で部屋なめ。掛け軸、畳、壊れた机の上で止まる。
そこの影像が微かに揺らぐ。男の視点が震え、何かを追い掛けるように庭へのガラス窓を見る。ガラスが割れ、急いだ足音が聞こえる。
ナミヘイ「光学迷彩か！」
脚本にするとこんな感じ

成人男性は全員喫煙者

とりあえず機械関係が無駄にリアルなデザインに。
山手線とかバスとかサブちゃんのバイクとか

ハチの出番がやたら多い

毎回諺とか訓示みたいのがテーマとして入っているが
言い回しが難しいだけで大した意味はない

サザエ「寝て起きては毎年同じ年を過ごし続ける事で、私は何れ本来の私ではない別の記号に形骸化していく様な気がしてるわ」

>>38
連載してくれｗ

視　聴　率　が　下　が　る

いささか先生が徐々に荒巻化していく
アナゴさんがなぜか後藤に

公園や駅のシーンで無意味に鳥のアップ画面

波平の眼鏡が紅い

わ〜が〜まえば〜ぁ〜ぁ〜あ〜

始まる前に波平のよる「カッコウのたくらん」をテーマにした小話が披露される

花沢さんがイノセンスの素子人形化する

磯野家の夕食の団らん
マスオ「突然ですが、あなた方には愛想が尽き果てましたッ！」

イササカ先生がうつろな顔でハチにつぶやくシーンだけで40分くらいある

序盤にタラちゃんの呼んでた絵本のストーリーがその後の展開の伏線になる

>>110
波兵「マスオ君、君はもう少し賢い男だと思っていたがね。残念だ」

延々と同じ1日を繰り返すサザエ一家
あるときカツオが同じ1日を繰り返していることに気づく

風の音を聞くとタマが暴走

波平｢イナフ イズ イナァフ！！｣

波平「だからっ！　遅すぎたと言ってるんじゃ！！」

日曜日の磯野家を描くも
BGM無しで酷く退屈な休日を演出

さ〜て来週のサザエさんは！

落落磊磊

aemaeth

林の中の象

の3本で〜す！

マスオが無精髭生やしてるシーンが思い浮かぶ

>>116
くそｗｗ

マスオ「みんなで幸せになろうよ」

昼行灯の婿、マスオの本性とは

裏のおじいさん「ガタガタ抜かす奴ァ東京湾にぶち込むぞ！俺らの若い頃はなぁ、鉄板の上に（以下略）」

波平「カァ〜ツオォォォォ！！」(明夫ボイス

サザエ「カツオ、何をしに出かけるの？」
カツオ「戦争だよ」

来週のサザエさんは
イクラちゃんのゴースト
我が家のアマゾネス
波平の毛根は死の香り
の三本です

とりあえずいろんなカメラアングルになるんだろうね

千葉繁は誰役になるの？

>>128
ノリスケ

>>128
間違いなく中島

まずストーリーが陰気になる・・・。
カツオなど子供キャラは全員子役に声優変更

>>128
サブちゃんだろ

道路を分断され陸の孤島となった磯野家にサブちゃんが出前を届ける

オープニングの観光案内に台湾と香港を追加
商店街が雑多なアジアンテイストになる

カツオ「花沢・・・？」

花沢さん「花沢花子、なかなかフルネームを知っている人間に出会わない、
　　　　　　 さして難しい名前でもないと思うんですがね、だが今となっては中々いい名前だと思っている。
何せ一度教えれば大抵相手の記憶には残りますからね、特に・・・この顔とセットで」

アーアアーと教会で流れていそうなBGMが磯野家に鳴り響く

押井版ルパン三世の話がWikipediaにあったけど、あれ本当かね？

「ルパンは最初からいなかったのだ」でしめようとしたらしいが。

特車二課が出てくる

>>134
あるあるｗｗｗ

世田谷区の日常風景が変な日本民謡みたいな歌と一緒にながれる

新海誠でドラえもんやってほしい

閏年の２月４週に何かが起こる

>>119
見たくないｗｗｗｗｗ
ことあるごとに「チリーン」っていう鈴の音みたいのが鳴ってそうｗ

広角パース多様

竹中直人は誰役だろう

茶の間のシーン辺りで
魚眼レンズチックな映像になる

町の至る所が廃墟と化している

テストの成績について問いただされたカツオの台詞が聞き取れないほど小声

『ご先祖様万々歳』みたいなのになるのか…？

久しぶりの良スレだわ
>>1よくやった

夕暮れ時に無人の学校で
チャイムが意味ありげに鳴り響く

自衛隊のレイバーが撃墜されるシーンからはじまり、
サ〜ザエ〜さんサザエさん♪とオープニング

とりあえず飯について延々と語る

イクラ｢シーザーを理解するためにシーザーである必要はない｣

>>154
タラオ「世界は偉人たちの水準で生きるわけにはいかねぇからな」

背景が神になる

サブちゃんがずっと三河屋のおじさんに
｢俺の子供の写真なんだ、あんたも見てみろよ天使みたいに笑ってるだろ･･･｣
って言いながらタマの写真を見せようとしてくる。

中島「いその〜擬体化しようぜ〜」

イササカ先生は実は立食師の裏の元締め

>>137
それを作ろうとした結果、押井は数年間干された

押井作がサザエさん守ったらどうなるの？

マテバへのこだわりを捨てない花沢さん

>>160
アニメ雑誌のインタビューであったな。

突然、波平は部下を切らなければいけなくなる
その部下の家には幼い子が2人
この不況なら仕方ないと渋々解雇を先刻する波平だが
突如、磯野家にカツオ宛の手紙が送られる

手紙を見たカツオは絶句し、家族の誰とも口をきかなくなる
不信に思った波平はカツオを問いただして見るもカツオは部屋に閉じこもってしまう
そんなとき、ノリスケがタイコを連れあるインターネットサイトの話を始める

さーて来週のサザエさんは

会社の方針

悪意の手紙

真実の意味

もうある程度意見が出たからそろそろ押井守風サザエさんの
第一話を考えないか？

サザエさんて原作は戦後の話だから不可能ではないかもな

来週のサザエさんは
フネ沈没

・・・の一本です

磯野家の一番長い日（前編・後編）

>>165
一本目：幸せの幾何学

やっぱ第二次世界大戦で日独伊が勝ったという設定になんのかな？

出前を取るためにカツオが家族全員の注文を聞いてまわる

中島-地下水道でカツオに蜂の巣にされ絶命
花沢-カツオの腕の中で「赤頭巾」の話をしながら絶命

...死んでばかりヤン　(´･ω･`)
はっぴ〜えんどは無いのか？
夢オチ以外で。

富野とか駿とか庵野とかがつくったらどうなるの？

富野なら全滅
駿ならワカメが主人公
庵野でも全滅

>>173
富野が作ったら波平の身勝手さ子供の苦悩
船の苦悩と偉大さを描く
駿が作ったらすべてがバランスよくまとまる
3人の中では一番今までのサザエさんに近い
庵野はカツオがメンヘラになってワカメが死ぬ
タラオが今以上にうざくなる

とりあえずフィクサー

レイバーが磯野家を壊す

カツオ（CV:千葉繁）

ノリスケ「そろそろ仕事の話、しません？」

波平が「おれに銃を撃たせろぉぉぉ」ってマジギレ

OPの日本の観光地がフルCG

中島はウィザード級のハッカー

お塩学がサザエさんをつくったら
に見えた