唯「私は誰が好きなんだろう」

憂「お姉ちゃ〜ん、朝だよ〜早く起きなよ〜」

唯「う〜ん…ムニャムニャあと５分〜」

憂「もうっ!早く起きないと遅刻sんっ!?」

憂「んっ…ふぁっ…ぁっ…」ｸﾁｭｸﾁｭ

唯「ぷはっ…おはよう憂」

憂「ぽー」

唯「憂?」

憂「お、おはよう!お姉ちゃん」

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>>1乙
今度はもっと頑張って書けよ
ここじゃなくてチラシの裏に

>>2
懐かしくて泣いた

期待

憂「じゃあ早く着替えて下りてきてね」

唯「わかってるよ憂」



憂「えへ…えへへ…えへへへ」ﾆﾍﾗ

憂「お姉ちゃんとキス…キス…朝からお姉ちゃんと…うふ…うふふ…うふふふふ」ﾆﾍﾗ

みなさんおはようございます、平沢憂です
今日は朝からとても良いことがありました、朝からお姉ちゃんとキス出来るなんて今日はいい日になりそうです

憂ちゃん気抜いたらあかん…
スレタイが不吉や

唯「はぁ、朝からいちいちウルサいんだよ憂は」

お前は私の母親なのかって言いたくなるぐらい私に干渉してくる

唯「私のことを好いてくれてるのはわかってるんだけど」

なんだかな〜…ってのが正直な気持ちなんだよね

唯「まぁ憂は単純だから楽なんだけどね」

現に朝もキスしたぐらいで赤面顔だったもん………ってそんな事より早く着替えて下に降りないと

いもうんたん

憂「あ!お姉ちゃん早くご飯食べないと遅刻しちゃうよ!!」

唯「急かないでようい〜」

憂「はい、お姉ちゃんあ〜ん」

唯「あ〜ん…もぐもぐ……やっぱり憂の料理は美味しいよ〜」

憂「お姉ちゃんありがとう(美味しそうに食べてくれるお姉ちゃん可愛いすぎるよ〜」

唯「もぐもぐ(姉妹であ〜んだなんて普通に考えたらおかしいよね)」

あれ？あずにゃん？

いつの頃からだろう…こんな風になったのは

私は小さい時から唯ちゃんは暖かいね、唯ちゃんは優しいねって同じ子や周りの大人によく言われてたな

でもいつからかそんな私を後ろから冷めた目で見る私がいる事に気づいて…

そして私は憂が私に対して姉妹に対しての好きではなく、女として好意を持たれてる事がわかった

4

唯憂「「ごちそうさま」」

憂「じゃあ一緒に学校行こっか」

唯「うん」

憂「ねぇお姉ちゃん、手繋ごうよ〜」

唯「えへへ、いいよ〜」

憂「お姉ちゃんの手暖かいなぁ」

唯「憂の手もあったかいよ〜」

憂「ありがとうお姉ちゃん」

憂「(お姉ちゃんと一緒に手を繋いで一緒に通学出来るなんて幸せだなぁ)」

唯「(いくら姉妹だからって高校生になって手を繋いで通学なんて)」

憂「(そ、それに朝からき、き、キスも)」ﾆﾍﾗ

唯「憂どうしたの?変な顔して」

憂「えっ!?な、何でもないよよ!!」ｱﾀﾌﾀ

唯「変なうい〜(どうせ朝のキスでも思い出してたんだろうな)」

憂「えへ…えへへへ」

憂「それじゃあまた家でね、お姉ちゃん」

唯「また後でね〜」

唯「はぁ……憂が同じ高校に入ったら毎日のようにこうして学校に行くんだろな」

そんな事考えたくもないけど

唯「……でも憂なら必ず私と同じ高校受験するよね」

だって私の事好きだし

かまわん続けてくれ

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

唯なんて思った程度でもあるしかじゃん

退屈な授業も終わり１日の中でもっとも充実する部活の時間が来た

律「なぁ知ってるか澪って昔私しか友達いなかったんだぞ」
澪「でまかせ言うな!!」ｺﾞﾝｯ

律「いてっ!!」

澪「誰が律しか友達いなかっただ!!ちゃんと律以外にも友達いたからな」

律「へ〜誰かな澪ちゃん?」

澪「……それは」

律「澪ちゅわ〜ん?」

澪「う、うるさい!!」ｺﾞﾝｯ

律「って〜」

ほ

唯「澪ちゃんそうの?(まぁ澪ちゃんの性格ならありえる話しだけど)」

澪「違うぞ唯!バカ律の話しなんてまにうけるなよ」

律「誰がバカ律だ!!」

紬「まぁまぁまぁ」

唯「３回」

今のところ全てのキャラが性格をとらえきれてないな
SS書きたいなら作品位まともに見ろよゆとり

まぁまぁまぁ

澪「よし、今日はここまでにするか」

律「はぁ〜」ﾊﾞﾀｯ

唯「疲れた〜」ﾊﾞﾀｯ

澪「まったく、２人共少し練習したぐらいで」

紬「まぁまぁ、今日は２人共一緒懸命練習してたわ」

澪「ムギは甘いんだから」

しえぬ

は

律「じゃあみんな帰るか」

唯「お腹すいた〜」

澪「今日はたくさん練習出来たから私もちょっとお腹すいたかも」

紬「それじゃあ帰りましょう」




律「それでさ〜」

唯「うんうん」

澪「あ!!」

律「どうした澪?」

澪「学校に今日やる宿題置いてきたの思い出したんだ、今から取ってくるよ」

律「じゃあ先行ってるな」

澪「あ……うん」

紬「ゆっくり行くからね澪ちゃん」

澪「ムギ……ありがとうっ」

あ

澪「えっと……ああ、あったあった」

澪「急いでみんなの所に戻るか」

唯「み〜おちゃん」

澪「唯!?何でここに?」

唯「えへへへ…澪ちゃんが心配だったから」

澪「心配って…私は子供じゃないぞ」

磐

唯「えへへ〜そうだよね」

澪「そうだぞ唯(何かいつもの唯と違う気が)」

唯「ねぇ澪ちゃん」

澪「なんdっ!?」

澪「ん…だ、ダメ…唯…離れろ…ん…っ」

唯「…んっ……ぷはっ」

澪「ゆ、唯!?」ｵﾛｵﾛ

在日終了のお知らせ
(久々に言ってみたくなった)

>>34誰が在日だって？

澪

澪の事を在日とかいうやつマジなんなの

山澪可愛いじゃん

唯「…澪ちゃん」

澪「唯?」

唯「…私ね澪ちゃんの事好きなの」

澪「えっ!?えっ!?」

唯「初めて見た時から澪ちゃんの事可愛いなって思って、一緒に部活してたらカッコイいなって思って」

澪「………唯」

しぇ

書き溜めてやり直したいから落としてくれ

おいおい続けろよ

まーた気まぐれか

面白かった！乙！

>>41
思いの他展開が思いつかなかったので

>>42
すまんなｗｗ

大体の書き上げ目安とかわかるとありがたい

保守するんで書き直してくだしあ

>>46
ちゃんと考えてから立て直すわ