唯「りっちゃんのおしっこでパエリア炊いたよー」

?

!!!

ｳﾏｳﾏ

唯「澪ちゃんのうんこ溶かして味噌汁にしたよー」

唯「澪ちゃんのお肉で焼肉しよー」

>>1
乙！
楽しかった！

食いてええええええええええ

高校でも尿検査ってあったよな…

唯「澪ちゃんのお肉をぺちこねして作ったハンバーグだよー」

実際にけいおん！の舞台がもし共学で男側は俺たちだとすると彼女達の学校生活はどうなるのだろうか？

マジで食べたいから困る
りっちゃぁぁん

唯｢あずにゃんのミルクでアイスつくったよ〜｣

梓｢出ません｣

糞デコのおしっことか誰得

唯「りっちゃんのおしっこでパエリア炊いたよー」　
紬「待ってましたー！」

澪「律のおしっこは甘くておいしいから何にでもあうな」

唯「すごいでしょ〜」ｴｯﾍﾝ　

梓「なんで唯先輩が自慢気なんですか…パエリア炊いたのも憂だし」

憂「さぁいただきましょう」

「いただきまーす！」

律「///」

「ごちそうさまでしたー」

唯「まんぷく！」

紬「りっちゃんのおしっこパエリアおいしかったー♪うちのコックでもこの味は出せないわ」

澪「そりゃあ材料が特別だからな」

律「///」

唯「うーいー？今日のデザートは何ー？」

憂「今日は澪さんのおっぱいから搾りたてのミルクを使ったプリンだよ〜」

紬「待ってましたー！」

澪「///」

続けないで下さい、切実に

ゴキブリ入りのタイヤキみたいなSS見てからあんこがおいしくなくなった・・・

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

唯「澪ちゃんプリンおいしかったー」

紬「そろそろ私の沢庵の出番かしら？」

唯「それはもう飽きたからいいや」

紬「」

唯「あずにゃんと憂は何かないのかなー？たとえばウンチとか」

梓「絶対嫌です！」
憂「お姉ちゃんが食べたいならがんばって絞りだすよ！！」　

唯「さすがにウンチは汚いかなぁ。何かないかなぁ？」

唯｢あずにゃんのミルクも使いたいよぅ｣

梓｢だから出ない…ちょ！先輩//そんな所//いたいですぅ！あ、あ…｣

唯｢…出ない｣むすっ

梓｢にゃあ…｣

うう・・・ふぅ・・・

唯「とりあえず二人ともおしっこしてみようよ！」

梓「えぇ！？」

唯「りっちゃん以上の味がでるかもしれないし〜」

梓「そんなの恥ずかしいです…憂だって嫌だよね？」
憂「んん…」ｼﾞｮﾛﾛ

梓「…」

憂「ふぅ…梓ちゃんの分も紙コップあるから使っていいよ。はいお姉ちゃんおしっこ」

唯「ふむ」

美味んぼみたいになってきたな

唯「ｺﾞｸｺﾞｸ…ﾌﾟﾊｰ」

憂「どうかな…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
唯「まずい！」

憂「」　
梓（全部飲み干したくせに…）

唯「なーんだろうねードブみたいってゆーかカエルみたいな味がした。憂はもっと精進するように！」

憂「はい…」ｼｮﾎﾞｰﾝ


唯「次！あずにゃん！…ってまだ出してないの？もぉ〜しょーがないなぁ」

梓「わぁ！ちょっと脱がさないでやめてくださいきゃあ！！」

１よ…頼むからやめてくれ…

ふざけんな
憂のがまずいなんて事あるか
絶対許さない

甘いおしっこって糖尿病じゃん

>>27
中国にそんな酒あったよな｡
幼女に桃しか食わせないで糖尿になったオシッコ飲むって｡

唯「直接飲みまーす」ｺﾞｸｺﾞｸ　

梓「ひゃう…///」

唯「ﾌﾟﾊｰ…あずにゃんのおしっこｼｭﾜｼｭﾜするね。ﾌｧﾝﾀｵﾚﾝｼﾞみたい」

梓「どうも///」

唯「でもやっぱりりっちゃんのが一番おいしいや！りっちゃーんおしっこ飲ませてー」

唯｢やっぱりあずにゃんのミルク諦めきれない…｣

梓｢ふぁ〜…にゃ！？｣

唯｢一気に吸えば！｣ズズ…

梓｢に"あ"ぁぁ//いい加減に…あっ…//ひっ！…ふぇ〜//｣

唯｢…出ない…なんでかな？｣

紬｢掃除機使う？｣

梓｢もう…だめれふぅ〜//｣

やめろーー！俺のミルクで我慢するんだ！

>>28
ちょっと中国行って来るわ

>>32
古代中国だ､すまん｡

まだー？

唯「あれ？りっちゃんどこいったかな？」

律「///」

紬「ｺﾞｸｺﾞｸ」

唯「あームギちゃんずるい！私にも飲ませて！」ｹﾞｼｹﾞｼｯ　

紬「痛い痛い蹴らないで眉毛落ちちゃう」

唯「まったく油断も隙もないなぁ。さぁりっちゃんのあまーいおしっこ飲ませてね」

律「///」

唯「いただきまー…」

憂「待ってお姉ちゃん！」

唯「なぁに？憂のはおいしくないからいらないよー」

憂「おしっこがダメなら…ウンチを食べて！！」

唯「ウンチは他の所で食べたからいいや」

憂「」

唯「りっちゃんのおしっこいただきまーす」ｺﾞｸｺﾞｸ　

律「///」

想像すると凄い興奮する画だな……ｺﾞｸﾘ

このあいだ
暇だからおしっこ煮詰めてみた
って奴いたな

唯「俺君の精子でパエリア炊いたよー」　

紬「待ってましたー！」

澪「俺の精子は甘くておいしいから何にでもあうな」

唯「すごいでしょ〜」ｴｯﾍﾝ　

梓「なんで唯先輩が自慢気なんですか…抜いてくれたのも憂だし」

憂「さぁいただきましょう」

「いただきまーす！」

俺「///」

唯「ｺﾞｸｺﾞｸ…あれぇもう出ないの？」

律「ムギがほとんど飲んじゃったから///」

紬「ごめーんね☆」

唯「…」ｹﾞｼｹﾞｼｯ　

紬「痛い痛い蹴らないで癖になっちゃうやめて」

唯「しょうがない澪ちゃんのおっぱい飲むか。おーい澪ちゃーん」

唯「あれー澪ちゃんどこいったかな？」

澪「///」

梓「ﾁｭｰﾁｭｰ」

唯「あーあずにゃんずるい！私にも飲ませて！｣ﾌﾟｼｭｰﾌﾟｼｭｰ　

梓「やめてゴキジェットやめて死んじゃう死んじゃう」

唯「まったく油断も隙もないなぁ…それじゃあ改めて澪ちゃんのおっぱいいただきまーす」

澪「///」

ムｗｗｗギｗｗｗ

唯我独尊

ほ

ノブ姉A「ジェットストリームスケベを仕掛けるで！」
ノブ姉B「ガハハ！いくで！」
ノブ姉C「ほれ！ちんぽちゃん！元気！元気！」


http://nobukonoawabi.ichiya-boshi.net/viploader1132158.jpg

続きみたいから保守☆

ムーンリベンジ

糞スレからき☆すた

うまうま

　　　　　　　　　 ／: : : /: :、: : : : : :/ : : :｀丶、ヽ: : :|: : : : :ヽ: : ＼
　 　 　 　 　 　 /: : : : /／⌒｀｀ヽ、{: : : : : : : : ＼＼l: : : : : : ｌ: : : : ヽ
　　　　　　　　/: : : : /　　　　　　　｀´´￣ ｀ヽ: : : ヽ|: : : : : : |: : : : : : .
　　　　 　 　 /: : : : /　　　　　　　　　　　　 　 ＼: : |: : : : : : |: : : : : : : ,
.　　　　　　 /: :/: : ′　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ|: : : : : : |: : : : : : : |
　　　　　　 ′/: : :ｌ　￣ ｀ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : : : : |: : : : : : : |
　　　　　　|: : |: : : |　　　、 　　　　　‐-　 、　　　　 |: : : : : : |: : : : : : : |
　　　　　　|: : |: : : |　　　　　　　　　_,.　 　 ＼　　　 |: : : : : : |: : : : : : : |
　　　　　　|: : |: : : | rfミ、　　　　　　　　　　　＼　 ,': : : : : : :|: : : : : : : |
　　　　　　|: : |: : : l 　|i:|〉　　　　　　　　　　　　　 /: : : /: : :,' : |: : : : : ;
　　　　　　|: : Ｖ: :/　 以　　　　　孑庁ﾃx　　 　 /: : : /: : :/: : :|: : : :l:/
　　　　　　|: : : V :l　　　　　　　　 {以:.i:}　〉-、 /: : ／ : : /: : :｜ : : {′
　　　　　　|: : : : : ′　 '　　　　　　｀¨¨´　 |　|/: ／: : : : ,.:.:. : : |: : : :|
　　　　　　|｜: : :.{　　　　　　　　　　　　　ﾉ　|イ : : : : : /:.:.: : :｜: :.八
　　　　　　|八: : :.:ヽ　　、　　　　　　　　 /　ﾉ ﾉ: : : : : /:.:.:.:.:. 八:.:..: : :＼
　　　 　 　 　 ＼:.:.:.l＼　　　　　＿＿ ／　 ／: : : : : :/:.:.:.:.:.:.: : : ＼{￣
　　　　　　　　　 ＼|　 ＼　 ／　　　　 -=彡: : :／: :/ }、:.:.:.:.:.: : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　｀¨{　　　　　　　 厶イ : ／　人＞ー- く￣￣
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　　　　　　　　　 /　　　　　 l　　　　　 ｌ　　　　 ／　　／　　　　　　 ヽ
　 　 　 　 　 　 /　　　　　 / ｌ　 　　　　l　　 ／
　　　　　　　　/　　 　 　 /／l　 　 　 　 ｌ ／　　　 /　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　、　|　　　｜　　　　　 l　 　 　 /／　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　|　 　 ヽ|　　　｜　　　　 　 l　　　〃　　　　　　　　　　　|

りっちゃんのおしっこ…

むしゃむしゃ！

ぱくぱく！

うまい！ﾃｯﾃﾚｰ

りっちゃんの身体から出るあらゆる液体でカルピス薄めて飲みたい

唯「ﾁｭｰﾁｭｰ」

澪「///」

唯「ﾌﾟﾊｰ…やっぱ澪ちゃんのおっぱいは濃厚でおいしいなぁ」

唯「次はなんだかさっぱりしたものが食べたいなぁ。そうだ！りっちゃーん！」　

律「？」

唯「りっちゃんのおしっこで炊いた雑炊が食べたいからおしっこちょーだい」

律「だからムギに飲まれてもう出ないってば」

紬「ごめーんね☆」

唯「…」ｹﾞｼｹﾞｼｯ

紬「もっと！もっと強く！」

憂「よかったら私のおしっこ…」

唯「だから憂のはまずいんだってば。とりあえず砂糖でも食べて甘いおしっこ出せるようにしなさい」

憂「お姉ちゃんのためならバイトバイトバイト〜」ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘﾓｸﾞﾓｸﾞ　

唯「おーいあずにゃん」

梓「？」

唯「雑炊作るからおしっこちょーだい？」

梓「えぇ！？私ですか？って脱がさないでください！…あっ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「脱いだらすぐおしっこ出てくるなんてあずにゃん偉い！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「んん…ばか…」ｼﾞｮﾛﾛ　

唯「よーしこんなもんかな。澪ちゃんのおっぱい飲んでたからいっぱい出たね」

梓「///」

唯「ういー！雑炊作ってー」

憂「ふぁーい」ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「できたよー」

紬「待ってましたー！」

　「いただきまーす」

唯「あずにゃん食べないの？」

梓「自分のおしっこで作った雑炊なんて食べたくないです！」

唯「おいひぃのに」ﾓｸﾞﾓｸﾞ　

澪「梓のおしっこはだしとしてはとても優秀な素材だな」

梓「///」

紬「りっちゃんのはどちらかというとそのまま飲みたいわよね〜」

律「///」

憂「みなさんよかったら私のおしっこも…」

澪「…」
律「…」
梓「…」
紬「…」

唯「空気読みなよ憂〜」　
憂「ｸﾞｽﾝ」

じゃあ憂のおしっこは僕がいただいていきますね

りっちゃんのおしっこに毒が入ってないか僕が飲んで確かめるよ！

「ごちそうさまでしたー」

紬「おいしかったわー」

律「今日はいっぱい食べたな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

澪「さすがに満腹だ」ｹﾞﾌﾟｯ

唯「！」

唯「みんな…ごめん…ほんとにごめんね…」

憂「どうしたのお姉ちゃん！？」

>>17
俺乙

さすがに排泄物は引くわ

まぁまぁ

」

唯「りっちゃんのおしっこでパエリア炊いたよー」


元からスカトロ

>

唯「ごめんなさい…いつもの展開でごめんなさい…」

憂「誰に謝ってるの！？」

澪「ふぅ…」
唯「澪ちゃん苦しそうだね…」

澪「恥ずかしいけどちょっと食べ過ぎちゃったみたいだ。お腹がパンパンに…」
唯「ふんっ！」ボスッ


澪「！！！！」

澪「おぇぇぇぇぇ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ　

梓「何やってるんですか唯先輩！？」

唯「えへへー澪ちゃんのゲロはおいしいって有名なんだよー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紬「Oh…」
憂「まじきち！」

おかえり
まってたよ

澪「うぅ…ひどいよ唯…」

唯「ごめんね〜でも澪ちゃんのゲロとってもおいしいよ！」

澪「そっか///」

紬「私にも！私にもどうか一口くださいませー！！！」

梓「土下座までしなくても…｣

唯「しょーがないなー。一口だけだよ」

紬「ありがたき幸せ…」ﾊﾟｸｯ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ　

紬「世界三大珍味！！」　　

梓「何言ってるんですか」

紬「それくらいおいしいということよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ　

澪「///」

憂「私だって…」

憂「お姉ちゃん…」

唯「どしたの憂」ﾓｸﾞﾓｸﾞ　

憂「私の愛を受け取ってろれろげろげろおぇぇぇぇぇ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ　

梓「頭からゲロぶっかけた！！」

唯「…」

憂「どうかな！？おいしいかな！？」ﾊｧﾊｧ　

唯「臭い」

憂「」

紬「ちょっと失礼」ﾍﾟﾛｯ　

紬「…まずい」

憂「そんな…おしっこもゲロもダメなんて」

紬「残念だけど憂ちゃんにはそっちの才能はないのよ…」

梓（才能なんだ…）

>>63
排泄物？えっ？

唯「汚れちゃったからりっちゃんのおしっこ風呂入ってくる」

梓（おしっこ万能だなぁ）

唯「私誰かと一緒じゃないと入れないんだーあずにゃん一緒に入ろ！」

梓「えぇ！？」

憂「それなら私が」

唯「憂は自分のゲロを片付けなさい！」

憂「はい…」

おい憂いじめんな

りっちゃんの経血ゼリーでズルッと舌鼓を打ちたい

俺もりっちゃんのおしっこ風呂入りたい

唯「じゃーん」

梓「すごい！ほんとに律先輩のおしっこ風呂だ！」

唯「５日分のおしっこをためたんだー！シャワーからも常におしっこが出るから自由に使ってね」

梓「おしっこプールとかも作れそうですね」

唯「お！あずにゃんノリノリだねぇ」

梓「はっ！違います///」

唯「プールとなると私たち全員のおしっこを集めないといけないねぇ」





紬（おしっこプール…琴吹グループが全面バックアップします！！）

唯「あずにゃんお肌すべすべ〜」

梓「くすぐったいです//唯先輩のお腹ぷにぷにですね」

唯「むぅ、失礼な！そんなこという子はお仕置き！」ｺﾁｮｺﾁｮ　

梓「きゃっ、やめてくださいよ〜」　　　



紬（…たまらん）
憂（お姉ちゃん…）

オアシス

( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(`　　 )
(･`　　)
(ω･`　)
(･ω･` )
(´･ω･`)
( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(･`　　)
(ω･`　)
(･ω･` )
(´･ω･`)
( ´･ω･)
(　´･ω)
( 　 ´･)
( 　　´)
(　　　)
(･`　　)
(ω･`　)

唯「さっぱりした！」

梓「ふぅ…」

唯「さてお風呂上がりにりっちゃんのおしっこ飲もーっと！」

憂「お姉ちゃん！おしっこ用意できてるよ！！」

唯「おぉ〜りっちゃんから採取しておいたのか〜気がきくね憂〜」ｺﾞｸｺﾞｸ　

唯「ブフー！！」　

憂「」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ　

唯「これは憂のじゃないか！私はりっちゃんのが飲みたいの！」ﾌﾟﾝｽｶ　

憂「キンキンに冷やしたのに…ｸﾞｽﾝ」

あずにゃんのおまんこぺろぺろ☆

ﾏｼﾞｷﾁ

　 　　 　　　　　 　　 　　　　r､----､
　　 　　　　 　　 　　　　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼
　　 　　　 　　 　　　　　/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ
　　 　　 　　ｎ: 　　　　fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ　　 　ｎ:
　　 　　 　 　|｜　　　弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　　 .|｜
　　 　 　　ｆ｢| |^ﾄ　 　　{　 `__^ｰ'､　　.:: ﾚﾞ^lヽ　　 |｜
　　 　　 　|: ::　 ! }　　　l　'´⌒`ヽ｀　 : ::{_ﾉ　　　｢| |^|`|　
　　 　　　　ヽ　　,ｲ　　　'､ﾞ､ __ ソ　　.: :ｲ　　　 | !　 : ::}
　　　　 　ス　ケ　ベ　の　カ　ー　ニ　バ　ル　開　幕　や

唯「りっちゃーん、あ！」

澪「ｺﾞｸｺﾞｸ」

律「澪///」

唯「澪ちゃんずるい！私のお風呂上がりの楽しみを！」

澪「ごめん唯、さっきゲロ吐いて全部出しちゃったからお腹すいちゃって…」

唯「うーん確かに私もちょっとお腹すいたかも…」

律「でも私もうおしっこ出ないぞ」

澪「私もミルクもゲロも出ないなぁ」

憂「じゃあ私の…」
紬「よかったら私のおしっこ使う？」

唯「セレブのおしっこ！」

憂「…」

──俺が飲むっ！
確かな情動、いや劣情がその時はあったのだ。
それも今は遠い昔のことのように感じる。
真紅の薩摩切子に注がれた黄金色の液体を目の前にしてどれほどの時間が経っただろうか。
ふと顔を上げると憂が涙を浮かべている。
──あぁ、そう言えば彼女のおしっこが飲みたいと土下座したのだったな……。
そうだ、そして憂はズボンとパンツを下ろすとグラスに直に尿を注ぎ始めたのだ。
その淫靡でありながらもどこか甘美な光景に胸を高鳴らせていた──しかし
しかし、いざ目の前にグラスを置かれると鼻を衝くアンモニアの刺激臭に酷く狼狽した。
──理想と現実……その境界には巨大なクレバスが在ったのだ。
一度はグラスに手を付けてもみたのだ。
指先から伝わる生暖かい感触。
そっと口元に運ぶと刺激臭は増し、胃の内容物が込み上げてくるのを感じた。
──無理だっ！俺には……無理だよ。
何が足りなかったのだろうか？愛？
いや、足りなかったのではない。
常識的な人間としての道徳や倫理がその行為を阻害していたのだ。
──俺は……結局、変態にはなれないのかっ！
諦めたようにがくりと肩を落とす。
もう一度憂に目を向けると、どうやら心情を察したようだった。
その手には包丁が握られている。
──かあさん。俺も、もうすぐそっちに行くわ……。

最近のけいおん！のＳＳはスカトロが流行ってるのか

羨ましすぎる…

紬「はぁぁぁ…」ｼﾞｮﾛﾛ　
唯「すごい！ムギちゃんのおしっこキラキラしてる！」

梓「黄金水ですね」

憂「悔しいけど…きれい」

紬「ふぅ…」

唯「どれどれ」ﾍﾟﾛｯ

梓「どんな味ですか？」　
唯「とってもお上品なお味ですわ！！」

紬「言い過ぎよぉ///」

律「私も…ﾍﾟﾛｯ…んまぁ！なんておいしいザマス！？｣　

梓「変ですよ喋り方」

澪「さすがムギのおしっこだな」

紬「///」

たくあんくぁいい

梓のアナルにはカレー粉がびっしりこびりついてる

マジキチ

澪「で、何を作るんだ？」

憂「この高級素材ならフランス料理とか」

律「セレブすなぁ」

紬「まぁまぁ///」

唯「じゃあラーメンのスープにしちゃおー」

紬「ズコー」

梓「うオぉん」

おしっこラーメン・・・そういうのもあるのか

憂「できましたよー」

「いただきまーす！！」

律「おぉ！」
澪「これは…」
唯「んまい！！」
梓「さすがムギ先輩です」
紬「///」

憂（作ったの私なのに…）
唯「ねーねームギちゃんラーメン屋さん開こうよー1日５０食限定とかさー」

律「それはいいな！絶対流行るぞ！」

梓「私も毎週土曜日にはかならずいきますよ！」

紬「前向きに考えとくわね」

唯「次は何食べようかな〜」

梓「まだ食べるんですか？」

唯「おしっこ料理は何杯でもいけます！」　　

憂「お姉ちゃんゆで卵食べる？」

唯「おぉ〜それがあったか〜憂よろしく！」

紬「ほんばにも〜」　

律「何だ？」

紬「板東のマネでした〜」

憂「ぬぎぬぎ」

梓「ちょっと憂！なんでパンツ脱いでるの！？」

唯「まぁまぁ見ててよ」

梓「？」

憂「うぅぅぅぅ……ハッ！」ﾎﾟﾝ！　　　　

梓「！！！」

律「おまんこから卵が出てきたぞ！」

唯「すごいでしょ〜憂のアソコはゆで卵ができるくらい熱いんだよ〜」

澪「すごいな。私でも温泉卵くらいしか作れないのに」

律「将来の旦那さんは大変だなー」ｸﾞﾍﾍ　

紬「やーんりっちゃん下ネタ///」

やかん「ﾋﾟｨｰｰｰｰｰｨｯ！」

俺はやかん。この平沢家に来てから数年近くたつ。
水を沸かすことに関してはプロだ。誰も俺の右に出るものはいねえ。
…だが、いつだって暑さに耐えてきた俺だが、今はもう限界だ。

やかん｢憂は何をやっている！？水はもう湧いているんだぞ！？」

おかしい。憂が火をほったらかしにすることなんて今まで一度もなかった。
上で何かあったのか？とにかく俺はもう一度憂を呼んでみることにした。

やかん「ﾋﾟｨｰｰｰｰｰｨｯ！」

だっ

あずにゃんの二郎には誰もツッコミなしかよｗｗｗ

律「あれ？みんなゆで卵にしおかけないの？」

唯「私はそのままかなぁ」

憂「マヨネーズもいいよね」

律「わたしはしおなんだよな」

紬「申し訳ごじゃじゃーしゃ」

梓「何ですか？」

紬「お塩先生のマネでした〜」

律「澪ーしおくれよー」　

澪「また私の使うのか…たまには自分で」

律「だって澪のがおいしいんだもん！」　　　　

澪「しょうがないな///ちょっと待ってろ」ｸﾁｭｸﾁｭ　
プシャー！！

律「出た出た！やっぱゆで卵には澪の潮だよな！」

紬「私にも頂戴！！」

澪「押すなって…んぁ…」ﾌﾟｼｬｰ

唯「わぁー澪ちゃんすごーい！！ねぇねぇあずにゃんも潮吹いて！！」

梓「えぇ！？」

憂「よかったら私が…」

唯「あずにゃんがいいの！」

憂「」　

梓「恥ずかしいですよ…」

唯「手伝ってあげるから〜」ｸﾁｭｸﾁｭ　

梓「あぁ…だめ…」

今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら。
一つ前の席に議員風の女性が座っていて、まさかと思ったけどやっぱりノブ子！
僕はボーと見惚れているとノブ子がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、・・・もしやウンチでもしたのか？

今行けばノブ子の便臭が嗅げるかも！・・・と思い僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い念のため汚物入れを開けると。

　あ　り　ま　し　た　。

温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の

　生　レ　バ　ー　が　ドッサリと乗っていました。

その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
ノブ子は議事堂から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので
溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。

　僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻るとノブ子はまだ居ました。
僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません！
僕はゆっくりとノブ子の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。

>>104
ノブ子愛されてるな

まじきち！

梓「出ちゃう！！」ﾌﾟｼｬｰ　

唯「うへぇあずにゃんのお潮しょっぱい！」　　

梓「///」

紬「こっちもいただき！」ﾍﾟﾛｯ　

紬「うーんこの熟成しきってないかんじがたまりませんなぁ」　　

梓「とまらないよぉ！」ﾌﾟｼｬｰ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔￣〕 　￣￣　 ヽ　　∧　∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏/￣ / ＼_／ｷ ＼ ヽ 　　　　　＜./|━　／|
┏┓　┏━━━━━┓＜　 ／ヽ /　　/´｀､　f´/` ｢　 |　　　　 　/ .|　／　/　　　　┏━━━━━┓　　┏━┓┏━┓
┃┃　┃┏━━━┓┃ ＜　ヽ　/　　/ Θ/〃Θ =||ｨ/"´´｀ヽ　 ￣ > ＼_/┃ 　　　┃┏━━━┓┃　　┃　 ┃┃ 　┃
┃┃　┃┃　 　 　 ┃┃ ＜　 　i　　 /＼ 《＿ へ ｀ ｌ/ 　　　　 | 　／＞　　┃. 　　　┃┃　 　 　 ┃┃　　┃ 　┃┃ 　┃
┃┃　┃┃　 　 　 ┃┃　　　　i　　 /　　＼＋＋ ／　　 /ヽ　　|　￣＞＿＿-　　　 ┃┃　 　 　 ┃┃　　┃　 ┃┃ 　┃
┃┃　┃┃　 　 　 ┃┃　 　 　L＿/＼　　　＼／　　　/　　　　!　　 .|／　　/／＼ﾞ ┃┗━━━┛┃　　┃　 ┃┃ 　┃
┃┃　┃┃　 　 　 ┃┃　 　　　 ┃￣ ＼　　　　　　／　　　　/ 　 ∠＿_／　￣.　　┃┏━━━┓┃　　┃ 　┃┃ 　┃
┃┃　┃┃　 　 　 ┃┃　　　　　┃ /⌒ヽ￣ l"´｀｀￣￣ヽ　（　 　 ＞　　┃<＞ﾞ　　┃┃　 　 　 ┃┃　　┗━┛┗━┛
┃┃　┃┃　 　 　 ┃┃　／＼　┃ i　　 　＼!　　 　!　 　 ＼ ヽ　　Ｖ　　 ┃ﾞ　　　　┃┃　 　 　 ┃┃　　┏━┓┏━┓
┃┃　┃┗━━━┛┃　￣￣　┃ ヽ　　 ＼|　　　 |ヽ　　　 ＼ ＼./　 　┃..　　　　┃┗━━━┛┃　　┃ 　┃┃ 　┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〆 　∠ ヽ　 ＼　|＿＿ |￣|　　　　 /　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗／／━　/　　　/　 |　∧　/　━━━┛ /＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　/　　　/〕＿ |　　∨　　　/＼　　 ￣

こんなので勃起するやついるの？

>>109はぁい

はいはいかがみんのおしっこに勝る物なし

唯「そろそろ潮時かな？」

梓「潮だけに」ﾌﾟｼｬｰ

まだだ

.　　　　　　　　〉 ‐┬　 　 〉　　　1　　　ｰ-　　, ‐ ｧ‐ 、 _ｌ_ 」__|_　ﾒ､ - _ｌ_丶 〉 ｰ┼
　　　　 　 　 ！ ―|‐　　/┐ 　　|／　´￣｀l　|　/　　 }　|/ |　| }　ﾉ}三｜　！　　|
.　　　　　　 　 V　ｄ､ 　/ 　ヽ丿（＿___　__ノ　 V 　 _ノ／　 |＿ﾉ ､ﾉ ロ人 　 V　ｄ､

　　　　　 　 　〈｀ｰ―‐ ､　　(⌒l　　　　　　〈｀ヽ　　　　 　 く｀−┐　　＿<⌒Ｌ◇◇
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すごい・・・まだ残ってた。

唯「ゆで卵はおいしいけど飲み物がいるね。というわけでりっちゃん！」

律「ごめんまだおしっこチャージできてないんだ」
唯「失望した！」

唯「澪ちゃんミルクかゲロの用意を！」
澪「私もまだダメだ。ゲロしても卵しか出てこない」唯「なんと…」

唯「ムギちゃんの黄金水はどうかね！？」
ムギ「本日はすべて出し切りました〜」
唯「Oh…」

唯「あずにゃん！」
梓「私もまだ足りないです」
唯「くっ…こうなったら…」

憂（ついに私の出番…）

唯「私のおしっこをみんなに振る舞ってしんぜよう！！」

律「おぉ！」
紬「待ってました！！」　　　　

憂「…」

キマシタワー

唯「ふんふ〜ん♪」ｼﾞｮﾛﾛ　

律「おぉ！唯のおしっこなかなかうまそうじゃん！」

澪「見た目も綺麗だし」

紬「いい香りもしてる」

唯「このおしっこにはりっちゃんとムギちゃんとあずにゃんのおしっこと澪ちゃんのゲロが入ってるからね！」

梓「けいおん部みんなの想いが詰まったおしっこなんですね」

律「感動した！」

唯「それじゃあみんな！」
「かんぱーい！！！」





憂「…」