日　本　終　わ　っ　た　な

★公明・太田代表が民主党に電撃移籍

http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200908310192.html

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/32/2008_International_Symposium_on_Realizing_a_Universal_Society.jpg

まぁ落ちたし

これじゃあ反日の国になっちまうじゃねぇか！！！！！
どうすんだよ！！！！！！！！

馬鹿がいる

信心がたりない

クソッ！！！！！
俺ら一国民には何もできないのかよッ！！！！！！

俺は認めねぇぞクソクソッ！！！！！！！！！！！！

×何もできない
○何もしない

これから始まるんだろ

俺「どうすりゃいいんだよ…ッ！」

？「信じなさい…」

俺「！？」

？「信じればよいのです…」

？「そうすれば、あなたに仏罰は下らないでしょう…」

俺「だ…誰だッ！　正体を現しやがれッ！！！」

調子に乗った奴は全員落とす
でも、バカが入れる…

今の心境を例えるならばアルマゲドンで出てきた
「特等席で地球の終わりが見られるぞー」なんて言ってた奴と一緒だわ

？「我が名はポンド・フィールド…絶対なる師…人類の救世主です…」

俺「ポンド・フィールドだとッ！？」

ポ「そうです…あなたに救いの手を差し伸べるために顕現しました…」

ポ「さぁ、私を信じなさい…」

俺「…わかったぞ、貴様の正体ッ！！」

ポ「何…！」

俺「…池田ァ！！！」

まったく同意権だわ…
あと創価学会…もとい公明党は論外
みんなの党も実質当選したら自民に合流するのが見え見えなんで論外な

自民の候補は普段からビラまきすぎて嫌い
民主は絵空事ばかり言っていて入れたくない
あとは宗教団体の二党のみ・・・
ホント白票入れたい気分だわ・・・

移籍してもただの無職太田で終わりじゃん

池「ふふ…私の正体を暴きましたか…」

俺「ふざけやがって…何が師だ、何が救世主だッ！！」

俺「そんな幻想、俺がブチ殺してやるッ！！！！」

池「ふん…あなた一人に何ができるというのです…？」

池「今や我が創価学会の信者でないものはあなたのみ…」

俺「それでも…それでも俺は諦めねぇッ！！　こんな汚染された世界など…」

？「「「「誰が認めるかッ！！！！！」」」」

俺「…お、おまいら…？　信者になったんじゃ…」

Ａ「フヒヒ…スパイだよスパイ」

Ｂ「誰がお前一人なんかにするかよ」

Ｃ「顔は見えなくても…俺ら仲間だろ？」

Ｄ「うー！　仲間仲間ー！」

俺「お…おまいら…」

池「…まぁ、たとえ信者が４人抜けても変わりはしませんよ…」

池「太田、やってしまいなさい」

太「…失礼ですが」

太「私は創価学会を脱会させていただきます」

池「何…！？」

太「もう貴方のやり方には着いてゆけません…」

池「おのれぇええぇぇえぇえぇえ！！！」

池「学歴だけでお前を公明党代表にまで伸し上げてやった恩を仇で返すつもりかッ！！！」

？「太田、私もお前に同意見だ」

太「…！　原田様！！」

原「池田様…貴方はもう過ぎたお方だ…」

原「国民の為にも地に堕ちて頂きたい」

池「何だとぉ…！！」

原「創価学会は私がこれから有志の慈愛団体へとしてゆきます…」

俺「…！」

池「貴様ら…図に乗りおって…！」

Ｄ「きひひひひひひひ」

池「！？」

Ｄ「かわいそうなセンセ、でもね…」

Ｄ「これが現実、これが真実！」

Ｄ「人は常に裏切り、裏切られていくものなんだよ…」

池「そう…なのか…？」

Ａ「自分のエゴだけでは世の中は渡って行けない」

Ｂ「そういった面では人は悲しいものだと思う」

Ｃ「だけど、人には一番になって目立ちたいという欲望がある」

俺「多くのそれは若いうちに刈り取られてしまうけれど」

太「ごく稀に、その欲望を大人になっても持ち続けているものがいる」

原「それが、カルト宗教の教祖なんだ」

牧「かつての私もそれを経験した…でも、それは間違っていたんだ！」

戸「人は…多くの人を救うことはできない…」

北「我々のしていることはただの搾取なんだ」

秋「これでいいはずがない…いいはずがないんだ！」

浜「私たちは常に一人で生きている…」

坂「救いなんて…元から無かったんだ！」

草「もう…いいんですよ…無に帰り」

井「新たな世代の成長を願いましょう…」

東「…さぁ、お休みください…」

…

池「そうか…そうだったのか…」

池「私は…何てことを…」

池「私は…私は普通に生きててもいいんだ！！」

Ａ「おめでとう」

Ｂ「おめでとう」

Ｃ「おめでとう」

Ｄ「おめでとう」

太「おめでとう」

原「おめでとう」

牧・戸・北・秋「「「「おめでとう」」」」

浜・坂・草・井・東「「「「「おめでとう」」」」」

俺「おめでとう」

父に、ありがとう
母に、さようなら
そして、全ての子供達に、おめでとう

おめでとう

創価しねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

以上です、ありがとうございました。
一応、私は非学会員ですのであしからず。

今後の未来はあなたがたにかかっています。
私はまだ未成年なので選挙権がありません…。
それなので、どうか私たちのために、よりよい未来を作ってください。
…それだけが、私の望みです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸福の科学

これって民主に行ってるってこと？

単に辞任しただけじゃないの？

随分懐かしい名前が出て来たなｗｗｗ

保守

保守

保守

>>19
続けて

>>28
ありがとうございます。

妻「貴方、お茶が入りましたよ」

池「ああ、ありがとう」

私はあの出来事以来、山本伸一という名を使い、
軽井沢でのんびりと作家生活をしている。
印税は少ないけど、かつてより充実した日々がおくれている。

池「ふう…、ありがとう。君のお茶は最高だよ」

妻「ありがとうございます」

ピンポーン

妻「あら、お客様かしら？　ちょっと出てきますね」

妻「はい、どちら様ですか？」

？「大川と申しますがー」

妻「貴方、大川様がいらっしゃいましたよ」

大「お久しぶりです、池田先生」

池「大川君か！　いやぁ懐かしい。何年ぶりだったかな？」

大「かれこれ１０８０年ぶりですかね」

池「わはははは、君は実にユニークだ。仏教的ジョーク万歳！わははは」

大「恐縮です…」

池「ところで大川君、今日は一体どんな用件で尋ねてきたのかね？」

大「ええ、それなのですが…」

池「な、なんだって！？　本当かね？」

大「ええ…」

池「そうか…それは大変なことになったな」

プルルルルル…

池「もしもし！　太田か！！」

太『…池田様、お久しぶりでございます』

いかん、彼はまだ怒っているようだな…
だが、これは緊急事態だ。
人の感情など無用なのだ。

池「実は…」

太『…わかりました、すぐに手配させましょう』

池「原田には私が連絡しておく、そちらは鳩山君に連絡を頼む」

太『…承知いたしました、それでは』

プルルルルル…

鳩「はい、鳩山です」

太『鳩山さん、太田です』

鳩「…これはこれは。カルト宗教が母体の反日党の代表様じゃないですか」

鳩「本日はどんなご用件で？　ん〜？」

太『…実は、麻生さんの誕生日会をやることとなりました』

鳩「はぁ？　アンタ何言っちゃってんの？」

鳩「馬鹿なの？　死ぬの？」

太『福島さん、渡辺さん、亀井さん、田中さん、鈴木さんにもご連絡を。それでは』

ピッ

鳩「…太郎」

誕生日会当日――

志位「俺呼ばれなかった…」

おしまい☆

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|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　Why will it become it so?　
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
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/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ Why will it become it so?　
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/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7 Why will it become it so?
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/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ Why will it become it so?
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麻生「謀ったな、太田！」
太田「君はいい総理だったが君の支持率がいけないのだよ」

終わってた…

>>36
続けましょうか？

誰もいませんか？