唯「猫耳あずにゃん、ゲットだぜ！」梓「・・・」

唯「ねえ、あずにゃん！」

梓「何ですか唯先輩」

唯「それ！」ピトッ

梓「あっ！」

唯「うーん！やっぱりネコミミモードのあずにゃんカワイイよー」ギュッ

梓「唯先輩、離れてくださいよ！暑苦しい・・」

唯「うーん、カワイイ」スリスリ

梓「ハァ・・・」

紬「梓ちゃんはひこうに弱そうだよね」

梓「経絡秘孔をついた。お前はもう死んでいる。」

やっぱり、唯はあずにゃんを可愛がる方がしっくりする
別スレでゴキブリ扱いされるよりも1000倍いい。

梓「な、何の話ですか？」

紬「だから、梓ちゃんは、ひこう属性に弱そうだよねって話」

梓「…それってどういう意味ですか？」

紬「そのままの意味よ」

猫は鳥と魚に強いんだから電気タイプの猫ポケモンがいてもいいはず

唯「猫耳あーずにゃんげっとだぜ〜！」

梓「先輩、襟首掴まないでください」

唯「さぁ今日はもう帰ろ〜」

梓「ちょ…引きずらないで、苦しい」

唯「うんたん♪うんたん♪」

ズルズルズル

律「おーいお前等練習…」

紬「帰っちゃったわね」

唯「ただいま〜」

憂「お帰りお姉ちゃ…、ねぇ、何それ」

唯「猫耳あずにゃんだよ！」

梓「唯先輩、お願いします。離して。憂、助けて」

憂「ふぅん…猫耳あずにゃんね…」

唯「憂、それよりご飯は？」

憂「出来てるよ！今日はカレーなんだぁ」

唯「カレー！？やったぁ！」

憂「先にお風呂入って来なよ。猫耳あずにゃんは私に任せて」

梓「え、憂、何言ってるの？」

唯「うん、お願いね憂！私がお風呂入ってる間に逃げないようにしといてね！」

憂「任せて」

さっさとハム太郎

梓「ね、ねぇ憂、引っ張らないで…」

ズルズルズル

憂「あーあ、また梓ちゃんか」

梓「憂？目が怖いよ？」

憂「梓ちゃんが軽音部に入ってから毎日お姉ちゃん、梓ちゃんの話ばっかり」

梓「そ、そうなんだ…」

憂「何照れてんの？」ﾊﾞｼｯ

梓「痛っ！！」

憂「あずにゃんあずにゃんあずにゃん煩いんだよね…」

梓「あれ、私今何で叩かれたの」

憂「はい、到着」

梓「ここ…憂の部屋…ひっ」

梓が見たのは、壁一面に貼られた唯の写真だった。
一つとして同じ物は無く、中には入浴中や用を足している最中の唯の写真もあった。

あー、もうヤンデレ化に飽きたというか…
このまま落ちた方がマシだった流れの予感がする

いやね、ただ病んでる憂が書きたいだけですよ

続けろ

憂「梓ちゃんさぁ。ホント、私とお姉ちゃん二人っきりの空間まで入って来るし」

梓「い、いやだって唯先輩に引っ張られて」

憂「嘘吐くなよ」ﾊﾞｼｯ

梓「っぁ！いっっ…」

憂「最低。私とお姉ちゃんが仲良くするのがそんなに気に入らないんだ」

梓「そんなこと…」

聡｢姉ちゃんGETだぜ！｣

構続

憂「梓ちゃん、お姉ちゃんが好きなんでしょ？」

梓「ち、ちがう…」

憂「うざっ。また嘘、嘘嘘嘘！」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

梓「っかぁ、ぁ…い、げんにして…」

憂「なに？何か言った？まだ逆らうの？」

梓「いい加減にしてっ！！」

憂「！？」

梓「唯先輩が好き！？ふざけた事言わないでよ！！」

憂「っな、う、嘘…！」

梓「嘘じゃないから！何なの一体、勝手に決め付けて！！」

憂「だってさっきだってお姉ちゃんが家で梓ちゃんの話してるって言った時…」

梓「それは憂に私の話をされて恥ずかしかったの！」

憂「え、え？」

梓「私が好きなのは憂なの！！察してよ馬鹿っ！」

憂「えええええぇ！？」

な・・・なんだと・・・？

ひっでぇな…

今日は憂梓が多いな
良い傾向だ続けたまえ！

おいおいあずにゃんが一番すきなのはお・れ・だ・ろ？♪

いやいいとおもうよ

早くハム太郎

斬新だにゃ

あずにゃんが不思議な星からDOKIDOKI☆ちゅちゅちゅ

>>28
３流…
３流にふさわしい、おめでたい脳みそだな…

>>28-29
おまえらｗｗｗｗｗ

続きないの？

今考えてる

ハッピーエンドにしてくれよな！

憂「梓ちゃんが私を、好き？」

梓「うん。好き」

憂「じょじょじょ、冗談？」

梓「本気」

憂「わ、笑えない冗談」

梓「大好き」

憂「う…」

梓「憂が、大好き」

憂「…」

梓(顔真っ赤で可愛いなぁ)

おかえり支援

とっとと書け太郎

ほっ

梓「あー…ほっぺ痛い…」

憂「あ、え、ご、ごめんなさい、私、お姉ちゃん取られちゃうって思って動転して…」

梓「許さない」

憂「う…ごめんなさい…」

梓「謝っても許さないよ、さっ、早く脱いで」

憂「脱ぐ！？なな何で！！」

俺も脱いだ

唯←憂←梓
唯←梓←憂

このパターンが成立する場合、気付けば9割以上の確率で

唯　憂⇔梓

になっている

例）
・お姉ちゃんも可愛いけど、梓ちゃんも・・・
・憂はやっぱり気がきいてしっかりしてるな・・・


てことで唯派の俺としてはこの展開には遺憾の意を表明する
もうこのパターン見飽きたんだよ

さよなら

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima060235.jpg

コピペだから気にしないで続けて

☆

梓「叩いた分だけやり返さなきゃ」

憂「えぇぇ…ちょ、きゃっ！」

梓「ふふっ…私が上だから動けないね」

憂「やめて、梓ちゃん…！」

梓「あ、ロープがある。これで私が身動き出来ないようにしようとしたの？」

憂「ち、違うよ！！」

梓「嘘吐かないで！」

憂「ひっ」ﾋﾞｸｯ

おい早くハム太郎

とっとととととととっｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

大丈夫か？

あんまり
民主の外国人参政権にビクビクしてる

早くしないと滑車回すぞコラ

まだかー

待ちくたびれて死にそうだ

　　　,,,..-‐‐‐-..,,,
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ　　　.ll
　　　　/　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::ヽ　　,.ノ
　　　 /　 　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::l'^~
　　‐/-,,　　 （●）,　　　　､（●）､ ::::::::::::l
　　 l　　~^''　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　 　　　　　:l
　　'''l^^~~~　　 　｀-=ﾆ=- '　　　 -‐‐‐--l-　　かけっ★
　　　ヽ、　,,,,　　　 ｀ﾆﾆ´　　 　　~^'‐..,,_/
　　　　/ （:::::｝　　　　　　　　　　 ,,,,　イ~'''
　　　 l:　　~~　　　　　　　　　　 ｛:::::） ::l
　　　l:　 　　　　　　　　　　　　　 ~~　　l
　　　l、　　　　　　　　　　　　　　　　 ,l＞
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~

　とっとと書け太郎　(to toto kaketaro 1990 - 不明)

盛り上がってきたぜ息子が

梓「ほら、本当の事言ってよ」

憂「あ…梓ちゃんを…、そのロープで縛って、私の部屋に監禁する、つもりでした…」

梓「へぇ、そうなんだぁ。ちゃんと言えたね、良い子良い子。じゃあ縛るよ〜」

憂「！な、やめてっ！」

梓「暴れないでよ！」ﾊﾞｼｯ

憂「いっ…たぁ…」

梓「あっ、ご、ごめんね憂。叩くつもりは無かったんだ。大人しくしててよ、お願い…」

すぐ憂梓になるよな
安易すぎる

梓は完全に狂ってる訳じゃなくて安心した

唯←憂←梓
唯←梓←憂

このパターンが成立する場合、気付けば9割以上の確率で

唯　憂⇔梓

になっている

例）
・お姉ちゃんも可愛いけど、梓ちゃんも・・・
・憂はやっぱり気がきいてしっかりしてるな・・・


てことで唯派の俺としてはこの展開には遺憾の意を表明する
もうこのパターン見飽きたんだよ

さよなら

唯は俺がもらっていくよ

>>57
じゃあ梓は俺がもらっとく

残るは憂か・・・

憂(怖いよ怖いよ怖いよ怖いよお姉ちゃん助けて…)

梓「よし！手首だけ縛っちゃえば動けないよね！」

憂(お姉ちゃん助けて助けて助けて助けて助けて)

梓「憂、どうしたの？顔色悪いよ、大丈夫？」

憂「やめて、梓ちゃん、今なら何もなかったことにするから」

梓「ねえ憂、梓ちゃんなんてやめて。梓で良いよ、私も呼び捨てだし」

憂(逆らったらまた叩かれる…！)

憂「梓、お願いだからこんな事やめて…」

梓「絶対ヤダ♪」

続けたまえ

いいから早く書け

これムギが書いてるんだよ

書くの遅っ

まだ書いてないのかよ・・・

梓「じゃあ憂ちゃん脱ぎ脱ぎしましょうね〜」

憂「やっ…！やめて！！」

梓「ほら、大人しくしてってば…脱がしにくいじゃん」

憂「お姉ちゃん！！たすけんむ！？」

梓「んっ…ちゅっ…むっ…」

憂「んん…！！」

助けを呼ぼうとした憂の口を、梓が自らの唇を無理矢理で塞ぐ。

唯何やってんだよさっさとゴキブリぶちのめして憂とﾁｭｯﾁｭしろよ

憂(梓ちゃんにキスされてる…舌が、入って…！！)

梓「ちゅ…ちゅぱ…ぷはっ」

憂「はっ、はっ、はっ…あずさちゃん、ひどいよぉ…うっ…」

梓「あ…な、なかないで憂。憂の唇、美味しかったよ」

憂「わたしのふぁーすときす…うぅ…ぐすっ…おねちゃんにあげたっあぐ！」

梓が再び憂の頬を叩き、渇いた音が響く。


梓「唯先輩なんて、今はどうでもいいでしょ。私だけを見てよ」

何でそんなに遅いの？

>>69
僕のキャパシティが足りてないので酢

御託はいいから早く書け
お前はとにかく書いてればいいんだよ

支援

>>1は書く機械ってわけですね

憂「叩かないで…痛い…痛いよぉ…ひっぐ…」

梓「だって憂が言う事聞いてくれないから…」

憂「うぅぅぅ…」

梓「今度はしっかり大人しくしててね。じゃあ脱ぎ脱ぎしよう」

憂「いやだ…やだよぅ…」

梓「わ、憂のパンツ可愛いね！」

憂「…どうしてこんな事するの…？」

梓「どうしてって。憂が好き、だからじゃん」

憂「好きならこんな事するのおかしいよ…！」

梓「さっき私を部屋に監禁しようとしてたくせに」

憂「それは…」

梓「ねぇ、憂はいまの自分の立場理解してるの？」

ひとんちでなにいってんだこいつ

そろそろ助けに来いよ唯

憂「立場？」

梓「私はさ、全部唯先輩に話をしてもいいんだよ」

憂「！」

憂は無意識に自分の部屋を見回す。
壁一面隙間無く貼られた自分の姉の写真。それは天井も例外では無い。

梓「唯先輩を好きなのは分かるけどさ、やり過ぎだよね」

写真の中には唯のプライベートな場面もある。

梓「いつもは部屋に鍵、かけてるのかな？」

>>69
>>1とは別の人が書いてるみたいだし当然書き溜めしてないからじゃないのか？
現にスレタイとは別の方向に進んでるし…

>>79
すいませんでした

おいそういうの読者は求めてねえんだよ
私語は慎め！黙って書け！

どっちでもいい
支援

とっとと書け太郎

早くして

驚愕の遅さ

いやごめんこんな時間にやってるプラネテスが皆悪い

とりあえず憂唯展開に入ればもう何でもいいよ
だから早く書けよ

関係ねえよ早く書け

憂唯は苦しいだろｗ

どうせ唯もグルなんだろ

梓「今助けに来れるのは唯先輩だけ…でもこの部屋、見られたらマズイでしょ？」

憂「…あ、あ…」

梓「多分、唯先輩この部屋を見たらドン引きだね！」

憂「あああ…」

梓「『憂…気持ち悪いから、もう近付かないで』なんて言われちゃったりして！ふふっ」

憂「あああああああ…」

梓「じゃあもう静かに。私の言うこと聞こうね！」

憂「分かり…ました…」

梓「良い子良い子。じゃあ、パンツの前に上脱ごうか。あ、もう逃げないかな？縛ってるのほどくね」

憂「…」

憂(私はお姉ちゃんに嫌われたら生きていけない…)

憂(つまり、この部屋を見られる訳には行かないんだ。梓ちゃんの言いなりになる以外…)

梓「ほらほどいたよ。じゃあ早く、服を脱いで、ブラを外して！」

かなりいいぞ、

�C

age

素晴らしい

憂「…」

梓「わぁ…憂、やっぱり胸おっきいねぇ…。羨ましい」

憂「…」

梓「何で黙ってるの？つまんない…」

憂「…」

梓「憂、ねぇ、無表情とかつまんない。もっと恥ずかしがってよ！」

憂「…」

梓「憂っ！！」ﾊﾞｼｯ

憂「っ…」

梓「ねぇ憂、何とか言ってよ」

憂「…」

梓「反抗してるつもりなの？」

憂「…」

梓「うぃぃ…お願いだから無視しないでよ…」

憂「…」

梓「ふぅん…じゃあもういいよ。いつまで黙ってられるかな」

梓は顔に薄い笑いを貼付けたまま、憂の乳首を思い切り摘みあげた。

憂「ぃっあ…！！」

�C

書け太郎！

ハムタロさぁん早く書いてくださぁい

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

唯(憂の叫び声が聞こえたから来てみたら…)

唯(まさかこんな事になってるなんて)

唯(あの憂の顔…！堪らない、ゾクゾクするよぉ…)

唯(憂…私の今日のオカズは憂が必死に気持ち良さに堪える顔だよ…)

おわり

　　　 ,,,..-‐‐‐-..,,,
　　 /::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,,
　　l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ/／-‐,,__ ／:::::::::::::::::::::ヽ
　　l:l　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　ヽ　　 ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
　　　~ヽ/　　　　　　::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ　　　.ll
　　　　/　／￣^ヽ　　　::::::::::::::::::::::U:::ヽ　　,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　 /　 |　　・　.|　　　　　:／￣^ヽ:::::::l'^~ .＜
　　‐/-,,　ヽ,＿,,ノ　　　　　 |　 ・　　|:::::::l　　＜
　　 l　　~^''　　　　　`‐'　　 ヽ.,＿,,ノ　　:l　　＜　　 |　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 /￣￣＼
　　'''l^^~~~　　 　/￣￣ヽ　　　 -‐‐‐--l-　 ＜　　 |　　ヽ　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　ヽ、　,,,,　　| |||!|||i||!| |　　　~^'‐..,,_/　　＜　　/ 　　　＼　　　|ノ　　　　　　――――　　　　　／
　　　　/ （:::::｝　| | |ll ll !!.| |　　　 ,,,,　イ~'''　 ＜ ／　　　　　 ＼　丿　アアァァ　　　　　　　　　　　｜
　　　 l:　　~~　　| |!! ||ll| || |　　 ｛:::::） ::l　 　 .＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●
　　　l:　　　　　　| | ! 　　| l　　　 ~~　　l　　　＜
　　　l、　　　　　ヽ`ニニ'ノ　　　　　　 ,l＞ 　　　V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
　　　/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
　　　~‐‐'~　　　　　　　　　　　　　^'‐‐~

私には
荷が重過ぎた件

むしろいっその事唯も混ざって３Pにしてくれ！
って、終りかｗｗ

乙

ハァ…
無責任だな

ちくしょう…
ちくしょおおおーーーーーー！！！！
乙

>>108
まぁコイツが>>1だったら叩くが
無責任ってもスレ立ててまでやってた訳じゃないしなぁ

>>110
あ、ホントだ

>>106
ごめんね、話自体は面白かったよ
期待が大きいからこそ叩いたわけで。

唯←律←澪

このパターンが成立する場合、気付けば9割以上の確率で

唯　律⇔澪

になっている

例）
・澪「私は律が好きなんだ!!」→律悩んだあと→律「私も本当は昔から澪のことが･･･」


てことで唯律派の俺としてはこの展開には遺憾の意を表明する
もうこのパターン見飽きたんだよ

唯律はジャスティス

いやホントすみません
今度やる時は書き溜めます

マジで終わったのか

」

　+　　/ ｜　　 + ヽ
　ﾚ⌒) ヽ し よ d⌒) お

　　　　　　　　 ｜｜
　お お ￣￣￣ ッ！！

YＹYYＹYＹＹＶYYYＹYＶYY
ﾉ〈>。と)｡ﾟ＼＿_､　｜| /
　。rヽ。◇　＼::ヽ || /
◇　ヽﾉ　｛ ｝◇ヾ:ﾍ|| /
｛ }_-i┬i¬,-ヾ､ `Y } /
ゝｨ|;;|｜|::k　｡ y_ﾉ､) /
弋｣|;;|｜|::7=＝￣ﾞＺ7 /
//||;;|　|:｜/ ＿＿ < //
//ﾄ､ニ ┘|:| √г¬}} //
//|ヽ　　|｜ 7;;;7 / ///
/｜　 |　｜iｉ;;;}| ////
/|　　｜　Y　ﾄ~ヽ|} ////
｜　　　ﾄ､ `;ヾ―ｨ/ ////
|　 　|:ヾ＼; ;~７ /////

続き町

まち

ゆー

いー

はー

いー

んー

やー

よー

というか、俺にどうしろと…
続きとか考えてないよ
全く新しいの始める？

おｋ

やっちまえー

唯(今日は誰にしようかな…)

ガチャ

律「おっーす！」

唯「りっちゃんおっす！」

澪「随分と遅かったな部長さん」

律「いや、悪い悪い。ちょっと担任に呼ばれててさー」

澪「ふ〜ん…」

梓「何か律先輩、顔赤くないですか？」

律「そ、そうかぁ？」

唯「りっちゃん、どうしてこっちを見るの？」

律「え！？見てないよ！」

紬「お茶が入ったわよ〜」

唯「わ〜い！！お菓子お菓子！」

梓「ちょっ、練習！！」
澪「…諦めろ、梓」

梓「そ、そんな…」

唯「モンブランおいひぃ…」

律「生きてて良かった…！」

紬「あらあら、そんなに喜んで貰えると嬉しいわぁ」

梓(美味しい…)

梓「食べたら練習しましょうね！絶対ですよ！」

律「分かってるって〜」

ジャカジャカジャーン…

澪「うん、中々良い感じだったな」

梓「もう一回合わせてみましょう！」

唯「うー…もうギター重くて持てな〜い」

梓「な！？」

律「おいおい、しっかりしろよな唯」

唯「あ！そうだ、私前からドラムに興味あったんだよねー」

律「は？」

唯「ちょっとドラムやらせてよー！」

律「おっ、おい…」

唯(ねぇりっちゃん。先生に呼ばれたって言うの、嘘でしょ？)

律「！」

唯「あれ？りっちゃん、あずにゃんが言った通りやっぱり顔赤いよ〜！」

澪「なんだ、具合悪いのか？」

唯「ほら、おでこ合わせてみようよ！」

律「ゆ、唯！？」

支援

律→唯か？

支援

支援

支援

律「ゆ、ゆい、やめ…」

唯(トイレで一人でしてたんでしょ？)

律「ちが…！」

唯(今日はご褒美無しだよ)

律「！！」


澪「あの二人…オデコくっつけたまま動かないぞ」

紬「いいですわねぇ」

梓「むむ…」

だったぜ

唯「りっちゃんやっぱり調子悪いんだってー。今日は練習終わりにしない？」

律「え？ちょ、ちょっと…」

澪「まぁ確かに顔赤いからな。酷くなる前にゆっくり休んで治した方が良いかも」

紬「私もそれが良いと思うわ」

律「いや、だから私は大丈夫…」

唯「あずにゃんは？まだ練習したい？」

梓「律先輩が調子悪いなら、しょうがないです」

唯「じゃあ今日は帰ろ！澪ちゃん、りっちゃんと家近いよね？送ってあげて！」

澪「あぁ、そうするよ」

唯「良かった。これで安心だね。あずにゃん、一緒に帰ろ？」

梓「！は…はい」

キララ

澪「私達も帰るぞ、律」

律「…ちょっと待って。唯！」

唯「わわっ、りっちゃんどうしたの！？引っ張らないで！」

梓「あ！唯先輩！」

澪「さっきからどうしたんだアイツ等」

紬「女の子同士ってやっぱり良いわぁ…」

律→唯←梓
↑
澪

　　　　　　　紬

梓→唯←律か

いいそもっとやれ

だがこのパターンが成立する場合、気付けば９割以上の（ｒｙ






唯総受けこそ至高

　　　　 　　､　　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｶ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉｶ
　　　　　　　　iｻ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ｆｻ
　　　　　　　　 !ｶ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｶﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾｻ;三ミミミミﾐミ彡彡彡ミヾｻ`´　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミミミ彡/////ii＿　　　|
　　　　　　 |　　;ｶ≡|ヾヾヾミミミミミミ､//巛iﾘ≡ｶi　　|
　　　 　 　 |　　iｻ　 |l lヾヾｼヾミミﾐﾐミ|iｉ//三iﾘ　`ｻi　 |
　　　　 　 |　　,ｶ ,ｶll|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘllｶ､ｶi　 |
　 　 　 　 |　　;iｻ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｻi ｻi　 |
　 　 　 　 | 　 iｶ ;ｶ, |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ,ｶi ｶi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｻi ｻi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;iｶ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ　,ｶi :ｻ、　|
　　 　　　　

唯「もう、わざわざ音楽室出て来て何？」

律「何って…ゆ、唯が命令したんじゃん。私もうおかしくなっちゃうよぉぉ…」

唯「はぁ…。ご褒美の条件は部活が終わるまで我慢する事だったじゃん」

律「が、我慢したよ！」

唯「嘘でしょ。トイレで一人でしてきたくせに」

律「してないって！本当に担任に呼ばれて…！」

唯「匂い。匂いで分かるんだよね。甘ったるいような、酸っぱいような」

律「それは…ず、ずっと中にこんなのが入って動いてるから…」

唯「嘘吐いたって今日はしてあげないよ。私はあずにゃんと一緒に帰らなきゃいけないし♪」

律「酷いよゆいぃ…」

唯「そんな顔しないでよ〜。澪ちゃんにでも慰めて貰えばいいじゃん！ね？」

律「そっ、そんな…私は唯じゃなきゃヤなんだよぉ…！！」

唯(やっぱりりっちゃんはこういう顔が１番可愛い…！)

唯「じゃあまた明日、それ入れっぱなしで学校に来て昼休みまで我慢したら、昼休みにトイレでしてあげる」

律「ホント？」

唯「うん。ホントホント」

律「分かった。じゃあ明日の昼まで我慢する…」

唯「良い子良い子」

唯(りっちゃんは素直だから好きだよ♪)

あーもう何してんだろ俺…

すばらしい
俺は応援するぞ

我に返ったら負けですよ

続けて

>>152
おまえは素晴らしい事をしているのだから自信を持っていい

素晴らしい

ほっすほす

ほしゅ

やる事に価値があるのよ

ガチャ

唯「あずにゃん？」

梓「どうしたんですか。律先輩、具合悪いなら早く帰った方が…」

律「え？あ、あぁ、うん。唯、じゃあ約束忘れるなよ！」

唯「分かってるよ〜」

唯(いつもは皆を引っ張る部長、元気なりっちゃんだけど私には従順なんだよねぇ。そんなギャップがまた堪らない…)

梓「…約束？」

律「じゃあ私は帰るよ！み〜お〜、送ってくれるんだろ〜？」

澪「話は終わったのか？というか元気じゃないか」

律「いやいや、全然調子悪いっスよ」

澪「はぁ、まぁとりあえず家まで送ってくよ」

唯「じゃあね〜澪ちゃんりっちゃん！それじゃ、私達も行こうか、あずにゃん！」

梓「はっ、はい！！」



紬(私だけ〜…一人〜…)

澪「…なぁ、律」

律「…何？」

澪「唯ってさ、好きな人居るのかな？」

律「はぁ！？」

澪「な…いきなり大きな声出すなよ」

律「いやだって澪が…」

澪「…」

澪「彼氏は居ないよな、多分」

律「彼氏は絶対居ない。と思う…」

澪「うん、良かった」

律(一体何なんだこの質問…もしかして澪も唯の事が！？)

澪「…」

律「…」

俺、これからバイトって言ったら、笑う？

泣く

バイトくらい休めよｗｗｗ

何言ってんだよ
お前元々バイトなんかしてないだろ？

なつ休みがおわるまえに

一応ほｓｙ

h

むぎゅかわいすぎワロタ

湯川

保守

ほ

も