唯「りっちゃんがいっちゃん好っきゃねん！」

律「ひげっ！」


澪「は？」

梓「……」

紬「……澪ちゃんお茶おかわりいる？」

澪「あぁ、お願い」

律「……」


唯「あはははははりっちゃんおもしろいよぉお！ひげっ！あははは」

律「そ、そうか？ははは…ひげっ！」ｷｭｯ

唯「やっやめてよおお腹筋がっ　ﾋｯﾋｯ、ハジケとんじゃうよぉおお」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

律「そうか！ははは、そうか〜！」

唯「うん！ぷははｗだめだツボっちゃったよぉ〜ｗ」

律（唯……ありがとう……）

・・・

律「……」ｶﾁｬ…　ｽﾞｽﾞ

紬「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「……（本日の星座占いは…）」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

澪「はぁー、刺激が欲しい。何か面白いことないかなぁ」ﾎﾞｿｯ

律「！！　み〜お〜♪」

澪「…なんだよりｔ」
律「たこやきっ！」ｷｭｯ

澪「うわっ」ｶﾞﾁｬﾝ

紬「あぁっ、お茶が！」

梓「ちょっ、私の雑誌にかかってるじゃないですかぁあ！」

律「あっ…」

澪「な、何すんだ律……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

律「ご、ごめん…澪何か面白いことしてほしそうだったから……」

澪「……たこやきのどこが面白いことなんだよ。ふざけるなよ」

律「うっ……（じ、自分ではかなりレベル高いギャグだと思ったけど…）」

紬「せっかく淹れたお茶が……」

梓「これまだ半分しか読んでないのに……」

律「……」


唯「あはははった、たこ！たこやきって！りっちゃんやばいよ最高だよぉおおお」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

律「そうか！？ははっ、そうかぁあ〜…ほら唯、たこやきっ！」ｷｭｯ

唯「ふむぁっ！？　あははははおもしろいよぉりっちゃ〜んｗへはははは」

律「ははは唯ぃ〜、わははは」

―――

唯「それでねうい〜、りっちゃんたらねー、たこ……はっ！？」

憂「な、何？たこ何？気になるよぉ」

唯「ふふふ…う〜いぃ〜？」ｿｰｯ

憂「なぁに？」

唯「たこやきっ！」ｷｭｯ

憂「きゃっ！？」

唯「あははははこれりっちゃんのギャグだよぉおすっごいおもしろいでしょー！」

憂「……」

憂「おもしろいッ！！おもしろいよお姉ちゃん流石だね！！！」

唯「違うよりっちゃんが考えたんだよぉ、りっちゃんってホント笑いのてんさい！」

憂「お姉ちゃんがやったから面白いんだよ。天才はお姉ちゃんだよ」

唯「えっ。だから違うよ、これはりっちゃんが……」

憂「ううん、律さんがやっても絶対つまんないよ。想像しただけで氷河期到来恐竜絶滅って感じだよ」

唯「……うい、今のりっちゃんのわるぐち？」

憂「えっ」

唯「お姉ちゃんそういうのゆるさないからね」

憂「あっ…わ、私はただお姉ちゃんの方が凄いって強調したくて……」

唯「……」

憂「ご、ごめんなさいお姉ちゃん…ぅう……」

唯「私じゃなくてりっちゃんにごめんって思いなよ」

憂「あぅぅ…律さんごめんなさぃ……」

唯「…おふろ入るね」

憂「うん……」

うーいっ

期待

―――


律「……」ｺﾞｸﾘ

律「…よしっ」ｸﾞｯ

ｶﾞﾁｬｯ


律「おーっす！掃除当番で遅れちった〜」

澪「あぁ…」

梓「……」

紬「あっ。……」

律「……」

唯「りっちゃんおっす！おっすおっす！」

律「！　唯おーっす！！//」

唯「へへへ、元気いいねりっちゃん！」

律「唯もなぁ〜、わははは」

澪「さてお茶も飲んだし練習するかぁ」

律（えっ、私まだ来たばっかり……）

梓「ですね」

紬「そうね〜」

唯「あぅ、りっちゃんがまだ」

澪「唯、わがまま言ってないで練習するぞ」

唯「でも」

律「いいよ唯、練習しよう」

唯「う、うん…」

澪「早く準備しろよ律、一番ヘタクソなんだからせめてそれぐらいは頼むよ」

律「わ、分かってるよ」

どうも、田井中律です。

元気印で通っている私だけど、
実は中学まではずっと地味で暗い子だったんだ。
唯一の友達は澪だけ。
澪の方はそうじゃなかったけどね、人気あったし……

ずーっと澪の陰に隠れて目立たないようにして……
別にそれでもいいかなって思ってた。
でも高校入学初日、ある出来事がそんな私の気持ちを変えたんだ。

――

律「うぅ、澪ぉ…私のこと置いて先に行くなんてひどいよ」ﾀｯﾀｯﾀｯ

その日私は寝坊して、澪の家へ行ったけど当人はもう家を出た後。
「入学式に遅刻して目立ったら最悪」なんて泣きそうになりながら
校門を抜けて式をやっている体育館まで走っていたんだけど、
そこで一人の女生徒とぶつかってしまった。


ﾄﾞﾝｯ

生徒「きゃあっ！」

律「ひゃあっ！」

支援

律「ひゃあっ！」

生徒「いたた…」

律「あぅっ…ご、ご、ごめんなひゃいっ！！」

生徒「えっ」

律（うわぁあ噛んだしぃ……は、恥ずかしい）

生徒「…ぷぷっ」

生徒「あなた面白いわねｗいいわよ別に怪我もしてないし……」

律「そ、しょうですかっ（あ、また噛んだぁあ//）」

生徒「あはははっ、おもしろ〜い！」

律「すいません…」

生徒「どうして謝るの？」

律「えっ…」

生徒「あ、それより急いだ方がいいんじゃない？あなた新入生でしょ、そのリボンの色」

律「あ、そうだった！じゃあこれで…」ﾀｯﾀｯﾀ

律（…おもしろいって言われた……）

多分大抵の人からしてみれば、ぶつかって謝って、ただそれだけって感じの話。

でも私には、楽しそうに笑ったその人の顔がとても印象に残って……
単に噛んだのを笑われたってだけかもしれない。
テンパってるのがうけただけかも……
っていうか多分そうなんだろうな。

それでも私は、面白いって言ってもらえて嬉しかったんだ。
地味で暗いだけだった私なのに、人に笑いを与えられた。
もしかして私が変わろうと思えば……そういう意識を持って行動すれば、
私は変われるんじゃないか？今までの暗い私、
ただ澪のオマケでなんとなくいる私じゃなくて……

とにかくその時の私には、不思議とそう思えた。


―この高校では変わろう。自分を変えるんだ。

変わるんだ、私。

律唯はいいけどりっちゃんをイジめるのは許さない

新しい学校生活の始まりという節目で気持ちが新たになっていたこともあり、
私はすんなりと自分を変える努力を始めることができた。


渋る澪を強引に誘って、いかにも“活発な女の子”がやりそうな軽音部に入った。
常に大きな声を出すように心掛けたし、笑顔を絶やさないようにした。
最初は澪も私の急な変貌ぶりに戸惑っていたけど、
私の変わりたいという意志を感じ取ってくれたのだろう、
徐々にこの新しい私を受け入れてくれた。

それからの高校生活は本当に楽しいものになった。
ムギや唯、そして梓。素晴らしい仲間にも出会って……


―でも二年目の文化祭を目前に控えた秋のある日、私は澪との間に小さな亀裂を生んでしまった。

律『お二人さん仲いーっすねーっ！』

ふとした拍子に友人に抱いた嫉妬の感情。
それが発端。

中学時代までの暗く地味な立場からの反動か、
私の友達に対する独占欲は思いの外強くなっていた。
どの友達にも、私の他にどんな友達が居ようとも“一番”は私であってほしい。
私が一番好かれていたい。
そういう気持ちを非常に強く持つようになっていた。

そんな中、澪が和と私よりも仲良さそうにしているのを見て、
どうしても我慢出来ずにちょっかいを出してしまったのだ。

しかもそれだけではあき足らず、文化祭まで日が無いのにも関わらず
仮病を使ってわざと欠席して澪の気を引こうとまでしてしまい、
結果として更に澪に愛想を尽かされることになってしまった。

結局文化祭当日まで澪との関係は修復されず、
リズム隊である私達の息がバラバラという惨事。
最悪の演奏をしてしまい、ライブは当然大失敗。

ライブに対する意気込みの強かった梓、
このメンバーで楽しくやる事にこだわりを見せていたムギは
当然のように怒り、落ち込み、私の小さな嫉妬から起きた歪みは
この二人との間にも亀裂を生むに至った。

私はなんとか皆と元の関係に戻ろうと努めて明るく能天気に振舞ってみたが、
それも逆効果になった。冷静に考えてみればこうなる原因を作った本人に
そんな態度をされれば尚更腹が立つというのは当然のことだったのだが…
高校に入ってから急に自身の在り方を変えた私には
いまいちそれが掴めていなかった。
明るく振舞って高校生活はいい方向に変わったのだ、
今回もそうしていれば良くなるだろう、との安易な考えを行動に出してしまった。

以降、私は澪やムギ、梓に自分勝手で空気の読めない嫉妬狂いな人間として
部内で嫌われる存在になってしまった。


ただ一人、唯だけは変わらずにいてくれている。
私のつまらないギャグにも大笑いして……
多分、以前の雰囲気を部に取り戻したいんだろうな。


ここまでの経緯は、大体こんなところである。

・・・

澪「…まぁ今日はこの辺であがるか」

紬「そうね」

梓「そこそこでしたね。やっぱり課題は律先輩のドラムですか」ﾁﾗ

律「……」

律「…よーっし！じゃあ帰るかぁ〜っ！！」

紬「……（相変わらずうざいテンションね）」

澪「……ﾊｧ〜…（疲れてるんだよ、ったく…）」

律「……」

律「あっ、私教室に忘れ物してたんだ。ちょっと取ってｋ」
澪「そうか。じゃ私ら先に帰るわ」

律「」

紬「行きましょう」ｶﾞﾁｬ

梓「……」ﾃｸﾃｸ

唯「あ……」

澪「行くぞ唯」ｸﾞｲｯ

唯「あぅ」



律「……はは…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

・・・

律「忘れてたプリント……あったあった」ｺﾞｿｯ

律「はぁ〜……じゃ、帰るか……」

律「……何がいけないのかなぁ。やっぱりつまんないのかな私」

律「…しちさんっ！」ｷｭｯ

律「はは、これいいかも。今度やってみよう」

律「……でもやっぱりつまんないって思われるかなぁ…」

律「…………」

律「……どうして私…こんななんだろ……ぅう……」


「おもしろいよぉ！」


律「えっ！？」

唯「へへ、今のもう一回やってよりっちゃん！」

律「ゆ、唯なんで……帰ったんじゃ？」

唯「あー、えと……私も教室に忘れ物しちゃってたんだぁ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律「なんだそうだったのかー？はは、唯もドジだなぁ〜」

唯「えへへすいやせん…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

唯「……」

律「どした、忘れ物あったんだろ？早いとこ取ってかないと、その……」

律「み、澪達に置いてかれるんじゃないか……？」

唯「……」ｷﾞｭｯ

律「ん？なんだ人の腕掴んで」

唯「わ、忘れ物はね、りっちゃんだよ」

律「え」

唯「りっちゃんが私のわすれもの……一緒に帰ろう？」

律「！！……唯……」

唯「えへへへ、りっちゃ〜ん」

律「ゆ、唯ぃ〜っ……ぅう……ｸﾞｽｯ」

唯「ほらさっきのもう一回やってよぉ」

律「ｸﾞｽﾝ…　ははっ！いいぞ〜……しちさん！」ｷｭｯ

唯「あはははおもしろいよぉ！りっちゃん最高だよ〜ｗ」

律「そうかぁ？ははは…唯だけだよ笑ってくれるの…ありがとな」ｷﾞｭｳ

唯「そ、そんな」

律「ほんとありがとうな……いっつも唯には救われてるんだ私…」

唯「……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

律「ぁうう……唯ぃい〜……」

唯「あっ、今日りっちゃんお茶できなかったし帰りにどこか寄ろうよぉ。私おごるよ！」

律「ほ、ほんと？でも悪いよ…」

唯「わるくないよ！まかせてよ〜」

律「へへ…それならお言葉に甘えちゃおうかな……」

唯「うん！」

支援

律の設定がなんか許せない

てか、他の３人心が狭い

唯律部分は凄く良い…

・・・

唯「あっ、ここだよここ〜。前からおしゃれだなって思ってたんだぁ」

律「おー、いいじゃんいいじゃん！…あ、でもこういうとこ高いんじゃないか…？」

唯「大丈夫だよー、りっちゃん私のおごりだからって気にしないでいいからね！」

律「そ、そうかー？（足りなくなって憂ちゃん呼び出すとかならないだろうな）」

唯「入っちゃうよーん」

ｶﾗｶﾗｰﾝ♪

店員「いらっしゃいませー。二名様ですか？」

唯「そうです〜」

店員「ではこちらのせｋ」
律「…あっ！」

唯「何りっちゃんどうしたの？…あっ」


澪「よう唯。…と、なんかもう一人」

紬「あらあら」

梓「……」

唯「み、みんなもここでお茶してたんだぁ」

澪「……あ、店員さんその子私らのツレなんで。ほら唯ここあと一人座れるぞ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

律「……」

唯「い、いい！私りっちゃんとお茶しにきたんだ」

澪「…唯ィ……」ｼﾞﾛ

唯「あぅっ……」

店員「（何この空気）あ、あの〜」

唯「えと、私達やっぱり」

律「いいよ唯、ここでいい。あ、二名ですから」

店員「ではこちらの席へどうぞ」

唯「……（澪ちゃん達のとなりだ…一応仕切りあるけど…）」

律「ふぅー」ﾄﾞｽﾝ

澪「ﾁｯ」

唯「ど、どうしよっかなー何にしよう！りっちゃん何でもいいよぉ」

律「えーっとじゃあ私これ…ハーブティーのセットで」

唯「おぉそれ良さそう！私これ頼むから分け合いっこしようよぉ〜」

律「へへ、いいぞぉ」

唯「りっちゃんお菓子ネタはとかはないのー？」

律「ん？うーんお菓子ネタかぁ…そうだなー……」

律「ここにあったオレオを食べたのは誰じゃあ！」

律「オレオレ！なんつって」

唯「あははははりっちゃんおもしろすぎるよぉお〜！」

律「そうか〜？//そんなによかったかぁ」


澪「なームギぃ、なんか今隣からクソ寒いギャグ聞こえてこなかった？」

紬「……そうね」


律「！……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

唯「り、りっちゃんおもしろかったよ今の……ほんとだよぉ」


澪「しかもそれで笑ってるやつも居たよなぁｗ頭の程度と沸点の低さは比例するのか？ｗ」


唯「……」

律「ヤロっ…！」ｶﾞﾀｯ
唯「りっちゃん！いいよ」

律「唯、でも…」

唯「…だ、大丈夫だよ〜。それに頭わるいのほんとだもん……」ｼｭﾝ…

律「……（澪のやろぉ…）」

澪「ｸｸｯ。唯も律なんかについたらこうなるって分かんなかったのかな。馬鹿だな」

梓「……ちょっと澪先輩」

澪「ん？何だよ梓」

梓「何調子に乗って唯先輩まで馬鹿にしてるんですか？」

澪「えっ」

紬「そうね、いくら澪ちゃんでも唯ちゃんを馬鹿にするのはどうかなぁ」

澪「……わ、悪かったよ…」

澪（クソッ、こいつら…こいつらさえ唯庇わなきゃすぐにでも唯なんてボコしてやるのに……）


律（何かモメてんのか？声小さいからよくわかんないけど……）

律（まぁいいや、気にしてもしょうがない）

唯「りっちゃんケーキきたよ！」

律「お？おぉうまそー！いただきまーす」

唯「いただきまーす♪」ｶﾁｬｶﾁｬ

澪「……ちっ、楽しそうにしててムカつくな」


紬「そろそろ行きましょうか」

梓「ですね」

澪「！？　おい、まだあいつらが居るのに」

紬「でも私達もうお茶も飲み終わっちゃったし」

梓「そうですよ。張り付いてどうしようっていうんですか？」

澪「い、いやでも」

紬「澪ちゃんって妙にりっちゃんにこだわるわよね
　　私達はただりっちゃんのテンションが面倒臭いだけなんだけど」

梓「私も思ってました。妙に気にしすぎですよね。そんなにいじめをやりたいんですか？」

澪「…………分かったよ、帰るよ」

律（お、あいつら帰っていくぞ）

唯「あっ、ばいばい澪ちゃん」ｽﾞｽﾞｰ

澪「……」ｼﾞﾛｯ

唯「あぅ……」

律「…なんだよ。ムギ達行っちゃうぞ」

澪「……調子にのるなよ。地味律」

律「！！」

澪「ふん」ｽﾀｽﾀ

律「っ……」

きつく奥歯を噛み締めて、掴みかかりたくなる衝動を必死に抑える。

唯「……」

律「ゆ、唯ほらまだケーキ残ってるぞぉ〜」

唯「あっうん……」ｶﾁｬｶﾁｬ

澪は嫉妬か！いいぞいいぞ！

・・・

唯「ふぅーお茶おいしかった！」

律「じゃあ私こっちだから」

唯「えぇ〜、もうお別れかぁ」

律「……」

唯「また明日学校で会えるよ！りっちゃん」

律「そ、そうだよな」

唯「なんだったら帰ってから電話してもいいよぉｗ」

律「ははは、恋人同士か！」

唯「……//」

律「…い、今の一応ギャグ」

唯「あっ　そうだよね〜へへへ」

律「じゃあな、唯！また明日な」

唯「うん！じゃあね〜りっちゃん」

律「お〜！」ﾀｯﾀｯﾀｯ…


唯「…よーし早く帰ってういのご飯食べるぞぉ〜！」ﾀｯ

「待てよ」ｶﾞｼｯ

唯「えっ？」

澪「……」

唯「み、澪ちゃん！なんで……帰ったんじゃ」

澪「どうでもいいだろそんな事は。それよりもう律に味方するのやめろよ」

唯「な、なんで」

澪「お前が肩持つとあいついつまでも調子に乗ってウザいからさ。もうやめろよ」

唯「か、肩持つとかそういうのじゃないよ……りっちゃん本当に面白いもん」

澪「唯ィっ！！！！」

唯「ひっ」

かわ唯
最近律もかわいい気がしてきた

もう少し紬を紬っぽくしてほしいな

けいおんって見たことないけど、
同人のサンプルとこのスレだけでは良いイメージがなくなっていくな…

一番かわいくて性格がいいのは律でおｋ？

>>39
アニメをみるんだ！
唯がかわいいぞ

支

>>1はさるさんでもくらったか？

唯も律もかわいい。
別に
一番を決める必要ない

だが、この澪は
サンジュってことでおk？

しに

サンジュって考えたヤツはマジで天才だわ

女の子の関係ってこんなドロドロしてんのかな

ほ

なんだか胸がキュンキュンするんですけど

猿って放置してた
すまんイメージ悪くさせてしまってよくないからもうやめよう
皆いい子に変えようかと思ったけど修正キツいし

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい！

やっぱりさるだったのか。
２行目はなんか見えないわ

VIPのＳＳなんてみんなそんなもんだろ
気にせずにやれよ
ってか、やって下さい

ふざけんな！早く書けよカス！！













書いて下さいお願いします。

好きなようにすればいいよ
書くも止めるも本人次第

( ﾟдﾟ )

頼む、イメージ悪くなってもいいから続きを頼む…
けいおん未視聴だが、二次から入るのもいいと思ってるんだ。
澪が性格悪くても、いいんだ、お願いだよ、お願いだから続きを書いてくれ。
澪がかわいいことはわかっている。正直このぐらいドロドロしている方が好みだ！
あっさりバッサリな紬にときめいているんだ！
律唯にはまらせてくれよ！！お願いだ１！

お願いします書いてください

続きをお願いします書いてくださいあああああああああ

唯「りっちゃん私の考えたギャグ聞いて！」

律「おぉいいぞ、言ってみ？」

唯「りっちゃんがいっちゃん好っきゃねん！」

律「…それギャグなの？」

唯「ちゃうねん、ほんとはギャグちゃうねん！めっちゃ好っきゃねん！」

律「お、おい唯」

唯「好きだよりっちゃん」

律「えっ……」

唯「大好き」

律「……//」

>>58
ちょっとまて！書いてくれるのはありがたいが、>>36…あれ？澪は…？

もう終わらせるんだろ

おいなんだこの打ち切り漫画臭

作者が打ち切ろうとするとか冨樫以下じゃねーか

律「その好きっていのはさぁ、その…つまり……」

唯「……」

澪「何してんだお前ら」

律「あっ、澪」

唯「私がりっちゃんに告白してたんだよ」

澪「はぁ！？」

律「い、いやそれは」

唯「私りっちゃんが好きなんだ」

澪「い、意味わかんないこと言ってんじゃないぞ唯……」

唯「意味分かるよ。ね、りっちゃん。りっちゃんはどうなの？私のこと好き？」

律「え、えっと……す、す、す」

澪「好きなわけないだろぉおおがああああ」

唯律「「！？」」

まぁいいじゃない

外野は黙って支援

澪「女同士でアホかお前らはぁああーッ！！？」

紬「えっ、本人がよければいいと思う」

澪「！？」

澪「む、ムギみたいな特殊な奴の意見なんか求めてないんだよ！！」

梓「私もいいと思います」

澪「はぁああああ！？梓お前も人格破綻者だったのか！？」

梓「……今のって同性愛者に対する差別発言ですよね」

澪「だ、だったらなんだよ！おかしいだろうが、普通に考えて気持ち悪いだろ！！」

梓「ちなみに私も唯先輩好きです。つまり澪先輩は私のことを差別したも同じです」

紬「…………」じーっ

澪「うっ……なんだよ…なんなんだよお前ら……」

澪「い、意味分からないぞ……怖いぞお前ら……なんなんだよおおお」ﾀﾞｯ

梓「あ、帰った」

>>36の続きが読みたい

うむ。これはこれで…支援

むぎゅかわいすぎワロタ

いいぞあずにゃん

澪「律は私のなんだよ・・・ｲﾗｲﾗ」

不良っぽいというか、こういう澪もいいなｗ

紬「ところでりっちゃん、唯ちゃんに告白されたみたいだけどもう答えたの？」

律「えっ！」

唯「りっちゃん」

律「ゆ、唯……あぅあぅ……」

梓「なんですか、迷ってるじゃないですか」

唯「……わ、私のこときらい……？」

梓「唯先輩、私は先輩のこと好きですよ。いつでも準備オッケーですから」

唯「……」

紬「梓ちゃん、今は黙って二人を見守ってみよう？」

梓「ムギ先輩は外野なんだから口出さないでくださいよ」

紬「！！？」

紬「が、外野なんかじゃない……！」

梓「は？」

紬「身勝手な梓ちゃんと違って私は好きな人の事を一番に考えているだけよ…だから黙ってるのよ」

梓「……え？何の話ですか？　…！！」

梓「ま、まさかムギ先輩も唯先輩が好きだなんていうんですか！？」

唯「そ、そうなの！？」

紬「ち、違う！私が好きなのはりっちゃんよ！私りっちゃんが好きなの！！//」

律「えっ」

唯「」

梓「なーんだ、びっくりした……」

唯「だ、だめだよりっちゃんの事は私が好きなんだから……！ね、りっちゃん！？」

紬「りっちゃん断って！唯ちゃんの告白なんか断って私を見て！」

梓「そうですそれでさっさとムギ先輩とくっついてください、そうすれば唯先輩は諦めて私と…」

律「あわ……ど、どうすればいいんだこれ……」

ヤベぇ
にやにやとまんないww

とにかく
澪は邪魔だったんだな

前半のギスギスから展開変わり過ぎだがこれはこれで良い

・・・

澪「意味わかんないって……き、きもちわるいっての……ぉえっ」ﾌﾗﾌﾗ

和「あら澪どうしたの？顔色悪いわね」

澪「あ、和……そんなにひどい顔してるか？私」

和「ええ…なんか吐きそうな顔してるわよ」

澪「はは、まぁ当然だよな……あんなの見せられちゃ」

和「何、どうしたの？律に衝撃映像見せられたとか？」

澪「あ、ある意味間違っちゃいないな」

和「自己映像100選とかかしら」

澪「いやDVDじゃないんだけど……なんていうか、その……」ｿﾜｿﾜ

和「落ち着いて話たいならお茶でもしながらにする？」

澪「そうだなそうしよう」

自己→事故

どのSSも澪の友人は和だけになってきたなｗ
いい傾向だ

いいよいいよ！

・・・

唯「ムギちゃんずるいよ身勝手がどうとかいって結局こくはくしてるじゃん！」
紬「おさえられなかったのよぉおおおお」
梓「唯先輩ムギ先輩とケンカしてる暇あったら私を見てくださいよ！」

ｷﾞｬｲｷﾞｬｲ

律「」

律「か、帰る」

唯紬「！！？？！」ﾋﾟﾀｯ

梓「あ、そうですか。好都合です、お疲れさまです」

唯「まってよりっちゃん！あずにゃんちょっと変なこと言わないでよっ！」

梓「うっ」ｽﾞｷﾝ

紬「お、お茶！お茶淹れるから帰らないでりっちゃん……！ねっ？」

律「ごめんちょっと頭ん中くっちゃくちゃだぁ……帰って考えるよ、色々……はは」ﾌﾗｯ

唯「あぅ……」

紬「そ、そう……じゃあ一緒に帰ｒ」
律「一人で帰らせて……」

紬「」

結局律澪なのか…

・・・

和「ふぅ、おいし」ｽﾞｽﾞ

澪「…はぁ……」

和「……それでどうしたのよ？」

澪「あ、そうだった。　…えーっと」

澪（いきなりぶっちゃけて言うのもなぁ……っていうか和って唯の幼馴染なんだよな）

澪（昔っからそういう気あったのか？唯って）

和「何よ考え込んで」

澪「いやぁー、えっと……唯ってさぁ」

和「うん。え、何唯が関係してるの？」

澪「ま、まぁね。でその何ていうか……あ、中学の時とかさ、好きな男の子とかいたのか？」

和「唯？」

澪「うん」

憂の出番が少なすぎて泣ける

和「えぇ、どうだったかなぁ……正直恋愛の話ってしたことないわね」

澪「あ、そうなんだ（やっぱ昔からなのか？）」

澪「……」

和「なんでそんな事聞くのよ。もしかして唯彼氏できたの？」

澪「で、できてないよ彼氏は。ていうか多分できないよ」

和「……それ言いすぎじゃない？ちょっと」

澪「あっ！いや、そういう意味じゃないんだよ！」

和「じゃあどういう意味でできないなんて言うのよ。
　　友達のこと悪く言われるのはあまり良い気分しないわね」

澪「あぅっ」

澪「え、えと、じゃあ……かなりショックな事を言うかもしれないけどいいかなー…」

和「何？言ってみてよ」

澪「……唯が同性愛者だって言ったらどうする？」

和「え」

梓→唯→律←紬
>>1は分かってる…！

和「……そうなの？」

澪「う、うん。今日…っていうかさっき部活の時に律に告白してた」

和「律！？…じゃあ律もそうなの？」

澪「いやそれは分からないけど」

和「…まぁいいんじゃないかしら、別に」

澪「は？」

澪「ちょ、ちょっと待てよ和私の言ったこと何か聞き間違えたか？」

和「間違えてないわよ、同性愛者なんでしょ？」

澪「そうだよおかしいだろ！絶対変だ、気持ち悪いって！」

和「でも別に今は盲目的に同性愛者を否定するような時代でもないし……」

澪「えっ……」

和「結局大事なのは本人の意思なんだから、外野がとやかく言う事じゃないわよ」

澪「…………」

やっぱり山澪がぼっちのがしっくりくるな

和→律？

最後のお友達の
和にまで言われて
マジぼっちじゃんwww

タラヲー、タラヲー

気のせいなんかじゃ、ない思い出した

ゲリラ豪雨しね

まったくだぜ

和「それにしてもまさか澪がそんな古臭い差別意識を持ってる人間だったなんてね」

澪「な、なんだよ」

和「じゃあ私も同性愛者だって言ったらどうする？」

澪「えっ！そ、そうなのか！？」

和「だったらどうするって言ってるのよ」

澪「どうって…ど、どうって言われても……」

和「……ま、私はもう帰らせてもらうわ。私の分ここに置くから」ﾁｬﾘ

和「じゃあね澪」

澪「あっ、和待っ」

和「……」ｽﾀｽﾀ

澪「えっ……な、なんなんだよこれっ……私がおかしいのかよ……」

―――

律「ただいまァ〜…」ｶﾞﾁｬｺ

聡「ん、あれ姉ちゃん今日早くね？」

律「あぁ……部活休んだからな」

聡「あっそう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「ん、お前それ何食ってんだよ」

聡「鈴木がクッキー焼いたってさ、くれたんだよ。あいつお菓子作りシュミなんだって」

律「え」

聡「これが意外とイケるんだよ。姉ちゃんもどう？」

律「わ、私はいいよ。それより鈴木ってあのたまに家に来る子？」

聡「うんそうだけど。それが何」

律「……お、お前さー……つかぬ事を聞いてもよいかなぁ…」

聡「なんだよ気持ち悪いな、ハッキリ言えよ姉ちゃん」

律「鈴木クンの事好きか？」

聡「は？」

　　　　　　　　,．-─ ─-､─-､
　　　　　　, イ)ィ　-─ ──- ､ﾐヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,ｲ／／ ^ヽj(二ﾌ'"´￣｀ヾ､ﾉｲ{
　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!
　　{V /ミ三二,ｲ　, -─　 　 　 　 Yｿ
　　ﾚ'/三二彡ｲ　 .:ィこﾗ 　 ;:こﾗ 　j{ 　　　　　　支援
　　V;;;::. ;ｦヾ!V　　　 ｰ '′　i ｰ '　ｿ
　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′
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　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ﾆﾆ‐　 /
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澪ってなんでVIPで嫌われてるの？可愛いからイジメたくなるとかですか？

サンジュ死ねよカス

澪はノンケなのか。
山澪好きだよ。

さるったのかな

聡「まぁ鈴木は友達だし」

律「す、好きって事か！？」

聡「……そこ強調して言われるとなんか気持ち悪いんだけど…」

律「好きじゃないのか！？」

聡「だから友達だって！」

律「そ、そうじゃないって、つまりその」

聡「やーめーろって！んなワケないだろ気持ち悪い！」

律「じゃあ鈴木クンはお前のこと好きなのか？」

聡「知るかよやめろよもうやめろってええあぁあああ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

聡「姉ちゃんが変な事言うからクッキー食えなくなっただろ！デコッ！」

律「わ、悪い悪い…部屋行くわ」ﾀﾀｯ



律「やっぱあれが普通の反応なんだろか……」

ほしゅ

俺も鈴木ｷｭﾝにお菓子作ってもらいたいです

―――

唯「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「お姉ちゃんハンバーグおいしくない？」

唯「お、おいひいよ〜！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「…なんか今日のお姉ちゃん元気ない」

唯「えぇえぇええそんなことないよーーー」

唯「おいひいっ！おいひいよおおお」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「……ならいいけど……」

唯（はぁ……）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「ごちそうさまぁ」ｶﾀﾝ

憂「えっ、もういいの？」

唯「うん」

憂「アイス食べる？」

唯「いらないや。部屋行くね」

―――

唯「おはよー」

紬「あっ」

唯「む、むぎちゃんおはよー」

紬「おはよう唯ちゃん…」

律（寝たフリ……）

唯「……おはようりっちゃん！」

律「」ﾋﾟｸ

律（……ご、ごめん唯…寝たフリさせてくれ〜……）

唯「あぅ…」

律（うっ…唯傷付いたかなぁ）

先生「授業始めるぞー」

律「」ｶﾞﾊﾞｯ

律「あっ、唯来てたのか！ムギも！お、おはよー。さぁ授業始まるぞぉ集中しよっと」

唯紬「……」

むぎゅかわいすぎワロタ

―――

澪「お、おはよう和」

和「……あら澪、おはよう」

澪「……」ｶﾞﾀｯ

澪「……えーっと昨日のことなんだけどさぁ」

和「いいわよもう、その話は」

澪「えっ」

和「もう理解したからいいわ」

澪「そ、そう……（どういう意味合いだろ…うぅ）」

面白いよう

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

先生「じゃあ今日はここまで」

唯「わーいりっちゃｎ」
律「あっ、ちょっとパン買ってくるわーははは、腹へっちった〜」

唯「」

紬（……）

・・・

律「うぁあだめだぁ……意識しちゃってあの場に居られないよ…唯ムギごめん」ﾃｸﾃｸ

・・・

唯「……」ｿｰｯ…

唯（パン買いに行くって言ってたのに購買にいない……）

唯「…やっぱり嫌われてるのかなぁ私……」

和「あら？唯じゃない」

唯「あっ、和ちゃん！な、何してるの？」

ムギの心境の変化はなんなんだ

和「何って……パン買いに来たんだけど。唯こそ何も買わないなら何してるのよ」

唯「あぅ、えと……」

和「そういえば唯、律に告白したんだって？」

唯「え！？どうして知ってるの？」

和「昨日偶然澪に会ってね、それで聞いたのよ」

唯「あ、そうなんだ…」

和「で、どうなったの？澪には告白したってところまでしか聞いてないのよ」

唯「……まだ返事もらってない……」

和「そうなの……」

唯「それになんだか今朝からりっちゃんに避けられてるんだ、私……」

和「……」

むぎゅかわいすぎワロタ

唯「やっぱりこくはくなんかしなきゃよかったのかなぁ……うぅ……」

和「唯…」

唯「でもりっちゃん好きなんだよぉ……ｸﾞｽﾝ……
　　もう私どうしたら良いかわっかんなぃんだよぉおぉ〜！」ｷﾞｭｳ

和「……私は応援してるわ、唯」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「ｸﾞｽｯ……ほんと？」

和「こういう事ってまだ風当たり強いかもしれないけど、
　　でも周りが何て言おうと私は唯の味方だから」

唯「和ちゃん……」

和「実るといいね。唯の恋」

唯「ありがとう和ち゛ゃぁあ゛あ゛ん！！」ｽﾘｽﾘ

和「あぁっ、もう鼻水つけないでよ唯！ほら拭いて拭いて。もう休み時間終わるわよ」

―――

梓「あぁあぁあ〜」ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ

憂「どしたの梓ちゃん」

梓「はやく唯先輩に会いたい」

憂「」

憂「え、なんて？」

梓「はやく唯先輩に会うてちゅっちゅしたい」ﾌﾞｰﾗﾌﾞﾗ

憂「ちゅ…は？」

梓「早く抱きつかれたい。スリスリしてほしい」

憂「ちょ、ちょっと梓ちゃん」

梓「憂」ｶﾞﾀﾝｯ

憂「え、何…」

こんなあずにゃんもいい

梓「……」ｸﾞｲｸﾞｲ

憂「きゃっ、ちょ…やめて…！か、髪ひっぱらないで」

ﾊﾟﾗﾘ

梓「……髪おろしたらホント唯先輩に似てるよね」

憂「そ、それが？」

梓「ちょっといいかな」ｶﾞﾊﾞｯ

憂「ひゃあっ！？」

梓「んんんん〜」ｽﾘｽﾘｽﾘ

ざわざわ…

憂「あ、あ、梓ちゃんやめてよっ、皆見てるよ！！」ｸﾞｸﾞｯ

梓「……やっぱり違うね」

憂「」

梓「唯先輩とは違うや。もういいや」

憂「……」

恋は人をも変えるそうです

ほ

復活ｋｔｋｒ

よかったよかった

・・・

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…


唯「……」ﾁﾗｯ

律「……」ｿﾜｿﾜ

紬「…授業も終わったし二人とも部活行きましょ？」

唯「そ、そうだね〜。……りっちゃん行こうよ」

律「あ〜……あ、ごめん私さわちゃんに呼び出されてたんだ！先行っててよ」

唯「えっ、そうなの？」

紬「……じゃあお供しま〜ｓ」
律「ごめん私一人で来いっていうから…部長だけの仕事があるらしんだよー」

紬「そう…じゃあ唯ちゃん行こっか」

唯「うん。りっちゃん待ってるからね〜」

律「うっ、うん」ｽﾞｷｯ



律「……二人には悪いけど帰ろう…やっぱりまだだめだぁあ頭ン中うまくまとまんないよ」

・・・

唯「……（りっちゃんまだかなぁ）」

紬「……」ｶﾁｬ　ｽﾞｽﾞ…

梓「唯先輩あーんしてください、あ〜ん」

唯「あぅ　あ〜ん……」ﾊﾟｸ

梓「おいしいですか〜」

唯「う、うん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「……（唯先輩にあーんしたフォーク…）」ｺﾞｸﾘｯ

梓「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」

唯「ひぃっ」

梓「」

紬「りっちゃん遅いわね……」

唯「う、うん」

梓（澪先輩も来てないけどそこはスルーですか。まぁそうですよね）

>>121
最後の行は作者の本音なのか？
展開が纏まらないとか今更だぞ…ごまかすならエロだエロしかない

・・・

唯「りっちゃん遅すぎるよぉ」

紬「も、もしかして帰っちゃったのかしら……」

梓（そっちの方がいいや）ｽﾘｽﾘ

唯（うぅ、さっきから左半身が重いよぉ）

紬「そういえば澪ちゃんも来てないし…これじゃ練習もできないわね。終わりにする？」

唯「そだね……今日はもう帰ろ」

梓「えぇ〜、じゃあ唯先輩一緒にギター練習していきましょうよー」

唯「ごめんあずにゃんちょっと気分じゃないや……」

梓「……そうですか分かりました。帰りましょう」

支援

今更だけどスレタイがなんかくるｗ

・・・

唯「ふぃー、ただいまぁうい〜」

憂「お姉ちゃんお帰り〜…ってうわぁっ！」

唯「え、何？……うわっ！？」

梓「……」

唯「ああああずにゃんいつの間に……」

梓「ずっと後にいましたよ」

憂「梓ちゃんもう６時半だよ？ご飯の時間じゃない？おうち帰った方が……」

梓「食べてく」

唯「え、うちで！？」

梓「そうです」

憂「で、でも急すぎるよ二人分しか作ってないよ……？」

梓「大丈夫、私はお弁当買ってあるから」ｶﾞｻｯ

憂「」

梓テラまといｗｗｗｗｗｗ

・・・

梓「いただきまーーーす！！」

唯「い、いだたきまーす」

憂「……」

梓「唯先輩！これあげますよ、お弁当のミニカツ！」

唯「えっ、いいよぉいらないよ」

梓「いいですから、ほら！あーんしてくださいあーん！」ｸﾞｲｯｸﾞｯ

唯「ぅぷ　やっ、やめてよあずにゃん」

梓「……」

唯「お、おかずいっぱいあるからいいよぉ…」

梓「そうですか…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「ねえ梓ちゃん、もしかしておうちの人とケンカしたの？」

梓「は？」

憂「う、うちに帰り辛いことでもあったのかなって思って……」

梓「別に」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「……」

憂「えーっと、じゃあ帰った方がよくない…かなぁ〜……」

梓「えっなんで？」

憂「……なんでって…おうちの人心配するでしょ（私とお姉ちゃんの時間邪魔されて迷惑だよー）」

梓「じゃあ電話するよ」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

梓「あ、ついでに泊まるって言おう」

憂「ちょ、泊まっ……」

唯「あ、あずにゃん！ういの言う通りだよ、帰った方がいいよ」

梓「……唯先輩私のこと嫌いなんですか？だから帰って欲しいんですか？」

唯「えっ、別にそういうわけじゃ…」

梓「じゃあいいじゃないですか」

唯「そ、そういうことでもないよ……今日は一人でいたい気分なの、だから……」

梓「あ、じゃあやっぱり律先輩にはふられちゃったんですか？」

唯「！！」

梓、空気読めない子になってる

憂「！？　え、今なんて？」

唯「ふられてないよ！」ﾊﾞﾝｯ

梓「……」

憂「ね、ねえ何て言ったの？律さんにふられたって聞こえたけど…聞き間違いだよねぇ……」

梓「あってるよ。唯先輩、律先輩に告白したんだ」

憂「」

唯「ふ…ふられてないよ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

憂「ど、どういうことお姉ちゃん告白って……」

梓「どうもこうもそのまんまだよ憂。愛の告白だよ」

憂「愛のって……」

梓「今日律先輩が部活来なかったのって、やっぱり告白されて気まずかったからじゃないですか？」

唯「違うよ……さわちゃん先生に呼び出されたって言ってたもん……」

梓「嘘に決まってるじゃないですか。馬鹿正直に帰るなんて言わないですよ」

唯「……あ、あずにゃん何でそんないじわるなこと言うの」

憂ちゃんキレちゃう

梓「唯先輩にさっさと律先輩なんて諦めて欲しいからです」

唯「やだ！あ…諦めないよ、まだちゃんと答えもらったわけじゃないんだから！」

唯「こういうの初めてだから混乱してるだけだよきっと！今整理つけてるんだよ！」

憂「あ、あのお姉ちゃん」

唯「ういはだまっててよ、関係ないんだから！」

憂「ひっ」

梓「別にそういう事でもいいですけど、このまま何もなかったらどうするんですか？」

唯「えっ」

梓「答えはいつまで待つつもりなんですか？」

唯「そんないつまでって言われても…」

おい舐めてんのか？
さっさと最初の話しの続きかけや
潰すぞカス

怖い…小便もれた……

おもらし!

>>136
しっかり尿道しめとけや

>>136どうしたｗ

wktk

とっとと書け太郎

梓「もしはっきり断られたらそれできっぱり諦められるんですか？」

唯「……わかんなぃ…す、すぐは無理だよぉ…」

梓「私はその間ずっと待ってなきゃいけないんですか？」

唯「あずにゃんやめてよ……私今つらいんだ……」

梓「私だってつらいです」

唯「えっ」

律「唯先輩は律先輩のことばっかりで私の事なんて全然見てくれない」

唯「……」

梓「じゃあ今日はもう帰ります。お邪魔しました」ｶﾞﾀｯ

唯「……」

憂「お姉ちゃん大丈夫…？」

唯「……」

憂「ご、ごめん」

唯「部屋いく」ｶﾞﾀｯ

憂「あ、うん……」

以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2009/08/28(金) 00:01:26.14 ID:3+1dgdOX0 Be:
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/ .:. |.:.:.:.:|.:.:」:.厶イ　∧:.:.:.:.:.:l/`ト:.⊥_|_.:!.:.:.:.:|:|／/:.|.:.:.: ＼
.:.:.:.八:.:.:ﾊ.:.�W 　 |　　 V:.:.:.:/　ﾉ:.:.ﾉ　ｊ .:|.:.:.:/.:|:.:/:./＼.:.:.:.:.ヽ
.:.:/ 　 Ｙ.:.:V　　　　　　 V.:./　　　　�_ .:|.:./.:.:.|V:./　　丶.:.:.:.:.:..
:/　　　|.:.:∧　　　　　　　Ｖ　　.r=ｧ　　》:ﾉノ:.:.:.:! V　　　　ヽ:.:.:.:.:.:. 　
　　　　|.:.:.:∧　 r=-　　　　　　　　　　 |.:.:.:.:.:.:.:|ノ　 　 　 　 ',:.:.:.:.:..
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　　　　 V:.:.:.:.:.:|ｨ个:...、　　　_ 　イ　　|.:.:.:.:.:./、　　　　　　　|.:.:.:.:.:|
　　　　　V.:.:i:.:.|::.:l::.:|　V ￣　　 /　　ﾉ.:.:.:.:./::.:.丶　 　 　 　 |.:.:.:.:.:|
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　　{::.::.:::.::.::.::.::.::.:|::.::l／〃人ヾ＼/::.::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.::.}　　j:.:.:.:.:ﾉ

―――

律「はぁあああ」ﾎﾞﾌｯ

律「……いやいやいやこんなことしていつまでも部活に顔出さない
　　まともに話さないでいいわけないだろ…いいわけないけどおおお」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

聡「おい姉ちゃん飯だよ」

律「…はぁーい今いくよ」ｷﾞｯ

ｶﾞﾁｬ

聡「なんだ姉ちゃんくっちゃくちゃだな」

律「あ゛？」

聡「あ、鈴木さぁ俺の事好きなんだって」

律「は？」

聡「いや昨日姉ちゃんがあんなこと聞くからさぁ、一応本人に聞いてみたんだよ」

聡「そしたら鈴木俺の事好きなんだってさ」

マジで三流にふさわしいおめでたい脳みそだな梓

ちょｗｗｗｗ ID:E6VippEr0キタｗｗｗｗ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251639110/

鈴木君・・・

かわまんつけづろ

なんか会話に律入ってるwww

はじめて梓に萌えた

律「えっ、好きってのはさぁ、そのつまり」

聡「あー、まぁそういう事らしいよ」

律「ま…マジ？」

聡「マジ」

律「お、お前なんでそんな落ち着いてんの？昨日あんな取り乱してたじゃん」

聡「いやなんか結構真面目に言われたからさぁ、そしたらやっぱこっちも真面目に聞くじゃん」

律「そうなのか…？お前結構大人だな……」

聡「ははは、まぁ友達ってことでよろしくって断ったけどね」

律「へぇ…鈴木クンはそれでなんだって？」

聡「別にいいってさ。でも普通にしてたけどやっぱ裏じゃ落ち込んでたりすんのかなぁ…」

律「ふーん……そうかぁ」

鈴木×聡…
ありだな

・・・

律（やっぱり何も言わないでいるのが一番悪いよなぁ…）

律（明日はちゃんと言おう。唯にもムギにも）

律「はぁああでも言うって決めてもよくわかんないのは変わらないんだよなぁあ」

律「……よくわかんないって言えばいいのか？」

律「でもそんなん結局何も言わないのと大して変わらないよなぁ……」

律「あぁー弟よりダメじゃん私ぃいアホかっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


律「寝よう」

>>1出てこい
最初の話しの続き書け

死にたいか？（ｷﾞﾛﾘ

>>154
(ｷﾞﾛﾘ
で不覚にも萌えた

―――

律「お、おはよ〜」ｶﾞﾁｬ

紬「あ、りっちゃん……おはよう」

律「……」

紬「…何？座らないの？」

律「えっ？座る、座るよ！」ｶﾞﾀﾝ

律（昨日勝手に帰ったこととか聞かないのかな……）

律「あれ、唯はまだか？」

紬「うんまだみたい。もう授業始まるのにね。どうしたのかしら」

律（えぇえもしかして私の所為かなぁ……と、とりあえずムギには言おう）

律「なぁムギ！」

紬「なぁに？」

こ、怖い……なんですかぁぁ……さっきもらしたばっかりなのにぃ

つか今書いてる奴>>1じゃねーよな>>1がやりづらくなるから他所でやれ
んで>>1は早く続きかけや

や、そいつが>>1じゃないかな

実は１５８が１だ

律「えっと」

律「ﾝｸﾞｯ」

紬「？？」

律（…と、友達としてとかって、結局は嫌いって答えるようなもんなのか？今考えてみたら）

律（わぁあやっぱり言えねーしいぃい）

紬「りっちゃん？」

ｶﾞﾁｬ

先生「よーし授業始めるぞぉ」

律「あっ！そろそろ授業始まるぞって言おうとしたんだよ、でももう先生きちまったぁ」

紬「そ、そう」

律（はぁ……）

・・・

律「あ、私トイレ行ってくるわ」

紬「うん」

律（居辛いからって逃げ出す私…だめすぎる）ｺｿｺｿ


梓「あっ、律先輩」

律「梓！？なんだどうした、ここ二階だぞ」

梓「丁度よかったです、先輩に用があったんです」

律「え、私？」

梓「唯先輩にはちゃんと返事したんですか？」

律「う」

�C

梓「……してないんですか。はやくしてくださいよ」

律「…な、なんで梓にそんなこと言われなきゃいけないんだよ……」

梓「そうしてくれないと唯先輩がいつまでも変われないからですよ。迷惑です」

律「迷惑って…」

梓「なんですか？もしかして唯先輩とムギ先輩二人に告白されたからってアレですか？」

律「は？アレ？」

梓「とりあえず二人の気持ちが自分にあるからってストックでもしてるつもりですか？」

律「はぁ！？」

梓「最低ですねそういうの、お二人がスナック感覚で告白したとでも思ってるんですか」

律「……」

早く最初の話しの続きかけや

律「ち、ちげーよ……私だって悩んでるンだよっ！」

梓「何がですか、唯先輩だって返事もらえないって悩んでますよ」

律「そ、そういうことじゃねー！根本から違うってーの！」

梓「え」

律「お前ら分かってないんだよ！私はお前らと違って普通の…
　　こ、こういう言い方悪いって分かってるけどさ、普通の人間だったんだよ！」

律「私だっていつかそのうち恋ぐらいするって思ってたけど、
　　それがまさか同性から告白されるなんて思うか！？思わねーよ普通はさぁっ！」

律「だから混乱して当然だろーが！単純に好きの嫌いの返事するだのどうだって話じゃないんだよ！」

梓「……」

律「それを好き放題言いやがって……私がどれだけ悩んでるか知りもしないくせにっ…！」

律「いっそのこと澪みたいにきもちわりーって割り切れればまだいくらかマシだよ！」

梓「……」

支援

むぎゅううう

律「はぁっはぁっ……わ、分かったか！分かったらほっといてくれよ！」

梓「…………」ﾎﾟｶｰﾝ

梓「……いい」ｷﾘｯ

律「は！？」

梓「律先輩って今までいい加減なだけのカルい人だって思ってました」

律「なっ……」

梓「でも根はすごく真面目な人だったんですね」

律「な、なんだ急に…」

梓「そう考えると普段のおチャラけた先輩の姿も違って見えてきます」

梓「いいですね、律先輩。キュンときました。好きになりそうです」


律（だ、だめだこいつ……完全にイッちまってる……）

律「じゃ、じゃあ私もう行くぞ」ﾀﾀﾀﾀ…


梓「…………」

ポカーンはこっちだｗｗｗ

まさかの展開ｗｗ

なんだ律ハーレムか、いらね

急につまらなくなった
寝る

いっちゃんはいつ出てくるんですか？

俺は支援するぞ

俺も

むしろこの展開は望むところだ

あずにゃんは唯以外考えられんだろｊｋ

俺もそう思う

おまえらおやすみ

見てるから頑張って

あたしゃこの展開でも濡れるよ

・・・

律「はぁ、意味わかんね……」

紬「りっちゃんおかえり」

律「あぁ……」

紬「凄くげっそりしてるじゃない…どうしたの？」

律「え、いやぁー…下痢！下痢だったんだよおお私ゲリピーマンってかぁ」

ざわっ

紬「ちょ、りっちゃんそんなこと大声で……」

律「あっ！//」

先生「授業始めるぞー」

・・・

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…

紬「授業終わったけど今日は部活どうする？」

律「唯休んでるんだよなぁ…あ、澪昨日来たの？」

紬「来なかった」

律「えっ、澪もか……じゃ今日は部活無しにしよう」

紬「そう……」

律「む、ムギ梓に言っておいてよ」

紬「え、いいけど……何で私」

律「はは、いいから頼んだよー！じゃあね」ﾀﾞｯ

紬「あっ！……もう」

支援

・・・

律「はぁああ今日はどっと疲れたよ……何なんだよ梓はぁ…」ﾃｸﾃｸ

律「帰ったら聡でもイジってストレス解消すっかな」


律「たっだいまぁ」ｶﾞﾁｬ

律「聡ーっ、いねーの？」

聡「なんだよ姉ちゃん、いちいち呼ぶなよ……ってうわぁっ！！」

律「え、何　…うわッ！！？」ｶﾞﾀｯ

梓「……」

律「なななな何してんだ梓っ！？」

聡「っていうか誰！姉ちゃんそれ誰！」

梓「……あなたこそ誰なんですか」

聡「は？俺は姉ちゃんのおｔ」
梓「分かりますよ。察せますからそれぐらい。聞いてみただけです」

聡「」

ストーカーかよｗ

律「あー…えと……あ、梓ってんだ。部活の後輩……」

梓「聞きました？そういうことなので」

聡（そ、そういうことなのでって……この状況の説明になってないだろ……）

梓「上がってもいいです？」

律「えっ」

梓「来ちゃったんで…」

律「き、来ちゃったんでって……いわれても…っていうか何で来たんだ」

梓「普段の律先輩はどういう感じなのか興味がわいたので」

律「……」

聡（ぶっちゃけ変人って感じだけどカワイイなぁあ）

聡「梓さんでしたっけ？か、かわいいっすね！姉ちゃんせっかくだから上がってもらえば？」

律「おい聡」

梓「あ、弟さん？」

聡「はい何ですか？あ、聡って呼んでください！ははｈ」
梓「私レズなんで」

聡「は？」

おすやみ

支援

律「お、おい梓私の弟に変な事言うなって！」

梓「いや、変な希望持たれてもあれなので。とりあえず上がっていいです？」ｽﾞｲｯ

律「あちょ…もぉおおお」

聡「…………あっ！」

律「なんだよ聡」

聡「姉ちゃんこないだ俺に鈴木がどうのって聞いてたのってもしかして……」

律「……！！　い、いや違うぞ私は違うって！関係ないから！！」

聡「…………」

律「……な、何黙ってんだこの」

聡「…まぁ俺は別にいいと思うよ」

律「はぁ！？何が！」

聡「とりあえず俺部屋戻るね」

律「お、おい」

梓「律先輩、とりあえず部屋いきません？」

律「おいっ！」

ｵﾚｰ

むぎゅかわいすぎワロタ

梓ビッチすぎﾜﾛｽｗｗｗｗ
ゴキビッチ死ね

寝取られ系のエロzip見たんだが世界の答を悟った。悟ったというかそんな大それたものじゃないが一応ここに記しておこうと思う。ただこれ無数にある答のなかの一つと考えて欲しい。
寝取られ系見てさ 思ったんだよ。思い人がいながら赤の他人のチンポ咥えて気持ち良いだのいやだぁだの言っててさ。まぁ両方あったんだけどそれ見て思ったんだよ。
たとえ創作の物語だったとしてもだよ？現にこういうことは起きてる。レイプなんざそこら中で起こってるし犯されてる女 もちろん美女もいるだろうし低年齢の児ポにひっかかるような子もいるだろう。
そんな女たちは犯されまくってる。気持ち良かろうがいやだろうが。もちろん思い人とやってるかもしれない。
今これを見てる君の思い人も今頃恋人のチンポ咥えて喜んでるかもしれない。違うかもしれないが否定はできないだろう。
そしてその他諸々のことを考えてわかったんだ。何故人は交わりたがるのか。
男女に限らずだ。それは性欲があるからとかいうものではないもっと本能的なこと。
子孫を残すため。ただそれだけだ。ただそれだけに性欲やらなんやらが追加されただけ。性欲がなければそんな面倒なこと普通はやらないだろう。
危険を感じるなかセックスをすると受精する確率が上がるというが これはなにがあろうとも子孫は残さなくてはならないという本能が語りかけているからではないか。
そう 人はどんなに頭が良かろうが理性を保とうが道徳心を尊重しようが人は結局本能のままにしか動けない。つまり子孫を残すこと。そこで私はあることを思い出した。
紀元前1500年 インド バンジャーブ地方に突如侵入したインド･ヨーロッパ語族。アーリヤ人が自然現象などを神格化 崇拝し その神々への賛歌･儀礼をまとめたもの。
それをヴェーダという。そしてそのヴェーダの一部。奥義書に記されたウパニシャド哲学。
そこにこんな考え方がある。輪廻思想。これは生老病死の四苦 つまり輪廻転生。
それを生き物が生まれ変わるという考え方から生き物はみな永久に四苦によって苦しみ続けるというもの 。そしてこれを如何にして抜け出すかというものを解脱という。
これを思い出し私は思った。人々は苦しんでいるのだ。しかも自覚なしに。人々はみな自我を持っていると信じている。
しかしそうではない。全ての人は己の血 先祖からの血の本能によって踊らされているだけなのだ。そして輪廻転生。生まれ変わりまた苦しむ。永久に抜け出せない。
人々は本能に動くしかないのだ。子孫を残す。ただそれだけのために生まれたのだ。
惨事なんて糞 二次が生きる場所 クラナドは人生などと言っているものは何でもない嘘である。いずれそれに気付く。たとえ老人になっていたとしても。
潔癖症の人間も汚らわしく思いも心の中にはいずれ矛盾する感情が生まれる。結局は本能だ。
今自分の 人類の存在する意味を答えろと言われたら何と言えるだろう。文化を残す？心を残す？愛のため？自分のため？全てのため？
違う。それは単なる蛇足。おまけに過ぎない。ただ生むためだけに生まれた。かつて女は産む機械と言ったものがいたそうだがその通りである。
そしてそれは男にも当てはまるのだ。人類は産む機械 それだけの価値 それ以上でもそれ以下でもない。輪廻転生により永遠に本能に踊らされる。永遠に負の歴史を作り続ける。
その存在価値を知り失望し 絶望する。しかし救われる道はある。死だ。そう全ての死。本能から 輪廻転生から解き放たれるには死しかない。人類全てのために人類は死ぬべきだ。
ただこれに反対するものは多いだろう。むしろ反対する方が自然だ。現実から逃げ出すのが人間というものだから。
先程も言った通りこれは一つの答えだ。しかし確実な答えでもある。この先人類が本当の生きる意味を見つけることはあるだろうか。
確率は低い。むしろその続く生の中にまた愚かな歴史を積み重ねることになるかもしれない。
この他人類がみな幸せになる方法はないだろう。全ての死。それが一番幸せなことなのだ。

ってことで寝取られ系のエロ漫画zip下さい

正直あずりつなんて物珍しいだけってレベルだけどなにこの期待感

律「……」

梓「……」

律「……」

梓「……静かですね、先輩。いつもこうなんですか？」

律「……いやまぁ一人で部屋にいたらこんなもんだろ…」

梓「今私いますけど」

律「だ、だって普段どんなか見たいって言ってただろが」

梓「まぁそうですけど…」

律「……」ｿﾜｿﾜ

梓「どうしました？」

律「か、観察されてて落ち着くわけないだろ……」

梓「あぁ、まぁそうですね」

律（なんだその返しは……ていうかいつまでいる気なんだよ……）

律「…ま、漫画でも読〜もうっと！（聞こえよがし）」ｺﾞﾛﾝｯ

律「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

律「……（ほらさっさと飽きて帰れよ梓…）」

ｷﾞｼｯ

律「！？お、おい何ベッドに上がってんだよ！」

梓「え、いや…私も隣に寝転がって一緒に漫画読もうかなって」

律「は、はぁ！？じゃあ私机で読むからな！」ｷﾞｯ

梓「じゃあ私も…椅子もう一つないんですか？」

律「ちょ、梓は別の漫画読めばいいだろ！」

梓「先輩がどういう風に読み進めるのか興味あるので」

律「」

律「なぁこんなことして楽しいのか……？」

梓「楽しいですよ結構」

律（何言ってもだめかこりゃあ……はぁああぁ）

元

なにこれ
なんかニヤニヤしちゃうんだけど

梓「……律先輩家にいる時もずっとカチューシャつけてるんですか？」

律「なんだよ、悪いかよ」

梓「いえ別に……ただ」

律「…ただ？」

梓「前髪下ろしたら意外と唯先輩っぽいんじゃないかなーと思ったので」

律「はぁ？」

梓「……」

律「……（何言い出すんだこいつは）」

梓「どうしたんですか？」

律「え、何が」

梓「髪、下ろさないんですか？」

律「誰も下ろすなんていってないだろ……」

梓「……」

これはこれでありだな

梓「先輩」

律「なんｄ　うわっ！」ｶﾞﾊﾞｧｯ

律「ちょちょ、何すんだっカチューシャ掴むなよ！」

梓「……」ｸﾞｲｸﾞｲ…　ﾊﾞｯ

律「わぁっ！」

はらり

梓「……」ｺﾞｸﾘ

律「……ま、満足したかよさっさとカチューシャ返せ」

梓「いい」

律「」

梓「唯先輩っぽくなるかと思ったけどこれはまた別ですね」

梓「ヅカだ！なんかヅカっぽいです先輩、かっこいいです」

律「は、ヅカ？」

梓「私ヅカファンなんです。宝塚」

律「え。あ、そう……いいからカチューシャ返してくれよ」

梓「……えぇ〜…」

律「ええーじゃないっつうの」ﾊﾟｼｯ

梓「あっ……」

律「ふぅうう落ち着く」ｷｭｯ

梓「……あーあ…」

律「そんなこと言ってももう外さないからな〜」

律（…ってあれ、なんか微妙に馴染んできてないか……やばいぞ）

スレタイで何故か
唯「一生忘れたない」
を思い出した…

・・・

ｺﾝｺﾝ

聡「姉ちゃんご飯だってよー」

律「へぇい分かったよ」ｶﾞﾁｬ

聡「早く下行こうぜ　っておい！」

梓「……」

聡（ま、まだいたのか）

律「まぁほら、飯だからさ。梓もう帰れよ」

梓「なんですかその理屈」

律「えっ……何って…」

梓「私も一緒に食べますよ」

律「ちょ、親いるし……」

梓「気にしませんよ私は」

律「こっちが気にするっての（さっきみたいにいきなりレズ発言されたら死ぬぞ）」

梓「……仕方ないです、じゃあ私部屋で待ってますから食べてきてください」

律「いやなんでそうなるんだよ」

梓「……じゃあどうしろっていうんですかぁー…」

律「だ、だから家帰れって。うちの人心配してるぞ？」

梓「してませんよ、ジャズミュージシャンですから」

律「なんだその理屈」

梓「私猫ですから。放任主義なんです」

律「……」

聡「おいどうするんだよ姉ちゃん」ﾋｿｯ

律「ああぁもう！なぁ母さんに私外で食べてくるからって謝っといて」

聡「えぇ！？お、俺が！？」

律「頼むよ今度アイスおごるから。ほら梓外に食べいくぞ」

梓「いいですよ」

律（…すいませんぐらい言えよ）

なんか初めて梓に萌えたｗｗｗ

もう寝たいんだけど明日の朝まで保守頼んじゃうんだから！！///

なんで皆そんなに萌えるんだよｗｗｗｗ


支援だ支援

・・・

律「はぁ〜、とは言ったものの外食かぁ……今月小遣いきびしーんだよなぁ」ﾃｸﾃｸ

梓「夜に子供だけで外食なんてあんまりしたことないです。どきどきしますね」ﾃｸﾃｸ

律「……（人の気も知らんとこいつは）」

律「あー、梓さぁ吉牛でもいい？」

梓「え……なんですそのムード無いチョイス……」

律「ムードなんていらないだろ別に」

梓「えぇっ」

律「いや。マジで」

梓「……」

「あれ？りっちゃん！！」

律「え」

唯「すごい！ぐうぜんだあ！」

梓「唯先輩こんばんは！」

唯「えっ、あずにゃん？な、なんで」

律「あっこれは…いや別に特に深い意味は……（梓なに両腕広げて構えてんだよ）」

唯「ふ…二人で何してたの？」

律「あーなんっつーかその……まぁ色々めんどい事情があって…とりあえず今飯食いにいくとこ」

唯「どこに？」

梓「吉牛らしいです。唯先輩も行きましょうよ！」

唯「えっ、私すぐ家戻らないと（りっちゃん行くなら行きたいけど…）」

律「っていうか何してたんだ？買い物か？その袋」

唯「あ、うんういがね…鍋に入れる具でしらたきなかったから買ってきてって。おつかいなんだぁ」

律「唯んち今日は鍋なのかー」

唯「ういとギー太と三人だけどねぇ」

律「あれ、親また旅行なの？」

唯「うん」

梓「じゃあ唯先輩の家で鍋にしましょうよ！ねぇ律先輩、それがいいですよ！」

律（なんだこの急なテンションの上がり具合…怖ぇ）

唯「えっ、りっちゃん来るの！？」

律「お、おい」

梓「行きますよ！」

律「おいっ！」

唯「じゃあじゃあ、具足りないだろから買いに行こうよぉお」

律「ちょっ、ちょ……」

梓「いいじゃないですか行きましょうよ吉牛より断然いいですよ」

律「……（まぁごちそうになるなら金浮くなぁ…ﾍｹｹ、ケチなこと考えちった）」

律「じゃ、じゃあ行くか」

唯「わーい！じゃスーパー行こうよぉ」

梓「行きましょう唯先輩！」

律「はははは梓嬉しそうだなぁ（とりあえず解放されたしよしとするか）」


唯「あっ！私しらたき買う分しか渡されてなかったからりっちゃんお金おねげえします…」

律「」

夢あるねぇ

ヘゲゲ…だと…？

いいよいいよぉ〜

律（っていうか唯返事のこと気にしてないのか？）

唯「へへへへへ、とりあえずおにく追加だぁ」ｶﾞｻｯ

梓「唯先輩が選ぶならなんでもいいですよ」

律（……ん〜…わかんねぇ。でも今日休んでたもんなぁ……）

唯「りっちゃん何かいれたいものある？」

律「え？あぁ私なんでもいいよ」

律（…一日休んだらふっきれたとかかなぁ……何だ私の悩み損かぁ〜…？）

・・・

唯「ただいまう〜い〜っ！」ｶﾞﾁｬ

憂「もうっ、お姉ちゃんおそーい！何して…　…ってうわぁあっ！！」

梓「……」

律「……」

憂「な、な、なんで……しかも二人……」

唯「あっ、しらたき買った帰りに会って……鍋だって言ったら一緒にしたいっていうから」

唯「やっぱり鍋は大勢でやった方が楽しいし、いいでしょうい〜？」

憂「えっ……（お姉ちゃんと二人きりの楽しい鍋タイムが…）」

梓「お邪魔しMAX」ｽﾞｲ

憂「」

唯「はやくはやく！りっちゃんはやくううう」ｸﾞｲｸﾞｲ

律「ご、ごめんね憂ちゃん。はは…」

憂「……」

ズイズイ
支援

すごく良い
支援

澪の空気っぷりは異常ｗｗｗ ｗ

憂ちゃん！

ｸﾞﾂｸﾞﾂ

唯「うわぁあおいしそうだよぉお！いいにおいだよぉお」ｸﾝｶｸﾝｶ

梓（唯先輩いいにおいですよぉ）ｸﾝｶｸﾝｶ

律（うわっ、梓どこにおってんだよ……やめろよ憂ちゃん見てるぞ）ｿﾜｿﾜ

憂（……お姉ちゃんさえ見てなければこのクソ猫など
　　平沢憂が地獄の鍋の中に投げ込む者である……）


唯「とりあえず私の隠し玉いれちゃうけどいいかなぁああ〜」ｼｬｶｼｬｶｯ

律「！　お、おい今何入れたんだ唯！？」

唯「えっ、何ってふりすくだけど…しゃーぴんずゆーあっぷ！」

律「はぁ！？」

梓「いい！凄くいいと思います、やっぱり唯先輩はミュージシャンですよ！」

律「何言ってんだあずｓ」
憂「お姉ちゃんったらぁ〜どうしてそんなにオチャメなのぉおお//」


律（もうやだこの空間）

なんか梓かわいくなってきた

寝よう？夢の中で完結しようよ

やっぱあずにゃんは唯だよそうだよ

>>226
何言ってんの？

保守なら任せろ

なかなか・・・

>>226
切り裂かれたいのか…？いいから続けろカス

明日書いてくれるなら寝てくださいな

残ってたら書こうと思うけど>>231のせいで怖い夢見てオネショしちゃったら分からない
そしたらごめんね

ふｗｗｗりｗｗｗｗすｗｗｗｗくｗｗｗｗｗ


>>226
明日かいてくれるのなら

>>233
アワレな奴だな
保守してやるからさっさと寝ろカス

一応保守

誰か前半の続き書いてくれよ
胃がキリキリするけど何故か続き読みたいんだよ

>>237
You書いちゃえYO！

ちょｗｗ唯一神ｗｗｗｗ

追い付いた

うそーん

落としてなるものくあ

ほ

み

太郎

花子

うぃ

寝る前の保守

まだあったのなｗｗ

紬ちゃんかわいいよ保守

ほ

ほ

＠

ほ

はっ

おはよう宮永さん

フヒヒヒ

のどちゃん！

ほ

保守申し訳ないです。すぐ仕事だからちょっとだけやるね

唯「おいひ　ぅあぢっ！ｹﾞﾎｯあっちぁっ、おいひっ！お……あぁちゃっちぁおいひいい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「お、落ち着けよ唯」

梓「唯先輩がいるだけでめしがうまいですね！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「お姉ちゃんはい、お肉！あ〜ん♪」ｸﾞｲｯ

梓「憂ずるい。それ私がやる。唯先輩あーん！」ｸﾞｲｨｯ

唯「ぁぷっ！ひゃめへよふたりともっ　あぅぁ」

憂「ほらお姉ちゃん口あけて口！あ〜ん！」ｸﾞｨｸﾞｨ

梓「だめです！今開けたら憂の肉が…あっ今です！今開けｔ　あっだめですやっぱりだめ！」ｸﾞｲｲｲ

唯「ぅぷぁっ、はぶっ！あっち！！」ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

律「……（き、きったねえ……）」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「はば……あっ！りっちゃん！」

律「！？」ﾋﾞｸｯ

唯「白菜の先の方ばっかりとってる！」

律「えっ」

梓「ほんとだ、鍋に白い方ばっかり残ってますね」

律「あっ、ごめん……葉っぱの方が好きだからつい……」

憂「あはは、白菜なら切ればまだありますから大丈夫ですよー」

唯「私も葉っぱの方がしゅほばっ！？」ｶﾞﾎﾞﾝｯ

唯「」

憂「あぁっ！？」

梓「ゴーーーールッ！ゴルゴルゴルゴルゴルゴォオオオーールッ！！」

梓「やりましたあずさ二号、勝利を決めるゴールデンゴールだぁあ！
　　そして今！栄光のゴールを決めたウイニング・箸をぉおお」ﾁｭﾊﾟｧｯ

憂「あ、梓ちゃんッ！！」ｶﾞﾀﾝｯ

梓「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚ　…何？」

憂「……」ﾌﾞﾙｯﾌﾞﾙｯ

梓「……何でもないなら呼ばないでよー。ﾚﾛﾚﾛﾚ」

憂「！！！」

あずにゃん、箸！ｗ

律「ま、まぁまぁまぁ！落ち着いてよ憂ちゃん！鍋がひっくり返りでもしたら大変だよ」

憂「……」

憂「…である……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

律「？」

憂「……腹を斬って死ぬべきである……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

律「…………（うわぁっ…）」

唯「ねぇねぇそろそろ隠し玉第二段行ってもいい〜？」ｶﾞｻｯ

律「！？お、おい待てっ！」ｶﾞｼ

律「カルピスなんか入れてどうすんだよ！」

唯「……豆乳鍋っぽくなると思って…」

律「いやいやいやならないからやめてくれ！」

梓「なりますよ」

律「は！？」

律「いや絶対甘くて気持ち悪くなるに決まってるだろ！」

梓「すき焼きも砂糖入れるじゃないですか」

律「意味が違うだろーがっ！」

憂「お姉ちゃんが食べたいお鍋にしてよぉ、それが一番だよー」

律「ちょ」

唯「わーい♪それぇ」ﾄﾞﾎﾞｯ!ﾄﾞﾎﾞｩ!!ﾄﾞﾎﾞﾑ

律「」


ﾌﾟｰﾝ…

律「ぅぐぁっ、なんだこのニオイっ……甘ぁっ！ｹﾞｯﾎ…」

梓「唯先輩と同じでスウィートな香りですね……ｼﾞｭﾙ」

律「……」

梓×唯×律か…

唯「おいしそうだよおぉお！」

梓「モグモグ……あっ！いけますねこれ！」

律「嘘つけ…」

憂「もぐもぐ……本当！お姉ちゃん音楽だけじゃなくてお料理の才能もあるよ〜！」

律「……マジかい」

律「もぐ」

律「ｹﾞｪｯﾎ！？えぼはっ！」

梓「わぁ、きたない……」

律「」

唯「りっちゃんのこぼしたお肉もーらいー！やったぁあ」

唯「あまいよぉおおりっちゃんの甘さがするおぉお」ﾓｸﾞﾓｷﾞｭ

律「カルピスだろ」

・・・

唯憂「ごちそうさまー！」

梓「おいしかったです」

律（吐きたい……）


律「じゃ、じゃあ私らこれで帰るよ。憂ちゃんごちそうさま」

憂「あ、はい（さっさと帰ってください）」

梓「……」

律「ん、おい梓行くぞ」ｸﾞｲｯ

梓「……」

唯「あずにゃんつけもの石みたいになってる……」

律「ま、まさか居座る気か…ほら立てってっ」ｸﾞｲ

梓「……」

憂「」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

梓くそうぜぇ

ハイテンション過ぎるｗｗｗ

>>265
これって律が一度口に入れたものを唯が食べたって事だよな……

フヒヒヒｗｗｗ

律「お、おい梓！」ﾋｿｯ

梓「……」

律「このまま居座ってると憂ちゃんに腹捌かれて殺されるぞ！」ﾋｿﾋｿ

梓「は？」

憂「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

梓「そんなことありえませんよ。ねぇ憂、私のお腹捌く気なの？」

憂「えッ！？」

梓「律先輩が帰らなかったら憂に腹捌かれるって」

憂「……」

律「うわぁあ違うよ私が言ったんじゃないからああ」

憂「……捌く」

律梓「」

律「な、帰ろう梓」

梓「……」

・・・

律「にしても参ったなぁあの鍋！口直しがしたいよ…なぁ梓」ﾃｸﾃｸ

梓「は？」

律「い、いやだからカルピス鍋だよ。唯の手前美味いって言ってただけだろ？」

梓「普通においしかったじゃないですか」

律「えっ。はははもういいって演技はぁ、心配すんな唯にチクったりしねーってｗ」

梓「……」

律「ま、マジなの？おいおいあれが美味いなんて変だろ」

梓「変なのは律先輩ですよ」

律「」

梓「唯先輩も私も憂もおいしいって思って、思わなかったのは律先輩だけです」

梓「多数決で律先輩の方が変ってことになりませんか女子高生」

律「……あぁ、じゃあもうそれでいいわ……」

律「っていうか梓の家ってどっちだっけ？」

梓「えっ」

律「いやーもう大分遅いしな、送っていってやるよ一応」

梓「そうですか。私の家はこっちですけど」ｽｯ

律「おーそうか、じゃあ行こう。へへ何気に梓の家って初めてだな〜」ﾃｸﾃｸ

梓「あー」

律「ジャズ奏者の家ってんだからなんかカッコイイんだろうなぁー//」

・・・

梓「あ、着きましたよ」

律「……」

梓「？早く入りましょう」

律「いや私んちだろここ……」

唯律に梓律に梓唯か
俺にとって天国すぎる

ほしえん

梓うざ

ほ

ほ

カオスｗｗｗｗ

ﾎ

支援

律「……なぁ、もしかして泊まるとか言わないだろな…」

梓「えっ。まぁこの時間ですから〜……」

律「泊まるのかよ！」

梓「……」

梓「ニャァーォ」

律「……」

梓「野良にゃんです」

律「拾わないぞ」

梓「ニャァ〜ォ…ニァー…帰るおうちがないよー……」ﾁﾗｯ

律「……ぜ、全然憐れみを感じない」

梓「ｷｭｩｰﾝ…」

律「それ犬だろ」

梓「…じゃあどうしろっていうんですかぁー……」

律「帰れよ」

梓「ﾌｼｬｰｯ！！」ﾊﾞｯ

律「うわぁああやめろっ！分かった分かったってッ！！」

・・・

律「…はぁ」ｶﾞﾁｬ

梓「どうでした？」

律「母さんいいってさ……両親が帰ってこなくて鍵なくて家に入れないって言ったら納得した」

梓「どうもです。それじゃあお邪魔しマンドリル」ｽﾞｲ

律「……」

梓「ｳﾎｯｳﾎｯ」

律「……」

梓「ｳﾎﾎ　…あれ、律先輩こういうの好きでしたよね」

律「時と場合によるわ……」

律（はぁ…こんなことなら別に腹捌かれていいから唯んちに置いてくるんだった……）

じゃあ俺が連れてくよ

支援

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

３流にふさわしい、おめでたい脳みそだな…

・・・

律「あーなんかもう疲れたわ…風呂入ってくる」

梓「そうですね」

律「……何、そうですねって」

梓「え、私も丁度そうしようかと思ってたところなんで」

律「…あ、そう。じゃ先入ってきていいよ」

梓「？　一緒に入らないんですか？」

律「はいらないよ」

梓「でも合宿の時とか一緒に入ってたのに」

律「いやそれとは違うだろ……」

律「と、とにかく一緒には入らないから。先？後？」

梓「……じゃあ後で……」

律「んじゃ待ってろよ。余計なことしないでな」ｶﾞﾁｬ

梓「……」

ｺﾝｺﾝ

梓「……」

ｶﾞﾁｬ

聡「姉ちゃ〜ん、奢ってくれるって言ってたアイｓ　うわぁあっ！！」

梓「……」

聡「…あ、ど…どうも（なんでドア向いて正座…）……えと、姉ちゃんは……？」

梓「おふろ」

聡「そ、そうですかぁあ。じゃあ俺これで…」

梓「話す？暇だし」

聡「えっ！？」

梓「どう？」

聡「はぁ、じゃあ……」

ウホッ

梓「……」

聡「……」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

梓「何？同性愛者はそんなに珍しいの？」

聡「あっ、いやそういう事じゃ。…実は俺も友達に告白されたんで…」

聡「別に偏見とかそういうのは無いっすよ。ただなんていうか…」

梓「ただ？」

聡「えーっと……姉ちゃんと梓さんは付き合ってるって事でいいのかなって（泊まるみたいだし）」

梓「違うよ。いいなぁとは思ってるけど」

聡「あ、そうなんですか」

梓「私の一番はやっぱり唯先輩だから」

聡「唯さん！？」

梓「知ってるの？」

聡「あ、たまにうち来るんで……かわいいっすよねぇえ//」

聡「あんな人と付き合えたら幸ｓ」
梓「ちなみに唯先輩も同性愛者です」

聡「え゛っ」

梓「律先輩が好きなんだって。告白もしたよ」

聡「」

聡「そうなんですかー（棒読み）」

梓「あはは」

聡（何故笑う）

梓「夢こわしちゃったね、ごめんね」

聡「……」

梓「……」

律「ふぅ〜」ｶﾞﾁｬ

律「……お前ら…何黙って正座で向き合ってんだよ…」

聡くんも同性愛者

かｗわｗうぃｗぃｗ

あぁおもしろし
あずにゃん酷いなｗｗｗ

・・・

律「……ﾌﾟｸｸｯ…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

律「……ふぁ〜あ…あっ、もうこんな時間か」

律「梓おせえ、いつまで入ってんだ。チビ過ぎて溺れたか？」

ｶﾞﾁｬ

梓「いいお湯でした」

律「やっとかよ。梓って随分長風呂なのな」

梓「え？いえ別に普通だと思いますけど」

律「のわりには随分遅かったじゃん」

梓「あー、パパさんの晩酌に付き合ってたので……」

律「は？」

梓「おつまみ沢山もらったのでお腹ぽんぽんですよ。触ります？」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

律「い、いやいい……（なに馴染んでんだよコイツは…）」

梓「じゃあお風呂上りのにおいはどうです？嗅ぎます？」

律「いらんよそれも……」

じゃあ俺が嗅ぐよ

律の髪の匂いを嗅ぎ律

律「じゃあもう寝るぞ」

梓「あれ、私の布団は無いんですか？」ｷｮﾛｷｮﾛ

律「……んな事言ってどうせ私が寝たらこっちに入る気なんだろ…いいよもう最初から入れよ」

梓「えーっ、ホントですかぁ？律先輩私と寝たいんですかーっ」

律「……（白々しいわ）」

律「寝るぞぉ」ｽﾁｬ

はらり

梓「あっ！！」

律「な、なに」

梓「律先輩ヅカモード…//」

律「……おやすみ」ﾎﾞﾌｯ

梓「もっと見せてくださいよぉおお」ｶﾞﾊﾞ

律「や、やめろって！寝るんだってもうやめろよぉおお」

梓「見せてぇえええ」ｸﾞｲｸﾞｲ

律「やめ…」

さわっ

律「ひっ！？ど、どこ触ってんだこらっ！」

梓「ﾍｹｹｯ」

律「」

梓「ﾍｹｹｹｹｹｹ」

律「わぁああああぁああ！」

とっととゴキ太郎

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

―――

先生『それじゃあこの問題がわかる人、手を挙げて〜』

『はいはい！』『はーい！』『先生私に当てて当てて〜！』

先生『ふふふ、お父さんお母さんが来てるからって皆ハリキってるわね〜♪それじゃあ……』

先生『はい！梓ちゃん答えてみよっか』

梓『は、ひゃい！（うぅっ、皆あげてたからあげてただけだよぅ自信ないよぉ…）』

梓『…（大体こういうのママが来てる子に当てればいいんだよぅ、私きてないもん……）』

梓『……』ﾓｼﾞﾓｼﾞ

先生『どうしたの梓ちゃん？わからない？』

梓『ぇと……』


『がんばれー！！』


梓『えっ！？』

律『がんばれ梓ー！できるよ、できる！！がんばれーっ！！』

梓『！！』

―――

梓「はっ」ﾊﾟﾁ

梓「……（夢か）」

律「ぐごぁあああ…ｽﾞﾋﾟｰ」

梓「うるさっ」

梓「…トイレ行こう」

　　　　　|┃三　　　　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣
　　　　　|┃　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　|┃　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼　　
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　　　　 |　　　＼＿＿_／　 　　|　 　とっとと書け太郎！
　　　　　|┃三| 　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　
　　　　　|┃　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　|┃　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　|┃三 　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　　|┃　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼
　　　　　|┃　　　／::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::＼

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　|┃ 　　　　　　　　|　　　 　|
　　　　　|┃　　　　　　　 　 ＼＿／
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／￣￣￣ ＼
　　　　　|┃三　　　　／　 ::＼:::／::::　＼
　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●>::::::<●>　　＼
　　　　　|┃　 　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　はああぁぁぁん！！
　　　　　|┃三　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼

梓「うおォン！！」

・・・

律「んが……むにゃ」

律「ふぅぁ…あ、朝か！浅香光代！」

律「ﾌﾟﾌﾟ、今のいいな。今度唯に教えてやろ。ふぁあ〜っ」

律「……ん？梓はｄ　うわぁああ！！」ﾋﾞｸｯ

梓「……」

律（何故ベッドから降りて正座してるんだ…）

梓「おはようございます（三つ指）」ﾍﾟｺﾘ

律「な、なんだ急に。こわいぞ……」

梓「私は姉が欲しかったんだと思います」

律「え」

梓「先輩、私のお姉ちゃんになってください」

律「」

律「いやいやいやいや」

梓「嫌…ですか……」

律「そ、そういうことじゃなくて意味わかんないから普通に」

梓「夢を見たんです」

律「夢？」

梓「うちは親がジャズ奏者で忙しくて、
　　小学校の参観日いつも私だけ誰も見に来てくれませんでした」

律「そ、そうだったのか……」

梓「でも夢の中の参観日では律先輩が来てくれていたんです」

律「えっ……そ、そうか……」

梓「そうなんです。だからお願いします（三つ指）」ﾍﾟｺﾘ

律「あー…お姉ちゃんごっこ……みたいな感じにすればいいの？」

梓「違います。お姉ちゃんになってください」

律「……（んなこと言われても…）」

じゃあ俺が姉になるよ

律「大体梓前に澪が姉ちゃんだったらいいって言ってたじゃん」

梓「あの時はまだ澪先輩の表面的な部分しか知りませんでした」

梓「大人でかっこいい人だって思ってたけど、
　　内面を知るにつれてそうじゃないって分かりましたから」

律「あー……」

梓「律先輩はそのまったく逆でした。今では律先輩が理想のお姉ちゃんです」

律「そ、そっかぁ〜っ（困ったぞこれは…）」

梓「お姉ちゃん」

律「……」

梓「……お姉ちゃん」

律「…な、なに？（わぁ返事してしまった！）」

梓「！！」ﾊﾟｧｱ

律「ははっ……（ま、一日ぐらいで飽きるだろ）」

この組み合わせ意外とアリだな

梓「燃える男の♪〜赤いトラクタ〜それがお前だぜ〜♪」ﾊﾟｧｱ

ほ

とっととかけ太郎

梓はこうやって律も唯も手中に納める気か　くそビッチゴキだな

結局のところ黒髪はダメってことだな

この梓は死んでよし

・・・

梓「それじゃあお姉ちゃん、私一階だからここで」

律「あ、あぁじゃあな」

梓「お姉ちゃんまた放課後ね！」

律「お…おう（なんか周りの視線を感じるぞ…）」


梓「おはよう憂」

憂「梓ちゃんおはよう」

梓「ﾍｹｯ」

憂「？」

梓「私にもお姉ちゃんできたんだぁ〜」

憂「え？」

梓「えっへっへぇえ〜」

憂「……（大丈夫かなこの子）」

―――

律「はぁ〜おはよ」ｶﾞﾁｬ

紬「おはようりっちゃん」

唯「りっちゃん！いえーい！」

律「い、いえーい」

唯「……どしたの？何か疲れてるね」

紬「そうね、グッタリしてる」

律「あー、実はあの後梓がさぁ……」

・・・

唯「……な、何それッ……あずにゃんズルい…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

紬「何がお姉ちゃんだってぇのよ…あンの泥棒猫がぁあッ……」ﾌﾞﾙｯﾌﾞﾙｯ

律「まぁ一人っ子だから憧れとかあったんじゃないか？一日ぐらいいいよ」

律（唯はともかくムギまでブチキレかよ…）

紬「私だって一人っ子です！」

律「えっ。うん」

紬「お姉ちゃん！」

律「」

唯「あぁっ、ムギちゃんズルいよ！私も妹しかいないもん、お姉ちゃん欲しいよ！」

律「……や、やめようそういうのは」

唯「お姉ちゃん！」

律「おい皆見てるからやめろって…」

紬「お姉ちゃんっ！」

律「おいいぃいいい！！」

ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ
　　　　 　　､　　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｶ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉｶ
　　　　　　　　iｻ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ｆｻ
　　　　　　　　 !ｶ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｶﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾｻ;三ミミミミﾐミ彡彡彡ミヾｻ`´　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミミミ彡/////ii＿　　　|
　　　　　　 |　　;ｶ≡|ヾヾヾミミミミミミ､//巛iﾘ≡ｶi　　|
　　　 　 　 |　　iｻ　 |l lヾヾｼヾミミﾐﾐミ|iｉ//三iﾘ　`ｻi　 |
　　　　 　 |　　,ｶ ,ｶll|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘllｶ､ｶi　 |
　 　 　 　 |　　;iｻ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｻi ｻi　 |
　 　 　 　 | 　 iｶ ;ｶ, |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ,ｶi ｶi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｻi ｻi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;iｶ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ　,ｶi :ｻ、　|
　　 　　　　

はらいたいほ

アレか
夢の中に出てきた女の子を無条件で好きになってしまう理論か

>>325
なんだそりゃあ

そんな理論おれはしらん

・・・

ﾜｲﾜｲ…ｷｬｯｷｬ

梓（もう皆来てるのか）

ｶﾞﾁｬ

梓「こんにちはー（あ、今日は澪先輩も来てる）」

澪「よう」

唯「あずにゃんやっほー」

梓「唯先輩やっほー！やっほーです！」

唯「う、うん」

紬「梓ちゃんすぐお茶淹れるわね〜」

律「……おっす梓」

梓「あっ、おねえｔ」
唯「お姉ちゃんあ〜んして！」

梓「！！？」

律「や、やめろって唯……」

紬「はいお姉ちゃん、お茶のおかわりよ」ｶﾁｬ

梓「はぁ！？」

紬「ふふふ……ｸｽｸｽ」

律「だからやめろってぇえ」

梓「ちょ、何で二人ともそんな呼び方してるんですか！」

唯「えー、だってりっちゃんお姉ちゃんだもん……」

梓「り、律先輩は私のお姉ちゃんになったんですよ？」

律「いやそれも違うだろぶっちゃけ」

紬「なぁに梓ちゃん、嫉妬？ふふ」

梓「だ、だ、だって私が最初に妹になったのにぃい……！」

律「なぁ。おい」


澪「……（クソッ、なんかムカつくが耐えろ…ぼっちになってしまうぞ……）」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あ〜ん

むぎゅかわいすぎワロタ

とっても

展開ぐらい考えてからスレ立てろ屑

澪久しぶりの登場

むぎゅかわいすぎワロタ

続きはまだかね

今日一のスレ

むぎゅかわいすぎワロタ

ごめんちょっと今仕事しとるんで適当にしゃぶっといてください

ちゅぱちゅぱ

レロレロ

ｶﾌﾟｯ･･･んぅ･･ﾁｭﾌﾟ････あむ･･んんっ･･･ﾌﾟﾊｯ　ID:C+NSMWnT0たんのおちんコおっきい///

はむはむ

ぺろぺろ

お前らの適応力にただただ脱帽だわｗｗｗｗ

>>325分かるぜその気持ち

唯も紬も、律と梓が一緒の布団入ってたことには突っ込まないんかね

澪はすでにぼっちなのの気付いてない

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

この澪はかわいいｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　´::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::､::＼ :::ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 '::::/::|::::::::＼_::::::| :: |::::::::',
　　　　　　　　　　　　|::::|::丁::::::::´|＼::|:::::| :::::: |
　　　　　　　　　　　　|::::|::::| ＼_:斗ぅﾁ| :::ﾄ､::::::|
　　　　　　　　　　　　|::::Vrﾃﾄ　　弋::リ::T_ﾉ::::::|
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽイ 代ﾘ　 　 　 |::::|:::::::::::|
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　　　　　　　　　　 　 　 |:::::/Y V双/〉|::|　　｝:::|
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　　　　　　　　　　　　　　　‘ー'´　　　　 ‘ｰ'　

秋山澪（チュサンジュ）
在日二世。些細なことでファビョっては人に手を上げる。

>>1のアナルおいしいよぉ

れろれろ

任狭って何ぞ

長い感じがするけど、一日しか経ってないのなｗｗ

はやくぅぅ

嫌だよ…ホモなんて…

ぺろぺろぺろりーな

そんなんならここ見て感動しろ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251700161/

唯「おねえちゃぁあ〜ん♪」ｷﾞｭｳ

律「こらこら離れろ」

紬「お姉〜ちゃんっ♪」ﾂﾝｯ

律「こらー！」


梓「いい加減にしてくださいですーッ！！！！」ﾊﾞﾑｯ


唯紬「！？」

梓「律先輩は！……りっ…ｸﾞｽ……わ…」ｸﾞｽﾝ

梓「わっ…ﾋｸﾞｯ、わ゛だじのおね゛ぇひゃんな゛んれひゅ……ｸﾞｽﾝｯ……」

律「お、おい梓泣くなよ。ほら唯達がふざけてからかうから梓泣いちゃったぞ！」

紬「あらあらあら……」

唯「ご、ごめんあずにゃん……」

梓「ｸﾞｽﾞ……ゆ、ゆいしぇんぱい……ｸﾞｽｯ……」

唯「うん聞いてるよ、何？なんでもお詫びするよぉ……」

梓「抱き締めてください」ｷﾘ

唯「」

律（つか嘘泣きかよ）

唯「わ、分かったよぅ……」牛

梓「あッ！あっあっあっ……ﾍｹｯ…あっ//」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

澪「ぅぷっ……」

律「どした澪」

澪（気持ち悪くて吐きそうだけど吐いたらぼっち確定だぞ！私！）

澪「いっ…いや！なんでもないしぃ！！ははは、唯と梓は仲よいのだな〜！！」

律（こいつもどっかブッ壊れてねーか）

続ききたのか

ゲロ吐いちゃうよおおおおおおお

紬「あら、澪ちゃんは女の子同士否定派じゃなかったの？気持ち悪いって言ってたじゃない」

澪「なんだよムギぃ、そんな派閥勝手に作ってるんじゃァーないよ！ぇえオイっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

紬「きゃっ！？」

澪「だだだ大好きだぞムギぃいいいいい！」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

律「おいおい……」

紬「み、澪ちゃ…//」
澪「ｹﾞﾎｯ！ぅぼぇ」ﾋﾞﾁｬﾁｬ

紬「」

澪「あっ」


ｼｰﾝ……


梓「さ、最低……」

澪「……」

唯「わぁあぁ……」

律「……み、澪……流石にそれは…」

澪「……」

梓「とりあえず謝ったらどうですか…黙ってないで……」

唯「そ、そうだよ謝りなよ澪ちゃん！ムギちゃんに謝りなよ！」

澪「」ﾌﾟﾁﾝ


澪「なんじゃおめら」


唯律紬梓「！！？」


澪「なんなんじゃ。女同士でベタくりついてきもっちわるいの」

澪「吐いてせいせいしたわ。じゃあの」ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾑ


唯律紬梓「」ﾎﾟｶｰﾝ

サンキューリッツ

竹原さんｗｗｗｗ

澪は完全に汚れ役だなw

いつものゲロ紬にかけて帰ったｗｗｗｗｗｗ

じゃあのｗｗｗ

澪はこの路線がぴったり

和「……あら、あれ澪じゃない。何してるのかしら…が、ガニ股で練り歩いて……」


澪「ほぉたァーるのォ　ひぃーかぁーーありぃ〜！まァどーのぉー雪ぃ〜！！」

澪「ふゥみぃーよむぅ！月ィーい日ぃ〜！かさーァねーつぅつぅ〜ッ！！」

澪「どォいーつもォ！こいーぃつゥもぉおおお！」


澪「レズぅーーーーぅばァーかぁりィーーーーーッ！！！」


和「！！？！？」


澪「そぉーれぇーーえではぁ！みーなァーさんン……」

澪「さーよぉーう　なァーらぁ〜……」


澪「…………」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ




　　　　　　　　　　 （リタイア）
――秋山 澪　　再　起　不　能　――

澪ｗｗｗアウトーｗｗｗｗｗｗ

これは酷いw

ぼっち確定おめでとうございます

おいｗｗｗ

美しい最期ｗｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=OLX6ykKzs-U
澪の歌はこれのラストです

替え歌ばかすｗｗ

べつにいいよ
澪は俺とラブラブちゅっちゅするから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みなさ〜〜ん　夏休みも終わりですよ〜〜！！ 生きてますか〜？
　　　　　　　　　　　　　　　-───-　、
　　　　　　　　　　 ,. : :´ : : : : : !: : : : : : : :＼　　　　　　　　　　　ではみんなで一緒に〜！
　　　　　　　 　 ／: : : : : :/: : : |: : : : : : : :ヽ::＼
　　　　　　　　/::/ : : : :ｲﾉ:i: : : :ﾄ､ ＼: : : : :.ヽ: ヽ
　　　　 　 　 /::/ : : : /:/ l:|: : : :l　＼: ヽ: : ヽ: ';: :.ヽ　　　　　　　　 ゴロゴロ転がってにっこり
　　 　 　 　 .: ::{: ｀ヾ/＿＿ﾄ､: : :|＿＿__} : :::l::｜ : l
　　　 　 　 ,': :::l: : : :l＿＿_夏休み＿＿ヽ:.::|: :|:l : | 　 　 　 　 　　 何だか幸せ　α波が出ちゃう
　　　　　 ノ!:: 八 弌|　ｘ;=ミ　 　＼ 斧ミｘ �Y: :ﾘ :|:|
　　　 　 　 |: : .::ﾄ､: :!〃ん:ﾊ　　　　ト辷} }}厶イ: :|:l 　 　 　 　　 　 おおらかのO型です　細かいことは
　　　　　　 l: : .::i:::ヽ|　弋tり　　.　　ゞ-' 　ﾊ:::.:l.: :ﾘ
　　　　　　 |:.::::::|: .::::ﾄ､ xwx　 ＿＿　xwxi:: : : |:: :|　 　 　 _　　　　 気にしなくていっか　ほがらかにいこう
　　　　　　 ヽ::::{|: :::::}∧　　　{7⌒Y}　 　∧:. : |:: :l　「|　 //
　　　r　 　 「|):从: : :|::::ゝ _ 　｀ー‐´ 　イ::::|: :.八::|　l Lノ/　　　　　フワフラ　あくびで深呼吸
　　　ヽヽ__」 |ﾚ　ﾄ､: |､:::::::::｀;┬--‐ }ﾄ､::／|: /:/｀| r{、 人
　　　　 > 　人　 | ゝ|丁￣ｲ　＼__／　}｀ｰ'|/r┴ ､{ ､)〈/｜　　　　そろそろ　終　わ　る　夏　休　み
　　 　 ｆ ､>(_　}　/　　{｀　　l　 /父ﾊ　「 　 _,」　　 ヽ 　 ´ﾉ
　　　　T´　 ｀ l/　 　 「　 　�Y/;介ヾ�W　　　| 　 　 } 　 ｲ　　　　　 あ　〜　楽　し　か　っ　た
　　　 　 ヽ　　{　　 |　|　　　 《_ｲ　ﾄ､》　　　｀|　 /　l　　 |
　 　 　 　 l 　 |　　 |:. |　　　　Yj　 }Y　 　 　 l　/　 |　　 |
　 　 　 　 | 　 ∨　 ∨　 　 　 l」￣l」　　　　 ∨　　'　　｜
　 　 　 　 |　　　ヽ 　|　　　　　 　 　 　 　 　 ｜　/　　　l
　 　 　 　 |　　 　 ﾄ､ l　　　　　　 i　　　　　　｜ｲ　　 　 |
　 　 　 　 |　　　　　};|　　　 　 　 |　　　　　　 |' ヽ　 　 /

むぎゅかわいすぎワロタ

ガチンコスレかｗｗｗｗ

ﾜﾀﾗ

むぎゅかわいすぎワロタ

ほ

ホームラン級のレズだな！

追いついた

むぎゅかわいすぎワロタ

☆

ほ

も

せ

り

お

す

ほ

｜

む

汚い一文字リレーだなぁ

ほ

っ

と

お

れ

ん

ん

ま

ん

く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みなさ〜〜ん　夏休みも終わりですよ〜〜！！ 生きてますか〜？
　　　　　　　　　　　　　　　-───-　、
　　　　　　　　　　 ,. : :´ : : : : : !: : : : : : : :＼　　　　　　　　頭大丈夫ですか〜？　涙目になってませんか〜？　ではみんなで一緒に〜！
　　　　　　　 　 ／: : : : : :/: : : |: : : : : : : :ヽ::＼
　　　　　　　　/::/ : : : :ｲﾉ:i: : : :ﾄ､ ＼: : : : :.ヽ: ヽ
　　　　 　 　 /::/ : : : /:/ l:|: : : :l　＼: ヽ: : ヽ: ';: :.ヽ　　　　　　　　 ゴロゴロ転がってにっこり
　　 　 　 　 .: ::{: ｀ヾ/＿＿ﾄ､: : :|＿＿__} : :::l::｜ : l
　　　 　 　 ,': :::l: : : :l＿＿_夏休み＿＿ヽ:.::|: :|:l : | 　 　 　 　 　　 何だか幸せ　α波が出ちゃう
　　　　　 ノ!:: 八 弌|　ｘ;=ミ　 　＼ 斧ミｘ �Y: :ﾘ :|:|
　　　 　 　 |: : .::ﾄ､: :!〃ん:ﾊ　　　　ト辷} }}厶イ: :|:l 　 　 　 　　 　 おおらかのO型です　細かいことは
　　　　　　 l: : .::i:::ヽ|　弋tり　　.　　ゞ-' 　ﾊ:::.:l.: :ﾘ
　　　　　　 |:.::::::|: .::::ﾄ､ xwx　 ＿＿　xwxi:: : : |:: :|　 　 　 _　　　　 気にしなくていっか　ほがらかにいこう
　　　　　　 ヽ::::{|: :::::}∧　　　{7⌒Y}　 　∧:. : |:: :l　「|　 //
　　　r　 　 「|):从: : :|::::ゝ _ 　｀ー‐´ 　イ::::|: :.八::|　l Lノ/　　　　　フワフラ　あくびで深呼吸
　　　ヽヽ__」 |ﾚ　ﾄ､: |､:::::::::｀;┬--‐ }ﾄ､::／|: /:/｀| r{、 人
　　　　 > 　人　 | ゝ|丁￣ｲ　＼__／　}｀ｰ'|/r┴ ､{ ､)〈/｜　　　　そろそろ　終　わ　る　夏　休　み
　　 　 ｆ ､>(_　}　/　　{｀　　l　 /父ﾊ　「 　 _,」　　 ヽ 　 ´ﾉ
　　　　T´　 ｀ l/　 　 「　 　�Y/;介ヾ�W　　　| 　 　 } 　 ｲ　　　　　 あ　〜　楽　し　か　っ　た
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　 　 　 　 l 　 |　　 |:. |　　　　Yj　 }Y　 　 　 l　/　 |　　 |
　 　 　 　 | 　 ∨　 ∨　 　 　 l」￣l」　　　　 ∨　　'　　｜
　 　 　 　 |　　　ヽ 　|　　　　　 　 　 　 　 　 ｜　/　　　l
　 　 　 　 |　　 　 ﾄ､ l　　　　　　 i　　　　　　｜ｲ　　 　 |
　 　 　 　 |　　　　　};|　　　 　 　 |　　　　　　 |' ヽ　 　 /

ほ

むぎゅかわいすぎワロタ

ホシュルドン

>>1はどこに行った

律っちゃんのおしっこ飲ませて下さい！

オレオの人だよな？
この人の書く唯はかわいいし
澪いじりは最高だな

この時間は結構早めに保守しなきゃなんないんだっけ？

保守時間の目安inVIP

00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

サンキュー>>418

ほ

油断して唯律のスレが落ちてしまった…
このスレが最後の希望なのだ…

オレオの人だったのか。この人素晴らしいな。

二郎が何とかって人か

本当に申し訳ないんですが仕事頑張らないと第二ののりピーにならなきゃいけないんで
しゃぶったりこねくりまわしたりするか落としてください！ごめん！

ペロペロ

お仕事頑張ってね

おら気持ち良いのか？キモチイイって言ってみろ↓

びやあああうまいいい

ん…おっきくなってきたね

り・・・つ・・くあ！・・・く・・・

ほっしゅ

いつまで保守ればいいんだ

ほ

け

き

もう帰ってこないの…ﾝﾁｭﾌﾟｯ

・・・

紬「……」ﾌﾟｰﾝ…

唯「……」

梓「……」

律「……と、とりあえずムギ…ゲロついたとこ洗ってこようぜ…」

紬「……」

唯「行こうムギちゃん」ｽｯ

唯「んっ！？　げぇほ！（澪ちゃんのゲロくっさ）」

紬「」

唯「あっ！！ち、違うよムギちゃん澪ちゃんのゲロがくさくてつい！」

紬「い、いいのよ〜」

梓「ツーンときますね…あ、赤いですね。キムチ？」

律「とりあえずかかった服脱いでさ……まぁ今日は終わりってことで…いいよな」

唯「う、うんしょうがないよ……」

紬「……」

きたああああああああ

・・・

律「んじゃ私こっちだから〜」

唯「あ、りっちゃん！ちょっとおでこ見せてよ！」

律「？いいけど…」

唯「へへへへ」ｸﾞｲｸﾞｲ…ｸﾞｸﾞｯ

律「……何。指圧？」

唯「だいすきって書いたんだよ〜ん！//」

律「」

律「あ、あぁそうなんだぁ。んじゃな唯、またな」

唯「またね〜！」ﾀｯﾀｯﾀｯ…

律「……」

律「……だいすき、か」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

律「……さて、帰るか」ｸﾙｯ

律「ってうわぁあっ！！？」

梓「……」

律「な、何してんだよ梓（地べたに正座すんなよ）」

梓「……にゃぉおお」

律「おい」

梓「野良にゃんです」

律「ただの家出猫だろが！今日は絶っっ対に帰ってくれ！叩いてでも追い出す！」

梓「……今が元禄だったら死罪ですよ、その発言」

律「はぁ？」

梓「猫は憐れむべきとのお触れが出ているの知らないですか」

律「今は平成だから」

梓「……空気読みましょうよそこは」

律「いやお前が読め」

梓「えぇ…じゃあどうしろっていうんですかぁー……」

律「だから帰れって」

梓「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

梓「……じっ、実はわた……ｸﾞｽｯ　わ、わ゛た゛っ…しぃ゛…ﾋｸﾞ……」

梓「家、でっ…ぎゃくたい……ｸﾞｽﾝｯ、…さ、されてて……ぇうっ…」

律「嘘泣きするな」

梓「スイマセン」

さすがゴキブリ

むぎゅかわいそすぎワロタ･･･

律「ていうか唯んち行けば？お前唯が好きなんじゃないの？」

梓「流石に一人で乗り込むのは怖いんで……憂が……」

律「あぁ」

律「いやだからってうちもだめだ！だめだぞ」

梓「じゃあ野宿します……どうもありがとうございました」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

律「え」

律「……（いや騙されるな、同情を誘ってるだけだ…）」

梓「……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…

梓「」ﾁﾗｯ

律（ほ、ほら見てる見てる！見てるぞぉお無視無視）

律（気にしない気にしない、帰ろう…）ｽﾀｽﾀ

梓「ﾆｬｱ〜……ｹﾎｹﾎｯ……　…ぁうっ」ﾄﾞｻﾘ

律「！？」ﾁﾗｯ

梓「あっ！見ましたね！」

律「」

やっぱゴキブリは厄介だな

つ アースジェット

律「ち、チラ見したぐらいでなんｄ」
梓「やっぱりほっとけないんだ！律先輩は優しいから！」

律「……」

梓「ほっとけないんだ！野宿して何かあったらどうしようって！」

律「……」

梓「ほっとけないんですよ！自分に正直になりましょう！」

律「……」

梓「ほっとｋ」
律「いいよもう。来いよ」

梓「どうもです」

律「……（あぁああもぉおお）」


律（しかしなんでこうまでして家帰りたくないのかなぁ）

律（まさかホントに虐待されてるとかじゃないよなぁ……）

ぼくもりっちゃんのおうちにとまってもいいですね

北あああああ

押し切られるりっちゃんかわいい

>>488
残念ながらこの律の家三人用なんだ

>>450
俺、唯、あずにゃん

これで3人
何の問題もないね☆

>>450
（フル）

>>４５１
俺、聡、鈴木で決まりだね（にっこり）

梓「ﾆｬﾝﾆｬﾝ…ﾆｬｰﾝ……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

犬「……」

律「なぁ梓」

梓「はい？」

律「泊まるのはいいけどさ、とりあえず家から下着の替えとか取ってくれば？」

梓「……」

律「何日も同じのだと気持ち悪くないか？ブラウスも新しいのとってこいよ」

梓「えと…じゃあ買ってきます」

律「大丈夫だって。取り帰ったらそのまま戻るなとか言わないからさぁ」

律「あ、じゃあ私もついてくから。それでいいだろ？」

梓「……か、買います。買ってきます」ﾀｯﾀｯﾀ

律「……」

唯のおでこにだいすき萌え死んだ

え？あずにゃんまさか本当に虐待されて…

・・・

律「ほぅ〜ほれ！ほれほれほれ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

犬「……ﾊﾞｩｯ！ばぅばぅ！」

律「うぁったッ！？」ﾄﾞﾀｯ

律「な、な、なんだこのやろ…梓には吠えなかったクセに……」

梓「買ってきましたぁ〜」ﾀｯﾀｯ

律「早かったな。じゃ行くか」

梓「へへへ」

梓「お姉ちゃ〜ん」

律「」

律「そ、それまだ続いてたのか」

梓「……」

律「まぁいいけど家族いるとこでは普通にしてろよな〜」

梓「わかりまんた」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

律「……何しとるのそれは」

梓「海中を飛ぶまんたの真似ですが……」ﾊﾞｻｯ

梓「あれ、こういうの好きでしたよね？」

律「まぁね。なかなかいいよ」

梓「ﾍｹｯ」

律「飯どうするか〜、金あんまないんだよなぁ」

梓「私もあんまりないです」

律「まぁ一旦帰ってから考えるか」ﾃｸﾃｸ

梓「そうですね」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

なかなかいいコンビだ

明日使ってみよ

ﾍｹｯてハムTAROさんすかｗｗｗｗｗｗｗ

>>461
公太郎「は？」

・・・

律「ただいまー」ｶﾞﾁｬｺﾝ

梓「お邪魔しまうま」ﾌﾞﾋﾋｰﾝ

聡「お帰り姉ちゃ　うわぁああ！！」

梓「……どして毎回そんなに驚くの」

聡「だ、だって…」

律「梓今日も泊まるんだ」

聡「え！？」

梓「何か？」

聡「い、いえ……あ、じゃあ今日も姉ちゃん飯は外？」

律「あー……んん…梓ちょっと待っててよ」

梓「オッケェです、正座してますここで」ｽﾄﾝ

律「母さ〜んちょっとー」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ


聡「……」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

ﾍｹｯはどちらかというと酒飲んだ時のDMCの根岸くんです

寝取られ系のエロzip見たんだが世界の答を悟った。悟ったというかそんな大それたものじゃないが一応ここに記しておこうと思う。ただこれ無数にある答のなかの一つと考えて欲しい。
寝取られ系見てさ 思ったんだよ。思い人がいながら赤の他人のチンポ咥えて気持ち良いだのいやだぁだの言っててさ。まぁ両方あったんだけどそれ見て思ったんだよ。
たとえ創作の物語だったとしてもだよ？現にこういうことは起きてる。レイプなんざそこら中で起こってるし犯されてる女 もちろん美女もいるだろうし低年齢の児ポにひっかかるような子もいるだろう。
そんな女たちは犯されまくってる。気持ち良かろうがいやだろうが。もちろん思い人とやってるかもしれない。
今これを見てる君の思い人も今頃恋人のチンポ咥えて喜んでるかもしれない。違うかもしれないが否定はできないだろう。
そしてその他諸々のことを考えてわかったんだ。何故人は交わりたがるのか。
男女に限らずだ。それは性欲があるからとかいうものではないもっと本能的なこと。
きめぇＳＳだな。パートスレでやってろ。子孫を残すため。ただそれだけだ。ただそれだけに性欲やらなんやらが追加されただけ。性欲がなければそんな面倒なこと普通はやらないだろう。
危険を感じるなかセックスをすると受精する確率が上がるというが これはなにがあろうとも子孫は残さなくてはならないという本能が語りかけているからではないか。
そう 人はどんなに頭が良かろうが理性を保とうが道徳心を尊重しようが人は結局本能のままにしか動けない。つまり子孫を残すこと。そこで私はあることを思い出した。
紀元前1500年 インド バンジャーブ地方に突如侵入したインド･ヨーロッパ語族。アーリヤ人が自然現象などを神格化 崇拝し その神々への賛歌･儀礼をまとめたもの。
それをヴェーダという。そしてそのヴェーダの一部。奥義書に記されたウパニシャド哲学。
そこにこんな考え方がある。輪廻思想。これは生老病死の四苦 つまり輪廻転生。
それを生き物が生まれ変わるという考え方から生き物はみな永久に四苦によって苦しみ続けるというもの 。そしてこれを如何にして抜け出すかというものを解脱という。
これを思い出し私は思った。人々は苦しんでいるのだ。しかも自覚なしに。人々はみな自我を持っていると信じている。
しかしそうではない。全ての人は己の血 先祖からの血の本能によって踊らされているだけなのだ。そして輪廻転生。生まれ変わりまた苦しむ。永久に抜け出せない。
人々は本能に動くしかないのだ。子孫を残す。ただそれだけのために生まれたのだ。
惨事なんて糞 二次が生きる場所 クラナドは人生などと言っているものは何でもない嘘である。いずれそれに気付く。たとえ老人になっていたとしても。
潔癖症の人間も汚らわしく思いも心の中にはいずれ矛盾する感情が生まれる。結局は本能だ。
今自分の 人類の存在する意味を答えろと言われたら何と言えるだろう。文化を残す？心を残す？愛のため？自分のため？全てのため？
違う。それは単なる蛇足。おまけに過ぎない。ただ生むためだけに生まれた。かつて女は産む機械と言ったものがいたそうだがその通りである。
そしてそれは男にも当てはまるのだ。人類は産む機械 それだけの価値 それ以上でもそれ以下でもない。輪廻転生により永遠に本能に踊らされる。永遠に負の歴史を作り続ける。
その存在価値を知り失望し 絶望する。しかし救われる道はある。死だ。そう全ての死。本能から 輪廻転生から解き放たれるには死しかない。人類全てのために人類は死ぬべきだ。
ただこれに反対するものは多いだろう。むしろ反対する方が自然だ。現実から逃げ出すのが人間というものだから。
先程も言った通りこれは一つの答えだ。しかし確実な答えでもある。この先人類が本当の生きる意味を見つけることはあるだろうか。
確率は低い。むしろその続く生の中にまた愚かな歴史を積み重ねることになるかもしれない。
この他人類がみな幸せになる方法はないだろう。全ての死。それが一番幸せなことなのだ。

ってことで寝取られ系のエロ漫画zip下さい

ﾍｹｯはひよっちボイスで再生される俺

オードリーかハム太郎かだろうなぁと思った

ハム太郎で再生されてたわ

オードリーはヘッじゃないの？

それにしてもこのあずにゃんが可愛すぎて仕方ないんだけど

このあずにゃんにはどこに行けば逢えますか

>>470
つホイホイ

律「梓ぁ、うちで食べていいってさ」

梓「あ、ホントです？どうもです」ｽｸｯ

梓「ママさ〜んどうもです〜」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

律「おいおい」

ｱﾊﾊﾊ　ｳﾌﾌﾌ

律「馴染んでるし」

聡「…なぁ姉ちゃん、梓さんって家出でもしてんの？」

律「え？」

聡「いや、だってさぁ〜」

律「まぁ黙っとけよお前は。いいから菓子でも持って部屋いってろ」

聡「へぇい」

　　　 　　￣￣￣＼　　　　　　　　 　／￣￣￣
　　　　　　　　　　　 ＼／￣ ￣￣＼／
　　　　　　　　　　　 ／　へ　　　へ　＼
　　　　　　　　　　／ 　　●　　　●　　 ＼　　
　　　　　　　　　　|　　　＼＿＿_／　 　　|　 　いつもあなたのそばにいますです！
　　　　　　　　　　＼　　　 .＼／　　　　／　　　
　　　　　　　　　／/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､＼
　　　　　　　.／::（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）:::::＼
　　　　　 .／:::::::::::::`;ー"　`　ー-ー　-ー'::::::::::::::＼
　　　　.／:::::::::::::::::::::l　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::＼

頑張れしえん

騙されるなよりっちゃん

とっととかけ太郎

ﾔ ｼﾝ
野梓

俺『紬……さみいだろ？可哀想に……俺の服着ろよ…』


紬『俺君…///』

片手間だから遅いのはごめんよ

梓「パパさんそうなんですかぁ〜」ｶﾁｬｶﾁｬ

父「☆〜￥＄＞・｛〜！！」ｺﾞｸｺﾞｸ

梓「あはははパパさん面白いです！」

梓「あっ、ママさんこの筑前煮おいしいですよー」

律「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

聡「……（何だこのなんとも言えない雰囲気…）」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

母「Ω∽∵☆♪〜｜＾＾￥」

律「わ、分かってるよ母さん、ちゃんとやってるってぇ…」

律（後輩の前で小言くらわさないでくれよかっこわりぃー……）

梓「ﾍｹｯ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

聡「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

寝たかな

保守は任せるさー！

親日本語しゃべれｗｗｗｗ

と思ったら来てたｗｗ
支援

外面はさすがに良いんだな

親の台詞はスヌーピー的なあれでよろしく

梓うざいから死ね

この梓かわいいな

ま、一番はお凸ちゃんなんだけどね

ちくしょー流石にもう寝なきゃならん
仕事終わるまでスレ残ってるかな
いや残しといて下さいお願いします！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ふうううううううううううううう

凸最高ってことですね
りっちゃんの家にお泊りしたいです

わたしだよん！

田

>律「まぁね。なかなかいいよ」
村上春樹イズムを感じた

へケっ

寝ちゃったのか？

・・・

律「あぁあ〜……梓いつまで親父の晩酌相手してんだ……」ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ

ｶﾞﾁｬ

律「お、梓やっと解放されたか」

梓「先輩のパパさん良い人ですねー」

律「そうかぁ？」

梓「またおつまみいっぱいもらいました」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

律「そこかよ」

梓「……あれ、まだお風呂入ってなかったんです？」

律「あ、いや〜……一緒に入ろうかなぁなんて思ったんだけど」

梓「えっ！」

梓「律先輩私と一緒にお風呂入りたいんですかぁー！？」

律「なんかムカつく言い方だな」

梓「お姉ちゃん私と一緒にお風呂入りたいのー？」

律「マジでやめろ」

支援

律「もーいいから入るのか入らないのかどっちなんだよ！」

梓「……いいですよ。入りましょう。望むところですよ！」

律「なんで微妙にケンカ腰なの」

梓「興奮状態だからです。お風呂って事はカチューシャ外しますよね？」ｼﾞｭﾙ

律「あっ！！」

律「……（やめときゃ良かった）」

梓「行きましょう。どうせ外すんだからここで外していきましょう」ｶﾞﾊﾞｯ

律「うわっやめろ！やめろってええ」

梓「フンはッ！フンハフンハッ！！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

律「わぁあぁあああ！（なんでこういう時は力つえええんだよぉおお）」

ｽﾎﾟｰﾝ!

はらり

律「あ……」

梓「ヅ……ヅカ先輩！ヅカ先輩じゃないですか！？」

律「ふ、風呂行くぞ//」ｶﾞﾁｬ

正直おもしろい

名前欄が見えない

あらあらまぁまぁ

>>498
あ？死にたいか（ｷﾞﾛﾘ

フンハフンハッ！

このあずにゃんはかわいい

おもしろいよ

けいおんSSのまとめってないの？

ほ

いつまで寝てやがる
さっさと続きを書け

いっしょにお風呂に興奮と違和感を感じるのは俺だけか

虐待されてるか気になったからじゃないの

>>510
あなーるﾎﾄﾞ

俺はいつまでワクワクしてればいいの？

wktkさん

おちちゃうよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ﾍｯ

ho

とっとこハム太郎

ニューヨーク

どこに行けばヅカ先輩に会えるかな

ほ

ぬもんちゅが

ふぅ…

ほ

おいつい＋￥

ho

おはよう宮永さん

おはようだし！

池

おはよう

おはよう！

おっはー！

支援

ﾍｹｯ

ほ

し

の

せ

みんな保守頼むわ

俺はりっちゃんたちと風呂入ってくるから

おまえら夜までしっかり

ｵｵｹｹ

ほん

支援

保守だし！

このスレはわしが育てた

>>544
いや私が育てたし！

あたいも育てたよ！

>>546
どうぞどうぞ

・・・

ｼﾞｬｰ

梓「……」ﾜｼｬﾜｼｬ

律「……」

律「梓〜ぁ、背中流してやるよ！」

梓「へい？」ﾜｼﾜｼ

律「ほれほれ」

梓「ま、まだ髪洗ってるですよー」

律「じゃさっさと流せぃ」ｼﾞｬﾊﾞｰ

梓「ゎぷ！」

律「ほぅーれほれほれ」ｺﾞｼｺﾞｼ

梓「……」ﾕｻﾕｻ

律（んん……別に痣とかそういうのは見当たらないなぁ……）ｺﾞｼｺﾞｼ

梓「も、もういいですよくすぐったいですよ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律「ん、あぁ……」ｼﾞｬﾊﾞｰ

律（思い過ごしか。紛らわしい態度取るから余計な気遣ったじゃねーか…）

律「このやろ」ﾋﾞｼｯ

梓「ぁてっ、なにするんですかぁああ！」

律「へへへ悪ぃ悪ぃ……」

梓「ヅカ！」ｼｭｯ

さわっ

律「ひっ！？ど、どこ触ってんだこのっ…」
梓「ﾍｹｯ」

律「」

梓「ﾍｹｹｹｹｹｹｹ」

律「やぁああめろおおぁあああああ」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ

良いなぁ楽しそう

ｻﾞﾊﾟｰﾝ

律「ふぅうううぁ〜」

梓「おっさんですね」

律「なんだと」

梓「おっぱい触っていいですか？」

律「はぁ！？」

梓「おっさんとおっぱいって響きもイメージも似てませんか？」

律「に、似てねーし絶対ダメ」

梓「じゃあ耳たぶ触っていいですか？」

律「……そんぐらいならいいけど」

梓「では」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

律「……」

梓「あごの下触ってもいいですか？」

律「……いいけど」

梓「へへへ、この皮きもちいいですよね」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

律「そ、そうかぁ？」

梓「鎖骨のくぼみぐりぐりしていいですか？」

律「ま、まぁいいけど……」

梓「……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

律「……それは気持ち良いのか？……」

梓「いえ別に……」


梓「じゃあ次はおっぱ」
律「やめろ」

対面座位

・・・

ｶﾞﾁｬ

律「はぁー。もう寝ようぜ」

梓「へぇい」ｺﾞｿｿ

梓「さ、どうぞ先輩入ってきてください」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

律「……」

梓「お姉ちゃ〜ん」

律「あがっ……」

律「いいからもっとつめろよ」ﾎﾞﾌｯ

梓「……」

律「……」

律「おい梓毛布巻き込みすぎじゃねー？もうちょっと寄越せ」ｸﾞｨ

梓「あっ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

梓「巻き込みすぎてないですよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

律「すぎてるっての！取りすぎだって！」ｸﾞｸﾞ…

梓「むううううう」ｸﾞｸﾞｸﾞ

梓「じゃあくっつけばいいじゃないですか。離れるから足りなくなるですよ」ｷﾞｭｳ

律「うわっ！こら抱きつくなやめろ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

梓「せーふてぃーろっく」ｶﾞﾁｯ

律「……こ、こなきあずさ……」

梓「……」

さわわ

律「！？」

梓「ﾍｹｯ」

律「だからやめろよおぉおおおぉお」

―――

律「はぁ……一晩中抱きつかれてたからなんか体が……」

律「はよざぁ〜す……」ｶﾞﾁｺ

唯「あッ！？」

律「え、なに」

唯「り、りっちゃんもう一回ドア開けてみて！！」

律「……」ｶﾞﾁｺ

唯「あぁあああ！！」

律（何が言いたいんだ意味わからん）

唯「ムギちゃんきいた！？」

紬「ひ〜がしぃ〜にデーコ〜がーぁ、あーるぅーってぇ〜♪」

唯紬「ほんとうかい！？」

律「……席ついてもいいかな」

唯「りっちゃんデコのうけおいにんだね！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

律「そ、そうか（……これ馬鹿にされてんの？どうなの……）」

唯「うんたん忍法！ぎーたぐるまぁあああ」ｶﾞｯﾊﾞｧ

律「うわぁああああ何すんだ唯ッ！！！」

紬「肝をひやすなぁあああ」ｶﾞﾊﾞｧ

律「ちょおおぁあああ皆見てるじゃねーかぁああ」

ざわざわ…

・・・

律「はぁっはぁっ……」ﾎﾞﾛｯ

唯「はっ！？ご、ごめんりっちゃんつい……」

律「そ、それでなくても今日は疲れてるんだよぉ……」

紬「あら、何かあったの？」

律「じ、実は昨日も梓が」

唯紬「」

律「いや！多分梓にも何か事情があるんだろうなって思ってさ、それで（キレんのやめてくれ）」

紬「事情って？」

律「ん〜……なんかさぁ、異様に家に帰りたがらないもんだから」

唯「そんなのりっちゃんの家に泊まりたいからだよ！決まってるよッ」

律「だからキレんなって。キレる10代かよ」

唯「ぷぷ！りっちゃんそれ死語！」

律「……」

律がいじめられてRUまたいだ

律「まー最初は私もそう思ったんだけどさぁ、着替え取りに帰るのすら嫌だっていうから」

紬「あら……」

唯「親とけんかでもしたとかじゃないの〜？」

律「って話ならいいんだけどね」

紬「も、もしかして……虐待とか？」

唯「えっ！？」

律「私もそういうのかなって思ってさぁ。でも風呂で体見てみたけど普通だったなぁ」

唯紬「はぁッ！？」

律「いやだから体罰みたいなのはされｔ」
唯紬「一緒に風呂入ったンかッ！！！！！！！１」

律「」

ざわわ…

唯「りっちゃん今日はうちきて！うちでお風呂入ろうよ！」

律「お、おい！やめろって（だから声でけえって）」

紬「だめっ、うちにきてりっちゃん！一緒にミストサウナ入りましょう！！」

律「少しは周りの目ェ気にてくれよぉお頼むからぁあ」

Ｅ＿

・・・

律「ふぅ」ｶﾁｬ

紬「どう？今日のチーズケーキ」

唯「おいひい！星！みっ　つです！！」

律「ははは」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ｶﾞﾁｬ

梓「こんちあー」

紬「あっ。梓ちゃんいらっしゃい」

唯「あずにゃんやっほー」

梓「やっほーです！」

律「チーズケーキだってよ今日」

梓「ほんとですかー、ﾍｹｯ」

紬「はい、お茶」

梓「どうもです」ｽﾞｽﾞｰ

梓「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「……」じぃーっ

梓「ゆ、唯先輩どうしたんですか？そんなに見つめて」

梓「あっ！ついに律先輩諦めてわｔ」
唯「あずにゃんって家でいじめられてるの？」

梓「」

律「お、おい唯！」

紬（す、ストレート過ぎる！この紅茶よりも！！）

梓「ｺﾞﾎｺﾞﾎ」

梓「藪棒過ぎますよ唯先輩なんなんですかぁー」

律「そ、そうだぞ唯意味のわからんことをいうなよー」

梓「……律先輩ですか？空気入れたの」

律「えっ！？」

律「……ご、ごめん…だって妙に家に帰りたがらないからさ、なんかあるのかなって……」

梓「……あっ！！」

梓「もしかして昨日私が嘘泣きで言ったこと真に受けてたんですか？」

律「」

梓「優しい律先輩さすが優しい！お姉ちゃんですね」

律「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

梓「おねえちゃああああん」ｶﾞﾊﾞ

律「こらぁああやめろおおお」

唯「ずるいあずにゃん！」ｶﾞﾊﾞ

律「うっぷ……！ちょ、重ッ……」

紬「りっちゃーーーん！」ｶﾞｯﾊﾞｧ

律「ぐぎゅう」ﾍﾞﾁｬﾘ

唯「あっ！りっちゃんが轢かれたひきがえるみたいになってもうたぁ！」

律「……」

サンジュついに部活にもこなくなったな・・・

・・・

律「じゃあなーまたな」

唯「またねぇ」

梓「またです」

律「じゃあなー梓。今日は帰るんだろ？」

梓「あ、はい。これ以上唯先輩に変な勘違いされるの嫌なんで」

律「ははは。んじゃまた明日なー」ﾀｯﾀｯﾀ


律「うわぁー今日は一人でベッド使えるぞおおやったー！」

・・・

梓「……」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓「……ママー、ただいま」

ｼｰﾝ…

ｶﾞﾁｬ

梓「あ、ただいｍ」

ｶﾞﾗﾝｯ

母「そこでそれ食べてなさい。入ってこないでよね」

ﾊﾞﾀﾝ

梓「……」

梓「ねこまんま……」

梓「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

なんだそれｗｗｗ

なんと…

・・・

梓「……ごちそうさま」ｶﾗﾝ

ぐぅ〜っ

梓「……」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

梓「ママー、食べ終わったよ」

ｲﾝﾀｰﾎﾝ『寝る時間になるまで外いなさい』ﾌﾞﾁｯ

梓「…………」

猫「ﾆｬｰｺﾞ」

梓「……にゃーぉ」

猫「ﾆｬｧｱｰ」

梓「野良にゃんだよーん」

猫「……ﾌｼｯ！……」ｽﾀｽﾀ

梓「あっ」

梓「……」


梓「……野良にゃんだよ〜ん。へへ…」ﾃｸﾃｸ

なんという…

野良あずにゃん俺が引き取るわ

―――


律「やーっほやっほやっほやーっほやほー！」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

聡「姉ちゃん恥ずいから黙って歩けよ……アイス買いに行くぐらいではしゃぐなって」

律「あぁ？うるせ、今日は久々に自由だからなぁ！」

聡「そういえばそうだ。流石に今日も居たらどうすんのかと思　うわぁあ！！」

律「なんだ人の事言っといてお前もデケー声出してんじゃねーよ」

聡「い、いやあれ……コンビニの脇で正座してるの」

律「ん？…あ！梓じゃん……何してんだあいつ」

梓「ﾆｬﾝﾆｬﾝ…ﾆｬｰﾝ……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

猫「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「おい梓、何してんだ？」

梓「あっ。律先輩」

聡（俺も居るんだけど……）

梓「見ての通りですよー、のらねこに餌をあげてるんです」

猫「ﾆｬｰ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「え、ずっとやってたの？」

梓「違いますよ。家に帰ってご飯食べたらアイス食べたくなったんで、それで出てきたんです」

律「でも制服じゃん。カバン持ってるし」

梓「女子高生ルックが好きなんですよー。なんですかぁ……文句あるんですかぁー……」

；

梓…

うわああああああああああ

あずにゃんが小さいのもこんな生活のせいだと思うと泣ける

もういいよあずにゃんは俺が引き取るよ
それで健やかに育ってりっちゃんと結婚してくれればいいよ

律「べ、別に文句はないけどさぁ」

聡「姉ちゃん俺中でアイス見てるよ」

律「あ、あぁ」

梓「……先輩も買いに来たんじゃないんですか？」

律「ん……そ、そうだな。梓ちょっと待ってろよそこで」

梓「……」

猫「ﾆｬｰﾝ」

ｶﾞｰｯ


聡「何にしよっかなぁ」

律「……」

聡「あ、姉ちゃん。梓さんもう帰ったの？」

律「いや外に待たせてるよ。さっさとアイス選ぼうぜ」

聡（あれれ……もしかして今日も泊めるのかな）

律「私これでいいや、しろくま。聡決めた？」

聡「俺ガリガリ君！」

律「君何ガリ君？ってやかましいわ」

聡（うわっ……）


店員「168円になりゃーす」

ﾁｬﾘﾁｬﾘ

店員「あしたァーっ」

ｶﾞｰｯ


律「はぁ。梓お待たｓ　あれっ」

猫「ﾆｬｰﾝ」

聡「いないじゃん」

律「待ってろって言ったのに……」

聡「ん？あれそうじゃない？」

律「あ！あんなところに……おい聡アイス持って先帰ってろ」

＞律「君何ガリ君？ってやかましいわ」

電気のあの曲思い出した

梓ママはガリガリの刑に処そう

>>582
正解！

梓「たーんたーんたーぬきーのき○たーまは〜」ｶﾝｯｶｶﾝｯ

梓「かーぜーもなーいのーにぶーｒ」
律「梓！」

梓「」ﾋﾟﾀ

律「はぁっ、はぁ……ま、待ってろって言ったろ……ﾊｧ」

梓「なんですか？」

律「えーっと……送ってやるよ」

梓「えっ。い、いいですよ」

律「いやでももう遅いし、物騒だろ？」

梓「律先輩はどうなんですかぁ……帰り一人ですよ」

律「私は部長だから大丈夫なんだよー」

梓「で、でもー」

律「いいからほら、ギター持ってやるよ」ﾋｮｲ

梓「……」

梓の生活を１ヶ月くらい録画して警察に提出したい

律「行こうぜー」

梓「じゃあ近くまででいいですから」

・・・

梓「……」ｿﾜｿﾜ

律「ん、どした」

梓「あ、ここまででいいです。ギターどうもでした」

律「えぇーせっかくだから家見せてよー」

梓「」

律「何、だめなの？」

梓「別にだめじゃないですけど……（時間まだ早い…）」

律「じゃあいいじゃん（怪しいなやっぱ）」

梓「……じゃあほんと家の前までですよ……」

律「分かってるって。別に茶出せとか言わないよ」

梓「ほんとですかぁー」

律「ホントだって」

おおまだ残ってた
好きだよこのSS

ここ律唯スレ？　律梓スレ？　どっちに期待すれば良い？　どっちもでいい？

梓「……ここです」

律「ここ？うわーなんかカッコイーな！」

梓「じゃあまた明日」

律「おー、じゃあな」

梓「……」

律「……」

梓「……」ﾁﾗｯ

律「ん、何？」

梓「ま、また明日」

律「うん」

梓「……また明日〜」

律「なんだどした。また明日な、分かってるよ」

梓「いや、帰らないんですか？」

律「梓こそ家入らないのか？」

梓「は、入りますよ」

とりあえず、憂の出番増やしたらおもしろくなるだろ
俺の提案どうですか？

俺は唯梓に期待してるけど…
なさそうだな

最初の律がいじめられてて唯がフォローする話が良かった

律「？　なら早く入ればいいじゃん。何、入り辛いの？」

梓「そんなわけないですよ」ｸﾞｯ

ｶﾞﾀﾞﾝ

梓「」

律「あれ、鍵閉まってんのか？親いないの？」

梓「う、うちは常に鍵閉めてるんですよ。防犯意識高いので」ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾁｬﾘ

ｶﾞﾁｬｺ

梓「えーっと、じゃあもう入るんでこれで……」

律「おお。じゃあな」

なんにしろ面白いから支援

唯律も面白かったが今は律梓の話の方が面白い

ｶﾞﾁｬ

梓「ただいまぁ〜……」ｺｿｺｿ

梓（……）ｷﾞｼｯｷﾞｼｼ…

母「何してるの」

梓「！！」

母「まだ早いじゃないの。何勝手に入ってるの！」

梓「あっ、大丈夫だよすぐ部屋行くから」

母「ギターなんか持って…お父さん刺激しないでって言ってるでしょう！」

梓「ごめ……」

母「勝手に入った罰として鍵は没収します、よこしなさい！」ﾊﾞｯ

梓「あっ」

母「ほら出ていきなさい！」

梓「わ、分かったから乱暴しないで」ﾀｯﾀｯ


ﾊﾞﾀﾝ！

梓「……」

猫「ﾆｬｰｺﾞ」

梓「何見てるんだよぅ……　…あっ」

律「……」

梓「ま、まだ居たんですかぁ先輩。帰らないんですかぁ」

律「……」

梓「に、ニャァ〜ン…」

律「……」

梓「……夜風に当たりＭＡＸ」

律「……」

梓「……なっ、なんですか……どうしろっていうんですかぁー…」

律「どうもしないくていいから。おいで」

梓「……」ﾃｸﾃｸ

律の思慮深さとか視野の広さとかとにかく頭の良さ異常

律イケメン

りちゅと結婚したい
ペロペロ舐めたい

梓俺の家においで

とっとこハム太郎

憂と俺がイチャイチャするssあったら教えて

・・・

聡「姉ちゃんお茶持ってきたからここ置いとくよ……」

律「……」

梓「……」

律「……なぁ、あのさ」

梓「あ、いいんです。ママは悪くないんです、私がわがままなだけですから」

律「……訊かれたくないって気持ち分かるけどさ……」

律「ほんといいんです」

律「……今日うち泊まってくか……？」

梓「えっと……だ、大丈夫です。あと２時間ぐらいしたら家入れると思うので。
　　それまで居させてもらいます……」

律「え……いいのかそれで」

梓「慣れてることなので」

律「な、慣れてるって……」

梓「同情しないでください。かわいそうな子だって思われたくないんです」

君がな〜みだの時には♪
僕は〜ポプラの枝にな〜る〜♪

律「そ、そんな風には思ってないよ……でも私にお姉ちゃんになって欲しいとかさ
　　梓寂しかったんじゃないのか？助けて欲しかったんだろ？」

梓「……し、知られる前の話ですから。すいません私やっぱりもう行きます」

律「待てって！ここにいろって」ｸﾞｲ

梓「……」

律「な。母さん達梓の事気に入ってるしもう一日ぐらい別にどうってことないって」

梓「その後はどうするんですか」

律「えっ」

梓「結局私は帰らなきゃいけないんです」

律「……」

梓「だから知られるの嫌だったんです」

梓「同情されて優しくされて、でもそれで解決出来ることじゃないって分かってますから」

律「で、でも……」

梓「高校出るまでがまんすればいいだけです」

律「……」

梓「ごめんなさい、お邪魔しました」ｶﾞﾁｬ

梓「あ、唯先輩達には言わないでください。お願いします」

ﾊﾞﾀﾝ

律「あ……」


聡「あ、あれ？梓さん帰ったの？」

律「くそっ！」ﾄﾞﾝｯ

聡「ひぃ」

律「なんだ私、なさけねー……ちくしょうっ」ﾎﾞﾌ

りっちゃんの優しさは五臓六腑に染み渡るで

サンキューリッツ

ほんまりっちゃんの優しさは天井知らずやで

りっちゃあん（´・ω･`)

支援

律を三年14億＋出来高で囲いたい

―――

澪「ふんふんふん」ﾃｸﾃｸ

澪「ぼっちでごわす！ははっ、いい歌詞浮かんだぞ〜」

ﾄﾞﾝｯ

澪「あたっ」

梓「……」

澪「うわっ！」

澪「梓何してんだこんな時間に」

梓「澪先輩こそ……何がぼっちでごわすですか」

澪「！！？？」

澪（聞かれてたのかよおおおお）ｶｧｰｯ//

澪「わ、わ、私はこの静けさ広がる落ち着く時間に散歩して歌詞考えてただけだ！」

梓「ぼっちでごわすがですか？」

澪「ば、馬鹿にしてんのか！？」

ぽっちわらた

お、新キャラか

何か切ないよ…あずにゃんりっちゃん。泣きそう…

ガチンコスレかと思ったら…
律の優しさに泣けた

ぼっちもう登場しないのかと思ってた

澪が…台無しじゃねーか！！切ない気持ち返せ！

ぼっちが出るとは思わなかった

ほし

ぼっちﾜﾗﾀ

澪たんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ビッグマック買いに行ったらクレーマーがレジ前で店長に土下座させてて
楽しい気分が台無しになってしまいました；；

その店長俺だわ

梓「別にです」

澪「……っていうかそのカッコ、まだ家帰ってなかったのか」

梓「いけませんか？」

澪「そうは言わないけど……もう９時前だぞ」

梓「まだそんな時間ですかー……」

澪「いやもうだろ。もう９時前だよ」

梓「そうですか」

澪「そうだろ」

梓「じゃあ先輩はもう帰るんですか？」

澪「あー、私今からラーメン食べにいくとこなんだ」

梓「え、こんな時間にですか？」

澪「夜からしかやってない店があるんだよ〜、うまいんだぞ」

澪「そこで食べてお気に入りのスポットでしばらくボーっとしてから帰るんだ」

梓（うわっ、ぼっちっぽい趣味……）

土下座ｗｗｗｗｗｗ何したか知らんが

その店長ってアゴヒゲアザラシじゃなかった？

ぐぅ〜っ

澪「あれ、梓今お腹鳴ったか」

梓「お腹空いてるんで……」

澪「ふーん……」

梓「私もラーメン行っていいですか？」

澪「え！？あ、あぁ」

梓「おすすめなら食べてみたいです」

澪「そ、そうか！食べてみたいかー！ははっ、そうかー！」

梓「早く行きましょう」ｸﾞｩｳ

澪「行こう行こう！ホントにおすすめなんだぞぉ美味いんだぞー！」

梓「も、もう分かりましたから……」

澪「」

澪（おすすめのお店に連れて行くなんてぼっちには
　　馴染みのないシチュについはしゃいでしまった……」

梓「声出ちゃってますよ」

澪「あっ！！？　……//」

創価！創価！
仕事暇なんだよ。
もっとスピードあげてくれー

梓「夜からって夜しかやってないんですか？」

澪「早朝までかな。９時から開くんだけど常連はちょっと先に注文しちゃうんだ」

梓「先輩常連なんですか？」

澪「まぁねええええ〜っ」

梓（……ちょっとウザい）

澪「あ、あれだよあれ」

梓「？　え、歩道で食べてませんかあれ」

澪「そうなんだよー、店内に席無いからさー。縁石とかガードレール座って食べるんだ。面白いだろ」

梓「へー。食べ難そうですね」

澪「……そういうこと言うなよ」

梓「でも不思議な雰囲気ですね。ちょっと楽しいかもです」

澪「ははっ、だろー！？だろお！？」

梓（うざ……）

あれ、ぼっちかわいい

ぼっちうざかわいい

えっ・・澪・・・だよな？

店主「らっしぇえ！」

澪「どもー。ラーメンふたつで」

店主「おっ、今日は一人じゃないんだねェ」

澪「はは、後輩なんだー。ここのこと話たらどうしても来たいっていうからー！」

梓「……」

店主「嬉しいねぇ。お代別々？」

澪「あ、まとめて出しちゃうよ」ﾁｬﾘﾁｬﾘ

店主「まいど！じゃこれ札ね」

澪「ほら梓」

梓「どうも」

梓「いくらですか？」ｺﾞｿｺﾞｿ

澪「いいよおごりで！（先輩アピール）」

梓「えっ、ホントですか？どうもです」

澪「じゃあその辺座って待つか」

仕事頑張れ！俺も頑張ってる！
澪可愛いじゃねーかよお！ちゅっちゅ♪

・・・

店主「45番46番さんおまちー」

澪「お、出来たぞ取り行こう」

梓「蚊にさされた……」

澪「にんにくセルフだから」

梓「チョモにしよ」

澪「は？」

梓「あ、いえなんでも」


梓澪「いただきまーす」ﾊﾟﾁﾝ

澪「あっ！梓箸変に割れてるぞｗぷぷｗ」

梓「……いいですよ別に」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

梓「おいしい」

澪「だろー！」

山澪は日本人だろ。いい加減にしろ

二郎

澪「ていうかにんにく乗せまくりだな梓」

梓「チョモなんで」

澪「何が？」

梓「にんにくです」

澪「……？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

澪「うまい！おいしいもの食べると元気になるよな！」

梓（それはあるかも）ｽﾞﾙｽﾞﾙ

澪「食べたら頑張って歌詞考えるぞぉ」

梓「部活こないのにですか？」

澪「く、空想に耽りたいんだよ」

梓「あぁ……」ｽﾞｽﾞﾙ

チョモ

チョモランマ！

・・・

澪「ごちそうさまー」

店主「あいよどうもね」

澪「ぷぅ」

梓「よかったですよ」

澪「だからおすすめって言っただろ〜」

梓「それでこの後はどこ行くんですか？」

澪「えっ、お気に入りのスポットでぼーっと空想に……」

梓「どこですか？行きましょう」

澪「だ、だめだだめだ！秘密だからだめ！」

梓「えぇえ〜」

澪「だめったらだめなんだ！散れっ！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

梓「あっ……」

ぼっちの原因はこんなところにあるんだな

せっかく相手が少し歩み寄ってきたのにｗ

梓「うおォン」

梓「まだ微妙に時間ある……その辺ぶらぶらして潰すしかないかー」ﾃｸﾃｸ

・・・

梓「そろそろ１時間経ったかな〜　…ん？」

梓「澪先輩だ」ｺｿｺｿ

梓「ふーん、あの坂の階段がお気に入りスポットなんだ。よくわかんないな」


澪「…………」ﾎｹﾞｰ

澪「……！あっ！　か、かゆい！！」

澪「くそっ、蚊か……どこだよぉお落とし前つけさせてやるっ！」ﾊﾞｯ！ﾊﾞｯ！


梓「何してんだあの人……」

梓「いいや、帰ろ」

同じ作者かなと思うんだけど唯とりっちゃんがいちゃいちゃしてる短編のSSのタイトル分かる方います？
たしか憂がういうい言ってるよとかだったと思うんですけどのくす牧場にもみつからなくて。
分かる人いたらURLください。
たしか二人でカレーのちライス歌ってるシーンもあった気がします。

澪かわいいなｗ

澪やるじゃん！

速ささえあれば最高

澪はファビョるから人気があるのか

めっちゃ好っきゃねん

ぼっちっていうより定年退職迎えた爺さんみたいだな

あずにゃんにゃん

ラーメンくいてえ

澪かわいいいいいいいいいい

ﾌﾟﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ
俺「はい、もしもし」
西濃「おるかーー？」
俺「おるでーー！」
西濃「よーし、おるな！いくわ！」
俺「よーし、おるで！来いや！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ、ｶﾞﾁｬ

西濃「ここやで、ﾄﾝﾄﾝ（はんこ押すとこを指で叩きながら）」
俺「ここやで、ﾄﾝﾄﾝ（荷物置くとこを指で叩きながら）」

　　　俺　達　は　神

・・・

ｶﾞﾁｬ

梓「こんにちは」

唯「やっほーあずにゃん」

梓「やっほーです」

梓「今日はロールケーキですかー」

紬「ふふ、お茶淹れるね」

律「……」

梓「いただきます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「澪ちゃんは今日も来ないのかなー」

紬「また澪ちゃんの分余っちゃうわね……」

唯「じゃあ私がもらっｔ」
律「……梓食べろよ」

唯「えっ」

梓「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「ほら、遠慮するなよ」

梓「……」

唯「……」ｿﾜｿﾜ

梓「いいですよ、唯先輩食べてください」

唯「わ〜い！やったぁ〜いいよねりっちゃーん、へへへ」

律「……」

唯「モグモグ……おいひい！おいひいからあずにゃんにも半分あげるよ！あーん♪」

梓「！！　あーん♪//」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「！……」

唯「どう？あずにゃんどう？」

梓「おいひいです！」

紬「りっちゃんお茶おかわりいる？」

律「あ、うん……」

支援

むぎゅかわいすぎワロタ

・・・

唯「じゃあねーバイバイ」

律「またなー」

梓「またです」ﾃｸﾃｸ

律「梓ー、どっかその辺で遊んでかない？」

梓「……」ﾋﾟﾀ

梓「なんでですか？」

律「な、なんでって……今日も外で時間潰すんだろ？付き合うよ。私も暇だしさ」

梓「いいです」

律「そんなこと言うなよ……ほっとけないんだよ。
　　私にしてあげられるのってそれぐらいだけどさ……」

梓「……『してあげる』ですか」

律「え？」

梓「ごめんなさい、お気遣いどうもです。じゃあまた明日です」ﾀｯﾀｯ

律「あっ梓！」

律「……」

紫煙

梓「……」ﾃｸﾃｸ

梓「あ、そうだ」

・・・

梓「……ここだここ。澪先輩のお気に入りスポット」

梓「先輩はこの時間いないね。やっぱり」

梓「たしかこの段に座ってたっけ」

ｽﾄﾝ

梓「ふーーー……」

梓「あ、ここからだとこんな眺めなのかー。結構遠くまで見渡せる……おもしろいなぁ」

梓「あの人変な事知ってるね。ﾌﾟﾌﾟ」

梓「…………」ﾎｹﾞｰ

猫「ﾆｬｱｰ」

梓「ん？」

梓「にゃぁあ〜」

梓「野良にゃんだよーん。へへ…ごめん今何も持ってないや」

あずにゃん…
どうしてこうなった

梓かわいい

面白いけどどうやって着地するのか心配

紬も梓も最初りっちゃんをハブいてたじゃねーか

その設定生きてるのか？ｗ

>>671
もう別のSSと思った方が良い

最初に書いてたやつとは別の話じゃないの？

梓が心変わりする所は書かれてるだろ

あずにゃん切なすぎ泣いた
優しさが空回りなりっちゃんもかわいい

>>671
>>49でリセットかけてる

色々あったせいで、告白の返答しないまま元の状態に戻ってるよなｗ

なんだよ
最初の方が好きだったのは俺だけじゃないはず

でもこの澪は紬にｷﾑﾁゲロをぶちまけたサンジュだけどな

>>680余計可愛いじゃん

最初のほうが独特だっただけに今のは普通のｓｓに感じる

面白ければいいです

じゃあ最初のはそのうち全部書いてから別で立てますよ

澪しゃん復活したっぽくてよかったよ
これから澪しゃんのはっぴーEDに行くのかなー

まぁ、みんなが幸せになってくれたらなんでもいいよ

唯←律←梓
唯←梓←律

このパターンが成立する場合、気付けば3割未満の確率で

唯　律⇔梓

になっている

例）
・梓ってこんなにも可愛かったか？
・律先輩って意外と頼りになるなぁ


てことで唯派の俺としてはこの展開には遺憾の意を表明する
このパターンはこれで新鮮かもしれないが

もっとやれ

>>684
頼むぜ
期待してる
とりあえず書こうか

むぎゅかわいすぎワロタ

書け太郎

―――

澪「ぼんぼちってぼっちっぽい響きだけどおいしいよなー、ププッ」

澪「ぼっちなぼんぼちってストーリーで歌詞考えてみようかなぁ……」ｽﾀｽﾀ

澪「……あっ！」ｻｯ


梓「……」Zzz...


澪「あ、梓がなんで『たそがれ坂（澪が呼んでるだけ）』に……うぅ、夕暮れ時が一番いいのにぃ……」

澪「せっかくおにぎりとお茶にトッポも買って準備万端だってのに……ぐぅう……」

澪「……っていうかあいつ寝てんのか、あれ」

澪「ギターパクられても知らないぞ……」

澪「……別んとこ行くか」ｸﾙｯ


澪「……」

・・・

梓「ｽﾋﾟｰ…ｽﾋﾟｰ…」

澪「おい」ﾂﾝ

梓「ふが　…ｽﾋﾟｰ」

澪「……」

梓「……　はっ！？」ｼﾞｭﾙ

梓「あっ。澪先輩」

澪「何してんの」

梓「どうも。あ、寝てたのかー……」

澪「どうもじゃなくて」

梓「ひまだったので」

澪「いや、そうじゃなくてここ……」

梓「えっ？あぁ……昨日あの後ぶらぶらしてたら澪先輩がここにいるの見えたんで」

梓「丁度ひまだったしお気に入りスポットって言ってたからどんななのかなって……」

澪「そ、そうか……」

梓「いい眺めですね」

澪「！！　そうか分かるかー！ははは、そうだろー私が見つけたんだぞここ！」

梓「他にもないんですか？」

澪「えっ！？あ、あるけどだめだ！一人で思索に耽る場所なんだから人が増えるのは困る」

梓「……けちですね」

澪「」

澪「……別にけちでいいし……」

梓「あっ、それおにぎりですか？」ｸﾞｩ

澪「な、なんだやらないぞ。昨日ラーメン奢ってやっただろ」

梓「分かってますよ聞いてみただけじゃないですかぁー……」ｸﾞｩｳ

良質なものは
いわきの胸に春が来た　とっても素敵な恋をした
幸せのピンクスーツに包まれ　今日もみんなのちんぽちゃん
でおなじみの、みんなのアイドル井脇ノブ子がスケベします

保守

>>694
やる気、元気、いわき！
あのピンクレディー今なにやってるんだろな

ほ

澪「……」

梓「座らないんですか？」

澪「え。あ、あぁ……」

澪（他の場所行こうと思ったけど同じパターンでバレたら嫌だな……）

澪「んじゃここで食べてこ」ｽｯ

澪「もぐもふ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「……具なんですかー？」ｸﾞｩｩ

澪「鮭」

梓「へぇー」ｺﾞｸﾘ

澪「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「一個だけですか？」

澪「あとこんぶがある」

梓「そうですかぁ」ｸﾞｩｩ

澪「や、やらないって言ってるだろ……」

梓「分かってますってー」

澪「っていうかお腹空いてるなら家帰って食べればいいだろ」

梓「……」

澪「……何。なんか変な事言ったか私」

梓「いえ別に……」

澪「あ、帰りたくないわけ？」

梓「……」

澪「ふーん。ま、そういう時もあるよなー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

猫「ﾆｬｰﾝ」

澪「お、猫。おにぎりいるか〜」

梓「えっ！」

澪「いや梓じゃない」

梓「」

むぎゅかわいすぎワロタ

むぎゅかわいすぎワロタ

ラーメン食べました
結末考えてるの？オチがちょっと心配
支援

これは梓が主人公でいいのかな

http://2chart.fc2web.com/2chart/titikurabe/keion_chichikurabe.jpg
http://nobukonoawabi.ichiya-boshi.net/kita1.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY67kKDA.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY7LkKDA.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY98AKDA.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY7bkKDA.jpg
ttp://up.20ch.net/s/20mai00031914.jpg
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ttp://up.20ch.net/s/20mai00031916.jpg
http://nobukonoawabi.ichiya-boshi.net/kita3.jpg

澪屑すぎワロタ

むぎゅかわいすぎワロタ

梓の声だけ鮮明に脳内再生されると思ったら
水橋かおりだったし

もうあずにゃんにちんこ生やすしか救いの道はない！
おちんぽにゃんにゃん！にゃんにゃにゃんにゃにゃん！
おちんぽにゃんにゃん！にゃんにゃにゃん！

（´_Ｊ`)←水橋かおり

>>708
似てると思った自分が悔しい

不覚にも

いつのまにかあずにゃん主人公になったなｗ
これはこれでよし

むぎゅかわいすぎワロタ

むぎゅかわいすぎワロタ

この澪はいい意味で現実的だな
キャラっぽくないというか
かわいい

>>714
お前の言ってる事俺にはちょっと難しすぎてよくわからんわ

おっ

>>715
澪の
駄目なところも
かわいい

サンジュがかわいそうになってきたよ

澪はアニメだと一番虚像に近いと感じた
逆に律は仕草一つ一つに意味持たせられてたから生きてる感じがした
まぁマンガだけどな

律が一番現実にいそうだよな。
それにしても>>1は何処に？

あずにゃん！
今肉じゃが作ったから一緒に食べよ！

　　　　　　　　　　　　 ,从、　 　 　 　 　 　 ,ｨｲ　　　　　　　　　　　　　 . -‐- ､
　　　　　　　　　　　 /.:.:,ｨﾊ　 　 　 　 　 ／.:.:.{　　　　 . -―- 、 　 　 /　　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 //V　ｲ{-―‐- ... ／:厶ィ::}　　　 / 　 　 　 ヽ　　 ′ { こ　　i
　 　 　 　 　 　 　 ,!:!　 ,. イ´￣￣.:.ミ...く≦ ,.不.　　｜　 { こ　　 i　 ｜ 　 ：　　｜
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　 　 　 　 /..:.:.}. ‐:!.:|.i .:..|ハ:ﾄ､.:.i ..:./iハ|:.:.. .∧　 　 |　　 (　　　｜
. 　 　 　 / ..:.:,仁.:.| 从..:.{ __ミ　`{∨ ﾑ__}!:ﾘ:.ﾊ::ヽ　　l　 　 ：　 　 |
　　　　 / ..:.:.:{:ミ:._| .:.:.ﾄ》'fう::iヽ　　 '行::iV}/:.:i:.:..'.. ノ　　　：　 　 l
　　 　 .′ .: ハ:〃| .:.小. Vツ　　　　ヒﾂﾉ'|:...:.|:.:.:.'.´ ヽ.　 ？　　.′
　　　 .′..:.::′ ＼.|:....:| xxx.　　　 '　 　 xx}:...:.l:.:.:.:.i　　　 ー― '
　　　.′ .:.:i　　　　|:. .:{、 U　　　__　　　 .ｲ: ..:.|!:.:.:..l
　　 .′: ..:.l　 　 　 |:. .:| ＞, 　 ‘ｰ '　 イ　}.:..:.:ハ:.:.:.l
　　.′..: ..:l　 ,. -- .i.: :.{,ノ＼　` ¬ﾁ、 　_|:.:.:.′}:.:.:.|
　　i ..:..:..:.:l /　　　 从.:ト､ 　 ` ｰrく　厂´ﾘ:ｲ/⌒ヽ:..|
　　| .: .:..:.:|′ 　 　 ＼,ﾄ -≧､廴l{ハj]　/' ｢i{　／⌒≧_､
　　| ..:.:.:.:.:{　　　　,.イ /´￣ヽ{／「iトﾐ! 　 ├!/ ／´　　ヽ}
　　| ..:.:.:.:.:|､　　 / ﾉ /　　　　 ｀Y }V7`ヽ　}７ /　　　　　 ヽ.
　　{ ..:.:.:.:.:| }　 /　{　{､　　i　l　{ ト{ 廴_j } 从 {{　i　 {　i　,{　}

素直に律に頼ればいいのに

乞食じゃないんだから施しはいらんのだろ
他人から恵んでもらうくらいならバルサンに突っ込んで死ぬという決意の現われ

まぁ実際深くは立ち入れんねよね

ほ

なんかNHKの朝ドラっぽい
好きだぜこういうの