作ってきた弁当を目の前でゴミ箱に叩き込みたい東方キャラ

風見幽香

ZUN

またこのスレかよ
一回やればいいだろ

>>2
ZUNは何も悪くない


霊夢

いつものSS書く奴こないかな
さとりの時のは最高に興奮した

僕が守るよみんな
大丈夫だからね・・・

最後のようわからん固定が台無し

　みじ
も　　の
　　　弁
　　当　　　　　がないの
　　は　　ところ　　　　で
　　　余す　　　　　　　　ゴ
　　　　　　　　　番出　　ミ
　　　　　　　　が　　の箱
　　　　　　　無
　　　　　　　い

おい
お前らは目に涙をにじませながら怒りに震える東方キャラの姿を見たくないのか？
どうなんだよ腹立つわ

>>9　見たいに決まってるだろうが！
お前でもいいからさっさと続きかけよ

7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/06/16(火) 05:52:40.19 ID:F7XQXt/g0
慧音「勉学に励んでいるな」
俺「ああ。暇で暇で、することないから」
慧音「そんなお前に―――ほら！」
俺「これ……弁当？」
慧音「そう、弁当！　これを食べたら元気がでるぞ！」
俺「――ありがとう。後でいただきます」
慧音「うん！」

ポイッ グシャ

慧音「え……？　なに……を……」

おいまだか

皆さんもかいてください

16 ： ◆KEINEOO1xg ：2009/08/11(火) 21:00:10.12 ID:56frwDShO
>>9
慧音「ど、どういうつもりだ……」
慧音「私……私がなにか気に障ることを……うっ……ぐす」
慧音「酷い………酷すぎるぞ………ぐすっ……ぐすっ」
俺「あぁっ！！可愛いぃっ！！可愛いよぉ、慧音！！」
俺「小さな子みたいに、涙をぽろぽろ流しちゃってぇっ！」
俺「……んー……ぺろぺろぺろ……涙、おいしい……可愛いよ、慧音」
俺「ほら、涙は全部俺が食べちゃったから顔をあげて？」
俺「慧音が俺のために作ってくれたお弁当ならトイレに落ちても、中身が石でも食べられるからね」バクバクバクッ！
俺「あぁ、おいしかった……ふふふ、慧音は可愛いね」
慧音「うわーんっ！」

おい新作書けよ
お空ちゃんの弁当投げ捨てたの見たいんだよ

作ってきてくれたって書いたほうがいいよ
自分で作った弁当捨ててるとこ想像してちょっとﾜﾛﾀ

風見幽香ごときにくれたなんて言葉をつかいたくない

慧音「今日ってお前の誕生日だよな」
俺「そういえばそうですね、先生記憶力良いなーｗｗｗ」
慧音「ふふっ、教え子の誕生日位全員覚えているぞ
　　　 今日は頑張ってるお前の為にプレゼントを用意したんだ」
俺「ありがとう先生！これって・・・」
慧音「その・・・気に入って貰える物を選んだつもりなのだが、どうかな？」

俺「どう見てもただのガラクタですよね」
慧音「すまない・・・先生の選択がおかしかったな・・・選び直すよ」
俺「いえ、別に先生が悪い訳じゃないですよ」
バキッ
慧音「えっ・・・」
俺「先生が一生懸命選んだならそれで良いじゃないですか」
バサッ
グシャッ
俺「仕方ない事もありますよね」
慧音「ごめんな・・・本当にすまない・・・先生のせいだよな・・・」

ちんこ立った続けてください

　　ヽ､_,;:.ゝ|､____|___;;;:::-─ヽン‐r┐
　　 くｰヽ､:;___;;::-:::::::─::::'':::"´:[l:::|.
　　　 ';:::::::::::::i:::::::l]:::::l]::;:=､___;;:::::」､
　　　/｀"' ｰ-'--─ ''"7::::::ヽ. 　 i　｀ヽ.　　つ
　　 ,' 　　　　/　　ﾊ,__ i:::::::::i v !､ﾊ　　',　　　つ
　　.i　 ./U　,' 　 /ノ|　ﾊ:::::ﾊ_-､_ |　 i　|
　　|. 　i　　ｲ　 /　__レ　 ソ ﾊ　ﾊ|　,ﾊﾉ
　　|. 　',　Ui　 , .,r-‐‐､　　　 V､.! 　|
　　.|　　ヽ､ﾍレ|// /,　　　,　'´`.|:::| |
　　 |　i　 |ヽ|:::|"　　　　　　 '" ｲ::::| |
　　 |　| 　 　|:::|ヽ.､,　　ｰ　 ／.|;:::!　|
　　.|　|　　　|::::ﾄ､,　｀,7T"i´ヽ! |:::i　|
　　|　 |　 ,.ﾍ!:::::|:::::`ヽ」ヽ､!┌――+―+―――┐
　　|　 !／　 ヽ､|へノ::ヽﾑ::_ |＿__＿| 　|＿＿＿__|
　　| ./　　　　 　Yヽ､/:::/´└'"´`i＿　　＿＿＿_|
　　|〈　　　　　　 〉:::::::7　　　　 ノ'　 |　｜　　　　|
　　',くゝ､　､　イゝ:::::/　　 ｧ't"~＿＿|＿|＿＿＿|

生憎まだ過去作タイムだよ

慧音「ということがあったんだ……私は……教育者失格だな…っ」
慧音「何が……何がいけなかったんだ……うぅっ……ぐすっ…ぐすっ」
俺「慧音……その子も今はそうでも、いつかは慧音の心遣いをわかってくれるさ」
俺「だからもう泣かないで」
俺「慧音は少しも間違ったことはしてないし、その子もきっと何か悩みを抱えていて、やり切れない気持ちを慧音にぶつけて甘えているんだよ」
俺「だから慧音は胸を張っていいんだよ」
俺「教育者として何も間違っていないんだから」

俺「だけど……」
俺「俺の前でだけは、泣きたいときに泣いていいんだよ」
慧音「うぅっ………うわーん！」
俺「ふふ、気が済むまでいっぱい泣きな」
俺「よしよし……可愛いよ、慧音」

名前欄忘れる

39 ： ◆KEINEOO1xg ：2009/08/11(火) 21:22:39.99 ID:56frwDShO
>>25
慧音「ということがあったんだ……私は……教育者失格だな…っ」
慧音「何が……何がいけなかったんだ……うぅっ……ぐすっ…ぐすっ」
俺「慧音……その子も今はそうでも、いつかは慧音の心遣いをわかってくれるさ」
俺「だからもう泣かないで」
俺「慧音は少しも間違ったことはしてないし、その子もきっと何か悩みを抱えていて、やり切れない気持ちを慧音にぶつけて甘えているんだよ」
俺「だから慧音は胸を張っていいんだよ」
俺「教育者として何も間違っていないんだから」

俺「だけど……」
俺「俺の前でだけは、泣きたいときに泣いていいんだよ」
慧音「うぅっ………うわーん！」
俺「ふふ、気が済むまでいっぱい泣きな」
俺「よしよし……可愛いよ、慧音」

みなさんもかいてください

42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/08/11(火) 21:27:33.90 ID:63uQQxIG0
小野塚小町「おーい！」
俺「ん？　ああ、小町か……」
小野塚小町「あのさ……これ……」
俺「御握り？　いったいどうしたんだ？」
小野塚小町「サボってるときにさ、作ったんだよ……よかったら……」
俺「いらんわ」
グシャッ
小野塚小町「え……あ……」
俺「お前の手垢がついた御握りなんて食えるか、バーカ」
小野塚小町「あ、あはは……そうだよね、食べたいわけ無いか……ははは」

前スレのURLきぼん

風見幽香「相変わらずみすぼらしい弁当ね」
俺「そうだな」
風見幽香「いつもいつもそんなんだとあまりにも哀れだから、あなたにお弁当作ってきてあげたんだけど……どう？」
俺「そいつはうれしいな、頂こう」
風見幽香「本当！？　……あっ……えっと……じゃあ、これ……」
俺「冗談きついわｗｗｗｗ」グシャッ
風見幽香「えっ……」
俺「お前の弁当なんか食うくらいなら犬の餌のほうがマシなんだけどｗｗｗｗじゃあねｗｗｗｗｗｗ」
風見幽香「何よ……そんな事されても別に……悲しくなんか……ううっ……う……」

ふぅ…続きくれよ

慧音だけは殺す

30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/08/11(火) 21:14:49.87 ID:63uQQxIG0

パチュリー「あの、こ…これ」
男「ああ、それ何？」
パ「今朝は喘息の調子が良くて、わ…私料理もできるから…それで」
男「要するに弁当ね、俺のために作ってくれたんだｗ」
パ「うん///」

男「あっそ」
バサッ、グチャッ
男「じゃ学食行ってくるから」
パ「あ…あの…あ…」
男「あと片付けといて」
パ「今日は…う…喘息がね…ヒック…うう…ゴホッゴホ」

小町は飯作れない
いつも外食

誰得
俺得
故にお得

良スレじゃないか

コツは上げてから落とす

ほんとに東方は消えればいいと思う

みなさんも書いてください
キャラクターが被っていても気にしないで下さい

37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/08/11(火) 21:21:14.72 ID:63uQQxIG0
にとり「慣れないけど料理してみたんだ。食べてみてもらえる？」
俺「いいよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
にとり「どうかな…自分で言うのもなんだけど結構…」
俺「もういいや」
グシャッ
にとり「え…お腹いっぱいだった？」
俺「いやちょっと、無理だから」
にとり「…あ…うん…しょうがないよね…やっぱり河童と人間じゃ味覚違うもんね…」
俺「そうじゃなくて単純に向いてないんだと思うよ」
にとり「そっ…か」
俺「それより早くパソコン直してよ」
にとり「うん…時間とらせてごめん…」

胸がキュンキュンする

料理の腕は御値段以上といかなかった

ｗｋｔｋがとまらない

レティさん

久々にキレちまったから屋上行って一緒に幻想郷へ飛び立とうぜ

やっぱ藍しゃまかな

メディスン「スーさんスーさん、あのね、今日は人間にお弁当あげてみようと思うの」

メ(喜んでくれるかな・・・)
俺「あーお腹がすいて力が出ないし(笑)」
メ「ねえ、あなたお昼まだでしょ」
俺「どうしたんだメランコ？お前から話かけてくるなんて珍しいな」
メ「永遠亭のお医者さんにお弁当の作り方教えてもらったの！食べてみて！」
俺「へーよくできてるじゃんｗメランコもすっかり人間と仲良くできるようになってきたな」
メ「うん、だからね・・・もっと仲良くなれ・・・」

バサッ、グチャッ
俺「友達欲しいなら、ドラクエ９やろうぜ」
メ「あ・・・あ・・・なんで・・・なんで・・・」
俺「何入ってるかわかんないからなあ」
メ「なんで・・・わたし悪い事してないよ・・・」
俺「じゃあ学食行って来るね」
メ「仲良くしてよ・・・あんまりだよ・・・」

いいぞもっとやれぃ

>>39さんありがとうございます！！
感激です！！
みなさんも>>39さんを見習ってください！！

153 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/08/11(火) 23:17:34.99 ID:OUWbLzLX0
アリス「あなたいつもパンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツばっか食べてるわね。」
俺「ああ、これ好きだからwそれに俺ん家はあんま金ないしな。」
アリス「別にいいけど、そんなのばっかじゃいつか体壊すわよ、はい。」ﾄﾝ
俺「これは？お弁当？」
アリス「ちょっと作りすぎちゃっただけよ。一人じゃ食べきれないし、勿体無いから
パンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツばかり食べてる男に恵んであげようと思っただけ。」
俺「ありがとう！お弁当貰うのなんて初めてだよwすごくうれしい!」
アリス「ふん。お弁当なんて一つ作るのも二つ作るのも大して変わらないから・・・別に気にしないでいいわよ」
俺「じゃ、さっそく」ﾌﾞﾜｯ･･･ﾎﾞｯｼｭｯﾄﾞﾝ！！
アリス「？・・・ぁ？ぇ・・・？」
俺「俺、パンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツ好きだから」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アリス「そう・・・だったわね・・・悪かったわね余計なおせっかいで・・・」
俺「うん。」
アリス「・・・うっ」
俺「たべる？」
アリス「いらないわよ！！うぅ・・・」

見習ったのでもっと続けてくださいお願いします

空「はい！」
俺「なにこれ？」
空「お弁当だよ！頑張ったんだから！」
俺「お空ちゃんが作ったの？」
空「さとり様に教えてもらったの！」
俺「あのお空ちゃんが……ありがとう捨てとくね！」

グショッ

空「！！」
俺「しょうがないよね。烏が作ったものなんて不衛生だし、次からは作ってこないでね？」
空「……うん」
俺「ぁ、どうせ３歩歩いたら忘れてるからこんな事言っても無駄か」
空「あははは……私馬鹿だからっ…」
俺「じゃあお腹空いたから帰るね」
空「ま、また明日ねっ！」

夜

空「……ぐすっ」

>>42さんありがとうございます！
今ちょっとゲームしてるので俺は書く事できません！すいません！

>>43頼むゲームを中断してくれ

>>43　ゲームやめろ禿！

わかってないな
上げて落としてまた上げないと意味ないだろ

>>43
さっさと続けたまえ

>>46
ほう、お前よくわかってるな
そこら辺は想像力使って脳内保管して

食べ物粗末するなばかたれ

>>46　お前も書けよ

マダー？

むしろ上げて落としてさらに落としたい

みなさん早く書いてください

>>53早くしてくれ風邪ひく

早苗「あ、あの・・・これ・・・」
俺「ん？」
早苗「早起きしてつくってみたんです。もしよかっ」

バサッ、グチャッ

早苗「え、どうし…ごぼあ゛ぁ゛ぁ゛！！！！」　―グチャバキベチョボキ
俺「ふんッ！　ふんッ！！！　ふんッッ！！！」
早苗「ごぼ！！」「えぼ！！」　―ゴシャッ！グシャ！

俺「……ふぅ、ちょーっと頑張りすぎちゃった。てへっ＾＾」

早く書いてください

いい加減にしてください

俺「早起きして作ってきたけど誰も食べてくれないから捨てちゃうｗｗｗｗｗｗ」

キムチルノｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗキムチルノｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>59
消滅させてあげよう

もっと皆さんアクティブになってください
生産性を持ってください

がっかりだよ…

うるさいなこちとら眠いんだよな

ごめんなさい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　も　話
　　　　　　　　 ＿_　　　 /~)　　　 　 　 食　あ 　 　 ら　は
　　　　　_.　 ´　　　｀ 丶{_/　ﾊヽ　　い　べ　な 　 　 っ　聞
　　　 ／　　　　 　 ＼　{:::;X:::::} }　　 い　て　た　 　 た　か
　　　'　　　 /　/ ヽ　 _',_＼ ヾｰ'　 　 人　 も　が　　 わ　せ
　　/　　　 /__/ヽ　'!´ _} ｀ ヽ ＼　　　類　　　　　　　　　　て
　/ ／　/´{ﾊ{　　ヽj f::;;::,ｉ　ﾊ　 ヽ　　 ね
/'´{　/ 　 f::::;;:,　　　弋;;ﾉﾚ′ｉ }　}　　　？
　　Ｖヽ{　代;;:ﾉ__　-‐ ､"/{_. -ﾘ-ﾘ､　　 　 　 _　-- 、
　　/ ﾍヽ､!>'"{、　　　,! '´　 　 ;:　 }　　 , イ'´　　　 ヽ
――{ {　!｝ }――‐ ∠._ 　 　 /　 ﾉ―‐´‐┴―{　　　 ヽ―――
　　　｀^¨´ ´　,. -‐'′、ヽ　 　 ／　　　　 　 　 ヽー---ﾍ
　　　　　　　 └/　　　 }┴　''´　　　　　　　 　 　 ヽ　f'´　＼
　　　　 　 　 　 し{ ｉ } Ｊ　　　　　　　　　　 　 　 　 {｀¨¨`ヽ.＿ﾉヽ
　　　　　　　　　　`^´　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ト_┬ 、　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ-､　 　 ｀ ｰ‐´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '⌒

あーリアルでお腹すいたし

早く書いてください

朝っぱらから何してんだこいつら

どうして書いてくれないんですか早く書いてください

お前ら頭大丈夫か

早く書いてください

>>21
惚れてまうやろー！って叫んでもしゃもしゃ食べる
勿体ない

素晴らしいね

もう駄目なのか……
ゴミ箱スレはもう終わってしまうのか……
俺は……嫌だね……

マジキチ

　 　 　 　 　 　 _＿___,　-‐…・・…‐-　.　　　 . .-‐┐
　　　　　　　　 |::::::／　　　　　　　　　　｀ ＜::::::::::::/
.　　 　 　 　 　 |／　　　 　 /　　　　 　 　 　 ヽｰ―‐.,　　このまえ、朝から一生懸命おにぎりつくったのさ
.　　　　　　 　 /　　　 /　 /　　　　　　　　　　 ',:::::::::/　 バスケットにちゃんと入れたのに
　　　　　　　 /　 　　/ 　/　　　}　 ハ　　 　ノハ:::::/　　　お昼になっていっしょにたべよーってあげたら
　　　　　　　 l　　lー{一'{　　 ｀八ー‐}　}　　　　 ∨　　　中身空っぽで「ばかにすんなよ！」っていわれた
　　　　　　　 l 　 { 斥う八 　 ,仆うﾐメ.ノ　｜　 　 |　　　　大好きな、かきごおりでおにぎりつくったのにさ！
　　　　　　　 | {　lc弋)ｿ　）ノ　弋)シ｡ｏ ）｜ 　　 |
　　　　　　　 �Y! l l ''　_'＿＿_　　''''　.ィ　 | 　 　 ′　 ／|
　　　　　　　　从 人　 Y　　　 ） 　　ﾉ/　 ﾉ　　 /　 ／　/
　　　 　 　 　 　 ）ﾉﾉ＞ ､⌒　´　..イ 厶イ从ル'　 /　　/
.　　　　　　　　　／ 　|:::（(≫≪)）/::::::/　 　｀ヽ　// ／
　　　　　　　 　/　　　|::::::ｰ―一'.::::::::{ 　 　 　 〉 /'´　＿＿＿
　　　　　　　　 〉、 　 |::::::::::::::::::::::::::::人__　　 ノ 〉、／　　　／
　　　　　　　 　>、 ヽ.|:::::::::::::::::::::::::::::::∧ ｀ ｰ<　　＼￣￣

チルノちゃんドンマイ！！
かわいい！！かわいすぎる！！それはかわいすぎる！！
かわいいよチルノちゃんかわいいよヤバイ！！！！
コピペ化決定！！！

諏訪子「お弁当作ってみたから食べてみてよ！」

俺「もぐもぐ…」

諏訪子「ワクワク」

俺「マズい！」ぐしゃ

諏訪子「え…」

俺「これが神が作った料理か？マズすぎ！才能ないよ」

諏訪子「あ…う…あ〜う〜」

俺「仕方ないから今度は弁当作るの手伝ってやるよ」

諏訪子「うわーん」

マジキチ

>>78
ニヤニヤした

>>78
おい
オチは？

　　　　 ヽ.　）　　　　）　ノ　ｼｭｰ…
　　　　　λ(　　　　（　;~
　　　　　　ヽ; 　　　　)ﾉ
　　　　　　　.i＼ ／i ; '
　　　　　　＜ '´ ￣　ヽ
　　　　　＿_彡ﾉﾒﾉﾉlﾉﾘ〉　あたいのおにぎりとったの、すわこか！
　　　　　＼ ｀ｿﾘ!ﾟ ヮﾟﾉi
　　　　　　 ＞<(つ!>つ
　　　　　 /　,く//_|l〉
　　　　　 ￣　l.ﾉl.ﾉ

さいっていだな諏訪子
任せろチルノ俺がぶんなぐってやるからな
許してケロ〜っていわせてやる

チルノ「あたい弁当作ってきたんだ！」

チルノ「最強のあたいの弁当を特別に食べさせてあげる！」

俺「へー」パカッ

俺「うんうん」ぐしゃ

チルノ「！！な…なにするのよ！」

俺「みんな凍ってるじゃないか！なに考えてるんだ？常識ないの？」

チルノ「そ…そこまで言うことないじゃない…ぐす」

俺「作り直してこい！持ってくるなら何度も食べてやるから」

チルノ「ばかー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

阿求で書いてくれ

　　　 　　　 　 ,へ
　 　　 　 r-‐'::::::::＼　　　　　　　　,.へ
　　 　 　 |:::::::::::::::::::::＼　 _,,... :::''"´::::::|
　　　 　.r|＞ ''"´￣￣｀"''　＜:::::::::::::::::!、
　　 　 ／ 　 ,　 /　　　　　　 　 ヽ;::::::::::::':,.
　　　/ 　 ､/|　 |　　　 |　　 | 　 　 ', Y::::::::〉
　　./　　/|,＞-ﾊ　　 /| 　./|. 　 　 | .|＼/　こおってたって、おいしいじゃんかー
. ∠__／|ｲ　 /l!　＼/ ｧｰ＜|　/ 　 ', |::::::＼
　 　/　|7 　 lり　　　 　/l!　 Y　 　八!::::::r┘
　／ 　/xx　　　　　　　lり　ノ|　／ 　`Y´
/ .／人　　　　 　　　　　xx./ﾚ|　 　　 ﾊ／!
ﾚ'´∨|/ ＼　　l7￣｀ヽ 　　/　,ﾊ 　 , 　/ /
　　　＿/´|＞ ､..,＿__,,.. イ ,∠、|／|／ /
　 　 ＼|　　.|:::::|　ムヽ　 |/　　 ＼ /　/_,,,... -‐ｧ
　　　 　'､　､|:::::|/くﾊ.〉ﾍ. !　　　 　 ヾ´ 　　 ／
.　 　　＜ヽ._|::::└--‐'´`ﾍ. 　　　　　〉　 ／
　　　　　 ｀|,ﾊ:::::::::::､:::::::::::::ヽ._,ゝ-‐ﾍ-‐'"

お前が思うんならそうなんだろ
お前ん中ではな

おいさっさとお空ちゃん苛めろ

阿求「私、お弁当作ってきました。お口に合うか分かりませんが…良かったら」

俺「ありがとう」もぐもぐ

阿求「ど…どうですか？」

俺「マズい」

阿求「え、そ…そんな…」

俺「稗田の家系は料理下手なの？それともお前が下手なだけ？」

阿求「私が…未熟な…だけです…」ポロポロ

俺「泣かれても…」

阿求「すみません…私ったら馬鹿みたいですよね…」ボロボロ

俺「…分かった、今度紅魔館の図書館に行って料理の本探そうか。手伝うからさ」

阿求「……はい」ニコッ

男「俺様は腹が減ったぞ、腹ペコだー！」
フラン「おにいちゃんっ！」
男「ん？ なんだフランか」
フラン「あのね！あのね！ 咲夜にお料理を教えてもらったの！」
男「へー、何を作ったんだい？」
フラン「えへへ〜、、じゃ〜ん！」
男「おにぎりかよ笑」
フラン「う、うんっ！ おにいちゃん、お腹空いてると思ったから… 頑張って作ってきたの！」
男「ちょうどいいや 腹減ってたしもらうよ」
フラン「うんっ！ はい、どーぞっ！」
男「いただきます、パク もぐもぐ…」
フラン「んふふ〜 おいしい？」


男「うっ…うおぇええっなんだこれ！！まずっ！！」
フラン「え………」
男「なんだ…うえっ甘っ… んだよ塩じゃなくて砂糖ふってあんじゃねーかよ！！」
フラン「だ…だって、、おにいちゃん甘い物が好きだから… 甘い方がおいしいと思ったの……っ」
男「だからっておにぎりに砂糖ってありえねーっうの！！こんなもんこうしてやるよ！」
バシャ！ グリグリ グシャ
フラン「ひ、ひどいよ……」
男「はははｗｗもうぐちゃぐちゃでドロと見分けがつかねーなｗｗｗｗｗｗｗｗ」
フラン「ううっ…ぐすっ …｣



ゾロ「……………。」

>>90
これがワンピースのあのエピソードに繋がる訳か……

>>90
もう色んな意味で声が出ない

はやくかけ

はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ
はやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけはやくかけ

俺「こーりん！学食行こうぜ！」
霖之助「まあ待て、実は店の余り物で弁当を作ったんだが、作り過ぎてしまってね」
俺「おおー！」
霖之助「もしよかったら一緒にどうだい？」
俺「サンキューな！」ｸﾞｼｬｱ
霖之助「は……」
俺「お前は人に余りモン食わせるのかよ、最低だな」
霖之助「……は、はは、そうだな。学食……行こうか」
俺「触んなゲイ」

て｢じゃじゃーん、今日は君の為に天人様がお弁当を作ってきてあげたわよ｣
俺｢ありがとう天子、じゃあ頂くとするよ｣
パカッ
俺｢………｣
て｢どうしたのよ？さっさと食べなさいよ｣
俺｢………これはずいぶん酷い弁当だな｣
て｢えっ…ごめん…ぐすっ｣
俺｢盛り付けもぐちゃぐちゃじゃないか｣
て｢…ひっく…私が作ったお弁当なんていらないよね…ぐすん…｣
ヒョイパクッ
て｢あ…｣
俺｢うん…味は美味しい…｣
て｢え…？｣
モグモグ…ヒョイパクッ…ヒョイパクッ…
て｢あ……｣
俺｢モグモグ…ごっくん……ふー食べた食べた｣
俺｢天子、ごちそうさま｣
て｢あ…うん…ぐすっ｣
俺｢泣くなって、今度はもっと美味いお弁当作っ来てくれよ？」
て｢うわーん｣

てんこかわいいうぎぎ

早苗「いいお天気ですね」早苗「あの…お忙しい所を誘ってしまって…ご迷惑ではありませんでした…？」
男「いやいや 全然！
早苗さんと散歩に来れてうれしいよ！」
早苗「ほ、本当ですか？///」
男「もちろん！ 今日は誘ってくれてありがとう」
早苗「はいっ！ あっ」ｺﾞｿｺﾞｿ
男「？」
早苗「あっ、あのっ！実は今日 お弁当作ってきたんですよ 良かったら一緒に食べませんか？///」
男「本当？お昼まだだしいただこうかなｗ」
早苗「じゃあ、あの木陰でお昼にしましょう！」

男「さーて、では早苗さんの手づくり弁当をいただいちゃおうかなw」早苗「はい、どうぞ！」
パカッ
男「………ん？」
早苗「えへへ…今朝早起きして頑張って作っちゃいました」
男「………ねぇ」
早苗「お口に合うか分かりませんけど…」
男「ねぇ！」
早苗「あっ！はい なんでしょう？」
男「俺に生ゴミ食わせる気？？」
早苗「………え…っ」
男「いやいやｗどーみてもぐちゃぐちゃの生ゴミでしょ（笑）これ」
早苗「そ、そんな」
男「料理へったくそなんだな、俺はこんなもんくわねーから！」
早苗「ご、ごめんなさ」
ヒュン グシャ…
早苗「あっ……」
男「ゴミはゴミ捨て場へｗｗｗ」
早苗「そ、そん…なぁ…ううっ グスッ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
男「泣くなってｗｗほら、俺はあんなゴミくえねーけど、ハトは喜んで食ってんぞｗｗｗ良かったじゃねーかｗｗｗ」
早苗「わ、私は…男さんに…グスッ こんなのひどすぎます…」
男「これからもハトの為に毎朝弁当作ってやれよｗｗんじゃ、ばいなら」
早苗「どうして…どうして…… っ」ｶﾞｸｯ
ハト「クルッポオオｗｗｗｗｗｗ クゥルゥッポゥｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」バサバサバサ

>>90
鬱ブレイカーゾロ

輝夜「ちょっとちょっとアンタ」
俺「ん？どうした輝夜？」
輝夜「……はい、これ」
俺「弁当？」
輝夜「あのね、えーりんに教わりながら作ってみたの。……料理なんて初めてだから、口に合うかわからないのだけど……」
俺「いや、ありがとうな。……おぉ、結構綺麗にできてるじゃないか」
輝夜「そ、そう？ま、まあ当然よね、他でもない私が作ったんだもの」ﾆﾍﾗ
永琳「そんなこと言って、作ってる時はずっと上手くできるか不安がってたじゃないですか」
輝夜「ひゃっ！？永琳、いきなり出てこないでよ！」
俺「ハハハｗ」
永琳「そんなことより俺さん、夕御飯の支度ができたそうですよ」
俺「おぅ、じゃあ行くか」ﾎﾟｲｯ、ﾍﾞｼｬ
輝夜「えっ……ちょっと、それ、一口も……」
うどんげ「たしか姫(笑)は自分の分があるからいらないんでしたよね(笑)」
俺「そっか、じゃあさっさと行こうぜ。よーしｗｗｗメシだメシだーｗｗｗｗｗｗ」
輝夜「えぅ……ぁ………泣かない……もん………ｸﾞｽｯ」

おぞましいほどバリスティック

なんだか胸がきゅんきゅんします

>>98
おいやめろ

早く書けよ屑ども

http://www.geocities.jp/sakaki_summer/081003kanako.jpg

お前ら神奈子のは絶対に書くなよ！
絶対だぞ！

もこうもやめてくれ

もこう「あなたいつもパンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツばっか食べてるわね。」
俺「ああ、これ好きだからwそれに俺ん家はあんま金ないしな。」
もこう「別にいいけど、そんなのばっかじゃいつか体壊すよ、ほら。」ﾄﾝ
俺「これは？お弁当？」
もこう「けーねに教わりながら作ってみたんだ。見た目は悪いが…あ、味はけーねの御墨つきだよ！」

俺「ありがとう！お弁当貰うのなんて久しぶりwすごくうれしい!」
もこう「べ、別に気にしないでいいわよ。あなたの食生活があまりにも不憫だから…」
俺「じゃ、さっそく」ﾌﾌﾞﾜｯ･･･ｶﾞｯﾎﾞｯｼｭｯﾄﾞﾝﾑ！！
もこう「・・・ぁ？れ・・・？何……？」
俺「俺、パンの耳に砂糖まぶして揚げたヤツ好きだから。じゃあな」ﾓｸﾞﾓｸﾞｽﾀｽﾀ
もこう「あーあ…私頑張ったのになぁ……」
ﾊﾟｸ…
もこう「ﾊﾊ…なんだコレ。しょっぱ…けーねめ、お世辞いってくれちゃってさ…
でもよかった…こんな不味い弁当をあの人が口にしないで済んで……ﾊﾟｸﾊﾟｸ……まず…」

>>98ハトで吹いたｗｗｗ

はぁ霊夢かわいい