機動戦士ガンダム〜焼肉のシャア〜

アムロ「なんでこんな物(溶き卵)を鉄板に落とす？これでは、味が混ざり合って他人がとれなくなる。焼肉の冬がくるぞ！」
シャア「焼肉をする者は自分達の肉しか考えていない、だから抹殺すると宣言した」
アムロ「人が人に罰を与えるなどと」
シャア「私、シャア・アズナブルが焼肉しようというのだ、アムロ」
アムロ「エゴだよ、それは！」

炭火の輝き

シャア「タンばかり頼むとは若さゆえの過ちか・・・」

カツ「エコという字を一文字変えれば
エゴになる
桂カツ丸です」

あの肉の焼き具合…シャアか！

焼くと･どーだ

ササミー

この焼き方…ブライトやるな!?

クェスの父「君、（網は）2枚でいい」

肉薄いよ！なにやってんの！！！

アムロ「だからこそ、世界に肉の旨さを見せなきゃいけないんだろ！」

ララァ「水、取って来るわね」

焼肉食いたくなったしガンダムも見たくなった

シャア「見せてもらおうか､本場韓国の炭火焼きの性能とやらを」

アムロ「タレだよ、それは！」

焼肉とは、常に二手三手先を考えて焼くものだ！

シャア｢肉の質の差が味の決定的な差でないことを教えてやろう｣

シャア「不完全（生焼け）な焼き肉を食べて何になる」

カルビ、いっきまーす！

ガトー「ホルモンは私が買ってきたーーー」

>>18
当たらなければどうということはない

アムロ「それはミノだよ！！」

アストナージ「一緒にサラダを食べるって言ってたじゃないか！！」

シャア「私にプレッシャーを与えるお肉とは・・一体？」

シャア「アクシズ、行け！忌まわしい焼肉と共に！」

塩が足りんのです

そこ！塩こしょう薄いぞ！なーにやってんの！？

サンチェなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです

野菜なんて飾りです！えらい人にはそれがわからないんです！

カミーユ「こんな肉があるから、戦いが終わらないんだ！」

「原因はなんです？カロリーが30kcal減った原因は？」
「カルビの量を変えたんです。全体的なボリュームは変わっていませんから、心配じゃありません」
「当たり前でしょ、クレームつけられたらたまらないわ」

シャア「そうか、私は会計を済ませたかったのかもしれんな」
アムロ「お前ほどの男がなんて食の細い！」

ホームステイに来てたアメリカ人を焼肉店に連れてってやったら、こんな薄っぺらいの肉じゃないとか言って、食べてみもせずにご飯だけしか食いやがらねえの
アメ公は自分の食い慣れたのしか食わないで、後から食べてみてやっぱり旨いから食べるとかホザくんだよな
あれは死ねって思ったぜ

>>26-29
おまえら…

ランバ・ラル「この味、この舌触りこそ焼き肉よ」

カミーユ「お前だ！いつも脇から見ているだけで出来上がりを食べて！」

コウ「（焼き加減の）限界点を・・・・越えた・・・・・・・。」

この肉、このタレ、この臭いこそ焼肉よ！

ロラン「網は野菜を焼く所じゃないでしょう！！」

シャア「エリンギのなかにマツタケが１枚・・・やるな！ブライト！！」

コウ「にんじんいらないよ」

「とると思ったよアマちゃん坊やが！」

「卑怯ですよ！カテジナさん！」

シロッコ「ミ・ノ動け！ミ・ノ何故、動かん！」

キシリア「Sフィールドに(高い肉を)集中させぃ！」

ギレン｢私の焼いた肉は取られた。何故か!｣

カミーユ「目の前の焦げたお肉も見えない男が」

ガルマ「キシリア姉さん、僕の肉・・・焼けたかな？」

食ったね？親父にも食われたことないのにっ！

シャアｯｯｩｯｯｯｯｯｯ！！１！！！！！
アムロ「シャアが潮吹いてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ハマーン「よくもズケズケと人の肉を食べる。恥を知れ、俗物」

シロー「肉が焦げ付くまで焼き続けてやる！」

換気扇弱いよ！何やってんの！

アル「もう焼かなくていいんだ！」

>>9

焼肉特権ですねわかります

ガイア「オルテガ！　マッシュ！　牛カルビにジェットストリームアタックをかけるぞ！」

ucの奴らで焼き肉してるとこ想像したら喧しすぎふいたｗｗｗｗｗ

>>50
ハマーン様と焼き肉!…素晴らしい

美味しい物が嫌いな人がいて？美味しい物が嫌いな人がいて？美味しい物が嫌いな人がいて？美味しい物が

ララァ「大佐（その肉は）いけません！」

か、完食！？１２皿のカルビを完食…五分も経たずにか…！？
ば、化け物か…

セイラ『アムロ、あなたなら上手く焼けるわ』

ご飯を頼んだら壮絶にディスられた。どうなってんのよ

プル「プルツー、一緒に焼こ！」

これ肉なんだ…セシリーの…

アムロ「あなたには、肉の匂いが染み付いてる」

赤いタン連盛

ラル「肉を一枚やろうか」
アムロ「僕は乞食じゃない！」

シャア！量ったなシャア！

>>36
ワロタｗ俺だわｗ

ニークイオン！

マ「ウラガン！あの肉をキシリア様に届けてくれよ！あれは、良い肉だ！」

ミンチよりひでぇ……

ギンガナム 「ほう、ターンXの語るサイコミュ的な焼き肉臭の流れ、強力でいいじゃないか。貴様、ギンガナム隊の焼き肉奉行になるか？」

ハサウェイ「焼いちゃいけなかったんだよ。そんなこともわからないから、大人って、地球だって平気で焼けるんだ！」

ミノだと言ってよバーニィ…

塩タンがだめになるかならないかなんだ
やってみる価値ありますぜ

アムロ｢僕にはまだ…焼ける肉がある…こんなに嬉しい事はない…｣

>>74
だれうま

カルビよりレバーより上ミノより

君だけが望むすべてだから

取られもこぼしても焼きすぎても

炭の火消さないで

ロラン「あなた達！何故焼けるのを待てないんです！」

モニク「肉を焼いても、焼かれるのには慣れていないか」

>>18
>>18
>>21
>>21

昔さ、ビルギットって、肉を焼くことに関してはスペシャリストがいたよな。

レビル「ジオンに牛無し！」

ビルギット「肉だけを喰う機械かよ！」

シャア「結局‥遅かれ早かれ、こんな焦げ付きだけが残って、鉄板を汚すのだ….
　ならば人類は、自分の手で肉をさばいて、肉に対し、鉄板に対して、贖罪しなければならん….
　アムロ…なんでこれが分からん！」

ジャミル「肉は焼けているか！？」

セイラ「お焼きなさい！」

俺の鉄板が真っ赤に燃えるぅ！！
↓

コレン「カルビちゃん出てきてよん、カルビー、カルビ、うおっ来たか。でっへへへっははははっ、思う存分食ってやるぜ！」

悲しいけど、これって戦争なのよね

アムロ「牛タン、ハツは伊達じゃない」

カミーユ「タレは・・・力なんだ・・・　タレはこの焼肉を支えているものなんだ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それを大事にしないのはいけないんだよ!!」

アムロ「この２時間、全面の鉄板を凝視してたんだぞ。
　なのに何故肉が焦げかけているのが分からなかったんだ！」
ブライト「焼肉奉行は上から鉄板を支配している気になっているが、これを嫌っている人間は山ほどいる。
　いくら鉄板を凝視していても、一般人にガードされちまうのさ・・・」

ランプ・バラ「ハツとは違うのだよ！ハツとは！！」

チェーン 「原因はなんです？原価が３円減った原因は」
オクトバー 「産地の表示を変えず、安い肉に変えたんです。味は上がっていますから、絶対危険じゃありません」
チェーン 「当たり前でしょ、バレたらたまらないわ。」

クェス「ニュータイプは肉とか野菜の存在を正確に理解できる人のことだよ？
　それもさ、どんなに視線が離れていても、そういうのが分かるようになるの」
ハサウェイ「ああ、人間って食うことだけに専念してたときは、頭の細胞の半分しか使っていなかったんだろう？
　それが奉行になって、残りの頭の部分を使うようになれば、判断能力だって処理能力だって、高くなるよな。
　じゃないと肉と野菜を管理してたら、自分もどんどん食べようだなんて思えなくなっちゃうもの」

牛肉、いけッ！　凄まじき食欲とともに！

シーブック「なんとぉぉぉぉぉ！！」

シープック「これ、おかあちゃんが焼いた肉なんだな」

お前ら……満足か…？　こんな肉で…俺は……嫌だね

アムロ「焼肉のこと…知らないんだな。注文はいつもインテリが始めるが、.
　夢みたいな目標をもってやるから、いつも過激な量しか注文しない！」
シャア「四方から肉が来る！？」
アムロ「しかし乾杯の後では、気高い空腹の心だって、アルコールと大量のタン塩に飲み込まれていくから、.
　インテリはそれを嫌って、肉を焼く事からも注文からも身を引いて自分の肉だけになる。だったら…」.
シャア「私は、焼肉奉行など考えていないッ！愚民共にその才能を利用されている者が言うことか！」.
アムロ「そうかい！」

タレー 焼ける肉 それは 炭火焼き

匂うほど 上手く 焼ける それは 焼肉奉公

刹那「俺の焼肉だ！！」

刹那｢これが、焼き肉屋の答えか｣

ワシヤ「高級具材ィ！？　これが？」
マイ「ああ。ジオン公国産黒豚だ」
ワシヤ「連邦が牛肉をジャンジャカ作ってる時に、こっちは豚肉に先祖がえりかよ？」
マイ「味も理論上は連邦の一般養豚を上回っている」
ワシヤ「比較は牛肉として欲しいね！」

ロックオン「満足か……？こんなクズ肉で……俺は、嫌だね」

ティファ「あなたに火力を・・・」

クェス「アムロ！あんたちょっとセコいよ」

ジャミル「肉は焼けているか？」

キラ「いくら吹き飛ばされても僕たちはまた肉を焼くよ」

シャギア「我々はタン塩を望んでいる！」

ロラン「こんなところで炭火だなんて。場所をわきまえろォォォ！」

「牛の腸である！！」

ブライト「すまんが…みんなの肉をくれ」

その肉は君のだ！彼じゃない！

アル「バーニィー！もう焼かなくていいんだー！」

抵抗するんじゃない！焼かれちゃえよ！

ハリー「ミドガルドォ！ミラァァン！焼肉を一瞬たりとも痛め、焦がすような事があったら！我魂魄百万回生まれ変わっても、恨み晴らすからなぁぁぁっ！」

セシリーの肉なんだよ！

バーニィ「食い過ぎで動けなくなる危険もあんだぞ？」
アル「覚悟の上！」
バーニィ「よくぞ言った。では食べ放題に参ろうぞ」

コンスコン「ぜ・・・全滅！？１２ｋｇのバラ肉がたった一人のギャル曽根相手に全滅だとおっ！？！？」

ウッソ「これがおかぁさんです」

シーマ様「よりどりみどり…」

ところどころいい富野節が混ざってるな

ママの肉を焼いたからこんな事になっちゃったんじゃない！

カテジナ「腐らせるものは腐らせ、焼くものは焼く！！」

シーブック「こんなこっちゃなに焼いたって意味ないじゃないですか！！」

シュバルツ「フハハハ！私はそれだぁ！」

グラハム「食いたかった…食いたかったぞ、焼肉！」
刹那「何！？」

トランザムッ！！（強火）

>>123
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

鉄仮面「つくづくお前は悪い子だ。大人のやる奉行に疑いを持つのはよくないな」
セシリー「機械のしゃべることか！」
鉄仮面「私は機械ではない。奉行遂行の為にエゴを強化したものだ！」

ラル「このランバ・ラル、たとえ素手でも肉は焼いてみせると、マ・クベ殿にはお伝えください」

鉄仮面「フハハハハ……美味かろう」

カロッゾ「私が焼いた肉の10分の9を食われれば、こうもなろう！！」

「アムロ、焼きま〜すっ」

カッロゾ「私もトングをもつ人間だ。素顔であれば今お前を殴り殺していたかも知れん・・・。」

肉だけを食う兵器かよ！？

>>136
セシリー「ホットプレートが喋ることかっ！」

焼いたぜフラン！

ヒイロ「五飛、教えてくれ。俺達はあと何枚焼けばいい？俺はあと何枚、あの肉とあの野菜を焦がせばいいんだ。
　　　　ゼロは俺に何も言ってはくれない。教えてくれ、五飛！」

ノリス「上カルビ１、豚ロース３、上ミノ３・・・一つは真下か！？(落下的な意味で)」

五飛「それは甘ダレなのか？甘ダレなのかと聞いている！！！」

焼いたら食われて、食われたから焼いて、それで最後は本当に満腹になるのかよ！？

ガトー「赤門よ！私は帰ってきた！！」

ギニアス「みすじ肉は、私一人のものだ」

アイナ「可哀相に・・・だから、お子様セットしか頼めないのね」

普通に脳内で再生される…。

エマ「カミーユ、私の肉を取って…」
カミーユ「え？」
エマ「私の肉を取って！そして、焼くのよ」
カミーユ「中尉…」
エマ「私は見たわ。肉は鉄板の熱を吸い込んで自分の味に出来るのよ。だから…」
カミーユ「そんなこと」
エマ「出来るわ！そして焼肉を終わらせる…それをあなたがやるのよ、カミーユ・ビダン！」
カミーユ「…わかりました、エマ中尉」

ガトー「なんとたわいの無い。焼き肉定食とはこのことか。」

焼くと・ドーガ

ロラン「ベランダは焼き肉をする場所じゃないでしょ!!」

シーマ「この肉を焼く、奥の手があったワケだなぁ。ちょっと炙るだけで、ボン！ ハハハハハハ」

ガトー「腐った肉を焼かなければ、貴様も苦しむことはなかったろうに」

スレッガー「悲しいけどコレ焼きすぎなのよね」

このマシュマー・セロ、己の肉が骨から削ぎ取れるまで食う！

>>154
デラーズ「貴様！それでも焼肉屋の店主か！」

アムロ「だ、駄目だ、それをひっくり返しては駄目だ・・・。ネギがこ、焦げていく・・・
あ、あれは肉染みの光だ！」

肉を焼くも炙りするが嘘は言わない デュオ＝マックスウェルだ

>>158
シーマ「私は故あればひっくり返すのさ！」

カミーユ「目の前で肉を盗られた僕に何か言えるって言うんですか？」

>>161
デラーズ「哀れ、食い放題の店に導こうとした、我が身の不覚であった。」

トレーズ「聞きたいかね？現在までの時点では、九万九千八百二十二円だ」

キシリア「特上カルビはどこに配備されたので？」
ギレン「沈んだよ（胃的な意味で」

ブライト「弾幕（肉の補給）薄いよ、右舷（プレート右側）何やってんの！」

エントリィィッ！！

ギンガナム「このねぎターン塩凄いよ！　さすがターン塩のお兄さん！」

カミーユ「カツ死ね」

>>163
シーマ「私は網の周りでぬくぬくと待っている連中に顎で使われてきたんだよ！
　　　　だから、私は今こそ自分の焼肉を手に入れるのさ！」

流派黒毛和牛はっ！
王者の肉よっ！
上バラっ！
上タンっ！
上ミノっ！
特選カルビーっ！
見よっ！くろがねの鉄板はっ！
赤く燃えているぅッッツ！

ジェリド「カミーユ、貴様は俺の！」
カミーユ「遊びでやってるんじゃないんだよ！」
クワトロ「これが・・・若さか・・・」

デラーズ「食え、ガトーよ。ガトー火を通せ。現にコンロはあるのだ！
　　　　　　　食えガトー！儂の食あたりを踏み越えて！儂を店のさらし者にするかガトー」

ジェリド「時代は変わったんだ！焼き肉奉行は失せろ！」

シーマ「よりどりみどり」

ヒイロ「死ぬほどうまいぞ」

オレがシャアだ！

あの肉はとてもいい肉だ

マイ「僕は今…焼肉奉行としてここに来ました。
　　　そしてこの幹部席に座り、本当にわかった気がします。
　　　男たちがメンツをかけた焼肉を見守ること…
　　　そしてその男たちが、舌を預けた肉を見つめること…
　　　たとえそれがどのような肉であっても、味を後世に残したい……
　　　だから！それが未来に繋がって！！」

ブライト「皆の肉を私にくれ」

フィンファンネル
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1151732.jpg

>>181
焼肉のたれ吹いたｗｗｗ

ララァ「美味しい物が嫌いな人がいるのかしら？」

はらへったな

赤く燃える 炭の上にそっと
網を敷いて 命の肉を焦がす 人よ
タレいう金色の さざ波は大皿に 零れて 生まれた吐息ね
貴方が焼くたびに 大皿に焦げた肉 悲しさに惹かれて
肉間さまよう玉葱のように
もお 焼かないで 今 アイスを頼んでる 人がいる から
お前は食い過ぎよと

>>185
肉の店より愛を込めて

コッセル「･･･！シーマ様の取り皿を！」

カミーユ「大きな肉が焦げたりくっついたりしてる…
　　　　　あははっ、大きい。
　　　　　牛タンかな？いや、違う、違うな。
　　　　　牛タンはもっとジューって焦げるもんな。
　　　　　煙ったい席だなあ。変われないのかなあ。
　　　　　おーい、変えてくださいよ、ねえ。」

そこ！火が弱いぞ！な〜にやってんの

重複スレあり
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/infosys/1249013523/l50x

うへえ、スマソ、ミスです

恒例のXサブタイトル集

【第1話】 肉は焼けているか？
【第2話】 あなたに、火力を…
【第3話】 私のコンロは凶暴です
【第4話】 焼肉は一刻を争う!
【第5話】 鉄板はお前が拭け
【第6話】 不愉快だわ…
【第7話】 タン塩、売るよ!
【第8話】 あの子、(私の肉をとるなんて)許さない!
【第9話】 巷に肉の降るごとく
【第10話】 僕が焼肉奉行だ
【第11話】 何も考えずに焼け！
【第12話】 私の最高級肉です
【第13話】 柔らかな肉を焼け
【第14話】 俺の茄子は焼けてるか!
【第15話】 国産なんてあるのかな
【第16話】 私も人間だから
【第17話】 あなた自身が(焼き加減を)確かめて
【第18話】 黄金タレの海
【第19話】 まるで料理番組を見てるみたい
【第20話】 …また焼けたわね

【第21話】 死んだ女房の好きな具だ
【第22話】 15回目の焼肉
【第23話】 私の具はナンコツです
【第24話】 ダブル菜箸起動!
【第25話】 君達(国産牛)は希望の星だ
【第26話】 何も乗せるな
【第27話】 おかわりで御座います
【第28話】 焼くしかないのか!
【第29話】 焼き目を見て
【第30話】 もう焼けない気がして
【第31話】 焼け、ガロード!
【第32話】 あれは牛ホルモン！
【第33話】 どうして肉を焼いている！？
【第34話】 肉が焼けた！
【第35話】 コンロの火は消さない
【第36話】 僕らが求めた焼肉だ
【第37話】 ホットプレート発熱せよ
【第38話】 私はB.E.A.F.…かつて高級肉と呼ばれた者
【第39話】 肉はいつもそこにある

>>193
どんだけ焼肉屋に居座るんだよw

ディアナ 「あつっ、...お肉を食べるようにするのは難しいものですね。月の世界で網を創り、焼肉を成功させたご先祖に申し訳がないみたいです」

チェーン「サイコロステーキが多い方ほどアムロが喜ぶんです！」

ディアナ 「焼きの事を学び、肉の事を知り、ワタクシと焼肉との関係を調べることで大変だったのでしょ？」
キエル 「はい、それとなく焼肉データの読み取り方を習いました。少しはディアナ様のプライベートな焼肉データも読ませていただきました」
ディアナ 「ディアナであれば当然のことでしょう」

肉、ふるえる肉
網の目の、焦げ目をつけて
あらたな肉を焼いた
腹ペコな、肉・戦士達

倍返しだぁっー！

俺はアイナと焼き遂げる

ハリー 「焦げに間違いありません」
ディアナ 「お肉の焦げなど、あってはならない歪みです」

焼いたぜフラン！

コウ「ニンジン、いらないよ」

シーブック「肉が焼けた…！焼けたのか…」

脂身など、牛が生んだ脂肪に過ぎん！

一緒にサラダ食べるって言ったじゃないか！！

マーベット「あの肉はスペシャルだから･･･」

ソシエ「焼肉は私達ミリシャに任せておけばいいのよ！ 」

坊やが！あたしの肉と野菜を食うことはないだろうに！！

コンスコン「か、完食？12人前の上ロースを完食？3分もたたずにか？…」

クロト「焼殺！」

殺人的な加熱だ！

また野菜を食わされたいのか…！アンタ達は…！！

ティエリア「俺は徹底的に焼かせてもらう」
アレルヤ「焼きすぎだよ」

ギニアス「上カルビは私だけの物だ！」

トビア「海賊らしく…いただいてゆくっ！（肉を）」

カレン「あたしは焼かないよ！そこで見てるだけなんだからね！」

サンダース「俺は…俺は焼く係じゃない！！」

シロウ「く…焼け！焼き続けろ！備長炭が無くなるまで焼き続けるんだ！」

リリ 「ワタクシが焼いて差し上げましょうか？」 グエン 「参りましたな。リリ様は焼肉屋もご自分の庭になさってらっしゃいますな」
リリ 「焼肉の広がりの中にいると思えば、それだけで興奮しておりますのよ。ワタクシには胸やけなさる方達のほうが不思議ですわ」

ナナイ 「コンロの火力を最大にするだけで、網上の素材全てが黒コゲになる被害を受けます。それは、どんな独裁者でもやったことがない悪行ですよ」
　　 　 「それでいいのですか？シャア大佐」

シャア 「いまさら説教はないぞ、ナナイ。私は、美味い上カルビが食べたい。しかし、全員がそれを食べる為には、誰かがこの不味い肉を処分をしなければならない」

ナナイ 「それでいいのですか？」
　 　　 「大佐はあのアムロより良い肉が食べたい為に、今度の作戦を思いついたのでしょ？」

シャア 「私はそんなに小さい男か？」

ナナイ 「アムロ・レイは、価格とメニューの多さこそが焼肉店の武器だと勘違いしている男です。女性ならそんな男も許せますが、大佐はそんなアムロを許せない」

ガロード「ホルモン、焼くよ！」
ティファ「ダメ！その肉を焼いては、ダメ…！」

シーブック「この火力僕のバイオリズムにあってるな」

カミーユ「目の前で二度も肉を食べられた僕に
何かを言える権利を持つ人なんて、居やしませんよ」

コンロの上で肉焼いて　完食を諦めないで〜♪
焼けついたあなたのカルビの脂の焦げ　そっと取って　取ってあげたい〜♪

守りたい焼肉があるんだー

カミーユ「一方的にタレをかける痛さと怖さを教えてやろうか！」

ロラン「人の英知が生み出した焼肉なら、食欲を満たして見せろーっ」

ウッソ「太った体にお肉は危険なんですよ！」

ブライト「肉は（誰かが）焼いてくれるんだ、なまじ狙わずに食え！」

タイマーに頼るな！目を使え！

>>32
声出して笑ってしまった

リョウ・ルーツ「このカルビ肉め！俺の胃袋がお待ちかねだぜ！」

カミーユ「貴様・・・　肉が焦げたんだぞ！肉がいっぱい焦げたんだぞッ！」
ヤザン「お前の肉もその仲間に入れてやろうってんだよ！」
カミーユ「肉は・・・肉は力なんだ・・・　この焼肉屋を支えているものなんだ・・・
　　　　　　それがこうも簡単に焦げていくことは、それは・・・それは酷いことなんだよ！！」
ヤザン「なんだあのタレは！（焦げ肉の）バリアーなのか！？」
カミーユ「遊びで食ってんじゃないんだよーッ！！」

ジオン兵 「輸入肉？冗談じゃありません。当店の肉は100パーセント国産牛です」

シャア 「霜が入っていない」

ジオン兵 「あんなの飾りです。素人にはそれがわからんのですよ」

シャア 「焼き方はさっきの説明でわかるが、遠赤外線コンロな、私に使えるか？」

ジオン兵 「大佐の調理能力は未知数です、味が保証できる訳ありません」

シャア 「はっきり言う。気にいらんな」

ジオン兵「どうも。気休めかもしれませんが、大佐ならうまく焼けますよ」